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244.米原
>>243「…一応聞くんだけど、これで起ってるの?」
僕は、口ごもり頭を垂れる。自分の足元を見ると、中途半端に大きくなった包茎のチンコが見える。
「何とか言えよ!露出狂!警察に突き出すぞ。さっきの証拠を持ってww」
さっきの写真だ…「警察」と言う単語に、心臓の鼓動が速くなる。全身で汗をかき、手足がガクガクと震えだす。彼女は、僕の反応を楽しんでいるのか、頭上でクスクスと笑い声が聞こえる。扉は開いたままなので、時折生ぬるい風が吹き込む。惨めな状況にまた泣きそうになる。突き出されたくない…その思いでカラカラになった喉から声を振り絞った。
「…けけけ、警察は勘弁して下さい、もうしませんから、もうしません…許してくださひぃ…うう」
何と話せばいいのかも考えずに言葉を発した為、訳の分からないことを言ってしまった。声は震えて、裏返り、おまけに噛んでる。とにかく恥かしい。
「プっ、だせー。けけけってなんだよw笑ってんの?あーあー泣いちゃったぁww怖いねぇー大変なことになっちゃったねー。ところでさー私の質問に答えてないよね?私の顔を見上げて、目を見つめながら、ニッコリと可愛い笑顔で答えてね?お前の糞皮チンポコはそれで起ってるのか?あぁ??」
優しい口調から一転、ドスの利いた声に早変わりした。僕は震え上がって、慌てて彼女の顔を見つめた。さっき見上げた時は頭がパンク寸前で、まるで顔を認識できなかったが、今は出来る。気絶しそうなくらい美しく、気品あふれる顔立ちだった。どこかの国の王女の様な美貌だ。鋭い切れ長の目は獲物を狙う野獣の様な目つき、色白で小顔、赤くふっくらとした唇、黒髪ストレート。彼女は瞬き一つせずに、僕の顔をじっくりと見下ろしている。僕は、精一杯引きつった笑顔を作って、彼女の目を見つけながらぼそぼそと喋った。
「私のチンコはこれで起っていま…」
次の瞬間、右の壁に吹っ飛んだ。じわじわと頬が腫れていくのが分かる。僕は彼女にビンタされたのだ。壁に頭を打ち付けた。僕は頬を抑えて、泣き出した。屈辱などではなく単純に痛すぎて泣いてしまった。彼女は顔色一つ変えず、頬を摩りながら泣いている僕を静かに見つめた。
「つまんねーんだよ。もっと面白く、自分なりに工夫してやれよ。大人だろ?これからしっかり鍛え上げてやるよ。まぁ最初は私が指導してやるから、ありがたくおもいな。もう一度、私の目を見つめて、笑顔で、《僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい》って廊下に聞こえるくらい大きな声で叫んでご覧。出来ないともう片方の頬もぶっ叩いてアンパンマンになっちゃうよw」
急いで立ち上がった。もう迷っている時間は無い。恥よりもビンタの方が100倍も嫌だ。僕は、彼女の前に再び立ち、泣いて真っ赤になった目を細めて、さっき以上の笑顔を作った。
「僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい!!」
彼女は吹き出して笑った。お腹を抱えて目に涙を浮かべて散々笑った。僕は赤面し、気をつけの姿勢で彼女の前に立った。彼女に言われずとも、股間は隠さない事を覚えた。
「本当にやるとは思わなかったよwいやー、お前マジで面白いわ。隣りにこんな面白い奴住んでるとかw超ラッキー。そういえば自己紹介してなかったな。私は衣川楓。27歳、元自衛官だ。今日から隣で暮らすことになるからよろしくな。そして、今日からお前の上司で、お前は私の奴隷だ。私の事は、楓様と呼ぶように。返事は全て「はい、楓様!」だ。たまに呼び方を変えたりもするからな。お前の名前は聞かなくてもいい。…そうだなーチビチンとでも呼んでおくかwwちゃんとお店に行って表札作って、明日までに付けとけよwちゃんと私が確認するから。一人称はいつでも僕ちん。お前の部屋の鍵は私が預かる。トイレやオナニー、外出は全て私に届け出る。ちなみに私は、店を経営してるからほとんど家にいる。たっぷり遊んでやるから楽しみにしてろよw少しでも刃向うような真似をしたら、金玉を両方潰してから、警察に突き出すからなwどうだ、わかったか?……ん?あーあー」
ジョロジョロと流れ出た黄色い液体は僕の太腿を濡らし、足元に異臭を放つ水溜りを作った。この失禁は、今後の生活と人生に絶望した僕の届かない無意味な叫びでしかない…。
僕は、口ごもり頭を垂れる。自分の足元を見ると、中途半端に大きくなった包茎のチンコが見える。
「何とか言えよ!露出狂!警察に突き出すぞ。さっきの証拠を持ってww」
さっきの写真だ…「警察」と言う単語に、心臓の鼓動が速くなる。全身で汗をかき、手足がガクガクと震えだす。彼女は、僕の反応を楽しんでいるのか、頭上でクスクスと笑い声が聞こえる。扉は開いたままなので、時折生ぬるい風が吹き込む。惨めな状況にまた泣きそうになる。突き出されたくない…その思いでカラカラになった喉から声を振り絞った。
「…けけけ、警察は勘弁して下さい、もうしませんから、もうしません…許してくださひぃ…うう」
何と話せばいいのかも考えずに言葉を発した為、訳の分からないことを言ってしまった。声は震えて、裏返り、おまけに噛んでる。とにかく恥かしい。
「プっ、だせー。けけけってなんだよw笑ってんの?あーあー泣いちゃったぁww怖いねぇー大変なことになっちゃったねー。ところでさー私の質問に答えてないよね?私の顔を見上げて、目を見つめながら、ニッコリと可愛い笑顔で答えてね?お前の糞皮チンポコはそれで起ってるのか?あぁ??」
優しい口調から一転、ドスの利いた声に早変わりした。僕は震え上がって、慌てて彼女の顔を見つめた。さっき見上げた時は頭がパンク寸前で、まるで顔を認識できなかったが、今は出来る。気絶しそうなくらい美しく、気品あふれる顔立ちだった。どこかの国の王女の様な美貌だ。鋭い切れ長の目は獲物を狙う野獣の様な目つき、色白で小顔、赤くふっくらとした唇、黒髪ストレート。彼女は瞬き一つせずに、僕の顔をじっくりと見下ろしている。僕は、精一杯引きつった笑顔を作って、彼女の目を見つけながらぼそぼそと喋った。
「私のチンコはこれで起っていま…」
次の瞬間、右の壁に吹っ飛んだ。じわじわと頬が腫れていくのが分かる。僕は彼女にビンタされたのだ。壁に頭を打ち付けた。僕は頬を抑えて、泣き出した。屈辱などではなく単純に痛すぎて泣いてしまった。彼女は顔色一つ変えず、頬を摩りながら泣いている僕を静かに見つめた。
「つまんねーんだよ。もっと面白く、自分なりに工夫してやれよ。大人だろ?これからしっかり鍛え上げてやるよ。まぁ最初は私が指導してやるから、ありがたくおもいな。もう一度、私の目を見つめて、笑顔で、《僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい》って廊下に聞こえるくらい大きな声で叫んでご覧。出来ないともう片方の頬もぶっ叩いてアンパンマンになっちゃうよw」
急いで立ち上がった。もう迷っている時間は無い。恥よりもビンタの方が100倍も嫌だ。僕は、彼女の前に再び立ち、泣いて真っ赤になった目を細めて、さっき以上の笑顔を作った。
「僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい!!」
彼女は吹き出して笑った。お腹を抱えて目に涙を浮かべて散々笑った。僕は赤面し、気をつけの姿勢で彼女の前に立った。彼女に言われずとも、股間は隠さない事を覚えた。
「本当にやるとは思わなかったよwいやー、お前マジで面白いわ。隣りにこんな面白い奴住んでるとかw超ラッキー。そういえば自己紹介してなかったな。私は衣川楓。27歳、元自衛官だ。今日から隣で暮らすことになるからよろしくな。そして、今日からお前の上司で、お前は私の奴隷だ。私の事は、楓様と呼ぶように。返事は全て「はい、楓様!」だ。たまに呼び方を変えたりもするからな。お前の名前は聞かなくてもいい。…そうだなーチビチンとでも呼んでおくかwwちゃんとお店に行って表札作って、明日までに付けとけよwちゃんと私が確認するから。一人称はいつでも僕ちん。お前の部屋の鍵は私が預かる。トイレやオナニー、外出は全て私に届け出る。ちなみに私は、店を経営してるからほとんど家にいる。たっぷり遊んでやるから楽しみにしてろよw少しでも刃向うような真似をしたら、金玉を両方潰してから、警察に突き出すからなwどうだ、わかったか?……ん?あーあー」
ジョロジョロと流れ出た黄色い液体は僕の太腿を濡らし、足元に異臭を放つ水溜りを作った。この失禁は、今後の生活と人生に絶望した僕の届かない無意味な叫びでしかない…。
243.米原
>>241『ひぃ』
僕は情けない声を出し、頭を抱えて、その場にしゃがみ込んだ。例えるなら、逃げ出した捕虜が見つかった状況である。頭を両手で抱えた為、僕の恥かしい包茎チンコが股の間から食み出ている。慌てて右手で股間を隠すが、今度は猿が謝っている様な滑稽な姿になった。恥かしさから身体が熱くなっていたが、少し冷静になると自分の置かれている状況に絶望してきた。今日初めて出会ってから、オナニーを見られて(…あれは事故ではなく、意図的にやったけど)、全裸を見られている。心臓の都道が早まり、全身で汗を掻く。ガクガクと震えだす。
『もう何も言わずに帰ってくれ…』
顔を伏せたまま、しゃがんだ状態をキープする。確実に僕の前に彼女は立っているが、何の気配も声も無い。ただ、扉が開いている事は確かだし、おそらく彼女ダンゴムシの様に丸まった僕の姿を見つめているに違いなかった。足が痛い、もう限界だ。その時、先の尖った黒いパンプスが僕のおでこを思い切り蹴りあげた。僕は、万歳をした状態で部屋の方向に吹っ飛び、尻餅を付いた。あまりの痛さとしゃがんでいた緊張とで、身体がつってしまった。僕は足をM字に開き、赤ちゃんがオムツを交換してもらうようなポーズでひっくり返った。足を閉じたいが、股の筋肉が攣って動かない。
玄関を見ると、隣人が巨大なシルエットとなって立ちはだかっている。廊下の蛍光灯が眩しくて、表情が見えない。彼女は先ほどと同じスーツ姿らしく、足を肩幅まで開き、腕を組んで僕の情けない姿を静かに見下ろしている。鋭い切れ長の目だけが光って見える。鋭い眼光は、僕の全身を見つめている。外で見た姿より、背が高く見える。180pは、間違いなくあるだろう。ヒールの低いパンプスを履いているので、彼女自身が長身なのだ。僕は、恐怖を感じた。今まで女性が恐ろしいなんて思った事も無かった。しかし、この圧倒的な威圧感、存在感に僕は完全に怯え、委縮している。足が動くようになり、僕は部屋へ逃げ込もうと立ち上がった。彼女に背を向けたその時だった…。
「動くんじゃない、止まれ!私の前で気をつけしろ!」
ややドスを聞かせた声で怒鳴りつけられ、僕は彼女に背を向けた状態で気をつけをした。女性に怒鳴られたことが無い僕は、思わず涙目になってしまった。涙を拭きたいが気をつけの姿勢を崩せない。振り向く勇気が無く、部屋の方向を向いたまま震えていると、後ろから檄が飛んだ。
「馬鹿野郎!何やってるんだ?私の前で気をつけをしろと言ったんだ!」
廊下に響いても関係が無い。僕は、慌てて振り向き、彼女の前で気をつけの姿勢を取った。涙を流し、鼻を啜った。僕の視線の高さは、彼女の丁度顎の位置だった。恐る恐る彼女の顔を見上げると、彼女は今にも吹き出しそうな表情で僕を見下ろし、ニヤニヤと笑っている。彼女はしゃがみ込み、涙を流して震えている僕の顔を覗き込んでニヤリと笑った。それから視線を僕の股間に落とし、真顔で首を軽く傾げた。
「なにコレ?ちっちゃwwお前って小学生?中学生?子供ちんちんじゃーん」
顔が紅潮していくのがわかる。恥かしいという気持ちとは反対に僕の包茎チンコは勃起してしまった。彼女がその変化に気づかないはずかなかった…。
僕は情けない声を出し、頭を抱えて、その場にしゃがみ込んだ。例えるなら、逃げ出した捕虜が見つかった状況である。頭を両手で抱えた為、僕の恥かしい包茎チンコが股の間から食み出ている。慌てて右手で股間を隠すが、今度は猿が謝っている様な滑稽な姿になった。恥かしさから身体が熱くなっていたが、少し冷静になると自分の置かれている状況に絶望してきた。今日初めて出会ってから、オナニーを見られて(…あれは事故ではなく、意図的にやったけど)、全裸を見られている。心臓の都道が早まり、全身で汗を掻く。ガクガクと震えだす。
『もう何も言わずに帰ってくれ…』
顔を伏せたまま、しゃがんだ状態をキープする。確実に僕の前に彼女は立っているが、何の気配も声も無い。ただ、扉が開いている事は確かだし、おそらく彼女ダンゴムシの様に丸まった僕の姿を見つめているに違いなかった。足が痛い、もう限界だ。その時、先の尖った黒いパンプスが僕のおでこを思い切り蹴りあげた。僕は、万歳をした状態で部屋の方向に吹っ飛び、尻餅を付いた。あまりの痛さとしゃがんでいた緊張とで、身体がつってしまった。僕は足をM字に開き、赤ちゃんがオムツを交換してもらうようなポーズでひっくり返った。足を閉じたいが、股の筋肉が攣って動かない。
玄関を見ると、隣人が巨大なシルエットとなって立ちはだかっている。廊下の蛍光灯が眩しくて、表情が見えない。彼女は先ほどと同じスーツ姿らしく、足を肩幅まで開き、腕を組んで僕の情けない姿を静かに見下ろしている。鋭い切れ長の目だけが光って見える。鋭い眼光は、僕の全身を見つめている。外で見た姿より、背が高く見える。180pは、間違いなくあるだろう。ヒールの低いパンプスを履いているので、彼女自身が長身なのだ。僕は、恐怖を感じた。今まで女性が恐ろしいなんて思った事も無かった。しかし、この圧倒的な威圧感、存在感に僕は完全に怯え、委縮している。足が動くようになり、僕は部屋へ逃げ込もうと立ち上がった。彼女に背を向けたその時だった…。
「動くんじゃない、止まれ!私の前で気をつけしろ!」
ややドスを聞かせた声で怒鳴りつけられ、僕は彼女に背を向けた状態で気をつけをした。女性に怒鳴られたことが無い僕は、思わず涙目になってしまった。涙を拭きたいが気をつけの姿勢を崩せない。振り向く勇気が無く、部屋の方向を向いたまま震えていると、後ろから檄が飛んだ。
「馬鹿野郎!何やってるんだ?私の前で気をつけをしろと言ったんだ!」
廊下に響いても関係が無い。僕は、慌てて振り向き、彼女の前で気をつけの姿勢を取った。涙を流し、鼻を啜った。僕の視線の高さは、彼女の丁度顎の位置だった。恐る恐る彼女の顔を見上げると、彼女は今にも吹き出しそうな表情で僕を見下ろし、ニヤニヤと笑っている。彼女はしゃがみ込み、涙を流して震えている僕の顔を覗き込んでニヤリと笑った。それから視線を僕の股間に落とし、真顔で首を軽く傾げた。
「なにコレ?ちっちゃwwお前って小学生?中学生?子供ちんちんじゃーん」
顔が紅潮していくのがわかる。恥かしいという気持ちとは反対に僕の包茎チンコは勃起してしまった。彼女がその変化に気づかないはずかなかった…。
242.米原
>>241レミの前で仁王立ちしている男・・・その巨体は、100kgを超えるだろう。
恥ずかしげもなく、色白の全裸を晒している。
醜い体だった。
年のころは、40〜50だろうか。体はいびつに弛み、汗を光らせている。
巨体とはいえ、身長はさほどでもない。170程度だろう。そのぶん横に広く、下半身に覆いかぶさるように腹の肉が溢れていた。
色白の体にあって、その股間だけはどす黒い。
しかしそこには、レミの知る『ペニス』はなかった。
あるのは、萎びた皮の塊。その下に、巨大な睾丸が垂れさがっている。
目を背けたくなる光景。いや・・・すぐにでもその場を立ち去りたい。
だが、レミは2人の男に両腕を掴まれていた。
後ろには、さらに2人が構えている。
4人とも、体は全裸だが頭にはストッキングを被っていた。
レミには若干の格闘技の心得があった。
親に護身術を習わされていたのだ。
普段のレミなら、2人を振りほどくくらいならできただろう。
だが、現在の振り袖姿ではろくに動けない。それに、4人でかかってこられれば、結局捕まってしまうだろう。
「むおぉ・・・そ、そこは・・・おほっ! や、優しく頼むぜ・・・おひぃっ! て、丁寧に・・・丁寧に・・・溝を一本一本たどって・・・んふぅ・・・」
肥満男の顔は情けなく歪み、時折喘ぎ声を漏らしていた。
声の理由は・・・開いた膝の向こうに見える、熟れた肉体。
跪いた女が、男の後ろで『何か』しているのだ。
はしたない水音から、『何か』の想像はつく。
男の尻肉を割り・・・穢れし孔を舐めしゃぶっているのだろう。
そして、その淫らな行為を行っているのは、レミの家の家政婦だった。
普段は物静かで暗い顔をしている女。
彼女の名『陽子』という名前とは、正反対の性格だ。
歳は28でまだまだ女盛りだが、浮いた話のひとつもない。
しかし、地味な身なりではあるものの、その美貌は隠せなかった。
常に何かを思い悩んでいるような表情がなければ、数倍は魅力的に見えるだろう。
じゅるるる・・・ちゅぱっ、ねりゅぅぅぅ・・・むちゅっ、ちゅっ・・・
そんな陽子が、熱心に男の尻孔を舐めしゃぶている。
いつもの姿からは想像できない痴態だった。
男は顔を紅潮させ、鼻を膨らませる。
吐息が漏れるたびに、股間の萎びた塊が盛り上がっていく。
「お・・・おぉぅ・・・いいぜ・・むふぅ・・・あぁ、そ、そんな・・・中まで・・・あひぃっ! お、おぉぉぉっ! ま、待て、まだそこは・・・くふっ! そこはまだだっ! な、舐めるだけにしてくれ・・・ひうんっ!」
それまでずっと不敵な笑みを浮かべていた男とは思えないほどの、情けない表情。
男が醜く悶えると、皮の塊は少しずつ円錐状になり、さらに先端が茸のような形で膨れ上がる。
弛んでいた余り皮は、巾着のような形になっていた。
長さ10センチ、水平程度の角度になったところで、レミにもそれが『ペニス』だと認識できるようになる。
『包茎』なのだ。
最初は、茎の部分が完全に肉に埋もれていたのだろう。
股間から陽子の手が伸び、玉を掴む。
そして滑らかな動きでこね回す。
そこは、男の最大の弱点。握りつぶしさえすれば、男は倒れるだろう。
だが、陽子は愛おし気に揉み続けるだけだった。
やがて・・・ペニスは天を向いてそそり勃った。
膨れた下腹にめり込まんばかりの勢いだ。
それでもなお、先端は巾着状になっている。
「はふぅ〜〜・・・ククク、さ、さすが○○の社長のお眼鏡に適った・・・か、家政婦だ。いい仕事してくれるぜ・・・だが、気を抜くと、すぐに犯そうとしてきやがる・・・はふぅぅ〜〜・・・生意気な女だ・・・ふぅふぅ・・・」
『生意気』・・・陽子には似つかわしくない言葉だった。
レミが知る限り、仕事ぶりはまじめで忠実、積極的に自分の意見を主張することは一度もなかった。
「ようし、陽子・・・脱がせてくれ・・・」
男が言うと、陽子の手はいきり立つ勃起に伸びた。
そして、先端近くを掴んでから、引き下ろす。
むり・・・むりむり・・・むりゅぅぅぅ〜〜・・・
余り皮が小さくなっていき、ついにはなくなる。
そして白濁の粘液が絡む亀頭が頭を覗かせた。
ねりゅぅぅぅ〜〜〜・・・むりゅんっ!
包皮が翻り、亀頭が完全露出する。
むわぁぁぁ・・・
湯気と共に、欲望の薫りが解放される。
どす黒い茎の先端に、赤黒い亀頭。
手繰り下された皮の部分は、赤。
と、先端に雫が生まれた。
陽子の指はそれを掬い取り、亀頭に塗り付けていく。
エラの裏側まで念入りに塗り広げた後、陽子は男の脇で立ち上がった。
はちきれんばかりの乳房、きゅっと締まった腰、そして僅かな弛みを見せる腰と太もも。
下半身には、黒ストッキングとガーターベルト。
普段の大人しく清楚な姿からは想像できない、淫らな肉体。
股間の茂みだけが、控えめだった。
陽子は片手で乳房を、片手で茂みを隠し、目を伏せる。
レミは、自分を捕らえている男たちが唾を飲む音を聞いた。
「よ、陽子さん・・・あなた・・・。どういうことなの!? せ、説明して!」
レミが問い詰めると、後ろめたい気持ちでもあるのか、陽子は肥満男の背後に隠れた。
体が完全に隠れると、男の背後から手が伸び、弛んだ肉を揉み始める。
重さを確かめるように肉を持ち上げ、谷間部分に指を這わせる。
肉を揺らし、波打たせる。
細い指先が、大きく広がった乳輪を撫でさすり、乳首を摘まんで捏ねまわす。
醜い体をレミに見せつけるような愛撫だった。
やがて、肉をまさぐっていた片手が背後に回り・・・男がびくんと体を震えさせる。
「お、おぉ・・・そ、そこは駄目だと言ったろう・・・ひうんっ! ま、まだメインディッシュが控えてるから・・・お、奥は・・・弱いトコロは・・・駄目だ・・・い、入り口にしてくれ・・・おふぅ・・・」
びくびくと脈動するペニスからは、透明な粘液が溢れだし、茎を伝って玉の方に垂れていた。
陽子の前に回した手が、それを掬い取りペニス中に塗り広げている。
「ふぅ〜〜・・・よ、陽子、もういいぜ・・・さぁ、準備OKだ。お嬢様、待たせちまったな・・・」
男はレミに向かって足を踏み出した。
恥ずかしげもなく、色白の全裸を晒している。
醜い体だった。
年のころは、40〜50だろうか。体はいびつに弛み、汗を光らせている。
巨体とはいえ、身長はさほどでもない。170程度だろう。そのぶん横に広く、下半身に覆いかぶさるように腹の肉が溢れていた。
色白の体にあって、その股間だけはどす黒い。
しかしそこには、レミの知る『ペニス』はなかった。
あるのは、萎びた皮の塊。その下に、巨大な睾丸が垂れさがっている。
目を背けたくなる光景。いや・・・すぐにでもその場を立ち去りたい。
だが、レミは2人の男に両腕を掴まれていた。
後ろには、さらに2人が構えている。
4人とも、体は全裸だが頭にはストッキングを被っていた。
レミには若干の格闘技の心得があった。
親に護身術を習わされていたのだ。
普段のレミなら、2人を振りほどくくらいならできただろう。
だが、現在の振り袖姿ではろくに動けない。それに、4人でかかってこられれば、結局捕まってしまうだろう。
「むおぉ・・・そ、そこは・・・おほっ! や、優しく頼むぜ・・・おひぃっ! て、丁寧に・・・丁寧に・・・溝を一本一本たどって・・・んふぅ・・・」
肥満男の顔は情けなく歪み、時折喘ぎ声を漏らしていた。
声の理由は・・・開いた膝の向こうに見える、熟れた肉体。
跪いた女が、男の後ろで『何か』しているのだ。
はしたない水音から、『何か』の想像はつく。
男の尻肉を割り・・・穢れし孔を舐めしゃぶっているのだろう。
そして、その淫らな行為を行っているのは、レミの家の家政婦だった。
普段は物静かで暗い顔をしている女。
彼女の名『陽子』という名前とは、正反対の性格だ。
歳は28でまだまだ女盛りだが、浮いた話のひとつもない。
しかし、地味な身なりではあるものの、その美貌は隠せなかった。
常に何かを思い悩んでいるような表情がなければ、数倍は魅力的に見えるだろう。
じゅるるる・・・ちゅぱっ、ねりゅぅぅぅ・・・むちゅっ、ちゅっ・・・
そんな陽子が、熱心に男の尻孔を舐めしゃぶている。
いつもの姿からは想像できない痴態だった。
男は顔を紅潮させ、鼻を膨らませる。
吐息が漏れるたびに、股間の萎びた塊が盛り上がっていく。
「お・・・おぉぅ・・・いいぜ・・むふぅ・・・あぁ、そ、そんな・・・中まで・・・あひぃっ! お、おぉぉぉっ! ま、待て、まだそこは・・・くふっ! そこはまだだっ! な、舐めるだけにしてくれ・・・ひうんっ!」
それまでずっと不敵な笑みを浮かべていた男とは思えないほどの、情けない表情。
男が醜く悶えると、皮の塊は少しずつ円錐状になり、さらに先端が茸のような形で膨れ上がる。
弛んでいた余り皮は、巾着のような形になっていた。
長さ10センチ、水平程度の角度になったところで、レミにもそれが『ペニス』だと認識できるようになる。
『包茎』なのだ。
最初は、茎の部分が完全に肉に埋もれていたのだろう。
股間から陽子の手が伸び、玉を掴む。
そして滑らかな動きでこね回す。
そこは、男の最大の弱点。握りつぶしさえすれば、男は倒れるだろう。
だが、陽子は愛おし気に揉み続けるだけだった。
やがて・・・ペニスは天を向いてそそり勃った。
膨れた下腹にめり込まんばかりの勢いだ。
それでもなお、先端は巾着状になっている。
「はふぅ〜〜・・・ククク、さ、さすが○○の社長のお眼鏡に適った・・・か、家政婦だ。いい仕事してくれるぜ・・・だが、気を抜くと、すぐに犯そうとしてきやがる・・・はふぅぅ〜〜・・・生意気な女だ・・・ふぅふぅ・・・」
『生意気』・・・陽子には似つかわしくない言葉だった。
レミが知る限り、仕事ぶりはまじめで忠実、積極的に自分の意見を主張することは一度もなかった。
「ようし、陽子・・・脱がせてくれ・・・」
男が言うと、陽子の手はいきり立つ勃起に伸びた。
そして、先端近くを掴んでから、引き下ろす。
むり・・・むりむり・・・むりゅぅぅぅ〜〜・・・
余り皮が小さくなっていき、ついにはなくなる。
そして白濁の粘液が絡む亀頭が頭を覗かせた。
ねりゅぅぅぅ〜〜〜・・・むりゅんっ!
包皮が翻り、亀頭が完全露出する。
むわぁぁぁ・・・
湯気と共に、欲望の薫りが解放される。
どす黒い茎の先端に、赤黒い亀頭。
手繰り下された皮の部分は、赤。
と、先端に雫が生まれた。
陽子の指はそれを掬い取り、亀頭に塗り付けていく。
エラの裏側まで念入りに塗り広げた後、陽子は男の脇で立ち上がった。
はちきれんばかりの乳房、きゅっと締まった腰、そして僅かな弛みを見せる腰と太もも。
下半身には、黒ストッキングとガーターベルト。
普段の大人しく清楚な姿からは想像できない、淫らな肉体。
股間の茂みだけが、控えめだった。
陽子は片手で乳房を、片手で茂みを隠し、目を伏せる。
レミは、自分を捕らえている男たちが唾を飲む音を聞いた。
「よ、陽子さん・・・あなた・・・。どういうことなの!? せ、説明して!」
レミが問い詰めると、後ろめたい気持ちでもあるのか、陽子は肥満男の背後に隠れた。
体が完全に隠れると、男の背後から手が伸び、弛んだ肉を揉み始める。
重さを確かめるように肉を持ち上げ、谷間部分に指を這わせる。
肉を揺らし、波打たせる。
細い指先が、大きく広がった乳輪を撫でさすり、乳首を摘まんで捏ねまわす。
醜い体をレミに見せつけるような愛撫だった。
やがて、肉をまさぐっていた片手が背後に回り・・・男がびくんと体を震えさせる。
「お、おぉ・・・そ、そこは駄目だと言ったろう・・・ひうんっ! ま、まだメインディッシュが控えてるから・・・お、奥は・・・弱いトコロは・・・駄目だ・・・い、入り口にしてくれ・・・おふぅ・・・」
びくびくと脈動するペニスからは、透明な粘液が溢れだし、茎を伝って玉の方に垂れていた。
陽子の前に回した手が、それを掬い取りペニス中に塗り広げている。
「ふぅ〜〜・・・よ、陽子、もういいぜ・・・さぁ、準備OKだ。お嬢様、待たせちまったな・・・」
男はレミに向かって足を踏み出した。
241.まー
240.米原
>>237「あああああ」
手を外して、後ろの地面に置く。
師匠の顔の前に、縮みあがった小さな肉棒がぷらんと現れた。
「ふむ、なるほど」
「そんな、じっくりと見るなんて」
「何を言ってるんだ、わたしの下着をじっくり見たくせに」
「それは、あやまりますけど、ああ恥ずかしいですよぉ」
「ふふ、思った以上にちいさい。それに皮をすっぽり被ってるな」
「い、言わないでください」
ーー物心ついてから初めて女の人に、しかもずっと憧れていた人に、自分のいちばん情けなくて恥ずかしい部分を見られちゃった!
「まったく、忍の修行だけでなく、ココの修行もさせるべきだったかな? お子様と変わらないサイズじゃないか」
「だ、だってそれは、しかたないじゃないですか」
小さい自覚はしていただけに、包茎も含めて彼のコンプレックスでもあった。
ぷらんぷらんと風に揺れる。
「こんなお子様サイズでも、性欲だけは人一倍あるようだな?」
「そ、そんなことな」
「お前はわたしと会う度にいつも胸や尻を見ていたものな。バレていないとでも思ったか」
ーーそんな! じゃあぜんぶ。
「いいか。女というものはそういう視線は気付くものなんだ。お前のことだ。カヨ以外にはバレてないと思っていたのだろう?」
おっしゃる通りです、と心の中で自白した。羞恥心で彼の唇は動きそうになかった。
「まあ、男の子だし、それくらいはと思って許してはいたが、今回の件はさすがに見過ごせないな」
ふぅ、と息を敏感なそこに当てられる。びくん、と彼の全身が反応する。
「あああ、し、ししょー、だめですよ」
「恥ずかしそうだな。だがだめだ。これからじっくり、わたし自ら水で洗ってやるんだから、ありがたく思いなさい」
そして彼女は「ほんと、かわいいおちんちんだな」と感慨深げに言った。
「あ、だめです」
「む」
むくり、と小さな肉棒の先が動いた。
「あ、あ、ご、ごめんなさい」
ぴく、ぴく、ぴく。
震えながらもゆっくりと、しかし確実に彼のそれは自身の体積を増やしてゆく。
ぴくん、ぴくぴく。
「うわ」
師のうわずる声を耳にしながら、血液が1点に集中してゆく感覚を彼は仔細に感じ、思わず顔を背けた。
ぴくん。びく、びく。
勃起だ。
「この、へんたいめ」
「うう、すみません」
ーー勃起するとこ、ぜんぶ見られた、師匠に見られた!
悲しいかな、最大限に勃起しても周りの皮はすべて剥けることはなかった。
亀頭がちょこっと顔を出した様は、情けなさに拍車をかけた。
「女に見られて興奮したのか」
「す、すみません」
「いっちょまえにボッキしても、まだ皮が余ってるんだな」
「言わないで、くだ、さい」
「ぴくぴく震えて、イヤラしいおちんちんだ」
その言葉に、身体が反応する。
「あああ、女の人がそんな、言葉使っちゃだめですぅ」
腰も震えてしまう。
お尻がひんやりとした岩場にぶつかってぱちっと跳ねる。
「さては、マサ、お前」
「はあ、はあ」
もはや息も荒くなる。
「わたしの言う「ちんちん」に、興奮してるのか」
「ああ、はあ、はあ、だって、師匠がそんな、えろ過ぎます」
ぺちっと腿を叩かれた。
「ばか、欲情するほうが変態だ」
その間にも容赦なく晒された肉棒が跳ねる。
ぴく、ぴく、ぴく。
はあ、はあ、ああ、うぅ。
正樹は湧き上がる性欲に抗うことができず、師である亜樹の目の前で勃起を震わせ続けた。
「性欲だけはほんと、大人顔負けだな。言葉だけで、うわ、先っぽから汁まで垂れてきたぞ」
「し、師匠。そんな実況しないでっ」
「ふん、このド変態。あ、また大きく跳ねた。バカにされても興奮するか、見下げた変態だ」
「ううっ」
よしわかった、と彼女は鼻先にある勃起を見つめながら言った。
「お前がどこまで興奮するのか、その様をじっくり見てやる。もう二度とわたしに逆らえないようにな」
「はあ、はあ、逆らうだなんて、そんな、ああ、だめです、あ」
師匠と目が合う。
瑞々しい彼女の唇がその言葉を発する。
「ちんちん」
「ああっ」
びくん、と正樹の身体が揺れる。
「ちんちん、ちんちん。皮かぶりのお子様ちんちん。ほら、お前の恥ずかしいとこ、ぜんぶ見てやったぞ」
「あう、ししょー、だめ、そんなあ」
ぴく、ぴくん、びく、びくびくっ。
「罵られてボッキするか、このドエムめ。ちんちん、ちんちん、マサのほーけーどーてーたんしょーちんちん、お、ち、ん、ち、ん」
あああああああああっっ。
彼の中で何かが弾けた。
咄嗟に腰を浮かせ、後ろにあった右手をその勃起した肉棒の横に添えて、いち、に、回ほど上下に動かした。
「ごめん!!」
「きゃっ」
最初の一撃は天高く飛び、木の頭を超えた。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、どぴゅん。
次々と発射された白濁液は、正樹の薄く割れた腹筋に、細い太ももに、端正な顔にまでかかった。
尿道を自分に向けていたおかげで、師匠に振りかけるという最悪の被害は、一滴だけ、彼女の肩に落ちた以外は出ずに済んだ。彼はといえば精液まみれにはなったが。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ。
「ま、まだ出るのか」
師匠も驚く量をぶちまけ、しばらくふたりで、童貞男子の初、視姦射精を眺めた。
どぷん。
ようやく最後の一撃が、彼自身のおでこに落ちた。
はあ、はあ、はあ、ああ。
「な、なんて量だ」
まぎれもなく人生最大の射精を終えた正樹の意識は朦朧として、だらりと精子の垂れる鈴口を隠すことすらできずに、口を開けるばかりだった。
手を外して、後ろの地面に置く。
師匠の顔の前に、縮みあがった小さな肉棒がぷらんと現れた。
「ふむ、なるほど」
「そんな、じっくりと見るなんて」
「何を言ってるんだ、わたしの下着をじっくり見たくせに」
「それは、あやまりますけど、ああ恥ずかしいですよぉ」
「ふふ、思った以上にちいさい。それに皮をすっぽり被ってるな」
「い、言わないでください」
ーー物心ついてから初めて女の人に、しかもずっと憧れていた人に、自分のいちばん情けなくて恥ずかしい部分を見られちゃった!
「まったく、忍の修行だけでなく、ココの修行もさせるべきだったかな? お子様と変わらないサイズじゃないか」
「だ、だってそれは、しかたないじゃないですか」
小さい自覚はしていただけに、包茎も含めて彼のコンプレックスでもあった。
ぷらんぷらんと風に揺れる。
「こんなお子様サイズでも、性欲だけは人一倍あるようだな?」
「そ、そんなことな」
「お前はわたしと会う度にいつも胸や尻を見ていたものな。バレていないとでも思ったか」
ーーそんな! じゃあぜんぶ。
「いいか。女というものはそういう視線は気付くものなんだ。お前のことだ。カヨ以外にはバレてないと思っていたのだろう?」
おっしゃる通りです、と心の中で自白した。羞恥心で彼の唇は動きそうになかった。
「まあ、男の子だし、それくらいはと思って許してはいたが、今回の件はさすがに見過ごせないな」
ふぅ、と息を敏感なそこに当てられる。びくん、と彼の全身が反応する。
「あああ、し、ししょー、だめですよ」
「恥ずかしそうだな。だがだめだ。これからじっくり、わたし自ら水で洗ってやるんだから、ありがたく思いなさい」
そして彼女は「ほんと、かわいいおちんちんだな」と感慨深げに言った。
「あ、だめです」
「む」
むくり、と小さな肉棒の先が動いた。
「あ、あ、ご、ごめんなさい」
ぴく、ぴく、ぴく。
震えながらもゆっくりと、しかし確実に彼のそれは自身の体積を増やしてゆく。
ぴくん、ぴくぴく。
「うわ」
師のうわずる声を耳にしながら、血液が1点に集中してゆく感覚を彼は仔細に感じ、思わず顔を背けた。
ぴくん。びく、びく。
勃起だ。
「この、へんたいめ」
「うう、すみません」
ーー勃起するとこ、ぜんぶ見られた、師匠に見られた!
悲しいかな、最大限に勃起しても周りの皮はすべて剥けることはなかった。
亀頭がちょこっと顔を出した様は、情けなさに拍車をかけた。
「女に見られて興奮したのか」
「す、すみません」
「いっちょまえにボッキしても、まだ皮が余ってるんだな」
「言わないで、くだ、さい」
「ぴくぴく震えて、イヤラしいおちんちんだ」
その言葉に、身体が反応する。
「あああ、女の人がそんな、言葉使っちゃだめですぅ」
腰も震えてしまう。
お尻がひんやりとした岩場にぶつかってぱちっと跳ねる。
「さては、マサ、お前」
「はあ、はあ」
もはや息も荒くなる。
「わたしの言う「ちんちん」に、興奮してるのか」
「ああ、はあ、はあ、だって、師匠がそんな、えろ過ぎます」
ぺちっと腿を叩かれた。
「ばか、欲情するほうが変態だ」
その間にも容赦なく晒された肉棒が跳ねる。
ぴく、ぴく、ぴく。
はあ、はあ、ああ、うぅ。
正樹は湧き上がる性欲に抗うことができず、師である亜樹の目の前で勃起を震わせ続けた。
「性欲だけはほんと、大人顔負けだな。言葉だけで、うわ、先っぽから汁まで垂れてきたぞ」
「し、師匠。そんな実況しないでっ」
「ふん、このド変態。あ、また大きく跳ねた。バカにされても興奮するか、見下げた変態だ」
「ううっ」
よしわかった、と彼女は鼻先にある勃起を見つめながら言った。
「お前がどこまで興奮するのか、その様をじっくり見てやる。もう二度とわたしに逆らえないようにな」
「はあ、はあ、逆らうだなんて、そんな、ああ、だめです、あ」
師匠と目が合う。
瑞々しい彼女の唇がその言葉を発する。
「ちんちん」
「ああっ」
びくん、と正樹の身体が揺れる。
「ちんちん、ちんちん。皮かぶりのお子様ちんちん。ほら、お前の恥ずかしいとこ、ぜんぶ見てやったぞ」
「あう、ししょー、だめ、そんなあ」
ぴく、ぴくん、びく、びくびくっ。
「罵られてボッキするか、このドエムめ。ちんちん、ちんちん、マサのほーけーどーてーたんしょーちんちん、お、ち、ん、ち、ん」
あああああああああっっ。
彼の中で何かが弾けた。
咄嗟に腰を浮かせ、後ろにあった右手をその勃起した肉棒の横に添えて、いち、に、回ほど上下に動かした。
「ごめん!!」
「きゃっ」
最初の一撃は天高く飛び、木の頭を超えた。
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、どぴゅん。
次々と発射された白濁液は、正樹の薄く割れた腹筋に、細い太ももに、端正な顔にまでかかった。
尿道を自分に向けていたおかげで、師匠に振りかけるという最悪の被害は、一滴だけ、彼女の肩に落ちた以外は出ずに済んだ。彼はといえば精液まみれにはなったが。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ。
「ま、まだ出るのか」
師匠も驚く量をぶちまけ、しばらくふたりで、童貞男子の初、視姦射精を眺めた。
どぷん。
ようやく最後の一撃が、彼自身のおでこに落ちた。
はあ、はあ、はあ、ああ。
「な、なんて量だ」
まぎれもなく人生最大の射精を終えた正樹の意識は朦朧として、だらりと精子の垂れる鈴口を隠すことすらできずに、口を開けるばかりだった。
239.米原
>>237僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でしたが、
いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、
ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、
パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、
先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、
のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、
本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。
そうしないと明日「解剖」するわよ」
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、
仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは
4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて
勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を
見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、
女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「やだ、な〜に、君、チ○チ○起ってきたわよ、
恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。
そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、自分でするより
気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより???・・」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、
それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は
僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
先輩:「んーと、12.5p。
1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、
ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」
と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと
今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で
上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で
僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、
すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。
自分でするより気持ちいい。」
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、
思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、
なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)
先輩は亀頭をなでるのをやめて、
今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)
もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・・・」
(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!
で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。
今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
部活は剣道部でしたが、
いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、
ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、
パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、
先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、
のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、
本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。
そうしないと明日「解剖」するわよ」
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、
仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは
4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて
勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を
見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、
女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「やだ、な〜に、君、チ○チ○起ってきたわよ、
恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。
そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、自分でするより
気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより???・・」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、
それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は
僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
先輩:「んーと、12.5p。
1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、
ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」
と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと
今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で
上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で
僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、
すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。
自分でするより気持ちいい。」
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、
思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、
なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)
先輩は亀頭をなでるのをやめて、
今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)
もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・・・」
(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!
で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。
今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
238.米原
>>237中学の修学旅行での体験です。僕は仲良しの子と4人部屋だったのですが、一人(一番背の低い子)は先に布団に入って寝てしまって、僕はうとうとしてました。すると友達2人がひそひそ話で「こいつチン毛生えてるんか見よっか」と言って寝てる子のジャージを下ろしはじめました。それを僕は布団の中で寝たふりしながら聞いてました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。
237.まー
236.米原
>>235「あ、先生? うん、あたし。お披露目会で毛剃りショーをやることになったんだけど、剃刀とシェービングクリーム持ってきてくれない? 仕事が終わってからでいいから」
そう言って凛花ちゃんは鞄から取り出した携帯をしまった。
「今の電話、氷室先生?」
「うん。毛を剃るのに必要な物を取ってきてもらおうと思って。じゃあ、律子先生がくるまで先生で遊びましょうか」
そのまま凛花ちゃんは俺の股間に手を伸ばす。
「さ、先生の子どもチンチンみんなで笑ってあげる。感謝しなさいよ」
女子たちの視線が俺の局部に集中する。
「うわあ……ガチガチになってる。気持ち悪……」
「なんかピクピク動いてる〜。キモいよぉ」
「最低。よくこんな恥さらして生きる気になれるわね。死ねば?」
「もう先生って呼べないね」
「こんな奴が私たちのクラスの副担任なんて……」
「しかし小っちゃいわね。これでホントに勃起してんの?」
「皮被ったままだしね。小学生以下の短小包茎だね」
「男の子ってみんなこうなのかな」
「臭そう……」
四方八方から総攻撃を受け、早くも俺は心が折れそうになる。
彼女らの視線は教師を見る目ではなかった。
嫌悪感丸出しの、汚い何かを見るような目だった。
「ふふ、言われたい放題ね先生。教え子にさらし者にされた気分はどう?」
肉棒を弄びながら凛花ちゃんが言った。
「ま、マゾの先生にはうれしいご褒美かもしれないけど……ねっ!」
「ぎゃん!」
金玉をデコピンされ、思わず情けない声を出してしまう。
「今の声聞いた? ぎゃんって!」
「だっさ」
「女の子みたいな悲鳴だよねー」
「叩かれたのにまだ勃ってる……」
笑い声と共に辛辣な言葉が耳に入ってくる。
そんな中、
「ごめーん、みんなー。仕事が長引いちゃって」
教室の戸が開いて、律子先生が笑顔で入ってきた。
「先生、遅いー。ちゃんと剃刀とか持ってきてくれた?」
「勿論よ。ほらこれ」
「先生、わざわざ買いにいったんですか?」
「ううん。教員トイレにちょうど置いてあった使い捨ての剃刀よ。クリームは無かったから、一条君には頑張ってもらうしかないわね」
「ふうん。ま、いいか。それじゃあ早速、始めましょ」
そのまま凛花ちゃんは律子先生から、剃刀を受け取った。
「クリームなしじゃ痛いし、最悪傷ついちゃうかもしれないけど……まあ先生は奴隷だし別にいいよね」
そう言って凛花ちゃんはペニスの先を摘まむんで、生え際に剃刀を近づけた。
「や、やめて……」
「やだ。ていうかダメ。先生は私達クラスの奴隷なんだから、拒否権なんてあるわけないじゃん。さ、その無駄に生え揃った所をツルツルにしてあげる」
そして容赦なく剃刀の刃が、俺の股にあてがわれた。
「ほら、じっとしてなさいよ」
ジョリ。ジョリジョリ。
「うう……い、痛い! 痛い!」
「やっぱりクリーム無しじゃ、痛いみたいだね」
「そうね。それに剃りにくいわ」
額に汗を浮かべながら様々な角度で、剃刀を動かす凛花ちゃん。
その度に俺の股間には激痛が走り、体中から脂汗が噴き出してしまう。
「おー、剃れてる剃れてる」
「やだー毛がパラパラ落ちてるー」
「どんどん綺麗になっていくよ。よかったね、先生」
「う、うう……」
ジョリジョリと陰毛が剃られていく音が耳に入ってくる。
おそるおそる自分の局部を見てみると、さっきまで生い茂っていた毛が今やほとんどなくなり無様な姿を晒していた。
「もう、剃りにくいわね!」
「痛っ!」
思いっきり剃刀を動かされ、強烈な痛みが襲いかかる。
「もうめんどくさいから、一気に剃っちゃえ」
「や、やめて! 痛いし、かぶれるし!」
しかし俺の懇願も空しく、凛花ちゃんは力任せに剃刀を振り下ろした。
ジョリジョリ! ジョリジョリ!
「ああああーっ!」
今まで感じたことのないような痛みと嫌悪感が下半身で一気に爆発する。
「はい、終わりっと」
「うう、ううう……」
「げ、マジ泣きしてる。男のプライドの欠片もないのかしら」
そう言われても困る。
体の一部を失うってことは、肉体的にも精神的にも想像を絶するような苦しみなのだ。
「あらあら、随分と綺麗になったじゃない。まるで生まれたての赤ん坊みたい」
そう言いながら律子先生は俺の恥部を覗き込んできた。
「生意気に毛を生やしていた青臭いお子様ちんぽが、ようやく本来の姿に戻ったって感じね。ほら一条君、凛花ちゃんに何か言う事があるんじゃないの?」
「……え?」
「ご主人様にお世話になったんだから、お礼を言わなきゃ駄目でしょ。『凛花様、僕の汚い包茎おちんちんを綺麗にして下さってありがとうございます』って」
「……り、りんかさま……ぼくのき、きたない……ほっほうけいおちんちんをきれいにしてくださって……あ、ありがとうございますっ!」
その瞬間、教室中が爆笑の海に包まれた。
「ねえねえ、今の聞いた!? 『ありがとうごいざいますっ』だって! マジありえないんですけどー」
「教師の威厳ゼロだよねぇ……それどころか同じ人間としても見れない感じ?」
「……最低」
「男もこうなっちゃおしまいだね」
あちこちから嘲笑の渦が出来上がり、俺を飲み込んでいく。
侮蔑、嫌悪、幻滅……ありとあらゆる負の感情が俺に突き刺さり、全人格を否定されたような気分になる。
いや、されたのだ。俺は教え子達に教師として全否定されたのだ。
「じゃあ、仕上げといこうかな」
呆けている俺を尻目に、凛花ちゃんは筆箱から油性の黒マジックを取り出して蓋を開けた。
「先生にふさわしい烙印をつけてあげる」
そして、先程まで毛の生えていた場所に文字を書き込んだ。
どれい。
その三文字が、女の子特有の可愛らしい丸文字のひらがなで書いてあった。
「あ、ああ……」
その瞬間、一斉にフラッシュが視界を覆った。
よく見ると他の女子らが携帯電話のカメラで俺の痴態を激写していた。
「あらら、撮られちゃったわね一条君。あなたの情けない姿、皆の携帯に一生保存されるちゃうわね」
いつの間にかデジカメを構えていた律子先生は、にやにやしながらそう言った。
「これで先生は正式に私たちの奴隷になったってわけね」
「凛花ちゃん、彼はもう先生じゃないのよ。奴隷なんだから呼び捨てでいいの」
「そっか、それもそうね。じゃあ今からあんたのことは『つとむ』って呼ぶから。分かった!? つとむ!」
「……はい。わかりました凛花様」
律子先生のアドバイスを聞いて俺の呼び名を改めた凛花ちゃんに対し、俺はただ頷くだけしか出来ない。
「皆も聞いたわね。これからこいつのことは好きに呼んでいいから。豚でも犬でも家畜でもね」
「明日から一条君をクラス皆で虐めてあげるから、覚悟しなさいよ。ふふふ……」
凛花ちゃんと律子先生の笑い声が響き、周りの女の子達も一緒に笑い出した。
その中で俺は、まるで深い谷に落ちていくような絶望感を抱いていた……
そう言って凛花ちゃんは鞄から取り出した携帯をしまった。
「今の電話、氷室先生?」
「うん。毛を剃るのに必要な物を取ってきてもらおうと思って。じゃあ、律子先生がくるまで先生で遊びましょうか」
そのまま凛花ちゃんは俺の股間に手を伸ばす。
「さ、先生の子どもチンチンみんなで笑ってあげる。感謝しなさいよ」
女子たちの視線が俺の局部に集中する。
「うわあ……ガチガチになってる。気持ち悪……」
「なんかピクピク動いてる〜。キモいよぉ」
「最低。よくこんな恥さらして生きる気になれるわね。死ねば?」
「もう先生って呼べないね」
「こんな奴が私たちのクラスの副担任なんて……」
「しかし小っちゃいわね。これでホントに勃起してんの?」
「皮被ったままだしね。小学生以下の短小包茎だね」
「男の子ってみんなこうなのかな」
「臭そう……」
四方八方から総攻撃を受け、早くも俺は心が折れそうになる。
彼女らの視線は教師を見る目ではなかった。
嫌悪感丸出しの、汚い何かを見るような目だった。
「ふふ、言われたい放題ね先生。教え子にさらし者にされた気分はどう?」
肉棒を弄びながら凛花ちゃんが言った。
「ま、マゾの先生にはうれしいご褒美かもしれないけど……ねっ!」
「ぎゃん!」
金玉をデコピンされ、思わず情けない声を出してしまう。
「今の声聞いた? ぎゃんって!」
「だっさ」
「女の子みたいな悲鳴だよねー」
「叩かれたのにまだ勃ってる……」
笑い声と共に辛辣な言葉が耳に入ってくる。
そんな中、
「ごめーん、みんなー。仕事が長引いちゃって」
教室の戸が開いて、律子先生が笑顔で入ってきた。
「先生、遅いー。ちゃんと剃刀とか持ってきてくれた?」
「勿論よ。ほらこれ」
「先生、わざわざ買いにいったんですか?」
「ううん。教員トイレにちょうど置いてあった使い捨ての剃刀よ。クリームは無かったから、一条君には頑張ってもらうしかないわね」
「ふうん。ま、いいか。それじゃあ早速、始めましょ」
そのまま凛花ちゃんは律子先生から、剃刀を受け取った。
「クリームなしじゃ痛いし、最悪傷ついちゃうかもしれないけど……まあ先生は奴隷だし別にいいよね」
そう言って凛花ちゃんはペニスの先を摘まむんで、生え際に剃刀を近づけた。
「や、やめて……」
「やだ。ていうかダメ。先生は私達クラスの奴隷なんだから、拒否権なんてあるわけないじゃん。さ、その無駄に生え揃った所をツルツルにしてあげる」
そして容赦なく剃刀の刃が、俺の股にあてがわれた。
「ほら、じっとしてなさいよ」
ジョリ。ジョリジョリ。
「うう……い、痛い! 痛い!」
「やっぱりクリーム無しじゃ、痛いみたいだね」
「そうね。それに剃りにくいわ」
額に汗を浮かべながら様々な角度で、剃刀を動かす凛花ちゃん。
その度に俺の股間には激痛が走り、体中から脂汗が噴き出してしまう。
「おー、剃れてる剃れてる」
「やだー毛がパラパラ落ちてるー」
「どんどん綺麗になっていくよ。よかったね、先生」
「う、うう……」
ジョリジョリと陰毛が剃られていく音が耳に入ってくる。
おそるおそる自分の局部を見てみると、さっきまで生い茂っていた毛が今やほとんどなくなり無様な姿を晒していた。
「もう、剃りにくいわね!」
「痛っ!」
思いっきり剃刀を動かされ、強烈な痛みが襲いかかる。
「もうめんどくさいから、一気に剃っちゃえ」
「や、やめて! 痛いし、かぶれるし!」
しかし俺の懇願も空しく、凛花ちゃんは力任せに剃刀を振り下ろした。
ジョリジョリ! ジョリジョリ!
「ああああーっ!」
今まで感じたことのないような痛みと嫌悪感が下半身で一気に爆発する。
「はい、終わりっと」
「うう、ううう……」
「げ、マジ泣きしてる。男のプライドの欠片もないのかしら」
そう言われても困る。
体の一部を失うってことは、肉体的にも精神的にも想像を絶するような苦しみなのだ。
「あらあら、随分と綺麗になったじゃない。まるで生まれたての赤ん坊みたい」
そう言いながら律子先生は俺の恥部を覗き込んできた。
「生意気に毛を生やしていた青臭いお子様ちんぽが、ようやく本来の姿に戻ったって感じね。ほら一条君、凛花ちゃんに何か言う事があるんじゃないの?」
「……え?」
「ご主人様にお世話になったんだから、お礼を言わなきゃ駄目でしょ。『凛花様、僕の汚い包茎おちんちんを綺麗にして下さってありがとうございます』って」
「……り、りんかさま……ぼくのき、きたない……ほっほうけいおちんちんをきれいにしてくださって……あ、ありがとうございますっ!」
その瞬間、教室中が爆笑の海に包まれた。
「ねえねえ、今の聞いた!? 『ありがとうごいざいますっ』だって! マジありえないんですけどー」
「教師の威厳ゼロだよねぇ……それどころか同じ人間としても見れない感じ?」
「……最低」
「男もこうなっちゃおしまいだね」
あちこちから嘲笑の渦が出来上がり、俺を飲み込んでいく。
侮蔑、嫌悪、幻滅……ありとあらゆる負の感情が俺に突き刺さり、全人格を否定されたような気分になる。
いや、されたのだ。俺は教え子達に教師として全否定されたのだ。
「じゃあ、仕上げといこうかな」
呆けている俺を尻目に、凛花ちゃんは筆箱から油性の黒マジックを取り出して蓋を開けた。
「先生にふさわしい烙印をつけてあげる」
そして、先程まで毛の生えていた場所に文字を書き込んだ。
どれい。
その三文字が、女の子特有の可愛らしい丸文字のひらがなで書いてあった。
「あ、ああ……」
その瞬間、一斉にフラッシュが視界を覆った。
よく見ると他の女子らが携帯電話のカメラで俺の痴態を激写していた。
「あらら、撮られちゃったわね一条君。あなたの情けない姿、皆の携帯に一生保存されるちゃうわね」
いつの間にかデジカメを構えていた律子先生は、にやにやしながらそう言った。
「これで先生は正式に私たちの奴隷になったってわけね」
「凛花ちゃん、彼はもう先生じゃないのよ。奴隷なんだから呼び捨てでいいの」
「そっか、それもそうね。じゃあ今からあんたのことは『つとむ』って呼ぶから。分かった!? つとむ!」
「……はい。わかりました凛花様」
律子先生のアドバイスを聞いて俺の呼び名を改めた凛花ちゃんに対し、俺はただ頷くだけしか出来ない。
「皆も聞いたわね。これからこいつのことは好きに呼んでいいから。豚でも犬でも家畜でもね」
「明日から一条君をクラス皆で虐めてあげるから、覚悟しなさいよ。ふふふ……」
凛花ちゃんと律子先生の笑い声が響き、周りの女の子達も一緒に笑い出した。
その中で俺は、まるで深い谷に落ちていくような絶望感を抱いていた……
235.米原
>>234氷室先生に秘密を知られた挙句、奴隷宣言までする羽目になった悪夢の日から一日。
俺は今日も放課後に体育館の倉庫へとやってきていた。
そこにはすでに凛花ちゃんが待っていた。
「遅かったわね、先生。ご主人様を待たせるなんて、いい度胸じゃない」
いきなりご機嫌ナナメな凛花ちゃんの機嫌を損ねないように、俺はすぐさま地面に這いつくばる。
情けないが被害が最小限にすむだけマシだ。
「……まあいいわ。本当だったら徹底的におしおきするけど、今日は特別に許してあげる」
「あ、ありがとうございます!」
「顔をあげなさい」
凛花ちゃんの命令に従い、俺は顔を上げた。
「今日はお披露目会だから、そのつもりでね」
俺を見下ろす凛花ちゃんの顔は今までで一番、サデイスティックな笑みを浮かべていた。
「じゃあ、ついてきなさい」
そう言って凛花ちゃんは踵を返して倉庫から出ていった。俺は慌ててその後を追う。
凛花ちゃんは俺のことなど意に反さず、ズンズン先に進んでいく。
「ちょ、ちょっと待って! 早いよ、凛花ちゃ……凛花様」
「着いたわ」
そこにきて俺はようやく今、凛花ちゃんがいる場所に気づいた。
「ここって……」
「そう。5年3組の入り口よ」
俺が副担任を務める5年3組の教室の出入り口だった。
「さ、脱ぎなさい」
「え……えええええええ!?」
さも当然のように言い放った一言に、俺は絶句してしまう。
「だってここ学校の廊下だよ?」
「だから?」
「……いつ人が来るかわからないし……」
「それで?」
「それに……中から声が聞こえるし……まだクラスに生徒が残っていたら……」
「…………」
凛花ちゃんの表情がどんどん険悪になってゆく。
「私が早く脱げって言ってんのよ……」
「……脱ぎます」
ここで逆らってもメリットは無い。俺はすぐさま命令を実行した。
居残りの生徒が教室から出てくるかもしれないし、他の先生が見回りに来るかもしれない。
その中で俺は少女の命令で服を1枚ずつ脱いでいく。
ベルトを外しパンツを脱いだ時、凛花ちゃんは『何か』を差し出した。
それは……
「く、首輪?」
「そう。大型犬のね」
それは皮で作られた真っ赤な首輪だった。
「ほら、首を出して」
「…………」
嫌な予感しかしないが、素直に首を差し出す。
「よいしょっと」
金具が締まる音と共に、俺の首にペット用の装身具が装着される。
さらにリードが付けられ、後ろで手も縛られてしまう。
「これで完成っと」
そのまま凛花ちゃんはリードを引っ張った。
「じゃあ行くわよ」
「い、行くって何処に……」
「言ったでしょ。『お披露目会』だって」
そこで俺は彼女の言葉の真意を理解した。
「や、やめて……」
俺の必死の懇願は、小さな悪魔には通用しなかった。
そして扉は無情にも開かれた。
クラス内には5年3組の生徒が全員揃っていた。
好奇心の満ちた視線と嬌声に近い歓声が四方八方から俺の体に突き刺さる。
興味津々といった感じで凝視する人。眉をひそめ嫌悪感を丸出しに見つめる人。恥ずかしそうに顔を手で覆う人。
反応は様々だが、皆俺の事を見つめているのは間違いなさそうだった。
「みんなー、連れてきたわよー」
凛花ちゃんはそのまま強引にリードを引っ張った。
俺は無理やり歩かされ、黒板の前に立たされた。
「皆、今日からこのクラスの共用奴隷になる一条勉先生よ。ほら、先生挨拶! さっき教えた通りに!」
凛花ちゃんにお尻をペシンと叩かれ、俺は口を開く。
「きょ、今日から5年3組の皆さんの……きょ、共同奴隷として飼っていただくことになった……一条……勉です。皆様の玩具として精一杯ご奉仕いたします……」
ドっとその場が湧いた。
「じゃあ早速、奴隷の証を刻ませてもらうわよ」
凛花ちゃんはにやにやしながら言った。
――終わった。
今まで築いてきた信頼や地位。全てを失ってしまった。
もう金輪際、このクラスの少女達と教師と生徒の関係を修復することは出来ない――
そんな絶望感が俺の体を貫いた。
「みんなー。先生をいじめようと思うんだけど、何がいいかなー?」
彼女の問いかけに他の女子たちが次々と手を挙げる。
「はいはーい! 私達みんなでリンチするってのはどうー? ぼっこぼこにさあ」
「んー、ありきたりかな?」
「体中にマジックで落書きするってのは?」
「あ、それいい! カラフルなやつで書こうよ!」
「それより公開オナニーさせようよ! きっと猿みたいにシゴキまくるよ」
とんでもない提案が次々と女の子の口から飛び出してくる。
ついさっきまで俺の事を「先生」と呼んで慕ってくれた生徒が、嬉々として俺をどう虐待するかについての議論に花を咲かせている。
彼女たちはこの異常な状況を受け入れているのだろうか?
いきなり同級生が裸の教師を連れて来たら、普通パニックになるんじゃないか?
それとも生徒たちは俺と凛花ちゃんの関係を知っていた……?
何にせよ今から俺が今まで生徒として接してきた少女たちに嬲られるということには変わりない。
俺の日常は完全に破壊されてしまったのだ。
そんな中、
「あ、あの……」
か細い声で控えめに手を挙げた少女がいた。
「ん? どうしたの由香ちゃん?」
顔を赤くしながら、おずおずといった感じで村雨由香ちゃん――以前、凛花ちゃんと共謀して俺を罠に嵌めた子――は立ち上がって言った。
「お……お毛々を剃るなんてどうかな?」
「は?」
「……ほ、ほら先生のちんちん、すっごくちっちゃいでしょ? な、なのにあんなに毛が生えてるのおかしいなって思って……」
そのまま由香ちゃんは顔をリンゴのように染めて着席してしまった。
「ふうん……剃毛か……それもいいわね」
由香ちゃんの提案に凛花ちゃんが反応し、意地の悪い笑みを浮かべた。
「決まったわ」
こちらにクルリと振り向いて凛花ちゃんは言った。
「今日は先生のカビみたいに生えているチン毛を剃り剃りするわ。お子様チンコはお子様らしくしないとね」
俺はただその言葉を聞いているだけしか出来なかった。
俺は今日も放課後に体育館の倉庫へとやってきていた。
そこにはすでに凛花ちゃんが待っていた。
「遅かったわね、先生。ご主人様を待たせるなんて、いい度胸じゃない」
いきなりご機嫌ナナメな凛花ちゃんの機嫌を損ねないように、俺はすぐさま地面に這いつくばる。
情けないが被害が最小限にすむだけマシだ。
「……まあいいわ。本当だったら徹底的におしおきするけど、今日は特別に許してあげる」
「あ、ありがとうございます!」
「顔をあげなさい」
凛花ちゃんの命令に従い、俺は顔を上げた。
「今日はお披露目会だから、そのつもりでね」
俺を見下ろす凛花ちゃんの顔は今までで一番、サデイスティックな笑みを浮かべていた。
「じゃあ、ついてきなさい」
そう言って凛花ちゃんは踵を返して倉庫から出ていった。俺は慌ててその後を追う。
凛花ちゃんは俺のことなど意に反さず、ズンズン先に進んでいく。
「ちょ、ちょっと待って! 早いよ、凛花ちゃ……凛花様」
「着いたわ」
そこにきて俺はようやく今、凛花ちゃんがいる場所に気づいた。
「ここって……」
「そう。5年3組の入り口よ」
俺が副担任を務める5年3組の教室の出入り口だった。
「さ、脱ぎなさい」
「え……えええええええ!?」
さも当然のように言い放った一言に、俺は絶句してしまう。
「だってここ学校の廊下だよ?」
「だから?」
「……いつ人が来るかわからないし……」
「それで?」
「それに……中から声が聞こえるし……まだクラスに生徒が残っていたら……」
「…………」
凛花ちゃんの表情がどんどん険悪になってゆく。
「私が早く脱げって言ってんのよ……」
「……脱ぎます」
ここで逆らってもメリットは無い。俺はすぐさま命令を実行した。
居残りの生徒が教室から出てくるかもしれないし、他の先生が見回りに来るかもしれない。
その中で俺は少女の命令で服を1枚ずつ脱いでいく。
ベルトを外しパンツを脱いだ時、凛花ちゃんは『何か』を差し出した。
それは……
「く、首輪?」
「そう。大型犬のね」
それは皮で作られた真っ赤な首輪だった。
「ほら、首を出して」
「…………」
嫌な予感しかしないが、素直に首を差し出す。
「よいしょっと」
金具が締まる音と共に、俺の首にペット用の装身具が装着される。
さらにリードが付けられ、後ろで手も縛られてしまう。
「これで完成っと」
そのまま凛花ちゃんはリードを引っ張った。
「じゃあ行くわよ」
「い、行くって何処に……」
「言ったでしょ。『お披露目会』だって」
そこで俺は彼女の言葉の真意を理解した。
「や、やめて……」
俺の必死の懇願は、小さな悪魔には通用しなかった。
そして扉は無情にも開かれた。
クラス内には5年3組の生徒が全員揃っていた。
好奇心の満ちた視線と嬌声に近い歓声が四方八方から俺の体に突き刺さる。
興味津々といった感じで凝視する人。眉をひそめ嫌悪感を丸出しに見つめる人。恥ずかしそうに顔を手で覆う人。
反応は様々だが、皆俺の事を見つめているのは間違いなさそうだった。
「みんなー、連れてきたわよー」
凛花ちゃんはそのまま強引にリードを引っ張った。
俺は無理やり歩かされ、黒板の前に立たされた。
「皆、今日からこのクラスの共用奴隷になる一条勉先生よ。ほら、先生挨拶! さっき教えた通りに!」
凛花ちゃんにお尻をペシンと叩かれ、俺は口を開く。
「きょ、今日から5年3組の皆さんの……きょ、共同奴隷として飼っていただくことになった……一条……勉です。皆様の玩具として精一杯ご奉仕いたします……」
ドっとその場が湧いた。
「じゃあ早速、奴隷の証を刻ませてもらうわよ」
凛花ちゃんはにやにやしながら言った。
――終わった。
今まで築いてきた信頼や地位。全てを失ってしまった。
もう金輪際、このクラスの少女達と教師と生徒の関係を修復することは出来ない――
そんな絶望感が俺の体を貫いた。
「みんなー。先生をいじめようと思うんだけど、何がいいかなー?」
彼女の問いかけに他の女子たちが次々と手を挙げる。
「はいはーい! 私達みんなでリンチするってのはどうー? ぼっこぼこにさあ」
「んー、ありきたりかな?」
「体中にマジックで落書きするってのは?」
「あ、それいい! カラフルなやつで書こうよ!」
「それより公開オナニーさせようよ! きっと猿みたいにシゴキまくるよ」
とんでもない提案が次々と女の子の口から飛び出してくる。
ついさっきまで俺の事を「先生」と呼んで慕ってくれた生徒が、嬉々として俺をどう虐待するかについての議論に花を咲かせている。
彼女たちはこの異常な状況を受け入れているのだろうか?
いきなり同級生が裸の教師を連れて来たら、普通パニックになるんじゃないか?
それとも生徒たちは俺と凛花ちゃんの関係を知っていた……?
何にせよ今から俺が今まで生徒として接してきた少女たちに嬲られるということには変わりない。
俺の日常は完全に破壊されてしまったのだ。
そんな中、
「あ、あの……」
か細い声で控えめに手を挙げた少女がいた。
「ん? どうしたの由香ちゃん?」
顔を赤くしながら、おずおずといった感じで村雨由香ちゃん――以前、凛花ちゃんと共謀して俺を罠に嵌めた子――は立ち上がって言った。
「お……お毛々を剃るなんてどうかな?」
「は?」
「……ほ、ほら先生のちんちん、すっごくちっちゃいでしょ? な、なのにあんなに毛が生えてるのおかしいなって思って……」
そのまま由香ちゃんは顔をリンゴのように染めて着席してしまった。
「ふうん……剃毛か……それもいいわね」
由香ちゃんの提案に凛花ちゃんが反応し、意地の悪い笑みを浮かべた。
「決まったわ」
こちらにクルリと振り向いて凛花ちゃんは言った。
「今日は先生のカビみたいに生えているチン毛を剃り剃りするわ。お子様チンコはお子様らしくしないとね」
俺はただその言葉を聞いているだけしか出来なかった。
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