かながわ県民活動サポートセンター協議会の掲示板 - 協議会の公式ページは https://sites.google.com/site/kanagawakksck/
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24鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/08/11 06:56
>>10

地域通貨

キレイにし隊(おそうじ隊?)のことは,良く知っているわけではないのですが,もし純粋なボランティア精神からセンターを掃除してくれる人達だとして,そういう人たちに地域通貨を与えることが本当にいいことなのか,考えてしまいます。つまり,それだと掃除のパートタイマーとあまり変わらなくなってしまうのではないかと思ってしまうのです。彼らにとっては,金品よりも一通の感謝の手紙の方が嬉しいのではないでしょうか。私たちの団体にしても,お金に困っているわけではないので,金品よりも,大掃除に参加した団体リストの掲示の中に私達の団体名が載っている方が嬉しいです。
一方,良い活動をしていて資金難に悩んでいる団体のことも,私は十分理解しているつもりです。どういう方法がベストなのか,議論の余地がありそうに思います。
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23鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/08/08 00:56
調査部会準備会 初会合 資料

議題
1.基本方針について
2.半年期計画について
3.実地検分


1.基本方針
現状:
ボランティアサロンの利用票の規則が有効に機能していない。
目的:
利用票の規則を機能させ,協議員が利用者の声を把握するとともに,その意見に対するフィードバックをする。
具体的作業:
利用票が未記入の利用者に対し記入を促し,同時にセンターに対する意見を直に聞く。その際に所長の提案するサポーターの役割を遂行することが可能である。巡回は事前の告知なしで各自の空いた時間に随時おこなう。
副次効果:
協議会と一般利用者の乖離を縮小する。ボランティアサロンの不正な利用に対してプレッシャーをかけることができる。サポーターとの連携が図れる。

2.半年期計画
センターと部員および本活動に賛同する人間で活動し,有効性が確認された時点で正式な部会と再提案する。センター側と連携をとる。サポーターとの連携をとる。

3.実施見聞
実際にボラサロを巡回して利用票を書いてもらう。
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22鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/08/04 06:35

所長と語る会部会 雑報告

8月1日 19:00−10:30,センター 11階 コラボ スタジオにて

出席: 高沢,鈴木,市川,小泉,山口,シバ
欠席:岡会長(前回に続いて2回目),小川副会長

9月4日(木)当日日程
17:00 集合
18:00 会場
18:30 あいさつ
18:45 アイスプレーク
19:00 所長の話
19:30 小グループによる話し合い

その他,当日の役割分担,参加者動員の戦略などについて話し合われた。
鈴木は1つのグループのファシリテータを受けた。

所長の話のだいたいの内容は,部員くらいには,知らせておいてくれるとやりやすいと思った。

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21鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/07/26 20:50
調査部会(準備会) 発足

部員:
芳賀 (アジア農業フォーラム機構)
鈴木 (サークルOWL)

初部会は,8月8日(金)午後7時,かながわ県民センター10階 自動販売機前

部会がまだ正式に認められていないということで,もう一人の副会長の指示により「調査部会(準備会)」のように記述しました。どうしたら「準備会」がとれるのでしょうか。またそれまで何か活動に制約があるのでしょうか。よろしくご教授ください。
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20鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/07/25 07:40
広報部会の提案

広報部会

目的:
協議会要綱第5条6項に基づき会議内容を速やかに公開する活動を行う。

活動:
インターネット上にホームページを作成,運営する。その他の媒体の可能性についても検討する。部会会議を年数回行う。

部員数:
インターネットに興味と多少の知識を持った人,なるべく多く必要。


−−−−−
説明

目的:
協議会要綱に次のようにあります。
第5条
6 会議は、一般の傍聴を認めるとともに、会議結果は公開する。
現在,これが十分果たされているとは言えない状況にあります。これを是正するために,専門の部会を創設する。

サポーターとの共同:
前回のセンター側からの提案にあったサポーターとの協働が可能である。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<その他>
サポセン広報支援隊(ホームページ、広報誌「ジャンクション」の作成等の支援)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑

http://b.ibbs.info/kkksck/?page=2 の書込み5番も参照。
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19鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/07/25 07:36

調査部会の提案

調査部会

目的:
一般利用者の代表であるべき協議委員が一般利用者の考えを把握しておくために調査を行う。

活動:
ボランティアサロンにおいて,利用票の記入を促すとともに,利用者の意見を聞く。
意見の集約しフィードバックする。そのための部会会議を年数回おこなう。

部員数:
集約,フィードバックを行うなるべく多くの人が必要。

−−−−
説明

サポーターとの協働:
調査部会はサポーターとの協働が可能である。すなわち,センター側から提案(掲示板http://b.ibbs.info/kkksck/の10番の書込み)
↓↓↓↓↓↓↓↓
<サポーターの役割>
例えば・・・
@ 孤立している方、困っている方などへの声かけ、見守り
A サロン利用ルールの案内(例:利用票の掲示を促すなど)
B 交流コーディネート(例:交流を希望する人をマッチングする環境づくりなど)
C サロン掲示物の改善(例:効果的な掲示物の作成など)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
のうち,@ABは協働が可能である。
協議員の任期は2年です。永遠に残留できるわけではありません。サポーター制度は,協議会OBの活動の場を提供する可能性もある。

巡回部会との関係:
巡回部会の活動は,ある一定期間に告知したうえで,利用者の声を聞くというもので,本部会の目的は果たせない。調査部会の活動は,平素から恒常的に行うものである。巡回部会は,たとえば「指定管理者制度」のように大きな課題が出て来た時に活用すべきと考える。

http://b.ibbs.info/kkksck/?page=2 の書込み7番も参照。
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18鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/07/22 23:32
交流部会の提案

交流部会

目的:
幅広く意見交換を行う交流の場の企画運営。

活動:
年に複数回のイベントを企画運営する。そのために年に数回の会合を持つ。

部員数:
上限を定めない。他の部会との兼任を妨げない。


−−−−−
説明

目的:
協議会の要綱に次のようにあります。
「第2条 協議会は、次に掲げる事項を行う。
(2)幅広く意見交換を行う交流の場の企画運営」
特に「幅広く」と「交流」の文言に関して,これまでの協議会の活動は十分でないと思い,この分野を専門に行う同部会を提案します。

活動:
イベントは,年に複数回やりたい。いずれのイベントも予算をかける予定はありません。金銭面以外での多少のセンター側の協力は必要となるでしょう。イベントごとに2回程度の部会の招集が必要になるでしょう。他はネット連絡を使います。イベントには二種類のものが考えられると思います。一つは,利用者の発表の場を提供するお祭り的なもの。もう一つは,小規模なパーティー的なもの。これ以上具体的なことについては,私の考えをここで述べることは控えます。参加部員の意見を重視して決めていきたいと思います。

部員数:
多くの人が参加していただきたい。
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17鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/07/17 08:12
第2回 かながわ県民活動サポートセンター協議会の開催

1 日 時  平成26年7月25日(金) 19:00〜20:30
2 場 所  かながわ県民センター 11階 コミュニティカレッジ講義室2
3 内 容(予定)
協議事項
(1) 「巡回」、「語り場」部会の部会長、部会員の選出及び新部会の設置に
ついて
(2) ボランティアサロンサポーター(仮称)について
(3) その他

---
傍聴は自由です。多くの方が傍聴に来ていただくことを望んでいます。
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16鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/07/15 08:03
ティーパーティーの原案作成の部会 (雑感,補足歓迎)

7月11日午後7時-8時30分,
出席者 5人(高沢,市川,小川,植山,鈴木)

参加者動員数30人を目指す。(協議委員を含めて)
「サポートセンターのあり方」について話し合う。
I女史がアトラクションを担当してくれる。
リクエストがあれば私も前座で何かやってもいいです。
赤字になったときは,部会長,正副会長で負担する。
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15鈴木 副会長 : サークルOWL Chrome
2014/06/28 11:51
お掃除隊

昨年暮れ,協議会委員に大掃除の招集がかかった。
いつも意見をズケズケと言っている方の僕としては,
行かないわけにはいかなかった。
行ってみたら,協議会委員は僕一人でした。
3時間くらいの「労働奉仕」のあと,女性陣がカレーを作ったので
食べに来ないかと誘われた。
僕は,これだけ働いたのだから,カレーぐらいは「御馳走に」なったって
バチは当たらないだろうと思い,行ってみた。ところが,
500円払わされた!
「これだけ労働奉仕して,さらに500円とるのかよ!」
と思った。
無理はない。この「お掃除隊」は_純然な_ボランティアグループなのだ。
何らかの金をもらってやっているわけではないのだ。

カレーを食べながら,お話しした。
「協議委員が一人しか来ないのは何事か」とお叱りを受けた。
お話した中に協議会の会長を務めたことがある女性がいた。

僕:なぜまた協議会に来てくれないのですか?
元会長:あれは一般利用者と乖離していて意味がないから。
僕:それは僕も認めるが,僕はまだ諦めていない。なんとか利用者を代表する協議会にしていきたい。
元会長:それじゃあ,頑張ってください。

こんな会話が僕の最近の協議会での発言にも影響しているように思います。

お掃除隊は立派なグループとお見受けしました。
このままのスタンスを保って活動して行って欲しいと思います。
でも,カレーの材料費くらいセンターが出してあげてもいいのではないか
と思いました。
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