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224.米原
>>223包茎祭は普段は包茎奴隷として、日陰者な包茎男子たちが主役になって女子
たちに思い思いのパフォーマンスを見せる年に一度の小さな文化祭。
包皮伸ばし大会や、包皮綱引き、重量上げは、もちろん爆笑ものだけど、
包皮に鈴をたくさん付けて踊るダンスや、情けないドリチンが一列になって
ぴょこぴょこ揺れる組体操などは、女子のお腹が笑いすぎでねじ切れてしま
うのはないかと言うくらい盛り上がる。
今年の目玉は、何と言っても全裸四つんばいにした包茎奴隷10匹の包皮引
きそりで、騎手を体験した女の子たちも楽しそうに尻に鞭をいれてあちこち
走らせる。
最後に今日一日頑張った包茎奴隷全員を大きな檻に閉じ込めて、女子の生徒
会長さんが一言・・
「包茎奴隷のみなさん、今日は一日ほんっとに笑わせてもらってありがとう。
最後に私達女子と、露茎の優秀男子からプレゼントがあります。」
と言って、檻の向こうで行われるのは見せつけ大乱交。もちろん童貞な包茎
奴隷たちは、うらめしそうな、それでいて、食い入るような視線で一斉に皮
オナくちゅくちゅ・・最後の最後まで女子たちを笑わせる。
もちろん後片付けは包茎奴隷の仕事。
たちに思い思いのパフォーマンスを見せる年に一度の小さな文化祭。
包皮伸ばし大会や、包皮綱引き、重量上げは、もちろん爆笑ものだけど、
包皮に鈴をたくさん付けて踊るダンスや、情けないドリチンが一列になって
ぴょこぴょこ揺れる組体操などは、女子のお腹が笑いすぎでねじ切れてしま
うのはないかと言うくらい盛り上がる。
今年の目玉は、何と言っても全裸四つんばいにした包茎奴隷10匹の包皮引
きそりで、騎手を体験した女の子たちも楽しそうに尻に鞭をいれてあちこち
走らせる。
最後に今日一日頑張った包茎奴隷全員を大きな檻に閉じ込めて、女子の生徒
会長さんが一言・・
「包茎奴隷のみなさん、今日は一日ほんっとに笑わせてもらってありがとう。
最後に私達女子と、露茎の優秀男子からプレゼントがあります。」
と言って、檻の向こうで行われるのは見せつけ大乱交。もちろん童貞な包茎
奴隷たちは、うらめしそうな、それでいて、食い入るような視線で一斉に皮
オナくちゅくちゅ・・最後の最後まで女子たちを笑わせる。
もちろん後片付けは包茎奴隷の仕事。
223.米原
>>222包茎奴隷はもともと上半身裸にブリーフのみの着用しか許されていない。
慶太は急いでブリーフを脱いだ。先端まで包皮につつまれピアッシングされた醜いペニスが二人の前にさらされる。
「うわー、ちっちゃーいwwwwww何これ、赤ちゃんみたいwwwwww」
「まぁ包茎奴隷は大体こんなもんだ。」
「それにしても小さすぎない?せめて達也の半分ぐらいはあるのかなと思ったのに、どう見ても1/3も無いじゃん」
「包茎奴隷はもともと粗チンな上にピアッシングで成長が阻害されるからな。見てみ?先っぽにピアスがあるだろ?」
「ホントだー。これがピアッシングかー。見るのは初めてだけど痛そうだねーwww」
「授業で習ったろ?ピアッシングはペニスの成長を阻害する以外にも、勃起を防止する目的があるんだよ。ピアッシングが無かった時代は女をレイプする包茎奴隷が結構いたらしいからな。ま、これも包茎のためには必要なんだ。」
「そっかー。包茎ってだけでクズなのに女に手を出すなんて死んだほうがましだよねー。じゃ慶太がまっとうな奴隷になれるのもこのピアスのおかげじゃん。ちゃんとピアスに感謝しなさいよ?」
「は、はい……我々包茎奴隷が奴隷として生きていけるのも、このピアスのおかげです。感謝しています……」
「キャハハハ、ウケるーwwwwww」
ピアッシングされたペニスが勃起すると激痛が走る。慶太もピアッシング直後は定期的な生理現象で勃起するたびに悶絶していたが、最近ではめったなことでは勃起すらほとんどしなくなった。ピアッシングはまさに包茎奴隷の象徴なのである。
慶太は急いでブリーフを脱いだ。先端まで包皮につつまれピアッシングされた醜いペニスが二人の前にさらされる。
「うわー、ちっちゃーいwwwwww何これ、赤ちゃんみたいwwwwww」
「まぁ包茎奴隷は大体こんなもんだ。」
「それにしても小さすぎない?せめて達也の半分ぐらいはあるのかなと思ったのに、どう見ても1/3も無いじゃん」
「包茎奴隷はもともと粗チンな上にピアッシングで成長が阻害されるからな。見てみ?先っぽにピアスがあるだろ?」
「ホントだー。これがピアッシングかー。見るのは初めてだけど痛そうだねーwww」
「授業で習ったろ?ピアッシングはペニスの成長を阻害する以外にも、勃起を防止する目的があるんだよ。ピアッシングが無かった時代は女をレイプする包茎奴隷が結構いたらしいからな。ま、これも包茎のためには必要なんだ。」
「そっかー。包茎ってだけでクズなのに女に手を出すなんて死んだほうがましだよねー。じゃ慶太がまっとうな奴隷になれるのもこのピアスのおかげじゃん。ちゃんとピアスに感謝しなさいよ?」
「は、はい……我々包茎奴隷が奴隷として生きていけるのも、このピアスのおかげです。感謝しています……」
「キャハハハ、ウケるーwwwwww」
ピアッシングされたペニスが勃起すると激痛が走る。慶太もピアッシング直後は定期的な生理現象で勃起するたびに悶絶していたが、最近ではめったなことでは勃起すらほとんどしなくなった。ピアッシングはまさに包茎奴隷の象徴なのである。
222.米原
>>221白雪姫のお后が使う鏡に、果たして后の姿は映ったのだろうか。子供の頃に読み聞かされた童話をふと思い出す。自分の容姿に諦めが付いてから男が鏡を見るのは必要最低限だ。身だしなみを整えて、それ以外で鏡を見ると劣等感を刺激されどうにも落ち着かない。
ボンテージ姿の女の前で男はベルトを外す。腹に食い込んだ拘束が解けてズボンがストンと床に落ちた。肥満体型の男だが、その下着は安物の女性下着だ。洗濯をしていないのか、男のものがあるだろう膨らみは黄ばんでがさがさしている。
それをずり下げて脱ぐと体の内側、ねば膜が触れる部分がひどく汚れていることがわかる。男の管がある部分は、どういうわけか尿が日常的に触れるようで深く染みこみ、末付いたアンモニア臭を放つ。クロッチ部分は茶色い筋が付き、その汚れは繊維の中にまで染めわたっている様だ。
「うん似合ってる似あってる。やっぱり毛のない方がいいわね」
「恥ずかしいです……」
女に剃毛を要求されて従った結果だがその効果は絶大だった。加齢と習慣づいたオナニーの刺激で色素が定着してこそいれ、皮被りの子どもと変わらないものが隠すすべもなく露わだ。
「やっぱり包茎のほうが君には似合ってるよ。約束ちゃんと守ってるみたいだね」
先日まで仮性包茎で、亀頭を露出することが日常だったペニスは、今では思春期前の稚児のように子供らしい皮被りだ。向き癖がつき始め、包茎とムケチンの中間を行き来していたウィンナーは最近では勃起していても皮が徐々に貼い付き始めている。風呂場での洗いを禁止されて、鼻につく匂いを漂わせる肉茎は精液のこびりつきもあるのか、少しガサついた汚れカスも散見した。
これこそが下着の汚れ元凶だった。強制的に包茎に戻されていくポークビッツは排尿の方向性もままならない。亀頭の鈴口から出た尿は皮壁の中であらぬ方向を向き飛び散らかすのだ。排尿が終わっても皮の中に溜まった尿と、尿管に残ったものがこぼれ落ちて、どうしても下着を汚してしまう。
「下着の履きこご地はどう、もう慣れた?」
男物の下着は指示で捨てさせられ、近所の百円ショップで売られている安物の女性用下着一着だけを許された。その下着も今までの調教で早くも汚物まみれだ。女性下着の着用と、包茎を維持していることの報告を写真で毎日求められて、男は逃げることも拒否することもできずに従っている。
(このまま包茎になったらどうしよう、でも女王様はそうしたいみたいだし……)
「じゃあ今日の「ごしごし」やってみようか」
二人の時間が合うと男のオナニーショーが習慣づけれれた。相変わらず男は痴態を一方的に晒すだけだが、最近はそれでいいと思うようになっていた。
椅子に和式便所のように腰掛ける幾度となく底でしたショーの世フォレはくっきりと残ってしまった。椅子に収まると、準備を始める。引き出しにしまったワセリンはこの数日でずいぶんと減っている。買うように指示された時は何に使うのかわからなかったが、男には今となってはその使い方は明白だ。
「ぶ、豚のオナニーショーをどうかご覧ください」
覚えこまされた台詞を口にして、拙いものをすくい取ったワセリンを揉み込むように愛撫する。ゆっくりと力強く向かれた包皮の下には、びっしりと真っ白な恥垢がこびりついて、異臭を放っている。野良犬が電柱にした尿が陽光で蒸発したような、公衆便所の汚れたような匂いが鼻孔を焼く。
その汚れを取り除くこともせずにワセリンが亀頭に塗りこまれる。
「あ、あっうう」
刺激に飢えて敏感になった粘膜は電流が走るように強い衝撃を感じさせる。オス犬奴隷は声を出すよう命じられていた。声に出して気持ちよさを主張することに慣れると、より一層気持ちよさが強くなるのだ。
ワセリンを全体になじませると、皮を勢い良くしごく。亀頭を覆っては根本まで戻され、覆っては戻されを繰り返す。
「はーい、ごしごしごしごし」
女の声が子供のお遊戯のように音頭を取る。握られたペース管理。手を抜くことは許されずに、皮のばしの自虐オナニーショーを披露させられる。幾度となく繰り返すうちに、男の羞恥感覚は麻痺してしまった。その顔は快楽に染まり、娼婦のように媚びる。
「気持ちいです、お皮のゴシゴシオナニー気持ちいです」
体温で溶け始めたワセリンは液状になって恥垢と混じり合いグチャグチャと音を立て始める。油まみれの皮は黒光りしながら伸縮性を上げていく。女王の冷たい視線は逃すことなくその光景を収める。
「もーっと皮伸ばして豚さんらしい包茎チンポにならないとね」
女主人の狙いは粗末な犬のものを包茎にすることだった。事実一日の間で皮を被ることが多くなってから、より駄犬は従順になった。皮を伸ばすのをやめようにも、監視されたオナニーで手を抜くことは許されず日に日に悪化する。
男はその筋で少しづつ有名になっていた。顔出し、声出しこそしないものの排便、オナニーショー、性器写真、身長体重性的指向は女の管理するブログに掲載されて、世界中に晒されている。もう逆らおうにも逆らえずに諦めて、生来のマゾヒスト志向に従い喜んでその指示に従うしか男にはないのだ。
「飼い主様、イきます、精液でちゃいます」
隠すべき痴態を晒し、更には性的な高まりを報告までさせられる。膨張し爆ぜる手前の陰茎は熱に浮かされていた。
「そう、じゃあいつもみたいに精液風船しようか」
フィニッシュ直線の肉棒先に余った皮を集める。吐出された精液は行き場をなくして、皮を叩きふくらませ、赤黒い肉風船ができた。皮へかかる膨張感、熱量、射精の気持ちよさは、なにか女肉の中に出したかのような満足感を童貞犬に与えてくれる。
「あふぅう、ああ飼い主様、気持ちよかったです」
腰回りがビクビクと痙攣する。女に見られていると思うと、変態犬は連日の射精でも量は変わらずにむしろ興奮して、快楽も何もかもますかのようだ。
「じゃあ次はおしり向けよっか」
男の射精後に訪れる冷静さを与えないように女調教師は指示を続ける。正気に帰されることを許されずに痴態を晒す男にとってそれは悪魔の誘いだ。
皮先を離すとドロリと精液が垂れる。萎え始めたホットドックに皮は張り付いたままで、無様な包茎のままだ。女の凍て付く視線に尻を向ける。椅子の背もたれに頭を埋めるようにして、女の視線の先に、土下座をするようにすると、股が程よく女の視界に合う。
誘惑するように、閉じていた股ぐらを開いた。
「汚いお尻だね、本当に豚さんだ」
普通に生きていけば医者にしか見られないだろう肛門と男性器を丸裸にして晒す。自分では見れない場所だが、今までの調教で撮られたキャプチャーを見せられてマゾ犬もその姿を自覚していた。
「じゃあやってもらおうかな」
「はい、ごらんください……」
肥満体型の豚犬の股はひどく黒ずんでいる。日陰者の真っ白な太ももから一転して、股は茶色くにごり、本物の家畜のようだ。それが今ぶらちと垂れ下がった男果が揺れ、その真ん中にすぼまった肛門がミシミシとわなないている。
無毛を維持させられている性器とは違い菊門まわりには何本もの縮れ毛が生えている。アナル開発を始めてから、面白いという理由で剃らされないOゾーンはいっそう卑猥さを際立てた。
そしてその肛門からは一本の紐が垂れている。
「う、うぅうん」
オス犬が力むと少しずつ肛門が緩む。紐が通された直径1cm程のボールがまず一個排出された。ボールが菊門を潜りぬけ、最大口径を開いて閉じる瞬間、女の目に映らない変態の表情は排泄快楽に負け、よだれを流す。
何度も覚えこまされた遊戯は着実に新しい快感の扉を押し広げている。
「豚さんは動物だから、人前でウンチしても恥ずかしくないんだね」
もう何度目かになる公開排泄はアナル開発へと以降していた。ワセリンを塗った淫具の挿入を義務付けられた生活、今日のメニューは球が連なったアナルパールだ。実際に汚物を出すのに比べればマシとはいえ、射精後で少しばかりの冷静さを取り戻した男には少々堪える。だが徐々にその気持ちよさに気がつき始めてしまってもいる。
(お尻が気持ちいい。もっと出したい、でも見られちゃう)
ボンテージ姿の女の前で男はベルトを外す。腹に食い込んだ拘束が解けてズボンがストンと床に落ちた。肥満体型の男だが、その下着は安物の女性下着だ。洗濯をしていないのか、男のものがあるだろう膨らみは黄ばんでがさがさしている。
それをずり下げて脱ぐと体の内側、ねば膜が触れる部分がひどく汚れていることがわかる。男の管がある部分は、どういうわけか尿が日常的に触れるようで深く染みこみ、末付いたアンモニア臭を放つ。クロッチ部分は茶色い筋が付き、その汚れは繊維の中にまで染めわたっている様だ。
「うん似合ってる似あってる。やっぱり毛のない方がいいわね」
「恥ずかしいです……」
女に剃毛を要求されて従った結果だがその効果は絶大だった。加齢と習慣づいたオナニーの刺激で色素が定着してこそいれ、皮被りの子どもと変わらないものが隠すすべもなく露わだ。
「やっぱり包茎のほうが君には似合ってるよ。約束ちゃんと守ってるみたいだね」
先日まで仮性包茎で、亀頭を露出することが日常だったペニスは、今では思春期前の稚児のように子供らしい皮被りだ。向き癖がつき始め、包茎とムケチンの中間を行き来していたウィンナーは最近では勃起していても皮が徐々に貼い付き始めている。風呂場での洗いを禁止されて、鼻につく匂いを漂わせる肉茎は精液のこびりつきもあるのか、少しガサついた汚れカスも散見した。
これこそが下着の汚れ元凶だった。強制的に包茎に戻されていくポークビッツは排尿の方向性もままならない。亀頭の鈴口から出た尿は皮壁の中であらぬ方向を向き飛び散らかすのだ。排尿が終わっても皮の中に溜まった尿と、尿管に残ったものがこぼれ落ちて、どうしても下着を汚してしまう。
「下着の履きこご地はどう、もう慣れた?」
男物の下着は指示で捨てさせられ、近所の百円ショップで売られている安物の女性用下着一着だけを許された。その下着も今までの調教で早くも汚物まみれだ。女性下着の着用と、包茎を維持していることの報告を写真で毎日求められて、男は逃げることも拒否することもできずに従っている。
(このまま包茎になったらどうしよう、でも女王様はそうしたいみたいだし……)
「じゃあ今日の「ごしごし」やってみようか」
二人の時間が合うと男のオナニーショーが習慣づけれれた。相変わらず男は痴態を一方的に晒すだけだが、最近はそれでいいと思うようになっていた。
椅子に和式便所のように腰掛ける幾度となく底でしたショーの世フォレはくっきりと残ってしまった。椅子に収まると、準備を始める。引き出しにしまったワセリンはこの数日でずいぶんと減っている。買うように指示された時は何に使うのかわからなかったが、男には今となってはその使い方は明白だ。
「ぶ、豚のオナニーショーをどうかご覧ください」
覚えこまされた台詞を口にして、拙いものをすくい取ったワセリンを揉み込むように愛撫する。ゆっくりと力強く向かれた包皮の下には、びっしりと真っ白な恥垢がこびりついて、異臭を放っている。野良犬が電柱にした尿が陽光で蒸発したような、公衆便所の汚れたような匂いが鼻孔を焼く。
その汚れを取り除くこともせずにワセリンが亀頭に塗りこまれる。
「あ、あっうう」
刺激に飢えて敏感になった粘膜は電流が走るように強い衝撃を感じさせる。オス犬奴隷は声を出すよう命じられていた。声に出して気持ちよさを主張することに慣れると、より一層気持ちよさが強くなるのだ。
ワセリンを全体になじませると、皮を勢い良くしごく。亀頭を覆っては根本まで戻され、覆っては戻されを繰り返す。
「はーい、ごしごしごしごし」
女の声が子供のお遊戯のように音頭を取る。握られたペース管理。手を抜くことは許されずに、皮のばしの自虐オナニーショーを披露させられる。幾度となく繰り返すうちに、男の羞恥感覚は麻痺してしまった。その顔は快楽に染まり、娼婦のように媚びる。
「気持ちいです、お皮のゴシゴシオナニー気持ちいです」
体温で溶け始めたワセリンは液状になって恥垢と混じり合いグチャグチャと音を立て始める。油まみれの皮は黒光りしながら伸縮性を上げていく。女王の冷たい視線は逃すことなくその光景を収める。
「もーっと皮伸ばして豚さんらしい包茎チンポにならないとね」
女主人の狙いは粗末な犬のものを包茎にすることだった。事実一日の間で皮を被ることが多くなってから、より駄犬は従順になった。皮を伸ばすのをやめようにも、監視されたオナニーで手を抜くことは許されず日に日に悪化する。
男はその筋で少しづつ有名になっていた。顔出し、声出しこそしないものの排便、オナニーショー、性器写真、身長体重性的指向は女の管理するブログに掲載されて、世界中に晒されている。もう逆らおうにも逆らえずに諦めて、生来のマゾヒスト志向に従い喜んでその指示に従うしか男にはないのだ。
「飼い主様、イきます、精液でちゃいます」
隠すべき痴態を晒し、更には性的な高まりを報告までさせられる。膨張し爆ぜる手前の陰茎は熱に浮かされていた。
「そう、じゃあいつもみたいに精液風船しようか」
フィニッシュ直線の肉棒先に余った皮を集める。吐出された精液は行き場をなくして、皮を叩きふくらませ、赤黒い肉風船ができた。皮へかかる膨張感、熱量、射精の気持ちよさは、なにか女肉の中に出したかのような満足感を童貞犬に与えてくれる。
「あふぅう、ああ飼い主様、気持ちよかったです」
腰回りがビクビクと痙攣する。女に見られていると思うと、変態犬は連日の射精でも量は変わらずにむしろ興奮して、快楽も何もかもますかのようだ。
「じゃあ次はおしり向けよっか」
男の射精後に訪れる冷静さを与えないように女調教師は指示を続ける。正気に帰されることを許されずに痴態を晒す男にとってそれは悪魔の誘いだ。
皮先を離すとドロリと精液が垂れる。萎え始めたホットドックに皮は張り付いたままで、無様な包茎のままだ。女の凍て付く視線に尻を向ける。椅子の背もたれに頭を埋めるようにして、女の視線の先に、土下座をするようにすると、股が程よく女の視界に合う。
誘惑するように、閉じていた股ぐらを開いた。
「汚いお尻だね、本当に豚さんだ」
普通に生きていけば医者にしか見られないだろう肛門と男性器を丸裸にして晒す。自分では見れない場所だが、今までの調教で撮られたキャプチャーを見せられてマゾ犬もその姿を自覚していた。
「じゃあやってもらおうかな」
「はい、ごらんください……」
肥満体型の豚犬の股はひどく黒ずんでいる。日陰者の真っ白な太ももから一転して、股は茶色くにごり、本物の家畜のようだ。それが今ぶらちと垂れ下がった男果が揺れ、その真ん中にすぼまった肛門がミシミシとわなないている。
無毛を維持させられている性器とは違い菊門まわりには何本もの縮れ毛が生えている。アナル開発を始めてから、面白いという理由で剃らされないOゾーンはいっそう卑猥さを際立てた。
そしてその肛門からは一本の紐が垂れている。
「う、うぅうん」
オス犬が力むと少しずつ肛門が緩む。紐が通された直径1cm程のボールがまず一個排出された。ボールが菊門を潜りぬけ、最大口径を開いて閉じる瞬間、女の目に映らない変態の表情は排泄快楽に負け、よだれを流す。
何度も覚えこまされた遊戯は着実に新しい快感の扉を押し広げている。
「豚さんは動物だから、人前でウンチしても恥ずかしくないんだね」
もう何度目かになる公開排泄はアナル開発へと以降していた。ワセリンを塗った淫具の挿入を義務付けられた生活、今日のメニューは球が連なったアナルパールだ。実際に汚物を出すのに比べればマシとはいえ、射精後で少しばかりの冷静さを取り戻した男には少々堪える。だが徐々にその気持ちよさに気がつき始めてしまってもいる。
(お尻が気持ちいい。もっと出したい、でも見られちゃう)
221.米原
>>220バスタオルの下に水着を着ていたマイは、私の回しをグッとつかみました。
「お仕置き、してあげるね?」
私はその言葉にあわてて抵抗します。
しかし手を後ろに縛られているので、体をよじることしかできません。
するとマイはそのまま回しに手をかけると、あっという間に私を回転させまし
た。
私は土俵際、岩のフチで外を向けられます。
後ろからマイが私の体を押さえています。
「あははは! そのまま落としちゃえー!」
女性たちは笑いながら言います。
「う、うわっ!」
「負けたら恥ずかしい罰ゲームだよ? タナカさん?」
私はその言葉を聞き、とにかく体を踏ん張りました。
「あはっ! アレじゃん? 応援団とかが、手後ろに回して、エール送ってる
みたいじゃない?」
「そうね! でもそれと違うのは、裸エプロンってとこじゃない?」
「言えてる言えてるー!」
そうです。
今の私は、腰の周りに巻いたタオルのベルトに、ハンドタオルを前に小さく挟
んでタラした状態。
前しかないフンドシ、もっといえば、それこそエプロンみたいなものです。
しかも私の両手は、後ろ手で縛られています。
「ほーら、落ちないのぉ?」
マイがぐりぐりと後ろから押してきます。
私は必死に足を前に出してこらえます。
すると女性の一人が、私の前に来て言いました。
「じゃーん、ただいま、タナカさんのフンドシの前に到着しましたー!」
「いぇーい!」
「ただいま、彼は女の子とスモウしています! さすがにそれは女の子にとっ
てかわいそうなので、わたくし、助太刀しようかと思います!」
「いぇーい!」
「やっちゃえー!」
そして彼女は、私の前掛けのタオルに手を伸ばしました。
そんな。
私は必死に叫びます。
「や、やめろー! やめろー!」
「あらあら? なんか叫んでますね? 女とスモウしようとした卑怯な男が、
なんか叫んでますよー?」
その声と共に、女性は、私の股間を、タオルの上から、ギュっと握りました。
「ふぐうっ!」
私は思わず声を出します。
「いやーん! なんかちっこい物体が触れました! 果たしてこれは何なので
しょうか!? みなさん分かりますか?」
「ちんぽーー!」
「ブー!」
「ちっさい包茎ちんぽー!」
「はい正解ーー!」
女性たちは大声で盛り上がっています。
義妹であるサキコは、無言で私の方を見つめています。
前からあんなにかわいがっていた義妹に、こんな姿を見られるなんて。
「もちろん、奥様も見てらっしゃいます! いかがですか? 奥様、ご主人の
このお姿は!?」
私はその瞬間、妻のことも思い出しました。
女性はふざけて、マイクを妻に当てるような仕草をしました。
「あ…。あっ…」
妻は反応することができません。
私も、妻と目を合わせることができませんでした。
「後ろには女子高生! 前からは、チンポ握るOL! すごいですね! ダン
ナさま、両手に花ですね!」
「うっ…」
妻は言葉を失います。
「や、やめっ…!」
そう言いかけた瞬間です。
「そしてぇ!」
「あぐぁっ!」
女性は私の股間を、タオル越しにグリグリっとこすりました。
「あぁぁぁっ!」
「キャー! 感じてるんじゃない!?」
「そうねー! サイテー!」
私の局部が、タオル越しに摩擦されます。
私はたまらず腰をよじります。
しかし足を踏ん張っているため、うまく逃げることができません。
「はいはーい!」
「うぐぁぁぁ…っ」
女性は構わずタオルをこすります。
「これ、何してるか、分かる?」
「…う…ぇ!?」
「下のクリーム、拭き取ってるの」
「………!!」
そうです。
私のタオルの下、局部はクリームで隠れていたはずです。
それがなくなったら、それこそタオルの下で隠すモノは何もなくなってしまい
ます。
「はーい、綺麗に拭けたみたいよ?」
「や、やめ…。やめっ…!」
「そろそろ、タオルとって、ご開帳と行こうかしら?」
「いっちゃえー!」
「や、やめっ…!」
「はーい、テレビの前のみなさん? 今からちっこいチンポが、ご開帳ですよー
!?」
「スタンバイ、OKでーす!」
女性の一人がビデオカメラ、そしてもう一人がデジカメを構えて、私の真っ正
面に陣取ります。
「やめっ………!」
その瞬間、後ろの手に強い痛みを感じました。
「うぐっ!」
「ほーら、じっとしてなさいよ?」
マイの声が、私の耳に響きます。
「や、やめてあげてくださいっ!」
妻が突然に叫びました。
するとマイは、にこやかに笑って言います。
「あーら、何ですか、奥さん?」
「や、やめてあげ…」
「ご主人、私のこと、素っ裸にしようとしたんですよ?」
「そ、それは…」
「それにこれ、勝負なんですから! 周りの人が口を出すコトじゃ、ないです
よね?」
「う…」
本人は、周りの人間に、手を出させようとしているのに。
私はそう思いましたが、それを口にする気力はありませんでした。
もう、あきらめるしか、ない。
さっきだって、すべて見せたんだ。
マイ以外の女性たちに見られることは何より恥ずかしいが、もう、気持ちをく
くるしかない。
「はいっ! 5! 4! 3! 2!」
全員がカウントダウンを始めます。
「1!」
ゴクリ。
全員の時間が、止まったように感じました。
「0!」
それと同時に、私の局部に、冷たい風を感じました。
「お仕置き、してあげるね?」
私はその言葉にあわてて抵抗します。
しかし手を後ろに縛られているので、体をよじることしかできません。
するとマイはそのまま回しに手をかけると、あっという間に私を回転させまし
た。
私は土俵際、岩のフチで外を向けられます。
後ろからマイが私の体を押さえています。
「あははは! そのまま落としちゃえー!」
女性たちは笑いながら言います。
「う、うわっ!」
「負けたら恥ずかしい罰ゲームだよ? タナカさん?」
私はその言葉を聞き、とにかく体を踏ん張りました。
「あはっ! アレじゃん? 応援団とかが、手後ろに回して、エール送ってる
みたいじゃない?」
「そうね! でもそれと違うのは、裸エプロンってとこじゃない?」
「言えてる言えてるー!」
そうです。
今の私は、腰の周りに巻いたタオルのベルトに、ハンドタオルを前に小さく挟
んでタラした状態。
前しかないフンドシ、もっといえば、それこそエプロンみたいなものです。
しかも私の両手は、後ろ手で縛られています。
「ほーら、落ちないのぉ?」
マイがぐりぐりと後ろから押してきます。
私は必死に足を前に出してこらえます。
すると女性の一人が、私の前に来て言いました。
「じゃーん、ただいま、タナカさんのフンドシの前に到着しましたー!」
「いぇーい!」
「ただいま、彼は女の子とスモウしています! さすがにそれは女の子にとっ
てかわいそうなので、わたくし、助太刀しようかと思います!」
「いぇーい!」
「やっちゃえー!」
そして彼女は、私の前掛けのタオルに手を伸ばしました。
そんな。
私は必死に叫びます。
「や、やめろー! やめろー!」
「あらあら? なんか叫んでますね? 女とスモウしようとした卑怯な男が、
なんか叫んでますよー?」
その声と共に、女性は、私の股間を、タオルの上から、ギュっと握りました。
「ふぐうっ!」
私は思わず声を出します。
「いやーん! なんかちっこい物体が触れました! 果たしてこれは何なので
しょうか!? みなさん分かりますか?」
「ちんぽーー!」
「ブー!」
「ちっさい包茎ちんぽー!」
「はい正解ーー!」
女性たちは大声で盛り上がっています。
義妹であるサキコは、無言で私の方を見つめています。
前からあんなにかわいがっていた義妹に、こんな姿を見られるなんて。
「もちろん、奥様も見てらっしゃいます! いかがですか? 奥様、ご主人の
このお姿は!?」
私はその瞬間、妻のことも思い出しました。
女性はふざけて、マイクを妻に当てるような仕草をしました。
「あ…。あっ…」
妻は反応することができません。
私も、妻と目を合わせることができませんでした。
「後ろには女子高生! 前からは、チンポ握るOL! すごいですね! ダン
ナさま、両手に花ですね!」
「うっ…」
妻は言葉を失います。
「や、やめっ…!」
そう言いかけた瞬間です。
「そしてぇ!」
「あぐぁっ!」
女性は私の股間を、タオル越しにグリグリっとこすりました。
「あぁぁぁっ!」
「キャー! 感じてるんじゃない!?」
「そうねー! サイテー!」
私の局部が、タオル越しに摩擦されます。
私はたまらず腰をよじります。
しかし足を踏ん張っているため、うまく逃げることができません。
「はいはーい!」
「うぐぁぁぁ…っ」
女性は構わずタオルをこすります。
「これ、何してるか、分かる?」
「…う…ぇ!?」
「下のクリーム、拭き取ってるの」
「………!!」
そうです。
私のタオルの下、局部はクリームで隠れていたはずです。
それがなくなったら、それこそタオルの下で隠すモノは何もなくなってしまい
ます。
「はーい、綺麗に拭けたみたいよ?」
「や、やめ…。やめっ…!」
「そろそろ、タオルとって、ご開帳と行こうかしら?」
「いっちゃえー!」
「や、やめっ…!」
「はーい、テレビの前のみなさん? 今からちっこいチンポが、ご開帳ですよー
!?」
「スタンバイ、OKでーす!」
女性の一人がビデオカメラ、そしてもう一人がデジカメを構えて、私の真っ正
面に陣取ります。
「やめっ………!」
その瞬間、後ろの手に強い痛みを感じました。
「うぐっ!」
「ほーら、じっとしてなさいよ?」
マイの声が、私の耳に響きます。
「や、やめてあげてくださいっ!」
妻が突然に叫びました。
するとマイは、にこやかに笑って言います。
「あーら、何ですか、奥さん?」
「や、やめてあげ…」
「ご主人、私のこと、素っ裸にしようとしたんですよ?」
「そ、それは…」
「それにこれ、勝負なんですから! 周りの人が口を出すコトじゃ、ないです
よね?」
「う…」
本人は、周りの人間に、手を出させようとしているのに。
私はそう思いましたが、それを口にする気力はありませんでした。
もう、あきらめるしか、ない。
さっきだって、すべて見せたんだ。
マイ以外の女性たちに見られることは何より恥ずかしいが、もう、気持ちをく
くるしかない。
「はいっ! 5! 4! 3! 2!」
全員がカウントダウンを始めます。
「1!」
ゴクリ。
全員の時間が、止まったように感じました。
「0!」
それと同時に、私の局部に、冷たい風を感じました。
220.米原
>>219中学2年のクラスがえで
ヤンキー達三人と同じクラスになった
体育の時間に
ふざけてヤンキー達に僕はジャージを後ろからさげられたて、
「あっ!」と思った時には白いブリーフ一枚だった
ヤンキー達は
「コイツまだブリーフだぜ」の一言に
脱がされた事に気付かなかった人達も
僕の方を見て大爆笑がおこった
その日の帰り僕は違うクラスの友達の健一と帰る約束をしていたが
健一は日直で少し遅くなるので教室で一人で
宿題をしながら待っていると
ヤンキー達三人と違うクラスのヤンキー達が廊下を歩いて行くのが見え、
教室に入ってきた
「コイツまだブリーフはいてるんだぜ」
「マジで、脱がそうぜ」と僕を掴むと
僕は
「ヤメロョ、」と抵抗したが無駄だった
教室の隅に連れて行かれ床に押し倒され、身体を押さえられてしまった
身動きができない僕のジャージの前だけをさげ
ブリーフのモッコリした部分だけを見られると
「マジブリーフかよ」
「しかも白いブリーフだぜ」とヤンキー達は大爆笑すると
「ちんこのところションベンじゃねぇ」と
一人が言うと
「マジ黄ばんでるぜ」とまた大爆笑がおこると
ブリーフごしに鉛筆でちんこをツッツイテきた
「ジャージ全部脱がそうぜ」と言うと
白いブリーフ一枚にされてしまった
ブリーフ一枚の僕に
「コイツ、ちんこ小さくねぇ?」
「確かに、モッコリ小いせぇな」
「野球部はみんなデカイのにな」
「もしかしてまだ、毛生えてなかったりして」といいながら見られていると
「パンツ、脱がそうぜ」と言われ
僕は
「ヤメロョ、」と言うが相手にされず
「一気に脱がす?」と言うと
「前あきから、ちんこだけだそうぜ」と一人が言うと
「誰が、ちんこ触るんだよ?」
「俺、ションベン着いたパンツさわりたくねぇ」とか言っていたので
僕はこのまんま終わってくれと思ったら
「俺やってやるよ」と
僕のパンツに手をかけた
「おまえ、よくさわれるな」とほかの奴が言うと
「コイツのちんこみたくねぇ、ブリーフはいた小せぇちんこ?」と言うと
「確かにな」と
みんな乗り気になってしまった
僕の「ヤメロ〜」の声も虚しく
前あきの部分から、ちんこの棒だけを、出されてしまった
「マジ、小っさ」
「めちゃめちゃ、皮被ってるじゃん」
「皮の方が棒より長いんじゃねぇ」
と散々言われ僕は恥ずかしくてなにも言えなかった
ヤンキー達に
前あきから出されたちんこを見られて
散々言いたい事を言われ笑い者になっていると
僕のちんこを出した奴が
「多分コイツちん毛生えてないぜ」と言うと
「マジかよ」
「ちらっと、見えたけど多分な」と言うと
「早く見ようぜ」と言うと
「ブリーフちんこ写メ取っておくか」と
携帯を出し
僕は
「頼む、勘弁してよ」と言うが
「まて、もう少し面白い姿にしようぜ」と
今度は、ブリーフの右足のつけねから右玉を
左足のつけねから左玉を出されて前あきからはちんこの棒だけが出された姿に
ヤンキー達は大爆笑だった
「こりゃあ傑作だわ」
「写メ撮ろうぜ」
僕は
「ヤメロ〜」と言ったが
「カッシャ、カッシャ」と撮られてしまうと
「綺麗に写ってるじゃんの言葉に
僕はめちゃめちゃショックだった
「もう一枚、皮剥いて撮ろうぜ」と言うと
「おぉ〜それいいねぇ〜と
「でも、剥けるのか?」
「さすがに、多少は剥けるっしょ」と
僕のちんこを掴んできた
最初はちんこを触るのを嫌がっていたみんなも
いつの間にか平気で触っていた
「剥くぜ」と言うと
ゆっくり全部皮を剥いて亀頭が全部露出すると
「クッサ〜」
「チンカスついてんじゃん」
「亀頭、真っ赤だな、もしかして初露出かもよ」
「亀頭も顔も真っ赤じゃん」
「そりゃあ、この姿は恥ずかしいっしょ」と
「亀頭露出も早く写メ撮ろうぜ」と言うと
また
「カシャ、カシャ」と撮られると
「チンカスもアップで撮ろうぜ」と
僕は
「頼むから、やめてくれと言ったが
無視されてまた
「カシャ、カシャ」と撮られた
「おぉ〜チンカスバッチリ写ってんじゃん」
写メと僕の姿に大爆笑だった
「そろそろ、パンツ脱がすか?」
「ちん毛、確かめようぜと言うと
「この姿の勃起写メ撮りたくねぇ?」
「おぉ〜それいいねぇ〜
ヤンキー達三人と同じクラスになった
体育の時間に
ふざけてヤンキー達に僕はジャージを後ろからさげられたて、
「あっ!」と思った時には白いブリーフ一枚だった
ヤンキー達は
「コイツまだブリーフだぜ」の一言に
脱がされた事に気付かなかった人達も
僕の方を見て大爆笑がおこった
その日の帰り僕は違うクラスの友達の健一と帰る約束をしていたが
健一は日直で少し遅くなるので教室で一人で
宿題をしながら待っていると
ヤンキー達三人と違うクラスのヤンキー達が廊下を歩いて行くのが見え、
教室に入ってきた
「コイツまだブリーフはいてるんだぜ」
「マジで、脱がそうぜ」と僕を掴むと
僕は
「ヤメロョ、」と抵抗したが無駄だった
教室の隅に連れて行かれ床に押し倒され、身体を押さえられてしまった
身動きができない僕のジャージの前だけをさげ
ブリーフのモッコリした部分だけを見られると
「マジブリーフかよ」
「しかも白いブリーフだぜ」とヤンキー達は大爆笑すると
「ちんこのところションベンじゃねぇ」と
一人が言うと
「マジ黄ばんでるぜ」とまた大爆笑がおこると
ブリーフごしに鉛筆でちんこをツッツイテきた
「ジャージ全部脱がそうぜ」と言うと
白いブリーフ一枚にされてしまった
ブリーフ一枚の僕に
「コイツ、ちんこ小さくねぇ?」
「確かに、モッコリ小いせぇな」
「野球部はみんなデカイのにな」
「もしかしてまだ、毛生えてなかったりして」といいながら見られていると
「パンツ、脱がそうぜ」と言われ
僕は
「ヤメロョ、」と言うが相手にされず
「一気に脱がす?」と言うと
「前あきから、ちんこだけだそうぜ」と一人が言うと
「誰が、ちんこ触るんだよ?」
「俺、ションベン着いたパンツさわりたくねぇ」とか言っていたので
僕はこのまんま終わってくれと思ったら
「俺やってやるよ」と
僕のパンツに手をかけた
「おまえ、よくさわれるな」とほかの奴が言うと
「コイツのちんこみたくねぇ、ブリーフはいた小せぇちんこ?」と言うと
「確かにな」と
みんな乗り気になってしまった
僕の「ヤメロ〜」の声も虚しく
前あきの部分から、ちんこの棒だけを、出されてしまった
「マジ、小っさ」
「めちゃめちゃ、皮被ってるじゃん」
「皮の方が棒より長いんじゃねぇ」
と散々言われ僕は恥ずかしくてなにも言えなかった
ヤンキー達に
前あきから出されたちんこを見られて
散々言いたい事を言われ笑い者になっていると
僕のちんこを出した奴が
「多分コイツちん毛生えてないぜ」と言うと
「マジかよ」
「ちらっと、見えたけど多分な」と言うと
「早く見ようぜ」と言うと
「ブリーフちんこ写メ取っておくか」と
携帯を出し
僕は
「頼む、勘弁してよ」と言うが
「まて、もう少し面白い姿にしようぜ」と
今度は、ブリーフの右足のつけねから右玉を
左足のつけねから左玉を出されて前あきからはちんこの棒だけが出された姿に
ヤンキー達は大爆笑だった
「こりゃあ傑作だわ」
「写メ撮ろうぜ」
僕は
「ヤメロ〜」と言ったが
「カッシャ、カッシャ」と撮られてしまうと
「綺麗に写ってるじゃんの言葉に
僕はめちゃめちゃショックだった
「もう一枚、皮剥いて撮ろうぜ」と言うと
「おぉ〜それいいねぇ〜と
「でも、剥けるのか?」
「さすがに、多少は剥けるっしょ」と
僕のちんこを掴んできた
最初はちんこを触るのを嫌がっていたみんなも
いつの間にか平気で触っていた
「剥くぜ」と言うと
ゆっくり全部皮を剥いて亀頭が全部露出すると
「クッサ〜」
「チンカスついてんじゃん」
「亀頭、真っ赤だな、もしかして初露出かもよ」
「亀頭も顔も真っ赤じゃん」
「そりゃあ、この姿は恥ずかしいっしょ」と
「亀頭露出も早く写メ撮ろうぜ」と言うと
また
「カシャ、カシャ」と撮られると
「チンカスもアップで撮ろうぜ」と
僕は
「頼むから、やめてくれと言ったが
無視されてまた
「カシャ、カシャ」と撮られた
「おぉ〜チンカスバッチリ写ってんじゃん」
写メと僕の姿に大爆笑だった
「そろそろ、パンツ脱がすか?」
「ちん毛、確かめようぜと言うと
「この姿の勃起写メ撮りたくねぇ?」
「おぉ〜それいいねぇ〜
219.米原
>>218山中にとある私立中高がある。ここは全寮制の男子校で、中1から高3まで約180名の生徒が生活を共にしている。中学生と高校生はそれぞれ違う寮に住み、3年生を頂点とする厳しい上下関係が存在する。特に中学時代は厳しいルールの中、分刻みのスケジュールで日課が定められている。私立中学であるから無論入学試験があるが、ここに入ってくる30名ほどの男子は学業以上に肉体に自身がある者が多い。カリキュラムは学業のほか、湖でのボート実習や山登り、自炊など自然を相手にしたものがあり将来的には防衛関係や警察、消防などを目指す生徒が志願して入ってくる。それ以上に厳しい学生生活を送らせようと考える親の考えによって送り込まれた生徒が多い。彼らは軍隊に匹敵するような厳しい生活を日々送っている。中学1年生は入寮以降、夏休みまで実家や知人と連絡を取ることも許されていない。ただ黙々と日々の生活を送るのみである。
この学校では中学に入ってすぐ、5月連休の前に伝統儀式があった。これはオリエンテーション期間を終え、いよいよ連休明けから厳しい日々が始まることを予感される儀式である。この儀式の傷口が癒えるまで、5月中は座学が中心となる。強い男になるために避けて通れない通過儀礼なのである。この学校の中学1年生男子は、麻酔なしで性器の皮を切り落とされる。
中学1年生の4月であるから、毎年ほぼ全員の性器が包皮に完全に包まれている。包皮を可能なかぎり引っ張り、一瞬にして切り落とす。アフリカの民族が割礼を受けて一人前と見なされ猛獣狩りに参加するように、この儀式を受けて本格的な学校生活がはじまる。今年も新一年生30名が、通過儀礼を前に準備していた。
準備を指導するのは昨年儀式を終えた中学2年生である。4月の半ばから、できるだけ包皮を引っ張るようにしておく。そして当日は包皮の先に糸をくくりつける。できるだけ強く糸の輪を作らないと途中で外れてしまいケガにつながる。強く引っ張ることが出来なければ切り落とす際に亀頭を傷つけてしまう。既に性毛が生えている場合は先輩が綺麗にそり落とす。神聖な伝統儀式は身を清めて行わねばならない。いよいよ切り落とされる前日、3年生の寮長が力をこめて1年生の包皮を引っ張る。その際、切除の目安となるラインを油性マジックで書いておく。
儀式は朝から行われる。30人の1年生は全裸となり、校庭で水行をする。僧侶が修行でするように、冷たい水を頭から10杯被って身を清める。そして3グループに分かれ、校庭にもうけられた仮設テントの前で待機する。実際に切り落とすのは医師が行うが、押さえつけるのは3年生の先輩だ。
順番が来ると1年生はあぐらのような状態に座り、大きく股を開く。すると背後に1人、右足を1人、左足を1人と合計3人の3年生が固定する。そして1年生の性器を板で作られたまな板のようなものの上にのせる。性器からは包皮の先をしばった糸が垂れている。その糸を、担当の医師が左手で掴むと力一杯引っ張る。そしてマジックでつけたラインを目印にして、メスで皮を切り落とす。一度ひくだけでは大抵切り離せず、2〜3回押したり引いたりしてようやく皮が性器本体から離れていく。当然ながら、この間はとてつもない痛みが襲ってくる。しかし決して声をあげてはいけない。叫び声をあげることは堅く禁止されている。もし叫び声をあげれば、それから厳しい罰が待っているから、顔をしかめて耐える。
1人、また1人と次々に皮が切り落とされていく。順番が来ると大きな声で「宜しくお願いします」と挨拶をして座る。終われば「ありがとうございました」と大きな声で挨拶をする。そして近くに待機している3年生のところに行き、消毒をしてもらう。これまた傷口にしみて激痛だが、叫ぶことは堅く禁止とされている。最後に2年生の先輩から包帯を巻いてもらい、儀式は終わる。GWの間は傷口がおさまるのを寮で待つ。すべての1年生が包皮を切り落とされた後、校庭の真ん中に30名分の包皮が集められる。2年生が全員集合し、1年生の見ている前で包皮を焼却する。これを受けた1年生は正式に寮生となり、5月から本格的な生活を送ることになる。
この学校では中学に入ってすぐ、5月連休の前に伝統儀式があった。これはオリエンテーション期間を終え、いよいよ連休明けから厳しい日々が始まることを予感される儀式である。この儀式の傷口が癒えるまで、5月中は座学が中心となる。強い男になるために避けて通れない通過儀礼なのである。この学校の中学1年生男子は、麻酔なしで性器の皮を切り落とされる。
中学1年生の4月であるから、毎年ほぼ全員の性器が包皮に完全に包まれている。包皮を可能なかぎり引っ張り、一瞬にして切り落とす。アフリカの民族が割礼を受けて一人前と見なされ猛獣狩りに参加するように、この儀式を受けて本格的な学校生活がはじまる。今年も新一年生30名が、通過儀礼を前に準備していた。
準備を指導するのは昨年儀式を終えた中学2年生である。4月の半ばから、できるだけ包皮を引っ張るようにしておく。そして当日は包皮の先に糸をくくりつける。できるだけ強く糸の輪を作らないと途中で外れてしまいケガにつながる。強く引っ張ることが出来なければ切り落とす際に亀頭を傷つけてしまう。既に性毛が生えている場合は先輩が綺麗にそり落とす。神聖な伝統儀式は身を清めて行わねばならない。いよいよ切り落とされる前日、3年生の寮長が力をこめて1年生の包皮を引っ張る。その際、切除の目安となるラインを油性マジックで書いておく。
儀式は朝から行われる。30人の1年生は全裸となり、校庭で水行をする。僧侶が修行でするように、冷たい水を頭から10杯被って身を清める。そして3グループに分かれ、校庭にもうけられた仮設テントの前で待機する。実際に切り落とすのは医師が行うが、押さえつけるのは3年生の先輩だ。
順番が来ると1年生はあぐらのような状態に座り、大きく股を開く。すると背後に1人、右足を1人、左足を1人と合計3人の3年生が固定する。そして1年生の性器を板で作られたまな板のようなものの上にのせる。性器からは包皮の先をしばった糸が垂れている。その糸を、担当の医師が左手で掴むと力一杯引っ張る。そしてマジックでつけたラインを目印にして、メスで皮を切り落とす。一度ひくだけでは大抵切り離せず、2〜3回押したり引いたりしてようやく皮が性器本体から離れていく。当然ながら、この間はとてつもない痛みが襲ってくる。しかし決して声をあげてはいけない。叫び声をあげることは堅く禁止されている。もし叫び声をあげれば、それから厳しい罰が待っているから、顔をしかめて耐える。
1人、また1人と次々に皮が切り落とされていく。順番が来ると大きな声で「宜しくお願いします」と挨拶をして座る。終われば「ありがとうございました」と大きな声で挨拶をする。そして近くに待機している3年生のところに行き、消毒をしてもらう。これまた傷口にしみて激痛だが、叫ぶことは堅く禁止とされている。最後に2年生の先輩から包帯を巻いてもらい、儀式は終わる。GWの間は傷口がおさまるのを寮で待つ。すべての1年生が包皮を切り落とされた後、校庭の真ん中に30名分の包皮が集められる。2年生が全員集合し、1年生の見ている前で包皮を焼却する。これを受けた1年生は正式に寮生となり、5月から本格的な生活を送ることになる。
218.米原
>>217クラスメイト全員に観察されながら除毛され、無毛になっていく様子を携帯のムービーでも撮影されていた。
「…ゃ、だぁ…」
広志は羞恥で全身を赤く染めていた。
担任は容赦なく残酷にも綺麗に剃り上げると残っていたクリームをタオルで拭き取った。
陰毛が生えている年頃の男子の股間がツルツルになっており、無毛になった広志の股間を見て、クラスメイトが笑った。
「ひでぇ〜ガキみてぇだ!!」
「ツルツルなのに立派に勃起して…エロすぎ」
「パイパン肉便器の完成だ!変態度が増して良かったな広志!」
「毛が無い分、豚チンコの根元まで丸見えだな」
男子生徒達に馬鹿にされ羞恥心が募る。
また、除毛された股間がスースーして普段とは違う感覚に広志は涙目になりながら自分の下半身を見た。
「…あ、やぁ…」
まるで子供の様になった自分の股間を見て屈辱に眉を寄せながらも、トロトロとカウパー液を流して勃起していた。
教育実習生は除毛される広志を見て興奮が高まったのか、パイパン豚になった広志の恥部を見ながら起ち上がった陰茎をユルユルと扱いてオナニーをしていた。
「さぁ、先生。コレで綺麗サッパリのチンポ奴隷になりました。遠慮なく広志を使って精処理をして下さい」
担任の言葉に、ついに実習教師も不適な笑みを浮かべた。
広志の無毛になった根元部分を勃起チンポでペチペチと叩いた。
毛が無くてシットリとしてる肌はチンポで叩かれるたび肉の音が鳴った。
除毛されて敏感になっている広志は羞恥と屈辱を感じながらも、パイパンチンコからトロトロとスケベな汁を垂れ流して、滴る我慢汁は毛が無い分、滑らかな肌を滑るように難なくアナルの所まで届き、広志の肉便器マンコがヌラヌラと卑猥に濡れていた。
実習教師は広志の雄マンコに勃起チンポを宛がった。
「皆に罵倒されて、陰毛まで剃られて…それなのに物欲しそうにアナルをヒク付かせながら我慢汁まで垂れ流しているなんて…広志君は何て救いようの無いド変態な生徒なんだ…。この糞ビッチな肉穴にチンポを突っ込んでやるから肉穴締め付けて喜べ淫乱ッ!!」
S心に火がついた教育実習生は乱暴に広志の尻穴マンコに己の陰茎を捻じ込んだ。
−ぐチュッ!!!
「んぁああぁーーッ!!!」
遠慮なく根元まで陰茎をブチ込まれた広志は教卓の上で体を弓なりにして悶えた。
「広志良かったな!パイパン初交尾でのチンポだ!今日初めて会った先生の生チンポで犯されて嬉しいだろ淫乱」
「パイパン糞マンコで喰う大人チンポは美味いか?」
「こんなに乳首も勃起させて、どうしようも無い豚だ」
男子生徒の一人が広志の勃起乳首を指でギュッと抓った。
「あっ、ぁぁはッ!」
広志は乳首を乱暴に虐められて身を捩った。
「さっすが淫乱便器!クラスメイトから豚扱いされて精液奴隷にされ続けた広志の乳首は感度良好だな♪コリコリ乳首を弄ってやる」
「…あっ、ん!ちく、びぃ…ダメですぅ…」
同級生に乳首を捏ねくり回されて好き勝手に遊ばれる広志だった。
下半身では実習生の教師は広志のトロマンコの気持ち良さに腰を動かさず、中肉の熱と動きを堪能していたが、我慢が出来なくなり自分勝手に腰を動かし始めた。
最初から遠慮なく激しく腰を打ちつけ広志のスケベな粘膜を滾る硬いチンポで乱暴に掻き回し、陰茎と中肉を擦りまくる。
−パンパン!グチュグチュグチュッ!!
「あっ、あぁッ!あぁん、あんッ!!」
「すごい…粘膜が絡みついてきて…肉奴隷の癖に良い穴してるじゃないか…広志くん」
実習生は激しく腰を揺らして、広志の体を貫く。
それに比例してガタガタと教卓が音を立てて交尾の激しさがクラスメイト全員に確認されている。
思いっきり腰を打ち付けられる度に、パイパンのチンコがプルプルとランダムに揺れてカウパー液を飛ばしていた。
−パンパンパンパンパンッ!!
「アッ、はげしぃ…ですぅ…あっ、ぼくの、まんこ…壊れちゃう」
「壊してもらえよ。広志はマンコをガバガバにされるのが好きだろ?」
「アナル奴隷!肛門にチンポ出し入れされて乳首ビンビンにおっ起てて感じまくりじゃねーか変態!」
乳首を弄っていた生徒が嘲笑うと、その生徒も陰茎を取り出して広志の勃起乳首に亀頭を擦り付けてパイズリをし始めた。
それを期に他の生徒もファスナーを降ろし始めて、オナニーをしたり、広志の手や髪、顔など至る所に学生チンポを擦りつけまくる。
チンポに囲まれた広志は喘ぎながら、パイパンチンコも他の男子生徒に弄られ始める。
実習生教師は夢中で腰を振るった。
「男子のアナルがこんなに気持ち良いなんて…、腰が止まらない…。エロいよ広志君。この穴、凄く変態的で良いよ…。まさにチンポを挿入される為の肉穴だ」
実習生教師は初のパイパン雄マンコに興奮しており、遠慮なく教室で公開肛門交尾をする。
−パンパンパチュパチュパコパコッ!!
「あっ、あはぁッ、あん、んっ、あぁッ!!あっあっアッ!」
充血したケツマンコに筋張った大人の勃起チンポが激しくピストンされ、クラスメイトからは性玩具の如く体を空き放題に弄られて、若い雄チンポを体中に擦り付けられ、全身を男臭いチンポ汁で臭い付けされている。
「毛が無いからチンポと広志の豚マンコの結合部分がモロ見えだな」
「肛門マンコに太い大人チンポが入ってる所が見えまくり。毛無し変態チンコも根元からよ〜く見える。セックス奴隷に陰毛は勿体無い」
「そうそう。広志には、みっともない毛無し性器がよく似合う!この歳で無毛はお前くらいだけどな」
「チンポをブチ込まれてる、捲れた淫乱マンコを皆に見られてるぞ広志ぃ〜」
「やぁッ!あぁッ、見ないで…下さい、はずかし、無毛の性器で交尾…恥しいですぅ」
広志は全員の視線が結合部に集中してるのを感じ取って羞恥でアナルを締め付けた。
「…ゃ、だぁ…」
広志は羞恥で全身を赤く染めていた。
担任は容赦なく残酷にも綺麗に剃り上げると残っていたクリームをタオルで拭き取った。
陰毛が生えている年頃の男子の股間がツルツルになっており、無毛になった広志の股間を見て、クラスメイトが笑った。
「ひでぇ〜ガキみてぇだ!!」
「ツルツルなのに立派に勃起して…エロすぎ」
「パイパン肉便器の完成だ!変態度が増して良かったな広志!」
「毛が無い分、豚チンコの根元まで丸見えだな」
男子生徒達に馬鹿にされ羞恥心が募る。
また、除毛された股間がスースーして普段とは違う感覚に広志は涙目になりながら自分の下半身を見た。
「…あ、やぁ…」
まるで子供の様になった自分の股間を見て屈辱に眉を寄せながらも、トロトロとカウパー液を流して勃起していた。
教育実習生は除毛される広志を見て興奮が高まったのか、パイパン豚になった広志の恥部を見ながら起ち上がった陰茎をユルユルと扱いてオナニーをしていた。
「さぁ、先生。コレで綺麗サッパリのチンポ奴隷になりました。遠慮なく広志を使って精処理をして下さい」
担任の言葉に、ついに実習教師も不適な笑みを浮かべた。
広志の無毛になった根元部分を勃起チンポでペチペチと叩いた。
毛が無くてシットリとしてる肌はチンポで叩かれるたび肉の音が鳴った。
除毛されて敏感になっている広志は羞恥と屈辱を感じながらも、パイパンチンコからトロトロとスケベな汁を垂れ流して、滴る我慢汁は毛が無い分、滑らかな肌を滑るように難なくアナルの所まで届き、広志の肉便器マンコがヌラヌラと卑猥に濡れていた。
実習教師は広志の雄マンコに勃起チンポを宛がった。
「皆に罵倒されて、陰毛まで剃られて…それなのに物欲しそうにアナルをヒク付かせながら我慢汁まで垂れ流しているなんて…広志君は何て救いようの無いド変態な生徒なんだ…。この糞ビッチな肉穴にチンポを突っ込んでやるから肉穴締め付けて喜べ淫乱ッ!!」
S心に火がついた教育実習生は乱暴に広志の尻穴マンコに己の陰茎を捻じ込んだ。
−ぐチュッ!!!
「んぁああぁーーッ!!!」
遠慮なく根元まで陰茎をブチ込まれた広志は教卓の上で体を弓なりにして悶えた。
「広志良かったな!パイパン初交尾でのチンポだ!今日初めて会った先生の生チンポで犯されて嬉しいだろ淫乱」
「パイパン糞マンコで喰う大人チンポは美味いか?」
「こんなに乳首も勃起させて、どうしようも無い豚だ」
男子生徒の一人が広志の勃起乳首を指でギュッと抓った。
「あっ、ぁぁはッ!」
広志は乳首を乱暴に虐められて身を捩った。
「さっすが淫乱便器!クラスメイトから豚扱いされて精液奴隷にされ続けた広志の乳首は感度良好だな♪コリコリ乳首を弄ってやる」
「…あっ、ん!ちく、びぃ…ダメですぅ…」
同級生に乳首を捏ねくり回されて好き勝手に遊ばれる広志だった。
下半身では実習生の教師は広志のトロマンコの気持ち良さに腰を動かさず、中肉の熱と動きを堪能していたが、我慢が出来なくなり自分勝手に腰を動かし始めた。
最初から遠慮なく激しく腰を打ちつけ広志のスケベな粘膜を滾る硬いチンポで乱暴に掻き回し、陰茎と中肉を擦りまくる。
−パンパン!グチュグチュグチュッ!!
「あっ、あぁッ!あぁん、あんッ!!」
「すごい…粘膜が絡みついてきて…肉奴隷の癖に良い穴してるじゃないか…広志くん」
実習生は激しく腰を揺らして、広志の体を貫く。
それに比例してガタガタと教卓が音を立てて交尾の激しさがクラスメイト全員に確認されている。
思いっきり腰を打ち付けられる度に、パイパンのチンコがプルプルとランダムに揺れてカウパー液を飛ばしていた。
−パンパンパンパンパンッ!!
「アッ、はげしぃ…ですぅ…あっ、ぼくの、まんこ…壊れちゃう」
「壊してもらえよ。広志はマンコをガバガバにされるのが好きだろ?」
「アナル奴隷!肛門にチンポ出し入れされて乳首ビンビンにおっ起てて感じまくりじゃねーか変態!」
乳首を弄っていた生徒が嘲笑うと、その生徒も陰茎を取り出して広志の勃起乳首に亀頭を擦り付けてパイズリをし始めた。
それを期に他の生徒もファスナーを降ろし始めて、オナニーをしたり、広志の手や髪、顔など至る所に学生チンポを擦りつけまくる。
チンポに囲まれた広志は喘ぎながら、パイパンチンコも他の男子生徒に弄られ始める。
実習生教師は夢中で腰を振るった。
「男子のアナルがこんなに気持ち良いなんて…、腰が止まらない…。エロいよ広志君。この穴、凄く変態的で良いよ…。まさにチンポを挿入される為の肉穴だ」
実習生教師は初のパイパン雄マンコに興奮しており、遠慮なく教室で公開肛門交尾をする。
−パンパンパチュパチュパコパコッ!!
「あっ、あはぁッ、あん、んっ、あぁッ!!あっあっアッ!」
充血したケツマンコに筋張った大人の勃起チンポが激しくピストンされ、クラスメイトからは性玩具の如く体を空き放題に弄られて、若い雄チンポを体中に擦り付けられ、全身を男臭いチンポ汁で臭い付けされている。
「毛が無いからチンポと広志の豚マンコの結合部分がモロ見えだな」
「肛門マンコに太い大人チンポが入ってる所が見えまくり。毛無し変態チンコも根元からよ〜く見える。セックス奴隷に陰毛は勿体無い」
「そうそう。広志には、みっともない毛無し性器がよく似合う!この歳で無毛はお前くらいだけどな」
「チンポをブチ込まれてる、捲れた淫乱マンコを皆に見られてるぞ広志ぃ〜」
「やぁッ!あぁッ、見ないで…下さい、はずかし、無毛の性器で交尾…恥しいですぅ」
広志は全員の視線が結合部に集中してるのを感じ取って羞恥でアナルを締め付けた。
217.米原
>>216「可愛い生徒が涙ながらにお願いをしているのです。生徒の気持ちに応えてやるのも教師の立派な使命ですぞ?…広志君は体で自己紹介をすると言ってたじゃないですか」
そう言うと担任は慣れた手つきで広志のケツマンコに太い指をブチ込んだ。
−くちゅりッ!
「アンッ!!」
「広志の雄マンコはトロトロで実に気持ち良いですぞ?こんなにトロけて…」
担任は挿入した指をクパァ…と広げて、教育実習生の先生に見せ付けるように広志のアナルを披露した。
濡れて卑猥な肉穴の光景に実習教師は生唾を飲んだ。
生徒のアナル開閉を繰り返した担任は広志のアナルを指でかき回し始めた。
−ぐちゅぐちゅくちゅくちゅッ!!
「アッ、あぁ…だめぇ…僕のおまんこぉ…先生…」
「この子は手マンされただけで包茎チンコをビクビク勃起させる変態な生徒なんですよ。熱くウネる中肉が指に絡みついてきて…実に淫乱な肉便器ですぞ?」
担任に指で肉穴をホジられて喘ぎながら腰を揺らす生徒をから目を離せない実習生だったがズボンの上からでも解るほどに勃起していた。
それを見ていた生徒が声をあげる。
「実習生の先生ヤッちゃいなよーッ!チンポ勃起させて広志に欲情してるんでしょう?広志もそろそろ我慢できそうに無いから勃起チンポをブチ込んで実習初生徒のケツマンを可愛がってあげて下さいよ」
「そうですよ先生。広志君は何処でも誰とでも交尾をするヤリマンだし、イジメられて感じる超変態だから遠慮無く派手に犯してあげて下さい。この位で驚いていたら、この学校でやってけないですよ?」
生徒達は勝手な事を言う。
すると担任の先生が広志のケツマンから指を抜取った。
「実習の先生は初めてで緊張してるんだから広志君がもっと頑張れよ肉豚ッ!!」
−パチン!
「あんっ!」
広志は尻肉を担任に叩かれて小さな声を上げた。
そして担任の罵声を聞いて広志は、状態を起こすと今度は実習生の先生に向き直りクラスメイトに尻を向け四つん這いになると、教育実習生の股間に顔を近づけた。
「僕は…おチンポ大好きな…肉便器です…喜んで先生の、おちんぽ…ご奉仕いたします…」
広志は恥しさで声を震えさせながらも、そう言うと実習生のズボンのファスナーを咥えて下に降ろした。
そして、実習生の陰茎を取り出すなりカウパー液が滲んでいる亀頭を舌でチロチロと舐めながら上目遣いで表情を確認しながら、先生の陰茎を一気に咥えこんだ。
尻穴をクラス全員に見られながら、今日初めて会った男の陰茎を頬張る広志。
−ぐっぽぐっぽッ!!!
「どうです?広志君のバキュームフェラは格別でしょう?今までに沢山のチンポを咥えこんだ口マンコと舌肉の動きは、たまらないでしょう?」
担任の教師が広志の尻肉を撫でながら言うと、教育実習生の男も快楽に溺れ始め、無言で頷いた。
「広志のヤツ、チンポ咥えながらケツ穴ヒクヒクさせてるぜ?」
「淫乱!ド変態は早く新しいチンポが欲しくてたまらないんだろう?」
「広志、さっさとチンポをブチ込んでもらえよクズッ!」
完全に勃起した新人教師のチンポから口を離すと広志は、先ほどと同じ体制の仰向けガニ股になって、ヒクつくケツマンコを指で広げて若い先生に見せた。
だが、教育実習生は本日この学校に来たばかりで、まだ完全にこの学校の色に染まっていないため、快楽に流されそうになりながらも一瞬だけ動きを止めてしまった。
その瞬間、担任が動いた。
「これはスミマセン、広志の手入れが悪いからですね。こんなのに大切な陰茎を突っ込みたく無いんですよね?」
「え?」
そう言うと担任は生徒4人を呼ぶと、広志の四肢を押さえつけさせた。
広志も何をされるか解らないので不安の顔色を隠せない。
「気付かなくて申し訳ない。陰毛が有ると不衛生に見えますよね?今から除毛してツルツルにして差し上げますので…」
担任の言葉を聞いて広志は首を振った。
「やめ…やだ…」
「うるさいぞ広志!先生の言いつけを守れないとお仕置きだぞ?大人しくしていろ」
男子生徒が罵倒して、この場にいる全員が除毛されるであろう広志を見て嘲笑う。
この教室では広志を辱める為に色々な物が準備されているが、事前に除毛する所をクラスメイト全員に見せる予定だったのだろう。
担任がシェービングクリームを広志の陰茎根元に塗ると、T字のカミソリを出して肌に宛がった。
「ヒッ!」
怖いのだろうか、広志は眉を顰めたが担任は作業を止める事無く、無常にも手を動かした。
もともと薄かった広志の陰毛が次々と剃り落とされていく。
クラスメイトは固唾を呑んで同級生が見っとも無く陰毛が無くなっていく姿を凝視している。
皆の視線が股間に集中して熱さまで感じる広志は恥しさに目を硬く瞑った。
そう言うと担任は慣れた手つきで広志のケツマンコに太い指をブチ込んだ。
−くちゅりッ!
「アンッ!!」
「広志の雄マンコはトロトロで実に気持ち良いですぞ?こんなにトロけて…」
担任は挿入した指をクパァ…と広げて、教育実習生の先生に見せ付けるように広志のアナルを披露した。
濡れて卑猥な肉穴の光景に実習教師は生唾を飲んだ。
生徒のアナル開閉を繰り返した担任は広志のアナルを指でかき回し始めた。
−ぐちゅぐちゅくちゅくちゅッ!!
「アッ、あぁ…だめぇ…僕のおまんこぉ…先生…」
「この子は手マンされただけで包茎チンコをビクビク勃起させる変態な生徒なんですよ。熱くウネる中肉が指に絡みついてきて…実に淫乱な肉便器ですぞ?」
担任に指で肉穴をホジられて喘ぎながら腰を揺らす生徒をから目を離せない実習生だったがズボンの上からでも解るほどに勃起していた。
それを見ていた生徒が声をあげる。
「実習生の先生ヤッちゃいなよーッ!チンポ勃起させて広志に欲情してるんでしょう?広志もそろそろ我慢できそうに無いから勃起チンポをブチ込んで実習初生徒のケツマンを可愛がってあげて下さいよ」
「そうですよ先生。広志君は何処でも誰とでも交尾をするヤリマンだし、イジメられて感じる超変態だから遠慮無く派手に犯してあげて下さい。この位で驚いていたら、この学校でやってけないですよ?」
生徒達は勝手な事を言う。
すると担任の先生が広志のケツマンから指を抜取った。
「実習の先生は初めてで緊張してるんだから広志君がもっと頑張れよ肉豚ッ!!」
−パチン!
「あんっ!」
広志は尻肉を担任に叩かれて小さな声を上げた。
そして担任の罵声を聞いて広志は、状態を起こすと今度は実習生の先生に向き直りクラスメイトに尻を向け四つん這いになると、教育実習生の股間に顔を近づけた。
「僕は…おチンポ大好きな…肉便器です…喜んで先生の、おちんぽ…ご奉仕いたします…」
広志は恥しさで声を震えさせながらも、そう言うと実習生のズボンのファスナーを咥えて下に降ろした。
そして、実習生の陰茎を取り出すなりカウパー液が滲んでいる亀頭を舌でチロチロと舐めながら上目遣いで表情を確認しながら、先生の陰茎を一気に咥えこんだ。
尻穴をクラス全員に見られながら、今日初めて会った男の陰茎を頬張る広志。
−ぐっぽぐっぽッ!!!
「どうです?広志君のバキュームフェラは格別でしょう?今までに沢山のチンポを咥えこんだ口マンコと舌肉の動きは、たまらないでしょう?」
担任の教師が広志の尻肉を撫でながら言うと、教育実習生の男も快楽に溺れ始め、無言で頷いた。
「広志のヤツ、チンポ咥えながらケツ穴ヒクヒクさせてるぜ?」
「淫乱!ド変態は早く新しいチンポが欲しくてたまらないんだろう?」
「広志、さっさとチンポをブチ込んでもらえよクズッ!」
完全に勃起した新人教師のチンポから口を離すと広志は、先ほどと同じ体制の仰向けガニ股になって、ヒクつくケツマンコを指で広げて若い先生に見せた。
だが、教育実習生は本日この学校に来たばかりで、まだ完全にこの学校の色に染まっていないため、快楽に流されそうになりながらも一瞬だけ動きを止めてしまった。
その瞬間、担任が動いた。
「これはスミマセン、広志の手入れが悪いからですね。こんなのに大切な陰茎を突っ込みたく無いんですよね?」
「え?」
そう言うと担任は生徒4人を呼ぶと、広志の四肢を押さえつけさせた。
広志も何をされるか解らないので不安の顔色を隠せない。
「気付かなくて申し訳ない。陰毛が有ると不衛生に見えますよね?今から除毛してツルツルにして差し上げますので…」
担任の言葉を聞いて広志は首を振った。
「やめ…やだ…」
「うるさいぞ広志!先生の言いつけを守れないとお仕置きだぞ?大人しくしていろ」
男子生徒が罵倒して、この場にいる全員が除毛されるであろう広志を見て嘲笑う。
この教室では広志を辱める為に色々な物が準備されているが、事前に除毛する所をクラスメイト全員に見せる予定だったのだろう。
担任がシェービングクリームを広志の陰茎根元に塗ると、T字のカミソリを出して肌に宛がった。
「ヒッ!」
怖いのだろうか、広志は眉を顰めたが担任は作業を止める事無く、無常にも手を動かした。
もともと薄かった広志の陰毛が次々と剃り落とされていく。
クラスメイトは固唾を呑んで同級生が見っとも無く陰毛が無くなっていく姿を凝視している。
皆の視線が股間に集中して熱さまで感じる広志は恥しさに目を硬く瞑った。
216.米原
>>215「やめてーっ!!」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
グチュッ・・・グチュッ・・・
しごかれるたびに嫌らしく鳴く翔太のペニス。
「まだかな、まだかな?翔太ちゃんのミルクはまだかな?」
歌うようにからかう亮司。
「はああ・・・あああん・・・」
「感じてんじゃねえよ!!それじゃ亀頭攻撃だ!!」
亮司は翔太の先走りを潤滑油に、手のひらで亀頭をこねくりまわした。
「あっ・・・あああ・・・あああああ・・・!!」
包皮に守られていた翔太の亀頭には亮司のテクニックはハードすぎた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああああっ・・・ああ!!!」
ペニスの付け根から何かがこみ上げてくる。
「さあ、いよいよ翔太ちゃんのフィニッシュです!!」
亮司がそう言った、そのとき・・・
「ああああっ・・・ああああああああっ!!!!」
ドッピュッ!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!!
翔太のペニスから勢いよく精液が噴出された。
幾度も、幾度も。
「翔太ちゃん!!すげー!!いっぱい飛んだ!!」
クラス中の男子がはやし立てる。
射精を終えた翔太は我に返ると、急に羞恥が押し寄せた。
翔太は急いでパンツを履き、泣きながら教室を飛び出した。
「くせーっ!!翔太ちゃんの精液!!!」
教室に笑い声が響いていた。
翔太は公園のベンチで泣きながらうずくまっていた。
毎日繰り返される屈辱。
14歳の翔太に耐えられるわけがなかった。
「おい、君、どうしたんだい?」
ふと声をかけられ、翔太はゆっくりと顔を上げた。
涙でにじんだ視界に、20代後半の男性の姿が映った。
「こんな時間に、しかも泣いているなんて・・・
どうした?泣いてちゃわからないじゃないか。
ぼくでよかったら話してごらん・・・」
青年の優しい言葉に翔太はゆっくりと、いままで受けてきた屈辱を話し始めた。
「ふうん・・・そうだったのか。辛かっただろう?
君はかわいいから、みんなの標的になっちゃったんだね。
君、名前は?」
「柳原翔太です。」
「翔太くんか。僕は斉藤健二。
そうだ、翔太くん。このままやられっぱなしじゃ悲しいから仕返ししてやらないか?僕が協力するよ。
実は、僕、催眠術師なんだ・・・」
「催眠術師?」
翔太は怪訝な顔で健二を見つめた。
「そうだ。催眠術をかけられるんだ。催眠術を使って、翔太君をイジメた奴に復讐してやるんだ。どうだい?」
「で・・・でも・・・」
「まあ、信じられないかもな。それじゃ、翔太くん。このコインを見つめてみて・・・」
健二は紐を通した5円玉を揺らし始めた。
翔太はそのゆっくりとした動きを目で追っていた。
「そうだ、ゆっくり、ゆっくりと・・・このコインの動きを追うんだ。
そうだ・・・そしたらだんだん翔太くんの瞼は重くなっていく・・・
だんだん・・・だんだん・・・重くなっていく・・・・」
翔太は瞼が重くなっていくのを感じ、目を開けているのが辛くなってきた。
「そうだ・・・だんだんおもーく、だんだん重くなっていく・・・
そしてとうとう目が閉じてしまう・・・」
健二の指示通り、翔太の瞼は完全に閉じられた。
「どんな風に復讐するか、まず翔太くんが体験してみよう・・・」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
グチュッ・・・グチュッ・・・
しごかれるたびに嫌らしく鳴く翔太のペニス。
「まだかな、まだかな?翔太ちゃんのミルクはまだかな?」
歌うようにからかう亮司。
「はああ・・・あああん・・・」
「感じてんじゃねえよ!!それじゃ亀頭攻撃だ!!」
亮司は翔太の先走りを潤滑油に、手のひらで亀頭をこねくりまわした。
「あっ・・・あああ・・・あああああ・・・!!」
包皮に守られていた翔太の亀頭には亮司のテクニックはハードすぎた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああああっ・・・ああ!!!」
ペニスの付け根から何かがこみ上げてくる。
「さあ、いよいよ翔太ちゃんのフィニッシュです!!」
亮司がそう言った、そのとき・・・
「ああああっ・・・ああああああああっ!!!!」
ドッピュッ!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!!
翔太のペニスから勢いよく精液が噴出された。
幾度も、幾度も。
「翔太ちゃん!!すげー!!いっぱい飛んだ!!」
クラス中の男子がはやし立てる。
射精を終えた翔太は我に返ると、急に羞恥が押し寄せた。
翔太は急いでパンツを履き、泣きながら教室を飛び出した。
「くせーっ!!翔太ちゃんの精液!!!」
教室に笑い声が響いていた。
翔太は公園のベンチで泣きながらうずくまっていた。
毎日繰り返される屈辱。
14歳の翔太に耐えられるわけがなかった。
「おい、君、どうしたんだい?」
ふと声をかけられ、翔太はゆっくりと顔を上げた。
涙でにじんだ視界に、20代後半の男性の姿が映った。
「こんな時間に、しかも泣いているなんて・・・
どうした?泣いてちゃわからないじゃないか。
ぼくでよかったら話してごらん・・・」
青年の優しい言葉に翔太はゆっくりと、いままで受けてきた屈辱を話し始めた。
「ふうん・・・そうだったのか。辛かっただろう?
君はかわいいから、みんなの標的になっちゃったんだね。
君、名前は?」
「柳原翔太です。」
「翔太くんか。僕は斉藤健二。
そうだ、翔太くん。このままやられっぱなしじゃ悲しいから仕返ししてやらないか?僕が協力するよ。
実は、僕、催眠術師なんだ・・・」
「催眠術師?」
翔太は怪訝な顔で健二を見つめた。
「そうだ。催眠術をかけられるんだ。催眠術を使って、翔太君をイジメた奴に復讐してやるんだ。どうだい?」
「で・・・でも・・・」
「まあ、信じられないかもな。それじゃ、翔太くん。このコインを見つめてみて・・・」
健二は紐を通した5円玉を揺らし始めた。
翔太はそのゆっくりとした動きを目で追っていた。
「そうだ、ゆっくり、ゆっくりと・・・このコインの動きを追うんだ。
そうだ・・・そしたらだんだん翔太くんの瞼は重くなっていく・・・
だんだん・・・だんだん・・・重くなっていく・・・・」
翔太は瞼が重くなっていくのを感じ、目を開けているのが辛くなってきた。
「そうだ・・・だんだんおもーく、だんだん重くなっていく・・・
そしてとうとう目が閉じてしまう・・・」
健二の指示通り、翔太の瞼は完全に閉じられた。
「どんな風に復讐するか、まず翔太くんが体験してみよう・・・」
215.米原
>>214学校近くの市民センターに数十名の女子生徒が集まっていた。
小学3年〜6年生の女子生徒だが、全員が健太にお尻や胸を触られたことがある子たちだ。
今日は日曜日であるが、黒木先生の計らいで彼女たちにマジックを見せるという企画らしい。一体、どうやってマジシャンを呼んで、さらには健太の被害者を全員呼び出せたのかカオリにはわからなかった。
しかし、これまでの黒木先生の行動を見ていると、今日も波乱ありそうだと感じていた。
会場に入り、しばらくは普通のマジックが行われ、その凄さに魅了されていた。
ところが途中から、女性マジシャンに連れられて健太がタキシードを着て舞台に出てきた。
健太は会場を見回し「騙された!」と言う顔になったが、マジシャンの力が強く、中央まで連れてこられた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「健太君、今度の休みに市民センターでマジックの公演があるの。そこで、是非あなたのような立派な男の子にアシスタントを頼みたいのよ。」
黒木は健太にそう言ってきた。
「めんどくさいんだけど……」
「そんなこと言わないで。こんな大役『あなた』にしか頼めないのよ。」
教師にそこまで言われると健太も悪い気はしない。それから言葉巧みに誘われて、了解して当日を迎えた。
先ほどまで個室で控えており、アシスタントのバニーガールのお尻を触ったり、お菓子を食べたりと好き勝手やっていた。
まさか、こんな展開が待っていようとは健太は夢にも思わなかった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暴れたが無駄な抵抗であった。中央の台に上がり、スポットライトが当たると、大きなカーテンがかけられ、すぐに煙が上がったかと思うとカーテンが開いた。
カーテンが開くとマジシャンは消えていた。その代りに両腕を2人のバニーガールのお姉さんに掴まれた、全裸の健太の姿があった。
「なっ、何してるんだよ!早く離してくれ!」
健太は腕の自由がきかないので、足をジタバタさせている。いくら小学生の中で体が大きいとは言え、大人の女性には力が敵わない。
女子生徒たちが異変に気づき、ざわめきだす。
「アハハハハッwwwみんな見てみなよ。健太君ちんちん丸見えじゃないのwww」
「ホントだwww一体どうしたって言うのwww」
「ウフフフフフッwww」
1人が騒ぎ出すと、みんなそれぞれ好き放題言い出す。
そして、何人かの生徒がステージに向かうと、それに釣られ、全女子生徒がイスから立ち上がりステージへと向かう。
ホール内は異常な興奮状態になっていた。
最初こそ、恥ずかしがって目を手で隠していた生徒も、徐々に慣れたのか数分後にはみんなが健太の股間を凝視していた。
「やめてくれ〜!見ないでくれ〜!」
健太は大声で叫んだが、女子生徒を止めるすべはない。足で隠そうとするが、隠しきれるはずがなかった。
足の隙間からは見えてしまうし、ずっと足をあげているのも限界がある。
「あらら〜、健太君ったら6年生にもなるのにお毛毛がまだ全然生えてないじゃないのwww」
「あらっ、本当だ。いつもは私たちの胸の大きさ馬鹿にするくせに、自分は毛も満足に生えてない子供ちんちんじゃないの!」
「この前見た悠太君よりも小さいじゃないのwww親分が子分にちんちんの大きさ負けてもいいわけwww」
今まで健太にはさんざんセクハラまがいなことをされていたのだ。その怒りが爆発してもなんらおかしいことではない。
健太はと言うと、今まで隠していたコンプレックスを女子全員に知られてしまったのだ。目には熱いものがあふれてくる……
「あれ〜、健太先輩泣いてるんじゃないですか?」
「ウソ〜。もしかして、女の子にちんちん見られて恥ずかしくなっちゃったんですか〜?」
「いつもは威張ってるくせに、ちんちんは子供じゃん!もうこれからはデカい顔できないねwww」
もうすでに健太に抵抗する力は残っていなかった。
「ほらほら、本番前の元気はどうしたの?」
本番前にお尻を触られたバニーガールのお姉さんが健太のお尻を叩く。
「ひっ!」
ペチンッ、ペチンッ……
決して強くないお尻叩き。しかし、それに抗おうとちんちんを突き出す形になってしまい、逆に健太の羞恥心を増す結果になった。
「ブフフフッwww健太君、お尻叩きはどうでちゅか〜?」
「お姉さん、もっと強くやってくださいよwww」
「お兄ちゃんの癖にお尻叩かれてるwww」
「ちんちん突き出して、もっと私たちに見てもらいたいの?」
全員に情けない姿を見られて、健太は静かになってしまった。
「あれ〜、ちょっとあれ勃起してない?」
「うそ〜、全然変わってないみたいだけど?」
「でも、ちんちんが上に向いてるじゃん。あれって勃起だよwww」
それが発端となり、一気に勃起コールが始まる。
意味の分からない生徒にはわかる生徒が伝え、みんなが面白おかしく笑っている。
「あの……」
いままでずっと黙っていたカオリが手を上げた。
「みんなに性教育として、健太君の射精を見せてあげるのはどうでしょうか?」
女子生徒はざわめきだした。
「えっ、ウソ!」「本当なの!?」「射精って何?」
当人である健太は顔を真っ青にして、ブルブル震えている。
「では、せっかくですから射精させましょう。いいですか、皆さん?これは女性として知っておかなくてはいけない性教育なんですから、真面目に受けて下さいね。それではお願いします。」
黒木が指示するとマジシャンのお姉さんは頷き、健太の小さなちんちんを指3本でシゴき出した。
それがまた滑稽な姿で、みんな今まで以上に笑っている。
「本来、男性が自分でオナニーする時は手で上下にペニスをシゴくのですが、彼はまだ小さいので指3本で足りてしまいますね。」
どっと会場が笑いに包まれる。
美人のマジシャンのお姉さんに手コキをされ、両サイドには露出の高いバニーガール。そして、目の前には女子生徒たち。そんな中で健太が我慢できるはずがない。
数秒後には
ぴゅっぴゅっぴゅっ
と精子は空中に飛び、床に落ちた。
「うわ〜、これもマジックなの?」
「バカね〜、あれは精子って言って男の子がエッチなことしたら出ちゃうものなの。」
「でも、早くない?こういうのって『ソーロー』って言うんでしょwww」
女の子たちは好き放題言っている。
「はいはい、静かに。健太君、どうでした?恥ずかしかったでしょう?女の子たちは今までそれと同じくらい恥ずかしい思いをしたんですよ。わかりましたか?」
「は、はい……。皆さんごめんなさい。もうしないので許して下さい。」
「はい!よく言えました。女子生徒の皆さんもこれでいいですね?」
「「は〜い!」」
「じゃあ、最後に健太君は自分で汚しちゃった床を拭かないとね。」
健太はティッシュと雑巾を渡され、顔を真っ赤にさせながら裸のまま床を掃除した。四つん這いになり、お尻も見られ、女子生徒は最後に大笑いをして帰っていった。
小学3年〜6年生の女子生徒だが、全員が健太にお尻や胸を触られたことがある子たちだ。
今日は日曜日であるが、黒木先生の計らいで彼女たちにマジックを見せるという企画らしい。一体、どうやってマジシャンを呼んで、さらには健太の被害者を全員呼び出せたのかカオリにはわからなかった。
しかし、これまでの黒木先生の行動を見ていると、今日も波乱ありそうだと感じていた。
会場に入り、しばらくは普通のマジックが行われ、その凄さに魅了されていた。
ところが途中から、女性マジシャンに連れられて健太がタキシードを着て舞台に出てきた。
健太は会場を見回し「騙された!」と言う顔になったが、マジシャンの力が強く、中央まで連れてこられた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「健太君、今度の休みに市民センターでマジックの公演があるの。そこで、是非あなたのような立派な男の子にアシスタントを頼みたいのよ。」
黒木は健太にそう言ってきた。
「めんどくさいんだけど……」
「そんなこと言わないで。こんな大役『あなた』にしか頼めないのよ。」
教師にそこまで言われると健太も悪い気はしない。それから言葉巧みに誘われて、了解して当日を迎えた。
先ほどまで個室で控えており、アシスタントのバニーガールのお尻を触ったり、お菓子を食べたりと好き勝手やっていた。
まさか、こんな展開が待っていようとは健太は夢にも思わなかった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暴れたが無駄な抵抗であった。中央の台に上がり、スポットライトが当たると、大きなカーテンがかけられ、すぐに煙が上がったかと思うとカーテンが開いた。
カーテンが開くとマジシャンは消えていた。その代りに両腕を2人のバニーガールのお姉さんに掴まれた、全裸の健太の姿があった。
「なっ、何してるんだよ!早く離してくれ!」
健太は腕の自由がきかないので、足をジタバタさせている。いくら小学生の中で体が大きいとは言え、大人の女性には力が敵わない。
女子生徒たちが異変に気づき、ざわめきだす。
「アハハハハッwwwみんな見てみなよ。健太君ちんちん丸見えじゃないのwww」
「ホントだwww一体どうしたって言うのwww」
「ウフフフフフッwww」
1人が騒ぎ出すと、みんなそれぞれ好き放題言い出す。
そして、何人かの生徒がステージに向かうと、それに釣られ、全女子生徒がイスから立ち上がりステージへと向かう。
ホール内は異常な興奮状態になっていた。
最初こそ、恥ずかしがって目を手で隠していた生徒も、徐々に慣れたのか数分後にはみんなが健太の股間を凝視していた。
「やめてくれ〜!見ないでくれ〜!」
健太は大声で叫んだが、女子生徒を止めるすべはない。足で隠そうとするが、隠しきれるはずがなかった。
足の隙間からは見えてしまうし、ずっと足をあげているのも限界がある。
「あらら〜、健太君ったら6年生にもなるのにお毛毛がまだ全然生えてないじゃないのwww」
「あらっ、本当だ。いつもは私たちの胸の大きさ馬鹿にするくせに、自分は毛も満足に生えてない子供ちんちんじゃないの!」
「この前見た悠太君よりも小さいじゃないのwww親分が子分にちんちんの大きさ負けてもいいわけwww」
今まで健太にはさんざんセクハラまがいなことをされていたのだ。その怒りが爆発してもなんらおかしいことではない。
健太はと言うと、今まで隠していたコンプレックスを女子全員に知られてしまったのだ。目には熱いものがあふれてくる……
「あれ〜、健太先輩泣いてるんじゃないですか?」
「ウソ〜。もしかして、女の子にちんちん見られて恥ずかしくなっちゃったんですか〜?」
「いつもは威張ってるくせに、ちんちんは子供じゃん!もうこれからはデカい顔できないねwww」
もうすでに健太に抵抗する力は残っていなかった。
「ほらほら、本番前の元気はどうしたの?」
本番前にお尻を触られたバニーガールのお姉さんが健太のお尻を叩く。
「ひっ!」
ペチンッ、ペチンッ……
決して強くないお尻叩き。しかし、それに抗おうとちんちんを突き出す形になってしまい、逆に健太の羞恥心を増す結果になった。
「ブフフフッwww健太君、お尻叩きはどうでちゅか〜?」
「お姉さん、もっと強くやってくださいよwww」
「お兄ちゃんの癖にお尻叩かれてるwww」
「ちんちん突き出して、もっと私たちに見てもらいたいの?」
全員に情けない姿を見られて、健太は静かになってしまった。
「あれ〜、ちょっとあれ勃起してない?」
「うそ〜、全然変わってないみたいだけど?」
「でも、ちんちんが上に向いてるじゃん。あれって勃起だよwww」
それが発端となり、一気に勃起コールが始まる。
意味の分からない生徒にはわかる生徒が伝え、みんなが面白おかしく笑っている。
「あの……」
いままでずっと黙っていたカオリが手を上げた。
「みんなに性教育として、健太君の射精を見せてあげるのはどうでしょうか?」
女子生徒はざわめきだした。
「えっ、ウソ!」「本当なの!?」「射精って何?」
当人である健太は顔を真っ青にして、ブルブル震えている。
「では、せっかくですから射精させましょう。いいですか、皆さん?これは女性として知っておかなくてはいけない性教育なんですから、真面目に受けて下さいね。それではお願いします。」
黒木が指示するとマジシャンのお姉さんは頷き、健太の小さなちんちんを指3本でシゴき出した。
それがまた滑稽な姿で、みんな今まで以上に笑っている。
「本来、男性が自分でオナニーする時は手で上下にペニスをシゴくのですが、彼はまだ小さいので指3本で足りてしまいますね。」
どっと会場が笑いに包まれる。
美人のマジシャンのお姉さんに手コキをされ、両サイドには露出の高いバニーガール。そして、目の前には女子生徒たち。そんな中で健太が我慢できるはずがない。
数秒後には
ぴゅっぴゅっぴゅっ
と精子は空中に飛び、床に落ちた。
「うわ〜、これもマジックなの?」
「バカね〜、あれは精子って言って男の子がエッチなことしたら出ちゃうものなの。」
「でも、早くない?こういうのって『ソーロー』って言うんでしょwww」
女の子たちは好き放題言っている。
「はいはい、静かに。健太君、どうでした?恥ずかしかったでしょう?女の子たちは今までそれと同じくらい恥ずかしい思いをしたんですよ。わかりましたか?」
「は、はい……。皆さんごめんなさい。もうしないので許して下さい。」
「はい!よく言えました。女子生徒の皆さんもこれでいいですね?」
「「は〜い!」」
「じゃあ、最後に健太君は自分で汚しちゃった床を拭かないとね。」
健太はティッシュと雑巾を渡され、顔を真っ赤にさせながら裸のまま床を掃除した。四つん這いになり、お尻も見られ、女子生徒は最後に大笑いをして帰っていった。
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