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254.米原
>>253「み、見たいです……」
「や〜ん!童貞君必死過ぎwwwウケるんですけどwwwじゃあ、脱いであげますwww」
「じゃ、じゃあ俺が……」
俺が美有の服に手をかける。
「童貞君に女性の服を脱がせるのは難しいと思いますwww力任せに脱がされて、服が伸びたり、ブラのフックが壊れたりするのも嫌ですしwww」
あっさり拒否されてしまう。そう言われてしまうと何も言い返せなかった。
美有は恥ずかしがる様子もなく自分の服を脱いでいく。すぐに美しい身体が現れた。
「どうです?結構いい身体しているのでしょう?」
そう言って見せつけるように自分の身体を自慢してきた。確かに美有の身体は綺麗で、下手なグラビアアイドルよりもスタイルが良かった。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。理想的なスタイルだろう。
「う、うん!すごくいいよ!」
「ダメダメ!他の女の子の裸見たことないのに誰のと比べているんですか?」
「べ、別に裸くらいAVで見たことあるよ!」
さんざん馬鹿にされ、少しだけ反論してしまった。
「それって童貞丸出し発言じゃないですかwwwあんまり言わない方がいいですよ。その歳で女の子の裸をAVでしか見たことないって逆にとっても恥ずかしいことですからwww」
今頃、気づいたが、美優はSッ気があるようだ。
そして、俺のパンツに手をかける。
「それじゃあ、先輩の童貞ペニス見せてもらいますねwww」
抵抗する間もなくパンツを引き下ろされてしまった。
「あはっ!何コレ、可愛いwww」
美有が目を大きくして、ジッと俺の下半身を見てくる。わかってはいたが、恥ずかしくてたまらない。
「何コレ?ヤバくないですかwww。すごくしわしわで先っぽだけ黒いんですけどwww」
美有は大笑いしながら、俺の顔を見てくる。先ほどまで痛いほど勃起していた下半身。しかし、いざ脱がされるとなると、極度の緊張のため、俺の下半身は普段以上に縮こまった包茎ちんぽになってしまっていた。
「も〜やだ〜www。こんなちんちん女の子に見せないで下さいよ。先輩って包茎だったんですねww。これじゃあ、赤ちゃんと変わらないじゃないですか?先っぽに皮が余りすぎですよwww。」
「あ……いや……その……」
「童貞で包茎ってそのまんまじゃないですかwww。ここは巨根とか意外性を見せて欲しかったのに〜www」
美有はバンバンと手を叩いて笑っている。俺はすぐに両手で隠そうとしたが、それを美有に阻止されてしまう。
「恥ずかしいんですか?そりゃ恥ずかしいですよね。こんなおちんちんじゃwww」
「こ、声が大きいって……」
「大丈夫ですよ。うちのマンションの壁ってかなり厚いから、これくらいじゃ会話の内容までわかりませんし」
そして、美優は話を戻した。
「それにこれってヤバくないですか?亀頭が全然見えないじゃないですかwwwこれじゃあ、恥ずかしくて普通女の子に見せられませんよwwwよく、私には見せられましたねwww女の子に失礼ですよwww」
自分から誘ってきたのに、美有は忘れたように笑っている。
「こんな恥ずかしいちんちん股間にぶら下げて、いつも偉そうに後輩たちを指導していたんですねwww」
「そ、それは……」
「ビヨ〜ン!」
そう言いながら、俺の余った皮を上に引っ張りだした。俺のちんちんの皮はゴムのように伸びている。
「ああっ!美有そんなに引っ張らないで!」
「あれ?痛くないんですか?」
「痛くはないけど……」
「そうなんですか。それじゃあ、遠慮しないで……ビヨ〜ン!」
さらに上に引っ張る。
「ああっ!それ以上引っ張らないでしょ!」
俺はついにつま先立ちして、よちよちとバランスを取る。
「アハハッ、おっかし〜wwwはい、おしまいwww」
パッと手を離すと、ゴムのように伸びきった皮は引っ張る前に比べ、若干伸びている気がした。
「あれれ〜、ちょっと皮伸びてませんか?」
そう言いながら美有はベッドに寝転がり、大笑いし続けた。
(ああっ!)
美優がベッドで仰向けで足をジタバタさせていたので、大事な部分が丸見えである。
俺は憑りつかれたように、凝視する。そして、それをあっけなく美優にバレてしまう。
「フフフ、女の子のオマンコがそんなに珍しいですか?AVで見慣れているんじゃないですか?」
「A、AVはモザイクがあるから……」
「ブフッwwwモザイクとかウケるwww先輩の包茎ちんちんは子供ちんちんだからモザイクの必要がなくて、楽そうですねwww」
その時、ふと疑問がよぎる。
「み、美有は俺に裸を見られて恥ずかしくないの?」
「え〜、なんで恥ずかしいんですか?SEXする時は裸にならないといけないし、先輩みたいに恥ずかしがる身体じゃないですもんwwwそれに子供に裸を見られたくらいじゃ全然恥ずかしくないですってwww」
子供とは俺のことだろう。
美有はそう言って、ポーズを決める。恥ずかしがっている俺とは違い、美優は恥ずかしさの欠片もなく、裸を見せつけてくる。俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「フフフ、先輩ったら可愛すぎwwwいつもはすごく頼りになるのに、本当はこんなに情けない人だったんですねwwwでも、私、そんな先輩嫌いじゃないですよ」
美有は膝を曲げて、視線を落とす。
「先輩ってオナニーのし過ぎだからこんなに皮が伸びちゃったんじゃないですか?皮オナニーって奴ですよね」
美有は決めつけるように言った。しかし、本当なのだから反論できない。
「それに先っぽだけ弄るやりかたなんじゃないですか?だからちんちんは子供のように真っ白なのに、先っぽの皮だけ真っ黒なんですよwww」
それもその通りだった。そして、ジッと見られているうちに俺は勃起し始めてしまった。
「アハッ!勃起してきてるwww。見られただけで勃起しちゃうとか、恥ずかしすぎでしょwwwほ〜ら、頑張れ頑張れwww」
美有は笑いながら応援(?)してきた。
「ほらほら、もっと大きくならないと皮剥けないですよwww」
「こ、これで限界です……」
「えっ!これでMAXですか?皮も全然剥けてないですし、大きさも小っちゃいままじゃないですかwww」
美有は信じられないような表情で、俺の顔を見てきた。多分、俺は顔を真っ赤にさせていたであろう。
「え〜!本当にこれがMAXなんですか!超ウケるんですけどwww先輩面白過ぎwww」
美有はまた大笑いし始めた。
「はいはい、じゃあ、シャワー浴びに行きましょうねwww」
「ああっ!」
思わず声が出てしまう。美有は俺のちんちんの皮を引っ張りながら、浴室に歩き出した。
「こっちの方が先輩は嬉しいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って!!」
美有は楽しそうに歩く速度を上げる。それに合わせないと、皮がどんどん伸びていってしまう。その滑稽さに美有は笑っていた。
「じゃあ、ちんちんの皮剥いてみようか?」
「えっ?」
「えっ?じゃないでしょ?もしかして先輩、剥けない真性包茎君ですか?」
「ち、違う!剥けるよ!」
「そんなムキになっちゃって可愛いですね。勃起しても剥けないんだから重度の包茎君なんだし、そんなに威張らないで下さいよwww」
完全に美有は俺のことを見下していた。
少しでも威厳を回復させたい俺は勢いよく、皮を剥いた。
ニュルン
「アハッ!本当に剥けたwww」
美有は顔を近づける。
「う〜ん、ちょっと臭うかな?でもカスは溜まってないみたいですね。包茎でも、せめて少しでも清潔にしようとする涙ぐましい努力ですねwww」
俺は恥ずかしすぎて何も言い返せないでいた。そして……
クルンッ
油断して手を離したら、皮が元に戻ってしまった。俺は慌てて皮を剥いたがもう遅い。
美有の方を見ないでもわかるくらい、大きな声で笑っている。
「先輩のちんちん皮伸び過ぎですよwww今のは反則www」
「み、美有が伸ばすから……」
「自分の情けないおちんちんを人のせいにしないで下さい。ちんちんが小さいと人間の器まで小さくなっちゃうんですねwww」
「や〜ん!童貞君必死過ぎwwwウケるんですけどwwwじゃあ、脱いであげますwww」
「じゃ、じゃあ俺が……」
俺が美有の服に手をかける。
「童貞君に女性の服を脱がせるのは難しいと思いますwww力任せに脱がされて、服が伸びたり、ブラのフックが壊れたりするのも嫌ですしwww」
あっさり拒否されてしまう。そう言われてしまうと何も言い返せなかった。
美有は恥ずかしがる様子もなく自分の服を脱いでいく。すぐに美しい身体が現れた。
「どうです?結構いい身体しているのでしょう?」
そう言って見せつけるように自分の身体を自慢してきた。確かに美有の身体は綺麗で、下手なグラビアアイドルよりもスタイルが良かった。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。理想的なスタイルだろう。
「う、うん!すごくいいよ!」
「ダメダメ!他の女の子の裸見たことないのに誰のと比べているんですか?」
「べ、別に裸くらいAVで見たことあるよ!」
さんざん馬鹿にされ、少しだけ反論してしまった。
「それって童貞丸出し発言じゃないですかwwwあんまり言わない方がいいですよ。その歳で女の子の裸をAVでしか見たことないって逆にとっても恥ずかしいことですからwww」
今頃、気づいたが、美優はSッ気があるようだ。
そして、俺のパンツに手をかける。
「それじゃあ、先輩の童貞ペニス見せてもらいますねwww」
抵抗する間もなくパンツを引き下ろされてしまった。
「あはっ!何コレ、可愛いwww」
美有が目を大きくして、ジッと俺の下半身を見てくる。わかってはいたが、恥ずかしくてたまらない。
「何コレ?ヤバくないですかwww。すごくしわしわで先っぽだけ黒いんですけどwww」
美有は大笑いしながら、俺の顔を見てくる。先ほどまで痛いほど勃起していた下半身。しかし、いざ脱がされるとなると、極度の緊張のため、俺の下半身は普段以上に縮こまった包茎ちんぽになってしまっていた。
「も〜やだ〜www。こんなちんちん女の子に見せないで下さいよ。先輩って包茎だったんですねww。これじゃあ、赤ちゃんと変わらないじゃないですか?先っぽに皮が余りすぎですよwww。」
「あ……いや……その……」
「童貞で包茎ってそのまんまじゃないですかwww。ここは巨根とか意外性を見せて欲しかったのに〜www」
美有はバンバンと手を叩いて笑っている。俺はすぐに両手で隠そうとしたが、それを美有に阻止されてしまう。
「恥ずかしいんですか?そりゃ恥ずかしいですよね。こんなおちんちんじゃwww」
「こ、声が大きいって……」
「大丈夫ですよ。うちのマンションの壁ってかなり厚いから、これくらいじゃ会話の内容までわかりませんし」
そして、美優は話を戻した。
「それにこれってヤバくないですか?亀頭が全然見えないじゃないですかwwwこれじゃあ、恥ずかしくて普通女の子に見せられませんよwwwよく、私には見せられましたねwww女の子に失礼ですよwww」
自分から誘ってきたのに、美有は忘れたように笑っている。
「こんな恥ずかしいちんちん股間にぶら下げて、いつも偉そうに後輩たちを指導していたんですねwww」
「そ、それは……」
「ビヨ〜ン!」
そう言いながら、俺の余った皮を上に引っ張りだした。俺のちんちんの皮はゴムのように伸びている。
「ああっ!美有そんなに引っ張らないで!」
「あれ?痛くないんですか?」
「痛くはないけど……」
「そうなんですか。それじゃあ、遠慮しないで……ビヨ〜ン!」
さらに上に引っ張る。
「ああっ!それ以上引っ張らないでしょ!」
俺はついにつま先立ちして、よちよちとバランスを取る。
「アハハッ、おっかし〜wwwはい、おしまいwww」
パッと手を離すと、ゴムのように伸びきった皮は引っ張る前に比べ、若干伸びている気がした。
「あれれ〜、ちょっと皮伸びてませんか?」
そう言いながら美有はベッドに寝転がり、大笑いし続けた。
(ああっ!)
美優がベッドで仰向けで足をジタバタさせていたので、大事な部分が丸見えである。
俺は憑りつかれたように、凝視する。そして、それをあっけなく美優にバレてしまう。
「フフフ、女の子のオマンコがそんなに珍しいですか?AVで見慣れているんじゃないですか?」
「A、AVはモザイクがあるから……」
「ブフッwwwモザイクとかウケるwww先輩の包茎ちんちんは子供ちんちんだからモザイクの必要がなくて、楽そうですねwww」
その時、ふと疑問がよぎる。
「み、美有は俺に裸を見られて恥ずかしくないの?」
「え〜、なんで恥ずかしいんですか?SEXする時は裸にならないといけないし、先輩みたいに恥ずかしがる身体じゃないですもんwwwそれに子供に裸を見られたくらいじゃ全然恥ずかしくないですってwww」
子供とは俺のことだろう。
美有はそう言って、ポーズを決める。恥ずかしがっている俺とは違い、美優は恥ずかしさの欠片もなく、裸を見せつけてくる。俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「フフフ、先輩ったら可愛すぎwwwいつもはすごく頼りになるのに、本当はこんなに情けない人だったんですねwwwでも、私、そんな先輩嫌いじゃないですよ」
美有は膝を曲げて、視線を落とす。
「先輩ってオナニーのし過ぎだからこんなに皮が伸びちゃったんじゃないですか?皮オナニーって奴ですよね」
美有は決めつけるように言った。しかし、本当なのだから反論できない。
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それもその通りだった。そして、ジッと見られているうちに俺は勃起し始めてしまった。
「アハッ!勃起してきてるwww。見られただけで勃起しちゃうとか、恥ずかしすぎでしょwwwほ〜ら、頑張れ頑張れwww」
美有は笑いながら応援(?)してきた。
「ほらほら、もっと大きくならないと皮剥けないですよwww」
「こ、これで限界です……」
「えっ!これでMAXですか?皮も全然剥けてないですし、大きさも小っちゃいままじゃないですかwww」
美有は信じられないような表情で、俺の顔を見てきた。多分、俺は顔を真っ赤にさせていたであろう。
「え〜!本当にこれがMAXなんですか!超ウケるんですけどwww先輩面白過ぎwww」
美有はまた大笑いし始めた。
「はいはい、じゃあ、シャワー浴びに行きましょうねwww」
「ああっ!」
思わず声が出てしまう。美有は俺のちんちんの皮を引っ張りながら、浴室に歩き出した。
「こっちの方が先輩は嬉しいでしょ?」
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美有は楽しそうに歩く速度を上げる。それに合わせないと、皮がどんどん伸びていってしまう。その滑稽さに美有は笑っていた。
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「えっ?」
「えっ?じゃないでしょ?もしかして先輩、剥けない真性包茎君ですか?」
「ち、違う!剥けるよ!」
「そんなムキになっちゃって可愛いですね。勃起しても剥けないんだから重度の包茎君なんだし、そんなに威張らないで下さいよwww」
完全に美有は俺のことを見下していた。
少しでも威厳を回復させたい俺は勢いよく、皮を剥いた。
ニュルン
「アハッ!本当に剥けたwww」
美有は顔を近づける。
「う〜ん、ちょっと臭うかな?でもカスは溜まってないみたいですね。包茎でも、せめて少しでも清潔にしようとする涙ぐましい努力ですねwww」
俺は恥ずかしすぎて何も言い返せないでいた。そして……
クルンッ
油断して手を離したら、皮が元に戻ってしまった。俺は慌てて皮を剥いたがもう遅い。
美有の方を見ないでもわかるくらい、大きな声で笑っている。
「先輩のちんちん皮伸び過ぎですよwww今のは反則www」
「み、美有が伸ばすから……」
「自分の情けないおちんちんを人のせいにしないで下さい。ちんちんが小さいと人間の器まで小さくなっちゃうんですねwww」
253.米原
>>252「今日のデートすっごく楽しかったです」
「それは良かった」
「また、連れてって下さいね」
「うん」
ラブホテルの部屋に入ると、鍵をかけられる。
「はい、先輩。いつものようにしましょうね」
「う、うん……」
先ほどと美優の様子が一変する。
いつものことで慣れつつあるが、俺はモジモジしながら、美優を見る。
「そんな目をしても無駄ですよ。約束しましたよね?」
「はい……」
俺は観念して、服を脱ぎ始める。
玄関だと言うのに、白ブリーフ一枚になってしまった。
「キャハッwww黄色いシミができちゃってますよ。ちゃんとおしっこの後、ちんちん拭かなかった証拠ですね。包茎だと、ちんちんを振ったくらいじゃ、皮の中の水滴まで飛ばせませんよwwwほらほら、早く最後の一枚も脱いで下さい」
「うう……」
「ウフッwwwやっぱり先輩のちんちんってかわいい。緊張で縮こまってます?いつもより、小さいし、皮が余ってますよwww」
「そ、そんなことないよ……」
俺は玄関で正座をさせられる。
美優が土足で部屋に入り、椅子を持ってきて、そこに座った。
「じゃあ、いつものように綺麗にして下さい」
俺は言われた通りに美優の履いているブーツを脱がす。
モワッとした強烈な臭いがする。
「ああ……」
「やだ〜、先輩、匂いだけで勃起しちゃったんですか?」
俺のちんちんはビンビンに勃起していた。
美優が足を伸ばすのに合わせて、俺はニーソを脱がす。
ああ、今すぐにこのニーソをちんちんに巻いて、オナニーをしたい。
しかし、そんなことはできない。
「あぐぐ……」
問答無用に美優の足が俺の口の中に入ってきた。
「ほらほら、早く綺麗にして下さいよwww」
俺はいつものように、舌を伸ばして、美優の足を舐める。指先から指の間、裏側とまんべんなく両足を舐めつくす。
「あ〜あ、先輩の我慢汁で玄関が汚れちゃいましたよ。そこも綺麗にして下さいね」
気が付けば、俺の勃起した包茎ちんちんから大量の我慢汁が垂れて、床を汚していた。
「はい……」
俺は言われた通りに床を舐める。
「初めて見た時より、皮被ってません?勃起しても皮余り過ぎですよwww」
「うう……」
「アハッwwwいつも皮を伸ばし過ぎて、皮が伸びちゃったんだwww」
「ああっ!」
美優は笑いながら、俺のちんちんの皮を引っ張りながら、部屋に入って行く。
「約束通り、オナ禁と皮剥き禁止一週間我慢できました?」
「はい……」
俺は裸で再び正座をさせられ、美優は服を着たままベッドに足を組みながら座っている。
この一週間、美優の命令でオナニーはおろか、皮を剥くことさえ禁止されてしまったのだ。
「フフフ、いい子でちゅね〜。はい、立ち上がって!」
俺は言われた通りに立ち上がる。
丁度、股間が美優の目の前に位置する。
「ああ、先輩のちんちんすっごく臭いですよwww先輩包茎臭いですwww」
「うう……」
激しい屈辱感と同時に、激しい興奮を覚える。
「皮剥いちゃいますねwww」
「イテテッ!」
「やだ〜、一週間振りだから、皮を剥くのが痛いんですねwww」
一週間振りの皮剥き。ヒンヤリとした空気が亀頭に触れる。
「うわ〜、見て下さいよ、先輩。このカスの量www本当に汚いちんちんですね〜www」
そこには小さな亀頭にびっしりと、白いカスが溜まっていた。
「うんうん、この独特な匂い。癖になっちゃいますよねwww」
「ううう……」
「やだ〜、先輩、勃起してきてるじゃないですかwww」
美優がパッと手を離す。すると……
「もうやだ〜、手を離したら、すぐに皮が戻っちゃいましたよ。勃起しても皮がすっぽりと被っちゃうって、やっぱり伸びてる証拠ですねwww」
「み、美優が伸ばしたんじゃ……」
「ごめんなさいね〜wwwでも、誰にも見せる相手なんていないんだからいいじゃないですかwww」
美優は綿棒を一本取ると、俺の亀頭と皮の間に入れる。
そのままグリグリとかき回す。
「ああっ!」
その刺激が気持ち良すぎて、身震いしてしまう。
出てきた綿棒の先は黄色く変色しており、白いカスがびっしりついていた。
それを美優は楽しそうに鼻に近づける。
「ゴホゴホッ!うげ〜、強烈www」
苦い顔をしながら、顔を背ける。
「先輩も嗅いで下さい!」
「うう……!」
自分のモノながら、強烈な臭さだ。
「フフフwww」
美優は俺の皮を戻すと、小さな小瓶に俺のチンカスを入れていく。
「たま〜に、無性に嗅ぎたくなる時があるんですよね。それに他の女の子たちにも嗅がせてあげたいしwww」
「そ、それは止めて!」
「いいじゃないですかwww先輩のチンカスってことは黙っておいてあげますからwww」
俺は完全に美優の言いなりになっていた。
恥ずかしがる様子もなく、美優は服を脱いでいく。
すぐに一糸まとわぬ姿になり、その自慢のボディを見せつけてくる。
「アハハッ、先輩、皮から我慢汁が垂れてますよ。もしかして、裸見ただけで興奮しちゃいました?」
「そ、そんなことは……」
「部屋に垂らさないで下さいよwwwすごいビクンビクンしてますけど、射精しちゃいそうですか?」
「し、しないよ!」
「そうですよね。女の人の裸見ただけで射精とか、ありえないですもんねwww」
しかし、限界は近かった。
「それじゃあ、その汚いおちんちんを綺麗にしまちょうかwww」
風呂場でせっかく生えてきた陰毛を再び綺麗に剃られてしまう。
「今度からは先輩が剃って来て下さいねwww次は壁に手を付けて、足を広げて下さい」
俺は言われた通りにする。
すると、美優は俺のお尻を大きく広げる。
「うわ〜、先輩のアナルが丸見えwwwアハッ、今、アナルがキュッとすぼまりましたよwww」
ジョリ……ジョリ……
最近ではお尻の毛まで剃られてしまう。
「フフフ、綺麗になった」
「ああっ!」
「それは良かった」
「また、連れてって下さいね」
「うん」
ラブホテルの部屋に入ると、鍵をかけられる。
「はい、先輩。いつものようにしましょうね」
「う、うん……」
先ほどと美優の様子が一変する。
いつものことで慣れつつあるが、俺はモジモジしながら、美優を見る。
「そんな目をしても無駄ですよ。約束しましたよね?」
「はい……」
俺は観念して、服を脱ぎ始める。
玄関だと言うのに、白ブリーフ一枚になってしまった。
「キャハッwww黄色いシミができちゃってますよ。ちゃんとおしっこの後、ちんちん拭かなかった証拠ですね。包茎だと、ちんちんを振ったくらいじゃ、皮の中の水滴まで飛ばせませんよwwwほらほら、早く最後の一枚も脱いで下さい」
「うう……」
「ウフッwwwやっぱり先輩のちんちんってかわいい。緊張で縮こまってます?いつもより、小さいし、皮が余ってますよwww」
「そ、そんなことないよ……」
俺は玄関で正座をさせられる。
美優が土足で部屋に入り、椅子を持ってきて、そこに座った。
「じゃあ、いつものように綺麗にして下さい」
俺は言われた通りに美優の履いているブーツを脱がす。
モワッとした強烈な臭いがする。
「ああ……」
「やだ〜、先輩、匂いだけで勃起しちゃったんですか?」
俺のちんちんはビンビンに勃起していた。
美優が足を伸ばすのに合わせて、俺はニーソを脱がす。
ああ、今すぐにこのニーソをちんちんに巻いて、オナニーをしたい。
しかし、そんなことはできない。
「あぐぐ……」
問答無用に美優の足が俺の口の中に入ってきた。
「ほらほら、早く綺麗にして下さいよwww」
俺はいつものように、舌を伸ばして、美優の足を舐める。指先から指の間、裏側とまんべんなく両足を舐めつくす。
「あ〜あ、先輩の我慢汁で玄関が汚れちゃいましたよ。そこも綺麗にして下さいね」
気が付けば、俺の勃起した包茎ちんちんから大量の我慢汁が垂れて、床を汚していた。
「はい……」
俺は言われた通りに床を舐める。
「初めて見た時より、皮被ってません?勃起しても皮余り過ぎですよwww」
「うう……」
「アハッwwwいつも皮を伸ばし過ぎて、皮が伸びちゃったんだwww」
「ああっ!」
美優は笑いながら、俺のちんちんの皮を引っ張りながら、部屋に入って行く。
「約束通り、オナ禁と皮剥き禁止一週間我慢できました?」
「はい……」
俺は裸で再び正座をさせられ、美優は服を着たままベッドに足を組みながら座っている。
この一週間、美優の命令でオナニーはおろか、皮を剥くことさえ禁止されてしまったのだ。
「フフフ、いい子でちゅね〜。はい、立ち上がって!」
俺は言われた通りに立ち上がる。
丁度、股間が美優の目の前に位置する。
「ああ、先輩のちんちんすっごく臭いですよwww先輩包茎臭いですwww」
「うう……」
激しい屈辱感と同時に、激しい興奮を覚える。
「皮剥いちゃいますねwww」
「イテテッ!」
「やだ〜、一週間振りだから、皮を剥くのが痛いんですねwww」
一週間振りの皮剥き。ヒンヤリとした空気が亀頭に触れる。
「うわ〜、見て下さいよ、先輩。このカスの量www本当に汚いちんちんですね〜www」
そこには小さな亀頭にびっしりと、白いカスが溜まっていた。
「うんうん、この独特な匂い。癖になっちゃいますよねwww」
「ううう……」
「やだ〜、先輩、勃起してきてるじゃないですかwww」
美優がパッと手を離す。すると……
「もうやだ〜、手を離したら、すぐに皮が戻っちゃいましたよ。勃起しても皮がすっぽりと被っちゃうって、やっぱり伸びてる証拠ですねwww」
「み、美優が伸ばしたんじゃ……」
「ごめんなさいね〜wwwでも、誰にも見せる相手なんていないんだからいいじゃないですかwww」
美優は綿棒を一本取ると、俺の亀頭と皮の間に入れる。
そのままグリグリとかき回す。
「ああっ!」
その刺激が気持ち良すぎて、身震いしてしまう。
出てきた綿棒の先は黄色く変色しており、白いカスがびっしりついていた。
それを美優は楽しそうに鼻に近づける。
「ゴホゴホッ!うげ〜、強烈www」
苦い顔をしながら、顔を背ける。
「先輩も嗅いで下さい!」
「うう……!」
自分のモノながら、強烈な臭さだ。
「フフフwww」
美優は俺の皮を戻すと、小さな小瓶に俺のチンカスを入れていく。
「たま〜に、無性に嗅ぎたくなる時があるんですよね。それに他の女の子たちにも嗅がせてあげたいしwww」
「そ、それは止めて!」
「いいじゃないですかwww先輩のチンカスってことは黙っておいてあげますからwww」
俺は完全に美優の言いなりになっていた。
恥ずかしがる様子もなく、美優は服を脱いでいく。
すぐに一糸まとわぬ姿になり、その自慢のボディを見せつけてくる。
「アハハッ、先輩、皮から我慢汁が垂れてますよ。もしかして、裸見ただけで興奮しちゃいました?」
「そ、そんなことは……」
「部屋に垂らさないで下さいよwwwすごいビクンビクンしてますけど、射精しちゃいそうですか?」
「し、しないよ!」
「そうですよね。女の人の裸見ただけで射精とか、ありえないですもんねwww」
しかし、限界は近かった。
「それじゃあ、その汚いおちんちんを綺麗にしまちょうかwww」
風呂場でせっかく生えてきた陰毛を再び綺麗に剃られてしまう。
「今度からは先輩が剃って来て下さいねwww次は壁に手を付けて、足を広げて下さい」
俺は言われた通りにする。
すると、美優は俺のお尻を大きく広げる。
「うわ〜、先輩のアナルが丸見えwwwアハッ、今、アナルがキュッとすぼまりましたよwww」
ジョリ……ジョリ……
最近ではお尻の毛まで剃られてしまう。
「フフフ、綺麗になった」
「ああっ!」
252.米原
>>251扉は空いているが、辺り一面に悪臭が充満する。
「ちんちんはさ〜、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ〜、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと〜、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな〜」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね〜」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ〜、普段守られているから敏感なんだね〜」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。
「あっ、あっ、あっ!ダメッ!ダメッ!おしっこ漏れちゃう!!」
俺の悲痛な叫びが浴室に響き渡る。
「ああっ〜!!!」
失禁……我慢できなかった。俺は盛大におしっこを噴出させてしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
今までに感じたことのない解放感が俺を包み込む。
「うわっ!すごっ!」
萌が何か言っている。
「ちょっと〜、譲大丈夫?」
体が小刻みに痙攣する。
「あちゃ〜、ちょっとやりすぎちゃったか〜。顔グチャグチャだよwww」
萌が手鏡で俺の顔をうつす。曇っていて良く見えないが、ひどい顔だ。
よだれと涙、鼻水でグチャグチャな顔。目は焦点が合っていない感じだ。
「どう?潮吹きは初めて?」
潮吹き?
「えっ?」
どういうことだ?
萌がいろいろと話しているが、全く耳に入らない。
後で知ったことだが、この時俺は潮を吹いたらしい。
その勢いはすごかったらしく、壁まで飛んでいったそうな……
その後は、萌にされるがまま。シャワーで体を洗われて、浴室から出る。
まるで介護を受けているようだ。タオルで体を拭かれ、ちんちんも綺麗に拭かれる。
ハッとして、慌てて皮を剥いた。
「だ〜め!子供は皮を被せるの!」
すぐに皮は被されてしまった。
「アハッ!最初に見たときよりも小さい!」
「そ、そんなことは……」
「そんなことあるよ。あの時は少しふやけて大きくなってたんだよ。本当のサイズはこれまた小さいねwww」
「うう……そんなに言うなよ……」
「え〜、かわいいからいいじゃんwww」
「かわいいって……」
全然褒め言葉じゃない。
「包茎って汚いイメージあったし、実際譲の包茎ちんちんは汚かったけどさ……」
もう言葉が出ない。
「綺麗にすれば、問題なくない?むしろかわいいと思うよwww」
ピンッとちんちんをデコピンされる。
「はうっ!」
思わず声が出てしまった。
「アハハッ、かわいい声だね〜。でも、ちょっとショックだな〜。譲が包茎で短小の早漏だなんて」
「み、みんなには黙っててくれよ!」
「どうしよっかな〜」
「か、勘弁してくれよ!」
「フフフ、じゃあこれからも時々譲のおちんちんチェックさせてくれる?」
「えっ?」
「ちゃんと洗えているかチェックしてあげる。ダメだよ、包茎なんだから清潔にしないと!」
「きょ、今日はたまたま……」
「ダメダメ!そんなんじゃ、彼女ができたとき困っちゃうぞ!彼女にもそんな言い訳するの?」
「そ、それは……」
「仕方がないから、私が少しは鍛えてあげてもいいよ?」
「えっ?」
「フフフ、ちょっとSに目覚めたかも。譲をいじめるのって楽しい」
その表情を見た瞬間、体がゾクゾクした。
「あれ〜、譲ったらまた勃起してるwww」
「ああっ!」
「もしかして、私にいじめられること想像して興奮しちゃったの?」
「ち、ちが……」
違わない。
「フフフ、いいよ〜。譲ってSっぽいけど、実はMだったんだね。たくさんいじめてあげるね〜」
「あうっ!はううぅぅ〜!!」
あれから数年後。俺たちの関係は社会人にもなって続いていた。
「ほらほら、ちゃんと舐めなさいよ!」
俺は萌に交際を申し込んだが、萌はうなずいてくれない。
「悪いけど包茎君には興味ないんだよね〜。代わりに奴隷としてなら付き合ってあげる」
こんな屈辱的な提案にすら俺は飛びついたのだ。
「あのプライドの高い譲が、私の前ではこんなあられもない姿をさらすなんてね〜」
ちんぐり返しの体勢で、萌が俺の顔を覗き込む。
ああ、この目だ。俺はこの目にやられたのだ。
「相変わらずこんな包茎ちんこぶら下げて、恥ずかしくないの?」
皮をおもいっきり伸ばされる。大学の頃よりかなり伸びてしまった。
「ああっ!恥ずかしいです!」
「恥ずかしいよね?こんなちんこぶら下げて恥ずかしいよね?」
「ああっ!もっと!もっと言ってください!」
「譲がこんなド変態だなんて、私以外誰も知らないよね?」
「知りません!」
「ゼミの後輩だった○○ちゃん覚えてる?彼女、譲のこと好きだったんだよ?」
「知っていました。告白されました!」
「でも付き合えるわけないよね。こんなちんちん見たら、○○ちゃんもドン引きだよ。今から写真撮って、見てもらおうか?」
「ああ、やめてください!やめてください!」
「そう言っている割には、全然止めようとしないよね〜」
パシャッ
「ああっ!」
カメラのシャッター音と共に射精してしまった。
周りのみんなに、この恥ずかしい姿を知られることを想像しただけで、イッてしまったのだ。
「本当に譲は変態だね!」
「はい!そうです!私は変態です!」
萌とはこのような関係だ。クンニは許されるが、挿入……SEXは一度もしていない。
「次は何をしようかしら」
その横顔を見ているだけで、俺は再び股間を熱くするのだった。
「ちんちんはさ〜、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ〜、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと〜、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな〜」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね〜」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ〜、普段守られているから敏感なんだね〜」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。
「あっ、あっ、あっ!ダメッ!ダメッ!おしっこ漏れちゃう!!」
俺の悲痛な叫びが浴室に響き渡る。
「ああっ〜!!!」
失禁……我慢できなかった。俺は盛大におしっこを噴出させてしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
今までに感じたことのない解放感が俺を包み込む。
「うわっ!すごっ!」
萌が何か言っている。
「ちょっと〜、譲大丈夫?」
体が小刻みに痙攣する。
「あちゃ〜、ちょっとやりすぎちゃったか〜。顔グチャグチャだよwww」
萌が手鏡で俺の顔をうつす。曇っていて良く見えないが、ひどい顔だ。
よだれと涙、鼻水でグチャグチャな顔。目は焦点が合っていない感じだ。
「どう?潮吹きは初めて?」
潮吹き?
「えっ?」
どういうことだ?
萌がいろいろと話しているが、全く耳に入らない。
後で知ったことだが、この時俺は潮を吹いたらしい。
その勢いはすごかったらしく、壁まで飛んでいったそうな……
その後は、萌にされるがまま。シャワーで体を洗われて、浴室から出る。
まるで介護を受けているようだ。タオルで体を拭かれ、ちんちんも綺麗に拭かれる。
ハッとして、慌てて皮を剥いた。
「だ〜め!子供は皮を被せるの!」
すぐに皮は被されてしまった。
「アハッ!最初に見たときよりも小さい!」
「そ、そんなことは……」
「そんなことあるよ。あの時は少しふやけて大きくなってたんだよ。本当のサイズはこれまた小さいねwww」
「うう……そんなに言うなよ……」
「え〜、かわいいからいいじゃんwww」
「かわいいって……」
全然褒め言葉じゃない。
「包茎って汚いイメージあったし、実際譲の包茎ちんちんは汚かったけどさ……」
もう言葉が出ない。
「綺麗にすれば、問題なくない?むしろかわいいと思うよwww」
ピンッとちんちんをデコピンされる。
「はうっ!」
思わず声が出てしまった。
「アハハッ、かわいい声だね〜。でも、ちょっとショックだな〜。譲が包茎で短小の早漏だなんて」
「み、みんなには黙っててくれよ!」
「どうしよっかな〜」
「か、勘弁してくれよ!」
「フフフ、じゃあこれからも時々譲のおちんちんチェックさせてくれる?」
「えっ?」
「ちゃんと洗えているかチェックしてあげる。ダメだよ、包茎なんだから清潔にしないと!」
「きょ、今日はたまたま……」
「ダメダメ!そんなんじゃ、彼女ができたとき困っちゃうぞ!彼女にもそんな言い訳するの?」
「そ、それは……」
「仕方がないから、私が少しは鍛えてあげてもいいよ?」
「えっ?」
「フフフ、ちょっとSに目覚めたかも。譲をいじめるのって楽しい」
その表情を見た瞬間、体がゾクゾクした。
「あれ〜、譲ったらまた勃起してるwww」
「ああっ!」
「もしかして、私にいじめられること想像して興奮しちゃったの?」
「ち、ちが……」
違わない。
「フフフ、いいよ〜。譲ってSっぽいけど、実はMだったんだね。たくさんいじめてあげるね〜」
「あうっ!はううぅぅ〜!!」
あれから数年後。俺たちの関係は社会人にもなって続いていた。
「ほらほら、ちゃんと舐めなさいよ!」
俺は萌に交際を申し込んだが、萌はうなずいてくれない。
「悪いけど包茎君には興味ないんだよね〜。代わりに奴隷としてなら付き合ってあげる」
こんな屈辱的な提案にすら俺は飛びついたのだ。
「あのプライドの高い譲が、私の前ではこんなあられもない姿をさらすなんてね〜」
ちんぐり返しの体勢で、萌が俺の顔を覗き込む。
ああ、この目だ。俺はこの目にやられたのだ。
「相変わらずこんな包茎ちんこぶら下げて、恥ずかしくないの?」
皮をおもいっきり伸ばされる。大学の頃よりかなり伸びてしまった。
「ああっ!恥ずかしいです!」
「恥ずかしいよね?こんなちんこぶら下げて恥ずかしいよね?」
「ああっ!もっと!もっと言ってください!」
「譲がこんなド変態だなんて、私以外誰も知らないよね?」
「知りません!」
「ゼミの後輩だった○○ちゃん覚えてる?彼女、譲のこと好きだったんだよ?」
「知っていました。告白されました!」
「でも付き合えるわけないよね。こんなちんちん見たら、○○ちゃんもドン引きだよ。今から写真撮って、見てもらおうか?」
「ああ、やめてください!やめてください!」
「そう言っている割には、全然止めようとしないよね〜」
パシャッ
「ああっ!」
カメラのシャッター音と共に射精してしまった。
周りのみんなに、この恥ずかしい姿を知られることを想像しただけで、イッてしまったのだ。
「本当に譲は変態だね!」
「はい!そうです!私は変態です!」
萌とはこのような関係だ。クンニは許されるが、挿入……SEXは一度もしていない。
「次は何をしようかしら」
その横顔を見ているだけで、俺は再び股間を熱くするのだった。
251.米原
>>250「ちょっと譲、起きなさいよ!」
「へっ?」
「お風呂で寝るとか大丈夫?」
あ、あれ?
頭が回らない。
「本当に大丈夫?」
「う、う〜ん……」
萌にされるがまま、湯船から出され、風呂の椅子に座らせられた。
「水、飲める?」
「ありがとう……」
体はだるいし、ボ〜ッとするが、次第に意識がハッキリしてきた。
「お風呂で寝ちゃうなんて、よっぽど疲れが溜まってたんだね」
萌も安心したようで、呆れた様子で俺を見てくる。
そして、心配から安心へとかわると、その視線は一点に集中し始めた。
「へ〜、譲ってかわいいねwww」
「何が?」
「おちんちんwww」
反射的に開いていた股を閉じる。
「ダメダメ〜、もうバッチリと見ちゃったよ。譲のかわいいおちんちんwww」
萌は下ネタもそれなりに話したことがあるが、こうも直接な会話になると、恥ずかしすぎる。
「まさか、譲がホーケイ君だったなんてねwww」
うう、本当に見られたのだ。
「しかもすっごい皮あまりだよね〜」
「お、お湯でふやけただけだよ……」
「本当かな〜?それにしては先っぽが黒く変色してたけど、あれってオナニーのし過ぎ?」
「うう〜……」
その後も萌は楽しそうに俺のちんちんを小バカにしてくる。
疲れマラと言う奴だろうか
そんな状況に対し、俺のちんちんは勃起し始めた。
「あれ?もしかして勃起しちゃった?」
「う、うるさい!早く出てけよ!」
「何怒ってんのよ!私がいなかったら、どうなってたかわかってんの?」
「そ、それは……」
「えいっ!」
「あっ!」
一瞬の隙をつかれ、両手のガードを弾かれた。
再びあらわになる俺の股間。
「あれ〜、譲ってもしかして勃起しても剥けない系?」
顔から火が出そうになった。
「勃起しても皮あまってんね。しかも小さいしwww」
「きょ、今日は調子が……」
「え〜、調子でちんちんの大きさって変わるの?変わんないでしょ?」
隠そうとする手を弾かれる。
「ここまで来たんだから、もう隠す必要ないじゃん?」
「は、恥ずかしいって……」
「え〜、どこが恥ずかしいの?」
萌はニヤニヤしながら、こちらを見てくる。
わかっている上で、聞いてくるのだ。
「そ、それは……」
「何がどう恥ずかしいの?言わないと、このことみんなに言っちゃうよ?」
「そ、それはやめてくれ!」
「じゃあ、何が恥ずかしいのか言おうか?」
「うう……」
この時の俺は萌に恥ずかしい言葉を言うことよりも、仲間たちに自分が包茎であることがバレる方が恥ずかしいと思ってしまったのだ。
「お、俺のち……ちんちんが包茎だからです……」
「へ〜、包茎だと恥ずかしいんだ。どうして?」
こ、こいつ……
「包茎は子供で、大人は剥けているからです……」
自分で言っていて、恥ずかしすぎる。
「じゃあ、譲は子供なんだねwww」
「それはちが……」
「違わないよね。今自分で言ったじゃん。大人は剥けていて、子供は剥けてない。譲は剥けてないから、子供だよね?」
「そうです……」
「アハハッ、じゃあ、私が譲を大人にしてあげる」
サッと萌の手が俺の股間に伸びた。
「あっ!」
どうすることもできないまま、皮が剥かれてしまった。
「えっ!えっ!やだ〜、何これ?」
萌が驚いた顔をする。それもそのはずだ。
「なんなのこの汚れ?チンカスって奴?」
そうなのだ。俺の剥けた亀頭にはビッシリと白いカスが溜まっていた。
しかも黄色く変色している。
「うげ〜、キモイんだけど〜」
扉は空いているが、辺り一面に悪臭が充満する。
「ちんちんはさ〜、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ〜、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと〜、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな〜」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね〜」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ〜、普段守られているから敏感なんだね〜」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。
「へっ?」
「お風呂で寝るとか大丈夫?」
あ、あれ?
頭が回らない。
「本当に大丈夫?」
「う、う〜ん……」
萌にされるがまま、湯船から出され、風呂の椅子に座らせられた。
「水、飲める?」
「ありがとう……」
体はだるいし、ボ〜ッとするが、次第に意識がハッキリしてきた。
「お風呂で寝ちゃうなんて、よっぽど疲れが溜まってたんだね」
萌も安心したようで、呆れた様子で俺を見てくる。
そして、心配から安心へとかわると、その視線は一点に集中し始めた。
「へ〜、譲ってかわいいねwww」
「何が?」
「おちんちんwww」
反射的に開いていた股を閉じる。
「ダメダメ〜、もうバッチリと見ちゃったよ。譲のかわいいおちんちんwww」
萌は下ネタもそれなりに話したことがあるが、こうも直接な会話になると、恥ずかしすぎる。
「まさか、譲がホーケイ君だったなんてねwww」
うう、本当に見られたのだ。
「しかもすっごい皮あまりだよね〜」
「お、お湯でふやけただけだよ……」
「本当かな〜?それにしては先っぽが黒く変色してたけど、あれってオナニーのし過ぎ?」
「うう〜……」
その後も萌は楽しそうに俺のちんちんを小バカにしてくる。
疲れマラと言う奴だろうか
そんな状況に対し、俺のちんちんは勃起し始めた。
「あれ?もしかして勃起しちゃった?」
「う、うるさい!早く出てけよ!」
「何怒ってんのよ!私がいなかったら、どうなってたかわかってんの?」
「そ、それは……」
「えいっ!」
「あっ!」
一瞬の隙をつかれ、両手のガードを弾かれた。
再びあらわになる俺の股間。
「あれ〜、譲ってもしかして勃起しても剥けない系?」
顔から火が出そうになった。
「勃起しても皮あまってんね。しかも小さいしwww」
「きょ、今日は調子が……」
「え〜、調子でちんちんの大きさって変わるの?変わんないでしょ?」
隠そうとする手を弾かれる。
「ここまで来たんだから、もう隠す必要ないじゃん?」
「は、恥ずかしいって……」
「え〜、どこが恥ずかしいの?」
萌はニヤニヤしながら、こちらを見てくる。
わかっている上で、聞いてくるのだ。
「そ、それは……」
「何がどう恥ずかしいの?言わないと、このことみんなに言っちゃうよ?」
「そ、それはやめてくれ!」
「じゃあ、何が恥ずかしいのか言おうか?」
「うう……」
この時の俺は萌に恥ずかしい言葉を言うことよりも、仲間たちに自分が包茎であることがバレる方が恥ずかしいと思ってしまったのだ。
「お、俺のち……ちんちんが包茎だからです……」
「へ〜、包茎だと恥ずかしいんだ。どうして?」
こ、こいつ……
「包茎は子供で、大人は剥けているからです……」
自分で言っていて、恥ずかしすぎる。
「じゃあ、譲は子供なんだねwww」
「それはちが……」
「違わないよね。今自分で言ったじゃん。大人は剥けていて、子供は剥けてない。譲は剥けてないから、子供だよね?」
「そうです……」
「アハハッ、じゃあ、私が譲を大人にしてあげる」
サッと萌の手が俺の股間に伸びた。
「あっ!」
どうすることもできないまま、皮が剥かれてしまった。
「えっ!えっ!やだ〜、何これ?」
萌が驚いた顔をする。それもそのはずだ。
「なんなのこの汚れ?チンカスって奴?」
そうなのだ。俺の剥けた亀頭にはビッシリと白いカスが溜まっていた。
しかも黄色く変色している。
「うげ〜、キモイんだけど〜」
扉は空いているが、辺り一面に悪臭が充満する。
「ちんちんはさ〜、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ〜、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと〜、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな〜」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね〜」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ〜、普段守られているから敏感なんだね〜」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。
250.米原
>>249「ちょっ!何コレ!」
夏帆が爆笑している。その訳は……
「ティッシュwwwティッシュついてるよwwwなんで、なんで?修二っておしっこした後、ティッシュで拭く系?」
「あ、いや……」
「ん?違うな……この匂いは……」
ああ、やめてくれ……
「クッサ〜!何コレ!本当に臭いよ!」
鼻を摘まみ、大げさに後ずさりする。
「あっ!」
シュルシュルシュル……
夏帆が剥いた皮から手を離した瞬間、皮が戻ってしまった。
「アハハッ!本当に重度の包茎なんだねwww皮押さえとかないと、戻っちゃうじゃんwwwこれじゃあ、剥いた状態キープもできないねwww」
「うう……」
「それにこれは……」
落ち込んでいる俺には目もくれず、再び皮を剥く。
先ほどよりも皮を剥き、カリ首まで露出させる。
「やっぱりね〜www」
もうどうすることもできなかった。
「すっごいカス溜まってるよwwwちゃんとお風呂で洗ってんの?」
「う、うん……」
「それじゃあ、これはどういうこと?もしかして……フフフwww」
「そ、それは……」
「正直に言えば、サービスしてあげるよwww」
サービス!
エロい同級生が裸で上目使いで見てくる。こんなの我慢できるわけがない。
それに夏帆はもう答えを知っている様子だ。
「き、昨日はオナニーした後……寝ちゃって……洗わないで……その……」
それを聞いて、再び爆笑する夏帆。
「アハハッ!一人でシコシコオナニーして満足して寝ちゃったんだwwwあ〜、やっぱり童貞って面白いねwww」
お腹を抱えながら、転げまわる。
再び皮は戻ってしまったが、そんなことは関係ない。
夏帆は両足を大きく開いて、転げまわっている。
そんなの見る場所は一つしかないじゃないか!
その熱い視線に気づいた夏帆。笑いすぎて涙目になった目を擦っている。
「いいよ。そのままオナニーしなよ」
「へっ?」
器用にお風呂のヘリに座り、M字開脚する。
「!!」
「フフフ、夢にまで見たオマンコ。いいよ、見ながらオナニーしなよ」
「そ、そんなこと……」
「今更恰好つけないでよ。チンポコは我慢汁ダラダラ垂らしてるよwww」
言われて見たら、すごい量だ。皮の間からヨダレのように垂れている。
それに今すぐにでもシゴいて、気持ちよくなりたい。
「ほらほら、さっさとシゴきなさいよ!」
「う、うう……」
ついさっきまでは、対等な関係だった。
しかし、今ではもう立場が決まっている。
「あああっ!」
勢いよくシゴき出す。
「アハハッ、本当にシコってやがんのwww」
「ああっ!イク!イク!イッちゃう!」
「えっ?は、はぁ?ウソでしょ?」
「あああっ!!!」
射精の瞬間、皮を剥いて大量の精液を吐き出す。
昨日もオナニーをしたのに、一目でわかる濃い精液が大量に浴槽にぶち当たる。
「ちょっと、ちょっと〜!いくらなんでも早すぎじゃない?昨日今日に精通したガキじゃないんだから、もう少し我慢できないわけ?」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、まだビンビンじゃん。出し足りないの?一日何回シコってんの?」
「に、二回は最低でも……」
「本当にオナニーザルじゃん。じゃあ、まだできるよねwww」
夏帆は溜まった湯船に浸かる。
「ここで見てるから、さっさとシゴきなよwww」
「で、でも……」
「いいからさっさとやる!だからいつまで経っても童貞なんだよ!」
言っている意味がわからないが、俺は言われた通りシゴく。
今イッたばかりなのに、すぐに我慢の限界を迎える。
「あっ!あっ!イキます!」
「はぁ?ウソでしょ?」
結局その後、三回も射精をして、ようやく俺の股間は収まった。
「その汚い精液、ちゃんと掃除してよね」
「は、はい……」
「それと……」
夏帆が湯船から出て、お風呂場掃除用の除菌洗剤を手に取る。
「あ、ありがとう……」
てっきりそれで掃除しろという意味だと思った。
しかし……
「精液よりまずはその汚いチンポコからでしょ!」
「えっ?あっ!やめっ!」
押し倒され、除菌洗剤で股間を洗われる。
洗うなんて優しい行為じゃない。力任せに汚れを落とす、そんな感じだ。
「ああっ!痛い!痛いよ!やめて!」
「こんな汚いチンポコ、ただ洗うだけじゃキレイになるわけないでしょ!」
チンチンが熱い。焼けるように熱い。
「ひ、ひ〜!」
夏帆はさらに消毒液やらカビ取り剤やらなんやら、適当に取っては俺のチンチンにかける。
「あっ!あっ!あっ!」
情けないことにここでも射精をしてしまう始末。
「本当にキモイんだけど!」
最後に唾を吐きつけられ、夏帆は浴室から出て行く。
「ちゃんとキレイに洗ってから、お風呂に入ってよね!」
お風呂場に残された俺。すぐにシャワーで洗い流し、湯船に浸かる。
「イテテッ……」
チンチンを見ると、赤く腫れていた。
お風呂から出ると俺の制服がない。
下にバスタオルを巻いて、ゆっくりとドアを開く。
「お、お〜い!か、夏帆!」
他人の家で、この状態のまま出て行く勇気は俺にはない。
その声を聞いて、ラフな格好をした夏帆がやってきた。
「ずいぶんと遅かったじゃん。またオナニーでもしてたの?」
「す、するわけないだろ!そ、それどころか……」
「ん?何かあった?」
しまった。こんなことを言ったら、夏帆の奴は絶対に面白がって……
「アハッ、ヤバいねコレwww」
「痛い痛い!触らないで!」
簡単にバスタオルを奪われ、赤く腫れたチンチンを観察される。
「うは〜、超腫れてんじゃんwww短小チンポコが少しは大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんなこと……」
「明日にでも病院行った方がいいよ。女の子にチンポコが汚いって、洗剤で洗われちゃいましたって言ってさwww」
「うううぅぅ……」
「元はと言えば、オナニーした後にちゃんと洗ってない修二が悪いんだよ?」
夏帆はまったく悪びれた様子がない。
「これからは皮剥いて、ちゃんとキレイにしなさいよwww」
「はうっ!」
デコピンされただけで、強烈な痛みが走る。
「もう大げさ過ぎ!」
「マ、マジで痛いんだよ……そ、それより俺の服は?」
「ああ、びしょ濡れだったから今乾かしてるよ。後、二十分くらいかかるかな〜」
「そ、そんな……」
「まぁ、別にいいじゃん?テレビ見てればすぐだよ」
夏帆はソファに寝転び、テレビを見始めた。
俺はどうすることもできずに、バスタオルを巻いて、立ち尽くすことしかできなかった。
その後、俺への興味がなくなったのか、夏帆は何も言ってこない。
テレビを見て、ケラケラと笑うだけ。
服が乾くと、それを投げつけて、無理やり追い出された。
俺は痛む股間を押さえ、泣きながら帰って行った……
しかし、これが序章にしか過ぎないことをこの時の俺はまだ知る由もなかったのだ……
夏帆が爆笑している。その訳は……
「ティッシュwwwティッシュついてるよwwwなんで、なんで?修二っておしっこした後、ティッシュで拭く系?」
「あ、いや……」
「ん?違うな……この匂いは……」
ああ、やめてくれ……
「クッサ〜!何コレ!本当に臭いよ!」
鼻を摘まみ、大げさに後ずさりする。
「あっ!」
シュルシュルシュル……
夏帆が剥いた皮から手を離した瞬間、皮が戻ってしまった。
「アハハッ!本当に重度の包茎なんだねwww皮押さえとかないと、戻っちゃうじゃんwwwこれじゃあ、剥いた状態キープもできないねwww」
「うう……」
「それにこれは……」
落ち込んでいる俺には目もくれず、再び皮を剥く。
先ほどよりも皮を剥き、カリ首まで露出させる。
「やっぱりね〜www」
もうどうすることもできなかった。
「すっごいカス溜まってるよwwwちゃんとお風呂で洗ってんの?」
「う、うん……」
「それじゃあ、これはどういうこと?もしかして……フフフwww」
「そ、それは……」
「正直に言えば、サービスしてあげるよwww」
サービス!
エロい同級生が裸で上目使いで見てくる。こんなの我慢できるわけがない。
それに夏帆はもう答えを知っている様子だ。
「き、昨日はオナニーした後……寝ちゃって……洗わないで……その……」
それを聞いて、再び爆笑する夏帆。
「アハハッ!一人でシコシコオナニーして満足して寝ちゃったんだwwwあ〜、やっぱり童貞って面白いねwww」
お腹を抱えながら、転げまわる。
再び皮は戻ってしまったが、そんなことは関係ない。
夏帆は両足を大きく開いて、転げまわっている。
そんなの見る場所は一つしかないじゃないか!
その熱い視線に気づいた夏帆。笑いすぎて涙目になった目を擦っている。
「いいよ。そのままオナニーしなよ」
「へっ?」
器用にお風呂のヘリに座り、M字開脚する。
「!!」
「フフフ、夢にまで見たオマンコ。いいよ、見ながらオナニーしなよ」
「そ、そんなこと……」
「今更恰好つけないでよ。チンポコは我慢汁ダラダラ垂らしてるよwww」
言われて見たら、すごい量だ。皮の間からヨダレのように垂れている。
それに今すぐにでもシゴいて、気持ちよくなりたい。
「ほらほら、さっさとシゴきなさいよ!」
「う、うう……」
ついさっきまでは、対等な関係だった。
しかし、今ではもう立場が決まっている。
「あああっ!」
勢いよくシゴき出す。
「アハハッ、本当にシコってやがんのwww」
「ああっ!イク!イク!イッちゃう!」
「えっ?は、はぁ?ウソでしょ?」
「あああっ!!!」
射精の瞬間、皮を剥いて大量の精液を吐き出す。
昨日もオナニーをしたのに、一目でわかる濃い精液が大量に浴槽にぶち当たる。
「ちょっと、ちょっと〜!いくらなんでも早すぎじゃない?昨日今日に精通したガキじゃないんだから、もう少し我慢できないわけ?」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、まだビンビンじゃん。出し足りないの?一日何回シコってんの?」
「に、二回は最低でも……」
「本当にオナニーザルじゃん。じゃあ、まだできるよねwww」
夏帆は溜まった湯船に浸かる。
「ここで見てるから、さっさとシゴきなよwww」
「で、でも……」
「いいからさっさとやる!だからいつまで経っても童貞なんだよ!」
言っている意味がわからないが、俺は言われた通りシゴく。
今イッたばかりなのに、すぐに我慢の限界を迎える。
「あっ!あっ!イキます!」
「はぁ?ウソでしょ?」
結局その後、三回も射精をして、ようやく俺の股間は収まった。
「その汚い精液、ちゃんと掃除してよね」
「は、はい……」
「それと……」
夏帆が湯船から出て、お風呂場掃除用の除菌洗剤を手に取る。
「あ、ありがとう……」
てっきりそれで掃除しろという意味だと思った。
しかし……
「精液よりまずはその汚いチンポコからでしょ!」
「えっ?あっ!やめっ!」
押し倒され、除菌洗剤で股間を洗われる。
洗うなんて優しい行為じゃない。力任せに汚れを落とす、そんな感じだ。
「ああっ!痛い!痛いよ!やめて!」
「こんな汚いチンポコ、ただ洗うだけじゃキレイになるわけないでしょ!」
チンチンが熱い。焼けるように熱い。
「ひ、ひ〜!」
夏帆はさらに消毒液やらカビ取り剤やらなんやら、適当に取っては俺のチンチンにかける。
「あっ!あっ!あっ!」
情けないことにここでも射精をしてしまう始末。
「本当にキモイんだけど!」
最後に唾を吐きつけられ、夏帆は浴室から出て行く。
「ちゃんとキレイに洗ってから、お風呂に入ってよね!」
お風呂場に残された俺。すぐにシャワーで洗い流し、湯船に浸かる。
「イテテッ……」
チンチンを見ると、赤く腫れていた。
お風呂から出ると俺の制服がない。
下にバスタオルを巻いて、ゆっくりとドアを開く。
「お、お〜い!か、夏帆!」
他人の家で、この状態のまま出て行く勇気は俺にはない。
その声を聞いて、ラフな格好をした夏帆がやってきた。
「ずいぶんと遅かったじゃん。またオナニーでもしてたの?」
「す、するわけないだろ!そ、それどころか……」
「ん?何かあった?」
しまった。こんなことを言ったら、夏帆の奴は絶対に面白がって……
「アハッ、ヤバいねコレwww」
「痛い痛い!触らないで!」
簡単にバスタオルを奪われ、赤く腫れたチンチンを観察される。
「うは〜、超腫れてんじゃんwww短小チンポコが少しは大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんなこと……」
「明日にでも病院行った方がいいよ。女の子にチンポコが汚いって、洗剤で洗われちゃいましたって言ってさwww」
「うううぅぅ……」
「元はと言えば、オナニーした後にちゃんと洗ってない修二が悪いんだよ?」
夏帆はまったく悪びれた様子がない。
「これからは皮剥いて、ちゃんとキレイにしなさいよwww」
「はうっ!」
デコピンされただけで、強烈な痛みが走る。
「もう大げさ過ぎ!」
「マ、マジで痛いんだよ……そ、それより俺の服は?」
「ああ、びしょ濡れだったから今乾かしてるよ。後、二十分くらいかかるかな〜」
「そ、そんな……」
「まぁ、別にいいじゃん?テレビ見てればすぐだよ」
夏帆はソファに寝転び、テレビを見始めた。
俺はどうすることもできずに、バスタオルを巻いて、立ち尽くすことしかできなかった。
その後、俺への興味がなくなったのか、夏帆は何も言ってこない。
テレビを見て、ケラケラと笑うだけ。
服が乾くと、それを投げつけて、無理やり追い出された。
俺は痛む股間を押さえ、泣きながら帰って行った……
しかし、これが序章にしか過ぎないことをこの時の俺はまだ知る由もなかったのだ……
249.米原
>>246大学の必修科目である授業のレポートをすっかり忘れていた俺は、仲間の助けも借りながら、徹夜続きで何とか仕上げることができた。
レポートが添付されたメールを送ると同時にドッと疲れが出た。
「お疲れ様〜」
目の前には最後まで手伝ってくれた萌(もえ)がいた。
「マジでサンキュ〜」
「学食三ヶ月分で手を打つよ」
「一ヶ月で勘弁……てか、一ヶ月でも多いよ!」
こんな冗談を言える女友達だ。
あ〜、早く眠りたい。とりあえず、お礼は今度にして、今日は萌を帰らせよう。
そう考えていると、萌が俺に近づいてきた。
「ん〜、譲(ゆずる)君、臭いよwww」
クンクン匂いを嗅ぎながら笑ってくる。
「そういや、ここ最近風呂入ってなかったからな」
「最近って二日くらい?」
「ん〜、四日くらいかな?」
手伝ってくれた友達はみんな長くても一日で帰って行く。
俺だけぶっ続けで(途中、仮眠はしたけど……)、レポートを書いていたのだ。
「ウハッ!四日はヤバいよ!四日はwww」
「わかったよ、風呂入るから。萌は帰りなさい!」
「え〜、いいじゃん。せっかく終わったんだから、少しは祝杯上げようよ。私、コンビニでお酒買ってくるから、その間にお風呂入っちゃいないよ」
確かに眠たかったが、ピークを越えたのか妙に目がさえる。
「汗でべたべたでしょ?」
その通りだ。
「わかったよ」
「じゃあ、鍵貸して」
「コンビニで時間潰してろよ。風呂入り終わったら、電話すっから」
「え〜、面倒くさいよ。先にお酒飲んでたいんだけど〜」
「大丈夫、すぐ出るから」
「やだ〜、ちゃんと洗ってきなさいよ!」
そんな冗談を言い合いながら、結局萌に鍵を渡して、俺は風呂に入った。
「あ〜、やっぱり風呂はいいね〜」
久々に湯船にお湯をはって、浸かる。
いつもならシャワーで済ますところが、今日はゆっくり浸かりたい。
と、同時にひどい眠気に襲われる。
ああ、このまま寝たら気持ちいだろうな〜
そんなことを考えながらウトウトして、ついには寝てしまった。
…………
…………
「ちょっと譲、起きなさいよ!」
「へっ?」
「お風呂で寝るとか大丈夫?」
あ、あれ?
頭が回らない。
「本当に大丈夫?」
「う、う〜ん……」
萌にされるがまま、湯船から出され、風呂の椅子に座らせられた。
「水、飲める?」
「ありがとう……」
体はだるいし、ボ〜ッとするが、次第に意識がハッキリしてきた。
「お風呂で寝ちゃうなんて、よっぽど疲れが溜まってたんだね」
萌も安心したようで、呆れた様子で俺を見てくる。
そして、心配から安心へとかわると、その視線は一点に集中し始めた。
「へ〜、譲ってかわいいねwww」
「何が?」
「おちんちんwww」
反射的に開いていた股を閉じる。
「ダメダメ〜、もうバッチリと見ちゃったよ。譲のかわいいおちんちんwww」
萌は下ネタもそれなりに話したことがあるが、こうも直接な会話になると、恥ずかしすぎる。
「まさか、譲がホーケイ君だったなんてねwww」
うう、本当に見られたのだ。
「しかもすっごい皮あまりだよね〜」
「お、お湯でふやけただけだよ……」
「本当かな〜?それにしては先っぽが黒く変色してたけど、あれってオナニーのし過ぎ?」
「うう〜……」
その後も萌は楽しそうに俺のちんちんを小バカにしてくる。
疲れマラと言う奴だろうか
そんな状況に対し、俺のちんちんは勃起し始めた。
「あれ?もしかして勃起しちゃった?」
「う、うるさい!早く出てけよ!」
「何怒ってんのよ!私がいなかったら、どうなってたかわかってんの?」
「そ、それは……」
「えいっ!」
「あっ!」
一瞬の隙をつかれ、両手のガードを弾かれた。
再びあらわになる俺の股間。
「あれ〜、譲ってもしかして勃起しても剥けない系?」
顔から火が出そうになった。
「勃起しても皮あまってんね。しかも小さいしwww」
「きょ、今日は調子が……」
「え〜、調子でちんちんの大きさって変わるの?変わんないでしょ?」
隠そうとする手を弾かれる。
「ここまで来たんだから、もう隠す必要ないじゃん?」
「は、恥ずかしいって……」
「え〜、どこが恥ずかしいの?」
萌はニヤニヤしながら、こちらを見てくる。
わかっている上で、聞いてくるのだ。
「そ、それは……」
「何がどう恥ずかしいの?言わないと、このことみんなに言っちゃうよ?」
「そ、それはやめてくれ!」
「じゃあ、何が恥ずかしいのか言おうか?」
「うう……」
この時の俺は萌に恥ずかしい言葉を言うことよりも、仲間たちに自分が包茎であることがバレる方が恥ずかしいと思ってしまったのだ。
「お、俺のち……ちんちんが包茎だからです……」
「へ〜、包茎だと恥ずかしいんだ。どうして?」
こ、こいつ……
「包茎は子供で、大人は剥けているからです……」
自分で言っていて、恥ずかしすぎる。
「じゃあ、譲は子供なんだねwww」
「それはちが……」
「違わないよね。今自分で言ったじゃん。大人は剥けていて、子供は剥けてない。譲は剥けてないから、子供だよね?」
「そうです……」
「アハハッ、じゃあ、私が譲を大人にしてあげる」
サッと萌の手が俺の股間に伸びた。
「あっ!」
どうすることもできないまま、皮が剥かれてしまった。
「えっ!えっ!やだ〜、何これ?」
萌が驚いた顔をする。それもそのはずだ。
レポートが添付されたメールを送ると同時にドッと疲れが出た。
「お疲れ様〜」
目の前には最後まで手伝ってくれた萌(もえ)がいた。
「マジでサンキュ〜」
「学食三ヶ月分で手を打つよ」
「一ヶ月で勘弁……てか、一ヶ月でも多いよ!」
こんな冗談を言える女友達だ。
あ〜、早く眠りたい。とりあえず、お礼は今度にして、今日は萌を帰らせよう。
そう考えていると、萌が俺に近づいてきた。
「ん〜、譲(ゆずる)君、臭いよwww」
クンクン匂いを嗅ぎながら笑ってくる。
「そういや、ここ最近風呂入ってなかったからな」
「最近って二日くらい?」
「ん〜、四日くらいかな?」
手伝ってくれた友達はみんな長くても一日で帰って行く。
俺だけぶっ続けで(途中、仮眠はしたけど……)、レポートを書いていたのだ。
「ウハッ!四日はヤバいよ!四日はwww」
「わかったよ、風呂入るから。萌は帰りなさい!」
「え〜、いいじゃん。せっかく終わったんだから、少しは祝杯上げようよ。私、コンビニでお酒買ってくるから、その間にお風呂入っちゃいないよ」
確かに眠たかったが、ピークを越えたのか妙に目がさえる。
「汗でべたべたでしょ?」
その通りだ。
「わかったよ」
「じゃあ、鍵貸して」
「コンビニで時間潰してろよ。風呂入り終わったら、電話すっから」
「え〜、面倒くさいよ。先にお酒飲んでたいんだけど〜」
「大丈夫、すぐ出るから」
「やだ〜、ちゃんと洗ってきなさいよ!」
そんな冗談を言い合いながら、結局萌に鍵を渡して、俺は風呂に入った。
「あ〜、やっぱり風呂はいいね〜」
久々に湯船にお湯をはって、浸かる。
いつもならシャワーで済ますところが、今日はゆっくり浸かりたい。
と、同時にひどい眠気に襲われる。
ああ、このまま寝たら気持ちいだろうな〜
そんなことを考えながらウトウトして、ついには寝てしまった。
…………
…………
「ちょっと譲、起きなさいよ!」
「へっ?」
「お風呂で寝るとか大丈夫?」
あ、あれ?
頭が回らない。
「本当に大丈夫?」
「う、う〜ん……」
萌にされるがまま、湯船から出され、風呂の椅子に座らせられた。
「水、飲める?」
「ありがとう……」
体はだるいし、ボ〜ッとするが、次第に意識がハッキリしてきた。
「お風呂で寝ちゃうなんて、よっぽど疲れが溜まってたんだね」
萌も安心したようで、呆れた様子で俺を見てくる。
そして、心配から安心へとかわると、その視線は一点に集中し始めた。
「へ〜、譲ってかわいいねwww」
「何が?」
「おちんちんwww」
反射的に開いていた股を閉じる。
「ダメダメ〜、もうバッチリと見ちゃったよ。譲のかわいいおちんちんwww」
萌は下ネタもそれなりに話したことがあるが、こうも直接な会話になると、恥ずかしすぎる。
「まさか、譲がホーケイ君だったなんてねwww」
うう、本当に見られたのだ。
「しかもすっごい皮あまりだよね〜」
「お、お湯でふやけただけだよ……」
「本当かな〜?それにしては先っぽが黒く変色してたけど、あれってオナニーのし過ぎ?」
「うう〜……」
その後も萌は楽しそうに俺のちんちんを小バカにしてくる。
疲れマラと言う奴だろうか
そんな状況に対し、俺のちんちんは勃起し始めた。
「あれ?もしかして勃起しちゃった?」
「う、うるさい!早く出てけよ!」
「何怒ってんのよ!私がいなかったら、どうなってたかわかってんの?」
「そ、それは……」
「えいっ!」
「あっ!」
一瞬の隙をつかれ、両手のガードを弾かれた。
再びあらわになる俺の股間。
「あれ〜、譲ってもしかして勃起しても剥けない系?」
顔から火が出そうになった。
「勃起しても皮あまってんね。しかも小さいしwww」
「きょ、今日は調子が……」
「え〜、調子でちんちんの大きさって変わるの?変わんないでしょ?」
隠そうとする手を弾かれる。
「ここまで来たんだから、もう隠す必要ないじゃん?」
「は、恥ずかしいって……」
「え〜、どこが恥ずかしいの?」
萌はニヤニヤしながら、こちらを見てくる。
わかっている上で、聞いてくるのだ。
「そ、それは……」
「何がどう恥ずかしいの?言わないと、このことみんなに言っちゃうよ?」
「そ、それはやめてくれ!」
「じゃあ、何が恥ずかしいのか言おうか?」
「うう……」
この時の俺は萌に恥ずかしい言葉を言うことよりも、仲間たちに自分が包茎であることがバレる方が恥ずかしいと思ってしまったのだ。
「お、俺のち……ちんちんが包茎だからです……」
「へ〜、包茎だと恥ずかしいんだ。どうして?」
こ、こいつ……
「包茎は子供で、大人は剥けているからです……」
自分で言っていて、恥ずかしすぎる。
「じゃあ、譲は子供なんだねwww」
「それはちが……」
「違わないよね。今自分で言ったじゃん。大人は剥けていて、子供は剥けてない。譲は剥けてないから、子供だよね?」
「そうです……」
「アハハッ、じゃあ、私が譲を大人にしてあげる」
サッと萌の手が俺の股間に伸びた。
「あっ!」
どうすることもできないまま、皮が剥かれてしまった。
「えっ!えっ!やだ〜、何これ?」
萌が驚いた顔をする。それもそのはずだ。
248.米原
>>247「遅いよ〜」
「わ、悪い……」
全く隠す素振りを見せない夏帆とは違い、両手でガッチリガードする俺……
「別に隠す必要なくない?」
ケラケラと笑う夏帆。
「い、いや〜」
「隠すから余計にイヤらしいんだよ。別に恥ずかしくないっしょ?」
「いやいや、普通恥ずかしいから」
「そう?私は全然恥ずかしくないけどな〜」
少し考える仕草をする夏帆。そして、一番聞かれたくなかった質問がやってきた。
「修二ってもしかして、童貞?」
「あ……いや……」
「アハハッ、マジ?そっか〜、修二って童貞だったんだwww」
真っ赤になり、下を向いてしまう。
「結構女慣れしてると思ったけど、違うんだね〜www」
「わ、悪いかよ……」
「別に悪くはないよ。ただ、修二ってモテそうだから意外だっただけwww」
残念ながら彼女いない歴=年齢だ。
「ほれほれ、お姉さんに童貞のチンポコ見せてみぃ?」
油断していたこともあり、簡単に俺の両手は跳ね除けられてしまった。
「あはっ!もうビンビンじゃんwww」
「あうっ!」
慌てて、後ろを向く。
「ちょっと〜、女の私が隠さないのに、男の修二が隠すってどういうこと?」
背中越しに胸を押し付けてくる。なんて柔らかいのだろうか?
「あとさ〜、一瞬見えたけど、修二って包茎?」
耳元で囁かれる。吐息が耳に当たり、ビクンッと反応してしまう。
「勃起しても皮被ってたよね〜。私、そんな包茎見たことないから、よく見せて欲しいな〜。もちろん、お礼はするからさ」
お礼……もう俺に正常な判断力はなくなっていた。
そのままゆっくりと振り返るのだった。
「なにコレ〜wwwフフッ、ヤバいよ、これはwww」
ああ、もう恥ずかし過ぎる。
「ダメダメ、隠したらダメ!……ふ〜ん、皮しっかり被ってるじゃん。尖がってるよ、先っちょwwwそれにこの小ささは小学生だよ〜www」
両手を後ろに回されて、じっくりと観察される。
「勃起しても、これだけ皮余ってるってすごいよ。どんだけ皮伸びてんの?」
「ああっ!」
「アハハッ!ビヨ〜ンビヨ〜ンwww」
皮を掴まれ……初めて女の子に触られて、声が出てしまう。
「ウハッ!凄い伸びるね〜www」
亀頭にスッポリと被った皮は、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで黒い。
「これってさ〜、ちゃんと剥けるの?」
「む、剥けるよ!」
「アハハッ、そんなにムキにならなくたっていいじゃん?」
俺は真性包茎ではなく、仮性包茎だ!
少しでも見栄を張りたかったが、夏帆相手には全く効果がない。
「チンカスとかついてたりして〜www」
あっ!
その時、熱くなっていた体が一瞬で冷え切った。
ヤ、ヤバい……
「フフフ、剥いちゃうよ〜」
「ちょ、ちょっと待って……」
「え〜、やっぱり剥けない系なの?」
「ち、違う!剥けるから!」
「ならいいじゃん?痛くないようにお姉ちゃんがゆっくり剥いてあげるよwww」
「あっ……あぐぐぅぅ〜……」
皮を剥かれる快感に声が漏れてしまう。
「フフフ、すっごい厚い皮。恥ずかしがり屋の亀頭君はどんな感じなのかな?」
快感に思わず腰が引けてしまう。
しかし、壁に追いつめられ、これ以上逃げることができない。
「えいっ!」
「はひっぃっ!」
最後は一気に剥かれてしまった。
「ちょっ!何コレ!」
夏帆が爆笑している。その訳は……
「ティッシュwwwティッシュついてるよwwwなんで、なんで?修二っておしっこした後、ティッシュで拭く系?」
「あ、いや……」
「ん?違うな……この匂いは……」
ああ、やめてくれ……
「クッサ〜!何コレ!本当に臭いよ!」
鼻を摘まみ、大げさに後ずさりする。
「あっ!」
シュルシュルシュル……
夏帆が剥いた皮から手を離した瞬間、皮が戻ってしまった。
「アハハッ!本当に重度の包茎なんだねwww皮押さえとかないと、戻っちゃうじゃんwwwこれじゃあ、剥いた状態キープもできないねwww」
「うう……」
「それにこれは……」
落ち込んでいる俺には目もくれず、再び皮を剥く。
先ほどよりも皮を剥き、カリ首まで露出させる。
「やっぱりね〜www」
もうどうすることもできなかった。
「すっごいカス溜まってるよwwwちゃんとお風呂で洗ってんの?」
「う、うん……」
「それじゃあ、これはどういうこと?もしかして……フフフwww」
「そ、それは……」
「正直に言えば、サービスしてあげるよwww」
サービス!
エロい同級生が裸で上目使いで見てくる。こんなの我慢できるわけがない。
それに夏帆はもう答えを知っている様子だ。
「き、昨日はオナニーした後……寝ちゃって……洗わないで……その……」
それを聞いて、再び爆笑する夏帆。
「アハハッ!一人でシコシコオナニーして満足して寝ちゃったんだwwwあ〜、やっぱり童貞って面白いねwww」
お腹を抱えながら、転げまわる。
再び皮は戻ってしまったが、そんなことは関係ない。
夏帆は両足を大きく開いて、転げまわっている。
そんなの見る場所は一つしかないじゃないか!
その熱い視線に気づいた夏帆。笑いすぎて涙目になった目を擦っている。
「いいよ。そのままオナニーしなよ」
「へっ?」
器用にお風呂のヘリに座り、M字開脚する。
「!!」
「フフフ、夢にまで見たオマンコ。いいよ、見ながらオナニーしなよ」
「そ、そんなこと……」
「今更恰好つけないでよ。チンポコは我慢汁ダラダラ垂らしてるよwww」
言われて見たら、すごい量だ。皮の間からヨダレのように垂れている。
それに今すぐにでもシゴいて、気持ちよくなりたい。
「ほらほら、さっさとシゴきなさいよ!」
「う、うう……」
ついさっきまでは、対等な関係だった。
しかし、今ではもう立場が決まっている。
「あああっ!」
勢いよくシゴき出す。
「アハハッ、本当にシコってやがんのwww」
「ああっ!イク!イク!イッちゃう!」
「えっ?は、はぁ?ウソでしょ?」
「あああっ!!!」
射精の瞬間、皮を剥いて大量の精液を吐き出す。
昨日もオナニーをしたのに、一目でわかる濃い精液が大量に浴槽にぶち当たる。
「ちょっと、ちょっと〜!いくらなんでも早すぎじゃない?昨日今日に精通したガキじゃないんだから、もう少し我慢できないわけ?」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、まだビンビンじゃん。出し足りないの?一日何回シコってんの?」
「に、二回は最低でも……」
「本当にオナニーザルじゃん。じゃあ、まだできるよねwww」
夏帆は溜まった湯船に浸かる。
「ここで見てるから、さっさとシゴきなよwww」
「で、でも……」
「いいからさっさとやる!だからいつまで経っても童貞なんだよ!」
言っている意味がわからないが、俺は言われた通りシゴく。
今イッたばかりなのに、すぐに我慢の限界を迎える。
「あっ!あっ!イキます!」
「はぁ?ウソでしょ?」
結局その後、三回も射精をして、ようやく俺の股間は収まった。
「その汚い精液、ちゃんと掃除してよね」
「は、はい……」
「それと……」
夏帆が湯船から出て、お風呂場掃除用の除菌洗剤を手に取る。
「あ、ありがとう……」
てっきりそれで掃除しろという意味だと思った。
しかし……
「精液よりまずはその汚いチンポコからでしょ!」
「えっ?あっ!やめっ!」
押し倒され、除菌洗剤で股間を洗われる。
洗うなんて優しい行為じゃない。力任せに汚れを落とす、そんな感じだ。
「ああっ!痛い!痛いよ!やめて!」
「こんな汚いチンポコ、ただ洗うだけじゃキレイになるわけないでしょ!」
チンチンが熱い。焼けるように熱い。
「ひ、ひ〜!」
夏帆はさらに消毒液やらカビ取り剤やらなんやら、適当に取っては俺のチンチンにかける。
「あっ!あっ!あっ!」
情けないことにここでも射精をしてしまう始末。
「本当にキモイんだけど!」
最後に唾を吐きつけられ、夏帆は浴室から出て行く。
「ちゃんとキレイに洗ってから、お風呂に入ってよね!」
お風呂場に残された俺。すぐにシャワーで洗い流し、湯船に浸かる。
「イテテッ……」
チンチンを見ると、赤く腫れていた。
お風呂から出ると俺の制服がない。
下にバスタオルを巻いて、ゆっくりとドアを開く。
「お、お〜い!か、夏帆!」
他人の家で、この状態のまま出て行く勇気は俺にはない。
その声を聞いて、ラフな格好をした夏帆がやってきた。
「ずいぶんと遅かったじゃん。またオナニーでもしてたの?」
「す、するわけないだろ!そ、それどころか……」
「ん?何かあった?」
しまった。こんなことを言ったら、夏帆の奴は絶対に面白がって……
「アハッ、ヤバいねコレwww」
「痛い痛い!触らないで!」
簡単にバスタオルを奪われ、赤く腫れたチンチンを観察される。
「うは〜、超腫れてんじゃんwww短小チンポコが少しは大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんなこと……」
「明日にでも病院行った方がいいよ。女の子にチンポコが汚いって、洗剤で洗われちゃいましたって言ってさwww」
「うううぅぅ……」
「元はと言えば、オナニーした後にちゃんと洗ってない修二が悪いんだよ?」
夏帆はまったく悪びれた様子がない。
「これからは皮剥いて、ちゃんとキレイにしなさいよwww」
「はうっ!」
デコピンされただけで、強烈な痛みが走る。
「もう大げさ過ぎ!」
「マ、マジで痛いんだよ……そ、それより俺の服は?」
「ああ、びしょ濡れだったから今乾かしてるよ。後、二十分くらいかかるかな〜」
「そ、そんな……」
「まぁ、別にいいじゃん?テレビ見てればすぐだよ」
夏帆はソファに寝転び、テレビを見始めた。
俺はどうすることもできずに、バスタオルを巻いて、立ち尽くすことしかできなかった。
その後、俺への興味がなくなったのか、夏帆は何も言ってこない。
テレビを見て、ケラケラと笑うだけ。
服が乾くと、それを投げつけて、無理やり追い出された。
「わ、悪い……」
全く隠す素振りを見せない夏帆とは違い、両手でガッチリガードする俺……
「別に隠す必要なくない?」
ケラケラと笑う夏帆。
「い、いや〜」
「隠すから余計にイヤらしいんだよ。別に恥ずかしくないっしょ?」
「いやいや、普通恥ずかしいから」
「そう?私は全然恥ずかしくないけどな〜」
少し考える仕草をする夏帆。そして、一番聞かれたくなかった質問がやってきた。
「修二ってもしかして、童貞?」
「あ……いや……」
「アハハッ、マジ?そっか〜、修二って童貞だったんだwww」
真っ赤になり、下を向いてしまう。
「結構女慣れしてると思ったけど、違うんだね〜www」
「わ、悪いかよ……」
「別に悪くはないよ。ただ、修二ってモテそうだから意外だっただけwww」
残念ながら彼女いない歴=年齢だ。
「ほれほれ、お姉さんに童貞のチンポコ見せてみぃ?」
油断していたこともあり、簡単に俺の両手は跳ね除けられてしまった。
「あはっ!もうビンビンじゃんwww」
「あうっ!」
慌てて、後ろを向く。
「ちょっと〜、女の私が隠さないのに、男の修二が隠すってどういうこと?」
背中越しに胸を押し付けてくる。なんて柔らかいのだろうか?
「あとさ〜、一瞬見えたけど、修二って包茎?」
耳元で囁かれる。吐息が耳に当たり、ビクンッと反応してしまう。
「勃起しても皮被ってたよね〜。私、そんな包茎見たことないから、よく見せて欲しいな〜。もちろん、お礼はするからさ」
お礼……もう俺に正常な判断力はなくなっていた。
そのままゆっくりと振り返るのだった。
「なにコレ〜wwwフフッ、ヤバいよ、これはwww」
ああ、もう恥ずかし過ぎる。
「ダメダメ、隠したらダメ!……ふ〜ん、皮しっかり被ってるじゃん。尖がってるよ、先っちょwwwそれにこの小ささは小学生だよ〜www」
両手を後ろに回されて、じっくりと観察される。
「勃起しても、これだけ皮余ってるってすごいよ。どんだけ皮伸びてんの?」
「ああっ!」
「アハハッ!ビヨ〜ンビヨ〜ンwww」
皮を掴まれ……初めて女の子に触られて、声が出てしまう。
「ウハッ!凄い伸びるね〜www」
亀頭にスッポリと被った皮は、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで黒い。
「これってさ〜、ちゃんと剥けるの?」
「む、剥けるよ!」
「アハハッ、そんなにムキにならなくたっていいじゃん?」
俺は真性包茎ではなく、仮性包茎だ!
少しでも見栄を張りたかったが、夏帆相手には全く効果がない。
「チンカスとかついてたりして〜www」
あっ!
その時、熱くなっていた体が一瞬で冷え切った。
ヤ、ヤバい……
「フフフ、剥いちゃうよ〜」
「ちょ、ちょっと待って……」
「え〜、やっぱり剥けない系なの?」
「ち、違う!剥けるから!」
「ならいいじゃん?痛くないようにお姉ちゃんがゆっくり剥いてあげるよwww」
「あっ……あぐぐぅぅ〜……」
皮を剥かれる快感に声が漏れてしまう。
「フフフ、すっごい厚い皮。恥ずかしがり屋の亀頭君はどんな感じなのかな?」
快感に思わず腰が引けてしまう。
しかし、壁に追いつめられ、これ以上逃げることができない。
「えいっ!」
「はひっぃっ!」
最後は一気に剥かれてしまった。
「ちょっ!何コレ!」
夏帆が爆笑している。その訳は……
「ティッシュwwwティッシュついてるよwwwなんで、なんで?修二っておしっこした後、ティッシュで拭く系?」
「あ、いや……」
「ん?違うな……この匂いは……」
ああ、やめてくれ……
「クッサ〜!何コレ!本当に臭いよ!」
鼻を摘まみ、大げさに後ずさりする。
「あっ!」
シュルシュルシュル……
夏帆が剥いた皮から手を離した瞬間、皮が戻ってしまった。
「アハハッ!本当に重度の包茎なんだねwww皮押さえとかないと、戻っちゃうじゃんwwwこれじゃあ、剥いた状態キープもできないねwww」
「うう……」
「それにこれは……」
落ち込んでいる俺には目もくれず、再び皮を剥く。
先ほどよりも皮を剥き、カリ首まで露出させる。
「やっぱりね〜www」
もうどうすることもできなかった。
「すっごいカス溜まってるよwwwちゃんとお風呂で洗ってんの?」
「う、うん……」
「それじゃあ、これはどういうこと?もしかして……フフフwww」
「そ、それは……」
「正直に言えば、サービスしてあげるよwww」
サービス!
エロい同級生が裸で上目使いで見てくる。こんなの我慢できるわけがない。
それに夏帆はもう答えを知っている様子だ。
「き、昨日はオナニーした後……寝ちゃって……洗わないで……その……」
それを聞いて、再び爆笑する夏帆。
「アハハッ!一人でシコシコオナニーして満足して寝ちゃったんだwwwあ〜、やっぱり童貞って面白いねwww」
お腹を抱えながら、転げまわる。
再び皮は戻ってしまったが、そんなことは関係ない。
夏帆は両足を大きく開いて、転げまわっている。
そんなの見る場所は一つしかないじゃないか!
その熱い視線に気づいた夏帆。笑いすぎて涙目になった目を擦っている。
「いいよ。そのままオナニーしなよ」
「へっ?」
器用にお風呂のヘリに座り、M字開脚する。
「!!」
「フフフ、夢にまで見たオマンコ。いいよ、見ながらオナニーしなよ」
「そ、そんなこと……」
「今更恰好つけないでよ。チンポコは我慢汁ダラダラ垂らしてるよwww」
言われて見たら、すごい量だ。皮の間からヨダレのように垂れている。
それに今すぐにでもシゴいて、気持ちよくなりたい。
「ほらほら、さっさとシゴきなさいよ!」
「う、うう……」
ついさっきまでは、対等な関係だった。
しかし、今ではもう立場が決まっている。
「あああっ!」
勢いよくシゴき出す。
「アハハッ、本当にシコってやがんのwww」
「ああっ!イク!イク!イッちゃう!」
「えっ?は、はぁ?ウソでしょ?」
「あああっ!!!」
射精の瞬間、皮を剥いて大量の精液を吐き出す。
昨日もオナニーをしたのに、一目でわかる濃い精液が大量に浴槽にぶち当たる。
「ちょっと、ちょっと〜!いくらなんでも早すぎじゃない?昨日今日に精通したガキじゃないんだから、もう少し我慢できないわけ?」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、まだビンビンじゃん。出し足りないの?一日何回シコってんの?」
「に、二回は最低でも……」
「本当にオナニーザルじゃん。じゃあ、まだできるよねwww」
夏帆は溜まった湯船に浸かる。
「ここで見てるから、さっさとシゴきなよwww」
「で、でも……」
「いいからさっさとやる!だからいつまで経っても童貞なんだよ!」
言っている意味がわからないが、俺は言われた通りシゴく。
今イッたばかりなのに、すぐに我慢の限界を迎える。
「あっ!あっ!イキます!」
「はぁ?ウソでしょ?」
結局その後、三回も射精をして、ようやく俺の股間は収まった。
「その汚い精液、ちゃんと掃除してよね」
「は、はい……」
「それと……」
夏帆が湯船から出て、お風呂場掃除用の除菌洗剤を手に取る。
「あ、ありがとう……」
てっきりそれで掃除しろという意味だと思った。
しかし……
「精液よりまずはその汚いチンポコからでしょ!」
「えっ?あっ!やめっ!」
押し倒され、除菌洗剤で股間を洗われる。
洗うなんて優しい行為じゃない。力任せに汚れを落とす、そんな感じだ。
「ああっ!痛い!痛いよ!やめて!」
「こんな汚いチンポコ、ただ洗うだけじゃキレイになるわけないでしょ!」
チンチンが熱い。焼けるように熱い。
「ひ、ひ〜!」
夏帆はさらに消毒液やらカビ取り剤やらなんやら、適当に取っては俺のチンチンにかける。
「あっ!あっ!あっ!」
情けないことにここでも射精をしてしまう始末。
「本当にキモイんだけど!」
最後に唾を吐きつけられ、夏帆は浴室から出て行く。
「ちゃんとキレイに洗ってから、お風呂に入ってよね!」
お風呂場に残された俺。すぐにシャワーで洗い流し、湯船に浸かる。
「イテテッ……」
チンチンを見ると、赤く腫れていた。
お風呂から出ると俺の制服がない。
下にバスタオルを巻いて、ゆっくりとドアを開く。
「お、お〜い!か、夏帆!」
他人の家で、この状態のまま出て行く勇気は俺にはない。
その声を聞いて、ラフな格好をした夏帆がやってきた。
「ずいぶんと遅かったじゃん。またオナニーでもしてたの?」
「す、するわけないだろ!そ、それどころか……」
「ん?何かあった?」
しまった。こんなことを言ったら、夏帆の奴は絶対に面白がって……
「アハッ、ヤバいねコレwww」
「痛い痛い!触らないで!」
簡単にバスタオルを奪われ、赤く腫れたチンチンを観察される。
「うは〜、超腫れてんじゃんwww短小チンポコが少しは大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんなこと……」
「明日にでも病院行った方がいいよ。女の子にチンポコが汚いって、洗剤で洗われちゃいましたって言ってさwww」
「うううぅぅ……」
「元はと言えば、オナニーした後にちゃんと洗ってない修二が悪いんだよ?」
夏帆はまったく悪びれた様子がない。
「これからは皮剥いて、ちゃんとキレイにしなさいよwww」
「はうっ!」
デコピンされただけで、強烈な痛みが走る。
「もう大げさ過ぎ!」
「マ、マジで痛いんだよ……そ、それより俺の服は?」
「ああ、びしょ濡れだったから今乾かしてるよ。後、二十分くらいかかるかな〜」
「そ、そんな……」
「まぁ、別にいいじゃん?テレビ見てればすぐだよ」
夏帆はソファに寝転び、テレビを見始めた。
俺はどうすることもできずに、バスタオルを巻いて、立ち尽くすことしかできなかった。
その後、俺への興味がなくなったのか、夏帆は何も言ってこない。
テレビを見て、ケラケラと笑うだけ。
服が乾くと、それを投げつけて、無理やり追い出された。
247.米原
>>246今日は白鳥城の「可憐姫」が、荒鷲城の若殿、「覇王丸」君と婚儀が整い、荒鷲城に入城の日である。
しかしそれをよく思っていない嫉妬城の「悪女姫」が妨害しようとしていた。道中で可憐姫を誘拐しようというのだ。
悪女姫の合図と共に、可憐姫の籠が襲われ、可憐姫は誘拐された。
「フフフフッ、とうとうやったわ。可憐姫を奪ったわ。」
可憐姫は手足を縛られ、磔にされて、嫉妬城の一室に閉じ込められていた。悪女姫とその仲間が回りを取り囲んでいた。
「可憐姫、お前に他意はないが、これも宿命と思いなさい。」
と言いながら、悪女姫は可憐姫の髪に触った。すると、何と可憐姫の髪がずれるてくるではないか!
「あれっ、可憐姫の髪はかつらよ。」
可憐姫のかつらが全部とれると、そこにはピンクの仮面をつけた少年があらわれた。
「フフフフッ、どうだ。驚いたか!」
「何者だ!」
「桃影参上!」
何とそれは可憐姫になりすました「仮面の忍者桃影」だったのだ。
「可憐姫様はもうとっくに荒鷲城に入ったぞ。」
「し・・・しまったっ!」
見事に裏をかかれた悪女姫は、大変に怒った。
「こうなってはあきらめるより、しかたがない。しかし、このままでは妾の気がすまぬ。この恨み、お前ではなしてやる。」
「フフフフッ、どうとでもするがよい。忍者は少々のことは慣れている。」
「本当に大丈夫かしら。今までお前が経験してきたこととは訳が違うわよ。」
と言いながら、手下のくの一「お姉」を呼んだ。
「さあ、お姉。こいつも忍者だ。お前の忍術でいためつけておやり!」
「はっ」
と返事をして、お姉は桃影の方を向いた。そして縄をほどき、桃影の手足を自由にしたのだ。
「今だ、チャンスだ。忍法霧隠れの術。」
しかし、桃影の姿は消えなかった。
「フフフフッ、どうやら私の術の方が上らしいわね。」
笑いながら、お姉は叫んだ。
「忍法剥ぎ取りの術!」
そのとたん、桃影の手足が勝手に動き、自分の着物を脱ぎ始めた。
「うわわ、どうしたんだ。手足がいうことをきかない。勝手に動いている。」
桃影は自分で着物を脱いでいるのだ。
腰元たちは大喜びである。
「キャーッ、男の子のストリップよ〜。」
「あ〜、可愛い、ピンクの腰巻きまでしてるぅ〜。」
桃影はとうとうピンクの腰巻き一枚になってしまった。
「あら〜、桃影ったら、恥ずかしくないのぉ〜?こんな大勢の腰元たちの前でストリップなんかしちゃって。」
「でもピンクの腰巻きなんて可愛いじゃない。お城の侍たちに着させられたのぉ〜?」
腰元たちが口々にからかう。
くの一お姉が続いて、
「忍法スッポンポンの術!」
と叫ぶと、桃影の手は、ピンクの腰巻きを、一気に剥ぎ取った。
「くっ」
と桃影の顔が歪む。
「クスッ・・・クスクスッ・・・クスクスクスクスッ」
「うふっ・・・うふふふふふふふっ」
腰元たちの間から、静かな笑いが広がった。そして、その静寂が一気に破れた。
「あら〜、可愛いおちんちんっ!」
「あらあらあらあら〜、まだ皮かむりなのね。かっわい〜い!」
「ちっちゃくって真っ白ね。それになぁ〜に、ツルツルじゃない!」
「白鷺城の忍者って、こんな可愛いおちんちんをした子供だったの!」
悪女姫や腰元たちは桃影のおちんちんを見ると腹を抱えて笑い出した。これが一流の忍者らしいグロテスクな剥けチンだったら、これで終わっていたろう。そんな者を辱めても、最終的にはそいつが喜ぶだけだから。手で辱めれば、奉仕しているのと同じだし、犯したとしても一人前のペニスが入っただけのことであり、結局はありふれた日常と何ら変わらず、責めにも何にもならない。
しかし、包茎となると・・・。
「ねえねえ、仮面をとってお顔も見ましょうよ。」
桃影は仮面を取られてしまった。
「あら〜、可愛い!」
「ほんと〜っ、女の子みたい〜。」
「可愛いわねえ〜。これじゃおちんちんも可愛い包茎おちんちんで当然よね。」
桃影は、力技を得意とする忍者ではなく、術で勝負する忍者だった為、女の子のように可愛い顔をした色白で華奢な少年忍者だったのだ。
「忍法フリフリの術!」
くの一のお姉が叫ぶと、桃影は足を目一杯に開き腰を振って、おちんちんを揺らした。
「キャーッ、可愛いっ。ツルツルのお股で、ちっちゃな包茎おちんちんがプルンプルンですって、アハハハッ!」
「でも、おちんちんがちっちゃいから、振り幅がすくないわね。ふふふふっ。」
お姉が叫んだ。
「忍法女おしっこの術!」
桃影は、その場にしゃがんでおしっこを始めた。
「あら〜、桃影ちゃんったら、女の子みたいにしゃがんでおしっこするのぉ〜?ずいぶん可愛いのね。」
「ねえ、見て見て〜。皮が余って尖がってるおちんちんの先っぽから、チョロチョロっですって、アハハハッ!」
「フフフフッ。」
笑いながらお姉が桃影に近づくと、後ろに回り、赤ちゃんにおちっこされるようにひょいと抱き上げた。桃影の両足は、後ろからお姉の手で支えられ、大きく開かれた。その真ん中にある小さなおちんちんからは、未だにおしっこが出ており、きれいな放物線を描いた。
「うふふふっ、仮面の忍者桃影も、抱っこされておしっこさせてもらったんじゃ形無しね。」
「お前も忍者だったら、自害したらどう?」
「うふふふっ、自害なんてできっこないわよ。こんな包茎の可愛いおちんちんをした男の子だもん。アハハハッ!」
もちろんお姉の術によって、桃影は自害できないようにされている。
「さっ、次の術よ。忍法オナニーの術!」
お姉が叫ぶと、桃影は、大勢の女性達の瞳が集まる中で、オナニーを始めた。
「へえ〜、男の子のオナニーって初めて見たわ。意外と可愛いのね。」
「そりゃそうよ。まだ子供だもの。これが大人のオナニーだったら汚くて見られないわよ。」
「うふふふっ、おちんちんちっちゃいから、手で握らずに先っぽを指でつまんでやってるわ。」
「そうね。まだ皮が剥けてないから、皮を上下に擦ってるわね。」
「うふふふっ、桃影は可愛いオナニーをするのね。はいっ、はいっ・・・上手上手っ、アハハハッ!」
「あら〜、桃影ったら、泣いちゃってるわよ〜。可愛いわね〜。」
「そうなの〜。お姉さんたちにオナニーやまだ皮を被った可愛いおちんちんを見られて、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハハッ!」
美女達の饗宴は続く。
しかしそれをよく思っていない嫉妬城の「悪女姫」が妨害しようとしていた。道中で可憐姫を誘拐しようというのだ。
悪女姫の合図と共に、可憐姫の籠が襲われ、可憐姫は誘拐された。
「フフフフッ、とうとうやったわ。可憐姫を奪ったわ。」
可憐姫は手足を縛られ、磔にされて、嫉妬城の一室に閉じ込められていた。悪女姫とその仲間が回りを取り囲んでいた。
「可憐姫、お前に他意はないが、これも宿命と思いなさい。」
と言いながら、悪女姫は可憐姫の髪に触った。すると、何と可憐姫の髪がずれるてくるではないか!
「あれっ、可憐姫の髪はかつらよ。」
可憐姫のかつらが全部とれると、そこにはピンクの仮面をつけた少年があらわれた。
「フフフフッ、どうだ。驚いたか!」
「何者だ!」
「桃影参上!」
何とそれは可憐姫になりすました「仮面の忍者桃影」だったのだ。
「可憐姫様はもうとっくに荒鷲城に入ったぞ。」
「し・・・しまったっ!」
見事に裏をかかれた悪女姫は、大変に怒った。
「こうなってはあきらめるより、しかたがない。しかし、このままでは妾の気がすまぬ。この恨み、お前ではなしてやる。」
「フフフフッ、どうとでもするがよい。忍者は少々のことは慣れている。」
「本当に大丈夫かしら。今までお前が経験してきたこととは訳が違うわよ。」
と言いながら、手下のくの一「お姉」を呼んだ。
「さあ、お姉。こいつも忍者だ。お前の忍術でいためつけておやり!」
「はっ」
と返事をして、お姉は桃影の方を向いた。そして縄をほどき、桃影の手足を自由にしたのだ。
「今だ、チャンスだ。忍法霧隠れの術。」
しかし、桃影の姿は消えなかった。
「フフフフッ、どうやら私の術の方が上らしいわね。」
笑いながら、お姉は叫んだ。
「忍法剥ぎ取りの術!」
そのとたん、桃影の手足が勝手に動き、自分の着物を脱ぎ始めた。
「うわわ、どうしたんだ。手足がいうことをきかない。勝手に動いている。」
桃影は自分で着物を脱いでいるのだ。
腰元たちは大喜びである。
「キャーッ、男の子のストリップよ〜。」
「あ〜、可愛い、ピンクの腰巻きまでしてるぅ〜。」
桃影はとうとうピンクの腰巻き一枚になってしまった。
「あら〜、桃影ったら、恥ずかしくないのぉ〜?こんな大勢の腰元たちの前でストリップなんかしちゃって。」
「でもピンクの腰巻きなんて可愛いじゃない。お城の侍たちに着させられたのぉ〜?」
腰元たちが口々にからかう。
くの一お姉が続いて、
「忍法スッポンポンの術!」
と叫ぶと、桃影の手は、ピンクの腰巻きを、一気に剥ぎ取った。
「くっ」
と桃影の顔が歪む。
「クスッ・・・クスクスッ・・・クスクスクスクスッ」
「うふっ・・・うふふふふふふふっ」
腰元たちの間から、静かな笑いが広がった。そして、その静寂が一気に破れた。
「あら〜、可愛いおちんちんっ!」
「あらあらあらあら〜、まだ皮かむりなのね。かっわい〜い!」
「ちっちゃくって真っ白ね。それになぁ〜に、ツルツルじゃない!」
「白鷺城の忍者って、こんな可愛いおちんちんをした子供だったの!」
悪女姫や腰元たちは桃影のおちんちんを見ると腹を抱えて笑い出した。これが一流の忍者らしいグロテスクな剥けチンだったら、これで終わっていたろう。そんな者を辱めても、最終的にはそいつが喜ぶだけだから。手で辱めれば、奉仕しているのと同じだし、犯したとしても一人前のペニスが入っただけのことであり、結局はありふれた日常と何ら変わらず、責めにも何にもならない。
しかし、包茎となると・・・。
「ねえねえ、仮面をとってお顔も見ましょうよ。」
桃影は仮面を取られてしまった。
「あら〜、可愛い!」
「ほんと〜っ、女の子みたい〜。」
「可愛いわねえ〜。これじゃおちんちんも可愛い包茎おちんちんで当然よね。」
桃影は、力技を得意とする忍者ではなく、術で勝負する忍者だった為、女の子のように可愛い顔をした色白で華奢な少年忍者だったのだ。
「忍法フリフリの術!」
くの一のお姉が叫ぶと、桃影は足を目一杯に開き腰を振って、おちんちんを揺らした。
「キャーッ、可愛いっ。ツルツルのお股で、ちっちゃな包茎おちんちんがプルンプルンですって、アハハハッ!」
「でも、おちんちんがちっちゃいから、振り幅がすくないわね。ふふふふっ。」
お姉が叫んだ。
「忍法女おしっこの術!」
桃影は、その場にしゃがんでおしっこを始めた。
「あら〜、桃影ちゃんったら、女の子みたいにしゃがんでおしっこするのぉ〜?ずいぶん可愛いのね。」
「ねえ、見て見て〜。皮が余って尖がってるおちんちんの先っぽから、チョロチョロっですって、アハハハッ!」
「フフフフッ。」
笑いながらお姉が桃影に近づくと、後ろに回り、赤ちゃんにおちっこされるようにひょいと抱き上げた。桃影の両足は、後ろからお姉の手で支えられ、大きく開かれた。その真ん中にある小さなおちんちんからは、未だにおしっこが出ており、きれいな放物線を描いた。
「うふふふっ、仮面の忍者桃影も、抱っこされておしっこさせてもらったんじゃ形無しね。」
「お前も忍者だったら、自害したらどう?」
「うふふふっ、自害なんてできっこないわよ。こんな包茎の可愛いおちんちんをした男の子だもん。アハハハッ!」
もちろんお姉の術によって、桃影は自害できないようにされている。
「さっ、次の術よ。忍法オナニーの術!」
お姉が叫ぶと、桃影は、大勢の女性達の瞳が集まる中で、オナニーを始めた。
「へえ〜、男の子のオナニーって初めて見たわ。意外と可愛いのね。」
「そりゃそうよ。まだ子供だもの。これが大人のオナニーだったら汚くて見られないわよ。」
「うふふふっ、おちんちんちっちゃいから、手で握らずに先っぽを指でつまんでやってるわ。」
「そうね。まだ皮が剥けてないから、皮を上下に擦ってるわね。」
「うふふふっ、桃影は可愛いオナニーをするのね。はいっ、はいっ・・・上手上手っ、アハハハッ!」
「あら〜、桃影ったら、泣いちゃってるわよ〜。可愛いわね〜。」
「そうなの〜。お姉さんたちにオナニーやまだ皮を被った可愛いおちんちんを見られて、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハハッ!」
美女達の饗宴は続く。
246.米原
>>241僕は、「我が子を有名人にしたい・・・」という、親のわがままな願望の下、
小学2年生の4月より、某タレント養成所に通わされるようになった。
各テレビ局から新番組がオンエアされることが決定する度に、先生から子役としての採用の通知がなされる。
発声練習、歌唱、リズムダンス等、練習は毎日ハードだった。
僕は、出来が悪かったからか、なかなか、テレビの画面に登場することを先生たちは許さなかった。
僕は同期で入学した友達が次々とデビューしていく中、少しずつコンプレックスのようなものを感じ始めていた。
そんな僕が初めて、採用されたのは、某食品会社のCMの歌に合わせて踊る役だった。
それは、入学3年目の小学5年生の時だった。
役回りは、何十人がいる内の一人だったが、母親はひどく喜び、親戚中にふれ回ってはしゃいでいたのを覚えている。
その後、半年の間に何回かCMの大勢の中の一人の役としての採用が続いた。
母親は、養成所に来る度に先生に取り入り、なんとかドラマで出演できる機会をお願いしていたようだった。
「お宅のお子さんは、声が小さい。ドラマでは台詞をしゃべる場面がありますからねぇ。今のままじゃあダメ。もう少し腹筋を鍛える必要がありますねぇ。」
と話していたのを聞いたことがあった。
僕が小6に進級した5月に、「声楽」の先生が新しい人に代わった。
母は、その新しい先生に付け届けをし、僕の個人レッスンを依頼したようだった。
その日の全てのレッスンが済んだ後、僕は先生に残るように言われていた。
「お母さんから君のこと頼まれてるんだ。声の大きくなるように指導をお願いしたいと・・・。それじゃあ、ピアノ室に移動しよう。ここじゃ他の生徒や指導員に気付かれる。」
僕は先生に連れられて、「ピアノ個人レッスン室」に入った。
先生は鍵を掛け、小窓のカーテンを閉めた。
先生はピアノのイスに腰掛け、立っている僕をジロジロと舐めまわすように眺めた。
「ドラマに出たいのか?」
「はい。」
「何だ、返事の声が小さいな。」
「はいーっ!」
ありったけの声を振り絞った。
「おいおい、怒鳴ってどうする。もっと自然に腹に力を入れて、声を出さなきゃ。どれっ。」
先生は部屋に備え付けのビデオカメラの録画スイッチをオンにした。
「テレビカメラに撮られていると思って元気よく声を出して歌ってみるんだ。」
先生は僕のおへその辺りに掌をあてがい、下腹の辺りをグリグリとさすった。
「ちょっと、服、脱いでみろ。」
「えっ?」
「シャツ着てると腹筋の様子がよくわからん。だから脱げ。」
僕は、言われるままにポロシャツを脱ぎ上半身裸になった。
「うーん、やっぱり下も脱がなきゃ腹筋の様子はわからんな。おいっ、ズボンもパンツも全部脱いじゃえ。なーに、この部屋は先生と君だけの世界だ。恥ずかしがることは何もない。もちろん、恥ずかしいなどという気持ちが少しでもあれば、これから先、役者など到底勤まるわけがない。度胸のない生徒は、絶対にドラマの配役になど推薦できるはずがないからな。」
僕は子どもなりに、先生から「度胸無しのレッテル」を張られることは、配役推薦の機会を逸することになると危惧し、黙ってズボンとブリーフを脱ぐことにした。
「うーん、なかなか度胸あるじゃないか。それでなきゃな。しかし、この手はなんだ。」
先生は、僕が自分の股間を覆っていた両の手を払いのけた。
「歌うときは両手は後ろに組むんだったよね。」
僕は先生の座っているイスの前に向こう向きに立たされ、歌を歌わされた。
先生は背後から下腹に手を回し、腹筋の張り具合を確かめながら、グリグリと掌を動かした。
「もっと腹に力を入れてっ!」
その時、先生のグリグリ動かす掌が僕の股間に僅かに触れたような気がした。
「あっ・・・。」
「そのまま、歌を続けて。」
次の瞬間信じられないことが起こった。
先生の指が、僕のペニスを確かに摘んだのだ。
そして、なんということか刺激を加え始めたのだ。
僕は、むず痒さに思わず体をよじった。
「いいから、そのままじっと歌い続けなさい。」
強い口調で命じられペニスを愛撫されながらも、そのまま歌い続けなければならなかった。
「ほーら、だんだん固くなってきた。腹筋よりも、ここのキンニクの方がたくましそうだな。」
僕は、先生の指の刺激によって完全に勃起させられてしまっていた。
「おい、こっち向け。」
僕は、先生の方を向かされ、勃起したペニスをしっかり観察された。
「可愛い、サヤエンドウだな。」
先生は、僕の勃起を指先でピョコンピョコンと弾きながらクスクスと笑った。
「配役に推薦されたかったら、じっとしてるんだぞ。」
先生の指が僕のペニスの下の茶色の袋に伸びた。
「度胸の無い奴は、キンタマが縮み上がっちゃうんだよな。しかし、君は優秀だ。ちゃんと袋の中に降りている。どらっ。」
先生は袋の中の二個の胡桃を、指で転がして確かめているようだった。
くすぐったくって僕は身を大きくよじった。
「感じるか?感度よさそうだな?」
先生は満足そうにつぶやき、ニコニコしていた。
「いいか、もっと気持ちいことしてやろう。」
先生は僕のペニスを掴むと、三本の指で先端の部分を摘んで包皮を上下にずらしながら刺激を加えていった。
僕が抵抗しようとすると、
「じっとしていれば、君はドラマに出れるんだぞ。俺が推薦してやる。任せとけ。」
と、低い声で先生が言った。
僕は、もう先生の言葉を信じて、じっと我慢して耐えるしかないと思った。
先生は指だけでなく、僕のペニスの皮を全部めくった後、敏感な先端をパクリと口にくわえてしまった。
まだ、射精することは無かったけどペニスを刺激されることによる強烈な快感を味わってしまった。
僕は、勃起をくわえられたペニスに言い知れない快感を覚えながら、先程から前方にセットされて、赤い録画ランプが点灯したままのビデオカメラをぼんやりと眺めて立っていた。
「このことは二人だけの秘密だ。配役の座を勝ち取って、お母さんを喜ばせてやろうな。君が約束を守ればきっと近いうちに願いを叶えてやる。安心しなさい。」
僕は、先生の言葉を信じ、約束を守り、その日が来るのを待った。
約2週間後、先生から僕がドラマのオープニングテーマ曲が流れる際に毎回放映されることになる映像の一子役として採用されることになったと連絡があった。
この時、僕以外にも6年生の同養成所の生徒3人が同時に選ばれた。
「○○大変だ!」という番組のオープニングの映像で、僕らの役回りは一糸まとわぬ素っ裸で、サーフィンボートを小脇に抱えて4人で海岸を歩き、驚いた拍子にボードを落としてしまい、お尻が丸出しになってしまうシーンであった。
もちろん、股間を覆う物は何も無く、ボードを落とした瞬間に股間を両手で隠すことになる。
撮影には先生も立ち会い、海岸で本番前の練習の時からずっと素っ裸でリハーサルを繰り返しやらされた。
先生はリハーサルの様子もずっと自分のビデオカメラで僕らの様子を撮り続けていた。
女の子役やおばさん役も何人か参加していたが、僕らリハーサルの様子をしっかりと見学されていたようだった。
3人のうちの1人の子はうっすらとペニスの上部に毛が生え始めている様子で、そのことを撮影スタッフのおじさんに指摘され、顔を真っ赤にして照れていたようだった。
本番撮影がすんだ後、僕ら4人は素っ裸のまま股間を両手で押さえただけの格好で砂上の記念撮影を先生のカメラで行った。
撮影が全て終了した後に、僕らがそれぞれブリーフに足を通している時も、先生は側に来て、バチバチと何枚もシャッターを切っていた。
もちろん、明らかに僕らのペニスの部分を狙って・・・。
僕は、その後も同番組の主人公の通う学校の一生徒として、一言だけ台詞を言う役をもらい、また、別の子供向けアクション番組でも3言の台詞を言う役をもらった。
ひとえに、先生のお陰である。
むろん、その後も何度となく「ピアノ個人レッスン室」で居残り特訓を受けた成果であるのだが・・・。
僕の役者人生は、中学入学を境にピリオドを打った。
自分の才能の無さを痛感すると共に、母親の自己満足のために自分が犠牲になっていたことに少なからず気付いたからである。
余談になるが、僕に精通があったのは、中1の秋である。
その直後に、陰毛もうっすら生えてきた。
自身の手で一度も射精させることなく、格好の玩具を失うこととなった先生はさぞ心残りだったことであろう。
もちろん、先生とはそれ以後一度も会ってはいない。
小学2年生の4月より、某タレント養成所に通わされるようになった。
各テレビ局から新番組がオンエアされることが決定する度に、先生から子役としての採用の通知がなされる。
発声練習、歌唱、リズムダンス等、練習は毎日ハードだった。
僕は、出来が悪かったからか、なかなか、テレビの画面に登場することを先生たちは許さなかった。
僕は同期で入学した友達が次々とデビューしていく中、少しずつコンプレックスのようなものを感じ始めていた。
そんな僕が初めて、採用されたのは、某食品会社のCMの歌に合わせて踊る役だった。
それは、入学3年目の小学5年生の時だった。
役回りは、何十人がいる内の一人だったが、母親はひどく喜び、親戚中にふれ回ってはしゃいでいたのを覚えている。
その後、半年の間に何回かCMの大勢の中の一人の役としての採用が続いた。
母親は、養成所に来る度に先生に取り入り、なんとかドラマで出演できる機会をお願いしていたようだった。
「お宅のお子さんは、声が小さい。ドラマでは台詞をしゃべる場面がありますからねぇ。今のままじゃあダメ。もう少し腹筋を鍛える必要がありますねぇ。」
と話していたのを聞いたことがあった。
僕が小6に進級した5月に、「声楽」の先生が新しい人に代わった。
母は、その新しい先生に付け届けをし、僕の個人レッスンを依頼したようだった。
その日の全てのレッスンが済んだ後、僕は先生に残るように言われていた。
「お母さんから君のこと頼まれてるんだ。声の大きくなるように指導をお願いしたいと・・・。それじゃあ、ピアノ室に移動しよう。ここじゃ他の生徒や指導員に気付かれる。」
僕は先生に連れられて、「ピアノ個人レッスン室」に入った。
先生は鍵を掛け、小窓のカーテンを閉めた。
先生はピアノのイスに腰掛け、立っている僕をジロジロと舐めまわすように眺めた。
「ドラマに出たいのか?」
「はい。」
「何だ、返事の声が小さいな。」
「はいーっ!」
ありったけの声を振り絞った。
「おいおい、怒鳴ってどうする。もっと自然に腹に力を入れて、声を出さなきゃ。どれっ。」
先生は部屋に備え付けのビデオカメラの録画スイッチをオンにした。
「テレビカメラに撮られていると思って元気よく声を出して歌ってみるんだ。」
先生は僕のおへその辺りに掌をあてがい、下腹の辺りをグリグリとさすった。
「ちょっと、服、脱いでみろ。」
「えっ?」
「シャツ着てると腹筋の様子がよくわからん。だから脱げ。」
僕は、言われるままにポロシャツを脱ぎ上半身裸になった。
「うーん、やっぱり下も脱がなきゃ腹筋の様子はわからんな。おいっ、ズボンもパンツも全部脱いじゃえ。なーに、この部屋は先生と君だけの世界だ。恥ずかしがることは何もない。もちろん、恥ずかしいなどという気持ちが少しでもあれば、これから先、役者など到底勤まるわけがない。度胸のない生徒は、絶対にドラマの配役になど推薦できるはずがないからな。」
僕は子どもなりに、先生から「度胸無しのレッテル」を張られることは、配役推薦の機会を逸することになると危惧し、黙ってズボンとブリーフを脱ぐことにした。
「うーん、なかなか度胸あるじゃないか。それでなきゃな。しかし、この手はなんだ。」
先生は、僕が自分の股間を覆っていた両の手を払いのけた。
「歌うときは両手は後ろに組むんだったよね。」
僕は先生の座っているイスの前に向こう向きに立たされ、歌を歌わされた。
先生は背後から下腹に手を回し、腹筋の張り具合を確かめながら、グリグリと掌を動かした。
「もっと腹に力を入れてっ!」
その時、先生のグリグリ動かす掌が僕の股間に僅かに触れたような気がした。
「あっ・・・。」
「そのまま、歌を続けて。」
次の瞬間信じられないことが起こった。
先生の指が、僕のペニスを確かに摘んだのだ。
そして、なんということか刺激を加え始めたのだ。
僕は、むず痒さに思わず体をよじった。
「いいから、そのままじっと歌い続けなさい。」
強い口調で命じられペニスを愛撫されながらも、そのまま歌い続けなければならなかった。
「ほーら、だんだん固くなってきた。腹筋よりも、ここのキンニクの方がたくましそうだな。」
僕は、先生の指の刺激によって完全に勃起させられてしまっていた。
「おい、こっち向け。」
僕は、先生の方を向かされ、勃起したペニスをしっかり観察された。
「可愛い、サヤエンドウだな。」
先生は、僕の勃起を指先でピョコンピョコンと弾きながらクスクスと笑った。
「配役に推薦されたかったら、じっとしてるんだぞ。」
先生の指が僕のペニスの下の茶色の袋に伸びた。
「度胸の無い奴は、キンタマが縮み上がっちゃうんだよな。しかし、君は優秀だ。ちゃんと袋の中に降りている。どらっ。」
先生は袋の中の二個の胡桃を、指で転がして確かめているようだった。
くすぐったくって僕は身を大きくよじった。
「感じるか?感度よさそうだな?」
先生は満足そうにつぶやき、ニコニコしていた。
「いいか、もっと気持ちいことしてやろう。」
先生は僕のペニスを掴むと、三本の指で先端の部分を摘んで包皮を上下にずらしながら刺激を加えていった。
僕が抵抗しようとすると、
「じっとしていれば、君はドラマに出れるんだぞ。俺が推薦してやる。任せとけ。」
と、低い声で先生が言った。
僕は、もう先生の言葉を信じて、じっと我慢して耐えるしかないと思った。
先生は指だけでなく、僕のペニスの皮を全部めくった後、敏感な先端をパクリと口にくわえてしまった。
まだ、射精することは無かったけどペニスを刺激されることによる強烈な快感を味わってしまった。
僕は、勃起をくわえられたペニスに言い知れない快感を覚えながら、先程から前方にセットされて、赤い録画ランプが点灯したままのビデオカメラをぼんやりと眺めて立っていた。
「このことは二人だけの秘密だ。配役の座を勝ち取って、お母さんを喜ばせてやろうな。君が約束を守ればきっと近いうちに願いを叶えてやる。安心しなさい。」
僕は、先生の言葉を信じ、約束を守り、その日が来るのを待った。
約2週間後、先生から僕がドラマのオープニングテーマ曲が流れる際に毎回放映されることになる映像の一子役として採用されることになったと連絡があった。
この時、僕以外にも6年生の同養成所の生徒3人が同時に選ばれた。
「○○大変だ!」という番組のオープニングの映像で、僕らの役回りは一糸まとわぬ素っ裸で、サーフィンボートを小脇に抱えて4人で海岸を歩き、驚いた拍子にボードを落としてしまい、お尻が丸出しになってしまうシーンであった。
もちろん、股間を覆う物は何も無く、ボードを落とした瞬間に股間を両手で隠すことになる。
撮影には先生も立ち会い、海岸で本番前の練習の時からずっと素っ裸でリハーサルを繰り返しやらされた。
先生はリハーサルの様子もずっと自分のビデオカメラで僕らの様子を撮り続けていた。
女の子役やおばさん役も何人か参加していたが、僕らリハーサルの様子をしっかりと見学されていたようだった。
3人のうちの1人の子はうっすらとペニスの上部に毛が生え始めている様子で、そのことを撮影スタッフのおじさんに指摘され、顔を真っ赤にして照れていたようだった。
本番撮影がすんだ後、僕ら4人は素っ裸のまま股間を両手で押さえただけの格好で砂上の記念撮影を先生のカメラで行った。
撮影が全て終了した後に、僕らがそれぞれブリーフに足を通している時も、先生は側に来て、バチバチと何枚もシャッターを切っていた。
もちろん、明らかに僕らのペニスの部分を狙って・・・。
僕は、その後も同番組の主人公の通う学校の一生徒として、一言だけ台詞を言う役をもらい、また、別の子供向けアクション番組でも3言の台詞を言う役をもらった。
ひとえに、先生のお陰である。
むろん、その後も何度となく「ピアノ個人レッスン室」で居残り特訓を受けた成果であるのだが・・・。
僕の役者人生は、中学入学を境にピリオドを打った。
自分の才能の無さを痛感すると共に、母親の自己満足のために自分が犠牲になっていたことに少なからず気付いたからである。
余談になるが、僕に精通があったのは、中1の秋である。
その直後に、陰毛もうっすら生えてきた。
自身の手で一度も射精させることなく、格好の玩具を失うこととなった先生はさぞ心残りだったことであろう。
もちろん、先生とはそれ以後一度も会ってはいない。
245.米原
>>244生暖かい小便が足元をぐっちょりと濡らし、僕は小刻みに震えた。長身の美女の前で小便を漏らした姿を見られている。あまりの情けなさ位に彼女の顔をまともに見れない。逃げたしたい気持ちでいっぱいだが、さっき受けたビンタが恐ろしくて足が動かない。
「……くせー、チビチン、お前いくつだよ?何小便漏らしてるわけ?キモイ通り越して、マジで哀れなんですけどwクサっ、チビチンの小便マジくっせー!!これからは、私に排泄のお願いしてからするんだぞ?壁が薄いからお前の行動は音だけで分かるからな。それにしても…ふふ。本当に子供みたいだなwところでチビチンは社会人?」
「だ、大学生です」
「へー、じゃあ自由にいつでもどこでも動けるわけだww」
僕は正直に話してしまい後悔した。ちょっと考えて、社会人とでも言っておけば自分の時間も取れたのに…最悪だ。
「チビチン!!お前が一人前の男になれるように、世の中の厳しさを教えてやる。んーじゃあまずは…下のスナック行った事ある?」
1階のスナックは月に3回は行っている。「スナック NANA」は、50代のママと、30代前半のホステス、そして同じ大学の女子が1人バイトをしている。どこにでもある小さなスナックだ。バイトしている女子の名前は、真中雫。大学だけでなく、学科もゼミも同じだ。そして、僕は彼女に惚れている。勿論、雫本人には伝えていない。あくまで仲の良い友人の繋がりで止まっている。雫は、全然ホステスをするタイプの女の子ではない。タレ目でのほほんとしたのんびり屋タイプだ。黒髪にツインテールをしていて、天然が入っている。どちらかと言うとぽっちゃり系で、胸が大きく、全体的にムチムチしている。話し方もゆっくりで一緒にいると、とても落ち着く。母性を感じさせる体型、雰囲気に僕はいつもメロメロになる。しかし、雫に惚れている事を悟られないように、僕はいつもクールを装っていた。
「……2回くらいです」
どんな命令をされるかわからないが、雫の前で恥かしい姿を晒したくない。今まで雫の前でクールに過ごしてきた自分のキャラクターを崩壊されるのだけはどうしても阻止したい。僕は、スナックと関係が無いふりをして逃げようと試みた。小便が冷えて太腿と足元が冷たい…。彼女の、…楓様の返答を待った。
「ふーん。お前、今からその恰好でスナック行って来い。で、真面目な顔して〈すみません!おしっこを漏らしてしまったのでタオルを貸して頂けませんか〉ってタオル借りて、チビチンを拭いて来い。2階で待ってるから、聞こえるくらい大きな声で言えよw2回くらいしか行ってないんだったら、別にどう思われてもいいでしょ?小便だらけのチビチンを見たら皆どう思うだろうねw何か聞かれたら〈お漏らしが治らないんです。オムツが切れるとお漏らししちゃうんです〉って言って、あとは全部〈ママー〉しか言っちゃ駄目!じゃあいってらっしゃーいww」
「……くせー、チビチン、お前いくつだよ?何小便漏らしてるわけ?キモイ通り越して、マジで哀れなんですけどwクサっ、チビチンの小便マジくっせー!!これからは、私に排泄のお願いしてからするんだぞ?壁が薄いからお前の行動は音だけで分かるからな。それにしても…ふふ。本当に子供みたいだなwところでチビチンは社会人?」
「だ、大学生です」
「へー、じゃあ自由にいつでもどこでも動けるわけだww」
僕は正直に話してしまい後悔した。ちょっと考えて、社会人とでも言っておけば自分の時間も取れたのに…最悪だ。
「チビチン!!お前が一人前の男になれるように、世の中の厳しさを教えてやる。んーじゃあまずは…下のスナック行った事ある?」
1階のスナックは月に3回は行っている。「スナック NANA」は、50代のママと、30代前半のホステス、そして同じ大学の女子が1人バイトをしている。どこにでもある小さなスナックだ。バイトしている女子の名前は、真中雫。大学だけでなく、学科もゼミも同じだ。そして、僕は彼女に惚れている。勿論、雫本人には伝えていない。あくまで仲の良い友人の繋がりで止まっている。雫は、全然ホステスをするタイプの女の子ではない。タレ目でのほほんとしたのんびり屋タイプだ。黒髪にツインテールをしていて、天然が入っている。どちらかと言うとぽっちゃり系で、胸が大きく、全体的にムチムチしている。話し方もゆっくりで一緒にいると、とても落ち着く。母性を感じさせる体型、雰囲気に僕はいつもメロメロになる。しかし、雫に惚れている事を悟られないように、僕はいつもクールを装っていた。
「……2回くらいです」
どんな命令をされるかわからないが、雫の前で恥かしい姿を晒したくない。今まで雫の前でクールに過ごしてきた自分のキャラクターを崩壊されるのだけはどうしても阻止したい。僕は、スナックと関係が無いふりをして逃げようと試みた。小便が冷えて太腿と足元が冷たい…。彼女の、…楓様の返答を待った。
「ふーん。お前、今からその恰好でスナック行って来い。で、真面目な顔して〈すみません!おしっこを漏らしてしまったのでタオルを貸して頂けませんか〉ってタオル借りて、チビチンを拭いて来い。2階で待ってるから、聞こえるくらい大きな声で言えよw2回くらいしか行ってないんだったら、別にどう思われてもいいでしょ?小便だらけのチビチンを見たら皆どう思うだろうねw何か聞かれたら〈お漏らしが治らないんです。オムツが切れるとお漏らししちゃうんです〉って言って、あとは全部〈ママー〉しか言っちゃ駄目!じゃあいってらっしゃーいww」
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