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474.米原
>>473
「うわっ、ちっせーチンコだなぁ! お前」
「小指サイズじゃねーか! なさけねえ」
「皮あまりすぎだろ! 剥けんのか、コレ」
周りを取り囲んでいる男たちから口々に罵倒を浴びせられ、輪の中にいる裕輔は体を縮こまらせる。
きっかけは練習後の雑談だった。誰々と付き合った、初体験はいつだ、などと話しているうちに裕輔に話が回ってきた。
昔からラグビー一筋で恋愛ごとにうとい裕輔は付き合ったことは1回だけ、初体験はまだだった。
経験はまだだ、と言うと先輩たちから、なら風俗にでも言って済ませてこい、といわれた。
曖昧に笑って済ませようとする裕輔に対し、先輩たちは納得しなかった。
「風俗ってなんか恥ずかしいじゃないですか」そういう裕輔に対し、目配せをするといきなり裕輔を押さえつけ、度胸をつけてやると言い出した。
屈強な男たちに押さえつけられ、服を剥ぎ取られてしまい、最初の状況に戻る。
「こんな粗チンじゃ確かに恥ずかしいわなぁ!」
「毛のなかにチンコうもれちまってるじゃねえか!」
黒々と生えそろった陰毛は、小さな裕輔のチンポを覆い隠してしまっている。
金玉にも毛が生えそろい、股間部分は真っ黒になっている。
「それでお前仮性か? 真性か?」
「こんなちいせえんだから真性じゃねえの?」
「じ、自分は……その」
「なんだぁ! はっきり言え!!」
小さな声で恥ずかしそうにつぶやく裕輔に先輩の怒号が飛ぶ。
「自分は! か、仮性包茎です!」
包茎を告げる言葉に先輩たちから大きな笑い声が起こる。
「うわっ、ちっせーチンコだなぁ! お前」
「小指サイズじゃねーか! なさけねえ」
「皮あまりすぎだろ! 剥けんのか、コレ」
周りを取り囲んでいる男たちから口々に罵倒を浴びせられ、輪の中にいる裕輔は体を縮こまらせる。
きっかけは練習後の雑談だった。誰々と付き合った、初体験はいつだ、などと話しているうちに裕輔に話が回ってきた。
昔からラグビー一筋で恋愛ごとにうとい裕輔は付き合ったことは1回だけ、初体験はまだだった。
経験はまだだ、と言うと先輩たちから、なら風俗にでも言って済ませてこい、といわれた。
曖昧に笑って済ませようとする裕輔に対し、先輩たちは納得しなかった。
「風俗ってなんか恥ずかしいじゃないですか」そういう裕輔に対し、目配せをするといきなり裕輔を押さえつけ、度胸をつけてやると言い出した。
屈強な男たちに押さえつけられ、服を剥ぎ取られてしまい、最初の状況に戻る。
「こんな粗チンじゃ確かに恥ずかしいわなぁ!」
「毛のなかにチンコうもれちまってるじゃねえか!」
黒々と生えそろった陰毛は、小さな裕輔のチンポを覆い隠してしまっている。
金玉にも毛が生えそろい、股間部分は真っ黒になっている。
「それでお前仮性か? 真性か?」
「こんなちいせえんだから真性じゃねえの?」
「じ、自分は……その」
「なんだぁ! はっきり言え!!」
小さな声で恥ずかしそうにつぶやく裕輔に先輩の怒号が飛ぶ。
「自分は! か、仮性包茎です!」
包茎を告げる言葉に先輩たちから大きな笑い声が起こる。
473.米原
>>472動画配信サイトでランキング一位を獲得した映像。
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
しかし、動画を保存していたものの手によっていくら削除しても繰り返し投稿され、今では知らないものはいないというほどの認知度になっていた。
一人の男が、無機質な部屋の真ん中で天井から吊り下げられている。
精悍な顔つきをした男は、先日行われた総合格闘技の大会で優勝していた。
「離せ!! なんなんだこれは!!」
男は、暴れながら録画しているカメラを睨み付ける。
試合のときと同じ格好で、鍛え上げられた上半身がさらけ出されている。
男の質問には答えず、黒スーツの男たちが男に群がる。
スーツの男たちは大会の元締めが雇った男たちだった。
大会では、元々優勝するものは決まっていてその後のデビューなどで収益を得るモデルが考えられていた。
この男にも八百長の話が来たのだが、それを断り、さらに優勝してしまったことで、元締めの怒りを買ったのだった。
男のパンツに手をかけ、そのまま一気に脱がしてしまう。
「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。
動画のタイトルは「巨根包茎格闘家vol.1」だった。
vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
唯一腰に巻いてたタオルが男の手によってとられ、動画を見ていたものたちは声を失った。
数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
陰毛は綺麗に剃られ、焼けた肌を露出していた。
「お、俺は自慢のデカチンでしたが、薬で短小包茎チンポにされてしまいました……!! 情けないチンポみてください……!!」
男は泣き笑いのような表情になりながら、チンポを紹介する。
「こ、これから勃起させるのでみていてください!!」
指でチンポをつまむと、手の中でこねくりまわすように扱く。
刺激に弱すぎるのか、あっというまに勃起し、それをカメラの前にさらけ出す。
「ぼ、勃起しました!!」
指が離され、小さなチンポがあらわになる。
皮を被ったまま上を向いたチンポがピクピクと震えていた。
勃起してもサイズはほとんど変わらず、相変わらず皮が余っている。
再びチンポに手をやると、今度は高速で扱き出した。
「んああっ!! 粗チンオナニーみてください!! 皮オナ、きもちいっす……!!」
腰を前に突き出し、ガクガクと膝を揺らしながらチンポを扱き続ける。
「んぎいいいいっ!! き、きもちいです!! イ、イキそうです……!!」
男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
「んぐううっ!! ああっ、あっあっあああっ!!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに汚しながら、自分の身体を精液で白く染めていく。
大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。
動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.2 〜短小包茎チンポ〜」
射精後の倒れこんだ格闘家の男の元に、黒スーツたちが寄ってくる。
チンポの根元に注射針が刺され、何かの液体が注入されていく。
「痛っ……!!」
痛みの後にやってきたのはチンポへの圧迫感だった。
チンポ全体が何かに包み込まれているような感覚。
「ンハアッ!! アッアアッ!!?」
一気にチンポへの圧迫感が強くなる。
目線をチンポにやると、強くなる圧迫感と一緒に、あれほど巨根だったチンポが、だんだんと小さく縮こまっていっていた。
「がああっ!! チ、チンポがああっ!!!」
格闘家が涙を流しながら、小さくなっていくチンポを振り回している。
「クハハッ!! 見てみろよ、あんだけでかかったのに、こんなかわいらしいチンポになっちまったぜ」
黒スーツたちが格闘家のチンポを指差し笑いあう。
「い、いやだあああっ!! もどしてくれえええ!!」
あっというまに、チンポはほんの数cmほどのかわいらしいものになってしまった。
自慢のチンポだったものをみつめて、涙を流しながら嗚咽を漏らす。
「あああ……あぁ……」
精悍な顔つきに、鍛え上げられた肉体には不釣合いな粗末なチンポ。
太い太ももに挟まれたチンポは一層情けなさを際立たせていた。
「お、オレのチンポがぁ……。うっうぅ……」
泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
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「離せ!! なんなんだこれは!!」
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「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。
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vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
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数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
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男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
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大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。
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泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。
472.米原
>>471「男プライドへし折ります!! 先着10名様まで!! 連絡先はこちら」
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。
「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。
「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな〜、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」
「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね〜」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ〜!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は〜い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。
その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。
翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。
「よう、井村〜」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ〜」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ〜チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。
「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。
「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ〜!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」
そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。
「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。
「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな〜、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」
「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね〜」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ〜!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は〜い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。
その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。
翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。
「よう、井村〜」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ〜」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ〜チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。
「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。
「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ〜!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」
そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
471.米原
>>458あれからどれぐらいの時間がたっただろうか。
大樹の肉体はもはやあの頃の名残を残していなかった。
頭のてっぺんから足の先まで一本の体毛も残らず剃りあげられ、鍛え上げられ男らしさをかもし出していた胸筋はいじられ続けた乳首が肥大化し、ピアスがとりつけられてしまっている。
割れた腹筋は健在だが、その下にあるはずの陰毛は綺麗になくなり、ツルツルの有様だ。
そして股間にぶら下がるペニス。それはペニスと呼べるようなものではなくなっていた。
引き伸ばされ続けた結果ビロビロに伸びてしまった包茎。先端では伸びきった皮が重石となりペニスを引っ張っている。
剥かれることのないペニスは異臭を発し、中には大量にチンカスが尿や精液を含んでたまっているだろう。
唯一、人並みである金玉の根元にはリングがつけられ、常に玉がパンパンに張り詰めた状態になっている。
おかげで射精やオナニーどころか、夢精することすらできない。
散々、巨根や、おもちゃで遊ばれ続けた肛門には、今でも巨大で透明なディルドが埋め込まれ内壁が丸見えになっている。動くたびにディルドが前立腺を擦り上げ、終わらない快感を与え続けている。
端正な顔立ちは今では快感に溺れ、うつろな表情をしている。
部内でも既に大樹は飽きられてしまい、他の部でも料金を払ってまで借りようというものなどいなくなってしまっていた。
快感にうえた大樹は、日中はたまにやってくる暇な奴らの相手をし、夜になると快感を求めて自ら街へと繰り出すようになっていた。
今日は公園へやってきていた。
夜の薄暗い公園のベンチに座り、自ら服を脱ぎだす。
全裸になり、淫乱になった肉体をさらけ出すように、惨めなペニスを見せ付けるようにベンチに座る。
この公園は男好きが集まる場所として有名だった。
今夜も男たちが獲物を求めて集まっていた。
最初は興味深げに大樹を遠巻きから眺めていた男たちも少しずつ大樹に近づき、段々と大胆になっていく。
体を触るだけでなく、自らのペニスを取り出して、大樹の体を使って欲望を発散していく。
満足した男たちが去っていった後に、精液まみれになった大樹が取り残される。
朝になると大樹は再び部にもどり、遊ばれる日々を続けるのだった。
大樹の肉体はもはやあの頃の名残を残していなかった。
頭のてっぺんから足の先まで一本の体毛も残らず剃りあげられ、鍛え上げられ男らしさをかもし出していた胸筋はいじられ続けた乳首が肥大化し、ピアスがとりつけられてしまっている。
割れた腹筋は健在だが、その下にあるはずの陰毛は綺麗になくなり、ツルツルの有様だ。
そして股間にぶら下がるペニス。それはペニスと呼べるようなものではなくなっていた。
引き伸ばされ続けた結果ビロビロに伸びてしまった包茎。先端では伸びきった皮が重石となりペニスを引っ張っている。
剥かれることのないペニスは異臭を発し、中には大量にチンカスが尿や精液を含んでたまっているだろう。
唯一、人並みである金玉の根元にはリングがつけられ、常に玉がパンパンに張り詰めた状態になっている。
おかげで射精やオナニーどころか、夢精することすらできない。
散々、巨根や、おもちゃで遊ばれ続けた肛門には、今でも巨大で透明なディルドが埋め込まれ内壁が丸見えになっている。動くたびにディルドが前立腺を擦り上げ、終わらない快感を与え続けている。
端正な顔立ちは今では快感に溺れ、うつろな表情をしている。
部内でも既に大樹は飽きられてしまい、他の部でも料金を払ってまで借りようというものなどいなくなってしまっていた。
快感にうえた大樹は、日中はたまにやってくる暇な奴らの相手をし、夜になると快感を求めて自ら街へと繰り出すようになっていた。
今日は公園へやってきていた。
夜の薄暗い公園のベンチに座り、自ら服を脱ぎだす。
全裸になり、淫乱になった肉体をさらけ出すように、惨めなペニスを見せ付けるようにベンチに座る。
この公園は男好きが集まる場所として有名だった。
今夜も男たちが獲物を求めて集まっていた。
最初は興味深げに大樹を遠巻きから眺めていた男たちも少しずつ大樹に近づき、段々と大胆になっていく。
体を触るだけでなく、自らのペニスを取り出して、大樹の体を使って欲望を発散していく。
満足した男たちが去っていった後に、精液まみれになった大樹が取り残される。
朝になると大樹は再び部にもどり、遊ばれる日々を続けるのだった。
470.米原
>>469「いっ……、ぎゃあああっ!!!」
二本の指が無理やり大樹の包茎チンポを剥いた。
痛みに悲鳴を上げる大樹。初めて剥かれた包茎チンポは、薄いピンク色をした亀頭を空気にさらけ出している。
「はははっ! お前ら見てみろよ!! すげーチンカスだぜ!!」
びっしりと亀頭に沿うようにチンカスが覆っている。
たまりに溜まったチンカスはものすごい臭いを周囲に発している。
あまりの痛みと屈辱で大樹は涙を流している。
「も、もう許してくれぇ……、俺がわるかった……」
「情けねぇなぁ、こんぐらいで許すわけねえだろ。なぁ?」
ほかの部員たちも大きくうなずく。
チンカスまみれのチンポを皮ごとつかみ、上下に扱き出す。
「あっ、あっ……!!」
他人に触られたことのない大樹のチンポはその刺激にすぐさま反応してしまい一気に勃起する。
「おいおい、反応いいなあ」
その言葉に部員たちが大きな声で笑い出す。顔を真っ赤にしながらうつむく大樹。
完全に勃起しても大きさはそれほど変わらずまるで子供のようなチンポがちょこんと鍛えられた太ももの間に勃っている。
「勃ってもちっせえままだな」
皮のあまりまくったチンポをいじりながら、しげしげとチンポを眺める。
「もう、許して……。謝るから……」
顔を手で覆い隠しながら弱弱しく声を出す大樹。
「どうせならこのままイカせてみようぜ」
「そうだな、てか、自分で扱かせようぜ」
「ほら、さっさと扱けよ」
逃げられないと考えた大樹は顔を覆い隠していた手で股間へと伸ばす。
皮をつまむと、そのまま上下に動かし始めた。
被ったままチンカスごとぐちゅぐちゅと扱いていく。
「こんなチンポでよく恥ずかしげもなく偉そうにできたもんだよなあ」
「すげーチンカスだしなぁ、おい、普段からどのぐらいのペースでセンズリこいてんだよ」
「あっあっ……、そ、それは……」
恥ずかしそうに手を止める大樹。
「さっさといわねーとまた皮剥いちまうぞ!」
「は、はい! 毎日センズリこいてます!」
その言葉に部員たちから再び笑い声が起きる。
「ははは! 毎日かよ! そんなちっこいチンポでもちゃんと性欲はあるんだな!!」
「毎日弄っててもこんなちっこいままとはなぁ、情けねぇ」
「うぅっ……」
散々チンポをののしられ涙を流しながらチンポを扱く大樹。
「毎日センズリってことは、彼女とかもなしか?」
「は、はい……」
「風俗もいかねーのかよ」
「チ、チンポを見られるのが恥ずかしくて……」
「ってことは童貞か、まぁこんなチンポじゃしょうがねーわな」
コンプレックスを刺激され、屈辱と快感が押し寄せる。
一気に射精感が襲ってくる。
「んあっ、イ、イキそうです……!!」
「もうかよ! 早漏すぎだろ!! しょうがねえなぁ」
「ちゃんと宣言したらイカせてやるよ、おら、宣言してみろ」
「お、岡本大樹……、射精させて、いただきます……!」
「違うだろ! どんなチンポなのかちゃんと言えよ!」
怒声が飛び、大樹の体がびくんとゆれる。
「岡本大樹! 童貞、包茎短小チンポを扱いてイカせていただきます!」
恥ずかしすぎる宣言に、大きな笑い声が起きる。
その笑い声を全身で受けながら大樹が絶頂に達した。
「んっ、あああっ!! イ、イキます!!」
どぴゅどぴゅっと勢いよく小さなチンポから濃厚な精液があふれ出す。
こんな小さなチンポのどこに溜まっていたのかと思うほどの量があたりに飛び散る。
「んああっ! ひっ、イグゥ!!」
初めて剥いたチンポに、他人に見られながらの射精で、異常なほどの快感が大樹に押し寄せる。
あまりの快感に全身をぴくぴくと痙攣させながら、精液を噴出し続ける。
「あっ、はぁっ……んんっ……」
全身にチンカスを含んだ精液を浴びながら大樹が射精の余韻に浸る。
今まで生意気な態度をとっていた大樹の思いもよわない情けないチンポに、射精の様子の痴態。それを目の前で見ていた部員たちの股間もズボンの中で大きく膨らんでいた。
部員たちの手がつかれきっている大樹に伸びる。
「えっ、あ、あの……」
部員たちの手は、まず自分のズボンを下ろし巨大な怒張したチンポを取り出す。
次に大樹の口や手、肛門を使おうとそこらじゅうに伸びる。
「なっ、や、やめ……! はなせっ……!!」
抵抗する大樹だが、鍛えられた部員たちに押さえつけられ何もできない。
興奮した部員たちは思い思いに大樹の体を蹂躙しようとする。
今までの所業をいまさらながらに反省した大樹だったが、既に時は遅く逃げることなどできなかった。
数日後、部活をしているフィールドに大樹の姿はなかった。
部活が終わり、部室に戻ると、中から呻き声が聞こえる。
扉を開けると、そこにははだかのまま、大股を開き、肛門をさらけ出した大樹の姿があった。
大きな尻には「性処理用便所、自由!」と書かれていた。
あれ以来、大樹は部員たちの性処理用便所として自由に使われていた。
溜まったら好きな時に大樹を犯し、肛門や口に吐き出していく。
散々犯された大樹の肛門は少し弄られるだけで快感を得るようになってしまい、チンポを突っ込まれただけでイってしまうようになっていた。おかげで部室のなかは常にイカ臭い匂いが充満している。
たまにほかの部活にも貸し出し料金を取る。それによって部の活動費は豊満になっていた。
合宿も器具も買えるようになり、結果として大樹のおかげで部は強くなっていった。
二本の指が無理やり大樹の包茎チンポを剥いた。
痛みに悲鳴を上げる大樹。初めて剥かれた包茎チンポは、薄いピンク色をした亀頭を空気にさらけ出している。
「はははっ! お前ら見てみろよ!! すげーチンカスだぜ!!」
びっしりと亀頭に沿うようにチンカスが覆っている。
たまりに溜まったチンカスはものすごい臭いを周囲に発している。
あまりの痛みと屈辱で大樹は涙を流している。
「も、もう許してくれぇ……、俺がわるかった……」
「情けねぇなぁ、こんぐらいで許すわけねえだろ。なぁ?」
ほかの部員たちも大きくうなずく。
チンカスまみれのチンポを皮ごとつかみ、上下に扱き出す。
「あっ、あっ……!!」
他人に触られたことのない大樹のチンポはその刺激にすぐさま反応してしまい一気に勃起する。
「おいおい、反応いいなあ」
その言葉に部員たちが大きな声で笑い出す。顔を真っ赤にしながらうつむく大樹。
完全に勃起しても大きさはそれほど変わらずまるで子供のようなチンポがちょこんと鍛えられた太ももの間に勃っている。
「勃ってもちっせえままだな」
皮のあまりまくったチンポをいじりながら、しげしげとチンポを眺める。
「もう、許して……。謝るから……」
顔を手で覆い隠しながら弱弱しく声を出す大樹。
「どうせならこのままイカせてみようぜ」
「そうだな、てか、自分で扱かせようぜ」
「ほら、さっさと扱けよ」
逃げられないと考えた大樹は顔を覆い隠していた手で股間へと伸ばす。
皮をつまむと、そのまま上下に動かし始めた。
被ったままチンカスごとぐちゅぐちゅと扱いていく。
「こんなチンポでよく恥ずかしげもなく偉そうにできたもんだよなあ」
「すげーチンカスだしなぁ、おい、普段からどのぐらいのペースでセンズリこいてんだよ」
「あっあっ……、そ、それは……」
恥ずかしそうに手を止める大樹。
「さっさといわねーとまた皮剥いちまうぞ!」
「は、はい! 毎日センズリこいてます!」
その言葉に部員たちから再び笑い声が起きる。
「ははは! 毎日かよ! そんなちっこいチンポでもちゃんと性欲はあるんだな!!」
「毎日弄っててもこんなちっこいままとはなぁ、情けねぇ」
「うぅっ……」
散々チンポをののしられ涙を流しながらチンポを扱く大樹。
「毎日センズリってことは、彼女とかもなしか?」
「は、はい……」
「風俗もいかねーのかよ」
「チ、チンポを見られるのが恥ずかしくて……」
「ってことは童貞か、まぁこんなチンポじゃしょうがねーわな」
コンプレックスを刺激され、屈辱と快感が押し寄せる。
一気に射精感が襲ってくる。
「んあっ、イ、イキそうです……!!」
「もうかよ! 早漏すぎだろ!! しょうがねえなぁ」
「ちゃんと宣言したらイカせてやるよ、おら、宣言してみろ」
「お、岡本大樹……、射精させて、いただきます……!」
「違うだろ! どんなチンポなのかちゃんと言えよ!」
怒声が飛び、大樹の体がびくんとゆれる。
「岡本大樹! 童貞、包茎短小チンポを扱いてイカせていただきます!」
恥ずかしすぎる宣言に、大きな笑い声が起きる。
その笑い声を全身で受けながら大樹が絶頂に達した。
「んっ、あああっ!! イ、イキます!!」
どぴゅどぴゅっと勢いよく小さなチンポから濃厚な精液があふれ出す。
こんな小さなチンポのどこに溜まっていたのかと思うほどの量があたりに飛び散る。
「んああっ! ひっ、イグゥ!!」
初めて剥いたチンポに、他人に見られながらの射精で、異常なほどの快感が大樹に押し寄せる。
あまりの快感に全身をぴくぴくと痙攣させながら、精液を噴出し続ける。
「あっ、はぁっ……んんっ……」
全身にチンカスを含んだ精液を浴びながら大樹が射精の余韻に浸る。
今まで生意気な態度をとっていた大樹の思いもよわない情けないチンポに、射精の様子の痴態。それを目の前で見ていた部員たちの股間もズボンの中で大きく膨らんでいた。
部員たちの手がつかれきっている大樹に伸びる。
「えっ、あ、あの……」
部員たちの手は、まず自分のズボンを下ろし巨大な怒張したチンポを取り出す。
次に大樹の口や手、肛門を使おうとそこらじゅうに伸びる。
「なっ、や、やめ……! はなせっ……!!」
抵抗する大樹だが、鍛えられた部員たちに押さえつけられ何もできない。
興奮した部員たちは思い思いに大樹の体を蹂躙しようとする。
今までの所業をいまさらながらに反省した大樹だったが、既に時は遅く逃げることなどできなかった。
数日後、部活をしているフィールドに大樹の姿はなかった。
部活が終わり、部室に戻ると、中から呻き声が聞こえる。
扉を開けると、そこにははだかのまま、大股を開き、肛門をさらけ出した大樹の姿があった。
大きな尻には「性処理用便所、自由!」と書かれていた。
あれ以来、大樹は部員たちの性処理用便所として自由に使われていた。
溜まったら好きな時に大樹を犯し、肛門や口に吐き出していく。
散々犯された大樹の肛門は少し弄られるだけで快感を得るようになってしまい、チンポを突っ込まれただけでイってしまうようになっていた。おかげで部室のなかは常にイカ臭い匂いが充満している。
たまにほかの部活にも貸し出し料金を取る。それによって部の活動費は豊満になっていた。
合宿も器具も買えるようになり、結果として大樹のおかげで部は強くなっていった。
469.米原
>>194大樹のパンツが脱がされ、股間が部員達の前に晒される。
一瞬間があり、次の瞬間部員達の間から笑い声が捲き起こる。
「ぎゃはははは!! なんだぁ、このチンポは!!」
「普段あんな偉そうにしてるくせにまさかこんな惨めなチンポだとはなぁ!!」
大樹のチンポは、先端まで皮を被っておりさらにその先で皮があまり尖ってしまっている。数センチしかないチンポは金玉の上にのっかり、余計にその小ささをアピールしてしまっている。
陰毛だけは年齢相応に生えているが、その生え揃った陰毛に埋もれるようにしてチンポが顔を覗かせている。
先輩達は、にやにやと笑いながら大樹のチンポを眺め、同級生達はそのあまりの情けないチンポに軽蔑の視線を投げかけている。
普段、大樹は着替えのときでも風呂場でも股間を晒すことだけはないように気をつけてきた。
小さいころからコンプレックスで、年を重ねればある程度大きくなって皮も剥けるだろうと自分で剥こうとしなかったためか、いつまでたっても包茎のままだった。
「や、やめろ!! みるんじゃねぇ! はなせ!!」
懸命に腕をふりほどこうとしながら、股間を隠そうと足をよじらせる。
身体が動くたびに小さなチンポがプルプルと上下左右にゆれ、その滑稽な様子に先輩達がより大きな笑い声を上げる。
「まさか包茎とはなぁ? 剥いたことあるのか?」
その言葉を機に部員達から剥けと声が上がり始める。
声を合わせながら上がるコールに、身体を押さえていた部員が大樹のチンポに手を伸ばす。
「ウァッ……!!さ、触るな……!!」
先端で窄まっている皮を二本の指でつまみ、一気に根元へと手繰り寄せた。
一瞬間があり、次の瞬間部員達の間から笑い声が捲き起こる。
「ぎゃはははは!! なんだぁ、このチンポは!!」
「普段あんな偉そうにしてるくせにまさかこんな惨めなチンポだとはなぁ!!」
大樹のチンポは、先端まで皮を被っておりさらにその先で皮があまり尖ってしまっている。数センチしかないチンポは金玉の上にのっかり、余計にその小ささをアピールしてしまっている。
陰毛だけは年齢相応に生えているが、その生え揃った陰毛に埋もれるようにしてチンポが顔を覗かせている。
先輩達は、にやにやと笑いながら大樹のチンポを眺め、同級生達はそのあまりの情けないチンポに軽蔑の視線を投げかけている。
普段、大樹は着替えのときでも風呂場でも股間を晒すことだけはないように気をつけてきた。
小さいころからコンプレックスで、年を重ねればある程度大きくなって皮も剥けるだろうと自分で剥こうとしなかったためか、いつまでたっても包茎のままだった。
「や、やめろ!! みるんじゃねぇ! はなせ!!」
懸命に腕をふりほどこうとしながら、股間を隠そうと足をよじらせる。
身体が動くたびに小さなチンポがプルプルと上下左右にゆれ、その滑稽な様子に先輩達がより大きな笑い声を上げる。
「まさか包茎とはなぁ? 剥いたことあるのか?」
その言葉を機に部員達から剥けと声が上がり始める。
声を合わせながら上がるコールに、身体を押さえていた部員が大樹のチンポに手を伸ばす。
「ウァッ……!!さ、触るな……!!」
先端で窄まっている皮を二本の指でつまみ、一気に根元へと手繰り寄せた。
468.米原
>>467「・・・や、やります(泣)」
ようやくEが小声でそう答えた。初めて完全な涙声になったが、まだ涙そのものは見えない。中2の割(?)には、やっぱり強い奴だ。
「やるってよ(笑)。折角だから、よく見てろよ」 黒田がFに向かって半ば脅し口調で言った。
「じゃあ、早くやれよ」
右手でEは自分のアソコをつまみ、ゆっくりと刺激を加え始めた。でも両手で覆い隠しながら始めたので、俺と黒田が同時に「ちゃんと見えるようにやれ」と、ほぼ同じ言葉で注意した。
ここは屋外ながら人目にはつかない、ブロック塀などに囲まれて袋小路になっている倉庫裏。日陰だったが、天気も良く十分に明るい。捕まえたターゲットを全裸で公開オナニーさせるには最適な環境だ(笑)。
5分も経たないうちに、Eのアソコが大きくなり始めた。そのまま半勃ちぐらいにまで大きくなると、Eは右手でチンポを握りしめて本格的にシゴき始めた。
表情を見られたくないのだろう、顔は斜め上の方向をまた向いていて、目に力を入れてギュッと閉じている。
「うわ、コイツ人前でオナってる(笑)。よくそんな恥ずかしいこと出来るよな〜」
「友達が見てる前だぜ(笑)」
俺と黒田で色々言って冷やかした。写真もまた1枚撮ってやった。
「お前、部活なに入ってんだ?」
「・・・」
「聞こえてるんだろ。答えろよ」
「・・・サッカー部です」 なるほど。ヤンチャ系でカッコいい風貌に似合ってると言えば似合ってる。やっぱり空手なんてわけないよな。
「ひょっとしてキャプテンとか?」
「い、いえ・・・」 念のために聞いてみたけど違っていた(中2だもんね)。ちょっぴり残念だった(なぜ残念だったか皆さんには分かるよね)。
何となく話が逸れてしまったことに気付いた黒田が軌道修正をした。
「皮剥いてみろ」
「・・・(無反応)」
「ほら、無視すんなよ。早くしろ」
「先っぽの皮を剥けって言ってんだよ」
Eは盛んに前後に動かしていた右手を止めて視線を下に落とし、先端の皮をつまんでチンポの根元の方にゆっくりと引っ張った。シゴいている時もピンク色の亀頭の先端が見え隠れしていたのだが、さらなる秘部まで公開するように命令されたのだ。
Eの顔や上半身は羞恥と屈辱で真っ赤になっていた。その色と同じくらい赤くなった亀頭の全容がゆっくりと見えてきた。カリの手前まで剥いて、そこで手が止まった。
「そんなところで止めるな。最後まで剥け!」
「うう・・・」 Eは小さく呻き声を漏らした。
Eはそれからは本当にゆっくりと皮を引っ張った。時々顔をしかめている。中2だし、まだ痛いのかな?
じっと注目して見ていると、亀頭の先端の割れ目から透明な先走りがプクっと出てきた。俺は思わず笑ってしまった。
「うっ・・・」
そうEが声を漏らしたと同時に、皮がカリの部分を乗り越えた。白いチンカスっぽいものが見え、「汚ねえなあ」と黒田がバカにした笑い声をあげた。
まだ皮が癒着しているようだったので、優しい(?)俺は黒田を説得して、そこで皮剥きを許してやった。
その代わり、「皮を剥いたままバンザイしながら3周まわってワンと言え」と命令した。これは黒田たちが去年、教室で見世物にしていた須賀にやらせた事だった。
悔しそうな顔をしたものの、やがて諦めたようにEが両腕を上げた。もう今さら抵抗する気は無いようだ。
Eの脇の下はまだ無毛だった。あらためて上半身全体に目をやると色黒の運動部体型をしていて、やっぱりカッコいい。
半周して背中を向けた時にはケツを観察してやったのだが、もちろん毛なんか生えておらず、プリッとしてて実にカワイイ。
1周してきた時にはチンポの皮が戻り掛けていて、さらにもう1周してくると皮がほとんど全部戻っていた。
「戻ってやがる(笑)」
不意に俺は、じっと座ったまま動かないFのことが気になった。
俺の目からは頭頂部しか見えてないし、さっきから全然喋ってもないし、コイツは今どうしてるんだろう?
そっと屈んで横からFの顔を覗いてみた。すると、眼鏡の奥のFの視線は完全にEのアソコを捉えていた。友達とはいえ同級生のチンポに興味津々な様子だ。
それを見た俺は何故か、ふと可笑しくなってきてしまった。結局どんな状況でも、みんな同じなんだなって、思わず笑ってしまった。
Eが涙声でワンと言って、許しを乞うような目で黒田の方を見た。黒田はニヤニヤ笑いながら、「まっ、いいか」と答えた。
「じゃあ、最後までシコれ。イったら許してやる」
Eは唯一の救いを見つけたかのように、すぐにオナニーを再開した。一刻でも早く、この地獄みたいな状況が終わって欲しいのだろう。
目の前の友達のことを忘れたかのように、目をギュッと閉じて今度はうつむきながら、かなり気合いを入れてチンポをシゴき始めた。
体が感じてきたようで、足や腹の動きが次第に大きくなってきた。だんだん呼吸も荒くなってきた。真っ赤な顔をして、口が半分開いて・・・。
そして遂に射精した。1発目の白い精液が、Fのすぐ目の前を勢いよく飛んで行った。続けて2発目、3発目・・・。
「おお〜! 結構、飛んだな(笑)」
呆然とするE。一方のFは無意識にだろう、Eの精液が飛んで行った方向を目で追い掛けていた。
最後に1枚、記念写真を撮ってやった。フルチンのまま泣き顔のEと、服を着ているのに何故か恥ずかしそうなFの2人を。「今日で最後になるかもしれない」仲の良い2人一緒の姿を・・・。
ようやくEが小声でそう答えた。初めて完全な涙声になったが、まだ涙そのものは見えない。中2の割(?)には、やっぱり強い奴だ。
「やるってよ(笑)。折角だから、よく見てろよ」 黒田がFに向かって半ば脅し口調で言った。
「じゃあ、早くやれよ」
右手でEは自分のアソコをつまみ、ゆっくりと刺激を加え始めた。でも両手で覆い隠しながら始めたので、俺と黒田が同時に「ちゃんと見えるようにやれ」と、ほぼ同じ言葉で注意した。
ここは屋外ながら人目にはつかない、ブロック塀などに囲まれて袋小路になっている倉庫裏。日陰だったが、天気も良く十分に明るい。捕まえたターゲットを全裸で公開オナニーさせるには最適な環境だ(笑)。
5分も経たないうちに、Eのアソコが大きくなり始めた。そのまま半勃ちぐらいにまで大きくなると、Eは右手でチンポを握りしめて本格的にシゴき始めた。
表情を見られたくないのだろう、顔は斜め上の方向をまた向いていて、目に力を入れてギュッと閉じている。
「うわ、コイツ人前でオナってる(笑)。よくそんな恥ずかしいこと出来るよな〜」
「友達が見てる前だぜ(笑)」
俺と黒田で色々言って冷やかした。写真もまた1枚撮ってやった。
「お前、部活なに入ってんだ?」
「・・・」
「聞こえてるんだろ。答えろよ」
「・・・サッカー部です」 なるほど。ヤンチャ系でカッコいい風貌に似合ってると言えば似合ってる。やっぱり空手なんてわけないよな。
「ひょっとしてキャプテンとか?」
「い、いえ・・・」 念のために聞いてみたけど違っていた(中2だもんね)。ちょっぴり残念だった(なぜ残念だったか皆さんには分かるよね)。
何となく話が逸れてしまったことに気付いた黒田が軌道修正をした。
「皮剥いてみろ」
「・・・(無反応)」
「ほら、無視すんなよ。早くしろ」
「先っぽの皮を剥けって言ってんだよ」
Eは盛んに前後に動かしていた右手を止めて視線を下に落とし、先端の皮をつまんでチンポの根元の方にゆっくりと引っ張った。シゴいている時もピンク色の亀頭の先端が見え隠れしていたのだが、さらなる秘部まで公開するように命令されたのだ。
Eの顔や上半身は羞恥と屈辱で真っ赤になっていた。その色と同じくらい赤くなった亀頭の全容がゆっくりと見えてきた。カリの手前まで剥いて、そこで手が止まった。
「そんなところで止めるな。最後まで剥け!」
「うう・・・」 Eは小さく呻き声を漏らした。
Eはそれからは本当にゆっくりと皮を引っ張った。時々顔をしかめている。中2だし、まだ痛いのかな?
じっと注目して見ていると、亀頭の先端の割れ目から透明な先走りがプクっと出てきた。俺は思わず笑ってしまった。
「うっ・・・」
そうEが声を漏らしたと同時に、皮がカリの部分を乗り越えた。白いチンカスっぽいものが見え、「汚ねえなあ」と黒田がバカにした笑い声をあげた。
まだ皮が癒着しているようだったので、優しい(?)俺は黒田を説得して、そこで皮剥きを許してやった。
その代わり、「皮を剥いたままバンザイしながら3周まわってワンと言え」と命令した。これは黒田たちが去年、教室で見世物にしていた須賀にやらせた事だった。
悔しそうな顔をしたものの、やがて諦めたようにEが両腕を上げた。もう今さら抵抗する気は無いようだ。
Eの脇の下はまだ無毛だった。あらためて上半身全体に目をやると色黒の運動部体型をしていて、やっぱりカッコいい。
半周して背中を向けた時にはケツを観察してやったのだが、もちろん毛なんか生えておらず、プリッとしてて実にカワイイ。
1周してきた時にはチンポの皮が戻り掛けていて、さらにもう1周してくると皮がほとんど全部戻っていた。
「戻ってやがる(笑)」
不意に俺は、じっと座ったまま動かないFのことが気になった。
俺の目からは頭頂部しか見えてないし、さっきから全然喋ってもないし、コイツは今どうしてるんだろう?
そっと屈んで横からFの顔を覗いてみた。すると、眼鏡の奥のFの視線は完全にEのアソコを捉えていた。友達とはいえ同級生のチンポに興味津々な様子だ。
それを見た俺は何故か、ふと可笑しくなってきてしまった。結局どんな状況でも、みんな同じなんだなって、思わず笑ってしまった。
Eが涙声でワンと言って、許しを乞うような目で黒田の方を見た。黒田はニヤニヤ笑いながら、「まっ、いいか」と答えた。
「じゃあ、最後までシコれ。イったら許してやる」
Eは唯一の救いを見つけたかのように、すぐにオナニーを再開した。一刻でも早く、この地獄みたいな状況が終わって欲しいのだろう。
目の前の友達のことを忘れたかのように、目をギュッと閉じて今度はうつむきながら、かなり気合いを入れてチンポをシゴき始めた。
体が感じてきたようで、足や腹の動きが次第に大きくなってきた。だんだん呼吸も荒くなってきた。真っ赤な顔をして、口が半分開いて・・・。
そして遂に射精した。1発目の白い精液が、Fのすぐ目の前を勢いよく飛んで行った。続けて2発目、3発目・・・。
「おお〜! 結構、飛んだな(笑)」
呆然とするE。一方のFは無意識にだろう、Eの精液が飛んで行った方向を目で追い掛けていた。
最後に1枚、記念写真を撮ってやった。フルチンのまま泣き顔のEと、服を着ているのに何故か恥ずかしそうなFの2人を。「今日で最後になるかもしれない」仲の良い2人一緒の姿を・・・。
467.米原
>>92「コイツにはさあ、フルマラソンしてもらおうか。ここ、グラウンドだし(笑)」 黒田が楽しそうに言った。
黒田たち福井グループの連中が、テニス部の後輩をフルマラソン(フルチンでマラソン)させていた記憶がよみがえった。
その悲惨なイジメは人目につかないテニスコート内だけではなく、校舎脇のグラウンドでも放課後に堂々と行われたのだった。
俺や黒田が中3だった去年、酷い性的イジメを受けていた須賀という奴が、このフルマラソンを目撃して気分が悪くなって俺の目の前でしゃがみ込んでしまったことがあった。
その時の衝撃は俺もしっかりと覚えている。ちなみに須賀もそのあと一度だけではあるが、フルマラソンを皆の前でさせられていた。
いま目の前にいるDは、そんなフルマラソンの言葉の意味を知らない。でも何となくは見当が付いたようだ。首を少しだけ横に振って、イヤという意思表示をしている。まあ、そんな意思表示なんて関係ないけどね(笑)。
俺と黒田はDに靴だけを履かせると、イヤがるDの両腕をそれぞれつかんで強引にグラウンドまで引っ張り出した。
さっきと同じくグラウンドは無人だったが、取り囲むフェンスの外側の道路からは中が丸見えの状態だった。実際に、フェンスの向こうに人が歩いているのが見えた。
「ずっと勃ったままだな、コイツのチンポ。ひょっとして他人に見られた方が嬉しいんじゃねえか(笑)」
「両手、縛ろうか(笑)」
黒田がDの両腕を強引に背中側に回させると、俺は取って来たDの靴下を思い切り長く引っ張って伸ばしてDの両手首を縛った。
この後ろ手に縛るというアイデアは、もちろん俺の過去の忌まわしい体験(黒田には秘密にしている)からきている。そして偶然か必然か、黒田や福井グループに好評だったので、俺は好んでこの方法を用いたのである。
全裸のDがアソコを隠すためにしゃがみ込もうとしたので、黒田がまたナイフをチラつかせて無理やり立ち上がらせた。
生え揃う一歩手前ぐらいにまで生えた黒いチン毛、完全に勃起した皮被りの包茎チンポ、やや締まりのないムチムチっとした体・・・。
どこもまったく隠せない。中3にとって耐えがたい羞恥と屈辱を今、Dは感じているに違いない。というか、さっきからずっとメソメソと泣いている。中3のくせに実に情けない奴だ・・・。
「さあ、1周して来い!」 黒田が肉付きの良いDのケツを気合いを入れるかのように一発叩いた。
Dは泣きながら必死に首を横に振っている。
「お願いします。それだけは許してください(泣)」
「往生際が悪いな、お前。今ここで走るのと、学校中に写真バラ撒かれるのと、一体どっちがいいんだよ?」
「・・・」 究極の選択だな、これは(笑)。
「というかさあ、お前、このままフルチンで帰れるの?」
少しの間のあと、小さくDがうなずくような仕草をした。「覚悟を決めた」そんな風にも見えた。
「このラインの外だぞ。途中で走るの止めんなよ。止めたら、もう一周だからな」
まだDのチンポは勃起していた。先端に皮が少し余っていて亀頭はまったく見えていない。俺は「剥かせてみたい」と思ったが、残念ながら黒田にはその考えは無いらしい。
「早く行けよ!」 今度はDのケツを蹴った。後ろ手に靴下で縛られたままの格好で、ヨロヨロとDが走り出した。
最初のうちは羞恥で真っ赤になった背中とブルブル揺れるケツしか見えなかったが、1/4周ぐらいしたあたりからDの真っ赤な横顔や、前に突き出たままのチンポが見えてきた。
体の前でチンポが勢いよく上下に跳ねて動き回っている。走る体の動きのタイミングとは無関係のリズムを刻んで動いているように見える。
後ろ手に縛られていることもあって本当に走りにくそうだ。締まりのない体でノソノソと走る姿は、愚かというか滑稽にも見えた。同じ中3でも俺と黒田の同級生だった須賀は、去年もっとカッコよく(?)走ってたぞ・・・。
やがて向こう側のフェンス際まで辿り着いた。ここからしばらくはフェンスに沿って走ることになる。フェンスのすぐ外は道路。バッチリ見られてしまえ(笑)。
「おっ。向こうから人が来たぞ」
「気付くかな?」
「そりゃ気付くだろ(笑)」
Dはうつむきながら前を見ずに走っている。あと10m。
フェンスの向こうを歩いているのは3人の男子学生(おそらく大学生)だった。彼らの方が先に気付いたらしい。
「おっ、見ろよ!」
遠くからではあったが声がはっきりと聞こえた。明らかにグラウンドの中を指差している。Dにも分かったらしい。一瞬、顔を上げて彼らの方を見たようだ。
「うわ、マジかよ(笑)」
3人の男子学生が一気にフェンスに寄って来た。その目の前わずか2mほどを、これからDが通り過ぎることになる。相変わらずDの腹もチンポもプルプルと揺れている。
3人の顔はよく見えないが、面白がって笑っているようだというのは、遠い俺と黒田の位置からでも十分に分かった。
「アイツ、超ハズかしいだろうな」
「あとで感想を聞いてみようぜ」
ヒューヒューという声が聞こえた。Dの奴、思い切り冷やかされてやがる(笑)。
3人の前をDが通り過ぎた。「勃起してるぜ(笑)」とか、「イジメだろ」とか言う声がしばらく聞こえていたが、やがて聞こえなくなった。もう3人は歩いて行ってしまったらしい。
Dが最後の1/4周に入った。上半身が真っ赤なのはともかく、驚いたことにチンポがまだ勃っていた。凄い持久力だ。
とうとう1周して戻って来た。戻ってくるなりDは、その場にしゃがみ込んで大泣きし始めた。
「あ〜あ、ダメだこりゃ」
「もう無理みたいだな。まあ、そこそこ頑張ったから許してやるか」
俺はDの両手首を縛った靴下をほどいてやった。まったく顔は見えない。号泣という言葉がピッタリの光景だった。
あまりにも大泣きされると、こちらも興冷めする。こういう性的なイジメは、相手が恥ずかしがって悔しがる姿を見るのが醍醐味なのだ。
それに、限界を超えさせると、写真でも口止め出来なくなる恐れがあった。やり過ぎると自分たちの首を絞めることになる。
「これで終わりにしてやるよ」
黒田がそう言うやいなや、Dはうつむいたまま立ち上がって大急ぎで更衣室の裏に走って行った。
「なんだ? まだやれたかな」
そのDのあまりにも素早い行動に驚いた俺
黒田たち福井グループの連中が、テニス部の後輩をフルマラソン(フルチンでマラソン)させていた記憶がよみがえった。
その悲惨なイジメは人目につかないテニスコート内だけではなく、校舎脇のグラウンドでも放課後に堂々と行われたのだった。
俺や黒田が中3だった去年、酷い性的イジメを受けていた須賀という奴が、このフルマラソンを目撃して気分が悪くなって俺の目の前でしゃがみ込んでしまったことがあった。
その時の衝撃は俺もしっかりと覚えている。ちなみに須賀もそのあと一度だけではあるが、フルマラソンを皆の前でさせられていた。
いま目の前にいるDは、そんなフルマラソンの言葉の意味を知らない。でも何となくは見当が付いたようだ。首を少しだけ横に振って、イヤという意思表示をしている。まあ、そんな意思表示なんて関係ないけどね(笑)。
俺と黒田はDに靴だけを履かせると、イヤがるDの両腕をそれぞれつかんで強引にグラウンドまで引っ張り出した。
さっきと同じくグラウンドは無人だったが、取り囲むフェンスの外側の道路からは中が丸見えの状態だった。実際に、フェンスの向こうに人が歩いているのが見えた。
「ずっと勃ったままだな、コイツのチンポ。ひょっとして他人に見られた方が嬉しいんじゃねえか(笑)」
「両手、縛ろうか(笑)」
黒田がDの両腕を強引に背中側に回させると、俺は取って来たDの靴下を思い切り長く引っ張って伸ばしてDの両手首を縛った。
この後ろ手に縛るというアイデアは、もちろん俺の過去の忌まわしい体験(黒田には秘密にしている)からきている。そして偶然か必然か、黒田や福井グループに好評だったので、俺は好んでこの方法を用いたのである。
全裸のDがアソコを隠すためにしゃがみ込もうとしたので、黒田がまたナイフをチラつかせて無理やり立ち上がらせた。
生え揃う一歩手前ぐらいにまで生えた黒いチン毛、完全に勃起した皮被りの包茎チンポ、やや締まりのないムチムチっとした体・・・。
どこもまったく隠せない。中3にとって耐えがたい羞恥と屈辱を今、Dは感じているに違いない。というか、さっきからずっとメソメソと泣いている。中3のくせに実に情けない奴だ・・・。
「さあ、1周して来い!」 黒田が肉付きの良いDのケツを気合いを入れるかのように一発叩いた。
Dは泣きながら必死に首を横に振っている。
「お願いします。それだけは許してください(泣)」
「往生際が悪いな、お前。今ここで走るのと、学校中に写真バラ撒かれるのと、一体どっちがいいんだよ?」
「・・・」 究極の選択だな、これは(笑)。
「というかさあ、お前、このままフルチンで帰れるの?」
少しの間のあと、小さくDがうなずくような仕草をした。「覚悟を決めた」そんな風にも見えた。
「このラインの外だぞ。途中で走るの止めんなよ。止めたら、もう一周だからな」
まだDのチンポは勃起していた。先端に皮が少し余っていて亀頭はまったく見えていない。俺は「剥かせてみたい」と思ったが、残念ながら黒田にはその考えは無いらしい。
「早く行けよ!」 今度はDのケツを蹴った。後ろ手に靴下で縛られたままの格好で、ヨロヨロとDが走り出した。
最初のうちは羞恥で真っ赤になった背中とブルブル揺れるケツしか見えなかったが、1/4周ぐらいしたあたりからDの真っ赤な横顔や、前に突き出たままのチンポが見えてきた。
体の前でチンポが勢いよく上下に跳ねて動き回っている。走る体の動きのタイミングとは無関係のリズムを刻んで動いているように見える。
後ろ手に縛られていることもあって本当に走りにくそうだ。締まりのない体でノソノソと走る姿は、愚かというか滑稽にも見えた。同じ中3でも俺と黒田の同級生だった須賀は、去年もっとカッコよく(?)走ってたぞ・・・。
やがて向こう側のフェンス際まで辿り着いた。ここからしばらくはフェンスに沿って走ることになる。フェンスのすぐ外は道路。バッチリ見られてしまえ(笑)。
「おっ。向こうから人が来たぞ」
「気付くかな?」
「そりゃ気付くだろ(笑)」
Dはうつむきながら前を見ずに走っている。あと10m。
フェンスの向こうを歩いているのは3人の男子学生(おそらく大学生)だった。彼らの方が先に気付いたらしい。
「おっ、見ろよ!」
遠くからではあったが声がはっきりと聞こえた。明らかにグラウンドの中を指差している。Dにも分かったらしい。一瞬、顔を上げて彼らの方を見たようだ。
「うわ、マジかよ(笑)」
3人の男子学生が一気にフェンスに寄って来た。その目の前わずか2mほどを、これからDが通り過ぎることになる。相変わらずDの腹もチンポもプルプルと揺れている。
3人の顔はよく見えないが、面白がって笑っているようだというのは、遠い俺と黒田の位置からでも十分に分かった。
「アイツ、超ハズかしいだろうな」
「あとで感想を聞いてみようぜ」
ヒューヒューという声が聞こえた。Dの奴、思い切り冷やかされてやがる(笑)。
3人の前をDが通り過ぎた。「勃起してるぜ(笑)」とか、「イジメだろ」とか言う声がしばらく聞こえていたが、やがて聞こえなくなった。もう3人は歩いて行ってしまったらしい。
Dが最後の1/4周に入った。上半身が真っ赤なのはともかく、驚いたことにチンポがまだ勃っていた。凄い持久力だ。
とうとう1周して戻って来た。戻ってくるなりDは、その場にしゃがみ込んで大泣きし始めた。
「あ〜あ、ダメだこりゃ」
「もう無理みたいだな。まあ、そこそこ頑張ったから許してやるか」
俺はDの両手首を縛った靴下をほどいてやった。まったく顔は見えない。号泣という言葉がピッタリの光景だった。
あまりにも大泣きされると、こちらも興冷めする。こういう性的なイジメは、相手が恥ずかしがって悔しがる姿を見るのが醍醐味なのだ。
それに、限界を超えさせると、写真でも口止め出来なくなる恐れがあった。やり過ぎると自分たちの首を絞めることになる。
「これで終わりにしてやるよ」
黒田がそう言うやいなや、Dはうつむいたまま立ち上がって大急ぎで更衣室の裏に走って行った。
「なんだ? まだやれたかな」
そのDのあまりにも素早い行動に驚いた俺
466.米原
>>458俺と黒田は、小学生は狙わなかった。面白くなかったし、誰かに喋られるリスクも大きかったからだ。
もちろん例外もあるが押し並べて、チン毛のまだ生えてないガキは裸に対する羞恥心というものが少ない。フルチンにさせてもほとんど恥ずかしがりもしないし、おびえるだけで全然面白くない。そのくせ、すぐ大人に喋る。
だから中学生の方が面白いのだ。生えかけなんて、もうバッチリ。性器を見られることを極端に恥ずかしがるし、ヘンにプライドが芽生えるのか大人に告げ口される恐れもほぼ無い。写真を撮れば、まず100%大丈夫だ。
そんなわけで俺たちのメインターゲットは中1か中2だった。たまに捕まえてみれば中3だったこともあるが、あえて狙うことは少なかった。
俺たちは高1なので、中3なら実際1つしか違わない。本気で抵抗されたら敵わないこともある。また万が一、集団で仕返しに・・・というリスクも考えておかないといけない。
それに・・・まだ黒田はともかく、ケンカ弱そうな俺にカラまれても中3だと素直に言うこと聞かない奴が多かったというのもある(汗)。やはり俺は風貌からしても、こういうカツアゲ?には向いていなかった(笑)。
今度は中3の奴を捕まえた時のことを書こうと思う。また名前は仮にDとしておこう。
Dを連れ込んだのは、とあるグラウンドだった。土日は地元の小学生や社会人が野球の練習をしていたりするぐらいなので、広さは相当ある。
その日は平日だったのでグラウンドは無人で、専用の更衣室にはカギが掛かっていた。
俺と黒田はDを更衣室の裏の人目につかない場所に引っ張り込んで、いつものように脅してカバンを奪い、学年や名前を聞き出した。
私服姿のDを最初見た時、俺は中2かなと思った。ちょっぴり太めで背はそれほど高くはなく、顔は普通とイマイチの中間ぐらいだった(笑)。Dが乗っていた自転車も今ここにある。
「さてと、脱げよ」
「・・・?」
「着てる服を脱げって言ってんだよ!」
「・・・(黙って首を横に振った)」 コイツ、逆らいやがる(怒)。
黒田が手と足を数発出した。俺も加勢しようかと思ったが、具体的にどうしたらいいのか分からずオロオロしているうちに、黒田がサバイバルナイフを取り出してDの頬に当てた。
黒田はムカついたとき特有の顔になっていた。一気に攻撃を食らったDの顔が引き攣っている。完全にビビって戦意喪失したようだ。
「服を脱げ。早くしろ!」
そう脅されたDは目だけを動かして周囲の様子を確認すると、慌てて上半身の服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぐと、やや色白のムッチリした体付きがあらわになった。デブとまでは言わないが、胸や腹まわりに贅肉が付いていて締まりのない体型だった。
ほとんど体毛は無く、脇の下にも毛が無かった。張りのある肌は赤ちゃんみたいにムッチリ、ツルツルしていた。
Dが黒田の方をチラッと見た。ズボンも?って聞きたかったのだろう。でも実際に口にすることなく、続けてズボンを脱ぎ始めた。
Dは白ブリーフを履いていた。その幼児体型と相まって小学生みたいにも見える。Dもそれを分かっているのか、顔が少し赤くなり始めた。
「なんか、ガキみてえだな(笑)」
俺もつられて笑った。するとDの顔が一気に赤くなった・・・、結構カワイイ奴だ。
「じゃ、それも脱いでもらおうか」
Dはブリーフの前を両手で隠すような仕草をしている。
「・・・」
「ふ〜ん。また逆らうの?」
「・・・(泣)」
顔を上げたDが俺の顔をチラッと見てきた。どういう意味なのだろう? 俺が助けるわけないのに。
「何だったら無理やり脱がせようか(笑)」
「(うぅ)・・・」 しきりに股間を気にしている。ああ、もしかして・・・。
「ひょっとして、コイツ勃ってるんじゃねえか?」 俺はDの下半身を指差し、黒田に向かって言った。
黒田もなるほどと思ったようで、「パンツから手をどけろ」と、Dにゆっくりと、しかし強い口調で命令した。
Dは諦めたような表情になり、ゆっくりとブリーフから両手を離していった。
思った通り、Dのブリーフの前は大きく突っ張ったようになっていた。・・・半勃ちぐらいかな。
「コイツのパンツ、脱がせてやれよ」 黒田が俺に向かって笑いながら言った。そうだなあ、久々に脱がせてみるか(笑)。
俺はDの前に屈みこんだ。目の前にブリーフの膨らみがある。少し黄色がかったシミが出来ていた。汚ねえな、コイツ。
去年の中3の2学期を境にして、俺はパンツを脱がされる立場から一転して、脱がせる立場になった。そして目の前には今、涙目で真っ赤な顔になって羞恥に耐えている中学生がいる。
自分が強くなった気がした。弱い立場の人間をイジメるのが凄く快感だった。俺は高揚感みたいなものを感じていた。人として最低だとか、そんなことはまったく考えもしなかった。今考えてみても、俺はこの頃ちょっとおかしかったのだと思う。今もまともだとは言えないけれど(笑)。
俺はDを立たせたままブリーフに両手を掛け、ゆっくりと下ろしていった。
パンツのゴムに引っ掛かったチンポが窮屈そうに下向きになり、やがて黒いチン毛の生え際が見え始めた。
そして竿がギリギリ見えないチンポの根元までパンツを下げて、いったん俺はそこで手を止めてみた。
見上げると、Dは真っ赤な顔に力を入れて目をギュッと閉じたまま、その瞬間に耐える心の準備をしているようだった。
そのまま俺が手を止めたままにしてみると、次第にDの顔から力みが消えていき・・・そして遂に薄目を開けた。
なぜ俺の動きが止まっているのか見ずにはいられなくなり、目を開けてしまうのである。そのあたりの心理は、実際に脱がされた経験者なら分かることだ(汗)。
Dが目を開けた瞬間、俺はDのブリーフを一気に下ろした。勃起したチンポが勢いよく飛び出して腹に当たって跳ね返った。
「おお〜! ビンビンじゃん(笑)」
ブルンブルンと上下に数回動いた後、斜め上を向いたまま揺れが止まった。綺麗な肌色をしたDのチンポは、まだ先端までしっかり皮を被った包茎で、大きさは並といったところだった。
再びDの顔を見上げてみると、また目をギュッと閉じていた。その真っ赤になった顔といい、相当な恥ずかしがりのようだ。
俺は例のカメラを取り出し、目の前にあるDの勃起チンポにレンズをあわせた。
「カシャ」
ビックリしたように、またDが目を開けた。カメラに気付いて奪い取ろうとしたのか、Dは俺の方に手を伸ばし掛けたが、すぐに思いとどまったようだ。
その代わり本当に悔しそうに涙を流し始めた。あ〜あ、泣いちゃった。
もちろん例外もあるが押し並べて、チン毛のまだ生えてないガキは裸に対する羞恥心というものが少ない。フルチンにさせてもほとんど恥ずかしがりもしないし、おびえるだけで全然面白くない。そのくせ、すぐ大人に喋る。
だから中学生の方が面白いのだ。生えかけなんて、もうバッチリ。性器を見られることを極端に恥ずかしがるし、ヘンにプライドが芽生えるのか大人に告げ口される恐れもほぼ無い。写真を撮れば、まず100%大丈夫だ。
そんなわけで俺たちのメインターゲットは中1か中2だった。たまに捕まえてみれば中3だったこともあるが、あえて狙うことは少なかった。
俺たちは高1なので、中3なら実際1つしか違わない。本気で抵抗されたら敵わないこともある。また万が一、集団で仕返しに・・・というリスクも考えておかないといけない。
それに・・・まだ黒田はともかく、ケンカ弱そうな俺にカラまれても中3だと素直に言うこと聞かない奴が多かったというのもある(汗)。やはり俺は風貌からしても、こういうカツアゲ?には向いていなかった(笑)。
今度は中3の奴を捕まえた時のことを書こうと思う。また名前は仮にDとしておこう。
Dを連れ込んだのは、とあるグラウンドだった。土日は地元の小学生や社会人が野球の練習をしていたりするぐらいなので、広さは相当ある。
その日は平日だったのでグラウンドは無人で、専用の更衣室にはカギが掛かっていた。
俺と黒田はDを更衣室の裏の人目につかない場所に引っ張り込んで、いつものように脅してカバンを奪い、学年や名前を聞き出した。
私服姿のDを最初見た時、俺は中2かなと思った。ちょっぴり太めで背はそれほど高くはなく、顔は普通とイマイチの中間ぐらいだった(笑)。Dが乗っていた自転車も今ここにある。
「さてと、脱げよ」
「・・・?」
「着てる服を脱げって言ってんだよ!」
「・・・(黙って首を横に振った)」 コイツ、逆らいやがる(怒)。
黒田が手と足を数発出した。俺も加勢しようかと思ったが、具体的にどうしたらいいのか分からずオロオロしているうちに、黒田がサバイバルナイフを取り出してDの頬に当てた。
黒田はムカついたとき特有の顔になっていた。一気に攻撃を食らったDの顔が引き攣っている。完全にビビって戦意喪失したようだ。
「服を脱げ。早くしろ!」
そう脅されたDは目だけを動かして周囲の様子を確認すると、慌てて上半身の服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぐと、やや色白のムッチリした体付きがあらわになった。デブとまでは言わないが、胸や腹まわりに贅肉が付いていて締まりのない体型だった。
ほとんど体毛は無く、脇の下にも毛が無かった。張りのある肌は赤ちゃんみたいにムッチリ、ツルツルしていた。
Dが黒田の方をチラッと見た。ズボンも?って聞きたかったのだろう。でも実際に口にすることなく、続けてズボンを脱ぎ始めた。
Dは白ブリーフを履いていた。その幼児体型と相まって小学生みたいにも見える。Dもそれを分かっているのか、顔が少し赤くなり始めた。
「なんか、ガキみてえだな(笑)」
俺もつられて笑った。するとDの顔が一気に赤くなった・・・、結構カワイイ奴だ。
「じゃ、それも脱いでもらおうか」
Dはブリーフの前を両手で隠すような仕草をしている。
「・・・」
「ふ〜ん。また逆らうの?」
「・・・(泣)」
顔を上げたDが俺の顔をチラッと見てきた。どういう意味なのだろう? 俺が助けるわけないのに。
「何だったら無理やり脱がせようか(笑)」
「(うぅ)・・・」 しきりに股間を気にしている。ああ、もしかして・・・。
「ひょっとして、コイツ勃ってるんじゃねえか?」 俺はDの下半身を指差し、黒田に向かって言った。
黒田もなるほどと思ったようで、「パンツから手をどけろ」と、Dにゆっくりと、しかし強い口調で命令した。
Dは諦めたような表情になり、ゆっくりとブリーフから両手を離していった。
思った通り、Dのブリーフの前は大きく突っ張ったようになっていた。・・・半勃ちぐらいかな。
「コイツのパンツ、脱がせてやれよ」 黒田が俺に向かって笑いながら言った。そうだなあ、久々に脱がせてみるか(笑)。
俺はDの前に屈みこんだ。目の前にブリーフの膨らみがある。少し黄色がかったシミが出来ていた。汚ねえな、コイツ。
去年の中3の2学期を境にして、俺はパンツを脱がされる立場から一転して、脱がせる立場になった。そして目の前には今、涙目で真っ赤な顔になって羞恥に耐えている中学生がいる。
自分が強くなった気がした。弱い立場の人間をイジメるのが凄く快感だった。俺は高揚感みたいなものを感じていた。人として最低だとか、そんなことはまったく考えもしなかった。今考えてみても、俺はこの頃ちょっとおかしかったのだと思う。今もまともだとは言えないけれど(笑)。
俺はDを立たせたままブリーフに両手を掛け、ゆっくりと下ろしていった。
パンツのゴムに引っ掛かったチンポが窮屈そうに下向きになり、やがて黒いチン毛の生え際が見え始めた。
そして竿がギリギリ見えないチンポの根元までパンツを下げて、いったん俺はそこで手を止めてみた。
見上げると、Dは真っ赤な顔に力を入れて目をギュッと閉じたまま、その瞬間に耐える心の準備をしているようだった。
そのまま俺が手を止めたままにしてみると、次第にDの顔から力みが消えていき・・・そして遂に薄目を開けた。
なぜ俺の動きが止まっているのか見ずにはいられなくなり、目を開けてしまうのである。そのあたりの心理は、実際に脱がされた経験者なら分かることだ(汗)。
Dが目を開けた瞬間、俺はDのブリーフを一気に下ろした。勃起したチンポが勢いよく飛び出して腹に当たって跳ね返った。
「おお〜! ビンビンじゃん(笑)」
ブルンブルンと上下に数回動いた後、斜め上を向いたまま揺れが止まった。綺麗な肌色をしたDのチンポは、まだ先端までしっかり皮を被った包茎で、大きさは並といったところだった。
再びDの顔を見上げてみると、また目をギュッと閉じていた。その真っ赤になった顔といい、相当な恥ずかしがりのようだ。
俺は例のカメラを取り出し、目の前にあるDの勃起チンポにレンズをあわせた。
「カシャ」
ビックリしたように、またDが目を開けた。カメラに気付いて奪い取ろうとしたのか、Dは俺の方に手を伸ばし掛けたが、すぐに思いとどまったようだ。
その代わり本当に悔しそうに涙を流し始めた。あ〜あ、泣いちゃった。
465.米原
>>89学校の階段屋上階にある、誰も来ないようなスペース。
そこであなたはいつものようにグラビア雑誌を広げ、
オナニーをしていたのだが、その日だけはどうも運が悪かった。
階段を上がる音が聞こえたので、すぐさまオナニーは止めたあなた。
しかし、クラスメイトの女子があなたの存在に気づく。
「同じC組の目立たないヤツだよね」
次々にボロを出してしまい、ついにオナニーしていたことがバレてしまう。
さらには大きな悩みであった包茎についても自らの口で漏らしてしまう。
「自分で言っちゃうトコ。バカだね」
――もう終わりだ。あなたはそう考えてしまうが。
彼女は何故か放課後に旧校舎のトイレへ来るようあなたを誘った。
放課後、約束の時間に彼女はトイレに入ってくる。
どうやら包茎発言が彼女を好奇心をくすぐったようだ。
「見せてよ。興味あるから」
あなたはその時から、包茎オナニーを彼女に捧げることとなる。
またあくる日は、コンビニの隣にある狭い路地。
「ここ、隠された穴場って感じでしょ?」
そういいつつ、彼女はあなたにまた包茎オナニーを指示する。
壁に取り付けられた室外機の音は、不思議な感じをあなたに感じさせる。
誰かに恥ずかしい姿を見られていないか、そう不安を感じつつも、あなたは背徳感を感じてしまう。
「包茎コンドーム、見てみたい」
彼女の興味は尽きないようだ。
そこであなたはいつものようにグラビア雑誌を広げ、
オナニーをしていたのだが、その日だけはどうも運が悪かった。
階段を上がる音が聞こえたので、すぐさまオナニーは止めたあなた。
しかし、クラスメイトの女子があなたの存在に気づく。
「同じC組の目立たないヤツだよね」
次々にボロを出してしまい、ついにオナニーしていたことがバレてしまう。
さらには大きな悩みであった包茎についても自らの口で漏らしてしまう。
「自分で言っちゃうトコ。バカだね」
――もう終わりだ。あなたはそう考えてしまうが。
彼女は何故か放課後に旧校舎のトイレへ来るようあなたを誘った。
放課後、約束の時間に彼女はトイレに入ってくる。
どうやら包茎発言が彼女を好奇心をくすぐったようだ。
「見せてよ。興味あるから」
あなたはその時から、包茎オナニーを彼女に捧げることとなる。
またあくる日は、コンビニの隣にある狭い路地。
「ここ、隠された穴場って感じでしょ?」
そういいつつ、彼女はあなたにまた包茎オナニーを指示する。
壁に取り付けられた室外機の音は、不思議な感じをあなたに感じさせる。
誰かに恥ずかしい姿を見られていないか、そう不安を感じつつも、あなたは背徳感を感じてしまう。
「包茎コンドーム、見てみたい」
彼女の興味は尽きないようだ。
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