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112.米原

>>92「はあぁ…はあぁ…」


舌ベロをだらしなく出して
うつろな目で俺は
四つん這いで這って
ご主人様の前まできた


全裸に四つん這い…
学校の生徒が俺の
この姿を見たらどう思うだろうか
雪平がみたら…
どう思われてしまうだろうか…


ご主人様の足元まできて

どうしたらいいのか分からずに
ご主人様の方をみる…



上からご主人様は俺を見下ろし
本当に虫ケラを見るような目つきで

「マゾ豚
お前はもう俺の家畜奴隷になった
何をするにも
まずは懇願をすることだ
そして全てに許可を求め
全てに感謝をし
自分がどれだけ卑しいのかを言葉にしろ
始めだから教えてやるが
今後粗相や俺が気に入らないことを言ったり
やったりしたらどうなるかわかるか?
鞭打ちだけでは済まないと心しておけ
そして
鞭打ちがどんなに易しい仕置なのかを覚えておけ」


そう言うと

「この場合おまえが言わなくてはならないことはなんだ」

と続けた

俺は恐怖に震えた
自分はどうなるんだ…
あの鞭打ちが易しい仕置なのか…
信じられなかった
鞭打ちだけでもあんなに
辛いのにどんな仕置が待っているのかと思うと
俺はすぐに土下座をして
ご主人様にどう媚びるのかということを考えはじめた

そして言う…


「ご、ご主人様…
卑しい家畜奴隷の…
マゾ豚に…
マゾ豚の短小包茎の粗チンとは…
比べものにならない立派なちんぽに
ちんぽ奉仕させて…ください…」


額を床に擦り付けて
土下座し直す
男にちんぽ奉仕の懇願をする俺…
誰にも見られたくない
屈辱的な行為だった…



「…まだまだだな」

そう言ってご主人様は
椅子の横にあった
乗馬鞭を手に取ると
俺の尻にむかっって
思いっきり鞭を振るう


ピシイイイィイィィィィッン!!
ピシイイイィイィィィィッン!!!


「ああっぅういいぃぃぃん!!」
「ああああひぃぃいん!!」


土下座して身体を硬直させ痛みに耐える俺

「ううっぅ…!!」


「ちんぽではなくおちんぽ様だろうが!!
お前は最下層の身分!!
俺のちんぽには常に様をつけろ!!
ザーメンにも小便にも全てに様をつけろ!!
このバカ豚め!!!」


ピシイイイィイィィィィッン!!
ピシイイイィイィィィィッン!!

「あひいぃぃぃい!!
も、申し訳ありませ…っぅうん!!
お、おちんぽ様あ!!
おちんぽ様にご奉仕…いぃん{emj_ip_}!
させてっくださいいぃぃ!!」

「ああうぅぅ…!!!」


土下座してどうにか鞭を逃れようと
大声で懇願する

「お、おちんぽ様に
ご奉仕ぃさ、させてくださいぃぃ…」


ご主人様はやっと鞭打ちをやめてくれると
ズボンのボタンをはずしながら

「まずは口でジッパーをおろせ!!
手を使うんじゃないぞ!!
自分の粗チンとどれだけ違うか
よく比べて言葉にしてみろ!!」


と命令する


「ああぅうぅ…は、はい…
ご主人様のおちんぽ様に…
ご奉仕させていただきます…
口でお、おちんぽ様をズボンから
お出しします…」


そう言って俺は
ご主人様の股座に顔をうずめ
ジッパーを探す

フゥー!!んふううぅー!!

と鼻息を荒くして
男の股間に顔を埋める全裸の俺の姿…
フガフガ言っているまさに家畜
だがどうしようもできないのだ


ジッパーを見つけると
歯で噛んで
ジッパーを下ろす

そこからちんぽを出そうとするが
ご主人様のおちんぽ様を
なかなか口だけで出すことができない
しかしなんて大きさだろう
股間の膨らみが
俺の何倍あるだろうか…

「ああ…
あ…マゾ豚の私とは
比べものにならないほどの
おちんぽ様です…」


「うう…立派なおちんぽ様…
な、なめ奉仕させてください…」

どうにか口でおちんぽ様を出そうと
更にご主人様の股間を貪る…


「なかなか惨めでいい姿だぞ
ちんぽが欲しくて欲しくてたまらない!
と言ったところか!
そのまま俺のちんぽをパンツ越しに舐め奉仕してみろ!」


「ああ…はい…
ご主人さま…
ああ…お、おちんぽ様に
ご奉仕…させて…くださいぃ…
お、おねがい…いたします…」


パンツ越しからだが
レロレロご主人様の股間を
舌を出して上から下に舐め上げる


俺は男の股間を貪る
浅ましい雌豚になったような気分になる…


パンツ越しにご主人様のおちんぽ様の
存在を感じる
雄の匂い…
熱い熱気を感じる…
次第に股間が力を持ち始めた


俺は自分が女性にやられたら
嬉しいだろうことを想像して
やってみる…
舌を出して
パンツを吸い
舐め上げる…
他の人がみたら本当にちんぽが欲しくて
おねだりしながら口奉仕する
淫乱雌豚に見えるだろう…


「はあっぁあああ…あっふぅぅぅう…」


自然に情け無い
声が出てしまう…


ご主人様の…
次第に大きくなるおちんぽ様の
存在に意識がいく…


うう…
まだ完全に勃起していないのに
なんて大きさだ…
股間の膨らみがおちんぽ様の大きさを物語る


竿の太さ、長さ
玉の大きさに驚愕する
短小包茎の粗チンを見慣れた俺は完全に萎縮していた


「いいぞマゾ豚
なかなか興奮する画だ
どうだおれのちんぽは
お前の粗チンとは比べものにならないだろう」


「ああ…は、い…ぃ」

俺はパンツの上から
おちんぽ様を舐めている…


ご主人様は満足げに
腰を浮かせて
パンツをずらす…


「マゾ豚に
本物の雄のちんぽというものを
見せてやろう」


その瞬間俺の目の前現れたものは

俺のソレとは全く別物の
完璧な雄の…
凶悪とも言ってもいい極太の巨大なちんぽだった
半勃ちで15センチくらいはあるだろうか


カリ高でキノコのように
エラが張っている…
俺のドリルのような先細りの
粗チンとは比べものにならない


俺はご主人様の股座で
完全に雄としての違いを見せつけられ
優劣の差は歴然
完全なる劣等種として認めざるを得なかった


「うう…」


「どうだ?
マゾ豚
違いを言ってみろ
そうだ
お前の粗チンをいじっていいぞ
よく見比べて粗チンをいじりながら
比べてみるといい」


「ああぁ…はい…」

そういって
俺は自分の粗チンをみる


もちろん勃起していた…
ずっと射精を禁止され
弄り続けていた俺の粗チンは
ピョコンと陰毛の中で
皮あまりの先っぽだけを
見せて勃ち続けていたのだ

「マゾ豚の粗チンは…
勃起して…も2センチ…しかありません…
ああ…あっぅう
皮あまりの…ほ、包茎で…早漏の…ううん…
粗チンです…ぅ
ご、ご主人様のおちんぽ様は…あっぅ
ああ…比べものに…なりません…
カリ高の…
うう、ご立派な…お、おちんぽ様ですぅ…うう!
い、いき…そう…です…ああぁ…」


「射精は禁止だ」

ご主人様はまた
乗馬鞭で俺を打ち付ける


ピシイイイィイィィィィッン!!!

「ああぅう…ひいいぃい」

「粗チンいじりはやめるんじゃないぞ」


ピシイイイィイィィィィッン!!!

「ああうぅうぅひぃぃぃは、はいぃぃ」


「そうだ
粗チンを弄りながら
俺のちんぽに奉仕をするんだ
歯を立てたら
全部歯をぬいちまうぞ!
わかったか!!」

ピシイイイィイィィィィッン!!


「ああひいい!!
わ、わかりましたぁあう!」


「さあ!
マゾ豚!
最初は裏筋から舐めてみろ
はははは!!
お前の初体験はフェラチオか!!
全く惨めでいいぞ!!
徹底的にフェラチオを仕込んで
ホモマゾ豚に堕としてやるからな
唾液をたっぷり使ってしゃぶれ!!
絶対に歯をたてるんじゃないぞ!!」


おれは初めて見た
凶悪な男性器に怯えながら
鞭打ちに恐れをなし
ただただご主人様の言いなりに動く


「あ…ああ…」


俺は意を決して
ご主人様のおちんぽ様に舌を…
這わす…
舌べろを出して裏筋を舐め上げる


「あ…はあ…」


舐めながら
自分の粗チン弄りオナニーをする…
恥ずかしい…
情け無い
男性のちんぽをしゃぶりながらオナニーをする俺…
自分の粗チンとは比べものにならないちんぽを
口に頬張り
舐め上げ
自分の粗チンを弄る…


「ああはぁああっぁ!!」

喘ぎ声が出てしまう
興奮している…


今迄自分の2センチの粗チンを
擦り
すぐに射精していた…
しかし今は…
射精は許されない


雄の匂い…
雄の味…
初めての性体験…


悲しいかな
俺の初めての性体験は
ご主人様のおちんぽ様にご奉仕して
オナニーをする…
ということになってしまった


「裏筋を舐めあげ
カリは吸いながらジュボジュボ唇をよく使え!
ああ…
そうだ!!いいぞ…
初めてにしてはなかなか
才能があるじゃないか
ぶはははははは!!
粗チンのマゾ豚はちんぽ奉仕ができて
嬉しいだろう」


「ん?どうだ!!」

そう言ってご主人様は
おちんぽ様で俺の顔をビンタした


俺は舌を出して
目をとろんとさせ…


「うう…は、はい…
立派なおちんぽ様…
にご奉仕させていただき…マゾ豚は
嬉しい…です…あぁ…」

と言う

「うまいか?」

「ああ…はい…
おちんぽ様…美味しい…です…
ああ…はあぁ…」


「そうか!!
もっとしゃぶれ!!
舌をもっと使うんだ!!
唇と舌を使ってもっと吸いながら…
おお…
いいぞ…
マゾ豚の割に使えるじゃないか」



俺は吐きそうになりながらも
ご主人様のおちんぽ様に吸い付き
ご主人様の言われるままに
ご奉仕し
オナニーをし続けた


男として
最低最悪の行為だった

投稿日時:2017/12/20 19:32

111.米原

>>92「ああ…
ああ…」

レロレロレロ…
ベロベロベロ…
ちゅぱちゅぱ…


とんでもなく醜い姿だったと思う


「…ああ!!
ご、ご主人様ぁ!!」

レロレロレロ…

「お靴様ぁ…美味しいですぅぅ…
ありがとうございます…
ありがとうございます!!
はああぁ…
卑しい家畜奴隷にお靴様の裏側を
舐めさせて頂き…
ありがとうございますぅ…!!
うう…
ああ…はあん…」


俺は全裸で土下座しながら
ご主人様の靴裏をただひたすら
礼を言いながら
舐め続ける


まずい…
ひどい…
俺はついこの間まで
雪平を抱きしめて…
みんなから憧れを抱かれ…
女の子達にもモテまくっていたのに…
ああ…
ああ…


なにしているんだ…
恥ずかしい…
情けない…
そんなことを思いながらも
一心不乱にご主人様の靴裏を舐めまくる


ご主人様の靴裏ももう
俺の涎でベチョベチョになっている


しばらくだまって
俺の醜態を眺めているであろう
ご主人様が


「雄豚!
お前…
粗チンをみせてみろ!
そこで顔をあげることを許す
仰向けになって
足を全開に開いて見せてみろ!!」


そう言って
玄関の床で土下座しながら
靴を舐める俺に
上のほうからご主人様は命令する…


びくっとしてしまう俺…

「ああ…
うう…うう…
は、はい…ご主人様…」


俺はやっと顔をあげると
ふらふらと体勢を変える…

「ああ…ああ…!!」

俺はそこで
またご主人様がビデオ撮影をしていることをはじめて知る…

愕然としてしまった


もう…無理だ
勝てない…
俺はもう
本当に家畜奴隷になるしかないんだ…
そう改めて実感した


「ああ…ああ…
うう…」


俺はそう思いながらも
ヨロヨロと
仰向けに寝そべり
股をひらく

「うう…」

そうして
自分の股間を見ると
自然と涙がでた


片手に鞭
片手にビデオを構え撮影している
ご主人様はニヤニヤしていう


「雄豚!
おまえ…
なんで粗チンをそんなに
勃起させてるんだ?」

ぽろっと涙が落ちる

「雄豚!
惨めだな!!
くくくっ
俺の靴を舐めるのがそんなに嬉しかったか!?」


「ああ…うう…」

信じられないことに
俺は本当に
勃起してしまっていた…


体勢を変え
仰向けになり足を開いた
そこから見えたもの…

陰毛の中から
少しだけ顔を出す
粗チン…


相変わらず勃起しても
2センチほどしかない
意味のない突起物は
俺の心とは裏腹に
嬉しそうに上をむいている


多分…
もう…ずっと前から
勃起し続けていた…


「ああ…ご、ご主人様…
も、申し訳ありません…
ち、ちがうんです…
うう…なんで…
なんでかわからないんです…」


俺は違うと言葉にだして
否定する
でも…
なぜかは本当にわからないが
痛いくらいに勃起しているのだ

俺は…
変態なのか…

「なにが違う!?
勃起しているじゃないか!!
お前がマゾ豚の証拠だろう!!
マゾ豚ということを認めるんだ!!
普通の人間なら
靴の裏を舐めて勃起なんかしない!
お前は靴の裏を舐めて興奮する
マゾ豚だ!!
よくわかっただろう!!
自分のことが!!
よかったな!!これからは
自分の身分をわきまえて
本性を晒せばいい!!」


おれはマゾ豚なのか…
確かにそうかもしれない
普通の人間は
靴裏を舐めて勃起なんてしない

俺は…
痛いくらいに勃起させて
興奮して
はあはあ言っている…

「ああ…はあぁあん…」


「さあ!!
このカメラに向かって宣誓しろ!!」


カメラが俺の醜態を収めつづける…



宣誓…
どれだけ自分が卑しい身分かを声に出し…
調教を乞う…


「ああ…
あ…は、はい…
わたしは…
卑しいマゾ豚です…
ご主人様の
靴裏を舐めるのが大好き…です…
はああぁ…
ご主人様…
ど、どうかマゾ豚を厳しく調教して…
ください…うう…」

俺は玄関に仰向けになって
足を開いて両手でひろげてそう言った
顔はかあっと熱くなるが
目はとろんっとなっていたと思う
興奮がとまらない


粗チンの先は
包茎の皮でダブついているが
びちょびちょだ…


「よし
ではまずこのカメラに向かって
正座をして
契約書と誓約書を読みあげろ!
お前の誓いを収めてやる」


そう言うと
胸ポケットにしまっていた
契約書と誓約書を
ぽんっと床に投げた


「うう…
は、はい…
雄豚が…契約書と誓約書を
読み上げさせていただき…ます…
どうかカメラに…おさめてください…」



「いいぞ雄豚
そうやって
いつでも復唱を忘れるな!
そうだな…
あとは
そのみっともない粗チンをいじりながら
読み上げろ
いい画が撮れる
足は開いて正座をするんだ
その役立たずの粗チンも
しっかり撮ってやるぞ」


「ああ…ありがとうございます…」

チンポに触りたい
射精したい
しごきたい
そう思っていた俺は

粗チンをいじっていいという
ご主人様の言葉に
感謝していた

「ご、ご主人様
粗チンをいじらせていただきます…
ああ、はあぁあん…」

2センチしかない
粗チンを指2本で虐める
皮を引っ張り
いつものように皮オナニーをはじめる

「ああ!!
ああんああ…
はあっん!!」


き、きもちいいい…
こんなに
人に見られてするオナニーは気持ちいいのか…

「はあはああぁ」


「ぶははっはは!!
なんだそのオナニーは!!
本当に情けないオナニーだな
そうかそうか
短小だから
にぎることもできないのか!!
くくくくく!!
いいぞ!!
そのみっともないオナニーをしながら
ほら!
はやく読み上げろ!!」


もっと興奮したい
セックスをしたことがない俺にとって
信じられないくらいの興奮が俺を襲っていた

もうどうなってもいい…


カメラに向かって
股を開いて
自分の変態な姿を晒しつづける


情けないオナニーをしながら
俺は
最下層家畜奴隷契約書と
最下層家畜奴隷誓約書を
読み上げるのだった


声にだして
ありえない宣誓をする


すぐにいきそうになる…


「ただし!
いくのは禁止だ!!
絶対に射精をするなよ!!」


俺がいきそうになったのが
わかるとすぐに射精禁止を言い渡される


「ああ!!ああ!!」

「なんて早漏だ!!」
そう笑うと
ご主人様は
俺に鞭を浴びせた

投稿日時:2017/12/19 21:58

110.米原

>>100はあはあ…はあ…



布団にもぐって1時間たつ…


眠れない。
心臓がドキドキする。

なぜか興奮している。


俺は例の契約書と誓約書を
何度も何度も読み返した

非現実的な内容なのに
これが絶対に現実になってしまうという
危機感を感じていた
そして
それと同時に…
信じられないことに俺は
興奮してしまっていたのだ



ああ…

小川先生は本気だ
もう絶対に逃げられない
俺のどうしようもない変態動画や
写真をたくさん撮られてしまった
逆らえない
怖い…
怖い…
でも…うう…勃起が…
とまらない…


そう思うと夜中の3時なのに
また起き出して最下層家畜奴隷誓約書を
よみかえしてしまう



明日から自由にオナニーもできなくなってしまう…
今まで毎日のようにオナニーをしていたのだ


「どうしよう…」


俺は自分がどうなるのか…
ということより
なぜか自由にオナニーができなくなってしまう…
どうしたらいいんだ…
と、考えていた

無意識で
家畜奴隷になることをもう受け入れ始めてしまっていた


ああ、また…
また粗チンに手がいってしまう…
おかしい…
身体があつい…
勃起が止まらない…

うう…

「お前はマゾだ」
「マゾは人であらず」
「家畜奴隷として調教を乞うことだ」
「お前みたいなマゾが調教を受けられるのだ、常に感謝を忘れるな」
「いかに自分が惨めで卑しい存在かを常に言葉にし
ご主人様には最上級の敬語を使用しろ
雄の優劣はチンポの大きさで決まる
お前のそれはなんだ?
そんな意味のないもの切り取ってしまえ!」

小川先生の声が聞こえてくる


「ああ…あっい…
ご、ご主人様…
ご、ご主人様ぁ…
わ、わたしは…はっぁあ
最下層家畜奴隷です…ぅう…」


恥ずかしいことを声に出してみる
隣の人に聞こえるかもしれない

俺が家畜奴隷になることがバレてしまう…
粗チンの皮を思いっきり引っ張る
もう片方の手で
乳首をつねった…


「ああ…うぅん…
短小包茎早漏の粗チンをしごかせてくださいぃ…
あっぅああっぅ…指2本でしかしごけません…
じょ、女性には、ああ…
そ、挿入で…っきませんっう…
短すぎて…ほ、細すぎて…はいりません…
ああ、勃起して2センチしかない粗チンマゾですぅうう…
ああああんんっぅ…
粗チン気持ちいぃいぃ…」


ああ…
やばい俺…

口を大きく開けてみる…
舌をだす…

あ…う…
お、おまんこ舐めたいのに…
俺…おまんこ舐めたいぃいぃ
で、でも…
もう女の子とセックスできない…
う…ううん…

「あああん…
調教してくださいぃ…
家畜奴隷の分際で…ああ…
今まで人のふりしてしまい…あっぁ申し…
申し訳ございませんんぁぁぁあああああああ!!!!!!!
女性様とはっぅう
セックスしません…で、できません…!!
禁止してください、ああ…」

「お…俺は
ご主人様のオチンポ様を…
う、うう{emj_ip_}」


いやだ…
舐めたくなんか…ない…


「ああ!!ああ!!い、いきます!!
ぶ、豚が、いきますうぅぅ!!
おっおっふうぅうっぅぅぅ!!」


大きな声でそんなことを叫ぶ
情けない自分に
酔っていた


ぴゅっぴゅ…

勃起して2センチしかない
粗チンからまた薄いザーメンが垂れる…
皮がダブついて飛ばないのだ


「粗チンから垂れる
薄いザーメンを舐めてみる…
う…う…俺は…これから…」


不味い…

はあ…はああ…
な、なんなんだ…

俺はどうなってしまったんだ…
意識が朦朧としてくる


「つかれた…」

俺は
そのまま
ばたっと倒れて眠ってしまった



俺の
最後の自由なオナニー…


なぜか家畜奴隷になることを妄想して
射精してしまう俺は
すでにもう堕ちていたのかもしれない


投稿日時:2017/12/18 19:59

109.米原

>>105目がさめると
薄暗い部屋だということがわかる

コンクリートの打ちっぱなしで
少しひんやりしている

俺は…

俺は何しているんだ?

そう思いながら
ぼんやりした意識の中で


「起きたか?
あれから睡眠薬を飲ませたんだ
よく眠れただろう?」

と声をかけられたところで
今の状況に気づいた

「う!!!」

そうだ
俺はスタンガンを当てられて
電気ショックで動けなくなって…それから…



「それにしても、いい格好だな」


気づくと
俺は全裸で女性が出産する時の分娩台に乗せられていて
手足を動けないように拘束されていた

口には何かを入れられてガムテープを貼られている


「うー!!!んー!!!」


声を出そうとしても
何をいっているかわからない
身体はどうあがいても動かない
がに股に足を開かされ
チンポやアナルまで小川先生に見られてしまう
情け無いあられもない格好だ…


「ふふふ、やっとこの日がきた
俺はお前を見た時から
こうしようと決めていたのさ
俺みたいなハゲ、デブ、チビのご主人様の奴隷になれて
お前も嬉しいだろう」


俺が小川先生のことを
チビデブハゲと思いながら
バカにしていたことを分かっているかのように言う


「そんな俺の3日間履き続けたパンツの味はどうだ?」


なんと俺の口に入れられていたのは
小川先生が3日間履き続けた使用済みのパンツだった


不思議なものだが
そう分かった途端
口の中からよだれが溢れてきて
パンツの味をしっかりと味わってしまう…
臭い…!!
汚い!!

吐きそうになりながらも涎のやり場はなく
ごくっごくっと飲み込んでしまう…

不思議と後から後から涎は溢れて
俺はパンツを吸うようにして
フーフー鼻息を荒くしてもがく

「!?んー!!!んー!!」

「おお、おお!!
そんなに嬉しいのか?
俺のパンツをそんなにチューチュー吸って
本当にマゾだな」


ふざけんな…ふ、ふざけんな…
この俺が…
マゾ!?
ち、ちがう…
違う…
こんな親父のパンツを口に…
入れられて喜んでいるなんて…
違う…

悔しくて涙が出たが
涎は止まらない
ごくごくっと唾を飲み込んでしまう…

「んんんん!!!!!んっんー!!!」

ふざけんなと叫んでも言葉にならない


「うるさい!!」

ビタン!!!!

すぐにビンタされてしまった
痛い…
びっくりした俺は悔しいが命令に従う…


「今からお前の立場というものをまずは
分からせてやろう
分かったらそのガムテープを剥がしてやる
そしたら自分の言葉で俺に
「どうか卑しいわたしを最下層の家畜奴隷として調教してください
どうか卑しい最下層の家畜奴隷として飼育して下さい」
と調教を乞うことだ
俺は煩わしいのが嫌いでな
お前に選ぶ権利はない
それが分かったら
家畜らしく腰を振って合図しろ」


そう言いながらリモコンを操作している

分娩台に拘束された俺にも見えるくらいの
でかいTVに画像や映像が流れはじめる


それは…
俺の醜態を晒すものだった


全裸に土下座している写真
床にM字開脚で祖チンを勃起させている写真
勃起させながら謝罪する動画
そんな映像のあとで真面目な顔して
雪平を抱きしめる写真…


俺はただの変態にしか見えないかった
これでは何を言っても俺は…



「いいか、俺は別にお前を調教しないで
写真を学校中にばら撒くでもいいんだよ
むしろその方が楽でありがたい
だがお前がどうしても調教してほしい
最下層の家畜奴隷になりたい、というのなら…話は別だ
仕方がないがそこまで頼まれるのならば
躾けを施してやってもいい」


小川先生は
そういって
乗馬鞭を手にすると
俺の乳首や粗チンを先っぽで弄り出す


「どうした?
なぜ勃起させているんだ?」

「ん…んん…」

涙が流れたが

自分でもびっくりした

俺はこの状況で
勃起してしまっていた…


黒い陰毛の中に少しだけ顔をだして
俺は粗チンを目一杯
勃起させていた

ぴょこんっと粗チンは元気いっぱいに
嬉しそうに勃っている


そして…

何故か…

俺は
無様に腰をカクカク振ってしまったのだった


投稿日時:2017/12/17 16:49

108.米原

>>67「え…?」


パシャッパシャッパシャッ


「あ、ああ…や、やめて…
やめてください…!!!
やめて、撮らないで…!!」


玄関のドアを開けて
小川先生は恐ろしい笑顔で
携帯片手に写真を撮っていく


玄関先で
全裸にM字開脚で両足を開き
泣きながら粗チンを突き出して勃起させ
謝る変態の姿を写真に撮っていくのだ


「あ、あぁ…ああ!!」

と言葉を失いながら
俺は粗チンを隠そうと内股になって
手を股間にもっていき下を向いて逃げ惑うことしかできない


そこで俺は
頭が真っ白になりながら
情報を整理しようとしていた

そして

今度こそ本当に終わったと思った
1番大事な選択を間違えた俺は
力なく…

「や、やめて…くだ…さい…」
泣きながら懇願することしかできなかった



そんな俺を一瞥し
携帯を操作し終えると
低い声でよし…という小川先生

「お前は人様の家の玄関先で何をしている?
こんな変態は見たことがない
言っておくがお前は気づいていないだろうが
今のお前の行動は全て防犯カメラで録画してあるぞ

今撮った写真も俺のパソコンに全部送っておいた
言わなくてもわかるよな?
変な気を起こすなよ

お前は今から、俺の家畜奴隷になるんだ」


と続ける
そして、突然大声で笑い出し

「ぶははははは!!
それにしても、なんだそれは!?

そのポークビッツは!!
粗チンだと言うことは分かっていたが
こんなに小さいチンポは初めて見たぞ!!
赤ん坊より小さいんじゃないか!??
まさかお前がこんなに粗チンだとは!!!
ぶははははは!!
哀れ、惨め!!
しかし家畜奴隷にはお似合いのチンポだ!!!」


俺は、始めて人に見られる
チンポを徹底的に侮辱され
顔を真っ赤にして
下を向いてしまった
返す言葉はない…

「終わりだ終わりだ終わりだ」

その言葉しか浮かんでこない…
どうすればいいんだ…

そう思ったのを悟ったように
次は俺を見て小川先生がニタっと笑った

「どうすればいいか教えてやろう
いいか?
お前はもう人ではなくなるんだ
お前は家畜奴隷になるんだ
家畜奴隷といっても最下層の身分だがな
まあ色々と躾けてやる必要があるだろうが
命令には絶対服従
反抗したら俺はお前の今日の写真やビデオを
学校中にばらまいてやる
嬉しいだろう
そんな粗チンじゃあどうせ童貞だろう?
俺がお前に家畜奴隷としての価値を与えてやろう
感謝しろ」


俺はそこで
やっと動揺が少し落ち着いて怒りを感じることができた

「あ、ありえない…!!!」

そう叫んで
ギュッと拳を握り締めて
俺は…

怒りに任せて
小川先生に飛びかかった


爆発した怒りは止まらない
ここでこいつを何とかしてデータを消させればいいんだ


「ふっふざけんっなああ!!」
「この、クソやろう…!!」


溜まった怒りを爆発させ
小川先生に全裸でなりふり構わず襲いかかった
ここでやらないと俺は一生奴隷にされてしまう!!



次の瞬間



ビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!


と音がして
目の前が真っ白になったあと
真っ暗になって
俺は意識を失った


小川先生は左手に隠し持った
スタンガンで
俺を気絶させたのだった



俺は遠のく意識の中で
やはり
小川先生の気持ち悪い笑顔を見た…

投稿日時:2017/12/16 21:52

107.米原

>>106毎朝、校門に立つ


生活指導の先生でもある俺は
朝一番に出勤して
生徒たちを校門で出迎える

「おはよう」

「おはようございます」

「おはよう」

色々な学生がいて
色々な挨拶が飛び交う
元気な挨拶
すこし暗い挨拶

俺はまた新しい世界を知ってしまったという
特別感を胸に
今日も生徒たちに「先生ぶって」
「そこースカート短いぞー」
「こらーおまえら急げー遅刻するぞー」
なんて声をかけていた


その日は
遅刻ギリギリで登校してきた生徒が
2人いた

1人は瀬戸という学校1の不良である高3の男で
「こらー瀬戸ー走れー!のろのろしてんじゃねえ!」
と怒鳴ると
「うーすすみませんー」と
いつもの調子でのろのろ校舎に入っていく
見たまんま不良というかんじで
野暮ったい顔は喧嘩の影響か歪んで見える


そしてもう1人が
絶対に遅刻なんてしたことがなかった
真面目な生徒会長の雪平という女生徒が
大慌てで登校したことにはびっくりした。

雪平も高3で真面目なせいか控えめな性格だが
本当に可愛らしい、という言葉がよく似合う
今時珍しい清楚な女生徒だ

何を隠そう
俺も雪平のことは一目見た時から
好意を持つほどに可愛く、美しい女の子だった
(俺のちんぽが粗チンじゃなかったら…)


「先生!ごめんなさい!」

細めの身体で一生懸命走る姿に

「おう…!気をつけろー…」

とついつい甘い声をかけてしまう
えこひいき…というやつだ


珍しいな、なんて一瞬思ったが
さほど気にすることはなく
俺は職員室に戻った


職員室に戻ると教頭の小川先生が近寄ってきて

「ゆうじ先生、昨日のことは秘密でお願いしますよ」
とこそっと話してきた
顔がニヤニヤしている
よくよく見るといつもの
ハゲ、デブ、チビの教頭で
昨日のことが嘘だったように感じてしまうが

「もちろんです…」
と言って俺は昨日の夜のことをまた思い出し
すこし呼吸が荒くなって
顔を赤くしてしまった


昨日の場面を次々に思い出す…

はじめてみた生で見た女性器は
南京錠のついた鍵付きまんこだった…
乳首にも大きいリングピアス…
ああ…
すごかったな…

俺は心ここにあらずで仕事を1日してしまうのだった


(はあ…今日は1日中、昨日のことが頭から離れなかった
今度は小川先生に、家畜奴隷を鞭で打たせてもらおう…
そ、それで、そしたらあの豚を、犯してやろうじゃないか…
相手は奴隷なんだ…俺のちんぽだって大丈夫だ…)


そんなことを考えて放課後の学校を歩いていると
急に雪平が

「先生!」
と声をかけてきた

「ん?雪平?どうした?」

「先生…相談があるんです…ふ、2人だけでお話し、できませんか?」

雪平は顔を真っ赤にして
今にも泣き出しそうな顔で俺を真剣に見て
そう言ってきた

実際、こんなことはたくさん経験してきた俺だから
これは告白だなとすぐに分かった
俺も雪平を可愛いと思っていたので
この告白は素直に嬉しく思った

「あ、ああ、わかったよ」

そういうと、普段は使用していない
生活指導室に雪平を案内した

雪平は目をうるうるさせて後をついてくる

(俺も、この子を調教…できたりして…)

小川先生のことをふと思い出し
女生徒を調教して結婚し家畜奴隷に堕としてみたい…なんて
考えてが頭をよぎった
一体、小川先生はどうやってあんなに可愛い女性を
自分のものにしたのだろうか??

俺もあわよくば…
雪平を奴隷に調教して、結婚できたりするのだろうか…?


がらっ


誰もいない生活指導室に入る俺と雪平

「それで?なんだ?相談というのは?」

だいたい察しがついている俺は
余裕の表情で雪平に質問した

「せ、先生…じつは…」


「なんだ?どうしたんだ?…」

すこしだけ雪平のそばに寄って顔を覗き込んだ
うるうるした瞳が綺麗で
雪平はより一層顔を赤くした

「先生、私…先生のことが!!
すきなんです!!!」


そう言うと雪平は驚いたことに
俺に急に抱きついてきたのだ!!!

俺は急なことでびっくりしたが…とっさに
雪平の可愛さにあろうことか
ぎゅっと抱きしめてしまった…


「せ、先生…」


「ゆ、雪平…」


「先生のことが好きです…
私と付き合ってくれませんか?」

「雪平…お、俺も君のことは好きだが…
先生と生徒は付き合ってはいけないん…だよ…」


「じゃあ、私が卒業したら…付き合ってくれませんか?」


清楚な雪平は意外に芯が強く
しっかりとした目でこっちを向き
ぎゅっと俺を抱きしめながらそう言った

彼女は真剣だ

俺は心臓の音が雪平に聞こえてしまうんじゃないかと
思うくらいにバクバクしていた


はじめて女性を抱きしめながら
女性はこんなにいい香りがするのかと
そんなことを思いながら


「…わかった…」

無意識でそう言っていた。



分かったから今日は帰りなさい、と言ってから
俺は生活指導室に1人のこり心躍らせていた

昨日からなんなんだろう

夢のような展開に心から幸せを感じていた
今まで多くの女生徒に告白されたが
付き合ってみよう…と思える子はいなかった

俺のコンプレックスを告白してまで
そうまでして好きになれるであろう子はいなかったのだ

いやあえて言えば
雪平であれば
あの子なら俺の短小包茎のコンプレックス等
「なにも気にならない!」と言って認めてくれるのではないか
とは思っていた。

だからこそ、今日、告白されて
わかったと言ってしまったのかもしれない



ただ、俺は自分が可愛いと思っていた雪平に
好きだと言われて舞い上がっているだけかもしれない
とにかくだ
昨日からの非現実的な出来事に
調子に乗ってしまっている俺がいた

「今日は帰ろう」

今日は最高のオナニーができる
そう思って帰宅を急いだ…





ガチャリ

家につくと、やはり俺は全裸になって
さっきからまた勃起し続けている
短小包茎の粗チンを手にとった

親指と人差し指でしごき出す
指2本じゃないとつまめないのだ
粗チンを弄り出すと
我慢汁でビチョビチョになる…


「ゆ、ゆきひら…」

「あ、ああ…」

さっきまで抱きしめていた雪平の
感触を思い出し
妄想の中で
雪平のおっぱいを鷲掴みにした

「ああ…ゆき…ひら…気持ちいいよ」

目を閉じて包茎の皮を引っ張る
被せては剥いて
皮オナニーですぐにイきそうになってしまった

「せ、先生っき、きもちい、いい…」
妄想の中で雪平が喘いでいる…
また目を潤ませて、俺に抱きついてくる


「あ、ああ…いく…出すよ…
雪平…中に出すぞ…
ああ、う、うけとめろよ…うっぅ」

「おっぅうぅぅ…」


ものの3分で俺はまた
薄くて量の少ないザーメンをピュッピュと
放出させてしまった

はあ…はあ…ああ

出すものを出した俺は、ばたっとベットの上に仰向けに寝転び
(ああ…はやく雪平…抱きたいよ…)
そんなことを考えていた
また粗チンは陰毛の中に隠れて見えなくなっていた




ピロン

携帯が鳴った


「メールか?」

俺はメールの音に反応して
携帯をとって開いて見た

「小川先生?」

メールを読んで俺は青ざめてしまった…


【件名;おめでとう】
【ゆうじくん、やってしまったね。
君が今日、生活指導室でやったことを
写真に収めたよ。
データが欲しければ家に来る事だ。
そうだな、21時までにきなさい。
来なければこの写真を明日皆に
見せようかな?】


写真も添付されていた…
どうやら屋上から望遠レンズで取られている…
俺だと言う事もわかるし…
雪平だということも分かる…
抱き合っている写真も添付されていたのだ


全身から血の気がひいていくのがわかったし
冷や汗もダラダラとでて
また心臓がバクバク音をたてていた

「おわった…」

そう一言つぶやいて時計を見る…
21時…

21時!?
もう少ししか時間がないじゃないか!
俺はとにかく写真を消してもらうように頼めばいいと
自分を説得し、奮い立たせ
とにかく急いで部屋をでた

小川先生の自宅までとにかく急いだ…


「最終的には…な、なにがなんでもデータを消させるんだ…」


それは俺のためでもあり
雪平のためでもある
まだ18歳の女子高生だ

あんな親父に捕まってしまったら…
っぞっとした…

昨日の家畜豚の姿が脳裏に浮かんだ
まんこ!!!
と呼ばれて全裸で両足を全開にする家畜奴隷
その姿に雪平を一瞬重ねてしまったのだ

冷や汗が止まらない…
雪平を…まもらないと…


あの教頭はなにをするか分からない…






ピンポーン

「はあっはあっはあ…」
俺は全速力で走れるだけ走って
小川先生の家の玄関の前まで来ていた

時刻は20時57分…
なんとか間に合った…

ふらふらでチャイムを鳴らす

「はい…」

インターホンから小川先生の声が聞こえる
低くて恐ろしい声だ…

「お、小川先生…!!はあっはあ…
あ、あの!!メールはどういうことでしょうか…!
ど、どうか…!!はあっはあ…どうか
このことは秘密にしていただけませんか…!?」

無我夢中でインターホンに話しかける俺
小川先生は一言こう言った

「そこで全裸になって土下座しろ」


「え…」

なんと言われたのか
よく分からなかった

いや、言葉は分かったのだが状況がよく飲み込めない

「いいか?もう一度だけ言ってやる
全裸になって土下座しろ」

小川先生はひくい声で繰り返した

「お、小川先生…」


「あと10秒やろう、それで出来なければ
もう帰れ、俺はさっきの写真を学校中にバラまいて
そうだなネットにもバラまいてやるだけだ」


「あ…ああ…」

「10…9…」

そう言って小川先生は淡々とカウントダウンをしはじめた

俺はもう覚悟を決めて
Tシャツとズボンを脱いだ…

幸い小川先生の家は門があり隣の家も遠く
声や姿は見えない場所に玄関はあったのだ
しかし
パンツ1枚になったところで
やはり手が止まった…

「5…4…」

「お、小川先生!!!!
お、お願いいたします!!!!
ど、どうか!!
これでお許しください!!
お、お願いいたします!!!!」

パンツ1枚で土下座して
小川先生に懇願した…
どうしても自分の短小包茎を見られたくなかったのだ…


「小川先生…お、お願いしますぅ!!」

半ば涙を浮かべながら
俺は玄関の外でパンツ1枚で土下座して
懇願を続けた

「2…1…
おい、雄豚!おまえはパンツを脱げない理由でもあるのか?」

小川先生が聞く…

俺は自分が雄豚と言われていることを理解していたが
もう恐怖でそれどころではなく
萎縮してしまっていた…
この時点で俺はもう小川先生にとっては
家畜奴隷になり下がっていた


「うぅう…は、はい…」

「どうしても見せられないと?
そういうことか?」

「…うう…」

「ああ!?どうなんだ!!!!」

怒鳴られ…萎縮してしまった俺は
土下座のまま頭を床に擦り付け小さくなってしまった…
恐怖で声がでないのだ…
でかい身体でも粗チンなだけに
元来ビビリな性格なのかもしれない…


「どっちがいいか今、選べ
今すぐ帰って、明日から職をなくし
後ろ指さされて生きるか
今全裸になって土下座して
私に詫びをいれるのか…
どちらがいいんだ?」

ばかな家畜でも分かるだろう?
と付け加えて
俺は
そうか…雪平とのことがバレれば俺は職も失うのか
と現実を見てしまった


それなら小川先生だけにチンポを見せるくらい
平気なのではないか?
そんなふうに考えてしまった…

これも小川先生の洗脳なのかもしれない


「もう10秒以上たってしまった
土下座だけでは気が済まない
土下座をした後でM時に足を開き
お前の粗チンを見せてみろ!!!!!」


小川先生が怒鳴る…



「ううぅぅっはいい!!」

俺はビクッと身体を震わせて
劣等種として相応しいように
小川先生の命令通り

最後のパンツを脱ぎ捨て反射的に
全裸になり土下座していた
言われてもいないのにおでこを床に擦り付ける…


小川先生は分かっていたのだ
俺が粗チンだということを
お見通しだったのだとよけい惨めになった…


俺は全裸で土下座したあと…

ヨロヨロと姿勢をかえ
昨日見た小川先生の家畜豚がしたように
地べたに仰向けになり足をM時に開いて両手で
足を掴んで開いて見せた

「申し訳ございません…
ううっぅ申し訳ございませんん…
どうか見逃してください…」

泣きながら…
そう言って勃起した粗チンを晒したのだった…


その瞬間…


パシャリ


玄関が開いて
その醜態も写真に撮られてしまった…


投稿日時:2017/12/15 22:19

106.米原

>>77小川先生が鞭を打つ背をみながら…
ズボンのポケットに手をつっこみ
短小包茎の祖チンをパンツの上から擦ってしまったのだ
そして…
1分もかからずに一瞬で射精をしてしまっていた…


「ああ!!も、もうこんな時間だ…
お、小川先生!!ぼく、今日は帰りますね!!
あ、ありがとうございました!!
す、すみません!!」

射精してしまったことがバレないように
そそくさと帰宅しようとする


「え、そうかい?
ここからのお楽しみはいいのかい!?」

すこしあとを追うように声をかける
小川先生を尻目に
俺は帰宅した

「すみません!!すみません!!」



はあ!はあ!はあ!!
走って走って無我夢中で
とにかく走った
30年生きてきて
これだけ刺激的な夜はなかったのだ




家に帰ると俺は…

部屋に入るなり
全裸になり
ベットの上に仰向けになり
目をつぶった


先ほど出したにも関わらず
また祖チンは勃起している

俺は息をはいてから
伸びきって黒く変色した包茎の皮を
引っ張りながら
乳首をつねってオナニーする…

おかしい…
気持ちよすぎる…

「ああ…」

わざと声を出してみる…
脳に電流が走るみたいだ…


「あ、あん…あんっ…」

乳首や祖チンを弄くり回して
女みたいな喘ぎ声を出す…

きもちいい…

気持ちよすぎるよ…

こんなに俺、かっこいいのに…
なんでこんな祖チンなんだよ…
こんなチンポじゃ…ああっん

女の人とセックスできないよ…
女の人とセックスしてみたいよぉ…

俺も…あんなふうに…
女の人に鞭を打って…ああっう
偉そうにしてっぅ
セックスして…みたいいよぉぉぉぉ…


ずるいぃいぃ
小川先生が羨ましいぃぃ
ああああ…おまんこ舐めたいよぉお

あ!!ああ!!あああんんんん!!!!!!


今日2回目の射精は
脳内がごちゃごちゃになってしまった
よく分からないオナニーだったが
それでも屈辱的で感じてしまい
思いっきり射精したはずなのに
出たザーメンは薄くて量の少ない
男として劣等種そのものの射精だった…



180センチを超える身長で
均整のとれた肉体美を自分で眺める
ど真ん中には
赤ちゃんのような粗チンが申し訳なさそうについている

短小包茎が力を更にうしなって窄んでいる
粗チンは隠毛の中に埋もれて見えなくなってしまった


その祖チンを見て
はあっとため息をつき


「ああ…まんこ…
舐めてみたかった…な…」


そんなことを思いながら
俺は全裸のまま眠ってしまった…


投稿日時:2017/12/14 20:10

105.米原

>>103「ここに集いし10名の包茎者たちよ、良く聞くがよい。お前たちは各自のパートナーと共にこれから現れるいくつかのダンジョンで戦ってもらう。そして最後に勝ち残った者には褒美として包茎手術を施してやろう。その者は晴れてパートナーと本当のSEXを楽しむことが出来るのじゃ。」
「おおおっ!」 集まった者の低いうなり声が場内に響く。
参加者には名前がついておらず、お互いのことは全く知らない。だだその胸にAからJまでのアルファベットが書かれたプレートがつけられており、「包茎者A」「包茎者B」と呼ばれていた。そしてそれぞれに女性のパートナーが一名付き添っている。
慶介はここではただの「包茎者H」という名前で呼ばれることになっている。パートナーには特別な名前は付けられておらず、慶介のパートナーは婚約者の河賀好子がなった。

「さて、それでは始めるとしようか。まずは第一のダンジョンに入ってもらう。扉を開けて中に入るがよい。」どこからともなく主催者の声が響いて一つの扉に明かりが点いた。どうやらあそこが第一のダンジョンへの入り口らしい。参加者はそれぞれのパートナーと手を取って扉の中に入っていった。 
入った部屋はかなりの広さを持っているようだったが、中は薄暗く何があるのか良くわからない。参加者が戸惑っていると再び主催者の声がした。
「包茎者たちよ、第一のダンジョンへようこそ。ここはお前たちの持久力と我慢が試されるダンジョンだ。この部屋の名前を教えてやろう、この部屋は(包茎をこすって扱いて出したら負けよ)だ。」 主催者がそう言い終わると部屋に明かりが灯され、部屋の真ん中に10枚の布団が放射状に敷かれているのが見えた。
「さあその布団に包茎者Aから順に並ぶがよい。」
参加者たちはパートナーと共に指示された通り円形に敷かれた布団の傍にならんだ。
「よし、それではそれぞれのパートナーは一つ時計回りにずれて隣の包茎者の布団に移動するのじゃ。」それぞれのパートナーは言われた通り隣の布団に移動する。慶介のパートナーの好子は「包茎者I」の布団に移動し、慶介の布団には「包茎者G」のパートナーが来た。
「よし、それでは皆服を脱いで全裸になるのじゃ。」
ここで参加者とそのパートナーは着ていた服をすべて脱いで裸になった。
「それでは敷いてある布団の上に立て」
慶介も包茎者Gのパートナーと同じ布団の上に並んで立つ。
「よく聞くのじゃ、これからルールを説明する。包茎者はその布団に横たわり、一切何もしてはいけない。ただその布団に横たわっているのじゃ。そして同じ布団にいる女は横たわっている包茎者のペニスを刺激して一秒でも早く射精させるよう日ごと鍛えたあらゆるテクニックを駆使してもらいたい。そしてその攻撃に耐え切れず一番最初に射精してしまった包茎者が今回の敗者となり次のダンジョンへ進むことは出来ない。その者はパートナーとともにここからお帰りいただくことになる。」
「包茎者を責める女は何をしても良いが、ただ女淫への挿入は禁止じゃ、女淫を見せても触らせても良いが、対戦者の包茎ペニスを女淫の中に入れることだけは許されていない。わかったな。それではお互いに向かい合いまずは互いの身体をよく見るが良い」

包茎者と対戦者の女は布団の上で向かい合った。
「クスッ」 包茎者Gのパートナーは慶介の股間を見るなり小さく笑った、そしてその笑いには明らかに侮蔑の感情が込められていた。
「何が可笑しい?君のパートナーも包茎だろう?」
「ふふふっ、確かにそうだけれど、同じ包茎でもそんなに粗末な包茎ではないわ。あなたの包茎はただの包茎ではなくて、短小包茎なのね。パートナーがかわいそう。」
「何っ!」慶介はとっさに隣の包茎者Gの股間を確認してみる。その会話を聞いていた包茎者Gは慶介に見せびらかすように自らの股間を向けた。 そこには包茎とはいえ太く立派な陰茎が先端までしっかり皮を被った状態で重そうにぶら下がっていた。
「うぐっ!」 確かに慶介の包茎ペニスは包茎者Gのそれと比べるとかなり見劣りがした、白い包皮にすっぽり覆われた細く弱弱しい包茎ペニスが陰毛の中に隠れるようにぶら下がっている。
「そんな小さな包茎でちゃんと射精できるの?」
「ううっ、く、くそっ!」 慶介は屈辱と羞恥で顔を赤らめながら唸るしかなかった。
「何よ!確かに小さいかもしれないけれど、ちゃんと射精できるわ。ペニスの価値は大きさじゃないわよ!」 そんな慶介を見かねて好子が包茎者Gのパートナーをにらみつけて言い放った。
(うん? 今好子は「確かに小さいかもしれない」と言った、、、今までそんなことは言われたことはなかったが、実は好子も俺のペニスが小さいと思っていたのか??)好子が自分に加勢してくれたのは嬉しかったが、その言葉は慶介を少し落ち込ませた。
「ふん、まあすぐにわかるでしょう。 それに射精してくれないと困るし、逆にそんなお子様包茎は私のテクニックであっという間に射精させてあげるわ。」
慶介は改めて今回の対戦者となる包茎者Gのパートナーを眺めてみた。顔は慶介好みではなく決して美人とは言えないが小顔でロングヘアー、スレンダーな身体に大きく形の良い乳房を持っている。股間の陰毛は薄くて少なく割れ目の上部を申し訳程度に隠していたが、ぷっくりと盛り上がった土手はいかにも柔らかそうで、正面からでもその割れ目ははっきりと確認できた。 その均整の取れた身体を見て慶介の股間が反応し始める。
「あら、そんな粗末な短小包茎でも私の身体を見て勃起するのね。いいわよ、もっと御覧なさい、そしてもっと大きくしなさい。勃起しないと射精できないものね。」
「だめよっ! そんな女に欲情しないでっ!」 横から好子が叫ぶ。
「分かってるよっ!」 そう答えたものの身体は正直だ。好子は顔こそ可愛いが体は華奢で乳房もさほど大きくはない。また陰毛は濃い目で正面から割れ目を確認することが難しい。慶介はそれだけが不満で、何度か好子に剃毛を提案してみたが、いつもけんもほろろに断られていた。しかし今目の前にいるこの女の股間は慶介の理想に近く、くっきりと表れた割れ目が慶介の興奮を否が応でも高めていた。

「さあ、包茎者たちよ準備はできたか? 準備が出来たら頭を外側に、足を内側に向けて横たわるのじゃ。 それでは始めるぞ、かかれっ!」」 主催者の号令で最初のダンジョンでの戦いが始まった。

号令と共に部屋の壁や天井に設置されていた大型モニターからあらゆる種類の淫猥な映像が流れ始め、どこに視線をやってもそこには全裸で交わる男女の姿と気持ちよさそうに射精する男の姿が映し出されている。
「さあ、始めるわよ、さっさと射精してしまいなさいっ!」包茎者Gのパートナーはそう言うと、仰向けに寝ている慶介の顔をまたいで自らの女淫を慶介にすべて晒しながら、慶介の股間で勃起しつつある細い包茎ペニスをむんずとつかんだ。
「うぐぐうぅっ」 慶介は目の前に大きく広げられた包茎者Gのパートナーの女淫の美しさに魅了され始めている。見てはいけない、見ればそれだけ射精への欲望が増すだけだ。 見るな、見るな、、と心では思うものの、ちらりと見てしまったそれは好子の毛深い女淫とは異なり外陰部、特に大陰唇の周りには全く毛が生えておらず、つるつるの状態だった。見慣れた好子のそれば大陰唇から肛門にかけてちらほらと陰毛が生えており、それが慶介には多少奇異に思えていた。 しかし今慶介の目前にあるのはほぼ慶介の理想とする女淫であり、もっとよく見てみたいという欲望から逃れられそうになかった。
「さあ、しっかり見なさい。そしてこの貧相な包茎をおっ起てるのよっ!」
そう言いながら包茎者Gのパートナーは慶介の半起ちになった包茎ちんぽのかりの部分を三本の指でつまみぐりぐりと回しながら刺激を与えてくる。
(うぐっ、く、くそっ! き、気持ちいいぞっ! それにしても、なんてきれいなマンコなんだ! つるつるで形も良いっ! 触ってみたい、、、い、いやだめだ、そんなことをしたらあっという間に出してしまう、、、で、でも、ああっ、触りたいっ!)
半起ちだった慶介の包茎ちんぽはみるみる勃起して腹に吸い付きそうな勢いになった。
「よしっ、十分勃起したわ。 さあもっと興奮しなさい、私のマンコを弄って良いのよ、匂いも嗅いでごらん、きっと良い匂いがするはずよ。」
(触りたいっ、あのきれいなマンコに吸い付いて匂いも思いっきり嗅いでみたいっ、で、でも今それをやっちゃだめだっ!)慶介の中で欲望と理性が激しくぶつかる。そしてその欲望に加担するように包茎者Gのパートナーが慶介の包茎ちんぽに新たな刺激を加えてくる。
彼女は慶介の陰嚢からちんぽの先端まで伸びた裏筋を爪で引っ掻くように刺激してくる、そしてその最後に包茎ちんぽの先端にある包皮口をつまんでぐりぐりとこね回すのだ。
「ほら、こうされるのが好きなんでしょ? 知ってるんだから。包茎ちんぽは裏筋とこのちっちゃなお口を弄られるのが大好きなのよね。 私の彼もこうしてやるとひーひー言って喜んですぐに射精するわ。」
(くそっ、羨ましぞ包茎者G、いつもこのきれいなマンコを持った女にこんな気持ちの良いことをしてもらっているのか?好子はこんな手の込んだことはしてくれたことはなかった。しかしこのままではまずい、何とか気をそらさなければ、すぐに射精してしまう。)
「ふんっ、俺のパートナーはもっと上手いぞ、うぐぐぅっ、おっ、お前のテクニックなんかた、大したことは、なっ、ないぞぉぉお!」 せいいっぱい強がってみるが、快感に耐えていることは隠しきれない、思わず足が突っ張り腰を高く上げてしまう。
「あら何よ、そんな事言っても感じてるじゃない。そう、それならこうしてあげるわ。」
そう言うと包茎者Gのパートナーは股間を慶介の顔面に押し付けた。柔らかで少し濡れた小陰唇が慶介の鼻に密着する。
「うぐぐうぅっ」 
(ああっ、だめだっ、思ったよりいい匂いだっ!)それは多少小便の匂いを感じたが、好子の匂いに比べるとすえた臭みが少なく慶介の鼻腔に優しく淫靡な香りを送り込んでくる。
「ほらっ、いっぱい嗅ぎなさい。私マンコの匂いには自信があるの。彼がいつもいい匂いだって褒めてくれるわ。」
(やっぱり羨ましいぞ包茎者G、この匂いをいつでも嗅げるのか。)
「うっぷっ、や、止めろっ!」 慶介は何とかその甘美な匂いの誘惑から逃れようと首を大きく振るが、包茎者Gのパートナーはよほど自分の匂いに自信があると見えて、執拗に幸助の顔面に股間を押し付けようとした。しかしこれが結果的には裏目に出ることになる。
激しく抵抗する慶介の顔面を股間で挟み込んだ瞬間に狙いが外れ、慶介の鼻が包茎者Gのパートナーの肛門に密着することになった。
「くっ、臭っ!」すぐ近くにある女淫から放たれていた淫靡な香りとはほど遠い異臭が慶介の鼻腔を襲う。それは紛れもなく大便そのものの匂いだ。
「やめろっ、は、放せっ! 尻が、くっ、臭いっ!」
(やっ、やばいわっ! このダンジョンに来る前に確かにトイレでうんこしたけど、ちゃんと拭いたわよ、、、いえ、ちゃんと拭いたはず、、、ちゃんと拭いたかしら? でもお尻の穴が匂ってるらしいわ、、いやだっ! は、恥ずかしいッ!)
「な、なにが臭いのよっ! 失礼だわっ!」思わず大声で抗議してみたものの、動揺は隠せない、そして大便の匂いで興奮が一気に冷めた慶介の包茎ちんぽは急激にその硬さを失いつつあった。
「臭いものは臭いんだ!、お前トイレの後ちゃんと拭いてるのかっ?」
「ふ、拭いたわよっ、拭いたに決まってるじゃないの!」
「ふんっ、白状したな。やっぱりさっきトイレにいったんだな。」
「あうっ! そ、それがどうしたの? トイレくらい誰だって行くわよ!」
「これから、ダンジョンで男と会いまみえなければならないというときに、良くトイレに行って大便なんかできるものだな、それも後始末もまともにしないで。」
「うっ、うるさいッ!もう我慢できないっ!さっさと射精なさいっ!こ、こうしてやるっ。」
包茎者Gのパートナーは羞恥と怒りで顔を真っ赤にしながら慶介をまたいでいた腰を上げ、するりと体を入れ替えたかと思うと、慶介の股の間に入って慶介の包茎ちんぽを両手でつかんで猛烈な速さでこすり上げた。ぐちゃぐちゃぐちゃ、包茎特有の包皮のこすれる音が響く。そしてしぼみかけていた慶介の包茎ちんぽに強烈な快感が戻り再び完全に勃起した。
(うがっ! き、気持ちいいッ! ま、まずいっ、で、出てしまうっ!)
「がぐぐぅっ、、、や、止めろっうぅぅ!」
「さあ、ほらっ、出すのよっ、あの白い汁を出したら男は気持ちいいんでしょ? すっきりするんでしょ? さあ出しなさい、早くッ!」
「ぐがぅっつつ、、」 必死にその刺激に耐える慶介だが、長くは持ちそうにない。まだ鼻腔に微かに残る異臭に精神を集中させようとは思うが、目の前で自分の股間に加えられる甘美な刺激には長く耐えられそうもなかった。
しかし必死で迫りくる射精感と戦っているのは慶介だけではなかった。ここにいる全ての包茎者が、対戦している女性からあらゆる刺激をその包茎ちんぽに加えられており、それぞれの戦いが繰り広げられている。 もちろん慶介のパートナーである好子も全身を使って包茎者Iの包茎ちんぽを射精への導いてる。自分の彼女が他人の包茎を必死で刺激している姿に嫉妬を感じないわけではないが、自分も見知らぬ女に射精させかけられていると思えばお互い様であった。
また反対側では包茎者Gがその対戦相手の大きな胸に包茎ちんぽを挟まれていわゆるパイ摺りをされていた。包茎者Gの大きな包茎ちんぽはさらに大きく勃起して二つの乳房に挟まれ、加えて乳房の隙間から包皮に包まれた亀頭が突き出た瞬間に、その先っぽに突き出した包皮口を対戦者の女の舌でチロチロと舐められている。これは慶介のような小さな包茎ちんぽには出来ない技であり、かなり気持ちよさそうに見える。
(くそっ、や、やっぱり羨ましいぞ、包茎者G) ちらりとその光景を横目で見た慶介はそう思った。しかしそれもつかの間、パイ摺りをされていた包茎者Gが叫んだ。
「あっうっ、先っぽが先っぽが気持ちいい〜 だ、だめだっ、でっ出るっうぅぅう!」
「ああっ、だめっ、まだ出しちゃだめよっ!あ、あなたぁああ!」
慶介の包茎ちんぽへの刺激も忘れて包茎者Gのパートナーが叫んだが、もう包茎者Gの射精を止めることは出来なかった。
どぼっ、どぼっ、どぼっ、、、包茎者Gの包茎ちんの先っぽにちょこんと突き出した小さな包皮口から、包茎ちんぽ特有の間欠泉のような射精が始まった。
「あああっ、き、気持ちいいっ!」 
「ああっ、この馬鹿ッ!何が気持ちいいよっ!一番最初に出してどうすんの、私たち負けちゃったじゃないのっ!」包茎者Gのパートナーはがっくりと肩を落とした。
結局包茎者Gはその包茎ちんぽの大きさが仇となって負けることになった

ぴぃ〜〜、大きな笛の音が鳴り響き、場内に映し出されていた全ての映像が消された。
「そこまでっ! 包茎者と対戦者は体を離すのじゃ。」

「か、勝った!」とは言うものの、あとほんのひと擦りかふた擦りで気持ち良く射精できたであろう他の包茎者たちは、このダンジョンでの勝利と引き換えに射精できない苦痛を味わうことになる。
「うううぅうぅ、だ、出したいっ、出させてくれっ!」
そこここで、包茎者たちの苦痛に満ちたうめきが聞こえたが、主催者はそれを許さなかった。
「勝者の諸君、おめでとう。 よく頑張ったのう。じゃがここで勝ったからと言って、次のダンジョンに行くまでに自分で勝手に射精したり、パートナーに頼んで射精させてもらったりすればその場で失格となるのでよく覚えておくのじゃ。」
「そして負けてしまった包茎者Gよ、残念じゃがここでお別れじゃ。」

「ふんっ! 確かに残念だったが気持ち良く出させてもらったぜ、残りの皆さんよ、せいぜい頑張りな。 俺たちは先に帰ってもう一回気持よく出させてもらうよ。なあお前、さっきのあの技見ただろう。あれすっごく気持ちいいいんだ、あれもう一回やってくれよな。」
「この馬鹿。本当にしょうがないわね。でも私もあんな粗末な短小ちんぽを射精させられなかったんだから、大きなことは言えないわね。わかったわ、帰ったらあなたの大きな皮被りおちんちんが喜ぶことを何でもやってあげるわ。さあ家に帰りましょ。」
「それじゃあな、あばよっ!」
そんな捨て台詞を残して包茎者Gとそのパートナーは第一のダンジョンから出て行った。

(これから家に帰って、あの魅力的な身体を楽しみながら好きな時にたっぷり射精できるのか、俺はこんな中途半端な状態で射精出来ずに苦しんでると言うのに、、、やっぱり羨ましいぞ包茎者G) 慶介は射精できないもどかしさに悶々としながら包茎者Gを見送った。

「さあ勝者となった包茎者たちよ、次のダンジョンに進むのじゃ。次もきっと楽しいダンジョンが待っておるぞ。」 慶介を含む9人の包茎者たちはいずれも苦悶の表情を浮かべたまま、主催者に導かれて次のダンジョンへと移動していった。


投稿日時:2017/12/13 22:08

104.米原

>>103俺が凛花ちゃんの罠にはまってから一週間程の時間が経過した。だがその少ない時間の中で、俺と彼女の関係は激変してしまった。

教師と生徒から、主人と奴隷に。

「はあ……」

ゆっくりと下半身に目をやる。

そこにあるのは、毛を全て剃られた上に歪んだ文字で書かれた『どれい』の三文字。

あまりに情けない。

しかもこの醜態をクラス中に晒されてしまった。

毎日を過ごすあの教室に、教師としての自分の居場所は無くなってしまったのだ。

自尊心はおろか人間の尊厳まで奪われてしまった俺には、一体何が残るというのだろうか……

いや、まだだ。

ここで諦めたら彼女たちの思う壺だ。

何とかしてこの地獄から脱出して、教師の威厳を取り戻さねば。

きっと本気の気持ちを伝えたら生徒たちは分かってくれるはずだ。

俺はまだかすかに残っていた希望の念を胸に抱きながら、学校へと向かった。


「あ、奴隷が来たわ」

現実は非常だった。

教室のドアをくぐった瞬間、待っていたのはクラスの少女達の隠しきれない侮蔑の視線と嘲笑だった。

中には凛花ちゃんのように堂々と俺を罵倒してくる子もいた。

ゴホン、と咳払いをして俺は教壇に立った。

「えー今日は氷室先生が忙しいので俺が点呼とショートホームルームを担当します」

そう言って周りを見渡した。

今までだったらクラスの委員長が「起立」と言って全員が起立し、「礼」の一言と共に「先生、おはようございます」という朝の挨拶が行われるはずだ。

しかし……

「……プッ」

「うわーまだ教師面してる」

「昨日の今日でよく学校にこれたよねえ……」

周囲から聞こえてくるのは嘲りの言葉のみだった。

「あのー、先生が来たんだから朝の挨拶をしないと、いけないんじゃないかな……」

俺はそう言ってみたが帰ってきた言葉はあまりにも残酷だった。

「はあ? あんた何言ってんの? 昨日、奴隷宣言したばかりじゃない。なんでご主人様が奴隷に頭下げなきゃならないの?」

そーだそーだと、凛花ちゃんの言葉に皆が同調する。

分かってはいたが、味方が一人もいないというのはとても辛い……

「むしろ挨拶するのはつとむの方でしょ? 『ご主人様方、今日も惨めな僕を思う存分いじめて下さい』って土下座しながらさ」

「そ、そんな……」

まるで汚物を見るような目が俺を取り囲む。

非難の声があがり、まるで俺が悪者扱いだ。

「まだつとむが先生だった頃、よく言ってたじゃない。『約束は守りましょう』って」

「う……確かにそんな感じのこと言ったけどさあ……」

「自分の言ったこと位、守りなさいよ!」

「…………」

やばい、反論できない。

「ほら、早く! 1時間目始まっちゃうでしょ!」

「…………」

俺は少女たちの攻撃的な視線に屈服し、床に平伏した。

「……ご、ご主人様方……今日も惨めな僕を……お、思う存分虐めてください……」

途端に歓声が沸き、クラス中が笑い声に包まれた。

「しょうがないわね。そこまで言うのならいじめてあげる。感謝しなさい」

満足げな声で凛花ちゃんは言った。

「じゃあ、さっさと脱いで」

そしてさも同然の如く、この言葉を発したのだった。

「え? どういうこと?」

「何言ってんの? ペットが服を着るなんておかしいでしょ」

「…………」

先程と同じで周りから圧力がかけられる。俺は耐え切れず、自分の衣服を手にかけた。

トランクスを脱ぎ捨てたと同時に、再び凛花ちゃんは口を開いた。

「じゃあもうすぐ授業だけど、つとむはあそこで正座してなさい」

そう言って凛花ちゃんが指を向けた先は、教室の後ろの端っこだった。

「え……あそこに?」

「そうよ」

「……いつまで?」

「ずっとよ。授業中はずっとそこで生まれてきたことを反省してなさい」

「えっと……点呼とらなきゃいけないんだけど……」

「それは先生の仕事よ。つとむは奴隷でしょ?」

「そ、そんな……」

「ほら、さっさと四つん這いになって行く! 飼い主の手を煩わせないで!」

「…………」

これ以上逆らっても事態は好転しないどころか、もっとひどい命令が下されかねない。

俺は素直に凛花ちゃんの命令に従い、指定された方へと向かった。

そこに行くにはどうしても途中に、少女たちの机の間を通らねばならない。

俺は重い足取りで進んで行った。

当然、両側の女子生徒から乱暴に頭を撫でられたり尻や背中を叩かれたり侮蔑の視線を向けられたり唾を吐かれたりしたが、俺はなんとか目的地にたどり着いた。

俺が正座をしたところでようやく律子先生が姿を現した。

そして何事もなく1時間目の授業が始まった。

律子先生がチョークで黒板に文字を書き、生徒たちは教科書とノートに何やら書き込んでいる。

日常的な授業風景。そんな中、俺は明らかに異端だった。

これが奴隷へと堕ちた俺に課せられた、新たなルールであった。

しかし、俺に与えられた屈辱はこんなもんでは無かったのだった

投稿日時:2017/12/04 21:50

103.しんや

こんにちは。
京都市下京区で一人暮らししてます。
僕の部屋で思いっきり楽しみませんか?
メールいただけたらすぐ住所教えます。
あと、京都市内とか大阪、滋賀ならある程度行けますよ。

180 75 25 ウケです。
ジムで鍛えてるのでガッチリ体系でイケメンだと思います。

DK ゴックン バックウケ中出し大丈夫ですよ
最初はセーフでお願いします。以降は要相談ということで。
優しいタチさんなら年齢・外見は全く問いません。

冷やかしとか困るので必ず携帯アドレスでメール下さい。
フリーアドレスは受信拒否してます。
よろしくお願いします。

sny-tmy.11@ezweb.ne.jp


投稿日時:2017/11/10 19:32

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