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132.米原

>>131モラトリアムの拡大により若者が堕落しているという指摘を受け、通過儀礼の復活が掲げられた。その内容とは、中学を卒業する前に割礼、すなわち男児の包皮を切除するというものだった。中学卒業の前に包皮が完全に剥けていれば切除されることもないのだが、包茎でいいという教育がまかり通っている今日、中学生でズルムケという生徒は2割にも満たなかった。

来年度からの全国必須化を目標に、まずは全国から数校が選ばれて実験的に導入されることになった。都会の学校だけではなく、地方の学校も実験対象に、ということで選ばれたのが過疎地域にある○○中学だった。各学年1クラスで生徒は20名強、全校でも50名程度の小規模校だ。過疎地域の中でもこの学校が選ばれたのは、中3男子が12人と比較的多いからだった。

小さな村、保護者に対する説明は大分前に済ませてあった。本人たちに伝えるのは当日でよい、という方針が固まった。塾通いをしている子もいるが、それとて全員が村でただ1つの塾であり、その教師も村民であるから事前に打ち合わせをしておけば何の問題もなかった。かくしてその朝を迎えた。男子は放課後に用事があるから授業終わっても残るようにとだけ伝えられた。この時点で自分のペニスに刃物が入ると知るものは誰一人いなかった。

授業が終わり、女子生徒や1・2年生は全員帰宅した。3年生の教室に生活指導教諭と白衣の医師1名が入ってきた。机は全部、教室の後ろに下げてあった。前にはいすが1つあり、その横には机が一つだけおいてあった。医師たちはいすに座ると、かばんからステンレス製の器具を取り出した。何が始まるのか心配そうに見ていた男子中学生に対し、生活指導教諭はずぼんとパンツを脱いで後ろの机に置くよう命じた。男子たちは顔を見合わせ、なかなか脱ごうとしなかった。「早くしろ」という生活指導教諭の一喝により、生徒たちは恐る恐る下半身裸になった。小さい頃から一緒に遊んでいるクラスメイトだ、誰も恥ずかしいとは思わない。しかしだからといって学校の教室で、陰毛も生えそろった性器をあらわにすることは抵抗あった。

ここではじめて今日の目的が告げられた。一人前の男となるために、君たちはこれから割礼という通過儀礼を受けるのだと。一瞬痛みがあるかもしれないが、騒ぐことないようにと命じられた。まずは医師が全員のペニスを見渡した。そして皮の余り具合が多い順に並べ替えさせた。

最初の一人が医師の前に直立不動で立たされた。7cm足らずの小ぶりなペニスであるが、2センチは皮だけが余ってたれていた。医師は無言のまま皮をつまんで左手で思い切り引っ張った。生徒の後ろには生活指導教諭が立ち、ベルトをつかんで固定した。かなりの力でつかまれているから、ペニスの先の皮を引っ張られていたくても逃げられない。皮を思い切り引っ張ると、医師は右手に医療用のハサミを持った。そして生徒の包皮をそのハサミで容赦なく切り落とした。恐怖から目を背けていたその生徒は急に襲ってきた激痛に思わず叫び声をあげた。一部始終を見ていたクラスメイトも動揺して騒ぎだしたが、生活指導教諭の一喝で静まった。医師は左手に持った包皮の先を机に置くと、なれた手つきで化膿止めを亀頭に塗った。それがしみてまた叫び声をあげそうになる生徒だった。皮の長さに長短はあれど12人中6人までが皮余りのある状態で、同じように次々処置された。

残りの6人中、2人は先端が閉じているものの余りはなかった。医師は出来るだけ包皮を引っ張って、亀頭を傷つけないよう留意しながらハサミを入れた。更に2人は途中まで剥けていた。医師は包皮の横にハサミをいれ、切込みを入れていった。それも片方ではなく両方。完全に剥けていたのは2人。医師はまず皮を引っ張って戻してみた。1人は皮を戻すことが出来たので、同じようにハサミを入れられてしまった。皮を戻すことすら出来なかったただ1人の生徒のみ、根元にたまっている包皮に切り込みを入れて終わった。

結局、剥けている子も剥けていない子も何らかの形でハサミを入れられた。痛みを与えるということが通過儀礼では何より重視された。それが大人の痛みだと教えられた。ベッドもメスもつかわず、看護師さえいない簡易的な割礼だった。机の上には前半、皮余りが多くて切り落とされた学生の包皮が無造作に置かれていた。そして床には血がにじんでいた。

血がとまったらパンツとズボンをはき、全員で掃除をして机を戻し、帰宅することが命じられた。卒業を間近に控えた12人の生徒たちにとって、夢なら覚めて欲しいと思う悪夢の1日、いや1時間が終了したのだった。

投稿日時:2018/01/22 21:17

131.米原

>>129結局、約100人のうち免除されたのは20名弱。残りの80名ほどはその場で包皮を無麻酔で切除という儀式を強制的に受けさせられることになった。直立検査で合格と判断されたものはその場でズボンとパンツをはき、帰宅が許された。不合格だったものは一旦パンツをあげ、ズボンは脱いで畳んで手に持つよう命じられた。全員の直立不動検査が終わると、いよいよ包皮切除の時間が迫ってきた。体育館には簡易ベッドが10台運び込まれていた。

こういう時、出席番号が早いものからとなる。早く済ませることが幸か不幸か、本人たちには判断することが出来ない。これから迫り来る恐怖で思考回路も鈍っているのだ。引率教員の指示により、どこのベッドで切除を受けるかが決められていった。5つのベッドが体育館の一番舞台側におかれ、一応姿を隠すカーテンで仕切られていた。5人の医師が切除を担当するのである。そしてその手前にはこれまたカーテンで仕切られた中にベッドがあった。こえは陰毛を除去するためのベッドである。切除用ベッドと陰毛除去用のベッドが2台縦に並び、その手前には下半身パンツ1枚の男子が並ぶ異様な光景が展開されていた。騒がしくならないよう、各列には体育教師がしっかり見張っていた。

ここからは若い女性看護師もスタッフに入る。医師の横でメスを手渡したり器具の交換、さらには陰毛除去も彼女たちの仕事とされた。ただでさえ性欲旺盛な年頃の男子である。若い女性がいる前で脱ぐというだけで大騒動なのだ。まして陰毛をそられるとは・・・陰毛をそるとは聞かされていなかったので皆立派に生やした状態だった。教師から「手前のベッドで陰毛を除去し、終わったら裸のまま待機し、準備OKの声が出たらすぐカーテン内に入って割礼してもらうこと」が命じられた。陰毛除去用ベッドでは看護師がなれた手つきで男子生徒の陰毛をそっていく。下腹部からペニスの付け根まで、万遍なくかみそりで除去する。更にかみそりをあてられない部分はハサミで処理をする。看護師の前でペニスを丸出しにし、更につかまれて男子たちが感じないわけがない。中には大きく勃起させているものも存在した。陰毛をそり終えるとペニス全体をガーゼで消毒する。これまた感じてしまう生徒が多い。

いよいよ最初の5人が除毛を終え、割礼用のベッドに入っていった。麻酔は使われない。切除の方法はきわめて原始的なもの。包皮を器具で出来るだけ引き伸ばし、切除ラインに印をつける。かなりの力で引き伸ばされるのだからそれも痛みを伴う。小さくうめき声が聞こえる。一旦つかんでいた包皮を離すと今度は左手に器具を持ち、強く引っ張った。そして切除ラインの付近にメスを素早く入れる。まるで包丁で引ききるような形だ。大抵の場合、一度では切れず数回押し引きをして包皮の先端が切り離される。その間、男児たちは激痛を味わう。一瞬のこととはいえ、デリケートな部分に激痛が走る。多くの生徒は叫び声をあげる。中には泣き出してしまうものもいる。切除は機械的に続けられ、切り落とした後はよく滲みる消毒液と出血止めの薬を塗られ、すぐに退去させられる。こうして次から次へと、80名前後の男子生徒が包皮を切り落とされていった。

相当な痛さが残っているがパンツだけはすぐはくように命じられる。すぐに帰宅してもよいし、教室や保健室でしばらく休憩することも許されていた。校庭の隅では約80名分の切り落とされた包皮が全て集められ、火に焼かれていた。こうして東京都▲▲区立A中学校の中3男子から包茎が消滅した。彼らは確かな痛みを体に受け、大人社会の厳しさを少しだけ実感していた。

投稿日時:2018/01/21 18:08

130.米原


この聖マリア女学院小学校に一人の新入生の男の子・伊藤智之君が
入学してきます 物語の始まりですそして、教壇のところで2人の6年生の女子が男の子の制服セットを持って
立っている。シスターは2人の男の子に「二人とも教壇のところに来なさい」
と命令し、2人の男の子は命令に従い教壇のとこに来る。
そして、シスターが2人の男子に「私服を脱いで制服に着替えなさい」と命令
すると、男の子2人は命令に従って私服を脱いで制服に着替えようとする
男の子2人は白のブリーフ・Tシャツ姿になったら制服に着替えよシスターが「男の子にまずは学校のパンツとシャツを着させなさい」
と命令し、男の子2人にパンツとシャツを6年女子が着させる。
パンツとシャツの左上には十字架のマークがプリントされている。
そして、男の子2人は両手両足を6年女子に離されて自由になる。次に
制服の白Yシャツを着る。制服の白Yシャツは左胸に胸ポケットがあり
胸ポケットのところに十字架のマークがプリントされている。さらに
襟のところには紫のかわいらしい花が刺繍されていた。
次に紺色の半ズボンを穿く。そして、今度は紺色のハイソックスを履く
そして、男の子2人は次は紺のブレザーか学ランだろって思ってたけど
出てきたのはなんと!!、紺色のミニスカートだった。男の子2人は当然
履くのを嫌がった。そしたら、再びシスターが怒り出し「6年女子はもう
一回新入生の男の子の両手両足を押さえて力づくで制服のミニスカートを
着させなさい、ついでに制服のセーラー服も」と言うと、6年女子は再び
新入生の男の子を取り囲み両手両足を押さえ力づくで制服のミニスカート
セーラー服を着させ、スカーフもちゃんと着けさせた。男の子2人は猛反抗
して「やめて{emj_ip_}」と泣き叫んだけど誰も助けず、遂にセーラー・ミニスカ姿
の男の子2人が完成。6年生の女の子はセーラー・ミニスカ姿が完成した
男の子2人を見てニコニコ笑いながら「嫌がっちゃだめw、似合ってるよ
聖マリア女学院小学校の男の子はみんなセーラー・ミニスカ着てるんだから
君たちもいつか、このセーラー・ミニスカを着ることが好きになって誇りに
思うようになるんだからね」と言う。そして、セーラー・ミニスカ姿に
なった男の子2人の両手両足を4人で押さえながら、新入生の女子にも見せ
6年生の女子が「これが聖マリア女学院小学校の男の子の姿です。みんな
男の子がセーラー服・ミニスカートをはけたことに拍手しましょう!」と言い
シスター・新入生と6年の女子全員は拍手して6年の女子は「似合ってる!」
って野次も飛ばしてた。そして、シスターが教壇のところに来て「では、次に
6年の男子2人が来てこの学園の説明をしてくれます。男の子2人は元の席に
着いて、みなさん静かに聞きましょう!。では男の子入って」というと6年の
男の子2人が登場6年の男の子2人は制服の白Yシャツと紺色の半ズボン姿で登場 制服セーラー
とミニスカは着ていなかった。そして、学校指定のピンクのランドセルを
背負って教室に登場した。二人ともランドセルを足元に置くと、直立不動の
姿勢で胸を張って立っていた。シスターから「では、はじめなさい」と言われ
るとリーダの男の子が前に出てきて、一方の男の子が後ろに下がる。
リーダーの6年生男子が「僕は聖マリア女学院小学校の6年男子です。これ
から僕は今、制服のYシャツ・半ズボンしかはいていないから聖マリア女学院
小学校の6年男子ではありません。聖母マリアの教えを基に作られた聖マリア
学院小学校の法律に違反しています。ですから、まず罰を受けなければいけ
ません。6年女子の皆さんにお願いがあります。僕は聖マリア女学院小学校の
6年男子にもどり、聖母マリアの教えを基にした生活を送りたいです。僕に
罰を与え、聖マリア女学院小学校6年男子に戻してください」というと
手を合わせお祈りをはじめる。そうすると6年女子の信仰警察係(信仰を基
にした法律に違反したものを取り締まる警察のような係り)が一人出てきて
「あなたは聖母マリアの洗礼を受けたものですか?」と尋ね、6年男子は
「いいえ、まだです」と言う警察係の女子は「つまり、未洗礼男子ですね?」
と聞くと6年男子は「はい、そうです」と答える。警察係の女子は「では、
これから聖マリア女学院小学校6年男子に戻るための罰を与えます。制服の
半ズボンとパンツを半分脱いでお尻を途中まで出してお尻を私のほうに向けな
さい!」と命令し男の子は当然のような顔つきで命令に従い、制服半ズボンと
パンツを脱いで半ケツ状態になり、警察係の女の子の方にお尻を向ける
警察係の女の子は「半ケツ状態で手は横に!股間を隠すな!」と命令し、6年
男子はまたそれに従い手を横にして股間を隠さない。そして警察係の女子が
「聖母マリアよ、この男の子を許したまえ!」と叫び男の子のお尻に鞭を
数発と蹴りを数発入れる。6年男子はじっと耐えるそして、警察係の女子は6年男子に「では、最後に聖母マリアに謝罪の言葉と
聖母マリアの教えを基にした聖マリア女学院基本法をマリア像の前で言いなさ
い!」と命令すると男の子は教室に持ち込まれて黒板に貼られていたマリア像
の絵の前に「マリア様{emj_ip_}、僕をお許しを!」と叫んで小走りで走っていく。
そして、マリア像の絵の前で「聖母マリア様、僕は聖母マリア様の教えを基に
つくった聖マリア女学院基本法を破り、聖母マリア様のくださいました美しく
誇り高く英知の象徴であります制服を学校で脱いでしまいました。しかし、僕
は聖マリア女学院小学校6年男子に戻り聖母マリアの教えに基づいた生活が
したいです。そのためには聖母マリア様のくださいました美しく誇り高く英知
の象徴であります制服を着なおすことをお許しください。男の子の僕は聖母
マリア様のくださいました制服がなければ美しさも誇りも英知も持てない事に
ようやく気づきました。僕が間違っていました謝罪しますマリア様。」
そうすると、警察係の女子が「まだ、聖マリア女学院小学校基本法を言ってい
ない。マリア様からの許しまだ!」「男子、股を広げ手をあわせ、聖マリア
女学院小学校基本法を述べよ!」というと男の子は股を広げ手を合わせ無抵抗
状態になり、警察係の女の子は男の子の股間に手を伸ばし、制服半ズボンの
股間のチャックを前回にして細長い棒を持ち、男子の制服半ズボンの股間の
開いたチャックをこじ開け、パンツの上から股間をつんつんと突っつきはじ
める。6年男子は「聖マリア女学院小学校基本法第一条、この聖マリア女学院
小学校では聖母マリア様、シスター、女子生徒、男子生徒という序列があり
すべての行動はこの序列に従わなければならない」6年男子は6年女子にちんちんを棒で突っつかれながら「第二条、男子生徒は
シスターと女子生徒には絶対服従し、女性を尊敬し、常に女性を優先させる」
「第三条、男子生徒は女性からのマリア様の教えを基にした教育・指導に素直
に従い、反抗は絶対に認められない」「第四条、男子生徒は男性は女性より
肉体・頭脳・精神的に劣っている事を素直に認め、マリア様の教えの女性優位
主義と男性への性的調教と性教育を理解するため日々マリア様の教えを学習
すること」「第五条、女性はマリア様の教えを積極的に学校で実践する権利と
義務を有する」と最後まで聖マリア女学院小学校基本法を答えた。
そして、警察係の女子から「では、聖母マリア様に代わって聖マリア女学院
小学校の制服を着ることを許可する」と言われると6年生男子は股を広げて
お祈りの形をしたまま「ありがとうございます。もう二度とマリア様からいた
だいた制服は粗末にしません。宝物のように大切に着ます」と宣言する。
けど、男の子は股を開いたまま、警察係りの女子が「なんで、股開いてお祈り
したままなの? やっぱ、あなたは制服のセーラー服・ミニスカートが嫌い
なんですね?」と怒って問い詰める。ふと、警察係りの女の子が6年男子の
股間に目をやると、自分の手が棒を持って男の子の股間を突っつきまわしてた
警察係りの女の子は思わず「ごめん、おちんちん棒で突っついたままだったw
私がエロ過ぎてごめんねw」って謝って男の子のおちんちんを解放してあげた
ら、男の子はチャック全開のままランドセルのところに行って制服のセーラー
とスカーフとミニスカを取り出して着た。そして、女子の前で笑顔で「やっぱ
僕には制服のセーラー服とミニスカートが一番いいんだ!」と言って股を広げ
て胸を張る。そこに女子が横から手を伸ばして「男の子のおちんちん
さ{emj_ip_}わったw」と言ってちんちんを制服半ズボンの上から触る。その瞬間
周りの女の子は条件反射で「ち{emj_ip_}{emj_ip_}んw」って音をつける。
けど、男の子はチャック全開のまま、ちんちんを制服半ズボンの上から触った
女の子は「チャック全開だこいつ!」と叫ぶと さっきの警察係りの女の子
が着て「チャック全開のまま女子に近づくとはこの変態!」って怒って
警察係りの女の子が男の子の股間に手を伸ばしチャックを閉めてあげて
その男の子に一言「男の子の股間はエロくて変態でこういうチャックの閉め忘
れがあるのでそれを隠すスカートが必要です。わかりますか?」と聞く
そして、ここで6年生の男子が「これで学校生活劇第一幕を終わります」
「こういうことがこの学校の生活ですので新一年生も早く学校生活に、制服に
慣れましょう!」と挨拶して劇の第一幕が終わる今度は今まで後ろで待っていた別の六年の男子が出てきて、この男子も制服の白ワイシャツ
紺色の半ズボン姿だった。そして、教壇に立ち「今日も学校でマリア様の教えを勉強するぞ」
と言い、制服のセーラー・ミニスカを着る。そしてその場で足踏みをして「学校に着いたぞ」
と言うとマリア像の前に立ち股を広げお祈りをはじめる。すると背後から六年の女子が近づき
「男の子へのちんちん攻撃だ」と言って男の子の股間に手を伸ばして制服半ズボンの上から
男の子のちんちんを十秒間軽く揉む。けど男の子はちんちん揉まれながら股を広げお祈りを
続けた。そして女の子はちんちんを揉み終わったら「この男の子のちんちん朝から勃起して
る!、この男の子は朝からHな事考えてる。やっぱり男の子は毎朝ちんちん検査しないと
ダメだね。男の子はHな事だけ考えてる生きものだ!」って叫んじゃう。男の子はちんちん
揉まれ終わっても股を広げお祈りを続けた。そして女の子がいなくなると「朝から女の子に
ちんちん揉まれるとちんちんが清められるな{emj_ip_}」ってつぶやく。さらに「毎朝のシスターに
ちんちん揉まれながらマリア像に前の日の懺悔と聖マリア女学院小学校の基本法の暗唱が
ある。懺悔で何を言うか考えなくちゃ」と言って考え込む。すると、さっき男の子のちんちんを揉んだ女の子が再び現れて笑いながら男の子の
耳元で「なら、懺悔することはあるよ教えてあげようか?」というと男の子が
振り返る。男の子に「私がおちんちんを揉むと必ずちんちんが勃起してるでしょ?
つまり、いっつも女の子にエッチなことをしようと考えてる証拠。だから「僕は
いっつも女の子にエッチなことをすることばかり考えているから僕のおちんちんが
勃起しています。これから一生懸命頑張ってマリア様の教えを勉強して、心を
清めてエッチじゃない男の子になります。どうか僕をお許しください」って言えば
いいんじゃないの?」って言う。男の子は黙って下を向く。
しばらくするとシスターが教室の黒板にかけられたマリア像の絵の前に来る。
すると、6年の男の子はシスターのところに行き「シスター、朝の懺悔を行います
ので、懺悔のお手伝いをお願いします。」と言う。そして、男の子は股を広げ
手を合わせ股間が無防備になりお祈りをはじめる。するとシスターが男の子の股間
に手を伸ばし、制服の半ズボンの上からちんちんを揉み始める。男の子は全く
嫌がらず股を閉じようともせず、股を広げ手を合わせちんちんを制服半ズボンの上
から揉まれながら「僕はいつも女の子にエッチなことをすることばかり考えている
から僕のおちんちんが勃起しています。これから一生懸命頑張ってマリア様の
教えを勉強して、心を清めてエッチじゃない男の子になります。どうか僕をお許し
ください」と懺悔をする。続いて聖マリア女学院小学校の基本法を暗唱する。
これが終わるとシスターはちんちんを揉むのをやめ、男の子の股間から手を離す。
男の子は股を広げたまま、手を合わせたままで「シスター、懺悔のお手伝い
ありがとうございます」と言う。シスターが「では、懺悔の手伝いを終わります。
次の授業の準備をしなさい」と言い、シスターはその場を去っていく。
けど、男の子は股を広げ手を合わせたままじっとしていて「シスターの懺悔の
お手伝いはいつも体を清められます。これがなければ一日が始まる気がしません」
と言う。ここで6年生の男子が「これで学校生活劇第二幕を終わります」
「こういうこともこの学校の生活ですので新一年生も早く学校生活に、お祈りと
懺悔を大切にする事に慣れましょう!」と挨拶して劇の第二幕が終わる入学式がはじまった。はじめは普通の小学校のような入学式だ。
しかし、セレモニーがいったん終わると司会の6年生の女の子が笑いながら
「では、今から男の子の新入生へのセレモニーをはじめます」って言うと
全学年の女の子たちは席に座ってニコニコしながら拍手をする。男の子たちは
席を立ち一番前の列の6年生の女子が座るところまで行き、6年生男子の後ろ
に並び股を広げ手を体の横につける。6年生女子は男の子たちの股間に手を
伸ばし制服半ズボンの上からちんちんをすぐに握れるような状態になる。
そして、男の子たちは6年生女子に股間に手を伸ばされると後ろの女子に
「笑顔になりなさい。笑顔にならないと股間についてるもの握りつぶすよ」と
脅される。そして、男の子たちは股を広げニコッと笑う。
そして、6年生の女の子がマイクを持って「6年生男子、きをつけ!」という
と、6年生男子2人はきをつけをして、股を閉じる。すると、5年女子が6年
男子の背後にたち、6年女子が「6年男子おちんちん丸出し!」って叫ぶと
5年生女子が6年生男子2人の制服半ズボンとパンツを足元まで一気に脱がす。
6年生男子2人は新入生の前でちんちん丸出しになってしまった。女子は全員
大爆笑。男の子たちは股を広げ、いつでもちんちんを握られる状態で女の子に
脅されていたからニコニコし続けていた。ちんちん丸出しになった6年生男子も
女子生徒たちに脅された状態だったから笑顔のままだった。そして、5年生女子
が6年生男子の半ズボンを奪い取り、6年生男子に「ちんちん丸出しのまま股を
ひらけ、股間を隠すな!胸を張って腰に手を当て笑顔のまま!」って命令する
男の子は命令に従ってそれを実行した。6年生男子はその命令に従って、ちんちん丸出しになり、股を開いて胸を
張って腰に手を当て笑顔のまま立ち続けた。女子全員また大爆笑。
そして、6年女子は2{emj_ip_}5年生男子に「新入生男子をステージの最前列に
引っ張って来い、聖マリア女学院小学校の模範男子を演じてる6年男子を
ちゃんと見させろ!もちろん、いつものお約束笑顔でw」と命令し
2{emj_ip_}5年の男子はステージに上がり、新入生男子をステージ最前列に
連れ出してちんちん丸出し状態の6年生男子を見させる。もちろん新入生男子は
嫌がって見ない、顔を背ける。けど、2{emj_ip_}5年生の男の子が力づくでみさせる
5年生の男の子は笑顔で新入生の男子に「あの6年生はこの聖マリア女学院
小学校の男子の見本となる生徒だよ。女の子の命令を素直に聞いてああいうふう
に立派な礼儀正しい男の子にならないとだめなんだよ」って言う。新入生の
男の子はちんちん丸出しになっている6年生をみて恥ずかしと自分の制服の
セーラー・ミニスカ姿がみんなに見らた恥ずかしさで真っ赤になっている。そして、マイクを持った女の子が「6年生男子はまだまだやります。では6年男子
おちんちんを勃起させてください」というと6年男子は顔がピンク色になりながら
すでに勃起気味だったちんちんを完全勃起状態にさせた。マイクを持った6年女子
が「6年男子2人も見事な勃起です。みんな拍手」というと女子は全員笑いながら
拍手、2{emj_ip_}5年の男の子も笑顔のまま拍手。新入生の女子は驚いた表情でひたすら
驚き続けてた。新入生の男の子は恥ずかしさと絶望感で顔真っ赤にしながら最悪
な表情だった。マイク係の女子がちんちん丸出し状態の6年男子に近づいて行って
「では、これから6年男子による”おちんちんの歌と踊り”を行います。女子生徒
は全員バックコーラスお願いします」と言うと、女子は笑顔で起立。6年女子の
一人がステージに上がり2{emj_ip_}5年の男子に「新入生男子に6年生男子を力づくで
見させる世話をしながら股を開いて腰に手をあて起立しろ!コーラスもやれ!振り
付けもやれ!」と命令される。男の子たちは女子の命令に従って股を開いて腰に
手をあてた。マイク係の女子が2本のマイクを使って6年男子に向けると6年
男子は「”おちんちんの歌と踊りをやります”女子生徒の皆さんコーラスお願い
します」とお願いすると”おちんちんの歌と踊り”をはじめた

投稿日時:2018/01/20 21:09

129.米原

>>128都内にあるごく普通の公立中学、A校も実験校となった。高校受験が一段落した3月半ば、卒業直前に儀式は行われることが決まった。高校受験への影響を考え、直前まで知らされていなかった。

突然男子だけが体育館に集められ、学年主任から@わが校は名誉ある実験校に選ばれたA来週の金曜日放課後に実施するB来週の土日は休養日にあて、遊びに行かないことC動揺を避けるため中1・中2の後輩や女子にはこの話をしないことD当日休んだものは翌月曜日に行うことになるので欠席しないよう体調を整えておくこと等が言い渡された。これを聞いた生徒たちの顔はこわばった。噂には聞いていた通過儀礼ではあるが、今年はまだ大丈夫と安心しきっていた。中学卒業を前にとんでもないことを通告されてしまったのである。1クラスに男子は約20人。そのうちの3人〜5人くらいは既にズルムケになっている。大して戸惑いを見せなかったのは彼らだけだった。わずかな期間であるが、何とか剥き癖をつけようと努力したものも多かった。

かくして金曜日は来た。通告など大して意味はなく、女子生徒や後輩たちも今日何が行われるのか大体知っていた。各クラスでは「今日は大事な校内行事があるから学校内に残らず迅速に帰宅すること」が申し渡され、中3男子以外は全て学校外に出された。中3男子はクラスごとに会場の体育館へと歩いていった。直前にトイレに行き、しっかり包皮を剥きあげて戻らないようにする者も多かった。

体育館には5人の医師が待機していた。生徒たちは医師の前まで行くと制服のズボンとパンツを膝まで下ろして直立不動になるよう命じられた。体育館には体育教師をはじめ、屈強な教師が勢ぞろいして、逃げ出したり暴れたりしないよう監視していた。

A校の中3は5クラスある。約100人の男子が検査を受ける。最初の直立検査は、通過儀礼不要者を除くためのものだった。既にズルムケであることが認められれば通過儀礼は受けなくて良い、という話が最初にされた。ズルムケだったもの、トイレで剥いてきたものは開放されるはずだった。すっぽり皮がかぶっているものは剥かれることもなく、割礼対象と認定された。半剥け状態の者は皮を引きのばされ、切るだけの皮があるかどうかを確認された。ちょっと剥けかけていたくらいのものは大半が対象と認定された。大半が剥けているものは溝まで深く剥きあげられ、戻らないことを確認した上で開放となった。そして何とズルムケの者も、一度皮をかぶせようと引っ張られた。かぶせようとしても皮が戻ることなく、またズルムケの状態になるものは開放された。しかし直前に剥き癖をつけてきた者などは、簡単に皮が再びかぶってしまい、あえなく割礼対象となった。逃げ切れると確信していただけに彼らの落胆は大きく、割礼を命じられると同時に泣き出すものも現れた。


投稿日時:2018/01/19 20:23

128.米原

>>127小学校5年の7月。
わたしたちの学校でも体育の授業では
プールが行われる時期になっていました。

プールのある日って大抵
着替えるのがめんどくさいからって
洋服の下に水着を着てきちゃう子とか
結構いた記憶がありますね。

水着着てきた日に限って、雨が降ってプールが中止…。
結局その日意味もなく水着のまま
一日を過ごすことになったり
女の子にはいなかったけど
男の子の中には、水着着てきたのはいいけど
着替えの下着持ってくるを忘れて
その日ずっと
ノーパンで過ごす羽目になっちゃった子とか
今思い出すと結構いたりしましたね。

小学校のプールの時間は
人それぞれいろんな思い出があると思うけど
わたしの記憶に残っている一番の思い出は
小学校5年生のときの
今でも思い出すと笑っちゃうような事件です。

プールの授業が終わり
わたしたち女子は更衣室で着替えを済ませ
男子も一応更衣室が用意されているんだけど
すっごい汚いらしくて
いつも男の子たちはそこでは着替えずに
教室まで戻って着替えていました。
なんか酷い扱いだよね。
掃除くらいしてあげればいいのに。

基本的に男の子って着替えるのが早いから
わたしたちが更衣室で着替え終わって
教室に戻ってくる頃には
もうみんな着替え終わっ
、教室でワイワイ騒いでいるのが
いつもの決まって見る光景でした。

それで、いつものようにわたしたち女子が
教室に戻ってくると
なにやら男子がザワザワと
異様な雰囲気でざわついていたんです。

なんかおかしいな…と思って
女友達たちと顔を見合わせていると

「女子ちゅうもーーーく!」

と教室の隅から男の子の張り上げた声が
聞こえてきました。
わたしを含め女の子たちが一斉にそちらに目をやると
そこにはまだ上半身裸で
下はスカートタオルを履いた状態の小野くんが
顔を真っ赤にして立っていました。

ドキッとするわたし。
小野君は野球クラブに入っている子で
女の子にも結構人気のある男の子でした。
確か去年のバレンタインの日は
10個くらいチョコをもらってた記憶がある。
…かく言うわたしもそのうちの
1人だったんだけどね。
お返しはもらえなかったんだけどさ。

「なになに…?」
「小野くん何してるんだろ…?」

わたしたちは席に座りながらも
しっかりその光景を見つめながら
心臓を高鳴らせていました。

「早くやれよー!」
「男だろー!ククク…」

小野君の周りにいる
もうすでに着替え終わっている男の子たちが
急かすようにそう言葉を投げていました。

「わ、わかってるよ…。」

更に顔を赤くしてそうつぶやく小野君。

なになになんなの…?と
ドキドキしながら見ていると

「はい3!2!1!」

と男の子たちのカウントダウンが聞こえて
何をするのかと思ったら
「0!」の掛け声と同時に
小野君がスカートタオルを下ろしちゃいました。

…え?と声を漏らす暇もなく
視界に飛び込んで来たのは
あの小野君の可愛いおちんちんでした。
水着はすでに脱ぎ済みだったらしく
スカートタオルの中は
何も履いてない状態だったみたいでした。

ほんの一瞬教室のときが止まったように静寂に包まれて
次に聞こえてきたのは
女の子たちの大きな悲鳴でした。
…男の子たちの笑い声も混じってたかな。

スカートタオルを下ろした勢いを受けて
元気良くぷるるん!と飛び出すおちんちん。
毛はまだ生えてなくてツルツルのおちんちんでした。
女の子にモテモテの小野君だけど
おちんちんはまだまだお子ちゃまって感じでしたね。

とにかく教室は大騒ぎ。

「きゃーーーー!!!」
「やぁだぁーーー!!!」
「あははっ!!小野ちんこ丸出し〜!!!」

隣の教室とかに聞こえてなかったのかな?
そのころにはもう
ほとんどの女子が帰ってきてましたね。
まだ帰ってきてなかった女の子は
ほんともったいないなぁって感じ。
…なんてね。

それで何をするのかと思ったら
小野君はおちんちんをさらけ出した状態のまま

「ぞ〜おさん、ぞ〜おさん。
 お〜はなが長いのよ〜!」

と両手を腰に当てて
腰を前後左右に動かしながら
童謡の『ぞうさん』を歌い始めたんです。
流石にビックリしたけど
ちょっと笑っちゃいましたね。

小野君は目をつぶりながら顔を天井に向けて
顔真っ赤にして、腰をフリフリ
おちんちんをピョコピョコさせながら歌ってました。
なんかもうヤケって感じでしたね。

「きゃーーー!!きゃーーーー!!!」
「もぅやだーーー!!!!」

とにかく照れて恥ずかしがる女の子たち。
かく言うわたしもその中に混じって
悲鳴を撒き散らしていたんですけど
手で目を隠した振りをしつつ
隙間からチラチラ覗き見してましたね。
だってこんな機会、滅多にないもん。

大波乱の中、ようやく歌い終わった小野君。
やっと終わったよ…、と思ったのもつかの間
何を思ったか

「あ〜、もういいや!めんどくせ〜!」

って言いながら、完全にヤケになった感じで
足にまとわりついてたスカートタオルを
足から抜き取っちゃいました。
…教室の中で、女の子たちのいる中で
本当に小野君が生まれたままの姿になった瞬間でした。

クラスメイト全員の視線を独り占めした小野君は
そのすっぽんぽん姿のまま
顔を真っ赤にして、頭を必要以上に掻きながら
クラスの子たちの席と席の間を縫いながら
自分の席まで歩いていきました。

「やぁだーーーー!!」
「きゃーーーーーーー!!!」
「おい小野ぉ!!ちょっ…、あはははっ!!!」

もう教室内は大混乱。
逃げ惑う女の子たちに、大笑いの男の子たち。
その視線や声を全て感じ取っているはずの小野君は
無言のまま自分の席へと歩を進めていき
到着するや否や、クラス全員が注目している中
ゆっくりとパンツを履いていました。
ようやく小野君のぞうさんが隠れたけど
当然のごとく次の授業が始まるまで
クラス内の熱は全く冷める気配がなかったですね。

同級生の男の子が、すっぽんぽん姿で
教室を闊歩してる姿…
今思い出しても、やっぱり凄い光景ですよね。

実際もの凄く恥ずかしそうだったけど
もうここまで来たら引くに引けなくなったのか
手とかで隠そうとか、そう言う素振りも全くなくて
もう見たきゃ見ろっ!って感じで
ちょっとカッコいいな、とか思っちゃいました。

小野君がぞうさんを披露した場所から
小野君の君の席までの経路に
運よく(笑)わたしが座ってた席もあったんで
悪いと思いながらも
小野君がすっぽんぽん姿で歩いていくのを
横目でバッチリ見させてもらっちゃいました。

私が座ってたときの目線と
小野君のおちんちんの位置が
ちょうど同じくらいだったんで
ぷるぷる震えているのが
ホントに間近で見ることができちゃいましたね。
シワとかまで見えちゃった感じ。

通り過ぎたあとも気づかれないように
目で追っていたから
プリプリしたお尻も見てしまったし…。
なんか、小野君の全てを
知ってしまったって感じでしたね。

他の子たちも、小野君が自分の席の近くに来ると
「キャー!」とか言いながら、恥ずかしがってましたけど
後から聞いた話だとしっかり見てたみたいですね。

ようやく全部着替え終わって
いつもの小野君に戻ると
四の五の言わずに、机に顔をうずめながら
寝たふりをし始めてました。
相当は恥ずかしかったんだろうなぁ…。
…そりゃそうだよね。

ここからは後日談だけど
プールの時間に男の子たち水中鬼ごっこをやってたらしく
それの罰ゲームが女の子たちの前で『ぞうさん』
だったみたい。
凄い強烈な罰ゲーム思い付くもんだな〜って感じですよね
。まぁ何よりそれに負け
、男らしくちゃんと罰を受ける小野君が
一番凄いですけどね。

あの後、女の子たちだけで集まったときに
当然だけど上がった小野君の話題。
男の子たちの前だと照れてしかいなかったけど
女の子同士だと、本音でまくりでしたね。

「どうしよ〜、小野君の見ちゃった〜。」
と、恥らうながらも嬉しそうに離す子に
「男らしかったよね〜。」
と、まさかの行為に賞賛を与える子。
「こんなだったよね〜、クフフ。」
と、あからさまに喜ぶ子など、様々でした。

日が経つにつれてそのムードも消え始めたけど
たまに男の子たちがからかって
「ぞ〜おさん、ぞ〜おさん!」とか小野君に向かって言うと
「…うるっせー!!」と
小野君が顔を真っ赤にして恥ずかしがる…
みたいな光景を良く目にしてました。

あのときは衝撃的過ぎて、頭一杯だったけど
今思い出す
、いいモノ見せてもらっちゃったな〜って感じです。
ホワイトデーのお返しってことで
今でもいい思い出にさせてもらっています。




投稿日時:2018/01/16 21:17

127.米原

>>92中学の時、いつも放課の時間になるとスカートをひっぱったりめくったりしてくる男がいて

かなりうざかったんです。

そいつは男子の中でも結構いじめられてたみたいで命令とかされてやってたみたいだけど・・・。


ある日私の友達がそいつにいきなり後ろからブルマとパンツを一緒に脱がされちゃったんです。

私の友達はその場でしゃがみこんで泣いてたのに

そいつは全然あやまろうともせず逆に笑ってたから私達はすごくむかついてそいつをやってやろうという事になりました。


授業が終わって帰りの時間の時にそいつのところに女子10人ぐらいでいって

そいつのアソコをおもいっきり蹴ってやったんです。


そしたらそいつアソコ押さえながらうずくまちゃったから

さらにみんなで蹴りまくってたら「ごめんなさい。」とかって泣きながら言ってきたんです。


当然それで許すはずもなく「おんなじ思いをさせてやる」といって私達はそいつのズボンとパンツを脱がせてやりました。


アソコはすっごく小さくて毛もほとんど生えてなかったからみんなで大爆笑してました。


だんだんおもしろくなってきたからそいつの手を後ろで縛って歩かせたり

割り箸でつまんだりしてやったらちょっと大きくなってきて、

それなのに「もうやめて」とかいってるから「じゃ〜オナったらな」とかいって

無理やりオナニーさせてやった。


結局その日はそれで終わったけどズボンとパンツは教室の窓から外に捨ててみんなで帰った。

次の日にその事を男子にもしゃべってやったら大爆笑しててその日以来3年間

ずっと男女ともにいじめてました。


教室でオナらせたりアソコをチャックから出したまま授業を受けさせたり・・・。

でもどこの学校でもだいたいそんなやつが1人はいますよね?
タグ :復讐金蹴りいじめ自慰行為

投稿日時:2018/01/10 22:22

126.米原

>>92俺は内心でため息を吐きながら、またプールに連れてくるリーダーに辟易する。
ぶるるんっ!!!ぶるんっ!!
「やっぱり男ならフルチンで着替えてこそだろ」
「流石リーダー、カッコイイっす!!」
「そうだろそうだろ。お前もそう思うよな〜?」
「は、はい・・・・男らしくてカッコイイと思います」
三日に一度は連れて来られ、色づいて血管の浮き出たチンポを自慢するリーダーに、俺は内心で毒づきながら心にもない事を言う。
「そう思うなら、てめぇもフルチンで着替えろよ」
「ちょっ、止めてくださいよ!!」
「おらっ!!」
強引にスカートタオルを奪い取られ、露わになってしまった俺のチンポを見て、リーダーは鼻で笑う。
「ちっせぇ〜!! 小学生でも、もうちょっとデカいだろ? お前らも見てみろよ!!」
「ははっ、リーダーのと比べたら可哀想ですってw」
「ちょっと剥けてるだけでも評価してやりましょうよw」
「いやー、これは小さすぎだって、こんなチンポじゃ俺みたいに百人切りは出来ないぜ!?」
他の舎弟たちも俺のチンポに笑いながら、その屈辱に俺は耐えながら心の中で復讐を誓った。
それから一か月後、敵対学校をしていたチームでの海でのリレーをする日がやって来た。
海に浮かべてある男の印を先に持ってきて、大の上で両手で掲げた方が勝ちで、負けた方は相手のチームの傘下に入るという分かりやすいルールだ。
「リーダーは水泳部で大会で優勝したこともあるし、楽勝っすよね」
「ま、まあな」
「いやー、リーダーと同じチームでマジで幸運っすわ」
「そ、そうだろ・・・・」
脱衣所で着替えている中、舎弟たちがいつもの用にリーダーを褒め称えているが、全員が気になっているのか、腰に巻かれているタオルに注目している。
「リーダー、今日はフルチンじゃないんっすか?」
「そ、それは・・・い、いやー、彼女が俺のチンポは私のって言ってよぉ〜。だから見せるの止めてんだよ!!本当は女を何十人も泣かせたチンコを見せてやりてぇんだけどな〜」
「そうなんですか!!焼けちゃいますね〜」
「そ、そうだろ・・・あ、あれ、俺の海パンがねぇ・・・?」
上手く言い訳をしているリーダーに俺は内心で笑いながら、用意しておいた海パンをリーダーに持っていく。
「リーダー、良かったらこれを使ってください」
「し、仕方ねぇから借りてやるよ」
今のリーダーがまさしく望んでいる。もっこりしないトランクス型の海パンに安堵している姿は中々に滑稽だ。
そして、ついに相手チームとの勝負が始まる。
「ふんっ、負けを認めるなら今の内だぜ?」
「それは俺たちの台詞だ」
「それじゃあ、正々堂々・・・・はじめ!!」
偉そうに言い合うリーダーたちを固唾をのんで見守る中、合図と同時に二人は海へと飛び込んでいく。
バシャーン!!!
勝負はかなりの接戦で、先に上がってきたのは俺たちのリーダーだった
「うっしゃああ!!さす・・・・」
「リーダー!!ゴーゴ・・・ぅ?」
走ってくるリーダーに舎弟たちは応援を忘れ、固まってしまうが、当の本人は必死なようで気づいていない。
というか、ゴムだけは気付かれないように海の水で溶けない素材にしたから当たり前だ。
ぴょこんぴょこんっ!!!
何度も股間で跳ねまわる、とても愛らしいと言えるおチンポ様に気づかず、リーダーは台の上で堂々と物を掲げる。
「どうだぁー!!」
その一言に全員の視線がリーダーに集中して、舎弟からは失望の色が、相手チームからは小ばかにした色が浮かび上がる。
「お、おい、どうした?俺が勝ったんだぞ?」
「リーダー、そのチンポ・・・なんすか?」
「・・・ちっせぇ・・・マジかよ。こんな小さかったっけ?」
「海で縮んでも、これはねぇわー・・・・」
「負けは負けだし、一応勝利者の写真撮っときますわw」
「えっ・・・あっ・・・・」
全員の言葉に、リーダーはようやく自分がフルチンだった事に気づいたんか、顔中から血の気が失せていく。
一か月前の立派な巨根だったチンポは見る影もなく、毛に覆われた先端の包皮だけがわずかに顔を出しているだけだった。
ハッキリ言って、俺の今年小学生に入る弟の方が、二倍はデカい。
「ち、違うんだ。これは違うんだぁー!!!」
「ははっ、お前らのリーダー、あんなチンコだったのかよ」
「ちげぇよ。あんなチンポしたのがリーダーな訳ねぇだろ」
「お前らは俺たちの一番下の下僕に負けたんだよ」
腰に海パンのゴムだけを巻きつけ、その情けないチンポを大勢の前で晒し、撮影までされた元リーダーは舎弟たちの信頼を完全に失墜させるのだった。

「おら、男はフルチンで着替えてこそなんだろ?」
「ひいいぃ!?で、でも、ココ・・・外・・・・」
「だからなんだよ。ほら、アイツらにチン芸見せてやれよ!!」
「ひいいいぃ!!」
あの後、一応勝利した俺たちは、元リーダーを使い、元敵対チームの不良たちの歓迎会をしている。
「ははっ、何回みてもちっせぇw」
「毛に隠れて見えねぇぞ〜!!」
「こっちこいよ、毛剃ってやるからよw」
「そ、それだけは・・・ひいいぃっ、やめで、ごないでえ゛え゛っぇ!!」
じょろっ・・じょろろろっ!!
「うわっ、きったねぇ!!」
「あとで、その情けないチンポで拭けよな」
「ひ、ひいいいぃぃ!!」
「それが終わったら、俺たちの高校を案内してやるよ。もちろん。全裸でのツアーだけどな!!」
「きっと女子たちから、きゃわいい〜って大人気だぜ?」
「そ、それだけは・・・やめでえぇぇえ!!」
俺たちに押さえつけられ、ナイフで敵のリーダーにチン毛を剃られて、お漏らししてしまう元リーダーに俺は心の底から笑うのだった。可愛い、可愛いリーダーのチンポは、これからも俺たちの心を癒して、たくさんの芸を覚えて、色んな奴らに見せつけていく事だろうw

投稿日時:2018/01/07 11:06

125.米原

>>92街で祭りがあるならば、胸が躍るのが人というもの。
 眼下の街には怪しげに光る提灯に、人々の活気ある声。屋台が軒を連ね、皆が酒を飲み、食う。建物を見る限り、日本ではなく、欧米の祭りであろうが祭りは祭り。
 祭りというものは何時でも、何処でも、どの世界でもあるものだ。ただこの祭りにはシンボルがない。神輿や太鼓、あるいはクリスマスツリーといった今日が祭りであることを示すモノがないのだ。何か出し物をするでもなく、ただただ人と交流するだけだ。
 けれども、盛況であることは事実。皆が楽し気で浮かれている。

 特にその街の広場には異様な、生暖かい熱気に包まれている。
 そこではピンク色の、切なげな声が周囲に溢れている。少し目を凝らしてみれば裸体が絡み合っている。一組や二組ではない。いくつものカップルが柔らかな芝生の上で結合して、蠢いているのだ。ここまでだと彼らが獣と変わりない野蛮人か何かかと思ってしまうが、違う。
 彼らの傍らには脱いだ衣服。材質やデザインを見ると西洋の中世から近代のものに近い。中には着たまま行為に及ぶ者も少なく、野蛮なというよりも文化的な行為という印象を受ける。さらには、まるで性交を遊戯やスポーツか何かだと勘違いしているかのように楽しみ、開放的に行っているのだ。
 ただそこに周囲の空気に馴染めぬ人間が一人いる。

「ほ、本当に良いんですね!」

 熱い息が混じった声。その声の持ち主はどのような人物か。
 身なりの良い少年、というのが第一印象だろう。黒のベストに赤のネクタイ。加えて女性と見間違うほどの可愛らしい顔、小柄な体格。後ろでキュッと絞った、尻尾のような赤髪も特徴的だ。
 けれども彼は少年ではない。彼曰く、二十歳。その言葉を信じ切れぬほどの体格、顔をしているが真実だ。少年ではなく、青年。青年であるが『大人』ではない。
 彼は今、初めてを迎えようとしているのだ。

「良いから、早く脱ぎましょ?」
「で、では脱ぎますよ!」

 対する女性は美しい。艶のある茶髪のセミロングに、妖艶な瞳。恥ずかしげも無く露出の多い服を着こなし、そこからはみ出る足も長く美しい。一言で表すならば『大人の女性』だ。つまり先ほどの彼は初めてを『貰ってもらう』のだ。
 少年のような青年はカチャカチャと焦りながらベルトを外し、躊躇いつつもズボンを下す。露わになった彼の股間。薄っすらとした僅かばかりの茂みの下にあるその造形に思わず彼女の口角が上がる。

「ふっ……!」
「な、何がおかしいんですか! 」

 彼女の口から笑みが漏れた。
 彼の股間はその先端まですっぽりと柔らかな包皮に覆われている。興奮し、膨張しているにも関わらずである。けれども、成人男性の中にはそういう特徴を持った人がいるのは確かであり、彼女も今までの人生の中でそのようなモノは少なからず見てきた。
 問題はソレの大きさなのだ。彼のモノは小さい。長さも太さも同年代の平均に足りていないどころか大きく劣っている。その長さおよそ八センチ。形状も純粋に窄まったものであり、成熟した性器に見られるような『返し』がない。
 つまり彼女の目に映るのは睾丸の上にピョコンと乗った幼稚な陰茎。上を向いてタラタラと涎を垂らすソレには愛玩動物のような可愛らしさがあり、とても成人男性のものとは思えない。今から彼と事を始めようとは思えないのだ。
 人の容姿を笑ってはいけないとは言うけれど、仕方ない時もある。特に男性器というのは小さい場合、それを笑ってしまってもしょうがないという文化は、少なからずこの世界にある。

「違うの、違うの。ゴメンね。気を取り直して……。ホラ、ね?」

 けれど、彼女は優しかった。羞恥に震える彼に優しい言葉をかけてくれる。抱きしめてポンポンと背中を叩きながら。
 そして手を伸ばす。彼のモノに。
 青年の心臓がバクバクと鳴り、期待で陰茎がさらに張る。彼は今、初めてを迎える覚悟を決めていた。

 だが、彼女の手がソレに優しく触れた途端。

「「あっ」」

 青年のソレは暴発した。

投稿日時:2018/01/05 20:32

124.米原

「なんですか、それ。女の子みたいですよ」

 そう言って、悠は弄んでいたペニスの先端に指先をあてがった。亀頭を覆い隠す包皮の窄まった口を人差し指でこじ開ける。包皮の中は我慢汁で満たされていた。ぬるりと指が滑る。

「ああっ……!」

 包皮の中で亀頭を刺激され、樫田は嬌声を上げた。
 悠は指を軽く曲げ伸ばしする様に動かして、亀頭を刺激する。ちゅくちゅくと湿った音が響く。

「ふふっ、これじゃあ、まるで手マンされてるみたいですね。前にも言ったけど、先輩って実は女の子だったりしませんよね?」

 その問い掛けに樫田は何とか首を横に振った。

「本当ですか? くちゅくちゅされて感じちゃう男の子なんて聞いたことが無いですよ」

「あっ、う、う、だ、だって……!」

   大きな瞳に見下ろされて、樫田は背筋をゾクゾクと震わせた。そこへと吸い込まれてしまいそう、あるいは、吸い込まれてしまいたい。そうとまで思わせられる様な魅力を、彼は悠に見出している。飼い馴らされていると言う言葉に間違いは無かった。

「ああ、そうだ。ワンちゃんみたいな先輩にぴったりの物があるんですけど、付けてあげましょうか?」

 樫田がこくりと頷く。悠は首を横に振る。

「ご、ごめん」

「返事は「ワン」!」

「わ、わん」

 」

 箸移しに昼食を口へと放り込まれる。
 樫田は拘束具が付けられている以外は全裸で、悠は着衣のまま。その事を除けば仲睦まじい恋人同士の様だ。樫田はその事に気恥ずかしさを覚える。同時に、被虐感をも煽り立てられる。恋人の様に扱われているようで、その実、ペット扱いを受けている。性感帯を中心にして身体の至るところがジンジンと疼いて仕方なかった。彼は与えられるままに食事を口にしていたが、その味は、ほとんど分からず仕舞いだった。

『給餌』を終えて、悠が自分の食事に手を付け始めた。
 樫田はその傍らでじっと待機させられている。もちろん、全裸のままだ。少々手持ち無沙汰ではあったが、ペットの宿命だ。犬や猫がそうである様に、彼も楽な体勢を取って、主の食事が終わるのを待った。



 後片付けまで含めて、昼食を済ませた。
 悠は樫田を仰向けの状態で床に寝かせて、肉棒のいきり立つ股間へ脚を伸ばしている。腹に向かって倒した男根の先を足指で挟み込む。そのままゆっくりと根元へと足を滑らせていく。ぬるり、と亀頭が顔を出した。
 足指を用いて包皮を剥かれた樫田は、ペニスに生じた快感に呻き声を漏らす。

「あうっ……く、うう……」

「本当に敏感なおちんちんですね。剥かれただけで気持ち良さそうにしちゃって……」

 悠はそのまま自身の足裏と彼の腹との間に挟まれたペニスを扱き始める。
 我慢汁はすでにたっぷりと鈴口から滲み出しており、彼女の足の動きに合わせて粘着質な音が鳴る。
 ぬちゅっ、くちゅっ……。

「はあっ、あ、あああ……」

 性器を足で扱かれる快感に、樫田は喘ぎを漏らす。
 つるりとした足裏の感触。彼女の重み。こちらを見下ろす大きな瞳。生殖器を足で粗末に扱うことを愉しんでいるがゆえの笑み。
 肉体、精神の両方が気持ち良く蕩けていく。
 樫田はうっとりとした表情を浮かべて心地良い被虐感に身を委ねる。このままずっとこうされて居たい、などと考えながら年下の少女に脚で支配される悦びを噛み締める。

「うくっ、あ、はあ、はあ……ああ……悠ちゃん……!」

 被虐の悦楽と興奮に酔い痴れ、樫田は愛しげに悠の名を口にした。
 悠がくすりと笑う。その笑みは、どこか冷たげだった。彼女が足をペニスから離す。そのまま睾丸へとつま先をあてがい、ぎゅっと力を込めて押し潰した。

「あぐっ! ああぁ!」

「先輩、油断し過ぎですよ。痛い? ……それともまさか、こんな事でも気持ち良くなっちゃうんですか?」

 睾丸へ圧を掛けられる痛みに、樫田は身悶える。鈍くずっしりとした痛みが股間から込み上げてきていた。痛みの強さは、その器官が如何に大切な物であるかを示している。そこを踏み躙られて、気持ち良くなるはずがない。

「んくっ、うう……!」

 樫田は苦悶の表情で全身を強張らせる。それでも彼が拒否しないのは、意地を張っているのか、あるいは、苦痛を与えられる事さえ悦びなのか。どちらにせよ彼は悠が足を離すまでじっと耐え抜いた。
 悠が足を上げる。
 痛みからの解放に、樫田は心地良さを認める。それはそのまま、悠に対する愛欲の混じった感謝の情となる。痛みを与えていたのは彼女本人であるが、興奮状態の樫田にまともな理屈は通じなかった。
 悠の姿を見上げて、樫田は恍惚めいた吐息を漏らした。

「うっとりしちゃって、どうしたんですか? もっと虐められたくなっちゃったんですか?」

 と、淫靡に微笑みながら悠が訊ねる。
 樫田はコクコクと頷いて見せた。

「全く……仕方のない変態ですね……。こういうのはどうです?」

 そう言って、悠は僅かに身を屈めた。ペニスの真上で口を窄める。艶やかな唇に唾液の雫がぷくりと浮かぶ。それはすぐに重力に従って下降した。
 雫はぴちゃっと音を立ててペニスへと落ちた。悠は更に数滴続けて唾液を垂らした。
 樫田は息を荒げながらその光景を恍惚として眺めている。少女の唾液で性器を汚されていく様子も然ることながら、彼女の口元が唾液の雫を生み出す様も扇情的だった。
 あっという間にペニスは唾液に覆われてしまった。ぬらぬらと妖しく濡れ光る男根が大きく脈を打つ。
 ペニスはまるで媚薬でも塗りたくられた様に敏感になっている。樫田はそこに生じる甘い痺れに全身を大きく痙攣させる。そこへ悠が脚を伸ばして、再び肉棒を踏み付けた。
 悠が脚を前後に動かす。ぬるぬると扱かれると、ペニスはますます甘く蕩けていった。

「あっ、あああぁ……うくっ、悠ちゃん……!」

 樫田は更なる快楽を求めて腰を突き上げ、自ら彼女の足裏へと肉棒を押し付ける。一層強く密着した状態で擦られる。膨らむ快楽に彼は嬌声を上げるばかりだ。

「涎まみれのおちんちんを足で弄られて感じちゃうなんて……恥ずかしくないんですか? 先輩」

「うっ、う、恥ずかしい……けど……」

「けど?」

「気持ち、い、良い……です……」

 樫田が快楽を告白すると、悠はペニスを責め立てる足の動きを早めた。
 ちゅく、ちゅくちゅく。まるで唾液を男根に塗り込むかのように荒っぽく扱く。揺れて乱れた艶やかな髪をかき上げて、悠は問い掛けた。

「出したくなってきましたか?」

「だ、出したい……!」

 と、震える声で樫田が答えた。
 悠が更に問う。

「どこに出したいんですか?」

「ゆ、悠ちゃんの脚に……!」

 樫田の答えをせせら笑った後、悠はこう続けた。

「なんですか、それ。ザーメンでマーキング? 本当に犬みたいですね、先輩。でも勘違いしないでくださいよ。私が先輩のもの、なのではなくて、先輩が私のものなんです。だからマーキングはおあずけです」

 言い終えると、足指を用いて包皮を亀頭に被せ直した。先端の余り皮をきゅっと摘み上げる。腹側へと倒れていた男根を垂直に立て、そのまま包皮を上下に揺らす。
 それまで露出していた亀頭には、たっぷりと悠の唾液が塗りたくられており、伸縮を繰り返す包皮の内側からはくちゅくちゅと音が鳴っている。淫靡な音色と共に快感は膨らんでいく。
 敏感な亀頭を刺激されているとは言え、唾液を除けば、悠が触れているのは摘んだ包皮の先っちょだけだ。そんな惨めな状況でも気持ち良くなってしまう。その事に樫田はうっとりとしていた。被虐感が込み上げ、それをもたらしている悠への劣情と肉欲を強く認める。堪え切れないといった風に声を上げる。

「悠ちゃん……! 悠ちゃん、す、好きだ……!」

「脚で粗末におちんちんを扱うような女の子に、そんな事を言って良いんですか? 本当に先輩は虐められたがりのド変態のマゾですね」

 悠に罵られて一層盛った樫田は全身に甘い痺れが走るのを認め、迫り来る射精感に身を委ねた。睾丸がペニスの根元へとせり上がる。熱い物が尿道へと流れ込んでくる予兆があった。
 出したい。出したくない。相反する欲望が生み出す自己矛盾は心地良い被虐感となり、絶頂を強制される悦びとして彼の心を官能で満たしていく。何度も悠の名を叫びながら、樫田は包皮を摘み上げられ歪な様相を呈しているペニスの先から精を吐き出した。
 ぶびゅっ、びゅるるるっ!
 

投稿日時:2018/01/03 19:55

123.米原

>>113 まずは、はじめまして

 私の名前はレイル・フライヤスなのよぉ。 フランス人であり留学生として日本に来ていて、超名門のお嬢様学校の女子高に通っている高校2年生の女の子なのよぉ。 学校では生徒会に所属していて書記をしているのよぉ。

 そんな私の容姿とは、日本女子の平均身長よりも少しだけ高くて、金髪のロングヘアーでだいたい太股ぐらいはあり、瞳の色は橙色なのよぉ。 こう見えても外国人なので、私の胸やお尻もスゴく大きい方なのよぉ。



 現在いま…何もない部屋の中央部には、白いシーツが敷かれたベッドが置いてあって、私はそこで大の字の仰向あおむけで寝かされている状態なのよぉ。 しかも私の両手には、拘束具が繋がれ固定されて、思うように動かせないのよぉ。

 さらに現在いまの私には、服も下着も着ていない全裸の状態であり、ピンク色の乳首が頂点に付いた大きな膨らみのある乳房が、ぷるるんぷるるんと無駄に揺れていて、股間部にある金色の陰毛が白くて小さい薄い布一枚で、辛かろうじてなんとか隠れている程度なのよぉ。
 つまり…今の私はほぼ全裸の状態でベッドの上に寝かされていて、両手には拘束具が繋がれ頭の上でがっちりと固定されており、まったく身体が動かない状況なのよぉ。



 私が寝ているベッドの横には、これまた中年の男が全裸で立っているのよぉ。
 直感的に不気味で異様な男だとは思ったけど、肉体的には普通のおっさんのようで、一部だけスゴい処があるのよぉ。 それが彼の股間部にある陰茎ぺニスが、既に極限までに太く硬く熱くなっていて、さらに亀頭部が全て皮で覆おおわれている包茎ホーケー状態であり、皮の先端部がもう我慢汁でヌルヌルに濡れているのよぉ。 しかも包茎ホーケーのクセにスゴく大きいのよぉ。

 その中年の男が、私の裸をナメ回すような視線で、私のコトを見ているのよぉ。

「ねぇちょっと、コレは…一体どういうコトなのよぉっ!!」

 私は少し怒り口調で、その中年の男を問い詰めたのよぉ。

「おぉ…美しい…なんという美しさだ…!」

 だけど、中年の男の方は、意味不明なコトを言っていて、会話が全く噛み合っていないのよぉ。

「はぁ!? 何言ってるのよぉっ!? とにかくコレを外しなさいよぉっ!!」

 私は両手に繋がれた拘束具を外そうと、一生懸命に動かしているけど、なかなか外れないのよぉ。

「ねぇ聞いてるぅっ!?」

「…残念だが…それはできないなぁ。」

「はぁ!? なんでぇ!!?」

「ちっ! だがしかし、ひとつだけだが…気に入らない処があるな…それが…この金色の陰毛だな…!」

 そう言うと中年の男が、私の金色の陰毛を隠していた最後の一枚(?)を取り去ったのよぉ。

「ちょっと、一体何するつもりなのよぉっ!!」
「勿論、必要ないモノは…取り除くのだ…!」
「はぁ!? 何を言って―――えぇっ!? まさか…っ!?」
「ああ、そうだよ…! この金色の陰毛の剃毛だよ…! そして、この僕が回収する!」
「はぁ!? ちょっとふざけないでぇ!! あぁっ! いたっ! 痛いぃっ!!」

 その中年の男が、私の金色の陰毛を、指でつまんで引っ張ったのよぉ。
 さらに小型の白色ハサミで、私の金色の陰毛を根元から次々と切っていき、全部切り終えると私の金色の陰毛を、小型の透明袋の中に入れられてしまい、何処かに持っていって、大切に保管されて管理されているのよぉ。

「私の陰毛が……っ!!」

 次に中年の男が、剃毛用のクリームを取り出してきて、私の股間部の金色の陰毛があった処に次々と塗っていき、さらに両足を広げられてしまい、陰部ワレメの周辺も塗られてしまったのよぉ。 その時に中年の男が、私の陰核クリトリスや小陰唇やお尻の穴などを指で弄いじってきたのよぉ。

「……むぅーん……」

「あぁん、そんなところまで…うぅん、弄いじってくるなんてぇぇぇ…!」

 大方塗り終えると、今度は剃毛用の白色カミソリで、私の股間部の金色の陰毛があった処を、剃毛用のクリームごと剃り始めたのよぉ。 スゴく手慣れた手つきで、まるで熟練の技のように、あっという間に全て剃られてしまい、あとは私の股間部を、白色の布で拭いてキレイにしているのよぉ。

「あぁあ、あぁん、そんなぁあああぁぁん……!」

 今まさに初めて、私は正真正銘の無毛パイパンにされてしまったのよぉ。



 するとそこで中年の男が、左手で自分の大きくなった肉棒を握っていて、シコシコとしごいているのよぉ。 私の金色の陰毛が無くなり、丸見えになった陰核クリトリスや陰部ワレメやお尻の穴を見ていて、包茎ホーケー陰茎ぺニスを激しくシコシコとしごいていて、どんどんと大きくなっていき、皮の先端部から我慢汁が出ているのよぉ。

「はぁはぁはぁ…もう我慢できない…!」

「……っ!?」

「はぁん、まずは…この僕のをくわえろ!」

 すると突如として中年の男が、太く硬く熱い包茎ホーケー陰茎ぺニスを、私の口の中に突っ込んできたのよぉ。

「うっごごぉうぅ」

「さぁこの僕のをさっさとしゃぶるんだ!」

 私は中年の男の、太く硬く熱い包茎ホーケー陰茎ぺニスを口にくわえていて、舌と唇と唾液で一生懸命に皮を剥いており、亀頭部を剥き出しにしていき、露にさせようとしているのよぉ。 さらにここで私が、中年の男の大きな肉棒や亀頭部を、舌でペロペロと舐めているのよぉ。

「うぐぐぐぅぅぅっ!!」

 よし! このまま…この中年の男が、絶頂を迎えて果ててしまえば…取り敢えずは、この場の危機が去るはず…なのよぉ!

  でもしかし―――

「くっくっくっ…そうはさせるかぁっ!!」

「……えぇっ!?」

 その中年の男が、私の気持ちいいフェラチオで、絶頂を迎えて果ててしまうのかと思えば…残念ながら、さらに太く硬く熱くなった肉棒を、私の口から強引に引き抜いたのよぉ。 …嘘っ!? しまった!! …コイツ…包茎ホーケーのクセに、私のフェラチオテクニックに耐え抜き、イキそうになってパンパンになった陰茎ぺニスを、強引に引き抜くだけの理性と根性が、まだ残っていたというのぉっ!?

 チッ! …コイツ…なかなかしぶといなのよぉ!

「ちっ! なかなかやるなぁ! 危ない、危ない…どうやらお遊びは、あまりできないらしいなぁ! それなら…ここからが本番だぞっ!!」

「……っ!!?」

 すると今度は、その中年の男が、ベッドの上で寝ている私の上に、覆おおい被かぶさるように乗って来ており、まずは私の唇を強引に奪いキスをするのよぉ。

 チュッ!

「うっうっうっ!」

 次に中年の男が、舌で私の大きな膨らみのある乳房の頂上にあるピンク色の乳首を、左右交互に何度も何度もペロペロと舐めているのよぉ。

「あぁん、ちょっと、うぅん、やめ…てぇぇ…あぁん」
「くそ! どうだ! この!」

 続いて…中年の男の舌が、私の下腹部まで来ていて、またしても両足を広げられて無毛パイパンの股間部が丸見えになって、私の陰部ワレメを執拗に舐めてきて、陰核クリトリス・小陰唇・尿道口…と次々に、何度も何度もペロペロと舐めてきたのよぉ。

「あ、あ、あ、あ、ああああぁーーーっ!!」
「よしよし、やっと濡れてきたぞぉっ!!」

 その中年の男の舌が、私の膣口までも執拗に何度もペロペロと舐めている頃には、もう私の陰部ワレメ全体が随分ずいぶんとヌルヌルに濡れていたのよぉ。

 私はここで軽くイッてしまったのよぉ! 悔しい! こんなヤツにぃ!

「さぁもうそろそろ、いいだろう! いよいよ、この僕のを味わうのだぁぞぉっ!!」

「はぁ!? 何を言って―――ねぇちょっと、ナニするつもりなのよぉっ!?」

 なんとここで中年の男が、私の股間部が丸見えになった無毛パイパンの陰部ワレメに、太く硬く熱いパンパンになった肉棒を近づけてきたのよぉ! そして、大きな陰茎ぺニスの亀頭部が、私の陰部ワレメの左右にある小陰唇を押し退のけて、膣口に接触してきたのよぉ!(※ゴムなしの生だぜ!)

「ねぇちょっと、ちょっと、入ってくる、入ってくるぅぅぅーーーっ!!」
「くっ…無駄だ! このまま押し込んでしまえば、抵抗などできない筈だっ!!」
「まだ入ってきてるのよぉ!? まさか本当に、全部入れるつもりなのぉ!?」
「せっかく包茎ホーケーから亀頭を剥き出してくれたんだから、思う存分に味わってもらわないとねぇ。」
「……そんな……」

 ヌゥルン!

 その中年の男の亀頭が、私の膣の中にどんどんと挿入されていき、膣口も膣の中も、既にヌルヌルに濡れているので、何の抵抗もなくあっさりと、大きな肉棒の根元まで、しっかりと挿入されてしまったのよぉ!

「あぁん、本当に全部入ってしまったのよぉ……うぅん」
「まさかこれで、本当に終わりな訳がないぞ! すぐに最後までイクぞっ!!」

 そう言うと中年の男が、腰を突き上げて激しく動かしてきて、大きな肉棒を何度も何度も私の膣なかに出し入れしてきて、もう…あっという間に絶頂を迎えていて、射精寸前のパンパンになった肉棒が、さらに少し大きくなってきたのよぉ! ねぇちょっと早くないぃ!?

「うっうっうっ…駄目だ…もう出そうだ…」
「ちょっと! いくらなんでも早いわよぉ! この早漏!!」
「うっうっうっ…こうなったら、中に出してやるぞっ!!」
「早いうえに中出しぃ!? もういい加減にしてぇ!!」

 私はなんとか最後の抵抗をしようと、身体を動かそうとするけど、両手には拘束具が繋がれ固定されており、両足もしっかりと掴まれてしまい動かすことができないのよぉ! つまり…万事休すなのよぉ!

「さぁイクぞ! これでとどめだぁあああっ!!」
「えぇっ!? ちょっと待ってぇえええっ!!」

 その中年の男が、最後の力を振り絞ってきて、さらに腰を強く突き上げていき、とどめの一撃で私の子宮口が亀頭の先端部に接触したのよぉ!

「あ…あ…あたった…」
「ひゃあああああああぁ!!」
「……出る……」
「アァア、アァン、ナカァダメェェェッ!!!」

 ドッピュルルルルゥゥ

「「ああああああああああああああああああ―――」」

 その中年の男の、亀頭の先端部から放出されてしまった大量で熱い精子が、私の膣の中や子宮口に襲いかかってきて、ドロドロに濡らしてしまったのよぉ! しかも、中年の男は精子を全部出し終わるまで、大きな肉棒を膣の中から、引き抜いて出してくれなかったのよぉ!

「あぁん、ダメよ! もう抜いて…お願い…うぅん…だからぁ…もう…はぁはぁはぁ…」
「はぁはぁはぁ…それは駄目だ…まだ全部出ていない…」
「あぁん、そんなぁ―――」

 私はそこで意識を失い、気絶していたのよぉ。




「ハッ…ここは……っ!?」

 次に目が覚めて気がついた時には、私は自分の部屋のベッドの上で寝ていたのよぉ。 当然だけど、中年の男もいなかったし、両手には拘束具などもついていなかったけど、何故か…全裸で寝ていたのよぉ。

 そして、私は自分の股間部を恐る恐る見てみると、なんと本来なら、そこにある筈の金色の陰毛がなくなっていて、無毛パイパンの状態になっていたのよぉ! さらに私の膣口からは、生暖かい精子が垂れ流れているのよぉ!

 私はその精子を、指につけて舐めてみたのよぉ。

 うん、間違いない! あの中年の男の味なのよぉ!

 私はしばらくの間…茫然自失になっていたのよぉ。

投稿日時:2018/01/01 17:50

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