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484.米原
>>89元々は仮性包茎だったのですが、現在は真性包茎です。
中学の頃身体は大きいのですが、気の弱いK君が転校してきました。
K君とは年子で同じクラスに来た妹のT美の身体は小さく、思わず守ってあげたいと思うくらい華奢な子でした。
K君は気が弱いためかいじめの対象になっていました。
私は身体が弱く運動も苦手で彼らにいじめられていたので仲間が出来たと思ってしまったのです。
ところがK君は彼らに言われるがまま私をいじめる側になってしまったのです。
いじめの大将はD君と言い、D君がK君に言い私をいじめてきます。
言う事を聞かなければK君がいじめられてしまうからです。
そんな私をT美はいつも慰めてくれました。
T美がそばに居てくれるならいじめられても良いやと思うようになった頃、D君がいじめられる側になってしまいました。
それはK君のちんこです。
K君が、私をいじめるのが嫌だと言い出しD君は5人がかりでK君を床に倒しパンツを脱がせ下半身を露出させました。
そこには萎えているのにマッカンくらいの太さと長さ、それを凄い醒めた目で見るT美。
「あっあぁぁ・・」とT美を見ながら怯えたようになるK君。
怯えている様に見えるのに徐々に固さと太さを増していくK君のちんこ。
K君の身体を押さえていた4人が離れD君はK君のパンツを持ちながらガクガク震えていました。
押さえが無くなったK君はそのまま立ち上がり見上げていたD君の口にちんこを突き立てました。
T美は「ほどほどにしておきなよ?また転校しなきゃいけなくなっちゃうから。私は嫌よ?お気に入りの子が見つかったのに」
と私の方を見ました。
中学生の標準体型のD君の口に半分も入らなかったちんこは「おぇっ、げぇぇ」と声を漏らすD君の喉が膨らみ徐々に飲み込まれていくちんこ。
噛もうにも歯が立たないのか突き込まれて噛むどころではないのか、根元までは入らないものの4分の3まで入っては3分の1まで引き抜かれを続けK君がぶるっと震えた後、鼻から白い粘液を拭き出すD君。
引き抜かれてもまだ勃起したままのK君のちんこで腰が抜けたようになっている4人の頬を叩きK君の次に体の大きかったY君の口に押し当てられました。
「そこまで!」といつの間にかバケツに水を汲んできていたT美はK君にその水を掛け、K君は冷静になったのかのそのそとズボンを‥パンツを履かずに履き教室を出て行ってしまいました。
私はT美に手を引かれ教室を出てしまったのでその後のことは分かりませんが、私をいじめる者は居なくなり、D君と4人がいじめられるようになっていました。
私へのいじめは無くなったと思いきやT美がいじめてくるようになりました。
いじめは性的なものが多く体育で女子が着替えている教室にT美と一緒に入らされ、他の女子が着替えている中目隠しをされT美に服を下着まで全部脱がされT美の手で皮オナをされます。
仮性なのが気に入らないらしく皮を引っ張って亀頭を擦られます。
乳首を舐められ亀頭を擦られ出た精液はT美が口で吸い取ってくれます。包茎の皮の中まで舐め取った後、その精液を口移しで私に飲ませます。
自分の精液とT美の唾液で倍になった量を喉を鳴らしながら飲み込みます。
T美の手で体操服を着せられ、廊下で目隠しを取りK君に肩を抱かれながら男女別で授業を受け、また目隠しをされ手を引かれT美に服を脱がされ、皮を引っ張りながらの手コキをされ、今度はT美の腋や真っ平らな胸、背中お尻の汗を舐め取らされ射精寸前で手を止められ勃起したまま服を着せられます。
ズボンは履いているのですがパンツは無く、チャックは上げずに勃起したモノは外に出され、今度は手を引かれるのではなく皮を指でつまんだ状態で引かれ教室の外へで目隠しを外されます。
D君と4人は椅子の上で正座をして授業を受け、私は隣に座ったT美の指で伸ばされた皮越しに擦られイキそうになると手を止められを昼休みまで続けられました。
昼に給食が配られても食べることはできません。
T美が食事をしている最中は自分で皮を伸ばしながらのオナニーをさせられT美が食べ終わるまで射精してはいけないのです。
射精してしまうと、「この役立たず!!」と罵られ上靴でちんこを踏まれにじられ玉を蹴られるのです。
彼女が落ち着くまで耐えると「痛かったねーごめんねー」と言いながら皮だけをつまみ、捩じるようにしながら引っ張るのでそれに合わせて立ち上がり「好きなだけイッていいよー」と皮オナを促されます。
「出ます」と自己申告をすると彼女の顔がちんこに近づき舐めたり口を付けたり皮を甘噛みしているところで射精。
出たものはすべて口で受け止められ。くちゅくちゅと口の中で唾液と混ぜられ、私の給食の上に掛けられます。
精液と唾液まみれの食べ物はそのまま彼女の口に運ばれ、咀嚼後私の口に入ります。
全て食べ終わるまで、次の授業が始まっても続けられます。
担任も教科の教師もK君の手がついていて、その様子はT美が録画しているらしく何も言ってきません。
男も女も関係なくです。
T美との関係は高校卒業まで続きました。
流石に高校では教室での行為はありませんでしたが。
登校の電車の中、私のズボンのポケットにはT美の手が入りポケットには穴が開けられていて直に皮を摘まみ亀頭を擦り、彼女との合言葉で「気持ちいい」は「ゆ・・揺れるね」で「イキそう」は「あぁ空が」出そうな時は「暑いよね」でした。
イキそうな時は手が止まるのですが、出そうな時は皮から手を放し玉を握られますぐりぐりと潰しにきます。
電車で40分弄られて射精しそうなのに駅から10分の徒歩では何もしてくれません。
彼女と手を繋いで学校へ行き、女子トイレで彼女の手で射精、精液は蓋つきのボトルに入れられます。
彼女が授業中匂いを嗅いだり舐めたりするそうです。
別々の教室で授業を受け昼休み彼女の手コキ皮オナで彼女の弁当に射精。
彼女が咀嚼し私の口の中へ。
私はその間皮オナをし、自分の弁当に射精しそれを口に入れ、咀嚼して彼女の口の中へ。
卒業後もそんな関係が続くと思っていたのですが彼女の祖父が入院したとかで国に帰ることになったそうです。
彼女好みに育てられた私のちんこは勃起状態でも皮が10p近く覆いかぶさり、剥いても亀頭が見えないこのちんこは、その後付き合った女性には馬鹿にされ風俗でも嫌われ、魔法使いになれる年齢をとうに過ぎても未だ童貞です。
必ず戻るからと言っていた彼女とは、もう連絡が取れません。
普通の食事では物足りず精飲・精食がやめられません。
中学の頃身体は大きいのですが、気の弱いK君が転校してきました。
K君とは年子で同じクラスに来た妹のT美の身体は小さく、思わず守ってあげたいと思うくらい華奢な子でした。
K君は気が弱いためかいじめの対象になっていました。
私は身体が弱く運動も苦手で彼らにいじめられていたので仲間が出来たと思ってしまったのです。
ところがK君は彼らに言われるがまま私をいじめる側になってしまったのです。
いじめの大将はD君と言い、D君がK君に言い私をいじめてきます。
言う事を聞かなければK君がいじめられてしまうからです。
そんな私をT美はいつも慰めてくれました。
T美がそばに居てくれるならいじめられても良いやと思うようになった頃、D君がいじめられる側になってしまいました。
それはK君のちんこです。
K君が、私をいじめるのが嫌だと言い出しD君は5人がかりでK君を床に倒しパンツを脱がせ下半身を露出させました。
そこには萎えているのにマッカンくらいの太さと長さ、それを凄い醒めた目で見るT美。
「あっあぁぁ・・」とT美を見ながら怯えたようになるK君。
怯えている様に見えるのに徐々に固さと太さを増していくK君のちんこ。
K君の身体を押さえていた4人が離れD君はK君のパンツを持ちながらガクガク震えていました。
押さえが無くなったK君はそのまま立ち上がり見上げていたD君の口にちんこを突き立てました。
T美は「ほどほどにしておきなよ?また転校しなきゃいけなくなっちゃうから。私は嫌よ?お気に入りの子が見つかったのに」
と私の方を見ました。
中学生の標準体型のD君の口に半分も入らなかったちんこは「おぇっ、げぇぇ」と声を漏らすD君の喉が膨らみ徐々に飲み込まれていくちんこ。
噛もうにも歯が立たないのか突き込まれて噛むどころではないのか、根元までは入らないものの4分の3まで入っては3分の1まで引き抜かれを続けK君がぶるっと震えた後、鼻から白い粘液を拭き出すD君。
引き抜かれてもまだ勃起したままのK君のちんこで腰が抜けたようになっている4人の頬を叩きK君の次に体の大きかったY君の口に押し当てられました。
「そこまで!」といつの間にかバケツに水を汲んできていたT美はK君にその水を掛け、K君は冷静になったのかのそのそとズボンを‥パンツを履かずに履き教室を出て行ってしまいました。
私はT美に手を引かれ教室を出てしまったのでその後のことは分かりませんが、私をいじめる者は居なくなり、D君と4人がいじめられるようになっていました。
私へのいじめは無くなったと思いきやT美がいじめてくるようになりました。
いじめは性的なものが多く体育で女子が着替えている教室にT美と一緒に入らされ、他の女子が着替えている中目隠しをされT美に服を下着まで全部脱がされT美の手で皮オナをされます。
仮性なのが気に入らないらしく皮を引っ張って亀頭を擦られます。
乳首を舐められ亀頭を擦られ出た精液はT美が口で吸い取ってくれます。包茎の皮の中まで舐め取った後、その精液を口移しで私に飲ませます。
自分の精液とT美の唾液で倍になった量を喉を鳴らしながら飲み込みます。
T美の手で体操服を着せられ、廊下で目隠しを取りK君に肩を抱かれながら男女別で授業を受け、また目隠しをされ手を引かれT美に服を脱がされ、皮を引っ張りながらの手コキをされ、今度はT美の腋や真っ平らな胸、背中お尻の汗を舐め取らされ射精寸前で手を止められ勃起したまま服を着せられます。
ズボンは履いているのですがパンツは無く、チャックは上げずに勃起したモノは外に出され、今度は手を引かれるのではなく皮を指でつまんだ状態で引かれ教室の外へで目隠しを外されます。
D君と4人は椅子の上で正座をして授業を受け、私は隣に座ったT美の指で伸ばされた皮越しに擦られイキそうになると手を止められを昼休みまで続けられました。
昼に給食が配られても食べることはできません。
T美が食事をしている最中は自分で皮を伸ばしながらのオナニーをさせられT美が食べ終わるまで射精してはいけないのです。
射精してしまうと、「この役立たず!!」と罵られ上靴でちんこを踏まれにじられ玉を蹴られるのです。
彼女が落ち着くまで耐えると「痛かったねーごめんねー」と言いながら皮だけをつまみ、捩じるようにしながら引っ張るのでそれに合わせて立ち上がり「好きなだけイッていいよー」と皮オナを促されます。
「出ます」と自己申告をすると彼女の顔がちんこに近づき舐めたり口を付けたり皮を甘噛みしているところで射精。
出たものはすべて口で受け止められ。くちゅくちゅと口の中で唾液と混ぜられ、私の給食の上に掛けられます。
精液と唾液まみれの食べ物はそのまま彼女の口に運ばれ、咀嚼後私の口に入ります。
全て食べ終わるまで、次の授業が始まっても続けられます。
担任も教科の教師もK君の手がついていて、その様子はT美が録画しているらしく何も言ってきません。
男も女も関係なくです。
T美との関係は高校卒業まで続きました。
流石に高校では教室での行為はありませんでしたが。
登校の電車の中、私のズボンのポケットにはT美の手が入りポケットには穴が開けられていて直に皮を摘まみ亀頭を擦り、彼女との合言葉で「気持ちいい」は「ゆ・・揺れるね」で「イキそう」は「あぁ空が」出そうな時は「暑いよね」でした。
イキそうな時は手が止まるのですが、出そうな時は皮から手を放し玉を握られますぐりぐりと潰しにきます。
電車で40分弄られて射精しそうなのに駅から10分の徒歩では何もしてくれません。
彼女と手を繋いで学校へ行き、女子トイレで彼女の手で射精、精液は蓋つきのボトルに入れられます。
彼女が授業中匂いを嗅いだり舐めたりするそうです。
別々の教室で授業を受け昼休み彼女の手コキ皮オナで彼女の弁当に射精。
彼女が咀嚼し私の口の中へ。
私はその間皮オナをし、自分の弁当に射精しそれを口に入れ、咀嚼して彼女の口の中へ。
卒業後もそんな関係が続くと思っていたのですが彼女の祖父が入院したとかで国に帰ることになったそうです。
彼女好みに育てられた私のちんこは勃起状態でも皮が10p近く覆いかぶさり、剥いても亀頭が見えないこのちんこは、その後付き合った女性には馬鹿にされ風俗でも嫌われ、魔法使いになれる年齢をとうに過ぎても未だ童貞です。
必ず戻るからと言っていた彼女とは、もう連絡が取れません。
普通の食事では物足りず精飲・精食がやめられません。
483.米原
>>89 お正月とかに実家に帰って、家族でお酒を飲んだりすると、ほどよく酔いがまわったところで、必ず話題になるのが、
『子供のころ、ああだった、こうだった、こんなおかしなことがあった』という昔ばなしです。
優秀な姉が自分の娘(小5)に話して聞かせたいというのは分かるんですが、僕は昔ばなしになると、背筋に冷たい汗が流れます。
まさか小 学生の娘の前で話題にはしないと思いますが・・むかし、妹のスクール水着を盗んだり、たまに遊びに来る叔母さん従姉妹のお風呂をのぞき見したことを今になって蒸し返されるのではないかという恐怖があるからです。
あと、姉の下着を勉強机の引き出しの奥にキープしていたこともあった・・本当にすみません・・
僕の場合、ものごころついたころから、『女性に罰を与えられたい』という不思議な欲求があり、そのため、わざと悪戯をしたり、妹をイジメたりすることがよくありました。
一度だけ、夏休みのキャンプで、母親から裸のお仕置きをされたことがあり(※どこかで書いた気が・・)今だから告白しますが、よそのお母さんや、妹の友達も見ている前で、すっぽんぽんで反省させられたのは、病みつきになってしまいそうな快楽体験だったと思います。
・・いや、それは今になって思えば、ということであって、やっぱり無茶苦茶恥ずかしいわけです。
だって、ごく小さなコドモならまだしも、当時中2ですよ。小柄で発育も遅い方でしたが、下の毛が生えていたと思います。
そして、お風呂付のバンガローを一棟貸し切りというシチュエーションで、女性ばかり8〜9名がご飯を食べている中で、母親が良しと言うまで、全裸で立たされたわけです。
どうしてそういう流れになったか、はっきりと覚えていませんが、たぶん、参加したママの一人が、そういったお仕置きの経験が豊富で、僕の母親に対して、提案したのではないかと思います。
「妹に暴力をふるうような男の子は、今のうちにしっかり躾けないと将来が心配。オンナのこわさを思い知らせて矯正するためには、オチンチンを丸出しにして、さらすのが一番よ」
↑ ↑ ↑ すみません、この部分は完全に妄想です。。。
ちなみに、お仕置き時間はどれくらいだったのだろう・・。記憶の中では、1時間くらいだった気がしますが、実際には、10分、15分くらいのものだったかもしれません。
裸のお仕置きは、その一度きりでしたが、以後も妹をイジメたりするたびに、
「またスッポンポンにするよ!」 「スッポンポンにされたい?」 「ママに言いつけて、すっぽんぽん、してもらうからね!」
・・などと、母や、祖母だけでなく、妹にまで言われるようになり、僕はすっかり周囲の女性たちに従順になったのでした。
少なくとも、見た目だけは。
内心は、(もう一度、今度は姉たちも見ている前でスッポンポンにされたい)という思いと、やっぱり恥ずかしいですから、(それだけは二度とかんべんしてくれ!!)という二つの矛盾する思いが交錯して、さらに(自分はいわゆる"マゾ"だったらどうしよう・・)という少年らしい不安(?)も入り混じって、悶々とした10代を送ることになったのでした。
※いま思うと、ドエム男子でノープロブレムですね。むしろ、女性の権利が強くなっていく現代社会において、生きやすい属性ではないかと思っています・・。
子供のころは、"マゾヒスト"なんて言うと、とんでもない変質者で、まともに社会で生きて行けないのではないかと勝手に思い込んで悩んでました・・。
【VR】家族で男は僕ひとり!・・より
以下、妄想です。
お正月休みに、集まった親族の女が口にするのは、いまから●年前に起きたあの出来事です。
事の発端は、妹のスク水を盗んだのがバレたことでしょうか。
当時、僕は大学浪人中で、妹は中学3年くらい。
双子の妹のうち、性格がきつい方の玲愛(※仮名)のスクール水着です。
夏休みも終盤にさしかかり、水泳の授業がもうなくなる・・というタイミングで、ベランダに干したままになっていた水着をこっそり自分の部屋に持ち込んで・・この日は、僕以外の家族全員(祖母、母、姉、妹×2)が温泉旅行か何かに行って留守だったこともり・・たった一人残された僕は、思う存分、ヘンタイ行為を堪能したのでした・・。(ぶっちゃけ、玲愛の水着を着用して、何度もオナニーをしました)。
性格が優しくておとなしめの樹里愛(※仮名)の水着に手を出さなかったのは、当時ドエム魂をしっかり宿していた僕は、性格が攻撃的な玲愛の水着の方に興奮したから・・だと思います。
あのとき、股間部分にしみのついた水着を、何もなかったようにベランダに戻したのですが・・実はバレていたらどうしよう・・玲愛はとくに姉を尊敬しているから、自分の水着に異変が起きたことに気づいたら、絶対に姉に相談するに決まっている・・そして、野性的なカンの鋭い姉は、たちまち僕の"犯行"を見抜いてしまうだろう・・。
そうなったら・・。姉主催の裁判が行われ、僕は、"被告"として吊るし上げられるだろう・・。
今回の件だけでなく、数々の"余罪"が女性たちの手で暴かれることになるのだろう・・。
これまでさんざん女性たちに悪事を働いて来ました。それが、いよいよ"年貢の納め時"です。
おそらく姉は、事前に女性たちを集めて、ミーティングを行うと思います。
女性たちが受けてきた被害状況の聴取にはじまり、僕に与える罰の内容、当日の役割分担まで、完璧なシナリオを作るはずです。
ドエスな姉は、妹の友達が遊びに来るタイミングを見計らって、"女性裁判"の開催を宣言します。
玲愛、樹里愛と、幼なじみの胡桃ちゃん、綾華ちゃん、和希ちゃんが見ている前で、姉によって正座させられる僕。
今から何が始まるんだろう・・と、胡桃ちゃんたちは、期待のこもった目で無遠慮に僕の顔を眺めます。
意地悪な姉は、みんなの前で、玲愛のスク水を広げて見せます。そして、股間のところに"不思議なしみ"があることを指摘するでしょうね・・。
女子中 学 生たちから悲鳴が上がります。
「絶対にやってない」と否定する僕。
「あんた以外にだれがいるのよ?!」追及する姉。
「やったならやったと、自分から認めた方がいいわ」玲愛も同調する。
「受験ストレスでやったことなら、いいのよ」・・この姉のささやきに騙されてはいけない。
「ぜったいに僕じゃありません!!」
意地悪な姉は、実は隠し玉を用意していた。
机の引き出しの一番奥に、姉のパンティを1年以上前に盗み、オナニー用にキープしていることを知っていながら、あえて泳がせていたのである。
「じゃ、そこの机、開けてごらんなさい」
玲愛が姉の言うとおりに、引き出しを一挙に引き抜いた。姉が指摘した通りの物品が発見され、大騒ぎとなる。
「これでもまだ言い逃れする気?」
「お兄ちゃんサイテイ!!」おとなしい樹里愛もドン引きしている。
「なんとか言ってごらん」姉が自分のパンツをつまみ上げ、顔をしかめる。「シミだらけじゃないの!」
「お兄ちゃん、あたしの水着、着たの?」
「い、いや、そんなことはしないよ」
「あらぁ、それにしては、ずいぶん水着が伸びちゃってるわねえ」
「絶対、はいていると思うわよ」
「正真正銘のヘンタイね・・・・・・」
「玲愛、どうする?」姉が言います。
「当然、お仕置きするんでしょう」
「もちろん」妹は言って、おいでおいでをして僕を近くに寄せます。
「今のところ、ママには内緒にしてるけど。どうしようかな?」
「それだけは許してくれ」僕はその場にへたり込みました。
胡桃と綾華が、くすくすと笑います。
「フフフ・・・・・・そう言えば、お兄ちゃん、ママのこと昔から恐れているもんね。ねえねえ、信じられる?お兄ちゃん、中2のときに、お母さんにしかられて、裸にされたことがあるんだよ」
「えーっ!ありえない、中2でしょう!中2って言ったら、もう毛が生えてるじゃん」と、綾華。
「フフフ、そうよねえ。お兄ちゃんあのときちょっと生えてたかな?」
「やめろ!」と、叫びました。
しかし、その反抗的な態度が、6人の女の怒りを決定的に買ってしまったことは間違いないようです。
「ちょっとお兄ちゃん、自分の立場ってものが分かってないようね」玲愛が言います。
「玲愛、こんな悪いお兄さんには、少し思い知らせた方がいいわ」と和希。
「そうね。お兄ちゃん、ママに言われるのと、今ここであたしたちからお仕置きされるのと、どっちがいい?」
「ママに裸にされたくねぇだろう」玲愛が乱暴な言い方をします。
「スッポンポンの刑!!」樹里愛も言います。
「許してくれ」
「許してくれ、じゃねぇんだよ。ママのお仕置きで裸にされるのと、今ここであたしらにされるのと、どっちがいいかって聞いてンだよ!」和希はもはや我慢できない、といった調子で、いきなり僕の肩をつかみました。
(和希は、小柄だが女子柔道部のエースであり、握力でかないません)
「玲愛、やっちゃお」
「そうしよう」
もともと悪いのは自分だという負い目もあり、僕はろくに抵抗もせずに、彼女たちから、一枚いちまい衣服を脱がされてしまいました。
しかし、まさか友だちが見ている前で、素裸にまではしないだろうと、どこかでまだ安心していたのも事実です。
ところが、最後にブリーフとソックスだけの格好にされると・・・・・・・・・・・・。
「あはは、今どきあんなパンツはいてる」
「早くあれも脱がしちゃおー♪」
「あはははははは」 「ふふふふふふふ」
彼女たちは楽しそうに笑いながら、まず靴下を脱がし、最後に一枚だけ残った布きれに手をのばします。
「やめて!」
「あはは、お兄ちゃん、最近もあたしのお風呂のぞいてんの知ってるんだから。お兄ちゃんのヌードも見せてもらう権利があるわ」おとなしい樹里愛が言います。
「きゃっ!」僕は女の子みたいな悲鳴をあげて、両手でパンツを押さえて、逃げ回りました。
もちろん、すぐに捕まって、ベッドに押し倒されてしまいます。
どすん!どすん!どすん!!・・・5人の女子の体重が、容赦なく僕のからだに乗ります。
(た、助けてくれ〜)
玲愛の丸い尻が、僕の鼻と口を圧迫し、やわらかいベッドに押しつけています・・・。
(く、苦しい・・・・・・・・・それに、汗くさい・・・)
「さぁ、お兄ぃちゃん・・・お仕置きの時間がやってきたわよ」玲愛がわざとらしく声を高めます。
「じゃじゃじゃじゃじゃ〜〜ん。お仕置きの時間で〜す♪」綾華も言います。
(やめてくださいーーー)
「それでは、今から、おちんちん丸出しの刑をはじめます」姉が宣言すると、女子中 学生5人が爆笑します。
「玲愛、樹里愛、ねえちゃんがしっかり押さえてるから、今のうちにパンツ脱がしちゃいな」
「はい!」 「はいっ!!」
姉に従順な2人の妹が、競うように、僕の下半身に手を伸ばしてきます。
(や、や、やめてくれーーーーーー!!)
・・こうして丸裸にされた僕は、ドエスの姉の手で、両手を縛り上げられ、股を限界まで開かされ、ベッドの上にくくりつけられてしまいます。
恐怖と屈辱のあまり委縮した性器を、よってたかって、もてあそばれます。
最初はこわごわだった女子たちも、姉がやるのを見て、マネするようになります。
仮性包茎の皮を剥いて、何秒で元に戻るか当てるゲームをしたり、今度は逆に、無理やり引っ張ってどこまで皮が伸びるか確かめたり・・・と、大盛り上がりです。
姉のヘアアイロンを、太ももや、性器付近に押し付けられる拷問も受けます。
男の尊厳とか、完全無視です。
まさに嫐りものです。
・・などという"妄想"をして、それでまたオナニーをしたものです。。
『子供のころ、ああだった、こうだった、こんなおかしなことがあった』という昔ばなしです。
優秀な姉が自分の娘(小5)に話して聞かせたいというのは分かるんですが、僕は昔ばなしになると、背筋に冷たい汗が流れます。
まさか小 学生の娘の前で話題にはしないと思いますが・・むかし、妹のスクール水着を盗んだり、たまに遊びに来る叔母さん従姉妹のお風呂をのぞき見したことを今になって蒸し返されるのではないかという恐怖があるからです。
あと、姉の下着を勉強机の引き出しの奥にキープしていたこともあった・・本当にすみません・・
僕の場合、ものごころついたころから、『女性に罰を与えられたい』という不思議な欲求があり、そのため、わざと悪戯をしたり、妹をイジメたりすることがよくありました。
一度だけ、夏休みのキャンプで、母親から裸のお仕置きをされたことがあり(※どこかで書いた気が・・)今だから告白しますが、よそのお母さんや、妹の友達も見ている前で、すっぽんぽんで反省させられたのは、病みつきになってしまいそうな快楽体験だったと思います。
・・いや、それは今になって思えば、ということであって、やっぱり無茶苦茶恥ずかしいわけです。
だって、ごく小さなコドモならまだしも、当時中2ですよ。小柄で発育も遅い方でしたが、下の毛が生えていたと思います。
そして、お風呂付のバンガローを一棟貸し切りというシチュエーションで、女性ばかり8〜9名がご飯を食べている中で、母親が良しと言うまで、全裸で立たされたわけです。
どうしてそういう流れになったか、はっきりと覚えていませんが、たぶん、参加したママの一人が、そういったお仕置きの経験が豊富で、僕の母親に対して、提案したのではないかと思います。
「妹に暴力をふるうような男の子は、今のうちにしっかり躾けないと将来が心配。オンナのこわさを思い知らせて矯正するためには、オチンチンを丸出しにして、さらすのが一番よ」
↑ ↑ ↑ すみません、この部分は完全に妄想です。。。
ちなみに、お仕置き時間はどれくらいだったのだろう・・。記憶の中では、1時間くらいだった気がしますが、実際には、10分、15分くらいのものだったかもしれません。
裸のお仕置きは、その一度きりでしたが、以後も妹をイジメたりするたびに、
「またスッポンポンにするよ!」 「スッポンポンにされたい?」 「ママに言いつけて、すっぽんぽん、してもらうからね!」
・・などと、母や、祖母だけでなく、妹にまで言われるようになり、僕はすっかり周囲の女性たちに従順になったのでした。
少なくとも、見た目だけは。
内心は、(もう一度、今度は姉たちも見ている前でスッポンポンにされたい)という思いと、やっぱり恥ずかしいですから、(それだけは二度とかんべんしてくれ!!)という二つの矛盾する思いが交錯して、さらに(自分はいわゆる"マゾ"だったらどうしよう・・)という少年らしい不安(?)も入り混じって、悶々とした10代を送ることになったのでした。
※いま思うと、ドエム男子でノープロブレムですね。むしろ、女性の権利が強くなっていく現代社会において、生きやすい属性ではないかと思っています・・。
子供のころは、"マゾヒスト"なんて言うと、とんでもない変質者で、まともに社会で生きて行けないのではないかと勝手に思い込んで悩んでました・・。
【VR】家族で男は僕ひとり!・・より
以下、妄想です。
お正月休みに、集まった親族の女が口にするのは、いまから●年前に起きたあの出来事です。
事の発端は、妹のスク水を盗んだのがバレたことでしょうか。
当時、僕は大学浪人中で、妹は中学3年くらい。
双子の妹のうち、性格がきつい方の玲愛(※仮名)のスクール水着です。
夏休みも終盤にさしかかり、水泳の授業がもうなくなる・・というタイミングで、ベランダに干したままになっていた水着をこっそり自分の部屋に持ち込んで・・この日は、僕以外の家族全員(祖母、母、姉、妹×2)が温泉旅行か何かに行って留守だったこともり・・たった一人残された僕は、思う存分、ヘンタイ行為を堪能したのでした・・。(ぶっちゃけ、玲愛の水着を着用して、何度もオナニーをしました)。
性格が優しくておとなしめの樹里愛(※仮名)の水着に手を出さなかったのは、当時ドエム魂をしっかり宿していた僕は、性格が攻撃的な玲愛の水着の方に興奮したから・・だと思います。
あのとき、股間部分にしみのついた水着を、何もなかったようにベランダに戻したのですが・・実はバレていたらどうしよう・・玲愛はとくに姉を尊敬しているから、自分の水着に異変が起きたことに気づいたら、絶対に姉に相談するに決まっている・・そして、野性的なカンの鋭い姉は、たちまち僕の"犯行"を見抜いてしまうだろう・・。
そうなったら・・。姉主催の裁判が行われ、僕は、"被告"として吊るし上げられるだろう・・。
今回の件だけでなく、数々の"余罪"が女性たちの手で暴かれることになるのだろう・・。
これまでさんざん女性たちに悪事を働いて来ました。それが、いよいよ"年貢の納め時"です。
おそらく姉は、事前に女性たちを集めて、ミーティングを行うと思います。
女性たちが受けてきた被害状況の聴取にはじまり、僕に与える罰の内容、当日の役割分担まで、完璧なシナリオを作るはずです。
ドエスな姉は、妹の友達が遊びに来るタイミングを見計らって、"女性裁判"の開催を宣言します。
玲愛、樹里愛と、幼なじみの胡桃ちゃん、綾華ちゃん、和希ちゃんが見ている前で、姉によって正座させられる僕。
今から何が始まるんだろう・・と、胡桃ちゃんたちは、期待のこもった目で無遠慮に僕の顔を眺めます。
意地悪な姉は、みんなの前で、玲愛のスク水を広げて見せます。そして、股間のところに"不思議なしみ"があることを指摘するでしょうね・・。
女子中 学 生たちから悲鳴が上がります。
「絶対にやってない」と否定する僕。
「あんた以外にだれがいるのよ?!」追及する姉。
「やったならやったと、自分から認めた方がいいわ」玲愛も同調する。
「受験ストレスでやったことなら、いいのよ」・・この姉のささやきに騙されてはいけない。
「ぜったいに僕じゃありません!!」
意地悪な姉は、実は隠し玉を用意していた。
机の引き出しの一番奥に、姉のパンティを1年以上前に盗み、オナニー用にキープしていることを知っていながら、あえて泳がせていたのである。
「じゃ、そこの机、開けてごらんなさい」
玲愛が姉の言うとおりに、引き出しを一挙に引き抜いた。姉が指摘した通りの物品が発見され、大騒ぎとなる。
「これでもまだ言い逃れする気?」
「お兄ちゃんサイテイ!!」おとなしい樹里愛もドン引きしている。
「なんとか言ってごらん」姉が自分のパンツをつまみ上げ、顔をしかめる。「シミだらけじゃないの!」
「お兄ちゃん、あたしの水着、着たの?」
「い、いや、そんなことはしないよ」
「あらぁ、それにしては、ずいぶん水着が伸びちゃってるわねえ」
「絶対、はいていると思うわよ」
「正真正銘のヘンタイね・・・・・・」
「玲愛、どうする?」姉が言います。
「当然、お仕置きするんでしょう」
「もちろん」妹は言って、おいでおいでをして僕を近くに寄せます。
「今のところ、ママには内緒にしてるけど。どうしようかな?」
「それだけは許してくれ」僕はその場にへたり込みました。
胡桃と綾華が、くすくすと笑います。
「フフフ・・・・・・そう言えば、お兄ちゃん、ママのこと昔から恐れているもんね。ねえねえ、信じられる?お兄ちゃん、中2のときに、お母さんにしかられて、裸にされたことがあるんだよ」
「えーっ!ありえない、中2でしょう!中2って言ったら、もう毛が生えてるじゃん」と、綾華。
「フフフ、そうよねえ。お兄ちゃんあのときちょっと生えてたかな?」
「やめろ!」と、叫びました。
しかし、その反抗的な態度が、6人の女の怒りを決定的に買ってしまったことは間違いないようです。
「ちょっとお兄ちゃん、自分の立場ってものが分かってないようね」玲愛が言います。
「玲愛、こんな悪いお兄さんには、少し思い知らせた方がいいわ」と和希。
「そうね。お兄ちゃん、ママに言われるのと、今ここであたしたちからお仕置きされるのと、どっちがいい?」
「ママに裸にされたくねぇだろう」玲愛が乱暴な言い方をします。
「スッポンポンの刑!!」樹里愛も言います。
「許してくれ」
「許してくれ、じゃねぇんだよ。ママのお仕置きで裸にされるのと、今ここであたしらにされるのと、どっちがいいかって聞いてンだよ!」和希はもはや我慢できない、といった調子で、いきなり僕の肩をつかみました。
(和希は、小柄だが女子柔道部のエースであり、握力でかないません)
「玲愛、やっちゃお」
「そうしよう」
もともと悪いのは自分だという負い目もあり、僕はろくに抵抗もせずに、彼女たちから、一枚いちまい衣服を脱がされてしまいました。
しかし、まさか友だちが見ている前で、素裸にまではしないだろうと、どこかでまだ安心していたのも事実です。
ところが、最後にブリーフとソックスだけの格好にされると・・・・・・・・・・・・。
「あはは、今どきあんなパンツはいてる」
「早くあれも脱がしちゃおー♪」
「あはははははは」 「ふふふふふふふ」
彼女たちは楽しそうに笑いながら、まず靴下を脱がし、最後に一枚だけ残った布きれに手をのばします。
「やめて!」
「あはは、お兄ちゃん、最近もあたしのお風呂のぞいてんの知ってるんだから。お兄ちゃんのヌードも見せてもらう権利があるわ」おとなしい樹里愛が言います。
「きゃっ!」僕は女の子みたいな悲鳴をあげて、両手でパンツを押さえて、逃げ回りました。
もちろん、すぐに捕まって、ベッドに押し倒されてしまいます。
どすん!どすん!どすん!!・・・5人の女子の体重が、容赦なく僕のからだに乗ります。
(た、助けてくれ〜)
玲愛の丸い尻が、僕の鼻と口を圧迫し、やわらかいベッドに押しつけています・・・。
(く、苦しい・・・・・・・・・それに、汗くさい・・・)
「さぁ、お兄ぃちゃん・・・お仕置きの時間がやってきたわよ」玲愛がわざとらしく声を高めます。
「じゃじゃじゃじゃじゃ〜〜ん。お仕置きの時間で〜す♪」綾華も言います。
(やめてくださいーーー)
「それでは、今から、おちんちん丸出しの刑をはじめます」姉が宣言すると、女子中 学生5人が爆笑します。
「玲愛、樹里愛、ねえちゃんがしっかり押さえてるから、今のうちにパンツ脱がしちゃいな」
「はい!」 「はいっ!!」
姉に従順な2人の妹が、競うように、僕の下半身に手を伸ばしてきます。
(や、や、やめてくれーーーーーー!!)
・・こうして丸裸にされた僕は、ドエスの姉の手で、両手を縛り上げられ、股を限界まで開かされ、ベッドの上にくくりつけられてしまいます。
恐怖と屈辱のあまり委縮した性器を、よってたかって、もてあそばれます。
最初はこわごわだった女子たちも、姉がやるのを見て、マネするようになります。
仮性包茎の皮を剥いて、何秒で元に戻るか当てるゲームをしたり、今度は逆に、無理やり引っ張ってどこまで皮が伸びるか確かめたり・・・と、大盛り上がりです。
姉のヘアアイロンを、太ももや、性器付近に押し付けられる拷問も受けます。
男の尊厳とか、完全無視です。
まさに嫐りものです。
・・などという"妄想"をして、それでまたオナニーをしたものです。。
482.米原
>>480俺も高校の時、不良の女達に2年間いじめられていた。
大抵、待ち伏せされて拉致られるように、そいつ等の溜まり場に連れて行かれ、
押さえつけたり、縛り付けたりして身動きできないようにされて、
下半身半裸にされ、ペニスの皮を伸ばされた。
やつ等は決して手では引っ張らず、
包皮をプライヤーで引っ張ったり、(これが一番多かった)
伸ばした包皮に強力書類クリップで挟んで、さらにプライヤーで引っ張られたり、
2〜3kgの万力で包皮を挟まれてぶら下げられたり、
便所の扉の蝶番に包皮の部分を挟むように扉を閉めたりした。
強力書類クリップで包皮を挟んだ時は大抵、クリップの取っ手を外され、更にそのクリップを
挟む様に万力で締め付けられ(これがむちゃくちゃ痛い!)、
私刑台といっていたビールケースに足を軽く開くようにして立たされ
万力にはスーパーの買い物袋をぶら下げ、
ペットボトル入りの水を少しずつ買い物袋に入れていき、どのくらいまで
耐えられるかを賭けていた。
この場合の「耐えられる」は俺の苦痛度合いではなく、
水の重さにクリップがどの程度耐えられるかで、万力(2〜3kg)で強力に挟まれているから
そう簡単に外れることはなく、最高2Lペットボトルで2本半程度までぶら下がっていた。
外されたクリップの取っては大抵、捨てられているか、使い物にならないように曲げられて
いるから、クリップを包皮から外すためには水を入れ続けられて、
クリップごと下に引き落ちるのを待つしかなかった。
外れる間際は一番包皮も伸びているらしく、かなり痛く、
外れる瞬間は火花が目から飛び散るような痛さで、包皮が千切れたかと思ったこともあった。
外れた後は、包皮は大抵腫れていて皮をむくことはできない。
そいつ等には、暴力的なこと(殴る、ける)はほとんどされなかったが、
なぜか俺の包茎ペニスを伸ばすことだけはほぼ毎回された。
こんなことが2年間も続いたおかげで、今では勃起しても包皮が2cm位余っている
大抵、待ち伏せされて拉致られるように、そいつ等の溜まり場に連れて行かれ、
押さえつけたり、縛り付けたりして身動きできないようにされて、
下半身半裸にされ、ペニスの皮を伸ばされた。
やつ等は決して手では引っ張らず、
包皮をプライヤーで引っ張ったり、(これが一番多かった)
伸ばした包皮に強力書類クリップで挟んで、さらにプライヤーで引っ張られたり、
2〜3kgの万力で包皮を挟まれてぶら下げられたり、
便所の扉の蝶番に包皮の部分を挟むように扉を閉めたりした。
強力書類クリップで包皮を挟んだ時は大抵、クリップの取っ手を外され、更にそのクリップを
挟む様に万力で締め付けられ(これがむちゃくちゃ痛い!)、
私刑台といっていたビールケースに足を軽く開くようにして立たされ
万力にはスーパーの買い物袋をぶら下げ、
ペットボトル入りの水を少しずつ買い物袋に入れていき、どのくらいまで
耐えられるかを賭けていた。
この場合の「耐えられる」は俺の苦痛度合いではなく、
水の重さにクリップがどの程度耐えられるかで、万力(2〜3kg)で強力に挟まれているから
そう簡単に外れることはなく、最高2Lペットボトルで2本半程度までぶら下がっていた。
外されたクリップの取っては大抵、捨てられているか、使い物にならないように曲げられて
いるから、クリップを包皮から外すためには水を入れ続けられて、
クリップごと下に引き落ちるのを待つしかなかった。
外れる間際は一番包皮も伸びているらしく、かなり痛く、
外れる瞬間は火花が目から飛び散るような痛さで、包皮が千切れたかと思ったこともあった。
外れた後は、包皮は大抵腫れていて皮をむくことはできない。
そいつ等には、暴力的なこと(殴る、ける)はほとんどされなかったが、
なぜか俺の包茎ペニスを伸ばすことだけはほぼ毎回された。
こんなことが2年間も続いたおかげで、今では勃起しても包皮が2cm位余っている
481.米原
>>480僕は中学生の時、カイボウ(服を脱がして裸にするイジメ)を、された事があります。
昼休みの時間、教室の中で同級生の男子数人に女子達の目の前で、学制服や下着・靴下を全部脱がされ全裸にされました。
僕がカイボウされているのを、周りで見ていた同級生の何人かが、僕が脱がされているところや僕の全裸姿を携帯で撮っていました。そして、僕はみんなの前でオナニーを遣らされて、射精までさせられました。当然、僕の遣らされているところも携帯で撮っていました。
その後、僕を脱がした男子の1人が僕の衣服を全部、窓から外に投げ捨ててしまいました。そして、周りで見ていた男子の1人が『〇〇を真っ裸のまま、廊下に放り出しちまおうぜー。』と言うと、賛同した男子数人が嫌がる僕を無理やり廊下に放り出して、ドアの鍵を掛けてしまいました。
僕が放り出された時は、昼休みなので廊下には他のクラスの何人かがいて、その中には当然、女子達もいました。
そして、僕の生まれたままの姿を見て、男子や女子は爆笑していました。僕は恥ずかしくて、その場にしゃがみこみましたが、いつまでもそこにいるわけにはいかないので、僕は大爆笑中の人達の間を抜け階段を降りて、投げ捨てられた衣服を取りに校庭に出ました。そして、校庭に出た時も他のクラスや他の学年の生徒達がいました。その人達も僕を見て大爆笑し、『さっき、上から降ってきた服、あいつのだぜー』『あいつ、脱がされちまったんかよー』『やだー、変態よー』『あの人、裸よー』『知ってんかー あいつ、この前、校庭をフルチンで走らされていたぜー』『本当かよー』『すげえなー』と言って、大爆笑していた。
僕は急いで、散らばった衣服を集めると素っ裸のまま校庭を横切って、校舎の向かいにあるので体育館に行き、体育用具室の中に駆け込んだ。そしてしばらく、その中で泣いていました。その後、僕は服を着たけど教室に戻るのが恐くて、そのまま家に帰りました。
部活の時間、部活の先生が用事で居なくて自主練習をしていた時、他の部員達が僕の所に来て『ちょっと用があるから、こっちに来な』と言って僕を、無理やり校庭の隅にある体育用具室に連れていきました。
そして、その中で男子達は僕に『お前に、チン毛が生えているかどうか、今からお前をカイボウ(衣服を脱がして全裸にする事)して、確かめてやる』と言って他の部員達と一緒に僕の体操着や下着を脱がして僕を全裸姿にしました。
そして男子達は僕のアソコを見て『何だコイツ、まだ生えてねーぞー』『コイツのチンチン、小っちえー』とか、色々言って爆笑していました。
その内、爆笑していた部員の1人が『コイツ、小っちくっても精液ぐらい出るだろから、みんなでコイツのチンチン扱いてみようぜー』と言って、嫌がる僕をみんなで押さえつけて僕のオチンチンを扱き始めた。そして扱かれている内、オチンチンが大きくなって僕は、ついに射精をさせられてしまいました。
そして、『今度は自分で扱きなー』と言われ、みんなの前で扱かされて射精をさせられました。
そしてその後、僕は泣きながら男子達に『お願い、もう許して、服を着させて下さい』とお願いしました。
そうしたら、部員達の1人が『俺の命令を聞いたら、服を返して許してやるよ』と言って、他の部員達と共に僕を体育用具室の中から、校庭に連れ出して僕に『フルチンで校庭を10周したら許してやるよ』と言いました。
だけど、校庭には部活が終わって、家に帰ろうとしていた他の学年やクラスの男子や女子が、大勢歩いていました。
僕は『やだよ。そんな恥ずかしい事、出来ないよ。』と言うと、その男子は『だったら、体育用具室に閉じ込めて、この服持っていっちまうぞー。それでも、良いのかよー』と言ってきたので、それは絶対に嫌だったので、仕方なく命令されるままに、みんなが注目している中を素っ裸で走りました。
そして、10周して部員達がいた所に戻ると部員達の姿は無く、脱がされた体操着や下着もありませんでした。僕は体育用具室や周辺を探しましたが、見つかりませんでした。
僕は仕方なく裸のまま、更衣室に戻りました。幸い、学生服のほうは隠されることもなく、そのままありました。
僕は服を着て、家路に向かいました。そして、家に帰ると自分の部屋で声を押し殺して泣きました。
昼休みの時間、教室の中で同級生の男子数人に女子達の目の前で、学制服や下着・靴下を全部脱がされ全裸にされました。
僕がカイボウされているのを、周りで見ていた同級生の何人かが、僕が脱がされているところや僕の全裸姿を携帯で撮っていました。そして、僕はみんなの前でオナニーを遣らされて、射精までさせられました。当然、僕の遣らされているところも携帯で撮っていました。
その後、僕を脱がした男子の1人が僕の衣服を全部、窓から外に投げ捨ててしまいました。そして、周りで見ていた男子の1人が『〇〇を真っ裸のまま、廊下に放り出しちまおうぜー。』と言うと、賛同した男子数人が嫌がる僕を無理やり廊下に放り出して、ドアの鍵を掛けてしまいました。
僕が放り出された時は、昼休みなので廊下には他のクラスの何人かがいて、その中には当然、女子達もいました。
そして、僕の生まれたままの姿を見て、男子や女子は爆笑していました。僕は恥ずかしくて、その場にしゃがみこみましたが、いつまでもそこにいるわけにはいかないので、僕は大爆笑中の人達の間を抜け階段を降りて、投げ捨てられた衣服を取りに校庭に出ました。そして、校庭に出た時も他のクラスや他の学年の生徒達がいました。その人達も僕を見て大爆笑し、『さっき、上から降ってきた服、あいつのだぜー』『あいつ、脱がされちまったんかよー』『やだー、変態よー』『あの人、裸よー』『知ってんかー あいつ、この前、校庭をフルチンで走らされていたぜー』『本当かよー』『すげえなー』と言って、大爆笑していた。
僕は急いで、散らばった衣服を集めると素っ裸のまま校庭を横切って、校舎の向かいにあるので体育館に行き、体育用具室の中に駆け込んだ。そしてしばらく、その中で泣いていました。その後、僕は服を着たけど教室に戻るのが恐くて、そのまま家に帰りました。
部活の時間、部活の先生が用事で居なくて自主練習をしていた時、他の部員達が僕の所に来て『ちょっと用があるから、こっちに来な』と言って僕を、無理やり校庭の隅にある体育用具室に連れていきました。
そして、その中で男子達は僕に『お前に、チン毛が生えているかどうか、今からお前をカイボウ(衣服を脱がして全裸にする事)して、確かめてやる』と言って他の部員達と一緒に僕の体操着や下着を脱がして僕を全裸姿にしました。
そして男子達は僕のアソコを見て『何だコイツ、まだ生えてねーぞー』『コイツのチンチン、小っちえー』とか、色々言って爆笑していました。
その内、爆笑していた部員の1人が『コイツ、小っちくっても精液ぐらい出るだろから、みんなでコイツのチンチン扱いてみようぜー』と言って、嫌がる僕をみんなで押さえつけて僕のオチンチンを扱き始めた。そして扱かれている内、オチンチンが大きくなって僕は、ついに射精をさせられてしまいました。
そして、『今度は自分で扱きなー』と言われ、みんなの前で扱かされて射精をさせられました。
そしてその後、僕は泣きながら男子達に『お願い、もう許して、服を着させて下さい』とお願いしました。
そうしたら、部員達の1人が『俺の命令を聞いたら、服を返して許してやるよ』と言って、他の部員達と共に僕を体育用具室の中から、校庭に連れ出して僕に『フルチンで校庭を10周したら許してやるよ』と言いました。
だけど、校庭には部活が終わって、家に帰ろうとしていた他の学年やクラスの男子や女子が、大勢歩いていました。
僕は『やだよ。そんな恥ずかしい事、出来ないよ。』と言うと、その男子は『だったら、体育用具室に閉じ込めて、この服持っていっちまうぞー。それでも、良いのかよー』と言ってきたので、それは絶対に嫌だったので、仕方なく命令されるままに、みんなが注目している中を素っ裸で走りました。
そして、10周して部員達がいた所に戻ると部員達の姿は無く、脱がされた体操着や下着もありませんでした。僕は体育用具室や周辺を探しましたが、見つかりませんでした。
僕は仕方なく裸のまま、更衣室に戻りました。幸い、学生服のほうは隠されることもなく、そのままありました。
僕は服を着て、家路に向かいました。そして、家に帰ると自分の部屋で声を押し殺して泣きました。
480.米原
>>479
ビデオチャットで短小を笑われながらオナニーをする快感に目覚めました
大学入学と同時に一人暮らしを始めた。
一人暮らしにも慣れた頃、僕はネットサーフィンにはまりまくって色んなサイトを巡回していたら、エッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。
興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。
名前はサオリさん。
僕はCFNM(着衣した女性と脱衣した男性との関係性における性的倒錯)以外にも、おねしょやお漏らしなどの失禁プレイにも興味を持っていて、その絡みでメッセージを送ってくれた。
サオリさんは19歳なのにまだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、僕のお漏らし体験談を話した後、包茎短小である事を告白すると、「キャ〜見てみたいw」と煽ってきた。
僕はこのチャンスに早速ウェブカメラの接続をして、ビデオチャットでお互い映るようにした。
お互いの顔を見合うと、サオリさんはちょっとビッチなギャルっぽかったけど、エロ可愛い系のギャルだったので俄然やる気が出てきた。
いきなり脱いで見せてもいいのだが、僕の羞恥心を煽れる希望で何かエッチなゲームしようという事に。
それで何が良いかとライブチャットで話しあって、野球拳で負けたら脱いでいくようにした。
但し、ルールはサオリさんにパス権が5回、後出しも5回出来るようにして有利になるようにした。
また、脱ぐ部分は全てサオリさんが自由に選択出来るようにした。
なお、パンツを脱いだ後は手でチンコを隠す事ができ、全裸にされた後に負けると、手を退ける事とした。
僕は上下ジャージとパンツとTシャツだけだったので間違いなく負けるのだが、脱がされる手順が羞恥心を煽る事が出来る。
早速じゃんけんをした。
まず1回目。
僕が負けるとサオリさんはもちろん、「じゃあズボンを脱いでw」と言った。
僕はわざわざ白ブリーフを穿いていた。
パンツの前が黄色くなっているのに気づいたサオリさんは、「パンツが黄色いなんて幼稚園児だよ」と罵ってきた。
2回目・・・。
サオリ「次はパンツ!」
たった2回でいきなりフルチンにされてしまったが、手で一生懸命隠している姿は何とも言えない恥ずかしさを感じた。
3回目、4回目で上着とTシャツを脱がされ、あっという間に全裸で手隠し状態になった。
上を脱いでる途中でチンコが見えそうになり、内股で隠していると、「子供がおしっこ我慢してるみたい」とバカウケしていた。
最後、5回目。
やっぱり僕が負けるとカメラの前で包茎短小チンコを曝け出した。
通常時だと5cmぐらいの長さで、皮も先端まで被ってさらに余っているような粗チンだった。
サオリ「ほんと、これじゃあおねしょするようなお子様チンコだよ」
尻軽そうなギャルにライブチャット越しに笑われながら色々罵られていたが、だんだん勃起してしまった。
サオリ「あれ?もしかしておっきくなってない?」
僕「ごめんなさい。立っちゃった」
サオリ「こんなに言われて立つなんて変態のM男だね。もっとよく見せなさい」
そう言われたので、定規を当てて長さも見せた。
勃起しても皮は半分しか剥けず、長さも10cmしかなかった。
サオリ「今まで見た中で1番の小ささだよ!マジちっちゃい」
僕的には最高に興奮する言葉を言われ、我慢できず、チンコをしごき始めた。
サオリ「あ、勝手にしごき始めた。もっと早くしごきなさい。でもイッちゃダメ」
しごく速さを上げるとすぐにイキそうになった。
僕「もうイキそう。イッてもいい?」
サオリ「ダメ。もっとしごきなさい。もっと速く!でも漏らしちゃダメ!」
僕「ああ、もうつらい」
サオリ「ダメ。休めないでもっともっと」
僕「もう出そう・・・出させて」
サオリ「ダメったらダメw」
僕「もう出る」
サオリ「カメラに向けて!」
散々我慢させられ、限界が来たところでカメラに向けて放出した。
サオリ「あ〜いっぱい出たね^^萎んだらまた可愛くなった」
僕「うん、凄く気持ちよかった」
この日初めて射精までをじっくりと見られた。
ビデオチャットで短小を笑われながらオナニーをする快感に目覚めました
大学入学と同時に一人暮らしを始めた。
一人暮らしにも慣れた頃、僕はネットサーフィンにはまりまくって色んなサイトを巡回していたら、エッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。
興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。
名前はサオリさん。
僕はCFNM(着衣した女性と脱衣した男性との関係性における性的倒錯)以外にも、おねしょやお漏らしなどの失禁プレイにも興味を持っていて、その絡みでメッセージを送ってくれた。
サオリさんは19歳なのにまだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、僕のお漏らし体験談を話した後、包茎短小である事を告白すると、「キャ〜見てみたいw」と煽ってきた。
僕はこのチャンスに早速ウェブカメラの接続をして、ビデオチャットでお互い映るようにした。
お互いの顔を見合うと、サオリさんはちょっとビッチなギャルっぽかったけど、エロ可愛い系のギャルだったので俄然やる気が出てきた。
いきなり脱いで見せてもいいのだが、僕の羞恥心を煽れる希望で何かエッチなゲームしようという事に。
それで何が良いかとライブチャットで話しあって、野球拳で負けたら脱いでいくようにした。
但し、ルールはサオリさんにパス権が5回、後出しも5回出来るようにして有利になるようにした。
また、脱ぐ部分は全てサオリさんが自由に選択出来るようにした。
なお、パンツを脱いだ後は手でチンコを隠す事ができ、全裸にされた後に負けると、手を退ける事とした。
僕は上下ジャージとパンツとTシャツだけだったので間違いなく負けるのだが、脱がされる手順が羞恥心を煽る事が出来る。
早速じゃんけんをした。
まず1回目。
僕が負けるとサオリさんはもちろん、「じゃあズボンを脱いでw」と言った。
僕はわざわざ白ブリーフを穿いていた。
パンツの前が黄色くなっているのに気づいたサオリさんは、「パンツが黄色いなんて幼稚園児だよ」と罵ってきた。
2回目・・・。
サオリ「次はパンツ!」
たった2回でいきなりフルチンにされてしまったが、手で一生懸命隠している姿は何とも言えない恥ずかしさを感じた。
3回目、4回目で上着とTシャツを脱がされ、あっという間に全裸で手隠し状態になった。
上を脱いでる途中でチンコが見えそうになり、内股で隠していると、「子供がおしっこ我慢してるみたい」とバカウケしていた。
最後、5回目。
やっぱり僕が負けるとカメラの前で包茎短小チンコを曝け出した。
通常時だと5cmぐらいの長さで、皮も先端まで被ってさらに余っているような粗チンだった。
サオリ「ほんと、これじゃあおねしょするようなお子様チンコだよ」
尻軽そうなギャルにライブチャット越しに笑われながら色々罵られていたが、だんだん勃起してしまった。
サオリ「あれ?もしかしておっきくなってない?」
僕「ごめんなさい。立っちゃった」
サオリ「こんなに言われて立つなんて変態のM男だね。もっとよく見せなさい」
そう言われたので、定規を当てて長さも見せた。
勃起しても皮は半分しか剥けず、長さも10cmしかなかった。
サオリ「今まで見た中で1番の小ささだよ!マジちっちゃい」
僕的には最高に興奮する言葉を言われ、我慢できず、チンコをしごき始めた。
サオリ「あ、勝手にしごき始めた。もっと早くしごきなさい。でもイッちゃダメ」
しごく速さを上げるとすぐにイキそうになった。
僕「もうイキそう。イッてもいい?」
サオリ「ダメ。もっとしごきなさい。もっと速く!でも漏らしちゃダメ!」
僕「ああ、もうつらい」
サオリ「ダメ。休めないでもっともっと」
僕「もう出そう・・・出させて」
サオリ「ダメったらダメw」
僕「もう出る」
サオリ「カメラに向けて!」
散々我慢させられ、限界が来たところでカメラに向けて放出した。
サオリ「あ〜いっぱい出たね^^萎んだらまた可愛くなった」
僕「うん、凄く気持ちよかった」
この日初めて射精までをじっくりと見られた。
479.米原
>>478僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でしたが、
いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、
ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、
パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、
先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、
のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、
本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。
そうしないと明日「解剖」するわよ」
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、
仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは
4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて
勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を
見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、
女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「やだ、な〜に、君、チ○チ○起ってきたわよ、
恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。
そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、自分でするより
気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより???・・」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、
それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は
僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
先輩:「んーと、12.5p。
1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、
ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」
と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと
今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で
上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で
僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、
すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。
自分でするより気持ちいい。」
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、
思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、
なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)
先輩は亀頭をなでるのをやめて、
今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)
もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・・・」
(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!
で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。
今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
部活は剣道部でしたが、
いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、
ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、
パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、
先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、
のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、
本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。
そうしないと明日「解剖」するわよ」
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、
仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは
4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて
勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を
見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、
女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「やだ、な〜に、君、チ○チ○起ってきたわよ、
恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。
そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、自分でするより
気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより???・・」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、
それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は
僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
先輩:「んーと、12.5p。
1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、
ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」
と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと
今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で
上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で
僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、
すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。
自分でするより気持ちいい。」
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、
思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、
なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)
先輩は亀頭をなでるのをやめて、
今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)
もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・・・」
(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!
で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。
今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
478.米原
>>477休みの日がやってきた。
この間おじさんと会ってから数日経っていたけれど、
ぼくは何度もおじさんの事を想像しながらおちんちんを弄っていた。
けれど、実際休みの日になると緊張してなかなか電話出来ないでいた。
このバックれしまおうかって思ったけれど、家の電話番号を教えてしまっている。
もしも電話されて、お父さんやお母さんにバラされたら・・・。
そんな事を繰り返し頭の中で考えていたけれど、
雑誌の中にあるような事を経験してみたい・・・
あのカッコいいおじさんのおちんちんを見てみたい・・・
結局、電話する決心がついたのは、13時を過ぎた頃だった。
「・・・もしもし・・・」
ぼくは消え入りそうな声で電話した。
電話に出たおじさんの声は、
相変わらず威圧的だったけれど、少しだけ嬉しそうだった。
「連絡来ないのかと思ったぞ」
おじさんの車に乗り込むなり、そう言った。
「すいません、緊張してしまって・・・」
ぼくは助手席で小さくなりながら答えた。
「まあ、そりゃそうだな。よく知らないおじさんと会うんだからな。しかもその知らないおじさんにイタズラされるんだからな。童貞のお前からしたら、緊張するよな」
ぼくはおじさんの言葉にゴクリとツバを飲み込んだ。
「緊張していいんだよ。その方がイタズラのし甲斐があるからな。恥ずかしがるお前の服を一枚ずつ脱がして反応を見るのもいいかもな」
おじさんはそう言って、楽しそうに笑った。
車を走らせて20分ほどで、おじさんの家に着いた。
住宅街に構えた、なんとも大仰な古い民家。
お手伝いさんでも現れそうな格式のある雰囲気に、ぼくの緊張はさらに高まった。
「遠慮なく入りな。誰もいないから安心しろ」
玄関を上がると、懐かしい香りがした。
「お前さんからすると、こんな古い家は珍しいだろ。今はどこもかしこもマンションだらけだからな」
おじさんの後をついて廊下を進んだ。
「まあ、お茶でも飲め。それとも何か他のものがいいか?」
居間へ通される、皮張りのソファに座るように言われた。
「お前はまだ若いから、ジュースがいいか?」
おじさんは、リンゴジュースを持って戻ってきた。
そしてぼくの横に座った。
「おじさんは、ここで一人暮らしなんですか?」
ぼくは出されたジュースに口をつけて言った。
「そうだ。なんだ、ここに住みたいか?」
「いえ、そうじゃなくて、こんな大きなお家に一人じゃ大変だろうなって・・・」
「週に2回、メイドさんが来て一切合切やってくれるから大丈夫だ。ちょっと寂しいけどな」
おじさんはそう言うと、左腕をぼくの首の下に回し、自分の方へ抱き寄せた。
「キスしてみるか?」
おじさんはぼくの返事を待たずにいきなりキスをしてきた。
最初は優しく唇を重ねるだけだったけれど、次第に激しくなった。
おじさんの重たい舌がぼくの口に入り、中を確認するように這いずりまわった。そしてぼくの舌を捕らえると、ねっとりと絡ませてきた。ぼくは喉が渇いているかのように、濡れたおじさんの舌を求めてからませた。
おじさんの唾液の味が、ぼくをたまらなく興奮させた。
おじさんの手は、ズボンの中で固くなっているぼくのおちんちんの上に置かれた。
「さすがに若いな。キスだけでこんなに硬くなっている。かわいいぞ・・・」
ズボンの上でモゾモゾと動くおじさんの手を感じながら、ぼくはおじさんの唇をむさぼった。
生まれて初めてのキスに、酔いしれていた。
しかし突然おじさんは身を離し、立ち上がった。
ぼくの目の前には、こんもりと盛り上がったおじさんの股間が見えた。
「風呂沸かすからな、一緒に入るか」
おじさんはそう言うと、浴室の方へ消えていった。
覚悟を決めてきたけれど、突然の展開にボクはビビっていた。
まだ心臓はバクバクいってるし、手だって少し震えている・・・。
この後はどうなるんだろうか・・・。
きっとぼくはおじさんと一緒にお風呂に入る・・・
おじさんに裸を見られるんだ・・・。
小さいおちんちんを見られてしまうんだ
まだ剥けていないおちんちんを見て、おじさんは笑うだろうか
それとも、イヤがるだろうか
ぼくの知っている男同士の世界は、ゲイ雑誌の中だけだ。
その中には全くと言っていいほど、ぼくみたいな短小で包茎な人物は出てこない。
漫画にも、小説にも。出てこない。
出てくるのは、大きくて剥けているおちんちんばかりなのだ。
だからぼくみたいなのはあんまりいないのかもしれない・・・。
そんな不安を感じながら、おじさんが戻ってくるのを待った。
「風呂沸いたぞ」
おじさんに手を引かれて脱衣所に行った。
おじさんはさっさと自分の服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
ぼくも慌てて脱ごうとすると、おじさんが制止した。
「ダメだ、おじさんが脱がせてやる」
小柄なぼくの顔を覗き込むようにして、おじさんはぼくのシャツのボタンを一つずる外していった。そしてインナーで着ていたTシャツも器用に脱がせると、そっと乳首に触れた。
「あ・・・」
おじさんはぼくの反応を確かめるように笑うと、今度はズボンのベルトカチャカチャ音を鳴らして緩めた。
ストンとズボンが床に落ちると、ぼくはブリーフ一枚になってしまった。
「お前、ブリーフなのか。かわいいパンツ穿いてるんだな」
ブリーフの真ん中で、小さくテントを張っているおちんちんをピン!と指ではじくと、
「勃起したままだな。高校生のぼうやは、どんなおちんちんしているんだ?おじさんに見せてくれるか?」
と言い、その場にしゃがんだ。
ぼくのブリーフの腰ゴムに手をやると、ゆっくりと脱がせようとした。
でもその瞬間、なぜかぼくは股間の部分を抑え、脱がそうとするおじさんの邪魔をした。
「なんだ?恥ずかしいのか?」
おじさんはぼくを見上げながら言った。
「はい・・・」
「ここまで来て、何が恥ずかしいんだ?」
ぼくは黙って俯いた。
「おいおい、ぼうや。そんな可愛い素振りをして、本当はおじさんをじらしているんだろ?おじさんはそういう恥じらう子が好きなんだぞ・・・」
おじさんはスケベそうに笑った。
「どうして恥ずかしいんだ?おじさんに言ってみろ」
「ぼく・・・小さいし・・・」
おじさんは笑った。
「そんな事はわかっている。さっきズボンの上から触っただろ?その時に、小さいって気づいたさ」
「それと・・・ぼく・・・」
「なんだ?」
「ぼく・・・おちんちんまだ剥けてないから・・・」
そう言うと、おじさんは華で笑った。
「だってお前はまだ高校生だろ?剥けてないのが普通だ。気にするな。それに、小さい皮カムリなんて、可愛いじゃないか。お前の顔にはピッタリだよ」
ぼくは恐る恐る手を離した。
おじさんはゆっくりとぼくのブリーフを下ろした。
そして、おちんちんがピョコンと音を立てるように飛び出した。
「ははは。可愛いじゃないか。お前にぴったりのおちんちんだよ。おじさんはな、お前みたいな若い子が好きなんだ。だから黒ずんだ使い古した大きなマラよりも、こういう小さくてまだ皮の剥けていない未発達のおちんちんの方が好きだ。だから安心しろ。いいな?」
「はい・・・」
恐らくぼくは顔を赤らめたまま、おじさんを直視出来ずにいた。
おじさんはおちんちんの上のボテっとしたドテを撫でた。
「まだチン毛もちょっとしか生えていないのか。ますます可愛がり甲斐があるな・・・。それとな、お前みたいなMっぽい子は好きだがな、別に主従関係を築くわけじゃないんだ。だから、敬語も使わなくていい。可愛く甘えて、年上の俺に身を任せればいいんだ」
「はい・・・」
おじさんはむき出しになったぼくのお尻をペシンと叩いた。
「じゃあおじさんもパンツ脱ぐぞ」
おじさんはぼくに見せつけるように、トランクスを脱いだ。
もっさり生えた陰毛がのぞき、下向きに収まっていたおちんちんの根本が見えた。
太い・・・!
さらにトランクスを少しずつ下ろした。
まだ先っぽは出てこない・・・。
「ぼうや、おじさんのおちんちん、見たいか?」
「うん・・・」
おじさんは一気にトランクを下ろした。
まだ固くなっていないにも関わらず、太くて黒ずんだおちんちんが飛び出した。
しかも、雑誌で見たような、きちんと剥け上がり、亀頭が露出したおちんちんが・・・!
おじさんはぼくを自分の横に立たせた。
「ほら、鏡を見てみろ」
顔をあげると、目の前の鏡に並んで立っているぼくらが映っていた。
背が高くてゴツいおじさんと、おじさんの胸元までいかない小さなぼく。
胸元から股間まで適度に体毛で覆われたおじさんと、ツルツルで弾力のある肌のぼく。
モッサリと生えた陰毛から伸びる太くて長い向けたおちんちんと、まだほとんど毛もなく、白くて細く短い皮を余らせたおちんちん・・・。
対照的な2人の姿は、この上なく羞恥心を掻き立てられた。
恐らくこの時の鏡に映ったぼくらの姿が、今のぼくの性癖の始まりだったようにも思える。
おじさんに手を引かれて浴室に入った。
古い民家はどこもこんなお風呂なのか・・・と驚くくらい立派なお風呂だった。
学生時代に部活の合宿で止まった民宿のような、一度に4人くらい入れるくらいの大きさだった。
おじさんは自分とぼくにザーっとお湯を駆けると、浴槽のヘリに腰掛けるように言った。
そしておじさんは、そんなぼくの前に仁王立ちになった。
「よく見ろよ。これが男のチンポだ。大きいだろ?触ってみるか?」
躊躇するぼくの手を取り、自分のおちんちんを握らせた。
「すごい・・・」
「大きいだろ?ほら、勃起している自分のおちんちんを見て比べてみろ」
自分の股間を見下ろすと、勃起していた。
しかし、おじさんのおちんちんはまだ萎えたままなのに、精一杯勃起をしたぼくのおちんちんよりも、ずっと大きくて太かった。
「これが大人のおちんちんだ」
ぼくは手の平にのしかかる重量感を感じながら、おじさんを見上げた。
「おじさん、ぼくも大人になったらおじさんみたいになる?」
おじさんは小さく笑うと答えた。
「そりゃ無理だな。年をとるにつれおちんちんが大きくなるなんて、聞いたことないな。身長が伸びる成長と比例しているっていうから、おそらくもうお前のおちんちんはそれ以上大きくならないだろ」
やっぱりか・・・と少しうなだれた。
「でも、二十歳過ぎたら、おちんちんは剥けるんでしょ?」
おじさんは驚いた顔を見せた。
「そんな事誰に聞いたんだ?」
そう言うとしゃがみ込んでぼくのおちんちんのすぐ前に顔を持ってきた。
「あのな、おちんちんは勝手に剥けてはくれないんだぞ。おじさんみたいなムケチンになりたいなら、今のうちから剥き癖をつけておくか、いずれ手術で切るしかないな」
ぼくは少し絶望的な気持ちになった。
ぼくのおちんちんは亀頭を露出する事は出来るけれど、剥くとき少しだけ痛かったし、露出した亀頭は敏感過ぎて痛いくらいだった。それなのに剥く癖をつけなきゃいけないなんて・・・。
「でもな、大切な事を言うぞ。よく憶えておけよ」
おじさんは勃起しているぼくのおちんちんの先っぽをツンツンしながら言った。
「お前は、俺みたいなおじさんが好きなんだろ?同年代や少し年上のお兄さんじゃなくて、おじさんが。だったら、おちんちんの大きさや皮カムリなんて気にするな。若い子が好きなおじさんたちっていうのはな、その子たちからお父さんやパパって呼ばれたいって思ってるんだ。つまり、自分の息子のように思ってるって事だ。そんな子たちにエッチな事を教えたりするのが好きなんだよ」
おじさんは立ち上がると、大きな浴槽に入り、ぼくを手招いて自分の胸元に抱いてくれた。
「そんな自分の可愛い息子みたいな子に求めるのは、自分よりも大きなズル剥けマラではなくて、お前のみたいな可愛いおちんちんの方がいいんだよ」
この間おじさんと会ってから数日経っていたけれど、
ぼくは何度もおじさんの事を想像しながらおちんちんを弄っていた。
けれど、実際休みの日になると緊張してなかなか電話出来ないでいた。
このバックれしまおうかって思ったけれど、家の電話番号を教えてしまっている。
もしも電話されて、お父さんやお母さんにバラされたら・・・。
そんな事を繰り返し頭の中で考えていたけれど、
雑誌の中にあるような事を経験してみたい・・・
あのカッコいいおじさんのおちんちんを見てみたい・・・
結局、電話する決心がついたのは、13時を過ぎた頃だった。
「・・・もしもし・・・」
ぼくは消え入りそうな声で電話した。
電話に出たおじさんの声は、
相変わらず威圧的だったけれど、少しだけ嬉しそうだった。
「連絡来ないのかと思ったぞ」
おじさんの車に乗り込むなり、そう言った。
「すいません、緊張してしまって・・・」
ぼくは助手席で小さくなりながら答えた。
「まあ、そりゃそうだな。よく知らないおじさんと会うんだからな。しかもその知らないおじさんにイタズラされるんだからな。童貞のお前からしたら、緊張するよな」
ぼくはおじさんの言葉にゴクリとツバを飲み込んだ。
「緊張していいんだよ。その方がイタズラのし甲斐があるからな。恥ずかしがるお前の服を一枚ずつ脱がして反応を見るのもいいかもな」
おじさんはそう言って、楽しそうに笑った。
車を走らせて20分ほどで、おじさんの家に着いた。
住宅街に構えた、なんとも大仰な古い民家。
お手伝いさんでも現れそうな格式のある雰囲気に、ぼくの緊張はさらに高まった。
「遠慮なく入りな。誰もいないから安心しろ」
玄関を上がると、懐かしい香りがした。
「お前さんからすると、こんな古い家は珍しいだろ。今はどこもかしこもマンションだらけだからな」
おじさんの後をついて廊下を進んだ。
「まあ、お茶でも飲め。それとも何か他のものがいいか?」
居間へ通される、皮張りのソファに座るように言われた。
「お前はまだ若いから、ジュースがいいか?」
おじさんは、リンゴジュースを持って戻ってきた。
そしてぼくの横に座った。
「おじさんは、ここで一人暮らしなんですか?」
ぼくは出されたジュースに口をつけて言った。
「そうだ。なんだ、ここに住みたいか?」
「いえ、そうじゃなくて、こんな大きなお家に一人じゃ大変だろうなって・・・」
「週に2回、メイドさんが来て一切合切やってくれるから大丈夫だ。ちょっと寂しいけどな」
おじさんはそう言うと、左腕をぼくの首の下に回し、自分の方へ抱き寄せた。
「キスしてみるか?」
おじさんはぼくの返事を待たずにいきなりキスをしてきた。
最初は優しく唇を重ねるだけだったけれど、次第に激しくなった。
おじさんの重たい舌がぼくの口に入り、中を確認するように這いずりまわった。そしてぼくの舌を捕らえると、ねっとりと絡ませてきた。ぼくは喉が渇いているかのように、濡れたおじさんの舌を求めてからませた。
おじさんの唾液の味が、ぼくをたまらなく興奮させた。
おじさんの手は、ズボンの中で固くなっているぼくのおちんちんの上に置かれた。
「さすがに若いな。キスだけでこんなに硬くなっている。かわいいぞ・・・」
ズボンの上でモゾモゾと動くおじさんの手を感じながら、ぼくはおじさんの唇をむさぼった。
生まれて初めてのキスに、酔いしれていた。
しかし突然おじさんは身を離し、立ち上がった。
ぼくの目の前には、こんもりと盛り上がったおじさんの股間が見えた。
「風呂沸かすからな、一緒に入るか」
おじさんはそう言うと、浴室の方へ消えていった。
覚悟を決めてきたけれど、突然の展開にボクはビビっていた。
まだ心臓はバクバクいってるし、手だって少し震えている・・・。
この後はどうなるんだろうか・・・。
きっとぼくはおじさんと一緒にお風呂に入る・・・
おじさんに裸を見られるんだ・・・。
小さいおちんちんを見られてしまうんだ
まだ剥けていないおちんちんを見て、おじさんは笑うだろうか
それとも、イヤがるだろうか
ぼくの知っている男同士の世界は、ゲイ雑誌の中だけだ。
その中には全くと言っていいほど、ぼくみたいな短小で包茎な人物は出てこない。
漫画にも、小説にも。出てこない。
出てくるのは、大きくて剥けているおちんちんばかりなのだ。
だからぼくみたいなのはあんまりいないのかもしれない・・・。
そんな不安を感じながら、おじさんが戻ってくるのを待った。
「風呂沸いたぞ」
おじさんに手を引かれて脱衣所に行った。
おじさんはさっさと自分の服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
ぼくも慌てて脱ごうとすると、おじさんが制止した。
「ダメだ、おじさんが脱がせてやる」
小柄なぼくの顔を覗き込むようにして、おじさんはぼくのシャツのボタンを一つずる外していった。そしてインナーで着ていたTシャツも器用に脱がせると、そっと乳首に触れた。
「あ・・・」
おじさんはぼくの反応を確かめるように笑うと、今度はズボンのベルトカチャカチャ音を鳴らして緩めた。
ストンとズボンが床に落ちると、ぼくはブリーフ一枚になってしまった。
「お前、ブリーフなのか。かわいいパンツ穿いてるんだな」
ブリーフの真ん中で、小さくテントを張っているおちんちんをピン!と指ではじくと、
「勃起したままだな。高校生のぼうやは、どんなおちんちんしているんだ?おじさんに見せてくれるか?」
と言い、その場にしゃがんだ。
ぼくのブリーフの腰ゴムに手をやると、ゆっくりと脱がせようとした。
でもその瞬間、なぜかぼくは股間の部分を抑え、脱がそうとするおじさんの邪魔をした。
「なんだ?恥ずかしいのか?」
おじさんはぼくを見上げながら言った。
「はい・・・」
「ここまで来て、何が恥ずかしいんだ?」
ぼくは黙って俯いた。
「おいおい、ぼうや。そんな可愛い素振りをして、本当はおじさんをじらしているんだろ?おじさんはそういう恥じらう子が好きなんだぞ・・・」
おじさんはスケベそうに笑った。
「どうして恥ずかしいんだ?おじさんに言ってみろ」
「ぼく・・・小さいし・・・」
おじさんは笑った。
「そんな事はわかっている。さっきズボンの上から触っただろ?その時に、小さいって気づいたさ」
「それと・・・ぼく・・・」
「なんだ?」
「ぼく・・・おちんちんまだ剥けてないから・・・」
そう言うと、おじさんは華で笑った。
「だってお前はまだ高校生だろ?剥けてないのが普通だ。気にするな。それに、小さい皮カムリなんて、可愛いじゃないか。お前の顔にはピッタリだよ」
ぼくは恐る恐る手を離した。
おじさんはゆっくりとぼくのブリーフを下ろした。
そして、おちんちんがピョコンと音を立てるように飛び出した。
「ははは。可愛いじゃないか。お前にぴったりのおちんちんだよ。おじさんはな、お前みたいな若い子が好きなんだ。だから黒ずんだ使い古した大きなマラよりも、こういう小さくてまだ皮の剥けていない未発達のおちんちんの方が好きだ。だから安心しろ。いいな?」
「はい・・・」
恐らくぼくは顔を赤らめたまま、おじさんを直視出来ずにいた。
おじさんはおちんちんの上のボテっとしたドテを撫でた。
「まだチン毛もちょっとしか生えていないのか。ますます可愛がり甲斐があるな・・・。それとな、お前みたいなMっぽい子は好きだがな、別に主従関係を築くわけじゃないんだ。だから、敬語も使わなくていい。可愛く甘えて、年上の俺に身を任せればいいんだ」
「はい・・・」
おじさんはむき出しになったぼくのお尻をペシンと叩いた。
「じゃあおじさんもパンツ脱ぐぞ」
おじさんはぼくに見せつけるように、トランクスを脱いだ。
もっさり生えた陰毛がのぞき、下向きに収まっていたおちんちんの根本が見えた。
太い・・・!
さらにトランクスを少しずつ下ろした。
まだ先っぽは出てこない・・・。
「ぼうや、おじさんのおちんちん、見たいか?」
「うん・・・」
おじさんは一気にトランクを下ろした。
まだ固くなっていないにも関わらず、太くて黒ずんだおちんちんが飛び出した。
しかも、雑誌で見たような、きちんと剥け上がり、亀頭が露出したおちんちんが・・・!
おじさんはぼくを自分の横に立たせた。
「ほら、鏡を見てみろ」
顔をあげると、目の前の鏡に並んで立っているぼくらが映っていた。
背が高くてゴツいおじさんと、おじさんの胸元までいかない小さなぼく。
胸元から股間まで適度に体毛で覆われたおじさんと、ツルツルで弾力のある肌のぼく。
モッサリと生えた陰毛から伸びる太くて長い向けたおちんちんと、まだほとんど毛もなく、白くて細く短い皮を余らせたおちんちん・・・。
対照的な2人の姿は、この上なく羞恥心を掻き立てられた。
恐らくこの時の鏡に映ったぼくらの姿が、今のぼくの性癖の始まりだったようにも思える。
おじさんに手を引かれて浴室に入った。
古い民家はどこもこんなお風呂なのか・・・と驚くくらい立派なお風呂だった。
学生時代に部活の合宿で止まった民宿のような、一度に4人くらい入れるくらいの大きさだった。
おじさんは自分とぼくにザーっとお湯を駆けると、浴槽のヘリに腰掛けるように言った。
そしておじさんは、そんなぼくの前に仁王立ちになった。
「よく見ろよ。これが男のチンポだ。大きいだろ?触ってみるか?」
躊躇するぼくの手を取り、自分のおちんちんを握らせた。
「すごい・・・」
「大きいだろ?ほら、勃起している自分のおちんちんを見て比べてみろ」
自分の股間を見下ろすと、勃起していた。
しかし、おじさんのおちんちんはまだ萎えたままなのに、精一杯勃起をしたぼくのおちんちんよりも、ずっと大きくて太かった。
「これが大人のおちんちんだ」
ぼくは手の平にのしかかる重量感を感じながら、おじさんを見上げた。
「おじさん、ぼくも大人になったらおじさんみたいになる?」
おじさんは小さく笑うと答えた。
「そりゃ無理だな。年をとるにつれおちんちんが大きくなるなんて、聞いたことないな。身長が伸びる成長と比例しているっていうから、おそらくもうお前のおちんちんはそれ以上大きくならないだろ」
やっぱりか・・・と少しうなだれた。
「でも、二十歳過ぎたら、おちんちんは剥けるんでしょ?」
おじさんは驚いた顔を見せた。
「そんな事誰に聞いたんだ?」
そう言うとしゃがみ込んでぼくのおちんちんのすぐ前に顔を持ってきた。
「あのな、おちんちんは勝手に剥けてはくれないんだぞ。おじさんみたいなムケチンになりたいなら、今のうちから剥き癖をつけておくか、いずれ手術で切るしかないな」
ぼくは少し絶望的な気持ちになった。
ぼくのおちんちんは亀頭を露出する事は出来るけれど、剥くとき少しだけ痛かったし、露出した亀頭は敏感過ぎて痛いくらいだった。それなのに剥く癖をつけなきゃいけないなんて・・・。
「でもな、大切な事を言うぞ。よく憶えておけよ」
おじさんは勃起しているぼくのおちんちんの先っぽをツンツンしながら言った。
「お前は、俺みたいなおじさんが好きなんだろ?同年代や少し年上のお兄さんじゃなくて、おじさんが。だったら、おちんちんの大きさや皮カムリなんて気にするな。若い子が好きなおじさんたちっていうのはな、その子たちからお父さんやパパって呼ばれたいって思ってるんだ。つまり、自分の息子のように思ってるって事だ。そんな子たちにエッチな事を教えたりするのが好きなんだよ」
おじさんは立ち上がると、大きな浴槽に入り、ぼくを手招いて自分の胸元に抱いてくれた。
「そんな自分の可愛い息子みたいな子に求めるのは、自分よりも大きなズル剥けマラではなくて、お前のみたいな可愛いおちんちんの方がいいんだよ」
477.米原
>>476
A子「〇〇君じゃない?!久しぶり〜。」
と、声を掛けてきました。
見ると、中学、高校時代の同級生でした。
付け加えると、中学生時代に彼女A子に告白されたがタイプじゃなかったので断ったことがありました。
そんな事もあり、高校時代は口を利いたこともありませんでした。
『おお〜元気?!今、何やっての?』
と、お決まりの挨拶を交わしていると、4人連れの1人が会釈をしました。
(おやっ)と見ると、なんとスーパー銭湯の掃除のオバさんでした。
聞くと、彼女らは子供の部活の父母会で知り合い、仲良くなって月1位で集まって飲んでいるとの事。
『あっどうも〜・・・』
と、挨拶を交わしたが、照れくささと、恥ずかしさで、自分の顔が真っ赤になっていくのが判りました。
A子「えっ、〇〇君ってB子さんの知り合い?」
と、A子が聞いてきました。
(掃除のオバさんってB子さんっていうのか・・・)と思っていたら、
B子「スーパー銭湯のお客さんなの。」
と、切り出しました。
C子「B子さんって、そこの銭湯で掃除のパートをしていましたよね・・・」
B子「ええ、そうよ・・・」
A子「色んなオチンチンが見られて、興奮するって言っていたよね〜!」
C,D子「キャ〜本当?!凄〜!!・・・羨ましい!!!」
B子さんは、手で嫌々をしながら、
B子「最初は、興奮もしたけどね・・・毎日毎日、何本も見ているとね・・・飽きるのよ・・・」
少し照れくさそうに言いました。
A子「ええ〜?!そんな〜飽きちゃうものなの〜?」
B子「さすがに毎日だとね・・・」
『僕だったら、毎日オッパイが見られたら嬉しいけどな〜』と、会話に参加してみました。
A子「〇〇君って、昔、私のことをふったのよ!酷く無い!」
B,C,D子「ええ〜?!そうなの?!何時の頃〜」
A子「中学の頃よ、見事にふられたわ・・・」
ムッとした表情で、私を見ました。
『オイオイ、昔の事だろ・・・、まさか、未だに根に持っているんじゃ無いだろうね?!』
と言うと、
A子「そうそう、昔の事。淡い青春時代の思い出・・・今じゃ、立派なババアぁよ。でも、私 高校の時から乳だけ大きくなったのよ!巨乳に。ほら、見て!」
と言うと、Tシャツ姿の胸を(ドン)と突き出した。ユサユサと振っても見せた。見ると、確かに巨乳だ。
『揉ませて!』
酒の勢いで言ってみた。
A子「駄目よ!付き合ってくれていたら、幾らでも揉ませてあげたのに、馬鹿ね!」
D子「吸ったりもね。」
『よりゃ残念。』
A,B,C,D子「キャハハハ。」
皆、酒も入り和気藹々と、会話を楽しんだ。
A子「でさ〜B子さん、〇〇君のおチンチンって、見たことあるの?」
A子が切り出した。
ちょっとビックリしながら、
『おいおいA子、それは無いだろ。恥ずかしいじゃん。』
A子「あら?!別に良いじゃない!話よ話・・・減る物でも無いでしょ。」
と、B子さんから聞き出そうと必死の様子。
B子さんは、私の方を見ながら、御免と手を合わせながら、
B子「勿論、有るわよ!〇〇さんが来たら必ず見ているわ・・・おチンチン。ちょっと良い男だし・・・気になって。」
A子「わ〜、そうなの?!やっぱり!・・・で、どうなの?!」
B子「どう?って?」
やっぱり、話は(そっち)方向へ行ったようでした。でも、B子さんは、私の事を気にしてくれていたなんて・・・
A子「もう〜、大きいか?小さいか?太いか?細いか?長いか?短いか?よ。」
C子「剥けているか?被っているか?もよね・・・」
『おいおい・・止めてくれ。内緒、内緒だよ。』
と、喚いていましたが、B子さんが切り出しました。
B子「ええ〜、・・・これ位かな〜正直に言って。」
B子さんが箸で摘んだのは、料理の中の赤ウィンナーでした。
それを見た女性達は、爆笑でした。でも、私が見る限り、サイズ的にはピッタリでした。
A子が指で赤ウィンナーを指しながら、
A子「ち、小さ〜い。親指位かな〜・・・粗チンじゃん、〇〇君ったら。うちの息子より、多分小さいよ!うちの息子は、旦那に似て巨根なのよね〜。あ〜良かった、〇〇君にふられていて!もし、一緒になっていたら、私、物足りなくて、我慢出来なかったかも・・・」
笑いながらA子が言いました。
『おいおい、酷いぞ!そこまで言うなよ・・・(笑)まっいいか・・・(笑)』
場の雰囲気を考えながら言いました。しかし何よりも、3人もの女性に、私の粗チンがバレてしまった、興奮の方が良かったです。まして、昔の同級生にも。
D子「へぇ〜A子の旦那って巨根なんだ・・・うちの亭主は普通かな・・・って基準が判らないけど・・・」
C子「貴女がやってきた男のチンチンを思い出して、平均をだせば良いじゃん!」
D子「もう〜、私そんなに経験がないわよ!A子ほど・・・」
女性達がチンポの話で盛り上がっています。聞いていて興奮します。
C子「で、〇〇さんのチンチンって剥けているの?B子さん・・・。」
B子「えっ・・・剥けているって?おチンチンの事よね・・・」
B子さんは、私の顔を見ながら、
B子「〇〇さんのおチンチンは、ちゃんと剥けていますよ。綺麗なピンク色のおチンチンの頭が出ていますヨ。ちょっと小さいけど・・・でも、人の顔が違うように、いろんなおチンチンがあるのよね・・・大きい、小さい、太い、細い、右曲がり、左曲がり、剥けチンに茗荷のような皮被りも・・・」
C子「ええ〜茗荷!・・・うちの旦那は皮被りだけど、普段チンチンの頭の半分は出ているかなぁ〜。勃起したり、ちょっと指で引っ張ると剥けるんだけど・・・直ぐに戻っちゃうの・・・。」
D子「仮性包茎っていうのよね・・・それって。アジアの人種に多いとか・・・」
A子「ヨーロッパの方も多いって聞いたわ・・・そこそこデカイけど皮が余っているって。」
B,C,D子「へ〜。」
B子「でも、意外に剥けている人って多いわよ。」
その言葉に直ぐに反応した私は、
『それって(見栄剥き)だよ・・・多分。こっそり剥いているんだよ。』
皆、一斉に私を見ました。
A子「見栄剥き?何それ?」
『皆、見栄張りなんだよ。チンポにコンプレックスを持っている奴なんか結構いるから、見栄を張ってチンポの皮をこっそり剥いているんだよ。』
A子「ふ〜ん、そうなの・・・男って単純ね・・・良かったじゃない、〇〇君、剥けてて。」
A子が言いました。が、
『へへへ・・・、実は俺も見栄剥きなんだ。格好悪いのと恥ずかしいんで、見栄を張って剥いているんだ。B子さん騙して御免ね。』
勇気を出して告白しました。
ドキドキです。
B子「えっ、そうなの?!」
A子「最低(笑)、短小、包茎!」
C子「良いじゃない、皮被りでも。可愛いよ。」
D子「C子の旦那も皮被りだからね。だから気にならないのよ。」
C子「あらっ、じゃD子の旦那はどうなの?」
D子「あらっ、ちゃんと剥けているわよ。悪いマグロの刺身みたいな色をした、チンポの頭が出ているわよ。うちのハゲ、やたらチンポの頭が大きいの。」
A子「髪の栄養がそっちに行ったかな(笑)」
一同(笑)
C子「B子さんの旦那様はどうなの?良かったら教えて。」
皆、一斉にB子さんを見ました。
B子さんは、顔を真っ赤にしながら、
B子「えっ・・・言わなければならないの?・・・恥ずかしいなぁ・・・」
A子「皆、言ったのよ。良いじゃない。〇〇君なんか、短小がバレて、更に仮性包茎を告白したのよ(笑)。」
『おいおい、俺を出汁に使うなよ。』
と、言ってはみても、女性がチンポの話をし合うのに興奮します。
内緒ですが、チンポが勃起しまくっています。
B子「・・・A子さんの旦那さんのおチンチンって見た事は無いけど、うちの旦那のチンチンも大きいわよ・・・太くて、長くて、剥けチンよ。金玉も大きくてブラ〜ンと下がっているわ・・・銭湯で見た中でも、上から5本の指に入るわ・・・もう、何を言わせるの・・・嫌だわ・・・恥ずかしい。」
一同「へえ〜〜。」
A子「じゃ一度うちの旦那をスーパー銭湯に行かせるから、B子さんの旦那様とどっちが大きいか比べてよ。良いでしょ?!」
B子「ちょっと、止めてよ。馬鹿(笑)」
C子「これから子供の部活で集まった時、お互いの亭主の股間が見れないよね(笑)巨根、巨根、ちょっと皮被り、頭デッカチって。」
彼女らと話をしていて、私の中で何かが壊れました。そして、
『実はB子さん・・・引かずに聞いて下さい。俺・・・ちょっと露出の性癖があって・・・B子さんに見て貰いたくって、スーパー銭湯に通っていました。御免なさい・・・』
酒の勢いで言ってみました。
女性達「へぇ〜。・・・」
A子「〇〇君、そんな性癖があったの?!小さいオチンチンを見られたいの?」
C子「巨根の人が、(どうだ、俺のはデカイだろう!良く見ろ!)ってのは、何となく判るけど。」
『旨く言えないなぁ〜、小さいチンポを見られて馬鹿にされたいとか、(あら、小さいチンポね、こんなチンポで奥さん満足しているのかしら)と、思われたいとか、う〜ん、難しいなぁ。』
A子「〇〇君ってMなの?小さいオチンチンを見られたいって割には、仮性包茎を隠していたんでしょう?変なの!」
『仮性包茎を隠していたのは、他の男性達への見栄張りで、出来ればB子さんには、しっかりと皮が被った粗チンを見て欲しかった・・・』
C子「だって、B子さんどうする?」
B子「複雑・・・でも、見るだけなら良いかな・・・お知り合いになれたし・・・」
A子「その内、触ってくれとか、舐めてくれって言うかもね。」
『おいおい、それは無しだよ、多分・・・言わない・・・と、思う。・・・小さいとか、粗チンとか、あらっ可愛いおチンチンねって言って下さい。お願いします。』
B子「良いわ・・・判ったわよ。その代わり、此処の勘定を持ってね。」
A,C,D子「おお、良いアイデアだね、ご馳走様〜。」
と、話も纏まりまして、勘定を済ませて店を出ると、彼女達が店の前で待っていました。
で、A子が、
A子「ねえ、〇〇君、ちょっとおチンチン出して見せてごらん。皆で見てあげるから!嬉しいでしょ?!1度に4人の女性に見られるのよ!それも、私やB子さんの旦那は巨根なのよ!そんなおチンチンと比べられて、幸せでしょう?!どう?」
ニヤニヤ笑いながら、A子が言いました。
C子「ほら、早く!そこの路地へ入ろうよ。皆で見てあげるわよ!」
D子「行こう、行こ〜うよ。」
私は手を引かれながら路地裏へ。
もうこうなったら度胸を決めるだけ、辺りをキョロキョロ見ながら、ジーンズのボタンとベルトに手を掛けました。
女性達の視線が一斉に股間に集中しました。
(さぁ見てくれ)と思い、ジーンズとパンツを一気に足首まで下ろしました。
露出されたチンポを見た女性達は、
A子「お〜、思っていたより小さいね、本当に粗チンじゃない。しっかりと皮も被っちゃって。あたしの親指より少しだけ太いって感じかなぁ。」
C子「うち旦那より凄い包茎!本当に剥けるの?」
B子「銭湯で見るより小さいね・・・これが本当の大きさなの?私に見せていた時って、少し勃起させていたんじゃない?ウフフフ・・・」
女性達は口々に貶してくれます。
A子「ちょっと剥いてみなさいよ。」
ちょっとキツイ口調でA子が言いました。
『おっおう・・・剥くよ、良く見ていて。』
私はそう言って、チンポを指で摘み、付け根に向かって動かした。
ニュルっという感じで包皮が捲れ、ピンク色の亀頭が露出されました。
「うっわ〜、、、オチンチンが剥ける瞬間初めて見た…」
「こんな風に剥けるんだ〜」
女性達は私のチンポと顔を交互に見ながら、口々に感想を言っています。
心臓がバクバク鼓動するのが判ります。
やがて私のチンポは、ドクドクと脈打ちながら、勃起してしまいました。
私自身若かった頃以来のフル勃起です。
鈴口からは透明な汁をタップリと吐き出しています。
A子「やだ〜、〇〇君、オチンチン勃てちゃった。私達に見られて、貶されて、興奮しちゃったの?!変態じゃん!」
B子「でも、やっぱり小さいわ・・・10p弱ってとこかな〜あっゴメンナサイね、気にしないでね・・・イヤ、嬉しいんだっけ?!」
A子「その起っちゃったオチンチン、どう処理をするの?興奮ついでに、最後までしちゃったら?」
A子が上から目線で、チンポを見ながら言いました。
C子「うん、出して出して!出してスッキリしよう!w」
D子「ほらっ擦って擦ってw」
A子「オチンチン握って!」
最高の気分でした。私はチンポを握り締め、思い切り擦りました。妻にも見せたことの無いオナニーを4人もの女性達に見られながら。
やがて絶頂を迎え、ドピュピュピュっと白濁液を放出しました。
『う〜・・・気持ち良い・・・』
沢山出ました。
A子
「凄く飛んだね!びっくりしたわ・・・。」
「しかし、昔とはいえ好きだった男の射精の瞬間見ちゃうなんて、なんか不思議な気分・・・」
「ほらっコレで拭いて、後始末すると良いよ。」
と、ポケットティッシュを手渡してくれました。
縮んでいくチンポを扱きながら鈴口から出る白濁液を拭き取りました。
完全に縮んだ粗チンを私の顔を写さない条件で、女性達は個々に写メを撮りました。
で、この日は解散。
後日の報告です。
B子さんは、スーパー銭湯のロッカールームで、私を見かけると、そっと近づき、チンポを覗き見ながら、
B子「小さいおチンチンはお元気!?相変わらず、茗荷の様な形ね・・・見栄を張って皮を剥いちゃ駄目よ・・・今日のお客さんの中であなたのおチンチンが一番小さいわよ。」
と、言ってくれます。
更に、
B子「ほら、今からサウナルームに入る人が居るでしょ、あの人のおチンチン、凄く大きいわよ、あなたこっそり覗いてご覧なさい。で、自分のおチンチンとの違いを後から私に告げなさい。10分後にロッカールームのおトイレ掃除をしているから、其処へ来なさいね。」
と。
私はB子さんに言われたとおり、彼の後を追いサウナルームへ。
シッカリと彼の一物を凝視すると、B子さんの待つトイレへ駆け込んだ。
腰に巻いたバスタオルをたくし上げ小便器に向かって粗チンを扱きました。
B子さんは掃除をするふりをしながら、話しかけてきました。
「彼のおチンチン、見てきた?」
『ハイ!見てきました。』
「で、どうだった?」
『凄く大きくて、太くって、色も黒々としていました。』
「でしょ?!あれが本当のおチンチン・・・ペニスよ。」
『え・・・じゃ私のは?』
「あなたのは、お粗末なチンチン、茗荷おチンチンよ・・・どう興奮する?」
『ハイ、最高です。もっとチンポを貶して下さい。』
と、彼女に見られながら、小便器に白濁液を噴射しました。
A子「〇〇君じゃない?!久しぶり〜。」
と、声を掛けてきました。
見ると、中学、高校時代の同級生でした。
付け加えると、中学生時代に彼女A子に告白されたがタイプじゃなかったので断ったことがありました。
そんな事もあり、高校時代は口を利いたこともありませんでした。
『おお〜元気?!今、何やっての?』
と、お決まりの挨拶を交わしていると、4人連れの1人が会釈をしました。
(おやっ)と見ると、なんとスーパー銭湯の掃除のオバさんでした。
聞くと、彼女らは子供の部活の父母会で知り合い、仲良くなって月1位で集まって飲んでいるとの事。
『あっどうも〜・・・』
と、挨拶を交わしたが、照れくささと、恥ずかしさで、自分の顔が真っ赤になっていくのが判りました。
A子「えっ、〇〇君ってB子さんの知り合い?」
と、A子が聞いてきました。
(掃除のオバさんってB子さんっていうのか・・・)と思っていたら、
B子「スーパー銭湯のお客さんなの。」
と、切り出しました。
C子「B子さんって、そこの銭湯で掃除のパートをしていましたよね・・・」
B子「ええ、そうよ・・・」
A子「色んなオチンチンが見られて、興奮するって言っていたよね〜!」
C,D子「キャ〜本当?!凄〜!!・・・羨ましい!!!」
B子さんは、手で嫌々をしながら、
B子「最初は、興奮もしたけどね・・・毎日毎日、何本も見ているとね・・・飽きるのよ・・・」
少し照れくさそうに言いました。
A子「ええ〜?!そんな〜飽きちゃうものなの〜?」
B子「さすがに毎日だとね・・・」
『僕だったら、毎日オッパイが見られたら嬉しいけどな〜』と、会話に参加してみました。
A子「〇〇君って、昔、私のことをふったのよ!酷く無い!」
B,C,D子「ええ〜?!そうなの?!何時の頃〜」
A子「中学の頃よ、見事にふられたわ・・・」
ムッとした表情で、私を見ました。
『オイオイ、昔の事だろ・・・、まさか、未だに根に持っているんじゃ無いだろうね?!』
と言うと、
A子「そうそう、昔の事。淡い青春時代の思い出・・・今じゃ、立派なババアぁよ。でも、私 高校の時から乳だけ大きくなったのよ!巨乳に。ほら、見て!」
と言うと、Tシャツ姿の胸を(ドン)と突き出した。ユサユサと振っても見せた。見ると、確かに巨乳だ。
『揉ませて!』
酒の勢いで言ってみた。
A子「駄目よ!付き合ってくれていたら、幾らでも揉ませてあげたのに、馬鹿ね!」
D子「吸ったりもね。」
『よりゃ残念。』
A,B,C,D子「キャハハハ。」
皆、酒も入り和気藹々と、会話を楽しんだ。
A子「でさ〜B子さん、〇〇君のおチンチンって、見たことあるの?」
A子が切り出した。
ちょっとビックリしながら、
『おいおいA子、それは無いだろ。恥ずかしいじゃん。』
A子「あら?!別に良いじゃない!話よ話・・・減る物でも無いでしょ。」
と、B子さんから聞き出そうと必死の様子。
B子さんは、私の方を見ながら、御免と手を合わせながら、
B子「勿論、有るわよ!〇〇さんが来たら必ず見ているわ・・・おチンチン。ちょっと良い男だし・・・気になって。」
A子「わ〜、そうなの?!やっぱり!・・・で、どうなの?!」
B子「どう?って?」
やっぱり、話は(そっち)方向へ行ったようでした。でも、B子さんは、私の事を気にしてくれていたなんて・・・
A子「もう〜、大きいか?小さいか?太いか?細いか?長いか?短いか?よ。」
C子「剥けているか?被っているか?もよね・・・」
『おいおい・・止めてくれ。内緒、内緒だよ。』
と、喚いていましたが、B子さんが切り出しました。
B子「ええ〜、・・・これ位かな〜正直に言って。」
B子さんが箸で摘んだのは、料理の中の赤ウィンナーでした。
それを見た女性達は、爆笑でした。でも、私が見る限り、サイズ的にはピッタリでした。
A子が指で赤ウィンナーを指しながら、
A子「ち、小さ〜い。親指位かな〜・・・粗チンじゃん、〇〇君ったら。うちの息子より、多分小さいよ!うちの息子は、旦那に似て巨根なのよね〜。あ〜良かった、〇〇君にふられていて!もし、一緒になっていたら、私、物足りなくて、我慢出来なかったかも・・・」
笑いながらA子が言いました。
『おいおい、酷いぞ!そこまで言うなよ・・・(笑)まっいいか・・・(笑)』
場の雰囲気を考えながら言いました。しかし何よりも、3人もの女性に、私の粗チンがバレてしまった、興奮の方が良かったです。まして、昔の同級生にも。
D子「へぇ〜A子の旦那って巨根なんだ・・・うちの亭主は普通かな・・・って基準が判らないけど・・・」
C子「貴女がやってきた男のチンチンを思い出して、平均をだせば良いじゃん!」
D子「もう〜、私そんなに経験がないわよ!A子ほど・・・」
女性達がチンポの話で盛り上がっています。聞いていて興奮します。
C子「で、〇〇さんのチンチンって剥けているの?B子さん・・・。」
B子「えっ・・・剥けているって?おチンチンの事よね・・・」
B子さんは、私の顔を見ながら、
B子「〇〇さんのおチンチンは、ちゃんと剥けていますよ。綺麗なピンク色のおチンチンの頭が出ていますヨ。ちょっと小さいけど・・・でも、人の顔が違うように、いろんなおチンチンがあるのよね・・・大きい、小さい、太い、細い、右曲がり、左曲がり、剥けチンに茗荷のような皮被りも・・・」
C子「ええ〜茗荷!・・・うちの旦那は皮被りだけど、普段チンチンの頭の半分は出ているかなぁ〜。勃起したり、ちょっと指で引っ張ると剥けるんだけど・・・直ぐに戻っちゃうの・・・。」
D子「仮性包茎っていうのよね・・・それって。アジアの人種に多いとか・・・」
A子「ヨーロッパの方も多いって聞いたわ・・・そこそこデカイけど皮が余っているって。」
B,C,D子「へ〜。」
B子「でも、意外に剥けている人って多いわよ。」
その言葉に直ぐに反応した私は、
『それって(見栄剥き)だよ・・・多分。こっそり剥いているんだよ。』
皆、一斉に私を見ました。
A子「見栄剥き?何それ?」
『皆、見栄張りなんだよ。チンポにコンプレックスを持っている奴なんか結構いるから、見栄を張ってチンポの皮をこっそり剥いているんだよ。』
A子「ふ〜ん、そうなの・・・男って単純ね・・・良かったじゃない、〇〇君、剥けてて。」
A子が言いました。が、
『へへへ・・・、実は俺も見栄剥きなんだ。格好悪いのと恥ずかしいんで、見栄を張って剥いているんだ。B子さん騙して御免ね。』
勇気を出して告白しました。
ドキドキです。
B子「えっ、そうなの?!」
A子「最低(笑)、短小、包茎!」
C子「良いじゃない、皮被りでも。可愛いよ。」
D子「C子の旦那も皮被りだからね。だから気にならないのよ。」
C子「あらっ、じゃD子の旦那はどうなの?」
D子「あらっ、ちゃんと剥けているわよ。悪いマグロの刺身みたいな色をした、チンポの頭が出ているわよ。うちのハゲ、やたらチンポの頭が大きいの。」
A子「髪の栄養がそっちに行ったかな(笑)」
一同(笑)
C子「B子さんの旦那様はどうなの?良かったら教えて。」
皆、一斉にB子さんを見ました。
B子さんは、顔を真っ赤にしながら、
B子「えっ・・・言わなければならないの?・・・恥ずかしいなぁ・・・」
A子「皆、言ったのよ。良いじゃない。〇〇君なんか、短小がバレて、更に仮性包茎を告白したのよ(笑)。」
『おいおい、俺を出汁に使うなよ。』
と、言ってはみても、女性がチンポの話をし合うのに興奮します。
内緒ですが、チンポが勃起しまくっています。
B子「・・・A子さんの旦那さんのおチンチンって見た事は無いけど、うちの旦那のチンチンも大きいわよ・・・太くて、長くて、剥けチンよ。金玉も大きくてブラ〜ンと下がっているわ・・・銭湯で見た中でも、上から5本の指に入るわ・・・もう、何を言わせるの・・・嫌だわ・・・恥ずかしい。」
一同「へえ〜〜。」
A子「じゃ一度うちの旦那をスーパー銭湯に行かせるから、B子さんの旦那様とどっちが大きいか比べてよ。良いでしょ?!」
B子「ちょっと、止めてよ。馬鹿(笑)」
C子「これから子供の部活で集まった時、お互いの亭主の股間が見れないよね(笑)巨根、巨根、ちょっと皮被り、頭デッカチって。」
彼女らと話をしていて、私の中で何かが壊れました。そして、
『実はB子さん・・・引かずに聞いて下さい。俺・・・ちょっと露出の性癖があって・・・B子さんに見て貰いたくって、スーパー銭湯に通っていました。御免なさい・・・』
酒の勢いで言ってみました。
女性達「へぇ〜。・・・」
A子「〇〇君、そんな性癖があったの?!小さいオチンチンを見られたいの?」
C子「巨根の人が、(どうだ、俺のはデカイだろう!良く見ろ!)ってのは、何となく判るけど。」
『旨く言えないなぁ〜、小さいチンポを見られて馬鹿にされたいとか、(あら、小さいチンポね、こんなチンポで奥さん満足しているのかしら)と、思われたいとか、う〜ん、難しいなぁ。』
A子「〇〇君ってMなの?小さいオチンチンを見られたいって割には、仮性包茎を隠していたんでしょう?変なの!」
『仮性包茎を隠していたのは、他の男性達への見栄張りで、出来ればB子さんには、しっかりと皮が被った粗チンを見て欲しかった・・・』
C子「だって、B子さんどうする?」
B子「複雑・・・でも、見るだけなら良いかな・・・お知り合いになれたし・・・」
A子「その内、触ってくれとか、舐めてくれって言うかもね。」
『おいおい、それは無しだよ、多分・・・言わない・・・と、思う。・・・小さいとか、粗チンとか、あらっ可愛いおチンチンねって言って下さい。お願いします。』
B子「良いわ・・・判ったわよ。その代わり、此処の勘定を持ってね。」
A,C,D子「おお、良いアイデアだね、ご馳走様〜。」
と、話も纏まりまして、勘定を済ませて店を出ると、彼女達が店の前で待っていました。
で、A子が、
A子「ねえ、〇〇君、ちょっとおチンチン出して見せてごらん。皆で見てあげるから!嬉しいでしょ?!1度に4人の女性に見られるのよ!それも、私やB子さんの旦那は巨根なのよ!そんなおチンチンと比べられて、幸せでしょう?!どう?」
ニヤニヤ笑いながら、A子が言いました。
C子「ほら、早く!そこの路地へ入ろうよ。皆で見てあげるわよ!」
D子「行こう、行こ〜うよ。」
私は手を引かれながら路地裏へ。
もうこうなったら度胸を決めるだけ、辺りをキョロキョロ見ながら、ジーンズのボタンとベルトに手を掛けました。
女性達の視線が一斉に股間に集中しました。
(さぁ見てくれ)と思い、ジーンズとパンツを一気に足首まで下ろしました。
露出されたチンポを見た女性達は、
A子「お〜、思っていたより小さいね、本当に粗チンじゃない。しっかりと皮も被っちゃって。あたしの親指より少しだけ太いって感じかなぁ。」
C子「うち旦那より凄い包茎!本当に剥けるの?」
B子「銭湯で見るより小さいね・・・これが本当の大きさなの?私に見せていた時って、少し勃起させていたんじゃない?ウフフフ・・・」
女性達は口々に貶してくれます。
A子「ちょっと剥いてみなさいよ。」
ちょっとキツイ口調でA子が言いました。
『おっおう・・・剥くよ、良く見ていて。』
私はそう言って、チンポを指で摘み、付け根に向かって動かした。
ニュルっという感じで包皮が捲れ、ピンク色の亀頭が露出されました。
「うっわ〜、、、オチンチンが剥ける瞬間初めて見た…」
「こんな風に剥けるんだ〜」
女性達は私のチンポと顔を交互に見ながら、口々に感想を言っています。
心臓がバクバク鼓動するのが判ります。
やがて私のチンポは、ドクドクと脈打ちながら、勃起してしまいました。
私自身若かった頃以来のフル勃起です。
鈴口からは透明な汁をタップリと吐き出しています。
A子「やだ〜、〇〇君、オチンチン勃てちゃった。私達に見られて、貶されて、興奮しちゃったの?!変態じゃん!」
B子「でも、やっぱり小さいわ・・・10p弱ってとこかな〜あっゴメンナサイね、気にしないでね・・・イヤ、嬉しいんだっけ?!」
A子「その起っちゃったオチンチン、どう処理をするの?興奮ついでに、最後までしちゃったら?」
A子が上から目線で、チンポを見ながら言いました。
C子「うん、出して出して!出してスッキリしよう!w」
D子「ほらっ擦って擦ってw」
A子「オチンチン握って!」
最高の気分でした。私はチンポを握り締め、思い切り擦りました。妻にも見せたことの無いオナニーを4人もの女性達に見られながら。
やがて絶頂を迎え、ドピュピュピュっと白濁液を放出しました。
『う〜・・・気持ち良い・・・』
沢山出ました。
A子
「凄く飛んだね!びっくりしたわ・・・。」
「しかし、昔とはいえ好きだった男の射精の瞬間見ちゃうなんて、なんか不思議な気分・・・」
「ほらっコレで拭いて、後始末すると良いよ。」
と、ポケットティッシュを手渡してくれました。
縮んでいくチンポを扱きながら鈴口から出る白濁液を拭き取りました。
完全に縮んだ粗チンを私の顔を写さない条件で、女性達は個々に写メを撮りました。
で、この日は解散。
後日の報告です。
B子さんは、スーパー銭湯のロッカールームで、私を見かけると、そっと近づき、チンポを覗き見ながら、
B子「小さいおチンチンはお元気!?相変わらず、茗荷の様な形ね・・・見栄を張って皮を剥いちゃ駄目よ・・・今日のお客さんの中であなたのおチンチンが一番小さいわよ。」
と、言ってくれます。
更に、
B子「ほら、今からサウナルームに入る人が居るでしょ、あの人のおチンチン、凄く大きいわよ、あなたこっそり覗いてご覧なさい。で、自分のおチンチンとの違いを後から私に告げなさい。10分後にロッカールームのおトイレ掃除をしているから、其処へ来なさいね。」
と。
私はB子さんに言われたとおり、彼の後を追いサウナルームへ。
シッカリと彼の一物を凝視すると、B子さんの待つトイレへ駆け込んだ。
腰に巻いたバスタオルをたくし上げ小便器に向かって粗チンを扱きました。
B子さんは掃除をするふりをしながら、話しかけてきました。
「彼のおチンチン、見てきた?」
『ハイ!見てきました。』
「で、どうだった?」
『凄く大きくて、太くって、色も黒々としていました。』
「でしょ?!あれが本当のおチンチン・・・ペニスよ。」
『え・・・じゃ私のは?』
「あなたのは、お粗末なチンチン、茗荷おチンチンよ・・・どう興奮する?」
『ハイ、最高です。もっとチンポを貶して下さい。』
と、彼女に見られながら、小便器に白濁液を噴射しました。
476.米原
>>475オカズもないというのにすぐにイキそうになり、大量の精液をコンビニのトイレの壁にぶちまけてしまった。イってすぐ我に返り恥ずかしさのあまり適当にトイレットペーパーでぬぐってそのままにしてきてしまった。次に使う人は確実に臭いで気づくだろう。
他にも河川敷を散歩している最中に、雨でびしょぬれになった開かれた雑誌のページに股を開いた女の写真をみたときなんかは、建物の陰に隠れてチャックからチンポと金玉を取り出し、壁にもたれながらオナニーをした。
金玉を揉む快感が好きだった俺だが、今では少し強めに金玉を握るとものすごい快感が得られるようになっていた。
勃起しても剥けない短小包茎チンポを痛いほど勃起させて金玉を強く握り締めながらそこで射精した。あまりの快感に膝がガクガクと揺れて、その場に座り込んでしまいたかったが、土手の上から人の声が聞こえベトベトに汚れたチンポを拭うこともできずにしまいこんで急いで家へと帰っていった。
治験のバイトのときに飲んだ薬のせいではないかと思わないでもなかったが、まさか医者に「最近性欲が抑えられないんです」「どこにいても勃起してしまうんです」などというわけにもいかず毎日悶々とした日々を過ごしていた。
日がたつごとに俺の性欲は強くなっていき、1日朝2回昼に2回夜に3回抜くのが当たり前になったころ、次の治験のバイトの予定が送られてきた。
俺は迷うことなく連絡をした。
今度のバイトは日にちをおいてから行うらしく、次回までに大分時間が空いていた。
当面の生活費にも困っていた俺は、その間に別のバイトでも探そうと近所のコンビニへ無料の情報誌を取りに向かった。
向かっている途中、中学校の前を通りかかったときに電柱にいわゆるピンクチラシが貼られているのが目に入った。
途端に俺のチンポは一気に限界まで勃起し、ズボンにテントを張ってしまう。
「そういえば今日はまだ2回しか抜いてなかったな……」
朝に抜いただけで昼抜いてなかったことを思い出し、俺はあたりを見回す。
あたりに隠れて抜けるような場所が無く、興奮だけが高まり焦っていた俺は中学校の日陰にドアが半開きになっている建物を見つけた。
こっそり中を覗いてみると、そこにはバットやグローブなど野球道具が散乱していた。
部室だということに気づいた俺は、グラウンドで練習している部員を確認すると中にもぐりこんだ。
今のうちにさっさとココで抜いてしまおう、そう考えた俺は、ロッカーに背をもたれるとズボンとパンツを膝までずらし既に先走りを垂らしているチンポを取り出した。
一応声を漏らさないように気をつけながらチンポを扱いていく。
「うっ・・・、ああぁんっ・・・」
ぐちゅぐちゅと湿った音を立てながら、皮ごとチンポを根元から先端まで扱き上げる。
すぐに絶頂が近づき、もう数回擦ればイクというとき外から足音が聞こえてきた。
「!!?」
慌てた俺はすぐにズボンとパンツをはくと、急いで部室から出ようとする。
しかし、既に中学生達はドアのところにまでやってきていて、出ようとしたところで見つかってしまった。
俺を見た中学生は怪訝そうな表情をし、
「・・・ここで何してるんですか?」
不審者を見る目つきで俺をジロジロと眺めている。
俺のテントを張った股間に気づいた子が、
「・・・この人チンポ勃ってない?」
隣にいた子にボソボソと話している。
「ほんとだ・・・」
すぐに声はあたりに広がり、「勃起している」「オナニーしてたんじゃないか」などといわれ始める。俺は見つかったことに動揺してしまい、逃げることも言い訳することもできずにその場にたたずんでしまう。
「先生、呼んで来ようか」
誰かがそういいだす。慌てて俺は、
「ま、待ってくれ!! それはやめてくれ!」
必死に懇願する俺に中学生達は、何かを集まって話し合っている。
「・・・先生を呼ぶのはやめてもいいですけど、代わりに条件があります」
「な、なんでもする! だからこのことは言わないでくれ!」
中学生達が口元に笑みを浮かべながら、俺を部室の奥へと連れていった。
中学生達の条件をこうだった。
ココで何をしていたかを見せれば、他のやつらには誰にもいわないということだった。
つまり、俺が中学生達の前でオナニーをしろということだ。
抵抗はあったが、通報されるよりはいい、そう考えた俺はその条件を聞き入れた。
「じゃあ早速それ脱いでくださいよ」
そういわれ、俺は片手で股間を隠しながらズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
中学生達の視線が俺の股間に集まっているのを感じる。
「・・・隠しててもしょうがないでしょ、手、どけて」
「あ、あぁ・・・」
苛立ちながらそういわれ、俺は手を後ろへとどける。
先ほど途中で抜くのをやめたせいでチンポはベトベトに先走りで濡れている。
しかも勃起はおさまらずギンギンに勃っている。
「うわっ、もう勃起してるぜ」
「汁でベトベトだなぁ」
「てか、小さくねえか」
「あんた、何歳だよ。こんな小っせぇチンポで恥ずかしくねえのかよ!」
「しかも包茎だしさぁ。勃起しても剥けないってやばいんじゃねえか!」
自分より一回り以上年下の中学生に勃起したチンポをさらけ出し、しかも馬鹿にされている状況なのにチンポの勃起はおさらまず寧ろより硬くなっている。
「ほら、さっきまでしてたみたいにシコれよ!」
俺はチンポを握り締め、さっきと同じように扱き出す。
「皮ごと扱いてんのかよ! そんなんだから包茎がなおらねーんだよ!」
「こんな大きさじゃ扱くって感じじゃねーな!」
口々にチンポを馬鹿にされながら、俺はぐちゅぐちゅと先走りを垂らしながら短小包茎チンポを弄る。すぐに絶頂が近づき、イキそうになる。
「あ、あぁ・・・も、もうイキそうだ・・・」
俺がそういうと中学生達の間から笑い声がおこる。
「はは! もうかよ! 早漏すぎだろ!!」
「もっと我慢できねえのかよ! 短小・包茎・早漏って最悪だな!」
中学生達に罵られながら、俺は射精を始めてしまう。
「ひっ・・・も、もうだめだ・・・イ、イク・・・! でる!!」
びゅっびゅっと精液がチンポの先から吹き出ていく。
勢い良く噴出した精液は、反対側の壁にまで飛んでいる。
尿道に残った精液を搾り出すようにゆるやかにチンポを扱く俺を、
「まじでイキやがったぜコイツ」
「あんなとこまで飛んだぜ、どんだけためてんだよ!」
射精を追え力を失ったチンポが小さく縮こまり、金玉の上に乗っかっている。
俺を罵る中学生達は自分達も興奮しているのか、ズボンがパンパンに膨らんでいる。
「・・・なんか俺も出したくなってきたな」
誰かがそう言い出すと、最初は流石に恥ずかしかったのか他の子たちも次々にそう言い出す。
一人が服を脱ぎだすと、他の子たちも皆脱ぎだしていく。
流石に部活で鍛えているのか、体も未成熟ながら成長している。
それより俺が一番驚いたのは、チンポのことだった。
皆既に勃起していたが、俺より小さい奴は一人もいなかった。
皮が被っているやつはいたが、半分以上剥け、亀頭の形もはっきりとわかる。
部活の途中で汗まみれの臭いが部室に充満している。
俺はその異様な状況に、再びチンポを硬くさせていた。
目の前に中学生の勃起チンポがそそりたっている。
「ほら、さっさと扱けよ」
誰かがそう言い出すと、他のやつらもそれにならうように俺に詰め寄ってくる。
ゆっくりと手をチンポに当て、握り締めると、まだ刺激に慣れてないのかそれだけでうっと小さく呻き腰を引いた。
そのままやんわりと力をこめ扱き出す。
真っ赤に膨らんだ亀頭と血管の浮かんだチンポをゴシゴシと扱いていく。
握っているとよくわかる。普段握っている俺のチンポより太さも長さも全く違うことが。
自分より年下で、自分より大きなチンポを持っている中学生にチンポを扱かされる。
そのことに俺は再びチンポを勃たせてしまった。
「・・・ん? 皆、見てみろよ! コイツまた勃たせてるぜ!」
その言葉に中学生達の視線が俺の股間に集まる。
先ほど吐き出した精液を先端に集まった皮から垂れ流しながら再びたちあがってしまったチンポを皆に見られてしまう。
「扱かされて感じてんのかよ。短小・包茎・早漏のうえに変態かよ!」
口々に、変態変態!と罵られ、それでも俺のチンポは萎えず、寧ろより硬くなっていく。
一人が俺の顔の近くにチンポを持ってきて、
「おい、変態野郎。大好きなチンポ舐めさせてやるよ」
そういって俺の口にチンポをぐいぐいとおしつける。
半ば無理やり口の中にチンポを押し込まれる。
「んんっ!」
呻く俺を無視し、ぐいぐいと喉の奥までチンポをうちつける。
小便臭い匂いと、チンカスの匂い、それにすっぱさが交じり合った味と匂いに俺は触ってもいないチンポからだらだらと先走りの汁をたらし続ける。
両手と口を使いながらやつらのチンポを必死に扱き、吸い続ける。俺の体を使えないやつらは回りにあつまり自分で激しくチンポを扱きあげている。
部室に充満した男臭い匂いに、俺の興奮は最高潮に達していた。
全く触れてもいないチンポから先走りではなく精液が吐き出される。
「んぐっ! んんっ!!!」
やつらのチンポを弄りながら、射精をしてしまった。
「おい、コイツ触ってもないのにイっちまったぞ」
「すっげぇな・・・どうやったら何もしないでイケるんだよ」
俺が射精するのと、やつらも絶頂に達し始める。
口に突っ込んでいた奴は口の中に、手で扱かれていたやつは俺の体に若い精液をぶっかけていく。
周りで扱いていたやつらも次々に射精しはじめ、部室の中の匂いが一層強くなる。
二度の射精を終え、ぐったりとその場に座り込んでいた俺に中学生達が再び詰め寄る。
若い奴らの肉体はたった一度の射精ではおさまらないようで、チンポは萎えることを知らず勃起し続けている。
「こんな小さいチンポなのに、気持ちよさそうにイったなぁ」
「あひっ!」
チンポのさきっぽをぐいっと摘まれ、尿道に残った精液がどろっと漏れていく。
部室の中に全裸の中学生と俺の雄臭い精液と汗の匂いが交じり合っている。
まだ中学生とはいえ普段の部活動で鍛えられた割れた腹筋や、張り出した胸、二の腕にふともも、その間にそそりたっている俺より大きなチンポ、普段は被っているためにチンカスがこびりつき精液の混じった酸っぱい匂い、それら全てに欲情し、再び俺のチンポは膨らみ始める。
「おい、早く舐めろよ」
先ほど射精したばかりだというのに、再び勃起したチンポが目の前に突き出される。
チンポの先には精液がまだ残っていて、口の中に含み吸い出すと、尿道に残っていた精液が搾り出されてくる。
根元まで剥けきり、剥き出しになった亀頭を舌先で弄りながら竿全体を頬張り頭を前後させる。
喉の奥までチンポを押し込まれ息苦しさに涙目になりながら、頬張り続ける。
一人の中学生が俺の後ろにまわりこみ、俺の体をかかえこむように腕を回してくる。
背中には、勃起した熱いチンポが感じられる。
「うぅん!!」
後ろから胸に手を回され、両手で乳首をひねりあげられる。
痛みにおもわずうめき声をもらし、チンポを口から吐き出してしまう。
しかし、再び無理やりチンポを口の中に突っ込まれ、同時に乳首もグリグリとつねられる。
痛みは段々と薄くなっていき、ジンジンとしびれたような感覚が生まれてくる。
乳首をひねるたびに俺のチンポからは先走りがダラダラと漏れる。
「すげー先走りでてるぜ、コイツ……」
中学生の視線が俺のチンポに集まる。
こんな子どもたちに見られているという羞恥心からか、乳首を弄られていた俺の体に一気に絶頂がやってくる。
イキそうになった俺を見て、一人の中学生が俺のチンポをつまみあげる。
皮を先端まで持っていき、先のほうでつまみあげてしまう。
亀頭から数センチひきのばされ、勃起しても完全にすっぽりと被った包茎にされてしまう。
「や、やめてくれ……! 包茎がひどくなってちまう……!!」
さらにぎゅっと乳首をつねられた瞬間、俺のチンポから精液がどぴゅっと噴出した。
びゅっびゅとあふれ出す精液は全て皮に遮られ、チンポの中に溜まっていく。
皮を引き伸ばされ、乳首を弄られ、精液を皮の中に吐き出しているという変態的な射精に俺は今までで最大の快感を得ていた。
あまりの快感に体がガクガクとゆれ、その場に前のめりに倒れてしまう。
倒れたことで剥き出しになった俺の肛門に興味深そうに中学生達が手を伸ばし始めていた。
俺の肛門に人差し指が入れられ、異物感に体をよじって逃げようとする。
「た、たのむ……。そこはやめてくれ……」
必死に逃げようとする俺を見て中学生たちは笑いながら、
「おい、乳首も一緒に弄ってやれよ。すげー感じるみたいだからな」
肛門に指を突っ込まれながら、乳首を弄られ、俺は再びチンポを勃起させてしまった。
完全に勃起してもすっぽりと先端まで皮を被り、先端ですぼまった皮の部分をひっぱられグリグリとひねられる。
「あぁぁあぁっ!!」
大きな声で嬌声をあげる俺を中学生たちは玩具で遊ぶかのように全身をまさぐっていく。
乳首とチンポをいじられながら肛門をひろげられ、指を二本、三本と増やされる。
「はぁ……はぁ……」
皮の中から先走りが垂れコンクリートの床を汚していく。
次々と与えられる快感に大きく肩で息をしていると、
「あぐっ!!」
肛門に大きな衝撃が与えられる。
ゆっくりと後ろをみると、中学生が腰を俺のケツにおしつけ、激しく振っている。
大きなチンポを肛門にいれられ、しかし、十分に慣らされているためか、痛みは無く、大きなチンポが奥に入ってくるたびにしびれるような感覚が生まれる。
「あっ! んああぁ!」
激しい腰使いに体がゆれ、そのたびに俺のチンポからは先走りの汁が飛び散っていく。
「コイツのケツ、すげぇ気持ちいいぜ……。うっ!」
大きなチンポをしていても、まだ経験不足な中学生はすぐに俺のケツでイってしまった。
ずるりとチンポがひきぬかれると、俺の肛門は支えをうしなってパクパクと開いたまま吐き出された精液を垂れ流している。
「ほら、お前らも使ってみろよ」
その言葉に他の中学生達も我先にと俺の肛門にチンポを突っ込んでくる。
「ひぃ! あんっ!」
何度も何度も肛門を犯され、奴らが満足したのは一人最低3発は俺の中に吐き出してからのことだった。
満足しきった中学生達が、
「まさか男のケツがこんなに気持ちいいなんてなぁ」
「女とやるより、まさか男と先にやるなんてな」
普段部活だけで毎日が終わってしまう彼らは誰も経験がないらしい。彼らの目が俺に集中する。
「なぁ、あんたはいつが初めてだったんだよ」
遠慮なく聞いてくる言葉に俺はうつむいてしまう。
「さっさと答えろよ。なぁ」
「ま、まだなんだ……」
俺の言葉にやつらがキョトンとした表情になる。
「まだ童貞なんだよっ」
半ばヤケクソ気味にそういうと、一瞬黙り込んだかと思うと次の瞬間、爆笑の渦に包まれた。
「まだ童貞だってよ! 一体何歳だよ、オッサン!」
「まぁこんなちっこいチンポじゃ情けなくて女の前にだせないよなぁ!」
その言葉に俺の縮こまったチンポがさらに萎縮してしまう。
「童貞より先に処女喪失しちまったのか、悪いことしたなぁ!」
その言葉にさらに笑いの声が大きくなる。
「今までずっとオナニーだけで我慢してたってわけか!」
「どおりでチンポの皮真っ黒になってるわけだなぁ」
その指摘どおり、俺のチンポは普段の皮オナで余った皮は黒く変色してしまっている。
それなのに、なんとか剥いて亀頭を見てみると、普段刺激されることのない亀頭はうすいピンク色をしているのだ。
「まぁ、安心しろよ。女とヤるよりもっと気持ちいいこと俺たちがしてやるからさ」
その言葉に俺のチンポがビクンと再び反応を始めていた。
俺はやっとのおもいで自分の部屋に帰ると部屋の真ん中に倒れこんだ。
他にも河川敷を散歩している最中に、雨でびしょぬれになった開かれた雑誌のページに股を開いた女の写真をみたときなんかは、建物の陰に隠れてチャックからチンポと金玉を取り出し、壁にもたれながらオナニーをした。
金玉を揉む快感が好きだった俺だが、今では少し強めに金玉を握るとものすごい快感が得られるようになっていた。
勃起しても剥けない短小包茎チンポを痛いほど勃起させて金玉を強く握り締めながらそこで射精した。あまりの快感に膝がガクガクと揺れて、その場に座り込んでしまいたかったが、土手の上から人の声が聞こえベトベトに汚れたチンポを拭うこともできずにしまいこんで急いで家へと帰っていった。
治験のバイトのときに飲んだ薬のせいではないかと思わないでもなかったが、まさか医者に「最近性欲が抑えられないんです」「どこにいても勃起してしまうんです」などというわけにもいかず毎日悶々とした日々を過ごしていた。
日がたつごとに俺の性欲は強くなっていき、1日朝2回昼に2回夜に3回抜くのが当たり前になったころ、次の治験のバイトの予定が送られてきた。
俺は迷うことなく連絡をした。
今度のバイトは日にちをおいてから行うらしく、次回までに大分時間が空いていた。
当面の生活費にも困っていた俺は、その間に別のバイトでも探そうと近所のコンビニへ無料の情報誌を取りに向かった。
向かっている途中、中学校の前を通りかかったときに電柱にいわゆるピンクチラシが貼られているのが目に入った。
途端に俺のチンポは一気に限界まで勃起し、ズボンにテントを張ってしまう。
「そういえば今日はまだ2回しか抜いてなかったな……」
朝に抜いただけで昼抜いてなかったことを思い出し、俺はあたりを見回す。
あたりに隠れて抜けるような場所が無く、興奮だけが高まり焦っていた俺は中学校の日陰にドアが半開きになっている建物を見つけた。
こっそり中を覗いてみると、そこにはバットやグローブなど野球道具が散乱していた。
部室だということに気づいた俺は、グラウンドで練習している部員を確認すると中にもぐりこんだ。
今のうちにさっさとココで抜いてしまおう、そう考えた俺は、ロッカーに背をもたれるとズボンとパンツを膝までずらし既に先走りを垂らしているチンポを取り出した。
一応声を漏らさないように気をつけながらチンポを扱いていく。
「うっ・・・、ああぁんっ・・・」
ぐちゅぐちゅと湿った音を立てながら、皮ごとチンポを根元から先端まで扱き上げる。
すぐに絶頂が近づき、もう数回擦ればイクというとき外から足音が聞こえてきた。
「!!?」
慌てた俺はすぐにズボンとパンツをはくと、急いで部室から出ようとする。
しかし、既に中学生達はドアのところにまでやってきていて、出ようとしたところで見つかってしまった。
俺を見た中学生は怪訝そうな表情をし、
「・・・ここで何してるんですか?」
不審者を見る目つきで俺をジロジロと眺めている。
俺のテントを張った股間に気づいた子が、
「・・・この人チンポ勃ってない?」
隣にいた子にボソボソと話している。
「ほんとだ・・・」
すぐに声はあたりに広がり、「勃起している」「オナニーしてたんじゃないか」などといわれ始める。俺は見つかったことに動揺してしまい、逃げることも言い訳することもできずにその場にたたずんでしまう。
「先生、呼んで来ようか」
誰かがそういいだす。慌てて俺は、
「ま、待ってくれ!! それはやめてくれ!」
必死に懇願する俺に中学生達は、何かを集まって話し合っている。
「・・・先生を呼ぶのはやめてもいいですけど、代わりに条件があります」
「な、なんでもする! だからこのことは言わないでくれ!」
中学生達が口元に笑みを浮かべながら、俺を部室の奥へと連れていった。
中学生達の条件をこうだった。
ココで何をしていたかを見せれば、他のやつらには誰にもいわないということだった。
つまり、俺が中学生達の前でオナニーをしろということだ。
抵抗はあったが、通報されるよりはいい、そう考えた俺はその条件を聞き入れた。
「じゃあ早速それ脱いでくださいよ」
そういわれ、俺は片手で股間を隠しながらズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
中学生達の視線が俺の股間に集まっているのを感じる。
「・・・隠しててもしょうがないでしょ、手、どけて」
「あ、あぁ・・・」
苛立ちながらそういわれ、俺は手を後ろへとどける。
先ほど途中で抜くのをやめたせいでチンポはベトベトに先走りで濡れている。
しかも勃起はおさまらずギンギンに勃っている。
「うわっ、もう勃起してるぜ」
「汁でベトベトだなぁ」
「てか、小さくねえか」
「あんた、何歳だよ。こんな小っせぇチンポで恥ずかしくねえのかよ!」
「しかも包茎だしさぁ。勃起しても剥けないってやばいんじゃねえか!」
自分より一回り以上年下の中学生に勃起したチンポをさらけ出し、しかも馬鹿にされている状況なのにチンポの勃起はおさらまず寧ろより硬くなっている。
「ほら、さっきまでしてたみたいにシコれよ!」
俺はチンポを握り締め、さっきと同じように扱き出す。
「皮ごと扱いてんのかよ! そんなんだから包茎がなおらねーんだよ!」
「こんな大きさじゃ扱くって感じじゃねーな!」
口々にチンポを馬鹿にされながら、俺はぐちゅぐちゅと先走りを垂らしながら短小包茎チンポを弄る。すぐに絶頂が近づき、イキそうになる。
「あ、あぁ・・・も、もうイキそうだ・・・」
俺がそういうと中学生達の間から笑い声がおこる。
「はは! もうかよ! 早漏すぎだろ!!」
「もっと我慢できねえのかよ! 短小・包茎・早漏って最悪だな!」
中学生達に罵られながら、俺は射精を始めてしまう。
「ひっ・・・も、もうだめだ・・・イ、イク・・・! でる!!」
びゅっびゅっと精液がチンポの先から吹き出ていく。
勢い良く噴出した精液は、反対側の壁にまで飛んでいる。
尿道に残った精液を搾り出すようにゆるやかにチンポを扱く俺を、
「まじでイキやがったぜコイツ」
「あんなとこまで飛んだぜ、どんだけためてんだよ!」
射精を追え力を失ったチンポが小さく縮こまり、金玉の上に乗っかっている。
俺を罵る中学生達は自分達も興奮しているのか、ズボンがパンパンに膨らんでいる。
「・・・なんか俺も出したくなってきたな」
誰かがそう言い出すと、最初は流石に恥ずかしかったのか他の子たちも次々にそう言い出す。
一人が服を脱ぎだすと、他の子たちも皆脱ぎだしていく。
流石に部活で鍛えているのか、体も未成熟ながら成長している。
それより俺が一番驚いたのは、チンポのことだった。
皆既に勃起していたが、俺より小さい奴は一人もいなかった。
皮が被っているやつはいたが、半分以上剥け、亀頭の形もはっきりとわかる。
部活の途中で汗まみれの臭いが部室に充満している。
俺はその異様な状況に、再びチンポを硬くさせていた。
目の前に中学生の勃起チンポがそそりたっている。
「ほら、さっさと扱けよ」
誰かがそう言い出すと、他のやつらもそれにならうように俺に詰め寄ってくる。
ゆっくりと手をチンポに当て、握り締めると、まだ刺激に慣れてないのかそれだけでうっと小さく呻き腰を引いた。
そのままやんわりと力をこめ扱き出す。
真っ赤に膨らんだ亀頭と血管の浮かんだチンポをゴシゴシと扱いていく。
握っているとよくわかる。普段握っている俺のチンポより太さも長さも全く違うことが。
自分より年下で、自分より大きなチンポを持っている中学生にチンポを扱かされる。
そのことに俺は再びチンポを勃たせてしまった。
「・・・ん? 皆、見てみろよ! コイツまた勃たせてるぜ!」
その言葉に中学生達の視線が俺の股間に集まる。
先ほど吐き出した精液を先端に集まった皮から垂れ流しながら再びたちあがってしまったチンポを皆に見られてしまう。
「扱かされて感じてんのかよ。短小・包茎・早漏のうえに変態かよ!」
口々に、変態変態!と罵られ、それでも俺のチンポは萎えず、寧ろより硬くなっていく。
一人が俺の顔の近くにチンポを持ってきて、
「おい、変態野郎。大好きなチンポ舐めさせてやるよ」
そういって俺の口にチンポをぐいぐいとおしつける。
半ば無理やり口の中にチンポを押し込まれる。
「んんっ!」
呻く俺を無視し、ぐいぐいと喉の奥までチンポをうちつける。
小便臭い匂いと、チンカスの匂い、それにすっぱさが交じり合った味と匂いに俺は触ってもいないチンポからだらだらと先走りの汁をたらし続ける。
両手と口を使いながらやつらのチンポを必死に扱き、吸い続ける。俺の体を使えないやつらは回りにあつまり自分で激しくチンポを扱きあげている。
部室に充満した男臭い匂いに、俺の興奮は最高潮に達していた。
全く触れてもいないチンポから先走りではなく精液が吐き出される。
「んぐっ! んんっ!!!」
やつらのチンポを弄りながら、射精をしてしまった。
「おい、コイツ触ってもないのにイっちまったぞ」
「すっげぇな・・・どうやったら何もしないでイケるんだよ」
俺が射精するのと、やつらも絶頂に達し始める。
口に突っ込んでいた奴は口の中に、手で扱かれていたやつは俺の体に若い精液をぶっかけていく。
周りで扱いていたやつらも次々に射精しはじめ、部室の中の匂いが一層強くなる。
二度の射精を終え、ぐったりとその場に座り込んでいた俺に中学生達が再び詰め寄る。
若い奴らの肉体はたった一度の射精ではおさまらないようで、チンポは萎えることを知らず勃起し続けている。
「こんな小さいチンポなのに、気持ちよさそうにイったなぁ」
「あひっ!」
チンポのさきっぽをぐいっと摘まれ、尿道に残った精液がどろっと漏れていく。
部室の中に全裸の中学生と俺の雄臭い精液と汗の匂いが交じり合っている。
まだ中学生とはいえ普段の部活動で鍛えられた割れた腹筋や、張り出した胸、二の腕にふともも、その間にそそりたっている俺より大きなチンポ、普段は被っているためにチンカスがこびりつき精液の混じった酸っぱい匂い、それら全てに欲情し、再び俺のチンポは膨らみ始める。
「おい、早く舐めろよ」
先ほど射精したばかりだというのに、再び勃起したチンポが目の前に突き出される。
チンポの先には精液がまだ残っていて、口の中に含み吸い出すと、尿道に残っていた精液が搾り出されてくる。
根元まで剥けきり、剥き出しになった亀頭を舌先で弄りながら竿全体を頬張り頭を前後させる。
喉の奥までチンポを押し込まれ息苦しさに涙目になりながら、頬張り続ける。
一人の中学生が俺の後ろにまわりこみ、俺の体をかかえこむように腕を回してくる。
背中には、勃起した熱いチンポが感じられる。
「うぅん!!」
後ろから胸に手を回され、両手で乳首をひねりあげられる。
痛みにおもわずうめき声をもらし、チンポを口から吐き出してしまう。
しかし、再び無理やりチンポを口の中に突っ込まれ、同時に乳首もグリグリとつねられる。
痛みは段々と薄くなっていき、ジンジンとしびれたような感覚が生まれてくる。
乳首をひねるたびに俺のチンポからは先走りがダラダラと漏れる。
「すげー先走りでてるぜ、コイツ……」
中学生の視線が俺のチンポに集まる。
こんな子どもたちに見られているという羞恥心からか、乳首を弄られていた俺の体に一気に絶頂がやってくる。
イキそうになった俺を見て、一人の中学生が俺のチンポをつまみあげる。
皮を先端まで持っていき、先のほうでつまみあげてしまう。
亀頭から数センチひきのばされ、勃起しても完全にすっぽりと被った包茎にされてしまう。
「や、やめてくれ……! 包茎がひどくなってちまう……!!」
さらにぎゅっと乳首をつねられた瞬間、俺のチンポから精液がどぴゅっと噴出した。
びゅっびゅとあふれ出す精液は全て皮に遮られ、チンポの中に溜まっていく。
皮を引き伸ばされ、乳首を弄られ、精液を皮の中に吐き出しているという変態的な射精に俺は今までで最大の快感を得ていた。
あまりの快感に体がガクガクとゆれ、その場に前のめりに倒れてしまう。
倒れたことで剥き出しになった俺の肛門に興味深そうに中学生達が手を伸ばし始めていた。
俺の肛門に人差し指が入れられ、異物感に体をよじって逃げようとする。
「た、たのむ……。そこはやめてくれ……」
必死に逃げようとする俺を見て中学生たちは笑いながら、
「おい、乳首も一緒に弄ってやれよ。すげー感じるみたいだからな」
肛門に指を突っ込まれながら、乳首を弄られ、俺は再びチンポを勃起させてしまった。
完全に勃起してもすっぽりと先端まで皮を被り、先端ですぼまった皮の部分をひっぱられグリグリとひねられる。
「あぁぁあぁっ!!」
大きな声で嬌声をあげる俺を中学生たちは玩具で遊ぶかのように全身をまさぐっていく。
乳首とチンポをいじられながら肛門をひろげられ、指を二本、三本と増やされる。
「はぁ……はぁ……」
皮の中から先走りが垂れコンクリートの床を汚していく。
次々と与えられる快感に大きく肩で息をしていると、
「あぐっ!!」
肛門に大きな衝撃が与えられる。
ゆっくりと後ろをみると、中学生が腰を俺のケツにおしつけ、激しく振っている。
大きなチンポを肛門にいれられ、しかし、十分に慣らされているためか、痛みは無く、大きなチンポが奥に入ってくるたびにしびれるような感覚が生まれる。
「あっ! んああぁ!」
激しい腰使いに体がゆれ、そのたびに俺のチンポからは先走りの汁が飛び散っていく。
「コイツのケツ、すげぇ気持ちいいぜ……。うっ!」
大きなチンポをしていても、まだ経験不足な中学生はすぐに俺のケツでイってしまった。
ずるりとチンポがひきぬかれると、俺の肛門は支えをうしなってパクパクと開いたまま吐き出された精液を垂れ流している。
「ほら、お前らも使ってみろよ」
その言葉に他の中学生達も我先にと俺の肛門にチンポを突っ込んでくる。
「ひぃ! あんっ!」
何度も何度も肛門を犯され、奴らが満足したのは一人最低3発は俺の中に吐き出してからのことだった。
満足しきった中学生達が、
「まさか男のケツがこんなに気持ちいいなんてなぁ」
「女とやるより、まさか男と先にやるなんてな」
普段部活だけで毎日が終わってしまう彼らは誰も経験がないらしい。彼らの目が俺に集中する。
「なぁ、あんたはいつが初めてだったんだよ」
遠慮なく聞いてくる言葉に俺はうつむいてしまう。
「さっさと答えろよ。なぁ」
「ま、まだなんだ……」
俺の言葉にやつらがキョトンとした表情になる。
「まだ童貞なんだよっ」
半ばヤケクソ気味にそういうと、一瞬黙り込んだかと思うと次の瞬間、爆笑の渦に包まれた。
「まだ童貞だってよ! 一体何歳だよ、オッサン!」
「まぁこんなちっこいチンポじゃ情けなくて女の前にだせないよなぁ!」
その言葉に俺の縮こまったチンポがさらに萎縮してしまう。
「童貞より先に処女喪失しちまったのか、悪いことしたなぁ!」
その言葉にさらに笑いの声が大きくなる。
「今までずっとオナニーだけで我慢してたってわけか!」
「どおりでチンポの皮真っ黒になってるわけだなぁ」
その指摘どおり、俺のチンポは普段の皮オナで余った皮は黒く変色してしまっている。
それなのに、なんとか剥いて亀頭を見てみると、普段刺激されることのない亀頭はうすいピンク色をしているのだ。
「まぁ、安心しろよ。女とヤるよりもっと気持ちいいこと俺たちがしてやるからさ」
その言葉に俺のチンポがビクンと再び反応を始めていた。
俺はやっとのおもいで自分の部屋に帰ると部屋の真ん中に倒れこんだ。
475.米原
>>474寝室に入ると先生は何かを思い出したようにぼくを見た。
「そうだ、ぼうや、洗濯ばさみはあるかな?3つくらい持っておいで。もっと気持ちよい事をしてあげるよ」
先生のしようと思っている事がぼくにはなんとなくわかったけれど、3つてなんだろう・・・とちょっと不安を感じた。
洗濯ばさみを持って寝室に戻ると、先生はベッドの真ん中で胡坐をかいて座っていた。
「いい子だね。ちゃんと先生の言う事を聞いて。さあこっちへおいで。抱っこをしてあげるからな」
先生のそばまで行くと、半ば強引にぼくの腕をつかみ、胡坐の中でお姫様抱っこをするように抱えられた。
「どうだ?こういう風に抱っこをされるのは?こうするとな、ぼうやにキスをしながらおっぱい弄ったり、おちんちんイタズラしたり、お尻だってイジメられるんだよ。それに、先生の中に押さないぼうやがすっぽり入るようで、甘えん坊の子はたいてい喜ぶんだ」
先生は見上げるぼくの顔を覗き込むようにして言った。
「ぼうやもそうだろ?」
先生はぼくに覆いかぶさるようにしてキスをした。
そして右手でぼくのおちんちんを弄った。
皮の中に残ったオシッコとザーメンと、それから先走りでクチュクチュと卑猥な音がした。
「洗濯バサミで遊ぼうね」
先生はそう言うと、ぼくの手から受け取った。
そして一つををぼくの乳首にあてた。
「いいかい?ちょっと痛いけど我慢するんだよ。だんだんと気持ちよくなるからね」
乳首に洗濯バサミが噛みついた。
痛い・・・!!
先生は容赦なくもう一つの乳首にも挟んだ。
うう・・・
「そうだ、ぼうや、そうやって苦しそうな顔をするんだよ・・・。先生はぼうやみたいな子をイジメて、苦しそうな顔を見るのだ大好きなんだ・・・」
洗濯バサミを持ってくるように言われた時、乳首にぶら下げる事はなんとなくわかっていた。
でも、お父さんも職人のおじさんもみんなぼくの乳首を噛んでいたから、その十分気持ち良さはよく知っていた。
だから、棚から洗濯バサミを取り出す時に、先が平らなものとギザギザのものがゴチャゴチャにあったけれど、ぼくはあえてギザギザの方を選んだのだ・・・。
「ぼうやの顔を見てすぐわかったよ・・・いじめられて感じちゃう子だなって・・・」
ぼくは苦痛に耐えるように先生の胸元に顔をうずめた。
「ダメだよ、そうするとぼうやの苦しい顔が見れないよ。ほら、顔をこっちに向けてごらん。ちゃんと後で甘えさせてあげるから」
ぼくは言われた通りに顔をあげ、先生の顔を見上げた。
先生は満足そうに微笑むと、急にまじめな顔になって、指先で洗濯バサミ動かした。
小さな動きでも洗濯バサミのプラスティックのギザギザが食い込み、刺激した。
それなのに、おちんちんはまた痛いほど勃起をした。
「おお、やっぱりいい子だ。知らないおじさんの膝の上で、乳首をイジメられているのに、おちんちんカチカチになってるじゃないか。どうだ、このまま無理矢理剥いてみるか?」
ぼくは無言で首を振った。
「そんなイヤがっても、ぼうやのおちんちん、皮の中で破裂しそうじゃないか。剥いて解法してあげないと」
ぼくは半泣きになりながら首を振った。
「どうしてもイヤなのか?絶対に剥かれたくないか?」
はい・・・
ぼくは声にならない声で返事をした。
「よし、じゃあこうしよう」
先生はそう言うと、残った洗濯ばさみをぼくのおちんちんの先っぽに噛ませた。
その時ようやく「3つ」の意味がわかった。
そして、ギザギザを選んだ事を後悔した。
あああああ・・・・・
洗濯ばさみが包皮に食い込んだ。
そこに容赦なく先生の指の刺激が加わった。
さらにぼくの声は荒くなった。
「どうだ・・・気持ちいいだろ?」
今度はおちんちんの洗濯ばさみを引っ張った。
噛みきられそうになっているおちんちんを引っ張りあげられているのに、ぼくはものすごく興奮した。
「先生の子になれば、毎晩こんな事してあげるぞ・・・。もうきっと、ぼうやはお父さんの元には戻れないよ・・・」
今度はキスをしてきた。
先生から香るアルコールの味と唾液が大量に流し込まれながら、ぼくは必至に全部を受け止めた。
もっと、もっと、先生のツバが欲しい・・・
もっと、もっとおちんちんを引っ張って・・・
首を支えていた先生の左手の指先は、乳首の洗濯ばさみを刺激した。
思い切りないて声を上げているのに、キスでふさがれてうなり声みたになっていた。
ぼくはふと、先生との身体の間にある手を動かして、先生のおちんちんを探してみた。
すごい・・・
さっき射精したばかりにもかかわらず、そしてさっきよりもカチカチになっていた。
すっぽりと被り、しっかりと余った皮をぼくは指先で摘まんだ。
先生は少し体を動かし、ぼくが弄りやすいようにしてくれた。
ぼくは猛烈なキスを受け止めながら、
先生のおちんちんの皮を引っ張り上げた。
「うう・・・」
先生の口からもこもった喘ぎ声がした。
ぼくが引っ張るのと比例するように、ぼくのおちんちんへの刺激も強まった。
もっと、もっとイジメて、先生・・・
心の中で叫んだ。
それが先生に聞こえているのか、洗濯ばさみを引っ張る力がどんどん強くなった。
このまま皮がちぎれてしまうんじゃないか、それともおちんちんごと根本から取れてしまうんじゃないか・・・
そう思っていた瞬間、パチンという音とともに洗濯ばさみが取れた。
その激痛にぼくはのたうちまわり、泣いてしまった。
腕の中でもだえるぼくをしっかりと抱え上げると、先生はまたキスをした。
ぼくもしっかり先生の皮を握ったままだ。
そして先生は、洗濯ばさみのとれたぼくのおちんちんの皮を摘まみ、その上から亀頭を刺激しながら、クリクリと弄った。
傷つき敏感になった皮を弄られるのは、洗濯ばさみの時よりも痛かったが、ぼくは確実に射精に近づいていた。
ぼくは先生の腕にポンポンと合図を送った。
「いいぞ、イケ。お漏らししろ・・・」
ぼくはその言葉に甘え、激しいキスで塞がれた口から声を上げながら、射精をした。
少し遅れて先生も射精をした。
ここ最近で一番の気持ち良さだったような気がする。
それくらい長い長い射精だった。
先生の腕の中でびくびくと震え、涙を流し、先生にしがみついた。
先生も自分の射精に驚くような声をあげ、ぼくをギュっと抱いてキスを続けた。
あまりの快楽に頭がどうかなってしまいそうだったけれど、新たな扉が開けた事がちょっと嬉しかった。
その反面、不安も芽生えていた。
先生の言うとおり、ぼくはパパの元へ帰ることが出来るだろうかと・・・。
「そうだ、ぼうや、洗濯ばさみはあるかな?3つくらい持っておいで。もっと気持ちよい事をしてあげるよ」
先生のしようと思っている事がぼくにはなんとなくわかったけれど、3つてなんだろう・・・とちょっと不安を感じた。
洗濯ばさみを持って寝室に戻ると、先生はベッドの真ん中で胡坐をかいて座っていた。
「いい子だね。ちゃんと先生の言う事を聞いて。さあこっちへおいで。抱っこをしてあげるからな」
先生のそばまで行くと、半ば強引にぼくの腕をつかみ、胡坐の中でお姫様抱っこをするように抱えられた。
「どうだ?こういう風に抱っこをされるのは?こうするとな、ぼうやにキスをしながらおっぱい弄ったり、おちんちんイタズラしたり、お尻だってイジメられるんだよ。それに、先生の中に押さないぼうやがすっぽり入るようで、甘えん坊の子はたいてい喜ぶんだ」
先生は見上げるぼくの顔を覗き込むようにして言った。
「ぼうやもそうだろ?」
先生はぼくに覆いかぶさるようにしてキスをした。
そして右手でぼくのおちんちんを弄った。
皮の中に残ったオシッコとザーメンと、それから先走りでクチュクチュと卑猥な音がした。
「洗濯バサミで遊ぼうね」
先生はそう言うと、ぼくの手から受け取った。
そして一つををぼくの乳首にあてた。
「いいかい?ちょっと痛いけど我慢するんだよ。だんだんと気持ちよくなるからね」
乳首に洗濯バサミが噛みついた。
痛い・・・!!
先生は容赦なくもう一つの乳首にも挟んだ。
うう・・・
「そうだ、ぼうや、そうやって苦しそうな顔をするんだよ・・・。先生はぼうやみたいな子をイジメて、苦しそうな顔を見るのだ大好きなんだ・・・」
洗濯バサミを持ってくるように言われた時、乳首にぶら下げる事はなんとなくわかっていた。
でも、お父さんも職人のおじさんもみんなぼくの乳首を噛んでいたから、その十分気持ち良さはよく知っていた。
だから、棚から洗濯バサミを取り出す時に、先が平らなものとギザギザのものがゴチャゴチャにあったけれど、ぼくはあえてギザギザの方を選んだのだ・・・。
「ぼうやの顔を見てすぐわかったよ・・・いじめられて感じちゃう子だなって・・・」
ぼくは苦痛に耐えるように先生の胸元に顔をうずめた。
「ダメだよ、そうするとぼうやの苦しい顔が見れないよ。ほら、顔をこっちに向けてごらん。ちゃんと後で甘えさせてあげるから」
ぼくは言われた通りに顔をあげ、先生の顔を見上げた。
先生は満足そうに微笑むと、急にまじめな顔になって、指先で洗濯バサミ動かした。
小さな動きでも洗濯バサミのプラスティックのギザギザが食い込み、刺激した。
それなのに、おちんちんはまた痛いほど勃起をした。
「おお、やっぱりいい子だ。知らないおじさんの膝の上で、乳首をイジメられているのに、おちんちんカチカチになってるじゃないか。どうだ、このまま無理矢理剥いてみるか?」
ぼくは無言で首を振った。
「そんなイヤがっても、ぼうやのおちんちん、皮の中で破裂しそうじゃないか。剥いて解法してあげないと」
ぼくは半泣きになりながら首を振った。
「どうしてもイヤなのか?絶対に剥かれたくないか?」
はい・・・
ぼくは声にならない声で返事をした。
「よし、じゃあこうしよう」
先生はそう言うと、残った洗濯ばさみをぼくのおちんちんの先っぽに噛ませた。
その時ようやく「3つ」の意味がわかった。
そして、ギザギザを選んだ事を後悔した。
あああああ・・・・・
洗濯ばさみが包皮に食い込んだ。
そこに容赦なく先生の指の刺激が加わった。
さらにぼくの声は荒くなった。
「どうだ・・・気持ちいいだろ?」
今度はおちんちんの洗濯ばさみを引っ張った。
噛みきられそうになっているおちんちんを引っ張りあげられているのに、ぼくはものすごく興奮した。
「先生の子になれば、毎晩こんな事してあげるぞ・・・。もうきっと、ぼうやはお父さんの元には戻れないよ・・・」
今度はキスをしてきた。
先生から香るアルコールの味と唾液が大量に流し込まれながら、ぼくは必至に全部を受け止めた。
もっと、もっと、先生のツバが欲しい・・・
もっと、もっとおちんちんを引っ張って・・・
首を支えていた先生の左手の指先は、乳首の洗濯ばさみを刺激した。
思い切りないて声を上げているのに、キスでふさがれてうなり声みたになっていた。
ぼくはふと、先生との身体の間にある手を動かして、先生のおちんちんを探してみた。
すごい・・・
さっき射精したばかりにもかかわらず、そしてさっきよりもカチカチになっていた。
すっぽりと被り、しっかりと余った皮をぼくは指先で摘まんだ。
先生は少し体を動かし、ぼくが弄りやすいようにしてくれた。
ぼくは猛烈なキスを受け止めながら、
先生のおちんちんの皮を引っ張り上げた。
「うう・・・」
先生の口からもこもった喘ぎ声がした。
ぼくが引っ張るのと比例するように、ぼくのおちんちんへの刺激も強まった。
もっと、もっとイジメて、先生・・・
心の中で叫んだ。
それが先生に聞こえているのか、洗濯ばさみを引っ張る力がどんどん強くなった。
このまま皮がちぎれてしまうんじゃないか、それともおちんちんごと根本から取れてしまうんじゃないか・・・
そう思っていた瞬間、パチンという音とともに洗濯ばさみが取れた。
その激痛にぼくはのたうちまわり、泣いてしまった。
腕の中でもだえるぼくをしっかりと抱え上げると、先生はまたキスをした。
ぼくもしっかり先生の皮を握ったままだ。
そして先生は、洗濯ばさみのとれたぼくのおちんちんの皮を摘まみ、その上から亀頭を刺激しながら、クリクリと弄った。
傷つき敏感になった皮を弄られるのは、洗濯ばさみの時よりも痛かったが、ぼくは確実に射精に近づいていた。
ぼくは先生の腕にポンポンと合図を送った。
「いいぞ、イケ。お漏らししろ・・・」
ぼくはその言葉に甘え、激しいキスで塞がれた口から声を上げながら、射精をした。
少し遅れて先生も射精をした。
ここ最近で一番の気持ち良さだったような気がする。
それくらい長い長い射精だった。
先生の腕の中でびくびくと震え、涙を流し、先生にしがみついた。
先生も自分の射精に驚くような声をあげ、ぼくをギュっと抱いてキスを続けた。
あまりの快楽に頭がどうかなってしまいそうだったけれど、新たな扉が開けた事がちょっと嬉しかった。
その反面、不安も芽生えていた。
先生の言うとおり、ぼくはパパの元へ帰ることが出来るだろうかと・・・。
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