[PR]おすすめゲイコミュニティ
234.米原
>>233「へえ、聞いてはいたけど本当に小さいチンコね」
「でしょ? これで成人なんて笑っちゃうわよね。ほら、先生はさっさと横になる!」
今、俺は全裸で面談室の中に立たされていた。
ドアにはガッチリと鍵をかけられていて、簡単に外に出られないようになっている。
まあいきなり外から他の教師が入ってきたら困るので、都合がいいっちゃいいのだが……
「あら、泣きそうじゃない一条君。そんな情けない顔じゃ教師は務まらないわよ」
「で、でも氷室先生……」
「律子様と呼びなさい」
まるで出来の悪い生徒に対して怒るような口調で言われてしまう。
「り、律子様……これじゃあまりにも……」
「さっさと横になる!」
「…………」
凛花ちゃんの命令に素直に従い、床に横になる。
「じゃあ今日の調教は律子先生に任せるから」
「ありがとう、凛花ちゃん。教師って結構ストレスたまるのよね。発散する玩具がなくて困っていたけど、これなら楽しめそうね」
先程まで同僚として一緒に働いていた彼女に、玩具扱いされることになるとは思わなかった。
「じゃあ私は椅子にでも座って見てるから、好きに遊んでね」
そう言って凛花ちゃんは、そのまま俺の顔面に腰を下ろした。
「んぐ!」
たちまち俺の司会は真っ暗になり、凛花ちゃんの可愛らしいお尻が容赦なく俺の顔にのしかかってくる。
「どう? 今日は体育があったからちょっと臭うかもしれないけど」
凛花ちゃんのパンツが俺の顔全体を塞ぎ、鼻からは酔ってしまいそうな程の女の子特有の香りが入ってくる。
汗と分泌物が混ざり合ったような独特の臭いは俺の鼻孔に覆いかぶさり、呼吸をするたびに体内に入っていく。
「まあ、マゾだから臭いほうが嬉しいかもね! あはは!」
グリグリと桃肉を押しつけながら、凛花ちゃんは上機嫌に言った。
「凛花ちゃん、座り心地はどう?」
「んー? まあまあかな。先生は教師なんか辞めて女の子の人間椅子になればいいんじゃないかな」
「あらあら、楽しそうね。じゃあ私はこっちをいじらせてもらいましょうか」
そう言って氷室先生はサンダルを脱ぎ、黒いストッキングに包まれた足で俺の股間を踏みにじった。
「あぐっ!」
「あら、思ったよりいい声で鳴くわね」
氷室先生は嬉しそうな声を上げながら、俺のペニスに体重をかけていく。
「や、やめて下さい、氷室先生! い、痛いっ!」
「律子様、でしょう?」
その言葉と共に陰嚢がかかとで押しつぶされ、激痛が下腹部を襲う。
「ひぐっ! り、律子様! ふ、踏まないで下さいっ!」
「ふふ、お断りします♪」
そのまま氷室先生は回転させるように足の裏で俺の陰部を押しつぶす。
「うぐあ!」
「それに……ふふ、やっぱり男の宝物を足蹴にされて感じているんじゃない」
「あ、ああ……」
氷室先生の言うとおりいつの間にか俺のチンコはギンギンに勃起し、皮が半分ほど剥がれた無様な亀頭を晒していた。
「チンコを足で乱雑に扱われて勃起しちゃうなんて……正真正銘のマゾ豚のようね。一条君?」
「み、みないで……んぐっ!」
「ほらほら、一番のご主人様の事忘れてるんじゃないわよ」
不満げな声で凛花ちゃんが口を尻で塞いでくる。
「凛花様の蒸れたパンツ、しっかり嗅ぎなさい。自分の主の臭いをしっかりと鼻に焼き付けるのよ」
凛花ちゃんが動くたびに、淫靡な香りが体内に入り麻薬のように駆け巡る。
「ふふ、心配しないでいいわよ凛花ちゃん。一条君ったら凛花ちゃんに顔騎されてすっごく興奮しているみたいよ。ほら……」
氷室先生はそのまま足の指で、俺の竿の部分をキュッと摘まんだ。
「先走り汁をこんなに垂れ流して喜んでる。教え子からの責めはそんなに気持ちがよかった? 一条君?」
「うう……」
確かに俺の肉棒の先端からは、俗にいうガマン汁が大量に流れ出していた。
「うわ、キモ……そんなに私の不潔な下着が好きなの? 先生」
「あらら、足が一条君の汚い液で汚れちゃった。もう捨てなきゃね、このストッキング」
「だったら、先生にあげたら? きっと喜んで毎日サルみたいにそのストッキングでオナニーすると思うよ」
「ふふふ、そうねえ……凛花ちゃんはああ言っているけど、一条君はどう思う?」
そのまま氷室先生はストッキングに俺の体液を絡めながら、裏筋を擦ってくる。
さらに鈴口を指先でくすぐり、踵で玉を圧迫し、カリを弾く。
「あああああ……」
「先生のチンコが膨らんできたわ。そろそろ爆発しちゃうかしら」
「そうね、じゃあそろそろ白い精液を出してもらいましょう」
そして足の動きが一段と早く、そして強くなる。
ズリュッ! ズリュッ!
卑猥な音が大きくなっていき、体の奥から熱いものが込み上げてくる。
「だ、駄目! 出る! 出ちゃう!」
「出しなさい! 汚らしいザーメンをぶちまけなさい!」
「はい、トドメ♪」
命令口調の凛花ちゃんと、楽しげな氷室先生の声が重なった瞬間だった。
「あーーーーーーーーーーッ!」
ペニスから精液が一気に噴き出し、快感が波のように襲ってきた。
勢いよく発射されたザーメンは氷室先生の足に直撃し、綺麗なストッキングをドロドロに汚した。
「あ〜あ、いっちゃった。もう少し我慢できると思ってたんだけどね」
いつの間にか俺の顔から立ち上がった凛花ちゃんが言った。
「凛花ちゃん、男はねすぐに興奮して射精しちゃう頭の悪い生物なの。だからしかたがないのよ」
そう言いながら、氷室先生は穿いていたストッキングを脱いで俺の顔面に投げつけた。
「でしょ? これで成人なんて笑っちゃうわよね。ほら、先生はさっさと横になる!」
今、俺は全裸で面談室の中に立たされていた。
ドアにはガッチリと鍵をかけられていて、簡単に外に出られないようになっている。
まあいきなり外から他の教師が入ってきたら困るので、都合がいいっちゃいいのだが……
「あら、泣きそうじゃない一条君。そんな情けない顔じゃ教師は務まらないわよ」
「で、でも氷室先生……」
「律子様と呼びなさい」
まるで出来の悪い生徒に対して怒るような口調で言われてしまう。
「り、律子様……これじゃあまりにも……」
「さっさと横になる!」
「…………」
凛花ちゃんの命令に素直に従い、床に横になる。
「じゃあ今日の調教は律子先生に任せるから」
「ありがとう、凛花ちゃん。教師って結構ストレスたまるのよね。発散する玩具がなくて困っていたけど、これなら楽しめそうね」
先程まで同僚として一緒に働いていた彼女に、玩具扱いされることになるとは思わなかった。
「じゃあ私は椅子にでも座って見てるから、好きに遊んでね」
そう言って凛花ちゃんは、そのまま俺の顔面に腰を下ろした。
「んぐ!」
たちまち俺の司会は真っ暗になり、凛花ちゃんの可愛らしいお尻が容赦なく俺の顔にのしかかってくる。
「どう? 今日は体育があったからちょっと臭うかもしれないけど」
凛花ちゃんのパンツが俺の顔全体を塞ぎ、鼻からは酔ってしまいそうな程の女の子特有の香りが入ってくる。
汗と分泌物が混ざり合ったような独特の臭いは俺の鼻孔に覆いかぶさり、呼吸をするたびに体内に入っていく。
「まあ、マゾだから臭いほうが嬉しいかもね! あはは!」
グリグリと桃肉を押しつけながら、凛花ちゃんは上機嫌に言った。
「凛花ちゃん、座り心地はどう?」
「んー? まあまあかな。先生は教師なんか辞めて女の子の人間椅子になればいいんじゃないかな」
「あらあら、楽しそうね。じゃあ私はこっちをいじらせてもらいましょうか」
そう言って氷室先生はサンダルを脱ぎ、黒いストッキングに包まれた足で俺の股間を踏みにじった。
「あぐっ!」
「あら、思ったよりいい声で鳴くわね」
氷室先生は嬉しそうな声を上げながら、俺のペニスに体重をかけていく。
「や、やめて下さい、氷室先生! い、痛いっ!」
「律子様、でしょう?」
その言葉と共に陰嚢がかかとで押しつぶされ、激痛が下腹部を襲う。
「ひぐっ! り、律子様! ふ、踏まないで下さいっ!」
「ふふ、お断りします♪」
そのまま氷室先生は回転させるように足の裏で俺の陰部を押しつぶす。
「うぐあ!」
「それに……ふふ、やっぱり男の宝物を足蹴にされて感じているんじゃない」
「あ、ああ……」
氷室先生の言うとおりいつの間にか俺のチンコはギンギンに勃起し、皮が半分ほど剥がれた無様な亀頭を晒していた。
「チンコを足で乱雑に扱われて勃起しちゃうなんて……正真正銘のマゾ豚のようね。一条君?」
「み、みないで……んぐっ!」
「ほらほら、一番のご主人様の事忘れてるんじゃないわよ」
不満げな声で凛花ちゃんが口を尻で塞いでくる。
「凛花様の蒸れたパンツ、しっかり嗅ぎなさい。自分の主の臭いをしっかりと鼻に焼き付けるのよ」
凛花ちゃんが動くたびに、淫靡な香りが体内に入り麻薬のように駆け巡る。
「ふふ、心配しないでいいわよ凛花ちゃん。一条君ったら凛花ちゃんに顔騎されてすっごく興奮しているみたいよ。ほら……」
氷室先生はそのまま足の指で、俺の竿の部分をキュッと摘まんだ。
「先走り汁をこんなに垂れ流して喜んでる。教え子からの責めはそんなに気持ちがよかった? 一条君?」
「うう……」
確かに俺の肉棒の先端からは、俗にいうガマン汁が大量に流れ出していた。
「うわ、キモ……そんなに私の不潔な下着が好きなの? 先生」
「あらら、足が一条君の汚い液で汚れちゃった。もう捨てなきゃね、このストッキング」
「だったら、先生にあげたら? きっと喜んで毎日サルみたいにそのストッキングでオナニーすると思うよ」
「ふふふ、そうねえ……凛花ちゃんはああ言っているけど、一条君はどう思う?」
そのまま氷室先生はストッキングに俺の体液を絡めながら、裏筋を擦ってくる。
さらに鈴口を指先でくすぐり、踵で玉を圧迫し、カリを弾く。
「あああああ……」
「先生のチンコが膨らんできたわ。そろそろ爆発しちゃうかしら」
「そうね、じゃあそろそろ白い精液を出してもらいましょう」
そして足の動きが一段と早く、そして強くなる。
ズリュッ! ズリュッ!
卑猥な音が大きくなっていき、体の奥から熱いものが込み上げてくる。
「だ、駄目! 出る! 出ちゃう!」
「出しなさい! 汚らしいザーメンをぶちまけなさい!」
「はい、トドメ♪」
命令口調の凛花ちゃんと、楽しげな氷室先生の声が重なった瞬間だった。
「あーーーーーーーーーーッ!」
ペニスから精液が一気に噴き出し、快感が波のように襲ってきた。
勢いよく発射されたザーメンは氷室先生の足に直撃し、綺麗なストッキングをドロドロに汚した。
「あ〜あ、いっちゃった。もう少し我慢できると思ってたんだけどね」
いつの間にか俺の顔から立ち上がった凛花ちゃんが言った。
「凛花ちゃん、男はねすぐに興奮して射精しちゃう頭の悪い生物なの。だからしかたがないのよ」
そう言いながら、氷室先生は穿いていたストッキングを脱いで俺の顔面に投げつけた。
233.米原
>>232金曜日の放課後が運命の日だった。この日はPTAとの懇親会があり、先生がすぐにいなくなる、という理由でこの日になったらしい。ショーの準備は着々と進んでいた。
僕は一見するとじゃれているような雰囲気で、しかし逆らうことのできない強い力で両腕を掴まれたまま、放課後の教室に来た。4組の教室に入るのは初めてかもしれない。自分のクラスとはまた少し違った雰囲気を感じる。男女含めて20人以上はそこにいるように見えた。
「うちのクラスの女子、エロいのが多いからさ。結構見に行くと思うぞ。」
昨日ゆうたから届いたメッセージを思い出した。
「では、ショータイムの始まりーーー!」
司会の佐々木が高らかに宣言した。拍手まで起きている。ゆうたも念願のショーが見られるとあって、最前列にいた。多数の女子も興奮したような顔でくすくす笑っている。
「始めにストリップショーです!どうぞ!」
僕は教壇の上にいた。スマホで流行りのダンサブルな曲が流される。僕は身体を揺らしながら、一枚ずつ服を脱いでゆく。やがて上半身が露わになる。ズボンを脱ぎ、丁寧に靴下まで脱ぎ捨てた。あとはパンツだけだ。
「では、最後の一枚はちゃんゆーに下してもらいましょう!」
ゆうたが壇上に上がる。そしてパンツ一枚で佇む僕の背後に位置した。
「いくぞいくぞー!」
ゆうたが叫んだ。直後、耳元で僕にだけ聞こえるような声で、
「良かったな、みんなに見てもらえて。」
と言ったような気がした。
その瞬間、一気に膝下までパンツがずり下された。
「きゃーーーー!」
「うぉーーーーー!」
大歓声が起こった。皆の視線が僕の下半身に集中する。視線の先にあるのは僕のチンコだが、ただのチンコではない。チンコを鼻に見立てて、黒マジックで象の顔が描かれているのだ。僕のチンコなど、佐々木達にとってはただの動く玩具でしかない。
「皆さん、写真撮影はご自由にどうぞ!」
佐々木がおどける。カシャ、カシャ、とスマホの機械音が鳴り響く。ピッという電子音も聞こえる。恐らく動画だろう。遠くに三脚に固定したビデオカメラも見える。確かあれは映像部の生徒だっただろうか、にけやながらモニターを見てカメラを動かしている。
「続きまして、チンポ芸いきます!」
「始めにモモンガ。」
僕はがに股になって玉袋を引っ張り上げ、亀頭だけが顔をのぞかせる状態にした。
「えーーー?」
「あんなに伸びるの?」
女子のコメントが嫌でも耳に届く。佐々木からの宿題でチンポ芸をいくつかマスターしろと言われ、困った僕はネットで「チンポ芸」を検索した。家の姿見の前で何度も玉袋を引っ張り上げ、練習したのだった。
「次に、梅干し!」
僕はチンコの皮を思い切り前に寄せ集め、皺だらけの梅干しを完成させた。
「わははは。」
「超包茎!」
男子のコメントは辛辣だ。
「次は、スカイツリー!」
今度はチンコの皮を上に思い切り引き上げ、玉袋は下に引き下げた。惨めなタワーの完成だ。自宅で練習しながら、こんなことを毎日やっていたら皮が伸びきってしまうのでないか、とたまらなく不安になった。そんな僕の気持ちはつゆ知らず、男子も女子も大笑いしていた。
僕は一見するとじゃれているような雰囲気で、しかし逆らうことのできない強い力で両腕を掴まれたまま、放課後の教室に来た。4組の教室に入るのは初めてかもしれない。自分のクラスとはまた少し違った雰囲気を感じる。男女含めて20人以上はそこにいるように見えた。
「うちのクラスの女子、エロいのが多いからさ。結構見に行くと思うぞ。」
昨日ゆうたから届いたメッセージを思い出した。
「では、ショータイムの始まりーーー!」
司会の佐々木が高らかに宣言した。拍手まで起きている。ゆうたも念願のショーが見られるとあって、最前列にいた。多数の女子も興奮したような顔でくすくす笑っている。
「始めにストリップショーです!どうぞ!」
僕は教壇の上にいた。スマホで流行りのダンサブルな曲が流される。僕は身体を揺らしながら、一枚ずつ服を脱いでゆく。やがて上半身が露わになる。ズボンを脱ぎ、丁寧に靴下まで脱ぎ捨てた。あとはパンツだけだ。
「では、最後の一枚はちゃんゆーに下してもらいましょう!」
ゆうたが壇上に上がる。そしてパンツ一枚で佇む僕の背後に位置した。
「いくぞいくぞー!」
ゆうたが叫んだ。直後、耳元で僕にだけ聞こえるような声で、
「良かったな、みんなに見てもらえて。」
と言ったような気がした。
その瞬間、一気に膝下までパンツがずり下された。
「きゃーーーー!」
「うぉーーーーー!」
大歓声が起こった。皆の視線が僕の下半身に集中する。視線の先にあるのは僕のチンコだが、ただのチンコではない。チンコを鼻に見立てて、黒マジックで象の顔が描かれているのだ。僕のチンコなど、佐々木達にとってはただの動く玩具でしかない。
「皆さん、写真撮影はご自由にどうぞ!」
佐々木がおどける。カシャ、カシャ、とスマホの機械音が鳴り響く。ピッという電子音も聞こえる。恐らく動画だろう。遠くに三脚に固定したビデオカメラも見える。確かあれは映像部の生徒だっただろうか、にけやながらモニターを見てカメラを動かしている。
「続きまして、チンポ芸いきます!」
「始めにモモンガ。」
僕はがに股になって玉袋を引っ張り上げ、亀頭だけが顔をのぞかせる状態にした。
「えーーー?」
「あんなに伸びるの?」
女子のコメントが嫌でも耳に届く。佐々木からの宿題でチンポ芸をいくつかマスターしろと言われ、困った僕はネットで「チンポ芸」を検索した。家の姿見の前で何度も玉袋を引っ張り上げ、練習したのだった。
「次に、梅干し!」
僕はチンコの皮を思い切り前に寄せ集め、皺だらけの梅干しを完成させた。
「わははは。」
「超包茎!」
男子のコメントは辛辣だ。
「次は、スカイツリー!」
今度はチンコの皮を上に思い切り引き上げ、玉袋は下に引き下げた。惨めなタワーの完成だ。自宅で練習しながら、こんなことを毎日やっていたら皮が伸びきってしまうのでないか、とたまらなく不安になった。そんな僕の気持ちはつゆ知らず、男子も女子も大笑いしていた。
232.米原
>>2319月1日
学校いきたくない。
9月2日
女子トイレの個室に隠れて、女子が来たら全裸でボッキを見せろとか、何?今日だけで5人の女に見られた。もうたってもむけなくなってきてる。
9月3日
今度の集会で学校対抗パシリ紅白をやるとか。何でオレが学校代表なんだよ。でも怖すぎて何も言えない。
9月6日
スマホの待ち受けをパイパンチンコにさせられた。スマホ見たくない。
9月17日
体育会。脱がされた。全校生徒にパイパンチンコさらされた。またサロン連れていかれる。
9月18日
昨日の集会は最悪だった。公園で全裸でタモリのものまね。くすりともしない。他校のパシリもすべって、バツゲームで69。何でオレがチンコなめなきゃいけない!あいつもほーけーで皮のばしさせられてんのかもしれない。スマホでとられてたけど、こんなの流されたら生きていけない。
9月26日
もう金なんかない。
9月30日
万引きしてリサイクルショップとか、誰が考えたん?
10月6日
試験なんかやる気にならない。死にたい。
10月20日
またサロンか。マジでもう毛が生えなくなってきた。チンコの皮もびろびろになっちゃってる。
10月25日
学校休んだら家までのりこんできた。こわい。殺される。
10月26日
昨日休んだバツで3回出させられた。オナニーはいつも全裸で女子の前でやらされる。
11月5日
チンコにピアスあけるとか言ってる。いやだ!
11月15日
学校にけーさつ来てた。あいつら本当になにするかわかんない。こわい。
11月19日
また他校のパシリと69。強制ホモ化計画とか、ありえない。ケツの穴までなめさせられた。オレもう終わりだ。
11月30日
進路なんか決まるわけないだろ!
12月3日
もう寒いのにまだ裸にされる。上の人に裸おどりが受けてる。もっと芸おぼえろと言われる。
12月5日
この前の集会のあと、オレのチン皮にピアスを入れることが決定したらしい。また金とられて、今度はピアスだ。オレのチンコが・・・。
12月12日
ピアスが痛い。とりあえず2本入れられた。教室でふつうにさらされる。ありえない。
12月17日
信じらんない。ありえない。絶対にいやだ!タトゥーとか入れたら、一生消えないじゃん。そんなクリスマスプレゼントなんかいらない。でも逃げらんない。上の人、きれたら何するかわかんない。
12月24日
「包茎」こんなタトゥー入れるなんて・・・。
12月30日
チン毛があるはずのところに「包茎」とか入れて、すみ入れしてくとか、もうあいつら人間じゃない!
1月3日
タトゥーがいたい。
1月7日
集会でオレのチンコがさらされる。他校のパシリもびびってた。「包茎」のタトゥーはありえない。お年玉も全部とられた。すみ入れ代とか言ってる。チン毛も生えないし、タトゥーもあるし、皮ものばされて、オレはもう男じゃない。
1月10日
逃げ出したい。前の学校でやり直したい。
1月11日
他校のパシリがオレのタトゥー見て逃げたらしい。「粗チン」っていれようとしてたらしい。ひでえ。
1月13日
学校でもみじめなチンコが毎日さらさてる。ネットにも流されてる。もう終わりだ。
1月14日
オレの芸がつまんないとかで、シャブづけにして捨てるとか言われてる。まじやばい。前の学校でやらせてた肛門腹話術やったら、何とかクスリはかんべんしてもらえた。
1月16日
他校のパシリがつかまってぼこられたらしい。全裸で校門にはりつけだと。オレも逃げたらそうなるんか・・・。
1月30日
入試前のストレス解消とか言って、全裸でラジオ体操とかやらせるの何?
2月20日
あいつらと同じ高校なら、オレもう生きてる意味ないかもな。
3月1日
高校落ちたはらいせに、バリカンでごりんにさせられた。
3月10日
本当にひどい。前の学校の友達全員に写真送られた。髪はぼうず、体に落書き、チン毛なし、ほーけー。タトゥーもあるし。これじゃもう前の学校のやつらにも会えない。夜も卒業パーティーとか言って、いっぱい芸させられた。もう生きてるのがいやだ。
3月11日
昨日はやくざの人のやってるスナックかしきりだった。ケツからゴルフボール出すのが産卵。自分で出したボールをなめさせられた。ちくびとかチンコキンタマにせんたくバサミつけておどらされた。オナニーしてしょうちゅう入れてカルピスサワー。ケツの穴からビールいっき。最後は駐車場で犬のうんこ食わされた。もう疲れた。
3月27日
またバイト代とられるんか。わき毛も永久脱毛とか言って笑ってやがる。
学校いきたくない。
9月2日
女子トイレの個室に隠れて、女子が来たら全裸でボッキを見せろとか、何?今日だけで5人の女に見られた。もうたってもむけなくなってきてる。
9月3日
今度の集会で学校対抗パシリ紅白をやるとか。何でオレが学校代表なんだよ。でも怖すぎて何も言えない。
9月6日
スマホの待ち受けをパイパンチンコにさせられた。スマホ見たくない。
9月17日
体育会。脱がされた。全校生徒にパイパンチンコさらされた。またサロン連れていかれる。
9月18日
昨日の集会は最悪だった。公園で全裸でタモリのものまね。くすりともしない。他校のパシリもすべって、バツゲームで69。何でオレがチンコなめなきゃいけない!あいつもほーけーで皮のばしさせられてんのかもしれない。スマホでとられてたけど、こんなの流されたら生きていけない。
9月26日
もう金なんかない。
9月30日
万引きしてリサイクルショップとか、誰が考えたん?
10月6日
試験なんかやる気にならない。死にたい。
10月20日
またサロンか。マジでもう毛が生えなくなってきた。チンコの皮もびろびろになっちゃってる。
10月25日
学校休んだら家までのりこんできた。こわい。殺される。
10月26日
昨日休んだバツで3回出させられた。オナニーはいつも全裸で女子の前でやらされる。
11月5日
チンコにピアスあけるとか言ってる。いやだ!
11月15日
学校にけーさつ来てた。あいつら本当になにするかわかんない。こわい。
11月19日
また他校のパシリと69。強制ホモ化計画とか、ありえない。ケツの穴までなめさせられた。オレもう終わりだ。
11月30日
進路なんか決まるわけないだろ!
12月3日
もう寒いのにまだ裸にされる。上の人に裸おどりが受けてる。もっと芸おぼえろと言われる。
12月5日
この前の集会のあと、オレのチン皮にピアスを入れることが決定したらしい。また金とられて、今度はピアスだ。オレのチンコが・・・。
12月12日
ピアスが痛い。とりあえず2本入れられた。教室でふつうにさらされる。ありえない。
12月17日
信じらんない。ありえない。絶対にいやだ!タトゥーとか入れたら、一生消えないじゃん。そんなクリスマスプレゼントなんかいらない。でも逃げらんない。上の人、きれたら何するかわかんない。
12月24日
「包茎」こんなタトゥー入れるなんて・・・。
12月30日
チン毛があるはずのところに「包茎」とか入れて、すみ入れしてくとか、もうあいつら人間じゃない!
1月3日
タトゥーがいたい。
1月7日
集会でオレのチンコがさらされる。他校のパシリもびびってた。「包茎」のタトゥーはありえない。お年玉も全部とられた。すみ入れ代とか言ってる。チン毛も生えないし、タトゥーもあるし、皮ものばされて、オレはもう男じゃない。
1月10日
逃げ出したい。前の学校でやり直したい。
1月11日
他校のパシリがオレのタトゥー見て逃げたらしい。「粗チン」っていれようとしてたらしい。ひでえ。
1月13日
学校でもみじめなチンコが毎日さらさてる。ネットにも流されてる。もう終わりだ。
1月14日
オレの芸がつまんないとかで、シャブづけにして捨てるとか言われてる。まじやばい。前の学校でやらせてた肛門腹話術やったら、何とかクスリはかんべんしてもらえた。
1月16日
他校のパシリがつかまってぼこられたらしい。全裸で校門にはりつけだと。オレも逃げたらそうなるんか・・・。
1月30日
入試前のストレス解消とか言って、全裸でラジオ体操とかやらせるの何?
2月20日
あいつらと同じ高校なら、オレもう生きてる意味ないかもな。
3月1日
高校落ちたはらいせに、バリカンでごりんにさせられた。
3月10日
本当にひどい。前の学校の友達全員に写真送られた。髪はぼうず、体に落書き、チン毛なし、ほーけー。タトゥーもあるし。これじゃもう前の学校のやつらにも会えない。夜も卒業パーティーとか言って、いっぱい芸させられた。もう生きてるのがいやだ。
3月11日
昨日はやくざの人のやってるスナックかしきりだった。ケツからゴルフボール出すのが産卵。自分で出したボールをなめさせられた。ちくびとかチンコキンタマにせんたくバサミつけておどらされた。オナニーしてしょうちゅう入れてカルピスサワー。ケツの穴からビールいっき。最後は駐車場で犬のうんこ食わされた。もう疲れた。
3月27日
またバイト代とられるんか。わき毛も永久脱毛とか言って笑ってやがる。
231.米原
>>2244月11日
変なやつらばっかりだ。早く前の学校に戻りたい!
4月12日
中学で髪染めてるやつとかいる。意味不明。先生も何も言わない。
4月13日
身体検査でチンコ見られた。オレのチンコがむけてるのをいきってるとか言われた。わけわからん。
4月19日
本当にあいつら恐ろしい。半殺しにしたこともあると言ってた。何されるかわかんない。
4月22日
今月中に10万持ってこいだと。そんな金ない!
5月6日
なんとか金をかき集めて5万渡した。足らない分のバツとして、裸にされた。悔しい。女たちにも笑われた。
5月13日
前の学校でいつも脱がせてたけど、脱がされるのがこんなに悔しいなんて知らなかった。神様、許して!
5月21日
やつらの集会に連れてかれた。オレはパシリ以下の奴隷だと言われた。オレどうなるん?じゃまくさいからとチン毛に火つけられた。ありえない。
5月23日
チン毛をそってこいと言われて、きょひったら殴られた。風呂場でチン毛をそった。こどもみたいなチンコだ。なんで!
5月24日
クラス全員にぱいぱんチンコさらされた。ついでにほーけーにするとか。ひどすぎる。誰か助けてよ!
5月30日
今日も体育倉庫に呼ばれた。チンコにテープをはりつけて、重りを引っぱらされた。チンコがちぎれそうだ。毎日やれとか、強制ほーけーとか、おもちゃにされる。
6月4日
集会では裸で踊らされた。上の人たち怖すぎる。半殺しにした時の写真見せられた。まだ病院にいるとか・・・。逆らえない。とりあえず今日は喜んでもらえた。
6月8日
また金か。そんな金ない。どうしようどうしようどうしよう。
6月20日
悔しい。まじで悔しい。女子の見てる前でオナニーさせられた。出すまで服返さないと言われて、むりやり出した。キモイキモイ言うけど、オレは変態じゃない!
6月22日
チンコの皮がのびてきた。全部むけなくなってきた。泣きたい。
6月29日
テストなんか全然できなかった。チン毛が生えてきてるとか言ってまた殴られた。オレのことが下の学年にも広まってるらしい。下のやつらにもちょっかい出される。
7月2日
集会でもオナニーかよ。あいつらホモか!裸でバイクのせられた。全裸で国道とか走ってんのに、ケーサツなにやってんだよ。つかまえろよ!早くオレを助けろよ!
7月8日
ひでえ。1年のろうかをすっぱだかで走らされた。チンコ隠したら殴る、だと。先生も怖くて注意できない。ほーけーでチン毛ないとか、ありえない。
7月12日
プールから教室までフルチンで帰らされた。その後オナニー。チン皮のばしも相変わらず続いてる。もう死にたい。
7月21日
また金だ。夏休みはバイトして稼ぐしかない。
7月23日
上の人たちはやくざとつながってる。怖すぎる。
8月1日
バイトきつ!
8月20日
オレのバイト代を使って、オレのチン毛を永久脱毛するとか言ってる!高校生だと言いはってドカタで稼いだ金なのに。なんでよ?ありえない。考えられない。
8月21日
やくざの人がやってるサロンに連れていかれた。毛根からチン毛を処理するとか、ひどい。オレ、一生チン毛なしか。温泉とかにも入れない。たぶんセックスもできない。ひどい。ひどすぎ。
8月26日
1年のろうかをフルチンで走らされた。2年のろうかはフルチンであわおどり。最後は校庭を走らされた。先生とめてくれよ!最悪の登校日。
8月27日
花火大会のあと、川で泳がされた。死ぬかと思った。オレの動画をネットで流してるらしい。
8月31日
夏休みの最後だからって、なんでケツにロケット花火さして走りまわらなきゃならない?
変なやつらばっかりだ。早く前の学校に戻りたい!
4月12日
中学で髪染めてるやつとかいる。意味不明。先生も何も言わない。
4月13日
身体検査でチンコ見られた。オレのチンコがむけてるのをいきってるとか言われた。わけわからん。
4月19日
本当にあいつら恐ろしい。半殺しにしたこともあると言ってた。何されるかわかんない。
4月22日
今月中に10万持ってこいだと。そんな金ない!
5月6日
なんとか金をかき集めて5万渡した。足らない分のバツとして、裸にされた。悔しい。女たちにも笑われた。
5月13日
前の学校でいつも脱がせてたけど、脱がされるのがこんなに悔しいなんて知らなかった。神様、許して!
5月21日
やつらの集会に連れてかれた。オレはパシリ以下の奴隷だと言われた。オレどうなるん?じゃまくさいからとチン毛に火つけられた。ありえない。
5月23日
チン毛をそってこいと言われて、きょひったら殴られた。風呂場でチン毛をそった。こどもみたいなチンコだ。なんで!
5月24日
クラス全員にぱいぱんチンコさらされた。ついでにほーけーにするとか。ひどすぎる。誰か助けてよ!
5月30日
今日も体育倉庫に呼ばれた。チンコにテープをはりつけて、重りを引っぱらされた。チンコがちぎれそうだ。毎日やれとか、強制ほーけーとか、おもちゃにされる。
6月4日
集会では裸で踊らされた。上の人たち怖すぎる。半殺しにした時の写真見せられた。まだ病院にいるとか・・・。逆らえない。とりあえず今日は喜んでもらえた。
6月8日
また金か。そんな金ない。どうしようどうしようどうしよう。
6月20日
悔しい。まじで悔しい。女子の見てる前でオナニーさせられた。出すまで服返さないと言われて、むりやり出した。キモイキモイ言うけど、オレは変態じゃない!
6月22日
チンコの皮がのびてきた。全部むけなくなってきた。泣きたい。
6月29日
テストなんか全然できなかった。チン毛が生えてきてるとか言ってまた殴られた。オレのことが下の学年にも広まってるらしい。下のやつらにもちょっかい出される。
7月2日
集会でもオナニーかよ。あいつらホモか!裸でバイクのせられた。全裸で国道とか走ってんのに、ケーサツなにやってんだよ。つかまえろよ!早くオレを助けろよ!
7月8日
ひでえ。1年のろうかをすっぱだかで走らされた。チンコ隠したら殴る、だと。先生も怖くて注意できない。ほーけーでチン毛ないとか、ありえない。
7月12日
プールから教室までフルチンで帰らされた。その後オナニー。チン皮のばしも相変わらず続いてる。もう死にたい。
7月21日
また金だ。夏休みはバイトして稼ぐしかない。
7月23日
上の人たちはやくざとつながってる。怖すぎる。
8月1日
バイトきつ!
8月20日
オレのバイト代を使って、オレのチン毛を永久脱毛するとか言ってる!高校生だと言いはってドカタで稼いだ金なのに。なんでよ?ありえない。考えられない。
8月21日
やくざの人がやってるサロンに連れていかれた。毛根からチン毛を処理するとか、ひどい。オレ、一生チン毛なしか。温泉とかにも入れない。たぶんセックスもできない。ひどい。ひどすぎ。
8月26日
1年のろうかをフルチンで走らされた。2年のろうかはフルチンであわおどり。最後は校庭を走らされた。先生とめてくれよ!最悪の登校日。
8月27日
花火大会のあと、川で泳がされた。死ぬかと思った。オレの動画をネットで流してるらしい。
8月31日
夏休みの最後だからって、なんでケツにロケット花火さして走りまわらなきゃならない?
230.米原
>>229教え子に急所を蹴られて射精してしまうという屈辱的な出来事から、一夜たった。
俺は憂鬱な気持ちで朝を迎えた。
もし、凛花ちゃんに昨日のことをバラされていたら……と思うとゾッとする思いだ。
不安な気持ちで胸をいっぱいにしながら、俺は学園へと向かった。
何事もなく授業が終わり、放課後となった。
今の所、教員や生徒が普段通り接してくれることからして、バラされてはいないようだが……
「せーんせいっ」
ホームルーム終了後、凛花ちゃんが元気よく話しかけてきた。
それはいつもの元気で明るい凛花ちゃんだった。しかし、
「体育館倉庫、分かってるわね?」
俺にしか聞こえないような小さな声で、そう囁いた。
「……わかった。先生も話したいことがある」
すると凛花ちゃんはニコっと笑って、走り去った。
……このままでは彼女のなすがままになってしまう。
それは俺にとっても彼女にとっても、悪いことだ。
彼女を説得してこんな馬鹿げたことは辞めさせよう。
毅然とした態度と真摯な対応をすればきっと凛花ちゃんも分かってくれるはず。
そう決意し、俺は体育館倉庫に向かった。
「遅かったじゃない」
体育館に誰もいないことを確認して、倉庫に入った俺を待ち受けていたのは不敵な笑みを浮かべ仁王立ちする凛花ちゃんだった。
「ね、ねえ凛花ちゃん……」
「ん? なぁに? 先生?」
俺は意を決して言った。
「や、辞めようよ。こんなこと……」
「はあ?」
凛花ちゃんは顔を不快そうに歪ませる。
「人の弱みを握って従わせるなんてフェアじゃないよ。そんなことは辞めるべきだ。凛花ちゃ……」
ドス!
俺がセリフを言い終わる前に、凛花ちゃんの蹴りが股間に炸裂した。
「が……ぐあああああああああああああ!」
いきなり襲いかかってきた激痛に俺は耐え切れず股間を押えてうずくまってしまう。
「何がフェアよ。この変態」
道端に捨てられたガムでも見るような眼差しで凛花ちゃんは言う。
「先生が何と言おうと切り札はこっちにあるの。先生が選べるのは2つに1つ。私の奴隷として生きるか、私に逆らって一生を棒に振るか」
「…………」
「この学園の影響力は先生も知っているでしょ? 教師としては勿論、ちゃんと社会復帰できるかな?」
「…………」
凛花ちゃんが言っていることは正しい。
星明学園の保護者には権力を持つ人も多い。俺なんて簡単に社会から抹殺できるだろう。
「わかったなら、そこに跪きなさい」
「…………」
気が付くと俺は両手を地面につけ、額を床に擦りつけていた。
「よろしい」
頭上から満足げな凛花ちゃんの声が聞こえてくる。
「じゃあさっそく脱いでもらおうかしら。パンツまで全部ね」
小さなご主人様の命令に俺は従うしかなかった。
「あはははは! 本当に小っちゃいね。5pくらいしかないんじゃないかな」
全裸で立ち尽くす俺の局部を舐めまわすような目で見ながら、凛花ちゃんはピンと俺の肉棒を指で弾いた。
「はうっ」
「うわっ何喘いでんのよ、キモ……」
心底嫌そうな顔で凛花ちゃんは言った後、
「ん……ぺっ!」
俺の竿に唾を吐きかけた。
とろりとした液体がべちゃりと俺の股間に命中し、泡を立てながら広がっていく。
「う……これは……」
「先生の粗チンなんて私の唾で十分だよ」
小学生、それも自分の教え子に唾を吐きかけられるという屈辱に、俺は体を震わせることしかできなかった。
しかし、
「そ、そんな……」
俺の胸が痛むような気持ちとは裏腹に、俺の息子は硬度を増し大きく膨れ上がっていた。
「あははは! 唾かけられて勃起してる! 先生って想像を絶する変態だね!」
嘲笑する凛花ちゃんだが、俺はその言葉通り彼女の分泌物で興奮してしまっているのだから反論できない。
「こんなにパンパンに腫らして……最低!」
嘲りの笑みを浮かべながら凛花ちゃんはちいさな手で、俺の竿を握ってくる。
「このあまりに余ったお皮はむきむきしましょうね」
「ひっ、やめっ……」
「えい♪」
「痛っづゥ!」
躊躇なく容赦なく根元まで一気に皮が剥ぎ取られ、激痛と共に亀頭が完全に露わになる。
「くさっ……さすが包茎ね。腐ったような臭いよ」
「うぐぐ……」
電流が走ったような痛みが下半身を襲う。
「あっ……」
「うわぁーカチカチ……いやらし……」
凛花ちゃんは、自分で吹きかけた唾液を細い指を使ってねっとりと肉竿に絡めていく。
「先生のチンチン、私の唾でベトベトになっちゃった。家畜には勿体ないくらいのご褒美かな」
そのまま凛花ちゃんはサディスティックな表情を浮かべ、ナニを掴んだままの両手を乱暴に上下させた。
剥き出しになった亀頭は予想以上に敏感であり、凛花ちゃんの唾と手コキも相まって強力な快楽が波のように襲いかかる。
「うわ、もう先走り汁出てきた。包茎で短小でロりでマゾのくせに、早漏……最底辺の負の要素を全部身につけているわね。ここまでの変態、そうそういないわよ」
ナイフのように鋭い言葉責めが俺の精神を削りとっていく。
「先生みたいなM男はこうやって女の子の玩具になることでしか、女の子にチンチン弄ってもらえないの。わかる?」
徐々に手の動く速度が上がってゆく。
「先生も素直になった方がいいと思うよ? この機を逃したら死ぬまでこんな汚いペニス、女に触ってもらえないわよ」
体の中に熱いものが溢れ、脈を打ちながら局部へと集まっていく。
「だ、駄目……イク! イっちゃう!」
「少女みたいな声で鳴くのね……かわいいわ先生……かわいいからさっさとイっちゃいなさい!」
ラストスパートとばかりに、凛花ちゃんの手の動きが加速していく。そして、
「ああ、ああああああああああああっ!」
沸点に達した俺は情けない声と共に、肉棒から一気に白い精液を噴出した。
ロケットのように飛び上がったザーメンはそのまま、凛花ちゃんの顔や髪に飛び散った。
「わっ! 出た出た!」
凛花ちゃんは、すぐに俺から飛びのいて距離をとった。
「ふふふ……また、絶頂しちゃったね」
べっとりとこべりついた精液を拭いながら凛花ちゃんがそう言った時、俺は体の力が抜けるのを感じ、膝を折った。
ちょうど凛花ちゃんと同じ目線になる。
その瞳は被虐の色で満ちていた。
髪を引かれ無理やり真正面から凛花ちゃんの顔を拝む。
「これからもたっぷり可愛がってあげるからね、先生」
「…………」
「返事は?」
「はっ、はい!」
よろしい、と言いながら去っていく凛花ちゃんを見ながら、俺は彼女には決して逆らえないのだと悟っていた。
俺は憂鬱な気持ちで朝を迎えた。
もし、凛花ちゃんに昨日のことをバラされていたら……と思うとゾッとする思いだ。
不安な気持ちで胸をいっぱいにしながら、俺は学園へと向かった。
何事もなく授業が終わり、放課後となった。
今の所、教員や生徒が普段通り接してくれることからして、バラされてはいないようだが……
「せーんせいっ」
ホームルーム終了後、凛花ちゃんが元気よく話しかけてきた。
それはいつもの元気で明るい凛花ちゃんだった。しかし、
「体育館倉庫、分かってるわね?」
俺にしか聞こえないような小さな声で、そう囁いた。
「……わかった。先生も話したいことがある」
すると凛花ちゃんはニコっと笑って、走り去った。
……このままでは彼女のなすがままになってしまう。
それは俺にとっても彼女にとっても、悪いことだ。
彼女を説得してこんな馬鹿げたことは辞めさせよう。
毅然とした態度と真摯な対応をすればきっと凛花ちゃんも分かってくれるはず。
そう決意し、俺は体育館倉庫に向かった。
「遅かったじゃない」
体育館に誰もいないことを確認して、倉庫に入った俺を待ち受けていたのは不敵な笑みを浮かべ仁王立ちする凛花ちゃんだった。
「ね、ねえ凛花ちゃん……」
「ん? なぁに? 先生?」
俺は意を決して言った。
「や、辞めようよ。こんなこと……」
「はあ?」
凛花ちゃんは顔を不快そうに歪ませる。
「人の弱みを握って従わせるなんてフェアじゃないよ。そんなことは辞めるべきだ。凛花ちゃ……」
ドス!
俺がセリフを言い終わる前に、凛花ちゃんの蹴りが股間に炸裂した。
「が……ぐあああああああああああああ!」
いきなり襲いかかってきた激痛に俺は耐え切れず股間を押えてうずくまってしまう。
「何がフェアよ。この変態」
道端に捨てられたガムでも見るような眼差しで凛花ちゃんは言う。
「先生が何と言おうと切り札はこっちにあるの。先生が選べるのは2つに1つ。私の奴隷として生きるか、私に逆らって一生を棒に振るか」
「…………」
「この学園の影響力は先生も知っているでしょ? 教師としては勿論、ちゃんと社会復帰できるかな?」
「…………」
凛花ちゃんが言っていることは正しい。
星明学園の保護者には権力を持つ人も多い。俺なんて簡単に社会から抹殺できるだろう。
「わかったなら、そこに跪きなさい」
「…………」
気が付くと俺は両手を地面につけ、額を床に擦りつけていた。
「よろしい」
頭上から満足げな凛花ちゃんの声が聞こえてくる。
「じゃあさっそく脱いでもらおうかしら。パンツまで全部ね」
小さなご主人様の命令に俺は従うしかなかった。
「あはははは! 本当に小っちゃいね。5pくらいしかないんじゃないかな」
全裸で立ち尽くす俺の局部を舐めまわすような目で見ながら、凛花ちゃんはピンと俺の肉棒を指で弾いた。
「はうっ」
「うわっ何喘いでんのよ、キモ……」
心底嫌そうな顔で凛花ちゃんは言った後、
「ん……ぺっ!」
俺の竿に唾を吐きかけた。
とろりとした液体がべちゃりと俺の股間に命中し、泡を立てながら広がっていく。
「う……これは……」
「先生の粗チンなんて私の唾で十分だよ」
小学生、それも自分の教え子に唾を吐きかけられるという屈辱に、俺は体を震わせることしかできなかった。
しかし、
「そ、そんな……」
俺の胸が痛むような気持ちとは裏腹に、俺の息子は硬度を増し大きく膨れ上がっていた。
「あははは! 唾かけられて勃起してる! 先生って想像を絶する変態だね!」
嘲笑する凛花ちゃんだが、俺はその言葉通り彼女の分泌物で興奮してしまっているのだから反論できない。
「こんなにパンパンに腫らして……最低!」
嘲りの笑みを浮かべながら凛花ちゃんはちいさな手で、俺の竿を握ってくる。
「このあまりに余ったお皮はむきむきしましょうね」
「ひっ、やめっ……」
「えい♪」
「痛っづゥ!」
躊躇なく容赦なく根元まで一気に皮が剥ぎ取られ、激痛と共に亀頭が完全に露わになる。
「くさっ……さすが包茎ね。腐ったような臭いよ」
「うぐぐ……」
電流が走ったような痛みが下半身を襲う。
「あっ……」
「うわぁーカチカチ……いやらし……」
凛花ちゃんは、自分で吹きかけた唾液を細い指を使ってねっとりと肉竿に絡めていく。
「先生のチンチン、私の唾でベトベトになっちゃった。家畜には勿体ないくらいのご褒美かな」
そのまま凛花ちゃんはサディスティックな表情を浮かべ、ナニを掴んだままの両手を乱暴に上下させた。
剥き出しになった亀頭は予想以上に敏感であり、凛花ちゃんの唾と手コキも相まって強力な快楽が波のように襲いかかる。
「うわ、もう先走り汁出てきた。包茎で短小でロりでマゾのくせに、早漏……最底辺の負の要素を全部身につけているわね。ここまでの変態、そうそういないわよ」
ナイフのように鋭い言葉責めが俺の精神を削りとっていく。
「先生みたいなM男はこうやって女の子の玩具になることでしか、女の子にチンチン弄ってもらえないの。わかる?」
徐々に手の動く速度が上がってゆく。
「先生も素直になった方がいいと思うよ? この機を逃したら死ぬまでこんな汚いペニス、女に触ってもらえないわよ」
体の中に熱いものが溢れ、脈を打ちながら局部へと集まっていく。
「だ、駄目……イク! イっちゃう!」
「少女みたいな声で鳴くのね……かわいいわ先生……かわいいからさっさとイっちゃいなさい!」
ラストスパートとばかりに、凛花ちゃんの手の動きが加速していく。そして、
「ああ、ああああああああああああっ!」
沸点に達した俺は情けない声と共に、肉棒から一気に白い精液を噴出した。
ロケットのように飛び上がったザーメンはそのまま、凛花ちゃんの顔や髪に飛び散った。
「わっ! 出た出た!」
凛花ちゃんは、すぐに俺から飛びのいて距離をとった。
「ふふふ……また、絶頂しちゃったね」
べっとりとこべりついた精液を拭いながら凛花ちゃんがそう言った時、俺は体の力が抜けるのを感じ、膝を折った。
ちょうど凛花ちゃんと同じ目線になる。
その瞳は被虐の色で満ちていた。
髪を引かれ無理やり真正面から凛花ちゃんの顔を拝む。
「これからもたっぷり可愛がってあげるからね、先生」
「…………」
「返事は?」
「はっ、はい!」
よろしい、と言いながら去っていく凛花ちゃんを見ながら、俺は彼女には決して逆らえないのだと悟っていた。
229.米原
>>228聡は眠れない朝を迎えた。今日の昼12時、明日香と待ち合わせてアダルトショップに行く日である。聡は、前回射精を許可されて1ヶ月が経過していた。包皮にくるまれたまま勃起している亀頭を眺めて、今日で手に触れる事も叶わなくなる運命にある自らのチンポを見つめていた。
この半年間、聡の陰茎は包茎への改造調教を受けていた。とは言え、現在は仮性の状態である。もちろん、明日香はどこに出しても恥ずかしい真性包茎になるまで改造を続ける宣言をしている・・・。
もともと、皮は剥けており、巨根であった聡は、元来の変態性癖で、SやMになる妄想をしながら日に何度も自慰をしていた。いつしか簡単に射精快楽に屈しないような遅漏気味のチンポを手に入れた。
気に入らないのは明日香である。手でしごいても、聡は息を荒げるだけで果てない。口でするには汚らわしく、女性上位で仰向けの聡にまたがれば先に果てるのは明日香である。
疲れる遅漏相手に、明日香も策を練る。聡が興奮するような言葉責めをしたり、下着の汚れを鼻や口に塗り込んだり、前立腺刺激で射精を促した。しかし、女王様である明日香が聡に快楽を与える為に手間をかけるのが気に入らなかった。
イけと命令すれば、五秒と待たせず射精するのが奴隷ではないか。だらしなく、みっともなく果てる生き恥を晒す射精でなければならない。それなのに、奴隷の分際で遅漏を詫びるでもなくひたすらにアン、アンと気持ち悪い喘ぎ声を出し、女王様の手コキを堪能している(しかも、明日香の腕は疲れてしまうのに!)聡の姿には嫌気がさしていた。
自分でオナニーさせても、寸止めなど指示しても、最終的には気持ち良い自慰行為で終わってしまう。気に入らないので、射精をさせないで調教を終わらせる事が増えた。
そんな中、インターネットで見つけた「皮伸ばし」。半信半疑で聡に自分の皮を引っ張らせた。力一杯。最初は痛がったが、ご褒美で釣った。効果はてきめんに表れた。3日も伸ばさせると、カリにだぶついた皮が乗るようになった。慌てたのは聡だった。まさか、こんな簡単に剥けた皮が伸びるとは思わなかった。手で剥いても剥いても、皮はカリ首を覆うように戻っていく。明日香は調教で待機中は正座のまま両手で皮伸ばしを基本姿勢とした。驚く事に、10日もすると、非勃起時は亀頭の半分、勃起時でも亀頭は七割程頭を出すだけで、手で剥かなければ全てを晒さないチンポになったのだ。さらに、亀頭の敏感さが異常に増したのが自分でもわかる。半月すぎた頃には、非勃起時は八割包皮に隠れ、その下の亀頭は浅黒く色素が沈着していたはずなのに、子供の頃のようなピンク色を取り戻していた。聡は、オナニーの快感が、非常に敏感になった変化を日に日に感じていた。勃起時、手で皮を剥いても、亀頭の半分まで皮が戻る。
明日香の子供じみた発想だと小馬鹿にしていた聡だが、数日で体に変化を起こし、アッと言う間に取り返しのつかない体になってしまったのだ。
皮を剥けば、カリの根本に真っ白な恥垢が溜まり、すえた性臭がむせ返り、軽くしごけば明日香に「イってしまいます、イっても良いでしょうか」と許しを乞うようになったのだ。
明日香は、その成果に満足したと同時に、自宅のオナニーへの疑いを増していったのだ。
奴隷契約書で禁じた自慰行為も、監視出来ない自宅にいる間は信じるしかない。それではダメなのだ。禁じた以上、出来なくて当たり前でなければ、明日香には意味が無かった。射精できなくて、苦しく、許しを乞う、恥をかく、そんな情けなく惨めな聡を存分にいたぶりたいのだ。人間が、一人の男がどんどん堕ちていく姿が明日香を満足させるのだ。
この半年間、聡の陰茎は包茎への改造調教を受けていた。とは言え、現在は仮性の状態である。もちろん、明日香はどこに出しても恥ずかしい真性包茎になるまで改造を続ける宣言をしている・・・。
もともと、皮は剥けており、巨根であった聡は、元来の変態性癖で、SやMになる妄想をしながら日に何度も自慰をしていた。いつしか簡単に射精快楽に屈しないような遅漏気味のチンポを手に入れた。
気に入らないのは明日香である。手でしごいても、聡は息を荒げるだけで果てない。口でするには汚らわしく、女性上位で仰向けの聡にまたがれば先に果てるのは明日香である。
疲れる遅漏相手に、明日香も策を練る。聡が興奮するような言葉責めをしたり、下着の汚れを鼻や口に塗り込んだり、前立腺刺激で射精を促した。しかし、女王様である明日香が聡に快楽を与える為に手間をかけるのが気に入らなかった。
イけと命令すれば、五秒と待たせず射精するのが奴隷ではないか。だらしなく、みっともなく果てる生き恥を晒す射精でなければならない。それなのに、奴隷の分際で遅漏を詫びるでもなくひたすらにアン、アンと気持ち悪い喘ぎ声を出し、女王様の手コキを堪能している(しかも、明日香の腕は疲れてしまうのに!)聡の姿には嫌気がさしていた。
自分でオナニーさせても、寸止めなど指示しても、最終的には気持ち良い自慰行為で終わってしまう。気に入らないので、射精をさせないで調教を終わらせる事が増えた。
そんな中、インターネットで見つけた「皮伸ばし」。半信半疑で聡に自分の皮を引っ張らせた。力一杯。最初は痛がったが、ご褒美で釣った。効果はてきめんに表れた。3日も伸ばさせると、カリにだぶついた皮が乗るようになった。慌てたのは聡だった。まさか、こんな簡単に剥けた皮が伸びるとは思わなかった。手で剥いても剥いても、皮はカリ首を覆うように戻っていく。明日香は調教で待機中は正座のまま両手で皮伸ばしを基本姿勢とした。驚く事に、10日もすると、非勃起時は亀頭の半分、勃起時でも亀頭は七割程頭を出すだけで、手で剥かなければ全てを晒さないチンポになったのだ。さらに、亀頭の敏感さが異常に増したのが自分でもわかる。半月すぎた頃には、非勃起時は八割包皮に隠れ、その下の亀頭は浅黒く色素が沈着していたはずなのに、子供の頃のようなピンク色を取り戻していた。聡は、オナニーの快感が、非常に敏感になった変化を日に日に感じていた。勃起時、手で皮を剥いても、亀頭の半分まで皮が戻る。
明日香の子供じみた発想だと小馬鹿にしていた聡だが、数日で体に変化を起こし、アッと言う間に取り返しのつかない体になってしまったのだ。
皮を剥けば、カリの根本に真っ白な恥垢が溜まり、すえた性臭がむせ返り、軽くしごけば明日香に「イってしまいます、イっても良いでしょうか」と許しを乞うようになったのだ。
明日香は、その成果に満足したと同時に、自宅のオナニーへの疑いを増していったのだ。
奴隷契約書で禁じた自慰行為も、監視出来ない自宅にいる間は信じるしかない。それではダメなのだ。禁じた以上、出来なくて当たり前でなければ、明日香には意味が無かった。射精できなくて、苦しく、許しを乞う、恥をかく、そんな情けなく惨めな聡を存分にいたぶりたいのだ。人間が、一人の男がどんどん堕ちていく姿が明日香を満足させるのだ。
228.米原
>>227「そうね……まずは脱いでもらおうかしら」
いつもの敬語はどこへやら、命令口調で凛花ちゃんは言った。
「な、なんで脱がなきゃならないんだ」
「なんでって、奴隷に服なんて必要ないでしょ?」
さも当然のように言い放った凛花ちゃんに俺は絶句する。
「ほら、早くしなさいよ」
彼女はそう言ってカメラをこれ見よがしに上下する。
「…………」
どう考えても現在、圧倒的に不利なのは俺だ。
今、俺の人生の生命線とも呼べるべきものを凛花ちゃんは掴んでいるのだ。
ここで逆らえばもっと悪い状況になりかねない。隙を見て反撃の機会を待とう。
そう考えた俺はとりあえず素直に彼女の命令に従うことにした。
ネクタイを外し、ベルトを取りワイシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いだところで、凛花ちゃんからの「靴下とパンツも脱ぐ! 早く!」という罵声が届いたので急いで残った衣服を脱ぎ、俺は全裸になった。
「何隠してるのよ、手はどけなさい」
股間を覆い隠す俺の両手を凝視して、凛花ちゃんは顎をクイクイっと動かした。
ここでごねてもダメだろう。
俺は観念して、手を外した。
「あっ……」
俺の股の間を凝視して、凛花ちゃんは少し驚いたような声をあげた。
そして、その幼い顔がたちまち邪悪な笑みに変わる。
「先生ってこんなにちっちゃいおちんちんなんだ……ふふ、子どもみたいでかわいいわ」
「み、見るなっ!」
「しかも……ふふっこういうの包茎っていうんだっけ?」
「み、見るなあ……」
自身のコンプレックスをよりにもよって生徒に見られ、指摘されるなんて……
「こんな豆粒みたいなおちんちんじゃ、きっと今まで誰からも相手にされなかったんじゃないかしら?」
凛花ちゃんは汚いものを見るかのような目つきで、俺の陰部を見つめる。
「た、たしかに今まで彼女は出来たことないけどさ……」
「そりゃそうよ。先生みたいな粗チンじゃセックスはおろか触るのも嫌だもん。普通の女の人はね」
「うう……」
「じゃあ、とりあえず床に横になって」
「え?」
ドスン!
間髪入れずに凛花ちゃんの蹴りが飛び、俺の玉の部分にクリーンヒットする。
「がっ!」
下半身に重い一撃が走り、じわりと鈍い痛みが襲う。
「横になりなさい。命令よ」
「あぐ……」
また殴られてはかなわない。俺は湧きあがってくる苦痛と嫌悪感を抑えながら、冷たい床に仰向けに横になった。
「ふふっ……奴隷にはお似合いの格好ね」
まるで支配者になったかのような態度で、凛花ちゃんは上から俺を見下す。
「も、もう満足しただろ? そろそろ辞め……ギャッ!」
ズン! と凛花ちゃんは男の急所に何の躊躇いもなく、上靴に包まれた足を振り下ろした。
「何言ってるのよ。これからが本番じゃない」
グリグリと容赦なく俺の股間を踏みにじる凛花ちゃん。そのたびに激痛が腹の下から昇ってくる。
「ぐあっ……痛っ……いたたたた!」
「こんなゴミちんぽ、足でも勿体ないくらいよ。感謝しなさい」
ギュッ、ギュッと凛花ちゃんは、地面に落としたタバコの火を消すように俺の肉棒を足で捏ねくり回す。
「や、やめてっ! やめて!」
「何が『やめて』よ。こんなに大きくして」
「え……」
蔑むような声色で足をどける凛花ちゃん。
そこには、
「あ、ああああ……」
散々痛めつけられたはずなのに、ガチガチに勃起した俺のチンコがそこにはあった。
「蹴られて、踏まれて、踏みにじられて……そんなことされたのに、ここ《・・》をおっ勃たせて……」
凛花ちゃんは唇の端を吊り上げながら、
「もしかして、先生ってマゾなの?」
と尋ねてきた。
「ち、違う……」
「嘘! こんなに痛めつけたのに勃起しちゃうなんてマゾ以外の何者でもないでしょ! マゾじゃないんだったら今すぐ元に戻してみなさいよ!」
俺の講義もあっさり切り捨て、小さな悪魔は命じた。
俺は必死に硬くなったペニスを元に戻そうとするが、元に戻るどころかますます元気になってゆく。
「な、何で……」
「答えは簡単よ。先生はマゾ。小学生にちんこを足で弄られて感じちゃう変態なの」
違う。
俺は必死に否定しようと試みたが、現状が現状なだけに信じてもらえないだろう。
「包茎で短小でロリコンでマゾ……こんな屑が教師なんて……最低ね!」
心の底から軽蔑するような冷たい目を向けながら、凛花ちゃんは強烈な蹴りを俺の股間に放った。
「があああああああああーっ!」
その瞬間、ブピュルルルル……
いつもの敬語はどこへやら、命令口調で凛花ちゃんは言った。
「な、なんで脱がなきゃならないんだ」
「なんでって、奴隷に服なんて必要ないでしょ?」
さも当然のように言い放った凛花ちゃんに俺は絶句する。
「ほら、早くしなさいよ」
彼女はそう言ってカメラをこれ見よがしに上下する。
「…………」
どう考えても現在、圧倒的に不利なのは俺だ。
今、俺の人生の生命線とも呼べるべきものを凛花ちゃんは掴んでいるのだ。
ここで逆らえばもっと悪い状況になりかねない。隙を見て反撃の機会を待とう。
そう考えた俺はとりあえず素直に彼女の命令に従うことにした。
ネクタイを外し、ベルトを取りワイシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いだところで、凛花ちゃんからの「靴下とパンツも脱ぐ! 早く!」という罵声が届いたので急いで残った衣服を脱ぎ、俺は全裸になった。
「何隠してるのよ、手はどけなさい」
股間を覆い隠す俺の両手を凝視して、凛花ちゃんは顎をクイクイっと動かした。
ここでごねてもダメだろう。
俺は観念して、手を外した。
「あっ……」
俺の股の間を凝視して、凛花ちゃんは少し驚いたような声をあげた。
そして、その幼い顔がたちまち邪悪な笑みに変わる。
「先生ってこんなにちっちゃいおちんちんなんだ……ふふ、子どもみたいでかわいいわ」
「み、見るなっ!」
「しかも……ふふっこういうの包茎っていうんだっけ?」
「み、見るなあ……」
自身のコンプレックスをよりにもよって生徒に見られ、指摘されるなんて……
「こんな豆粒みたいなおちんちんじゃ、きっと今まで誰からも相手にされなかったんじゃないかしら?」
凛花ちゃんは汚いものを見るかのような目つきで、俺の陰部を見つめる。
「た、たしかに今まで彼女は出来たことないけどさ……」
「そりゃそうよ。先生みたいな粗チンじゃセックスはおろか触るのも嫌だもん。普通の女の人はね」
「うう……」
「じゃあ、とりあえず床に横になって」
「え?」
ドスン!
間髪入れずに凛花ちゃんの蹴りが飛び、俺の玉の部分にクリーンヒットする。
「がっ!」
下半身に重い一撃が走り、じわりと鈍い痛みが襲う。
「横になりなさい。命令よ」
「あぐ……」
また殴られてはかなわない。俺は湧きあがってくる苦痛と嫌悪感を抑えながら、冷たい床に仰向けに横になった。
「ふふっ……奴隷にはお似合いの格好ね」
まるで支配者になったかのような態度で、凛花ちゃんは上から俺を見下す。
「も、もう満足しただろ? そろそろ辞め……ギャッ!」
ズン! と凛花ちゃんは男の急所に何の躊躇いもなく、上靴に包まれた足を振り下ろした。
「何言ってるのよ。これからが本番じゃない」
グリグリと容赦なく俺の股間を踏みにじる凛花ちゃん。そのたびに激痛が腹の下から昇ってくる。
「ぐあっ……痛っ……いたたたた!」
「こんなゴミちんぽ、足でも勿体ないくらいよ。感謝しなさい」
ギュッ、ギュッと凛花ちゃんは、地面に落としたタバコの火を消すように俺の肉棒を足で捏ねくり回す。
「や、やめてっ! やめて!」
「何が『やめて』よ。こんなに大きくして」
「え……」
蔑むような声色で足をどける凛花ちゃん。
そこには、
「あ、ああああ……」
散々痛めつけられたはずなのに、ガチガチに勃起した俺のチンコがそこにはあった。
「蹴られて、踏まれて、踏みにじられて……そんなことされたのに、ここ《・・》をおっ勃たせて……」
凛花ちゃんは唇の端を吊り上げながら、
「もしかして、先生ってマゾなの?」
と尋ねてきた。
「ち、違う……」
「嘘! こんなに痛めつけたのに勃起しちゃうなんてマゾ以外の何者でもないでしょ! マゾじゃないんだったら今すぐ元に戻してみなさいよ!」
俺の講義もあっさり切り捨て、小さな悪魔は命じた。
俺は必死に硬くなったペニスを元に戻そうとするが、元に戻るどころかますます元気になってゆく。
「な、何で……」
「答えは簡単よ。先生はマゾ。小学生にちんこを足で弄られて感じちゃう変態なの」
違う。
俺は必死に否定しようと試みたが、現状が現状なだけに信じてもらえないだろう。
「包茎で短小でロリコンでマゾ……こんな屑が教師なんて……最低ね!」
心の底から軽蔑するような冷たい目を向けながら、凛花ちゃんは強烈な蹴りを俺の股間に放った。
「があああああああああーっ!」
その瞬間、ブピュルルルル……
227.米原
>>226いよいよ性教育が始まった。まず全員の前に出されたのは翔と耕平だった。二人はそれぞれ『真性』『仮性』と体に書かれていた。二人はビニール手袋をした教師に皮を思いっきり引っ張られた。耕平は剥けたものの、翔は剥けず、痛がる姿を見られ、さんざん馬鹿にされた。そして耕平は剥いたり戻したりを繰り返しながら、翔は教師に引っ張られ痛がりながら女子生徒の間を一周させられた。二人は上靴等で性器をつつかれたり、嘲笑や罵声を浴びせられながらなんとか一周した。翔は痛くてそれどころじゃなかったが、耕平は恥ずかしさの為泣いていた。耕平はそれだけで済んだが翔は痛がる姿が面白いらしく、何周もさせられ、さらには
やってみたいと言い出す生徒も出てきて、何人もの生徒にひっぱられた為最後には出血までしてしまった。「それではみなさんは学校の周りを走りましょう。お前こっちに来い」と、僕が呼ばれて行きました。「位置に着いて、用意」そして…合図は僕のほっぺたをビンタしました「スタート」みんな一斉に走っていきました。「四つんばいになれ」先生は…僕に座りました…下を向いてたら髪の毛をグッと掴まれて「上を向け」そしていよいよ4人の番がやってきた。4人は呼ばれると一列に整列した。その周りを女子達は囲む様に座った。始め!!の合図で4人は一斉にオナニーを始めた。しかし、恥ずかしさのせいでなかなか勃起しない。それはそうである。沢山の女子生徒に囲まれ、性器を見られるだけでなくオナニーまで見られるのだ。しかし、早くしないとそれだけ長くこの地獄の様な時間が続いてしまう。4人は必死にオナニーをし続けた。10分後にやっと勃起した頃には性器はやや赤くなっていた。一人だけ先走りが大量に出ている者がいた。山本である。山本は先走りがクチュクチュ音が出るほど出ており、滴れそうになるのを片方の手で受けとめながらオナニーをしていた。女子達は山本を指差したり、笑ったりしながら見ていた。その様子を見た教師は他の三人を一時中断させ、山本一人を真ん中に立たせた。山本は一人で音を立てながらオナニーを続けていた。ある女子生徒が
「先生!何でそいつだけ変な音が出てたり、さっきから変な液を出したりしてるんですか?」
とニヤニヤしながら質問した。もちろん、教師も女子生徒がわざと聞いているのは分かっていた。
「さぁ、先生もわからんなぁ{emj_ip_}。おい貴様!!その汚い液体は何だ!?」
「が…がまん汁です…」
山本は顔を真っ赤にしながら答えた。その瞬間体育館は笑いに包まれた。
「じゃあ貴様は早くだしたいのか?」
「…はい…」
また笑いが起こった。山本は泣きそうになりながらも必死にオナニーを続けていた。
「よし、そんなに出したいなら出してよかろう。但し、こぼすなよ。」
「はい、ありがとうございます…。」
許可が出たらすぐに実行しなくてはならない。山本はスピードを上げ「うっ」という声と共に
自分の手の中に射精した。 「うわぁ、ピクピクしてる。」「くさーい。」「血管出てるよ。」「何かあいつハァハァ言ってない?」
等と言われながら山本は立っていた。すると、さっきの生徒がまた質問をした。
「先生!その白い液何ていうんですか?」
教師は山本に答える様に命令した。
「…精子です…」
またまた笑いが起こり、今度は別の生徒が質問した。
「せんせーい!それってどんな味がするんですかぁ?そいつに飲ませてみて下さーい」
教師は山本に飲む様に命じた。しかし、山本はなかなか実行しようとはしなかった。
だが山本は竹刀を持った教師か近づいて来るのを見て意を決して飲みこんだ。
吐きそうになりながらも何とか飲みこんだ山本は涙を流していた。
「汚ーい。」「キモーイ。」という声があがった。
「ほら、さっさと感想を言わんか!!」
「…気持ち悪くて…苦いような…変な味でした…」
「よし、貴様は下がれ。おい、そこの三匹!!さっさと続きをしろ!!」
三人は山本と同じ様にさせられ、精子を飲まされた。
「よし、貴様等は下がれ!!おい貴様、こっちに来い!!」
そう言われて山本は呼び戻された。そこにベッドが運びこまれた。そしてその上に寝かされた。
「今からコンドームの付け方を教える。おい!!さっさと勃起させろ!!」
山本は再び女子の前でオナニーを始めた。そして再びクチュクチュ音が鳴りだしたところでやめさせられた。
「今からこいつにコンドームを付ける。よーく見ておくように。」
山本は性器にコンドームを付けられた。そして勃起し続けるように命令された。
教師が今日のまとめを長々と話す間、山本は勃起がおさまらない様に性器を触り続けた。
「よし、今日の授業はこれで終わり。解散!」
そして、やっと性教育は終わった。 女子達が体育館にいる間、男子達にも教室で性教育が行なわれていた。
それはそれぞれのクラスの奴隷達のストリップショウと化していた。
しかし、クラスに残された奴隷達は精通してない者ばかりだった。
そこで仮性組の中から連れてこられた者がオナニーをさせられていた。
中には奴隷に性器をくわえさせてフェラチオをさせる様なクラスもあった。
やってみたいと言い出す生徒も出てきて、何人もの生徒にひっぱられた為最後には出血までしてしまった。「それではみなさんは学校の周りを走りましょう。お前こっちに来い」と、僕が呼ばれて行きました。「位置に着いて、用意」そして…合図は僕のほっぺたをビンタしました「スタート」みんな一斉に走っていきました。「四つんばいになれ」先生は…僕に座りました…下を向いてたら髪の毛をグッと掴まれて「上を向け」そしていよいよ4人の番がやってきた。4人は呼ばれると一列に整列した。その周りを女子達は囲む様に座った。始め!!の合図で4人は一斉にオナニーを始めた。しかし、恥ずかしさのせいでなかなか勃起しない。それはそうである。沢山の女子生徒に囲まれ、性器を見られるだけでなくオナニーまで見られるのだ。しかし、早くしないとそれだけ長くこの地獄の様な時間が続いてしまう。4人は必死にオナニーをし続けた。10分後にやっと勃起した頃には性器はやや赤くなっていた。一人だけ先走りが大量に出ている者がいた。山本である。山本は先走りがクチュクチュ音が出るほど出ており、滴れそうになるのを片方の手で受けとめながらオナニーをしていた。女子達は山本を指差したり、笑ったりしながら見ていた。その様子を見た教師は他の三人を一時中断させ、山本一人を真ん中に立たせた。山本は一人で音を立てながらオナニーを続けていた。ある女子生徒が
「先生!何でそいつだけ変な音が出てたり、さっきから変な液を出したりしてるんですか?」
とニヤニヤしながら質問した。もちろん、教師も女子生徒がわざと聞いているのは分かっていた。
「さぁ、先生もわからんなぁ{emj_ip_}。おい貴様!!その汚い液体は何だ!?」
「が…がまん汁です…」
山本は顔を真っ赤にしながら答えた。その瞬間体育館は笑いに包まれた。
「じゃあ貴様は早くだしたいのか?」
「…はい…」
また笑いが起こった。山本は泣きそうになりながらも必死にオナニーを続けていた。
「よし、そんなに出したいなら出してよかろう。但し、こぼすなよ。」
「はい、ありがとうございます…。」
許可が出たらすぐに実行しなくてはならない。山本はスピードを上げ「うっ」という声と共に
自分の手の中に射精した。 「うわぁ、ピクピクしてる。」「くさーい。」「血管出てるよ。」「何かあいつハァハァ言ってない?」
等と言われながら山本は立っていた。すると、さっきの生徒がまた質問をした。
「先生!その白い液何ていうんですか?」
教師は山本に答える様に命令した。
「…精子です…」
またまた笑いが起こり、今度は別の生徒が質問した。
「せんせーい!それってどんな味がするんですかぁ?そいつに飲ませてみて下さーい」
教師は山本に飲む様に命じた。しかし、山本はなかなか実行しようとはしなかった。
だが山本は竹刀を持った教師か近づいて来るのを見て意を決して飲みこんだ。
吐きそうになりながらも何とか飲みこんだ山本は涙を流していた。
「汚ーい。」「キモーイ。」という声があがった。
「ほら、さっさと感想を言わんか!!」
「…気持ち悪くて…苦いような…変な味でした…」
「よし、貴様は下がれ。おい、そこの三匹!!さっさと続きをしろ!!」
三人は山本と同じ様にさせられ、精子を飲まされた。
「よし、貴様等は下がれ!!おい貴様、こっちに来い!!」
そう言われて山本は呼び戻された。そこにベッドが運びこまれた。そしてその上に寝かされた。
「今からコンドームの付け方を教える。おい!!さっさと勃起させろ!!」
山本は再び女子の前でオナニーを始めた。そして再びクチュクチュ音が鳴りだしたところでやめさせられた。
「今からこいつにコンドームを付ける。よーく見ておくように。」
山本は性器にコンドームを付けられた。そして勃起し続けるように命令された。
教師が今日のまとめを長々と話す間、山本は勃起がおさまらない様に性器を触り続けた。
「よし、今日の授業はこれで終わり。解散!」
そして、やっと性教育は終わった。 女子達が体育館にいる間、男子達にも教室で性教育が行なわれていた。
それはそれぞれのクラスの奴隷達のストリップショウと化していた。
しかし、クラスに残された奴隷達は精通してない者ばかりだった。
そこで仮性組の中から連れてこられた者がオナニーをさせられていた。
中には奴隷に性器をくわえさせてフェラチオをさせる様なクラスもあった。
226.米原
>>225「はぁ…はぁ…」
放課後の美術室。十名程度の生徒たちが、光太郎を半円状に取り囲み、彼の姿をスケッチしている…全裸で立つ光太郎の痴態を…
「動いちゃ駄目ですよ、先輩」
眼鏡の少年の言葉に、部員たちがくすくすと笑う。
光太郎の身体はまったく動いていなかった。しかし、ただ一部分…さらけ出した短小包茎ペニスは、光太郎の吐息に合わせて、ピクピクと震えている。
「は…あぁ…はぁぁ…」
勃起しても5センチ程度の包茎ペニスを隠すことも許されず、欲情したその姿をスケッチされている…光太郎はその状況で、包茎ペニスの勃起を鎮めることは出来なかった。
「先輩」
ひとりの部員が、光太郎に近付いてくる。
「僕は普通のオチンチンを描きたいんですけど。勝手に勃起しないでくれますか?」
「う…」
まったく亀頭の露出していない勃起ペニスが、思わず大きくピクンと跳ねる。
「どうしたんですか? 先輩」
笑みを浮かべながら、部員が光太郎の股間に手を伸ばす。鉛筆を握った手を…
「んはぁっ…!」
短小ペニスの先端を鉛筆の先端でつつかれる光太郎。
「自分の身体なんでしょ? そのオチンチン、元に戻してくださいよ」
部員はそう言いながらも、鉛筆を動かし、光太郎の包茎ペニスに刺激を加えてくる。
「ひあ…あ…あひぃっ…!」
ペニスの裏側、亀頭の付け根の最も敏感な部分を鉛筆でなぞられ、光太郎はあっけなく射精してしまう。
小学生サイズのペニスから、溢れるように精液が放出される。
「ひ…あ…あはぁ…」
「あーあ。何出しちゃってるんですか先輩」
「しょうがねえなあ」
部員たちは、光太郎のそんな姿を見て笑っている。
「はぁ…は…はぁ…」
射精がおさまった後、鉛筆で光太郎を愛撫した部員が口を開く。
「じゃあ、そのままじっとしていてくださいね」
「…え…?」
「仕方ないから、その姿を改めてスケッチします。
『射精直後の短小チンポ』って題名でね」
「う、うぅ…」
再びスケッチを始める部員たちの前で、光太郎の精液にまみれた短小包茎ペニスは、再び反応を始めてしまうのであった・・・
☆☆☆☆☆
「よお、光太郎!」
通学中の光太郎に声をかけてきたのは、サッカー部のキャプテンだった。
「今日は空いてるか?」
「ご、ごめんなさい…今日も、美術部が…」
おずおずとつぶやく光太郎の肩を、キャプテンは軽く叩いた。
「そりゃ残念だなぁ。せっかくまた、遊んでやろうと思ってたのに」
「……」
キャプテンの言葉に、光太郎は1ヶ月前のサッカー部での行為を思い出した…全裸でグラウンドを走らされた、恥辱の放課後を…
「じゃあ、来週はどうだ?」
「…大丈夫、です…」
そう答える光太郎。ズボンの中の短小包茎ペニスは、羞恥への期待で、既にすっかり膨らんでしまっていた…
次の週、光太郎は、多くの観客が見守る中、全裸で練習試合をさせられることになる…
光太郎の恥辱の放課後は、いつまでも続く・・・
放課後の美術室。十名程度の生徒たちが、光太郎を半円状に取り囲み、彼の姿をスケッチしている…全裸で立つ光太郎の痴態を…
「動いちゃ駄目ですよ、先輩」
眼鏡の少年の言葉に、部員たちがくすくすと笑う。
光太郎の身体はまったく動いていなかった。しかし、ただ一部分…さらけ出した短小包茎ペニスは、光太郎の吐息に合わせて、ピクピクと震えている。
「は…あぁ…はぁぁ…」
勃起しても5センチ程度の包茎ペニスを隠すことも許されず、欲情したその姿をスケッチされている…光太郎はその状況で、包茎ペニスの勃起を鎮めることは出来なかった。
「先輩」
ひとりの部員が、光太郎に近付いてくる。
「僕は普通のオチンチンを描きたいんですけど。勝手に勃起しないでくれますか?」
「う…」
まったく亀頭の露出していない勃起ペニスが、思わず大きくピクンと跳ねる。
「どうしたんですか? 先輩」
笑みを浮かべながら、部員が光太郎の股間に手を伸ばす。鉛筆を握った手を…
「んはぁっ…!」
短小ペニスの先端を鉛筆の先端でつつかれる光太郎。
「自分の身体なんでしょ? そのオチンチン、元に戻してくださいよ」
部員はそう言いながらも、鉛筆を動かし、光太郎の包茎ペニスに刺激を加えてくる。
「ひあ…あ…あひぃっ…!」
ペニスの裏側、亀頭の付け根の最も敏感な部分を鉛筆でなぞられ、光太郎はあっけなく射精してしまう。
小学生サイズのペニスから、溢れるように精液が放出される。
「ひ…あ…あはぁ…」
「あーあ。何出しちゃってるんですか先輩」
「しょうがねえなあ」
部員たちは、光太郎のそんな姿を見て笑っている。
「はぁ…は…はぁ…」
射精がおさまった後、鉛筆で光太郎を愛撫した部員が口を開く。
「じゃあ、そのままじっとしていてくださいね」
「…え…?」
「仕方ないから、その姿を改めてスケッチします。
『射精直後の短小チンポ』って題名でね」
「う、うぅ…」
再びスケッチを始める部員たちの前で、光太郎の精液にまみれた短小包茎ペニスは、再び反応を始めてしまうのであった・・・
☆☆☆☆☆
「よお、光太郎!」
通学中の光太郎に声をかけてきたのは、サッカー部のキャプテンだった。
「今日は空いてるか?」
「ご、ごめんなさい…今日も、美術部が…」
おずおずとつぶやく光太郎の肩を、キャプテンは軽く叩いた。
「そりゃ残念だなぁ。せっかくまた、遊んでやろうと思ってたのに」
「……」
キャプテンの言葉に、光太郎は1ヶ月前のサッカー部での行為を思い出した…全裸でグラウンドを走らされた、恥辱の放課後を…
「じゃあ、来週はどうだ?」
「…大丈夫、です…」
そう答える光太郎。ズボンの中の短小包茎ペニスは、羞恥への期待で、既にすっかり膨らんでしまっていた…
次の週、光太郎は、多くの観客が見守る中、全裸で練習試合をさせられることになる…
光太郎の恥辱の放課後は、いつまでも続く・・・
225.米原
>>224包茎男子の包皮ピアスに小さい鈴を付ける。
遊び方は、包茎男子を5匹ほど女子トイレに連れ込む。
プール開放で三角ビキニ姿になった女子はトイレの入り口に立つ。
そして「だるまさんがころんだ」。
女子が振り返っている間、鈴が鳴ったら失格。
乗馬鞭を持った別の女子に誘われ、チリチリと音を立てながらトイレの外へ連れ出される。
最初にビキニ女子にタッチした包茎男子は、ビキニ女子が良い(?)って言うまで体を触っていい。
そしてまた包茎男子を5匹とも女子トイレの奥に並ばせて「だーるまさんがー…………」
Tease and Denialと呼ばれる調教を応用した、こどものあそび。
「だるまさんがころんだ」を3回終える頃にはたいてい、包茎男子が全員グロッキーでお開きになる。
なぜか?
必ずといっていいほど包茎男子の誰かがビキニ女子とか、あろうことか乗馬鞭の女の子たちに粗相をする。
乗馬鞭の女の子は股下マイナスのホットパンツ型ブルマーを穿いていて、包茎男子たちには目の毒。
プールの季節でも射精許可が週2回の包茎男子は、女の子と視線をぶつけ合い一進一退する。
そして無防備なふうにすり寄る別の女の子のお股に包茎男子の手が伸びる。
あるいはもう、いきなり抱きつく。女の子はしばらく感触を楽しんでから、もういいと思ったら他の子に合図。
やがて、夏休みの校舎に包茎男子の叫び声が木霊する。乗馬鞭で袋だたきになる包茎男子。
どうにか女子トイレの前から逃げ出した包茎男子には、更なる地獄が口を開ける。くぱぁ。
体育大学だの教育大学だのに在学中の女子大生たちが待ってましたとばかりに、包茎男子を追いかける。
彼女たちにつかまるとお泊まりになる。この季節に、初めて夜の校舎の中を見る男の子は少なくない。
セックスをさせてもらえたなんて奴も1年に1人か2人いる。だからそいつの話だけが男の子たちの興味を惹く。
だけどほとんどの奴は一生忘れられない一晩になる。
運悪く女子総合格闘技部の慰みものになり、同じクラスの女の子が見ても誰か分からないほど顔の腫れてた奴もいる。
女教師の卵たちが包茎男子の顔ばっかり殴るから、一晩で顔がボコボコに腫れる。しかも痣が朝には全部変色してる。
叫んだり口の中が切れたり歯茎に傷が付いたり諸々の事があり、包茎男子の声は完全に枯れてる。
だから、朝のラジオ体操の時間に同じクラスの女の子と一日ぶりの再会を果たしても、すぐには誰だか分からない。
殴るのは顔ばかりでないけれど、顔面パンチ以外の事をされて、よく叫べるほどタフな男の子はあまりいない。
すぐ息が続かなくなって叫び声が上がらない。その代わり、あまりの激痛に大粒の涙が零れる。
包茎男子でもさすが男の子、惚れ惚れするような子もたまにいる。
多種多様な攻撃の手を満遍なくしてくる総合格闘技部が、柔道とか空手に比べて楽だと豪語する包茎男子もいる。
女子大生たちと宿直の女教師の魔手を二手に分けるため、女の子にマン蹴りをぶち込み駆け出した包茎男子もいる。
同じクラスの女の子が、一夜逢わずに過ごした男の子を刮目して見たところですぐには誰だか分からないのも無理はない。
Teachingと呼ばれる調教を応用した、教育実習。
包茎男子と同じクラスの女の子は、包茎男子にどういう扱いをしても良いのか、体を震わせながら一目で学ぶ。
女の子が優しさを上回る好奇心で、しかし優しく包茎男子の体を撫でても、激しく痛むのは全身の痣。
激痛で裸足の両足がグラウンドを一瞬離れる包茎男子。
百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず。
今年もサマーキャンプの季節。でも、六年生ともなればサマーキャンプも2回目。
包茎男子たちも去年ほど凄い形相は見せてくれない。
山の分校に現地集合したクラスの皆は、分校の子たちと一緒にグラウンドで遊ぶ。
それぞれ露茎男子をスワッピングして青姦。
他の子たちは再会を喜んだり暗澹たる顔で怯えたりして、ポニープレイ。
包茎男子は四つん這いで女の子を背中に乗せ、玉の汗を振り散らしてノロノロと進む。
「今日のために、カナに犬歩きの筋トレで鍛えてもらったんだ!」と豪語する包茎男子あり。
この子も女の子を3人替えた後には、息も絶え絶えにハァハァと苦しそうにうめく。
この子と文通している分校の女の子が、自らの乗る他の包茎男子の髪の毛を引いて「あっち、早く!」と命じる。
お目当ての包茎男子に並んで進む分校の女の子は、くちゅくちゅと唇を絞り、一筋の透明なものを垂らした。
ねっとりした唾。包茎男子はアゴが仰け反るのも苦にせず、裂けんばかりの大きな口で女の子の唾を受け止めた。
一服の清涼感。
そんな包茎男子も、文通相手の女の子が同じクラスの露茎男子とイチャイチャ絡むのを見届けるのだ。
それを見届ける時、包茎男子は同じクラスの女の子を背中に乗せている。
ヘトヘトになった包茎男子の四つん這いの背中は、ハンモックみたいに曲がっていて……
去年だったらとっくに反吐を吐いて立ち止まり、耳たぶを引っ張られて大粒の涙を零していたところだ。
分校の12メートルプールの排水口は、安全のためサマーキャンプ中は外さない。
以前、プールの排水口を開けて校外へ逃げようとした包茎男子がいたのだ。
幸い大事に至らず、当時は女の子たちの失笑を買ったものだが、包茎男子のした事は受け狙いでも何でも無い。
火宅からスーファミソフト1本持って駆け出すのと同じ、極限状態の誤った選択だったのだ。
余談だが、ボットン便所の穴にもこの時期は裏側から板を多めに掛けてある。
ボットン便所の肥だめ部分から逃げ出す包茎男子が、以前は少なからず居たのだ。
河原へ、包茎男子がバケツ1つを両手で抱えて歩いてくる。
8kg近い重さで起伏のある道を何往復もする事から、両手で抱えさせている。
でもそれは建前で、本当はバケツの取っ手が痛まないように、包茎男子には両手を使わせている。
お古のビーチサンダル1枚の足で、足元がよく見えない道を行くのは、さぞ足腰が鍛えられるだろう。
川にプールの水を捨てたら今度は、バケツを川の水で濯いでから、その川の水を汲む。
この時、包茎男子は太陽みたいにニコニコっと笑顔を見せる。
なぜか?
川に入って、水を頭から被ったりしても怒られないから。
包茎男子はこの涼しさで救われる。でもバケツを濯ぐ手は全然緩めない。
見張りの女教師に会釈するのも忘れない。女教師の柔肌を脳裏に焼き付けるのも、忘れてはいまい。
そしてまた、包茎男子はプールへ戻っていく。
バケツの水は浄水機へ注いで、プールの水になる。
その河原には所々にシートが敷いてあり、露茎男子と女の子はじゃれ合う。
川の中でバシャバシャと戯れ合う男の子と女の子もいる。
包茎男子はそれらを恨めしそうに眺めながらも、女の子のあられもない姿に包皮ペニスが疼くのだった。
遊び方は、包茎男子を5匹ほど女子トイレに連れ込む。
プール開放で三角ビキニ姿になった女子はトイレの入り口に立つ。
そして「だるまさんがころんだ」。
女子が振り返っている間、鈴が鳴ったら失格。
乗馬鞭を持った別の女子に誘われ、チリチリと音を立てながらトイレの外へ連れ出される。
最初にビキニ女子にタッチした包茎男子は、ビキニ女子が良い(?)って言うまで体を触っていい。
そしてまた包茎男子を5匹とも女子トイレの奥に並ばせて「だーるまさんがー…………」
Tease and Denialと呼ばれる調教を応用した、こどものあそび。
「だるまさんがころんだ」を3回終える頃にはたいてい、包茎男子が全員グロッキーでお開きになる。
なぜか?
必ずといっていいほど包茎男子の誰かがビキニ女子とか、あろうことか乗馬鞭の女の子たちに粗相をする。
乗馬鞭の女の子は股下マイナスのホットパンツ型ブルマーを穿いていて、包茎男子たちには目の毒。
プールの季節でも射精許可が週2回の包茎男子は、女の子と視線をぶつけ合い一進一退する。
そして無防備なふうにすり寄る別の女の子のお股に包茎男子の手が伸びる。
あるいはもう、いきなり抱きつく。女の子はしばらく感触を楽しんでから、もういいと思ったら他の子に合図。
やがて、夏休みの校舎に包茎男子の叫び声が木霊する。乗馬鞭で袋だたきになる包茎男子。
どうにか女子トイレの前から逃げ出した包茎男子には、更なる地獄が口を開ける。くぱぁ。
体育大学だの教育大学だのに在学中の女子大生たちが待ってましたとばかりに、包茎男子を追いかける。
彼女たちにつかまるとお泊まりになる。この季節に、初めて夜の校舎の中を見る男の子は少なくない。
セックスをさせてもらえたなんて奴も1年に1人か2人いる。だからそいつの話だけが男の子たちの興味を惹く。
だけどほとんどの奴は一生忘れられない一晩になる。
運悪く女子総合格闘技部の慰みものになり、同じクラスの女の子が見ても誰か分からないほど顔の腫れてた奴もいる。
女教師の卵たちが包茎男子の顔ばっかり殴るから、一晩で顔がボコボコに腫れる。しかも痣が朝には全部変色してる。
叫んだり口の中が切れたり歯茎に傷が付いたり諸々の事があり、包茎男子の声は完全に枯れてる。
だから、朝のラジオ体操の時間に同じクラスの女の子と一日ぶりの再会を果たしても、すぐには誰だか分からない。
殴るのは顔ばかりでないけれど、顔面パンチ以外の事をされて、よく叫べるほどタフな男の子はあまりいない。
すぐ息が続かなくなって叫び声が上がらない。その代わり、あまりの激痛に大粒の涙が零れる。
包茎男子でもさすが男の子、惚れ惚れするような子もたまにいる。
多種多様な攻撃の手を満遍なくしてくる総合格闘技部が、柔道とか空手に比べて楽だと豪語する包茎男子もいる。
女子大生たちと宿直の女教師の魔手を二手に分けるため、女の子にマン蹴りをぶち込み駆け出した包茎男子もいる。
同じクラスの女の子が、一夜逢わずに過ごした男の子を刮目して見たところですぐには誰だか分からないのも無理はない。
Teachingと呼ばれる調教を応用した、教育実習。
包茎男子と同じクラスの女の子は、包茎男子にどういう扱いをしても良いのか、体を震わせながら一目で学ぶ。
女の子が優しさを上回る好奇心で、しかし優しく包茎男子の体を撫でても、激しく痛むのは全身の痣。
激痛で裸足の両足がグラウンドを一瞬離れる包茎男子。
百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず。
今年もサマーキャンプの季節。でも、六年生ともなればサマーキャンプも2回目。
包茎男子たちも去年ほど凄い形相は見せてくれない。
山の分校に現地集合したクラスの皆は、分校の子たちと一緒にグラウンドで遊ぶ。
それぞれ露茎男子をスワッピングして青姦。
他の子たちは再会を喜んだり暗澹たる顔で怯えたりして、ポニープレイ。
包茎男子は四つん這いで女の子を背中に乗せ、玉の汗を振り散らしてノロノロと進む。
「今日のために、カナに犬歩きの筋トレで鍛えてもらったんだ!」と豪語する包茎男子あり。
この子も女の子を3人替えた後には、息も絶え絶えにハァハァと苦しそうにうめく。
この子と文通している分校の女の子が、自らの乗る他の包茎男子の髪の毛を引いて「あっち、早く!」と命じる。
お目当ての包茎男子に並んで進む分校の女の子は、くちゅくちゅと唇を絞り、一筋の透明なものを垂らした。
ねっとりした唾。包茎男子はアゴが仰け反るのも苦にせず、裂けんばかりの大きな口で女の子の唾を受け止めた。
一服の清涼感。
そんな包茎男子も、文通相手の女の子が同じクラスの露茎男子とイチャイチャ絡むのを見届けるのだ。
それを見届ける時、包茎男子は同じクラスの女の子を背中に乗せている。
ヘトヘトになった包茎男子の四つん這いの背中は、ハンモックみたいに曲がっていて……
去年だったらとっくに反吐を吐いて立ち止まり、耳たぶを引っ張られて大粒の涙を零していたところだ。
分校の12メートルプールの排水口は、安全のためサマーキャンプ中は外さない。
以前、プールの排水口を開けて校外へ逃げようとした包茎男子がいたのだ。
幸い大事に至らず、当時は女の子たちの失笑を買ったものだが、包茎男子のした事は受け狙いでも何でも無い。
火宅からスーファミソフト1本持って駆け出すのと同じ、極限状態の誤った選択だったのだ。
余談だが、ボットン便所の穴にもこの時期は裏側から板を多めに掛けてある。
ボットン便所の肥だめ部分から逃げ出す包茎男子が、以前は少なからず居たのだ。
河原へ、包茎男子がバケツ1つを両手で抱えて歩いてくる。
8kg近い重さで起伏のある道を何往復もする事から、両手で抱えさせている。
でもそれは建前で、本当はバケツの取っ手が痛まないように、包茎男子には両手を使わせている。
お古のビーチサンダル1枚の足で、足元がよく見えない道を行くのは、さぞ足腰が鍛えられるだろう。
川にプールの水を捨てたら今度は、バケツを川の水で濯いでから、その川の水を汲む。
この時、包茎男子は太陽みたいにニコニコっと笑顔を見せる。
なぜか?
川に入って、水を頭から被ったりしても怒られないから。
包茎男子はこの涼しさで救われる。でもバケツを濯ぐ手は全然緩めない。
見張りの女教師に会釈するのも忘れない。女教師の柔肌を脳裏に焼き付けるのも、忘れてはいまい。
そしてまた、包茎男子はプールへ戻っていく。
バケツの水は浄水機へ注いで、プールの水になる。
その河原には所々にシートが敷いてあり、露茎男子と女の子はじゃれ合う。
川の中でバシャバシャと戯れ合う男の子と女の子もいる。
包茎男子はそれらを恨めしそうに眺めながらも、女の子のあられもない姿に包皮ペニスが疼くのだった。
<%ad>
<%ad2>