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153.米原

>>151仮面ラ*ダージュニアは悪の手先ジョッカーと闘っていた。先輩ラ*ダーはそれまで頑張ってきたが、次第に闘いに疲れ、とうとう全員ジョッカーの餌食になってしまったのだ。ジュニアラ*ダーは最後の一人として、懸命に戦っていた。そして、次々にジョッカーを倒したのだった。

ジュニアラ*ダーは、今日も多くのジョッカーの手下を相手に、大活躍である。次々と襲ってくる手下共を必殺のラ*ダーキックで叩きのめしていく。
今回の敵はジョッカーのとっておきの怪人「オネエサマン」だ。女性ではあるが相当の実力を持っている。

「もう、お前達、何をやっているの!ジュニアラ*ダーなんて、ほんの子供じゃないの!早くやっつけなさい!」

しかし、手下ではとてもかなわない。次々とジュニアラ*ダーによって倒されていく。

「どうだ、オネエサマン!俺は子供じゃないぞ!一人前の仮面ラ*ダーだということがわかったか!」

ジュニアラ*ダーは得意満面である。
悔しいのはオネエサマンだ。悔しさのあまり思わず、足を上げて地面を踏みつけようとした。と、その時・・・突然強い突風が吹いて、オネエサマンのミニスカートをまくりあげ、パンティがチラッと見えてしまった。
すると思いがけないことが起こった。ジュニアラ*ダーが、さっと顔を背けて、下を向いてしまったのだ。この瞬間をジョッカーが見逃すわけがない。たちまち手下共が飛び掛かり、仕上げはオネエサマンの必殺技「おちんちん掴み」で、ジュニアラ*ダーは失神してしまった。

「ふう、てこずらせてくれたわね。さあ、ジュニアラ*ダーを秘密の基地に運びなさい。」

しばらくして、ジョッカーの地下秘密基地と思われるところで、ジュニアラ*ダーは目を覚ました。

「ここはどこだろう。俺はジョッカーに捕まってしまったのか。」

「あら、気付いたの坊や。」

その部屋にオネエサマンが入ってきた。

「坊やとは何だ。俺は子供じゃないぞ。お前の手下は俺にやられたじゃないか!」

ジュニアラ*ダーは精一杯強がってみせた。

「ふふふふっ、なかなか元気のいい坊やね。」
「そうね、何となく可愛いじゃない?」

突然、別の声が聞こえた。ジュニアラ*ダーがそちらを見ると、何と!オネエサマンが2人、こちらを見てニヤニヤと笑っている。

「紹介するわ。オネエサマン2号と3号よ。そしてあたしがオネエサマン1号。」

ジュニアラ*ダーは唖然とした。オネエサマンは3人もいたのだ。1人でも、強いのに、3人もいては、勝つのは難しい。しかも自分は、ベッドに手足を固定されているのだ。

「うふふふっ、ジュニアラ*ダーったら、子供じゃないなんて言ってるけど、ほんとかしら〜?」
「オネエサマン1号のパンティを見て、下を向いちゃったのは誰だったかなぁ〜、まだ童貞じゃないのぉ〜?うふふふっ。」
「あたしの必殺技おちんちん掴みをした時、何か随分おちんちんが小さかったような気がしたけど・・・アハハハハッ!」

勝ち誇ったオネエサマン達は好き勝手なことを言っている。

「なっ・・・なっ・・・何を言ってるんだ。一人前のラ*ダーに決まってるだろ!」
「うふふふっ、むきになるところがあやしいわね。」
「うふふっ、でもそれがまた、可愛くていいじゃない?」
「そうね。でもジュニアが大人になっているかどうかなんて、どうせすぐにわかることよ。」
「そうね、どうせ裸にしちゃうんだものね。」

ジュニアラ*ダーは愕然とした。オネエサマンはジュニアラ*ダーを裸にしようとしているのだ。
ガチャッとドアが開いて、ジョッカーの手下が入ってきた。手下共は秘密基地では覆面を脱いでいる。見ると全員、ジュニアラ*ダーと同じ年頃の女の子達だった。しかも可愛い娘ばかりだ。

「さあ、お前達!ジュニアの服を脱がしてしまいなさい!」

オネエサマン1号の指示によって、手下の女の子達が一斉にジュニアラ*ダーに襲い掛かってきた。

「うわぁ〜、俺にさわるな!」

ジュニアラ*ダーは少しでも動かせる手の先や足の先、首を懸命に動かして抵抗した。

「あら〜、ジュニアったら、可愛いお顔なのに、俺ですって、生意気〜。」

ジュニアラ*ダーの仮面は、すでに剥がされていたのだ。
そして、抵抗していたジュニアラ*ダーの手の先が、女の子達の一人のからだに少し触れた。その途端に、

「キャーッ、オネエサマン、ジュニアったら、あたしのからださわるんですぅ〜。」
「え〜っ、ジュニアったら、こんなに可愛いのに意外とエッチなんだぁ〜。」

口々に女の子達が騒ぎ出した。
そして、ジュニアの手が止まってしまった。

(うふふふっ、ジュニアったら、純情なのね。手がからだに触ったくらいで真っ赤になっちゃって、やっぱり童貞ね。)
(うふっ、もう全然動けないのね。ジュニアったら・・・可愛いっ!)

オネエサマンや女の子達は心の中で、笑っていた。
とうとうジュニアラ*ダーはブリーフ1枚になってしまった。

「やめろ〜っ!俺は男だぞ!女なんかにやられてたまるか!」
「何言ってるのよ。いくら威張ったって、何にもできないくせに。」
「さあ、さっさとこれも脱がして、スッポンポンにしちゃいましょうよ。」
「そうね。ジュニアのおちんちん見ちゃいましょう。」

女の子達の手が、いよいよジュニアラ*ダーのブリーフにかかった。
そして、ズルッ、ズルッとブリーフが脱がされ始めた。

「やめろ〜っ!頼むから、やめてくれっ!俺はラ*ダーだぞ!先輩達と同じように戦わせてくれ!」

「あらっ、見て〜っ!おちんちんの根元が見えてきたわよ。まだ毛も生えてないみたい〜。アハハハッ!」
「ほんと〜っ!ツルツルっ!」

女の子達は顔を見合わせて、笑い出した。

「いやあ〜っ!やめて〜っ!僕・・・僕・・・恥ずかしい〜っ!」

「あらあ〜、やめろからやめてに変わったわね。」
「俺が僕になったわよ。」
「そうそう、その方が子供らしくて、可愛いわよ。アハハハッ!」
「そう、そうなのぉ〜、おちんちんを見られるのがそんなに恥ずかしいのぉ。うふふふっ。」

オネエサマン達が口々にからかった。そして、3人がジュニアラ*ダーに近寄り、オネエサマン1号の手がブリーフにかかった。

「さあ、お前達、ジュニアが大人になってるかどうか、よ〜く見てあげなさい。これがジュニアラ*ダーのおちんちんよっ!」

オネエサマン1号は、ブリーフを一気に脱がしてしまった。

「あらあ〜っ!」
「アハハハハハハッ!」
「うふふふっ、なにこれ〜。」

女の子達の間から、クスクスッという笑いが、さざなみのように広がった。

「なぁ〜に、ジュニアのおちんちんったら、まだ皮かむりの可愛いらしいおちんちんなのねぇ〜っ!」
「おちんちん、ちっちゃくって、真っ白。」
「これじゃ、お子ちゃまね。ジュニアのおちんちんは包茎お子ちゃまおちんちんっ!アハハハッ!」
「先っぽまで、きれ〜いに皮被っちゃって。おちんちんの先っぽで皮が余って、尖がってるじゃなぁ〜い。カッワイ〜イッ!」

女の子達が口々に嘲笑した。

「あら〜、ほんとに包茎の可愛いおちんちんねぇ。」
「うふふふっ、ねえジュニア、どこが大人なの?どこが一人前なの?ツルツルのお股にちっちゃなちっちゃなまだ包茎の可愛いおちんちんチョコンと付けちゃって。」
「うふふふっ、ジュニアのおちんちんったら、ずいぶん可愛いかったのね。」

オネエサマン達も、ジュニアラ*ダーのおちんちんを見て、笑いながら、からかい始めた。
そしてオネエサマン1号が、手を伸ばしてきた。

「わあ、オネエサマン1号ったら、ジュニアのおちんちん握っちゃったぁ〜!」
「うふふふっ、握るなんてできないわよ。ジュニアのおちんちんったら、こんなに小さいんだもの。ちょっとつまんだだけよねぇ、ジュニアちゃんっ!アハハハハッ!」
「キャーッ、つまんだんですって。ジュニアったら、オネエサマンにおちんちんつままれてるぅ〜っ!可愛ゆ〜いっ!アハハハッ!」

「さあ、ジュニア言うのよ。」

と言って、オネエサマン2号が、ジュニアラ*ダーに紙を渡した。

「そうそう、どうせジュニアのおちんちんなんてまだ包茎だと思って用意しておいたのよ。」

オネエサマン3号が言った。

「大きな声でしっかりと読まないと、ジュニアの可愛いお子ちゃま包茎おちんちん、映して、インターネットで世界中に流すわよ!」

オネエサマン1号の言葉によって、ジュニアラ*ダーに選択の余地はなくなった。
そしてジュニアラ*ダーは、真っ赤になりながら、少しずつその紙を読み始めた。

「まだ子供のくせに、お姉様達に逆らって、俺なんて言ってごめんなさい。これからはちゃんと僕と言います。僕のおちんちんを見てもらえばわかりますが、僕は・・・僕は・・・」

「何してるの。さっさと続きを読みなさい・・・あら〜、ジュニアったら、泣いてるわよ〜。可愛いのね。でも駄目よ。さっ続けてっ!」

「僕は・・・まだ・・・おちんちんの皮も剥けていません。ちっちゃなツルツルの可愛い包茎おちんちんのお子ちゃまなんです。お姉様方にはもう二度と逆らいませんので、僕の包茎で可愛いおちんちんをよ〜く見て、できれば童貞も奪ってください。」

「そうなのぉ〜。童貞奪ってほしいんだってっ!アハハハッ!」

オネエサマンはジュニアラ*ダーに目隠しをした。

「包茎の可愛いおちんちんを付けてる子供のジュニアに、女性の裸は見せられないものね。」
「そうね、お子ちゃまおちんちんには、まだ早いわね。」

ジュニアはおちんちんに柔らかい女性の手を感じた。そして、皮が剥けない程度に擦られた。更におちんちんになにかヌルヌルするものを塗られるのがわかった。
そして、おちんちんの先っぽに、暖かくて柔らかいものがあたり、次第にそれが、ジュニアのおちんちんを覆っていった。

「見て見て〜、ジュニアったら、女の子におちんちん食べられちゃってるぅ〜。可愛い〜っ!」
「ほんと。一人前の男だったら、女の子を組み敷いて、突っ込むのにね。ジュニアはまだ皮かむりおちんちんだから、女の子に上に乗られて、おちんちん食べられちゃうのがお似合いね。アハハハッ!」
「ねえねえ、交代よ。ジュニアの可愛い包茎おちんちん、みんなで食べちゃいましょうよ。」

女の子達は次々とジュニアラ*ダーの上に乗って、おちんちんを食べ始めた。ジュニアの包茎おちんちんは次々と、女の子達に包まれていった。

しばらくして、ジュニアは目隠しを取られた。回りを見ると、オネエサマンを始め、手下の女の子達がジュニアの顔とおちんちんを交互に見ながら、ニヤニヤと笑っていた。

「うふふふっ、ジュニアちゃんの、可愛い包茎おちんちん、美味しかったわよ。」
「ジュニアちゃんったら、女の子みたいに、可愛らしい声を出しちゃって、そんなに気持ちよかったのぉ〜?アハハハッ!」
「あら〜、ジュニアちゃんったら、泣いてるわよ〜。童貞奪われちゃったのが、そんなに恥ずかしかったのね。うふふふっ。」

オネエサマン1号が近づいてきた。

「うふふふっ、もうあたしたちには逆らえないわね。可愛い包茎おちんちんの秘密を知られちゃっただけでなく、童貞までうばわれちゃったんだものね。」

オネエサマン2号も、

「もし、逆らったら、ジュニアちゃんのおちんちんがまだ皮かむりの可愛いおちんちんだっていうことや、ジュニアちゃんの初体験の様子を全部しゃべっちゃうわよ。」

そして、オネエサマン3号も、

「ジュニアちゃんの可愛い包茎おちんちんはしっかりとビデオに撮ってあるから、これからも毎日見てあげるわ。それに、全世界の女の子達に、ちっちゃなツルツルの可愛い包茎お子ちゃまおちんちんのお味を教えてあげようかしら、アハハハハッ!」


投稿日時:2018/03/08 22:21

151.米原

>>92その夜。
「薫様。お風呂の時間です。」
昼とは違う女性3人が部屋に入って来た。たぶん昼の女性とは交代したのだろう。
薫は3人の女性に導かれて、風呂にいった。
脱衣所に行って、服を脱ごうとしたが、女性達は立ち去ろうとしない。
「あの〜。僕、お風呂に入るんだけど。」
「ええ、わかっています。どうぞ。」
女性達は、当然のように動かない。
「だって、君たちがいたら、脱げないじゃないか。」
「えっ、どうしてですか?」
「だって・・・だって・・・恥ずかしぃ・・・」
「アハハハッ、なぁ〜んだ、そんなことだったんですか。」
女性達は声を揃えて笑った。
「薫様。そんなことなら、気にしなくていいですよ。薫様の可愛いおちんちんのことは全部聞いてますから、アハハハハッ!」
「そうそう、高1にもなって、まだ皮被ってるんですってぇ〜。」
「おちんちん、とっても小さいんですってね〜。」
僕は愕然とした。昼の女性達は、僕のおちんちんのことを、僕のいないところで話し、笑っているのか。
「さあ、さっさと脱いでください。」
僕は、渋々、服を脱ぎ、ブリーフも脱いで、裸になった。もちろん、おちんちんもお尻も手でしっかりと隠して。
ところが、僕が裸になったとたんに、女性達は一斉に僕を目掛けて襲ってきた。その力の凄いことといったら・・・。
僕はたちまち、仰向けにされ、手足を押さえつけられてしまった。恥ずかしくて力を入れてもビクともしない。
床に大の字にされてしまい、おちんちんもまったく隠せない。丸出し・丸見えの状態だった。
僕の上から3人の顔が覗きこんだ。
「あら〜、可愛い〜。薫様のおちんちんって、本当に皮被ってるのね。」
「うふふふっ、おちんちん丸見えよ。真っ白くって可愛いわ。」
「それになぁ〜に。ツルツルじゃなぁ〜い、アハハハッ!」
「先っぽまで皮被って、尖がってるわ!」
僕のおちんちんは3人の美女にしっかりと見られてしまった。

お風呂からあがると、僕の服がなかった。
3人の女性が、服を持っていた。
「さあ、薫様。これを着て。」
その服は女の子が着るような、ミニスカートのワンピースだった。しかも女性のうちの1人は可愛いパンティを持って、ヒラヒラさせている。
「嫌だよ。それは女の子のじゃないか。」
僕は一生懸命講義した。
「アハハハッ、薫様。包茎おちんちんを見せながら、生意気言ってもだめよ。」
僕はハッとして、両手でおちんちんを隠した。
「薫様のおちんちんって、ちっちゃくって、ツルツルで、しかも包茎でしょう。そんな可愛いおちんちんの子は男として認めないわよ。」
「そうよ。女の子の服で十分よ。」
「嫌ならいいのよ。服、あげないから、その可愛いおちんちん丸出しにして、お部屋まで行きなさい。ただし、廊下には、女の子がいっぱいいるわよ。」
選択の余地はなかった。僕は仕方なく、真っ白のパンティに足を通した。
「あら〜、薫様って可愛い!おちんちんが小さいから、女の子のパンティに入っちゃったじゃない。」
「女の子のパンティをはいても、おちんちんのふくらみ全然分からないわね。」
「お顔も可愛いし、身体も細いから、本当の女の込みたい、アハハハッ!」
女性達が口々にからかい始めた。
僕は泣きながら、ミニのワンピースを着た。しかし、これからこの姿で、女の子達が大勢いる廊下を通って、部屋に行かなければならない。

・・・もう恥ずかしくて死にたい。廊下の女の子達は、笑いながら口々に声をかけてきた。
「あら、薫様ったら、女の子の服着ちゃって、恥ずかしくないの?」
「なかなかよくお似合いよ。」
「ちょっとスカートまくってみましょうか。あら〜可愛い!薫様ったら、女の子のパンティはいてるぅ〜。」
やっと部屋に戻ったんだけど、顔が真っ赤になっているのがわかる。もう死んでしまいたい。でも僕が死んだり、逃げ出したりしたら、名門早乙女家は潰れてしまうんだ。なくなった両親のことを考えるとそれはできない。
そんなことを考えているうちに、おしっこがしたくなった。
部屋から出ようとしたが、ドアの外で見張りをしていた女性に見つかってしまった。
「あの〜、おしっこがしたいんだけど・・・」
「わかりました。さあ、おまるを持ってきて。」
女性は平然と言った。
「ええ〜っ、おまるなんて嫌だよ。」
「だめです。だって薫様はまだおちんちんの皮も剥けていないお子ちゃまですから、おまるで用を足すようにとの洋子様のお言い付けですから。」
「うふふふっ、しかも女の子のようにしゃがんでね。」
「当然、あたしたちの目の前でよ。」
僕はまた、顔が真っ赤になるのがわかった。冗談じゃない。こんなきれいな女の人の前で、おまるに、しかも女の子のようにしゃがんでするなんて。それにおちんちんからおしっこが出るところも見られるなんて嫌だ。
「さあ、薫様。早くしてください。」
そんなこと絶対にできない。でもがまんしているうちに、尿意はどんどん迫ってきて、僕は足をもじもじさせていた。
そんな僕を見て、女性達は、
「薫様、もじもじしちゃってぇ〜。おしっこ漏れそうなの?カッワイ〜イ、アハハハッ!」
何て言っている。
そして、そして、僕は、とうとう・・・ジワッ、ジワッと・・・お漏らしをしてしまった!
       

投稿日時:2018/03/07 18:42

150.米原

>>92早乙女薫(かおる)は名門早乙女家の1人息子である。今年、高校生になったばかりの15歳である。顔はみんなから美少年と呼ばれる童顔で、背も小さく、名門の跡継ぎということで、危ないことは禁止され、スポーツ等もまったくしなかったため、色白で華奢なからだをしている。
ある日、突然の事故によって、薫以外の家族はすべて亡くなってしまった。薫が未成年ということもあって、早乙女家の財産と運営及び薫の養育は遠縁の従姉妹の洋子がすることになった。
洋子は今年23歳。ミスコンのタイトルを複数獲得している美人である。洋子はそれまで早乙女家に仕えていた人々をすべて解雇すると、新しい人間を雇った。それはすべて、若い女性ばかりだった。

「今後、早乙女家のことは私が取り仕切ります。薫君も私の言うことをよく聞くように。わかりましたか。」
「はい。」
「もし薫君が養育責任者の私の言うことを聞かない時には、薫君の相続権はなくなり、財産没収。そして名門早乙女家はなくなるのよ。」

優しいお父さんやお母さんが大切にしていた早乙女家をなくしてはいけない。どんなことにも耐えなければと薫は思った。

「もう一度確認するわね、薫君。どんなことにも、どんな恥ずかしいことにも従うことができるわね。」
「はい。」

「どんな恥ずかしいこと」という言葉がちょっと引っかかったが、薫ははっきりと返事をした。

「では、ここで、薫君の身体検査をします。養育者として薫君の健康状態を知っておかなければなりません。」

洋子が言ったとたんに、20歳くらいの女性5人が薫を取り囲んだ。

「さっ、薫様。お洋服を脱いで下さい。」

薫は少し恥ずかしかったが、上半身裸になった。

「さあ、ぐずぐずしないで、おズボンも脱いでください。」
「えっ、ここでですか?」
「そうよ。身体検査って言ったでしょ。」

きれいな若い女性の前で恥ずかしかったが、仕方がないので、ズボンを脱いでブリーフ1枚になった。もちろん急いで前を手で隠した。

「さあ、それも脱ぐのよ。」

洋子はブリーフを指差して言った。

「うふふっ、薫様。恥ずかしいの。前を手で隠しちゃって。」
「だって、何でブリーフまで、脱がなくちゃならないんだ。」
「うふふふっ、男の子の成長を見るには、おちんちんを見るのが一番よ。」

と言うと5人の女性が一遍に薫に襲いかかった。非力な薫でも、大勢の女性におちんちんを見られるのは恥ずかしい。必死で抵抗した。

「あら〜っ、薫様ったら、お顔を真っ赤にして、抵抗してる。そんなに恥ずかしいのぉ?アハハハッ!」

女性達は、笑いながら薫のブリーフを脱がせようとしている。ということはほとんど力を使っていないということだ。
とうとう薫はブリーフを脱がされ、スッポンポンにされてしまった。

「あははは、可愛いお尻ね。女の子のお尻みたい。」
「一生懸命、手でおちんちんを隠してるわ。」

洋子も笑いながら近づいて来て、

「薫君。さっき言ったことがわかっていないようね。私に逆らったら、早乙女家はなくなるのよ。」

薫は、はっとした。そしてじわじわと敗北感とあきらめが涌いてくるのを感じた。

「さっ、わかったら、お利口だから、おちんちんからお手々を離しましょうね。うふふふっ。」

女性達は目を見開いてじっと薫の手を見ている。薫の手が少しずつ、離れていった。

「あら〜、カッワイ〜イ。薫様って、子供だったんだぁ〜。」
「本当、可愛いっ。チョコンとついてるぅ。」

薫のおちんちんは小さい上にまだ無毛のツルツルで、しかも先端までしっかりと皮を被り、先っぽで余った皮が尖っていたのだった。
洋子が薫の前に来て、手を伸ばし、薫のおちんちんを3本の指で、つまみあげた。

「うふふふっ、薫君って可愛いのね。おちんちん皮被っちゃって。」

薫は洋子の顔を見ることも出来ず。真っ赤になって下を向いたが、そうすると、洋子のきれいな指でつままれた、自分の包茎のおちんちんが目に入り、ますます恥ずかしくなった。

「そうだ。あの子達も呼んできなさい。」

突然、洋子は、1人の女性に命じた。
薫が怪訝な顔をしていると、まもなく、ドアの外から、女の子達の声が聞こえてきた。それは聞いたことのある声だった。
ガチャッと音がして、3人の女の子が部屋に入ってきた。何とそれは薫るの同級生の女の子達だったのだ。

「嫌〜、恥ずかしいよ〜。その子達を入れないでぇ〜。」

薫は再び手でおちんちんを隠した。
「あらっ、あらあら〜、早乙女君よ。早乙女君が裸よ〜。」
「あ〜っ、おちんちん手で隠してるぅ。アハハハッ!」

年上の女性でも恥ずかしいのに、ましてや、昨日まで席を並べていた、同じクラスの女の子達に見られるなんて・・・。薫は逃げ出そうとしたが、洋子の「早乙女家がなくなる」という言葉が頭を過ぎり、動けなかった。

「あら〜、薫様。何隠してるんですか。もうあたしたちは、薫様の可愛いおちんちん、見ちゃったんですから、隠してもだめですよ。」
「ええ〜っ、早乙女君、お姉さん達におちんちん見られちゃったのぉ?」
「ねえねえ、お姉さん。早乙女君のおちんちんが可愛いってどういうことですかぁ?」
「それはね・・・うふふふっ。」
「嫌ぁ〜。お願い、言わないで!女の子達に知られたら恥ずかしいよ。」

薫は必死で頼んだ。しかし・・・

「うふふっ、馬鹿ね。知られるどころか、これから女の子達におちんちんを見てもらうのよ。」

洋子の冷たい言葉が返ってきた。

「じゃ、言うわね。薫様のおちんちんってね、ちっちゃくって、ツルツルで・・・うふふっ・・・まだ皮を被ってるのよ。とっても可愛らしいおちんちんよ。」
「え〜っ、早乙女君、おちんちんまだ皮かむりなのぉ〜?カッワイ〜イ、あはははっ!」
「さっ、薫君、手をどかしなさい。それとも早乙女家を潰す?」

もうどうしようもなかった。薫は再び手を離した。

「キャ〜ッ、カッワイ〜イ。皮かむりよぉ〜。あたし早乙女君のおちんちん見ちゃった。早乙女君のおちんちんは包茎ね。」
「しかもツルツルじゃない。子供のおちんちんね。」
「うふふふっ、早乙女君ってこんな可愛ゆいおちんちんしてたのぉ?」「色も真っ白くって、先っぽまで皮が被って・・・可愛いおちんちんねっ!」


投稿日時:2018/03/06 20:13

149.米原

>>92雅人がスケバン達に連ていかれたのは、がらーんとしたみるからに殺風景な部屋だった。最近は使われていなのか、入口のプレートもはずされている。以前はなにかの運動会系の部室として使われていたのだろうか、室内はかび臭いニオイと共に、どこか若い女の子達の汗の香りが感じられる。

 「遠慮せんとずーっとなかへどーぞ」。
 「はい。おじゃまします」。
 リーダー格の子が真っ先に中に入り、続いて雅人、そしてどやどやと他のスケバン達も入ってきた。総勢で8人となると、さすがに部屋が狭く感じる。一番最後に入ってきたのが長身の子で、彼女は中に入るなりカチリと入り口の鍵をロックした。

 「えっ?」。ちょっとびっくりする雅人。
 「何をびくついてるのん?。心配することあれへんよ。もしセンコーでも入ってきたらうるさいやん。念には念をというわけやなんよ」。
 「そ・・・そうなんですか?・・・」。
 「そういうわけっ。ねえ、みんな」。
 「そやそや。アンタは、大切なお客さんやねんから」。
 「きゃはははっ、お客さん・・・そうや、お客さんなんよねぇ」。
 スケバン達の明るい笑い声の裏に、なぜか理由の判らない、本能的な不安が頭をもたげてくる雅人だった。

 「それじゃまず、自己紹介から始めよか・・。雅人くんはそこのイスにでも座ってくれたらエエわ。うちの名前はマキ。ここのグループでは一応サブみたいな役目させてもろてるねん」。
 雅人の後ろにいたスケバンが、彼の肩に手をかけ有無も言わせずに、そこにあったイスの上に腰掛けさせられてしまった。そうしてスケバン達は、雅人を見下ろすように、その周りをぐるっととり囲んでしまった。

 リーダーのジュン、続いて由紀、加奈、ひろみ、さおり・・・、順番に自己紹介をする彼女たち。しかし周りを取り囲まれていることで、雅人にはどうも落ち着かない。彼女たちが終始、浮かべている、まるでネコがネズミをいたぶるかのような、視線が気になってしかたがない。

 「さてぇ、みんな自己紹介したんやから、次は雅人君の番やな」。
 「あの・・・何を言うたらええんですか?」。
 「そんなん判ってるやン。女が男に聞くことやろぉ。あれしかあれへんやン」。
 「えっ・・・あれって?」。
 
 スケバン達が一斉に笑った。腹を抱えるようにして。
 「あの・・・何がそんなにおかしいんですか」。雅人は抗議する。
 「きゃはははっ、雅人君、お姉さん達を笑わさんといてよぉ」。
 「ほんまやぁ、ここまで連いて来といて、何をボケてるンよぉ」。

 「ぼ・・・ボク何も・・ホンマに・・」。
 「雅人クン、あんたひょっとして童貞ちゃうのん?」
 「そうやわ。きっとこの子童貞やで」。
 「はーい。童貞くうーん、こんにちはぁ・・」。
 きやはははっ!!!。またもや部屋中に女の子達の声が鳴り響く。
 
 唐突に投げかけられた質問に、雅人は思わず絶句した。童貞・・・、確かに彼は童貞だった。しかしだからといって、なぜ今ここでそんなことを彼女たちに笑われねばならないんだ。彼はその状況に次第に腹が立ってきた。

「ぼく帰ります」。雅人が席を立とうとしたその瞬間、間髪を入れず真後ろに立っていた
加奈が肩に力を入れてその動きを制止した。そうしてそこへ今までとはガラッと声の調子を変えた、マキの声がひびいた。

 「何やてぇっ!。誰が帰ってエエって言うたんやっ!」。
 「・・・・・・・」。雅人はそのあまりの変わり様に金縛りにかかったように動けなくなってしまった。
 「ウチらが優しいしてやったからって、何をつけあがってるねん。あんたウチらをなめてんのかぁ?」。 
 「い・・・いや、決してそんな訳じゃあ・・・」
 「おお?。それやったら、何でウチらの質問に答えんと、帰るなんていうねん」。

 彼女たちの表情が一斉に険しいものになっている。雅人は今更ながら、彼女たちの甘い言葉にのって、のこのこと連いてきてしまったことを後悔した。しかしもはやその後悔は、後の祭りといえるかもしれない。
 
 マキが雅人を見下ろしながら、再び落ち着いた調子で話し出した。
 「アンタな。どんな理由があったにしても、ここの学校へ入ってきたんやから、ここの学校のしきたりを知っといてもらわなアカンねん。わかるか?」。
 「は・・・はい・・」。今度は素直に答える雅人。

 「そのひとつは、ここの学校って女の子がほとんどで、男の子はほんとんどおらんやろ?。ということはみんなが公平にならへんかったら、平和が保たれへんのや」。
 「・・・・・・」。
 「つまり、ここに入ってきた男の子は、ここの全校生徒の共有物というわけやねん」。 「きょ・・・共有物?」。
 「そうや。男っていうのは、ちょっと可愛かったりキレイかったりする子にばっかり目がいってしまうもんなんやろ。アンタが勝手に好きな子作って、その子とつきあったりしたら、他の子にとってはすごーく不公平になるやんか」。
 「でも・・・・」。

 「それから、共有物ということで、アンタはこれからいろんな意味で、この学校の男を知らない女生徒達の、「男性研究」のための義務も負うことになるんや」。
 「男性研究の・・・・義務?」。
 「そうや。それれはここの学校の伝統みたいなモンやねん。アンタもここの生徒になった限りは、この伝統を継いでいってもらわなアカンのや」。 

 「それって、いったい何をさせると言うんですか」。悪い予感がする。
 雅人のその不安を裏打ちするように、マキを始め、周りのスケバン達はその問いには答えようとせず、意味ありげなほほえみを仲間どおしで交わし合っている。

 突然、リーダー格であるジュンが告げた。
 「脱げよ!」。
 「えっ???」。
 「説明きいたやろ。さっさとズボン降ろせやっ」。
 「えっ、あっ・・・でも・・・」。

 「何してんねんっ。早よぅそこでズボン降ろしてから、ウチらにおまえのチンチン見せろって言うてんねんっ!」。マキの努声が響く。
「い・・・いやですっ!」。いくら相手の人数が多いからって、相手は女の子じゃないか。そんな辱めを受けるなんて、絶対にイヤだった。雅人は叫ぶと同時に、だっと行動を開始し、ドアへと突進した・・・・。

 突進したはず・・・だった。しかし、その行動はとっくにスケバン達に先を読まれてしまっていた。彼女たちにとっては予想された行動だったのだ。雅人がかけ出すよりも早く足蹴りが襲い、バランスを崩した雅人は床の上に前のめりに転倒してしまった。

 バッターン!!!。激痛が襲う。「いってーっ!」。上からはスケバン達の嘲笑が降りそそぐ。
 「世話の焼けるボーヤやなぁ。なめたらアカンって言うたやないか。ウチらがそう簡単に逃がすとでも思うてんのかいな」。
 「はい。お遊びはおしまいや。みんな、早ようそいつをカイボー台の上の、定位置にセットして、いつもの通り始めようや」。
 「へへへっ、楽しみやわぁ・・・・」。
 「この子けっこうイキが良さそうやよぉ」。

 スケバン達は部屋の隅に立てかけてあった、テーブル机を素早く部屋の中央にセットした。そして、じたばたと暴れる雅人をみんなでかかえ上げると、でーんとその上に仰向けに横たえたのだ。普段からこのようなことには慣れているのか、その連携プレーには全くの無駄がない。 

 「ふふっ、久しぶりのカイボーやわっ。」
 「でも、この子まだ暴れるみたいやでぇ、ホンマに往生際の悪い子やなぁ」。
「そらしゃあないって・・・、裕貴と違って、この子今日が初めてやねんから」。
 「そっかぁ。初体験なんや。おっもしろーい・・・」。

 「わーっ、やめてよーっ」。
 雅人は必死で暴れたつもりだったが、何ら有効な抵抗もできないまま、あっというまにテーブルの上に載せられ、そして右手、左手、右足、左足をそれぞれしっかりと押さえつけられてしまった。まさに、まな板の鯉の状態にされてしまったのだ。

「あの・・・すいませんっ!。ぼ、ボクが悪かったですっ。だからあっ・・・!!」。
 雅人は無駄な抵抗と知りながらも、それでも身体全体を蠢かしつつ、必死で彼女たちの慈悲にすがろうとした。しかしマキはその声が聞こえなかったかのように、無情にプログラムの進行を告げた。
 「よっしぁあ。準備できたらそろそろ始めよかぁ。おまえらっ!、気ぃ抜くなよ。こいつは今日が初めてやねんから、絶対に必死で暴れよるはずやっ。海女島女子のしきたりを、しっかりとこいつに仕込むためにも、絶対に手ぇ離すんやないでぇっ!」。
 「はいっ!」一斉に声が上がる。

 「雅人っ、覚悟してもらおかっ。かわいそうやけど、ここに転校してきた限りは、こうなるのが運命やねん。遅いか早いかの違いだけで、どうせみんなにマワされてしまうねんから、その最初の経験をウチらがしてあげるのを喜ばんとあかんねんでぇ」。
 「そんな・・・カンニンしてください」。
 「何言うてんのん、こんなに優しいしてあげてるやん。チャンとあんたの童貞を奪ったげて、一人前の男にしたげるって言うてるやん・・・」。
 「い・・・いりませんよっ。大きなお世話言うもんですよっ」。
 キャハハハハッ。スケバン達の嘲笑。それはまさに彼女たちの明確な意思表示でもあった。

「さてとぉ、雅人のおちんちんって、どんな形してるンかなぁ・・・」。マキの手がのびて、雅人の下半身をズボンの上からむんずっと掴んだ。
 「あんれぇ?・・・ふふふっ、なんやのん、あんたもう固くなってきてるやん・・」。
 「ええっ、マキさん、ホンマにですかあ?」。
 「うん。ほらみんなもさわってみてみぃ。もうコリコリしてるわぁ」。

 マキに続いて、みんなの手が伸びてきて、ズボンごしに雅人の男性を好き勝手にさわりだした。実はテーブルの上に横たえられたあたりから、雅人は不思議な興奮に支配されていたのだ。床に倒されてスケバン達ともみあっているうちに、否応なく彼女たちの柔らかい身体に触れ、まだ女の身体を知らない雅人は、その感触だけでいつのまにかペニスに充血を始めてしまっていたのだった。

「ほんまやっ。この子、チンコ大きくしてるぅ」。スケバン達のテンションが更に高くなった。
 「やめて・・・」。雅人は顔中を真っ赤にして、恥ずかしさに耐えていた。
 「やめてやってっ、キャハハハッ。チンチン大きくしといて、それって全然、説得力あれへんと思えへんかぁ?」。
 「そや、そや、全然説得力あれへんわあ。ぷっっ!」。由紀が吹き出すのと同時に、またまた爆笑の嵐が・・・。

 「それでは、お集まりの淑女の皆さーん!。大変永らくお待たせいたしましたぁ。それでは本日のスペシャルショーですよぉっ。いよいよぉ雅人君のオチンチン君にご登場をいただきまーすっ」。由紀がちょっとおどけた調子で宣言すると、周囲からも一斉に声があがった。
「いぇーい」。
 「ひゅーひゅー」。
 「きゃいーんっ」。
 それぞれに雅人の手や足を押さえつけているため、拍手こそできないものの、みんなのテンションは最高調に達していた。

「それじゃ・・一番手のしおり、参りまーすっ」。
 しおりの手が、雅人のズボンのベルトにかかり、するっとベルトを抜きとる。続いて前のチャックに手がかかり、さっ・・・、学生ズボンが降ろされてしまった。その間たったの5秒という早業だ。

 「・・・ほんまっ・・・あかんねんっ・・・・やめてぇっ・・・・」。雅人の声がむなしく空中に消える。誰ももうその声は耳に入らない。テーブルの上では、ズボンを足首あたりまで降ろされてしまい、いまやトランクスの布をテント状に突き上げている物体が、スケバン達の視線を一斉に集めていた。

 「それじゃ、降ろすでぇ・・・」。
 しおりの指がトランクスのゴムの部分にかかり、一気に下へと引き下げた。

 「きゃあああっ」。
 「ええーっ」。
 「うああっっ」。
 そして一瞬の沈黙、・・・・・。

 その沈黙は、とんでもなく明るい由紀の笑い声によって破られた。
 「キャハハハハハッ」。
 「えーーーーっ、この子・・・・・」。
 「くっくっくっ・・・」。

 雅人はその爆笑の嵐の中で、消え入りたくなるほどの屈辱感と恥ずかしさを味わっていた。見られてしまった・・・・。ずーっと隠していたのに、しかも転校して10日目にこんな形で、何人もの女の子にその秘密を見られてしまうなんて・・・・。

 「あんた・・・皮かむりやったんやねっ・・・」。
 「うっそーっ。ホーケイって、ウチ初めてみたわぁ・・・・」。
 「でもほら、子供みたいですごーくかわいいやんっ。毛もほとんど生えてないしぃ」。
 「そうやねぇ、さきっぽがちょっととんがってて・・・」。
 「ふふっ、唐辛子みたいなぁ・・・変なカタチーっ」。
 「うっまーいっ。そんな感じ。でも・・・これってエッチできるンやろか?」。
 「大丈夫ちゃうかなぁ?・・・、これって引っ張ったらチャンと剥けるんやろぉ?」。
 「なんで、ウチに聞くのん?。そんなん知らんがなぁ・・」。
 「そうかて・・・・」。

 スケバン達の騒ぎは、ますますとエスカレートしていく。いよいよ雅人の包茎オチンチンが、彼女たちの餌食として供されようとしていた。

その3につづく

投稿日時:2018/03/05 21:57

148.米原

>>141あ〜あ、スカートめくりなんかするんじゃなかった。散々先生に怒られちゃった。まだお風呂にも入っていない。部屋のみんなももう寝ているし、仕方が無い一人で入りに行こう。

ガラガラッ。お風呂にはもう誰もいない。早いところ入っちゃおう。

こちらは女の子達の部屋。
「ねえねえ、明君、先生に怒られていたよ。」
「当然よね。女の子のスカートなんかめくるんだもの。」
「でも、まだ何か悔しいわね。あたしたちのパンティ見られたのに、明君は先生に怒られるだけなの?」
「あっ、そうだっ!あたしいい事考えちゃった。」
「いい事ってなあに?」
「うふふふっ、明君って先生に今まで怒られてたんでしょう?だったらお風呂まだよね。」
「そうね。今ごろ一人で入ってるんじゃない?」
「ふふふっ、ねえねえ、みんなで明君の裸見ちゃわない?」
「え〜っ、明君の裸・・・でもおもしろそうね。」
「いいんじゃない?パンティ見られたんだから、そのくらいしても当然よ。明君のおちんちん見ちゃいましょうよ。」
「うふふふっ、明君のおちんちんどんなかしら?」
「明君って、あたしたちよりも小さいし、顔も可愛いから、きっと・・・おちんちん皮かむりよっ!アハハハッ!」
「キャ〜ッ!可愛いっ!小学校6年にもなって、包茎なのぉ〜?じゃ、毛もきっと生えてないわよ。」
「よ〜し、あたし明君のおちんちん、しっかりと見ちゃおう!」

相談がまとまった女の子達は、7人で風呂場へ向かった。
風呂場では、そんなことも知らない明が、たった一人で体を洗っていた。

「わぁ〜っ、ここが男子風呂の脱衣室ね。」
「あら、明君の服があったわ。」
「あっ、真っ白なブリーフ。明君って、小6にもなってこんな可愛いのはいてるんだ。みんな見てみてっ!アハハハッ!」
「さっ、ガラス戸を開けるわよ。」

ガラガラッとガラス戸が開いた。
明がびっくりして、そちらを見ると、クラスの女の子達7人が、ミニスカートの私服姿でにやにや笑って、見ていた。
明はあわてて前を押さえ、風呂に飛び込んだ。

「うふふふっ、明君。何あわててるのぉ〜?」
「あたし、明君のお尻見ちゃった。真っ白で女の子のお尻みたぁ〜い。可愛いっ!」
「ねえ、明君。明君はこんな可愛いブリーフはいてるのね。女子みんなで見ちゃったわよ。うふふふっ。」
(あっ、恥ずかしい。女の子達、僕のブリーフ手に持ってる。・・・でもまだ、おちんちんを見られたわけじゃないから。)
「さっ、明君。そろそろお風呂からあがってよ。」
「そうそう。明君のおヌード、お姉さん達に見せてご覧なさぁ〜い!アハハハッ!」
「何だよ。僕はスカートめくっただけだぞ。何で裸を見られなくちゃならないんだ。」
「嫌ならいいのよ。明君の服、全部持ってっちゃうわよ!」

服を持っていかれては困る、困る。仕方なく僕はお風呂からしぶしぶと出た。もちろん前はしっかりと押さえて。

「あら〜っ、明君って、色白いのね。」
「本当。このくらいの年齢だと、男子のおヌードもなかなかいいもんね。可愛いじゃな〜い?」
「うふふっ、前をしっかりと押さえちゃって・・・そんなに恥ずかしいの?」
「何かもう、泣きそうよ。アハハハッ!」
「さあ、明君。手をどかして、君の可愛いおちんちんをあたしたちに見せてよ。」

女の子の中の一人、僕が密かに憧れていた優子が言うと、他の女の子達が一斉に笑った。
冗談じゃない。手をどかしたら、おちんちんが丸見えになってしまうじゃないか。そんなこと絶対にするもんか。

「明君のおちんちんってどうなってるのかなぁ〜?うわぁ〜、楽しみぃ〜っ!」
「まだ、おちんちん皮被ってるんじゃないのぉ〜?」
「うふふふっ、じゃっ、まだ毛も生えてないわね。」
「えっ、えっ・・・何言ってるんだ。もう小学校6年生だぞ。剥けてるに決まってるじゃないか。毛・・・毛も生えてるよ。」
「本当かなあ?ちょっと戸惑ったところが妖しいわね。うふふふっ。」
「そんなこと言っちゃって大丈夫なの?あたしたちはもう生えてるし、胸も膨らんでるけど、明君、本当におちんちん大人になってるかなぁ。」
「もし、おちんちんが子供のままだったら、恥ずかしいよぉ〜!泣いちゃわなきゃいいけど。アハハハッ!」
「ほ・・・ほ・・・本当だよっ!さあもう帰ってくれよ。」

僕はもう本当に泣き出したかった。でも女の子の、特に優子の前だったんで、必死でこらえた。

「そう、おちんちん見せてくれないんじゃ、仕方が無いわね。さあ、みんなこの服持って帰ろっ!」

ああ〜っ、服を持ってかれたら、困る。

「あ〜っ!待って、行かないでっ!」

僕は思わず叫んだ。

「あらっ、明君が待ってだって。」
「うふふふっ、女の子の目の前じゃ恥ずかしいと思って、気を利かせてあげたのに、明君ったら、待って、行かないでだって。アハハハッ!」
「そう。明君。あたしたちに、おちんちん見せる気になったのね。アハハッ!」

もうどうしようもなかった。僕は少しずつ、少しずつ、前から手を離していった。

「あらっ、少しずつおちんちんが見えてきたわよ。」
「明君ったら、顔を真っ赤にして・・・やっぱり、おちんちん見られるって、恥ずかしいのね。」
「あらっ、見て!明君ったら、泣いちゃってるわよ。可愛いっ!アハハハッ!」

そして、遂に、僕の手が完全におちんちんから離れた。

「うふふふっ」「クスクスッ」「あらぁ〜」
「やだぁ〜っ!明君のおちんちんったら、皮被ってるじゃなぁ〜い。」
「本当っ!先っぽまでしっかりと皮を被った、包茎おちんちんね。可愛いっ!」
「おちんちんの先っぽ、皮が余って尖がってるわ!」
「それに、なぁ〜に。ツルツルじゃない。」
「ちっちゃいおちんちんねぇ〜。」
「うふふふっ、誰だったかしらぁ〜?剥けてるなんて言ってたのは。ツルツルでちっちゃな包茎おちんちんじゃない。アハハハッ!」
「ふふふっ、剥けてないのが、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハッ!」
「でももう駄目よ。あたしたち明君の包茎おちんちん、しっかりと見ちゃったんだから。」
「可愛いわねぇ〜。ツルツルのお股にちっちゃな包茎おちんちんチョロンと付けちゃって。」
「何か、ちっちゃな子供がそのまま大きくなったみたい。きれいなおヌードね。特におちんちんが可愛いわっ!アハハッ!」
「これが明君のおちんちんなのね。明君ったら、いつもこんな可愛ゆいおちんちんつけてたのねぇ〜。」
「男子って、ほんとお子ちゃまね。」
「ねっ、明君。どこが剥けてるの?どこが生えてるの?うふふふっ、可愛い可愛いお子ちゃま包茎おちんちんじゃないっ!アハハハッ!」
「あっ、そうだっ!あたしおちんちんつまんじゃおっと!」

優子が突然叫んだ。そんなの絶対に嫌だ。憧れの優子におちんちんつままれちゃうなんて・・・でも服はまだしっかりと女の子達に握られている。

「さっ、おちんちんつまんであげるから、こっちに出しなさい!」
「明君、男の子でしょ?恥ずかしくないの?嫌なら、断ればいいのよ。でも服持ってっちゃうけどね。アハハハッ!」

優子を先頭に女の子達が迫ってきた。そして・・・そして・・・とうとう・・・おちんちんの先っぽに優子の手を感じた。

「アハハハハッ!みんな見てみてぇ〜っ!あたし明君のおちんちんつまんじゃったわよぉ〜っ!」
「あら〜、明君ったら、男のくせに、優子におちんちんつままれてるぅ〜!アハハハッ!」
「どう明君。優子に可愛いおちんちんつままれた感想は?アハハハッ!」
「ねえねえ、長さ測っちゃいましょうよ。」
「いいわね。どれどれ〜?・・・あ〜っ、アハハハッ!2.5cmよ。2.5cm。ちっちゃ〜い!可愛ゆ〜い!」
「え〜っ、2.5cm?それじゃ、あってもなくても同じじゃない。じゃ、明君は普段は女の子みたいなものねっ!アハハハッ!」
「ねえ、優子。どんな感じ、明君のおちんちんは?」
「ツルツルで触りごこちいいわよっ!ぷにぷにで、柔らかくって・・・こんなこともできるわっ!」
「あ〜っ、明君ったら、おちんちんつままれて、上に引っ張られちゃったぁ〜っ!」
「うふふふっ、まさか、同級生の女の子に、包茎おちんちんみられて、しかもつままれちゃうなんて、思ってもいなかったでしょ?」
「これからは、あたし達の言う事をずっときくのよ。」
「もし、逆らったら、このツルツルで2.5cmの、可愛ゆい可愛ゆいお子ちゃま包茎おちんちんのこと他の女の子に言いふらすわよっ!」
                

投稿日時:2018/03/04 20:50

147.米原

>>146男嬲り〜短編〜2
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「先輩っ!先輩のオチンチン、もう、半立ちになってますわ!」
夜のオフィス。先輩社員である男へのひろひろによる恥ずかしいいたぶりは続いていた。
「先輩、これっ、ビンビンにしたら、少しはましな、オチンチンに見えるんじゃないです?」
ひろひろはずっぽりと皮を被ったまま勃起しはじめた不様なおちんちんを食い入る様に見つめていた。
「あっ、先輩!すごい、すごい…。勃起してきたら…、先輩のって、意外におっきいかも。!」
「でも、皮はこんなにあまったままだし。やっぱりここ、…ふふふっ…可愛い。…象さんみたいで…」
「ぞ…象さん……、ううっ」
ひろひろはおちんちんを指で弾いたり、突いたりして弄ぶ。
「あ、んん?先輩、オチンチン、ビクンビクンって、動いてきてないですか?」
「う、ううっ…」ひろひろのその声に焦る男。
「うふ…ん、感じてきたんですわね。先輩?ふふふふっ…びんびんに膨らんできた。恥ずかしいわ。」
「くっ、くうっ…」
ひろひろは男の勃起したおちんちんを人指し指と親指でひょいと摘まみ上げ揉みほぐしていく。
「すごいわ。倍以上になったわ。…でも、…やっぱり皮は被ったままで、むけてこないのね。」
「うっ…ううう…あっ…」
ひろひろの悩ましい指先は、包皮の先端を押し拡げる様に摘み、根元の方へひっぱっていく。
「あららっ?。…先輩。…まだ、先っちょが見えてこないですわ。もしかして…真性…包茎?」
「く、くくっ…ち、…ちが…ぅ…」
ひろひろは徐々に包皮を根元にずらしていくがなかなか先端の亀頭部分は顔を出さない。
「先輩の、象さんたら…だめですわね。…これっ…ちゃんとむけるようにしておかないと…。」
「う…うわぁ…」
ひろひろは花のつぼみを押し拡げる様に優しく先端をもみ込むと、包皮の先端を押し広げた。
そうして一気に包皮を根元にずらすと葡萄の果実が皮からはがれる様にツルンと亀頭を放り出した。
「う、うわぁぁ、…ひぃ…いっ……うぅっ」
「わあ、オチンチン、むけたわぁ。…へぇー、綺麗なピンクなんだ…ふふふっ…なんか、かわいいっ」
「く、くくくぅ…」
「先輩のここ、けっこう清潔みたいですわ。包茎の方って、この辺、チンかす溜めてたりするのに
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先輩OL、ひろひろからの連絡で休日のオフィスにやってきた、ふたりの美しい新人OL。
ふたりはそこで、カッコイイ憧れの先輩社員である男の惨めな姿を目撃した。
そこには、全裸のままで大の字に張付にされ、顔を赤らめてうなだれている男がいた。
先ほどまで‥ずっと女性社員達に交代で嬲られていた男。
やっとその人だかりがとけて、パンツ1枚だけは許されて、ほっとしていたところで‥
「あ!‥みるな‥こないでくれっ‥お願いだ‥あっちへ行ってくれぇ‥」
男の部署に配属となった新人OLふたりの姿をみつけた男は、あわてて声を上げ懇願するのだ。
‥しかし、自由を奪われている男は、
先輩OLひろひろからの指示をうけているふたりの新人OLに、されるがままになっていく‥

「本当に‥先輩が‥こんな姿でいるなんて‥」
「ええ。ほら‥ パンツの前がこんなにテント張って、‥はちきれそうになってる‥ 」
ふたりの美人OLは、パンツの上から、勃起している男のおちんちんを撫で回す…
「ああっ‥、いやだ。もう‥やめてくれぇ」
「ねぇ‥ わたし達… 先輩のおちんちんが見たいの‥。」
「えっ‥!」
そんな後輩の美人OLの言葉にドキッとする男‥
「うふっ‥だから、パンツを脱いで‥私達にも‥おちんちんをさらけ出してほしいの‥」
‥‥ふたりは目をあわせて頷きあうと、男のパンツをゆっくりとずりおろしていく‥
「あぁぁぁぁ… そんな‥」
ふたりにパンツを脱がされてしまった男は、恥ずかしそうに顔をそらす‥
「あはっ! 先輩の‥ちいさくてかわいいっっ‥」
「ああ‥いやだ‥み、見ないで‥くれっ‥」
「だぁめ‥よく、見せて‥ 皮もかぶってるし‥ これって、包茎っていうんですよねっ」
「あ‥ ああああ‥」
男にとっては‥いちばん触れられたくない‥言葉だった‥
「皮が剥けて亀頭が全部見えてるのが、正常なおちんちんなのでしょう‥」
「でも‥先輩のおちんちんは、勃起してても亀頭が皮に包まれたまま‥」
「!‥ううっ‥」
「こういうのって、包茎なのでしょ?‥恥ずかしいおちんちんなんですよね‥」
「私‥先輩のみたいに‥恥ずかしいおちんちんは‥はじめて見ましたわ‥」
「そ‥ そんな‥」
「他の男性のも‥立ってないときはけっこう被り気味だったけど‥」
「先輩の皮かむりは、勃起しててもこんなに被ったままだし‥うふっ‥笑っちゃう‥」
「ぅぅぅ‥」
「先輩が‥こんな‥惨めな‥恥ずかしい包茎おちんちんだったなんて‥」
「‥‥」男は恥ずかしさにどんどん顔を赤く染めていく‥
「それにしても‥先輩の恥ずかしい包茎おちんちん‥これって剥けないの‥‥?」
「‥む‥剥ける‥。‥‥根元のほうに皮を引っ張れば、‥ち、ちゃんと‥剥ける‥」
男は‥恥ずかしそうに‥そんな惨めな言葉を‥新人OLに‥小声で呟くように言うのだ‥
「そうなの。‥ねぇ、先輩… わたし、‥先輩の‥おちんちんの‥亀頭を見たいです…」
「えっ!‥」
「私達におちんちん‥ちゃんと触らせて‥ 先輩のおちんちんの皮を剥かせて‥ 」
‥‥ふたりは男のおちんちんに手をのばしていく。
「わぁっ‥ そんな!‥あっ!!」
後輩の美人OL達の掌が、男のおちんちんを交代で握りしめていく‥
「うわぁーっ!! 硬ぁぁぁいっ!」
「ほんと。先輩の‥恥ずかしいおちんちん、すごく硬い!‥それに‥すごく熱くなってる‥」
「あぁぁ‥ う‥ ううぅぅぅ‥ 」
「皮かぶりで粗末なおちんちんでも、‥一応大人のおちんちんなんですね‥」
そして‥ゆっくりと根元のほうへ‥皮を剥いていく‥
「ああ‥」
「なっ! 本当だわ‥ 皮が少しだけ剥けて亀頭の先が少しだけ見えてる‥」
「わぁ‥ 先輩の亀頭って、綺麗なピンク色なのねっ ‥かわいいっ」
「あぁ‥ううぅ‥」 
「あ‥ 手を離したら、せっかく剥けた皮が元に戻っちゃった‥」 
「ピンク色の亀頭が皮に包まれて見えなくなっちゃったわ‥」 
「もう‥言わないでくれぇ‥」
「だめ!‥先輩がいくらカッコよくて‥女性にモテるからって‥!」
「そうそう。本当は‥先輩のおちんちんのこと、どの女性達も後から笑ってたはずよ!」
「そ‥そんな‥」
「だってこんなんですもの‥」
ふたりはそう言いながら男のおちんちんの皮を延ばして引っ張っている‥
「先輩‥こんな包茎おちんちんで‥恥ずかしくなかったの?‥」
「‥ああ‥‥‥(恥ず‥か‥し‥い‥)‥」
後輩の美人OLのそんな責めに、たまらない羞恥に深く深く包まれていく男だった‥。





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男嬲り〜短編〜5
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後輩の新入社員の男と二人きりのホテルの部屋。
ひろひろはその新入社員の男に、「全部脱いで」と指示をした。
憧れの美しい先輩OLのひろひろにさそわれて、
夢見ごこちでここまでついてきた男は服を脱ぎはじめた。
その瞬間まで、ひろひろは男が、童貞で‥包茎である‥という事は知らなかった。
男は恥ずかしそうに全裸になると、おちんちんをしきりに手で隠して下を向いてしまう。
「ほら、ちゃんとおちんちんを見せなさいよ。」
ひろひろは男の手を持って引き寄せた。
すると‥
思い切り皮のかぶった、包茎のおちんちんがひろひろの目の前にぷるんと露出した。
「あらっ! かぶってるじゃない」
ひろひろは興味深々の様子で、男の包茎のおちんちんをじっくりと観察するのだ。
「ふふふ。それじゃ、次は‥。そうね、いつも自分でしているようにやって見せて。」
今度は男にオナニーをするように指示する。
「は‥、はい。」
男は恥ずかしそうにしながらも、皮を使って包茎のおちんちんを擦りはじめた。
「ふ〜ん。やっぱり、そうやるんだ。ほらっ、もっとちゃんとしごきなさい。」
ひろひろはそう男に命じながら包茎オナニー鑑賞を楽しむのだ。
男は美しい先輩OLに見られている事に興奮して、早くも射精感を覚えて扱く速度を低下させる。
「も〜っ、ちゃんとシコシコできないの? うふふ。私がやってあげましょうか?」
ひろひろは、もうたまらなくなったように男の包茎のおちんちんに手をのばした。
あまりに男の余った包皮が長いので、ひろひろはその包皮を引っ張りはじめる。
「うふふっ、すごく皮が伸びるのねぇ!」
大喜びのひろひろは、そう言って包皮を使っての包茎弄りを楽しそうに始めていく。
ひろひろが包皮をギュッと握って先に集めると、長い包皮はちょうど指先が埋まる程の穴のようになった。
「これ、かわいいわ〜!」と、ひろひろはそのくしゃくしゃになった包皮に指先を突っ込む。
包茎おちんちんを弄ばれる屈辱と興奮で、男は「あっ‥」と、情けない声を出してしまう。
「こんなに被っちゃって。皮オナニーばっかりしているから包茎なんじゃないの?」
とひろひろは男を責めながら「ほら、ちゃんと答えなさい!」と男を促す。
「は‥はい。」
「でも、ちゃんと、女の人とした事はあるんでしょ。」
「ああっ‥、いいえ。‥まだ‥オナニーでしか‥した事が‥なくて‥」
男はひろひろに恥ずかしそうに返事をする。
「あら! 童貞なの? そうねぇ。こんなに被ってたら女の人となんてできないんじゃないの!」
「ふふふ。ここね、ちゃんと剥かないとだめよ」
ひろひろは、男の答えに嬉しそうに包茎おちんちんの両脇を抓む。
「ほらっ、私が剥いてあげますからね。」
ひろひろは包茎おちんちんの先を抓むと、ゆっくりと皮を剥いて亀頭をむき出しにした。
そして敏感そうな亀頭を優しくそっと指先で撫でると、今度はゆっくりと皮を剥いたり被せたりする。
小刻みにシコシコと、包皮扱きをはじめたのだ。
「ああ〜、ううっ」
包茎への独特の責めを熟知した包皮を使っての扱き‥
男は両足をガクガクさせながら、美しい先輩OLひろひろのそんな手こきを堪能するのだ‥。

投稿日時:2018/03/03 18:43

146.米原

>>145「先輩っ!今度は、オチンチンがよく見えるように、ガニマタになっていただけます!」
夜のオフィス。二人きりになったことでひろひろはだんだん大胆になっていた。
「う、ううっ...」
「私、こんなミジメな先輩の姿みたくないですわ。」
ひろひろにとって憧れの先輩社員である男は、ガニマタポーズにされて恥ずかしそうにしている。
オチンチンや、キンタマがプラプラ揺れている。
「う、ううっ」
「ふふふ。でも本当は‥私、結構すきなのかも。こうゆうの。‥かっこいい素敵な先輩がウソみたいですわ。」
やっぱりひろひろは、ずっぽりと皮を被った包茎が‥可愛くて好きなんだわと感じていた。
「先輩。どうです?後輩の私に、こんな目にあわされてつらいですか?」
「あっ、あたりまえ‥だっ‥」
「これって、一番恥ずかしいカッコじゃないです?」
「ううっ」
「すごく恥ずかしいですわよ。見てるほうまで恥ずかしいですもの」
「くっ、くく」
「先輩のキ‥ンタマ、だらりとしていて、あっ、右のたまたまの方が大きくないですか?」
「な‥っ」
とことんミジメな姿をさらしてしまっている男。
「先輩。‥それじゃ先輩に相応しい、より屈辱的な方法を取らせてもらいますわね。」
今度はひろひろはメジャーを持ち出して男の小さく萎んでいるものの長さをはかりはじめた。
「ううっ....、なっなんてことを‥」と屈辱にうなだれる男。

voice♪
「へへへっ。先輩のもの、ほんとにちっちゃいですわ。」
「くっ、くそっ‥」
「やっと、5センチってところですわね。それに、ほら先っちょに余った皮の部分が1センチ位はありますわ。
なんか可愛いけど‥、これって男としては、情けない事なんですよね。」
「くっ、くそっ‥」
恥ずかしさと惨めさで男は真っ赤な顔でうつむくしかない。
「これでオチンチンも余った皮の長さもはっきりした事だし、つづけますわ。包茎いじめ。」
ひろひろはそのことを責め、いたぶるのが一番効果的だと判断したようだ。
男は「包茎」といわれるたびにびくっと屈辱に震えるのだ。
「先輩の包茎。この皮はほんとにかなり伸びますよね!」
「先輩の、オチンチンの皮っていったい、どれくらい伸びるもんなんです?」
ひろひろはそういうと、とんでもない悪戯まではじめた。
オチンチンの皮を下へとひっぱる。
恥ずかしい皮はひろひろの手で伸ばされ、亀頭の真上あたりでゴムで縛られてしまった。
そして、皮が反転できるように伸ばされてしまった。
「すっ、すごいわっ!ふふふっ」とひろひろはそのあまりにミジメな姿を笑う。
男にとっては、美貌の後輩社員、ひろひろに包茎である事を知られただけでも最悪の屈辱であった。
そのもっとも恥ずかしい部分を弄ばれ、辱められる事は、男として、さらにつらい仕打である。
オチンチンの皮をのばされては、何センチ伸びたかなどと物差しで計られる。
そのような屈辱的な行為の中で男のものは不覚にも勃起し始めてしまう。
「勃起よ。先輩のおちんちん、勃起したわ!」
そんなひろひろの声に男は惨めさと恥ずかしさをさらに増大させていくのだった。



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男嬲り〜短編〜2
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「先輩っ!先輩のオチンチン、もう、半立ちになってますわ!」
夜のオフィス。先輩社員である男へのひろひろによる恥ずかしいいたぶりは続いていた。
「先輩、これっ、ビンビンにしたら、少しはましな、オチンチンに見えるんじゃないです?」
ひろひろはずっぽりと皮を被ったまま勃起しはじめた不様なおちんちんを食い入る様に見つめていた。
「あっ、先輩!すごい、すごい…。勃起してきたら…、先輩のって、意外におっきいかも。!」
「でも、皮はこんなにあまったままだし。やっぱりここ、…ふふふっ…可愛い。…象さんみたいで…」
「ぞ…象さん……、ううっ」
ひろひろはおちんちんを指で弾いたり、突いたりして弄ぶ。
「あ、んん?先輩、オチンチン、ビクンビクンって、動いてきてないですか?」
「う、ううっ…」ひろひろのその声に焦る男。
「うふ…ん、感じてきたんですわね。先輩?ふふふふっ…びんびんに膨らんできた。恥ずかしいわ。」
「くっ、くうっ…」
ひろひろは男の勃起したおちんちんを人指し指と親指でひょいと摘まみ上げ揉みほぐしていく。
「すごいわ。倍以上になったわ。…でも、…やっぱり皮は被ったままで、むけてこないのね。」
「うっ…ううう…あっ…」
ひろひろの悩ましい指先は、包皮の先端を押し拡げる様に摘み、根元の方へひっぱっていく。
「あららっ?。…先輩。…まだ、先っちょが見えてこないですわ。もしかして…真性…包茎?」
「く、くくっ…ち、…ちが…ぅ…」
ひろひろは徐々に包皮を根元にずらしていくがなかなか先端の亀頭部分は顔を出さない。
「先輩の、象さんたら…だめですわね。…これっ…ちゃんとむけるようにしておかないと…。」
「う…うわぁ…」
ひろひろは花のつぼみを押し拡げる様に優しく先端をもみ込むと、包皮の先端を押し広げた。
そうして一気に包皮を根元にずらすと葡萄の果実が皮からはがれる様にツルンと亀頭を放り出した。
「う、うわぁぁ、…ひぃ…いっ……うぅっ」
「わあ、オチンチン、むけたわぁ。…へぇー、綺麗なピンクなんだ…ふふふっ…なんか、かわいいっ」
「く、くくくぅ…」
「先輩のここ、けっこう清潔みたいですわ。包茎の方って、この辺、チンかす溜めてたりするのに。」
ひろひろは、そう言いながらカリの下側を指ですくってみたり、裏筋を摘んだりして嬉しそうに確かめる。
そして盛んに鼻を近づけては、クンクンとおちんちんの匂いを嗅ぐのだ。
ひろひろは、握りを逆手に持ち替え、やや遅いペースで上下させる。
そして段々とスピードを上げたと見るや、途端に力を抜いた。そして微妙なタッチで左右にコネくる。
それから…、正面から挟む様に持って亀頭部を撫で回したかと思えば、勢い良く扱いていく。
「あ、ああ…あぁぁ…」  
「なに?、先輩、喘いでる。んー?、これが、最高にビンビンになった先輩のオチンチン。」
既に元の3倍にもなろうとしているおちんちんの根元を、ひろひろは思いきり指で締め上げる。
「おっきい!!。でも、やっぱり、なんかなぁって感じですね。カリんとこが、こう、張ってないもの。
…先細りっていうの?。…やっぱりこんなに包茎のオチンチンは…普通じゃないのかなぁ。」
「ああっ…い…う…なっ…あぁ…」
そんな屈辱的な男のおちんちんは、ひろひろの手の動きに、亀頭を見え隠れさせている。
ひろひろが、透明な汁を溢れさせていた鈴口を、すっかり覆う様にシゴキ続けると、
包皮の中に埋まった亀頭からグチャグチャと卑猥な音が鳴る様になった。
「もう、ぬるぬるですわ。もうすぐイッちゃうんじゃないです。…もしかして…包茎で…その上早漏」
「ううっ、くっ…なん…てっ…」
「先輩、もう射精しそうなの?イキそうですか?…ふふふっ…」
ひろひろは我慢汁を鈴口に塗りたくると手の平でそれを延ばしながら、円を描く様に嬲り、
そしてまた亀頭に包皮をすっぽりと被せると、仕上げとばかりにおちんちん全体を勢い良く扱いた。
「…うっ…、も…もう…だめだっ。…で、出る…、い…いぃ…、…うわぁ…、ぐあ、あっ…」
思わず出た悲鳴ともとれる喘ぎ声とともに男は絶頂を極めていくのだった。



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男嬲り〜短編〜3
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人だかりができていた‥‥。
そこには全裸のまま大の字に張付にされた男がいた。
人だかりはその男の会社の若く美しい女性社員達だった。
休日のオフィスになぜか集められた女性社員達。そこで目にしたこの光景。
女性社員達は憧れの先輩社員である男の惨めな姿を‥、
ある者は呆気にとられたように、またある者はクスクスと笑いながら見ている。
そして、男のものをちらちらとながめて、小声で話している。
このような惨めな姿を美しい女性達にさらしている男は真っ赤な顔でうなだれつづけている。
女性社員達は入れ替わり立ち代りに皆が男のおちんちん一点を凝視していく。
時折「い、いやだ‥みるな‥みるなぁ‥」と男は声を上げる。
男はフルチンのまま、恥ずかしさにもだえている。
女性社員達の小声の会話が耳に入るのだ。

「きゃ。これが先輩のおちんちんなのね!」
「包茎よ!」
「ほんとっ。完全なカワカムリね。」
「見ないでくれ‥お願いだ‥うう‥」
「ほんと、すごく先っぽで皮が余ってるわ。こんなの見たのはじめて‥」
「ああショック!素敵な先輩が‥こんな子供みたいなみっともない、おちんちんなんですもの」
「うう‥言わないでくれっ‥」
「皆の前で包茎のおちんちん出して‥、フルチンにされてる気分はどうですかぁ」
「ううぅ‥もう許してくれっ‥」
「あれっ、タマブクロにも少し毛が生えてるわ!」
「いやぁーね。どれどれ??」
「い、いやぁだ‥もうおちんちんみないでくれっ!!」
「ホラホラ。順番、順番!」
皆がかわるがわる、男のオチンチンを見ながらバカにしていく。
「うう‥ひうっ‥」
「ねぇ、写真撮っちゃいなさいよ」
「いつものかっこいい素敵な先輩がウソみたいね」
「そりゃそうよ。こんなみっともない姿をみられちゃね!」
パシャ。
「ううっ‥あああぁぁぁ‥。やめろっやめろーーーー。」
「えへへっ。これっ、剥いちゃおうか。」
男のおちんちんを凝視していた女性社員達はたまらなくなったようにそういって、
男の包茎のおちんちんに手を伸ばすと、ずっぽりと被った皮を剥きはじめた。
「うわぁ、うぅん・ひぃ・・いっ・・・・う、うぅっ。」
思わず情けない声を出して喘ぐ男。
「わあ、剥けたわ。・・へへっ、綺麗なピンクなんだ・・ふふふっ・・なんか、かわいいわぁ」
「ああ、楽しそう・・次は私にやらせてぇ。」
「いいわよ。じゃまた先っぽまでちゃんと被せとくわね。」
「う・・うわぁ・・」
「はは、楽しい・・初めてよ、おちんちんの皮むきなんてぇ。」
そう言いながら女性社員達は交代で男のおちんちんの皮を被せたり剥いたりしながら、
カリの部分の下側を指で触ってみたり、裏筋を摘んだりして嬉しそうにはしゃぐのだ。
「亀頭の部分はなんか細いのね。いつも皮に守られてるせいかしら、うふふっ。」
そんな事をいいながら、鼻を近づけてクンクンと皮のむかれたおちんちんの匂いを嗅いだりするのだ。
(うっ、ふふふっ。先輩、恥ずかしい姿をみんなに見てもらうのよ。
ふふっ、みんなに交代で弄られて、おちんちん勃起しはじめたんじゃないの。へへへっ)
かっこいい、素敵な先輩の男性社員を嬲ることの快感。
ひろひろは、男が繰り広げていく、その屈辱的な姿を
女性社員達の人だかりの中、隅の方で笑みを殺して見つめていた。


投稿日時:2018/03/03 18:40

145.米原

>>144歩夢は、高校を卒業していた。高校時代は、16歳11ヶ月頃、から、母親の久美から、強制的にホルモン剤を投与され、去勢手術までさせられた。学校は、女の子として通うことが出来た。これも、母親久美が、校長に去勢手術をした事を話、学校に寄付金まで贈呈した為、学校側も、仕方なしに歩夢を女の子として扱う事になる。18歳の進路希望は、母親久美の命令で、名目上は、久美の会社で働く事書いてあるが、実は、家で、性的奴隷として、飼われている。高校を卒業したのに母親久美の命令で、普段の服装は、高校の制服を着るように命令されている。 スカートの丈も短くされ、常に、ショーツをはくことは許されずMサイズのチンチンが丸見えの状態でいなくては、いけない。

高校時代は、ホルモン投与でSサイズまでしぼんだチンチンを母親久美は、薬と吸引器を使い、何とか、Mサイズにまで戻した。

最初は、母親久美の知り合いが営む、産婦人科に言っていたが、そこでは、歩夢を女の子らしい、奴隷になれないために産婦人科の医師に頼み、奴隷専門の病院に変えてもらう事にした。
そこで、歩夢の体を念入りに調べ、ご主人様の好みの奴隷に身体を改造させられる。

母親久美は、医師に歩夢のオチンチンから、汁が垂れ下がり、牝犬のように発情身体にして欲しいと頼んだ。

医師は、女性ホルモン剤に発情ホルモン、刺激ホルモン、混ぜたものを常に飲ませ、脳下垂体に腫瘍を作り、乳腺刺激ホルモンを増加させる。自然と女性ホルモンを作る事ができる体になり、その腫瘍に特殊な発情ホルモンを定期的投与する事で、敏感な身体になり、前立腺の刺激で射精するようになると説明する。運がいい事に、思春期に去勢手術をした事で手術無しで薬の投与だけですみます、そのかわり、常に1日10回以上、薬を飲ませる事です。

歩夢は、母親、久美の命令で医師から処方された大量の薬を毎日飲まされ続け、病院で、全裸にさせられ、身体全体とくに脳のMRI画像までとり、脳下垂体に腫瘍が、出来るまで、薬を服用させられた。血液検査でホルモンの数値が、一定になると、自然と、歩夢の身体は、以前と比べ、女体化進み出した。胸も、Cカップまで膨らみ、お尻も普通の女性と変わらないぐらいなる。そして、自然と、オチンチンから、先端亀の頭から常に糸を引いた汁が垂れている。

医師から、発情するようになって、よかったですね。自分のたいないでホルモン作りるのが自然体です。まだ定期的にホルモン投与は、継続しますが、歩夢君のおかげで良い論文が、かけそうです。

家では、それを記念し、歩夢のパーティーが開かれ、姉の真理子から、素敵なプレゼントがわたされる。

姉は、歩夢に今の制服、あきたでしょ。だが、歩夢の為に特別注文して、作った制服だょ。特殊な素材で出来てるから、水にぬれると胸がすけて丸見え、スカートも以前よりかなり短めにしたの!それと胸は、隠す為じゃあなく見せる為にあるの.....姉真理子が、丸見えフルバストオープンブラ用意しました。 さぁ歩夢、服装脱ぎなさい。 はら、はやくしなさい。歩夢は、姉に真理子お姉様、ありがとうございました。
母親、久美からのプレゼントは、アナルフラグ付きの貞操帯をプレゼントさせられ、母親、久美に歩夢は、今度から、お母さんが、歩夢の排泄物管理しなくちゃあならなくなったのよ!これ、プレゼントしようか迷ったけど、アナルプラグで常に前立腺刺激しょうね。 歩夢は、それだけは、嫌だ!泣きながら、叫ぶが、母親、久美は、歩夢のお尻叩き四つん這いになりなさい。また、お尻を叩かれ、泣きながら、歩夢は、四つん這いにななる、母親、久美がお尻を突き出し、両手で広げ、お母様入れてください。頼みなさい。

歩夢は、四つん這いなり、両手でお尻の穴を広げお母様入れてください。頼む。アナルフラグがお尻穴の中に入ると、いきなり、チンチンから、汁が、垂れ下がれ、母親、久美、うわー歩夢、凄い。汁が糸引て、床にたれてる。そんなにアナルフラグ良かったのね。じゃあ、鍵付きのチンチンだけがむき出しの貞操帯はめられ、次に姉がほら、まだ四つん這いになってるの!歩夢のお尻を叩き、歩夢のCカップの胸に丸見えフルバストオープンブラを装着させ、真理子が乳首をつまみながら、歩夢、そんなに気持ち良いの、また汁垂らして、いゃらしこね。 母親、久美は、これで、この家から、男性の汚らしい臭いが、きえてやっと、せいせいした。歩夢、お母は、男嫌いなの、だから、お姉ちゃんとグルになって、歩夢をオカマにする事に決めたの!最終的に可愛い奴隷になってくれてお母さんも嬉しい。これまで以上に可愛がってあげるからね。この家の跡取り、お姉ちゃん、真理子が、大学を卒業しら、初太郎さん結婚するの、お腹のなかに、初太郎さんの子供、赤ちゃんが、出きたのだから、歩夢、跡取り、産めなくなっても心配しなくていいのよ。 奴隷は、奴隷らしくすればいいから、病院の医師が、歩夢を買いたい、言ってきたけど、お母さんが、断った。歩夢が、素直でいてくれたら、売り飛ばしたり、しない。

投稿日時:2018/03/01 22:07

144.米原

>>143私は48才で西田菊太郎。
普通のサラリーマンだ。
高校生の時から幼い子どもが好きだった。昔は見てるだけで良かった対象だったが ロリコン友達から借りたビデオで4才くらいの男の子がレイプされる動画を見てからは子どもをレイプしたいと思うようになった。

初めてレイプしたのが38才の夏
レイプをする為に田舎へ車を走らせて獲物を探していた。
ハンドルを握る手は汗ばみ、興奮のせいか頭がぼーっとしていた。3時間くらい田舎町を走り周りやっと一人で歩く小学生低学年の男の子を見つけた。

私は先回りをし、路肩に車を止め少年をまった。
少年はプールバックを振り回しながらこちらに歩いてきた。
周りに誰もいないことを確認すると私は 少年の口をふさぎ腹を殴った。少年は小さな悲鳴をあげたが本当に小さな悲鳴だった。
少年の声に私のペニスに血液が集まるのを感じた。
急いで車に乗せて調べていたラブホに向かった。
ガレージ式のラブホでカメラがない汚いホテルだが犯罪を犯すには最適なホテルだった。
少年を右肩で抱き抱え左手は玩具が入ってるバックを持ちホテルに入った。
私は玄関に少年を乱暴に下ろした。床にたたきつけられた少年はまた悲鳴をあげた。
少年は何かをしゃべったがそれどころじゃなかった。
ペニスは今までにないくらい怒張していて我慢汁でパンツは濡れている。
部屋に引きずってベッドに少年を放り投げた。
泣き喚くが関係ない

部屋は改装しているんだろう。外観と違い普通に綺麗な部屋だった。

私はズボンを脱ぎ下半身を少年に見せた。
「これからこの大人チンポでおしりの穴ほじほじしてあげるからね」
私は初めて少年に話した。
震える淫らな言葉を言ってる自分にも興奮すると同時に少年の泣き顔に興奮した。
少年にのしかかり汚いペニスを頬っぺたに押しつけた。
2日洗ってないペニスは臭いはずだ。
泣きながら顔を背ける少年に射精しそうになる。まだ入れてもないんだから射精はしたくない

下半身を立たせながらベッドから降りバックから手枷を出した。

少年はベッドを降り入り口に向かって走りだした。
すぐに捕まえ腹を蹴飛ばした。
悲鳴が響いたがもう引き下がれるほど理性はなかった。
「今度逃げようとしたら殺すからな!」

少年の服を脱がした。
ゴー〇〇レンジャーのプリントTシャツに黒のショートパンツを脱がした。
「やっぱりブリーフか。かわいいね」
さっき腹を蹴ったことを忘れて私は少年に微笑んだ。
ブリーフを脱がすと小さなペニスが縮こまっていた。たまらなくかわいい。銭湯等で視姦することはあったが今は自分の肉玩具がいるのだ

もちろんむしゃぶりつく
玉も一緒にくわえこみながら鼻で深呼吸をする。ミルクのような幼い匂いがする。

少年の陰部に顔を埋めながらアナルをまさぐってみた。嫌なのかまた泣きはじめた。尻たぶもやわらかくかわいい

「早く大人チンポでいたぶってやるからなぁ」
なにを言ってるかわかるはずもなくただ泣く少年を尻目に浣腸を取り出してすぐさま少年のアナルに注入した。すぐに漏らされてつまらないのでローションで指先を濡らしアナルに突っ込んだ。
すぐに排泄感が襲ってくるだろうとアナルに指を深く差し込み逃げれないように抱き抱えた。
バタバタを暴れたが大人の力でねじ伏せる
抱えながら首の匂いを嗅いでみた、甘い薫りでクスリをやってるみたいに頭がぼーっとする。

5分近く押さえつけてると油汗をかいてきた。口をふさぎ微笑みかけてみた。
目で訴えてきたが子どもにも目力があるんだなぁと感心した。
10分を過ぎてくると涙を流しながらアナルが力んでるのが分かったがもちろんまだまだ苦しませるつもり。アナル内の指で腸内を掻き混ぜた。腸内の音がさっきより増した気がした。


15分が過ぎ動かないようにぐったりとしてきた。
「もう出したいの?うんち。」
少年は私の腕の中で必死で頷いてきた。
「しょうがないなぁ」
風呂場に運びよつんばいにさせた。
先ほどより安堵な表情に見えた。「力抜いてなよ。指抜くからな」
少年がうなずいたと同時に指を抜いた。
少し腸液が出た。
少年の両肩を掴み怒張したチンポを根元まで挿入した。
鏡越しに見た少年は悲鳴を上げて口をパクパクさせていた。

「ぁぁ!!たまんねぇ!!小学生のアナル!すげぇえええ!!!!」

雄叫びをあげながらキツすぎる幼穴を突いた。穴が裂けたみたいで出血があったが血のぬめりがローション代わりになり突く早さを助けていた。直腸内の柔らかくなった排泄物を感じたがそれもたまらなく気持ちいいものだった。
最初の悲鳴以来まったく声がなくただの少年オナホールになったことに不満があったが一発目は直腸内に吐き出した。

ずるりとチンポを引き抜くと排泄物がいきおいよく飛び出してきたがアナルが裂けたせいかゆっくり出そうとしている。シャワーを出してチンポを洗い萎えてないチンポをアナルにあてがった。
震える体で小さな声で何かを訴えてきたがシャワーの音でかき消された。

全体重をかけて根元で挿入した。仰け反る元気もないのか悲鳴だけだった。
二回目なのでゆっくり時間をかけてピストン運動を繰り返し中に吐き出した。
ぐったりとしていつのまにか気を失っている少年の体にシャワーをあて綺麗にしてベッドまで抱き抱えた。
綺麗な顔立ちに今さらながらドキッとする。
ベッドに一緒に入り一時間ばかし見ていた。



少年が目がさめる前に少年の持ってた水着を着させ手枷をはめた。水着のアナル部分は穴を開けておき麻酔効果のあるローションを浣腸させた。意識がないためか逆流はそんなになかった。
私の趣味で口開具を幼い顔に取り付けるとやはり興奮した。

スクール水着には1-3中原りょうと書いていた。

「少1か,まぁこんな低身長ならそんなもんか。りょう君か、かわいい名前だね」柔らかい肌を舐めながらアナルにバイブをゆっくり挿入した。
チンポを入れただけあってすんなりと入った。
うなり声をりょうはあげた。
「気付いたかな?今度は気を失わないで苦しんでよ?」

私は苦しんでもがく姿が好きなドがつくSだと思う。
ビデオで泣き喚きながら犯される幼児に興奮している。


アナルに刺しっぱなしのバイブをスイッチを入れた。ヴィィィィと低音の音が心地いい。
口開具のせいでしゃべれないりょう君は完全に覚醒したのかあーあーと泣きはじめた。
手枷を持ち上げベッドに座るようにしバイブがアナルから抜けないようにした。
プニプニの体からバイブの音がして私を興奮させる。


口開具から唾液をだしながらなくりょう君を見ながら半勃ちチンポをゆっくりと口開具の中に挿入した。
舌がチンポを押し返そうと動き回るが逆に刺激されてチンポは膨らんできた。
根元までストロークするとりょう君がえずいた。チンポから逃げようと顔を引こうするが後頭部を押さえつけながらりょう君の顔に腰を落とした。りょう君は声を出そうとしてるのか声帯の振動がチンポを刺激させた。
小刻みに体が震えたと思ったらりょう君の口から嘔吐物がでてきた。
スクール水着を嘔吐物が汚したが私は興奮した。

「いけない子だね、お仕置きだよ」

りょう君を嘔吐物のあるベッドに寝かせ全体重をかけて口にチンポをいれた。足をばたつかせながらもがいてる。
チンポで口呼吸ができず顔が赤くなるのがわかる。食道近くまでチンポが挿入されているだろう。
苦しむ姿がかわいらしい

チンポを抜き呼吸をさせてはチンポで窒息させた。
バイブのスイッチを強にするしながら口開具の中にチンポを挿入した。胃液のおかげでぬめる口内がエロかった。
窒息時間を長くし呼吸時間を短くしてみるとりょう君は小便を漏らした。
いきそうになりながら30分近く窒息プレイを楽しんだが限界が近づいてきた。
ラストスパートをかけ一生懸命呼吸しようとするりょう君の顔に唾を吐き 後頭部を掴みピストン運動させた。
りょう君は時より白目を剥きながら耐えているようで最高に興奮した
「りょう君イクよ!おじさんのミルクたくさん飲めよ!あぁぁあ!!!!!」
食道に射精しながらりょう君の顔を見ると鼻からも胃液らしきものがいきおいよく音を立て出てきた。
チンポを抜き呼吸をさせるとりょう君の息がザーメン臭かった。

「りょう君のお口の中に気持ち悪いでしょ」

ぐったりするりょう君からバイブを抜き寝かせると私は跨り萎えたチンポから小便を出した。
口開具によって開かれた口をめがけて小便をする。

小便を避けようとせずに焦点が合ってない瞳で私の小便を口で受けとめるりょうを見て
少年肉便器を手にいれたと実感した瞬間だった。

投稿日時:2018/02/28 20:37

143.米原

>>92中学2年生になって,同じクラスのMくんと急に親しくなりました。
Mくんと僕は,背格好や性格が似ていて,同じ女の子を好きだったというのがきっかけです。
当時,僕はKくんという年下の友達と,ペニスを触りあったりしゃぶりあったりする仲にあったのですが,Mくんと過ごす時間の方が長くなって,Mくんともそういうことをしたいと思うようになりました。

6月になり水泳の授業がはじまりました。
体育の着替えの時にMくんのブリーフ姿は何度も見ていて憧れていたけど,水着に着替える時にMくんのことをこっそりと,でもじっくり見ていたら,毛がボウボウとだいうことに気が付きました。
それに,腋毛もボウボウで,クラスメイトの友達からも水泳の授業中に「ボウボウ」と言われててからかわれていたので,Mくんは水泳の授業が嫌になっていました。
そんなある日,水泳の授業中にトイレに行きたくなって,先生に「トイレに行きたい」と申し出てトイレに向かいました。
トイレで用を足したあとプールに戻る途中に男子更衣室の前を通り過ぎようとして,ふと,Mくんのことを思い出したのです。
「今なら,Mくんのブリーフをじっくり見られる。」
そう思った僕は,プールに戻らず更衣室に入りました。
ロッカーではなく,壁際に設置された木製の2段の棚のところどころにクラスメイトの着替えが雑然と置いてあり,Mくんは僕のとなりで着替えていたので,Mくんの着替えはすぐにわかりました。
Mくんの脱いだ制服の下に,Mくんのランニングシャツと白いブリーフがありました。
まずはブリーフの上にあるランニングシャツを手に取ると,Mくんの汗臭い体臭がしました。
そしていよいよMくんのブリーフを手に取ってみました。
ブリーフ内側を見てみると,おしっこの黄色いシミができていて,陰毛も何本かついていました。
臭いをかいでみると,アンモニア臭のほかに,Kくんとは違った,ちょっときつい臭いがしました。
でも,Mくんのブリーフで勃起してしまいました。
その時,「こら,早く戻ってこないかぁ!」という先生の声がして,一気に醒めてしまい,あわててその時はプールに戻り,ときどき,MくんとMくんのスクール水着を見て,いろいろと想像したのです。
その後,水泳の授業のたびに,Mくんのブリーフの臭いをかいで,時にははいてみたこともありました。
Mくんもグンゼのブリーフで,僕と同じ160cmサイズのものでした。

7月の水泳の時間,ついに,更衣室で彼のブリーフを穿いて鏡の前に立ってみたのです。
ふとオナニーがしたくなって,彼のブリーフを穿いたままオナニーをしてしまい,2分ももたずに,思わず彼のブリーフに射精してしまいました。
射精を終えて醒めると,あわててティシュをカバンから取り出して精液をふき取り,元のところに戻して,トイレに駆け込んできれいにペニスを拭いたりして,何食わぬ顔で授業に戻ったりもしました。
そういうことをしているうちに,Mくんのブリーフがほしくなってきたのです。

夏休みになって,前からの友達のKくんとのプレイも続ける一方,Mくんとも夏休みの宿題をやりながら遊ぶようにして,ときどき,彼の家に遊びに行きました。
Mくんの家も共稼ぎで,昼間は誰もおらず,TVゲームをしたり勉強したりして過ごしましたが,どうしてもMくんのブリーフがほしかったし,Mくんとも触りあえる関係になりたい気持ちが日に日にましていきました。

そこで,8月に入って,思い切ってMくんに告白してみることにしたのです。
「ブリーフをください」って。
Mくんとは,もう精通のことや毛のことも話しあえる間になっていて,性についても「クラスの○くんなんか,もうムケてるらしいよ。」とか「○ちゃんはブラをつけ始めてたね。」とか自由に話せるようになっていました。
僕はKくんとの関係だけは黙っていたのですが,クラスメイトの女の子,二人とも同じ子が好きだったので,「○ちゃんのブルマ姿っていいよね。」とか「○ちゃんの,おしっこ・・見てみたいよね。」とかそういう話題から入って,お互いに興奮を高めてから「オナニーを見せ合おう」という提案をすることにしました。
そして告白の日,予定どおり好きな女の子のHな話をして盛り上がってきたところで,「じゃあ,オナニーしよっか。」と,僕は思い切って提案しました。
Mくんは「そんなの見せ合うものじゃ・・・」と言って消極的でしたが,僕は勇気を振り絞ってMくんの前に立って短パンを脱いでブリーフ姿になり,まずはブリーフの上からペニスを揉み始めました。
Kくんの前ではいつもやっていることだけど,Mくんの前では初めてで,Mくんに嫌われないかという不安と,初めてというドキドキ感がありました。
Mくんは顔をそむけていましたが興奮は高まり,調子に乗って僕はブリーフも脱いでみました。
するとMくんは,ふと振り向いて「ふーん,立つと大きいんだね。」なんて言ってくれましたし,「やっぱ,包茎なんだ。」とも言いましたが,Mくんも他の人のペニスには興味があるようでした。
僕はそのままオナニーを続けていると,射精したくなりました。
同時に,包茎だったのでアンモニア臭も漂ってきて,Mくんも「なんか臭い。」と顔をそむけながらも言いました。
その言葉で興奮は頂点に達し,「もう,出すかも。」と僕は行って軽く目をつぶり,ペニスを中に突き出すように軽くのけ反りました。
「あ,出る・・・。」僕は小さく言うと,Mくんの部屋の畳の上に射精してしまいました。
ボトっ,ボトっという鈍い精液が畳に落ちた音がして,僕のペニスも萎えていき,僕の手のひらや太ももも精液で汚れ,だんだんとそれが冷たく感じられました。

Mくんの前で射精して,Kくんの時とはまた違った快感を感じ,それが去ったあと,「嫌われたらどうしよう」という不安が襲ってきて,それにその不安の方が大きくなっていき,しばらく何もすることができず,僕は,ペニスを握って立ったままになっていました。

Mくんは黙って僕が射精したことを感じ取ると,くるっと振り向いてティッシュで床を吹き始め,僕にもティシュを2,3枚手渡してくれました。
「あ,ありがとう。」と僕は小声で言って,彼に背を向けてペニスや足についた精液をふき取ったりしました。
すると「捨ててくるからちょうだい。」と言って彼は手を差出したので,黙ってティッシュを彼に手渡しましたが,Mくんの部屋には精液の臭いが漂っていて,本当に気まずい思いがしました。

Mくんはトイレに行ってティッシュを流して部屋に戻ってきました。
「ねえ,嫌ってない?」と僕は恐る恐るきいてみました。
「・・・ちょっとびっくりした。」とMくんは答えました。
たしかに,いきなりそんな事をしたら誰だって驚きますよね。
でも,このことがきっかけで,お互いのオナニーの回数や精液の量,陰毛のことなんかをオープンに話せるようにはなったのです。
そして,いよいよ,というか,順番は逆かもしれませんが,下着の話にもなりました。
当時,まだ,クラスのほとんどが白いブリーフを穿いていて,不良っぽい子がトランクスを穿いていたくらいでしたが,「トランクスってどうかな?」ってMくんの方から言ってきたのです。
「うーん,僕たちがトランクスを穿いてたら,いじめられるんじゃないの?」と僕が答えると「そうだよね」と彼も納得したようで,「当分,ブリーフしかないよね。」と彼は答えました。
「何か気になる?」と僕は聞いてみると,「Kくん(僕のこと)のブリーフを見たけど,やっぱ,前の方って汚れてたよね。僕もそうなんだけど,汚れるのが嫌で・・。」とMくんは言いました。
僕が彼の前でオナニーしたとき,わざとおしっこでブリーフの前の方を汚しておいたのですが,そのことをちゃんと見ていたようでした。
僕は水泳の授業のときに,彼のブリーフが案外汚れていることを知っていたので,彼よりもわざとブリーフを汚しておいたのです。
「あっ,僕のを見たんだ。恥ずかしいなぁ・・。」と僕はわざと恥ずかしそうに言いました。
「だって,夏とかになると臭うし・・。体育とか水泳の着替えの時,はずかしいから。」と彼は言ったのです。
「そうだよね。でも,僕だって自然に汚れちゃうよ。あまり気にしなくてもいいんじゃないかな。」
「・・そうかもね。」
「そうだよ,不良に目をつけれれないためにもね。」と僕は彼を諭しました。
「うん,そうしよっか。」とMくんも納得したようです。

で,僕は本論に入りました。
「ね,今度,1日でどれくらい汚れるか比べてみない?」と提案しました。
「く,比べるって?」とMくんはちょっと驚いています。
「放課後にさ,ブリーフを見せ合ってみるってこと。ちょっとやってみない?」
「き,汚いなぁ・・。」と彼は消極的でした。

そこは何とか口説き落として,夏休み中の登校日に実行することにしました。
登校日は午前中しか授業がなかったけど,放課後,二人でトイレに行きました。
僕は登校して,休み時間にトイレに行ったときにわざとブリーフを汚しておきましたが,いざ,見せ合うことにすると,しかも,学校のトイレで見せ合うことにしたので,ちょっと緊張しました。
彼も緊張していて「ね,やっぱやめようよ。」と何度も言ったのですが,無理口説いてなんとかトイレまでは行きました。
さて,どうやって見せ合うかが問題です。
一緒に個室に入っても,誰かが入ってきて怪しまれるし,そもそも見せ合うにしても場所が狭いです。
「やめようよ」という彼をよそに,しばらく考えて,「ほら,お互いに個室に入って,脱いでから壁越しに交換しよう。」という提案をしてみたら,ようやく彼も納得したようで,隣同士の個室に入りました。
ベルトを緩め,ホックを外し,制服のズボンを脱いで,そのあとにブリーフを脱ぎます。
隣の個室からもベルトの金具の音や,ズボンを脱ぐ音が聞こえてきて,また,学校でいけないことをしているっていう感覚もあって,興奮が高まり,僕のブリーフにはおしっこの大きな黄色いシミのほかに,我慢汁のシミもできていました。
「いいかな?」と僕は隣のMくんに声をかけると「いいよ。」と小さな声で返事がかえってきました。
僕は壁の上に僕のブリーフをかけて,「おねがい。」と声をかけました。
すると,僕のブリーフの横に彼のブリーフがかけられ,「すぐに返してね。」と返事がきました。
僕は彼のブリーフを手にとって,まずは前から,そして,裏返しにして眺め,小さくできたシミに鼻を近づけました。
アンモニア臭のほかに,精液のにおいがかすかにしてて,それよりも彼の特有の体臭が鼻につきました。
「もういいよね?」と彼が言って僕のブリーフを,さっきのところに戻しました。
僕は急いで彼のブリーフを穿いて制服のズボンをはきました。
その音を聞いて彼は不審に思い「どうしたの?」と声をかけてきました。
「う,うん・・ちょっと先生に職員室に来るように言われたのを思い出しちゃった。ごめん,ちょっと行ってくるから,図書室で待ってて。」と言ってトイレの個室を出ました。

職員室に呼ばれているようなことはなくて,彼に僕のブリーフを穿いてもらうための作戦だったんです。
30分ほど暇をつぶして,というか,他のトイレで彼のブリーフをじっくり眺めてオナニーして射精してから待ち合わせの図書館に行きました。
彼は本を読んで待っていました。
僕は彼の隣に座ると,「ねえ,かえようよ。」と言ってきました。
「あ,そうだよね。ごめん。」と言って僕は謝り,一緒にトイレに向かいました。

彼は急いで個室に入ろうとしましたが,僕は彼を呼びとめて言いました。
「ごめん,汚しちゃった・・。」
「え,何を?」彼はきょとんとしています。
「ブリーフ・・・。」
「漏らしたの?」
「ううん・・・出しちゃったの,アレ・・・精液・・。」
僕はちょっと恥ずかしそうに言った。
そのとたん,彼の表情は曇ってかなり困ったような顔をした。
「こまったな・・・。」
「ごめんね・・・。もしよかったら,僕のブリーフを穿いていてくれない?Mくんのブリーフは洗って返すから。」
「返すと言ってもね・・・。」
Mくんはまだ困ってます。
「でも,僕とMくんのブリーフは同じサイズで同じメーカーだからバレないと思うよ。」
「・・・汚れはどうするの?親に何か言われない?」
「僕,いつも汚れてるから・・・。」
さすがにこれを言って恥ずかしくなりました。

そんなこんなで彼を口説き落として,そのまま一緒に下校して家に帰りました。
家に帰りつくと,すぐに制服のズボンを脱いで鏡の前に立ってみました。
もう勃起していて,Mくんのブリーフには僕の精液のシミがついているのも見えました。
思わずまたオナニーを始め,また,Mくんのブリーフをはいたまま射精してしまいました。

結局,その夜,ブリーフは洗わずに,臭いをかいだりして寝る前にもう一回オナニーをして,そのブリーフは机の奥にしまいこんでおきました。
洗濯用に,僕は新しいブリーフを穿いて,わざとおしっこをもらしてシミをつくって,それを洗濯かごに入れておきました。

翌々日,Mくんは僕の家に遊びにきました。
「ねえ,持ってきたよ。」とMくんが声をかけてきました。
Mくんは,やはり親にばれないかと心配になり,お風呂に入るときに僕のブリーフを洗って部屋に干しておいたとのことでした。
僕はまだ洗濯もしていなくて,洋服ダンスから僕の洗濯したブリーフを取り出して返しました。
彼はちょっと不審に思ったようですが,確かに僕たちの穿いていたブリーフはグンゼの同じサイズのものだったので,しかも,洗濯しているので,どれがだれのなのかは分からないはずでした。

するとMくんは「ひょっとして,Kくんってホモ?」と聞いてきました。
突然の質問に僕はちょっとびっくりしました。
でも,Mくんにはいずれバレると思っていたし,そういう関係になりたかったので,思い切って告白することにしました。

「そうかもしれない・・・。」
「やっぱり・・・。」
「どうしてわかったの?」
「だって,ブリーフを交換するって・・ちょっと普通じゃないから・・・。」
「だよね。僕のこと嫌いになった?」
「そ,そういうわけじゃないけど・・・。」
「じゃあ,告白するね。」僕はそういうと彼はかなり驚きました。おそらく「付き合って」と言われると思ったのでしょう。
「僕,たぶん,変だと思う。」
これを聞いて彼はちょっと安心したようでした。
「でも,誰のでもいいって訳じゃないんだよ。ブリーフも。・・Mくんとは気が合うし・・・。」
「・・・」Mくんは黙ってます。
「それにMくんと僕って背格好も似てるから,ペニスとかオナニーのこととかも気になって,そのうち,だんだと,Mくんのペニスを見て触りたくなって・・・。そしたら,ブリーフも気になって・・・・。」
「・・・」
「やっぱ,変態だよね。僕。」
僕はちょっと泣いたふりをしました。
それを見て彼はあわてて言いました。
「そ,そんなことないよ。僕も他の人の体って気になるよ。」
「ほんと?」
「僕も・・・Kくんのペニスを初めて見たとき,「あ,僕のと同じだ」って安心したし・・。包茎だし・・。」
「ほとうに?よかった・・・。」
僕は顔をあげ,さらに続けていいました。
「じゃ,Mくんのも見せてくれないかな?」
「え?僕は・・・遠慮しとくよ・・・。」

ということで,ここからさらにMくんを口説き落とし,Mくんのペニスを見ることができたのは,中学を卒業して,高校1年の夏でした。
一度,そういう関係になると,高校生ということもあって性欲が盛んな時期で,Mくんの方も表面上はクールにしていたけど,触りあったり,69したりすると声をあげていたし,フェラをされて口内射精をすることが気に行っていたようでした。
高校2年のころには,放課後,学校のトイレで抜きあい,お互いにフェラをして口内射精をしあって,ブリーフ交換もほぼ毎日するようになってしまったのです。

投稿日時:2018/02/27 22:16

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