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122.米原
>>119僕は会社帰りの途中で立ち寄った、某公園の中にある公衆トイレの男性用トイレの中に入っていき、便器に向かって用を足している。
ここは普段から、あまり人が通らない公衆トイレであり、もうすぐ日も暮れて夜になる時間だと、もうほとんど人が寄りつかない場所だ。 実際に僕以外は誰もいないと思っていたくらいだ。
すると僕が用を足していると、突如として何処からか声が聞こえてくる。 えぇっ!? 何ぃっ!? もしかして……幽霊……なのかなぁっ!? だがしかし、この公園で……今までそのような噂は聞いたことがないよな……?
んん……女性の声……あっ……男性用トイレの隣にある女性用トイレの中から、女性の声が聞こえてくる……? 僕の他にもこの公衆トイレを利用している者がいるのか? しかもこんな時間に……? だがしかし、こんな時間だからこそ利用する者もいるようだな。
僕は一体何なのか好奇心から、女性の声がする女性用トイレの中を覗いてみることにした。 もし幽霊なら是非スマホで撮影して心霊動画として映像に残したい……と思わず想ってしまっていた。
用を足し終えた僕は、そのまま女性用トイレの中に入り、女性の声がする方へ歩いていく。 個室が4つあり一番奥の4つ目の個室の中から声が聞こえる。 僕は足音を立てずに静かに、4つ目の個室に近づき耳を個室の扉に近づける。
すると―――
「あぁあんん、んんん、はぁーあぁあんん〜〜ん」
ハッと "呻き声" だと思い、一瞬身体が固まってしまい息を飲むが、よくよく聞いてみると……それが "喘ぎ声" だとわかっていき、思わず唾を飲み込んでいる。
僕はこの中で、女の人が自慰オナニーをしているのだと、思わず興奮してしまい、スゴく見てみたいと思うのだけど、当然ながら扉には鍵がかかっていて開かない。
そこで僕はスマホに『特殊な長い紐』を繋げて、それを扉の上側から内側に音を立てずに、静かにそぉっと入れていき、中央部辺りで止めて様子を見てみる。
「あぁん、あぁん、あぁん、あぁあーーんんん!」
しばらくは女の人の喘ぎ声を堪能しながら、彼女の自慰オナニーが終わるのを静かにじぃっと我慢して待っている。
すると―――
「あ、あ、あ、あ、あ、あああああああああああ―――」
彼女が絶頂を迎えてしまったのか、一段と大きな喘ぎ声が聞こえてきていて―――
ジョボジョボジョボ―――
おしっこをしている音も聞こえてきた。 どうやらイッたと同時に我慢できずに出てしまったようだな。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁあああーーー……」
彼女が満足した様子なので、僕は静かにスマホを回収して足音を立てずに、急いでその場を立ち去り、慌てて走って帰宅していった。
僕の今の自宅は、古いアパートのひとつの部屋を借りていて、そこで独りで暮らしている。
部屋の中に入ると早速だが、先程の某公園の中にある公衆トイレの女性用トイレの個室で盗撮してきた、ある女の人の自慰オナニーの様子のスマホ動画を確認してみる。
するとなんと―――
その女性とは、あの超名門のお嬢様学校の女子生徒で女子高生なのである。 学校指定の紺色の制服を着ていたので、すぐにわかったけど、あとで詳しく調べてみると、彼女の名前は荒神あらがみ祥佳しょうかで2年生であり、学校では生徒会の会計をしている。
その彼女の容姿とは、藍色の肩上のショートヘアーに茶色い瞳で、一般的よりは少し大きめの乳房もピンク色の綺麗な乳首も剥き出しで見えており、比較的に可愛い顔をしていて、凄く真面目そうな感じの女の子である。
ピンク色でフリルの可愛いブラジャーとパンティーが、漆黒の鞄の上に置いてあり、彼女自身は便器に座って自慰オナニーをしている。
まずは、自分の両手で自分のおっぱいを一生懸命に何度も揉んでいて、凄く気持ち良さそうな顔をしている。
続いては、その両手で紺色のミニスカートを捲まくし上げて、両足を広げて股間が見える様にしており、彼女の綺麗な陰毛が丸見えになっている。
僕は思わずズボンのチャックを下ろして、既に太く硬く熱くなっている肉棒を取り出した。 この時の陰茎ぺニスは、亀頭が皮で隠れている包茎ホーケー型タイプである。
さらに彼女の両手が、陰毛の下にある陰部ワレメへと移動していき、陰部ワレメの左右にある綺麗な小陰唇を指で広げていて、スゴく綺麗な内部が丸見えになっている。
彼女は指で器用に、左右の小陰唇を広げながら、同時に綺麗な陰核クリトリスも触っていて、凄く気持ち良さそうな顔をしている。
僕は堪らずに、左手で自分の包茎ホーケー陰茎ぺニスをシコシコとしごいて自慰オナニーしていて、先端部には我慢汁が……!
しばらくは彼女が自分の陰核クリトリスを、よく弄いじっている映像が続いていたけど、やがて彼女が絶頂を迎えていて、イッた顔をしたと同時に彼女の綺麗な尿道口から、大量のおしっこが勢いよく放出されていて、彼女が果ててぐったりとしている。
僕の包茎ホーケー陰茎ぺニスの先端部からも、大量の我慢汁が出てきており、彼女のおしっこを見た瞬間に、大量の熱い精子を放出させてしまった。
ドッピュルルルルゥゥ
僕も果ててぐったりと後ろに倒れてしまい、彼女の自慰オナニーが堪能できて、非常に良かったと思う。
ある日の夜
僕は会社の残業で帰りが遅くなり、急いで自宅の方に向かって走っていたけど、何故か急に用を足したくなり、また某公園の中にある公衆トイレの男性用トイレの方に向かっていった。
僕が男性用トイレの中に入り、便器に向かって用を足していると、なんとまた女性用トイレの中から、聞き覚えのある女性の声が聞こえてくる。
この声は……あの荒神あらがみ祥佳しょうかちゃん……かな? まさか……またこんな時間に、こんな場所で自慰オナニーを……っ!?
彼女が自慰オナニーを……っ!!
僕は用を足し終えていて、公衆トイレの周辺に誰もいない事を確認すると、すぐに女性用トイレの中に入っていき、彼女が入っている個室を確認しようと見てみると、なんと一番奥の4つ目の個室の扉が少しだけ開いている。
僕は少しだけ開いている扉の隙間から、中の様子を覗いてみると、そこには全裸の祥佳ちゃんが左手でおっぱいを右手で陰部ワレメを、それぞれ触っていて自慰オナニーをしている。
生で見るのは……これが初めてで、僕はとても興奮していて、少しの間だけ凝視していると突然―――
「いらっしゃい、おじさん♪」
彼女が僕に声をかけてきた。
「―――っ!?」
彼女に見つかってしまい、動揺して慌てる僕を見て、さらに彼女が―――
「あぁん、中に入ってきてぇ♪ おじさん♪」
「は……はい……!」
僕は動揺して慌てて、彼女が入っている個室の中に入っていき、扉の鍵をかけている。
「いや……あのー……えーと……そのぉ……」
彼女が動揺して慌てる僕の目の前にしゃがんできて、僕のズボンやトランクスを脱がして、僕の太く硬く熱くたぎる肉棒を、彼女が両手で取り出している。
さらに僕の包茎ホーケー陰茎ぺニスの皮を被った亀頭部を、彼女が指でスリスリと擦さすっている。
「これが……あの包茎ホーケーなのね♪」
「……うぅっ!?」
すると―――
彼女の可愛い舌が、僕の包茎ホーケー陰茎ぺニスの先端部を、我慢汁ごとペロペロと舐めている。
「……おおぉっ!?」
「包茎ホーケー♪ 包茎ホーケー♪ 包茎ホーケー♪♪」
さらに彼女の舌と唾液で、僕の皮を剥いていき、遂に露になった亀頭を、キレイにペロペロと舐めている。
「うぅぐぐぐっ!!」
「……?」
あまりの気持ちの良さに、僕の大きな肉棒が早くも限界を迎えていて、もう既に射精寸前なのをぐぅっと堪えて我慢して、なんとか我慢汁までで止める事に成功した。
「次は僕の番だな、便器に座ってくれ!」
「……はい……」
彼女がそのまま便器に座ると、自分の股間が見やすくなる様に両足を広げてくれていて、彼女の陰毛が丸見えになっている。
「あぁん……よく見て……あぁん……ほしいわぁ♪」
「……綺麗だよ……」
「あぁあ、そんなぁーーっ!」
僕は彼女の陰毛の下にある陰核クリトリスを、舌でペロペロと何度も舐めると、さらに素早く彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇も、舌でペロペロと何度も舐めている。
「あぁん、そんなところまで……あぁん、舐めるなんて……」
「なんだ? もう愛液が出ているぞ?」
僕は左手の指で、彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇を広げてみると、既に内部は愛液でヌルヌルに濡れていて、スゴく綺麗な膣口も愛液でヌルヌルに濡れている。
「あぁあぁん、私の大事なところが……あぁあ〜〜見られてるぅ〜〜♪♪」
なおも僕は舌で、彼女の膣口をペロペロと舐めて、さらにヌルヌルに濡らしていき、僕の大きな肉棒が挿入しやすい様にしている。
「あぁあ、膣が……膣が……」
「よし……もう……いいだろう!」
「……えぇっ!?」
僕は既に爆発寸前の大きな肉棒を彼女の膣口に近づけた。
「ちょ、ちょっと待ってぇ!! もしかして……生でする気なのぉ!?」
「勿論だよ、こんな女子高生と生でできるチャンスなんて滅多にないからね。」
「そ、そんなことは……そんなパンパンのおちんちん……中に入れられたら……きっと中出しされちゃうぅ!!」
「………」
僕の我慢汁でヌルヌルに濡れた亀頭と、彼女の愛液でヌルヌルに濡れた膣口が、ようやく……やっと接触できた。(※ゴムなしの生です)
「あぁあぁあぁ……ゴムなしのおちんちんがぁ……っ!!」
「せっかく、キミが僕の皮を剥いてくれたんだから、僕の生の亀頭を味わってもらわないとねぇ!!」
「あぁ……おちんちん……」
ヌゥルン!
生の亀頭が既に膣の中に挿入されていて、どんどんと何の抵抗もなくあっさりと、太く硬く熱い肉棒が膣の中に挿入されていき、遂に肉棒の根元まで膣の中に挿入されてしまった。
そんな彼女の身体が、僕のを受け入れてくれて、僕は彼女を抱き締めた。
「ほら、生で奥まで入ったよ」
「あぁあああぁんんん、スゴいぃぃぃ♪♪」
「さぁキミの唇もいただくよ」
チュッ!
僕の唇と彼女の唇が接触してキスをする。
僕は腰を激しく動かしたいんだけど、太く硬く熱い肉棒は既に爆発寸前の射精寸前であり、そんなに長くはもたないだろうし……そんな余裕もない。
「くそ! まだだ! まだヤれるはずだぁぁぁ!!」
「は……激しいぃぃぃ!! 激しすぎるぅぅぅ!!」
それでも、僕は一生懸命に腰を激しく高速に動かし、限界ギリギリまで肉棒を膣の中で出し入れしながら、耐え抜いて耐え抜いて耐え抜き―――そして、遂に僕が腰を突き上げて、とどめの一撃で亀頭の先端部が彼女の子宮口にぃ……っ!?
「あたったぁーーーっ!!」
「あぁあ、そんなぁーーっ!」
「ぐううううぅーーーっ!!」
「イクイクイクーーーッ!!」
やがて僕も彼女も絶頂を迎えていて、僕の大きな肉棒が暴発してしまい―――
「……出る……行くぞ!」
「アァア、ナカ……ナカダメェエエエェーーーッ!!」
ドッピュルルルルゥゥ
「「あああああああああああああああああ―――」」
僕の亀頭の先端部から、大量の熱い精子が彼女の膣なかの奥の方で発射してしまい、膣の中や子宮口をドロドロに濡らしてしまった。
「はぁはぁはぁはぁ……」
「はぁはぁーー中出しぃーーサイコーーー♪♪」
「ど、どうだ? 僕の精子の味はぁ……っ!?」
「あぁん、いっぱい出てるよぉーー♪ ……ステキ♪♪」
チュッ!
僕は再び彼女を抱き締めてキスをする。
しばらくしてから、僕は精子を全部出し終えたのを確認して、大きな肉棒を彼女の膣口から引き抜いて取り出した。
実は僕は彼女との一連の膣性交を、死角から自分のスマホでしっかりと盗撮していた。
最後に、僕は目がとろーんとしていて、ぐったりしている彼女にひとつお願いをしてみた。
「ねぇ、記念(?)にキミの陰毛を一本もらってもいいかな?」
「あっ……はい、どうぞ♪」
僕は遠慮なく、彼女の陰毛を指で一本引き抜いて、持参していた透明の小型袋の中に入れた。
「ありがとう、大切にするよ」
「いえいえ、そんな……私の方こそ―――」
「?」
「いえいえ、そんな……何でもないわよぉ♪」
「……? そうか、それじゃあねぇ!」
「はい、ごきげんよう♪」
僕は全裸の彼女を個室に残して、女性用トイレを出ていき、そのまま帰宅していった。
「うふふ♪ 私の方こそ貴重な体験ができて、とても良かったわよぉ♪ このスマホにもしっかりと撮れたようだしねぇ♪」
なんと実は荒神祥佳の方も、死角から自分のスマホでしっかりと撮影していた。
「あとはぁ―――妊娠してないといいけどねぇ♪♪」
ここは普段から、あまり人が通らない公衆トイレであり、もうすぐ日も暮れて夜になる時間だと、もうほとんど人が寄りつかない場所だ。 実際に僕以外は誰もいないと思っていたくらいだ。
すると僕が用を足していると、突如として何処からか声が聞こえてくる。 えぇっ!? 何ぃっ!? もしかして……幽霊……なのかなぁっ!? だがしかし、この公園で……今までそのような噂は聞いたことがないよな……?
んん……女性の声……あっ……男性用トイレの隣にある女性用トイレの中から、女性の声が聞こえてくる……? 僕の他にもこの公衆トイレを利用している者がいるのか? しかもこんな時間に……? だがしかし、こんな時間だからこそ利用する者もいるようだな。
僕は一体何なのか好奇心から、女性の声がする女性用トイレの中を覗いてみることにした。 もし幽霊なら是非スマホで撮影して心霊動画として映像に残したい……と思わず想ってしまっていた。
用を足し終えた僕は、そのまま女性用トイレの中に入り、女性の声がする方へ歩いていく。 個室が4つあり一番奥の4つ目の個室の中から声が聞こえる。 僕は足音を立てずに静かに、4つ目の個室に近づき耳を個室の扉に近づける。
すると―――
「あぁあんん、んんん、はぁーあぁあんん〜〜ん」
ハッと "呻き声" だと思い、一瞬身体が固まってしまい息を飲むが、よくよく聞いてみると……それが "喘ぎ声" だとわかっていき、思わず唾を飲み込んでいる。
僕はこの中で、女の人が自慰オナニーをしているのだと、思わず興奮してしまい、スゴく見てみたいと思うのだけど、当然ながら扉には鍵がかかっていて開かない。
そこで僕はスマホに『特殊な長い紐』を繋げて、それを扉の上側から内側に音を立てずに、静かにそぉっと入れていき、中央部辺りで止めて様子を見てみる。
「あぁん、あぁん、あぁん、あぁあーーんんん!」
しばらくは女の人の喘ぎ声を堪能しながら、彼女の自慰オナニーが終わるのを静かにじぃっと我慢して待っている。
すると―――
「あ、あ、あ、あ、あ、あああああああああああ―――」
彼女が絶頂を迎えてしまったのか、一段と大きな喘ぎ声が聞こえてきていて―――
ジョボジョボジョボ―――
おしっこをしている音も聞こえてきた。 どうやらイッたと同時に我慢できずに出てしまったようだな。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁあああーーー……」
彼女が満足した様子なので、僕は静かにスマホを回収して足音を立てずに、急いでその場を立ち去り、慌てて走って帰宅していった。
僕の今の自宅は、古いアパートのひとつの部屋を借りていて、そこで独りで暮らしている。
部屋の中に入ると早速だが、先程の某公園の中にある公衆トイレの女性用トイレの個室で盗撮してきた、ある女の人の自慰オナニーの様子のスマホ動画を確認してみる。
するとなんと―――
その女性とは、あの超名門のお嬢様学校の女子生徒で女子高生なのである。 学校指定の紺色の制服を着ていたので、すぐにわかったけど、あとで詳しく調べてみると、彼女の名前は荒神あらがみ祥佳しょうかで2年生であり、学校では生徒会の会計をしている。
その彼女の容姿とは、藍色の肩上のショートヘアーに茶色い瞳で、一般的よりは少し大きめの乳房もピンク色の綺麗な乳首も剥き出しで見えており、比較的に可愛い顔をしていて、凄く真面目そうな感じの女の子である。
ピンク色でフリルの可愛いブラジャーとパンティーが、漆黒の鞄の上に置いてあり、彼女自身は便器に座って自慰オナニーをしている。
まずは、自分の両手で自分のおっぱいを一生懸命に何度も揉んでいて、凄く気持ち良さそうな顔をしている。
続いては、その両手で紺色のミニスカートを捲まくし上げて、両足を広げて股間が見える様にしており、彼女の綺麗な陰毛が丸見えになっている。
僕は思わずズボンのチャックを下ろして、既に太く硬く熱くなっている肉棒を取り出した。 この時の陰茎ぺニスは、亀頭が皮で隠れている包茎ホーケー型タイプである。
さらに彼女の両手が、陰毛の下にある陰部ワレメへと移動していき、陰部ワレメの左右にある綺麗な小陰唇を指で広げていて、スゴく綺麗な内部が丸見えになっている。
彼女は指で器用に、左右の小陰唇を広げながら、同時に綺麗な陰核クリトリスも触っていて、凄く気持ち良さそうな顔をしている。
僕は堪らずに、左手で自分の包茎ホーケー陰茎ぺニスをシコシコとしごいて自慰オナニーしていて、先端部には我慢汁が……!
しばらくは彼女が自分の陰核クリトリスを、よく弄いじっている映像が続いていたけど、やがて彼女が絶頂を迎えていて、イッた顔をしたと同時に彼女の綺麗な尿道口から、大量のおしっこが勢いよく放出されていて、彼女が果ててぐったりとしている。
僕の包茎ホーケー陰茎ぺニスの先端部からも、大量の我慢汁が出てきており、彼女のおしっこを見た瞬間に、大量の熱い精子を放出させてしまった。
ドッピュルルルルゥゥ
僕も果ててぐったりと後ろに倒れてしまい、彼女の自慰オナニーが堪能できて、非常に良かったと思う。
ある日の夜
僕は会社の残業で帰りが遅くなり、急いで自宅の方に向かって走っていたけど、何故か急に用を足したくなり、また某公園の中にある公衆トイレの男性用トイレの方に向かっていった。
僕が男性用トイレの中に入り、便器に向かって用を足していると、なんとまた女性用トイレの中から、聞き覚えのある女性の声が聞こえてくる。
この声は……あの荒神あらがみ祥佳しょうかちゃん……かな? まさか……またこんな時間に、こんな場所で自慰オナニーを……っ!?
彼女が自慰オナニーを……っ!!
僕は用を足し終えていて、公衆トイレの周辺に誰もいない事を確認すると、すぐに女性用トイレの中に入っていき、彼女が入っている個室を確認しようと見てみると、なんと一番奥の4つ目の個室の扉が少しだけ開いている。
僕は少しだけ開いている扉の隙間から、中の様子を覗いてみると、そこには全裸の祥佳ちゃんが左手でおっぱいを右手で陰部ワレメを、それぞれ触っていて自慰オナニーをしている。
生で見るのは……これが初めてで、僕はとても興奮していて、少しの間だけ凝視していると突然―――
「いらっしゃい、おじさん♪」
彼女が僕に声をかけてきた。
「―――っ!?」
彼女に見つかってしまい、動揺して慌てる僕を見て、さらに彼女が―――
「あぁん、中に入ってきてぇ♪ おじさん♪」
「は……はい……!」
僕は動揺して慌てて、彼女が入っている個室の中に入っていき、扉の鍵をかけている。
「いや……あのー……えーと……そのぉ……」
彼女が動揺して慌てる僕の目の前にしゃがんできて、僕のズボンやトランクスを脱がして、僕の太く硬く熱くたぎる肉棒を、彼女が両手で取り出している。
さらに僕の包茎ホーケー陰茎ぺニスの皮を被った亀頭部を、彼女が指でスリスリと擦さすっている。
「これが……あの包茎ホーケーなのね♪」
「……うぅっ!?」
すると―――
彼女の可愛い舌が、僕の包茎ホーケー陰茎ぺニスの先端部を、我慢汁ごとペロペロと舐めている。
「……おおぉっ!?」
「包茎ホーケー♪ 包茎ホーケー♪ 包茎ホーケー♪♪」
さらに彼女の舌と唾液で、僕の皮を剥いていき、遂に露になった亀頭を、キレイにペロペロと舐めている。
「うぅぐぐぐっ!!」
「……?」
あまりの気持ちの良さに、僕の大きな肉棒が早くも限界を迎えていて、もう既に射精寸前なのをぐぅっと堪えて我慢して、なんとか我慢汁までで止める事に成功した。
「次は僕の番だな、便器に座ってくれ!」
「……はい……」
彼女がそのまま便器に座ると、自分の股間が見やすくなる様に両足を広げてくれていて、彼女の陰毛が丸見えになっている。
「あぁん……よく見て……あぁん……ほしいわぁ♪」
「……綺麗だよ……」
「あぁあ、そんなぁーーっ!」
僕は彼女の陰毛の下にある陰核クリトリスを、舌でペロペロと何度も舐めると、さらに素早く彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇も、舌でペロペロと何度も舐めている。
「あぁん、そんなところまで……あぁん、舐めるなんて……」
「なんだ? もう愛液が出ているぞ?」
僕は左手の指で、彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇を広げてみると、既に内部は愛液でヌルヌルに濡れていて、スゴく綺麗な膣口も愛液でヌルヌルに濡れている。
「あぁあぁん、私の大事なところが……あぁあ〜〜見られてるぅ〜〜♪♪」
なおも僕は舌で、彼女の膣口をペロペロと舐めて、さらにヌルヌルに濡らしていき、僕の大きな肉棒が挿入しやすい様にしている。
「あぁあ、膣が……膣が……」
「よし……もう……いいだろう!」
「……えぇっ!?」
僕は既に爆発寸前の大きな肉棒を彼女の膣口に近づけた。
「ちょ、ちょっと待ってぇ!! もしかして……生でする気なのぉ!?」
「勿論だよ、こんな女子高生と生でできるチャンスなんて滅多にないからね。」
「そ、そんなことは……そんなパンパンのおちんちん……中に入れられたら……きっと中出しされちゃうぅ!!」
「………」
僕の我慢汁でヌルヌルに濡れた亀頭と、彼女の愛液でヌルヌルに濡れた膣口が、ようやく……やっと接触できた。(※ゴムなしの生です)
「あぁあぁあぁ……ゴムなしのおちんちんがぁ……っ!!」
「せっかく、キミが僕の皮を剥いてくれたんだから、僕の生の亀頭を味わってもらわないとねぇ!!」
「あぁ……おちんちん……」
ヌゥルン!
生の亀頭が既に膣の中に挿入されていて、どんどんと何の抵抗もなくあっさりと、太く硬く熱い肉棒が膣の中に挿入されていき、遂に肉棒の根元まで膣の中に挿入されてしまった。
そんな彼女の身体が、僕のを受け入れてくれて、僕は彼女を抱き締めた。
「ほら、生で奥まで入ったよ」
「あぁあああぁんんん、スゴいぃぃぃ♪♪」
「さぁキミの唇もいただくよ」
チュッ!
僕の唇と彼女の唇が接触してキスをする。
僕は腰を激しく動かしたいんだけど、太く硬く熱い肉棒は既に爆発寸前の射精寸前であり、そんなに長くはもたないだろうし……そんな余裕もない。
「くそ! まだだ! まだヤれるはずだぁぁぁ!!」
「は……激しいぃぃぃ!! 激しすぎるぅぅぅ!!」
それでも、僕は一生懸命に腰を激しく高速に動かし、限界ギリギリまで肉棒を膣の中で出し入れしながら、耐え抜いて耐え抜いて耐え抜き―――そして、遂に僕が腰を突き上げて、とどめの一撃で亀頭の先端部が彼女の子宮口にぃ……っ!?
「あたったぁーーーっ!!」
「あぁあ、そんなぁーーっ!」
「ぐううううぅーーーっ!!」
「イクイクイクーーーッ!!」
やがて僕も彼女も絶頂を迎えていて、僕の大きな肉棒が暴発してしまい―――
「……出る……行くぞ!」
「アァア、ナカ……ナカダメェエエエェーーーッ!!」
ドッピュルルルルゥゥ
「「あああああああああああああああああ―――」」
僕の亀頭の先端部から、大量の熱い精子が彼女の膣なかの奥の方で発射してしまい、膣の中や子宮口をドロドロに濡らしてしまった。
「はぁはぁはぁはぁ……」
「はぁはぁーー中出しぃーーサイコーーー♪♪」
「ど、どうだ? 僕の精子の味はぁ……っ!?」
「あぁん、いっぱい出てるよぉーー♪ ……ステキ♪♪」
チュッ!
僕は再び彼女を抱き締めてキスをする。
しばらくしてから、僕は精子を全部出し終えたのを確認して、大きな肉棒を彼女の膣口から引き抜いて取り出した。
実は僕は彼女との一連の膣性交を、死角から自分のスマホでしっかりと盗撮していた。
最後に、僕は目がとろーんとしていて、ぐったりしている彼女にひとつお願いをしてみた。
「ねぇ、記念(?)にキミの陰毛を一本もらってもいいかな?」
「あっ……はい、どうぞ♪」
僕は遠慮なく、彼女の陰毛を指で一本引き抜いて、持参していた透明の小型袋の中に入れた。
「ありがとう、大切にするよ」
「いえいえ、そんな……私の方こそ―――」
「?」
「いえいえ、そんな……何でもないわよぉ♪」
「……? そうか、それじゃあねぇ!」
「はい、ごきげんよう♪」
僕は全裸の彼女を個室に残して、女性用トイレを出ていき、そのまま帰宅していった。
「うふふ♪ 私の方こそ貴重な体験ができて、とても良かったわよぉ♪ このスマホにもしっかりと撮れたようだしねぇ♪」
なんと実は荒神祥佳の方も、死角から自分のスマホでしっかりと撮影していた。
「あとはぁ―――妊娠してないといいけどねぇ♪♪」
121.米原
ある日の朝
現在いま、私は学校に登校途中の電車の中にいて通学中なのよ。
私は毎日満員電車に乗って通学するけど、いつも自分の背後が何故か気になり、"まぁそれは満員電車で人が沢山いるからかな?" ……とは思ってたんだけど、どうやらそれは間違いだったようね。
私の背後にいるのが、いつも決まって同じ姿のあの男が立ってるのよ。 これは偶然なのか、お互いに立つ位置が決まっていて、たまたま私の背後にあの男がいるのかな? でも少しおかしいの……それは毎日必ず私の背後に同じ姿のあの男がいるからなの。
まるで私に狙いを定めているような気がするわ。
あの男の右手には、いつも必ず小型の特殊機械を持ってるのよ。 それは右手の掌てのひらよりも小さくて握れば、すっぽりと覆われて見えなくなるくらいのサイズのモノなの。 最初は何の機械なのかは、今の私にはよく解らなかったけれど、私はコンパクトの鏡を利用して、あの男の右手に持ってる小型の特殊機械を鏡越しに見ることができたの。
それは漆黒の四角い装置で真ん中には、小さくて丸い透明のレンズがあるの。 ……レンズ? 撮影するモノなの……?
その機械……装置を持った右手を、私のお尻に近づけてくるの。 私の通ってる学校は、超名門のお嬢様学校の女子高でね、紺色の学校指定の制服を着てるの。 しかもスカートがかなり短いのよ。
最初は……痴漢さんなの? と思ったけど、どうやら痴漢とは違うのかな? いや……じゃあ何なの? と私の頭の中が、凄くゴチャゴチャのカオス状態になっていて、かなり動揺・混乱してるの。
すると私の下の方で、何かの音が聞こえる……ような気がするの。 私のスカートの中のお尻の方で、カシャカシャと音が聞こえるの。 まさか……私のパンティーを盗撮してるのぉ!? じゃあやっぱり、アレは何かの撮影機だったんだわ!!
あの男はきっと自分の右手を、私のスカートの中に入れて、お尻側のパンティーを盗撮してるんだわ!!
あっ……そういえば……今日のパンティーは何だっけ? えーと、確か……ピンク色のフリルのパンティーかな……中央の赤いリボンが特徴の可愛いヤツだったっけ?
私がそんなことを考えていると、あの男が遂に右手でパンティー越しから、私のお尻を触ってきたわぁ!! あぁん、やっぱり……あの男は痴漢さんだったのねぇ!! しかも私のお尻をまんべんなく擦さすってくるわぁ!!
次にあの男の右手がパンティー越しから、お尻から陰部ワレメに移動して……イヤらしく擦さすってくるわぁ!!
次は私の背後から、あの男が身体を密着させてきて、今度はあの男の左手が、前から私のスカートの中のパンティーの前側に入ってきて、またあのカシャカシャという音が聞こえるの? おそらくはパンティーの前側も盗撮してるのね?
さらに左手がパンティーの中に入ってきて、私の陰毛をイヤらしく触ってくるし、右手もパンティーの横側から指を入れてきて、私の陰部ワレメを直接触ってくるのよぉ! あぁん、しかもぉ私のお尻には、硬いモノがあたってくるの……おそらくはあの男の陰茎ぺニスだと思うけど、ズボン越しでもわかる程に、結構大きいわぁ!!
そして遂に、あの男が私のパンティーを脱がして、太股のところまで下ろしたの! あの男は左手で陰核クリトリスを触り、右手で陰部ワレメをさらにイヤらしく触ってくるの! しかもぉ私のお尻には、あの男の大きな陰茎ぺニスが触ってくるのよぉ!! あぁん、おそらくはもうズボンのチャックを下ろして、大きな陰茎ぺニスを出してきて、直接触ってきてると思うのよぉ!!
あの男の凄い指テクニックで、私の陰核クリトリスと陰部ワレメを同時に攻められていて、あまりの気持ちの良さに愛液でヌルヌルに濡れてしまって、しかもぉお尻側の股間の隙間から出てきてる、太くて硬くて熱い陰茎ぺニスの亀頭の先端部を我慢汁でヌルヌルに濡らしながらも、私の陰部ワレメを擦さすってきていて、愛液と我慢汁が絡みついてくるの。
あの男の肉棒の亀頭の先端部が、私の陰部ワレメの左右にある小陰唇を押し退のけて、遂に膣口に接触してくるのよぉ!? あぁん、まさか……そんなぁーこんな所で、このまま入れるつもりなのぉ!?
あぁあ、そんなぁコトがぁー……避妊ゴムもしてないのに、そのまま挿入するのはぁー……色々と危険ダメなのよぉーーっ!! と私が色々と考えていると……そこで電車が停まったの……どうやら停車駅のようね。
すると驚くべき事態が起きたのよ!! なんと私の背後からあの男の気配が消えていて、私が後ろを振り向くと……あの男の姿も消えてるの!? 嘘っ!? あともう少しで亀頭が膣の中に挿入されてたのに、電車を降りたのぉ!? えぇえぇえぇえぇえぇーーーっ!!? なんでぇーーーっ!!?
あまりの事で、私はその場で立ち尽くしてたわよ。
◇ ◆ ◇
ある日の朝
現在いま、僕は会社員・サラリーマンをしていて、会社に出勤途中の電車の中にいて通勤中である。
僕はいつものように、紺色のスーツを着て、赤色のネクタイを締めて、漆黒の鞄を手に持ち、会社に向かって出勤している最中である。
僕が乗る電車はいつも満員で、座れる座席はない……なのでいつも立っている。 まぁそれほどの苦労はないけどね。
この電車には、超名門のお嬢様学校の女子高の生徒が多く乗ってきて、よく利用しているようだな。 学校指定の紺色の制服が結構可愛いし、それに意外にもスカートが短いと思う。
その中でも……一際ひときわ、とても可愛い女の子がそこにいる。
その容姿とは、茶色い綺麗な髪が腰まで伸びていて、それを水色のリボンで結び、碧色の瞳がとても可愛くて、意外にも胸も結構大きくて、お尻の方も大きさ形エロさ共にとても良くて、まさにスタイル抜群で顔も凄く可愛くて、大変優秀な女の子である。
彼女の名前は、篠碕しのさき湖織こおりちゃん。
実家は結構な規模の資産家で実業家でもあり、いくつもの事業を展開している名家のお嬢様……ご令嬢であり、つまりは箱入り娘である。
学校では生徒会の副会長をしている。
何故、こんな娘が電車に乗って登校しているのか? 普通はお金持ちなら車で登校しないのか? 親の方針なのか? まさか校則で禁止されてるのか? まぁあの学校は校則厳しいからなぁ……と思ってる方は理由がすぐにわかるよ。
「おお、居たな、あの娘だな」
僕が湖織ちゃんの後ろ姿を見つけると、すぐに湖織ちゃんに近づき背後に立った。 すると周囲にいた多くの女子生徒が、僕と湖織ちゃんを取り囲むように移動して立っている。 おそらく彼女たちは、湖織ちゃんの取り巻きの女の子たちなのだろう。
これで外部からは、僕たちの様子を見ることができないだろう。
「……お待ちしておりましたわ。 本日はどうぞ宜しくお願いしますわ。」
彼女(湖織)が前の方を向いたままで、僕に話しかけてきた。
「こちらこそ、よろしく」
早速だが、紺色の制服の上着を脱がし、白色のブラウスも脱がし、純白の生地に水色の水玉模様と水色のリボンがついた、とても可愛いブラジャーが現れて、巨乳を隠して支えている。
僕はすぐに小型特殊カメラで、彼女のブラジャーを盗撮すると、後ろのホックを外してブラジャーを脱がす。
「可愛いブラジャーだな」
「あぁん、まずは胸からですか? あ……んんん」
すると綺麗なピンク色の乳首が頂点についた、凄く大きな2つの膨らみが現れて、電車の走行の衝撃でプルンプルンと揺れている。 僕は後ろから彼女の大きなおっぱいを両手で揉んでいて、さらに乳首も指で摘つまんでいる。
「感度は良さそうだな」
「あぁん、おっぱい……気持ちいいです、あ……んんん」
僕は彼女の巨乳をしばらく堪能すると、次に彼女の紺色のミニスカートの中に、左手を前側に右手をお尻側に、それぞれ入れていき、パンティー越しから前側とお尻を、同時にイヤらしく擦さすっている。
それに僕は小型特殊カメラで、彼女のパンティーの前側とお尻側を盗撮する。
「こっちはどうかな?」
「あぁん、あ……んんん、そ、そこはぁーーっ!」
彼女(湖織)のパンティーは、純白の生地に水色の水玉模様と水色のリボンがついた、とても可愛いヤツである。
今度は僕の両手をパンティーの中に入れていき、右手でお尻を左手で陰毛を直接触りながら、パンティーを脱がして、太股のところまで下ろしていく。
「あぁん、あっ……ん、さすがですぅぅぅんんん」
「ふふふ、そうかな」
次に僕は左手で彼女の陰核クリトリスを右手で彼女の陰部ワレメを同時に攻めていき、陰部ワレメは既に愛液でヌルヌルに濡れていて、彼女は軽く少しイッてしまった!
「あっ! あああっ!うううんんん、あぁ〜〜〜ぅん!!」
「うん? もうイッたのか?」
すると周囲にいた、一人の取り巻きの女子生徒が突然しゃがみこみ、僕の紺色のズボンのチャックを下ろして、大きくなった包茎ホーケー陰茎ぺニスを取り出した。
「あらあら♪ ごきげんよう、カワイイ包茎ホーケー陰茎ぺニスさん♪」
「おおぉっ!!?」
取り巻きの女子生徒が何の躊躇ちゅうちょもなく、僕の亀頭が皮で隠れた包茎ホーケー陰茎ぺニスを、そのまま口でくわえて舌で舐めてくれる。 だがしかし、女子生徒が舌でペロペロと舐めれば舐める程に、僕の肉棒はさらに太く硬く熱くなっていき、気持ちが良すぎて……早くもイキそうになってしまう!!
「うおおおぉっ!!?」
「はい、これで準備万端ですね♪ いつでも行けますよ♪ 湖織さま♪」
「ええ、判りましたわ♪」
女子生徒が口から僕の肉棒を取り出すと、かなり太くて堅くて熱くて、皮を被って隠れてた亀頭が剥き出しとなり、一段と大きくなった陰茎ぺニスが現れて、既に射精寸前である。
「あぁん、まぁあー……凄く大きいですわ♪」
「それではすぐに入れるぞ!」
僕は彼女の背後から、爆発寸前で大きくなった陰茎ぺニスを陰部ワレメに近づけていき、我慢汁でヌルヌルに濡れてる亀頭を、愛液でヌルヌルに濡れてる膣口に接触させる。(※ゴムなしの生です)
「あ、あ、あ、あぁ〜ん、生でぇぇぇ!!」
「うぐあああぁっ!!」
ヌゥルン!
亀頭が陰部ワレメの左右にある可愛い小陰唇を押し退のけて、みるみるうちに膣の中に挿入されていき、何の抵抗もなくあっさりと、大きくなった肉棒の根元まで膣の中に挿入されてしまった!
「よし入ったぞ!!!」
「あぁ、あぁん、んんん、生で入って……きましたわぁ!!」
僕は間髪入れずに、彼女のお尻を突き上げるように、大きくなった肉棒を膣から出し入れして、さらに速くさらに激しく動かしている。
「ああああ、激しいぃぃぃ!! 激しくついてくるのぉぉぉ!! ダメェェェーーッ!!」
「もうイキそうだっ!!!」
僕の太く硬く熱い陰茎ぺニスは、既に爆発寸前の射精寸前であり、彼女のお尻や陰部ワレメをさらに強引に突き上げていき、とどめの一撃で亀頭の先端部が、膣の中の一番奥にある、子宮口に接触した感覚を受ける。
「あっ! あたった!!!」
「うううぅっ!!!」
「もう出る!!!」
「アァア、ナカダメェェェーーーッ!!!」
次の瞬間―――
ドッピュルルルルゥゥ
「「あああああああああああああああああああ―――」」
僕の亀頭の先端部からは、大量の熱い精子を放出させていき、膣の中や一番奥にある子宮口をドロドロに濡らしてしまった! やっぱり膣内射精は気持ちいい!!
「う、う、う……うぅ〜ん」
「あぁあ、熱いのが沢山……私の中に入ってくるぅぅぅ♪♪」
「あ、すまない、つい中に出してしまったよ。」
「あ、いいんですよ、気にしないでください。 おほほほ♪」
「……そうかい?」
その後しばらく……僕は、大量の熱い精子を全部出し終わるまで待ってから、大きくなった肉棒を膣の中から引き抜いて取り出し、一人の取り巻きの女子生徒が、僕の太く硬く熱い陰茎ぺニスをペロペロと舐めて、キレイにしてくれる。
「おお、ありがとう」
「いえいえ、このくらいは……私たちもスゴくイイモノを見させていただきましたしね♪」
「本日は本当にありがとうございましたわ♪ またの機会を楽しみにしておりますわ♪」
そして、次の停車駅で電車は停まり、僕は電車を降りた。
「ああ、じゃあまた……」
現在いま、私は学校に登校途中の電車の中にいて通学中なのよ。
私は毎日満員電車に乗って通学するけど、いつも自分の背後が何故か気になり、"まぁそれは満員電車で人が沢山いるからかな?" ……とは思ってたんだけど、どうやらそれは間違いだったようね。
私の背後にいるのが、いつも決まって同じ姿のあの男が立ってるのよ。 これは偶然なのか、お互いに立つ位置が決まっていて、たまたま私の背後にあの男がいるのかな? でも少しおかしいの……それは毎日必ず私の背後に同じ姿のあの男がいるからなの。
まるで私に狙いを定めているような気がするわ。
あの男の右手には、いつも必ず小型の特殊機械を持ってるのよ。 それは右手の掌てのひらよりも小さくて握れば、すっぽりと覆われて見えなくなるくらいのサイズのモノなの。 最初は何の機械なのかは、今の私にはよく解らなかったけれど、私はコンパクトの鏡を利用して、あの男の右手に持ってる小型の特殊機械を鏡越しに見ることができたの。
それは漆黒の四角い装置で真ん中には、小さくて丸い透明のレンズがあるの。 ……レンズ? 撮影するモノなの……?
その機械……装置を持った右手を、私のお尻に近づけてくるの。 私の通ってる学校は、超名門のお嬢様学校の女子高でね、紺色の学校指定の制服を着てるの。 しかもスカートがかなり短いのよ。
最初は……痴漢さんなの? と思ったけど、どうやら痴漢とは違うのかな? いや……じゃあ何なの? と私の頭の中が、凄くゴチャゴチャのカオス状態になっていて、かなり動揺・混乱してるの。
すると私の下の方で、何かの音が聞こえる……ような気がするの。 私のスカートの中のお尻の方で、カシャカシャと音が聞こえるの。 まさか……私のパンティーを盗撮してるのぉ!? じゃあやっぱり、アレは何かの撮影機だったんだわ!!
あの男はきっと自分の右手を、私のスカートの中に入れて、お尻側のパンティーを盗撮してるんだわ!!
あっ……そういえば……今日のパンティーは何だっけ? えーと、確か……ピンク色のフリルのパンティーかな……中央の赤いリボンが特徴の可愛いヤツだったっけ?
私がそんなことを考えていると、あの男が遂に右手でパンティー越しから、私のお尻を触ってきたわぁ!! あぁん、やっぱり……あの男は痴漢さんだったのねぇ!! しかも私のお尻をまんべんなく擦さすってくるわぁ!!
次にあの男の右手がパンティー越しから、お尻から陰部ワレメに移動して……イヤらしく擦さすってくるわぁ!!
次は私の背後から、あの男が身体を密着させてきて、今度はあの男の左手が、前から私のスカートの中のパンティーの前側に入ってきて、またあのカシャカシャという音が聞こえるの? おそらくはパンティーの前側も盗撮してるのね?
さらに左手がパンティーの中に入ってきて、私の陰毛をイヤらしく触ってくるし、右手もパンティーの横側から指を入れてきて、私の陰部ワレメを直接触ってくるのよぉ! あぁん、しかもぉ私のお尻には、硬いモノがあたってくるの……おそらくはあの男の陰茎ぺニスだと思うけど、ズボン越しでもわかる程に、結構大きいわぁ!!
そして遂に、あの男が私のパンティーを脱がして、太股のところまで下ろしたの! あの男は左手で陰核クリトリスを触り、右手で陰部ワレメをさらにイヤらしく触ってくるの! しかもぉ私のお尻には、あの男の大きな陰茎ぺニスが触ってくるのよぉ!! あぁん、おそらくはもうズボンのチャックを下ろして、大きな陰茎ぺニスを出してきて、直接触ってきてると思うのよぉ!!
あの男の凄い指テクニックで、私の陰核クリトリスと陰部ワレメを同時に攻められていて、あまりの気持ちの良さに愛液でヌルヌルに濡れてしまって、しかもぉお尻側の股間の隙間から出てきてる、太くて硬くて熱い陰茎ぺニスの亀頭の先端部を我慢汁でヌルヌルに濡らしながらも、私の陰部ワレメを擦さすってきていて、愛液と我慢汁が絡みついてくるの。
あの男の肉棒の亀頭の先端部が、私の陰部ワレメの左右にある小陰唇を押し退のけて、遂に膣口に接触してくるのよぉ!? あぁん、まさか……そんなぁーこんな所で、このまま入れるつもりなのぉ!?
あぁあ、そんなぁコトがぁー……避妊ゴムもしてないのに、そのまま挿入するのはぁー……色々と危険ダメなのよぉーーっ!! と私が色々と考えていると……そこで電車が停まったの……どうやら停車駅のようね。
すると驚くべき事態が起きたのよ!! なんと私の背後からあの男の気配が消えていて、私が後ろを振り向くと……あの男の姿も消えてるの!? 嘘っ!? あともう少しで亀頭が膣の中に挿入されてたのに、電車を降りたのぉ!? えぇえぇえぇえぇえぇーーーっ!!? なんでぇーーーっ!!?
あまりの事で、私はその場で立ち尽くしてたわよ。
◇ ◆ ◇
ある日の朝
現在いま、僕は会社員・サラリーマンをしていて、会社に出勤途中の電車の中にいて通勤中である。
僕はいつものように、紺色のスーツを着て、赤色のネクタイを締めて、漆黒の鞄を手に持ち、会社に向かって出勤している最中である。
僕が乗る電車はいつも満員で、座れる座席はない……なのでいつも立っている。 まぁそれほどの苦労はないけどね。
この電車には、超名門のお嬢様学校の女子高の生徒が多く乗ってきて、よく利用しているようだな。 学校指定の紺色の制服が結構可愛いし、それに意外にもスカートが短いと思う。
その中でも……一際ひときわ、とても可愛い女の子がそこにいる。
その容姿とは、茶色い綺麗な髪が腰まで伸びていて、それを水色のリボンで結び、碧色の瞳がとても可愛くて、意外にも胸も結構大きくて、お尻の方も大きさ形エロさ共にとても良くて、まさにスタイル抜群で顔も凄く可愛くて、大変優秀な女の子である。
彼女の名前は、篠碕しのさき湖織こおりちゃん。
実家は結構な規模の資産家で実業家でもあり、いくつもの事業を展開している名家のお嬢様……ご令嬢であり、つまりは箱入り娘である。
学校では生徒会の副会長をしている。
何故、こんな娘が電車に乗って登校しているのか? 普通はお金持ちなら車で登校しないのか? 親の方針なのか? まさか校則で禁止されてるのか? まぁあの学校は校則厳しいからなぁ……と思ってる方は理由がすぐにわかるよ。
「おお、居たな、あの娘だな」
僕が湖織ちゃんの後ろ姿を見つけると、すぐに湖織ちゃんに近づき背後に立った。 すると周囲にいた多くの女子生徒が、僕と湖織ちゃんを取り囲むように移動して立っている。 おそらく彼女たちは、湖織ちゃんの取り巻きの女の子たちなのだろう。
これで外部からは、僕たちの様子を見ることができないだろう。
「……お待ちしておりましたわ。 本日はどうぞ宜しくお願いしますわ。」
彼女(湖織)が前の方を向いたままで、僕に話しかけてきた。
「こちらこそ、よろしく」
早速だが、紺色の制服の上着を脱がし、白色のブラウスも脱がし、純白の生地に水色の水玉模様と水色のリボンがついた、とても可愛いブラジャーが現れて、巨乳を隠して支えている。
僕はすぐに小型特殊カメラで、彼女のブラジャーを盗撮すると、後ろのホックを外してブラジャーを脱がす。
「可愛いブラジャーだな」
「あぁん、まずは胸からですか? あ……んんん」
すると綺麗なピンク色の乳首が頂点についた、凄く大きな2つの膨らみが現れて、電車の走行の衝撃でプルンプルンと揺れている。 僕は後ろから彼女の大きなおっぱいを両手で揉んでいて、さらに乳首も指で摘つまんでいる。
「感度は良さそうだな」
「あぁん、おっぱい……気持ちいいです、あ……んんん」
僕は彼女の巨乳をしばらく堪能すると、次に彼女の紺色のミニスカートの中に、左手を前側に右手をお尻側に、それぞれ入れていき、パンティー越しから前側とお尻を、同時にイヤらしく擦さすっている。
それに僕は小型特殊カメラで、彼女のパンティーの前側とお尻側を盗撮する。
「こっちはどうかな?」
「あぁん、あ……んんん、そ、そこはぁーーっ!」
彼女(湖織)のパンティーは、純白の生地に水色の水玉模様と水色のリボンがついた、とても可愛いヤツである。
今度は僕の両手をパンティーの中に入れていき、右手でお尻を左手で陰毛を直接触りながら、パンティーを脱がして、太股のところまで下ろしていく。
「あぁん、あっ……ん、さすがですぅぅぅんんん」
「ふふふ、そうかな」
次に僕は左手で彼女の陰核クリトリスを右手で彼女の陰部ワレメを同時に攻めていき、陰部ワレメは既に愛液でヌルヌルに濡れていて、彼女は軽く少しイッてしまった!
「あっ! あああっ!うううんんん、あぁ〜〜〜ぅん!!」
「うん? もうイッたのか?」
すると周囲にいた、一人の取り巻きの女子生徒が突然しゃがみこみ、僕の紺色のズボンのチャックを下ろして、大きくなった包茎ホーケー陰茎ぺニスを取り出した。
「あらあら♪ ごきげんよう、カワイイ包茎ホーケー陰茎ぺニスさん♪」
「おおぉっ!!?」
取り巻きの女子生徒が何の躊躇ちゅうちょもなく、僕の亀頭が皮で隠れた包茎ホーケー陰茎ぺニスを、そのまま口でくわえて舌で舐めてくれる。 だがしかし、女子生徒が舌でペロペロと舐めれば舐める程に、僕の肉棒はさらに太く硬く熱くなっていき、気持ちが良すぎて……早くもイキそうになってしまう!!
「うおおおぉっ!!?」
「はい、これで準備万端ですね♪ いつでも行けますよ♪ 湖織さま♪」
「ええ、判りましたわ♪」
女子生徒が口から僕の肉棒を取り出すと、かなり太くて堅くて熱くて、皮を被って隠れてた亀頭が剥き出しとなり、一段と大きくなった陰茎ぺニスが現れて、既に射精寸前である。
「あぁん、まぁあー……凄く大きいですわ♪」
「それではすぐに入れるぞ!」
僕は彼女の背後から、爆発寸前で大きくなった陰茎ぺニスを陰部ワレメに近づけていき、我慢汁でヌルヌルに濡れてる亀頭を、愛液でヌルヌルに濡れてる膣口に接触させる。(※ゴムなしの生です)
「あ、あ、あ、あぁ〜ん、生でぇぇぇ!!」
「うぐあああぁっ!!」
ヌゥルン!
亀頭が陰部ワレメの左右にある可愛い小陰唇を押し退のけて、みるみるうちに膣の中に挿入されていき、何の抵抗もなくあっさりと、大きくなった肉棒の根元まで膣の中に挿入されてしまった!
「よし入ったぞ!!!」
「あぁ、あぁん、んんん、生で入って……きましたわぁ!!」
僕は間髪入れずに、彼女のお尻を突き上げるように、大きくなった肉棒を膣から出し入れして、さらに速くさらに激しく動かしている。
「ああああ、激しいぃぃぃ!! 激しくついてくるのぉぉぉ!! ダメェェェーーッ!!」
「もうイキそうだっ!!!」
僕の太く硬く熱い陰茎ぺニスは、既に爆発寸前の射精寸前であり、彼女のお尻や陰部ワレメをさらに強引に突き上げていき、とどめの一撃で亀頭の先端部が、膣の中の一番奥にある、子宮口に接触した感覚を受ける。
「あっ! あたった!!!」
「うううぅっ!!!」
「もう出る!!!」
「アァア、ナカダメェェェーーーッ!!!」
次の瞬間―――
ドッピュルルルルゥゥ
「「あああああああああああああああああああ―――」」
僕の亀頭の先端部からは、大量の熱い精子を放出させていき、膣の中や一番奥にある子宮口をドロドロに濡らしてしまった! やっぱり膣内射精は気持ちいい!!
「う、う、う……うぅ〜ん」
「あぁあ、熱いのが沢山……私の中に入ってくるぅぅぅ♪♪」
「あ、すまない、つい中に出してしまったよ。」
「あ、いいんですよ、気にしないでください。 おほほほ♪」
「……そうかい?」
その後しばらく……僕は、大量の熱い精子を全部出し終わるまで待ってから、大きくなった肉棒を膣の中から引き抜いて取り出し、一人の取り巻きの女子生徒が、僕の太く硬く熱い陰茎ぺニスをペロペロと舐めて、キレイにしてくれる。
「おお、ありがとう」
「いえいえ、このくらいは……私たちもスゴくイイモノを見させていただきましたしね♪」
「本日は本当にありがとうございましたわ♪ またの機会を楽しみにしておりますわ♪」
そして、次の停車駅で電車は停まり、僕は電車を降りた。
「ああ、じゃあまた……」
120.米原
>>92 ある日の朝
「おはようございます。」
古いアパートで一人暮らしをしている僕の所に、一人のとても可愛い女の子がやって来た。
女子高で紺色の学校指定の制服を着て、大きな赤いバッグを肩に掛けて漆黒の鞄を手に持ち、彼女が僕の部屋の中に入ってきた。
「お邪魔しますわ。」
「ああ、入ってくれ。」
僕の部屋は四畳半でキッチン、シャワー・お風呂、トイレが完備されている。
「男の子の部屋の割には、わりと綺麗ですわね?」
「ああ、綺麗と言うよりも、ほとんど何もないけど。」
四畳半の部屋には、真ん中に四角いテーブルや座布団が置いてあり、一番奥の窓の左側には大きな箪笥が、右側には薄型テレビがそれぞれ置いてあり、その上側にはエアコンも完備されている。
「今日からお世話になります。 不束者ふつつかものですが、どうぞ宜しくお願いします。」
「ああ、こちらこそ宜しく」
僕の方に向かって頭を下げて、挨拶をしている……この美少女のコトを少し紹介しよう。
彼女の名前は……五喬院ごきょういん晶あきら、女子高生である。
お尻まで伸びた長く綺麗な黒髪に、おっとりとした茶色い瞳に、美少女らしく凄く可愛い顔をして、見た目からして……温厚・清楚・純情が、とても似合いそうなおっとりとして、マイペースそうな印象を受ける。
そして、特質すべきは抜群のプロポーションであり、高校生とは……とても思えない程の大きな胸をしている。
五喬院とは、上位の名家にして、日本有数の資産家で様々な事業を展開している実業家でもあり、彼女はそこのご令嬢……つまりは箱入り娘なのである。
僕はそんな彼女としばらくの間は、一緒の部屋で暮らすことになったのだが、それは何故かと言うと……僕にも全く知らないコトであり、とにかく大事なお嬢様を預かることになったけど……四畳半という空間で、年頃の男女二人が一緒になって暮らすと言うことが、どれだけ非常に危険な行為なのかを、それが一体どうなっていくのかを、これから少しずつ語っていくつもり……。
彼女が自分の荷物を部屋に置くと、早速だが学校指定の漆黒の鞄を手に持って、学校へと通学していった。
「それでは、いってきます。」
「ああ、そうか」
彼女の学校は超名門のお嬢様学校の女子高であり、校則が大変厳しい学校でも有名であるが、彼女はその学校の生徒会長をしている。
僕もこの後は仕事があり、出掛けることになっているので、部屋の戸締りをしてから、外に出てドアに鍵をかけて出掛けていった。
その日の夜
僕は仕事から家に帰ってきたのだが、鍵が開いていたので、きっと彼女が帰って来ているのだろう……と思った。
僕はそのまま部屋の中に入るが、何故か彼女の姿がない?
あれ? これは一体どうしたことなのか?
四畳半しかない部屋で、隠れる場所はまずない。
「……まぁいいか……まずはお風呂に入ろう……」
いつもの癖クセで、特に気にもせず……また一人暮らしが長いせいか、彼女の事をさほど心配していなかった。
僕はお風呂の脱衣場に行くと、電気がついていてシャワーの音や鼻歌のようなモノも聞こえてきて、それに半透明の扉からは人影も見えている。
さらにカゴの中には、女性用の部屋着が置いてあり、その上には純白のブラジャーとパンティーも置いてある。
僕は思った。
(そうか! 彼女は今……お風呂に入っていたのか!)
そう思った僕は慌てて、服も下着も全て脱いで全裸になり、今……彼女が入浴しているお風呂の半透明の扉を開けた!
その時の僕の股間には、太く硬くそそり立った肉棒があるけど、亀頭部が皮で隠れていて、さらにその先端には我慢汁が少し……!
お風呂の中は湯気で充満しており、内部の様子があまりはっきりと見ることが出来ないが―――
「あっ…おかえりなさい」
僕の存在に気がついた彼女が、僕に声をかけてきてくれた。
「ああ、ただいま」
ようやくお風呂の内部も見れるようになり、そこには細身で透き通った美肌に、綺麗なピンク色の乳首がついた凄く大きな膨らみが2つに、くっきりと引き締まったウエストに、色も形も凄く良く綺麗なお尻に、スラッと細く伸びた美しい足……まさに完璧な裸体をした彼女がいる。
一方で彼女の方も僕の姿を見つけて、僕の全裸の一部分を凝視している。
彼女が僕のところまで近づき、しゃがんで僕の肉棒を両手で添えて触ったことにより、さらに若干大きくなり、皮の先端部から亀頭が少しだけ見えている。
「これは……?」
彼女が僕の肉棒の先端の皮を指で擦っている。
「ああ、それは包茎ホーケーと言うモノだよ。」
「……包茎ホーケー……?」
「そう、陰茎ぺニスの先端部にある皮で、亀頭をその皮で隠してしまってる状態のコトを言うんだよ。」
「これが……包茎ホーケーなのですか?」
すると彼女が両手で、僕の肉棒をシコシコと擦り始めていて、しばらくすると僕の肉棒の先端部に彼女が自分の口を近づける。
チュッ!
彼女の唇と僕の肉棒の先端部の皮の隙間から、僅かに出ている亀頭が接触して、キスする形となり、その後も彼女が舌を使って亀頭をペロペロと舐めている。
するとこの瞬間ときに、彼女の舌テクニックが尋常ではないことがわかった。 一体何処で習ったのかは知らないが、彼女の舌と唇で僕の皮に被っていて、皮の中に隠れている亀頭がどんどんと露になっていき、しかも全く痛くもなく……むしろ気持ちがよかった。
彼女の舌と唇で皮が全部剥けて、亀頭が完全に姿を現した瞬間ときに、僕はあまりの気持ちの良さで亀頭が熱くピクピクと脈打ち、そして遂には、絶頂を迎えてしまい―――
ドッピュルルルルゥゥ
僕の亀頭の先端部から放出された熱い精子が、彼女の顔やおっぱいなどにいっぱいかかり、彼女の目がトローンとして、満足そうな顔をしている。
「これが……精子ですか?」
「ああ、そうだ」
「それにしても、凄い量の精子ですわね?」
「え? そうかな?」
「……はい……」
彼女はその後も、僕の亀頭を舌でペロペロと舐めていて、僕の肉棒をキレイにしてくれたあとで、二人共にシャワーを浴びている。
だがしかし、それでも僕の陰茎ぺニスが小さくなる筈もなく、むしろ亀頭が剥き出しになった分、さらに大きくそそり立ってしまい、また先端から我慢汁が少し……!
お風呂から上がった僕たち二人は、全裸で四畳半の部屋に戻り、テーブルを部屋の隅にどけて、中央に布団を敷いていて、二人が一緒になって寝ることになった。(四畳半なので仕方ない)
まずは彼女が仰向けに寝ており、その上には僕が彼女を覆うようにして寝ることになり、僕と彼女の唇を接触させてキスをする。
チュッ!
「ん、うぅん、あぁん、ん〜」
「あぁあ、うーん、ふーう」
次に僕は、彼女の胸部にある凄く大きな2つの膨らみの頂点にある綺麗なピンク色の乳首を、左右交互に何度も何度も念入りにペロペロと舌で舐めている。
「うぅん、あぁん、うぅーんんーん、あ〜ん」
さらに僕の舌は、そのまま彼女のおへその横を通過して、ようやく下腹部の辺りへと到着する。
黒い茂みも素通りして、(その時、とてもいい香りがした) さらにその下にある陰部ワレメへと舌を滑らせる。
「あっ…そこは……恥ずかしい……です。」
別に隠すつもりはない様だが、彼女が頬を赤くして言った。
「あぁ、駄目だよ、陰部ここもちゃんと舐めてあげないといけないよ……僕の舌でね」
「は、はい……判りました」
すると彼女は「判った」のか「諦めた」のか……彼女が両足を少し広げて、股間を見やすくしている。
僕は勿論遠慮せずに、最初は僕の亀頭と同じく皮を被った、とても綺麗な陰核クリトリスを皮の隙間から舐めていき、ゆっくりと皮を剥いてから、露になった可愛い陰核クリトリスを、何度も何度もペロペロと舐めている。
「これがクリトリスか?」
「あっ…あっ…んんん…そこは……そこは……っ!!」
続いて僕の舌は、その下の左右にある綺麗な小陰唇を、交互に何度も何度もペロペロと舐めてから、僕は左手の人差し指と中指で、左右の可愛い小陰唇をさらに広げて、内部の様子を見ている。
「……凄く綺麗だ……!」
「……あぁっ……んんん……そ、そんな……」
僕は "それ" を見た瞬間ときに、思わず口にしてしまい、同時に "それ" を聞いた彼女が、恥ずかしそうにしながら、さらに頬を赤くしている。
だがしかし、僕の舌はそのまま綺麗な尿道口に近づき、舌の先端を尖らせて、その可愛い尿道口をツンツンと舐めている。
「あぁっ……んん……そんな……ところまでぇ……っ!!」
「おしっこの味だな」
そして、僕の舌はようやく遂に、彼女の一番大事でとても綺麗な膣口まで辿り着いた。
「あぁっ……あぁっ……あぁっ……!」
膣口は既に、彼女の愛液でヌルヌルに濡れているが、それでも構わずに僕は舌で、その可愛い膣口をペロペロと舐めている。
「んんん…あああ…気持ちいい……そこ……!」
「………よし行くぞっ!!」
さらに続いて、僕は舌の先端を尖らせて、膣の中へと侵入していき、膣の中をツンツン・ペロペロと、僕の持てる技術を出し惜しみせず、全て使い舐めている。
「あ!! あ!! あ!! あぁーあぁーあああああああぁーーーっ!!!」
どうやら彼女の方も、我慢できずに絶頂を迎えてしまい、果ててしまったようだな。
最早……僕の陰茎ぺニスも、我慢の限界を超えている程に太く硬くなり、亀頭の先端部が大量の我慢汁でヌルヌルに濡れている。
「いよいよ次は…… "コイツ" を挿入するよっ!!」
「……は、はい……どうぞ……です……」
僕が上で彼女が下の正常位のままで、僕は右手で陰茎ぺニスを持ち、左手で彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇を再び広げて、亀頭を膣口に近づける。
亀頭の先端部と膣口が接触する。(※ゴムなしの生だぜ!)
ヌゥルン!
亀頭の半分が膣の中へと挿入していき、僕はそのまま……さらに、自分の腰を彼女の陰部ワレメに近づけていき、僕の陰茎ぺニスがどんどんと、彼女の膣の中に挿入していく。
「あっ…あっ…あっ……中に入ってくるうぅぅっ!!」
「……よし全部入れ……」
亀頭が全部入り、さらに肉棒も根元まで、彼女のヌルヌルに濡れた膣の中に挿入された。 そう、これで僕の肉棒と彼女の膣の中は、遂に完全合体ひとつとなったわけだな!! だがしかし、ここで僕はひとつの誤算をしていた……!
「まさか、そんなぁっ!!?」
「……とうか……しました……かぁ……!?」
それは彼女の膣の中が、あまりにも気持ち良すぎて、早くも絶頂を迎えそうになり、僕の肉棒も一段と太く硬くなってしまって、早くも射精寸前である。
「何故、こんなコトに!?」
「………?」
「くそ! まだだ! まだ終わらんぞぉっ!!」
この状況で肉棒を動かすのは、非常に危険で不可能に近い行為だが、それでも僕は持てる根性を全て使い、我慢し耐え凌ぎ、全力で射精を食い止める。
最初はゆっくりと動き、少しずつ少しずつ速く激しく動き、最後の方では最早……気持ち良すぎて、動きを……止めることすらできない。
「あぁあぁあぁあぁ!! 激しい……凄く激しいぃぃでぇーすぅーっ!!」
「うっうっうっ! もうもうもう! イクイクイク!」
こんな無茶な事をするから、せっかく我慢して堪えてきた射精したい欲望が、再び僕の中を駆け巡る。 ここで僕はひとつの選択をしなければいけない。
それは……外に出すのか……中に出すのか……だ!
でも……でもそんな僕に、その選択を考えている時間と余裕がもうなかった。
「出る出る出る出る!!!」
「来て来て……来てくださーーいぃーーっ!!」
僕は最後に腰を突き上げて、とどめの一撃で肉棒を膣の奥深くに挿入させた。 その時に亀頭が子宮口に接触した感覚を受けた。
そして、次の瞬間―――
ドッピュルルルルゥゥ
「「ああああああああああああああああああああ―――」」
今までずっと、ギリギリのところで我慢してきたモノが、大量に放出してしまって、僕の亀頭の先端から出た熱い精子が、彼女の子宮口をドロドロに濡らしてしまった。 そう、僕が選択したのは膣内射精であった。
「……あ……熱いです……本当に……凄く熱くて気持ちいいです……私の中……」
「うっうっうっうっ……なかなか……止まらない……」
「慌てなくていいですよ。 ゆっくり待ちましょう。」
「うん、わかった」
僕と彼女は、お互いに抱き合うように身体を密着させて、お互いの唇をも密着させてキスをする。
チュッ!
しばらくの間は、僕の熱い精子が全部膣の中に出るまで、そのままの状態でジィーッとしていて、出し尽くし終わるのを待った。
本当に結構長かったけど。
「おはようございます。」
古いアパートで一人暮らしをしている僕の所に、一人のとても可愛い女の子がやって来た。
女子高で紺色の学校指定の制服を着て、大きな赤いバッグを肩に掛けて漆黒の鞄を手に持ち、彼女が僕の部屋の中に入ってきた。
「お邪魔しますわ。」
「ああ、入ってくれ。」
僕の部屋は四畳半でキッチン、シャワー・お風呂、トイレが完備されている。
「男の子の部屋の割には、わりと綺麗ですわね?」
「ああ、綺麗と言うよりも、ほとんど何もないけど。」
四畳半の部屋には、真ん中に四角いテーブルや座布団が置いてあり、一番奥の窓の左側には大きな箪笥が、右側には薄型テレビがそれぞれ置いてあり、その上側にはエアコンも完備されている。
「今日からお世話になります。 不束者ふつつかものですが、どうぞ宜しくお願いします。」
「ああ、こちらこそ宜しく」
僕の方に向かって頭を下げて、挨拶をしている……この美少女のコトを少し紹介しよう。
彼女の名前は……五喬院ごきょういん晶あきら、女子高生である。
お尻まで伸びた長く綺麗な黒髪に、おっとりとした茶色い瞳に、美少女らしく凄く可愛い顔をして、見た目からして……温厚・清楚・純情が、とても似合いそうなおっとりとして、マイペースそうな印象を受ける。
そして、特質すべきは抜群のプロポーションであり、高校生とは……とても思えない程の大きな胸をしている。
五喬院とは、上位の名家にして、日本有数の資産家で様々な事業を展開している実業家でもあり、彼女はそこのご令嬢……つまりは箱入り娘なのである。
僕はそんな彼女としばらくの間は、一緒の部屋で暮らすことになったのだが、それは何故かと言うと……僕にも全く知らないコトであり、とにかく大事なお嬢様を預かることになったけど……四畳半という空間で、年頃の男女二人が一緒になって暮らすと言うことが、どれだけ非常に危険な行為なのかを、それが一体どうなっていくのかを、これから少しずつ語っていくつもり……。
彼女が自分の荷物を部屋に置くと、早速だが学校指定の漆黒の鞄を手に持って、学校へと通学していった。
「それでは、いってきます。」
「ああ、そうか」
彼女の学校は超名門のお嬢様学校の女子高であり、校則が大変厳しい学校でも有名であるが、彼女はその学校の生徒会長をしている。
僕もこの後は仕事があり、出掛けることになっているので、部屋の戸締りをしてから、外に出てドアに鍵をかけて出掛けていった。
その日の夜
僕は仕事から家に帰ってきたのだが、鍵が開いていたので、きっと彼女が帰って来ているのだろう……と思った。
僕はそのまま部屋の中に入るが、何故か彼女の姿がない?
あれ? これは一体どうしたことなのか?
四畳半しかない部屋で、隠れる場所はまずない。
「……まぁいいか……まずはお風呂に入ろう……」
いつもの癖クセで、特に気にもせず……また一人暮らしが長いせいか、彼女の事をさほど心配していなかった。
僕はお風呂の脱衣場に行くと、電気がついていてシャワーの音や鼻歌のようなモノも聞こえてきて、それに半透明の扉からは人影も見えている。
さらにカゴの中には、女性用の部屋着が置いてあり、その上には純白のブラジャーとパンティーも置いてある。
僕は思った。
(そうか! 彼女は今……お風呂に入っていたのか!)
そう思った僕は慌てて、服も下着も全て脱いで全裸になり、今……彼女が入浴しているお風呂の半透明の扉を開けた!
その時の僕の股間には、太く硬くそそり立った肉棒があるけど、亀頭部が皮で隠れていて、さらにその先端には我慢汁が少し……!
お風呂の中は湯気で充満しており、内部の様子があまりはっきりと見ることが出来ないが―――
「あっ…おかえりなさい」
僕の存在に気がついた彼女が、僕に声をかけてきてくれた。
「ああ、ただいま」
ようやくお風呂の内部も見れるようになり、そこには細身で透き通った美肌に、綺麗なピンク色の乳首がついた凄く大きな膨らみが2つに、くっきりと引き締まったウエストに、色も形も凄く良く綺麗なお尻に、スラッと細く伸びた美しい足……まさに完璧な裸体をした彼女がいる。
一方で彼女の方も僕の姿を見つけて、僕の全裸の一部分を凝視している。
彼女が僕のところまで近づき、しゃがんで僕の肉棒を両手で添えて触ったことにより、さらに若干大きくなり、皮の先端部から亀頭が少しだけ見えている。
「これは……?」
彼女が僕の肉棒の先端の皮を指で擦っている。
「ああ、それは包茎ホーケーと言うモノだよ。」
「……包茎ホーケー……?」
「そう、陰茎ぺニスの先端部にある皮で、亀頭をその皮で隠してしまってる状態のコトを言うんだよ。」
「これが……包茎ホーケーなのですか?」
すると彼女が両手で、僕の肉棒をシコシコと擦り始めていて、しばらくすると僕の肉棒の先端部に彼女が自分の口を近づける。
チュッ!
彼女の唇と僕の肉棒の先端部の皮の隙間から、僅かに出ている亀頭が接触して、キスする形となり、その後も彼女が舌を使って亀頭をペロペロと舐めている。
するとこの瞬間ときに、彼女の舌テクニックが尋常ではないことがわかった。 一体何処で習ったのかは知らないが、彼女の舌と唇で僕の皮に被っていて、皮の中に隠れている亀頭がどんどんと露になっていき、しかも全く痛くもなく……むしろ気持ちがよかった。
彼女の舌と唇で皮が全部剥けて、亀頭が完全に姿を現した瞬間ときに、僕はあまりの気持ちの良さで亀頭が熱くピクピクと脈打ち、そして遂には、絶頂を迎えてしまい―――
ドッピュルルルルゥゥ
僕の亀頭の先端部から放出された熱い精子が、彼女の顔やおっぱいなどにいっぱいかかり、彼女の目がトローンとして、満足そうな顔をしている。
「これが……精子ですか?」
「ああ、そうだ」
「それにしても、凄い量の精子ですわね?」
「え? そうかな?」
「……はい……」
彼女はその後も、僕の亀頭を舌でペロペロと舐めていて、僕の肉棒をキレイにしてくれたあとで、二人共にシャワーを浴びている。
だがしかし、それでも僕の陰茎ぺニスが小さくなる筈もなく、むしろ亀頭が剥き出しになった分、さらに大きくそそり立ってしまい、また先端から我慢汁が少し……!
お風呂から上がった僕たち二人は、全裸で四畳半の部屋に戻り、テーブルを部屋の隅にどけて、中央に布団を敷いていて、二人が一緒になって寝ることになった。(四畳半なので仕方ない)
まずは彼女が仰向けに寝ており、その上には僕が彼女を覆うようにして寝ることになり、僕と彼女の唇を接触させてキスをする。
チュッ!
「ん、うぅん、あぁん、ん〜」
「あぁあ、うーん、ふーう」
次に僕は、彼女の胸部にある凄く大きな2つの膨らみの頂点にある綺麗なピンク色の乳首を、左右交互に何度も何度も念入りにペロペロと舌で舐めている。
「うぅん、あぁん、うぅーんんーん、あ〜ん」
さらに僕の舌は、そのまま彼女のおへその横を通過して、ようやく下腹部の辺りへと到着する。
黒い茂みも素通りして、(その時、とてもいい香りがした) さらにその下にある陰部ワレメへと舌を滑らせる。
「あっ…そこは……恥ずかしい……です。」
別に隠すつもりはない様だが、彼女が頬を赤くして言った。
「あぁ、駄目だよ、陰部ここもちゃんと舐めてあげないといけないよ……僕の舌でね」
「は、はい……判りました」
すると彼女は「判った」のか「諦めた」のか……彼女が両足を少し広げて、股間を見やすくしている。
僕は勿論遠慮せずに、最初は僕の亀頭と同じく皮を被った、とても綺麗な陰核クリトリスを皮の隙間から舐めていき、ゆっくりと皮を剥いてから、露になった可愛い陰核クリトリスを、何度も何度もペロペロと舐めている。
「これがクリトリスか?」
「あっ…あっ…んんん…そこは……そこは……っ!!」
続いて僕の舌は、その下の左右にある綺麗な小陰唇を、交互に何度も何度もペロペロと舐めてから、僕は左手の人差し指と中指で、左右の可愛い小陰唇をさらに広げて、内部の様子を見ている。
「……凄く綺麗だ……!」
「……あぁっ……んんん……そ、そんな……」
僕は "それ" を見た瞬間ときに、思わず口にしてしまい、同時に "それ" を聞いた彼女が、恥ずかしそうにしながら、さらに頬を赤くしている。
だがしかし、僕の舌はそのまま綺麗な尿道口に近づき、舌の先端を尖らせて、その可愛い尿道口をツンツンと舐めている。
「あぁっ……んん……そんな……ところまでぇ……っ!!」
「おしっこの味だな」
そして、僕の舌はようやく遂に、彼女の一番大事でとても綺麗な膣口まで辿り着いた。
「あぁっ……あぁっ……あぁっ……!」
膣口は既に、彼女の愛液でヌルヌルに濡れているが、それでも構わずに僕は舌で、その可愛い膣口をペロペロと舐めている。
「んんん…あああ…気持ちいい……そこ……!」
「………よし行くぞっ!!」
さらに続いて、僕は舌の先端を尖らせて、膣の中へと侵入していき、膣の中をツンツン・ペロペロと、僕の持てる技術を出し惜しみせず、全て使い舐めている。
「あ!! あ!! あ!! あぁーあぁーあああああああぁーーーっ!!!」
どうやら彼女の方も、我慢できずに絶頂を迎えてしまい、果ててしまったようだな。
最早……僕の陰茎ぺニスも、我慢の限界を超えている程に太く硬くなり、亀頭の先端部が大量の我慢汁でヌルヌルに濡れている。
「いよいよ次は…… "コイツ" を挿入するよっ!!」
「……は、はい……どうぞ……です……」
僕が上で彼女が下の正常位のままで、僕は右手で陰茎ぺニスを持ち、左手で彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇を再び広げて、亀頭を膣口に近づける。
亀頭の先端部と膣口が接触する。(※ゴムなしの生だぜ!)
ヌゥルン!
亀頭の半分が膣の中へと挿入していき、僕はそのまま……さらに、自分の腰を彼女の陰部ワレメに近づけていき、僕の陰茎ぺニスがどんどんと、彼女の膣の中に挿入していく。
「あっ…あっ…あっ……中に入ってくるうぅぅっ!!」
「……よし全部入れ……」
亀頭が全部入り、さらに肉棒も根元まで、彼女のヌルヌルに濡れた膣の中に挿入された。 そう、これで僕の肉棒と彼女の膣の中は、遂に完全合体ひとつとなったわけだな!! だがしかし、ここで僕はひとつの誤算をしていた……!
「まさか、そんなぁっ!!?」
「……とうか……しました……かぁ……!?」
それは彼女の膣の中が、あまりにも気持ち良すぎて、早くも絶頂を迎えそうになり、僕の肉棒も一段と太く硬くなってしまって、早くも射精寸前である。
「何故、こんなコトに!?」
「………?」
「くそ! まだだ! まだ終わらんぞぉっ!!」
この状況で肉棒を動かすのは、非常に危険で不可能に近い行為だが、それでも僕は持てる根性を全て使い、我慢し耐え凌ぎ、全力で射精を食い止める。
最初はゆっくりと動き、少しずつ少しずつ速く激しく動き、最後の方では最早……気持ち良すぎて、動きを……止めることすらできない。
「あぁあぁあぁあぁ!! 激しい……凄く激しいぃぃでぇーすぅーっ!!」
「うっうっうっ! もうもうもう! イクイクイク!」
こんな無茶な事をするから、せっかく我慢して堪えてきた射精したい欲望が、再び僕の中を駆け巡る。 ここで僕はひとつの選択をしなければいけない。
それは……外に出すのか……中に出すのか……だ!
でも……でもそんな僕に、その選択を考えている時間と余裕がもうなかった。
「出る出る出る出る!!!」
「来て来て……来てくださーーいぃーーっ!!」
僕は最後に腰を突き上げて、とどめの一撃で肉棒を膣の奥深くに挿入させた。 その時に亀頭が子宮口に接触した感覚を受けた。
そして、次の瞬間―――
ドッピュルルルルゥゥ
「「ああああああああああああああああああああ―――」」
今までずっと、ギリギリのところで我慢してきたモノが、大量に放出してしまって、僕の亀頭の先端から出た熱い精子が、彼女の子宮口をドロドロに濡らしてしまった。 そう、僕が選択したのは膣内射精であった。
「……あ……熱いです……本当に……凄く熱くて気持ちいいです……私の中……」
「うっうっうっうっ……なかなか……止まらない……」
「慌てなくていいですよ。 ゆっくり待ちましょう。」
「うん、わかった」
僕と彼女は、お互いに抱き合うように身体を密着させて、お互いの唇をも密着させてキスをする。
チュッ!
しばらくの間は、僕の熱い精子が全部膣の中に出るまで、そのままの状態でジィーッとしていて、出し尽くし終わるのを待った。
本当に結構長かったけど。
119.米原
全裸にされた渡辺の体を見た英子が笑い出した。
渡辺の胸が膨らんでいたのだ。
乳首も男にしては大きくまさに女の胸の様だった。
それに比べ元々小さかったチンポは更に小さくなっていて、ちゃんと剥けていた亀頭も皮で隠れ、ウエストにも確り括れがある。
小さなチンポさえ無ければ女にしか見えない。
散々笑われた後
「あんた女になりたかったの?オカマだったのね。気持ち悪い。
今後私に逆らうと立花に言うよ。立花はあんたの気持ち悪い体を見たら喜んで犯すでしょうね。ハハハハハハ。
四つん這いになって肛門を開きなさい!」と蹴り飛ばされた。
渡辺は泣きながら四つん這いになって両手で尻を開いた。
英子は笑いながら渡辺の肛門に指を入れ、激しく出し入れすると渡辺は泣きながら喘ぎ声をあげだした。
渡辺は元々女性ホルモンが多い体質で小さな頃から病院に通っていて、小学校高学年の時に治ったと思い、病院に行くのを止めていた。
それが中学生になると以前に増した速度で女性化が進みだした。
体も大きくならず、声変わりもせず、大人になるに連れ段々胸も膨らんで来て、おチンチンも立ちにくくなり、オナニーもしなくなった。
筋肉も落ちて行き筋力も弱まり力も無くなって行く。
中学半ばから女子よりも体力は劣っていたのを自覚していた。
このままでは男子どころか女子からも虐められるのは必至だから従兄弟の克己の威を借り一年生の時から虚勢を張っていたのだ。
同級生でケンカ実力ナンバーワンの立花が媚びて来たのは都合が良かった。
立花を従える様に出来て、ケンカや暴力は立花にさせて美樹雄は後ろで威張っていれば皆が美樹雄を怖がってくれた。
美樹雄は水泳の授業等上半身裸になる授業はサボり、人前では絶対に裸にはならず、したくもないセックスしたがそれ以上にセックスをした振りをした回数の方が圧倒的に多かった。
しかし睾丸が小さくなりだしてからは特に速度を増した様に女性化は進んで行きチンポも退化したように小さくなった。
今では立っても長さは3センチにも満たなく、太さも竿の部分は1センチもない。まるで赤ちゃんのおチンチンだった。
美樹雄にひっついて来る立花が美樹雄を見る目は日に日に厭らしくなって行く。
意味もなく頻繁に体に触れて来るし、トイレでもワザワザ美樹雄の隣で小便器に並びチンポを覗こうとするし、じゃれあう振りをして股間を触って来るし偶然を装い尻を触って来る。
地廻りが白衣を着たジジィを連れて、体をぐたっとさせて動けない美樹雄の檻に入って来た。
白衣のジジィは美樹雄の睾丸の裏に注射をした。女性ホルモンをとホルモンの分泌しやすくなる薬で、その注射を射たれるとおチンチンじゃなく下腹部の奥の方が疼き出す。
毎日の様に白衣のジジィが注射を射ち変態達が何人か来て、美樹雄を犯して行く。
美樹も感じているようで自分からキスをねだる事もあった。
ここに来てからは元々小さかった美樹雄のチンポは半分以下になり太さは小指よりも細く、長さは2センチにも満たなくなった。
芯が無くなった様な感じで自分で剥くのも容易ではない。
注射を射たれると下腹部のどこかは疼く。おチンチンを擦っても余り気持ち良くないがイキたい。
以前変態に犯された時に使われたバイブを自分でアナルに入れるとイく事が出来て、薬の影響もあり、美樹雄は四六時中アナルにバイブを入れてオナニーをした。
そんなある朝、何故か美樹雄は解放された。
街で歩いて帰ろうとしていたら警察に職質を受けて、美樹雄は薬の売買で逮捕され実刑判決を受けた。
解放されたのは警察に美樹雄が売人だと言う情報を流し警察は美樹雄に逮捕状が出ていたからだった。
刑務所に入った直ぐに美樹雄は先に入っていて組の情報を貰った地廻りの囚人達の玩具になる。
美樹雄の噂はあっと言う間に刑務所内で広まり、美樹雄は刑務所の囚人全体の玩具になって行くが暴力や虐めをされるより玩具なって可愛がって貰う方が楽だし犯されるのも嫌ではなくなっていた。
美樹雄が刑務所から出て来た時は美樹雄はもう完全に男ではなくなっていた。
刑務所内で自分は女性だと思わされ女性ホルモンの分泌も増えたのだろう?胸の膨らみも大きくなり、おチンチンは更に小さくなっている。
刑務所で美樹雄の体を見た刑務官が独房に移して隔離させる決定をされたのは美樹雄が出所をした後だった。
美樹雄が刑務所から出て来て、初めて買ったブラのサイズがD65だった。
自分の事は美樹と呼び元々女顔で綺麗だった顔に化粧をすると街で男が振り返る程の美人になっていた。
ミニスカートを履いて地廻りの事務所に更正しました。と挨拶に行き、自分は女として生きる事を宣言して地廻りに許して貰った。
地廻りには此所で働くなら豊胸手術と女性ホルモンの投与でもっと女にしてやると言わたが、女性ホルモンはして貰ったが豊胸手術は断った。
地廻りの経営するSM倶楽部でニューハーフM嬢として働く事になった。
SM倶楽部での指導役の女性は美樹の中学校の後輩でかつてレディースでレイ子の従姉妹でレイ子の下に付いていた京子だった。
中学時代、身長も小さく華奢で女子より可愛い美樹雄が学校をしきっているのに強い憧れを持ち、美樹雄を見る度に胸をときめかせていた。
京子はレイ子の従姉妹だけあって骨格もがっしりしていて、身長もレイ子や純子よりも頭半分高い。
京子はレディース時代からレイ子より3つ下だが喧嘩が強く従姉妹のレイ子とは仲が良く、一緒にブイブイ言わせてたが絵里のチームに負けて、レイ子より随分後からドールにされた。
京子は従姉妹でもあるレイ子とは今でも頻繁に連絡を取っているしメモリーの常連客でもある。
京子がレディースを引退して、純子が紹介してくれたSM倶楽部でS嬢として働き、京子にとってSMの仕事は趣味と実益を兼ねさせる天職だった。
しかしSM倶楽部に来る客は変態オヤジばかりでレズ気の強い京子には少し物足りなくもあった。
そこに美樹がM嬢として入ってきた。
地廻りから美樹が美樹雄である等美樹の素性を知らされていた京子は、中学時代にあこがれていた美樹雄が更に美しい女子になり、SM倶楽部でM嬢としての美樹の指導を京子は買って出たのだった。
ボンテージに身を包んだ京子は目の前に全裸で正座をしている美樹の頬を思いきり張った。
美樹は目に涙を溜める。
「美樹。レディース時代はあんたからもヤられたわねぇ?あんたのチンポは小さいし入ってる気がしないから苦痛じゃなかったけど立花は苦痛だったわ」
「京子さん、許して…」
「誰が京子さんだ?!京子様だろうがぁ!」
また、パッチーンと音が大きく出る様にビンタを張る。
頬を抑えて涙を溢した美樹は
「申し訳ありません。京子様」と床に額を擦り付けた。
「お前、女になったんだってなぁ?股を広げて見せてみな?」
美樹は震えながら「はい。京子様」と股を開き京子の目の前に股間を晒す。
「ほぅ。醜いねぇ。
オッパイは私より大きいわね。あら、小さかったチンポはさらに小さくなって、赤ちゃんのチンチンか女性のクリみたいだねぇ。
あら、良く見たら小さいけど金玉もまだ有るのね」と京子は小さくなった美樹の睾丸を握る。
「ギャーッ!」と声を上げまた涙を流した美樹は
「痛いぃぃ。京子様、醜くて申し訳ありません。」
「そんな小さな金玉でも握ると痛いの?(笑)
あんた今日から私と寝食を共にするのよ。嬉しい?」
美樹は少し怯えた顔で
「はい。京子様。嬉しいです。宜しくお願い致します」
「ウソを言うんじゃないよぉ!」とまた大きな音をたててビンタを張られる。
美樹は「ウソじゃありません!」
と言うが京子は何度も何度もビンタを張り、鞭や蝋燭、浣腸の責めを受け、恐怖に体は震え何度も失神をして、疲れはてた美樹は京子に抱き抱えられる様に京子のアパートに帰った。
京子のアパートで美樹は京子の為に掃除をして食事の用意をして風呂の用意をする。
一緒に入った風呂では美樹の体を使って京子の体を洗い、髪を洗う。
風呂上がりは京子の体を拭いてドライヤーで京子の髪を乾かす。
京子がベッドに入ると
「美樹、おいで、一緒に寝るよ」と優しい言葉を掛けた。
美樹は「失礼します」と京子のベッドに入ると京子が美樹の上に乗り
「今日は辛かったね。私が癒して上げるね」
と体を触り、美樹にキスをする。
美樹は何だか凄く嬉しくなり美樹の綺麗な瞳から涙が溢れる。
美樹の乳首を口に含んだ時美樹が
「アアァ、京子様、勿体のぉございます。私が…私にご奉仕させて下さい」
「良いのよ。美樹。今日は辛かったでしょう?
また明日から立派なM嬢になる為の厳しい調教よ。
さぁ、横になりなさい」
「はい。京子様」
「美樹、プライベートの時は京様って呼びなさい。」
「はい。京様」
美樹は京子に優しく抱かれた。
京子に抱かれ、幸せな気分になり体を痙攣させて何度も絶頂を迎える。美樹は京子に何度もキスを求めた。
美樹は京子を見た時、昔自分が京子を犯した事を覚えていて、仕返しをされると思っていた。
事実M嬢としての調教はきつかったがオフの時は凄く優しくしてくれる。
でもケジメをつけるために上下関係は存在する。
「美樹、明日は休みだから一緒に買い物に行くよ。
あんた服は清楚であんたに似合って良いけど下着が地味だから、お客様はあんたのプライベートが気になるのよ?
店外でお客様に呼ばれた時恥ずかしいでしょ?
私が選んであげるからね?
それから明日は露出調教もするわよ。恥ずかしいけど多分あんたは凄く感じちゃうから。
大勢人が居る交差点パンチラしたり、デパートやコンビニで知らない男の前でしゃがんで見せ付けたり、ノーブラで下を向いて乳首を除かせたりするのよ」
話しているうちに美樹は想像しての期待なのか?興奮てしまい、赤ちゃんのチンポより小さくなった美樹のチンポが固くなった。
それに気付いた京子が美樹のチンポを触り勃起しているのを確認すると
「美樹、想像して立っちゃった?そんな事じゃ明日大勢の人の前でイッちゃっても知らないよ(笑)
美樹はイク時に痙攣するからとても立っていられないわよ(笑)」
「……京様…私…恥ずかしい……」
「明日はもっともっと恥ずかしいわ。美樹、さっきは何度もイッたけどドライだったから今度はフェラとアナルを苛めてイかせてあげるわ。足を広げて膝を抱えなさい」
「はい。京様」
と言われた通りに膝を抱えアナルを上に向けると、京子はローションをタップリ塗って指を美樹のアナルに差し入れた。
京子から優しく時には激しくフェラチオをされながらアナルを指で刺激され美樹は固くなった赤ちゃんの様なチンポからトコロテンで沢山の精液を京子の口中に放出した。
男だった時も含め、女になってからも大勢の男に散々犯された刑務所内でのセックスを思い出しても、これ程気持ちが良いセックスは生まれて初めてで美樹は京子が大好きになっていった。
美樹は完全に京子を信頼し、京子も中学の先輩で憧れていた美樹の事を妹の様な存在に思える様になっていた。京子に調教されるうちにますます美樹は京子を信頼し、依存して行く。
京子も美樹が可愛くてしかたないようになっている。
M嬢としてデビューして、かなりのお金を稼げる様になっても美樹は京子と暮らし家事は全て美樹が行い、京子のお世話をする事に幸せを感じていた。
それから5年が経った。
今でも美樹は京子の世話をしながら京子と一緒に暮らしている。収入も数倍に上がり二人は純子や絵里が住むマンションの同じフロアを買って、そこで暮らしている。
美樹は京子への依存度が益々増し、以前より更に女性らしくなり胸もホルモン剤が合ったのか?Fカップまで成長していた。
京子も知らず知らずのうちに美樹に依存していて、京子の生活の全てを美樹が世話をするのが当たり前になっている。
京子は髪も短髪にして男言葉しか使わなくなり、SM倶楽部では殆ど男装で、プライベートでは男装しかしなくなっている。正装の時も男物のスーツをバシッと決めると、背も高くイケメン男性にしか見えない。
SM倶楽部での客は男性ばかりではない。
女性客も居る。京子の客は一部を除き女性客が殆どだが、美樹はニューハーフM嬢なので割合としては女性客の方が多い。
M嬢に対する調教は女性客の方が強烈で美樹が本気で嫌がり本気で泣いても女性客は許してはくれない。
この日の女性客もそうだった。
その妙齢の女性客はデップり肥えた巨漢。
事前予約を必ず取って来る美樹の常連客。
かなりの年齢差のある会社経営者の妻らしく立たなくなった夫のチンポに慢性的な欲求不満で我慢が出来ず、夫のチンポを無理矢理しつこくシャブって「止めてくれぇ」と夫は夜が来るのを怖がったそうだ。
夫が家に帰って来る日が少なくなり、夫が帰って来ない寂しさと溜まった欲求不満を美樹にぶつける為にこの日は一昼夜美樹を買ったと店の店長に言っていた。
美樹はこの美しい容姿でNG無しだから、人気があるM嬢なので一昼夜ともなると金額もそれなりに張るが、会社経営者の夫が金で住むならと、この女性客に金を与えているので金銭的には問題は無い。この日もSM倶楽部には前金で払っていて、延長の可能性も伝えていた。
女性の家に訪問した美樹は泣きながら散々舐め奉仕をさせられた。
おシッコを飲まされ、糞をした後のティッシュの代わりに糞が付いた肛門を舌での洗浄もさせられた。
女性客は何度かイッて少しは満足した女性客は美樹を外に連れ出した。
美樹は膝丈のシックなワンピースを着ていたがそれが気に入らないとデパートに買いに来て、真っ白で裏地の無い超ミニのタイトスカートのスーツと足の付け根までの編みタイツにハイヒール。
極薄で襟元の開いた少しタイトな透け透けのシルクサテン生地で黒のブラウスにスーツのジャケットはヘソの部分での一つ釦。下着は真っ赤なオープンカップブラ。ジャケットを脱ぐと形の良いオッパイが丸見えで胸の下を飾るセクシーなオープンカップブラ。
ブラと同色セットでまるで褌にしか見えないタンガ。
裏地の無いタイトスカートから真っ赤な褌が透けている。少し屈んだりエスカレーターや階段でも下から真っ赤な褌が見えてしまう。
薄化粧で清楚なイメージの顔なのにド派手な衣装はギャップが有り人の目を引く。
街でチラチラ下着を見せながら強制露出をさせられた。
以前に美樹は京子に連れ出され露出をさせられた時は恥ずかしいけど京子が側に居る安心感で凄く感じて触らないのに大衆の中、体を痙攣させてイッてしまった。
が、お客様であるこの女性から露出調教をされても全く感じる事もなく、恥ずかしいのと同時に恐怖を感じていた。
美樹は京子とは完全に主従の関係が構築されていて美樹は京子しか見えなくなっているのを改めて感じた。
その姿で電車に乗せられると、嫌でも周りから注目を浴びる。
電車を降りてスカートの中を覗かれながら駅を出て、コンビニに来た。
女性客はコンビニの前で美樹のジャケットを取り上げて、コンビニに独りで買い物に行かせた。
一応ブラウスは着ているが形の良いオッパイ丸出しでスカートから褌が透けている抜群のスタイルの美女が入って来ると店の全員の注目を浴びる。
美樹は京子以外に外で調教される事が悲しくなってベソをかきながらも女性客に言われた通りに弁当やカップ麺やおにぎりにビールを大量に買い込んだ。
美樹独りでは持てない程の大荷物を女性客に一つだけ持って貰い、女性は郊外のとある大きな公園に入って行く。
美樹はお客様の女性の後ろに付いて公園の奥の林にに入って行き、ホームレスの住居が建ち並ぶ中の一つのブルーシートの中に入って行った。
118.米原
>>92鼻輪をつけられ
乳首にリングピアスをつけられ
粗チンの包茎の先にもリングピアスで
包茎施錠されている
俺は
その無様な身体を晒せと命じられ
床に座って
M字開脚に足を開き
手を頭の上で組む
そして…
ご主人様と奥様の
セックスの後始末の懇願をさせられていた
色々なポーズを指定され
情けない屈辱的なポージングで叫ぶ
「粗チンの家畜奴隷のマゾ豚には
絶対に不可能な本物のセックスを見せて頂き
ありがとうございました!
どうか卑しい家畜奴隷のマゾ豚に
セックスの後始末ご奉仕をさせてください!
どうかご主人様のおちんぽ様を舐め掃除させてください!
それから奥様のおまんこ様から滴り落ちるザーメン様を
マゾ豚にお恵みください!
ザーメン様を吸い出し、一滴残らず飲み干したいです!
ご主人様のザーメン様のおこぼれを頂戴し
マゾ豚の粗チンを少しでも大きくしたいです!」
「ははははは!!
いいぞマゾ豚!」
「次は立ってガニ股で頭の上で手を組んで言ってみろ!」
「声が小さい!!
もっと足をひらけ!!
腰を突きだせ!!」
「よし!!
腰も振ってみろ!!
そうだ!
カクカクさせながら
懇願してみろ!!」
「粗チンが見えないぞ!!
もっと腰を突き出さないと
ピアスの方が大きいんじゃないか!?」
奥様は疲れているようで
横になって俺を見ている
「本当に最低なマゾ豚ね
こんなことして恥ずかしくないのかしら」
「また粗チンを勃たせてるわ
気持ち悪い」
「後始末したって
お前の粗チンは大きくならないわよ」
「早くその粗チンを切り取って
ケツマンコでいく雌豚にしてあげたいわ」
と罵りながら
眠そうに仰向けになる
ほんの少し前までは
俺は…
俺は
イケメンで生徒たちからも
信頼を寄せられ
人望ある
教育者だったんだ…
それなのに…
うう…
うう…
粗チンの勃起は止まらない
大きな声で懇願を続ける
「どうか卑しい家畜奴隷のマゾ豚に
ご主人様のおちんぽ様と奥様のおまんこ様の
後始末ご奉仕をお許しください!!
ご主人様のおちんぽ様をおしゃぶりさせて頂きたいです!!
お情けをお恵みください!!
おまんこ様から滴り落ちるザーメン様を飲み干したいです!!
ザーメン様大好きです!!
ザーメン様をおまんこ様から吸い出して
お二人のミックスジュースを飲み干したいです!!
どうか…後始末奴隷として使用をどうか!!
お願いいたします…!!!うううう…」
ガニ股で足を目一杯ひらき
腰を突き出しカクカク振ってみせる
ピアスで塞がれた粗チンが
プルプルっと揺れる
勃起は止まらない…
手は頭のうえで組み
乳首にはピアスがキラリとひかる
鼻には鼻輪…
鼻輪からはチェーンも垂れ下がっている
「はあ!!はあ!!」
俺は肩で息をしながら
なぜか
ヨダレも垂らしていた…
「マゾ豚が
ヨダレを垂らすほど
ちんぽとザーメンが欲しいらしい」
「そんなに
頼まれたなら
恵んでやらないこともないぞ」
5分ほどの
情けない懇願の末
どうにか
後始末のお許しがでて
俺は
四つん這いで
ご主人様のおちんぽ様にむしゃぶりついていた
「そうだ
一生懸命しゃぶらないと
この鼻輪のチェーンを思いっきり引っ張ってやるぞ
そしたらどうだ
お前の鼻の穴は1つになるのかな?
はははははは!!
そうだ!!
むしゃぶりついて
嬉しい嬉しいという顔をしていろ
裏筋も玉の裏もちゃんと舐めあげろ!!」
んははははああああ!!
んはああああ!!
んはああああ!!
俺は鼻輪のチェーンをご主人様にもたれ
涙ながらに
またおちんぽ様を
舐めまくる
今度はなぜかさっきと違う味がした
初めての味…
すこし
しょっぱかったり
酸っぱかったり…
苦かったり…
ああああああ…
ううううう…
あああああ…
無我夢中で舐めていると
俺の中で
変な感情が湧いてきたのがわかった…
興奮しているのか??
なぜだ??
お、美味しい…
美味しい…
なんで…
おちんぽ様が…
美味しい…
おかしい…
「んっっはあああ{emj_ip_}」
「どうしたマゾ豚
惚けた顔をしているぞ
そんなにちんぽがうまいか?」
ご主人様には俺の心情が
手に取るようにわかってしまう
美味しい…
「んはあああ{emj_ip_}
あああ…
お、美味しいですぅ!!
美味しい!!
おちんぽ様が…
美味しいぃぃですうぅ!!」
箍が外れた瞬間だった
レロレロれろれろ…
俺には舐められなかった
味…
ほんもののセックスの後味…
初めての味…
ああああああ…
なんて…
美味しいんだ…
女の人の愛液…
雌汁…
美味しい…
ご主人様のおちんぽ様…
美味しい…
俺はご主人様のおちんぽ様を舐めながら
初めて舐める女の人の愛液に
そしてミックスジュースに興奮していた…
乳首にリングピアスをつけられ
粗チンの包茎の先にもリングピアスで
包茎施錠されている
俺は
その無様な身体を晒せと命じられ
床に座って
M字開脚に足を開き
手を頭の上で組む
そして…
ご主人様と奥様の
セックスの後始末の懇願をさせられていた
色々なポーズを指定され
情けない屈辱的なポージングで叫ぶ
「粗チンの家畜奴隷のマゾ豚には
絶対に不可能な本物のセックスを見せて頂き
ありがとうございました!
どうか卑しい家畜奴隷のマゾ豚に
セックスの後始末ご奉仕をさせてください!
どうかご主人様のおちんぽ様を舐め掃除させてください!
それから奥様のおまんこ様から滴り落ちるザーメン様を
マゾ豚にお恵みください!
ザーメン様を吸い出し、一滴残らず飲み干したいです!
ご主人様のザーメン様のおこぼれを頂戴し
マゾ豚の粗チンを少しでも大きくしたいです!」
「ははははは!!
いいぞマゾ豚!」
「次は立ってガニ股で頭の上で手を組んで言ってみろ!」
「声が小さい!!
もっと足をひらけ!!
腰を突きだせ!!」
「よし!!
腰も振ってみろ!!
そうだ!
カクカクさせながら
懇願してみろ!!」
「粗チンが見えないぞ!!
もっと腰を突き出さないと
ピアスの方が大きいんじゃないか!?」
奥様は疲れているようで
横になって俺を見ている
「本当に最低なマゾ豚ね
こんなことして恥ずかしくないのかしら」
「また粗チンを勃たせてるわ
気持ち悪い」
「後始末したって
お前の粗チンは大きくならないわよ」
「早くその粗チンを切り取って
ケツマンコでいく雌豚にしてあげたいわ」
と罵りながら
眠そうに仰向けになる
ほんの少し前までは
俺は…
俺は
イケメンで生徒たちからも
信頼を寄せられ
人望ある
教育者だったんだ…
それなのに…
うう…
うう…
粗チンの勃起は止まらない
大きな声で懇願を続ける
「どうか卑しい家畜奴隷のマゾ豚に
ご主人様のおちんぽ様と奥様のおまんこ様の
後始末ご奉仕をお許しください!!
ご主人様のおちんぽ様をおしゃぶりさせて頂きたいです!!
お情けをお恵みください!!
おまんこ様から滴り落ちるザーメン様を飲み干したいです!!
ザーメン様大好きです!!
ザーメン様をおまんこ様から吸い出して
お二人のミックスジュースを飲み干したいです!!
どうか…後始末奴隷として使用をどうか!!
お願いいたします…!!!うううう…」
ガニ股で足を目一杯ひらき
腰を突き出しカクカク振ってみせる
ピアスで塞がれた粗チンが
プルプルっと揺れる
勃起は止まらない…
手は頭のうえで組み
乳首にはピアスがキラリとひかる
鼻には鼻輪…
鼻輪からはチェーンも垂れ下がっている
「はあ!!はあ!!」
俺は肩で息をしながら
なぜか
ヨダレも垂らしていた…
「マゾ豚が
ヨダレを垂らすほど
ちんぽとザーメンが欲しいらしい」
「そんなに
頼まれたなら
恵んでやらないこともないぞ」
5分ほどの
情けない懇願の末
どうにか
後始末のお許しがでて
俺は
四つん這いで
ご主人様のおちんぽ様にむしゃぶりついていた
「そうだ
一生懸命しゃぶらないと
この鼻輪のチェーンを思いっきり引っ張ってやるぞ
そしたらどうだ
お前の鼻の穴は1つになるのかな?
はははははは!!
そうだ!!
むしゃぶりついて
嬉しい嬉しいという顔をしていろ
裏筋も玉の裏もちゃんと舐めあげろ!!」
んははははああああ!!
んはああああ!!
んはああああ!!
俺は鼻輪のチェーンをご主人様にもたれ
涙ながらに
またおちんぽ様を
舐めまくる
今度はなぜかさっきと違う味がした
初めての味…
すこし
しょっぱかったり
酸っぱかったり…
苦かったり…
ああああああ…
ううううう…
あああああ…
無我夢中で舐めていると
俺の中で
変な感情が湧いてきたのがわかった…
興奮しているのか??
なぜだ??
お、美味しい…
美味しい…
なんで…
おちんぽ様が…
美味しい…
おかしい…
「んっっはあああ{emj_ip_}」
「どうしたマゾ豚
惚けた顔をしているぞ
そんなにちんぽがうまいか?」
ご主人様には俺の心情が
手に取るようにわかってしまう
美味しい…
「んはあああ{emj_ip_}
あああ…
お、美味しいですぅ!!
美味しい!!
おちんぽ様が…
美味しいぃぃですうぅ!!」
箍が外れた瞬間だった
レロレロれろれろ…
俺には舐められなかった
味…
ほんもののセックスの後味…
初めての味…
ああああああ…
なんて…
美味しいんだ…
女の人の愛液…
雌汁…
美味しい…
ご主人様のおちんぽ様…
美味しい…
俺はご主人様のおちんぽ様を舐めながら
初めて舐める女の人の愛液に
そしてミックスジュースに興奮していた…
117.米原
>>92「ああ!!ああー!!
ああん!!ああっぅ!!
いい!!いいー!!
いぐっぅ!!ご、ご主人様あ!!
いい!!いきますっう!!
雌豚が!!いきますぅう!!
豚まんこっぅいっちゃう…!!
雌豚がぁっ豚まんこでいっいきますう!!」
パンパンパンパン!!!
あれからどのくらいたっただろうか…
ご主人様と奥様は度々体位を変えながら
ズブズブ!!
ズボズボ!!
っとちんぽを出し入れして
ご主人様が力強く腰を打ち付けながら
奥様を喘がせていた
なんてハードなんだ…
こんなにも違うのか…
俺の粗チンは
3分くらいでいつも射精していた…
何十分と続けられる
ピストン運動…
信じられなかった
床に転がされている俺は
ただひたすら
2人の情交を見ながら…
ピアスをつけられた粗チンを勃起させていた…
包皮を被せて施錠されたリングピアスに
カウパーを垂らしながら…
ずっと
放置される俺
俺の存在など
全くないものと一緒だ…
「雌豚!!
もっと腰をふれ!!!!」
そう言いながら
奥様の尻を叩き
カリ高ちんぽは奥様の中に入る
奥様は膣からダラダラと雌汁を垂らしながら
「ああ!!あひい!!ああん!!!
いい!!ぎもちいぃぃぃ!!
豚まんこっぅきもちいいですぅ!!!」
と叫んで
まるで本物の獣のように
快感を貪っている
「ご主人様ああああ!!
いきたいぃい!!
いかせてくださいぃぃ!!」
絶頂を欲し
雌豚の奥様が許可を得る
「おちんぽー!!
おちんぽ{emj_ip_}!!
ぎもちいいー!!
おちんぽ様ああああ!!!」
相変わらず腰を振り
グラインドさせては
ちんぽを美味しい美味しいと言わんばかりに
飲み込みながら
出し入れを自ら繰り返す
「この卑しい雌豚が
そんなにちんぽが欲しいか
咥えこんで離さないぞ!!
おら!
豚まんこをもっと締めて奉仕しろ!!」
そういうと
ご主人様は正常位になり
高速ピストンを更に早めた
「あひいい!!
あひいい!!」
パンパンパンパン!!
「ああ!!ああー!!
ああー!!
あんん!!」
ちんぽを突き刺され
雌豚の奥様のヒダヒダがめくれあがる…
「いぐうううう!!
いきますううぅぅぅ!!!
雌豚が!!
豚まんこでいっちゃううー!!!」
そう叫ぶと
ちんぽを更に締め付けて
そのまま痙攣するように
奥様は絶頂を迎えはじめるようだ…
全身に力がはいる…
ご主人様に組み敷かれ
快楽を貪る
「いけ!!
雌豚!!
はしたなくいっちまえ!!
豚め!!
はははははは!!
そうだそうやって締め付けるんだ!!
いいぞ!!
いけ!!!」
ご主人様は
奥様のいいところを
突きまくる
雌豚は絶頂を迎えるとぎゅうぅぅぅぅ!!
とちんぽを締め付けて
奥深くまで咥え込み
更に快感を貪り食べる
「あああああああああ!!!!
あああ{emj_ip_}…!!!!」
雌豚がいった瞬間だった
ご主人様は
おちんぽ様をぎゅううう!!
っと締め付けて離さないまんこを堪能し
奥様をいかせたのを確認してから
「よし!!
雌豚!!
出すぞ!!
種付けしてやる!!
ありがたく受け止めろ!!」
と叫ぶ
パンパンパンパン!!
パンパンパンパン!!
そしてすごい速さで
獣のように
腰を力強く打ち付けた
うう…羨ましい…
パンパンパンパン!!
「おおふ!!よし!!
だすぞ!!」
雌豚の中に精を撒き散らす
ドクッドクッゥドクドク!!
「あああ{emj_ip_}
ご主人様あ
ザーメン…
あったかいです…
ああ…ありがとう…ございますぅ…」
雌豚は…
ご主人様の射精に感謝を述べてから…
ザーメンを膣で受け止めたのだ
雌豚はもう力尽きたようにグデっとなり
動かない
ご主人様もまんこに
思いっきり
大量のザーメンを吐き出し奥の奥まで
挿入したまま
奥様に覆い被さって余韻を
楽しんでいた
少したってから
ズルっとまんこから
ちんぽを抜いて
スッと立ち上がると
ベットサイドに座る
「ふうーーーーー!!
雌豚!!
なかなかよかったぞ」
そう言うと
床に拘束されて
転がされている俺に気づく
「ああ
マゾ豚
そこにいたのか
どうだ?
初めて見た生のセックスは
おまえの粗チンじゃ
こんなセックスはできないだろう
見せてもらえるだけ感謝をすることだ」
「うう…」
「どうした?
礼を言わないか」
開口器はすでに取られていたので
話せるはずだったが
俺は声がでない
「うう…うう…」
「はははははは!!
声もでないか
情けない豚だ
しかし
その鼻輪も
乳首と包茎のピアスもよく似合っているぞ
今後粗相をしたら
その鼻輪を思いっきり引っ張ってやる」
そう言うと立ち上がり
俺の鼻輪につけられた
鎖を手に取る
「うあああああ…」
じゃらっ
俺は痛みと恐怖で
身体を強張らせ…
「ご…ご主人様!!
ま、マゾ豚に…
ほんもののセックスを…
み…みせて頂き
あああありがとうございますぅ…」
と声を絞り出す
ご主人様はそんな俺を
鼻で笑い
海老反りの拘束を解いてくれた
そして鼻輪から伸びる鎖を
手に持ったまま
「こっちへこい」
と引っ張る素振りをする
俺はヨタヨタとご主人様の後を追う
「まだピアスが固定されていないからな
今は自分のためにも
自ら動け!
いいか
まずは俺のちんぽを掃除するんだ
ほら
後始末奴隷もお前の仕事だ
その後で
雌豚のまんこから俺のザーメンを吸い出せ
ザーメンは全部飲み込めよ
一滴足りとも無駄にするな
お前の粗チンからでる薄いゴミ精子とは違うんだ」
ベットサイドに坐り直す
ご主人様…
「早くしろ
そうだ
その前に後始末をさせてもらえる
感謝とおねだりを忘れるなよ」
と言った
ああん!!ああっぅ!!
いい!!いいー!!
いぐっぅ!!ご、ご主人様あ!!
いい!!いきますっう!!
雌豚が!!いきますぅう!!
豚まんこっぅいっちゃう…!!
雌豚がぁっ豚まんこでいっいきますう!!」
パンパンパンパン!!!
あれからどのくらいたっただろうか…
ご主人様と奥様は度々体位を変えながら
ズブズブ!!
ズボズボ!!
っとちんぽを出し入れして
ご主人様が力強く腰を打ち付けながら
奥様を喘がせていた
なんてハードなんだ…
こんなにも違うのか…
俺の粗チンは
3分くらいでいつも射精していた…
何十分と続けられる
ピストン運動…
信じられなかった
床に転がされている俺は
ただひたすら
2人の情交を見ながら…
ピアスをつけられた粗チンを勃起させていた…
包皮を被せて施錠されたリングピアスに
カウパーを垂らしながら…
ずっと
放置される俺
俺の存在など
全くないものと一緒だ…
「雌豚!!
もっと腰をふれ!!!!」
そう言いながら
奥様の尻を叩き
カリ高ちんぽは奥様の中に入る
奥様は膣からダラダラと雌汁を垂らしながら
「ああ!!あひい!!ああん!!!
いい!!ぎもちいぃぃぃ!!
豚まんこっぅきもちいいですぅ!!!」
と叫んで
まるで本物の獣のように
快感を貪っている
「ご主人様ああああ!!
いきたいぃい!!
いかせてくださいぃぃ!!」
絶頂を欲し
雌豚の奥様が許可を得る
「おちんぽー!!
おちんぽ{emj_ip_}!!
ぎもちいいー!!
おちんぽ様ああああ!!!」
相変わらず腰を振り
グラインドさせては
ちんぽを美味しい美味しいと言わんばかりに
飲み込みながら
出し入れを自ら繰り返す
「この卑しい雌豚が
そんなにちんぽが欲しいか
咥えこんで離さないぞ!!
おら!
豚まんこをもっと締めて奉仕しろ!!」
そういうと
ご主人様は正常位になり
高速ピストンを更に早めた
「あひいい!!
あひいい!!」
パンパンパンパン!!
「ああ!!ああー!!
ああー!!
あんん!!」
ちんぽを突き刺され
雌豚の奥様のヒダヒダがめくれあがる…
「いぐうううう!!
いきますううぅぅぅ!!!
雌豚が!!
豚まんこでいっちゃううー!!!」
そう叫ぶと
ちんぽを更に締め付けて
そのまま痙攣するように
奥様は絶頂を迎えはじめるようだ…
全身に力がはいる…
ご主人様に組み敷かれ
快楽を貪る
「いけ!!
雌豚!!
はしたなくいっちまえ!!
豚め!!
はははははは!!
そうだそうやって締め付けるんだ!!
いいぞ!!
いけ!!!」
ご主人様は
奥様のいいところを
突きまくる
雌豚は絶頂を迎えるとぎゅうぅぅぅぅ!!
とちんぽを締め付けて
奥深くまで咥え込み
更に快感を貪り食べる
「あああああああああ!!!!
あああ{emj_ip_}…!!!!」
雌豚がいった瞬間だった
ご主人様は
おちんぽ様をぎゅううう!!
っと締め付けて離さないまんこを堪能し
奥様をいかせたのを確認してから
「よし!!
雌豚!!
出すぞ!!
種付けしてやる!!
ありがたく受け止めろ!!」
と叫ぶ
パンパンパンパン!!
パンパンパンパン!!
そしてすごい速さで
獣のように
腰を力強く打ち付けた
うう…羨ましい…
パンパンパンパン!!
「おおふ!!よし!!
だすぞ!!」
雌豚の中に精を撒き散らす
ドクッドクッゥドクドク!!
「あああ{emj_ip_}
ご主人様あ
ザーメン…
あったかいです…
ああ…ありがとう…ございますぅ…」
雌豚は…
ご主人様の射精に感謝を述べてから…
ザーメンを膣で受け止めたのだ
雌豚はもう力尽きたようにグデっとなり
動かない
ご主人様もまんこに
思いっきり
大量のザーメンを吐き出し奥の奥まで
挿入したまま
奥様に覆い被さって余韻を
楽しんでいた
少したってから
ズルっとまんこから
ちんぽを抜いて
スッと立ち上がると
ベットサイドに座る
「ふうーーーーー!!
雌豚!!
なかなかよかったぞ」
そう言うと
床に拘束されて
転がされている俺に気づく
「ああ
マゾ豚
そこにいたのか
どうだ?
初めて見た生のセックスは
おまえの粗チンじゃ
こんなセックスはできないだろう
見せてもらえるだけ感謝をすることだ」
「うう…」
「どうした?
礼を言わないか」
開口器はすでに取られていたので
話せるはずだったが
俺は声がでない
「うう…うう…」
「はははははは!!
声もでないか
情けない豚だ
しかし
その鼻輪も
乳首と包茎のピアスもよく似合っているぞ
今後粗相をしたら
その鼻輪を思いっきり引っ張ってやる」
そう言うと立ち上がり
俺の鼻輪につけられた
鎖を手に取る
「うあああああ…」
じゃらっ
俺は痛みと恐怖で
身体を強張らせ…
「ご…ご主人様!!
ま、マゾ豚に…
ほんもののセックスを…
み…みせて頂き
あああありがとうございますぅ…」
と声を絞り出す
ご主人様はそんな俺を
鼻で笑い
海老反りの拘束を解いてくれた
そして鼻輪から伸びる鎖を
手に持ったまま
「こっちへこい」
と引っ張る素振りをする
俺はヨタヨタとご主人様の後を追う
「まだピアスが固定されていないからな
今は自分のためにも
自ら動け!
いいか
まずは俺のちんぽを掃除するんだ
ほら
後始末奴隷もお前の仕事だ
その後で
雌豚のまんこから俺のザーメンを吸い出せ
ザーメンは全部飲み込めよ
一滴足りとも無駄にするな
お前の粗チンからでる薄いゴミ精子とは違うんだ」
ベットサイドに坐り直す
ご主人様…
「早くしろ
そうだ
その前に後始末をさせてもらえる
感謝とおねだりを忘れるなよ」
と言った
116.米原
>>92「雪平!
好きだ…いいか?」
俺は小柄な雪平を抱きしめて服を1枚1枚脱がしていく
「先生…私も…すきです…」
雪平も服を脱ぐことに同意して
1枚1枚自分から…
俺に脱がされるのを手伝う…
少し
恥ずかしそうだが
目が潤んで
長いまつ毛が下を向いて
とても美しかった
可愛い顔
可愛い声
暖かくて柔らかな肌
俺も裸になる
雪平も
裸だ
こんなに美しい曲線は見たことがない…
お互いに生まれたままの姿になって…
そっと雪平を抱き寄せ
ぎゅっと…
抱きしめる
ああ…
なんてあったかいんだ
そしてなんて柔らかで
スベスベの肌がとても心地よくて
いつまでも抱いていたい
そう思った
白くて張りのある
美しい柔らかな肌
雪平も俺の首に
手をかけて抱きしめてくる
ああ…
暖かい…
胸…
おっぱいも柔らかい…
そっと手をあててみる
柔らかな曲線の1番頂点にある
その触ってはいけない…
そんな風にも感じてしまう
その突起に触れてみる
「あ…」
雪平がすこしだけ辛そうな…
いやそれでもうれしそうな顔をして鳴く
ああ…
なんて可愛い声で鳴くんだ
そんな可愛い声は今まで
聞いたこともない
もっとその声を聞きたい
聞かせてくれ
そう思ってた
俺はもっと雪平を知りたいと思い
またピンク色の
その乳首に触れてみる
「あ…せ、先生…」
「ああ…気持ちいいよ…雪平」
「あ…わたしも…」
「恥ずかしい…でも、嬉しい…」
嬉しいだって?
俺に抱かれるだけで?
俺は胸がドキドキして
本当にこれは現実か?
そんなふうに思いながら
雪平の柔らかな白い肌をぎゅっともう1度抱きしめてから
胸の中に顔を埋める
D?F?
おっぱいの大きさはよく分からないが
華奢な体に似合わない豊満な胸は
俺の顔を優しく包み込んだ…
このまま溺れてしまいたい
そんなふうに考えてから
その豊満な胸を
舐め上げる
「ああっぅ…」
また聞いたこともないような
声にならない喘ぎ声を出す
喘ぐことが恥ずかしいのか
声を押し殺している
「雪平…もっと声を聞かせろよ」
そういうとおっぱいを舐め上げて
右手を雪平の秘部に手をもっていく…
「濡れてる…感じてるのか?」
「んっぅ…先生が…触るから…です」
俺はこの世界が自分のものになったような
そんな気分になった
この世界は俺のもの
俺だけのもの
雪平は俺だけのものだ!
興奮しているし
高揚している
「雪平…
ほら…こんなに
感じているのか?」
俺はイジワルな顔で
雪平の秘部をかき回すと
ビショビショになった手を雪平に見せて
そう言ってみる
「うぅっん…せ、先生…!!」
顔を真っ赤にして雪平は目をつぶって
俺にしがみついてきた
「よし
雪平挿れるぞ」
俺はそういうと
雪平に覆いかぶさり
雪平の秘部めがけて
俺の怒張したモノをつきさす
その瞬間
俺は暖かいぬくもりに全身が包まれた
暖かい大きな海に
宇宙に包まれ…
宇宙の大きさと広さを…
はじめて知った…
無我夢中で腰を振る
ズンズンズン!!
パンパンっっパンッパン!!!
「ううっぅうっぅうっおふうっぅおうっぅ!!」
「あっん!!あっん!!あっぅあん!!
あん!!ああ!ああん!!」
「雪平!!
どうだ!!
ほら!!ほら!!ここか!!
ここがいいのか!!」
パンッパンッパンパンッパンパン!!!
「ああ!
あん!あん!ああん!!ああっっん!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
そこで目が覚めた
??????
俺は…
俺は何してるんだ?
「あん!!ああん!!ああんっ!!あんっぅ!!」
ん??
雪平は??
どこいった??
辺りを見回す…
頭がぼーっとする
俺は…
えーっと…たしか…
うう…
そうだ
確か浣腸されて…
風呂の中で…
うう…
思い出すだけで吐き気がする
それから…
気絶…
したのか…
身体が…
うごかない…
んん??
あちこちがギシギシいう…
「ああん!ああん!!」
ぎしいギシギシ!!
ギシギシ!!
パンッパンパンッパン!!!
ビタンビタン!!ビタン!!ビタン!!
ギシギシ言っていたのは
俺の身体だけじゃなかった
「あん!!ああ!!あひいっ!!!!ひいい!!
ああん!!ああん!!ああっん!!」
ズンズン!!ズンズン!!
え??
「ああん!!ご主人様ああ!!
あひいいん!!ひいん!!あっぅああっあん!!
あん{emj_ip_}いいっぅあああー!!
そこっ{emj_ip_}ああんっぅ{emj_ip_}ああんっぅ{emj_ip_}ああ!!」
目の前で繰り広げられていたのは
ご主人様と奥様の
雄と雌の本物のセックスだった
「雌豚!!どうだ!!
ん??もっとほら!!腰をふれ!!」
そう言うとご主人様は
ビタン!!!
と奥様のケツにビンタをする
奥様は
ものすごい勢いで腰を振り始め
ご主人様のおちんぽ様を飲み込んで
離さない
ずぶずぶっずぶうっと
何度も何度も
飲み込んでいく
ご主人様は
「いいぞ!!雌豚!!」
と言うと
巨大なカリ高ちんこで
奥様のまんこを突き刺した
ご主人様も高速ピストンをはじめる
奥様のまんこはパイパンで
南京錠は取られていた
奥様の乳首にはやはり
リングピアスがつけられていて
ご主人様は
リングピアスを引っ張り上げる
「あああひいいぃぃぃいいい!!!!」
奥様はリングピアスを
引っ張り上げられると
さらに腰振りを早めて
喘ぎ出す
巨大なちんぽが奥様のまんこを押し広げて
ズズズううっと侵入していく
その度に奥様は
うれしそうな甲高い声をあげて
「あひいっぃあひっぃい!!」
と鳴いていた
女性がこんな声をあげるんだ…
こんなにも
浅ましく
声をだすのか…
さっきまで…
俺を足蹴にしていた女性…
奥様をここまで雌豚として躾けるご主人様…
俺と…大違いだ…
俺は初めてみる
生の激しいセックスに言葉を失い
見入ってしまっていた
これが本物のセックス…
ご主人様のおちんぽ様は
奥様の秘部の奥底まで侵入して
奥様を善がらせ
腰を淫らに振らせ
狂わせた
結合部を俺に見せつけるように
ご主人様は俺の方に向けて
出し入れを繰り返す
これが本物の雄のセックス…
俺は目を見開いて釘付けになりながら
身体を起こそうとしてた…
そして気づく…
じゃらっ
本物のセックスに気を取られ自分の状況に気がつかなかったが
自分の身体に
違和感を覚えたのだ
「!?!?!?」
ど、どういうことだ…
うう!!
気づいた瞬間…
痛みが
襲う
俺は後ろ手に拘束されたまま
後ろ手のチェーンと足の拘束具を繋げられて
海老反りに床に転がされている
辛い体勢だったが
下を向く…
うう…
なんてことだ…
なんと俺の両乳首には
牛の鼻輪のようなリングピアス
が取り付けられていた
そしてさらにその下…
粗チンの先には…
なんと包茎の皮を上に引っ張り上げ
上下の皮で
もう包皮を剥くことができないように
リングピアスが付けられていた
粗チンを覆い被せるように
先っぽで余った皮で施錠されている
もう剥くことはおろか
女性とsexなど言語道断
誰にも見せるこができない
惨めな粗チンがさらに惨めな姿になっていた
しかもピアスは輪っかになったリングピアス…
まあまあの大きさだ
「うあああああああーーー!!」
ピアスがキラキラ光っていた
とっさに
ご主人様の方を見る
ご主人様は奥様のまんこを俺に見せつけながら
下から上にちんぽを突き刺したまま
何度も何度も突き上げて
笑っていた
好きだ…いいか?」
俺は小柄な雪平を抱きしめて服を1枚1枚脱がしていく
「先生…私も…すきです…」
雪平も服を脱ぐことに同意して
1枚1枚自分から…
俺に脱がされるのを手伝う…
少し
恥ずかしそうだが
目が潤んで
長いまつ毛が下を向いて
とても美しかった
可愛い顔
可愛い声
暖かくて柔らかな肌
俺も裸になる
雪平も
裸だ
こんなに美しい曲線は見たことがない…
お互いに生まれたままの姿になって…
そっと雪平を抱き寄せ
ぎゅっと…
抱きしめる
ああ…
なんてあったかいんだ
そしてなんて柔らかで
スベスベの肌がとても心地よくて
いつまでも抱いていたい
そう思った
白くて張りのある
美しい柔らかな肌
雪平も俺の首に
手をかけて抱きしめてくる
ああ…
暖かい…
胸…
おっぱいも柔らかい…
そっと手をあててみる
柔らかな曲線の1番頂点にある
その触ってはいけない…
そんな風にも感じてしまう
その突起に触れてみる
「あ…」
雪平がすこしだけ辛そうな…
いやそれでもうれしそうな顔をして鳴く
ああ…
なんて可愛い声で鳴くんだ
そんな可愛い声は今まで
聞いたこともない
もっとその声を聞きたい
聞かせてくれ
そう思ってた
俺はもっと雪平を知りたいと思い
またピンク色の
その乳首に触れてみる
「あ…せ、先生…」
「ああ…気持ちいいよ…雪平」
「あ…わたしも…」
「恥ずかしい…でも、嬉しい…」
嬉しいだって?
俺に抱かれるだけで?
俺は胸がドキドキして
本当にこれは現実か?
そんなふうに思いながら
雪平の柔らかな白い肌をぎゅっともう1度抱きしめてから
胸の中に顔を埋める
D?F?
おっぱいの大きさはよく分からないが
華奢な体に似合わない豊満な胸は
俺の顔を優しく包み込んだ…
このまま溺れてしまいたい
そんなふうに考えてから
その豊満な胸を
舐め上げる
「ああっぅ…」
また聞いたこともないような
声にならない喘ぎ声を出す
喘ぐことが恥ずかしいのか
声を押し殺している
「雪平…もっと声を聞かせろよ」
そういうとおっぱいを舐め上げて
右手を雪平の秘部に手をもっていく…
「濡れてる…感じてるのか?」
「んっぅ…先生が…触るから…です」
俺はこの世界が自分のものになったような
そんな気分になった
この世界は俺のもの
俺だけのもの
雪平は俺だけのものだ!
興奮しているし
高揚している
「雪平…
ほら…こんなに
感じているのか?」
俺はイジワルな顔で
雪平の秘部をかき回すと
ビショビショになった手を雪平に見せて
そう言ってみる
「うぅっん…せ、先生…!!」
顔を真っ赤にして雪平は目をつぶって
俺にしがみついてきた
「よし
雪平挿れるぞ」
俺はそういうと
雪平に覆いかぶさり
雪平の秘部めがけて
俺の怒張したモノをつきさす
その瞬間
俺は暖かいぬくもりに全身が包まれた
暖かい大きな海に
宇宙に包まれ…
宇宙の大きさと広さを…
はじめて知った…
無我夢中で腰を振る
ズンズンズン!!
パンパンっっパンッパン!!!
「ううっぅうっぅうっおふうっぅおうっぅ!!」
「あっん!!あっん!!あっぅあん!!
あん!!ああ!ああん!!」
「雪平!!
どうだ!!
ほら!!ほら!!ここか!!
ここがいいのか!!」
パンッパンッパンパンッパンパン!!!
「ああ!
あん!あん!ああん!!ああっっん!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
そこで目が覚めた
??????
俺は…
俺は何してるんだ?
「あん!!ああん!!ああんっ!!あんっぅ!!」
ん??
雪平は??
どこいった??
辺りを見回す…
頭がぼーっとする
俺は…
えーっと…たしか…
うう…
そうだ
確か浣腸されて…
風呂の中で…
うう…
思い出すだけで吐き気がする
それから…
気絶…
したのか…
身体が…
うごかない…
んん??
あちこちがギシギシいう…
「ああん!ああん!!」
ぎしいギシギシ!!
ギシギシ!!
パンッパンパンッパン!!!
ビタンビタン!!ビタン!!ビタン!!
ギシギシ言っていたのは
俺の身体だけじゃなかった
「あん!!ああ!!あひいっ!!!!ひいい!!
ああん!!ああん!!ああっん!!」
ズンズン!!ズンズン!!
え??
「ああん!!ご主人様ああ!!
あひいいん!!ひいん!!あっぅああっあん!!
あん{emj_ip_}いいっぅあああー!!
そこっ{emj_ip_}ああんっぅ{emj_ip_}ああんっぅ{emj_ip_}ああ!!」
目の前で繰り広げられていたのは
ご主人様と奥様の
雄と雌の本物のセックスだった
「雌豚!!どうだ!!
ん??もっとほら!!腰をふれ!!」
そう言うとご主人様は
ビタン!!!
と奥様のケツにビンタをする
奥様は
ものすごい勢いで腰を振り始め
ご主人様のおちんぽ様を飲み込んで
離さない
ずぶずぶっずぶうっと
何度も何度も
飲み込んでいく
ご主人様は
「いいぞ!!雌豚!!」
と言うと
巨大なカリ高ちんこで
奥様のまんこを突き刺した
ご主人様も高速ピストンをはじめる
奥様のまんこはパイパンで
南京錠は取られていた
奥様の乳首にはやはり
リングピアスがつけられていて
ご主人様は
リングピアスを引っ張り上げる
「あああひいいぃぃぃいいい!!!!」
奥様はリングピアスを
引っ張り上げられると
さらに腰振りを早めて
喘ぎ出す
巨大なちんぽが奥様のまんこを押し広げて
ズズズううっと侵入していく
その度に奥様は
うれしそうな甲高い声をあげて
「あひいっぃあひっぃい!!」
と鳴いていた
女性がこんな声をあげるんだ…
こんなにも
浅ましく
声をだすのか…
さっきまで…
俺を足蹴にしていた女性…
奥様をここまで雌豚として躾けるご主人様…
俺と…大違いだ…
俺は初めてみる
生の激しいセックスに言葉を失い
見入ってしまっていた
これが本物のセックス…
ご主人様のおちんぽ様は
奥様の秘部の奥底まで侵入して
奥様を善がらせ
腰を淫らに振らせ
狂わせた
結合部を俺に見せつけるように
ご主人様は俺の方に向けて
出し入れを繰り返す
これが本物の雄のセックス…
俺は目を見開いて釘付けになりながら
身体を起こそうとしてた…
そして気づく…
じゃらっ
本物のセックスに気を取られ自分の状況に気がつかなかったが
自分の身体に
違和感を覚えたのだ
「!?!?!?」
ど、どういうことだ…
うう!!
気づいた瞬間…
痛みが
襲う
俺は後ろ手に拘束されたまま
後ろ手のチェーンと足の拘束具を繋げられて
海老反りに床に転がされている
辛い体勢だったが
下を向く…
うう…
なんてことだ…
なんと俺の両乳首には
牛の鼻輪のようなリングピアス
が取り付けられていた
そしてさらにその下…
粗チンの先には…
なんと包茎の皮を上に引っ張り上げ
上下の皮で
もう包皮を剥くことができないように
リングピアスが付けられていた
粗チンを覆い被せるように
先っぽで余った皮で施錠されている
もう剥くことはおろか
女性とsexなど言語道断
誰にも見せるこができない
惨めな粗チンがさらに惨めな姿になっていた
しかもピアスは輪っかになったリングピアス…
まあまあの大きさだ
「うあああああああーーー!!」
ピアスがキラキラ光っていた
とっさに
ご主人様の方を見る
ご主人様は奥様のまんこを俺に見せつけながら
下から上にちんぽを突き刺したまま
何度も何度も突き上げて
笑っていた
115.米原
>>92ご主人様は俺を分娩台から下ろすと
後ろ手に拘束具を嵌めた
口には未だに開口具…
ヨダレがだらしなく垂れる…
何も話せない
「何かいいたそうだな?
だがお前は家畜奴隷だ
この開口具を嵌めている間は
人語も禁止だ
まあ人語を話せても
お前に許されるのは
謝罪、感謝の言葉くらいだがな」
俺はフラフラで
ご主人様のいいなり…
足にも拘束具を嵌められた
拘束具は革とチェーンの本格的な
重みのあるものだ
そして四つん這いにさせると
頭を足で踏みつけられる
頭が床につき
尻を持ち上げた情け無い格好だ…
「うう{emj_ip_}…」
俺は浣腸がとにかく嫌だった…
アナルを晒すこの格好も
恥ずかしい…
誰にも見られたことのない
陰嚢の裏側も見られてしまう…
しかも今は
下半身はつるつるで
アナルも粗チンも
綺麗にパイパンにされてしまっている
全裸でパイパンの
尻を持ち上げた
情け無い格好…
ご主人様はローションをたっぷりと手に取り…
俺のアナルに指を一本いれる
ずずず …
「うううう{emj_ip_}!!」
ひやっとした感触と
アナルに入ってくる異物の感触に
「ううっっぁああ{emj_ip_}」
と思わず声をあげてしまう
「豚がうるさいな」
と言うと
びっしいいいいん!!
「だまってろ!!」
と続けてご主人様は
俺のケツを豪快に叩いた
まさに悪さをした家畜奴隷を躾ける光景だ
「うぅ…」
俺は黙ると
アナルに意識がいってしまう
ジュブゥ…ぬぬぬー
ご主人様の指は
ローションに滑って
スムーズに出し入れされる…
ジュブゥ…ツツージュぶっ…
「どうだ豚…
お前のここはそのうち女みたいな
まんこに変えられるんだ
力を抜いていろ
くくくっよくしまるケツマンコだ
まあそのうちガバガバのまんこにしてやるからな
ここにちんぽが欲しくて欲しくて
どうしようもなくなるさ」
じゅぶっぅじゅぶっぅう!
ご主人様は指をズボズボ出し入れすると
そう言いながら
俺の粗チンをいじりだす
「うひ…ひぃ…ひぃ…」
俺は声を出さないようにしながらも
はあはあ言って
なんとも
情け無い喘ぎ声をもらしてしまう…
ケツをあげて
後ろ手に拘束されているので
顔と膝で身体をささえてバランスをとる…
倒れないようにするために
自然と足が広がってしまうのだ…
他人から見るとケツを晒すように
足を拡げ
ご主人様にケツを突き出すように見えてしまう
ケツに指が出し入れされるのは
違和感があったが
そんなに痛みはなかった…
俺はそれより
なんとも言えない
アナルを弄られる被虐感に
よく分からないが
とにかく喘ぎ声がもれてしまった
「あ…ああー…あ…あひ…ひいぃ…」
ご主人様は
ゆっくり指を出しいれしながら
またローションを垂らし
時折動きを早くして
俺のアナルを解きほぐしていった
ジュブゥ…ジュブゥ!!ジュブゥージュブゥ!!
「ああ…ああうぅ…ああ…」
「ふははは!!」
「おいマゾ豚
おまえなんで粗チンがまた
勃起してるんだ?」
と大声で言って
笑い出した
それを見ている奥様も笑う
俺は穴があったら入りたいくらいに
はずかしてくて
また…
かあっとなるのがわかった…
「うう…うう…」
「よしよしわかったぞ
そんなに気持ちいいなら俺は
ここで指を動かさずに
固定しておいてやろう
自分でケツを振って
ケツマンコオナニーをしてみろ!
ほら!
やれ!」
とケツを叩くご主人様
「おおぅ{emj_ip_}おおぅうう{emj_ip_}」
恥ずかしい…
これじゃあ俺が
ご主人様の手でアナルで…
快感を貪るまさに豚じゃないか…
躊躇していると
ビシイィぃぃぃぃいいいいんん!!!!
とまたケツにビンタを食らわせるご主人様
「マゾ豚のくせに何をためらう!
お前に羞恥心は必要ない!
お前は浅ましく快感を貪る家畜奴隷だ!
アナルで感じる変態だろう!
もうバレているんだ!!
このマゾ豚の変態家畜が!!
さっさと本性を晒してみろ!
豚が!!!」
そう言うと一本だった指を
2本に増やすご主人様…
「ううあうあううあ!!うう{emj_ip_}!!」
だいぶ解されていたのか
そんなに痛みはないが
俺のアナルは押し広げられる…
「ほら!
腰振れ豚が!!
本性晒せ!!
おら!!
おら!!」
2、3回ズボズボと
俺のアナルを弄ると
そこからご主人様は全く指を動かさない…
「ひとみ!
こいつの動きが止まったら鞭を打ち込みなさい」
奥様にも命令する
奥様はいつの間にか
鞭を手にとると
俺の頭を踏みつけている
「うう…うう!!」
鞭という言葉をきいて
俺はビクッとして
自ら浅ましく腰をくねくね動かし始めてしまう
「やだ!!このマゾ豚
自分から腰振りして
感じてるわ!!
雄のくせに情け無いー!!」
「ああん…ううあ…ああひいぃぃ…」
「最低のマゾ豚ね…」
「ああ…ああ…うああ{emj_ip_}ひいぃい」
全裸
四つん這いで
奥様に頭を踏みつけられ
ご主人様の指を
ケツマンコで食べて
浅ましく腰を振る俺…
ケツマンコはまんこのように
ご主人様の指をぱくりっと食べると
吸い付いて離さない
「この淫乱豚が
俺の指を吸い付いて離さないぞ!!
本当に変態のマゾ豚だ!
自ら腰を振って
感じているのか!!」
「あひい!!
あひ!!いい!!うあん!!
あいん!!」
俺の喘ぎ声はどんどん大きくなり
腰の振りも早くなってしまっていた
よく分からない快感が
俺の中心から押し寄せてくる…
粗チンもたまに弄られる…
気持ちいい…
こんなに気持ちいいことはじめてだった
「あああ!ああ!!
あー!!
ああん!あん!あん!!
ああん!!あん!あん!!
あああんううんっあっあっあん{emj_ip_}{emj_ip_}」
俺はケツマンコを
ズボズボさせながら女のように
喘いだ
声を出せば出すほど…
興奮が高まる
もうすぐイきそう…
いきそう…
うう…
アナルで…
い、いく…
「あああああっっー…」
その瞬間
ご主人様は粗チンから手を離すと
アナルからも指を抜いてしまう
「うう!!
あああー…」
俺はなぜか切ない声をあげてしまった
そして
もうご主人様の指はないのに
おねだりをするように
腰振りを辞められずに
貪欲に快感を求めてしまったのだ…
「ぶはははは!!マゾ豚!!
そんなにケツマンコに何かをいれてほしいのか?」
「うう…うう…」
「腰振りをやめるな!マゾ豚!」
ビクッとして
また
ゆっくりと
くねくね…腰を降り出す俺…
「マゾ豚め!
本当に変態の家畜奴隷だ
恥ずかしくないのか?
学校でこの姿をみんなに見せてやりたいよ」
そう言うと
「くくく!!」
ご主人様は俺のアナルに
指の代わりに
浣腸器を挿入すると
作業的に
グリセリン浣腸を注入する
「グリセリンの濃度は50パーセント
とりあえず200mlでいいか」
「無様ね…」
奥様も吐き捨てるように言う
頭を床につけて
ケツをあげて
ご主人様たちに晒す俺は本当に無様
相変わらず
奥様に頭を踏みつけられ…
浣腸される
後ろ手に拘束された俺は
おとなしく浣腸を受け入れるしかない
「ああ{emj_ip_}…う{emj_ip_}」
俺の腹の中…
腸内にズズズッと何かが入ってくる…
うう…
すごく変な感じだ
俺の腸内に侵入する
液体…
浣腸なんて使ったことがない
俺の腹は奇妙な違和感に襲われて
だんだん中から熱くなってくる…
グルルルルゥぅ…きゅうるうー…
すぐに俺の下腹部が音を鳴らし始める
うう…
グリセリン液に犯される俺は
初めての侵入者に
怯えて唸る…
「そら…
無様なマゾ豚には
アナルプラグをつけてやろう」
「十分解れたからアナルプラグもすんなり入るぞ」
「本当にお前は素質があるぞ」
「マゾ豚に生まれたことに感謝しろ」
そういったあとで
ご主人様はズボンから
デロンっとちんぽを出した
仁王立ちしてご主人様は
にやりと笑って俺に命令する
「さあ、ご奉仕だ
排泄の許可はお前の態度にかかっているぞ」
後ろ手に拘束具を嵌めた
口には未だに開口具…
ヨダレがだらしなく垂れる…
何も話せない
「何かいいたそうだな?
だがお前は家畜奴隷だ
この開口具を嵌めている間は
人語も禁止だ
まあ人語を話せても
お前に許されるのは
謝罪、感謝の言葉くらいだがな」
俺はフラフラで
ご主人様のいいなり…
足にも拘束具を嵌められた
拘束具は革とチェーンの本格的な
重みのあるものだ
そして四つん這いにさせると
頭を足で踏みつけられる
頭が床につき
尻を持ち上げた情け無い格好だ…
「うう{emj_ip_}…」
俺は浣腸がとにかく嫌だった…
アナルを晒すこの格好も
恥ずかしい…
誰にも見られたことのない
陰嚢の裏側も見られてしまう…
しかも今は
下半身はつるつるで
アナルも粗チンも
綺麗にパイパンにされてしまっている
全裸でパイパンの
尻を持ち上げた
情け無い格好…
ご主人様はローションをたっぷりと手に取り…
俺のアナルに指を一本いれる
ずずず …
「うううう{emj_ip_}!!」
ひやっとした感触と
アナルに入ってくる異物の感触に
「ううっっぁああ{emj_ip_}」
と思わず声をあげてしまう
「豚がうるさいな」
と言うと
びっしいいいいん!!
「だまってろ!!」
と続けてご主人様は
俺のケツを豪快に叩いた
まさに悪さをした家畜奴隷を躾ける光景だ
「うぅ…」
俺は黙ると
アナルに意識がいってしまう
ジュブゥ…ぬぬぬー
ご主人様の指は
ローションに滑って
スムーズに出し入れされる…
ジュブゥ…ツツージュぶっ…
「どうだ豚…
お前のここはそのうち女みたいな
まんこに変えられるんだ
力を抜いていろ
くくくっよくしまるケツマンコだ
まあそのうちガバガバのまんこにしてやるからな
ここにちんぽが欲しくて欲しくて
どうしようもなくなるさ」
じゅぶっぅじゅぶっぅう!
ご主人様は指をズボズボ出し入れすると
そう言いながら
俺の粗チンをいじりだす
「うひ…ひぃ…ひぃ…」
俺は声を出さないようにしながらも
はあはあ言って
なんとも
情け無い喘ぎ声をもらしてしまう…
ケツをあげて
後ろ手に拘束されているので
顔と膝で身体をささえてバランスをとる…
倒れないようにするために
自然と足が広がってしまうのだ…
他人から見るとケツを晒すように
足を拡げ
ご主人様にケツを突き出すように見えてしまう
ケツに指が出し入れされるのは
違和感があったが
そんなに痛みはなかった…
俺はそれより
なんとも言えない
アナルを弄られる被虐感に
よく分からないが
とにかく喘ぎ声がもれてしまった
「あ…ああー…あ…あひ…ひいぃ…」
ご主人様は
ゆっくり指を出しいれしながら
またローションを垂らし
時折動きを早くして
俺のアナルを解きほぐしていった
ジュブゥ…ジュブゥ!!ジュブゥージュブゥ!!
「ああ…ああうぅ…ああ…」
「ふははは!!」
「おいマゾ豚
おまえなんで粗チンがまた
勃起してるんだ?」
と大声で言って
笑い出した
それを見ている奥様も笑う
俺は穴があったら入りたいくらいに
はずかしてくて
また…
かあっとなるのがわかった…
「うう…うう…」
「よしよしわかったぞ
そんなに気持ちいいなら俺は
ここで指を動かさずに
固定しておいてやろう
自分でケツを振って
ケツマンコオナニーをしてみろ!
ほら!
やれ!」
とケツを叩くご主人様
「おおぅ{emj_ip_}おおぅうう{emj_ip_}」
恥ずかしい…
これじゃあ俺が
ご主人様の手でアナルで…
快感を貪るまさに豚じゃないか…
躊躇していると
ビシイィぃぃぃぃいいいいんん!!!!
とまたケツにビンタを食らわせるご主人様
「マゾ豚のくせに何をためらう!
お前に羞恥心は必要ない!
お前は浅ましく快感を貪る家畜奴隷だ!
アナルで感じる変態だろう!
もうバレているんだ!!
このマゾ豚の変態家畜が!!
さっさと本性を晒してみろ!
豚が!!!」
そう言うと一本だった指を
2本に増やすご主人様…
「ううあうあううあ!!うう{emj_ip_}!!」
だいぶ解されていたのか
そんなに痛みはないが
俺のアナルは押し広げられる…
「ほら!
腰振れ豚が!!
本性晒せ!!
おら!!
おら!!」
2、3回ズボズボと
俺のアナルを弄ると
そこからご主人様は全く指を動かさない…
「ひとみ!
こいつの動きが止まったら鞭を打ち込みなさい」
奥様にも命令する
奥様はいつの間にか
鞭を手にとると
俺の頭を踏みつけている
「うう…うう!!」
鞭という言葉をきいて
俺はビクッとして
自ら浅ましく腰をくねくね動かし始めてしまう
「やだ!!このマゾ豚
自分から腰振りして
感じてるわ!!
雄のくせに情け無いー!!」
「ああん…ううあ…ああひいぃぃ…」
「最低のマゾ豚ね…」
「ああ…ああ…うああ{emj_ip_}ひいぃい」
全裸
四つん這いで
奥様に頭を踏みつけられ
ご主人様の指を
ケツマンコで食べて
浅ましく腰を振る俺…
ケツマンコはまんこのように
ご主人様の指をぱくりっと食べると
吸い付いて離さない
「この淫乱豚が
俺の指を吸い付いて離さないぞ!!
本当に変態のマゾ豚だ!
自ら腰を振って
感じているのか!!」
「あひい!!
あひ!!いい!!うあん!!
あいん!!」
俺の喘ぎ声はどんどん大きくなり
腰の振りも早くなってしまっていた
よく分からない快感が
俺の中心から押し寄せてくる…
粗チンもたまに弄られる…
気持ちいい…
こんなに気持ちいいことはじめてだった
「あああ!ああ!!
あー!!
ああん!あん!あん!!
ああん!!あん!あん!!
あああんううんっあっあっあん{emj_ip_}{emj_ip_}」
俺はケツマンコを
ズボズボさせながら女のように
喘いだ
声を出せば出すほど…
興奮が高まる
もうすぐイきそう…
いきそう…
うう…
アナルで…
い、いく…
「あああああっっー…」
その瞬間
ご主人様は粗チンから手を離すと
アナルからも指を抜いてしまう
「うう!!
あああー…」
俺はなぜか切ない声をあげてしまった
そして
もうご主人様の指はないのに
おねだりをするように
腰振りを辞められずに
貪欲に快感を求めてしまったのだ…
「ぶはははは!!マゾ豚!!
そんなにケツマンコに何かをいれてほしいのか?」
「うう…うう…」
「腰振りをやめるな!マゾ豚!」
ビクッとして
また
ゆっくりと
くねくね…腰を降り出す俺…
「マゾ豚め!
本当に変態の家畜奴隷だ
恥ずかしくないのか?
学校でこの姿をみんなに見せてやりたいよ」
そう言うと
「くくく!!」
ご主人様は俺のアナルに
指の代わりに
浣腸器を挿入すると
作業的に
グリセリン浣腸を注入する
「グリセリンの濃度は50パーセント
とりあえず200mlでいいか」
「無様ね…」
奥様も吐き捨てるように言う
頭を床につけて
ケツをあげて
ご主人様たちに晒す俺は本当に無様
相変わらず
奥様に頭を踏みつけられ…
浣腸される
後ろ手に拘束された俺は
おとなしく浣腸を受け入れるしかない
「ああ{emj_ip_}…う{emj_ip_}」
俺の腹の中…
腸内にズズズッと何かが入ってくる…
うう…
すごく変な感じだ
俺の腸内に侵入する
液体…
浣腸なんて使ったことがない
俺の腹は奇妙な違和感に襲われて
だんだん中から熱くなってくる…
グルルルルゥぅ…きゅうるうー…
すぐに俺の下腹部が音を鳴らし始める
うう…
グリセリン液に犯される俺は
初めての侵入者に
怯えて唸る…
「そら…
無様なマゾ豚には
アナルプラグをつけてやろう」
「十分解れたからアナルプラグもすんなり入るぞ」
「本当にお前は素質があるぞ」
「マゾ豚に生まれたことに感謝しろ」
そういったあとで
ご主人様はズボンから
デロンっとちんぽを出した
仁王立ちしてご主人様は
にやりと笑って俺に命令する
「さあ、ご奉仕だ
排泄の許可はお前の態度にかかっているぞ」
114.米原
>>92調教部屋は
壁はコンクリートの打ちっぱなし
窓はない
質素なベットと
昨日拘束されていた分娩台
壁には鞭や縄
拘束具や
色々な器具や道具が並んでいる
正直俺には何が
なんだかわからなかった
ただ狭くはない
本格的な
調教部屋だということはわかる
部屋の端には
狭い檻がある
その横には
壁もなく洋式のトイレが剥き出しでポツン…
そして奥には透明のガラスで
シャワーとバスタブがある…
ここで色々な調教が行われるんだ…
俺は家畜に成り下がるのか…
と妙に他人事のように
考えていた
あれから俺は
ご主人様のアナル様とおちんぽ様を
散々舐めさせられ
お礼を常に言葉にしながら
ヨダレをダラダラに垂らし
とことんフェラチオと
アナル、陰嚢の舐め方を仕込まれた
舌べろや顎が痛くて
動かなくなってくると
鞭で打たれ…
延々と長時間奉仕を強要される
ご主人様はうつ伏せに寝たり
椅子に座ったり
仰向けになったりと
自由に…
酒を飲みながら
タバコを吸いながら
新聞や雑誌を読んで
くつろいでいた…
俺はその下で延々と
ご主人様のおちんぽ様とアナル様を追いかけ
ひたすら舐め奉仕をして
オナニーをすることしか
許されない
本当にただの奉仕奴隷だ
いてもいなくても同じ
人ではない…
性処理用の道具…
本当にもう…
どうしようもなく
舌が痺れて
動かなくなってしまい…
「お許し…ください…
ど、どうか…
お許し…ください…」
と泣きながら
懇願してみると…
強く何度も
鞭を打ち込まれ
「鞭を100発受けるのと
ちんぽ奉仕をするのどっちがいいんだ?
選んでいいぞ」
と言われ
また
「どうか…
アナル様とおちんぽ様に
ご奉仕させてください…
ど、どうか舐め奉仕の許可を…
うぅぅ頂きたい…ですぅぅぅう」
と懇願させられる始末だった
鞭はいたい…
鞭打ちをうけるなら
舌が痺れても
アナルやちんぽを舐めていた方がよかった…
そんな俺の姿を
奥様は面白おかしく撮影したり
眺めたりしては
罵倒した
「粗チンだからマゾなのかしら?」
「おまんこも知らないでおちんぽの奴隷になったのね」
「おまえはもうおちんぽ狂いのちんぽ奴隷ね」
「粗チンをそんなにいじって汚いマゾ汁が垂れてるわ
自分であとで床を舐めて掃除しなさい」
「マゾ豚にはぴったりの短小包茎の粗チンね」
「そんな粗チン誰にも見せられないわね」
「あなた生徒たちに悪いと思わないの?
そんな粗チンで偉そうに先生ぶってるなんて許せないわ
生徒たちに謝りなさい!」
「そんな粗チンじゃまんこにいれても
入っているか入っていないかもわからないわね」
頭がクラクラした…
奉仕しながら
俺は粗チンをいじり続け
射精は禁止されたままオナニーは続けている
奥様の言葉が…
おれの粗チンにジンジン響いた
そんなことを延々と続けていると
ご主人様は
「そろそろ褒美をくれてやるか」
と言う
「マゾ豚!!
そこで正座して
その粗チンをしごくんだ」
そう言って俺の顔の真上で
おちんぽ様を扱き始めた
俺はおとなしく正座して
命令に従う
おちんぽ様を見上げる
掌を使っても手からはみでるちんぽ…
俺のちんぽは指2本でこする…
本当に比べものにならない…
「口を大きく開けていろよ!
ひとみ!!
このマゾ豚の乳首を
つねって捻り潰してみろ!」
ご主人様は
奥様にも命令する
大きく口を開ける俺…
後ろにまわって
俺の乳首をいじめる奥様…
奥様は
俺の乳首を
ぎゅっと抓って引っ張った…
その瞬間
「ああああぁぁんんん!!!!」
なんとも情け無い
雌のような喘ぎ声をだしてしまう俺…
口から舌をべろっと出し…
白目を剥きながら
「ああひぃぃぃん!!」
奥様が乳首を摘むたびに
喘ぎ声がもれる…
「いやだ!
このマゾ豚、乳首が感じるみたい!!!」
「これじゃあマゾ豚じゃなくて、雌豚だわ!!」
そうなのだ…
俺はいつもオナニーの時も乳首をいじる癖があった…
乳首をつねると
粗チンから脳まで電流が流れるような
痺れるような快感に
身体を支配される…
「あひぃぃぃぃん!!」
ああ…
声が…でちゃう…
「ああぅぅぅん!!
ああっぅ!!ああっぅうん!!
ひいん!!ひぃぃん!!」
止まらないぃ…
情け無い…ぃぃ
奥様は面白がって
乳首を更に引っ張る…
「どうせ
マゾ豚のことだ
オナニーするときに乳首も弄ってたんだろう
しかし雌豚のように鳴く!
ほら!マゾ豚!
お前の好きなザーメンをやろう!!
おらっ!!
おらっ!!」
ご主人様は立派なちんぽを
豪快にしごく!!
そして…
俺の口にめがけて
どくっどくっどく!!!!!
びゅっっびゅうぅう!!!
大量のザーメンを発射した…
「あああっぅぅぅひいいっぅうっぅ!!」
俺は…
口に出されたザーメンを吐き出すこともできずに
喘ぐ
「おら!!
マゾ豚!!
お前の大好物のザーメンだ!!
ありがたく全部飲み込め!!
まだだ!!
まずは口の中でグジュグジュ味わってみろ!!」
俺は…
乳首をいじられ
自分で粗チンをいじり
ザーメンを口に発射され
白目を向いて
喘ぎながら…
「ああひいい!!」
生臭くて苦い…
ザーメンを命令どおり
口の中で味わう…
吐きそうだ…でも…
感じる…
「ううひいぃぃ」
乳首を抓られ
粗チンをしごく…
「もう一回舌をだして
今度は全部のみこめ!!」
「ああぁぁぁぁぁぁ…ああ{emj_ip_}…」
ごくり…
のみこんだ瞬間だった…
ぴゅぴゅ…
粗チンからは少量の薄いザーメンをこぼしていた…
ザーメンを飲み込み
乳首を弄られ
射精してしまった
ううう…
ああ…
おちんぽ様奉仕
アナル様奉仕から2時間が経っていた…
疲労困憊の俺は
その場で
ばたっと倒れてしまった…
そして今だ…
そのまま俺は意識を失い
今…
また分娩台で目が覚めた
口には
開口具が取り付けられていた
ヨダレがだらだらと垂れ流しだ
それから下を見る…
なんだか下半身がスースーする…
おかしい…
妙に涼しげなんだ…
俺の…
俺の粗チンが
1センチの粗チンがよく見えた…
分厚い包茎がダブついている
なんだ!?
「ああー!!っあああっぁううううーー!!」
開口器具をつけられていて
うまく話せない!!
俺の淫毛が全部剃り上げられていた
「ううあうあううあ!!うううーーーー!!」
粗チンが粗チンなだけに
本当に赤ちゃんのような股間だった
「そうかそうか
そんなに嬉しいか?
お前にぴったりの姿になれたじゃないか」
ご主人様が言う
「本当に赤ちゃんのようね」
奥様も続ける…
「今、剃毛がおわったところよ
マゾ豚のような家畜奴隷は
陰毛なんて生やすことは許されないの
これからは毎日
この除毛クリームを塗って
日々処理をしなさい
最終的には永久に生えなくなるようにすること
その粗チンを2度と隠せないようにするためにね」
「マゾ豚
わかったか?
陰毛などの恥じらいをもつのは
人だけだ
お前は家畜奴隷
いつでも
どこでもその情け無い
恥ずかしい粗チンを隠すことは許さん
俺が見せろといったら
いつどんな時もすぐに股をひらいてすぐに見せろ
そのためにもお前に毛は必要ない」
「ああああー!!うううーーー!!」
いやだ…
いやだ…
いやだ…
やめてくれ…
やめてくれ…
やめてください…
助けて…ください…
陰毛が一生生えなくなるんて…
いやだよ…
また俺の目からは涙があふれてくる
そんな俺を無視して
ご主人様は
大きな
浣腸器を手に取る
「うううーー!!!
うううーーーーーー!!」
俺はこれから俺がされるであろうことが
わかって…
開口器具をつけられたまま
ただただ叫んでいた
壁はコンクリートの打ちっぱなし
窓はない
質素なベットと
昨日拘束されていた分娩台
壁には鞭や縄
拘束具や
色々な器具や道具が並んでいる
正直俺には何が
なんだかわからなかった
ただ狭くはない
本格的な
調教部屋だということはわかる
部屋の端には
狭い檻がある
その横には
壁もなく洋式のトイレが剥き出しでポツン…
そして奥には透明のガラスで
シャワーとバスタブがある…
ここで色々な調教が行われるんだ…
俺は家畜に成り下がるのか…
と妙に他人事のように
考えていた
あれから俺は
ご主人様のアナル様とおちんぽ様を
散々舐めさせられ
お礼を常に言葉にしながら
ヨダレをダラダラに垂らし
とことんフェラチオと
アナル、陰嚢の舐め方を仕込まれた
舌べろや顎が痛くて
動かなくなってくると
鞭で打たれ…
延々と長時間奉仕を強要される
ご主人様はうつ伏せに寝たり
椅子に座ったり
仰向けになったりと
自由に…
酒を飲みながら
タバコを吸いながら
新聞や雑誌を読んで
くつろいでいた…
俺はその下で延々と
ご主人様のおちんぽ様とアナル様を追いかけ
ひたすら舐め奉仕をして
オナニーをすることしか
許されない
本当にただの奉仕奴隷だ
いてもいなくても同じ
人ではない…
性処理用の道具…
本当にもう…
どうしようもなく
舌が痺れて
動かなくなってしまい…
「お許し…ください…
ど、どうか…
お許し…ください…」
と泣きながら
懇願してみると…
強く何度も
鞭を打ち込まれ
「鞭を100発受けるのと
ちんぽ奉仕をするのどっちがいいんだ?
選んでいいぞ」
と言われ
また
「どうか…
アナル様とおちんぽ様に
ご奉仕させてください…
ど、どうか舐め奉仕の許可を…
うぅぅ頂きたい…ですぅぅぅう」
と懇願させられる始末だった
鞭はいたい…
鞭打ちをうけるなら
舌が痺れても
アナルやちんぽを舐めていた方がよかった…
そんな俺の姿を
奥様は面白おかしく撮影したり
眺めたりしては
罵倒した
「粗チンだからマゾなのかしら?」
「おまんこも知らないでおちんぽの奴隷になったのね」
「おまえはもうおちんぽ狂いのちんぽ奴隷ね」
「粗チンをそんなにいじって汚いマゾ汁が垂れてるわ
自分であとで床を舐めて掃除しなさい」
「マゾ豚にはぴったりの短小包茎の粗チンね」
「そんな粗チン誰にも見せられないわね」
「あなた生徒たちに悪いと思わないの?
そんな粗チンで偉そうに先生ぶってるなんて許せないわ
生徒たちに謝りなさい!」
「そんな粗チンじゃまんこにいれても
入っているか入っていないかもわからないわね」
頭がクラクラした…
奉仕しながら
俺は粗チンをいじり続け
射精は禁止されたままオナニーは続けている
奥様の言葉が…
おれの粗チンにジンジン響いた
そんなことを延々と続けていると
ご主人様は
「そろそろ褒美をくれてやるか」
と言う
「マゾ豚!!
そこで正座して
その粗チンをしごくんだ」
そう言って俺の顔の真上で
おちんぽ様を扱き始めた
俺はおとなしく正座して
命令に従う
おちんぽ様を見上げる
掌を使っても手からはみでるちんぽ…
俺のちんぽは指2本でこする…
本当に比べものにならない…
「口を大きく開けていろよ!
ひとみ!!
このマゾ豚の乳首を
つねって捻り潰してみろ!」
ご主人様は
奥様にも命令する
大きく口を開ける俺…
後ろにまわって
俺の乳首をいじめる奥様…
奥様は
俺の乳首を
ぎゅっと抓って引っ張った…
その瞬間
「ああああぁぁんんん!!!!」
なんとも情け無い
雌のような喘ぎ声をだしてしまう俺…
口から舌をべろっと出し…
白目を剥きながら
「ああひぃぃぃん!!」
奥様が乳首を摘むたびに
喘ぎ声がもれる…
「いやだ!
このマゾ豚、乳首が感じるみたい!!!」
「これじゃあマゾ豚じゃなくて、雌豚だわ!!」
そうなのだ…
俺はいつもオナニーの時も乳首をいじる癖があった…
乳首をつねると
粗チンから脳まで電流が流れるような
痺れるような快感に
身体を支配される…
「あひぃぃぃぃん!!」
ああ…
声が…でちゃう…
「ああぅぅぅん!!
ああっぅ!!ああっぅうん!!
ひいん!!ひぃぃん!!」
止まらないぃ…
情け無い…ぃぃ
奥様は面白がって
乳首を更に引っ張る…
「どうせ
マゾ豚のことだ
オナニーするときに乳首も弄ってたんだろう
しかし雌豚のように鳴く!
ほら!マゾ豚!
お前の好きなザーメンをやろう!!
おらっ!!
おらっ!!」
ご主人様は立派なちんぽを
豪快にしごく!!
そして…
俺の口にめがけて
どくっどくっどく!!!!!
びゅっっびゅうぅう!!!
大量のザーメンを発射した…
「あああっぅぅぅひいいっぅうっぅ!!」
俺は…
口に出されたザーメンを吐き出すこともできずに
喘ぐ
「おら!!
マゾ豚!!
お前の大好物のザーメンだ!!
ありがたく全部飲み込め!!
まだだ!!
まずは口の中でグジュグジュ味わってみろ!!」
俺は…
乳首をいじられ
自分で粗チンをいじり
ザーメンを口に発射され
白目を向いて
喘ぎながら…
「ああひいい!!」
生臭くて苦い…
ザーメンを命令どおり
口の中で味わう…
吐きそうだ…でも…
感じる…
「ううひいぃぃ」
乳首を抓られ
粗チンをしごく…
「もう一回舌をだして
今度は全部のみこめ!!」
「ああぁぁぁぁぁぁ…ああ{emj_ip_}…」
ごくり…
のみこんだ瞬間だった…
ぴゅぴゅ…
粗チンからは少量の薄いザーメンをこぼしていた…
ザーメンを飲み込み
乳首を弄られ
射精してしまった
ううう…
ああ…
おちんぽ様奉仕
アナル様奉仕から2時間が経っていた…
疲労困憊の俺は
その場で
ばたっと倒れてしまった…
そして今だ…
そのまま俺は意識を失い
今…
また分娩台で目が覚めた
口には
開口具が取り付けられていた
ヨダレがだらだらと垂れ流しだ
それから下を見る…
なんだか下半身がスースーする…
おかしい…
妙に涼しげなんだ…
俺の…
俺の粗チンが
1センチの粗チンがよく見えた…
分厚い包茎がダブついている
なんだ!?
「ああー!!っあああっぁううううーー!!」
開口器具をつけられていて
うまく話せない!!
俺の淫毛が全部剃り上げられていた
「ううあうあううあ!!うううーーーー!!」
粗チンが粗チンなだけに
本当に赤ちゃんのような股間だった
「そうかそうか
そんなに嬉しいか?
お前にぴったりの姿になれたじゃないか」
ご主人様が言う
「本当に赤ちゃんのようね」
奥様も続ける…
「今、剃毛がおわったところよ
マゾ豚のような家畜奴隷は
陰毛なんて生やすことは許されないの
これからは毎日
この除毛クリームを塗って
日々処理をしなさい
最終的には永久に生えなくなるようにすること
その粗チンを2度と隠せないようにするためにね」
「マゾ豚
わかったか?
陰毛などの恥じらいをもつのは
人だけだ
お前は家畜奴隷
いつでも
どこでもその情け無い
恥ずかしい粗チンを隠すことは許さん
俺が見せろといったら
いつどんな時もすぐに股をひらいてすぐに見せろ
そのためにもお前に毛は必要ない」
「ああああー!!うううーーー!!」
いやだ…
いやだ…
いやだ…
やめてくれ…
やめてくれ…
やめてください…
助けて…ください…
陰毛が一生生えなくなるんて…
いやだよ…
また俺の目からは涙があふれてくる
そんな俺を無視して
ご主人様は
大きな
浣腸器を手に取る
「うううーー!!!
うううーーーーーー!!」
俺はこれから俺がされるであろうことが
わかって…
開口器具をつけられたまま
ただただ叫んでいた
113.米原
>>110俺は感じていた
女性からモテて
高身長で体格にも恵まれ
先生として
いつも偉そうに振舞っていた俺が
その俺が…
2センチの粗チンを弄りながら
55歳の親父の
俺のとは比べものにならない
巨大なちんぽをしゃぶりながら
オナニーしている…
こんな姿…
誰にも見せられない…
最低最悪の姿だ…
そう思いながら
痺れるような快感に
「ああっぅああっぅ…」
といって喘いでいた
すると
「ひとみー!!
ちょっとこっちに来なさい!!」
ご主人様は叫ぶ…
俺は何事かと思いながらも
ちんぽをしゃぶりながら
粗チンを嬲る
「んふう…んふう…」
がちゃ
オナニーをしながら
ご奉仕をやめることを許されない俺は
ちらっと横目に
ドアの方をみた
きぃぃー…
ドアが開くと
服を着た女性がたっていた
「!?ああぁ…」
俺はうろたえる
最低最悪の姿を見られてしまう…
「あ…あ」
奉仕が止まるのに気づいて
ご主人様は
俺をまた鞭打つ
ピシイイイィイィィィィッン!
「マゾ豚!
誰が休めろと言った!!
続けろ!!」
「あひい…
あっうははい…
も、申し訳ありません…
んうっぅんっぅう」
ジュボジュボと
またちんぽに貪りつく…
女性ははいってくると
「あなた、呼びましたか?」
と声を出す…
やっぱりだ…
先日見た
雌豚…
ご主人様の奥様だった…
「んふふ…
どうやら本当に
マゾの家畜豚だったみたいね」
ご主人様の奥様は
俺をじっと見るとそう言った
冷たい視線…
ど、どういうことなんだ…
は、恥ずかしい…
み、見ないで…
そう思いながらも
奉仕をやめることが出来ない俺は
ご主人様のおちんぽ様に
ご奉仕しながら
粗チンをこする
「あふう…あ…ふうん…」
「どういうことだ?
って顔をしているな
俺の妻はマゾだが
もちろんプレイ以外では
普通の妻さ
プレイ中は雌豚だがな!
だが勘違いするなよ
お前は今後の生涯常に家畜奴隷だ」
そう見下ろしながら
ご主人様は説明する
「お前には俺の妻の奴隷にもなってもらう
まあ言うなれば
最下層家畜奴隷
そういうことだ
契約書にも誓約書にも
そうなっていたもんな
これはお前が望んだことだろう
まあ、よかったじゃないか
童貞のお前には
最上級のご褒美みたいなもんだろう」
「たまに私のまんこを舐め奉仕させてあげるわ」
奥様も続ける
「んふふ…それに
そのポークビッツみたいな粗チンも
踏んづけてあげようかしら」
と言ってから
ぷっと吹き出し…
「それにしても
本当に小さいわね!
こんなに小さいの
初めて見たわ!!
信じられないくらい小さい!!
本当に…
排尿するためだけに
ついているって感じかしら?
赤ちゃんのおちんちんみたい!!
摘んで潰してもいいかもね…」
とじっと俺の粗チンを
眺める…
「ぶははははは!
妻は巨根の男にはマゾだが
粗チンにはどうやらサドらしい!!
どうだ!!
マゾ豚、嬉しいか?」
俺は…
「んん{emj_ip_}!!んふう{emj_ip_}!!」
と鳴く…
おちんぽ様から
口を離すことなく…
恥ずかしさのなかで
粗チンを嬲られることを想像して
喘いだ
女性からモテて
高身長で体格にも恵まれ
先生として
いつも偉そうに振舞っていた俺が
その俺が…
2センチの粗チンを弄りながら
55歳の親父の
俺のとは比べものにならない
巨大なちんぽをしゃぶりながら
オナニーしている…
こんな姿…
誰にも見せられない…
最低最悪の姿だ…
そう思いながら
痺れるような快感に
「ああっぅああっぅ…」
といって喘いでいた
すると
「ひとみー!!
ちょっとこっちに来なさい!!」
ご主人様は叫ぶ…
俺は何事かと思いながらも
ちんぽをしゃぶりながら
粗チンを嬲る
「んふう…んふう…」
がちゃ
オナニーをしながら
ご奉仕をやめることを許されない俺は
ちらっと横目に
ドアの方をみた
きぃぃー…
ドアが開くと
服を着た女性がたっていた
「!?ああぁ…」
俺はうろたえる
最低最悪の姿を見られてしまう…
「あ…あ」
奉仕が止まるのに気づいて
ご主人様は
俺をまた鞭打つ
ピシイイイィイィィィィッン!
「マゾ豚!
誰が休めろと言った!!
続けろ!!」
「あひい…
あっうははい…
も、申し訳ありません…
んうっぅんっぅう」
ジュボジュボと
またちんぽに貪りつく…
女性ははいってくると
「あなた、呼びましたか?」
と声を出す…
やっぱりだ…
先日見た
雌豚…
ご主人様の奥様だった…
「んふふ…
どうやら本当に
マゾの家畜豚だったみたいね」
ご主人様の奥様は
俺をじっと見るとそう言った
冷たい視線…
ど、どういうことなんだ…
は、恥ずかしい…
み、見ないで…
そう思いながらも
奉仕をやめることが出来ない俺は
ご主人様のおちんぽ様に
ご奉仕しながら
粗チンをこする
「あふう…あ…ふうん…」
「どういうことだ?
って顔をしているな
俺の妻はマゾだが
もちろんプレイ以外では
普通の妻さ
プレイ中は雌豚だがな!
だが勘違いするなよ
お前は今後の生涯常に家畜奴隷だ」
そう見下ろしながら
ご主人様は説明する
「お前には俺の妻の奴隷にもなってもらう
まあ言うなれば
最下層家畜奴隷
そういうことだ
契約書にも誓約書にも
そうなっていたもんな
これはお前が望んだことだろう
まあ、よかったじゃないか
童貞のお前には
最上級のご褒美みたいなもんだろう」
「たまに私のまんこを舐め奉仕させてあげるわ」
奥様も続ける
「んふふ…それに
そのポークビッツみたいな粗チンも
踏んづけてあげようかしら」
と言ってから
ぷっと吹き出し…
「それにしても
本当に小さいわね!
こんなに小さいの
初めて見たわ!!
信じられないくらい小さい!!
本当に…
排尿するためだけに
ついているって感じかしら?
赤ちゃんのおちんちんみたい!!
摘んで潰してもいいかもね…」
とじっと俺の粗チンを
眺める…
「ぶははははは!
妻は巨根の男にはマゾだが
粗チンにはどうやらサドらしい!!
どうだ!!
マゾ豚、嬉しいか?」
俺は…
「んん{emj_ip_}!!んふう{emj_ip_}!!」
と鳴く…
おちんぽ様から
口を離すことなく…
恥ずかしさのなかで
粗チンを嬲られることを想像して
喘いだ
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