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102.米原
>>96俺の名は昌利。
大学の卒業旅行で、親友の義孝と、女の子の美樹と花華の4人で、山間の旅館に卒業旅行に来ている。
楽しい卒業旅行、ただし難関がある。
それは・・・俺のアソコが、実は超短小のお子様包茎ポークビッツだということだ。
男風呂で・・・義孝に隠しきれるかどうか・・・。
コスったり・・・エッチな妄想をしたり・・・温水で温めたり・・・、少しでも大きくして、見栄剥き・・・。
何とか凌げそうだが・・・
と思ってた俺に、その難関を遙かに上回る超々難関が待っていようとは・・・。
旅館の温泉が・・・まさか”混浴”だったなんて・・・。
〜〜 2 〜〜
「ウッソー! 混浴ー!?」
さすがに女の子2人も驚いている。
よし、いいぞ。さすがに俺のお子様おちんちんは女の子2人には見せられない。
このまま男女別に時間帯を分ける流れで・・・。
美樹
「でもでも・・・
ちょっと旅行って、なんか
開放的になっちゃうっていうかー?」
花華
「やっぱり!?
実は私も・・・思ってたんだ!」
美樹
「だよね・・・、ここまできたら・・・
一緒に入っちゃおー!」
俺
(え、えええ〜〜〜〜!?)
義孝
「ま、まあ・・・、
それもちょっといいか。
お互い、この歳にもなれば、
セックスで裸の見せ合いとかも
慣れてるだろ?」
俺
(な、慣れてない・・・!
慣れてない・・・!
だって、俺、童貞だから・・・!
ていうか・・・これって・・・・
女の子2人に、お子様おちんちん
見られちゃう〜〜〜〜!?)
〜〜 3 〜〜
結局、そのままの流れで、混浴ということに・・・。
やばすぎる・・・。
今はもう、4人で脱衣所に来てしまっている。
どうしよう、どうしよう・・・!?
ん!? ちょっと待てよ・・・
これって、美樹と花華の裸を見れるってことじゃん!
こんなの初めて! 何しろ俺は童貞くん! 女の子の裸なんて生で見たことない!
そのことを意識しだしたら、俺のムスコは・・・
ムク・・・
少し大きくなった!
(よし・・・このまま・・・)
俺は服を脱ぐスピードを遅らせて・・・
〜〜 4 〜〜
まず最初に全裸になったのは義孝。
美樹&花華
「キャーー!(笑)
義孝、けっこうデカい!」
義孝
「はは、まあな」
そして次に、美樹と花華が連続して!
美樹&花華
「じゃ〜〜ん」
キターーーーーーー!!
同い年の女の子の素っ裸!!
ムクムク・・・!
触ってもないのに俺のムスコはさらに大きくなる!
これなら・・・!
俺は3人の視線がこっちに向いてないことを確認して一瞬のうちに右手で皮を
”むきっ”
見栄剥き!
この、そそり立つ手前の大きさなら、皮をカリ首に引っ掛けられる!
そして下着を下ろした!
「お、俺も脱いだぞ」
「わ〜〜〜、
昌利の大きさは・・・
中の下ぐらい?(笑)」
大きくしてるのに中の下だなんて・・・。
まあいい、亀頭を出せてる状態を見せつけられたんだ。
俺は逃げるように温泉場の方に入っていった。
〜〜 5 〜〜
壁に付いてる蛇口の前で、それぞれ身体を洗っている4人。
ふぅ・・・
ここでいったん落ち着ける・・・。
情けないことに、興奮が解けて・・・手も使えない俺のムスコは今・・・皮かむりお子様おちんちんに戻ってしまった・・・。
でもこの体勢で、人の股間を覗き込んでくる奴なんて居ないから、今は何とかこれでいい・・・。
でも、次の試練が待っている・・・。
この洗い場から温泉の中までの移動だ!
タオルで隠す? できる訳がない!
そんなの”被ってます”って言ってるようなもんだ!
3人が身体を洗ってる最中・・・、俺は股間を洗う振りをして、一生懸命エッチな妄想をしながらコスコス・・・!
ムク・・・
やった、おちんちん・・・、何とかぎりぎり大きくなった!
何とか見栄剥き!
”むきっ”
大きさは、ちょっと苦しいかもだけど、早歩きで誤魔化す!
スタスタスタ!
ザパーン!
・・・こうして何とか俺は見栄剥きして、温泉の中に移動することに成功した。
〜〜 6 〜〜
そんなこんなで利昌は洗い場→温泉の移動に成功したと思っていたのだが・・・
女の子は見逃さなかった。
美樹
コソコソ・・・
(ねーねー、花華、ちょっとこっち来て)
花華
コソコソ・・・
(え、何?)
2人は温泉の端っこの方に移動した。
美樹
(今の昌利のチンチン、見た?)
花華
(え、見てないけど・・・)
美樹
(それがね・・・
なんか、脱衣所のときより、
チンチンちっさかったの!)
花華
(え、何それ!?)
美樹
(それにね・・・、
なんと・・・)
花華
(なんと・・・?)
美樹
(皮がだぶついてるように見えたの!)
花華
(あは、そうなんだ(笑)
でもまあ、多少だぶついてても、
かろうじて剥けてたら
セーフなんじゃないの?(笑))
美樹
(まあ、そうかもね。
でもね、私、すっごい面白いこと
思いついちゃったの)
花華
(え? なになに?)
美樹
(あっち見て)
花華
(え?
あ・・・
あ〜〜、もしかして〜〜〜?)
2人は目を合わせて、にやにや笑いをした。
〜〜 7 〜〜
ザパーン!
義孝
「俺、もう上がるわ!」
昌利
「あ・・・」
昌利のムスコは、温泉のお湯に温められて、多少は膨張していた。
でもまだ見え剥きの準備ができてない。タイミングを伺っていたのだが・・・
ザパーン!
次に立ち上がったのは、女の子2人!
美樹&花華
「ねえねえ、こっち来てー!」
昌利
(え・・・!?)
美樹&花華
「水風呂あるよ!
み・ず・ぶ・ろ!」
昌利
(え、え、えええ?)
〜〜 8 〜〜
俺、こと昌利は、とんでもない状況になってしまった・・・。
水風呂・・・。
そう、男なら知ってるだろう。
オチンチンは・・・プールのような冷たい水に入ると・・・縮んでしまうのだ・・・。
まずい、水風呂だけはまずすぎる。
見栄剥きなんてできるレベルじゃなくなる。
「あ・・・」
でも断る訳にはいかない。断る理由がまるでないのだ。
「う・・・」
俺は何とか温水のお湯の力を借りたおちんちん膨張で見え剥きを行い、素早く水風呂に移動した。
ちゃぷ・・・
(冷たっ!)
というか、それどころじゃない・・・
ああ、さっそくおちんちんが縮み始めてきちゃった!
もう、何とか水面の揺らぎでバレないように、前にいる女の子2人の裸でこっそりシコシコしておちんちんの大きさを維持するしかない!
美樹
「あれあれ〜?
なんか、昌利、股間をまさぐってない?」
花華
「え? え?
もしかして、私たち2人の裸で、
致しちゃってるとか・・・?」
昌利
「そ、そんなことないよ・・・!」
おちんちんから手を離さざるを得なくなった俺。
にゅるにゅるにゅる
あ・・・あ・・・
おちんちん、かむっちゃったーーーー!
〜〜 9 〜〜
お互いに目を合わせて、にやりと笑う美樹と花華。
「じゃあ、もう上がろうか?」
ザッパーン
そして・・・
「あれ?
昌利は上がらないのー?」
「あ、さ、
先に行ってて・・・!」
「何か変だよ?
焦ってるっていうか・・・?」
「ねえねえ、行こうよ〜〜」
昌利の両手をグイグイ引き上げる美樹と花華!
もう立つしかなくなってしまった昌利!
ザッパーン・・・
・・・
「ウッソォー!
ちょっと、やだぁーー!」
粗チン
「何これぇーーー!?」
〜〜 10 〜〜
「皮かぶってる!
かぶってる!」
「ていうか余ってる!
超余ってる!」
粗チン
「ていうか、ちっちゃ!
超ちっちゃ!」
「ポークビッツ?
どころか、ミートボール?」
ああ、女の子の水風呂作戦にまんまと嵌ってしまった僕は・・・極小おちんちんをさんざん見られて言葉でいじめられてしまうのだった・・・。
大学の卒業旅行で、親友の義孝と、女の子の美樹と花華の4人で、山間の旅館に卒業旅行に来ている。
楽しい卒業旅行、ただし難関がある。
それは・・・俺のアソコが、実は超短小のお子様包茎ポークビッツだということだ。
男風呂で・・・義孝に隠しきれるかどうか・・・。
コスったり・・・エッチな妄想をしたり・・・温水で温めたり・・・、少しでも大きくして、見栄剥き・・・。
何とか凌げそうだが・・・
と思ってた俺に、その難関を遙かに上回る超々難関が待っていようとは・・・。
旅館の温泉が・・・まさか”混浴”だったなんて・・・。
〜〜 2 〜〜
「ウッソー! 混浴ー!?」
さすがに女の子2人も驚いている。
よし、いいぞ。さすがに俺のお子様おちんちんは女の子2人には見せられない。
このまま男女別に時間帯を分ける流れで・・・。
美樹
「でもでも・・・
ちょっと旅行って、なんか
開放的になっちゃうっていうかー?」
花華
「やっぱり!?
実は私も・・・思ってたんだ!」
美樹
「だよね・・・、ここまできたら・・・
一緒に入っちゃおー!」
俺
(え、えええ〜〜〜〜!?)
義孝
「ま、まあ・・・、
それもちょっといいか。
お互い、この歳にもなれば、
セックスで裸の見せ合いとかも
慣れてるだろ?」
俺
(な、慣れてない・・・!
慣れてない・・・!
だって、俺、童貞だから・・・!
ていうか・・・これって・・・・
女の子2人に、お子様おちんちん
見られちゃう〜〜〜〜!?)
〜〜 3 〜〜
結局、そのままの流れで、混浴ということに・・・。
やばすぎる・・・。
今はもう、4人で脱衣所に来てしまっている。
どうしよう、どうしよう・・・!?
ん!? ちょっと待てよ・・・
これって、美樹と花華の裸を見れるってことじゃん!
こんなの初めて! 何しろ俺は童貞くん! 女の子の裸なんて生で見たことない!
そのことを意識しだしたら、俺のムスコは・・・
ムク・・・
少し大きくなった!
(よし・・・このまま・・・)
俺は服を脱ぐスピードを遅らせて・・・
〜〜 4 〜〜
まず最初に全裸になったのは義孝。
美樹&花華
「キャーー!(笑)
義孝、けっこうデカい!」
義孝
「はは、まあな」
そして次に、美樹と花華が連続して!
美樹&花華
「じゃ〜〜ん」
キターーーーーーー!!
同い年の女の子の素っ裸!!
ムクムク・・・!
触ってもないのに俺のムスコはさらに大きくなる!
これなら・・・!
俺は3人の視線がこっちに向いてないことを確認して一瞬のうちに右手で皮を
”むきっ”
見栄剥き!
この、そそり立つ手前の大きさなら、皮をカリ首に引っ掛けられる!
そして下着を下ろした!
「お、俺も脱いだぞ」
「わ〜〜〜、
昌利の大きさは・・・
中の下ぐらい?(笑)」
大きくしてるのに中の下だなんて・・・。
まあいい、亀頭を出せてる状態を見せつけられたんだ。
俺は逃げるように温泉場の方に入っていった。
〜〜 5 〜〜
壁に付いてる蛇口の前で、それぞれ身体を洗っている4人。
ふぅ・・・
ここでいったん落ち着ける・・・。
情けないことに、興奮が解けて・・・手も使えない俺のムスコは今・・・皮かむりお子様おちんちんに戻ってしまった・・・。
でもこの体勢で、人の股間を覗き込んでくる奴なんて居ないから、今は何とかこれでいい・・・。
でも、次の試練が待っている・・・。
この洗い場から温泉の中までの移動だ!
タオルで隠す? できる訳がない!
そんなの”被ってます”って言ってるようなもんだ!
3人が身体を洗ってる最中・・・、俺は股間を洗う振りをして、一生懸命エッチな妄想をしながらコスコス・・・!
ムク・・・
やった、おちんちん・・・、何とかぎりぎり大きくなった!
何とか見栄剥き!
”むきっ”
大きさは、ちょっと苦しいかもだけど、早歩きで誤魔化す!
スタスタスタ!
ザパーン!
・・・こうして何とか俺は見栄剥きして、温泉の中に移動することに成功した。
〜〜 6 〜〜
そんなこんなで利昌は洗い場→温泉の移動に成功したと思っていたのだが・・・
女の子は見逃さなかった。
美樹
コソコソ・・・
(ねーねー、花華、ちょっとこっち来て)
花華
コソコソ・・・
(え、何?)
2人は温泉の端っこの方に移動した。
美樹
(今の昌利のチンチン、見た?)
花華
(え、見てないけど・・・)
美樹
(それがね・・・
なんか、脱衣所のときより、
チンチンちっさかったの!)
花華
(え、何それ!?)
美樹
(それにね・・・、
なんと・・・)
花華
(なんと・・・?)
美樹
(皮がだぶついてるように見えたの!)
花華
(あは、そうなんだ(笑)
でもまあ、多少だぶついてても、
かろうじて剥けてたら
セーフなんじゃないの?(笑))
美樹
(まあ、そうかもね。
でもね、私、すっごい面白いこと
思いついちゃったの)
花華
(え? なになに?)
美樹
(あっち見て)
花華
(え?
あ・・・
あ〜〜、もしかして〜〜〜?)
2人は目を合わせて、にやにや笑いをした。
〜〜 7 〜〜
ザパーン!
義孝
「俺、もう上がるわ!」
昌利
「あ・・・」
昌利のムスコは、温泉のお湯に温められて、多少は膨張していた。
でもまだ見え剥きの準備ができてない。タイミングを伺っていたのだが・・・
ザパーン!
次に立ち上がったのは、女の子2人!
美樹&花華
「ねえねえ、こっち来てー!」
昌利
(え・・・!?)
美樹&花華
「水風呂あるよ!
み・ず・ぶ・ろ!」
昌利
(え、え、えええ?)
〜〜 8 〜〜
俺、こと昌利は、とんでもない状況になってしまった・・・。
水風呂・・・。
そう、男なら知ってるだろう。
オチンチンは・・・プールのような冷たい水に入ると・・・縮んでしまうのだ・・・。
まずい、水風呂だけはまずすぎる。
見栄剥きなんてできるレベルじゃなくなる。
「あ・・・」
でも断る訳にはいかない。断る理由がまるでないのだ。
「う・・・」
俺は何とか温水のお湯の力を借りたおちんちん膨張で見え剥きを行い、素早く水風呂に移動した。
ちゃぷ・・・
(冷たっ!)
というか、それどころじゃない・・・
ああ、さっそくおちんちんが縮み始めてきちゃった!
もう、何とか水面の揺らぎでバレないように、前にいる女の子2人の裸でこっそりシコシコしておちんちんの大きさを維持するしかない!
美樹
「あれあれ〜?
なんか、昌利、股間をまさぐってない?」
花華
「え? え?
もしかして、私たち2人の裸で、
致しちゃってるとか・・・?」
昌利
「そ、そんなことないよ・・・!」
おちんちんから手を離さざるを得なくなった俺。
にゅるにゅるにゅる
あ・・・あ・・・
おちんちん、かむっちゃったーーーー!
〜〜 9 〜〜
お互いに目を合わせて、にやりと笑う美樹と花華。
「じゃあ、もう上がろうか?」
ザッパーン
そして・・・
「あれ?
昌利は上がらないのー?」
「あ、さ、
先に行ってて・・・!」
「何か変だよ?
焦ってるっていうか・・・?」
「ねえねえ、行こうよ〜〜」
昌利の両手をグイグイ引き上げる美樹と花華!
もう立つしかなくなってしまった昌利!
ザッパーン・・・
・・・
「ウッソォー!
ちょっと、やだぁーー!」
粗チン
「何これぇーーー!?」
〜〜 10 〜〜
「皮かぶってる!
かぶってる!」
「ていうか余ってる!
超余ってる!」
粗チン
「ていうか、ちっちゃ!
超ちっちゃ!」
「ポークビッツ?
どころか、ミートボール?」
ああ、女の子の水風呂作戦にまんまと嵌ってしまった僕は・・・極小おちんちんをさんざん見られて言葉でいじめられてしまうのだった・・・。
101.米原
>>98私立○×学園。
ここでは一学期を終える1年生に、先輩の3年生が相談に乗るという校則があるのだ。
〜〜 2 〜〜
廊下を歩く1年生の小森人志。チビで冴えない感じの男子学生である。
ガラッ
生徒相談室の扉を開ける。そこには3年生の先輩女子高生がいた。
「1年の小森くんね。
待ってたよ。
私は3年の小倉亜美。
よろしくね」
小森は緊張した様子で亜美の前の席に座った。
〜〜 3 〜〜
「相談は、提出してもらった紙を読んだけど、
具体的に確認しよっか」
「は、はい」
「自分に自信が持てないって悩みだけど、
具体的にどんな感じ?」
「は、はい・・・。
それが・・・、僕は気弱で、
もともと自分に自信が無くて・・・。
何をやっても上手くいかないんです・・・」
「そうなんだ」
「それから、高校生になって・・・、
周りの男子たちも・・・、その・・・
次々、経験をしていって・・・」
「経験って?」
「その・・・セックスです・・・。
僕は、相手もいなくて、
セックスしたことなくて・・・、
ますます自信を無くしていくんです・・・」
「そっか、そうなんだ。童貞くんなんだ。
でも相談用紙に書いてあることだと、
悩みはそれだけじゃないよね」
「は、はい。
彼女を作ろうにも・・・
女子に対して劣等感を持っていて・・・
上手く彼女を作れないんです」
「そうなんだ。
だけど、大丈夫。
それなら話は簡単だよ?」
「え、それは・・・」
「お姉さんが、セックスさせてあげる」
「え、ええ?」
「お姉さんと、思いっきり大人のセックスをして
子供を卒業しようね。
で、お姉さんを気持よくさせたら、
女の子に対する劣等感も
払拭できると思うんだ」
「ほ、ほんとですか・・・?」
「うん、
じゃあ、さっそくしよ?
大人のセックス」
そういって亜美は席を立ち、
「ほんとはここまでしちゃいけないから、
お姉さんとの秘密のセックス、
内緒だよ?」
そう言って、扉に鍵をかけた。
〜〜 4 〜〜
「服、脱がして?」
小森はドキドキしながら亜美のブラウスに手をかけて、脱がした。
そして亜美の背中に周り、ブラジャーのホックを外して・・・
「どう、遮る物がない女の子のおっぱい。
小森くんが脱がせたんだよ?
凄いね。
でも、これからもっと凄い物を
見れるんだよ?」
そう言って亜美はスカートを捲り上げた。
「・・・パンティ、脱がして」
小森は両手で亜美のパンティのゴムに指をかける。
「凄いね。
今、お姉さんのパンティは、
お姉さんの大事なところは、
小森くんの支配下にあるんだよ?」
小森はゴクリと息を飲み込んで、ズルルとパンティを下ろした。
小森の目に豊満に陰毛の生い茂ったデルタゾーンが飛び込む。
「凄いね。
お姉さん、大事なところ、
見られちゃった」
〜〜 5 〜〜
「それじゃあ、小森くんも脱ごっか」
「それが・・・その・・・、
笑わないでください・・・」
「え? 何が?」
小森はズボンとパンツを下ろした。
そこには・・・お子様包茎ポークビッツ。
「あ・・・。
おちんちん、かむっちゃってるんだ・・・」
「は、はい・・・。
おちんちん、子供のままで・・・」
「そっか、それも自信を持てない
原因なんだね」
「はい・・・」
「大丈夫。
見た目は小学生のおちんちんと変わらなくても
小森くんのおちんちん、
これから大人になるんだよ?
子供だってバカにされても、
大人の経験済みだって言ってやれるんだよ」
そう言って亜美は小森のおちんちんをシコシコとコスってあげ、
「大きくなってきた。
おちんちん、お顔、出してあげるね」
むきっ
「やったね。
ちょっと小ちゃいけど、
大人のおちんちんになれたよ」
〜〜 6 〜〜
そして小森はゴムを装着して・・・、
「それじゃあ、大人のセックスしよっか?
お姉さんをいっぱい気持ちよくしてね」
小森はドキドキしながら、おちんちんを亜美の膣にあてがう。
信じられない。男と女の秘部が向かい合っているのだ。
「小森くんが腰を突き出すだけで、
おちんちんがオマンコに包まれて、
夢のセックスができるんだよ?」
小森はドキドキしながら、ズブズブとおちんちんを亜美のオマンコにねじ込んだ。
おちんちんが還る場所、オマンコに包まれて、至福の興奮が小森のおちんちんを襲う。
「凄いね。
童貞卒業、できたね」
小森はじっとして、おちんちんから感じる至福の興奮を堪能する。
〜〜 7 〜〜
「それじゃあ、動かそっか。
思いっきり突いて、
お姉さんを気持よくさせてね」
小森はいかにも童貞な、ぎこちない腰付きでピストンを始めた。
「ん・・・」
「はぁっ はぁっ」
「凄いね。
小森くん、セックスしてるんだよ?
もう子供じゃないんだよ?」
一突き一突きごとに、童貞だった小森を強烈な興奮と快感が襲う。
〜〜 8 〜〜
それは30秒ほど経ったときだった。
小森が腰を止めたのだ。
「あ・・・っ
その・・・っ
出ちゃう・・・」
「え? もう?」
「はい・・・」
「うそ? ほんとに?」
「は、はい・・・」
「・・・そっか。
童貞くんのおちんちんには、
セックスは刺激が強すぎるもんね。
もう動いたら出ちゃいそう?」
「は、はい・・・」
「そっか、そうしたら、
ちょっと恥ずかしいけど、
このままお漏らししちゃおっか。
ドンマイ、
童貞くんだったんだから仕方ないよ。
セックスできただけでも、良しとしなくちゃ」
「はい・・・」
「じゃあ、お漏らし、しようね」
そう言って亜美は、優しい目で小森をじっと見つめた。
小森は再び腰を動かし初め・・・、
ギシ、ギシ、ギシ、
「どう? お漏らししそう?」
「あ・・・出ます・・・」
亜美は優しく微笑みかけ、
「大丈夫、恥ずかしくないよ?
私しか見てないから・・・」
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
小森は亜美に見つめられながら、おちんちんから白いおしっこを、至福のお漏らしを終えた。
〜〜 9 〜〜
ゴムを外す小森。
「いっぱいお漏らししたね。
大丈夫、今回でセックスに
少しは慣れたと思うから、
次に彼女ができてセックスするときは
もうちょっと持つと思うよ?
どう、童貞卒業して、
女の子とセックスできて、
自信ついた?」
「はい」
「よかった。
じゃあ、お漏らししないように
しっかりオナニーして
おちんちんを鍛えてね」
「はい」
相談室を去っていく小森。その小森の悩みを解決してあげた亜美。先輩としての務めである。
ここでは一学期を終える1年生に、先輩の3年生が相談に乗るという校則があるのだ。
〜〜 2 〜〜
廊下を歩く1年生の小森人志。チビで冴えない感じの男子学生である。
ガラッ
生徒相談室の扉を開ける。そこには3年生の先輩女子高生がいた。
「1年の小森くんね。
待ってたよ。
私は3年の小倉亜美。
よろしくね」
小森は緊張した様子で亜美の前の席に座った。
〜〜 3 〜〜
「相談は、提出してもらった紙を読んだけど、
具体的に確認しよっか」
「は、はい」
「自分に自信が持てないって悩みだけど、
具体的にどんな感じ?」
「は、はい・・・。
それが・・・、僕は気弱で、
もともと自分に自信が無くて・・・。
何をやっても上手くいかないんです・・・」
「そうなんだ」
「それから、高校生になって・・・、
周りの男子たちも・・・、その・・・
次々、経験をしていって・・・」
「経験って?」
「その・・・セックスです・・・。
僕は、相手もいなくて、
セックスしたことなくて・・・、
ますます自信を無くしていくんです・・・」
「そっか、そうなんだ。童貞くんなんだ。
でも相談用紙に書いてあることだと、
悩みはそれだけじゃないよね」
「は、はい。
彼女を作ろうにも・・・
女子に対して劣等感を持っていて・・・
上手く彼女を作れないんです」
「そうなんだ。
だけど、大丈夫。
それなら話は簡単だよ?」
「え、それは・・・」
「お姉さんが、セックスさせてあげる」
「え、ええ?」
「お姉さんと、思いっきり大人のセックスをして
子供を卒業しようね。
で、お姉さんを気持よくさせたら、
女の子に対する劣等感も
払拭できると思うんだ」
「ほ、ほんとですか・・・?」
「うん、
じゃあ、さっそくしよ?
大人のセックス」
そういって亜美は席を立ち、
「ほんとはここまでしちゃいけないから、
お姉さんとの秘密のセックス、
内緒だよ?」
そう言って、扉に鍵をかけた。
〜〜 4 〜〜
「服、脱がして?」
小森はドキドキしながら亜美のブラウスに手をかけて、脱がした。
そして亜美の背中に周り、ブラジャーのホックを外して・・・
「どう、遮る物がない女の子のおっぱい。
小森くんが脱がせたんだよ?
凄いね。
でも、これからもっと凄い物を
見れるんだよ?」
そう言って亜美はスカートを捲り上げた。
「・・・パンティ、脱がして」
小森は両手で亜美のパンティのゴムに指をかける。
「凄いね。
今、お姉さんのパンティは、
お姉さんの大事なところは、
小森くんの支配下にあるんだよ?」
小森はゴクリと息を飲み込んで、ズルルとパンティを下ろした。
小森の目に豊満に陰毛の生い茂ったデルタゾーンが飛び込む。
「凄いね。
お姉さん、大事なところ、
見られちゃった」
〜〜 5 〜〜
「それじゃあ、小森くんも脱ごっか」
「それが・・・その・・・、
笑わないでください・・・」
「え? 何が?」
小森はズボンとパンツを下ろした。
そこには・・・お子様包茎ポークビッツ。
「あ・・・。
おちんちん、かむっちゃってるんだ・・・」
「は、はい・・・。
おちんちん、子供のままで・・・」
「そっか、それも自信を持てない
原因なんだね」
「はい・・・」
「大丈夫。
見た目は小学生のおちんちんと変わらなくても
小森くんのおちんちん、
これから大人になるんだよ?
子供だってバカにされても、
大人の経験済みだって言ってやれるんだよ」
そう言って亜美は小森のおちんちんをシコシコとコスってあげ、
「大きくなってきた。
おちんちん、お顔、出してあげるね」
むきっ
「やったね。
ちょっと小ちゃいけど、
大人のおちんちんになれたよ」
〜〜 6 〜〜
そして小森はゴムを装着して・・・、
「それじゃあ、大人のセックスしよっか?
お姉さんをいっぱい気持ちよくしてね」
小森はドキドキしながら、おちんちんを亜美の膣にあてがう。
信じられない。男と女の秘部が向かい合っているのだ。
「小森くんが腰を突き出すだけで、
おちんちんがオマンコに包まれて、
夢のセックスができるんだよ?」
小森はドキドキしながら、ズブズブとおちんちんを亜美のオマンコにねじ込んだ。
おちんちんが還る場所、オマンコに包まれて、至福の興奮が小森のおちんちんを襲う。
「凄いね。
童貞卒業、できたね」
小森はじっとして、おちんちんから感じる至福の興奮を堪能する。
〜〜 7 〜〜
「それじゃあ、動かそっか。
思いっきり突いて、
お姉さんを気持よくさせてね」
小森はいかにも童貞な、ぎこちない腰付きでピストンを始めた。
「ん・・・」
「はぁっ はぁっ」
「凄いね。
小森くん、セックスしてるんだよ?
もう子供じゃないんだよ?」
一突き一突きごとに、童貞だった小森を強烈な興奮と快感が襲う。
〜〜 8 〜〜
それは30秒ほど経ったときだった。
小森が腰を止めたのだ。
「あ・・・っ
その・・・っ
出ちゃう・・・」
「え? もう?」
「はい・・・」
「うそ? ほんとに?」
「は、はい・・・」
「・・・そっか。
童貞くんのおちんちんには、
セックスは刺激が強すぎるもんね。
もう動いたら出ちゃいそう?」
「は、はい・・・」
「そっか、そうしたら、
ちょっと恥ずかしいけど、
このままお漏らししちゃおっか。
ドンマイ、
童貞くんだったんだから仕方ないよ。
セックスできただけでも、良しとしなくちゃ」
「はい・・・」
「じゃあ、お漏らし、しようね」
そう言って亜美は、優しい目で小森をじっと見つめた。
小森は再び腰を動かし初め・・・、
ギシ、ギシ、ギシ、
「どう? お漏らししそう?」
「あ・・・出ます・・・」
亜美は優しく微笑みかけ、
「大丈夫、恥ずかしくないよ?
私しか見てないから・・・」
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
小森は亜美に見つめられながら、おちんちんから白いおしっこを、至福のお漏らしを終えた。
〜〜 9 〜〜
ゴムを外す小森。
「いっぱいお漏らししたね。
大丈夫、今回でセックスに
少しは慣れたと思うから、
次に彼女ができてセックスするときは
もうちょっと持つと思うよ?
どう、童貞卒業して、
女の子とセックスできて、
自信ついた?」
「はい」
「よかった。
じゃあ、お漏らししないように
しっかりオナニーして
おちんちんを鍛えてね」
「はい」
相談室を去っていく小森。その小森の悩みを解決してあげた亜美。先輩としての務めである。
100.米原
>>99今、俺はラブホにいる。
職場でできた彼女である夏美との記念すべき初エッチなのだ。
でも、服を脱いでいく夏美の後ろで、俺はテンパっている。
それと言うのも、俺のおちんちんはあろうことか、小学生並みの短小ポークビッツ包茎おちんちんなんだ!
俺のおちんちんは勃起したら剥ける。勃起してない時は、暑くてリラックスしていればおちんちんは自然と膨張し、かろうじて剥いた状態を維持できる。でも、冬場の今、入ったばかりのこの部屋は寒い。そして俺は美人の夏海との初エッチの前に緊張して、いや、包茎であることがバレないかの緊張も相まって、情けないことにおちんちんが超縮んじゃっているのだ。
〜〜 2 〜〜
俺は上だけ裸になり、下はズボンを履いた状態で、夏美の方を見る。夏美は・・・下はスカート、上はブラだけになっていた。
俺は夏美にバレないように・・・こそっとズボンとパンツの中を覗いてみた。
やっぱり・・・そこには寒さと初エッチの緊張で、超縮んじゃった可愛らしい子供おちんちん。「さむいよー、こわいよー」と言っているかのように、皮の中にお顔を引っ込めてしまっている。情けない。
「どうしたの?」
いきなり後ろから言われてびっくりした。気が付くと、夏美はブラジャーとパンティだけになっていた。
「ふふ、見たいでしょ? 私の裸?」
「あ、ああ・・・」
「それじゃあ、ご期待にお応えして・・・」
さらっ
夏美はブラジャーを外した。俺の目の前には豊満な夏美のおっぱい。
「そしていよいよ・・・お待ちかね♪」
夏美はパンティを下ろした。堂々と。そこには立派な陰毛が生い茂った大人の股間。
「んふ♪」
くそう、堂々と脱げるなんて、立派な大人の股間の持ち主は羨ましい・・・。それに比べてお子様おちんちんの持ち主である俺は・・・。
そう思っていると、夏美が言った。
「どうしたの?
次は健人(たけと)の番だよ?」
ドキィッとしてしまった。というのも夏美の裸を前にしても、俺の股間は無反応、大きくなる気配が無い。ああ、大きくなってくれればかろうじて剥けるのに。これも日頃からインターネットでアダルト動画を見すぎてしまった弊害だろう。
「あ・・・、そ、その・・・!」
キョドッてしまった俺。
「さ、先にシャワー浴びてて!
あ、後から俺も行くから・・・!」
「へ?
ふぅん、変な健人。
後でも先でも一緒なのに・・・」
そう言いながら夏美はシャワールームに消えていった。
ふぅ、危なかった。
そして夏美のいなくなった空間で、ズボンとパンツを下ろしてみる。
やっぱり・・・縮こまって見事に被ってしまってる、お子様おちんちん・・・。
夏美には絶対見せられない。
〜〜 3 〜〜
(こ、これを何とかしないと・・・)
俺は指でおちんちんの茎(茎と呼べるものがあるのかどうかも分からない短さだが)をつまんで、シコシコこすり始めた。
そう、シャワールームで夏美に皮かむりおちんちんを見られないためには、かろうじてでも剥けているおちんちんを見せるためには、ここでおちんちんを大きくして、見栄剥きするしかない!
女には分からない、男のシンボルの意地、皮が剥けていることの証左たる見栄剥き!
俺は目をつむって、エッチな妄想を開始した。先程見た夏美の裸を思い出す。目の前で彼女が裸・・・、ダメだ、目の前で女の子が裸というシチュエーションは、風俗で既に経験がある(というか俺は風俗でしか経験がない素人童貞である)
焦る。時間は限られている。時間がかかってはますます夏美に怪しまれる。焦れば焦るほど興奮しない。
一生懸命皮かむりおちんちんをシコシコする手だけが動く。必死に大きくなろうとしているおちんちんに変化はない。
ダメだ。このままではダメだ。
そこで俺は作戦を切り替えた。今まで見たアダルト動画の中で一番コーフンしたときの動画を思い浮かべる・・・。
〜〜〜
ズコバコズコバコ!
俺の2倍はあるのではないかと思う、男優の羨ましいほどのズル剥けの立派な巨根。
「アッ! アッ! アア〜〜〜〜ッ!!
壊れちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
プッシャーーーーーッ!!
俺の短小おちんちんでは絶対にできない俺の憧れ、永遠に叶わない俺の夢。
〜〜〜
やった、おちんちんがむくむくと大きくなってきた。
俺はクイッとおちんちんの皮を剥いて、少し大きくなったカリの首に引っかけた。皮は引っかかってくれた。かろうじて、見栄剥き成功だ。
〜〜 4 〜〜
ガチャッ
「お、お待たせ〜」
「変な健人、まあいいや。
で、これが健人のオチンチン?
み〜ちゃった♪」
夏美は俺のおちんちんを間近で見る。頼む、バレないでくれ。
「へー、立派なオチンチンじゃない」
夏美はまじまじと見つめる・・・が、やばい! 何も触ってないおちんちん、徐々に縮み始める感覚が!
「あ・・・! チンチン洗わなきゃ!」
慌てて俺がボディソープを手に取ろうとしたときだった!
「待って、もっとよく見ていたい」
え、ええ!? そ、それは困る! その、もうおちんちんが・・・!
シュル・・・シュル・・・
縮み始めてきちゃった!
「あれ? オチンチン、
縮み始めてきちゃった(笑)」
あ! あ! やばい・・・!
皮がだぶついて・・・!
あ! あ! か、被っちゃうーーーっ!
「じゃあ、私が洗ってあげちゃおうかなー?」
神の助け! 夏美はボディーソープを手につけて、おちんちんを洗い始めてくれたのだ!!
「あ・・・あ・・・」
ムクムク・・・
経験のある男なら分かるだろう。若い女性におちんちんを洗ってもらうあの何とも言えない気持ち良い感覚、それも皮の裏まで丁寧に洗ってくれて・・・、おちんちんは自然と大きくなる。
(あ、危なかった、
助かったぁ・・・)
はふぅ〜〜〜と安堵の溜息をつく俺。夏美は何も知らずにフンフンと鼻歌を歌いながら俺の皮かむり寸前だったおちんちんを洗ってくれている。
よかった、寸での所で、何とかバレなかった。
職場でできた彼女である夏美との記念すべき初エッチなのだ。
でも、服を脱いでいく夏美の後ろで、俺はテンパっている。
それと言うのも、俺のおちんちんはあろうことか、小学生並みの短小ポークビッツ包茎おちんちんなんだ!
俺のおちんちんは勃起したら剥ける。勃起してない時は、暑くてリラックスしていればおちんちんは自然と膨張し、かろうじて剥いた状態を維持できる。でも、冬場の今、入ったばかりのこの部屋は寒い。そして俺は美人の夏海との初エッチの前に緊張して、いや、包茎であることがバレないかの緊張も相まって、情けないことにおちんちんが超縮んじゃっているのだ。
〜〜 2 〜〜
俺は上だけ裸になり、下はズボンを履いた状態で、夏美の方を見る。夏美は・・・下はスカート、上はブラだけになっていた。
俺は夏美にバレないように・・・こそっとズボンとパンツの中を覗いてみた。
やっぱり・・・そこには寒さと初エッチの緊張で、超縮んじゃった可愛らしい子供おちんちん。「さむいよー、こわいよー」と言っているかのように、皮の中にお顔を引っ込めてしまっている。情けない。
「どうしたの?」
いきなり後ろから言われてびっくりした。気が付くと、夏美はブラジャーとパンティだけになっていた。
「ふふ、見たいでしょ? 私の裸?」
「あ、ああ・・・」
「それじゃあ、ご期待にお応えして・・・」
さらっ
夏美はブラジャーを外した。俺の目の前には豊満な夏美のおっぱい。
「そしていよいよ・・・お待ちかね♪」
夏美はパンティを下ろした。堂々と。そこには立派な陰毛が生い茂った大人の股間。
「んふ♪」
くそう、堂々と脱げるなんて、立派な大人の股間の持ち主は羨ましい・・・。それに比べてお子様おちんちんの持ち主である俺は・・・。
そう思っていると、夏美が言った。
「どうしたの?
次は健人(たけと)の番だよ?」
ドキィッとしてしまった。というのも夏美の裸を前にしても、俺の股間は無反応、大きくなる気配が無い。ああ、大きくなってくれればかろうじて剥けるのに。これも日頃からインターネットでアダルト動画を見すぎてしまった弊害だろう。
「あ・・・、そ、その・・・!」
キョドッてしまった俺。
「さ、先にシャワー浴びてて!
あ、後から俺も行くから・・・!」
「へ?
ふぅん、変な健人。
後でも先でも一緒なのに・・・」
そう言いながら夏美はシャワールームに消えていった。
ふぅ、危なかった。
そして夏美のいなくなった空間で、ズボンとパンツを下ろしてみる。
やっぱり・・・縮こまって見事に被ってしまってる、お子様おちんちん・・・。
夏美には絶対見せられない。
〜〜 3 〜〜
(こ、これを何とかしないと・・・)
俺は指でおちんちんの茎(茎と呼べるものがあるのかどうかも分からない短さだが)をつまんで、シコシコこすり始めた。
そう、シャワールームで夏美に皮かむりおちんちんを見られないためには、かろうじてでも剥けているおちんちんを見せるためには、ここでおちんちんを大きくして、見栄剥きするしかない!
女には分からない、男のシンボルの意地、皮が剥けていることの証左たる見栄剥き!
俺は目をつむって、エッチな妄想を開始した。先程見た夏美の裸を思い出す。目の前で彼女が裸・・・、ダメだ、目の前で女の子が裸というシチュエーションは、風俗で既に経験がある(というか俺は風俗でしか経験がない素人童貞である)
焦る。時間は限られている。時間がかかってはますます夏美に怪しまれる。焦れば焦るほど興奮しない。
一生懸命皮かむりおちんちんをシコシコする手だけが動く。必死に大きくなろうとしているおちんちんに変化はない。
ダメだ。このままではダメだ。
そこで俺は作戦を切り替えた。今まで見たアダルト動画の中で一番コーフンしたときの動画を思い浮かべる・・・。
〜〜〜
ズコバコズコバコ!
俺の2倍はあるのではないかと思う、男優の羨ましいほどのズル剥けの立派な巨根。
「アッ! アッ! アア〜〜〜〜ッ!!
壊れちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
プッシャーーーーーッ!!
俺の短小おちんちんでは絶対にできない俺の憧れ、永遠に叶わない俺の夢。
〜〜〜
やった、おちんちんがむくむくと大きくなってきた。
俺はクイッとおちんちんの皮を剥いて、少し大きくなったカリの首に引っかけた。皮は引っかかってくれた。かろうじて、見栄剥き成功だ。
〜〜 4 〜〜
ガチャッ
「お、お待たせ〜」
「変な健人、まあいいや。
で、これが健人のオチンチン?
み〜ちゃった♪」
夏美は俺のおちんちんを間近で見る。頼む、バレないでくれ。
「へー、立派なオチンチンじゃない」
夏美はまじまじと見つめる・・・が、やばい! 何も触ってないおちんちん、徐々に縮み始める感覚が!
「あ・・・! チンチン洗わなきゃ!」
慌てて俺がボディソープを手に取ろうとしたときだった!
「待って、もっとよく見ていたい」
え、ええ!? そ、それは困る! その、もうおちんちんが・・・!
シュル・・・シュル・・・
縮み始めてきちゃった!
「あれ? オチンチン、
縮み始めてきちゃった(笑)」
あ! あ! やばい・・・!
皮がだぶついて・・・!
あ! あ! か、被っちゃうーーーっ!
「じゃあ、私が洗ってあげちゃおうかなー?」
神の助け! 夏美はボディーソープを手につけて、おちんちんを洗い始めてくれたのだ!!
「あ・・・あ・・・」
ムクムク・・・
経験のある男なら分かるだろう。若い女性におちんちんを洗ってもらうあの何とも言えない気持ち良い感覚、それも皮の裏まで丁寧に洗ってくれて・・・、おちんちんは自然と大きくなる。
(あ、危なかった、
助かったぁ・・・)
はふぅ〜〜〜と安堵の溜息をつく俺。夏美は何も知らずにフンフンと鼻歌を歌いながら俺の皮かむり寸前だったおちんちんを洗ってくれている。
よかった、寸での所で、何とかバレなかった。
99.米原
ここは個室ピンサロ。
訪れた俺は、ピンサロ嬢に「短小包茎おちんちんを可愛く言葉いじめしてもらいたい」という要望を出したのだった。
〜〜〜〜〜
「それじゃあ、お客さんのチンポ、
見せてもらおっかなあ。
失礼しまぁす♪」
”ぽろんっ”
「・・・きゃっ、やだぁ」
「クスっ、やだぁ、ごめんなさい、
私ったら、見ちゃった・・・」
「言っちゃおうかなあ?
ねぇ、言っちゃっていい?
言っちゃうよ?」
「お客さん、おちんちん・・・、
皮、かむってるよ?」
「きゃはっ、言っちゃった(笑)
ごめんなさい(笑)」
「でも、赤ちゃんみたいに超ちっちゃいし、
キンチョーして縮んじゃったんだね?」
「あちゃー、おちんちん、
恥ずかしい失敗しちゃったねぇ」
「大丈夫。
つい緊張して縮んじゃったこと、
つい皮かむっちゃったこと、
おちんちんの失敗、
お姉さん、見なかったことにしてあげる」
「だから・・・リラックスして
いつもの立派な大人のチンポになろうね♪」
「え? 何?」
「え!? ウソォ!?
普段からこの大きさなのぉ!?」
「やだー、ウソでしょ!?
ほんとにぃ!?」
「大人なのにこんなちっちゃいおちんちん、
初めて見ちゃったぁ」
「ソーセージというか、
ポークビッツだね(笑)」
「つまりコレって、
ホーケイってことだよね?」
「お客さん、ホーケイだったんだ?」
「恥ずかしいんだ〜〜(笑)」
「チンポって言うより
おちんちんって言ったほうが
似合ってるね(笑)」
「クスっ ホーケイお子チャマおちんちん♪」
「恥ずかしい〜〜(笑)」
「背格好は大人なのに・・・ボク、
アソコはお子チャマだったんだ(笑)」
「成人式も上げてるのに、
おちんちんは成人できなかったんだね(笑)」
「こんな恥ずかしい
お子チャマおちんちんぶら下げて、
いつも後輩とかに、
偉そうに指導とかしてるの?」
「え? 後輩って女のコなの?
その女のコにお子チャマおちんちん
知られちゃったら、大笑いされちゃうねぇ」
「きゃっ やだぁ、
私、おちんちん触ってないのに、
ムクムク大きくなってきたぁ」
「私の言葉だけで大きくなるなんて、
変態さんだね?」
「それじゃあ、このまま大きくなって、
大人おちんちんになろっか?」
「ホーケイ♪ ホーケイ♪
ホーケイおちんちん♪
かわいいお子チャマおちんちん♪
こういう言葉がいいの?」
「ん・・・、大きくなってきてる・・・。
それじゃあもっと大きくして、
おちんちんのお顔、出そうね?」
「え? 何?」
「え!? ウソォ!?
これでフルボッキなのぉ!?」
「やだぁ(笑)
超ちっちゃい・・・。
皮もかむっちゃってる・・・」
「ボク、ボッキしても
子供おちんちんなんだ(笑)
あちゃー、ボク、
一人でおちんちんのお顔、
出せないんだ(笑)」
「こんなとこ、女のコに見られたら、
笑われちゃうよ?」
「情けないねえ?
恥ずかしいねえ?」
「それじゃあ、一生懸命頑張って
お顔出そうとしてるおちんちん、
お姉さんの指で、
助けてあげちゃおっかなあ?」
”むきっ”
「やったね、
おちんちんのお顔出せたよ?」
「おちんちんの成人式(笑)
大人おちんちんになれて、
よかったねぇ?」
「でも、亀頭もちっちゃいし・・・、
お姉さんが指を離したら・・・」
”ずるる・・・”
「やっぱり、
子供おちんちんに戻っちゃった(笑)」
「ボク、私の指に助けてもらってないと、
一人の力じゃ大人おちんちん、
維持できないんだねぇ。
恥ずかしいねぇ(笑)」
「どうしよう?
ボク、恥ずかしいよ?
子供おちんちん、女のコの前に晒して。
ほら、早く大人の
おちんちんにならないと?」
「ほら、お姉さんに恥ずかしい
子供おちんちん、見られちゃってるよ?
早く大人のおちんちんにならないと?
ねえ、どうしたの?
ほら? 早く?」
「って、自分の力じゃ
大人おちんちんになれないんだよね(笑)
お姉さん、イジワルしちゃった(笑)」
「しょうがないなぁ、
お姉さんがまた指で助けてあげる♪」
”むきっ”
「よかったねぇ。
お姉さんが助けてあげて、
恥ずかしくない格好に戻れたよぉ」
「じゃあ、ボク、
お姉さんにどうしてもらいたいの?」
「え? おちんちんコスってもらいたいの?」
「でも、おちんちん、子供だよ?
子供おちんちんじゃ、
シャセイできないよ?」
「え? ボク、子供おちんちんなのに、
シャセイできるの?」
「ウソだぁ(笑)
こんな子供おちんちんなのにぃ(笑)」
「ほんと?
じゃあ、子供おちんちんが
一人前にシャセイできるか、
お姉さん、試してあげる」
「お姉さん、聞いたことあるんだけど、
ホーケイおちんちんって、
皮余ってるから、竿だけでコスれるんだよね」
コスコスコス・・・
「わぁ、ほんとだ、竿だけでコスれる(笑)
おもしろ〜い(笑)」
コスコスコス・・・
「気持ちいい?
気持ちいいの? 竿コキ?」
コスコスコス・・・
「わぁ、おちんちん、子供なのに、
先っちょから我慢汁が出てきたぁ(笑)」
「ほんとにシャセイできるんだ?」
「じゃあ、お姉さん、
亀頭もコスってあげちゃおうかなあ?」
「やだ、ほんとに超ちっちゃい(笑)
お姉さんの右手の中に
すっぽり隠れちゃいそう(笑)」
ズリュズリュズリュ・・・
「どう、気持ちいい?」
ズリュズリュズリュ・・・
「シャセイしそうになったら、言ってね」
ズリュズリュズリュ・・・
「え? シャセイしそう?
じゃあ、ティッシュの中に
いっぱいシャセイしようね?」
ズリュズリュズリュ・・・!
「きゃっ 出たぁ
子供おちんちんなのに、
ほんとにシャセイしたぁ」
「じゃあ、皮の裏まで、
丁寧にお口でお掃除してあげる♪」
レロレロレロ・・・
「お疲れ様でした♪」
「って、おちんちん、
もう子供に戻っちゃった(笑)
大人おちんちん期間、短かったね(笑)」
「大丈夫、
ボクの恥ずかしい子供おちんちん、
お姉さんだけの秘密にしてあげるから、
また来てね♪」
訪れた俺は、ピンサロ嬢に「短小包茎おちんちんを可愛く言葉いじめしてもらいたい」という要望を出したのだった。
〜〜〜〜〜
「それじゃあ、お客さんのチンポ、
見せてもらおっかなあ。
失礼しまぁす♪」
”ぽろんっ”
「・・・きゃっ、やだぁ」
「クスっ、やだぁ、ごめんなさい、
私ったら、見ちゃった・・・」
「言っちゃおうかなあ?
ねぇ、言っちゃっていい?
言っちゃうよ?」
「お客さん、おちんちん・・・、
皮、かむってるよ?」
「きゃはっ、言っちゃった(笑)
ごめんなさい(笑)」
「でも、赤ちゃんみたいに超ちっちゃいし、
キンチョーして縮んじゃったんだね?」
「あちゃー、おちんちん、
恥ずかしい失敗しちゃったねぇ」
「大丈夫。
つい緊張して縮んじゃったこと、
つい皮かむっちゃったこと、
おちんちんの失敗、
お姉さん、見なかったことにしてあげる」
「だから・・・リラックスして
いつもの立派な大人のチンポになろうね♪」
「え? 何?」
「え!? ウソォ!?
普段からこの大きさなのぉ!?」
「やだー、ウソでしょ!?
ほんとにぃ!?」
「大人なのにこんなちっちゃいおちんちん、
初めて見ちゃったぁ」
「ソーセージというか、
ポークビッツだね(笑)」
「つまりコレって、
ホーケイってことだよね?」
「お客さん、ホーケイだったんだ?」
「恥ずかしいんだ〜〜(笑)」
「チンポって言うより
おちんちんって言ったほうが
似合ってるね(笑)」
「クスっ ホーケイお子チャマおちんちん♪」
「恥ずかしい〜〜(笑)」
「背格好は大人なのに・・・ボク、
アソコはお子チャマだったんだ(笑)」
「成人式も上げてるのに、
おちんちんは成人できなかったんだね(笑)」
「こんな恥ずかしい
お子チャマおちんちんぶら下げて、
いつも後輩とかに、
偉そうに指導とかしてるの?」
「え? 後輩って女のコなの?
その女のコにお子チャマおちんちん
知られちゃったら、大笑いされちゃうねぇ」
「きゃっ やだぁ、
私、おちんちん触ってないのに、
ムクムク大きくなってきたぁ」
「私の言葉だけで大きくなるなんて、
変態さんだね?」
「それじゃあ、このまま大きくなって、
大人おちんちんになろっか?」
「ホーケイ♪ ホーケイ♪
ホーケイおちんちん♪
かわいいお子チャマおちんちん♪
こういう言葉がいいの?」
「ん・・・、大きくなってきてる・・・。
それじゃあもっと大きくして、
おちんちんのお顔、出そうね?」
「え? 何?」
「え!? ウソォ!?
これでフルボッキなのぉ!?」
「やだぁ(笑)
超ちっちゃい・・・。
皮もかむっちゃってる・・・」
「ボク、ボッキしても
子供おちんちんなんだ(笑)
あちゃー、ボク、
一人でおちんちんのお顔、
出せないんだ(笑)」
「こんなとこ、女のコに見られたら、
笑われちゃうよ?」
「情けないねえ?
恥ずかしいねえ?」
「それじゃあ、一生懸命頑張って
お顔出そうとしてるおちんちん、
お姉さんの指で、
助けてあげちゃおっかなあ?」
”むきっ”
「やったね、
おちんちんのお顔出せたよ?」
「おちんちんの成人式(笑)
大人おちんちんになれて、
よかったねぇ?」
「でも、亀頭もちっちゃいし・・・、
お姉さんが指を離したら・・・」
”ずるる・・・”
「やっぱり、
子供おちんちんに戻っちゃった(笑)」
「ボク、私の指に助けてもらってないと、
一人の力じゃ大人おちんちん、
維持できないんだねぇ。
恥ずかしいねぇ(笑)」
「どうしよう?
ボク、恥ずかしいよ?
子供おちんちん、女のコの前に晒して。
ほら、早く大人の
おちんちんにならないと?」
「ほら、お姉さんに恥ずかしい
子供おちんちん、見られちゃってるよ?
早く大人のおちんちんにならないと?
ねえ、どうしたの?
ほら? 早く?」
「って、自分の力じゃ
大人おちんちんになれないんだよね(笑)
お姉さん、イジワルしちゃった(笑)」
「しょうがないなぁ、
お姉さんがまた指で助けてあげる♪」
”むきっ”
「よかったねぇ。
お姉さんが助けてあげて、
恥ずかしくない格好に戻れたよぉ」
「じゃあ、ボク、
お姉さんにどうしてもらいたいの?」
「え? おちんちんコスってもらいたいの?」
「でも、おちんちん、子供だよ?
子供おちんちんじゃ、
シャセイできないよ?」
「え? ボク、子供おちんちんなのに、
シャセイできるの?」
「ウソだぁ(笑)
こんな子供おちんちんなのにぃ(笑)」
「ほんと?
じゃあ、子供おちんちんが
一人前にシャセイできるか、
お姉さん、試してあげる」
「お姉さん、聞いたことあるんだけど、
ホーケイおちんちんって、
皮余ってるから、竿だけでコスれるんだよね」
コスコスコス・・・
「わぁ、ほんとだ、竿だけでコスれる(笑)
おもしろ〜い(笑)」
コスコスコス・・・
「気持ちいい?
気持ちいいの? 竿コキ?」
コスコスコス・・・
「わぁ、おちんちん、子供なのに、
先っちょから我慢汁が出てきたぁ(笑)」
「ほんとにシャセイできるんだ?」
「じゃあ、お姉さん、
亀頭もコスってあげちゃおうかなあ?」
「やだ、ほんとに超ちっちゃい(笑)
お姉さんの右手の中に
すっぽり隠れちゃいそう(笑)」
ズリュズリュズリュ・・・
「どう、気持ちいい?」
ズリュズリュズリュ・・・
「シャセイしそうになったら、言ってね」
ズリュズリュズリュ・・・
「え? シャセイしそう?
じゃあ、ティッシュの中に
いっぱいシャセイしようね?」
ズリュズリュズリュ・・・!
「きゃっ 出たぁ
子供おちんちんなのに、
ほんとにシャセイしたぁ」
「じゃあ、皮の裏まで、
丁寧にお口でお掃除してあげる♪」
レロレロレロ・・・
「お疲れ様でした♪」
「って、おちんちん、
もう子供に戻っちゃった(笑)
大人おちんちん期間、短かったね(笑)」
「大丈夫、
ボクの恥ずかしい子供おちんちん、
お姉さんだけの秘密にしてあげるから、
また来てね♪」
98.米原
>>97俺はあるマッサージ店の前にいた。
インターネットでの噂によると、ここのマッサージ店では、あるスペシャルサービスがあるのだ。
店に入ると、受付の女の子がいた。
「初めてですか?
じゃあこの用紙に記入して下さいね」
用紙に記入し終わると、個室に案内された。
「じゃあ、ここで服を全部脱いで、
下半身にタオルを巻いて下さいね」
普通のマッサージ店なら、服は全部脱がない。
噂は本当だったのか?
「しばらくしたら、
マッサージ師の女性が来ますので、
それまでお待ちください」
そう言って、受付の女の子は個室を後にした。
〜〜 2 〜〜
俺は上半身の服を脱いで、そしてズボンを下ろし、それからトランクスも下ろした。
誰にも見せられない子供みたいな恥ずかしい皮かむりの小さなポークビッツが晒される。
誰もいないとはいえ、恥ずかしい。
そのとき、
ガチャ・・・
急にドアが開いたのだ!
「うわ!」
俺は思わずタオルで下半身を隠した!
「あら、やだ(笑)
ごめんなさい」
個室に入ってきたのは、巨乳の若くて綺麗なお姉さんだった。
思わず隠してしまった・・・、どうせ後で見られるというのに・・・。それでもやっぱり子供おちんちんを見られるのは相当に恥ずかしい。
いや、それよりも、俺の担当は、このグラマーで綺麗なお姉さん。ラッキー、大当たりだ!
〜〜 3 〜〜
「それじゃあ、全身をマッサージしますので、
ベッドにうつ伏せになってくださいね」
俺はベッドにうつ伏せになり、お姉さんのマッサージが始まった。
上手い。日頃の疲れがとれていく。
両手、両脚、肩、腰、くまなくマッサージしてもらいながら、俺はお姉さんのパンティをちらちらと見る。
(これから、この中を見れるのか・・・!
そして・・・!)
そして、遂に待望のお待ちかねの一言がお姉さんから飛び出した。
「それでは最後に、おちんちんを
マッサージしましょうね」
やったーー! 待ってました!
インターネットの噂とはこれ!
マッサージ師のお姉さんが、何とおちんちんをマッサージしてくれるというのだ!
それも手ではない・・・、何と騎乗位で!!
嬉しすぎる!!
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、タオルを取りますね」
その夢の展開の前の試練、綺麗なお姉さんに子供おちんちんを見られてしまう!
相当恥ずかしいが、これも夢に見る展開のためならば、仕方ない。
仰向けで気を付けの姿勢をしている俺。お姉さんはタオルを掴んだ。
(ああ・・・、見られてしまう・・・)
「では、おちんちん、失礼します」
お姉さんはタオルをどけた。
「きゃっ やだぁ」
お姉さんは驚いた声を上げた。
そして、小声でこそっと俺に囁いた。
「お客さん・・・、
お帽子かむっちゃってますよ?」
言われた、言われてしまった。しかも隣の部屋に聞こえないように気を使ってか、小声で。
お姉さんは皮をかむったちっちゃい俺のおちんちんをまじまじと見つめる。
「ちっちゃいし・・・クスっ、
緊張して縮んじゃったかな?」
緊張してない。縮んでない。元からだ。
俺「ま、まぁ・・・」
俺は誤魔化した。
「そっか、緊張して縮んじゃって、
ついかむちゃったんだ。
大丈夫。お客様のプライベートは
しっかり守りますんで、
ついかむちゃったこと、
つい子供おちんちんになっちゃったこと、
しっかり秘密にしておきますね。
大丈夫。ついかむっちゃうこと、
あると思いますよ。
たまたまそんな、
おちんちんが失敗してるときを
私が見ちゃっただけで・・・、
大丈夫、ついかむっちゃったおちんちん、
見なかったことにしてあげますね」
何とか、ついかむっただけだと誤魔化せた・・・。
「それじゃあ、ハプニングで
恥ずかしい所を見られちゃった
おちんちんの名誉回復。
緊張せずにリラックスして大きくなって
いつも通りの立派にムケてる
大人のチンポになろうね。
それじゃあ、おちんちんのお顔、
出しますよ?」
お姉さんの人差し指と中指が、俺の子供おちんちんの先っちょにあてがわれた。
「じゃあ、失礼します」
”むき・・・っ”
お姉さんの指が動いて、おちんちんの皮がむかれた。
綺麗なお姉さんにおちんちんの皮をむいてもらう。何とも言えない感覚だ・・・。
「やったね。
おちんちんのお顔、しっかり出ましたよ?
いつものおちんちんに、戻りましたよ?
クスっ、子供おちんちん、
恥ずかしかったねぇ。
もう今度から、女の子の前で緊張して縮んで
子供おちんちんになっちゃうなんて失敗、
しちゃったらダメですよ?
って、やだ、
子供おちんちんになっちゃってたとこ、
見なかったことにしてあげてるんだった(笑)
ごめんなさい(笑)
それじゃあ、次は、大きさですね。
おちんちんの名誉回復、
いつもの大きくて立派な
大人のチンポになろうね」
お姉さんの細い指をした手が、そっと俺のおちんちんを握った。ああ、女の子におちんちんを握ってもらえるなんて何年ぶりだろう・・・。
そしてお姉さんは、慣れた手つきで俺のおちんちんをこすり始めた。
インターネットでの噂によると、ここのマッサージ店では、あるスペシャルサービスがあるのだ。
店に入ると、受付の女の子がいた。
「初めてですか?
じゃあこの用紙に記入して下さいね」
用紙に記入し終わると、個室に案内された。
「じゃあ、ここで服を全部脱いで、
下半身にタオルを巻いて下さいね」
普通のマッサージ店なら、服は全部脱がない。
噂は本当だったのか?
「しばらくしたら、
マッサージ師の女性が来ますので、
それまでお待ちください」
そう言って、受付の女の子は個室を後にした。
〜〜 2 〜〜
俺は上半身の服を脱いで、そしてズボンを下ろし、それからトランクスも下ろした。
誰にも見せられない子供みたいな恥ずかしい皮かむりの小さなポークビッツが晒される。
誰もいないとはいえ、恥ずかしい。
そのとき、
ガチャ・・・
急にドアが開いたのだ!
「うわ!」
俺は思わずタオルで下半身を隠した!
「あら、やだ(笑)
ごめんなさい」
個室に入ってきたのは、巨乳の若くて綺麗なお姉さんだった。
思わず隠してしまった・・・、どうせ後で見られるというのに・・・。それでもやっぱり子供おちんちんを見られるのは相当に恥ずかしい。
いや、それよりも、俺の担当は、このグラマーで綺麗なお姉さん。ラッキー、大当たりだ!
〜〜 3 〜〜
「それじゃあ、全身をマッサージしますので、
ベッドにうつ伏せになってくださいね」
俺はベッドにうつ伏せになり、お姉さんのマッサージが始まった。
上手い。日頃の疲れがとれていく。
両手、両脚、肩、腰、くまなくマッサージしてもらいながら、俺はお姉さんのパンティをちらちらと見る。
(これから、この中を見れるのか・・・!
そして・・・!)
そして、遂に待望のお待ちかねの一言がお姉さんから飛び出した。
「それでは最後に、おちんちんを
マッサージしましょうね」
やったーー! 待ってました!
インターネットの噂とはこれ!
マッサージ師のお姉さんが、何とおちんちんをマッサージしてくれるというのだ!
それも手ではない・・・、何と騎乗位で!!
嬉しすぎる!!
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、タオルを取りますね」
その夢の展開の前の試練、綺麗なお姉さんに子供おちんちんを見られてしまう!
相当恥ずかしいが、これも夢に見る展開のためならば、仕方ない。
仰向けで気を付けの姿勢をしている俺。お姉さんはタオルを掴んだ。
(ああ・・・、見られてしまう・・・)
「では、おちんちん、失礼します」
お姉さんはタオルをどけた。
「きゃっ やだぁ」
お姉さんは驚いた声を上げた。
そして、小声でこそっと俺に囁いた。
「お客さん・・・、
お帽子かむっちゃってますよ?」
言われた、言われてしまった。しかも隣の部屋に聞こえないように気を使ってか、小声で。
お姉さんは皮をかむったちっちゃい俺のおちんちんをまじまじと見つめる。
「ちっちゃいし・・・クスっ、
緊張して縮んじゃったかな?」
緊張してない。縮んでない。元からだ。
俺「ま、まぁ・・・」
俺は誤魔化した。
「そっか、緊張して縮んじゃって、
ついかむちゃったんだ。
大丈夫。お客様のプライベートは
しっかり守りますんで、
ついかむちゃったこと、
つい子供おちんちんになっちゃったこと、
しっかり秘密にしておきますね。
大丈夫。ついかむっちゃうこと、
あると思いますよ。
たまたまそんな、
おちんちんが失敗してるときを
私が見ちゃっただけで・・・、
大丈夫、ついかむっちゃったおちんちん、
見なかったことにしてあげますね」
何とか、ついかむっただけだと誤魔化せた・・・。
「それじゃあ、ハプニングで
恥ずかしい所を見られちゃった
おちんちんの名誉回復。
緊張せずにリラックスして大きくなって
いつも通りの立派にムケてる
大人のチンポになろうね。
それじゃあ、おちんちんのお顔、
出しますよ?」
お姉さんの人差し指と中指が、俺の子供おちんちんの先っちょにあてがわれた。
「じゃあ、失礼します」
”むき・・・っ”
お姉さんの指が動いて、おちんちんの皮がむかれた。
綺麗なお姉さんにおちんちんの皮をむいてもらう。何とも言えない感覚だ・・・。
「やったね。
おちんちんのお顔、しっかり出ましたよ?
いつものおちんちんに、戻りましたよ?
クスっ、子供おちんちん、
恥ずかしかったねぇ。
もう今度から、女の子の前で緊張して縮んで
子供おちんちんになっちゃうなんて失敗、
しちゃったらダメですよ?
って、やだ、
子供おちんちんになっちゃってたとこ、
見なかったことにしてあげてるんだった(笑)
ごめんなさい(笑)
それじゃあ、次は、大きさですね。
おちんちんの名誉回復、
いつもの大きくて立派な
大人のチンポになろうね」
お姉さんの細い指をした手が、そっと俺のおちんちんを握った。ああ、女の子におちんちんを握ってもらえるなんて何年ぶりだろう・・・。
そしてお姉さんは、慣れた手つきで俺のおちんちんをこすり始めた。
97.米原
>>87彼女ができた。
童貞君で包茎君の俺に。
俺の名は広志。
生まれてこのかた22年、彼女なんて一度もできたことないのに・・・。
どうして彼女ができたかという経緯は置いといて、その彼女の名前は由美。
俺より歳上のお姉さん彼女で、身長も俺より5センチも高く、ちょっとSッ気がある。
今日はそんな由美とラブホでの記念すべき10回目のエッチ。
童貞君だった俺もだいぶ経験を積んで・・・
と言いたい所だが、実際はそうは言えなかった。
ああ、3ヶ月前の、由美との初エッチを思い出す・・・。
〜〜 2 〜〜
3ヶ月前―
風俗にも行ったことない俺は、生まれて始めて生で見る、彼女のおっ広げられた女性器にむしゃぶりついていた・・・。
クチュクチュクチュクチュ・・・
俺(はぁっ はぁっ はぁっ)
由美「ん・・・
いいよ・・・
上手いじゃない・・・」
始めてだったが、やってみるもんだ。いや、初めてのコーフンにむしゃぶりついていたのが、かえって荒々しくて功を奏したのかもしれない。
俺は一息入れる。
俺「はぁっ はぁっ
それにしても・・・
意外だな・・・」
由美「何が?」
俺「俺は服着て、由美だけ裸ってとこ。
てっきり由美はSで、
俺を裸にして苛めるかと思ったのに・・・」
由美「えへへ、私、意外とMなとこもあるんだ」
俺「そうなのか・・・」
由美「でも私、いい感じに気持ちよくなって
充分濡れてきたし・・・、
広志も服脱いで、そろそろ挿れて・・・」
俺「お、おう・・・」
ついにこの時が来た・・・!
童貞卒業のときが・・・!
しかし、待望のときであるのだが・・・
俺「あ、あのさ・・・
笑わないでくれよ・・・」
由美「え? 何が?」
俺「その・・・コレ・・」
俺はトランクスを脱いでみせた。
由美「ウソ・・・!?
やだ・・・っ
ちょ、ちょっとこれ・・・、
言っちゃっていい?
ちょーちっちゃいじゃない!!」
そう、俺の極小皮かむりドリルチンチンは、勃っても小さなツクシが一本!!
〜〜 3 〜〜
由美「やだ〜〜〜〜っ
超ちっちゃい・・・。
それに・・・
ピンク色のツートンカラー!(笑)
隠さないで言っちゃいなよ・・・、
ホーケイ君なんでしょ? 普段は」
俺はおそらく真っ赤な顔をしてただろう。
コクンと頷く。
由美「やだーーっ
まさか、広志が超ちっちゃい
ホーケイ君のカセイ人だったなんて・・」
俺「と、とにかく、挿れるぞ・・・」
そう、恥をかいてしまったが、童貞君の俺は、生まれて初めての挿入、エッチを待ちきれないでいるのだ・・・!
由美「待って」
俺「え?」
由美「そんな粗チンじゃ、
私、挿れられても
気持よくならないじゃん?」
俺「え・・・」
戸惑う俺。
由美「でも、大丈夫。
もしかしたらと思って、私、
持ってきたんだ・・・」
由美はそう言ってベッドから降りると、バッグからある物を取り出した。
それはなんと・・・
ペニスバンド! 通称ペニバン!
それも18センチはある! 極太の!
〜〜 4 〜〜
由美「これ、男性用ペニバンなの。
ほら、ここに、
短小おちんちん入れる穴があるでしょ?」
俺「え? え!?」
由美「ここにその短小おちんちん
入れてから突いて。
そしたら私、気持ちよくなれるから」
俺「え? え!?」
あまりのことに動転しまくる俺。
つまり・・・俺の短小おちんちんだと小さすぎて由美を気持よくできないから、その極太のペニスバンドを使えってこと!? 俺にもペニスが付いてるのに!?
何てことだ、屈辱的すぎる・・・。
俺「い、いくら何でも、
それは無いんでは・・・!」
由美「広志が短小なのが悪いんでしょ!」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
そういう訳で、俺はコンドームじゃなくて、極太男性用ペニスバンドをおちんちんに装着するのだった。
ローションを塗って・・・
ヌリュ・・・
屈辱的だったが、ペニパンにおちんちんを入れた。
由美「いいよ、挿れて・・・」
ずぶ・・・ずぶぶぶ・・・
生まれて初めて味わう、女の体に対して腰を突き入れていく感覚・・・。
これ、童貞卒業って言えるのだろうか?
由美「あふぅ・・・ん」
喘ぎ声を漏らす由美。
そりゃそうだ。俺の短小ツクシではない、18センチの極太ペニスバンドを挿入されたのだから・・・。
〜〜 5 〜〜
由美
「広志には申し訳ないけど、そのペニバン、
オチンチンにフィットするから
男はほとんど
気持よくならないそうだから・・・。
ごめんね。
まあ元はといえば、広志が
短小ホーケイくんなのが悪いんだから」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
いや、言い返せないというか、今の俺は、初めて女性とペニバン越しにとはいえ、一体になれた快感に浸っていた。
由美「じゃあ、動かして」
俺は何度もアダルト動画で視たように、まずはゆっくりと腰を動かしてみた。
由美「アン・・・いいよ・・・」
俺「!?」
俺は感じた! 俺のちっちゃい亀頭・・・気持ちいい! とても!!
ペニバンが、オナホ替わりになっちゃってるのだ!!
ユサユサユサ・・・
にゅるにゅるにゅる・・・っ
俺「あ・・・ああ・・・」
10回ほど腰を動かしたときだった!
俺「うっ やばい・・・!」
俺は慌てて腰の動きを止めた!
が、時すでに遅し・・・。
ぴゅーーーー、ぴゅー、
とろろーーー
何と俺は射精してしまったのだ・・・!
由美「え? どうしたの!?」
俺「あ・・・その・・・」
由美「何?」
俺「あの・・・、
で・・・出ちゃった・・・」
由美「出たって・・・、
え? も、もしかして・・・
セーエキ!?」
俺は下を向いて頷く!
由美「え・・・、
う、ウソォーーーー!?
お、お漏らしぃ!?
お漏らししちゃったのーーーーっ!?」
由美の大声は、隣の部屋まで丸聞こえだったと思う。
〜〜 6 〜〜
由美「ちょっと、うそ!?
信じらんない!!
ペニバンの中に、
お漏らししちゃったの!?」
俺「・・・」
由美「これ使った男、3人いたけど、
お漏らししちゃったのは
広志が初めてだよーーーっ!?
しかも、超早漏じゃなぁーーい!」
早漏と言われた俺は、ペニバンがオナホ替わりになってシゴかれたことを必死に説明した。
すると由美は大笑い。
由美「あっはっは(笑)
わかった・・・!(笑)
過去の3人の男は
ペニバンがフィットしてたけど!(笑)
広志のは超が付く短小ちんちんだから、
ペニバンがグスグスだったんだ!(笑)
だからそれで、オナホみたいに
コスれちゃったんだ!(笑)」
お腹を抱えてゲラゲラ笑ってる由美。屈辱的すぎる。
由美
「それに10回コスっただけで
お漏らししちゃうんだなんて、
どんだけ早漏なのよ!(笑)
あ〜〜〜〜! わかった!
あははっ 広志のおちんちん、
普段はホーケイ君だから!
おちんちんの先っちょ、
コーティングされてるから!(笑)
敏感だったんだ!
それもあるよね!(笑)」
うう・・・図星だ。
由美はヒィヒィ笑っている。
由美「はぁ・・・はぁ・・・
笑った・・・。
じゃあさ、
今までのエッチはどうしてたのよ?」
俺「あ・・・う・・・」
由美「あ〜〜〜〜!
その反応、もしかして広志、
童貞君なの〜〜〜〜〜〜!?」
もうここまで来たらこれ以上の恥は無い。
俺は正直に童貞君であることを告白した。
由美「あっちゃ〜〜〜っ
童貞君だったんだ〜〜〜っ
それで初めてのエッチ、
お漏らしになっちゃったんだ〜〜〜っ
そっかぁ、童貞君のボクには
刺激が強すぎちゃったかな?
生マンコに挿入だなんて。
ペニバン越しにとは言え。
そっかぁ、ホーケイ君で童貞君で、
ペニバンがオナホになって
女の子に腰をうずめちゃったんなら、
お漏らししちゃっても
仕方ないよね〜(笑)
ドンマイ(笑) 気にしないで(笑)」
由美はにやにや笑っている。
〜〜 7 〜〜
もう半分泣きそうになりながら、お漏らししたおちんちんをティッシュで拭いて、トランクスを履こうとする俺・・・。
由美「ちょっと待って、私、
まだ気持ちよくなってないよ?」
俺「え?」
由美「2回戦、するよ」
俺「で、でも・・・
俺の、もう果てちゃってるし・・・」
由美「だからね・・・、
その萎えたおちんちんを
ペニバンの中に入れずに、
ペニバンだけ腰に装着して私を突くの!」
え? ええ??
5分後―
そこには・・・
由美「アン! アン! アン!
いいよ! もっと突いて!!」
なんと、正常位で、だらしなく果てた極小おちんちんをぶら下げて、その上方に装着した極太ペニバンで由美を突いている俺の姿!!
情けなすぎる!!
〜〜 8 〜〜
由美「アッ! アア〜〜〜〜ッ!!」
極太ペニバンに突かれて、悶まくりの由美!
そんな由美を見ていると・・・
ムクムク・・・と俺のおちんちんも復活してきて・・・!
しゅっ しゅっ しゅっ・・・
なんと、亀頭が由美のお尻に擦られ始めてしまった・・・っ!
由美「アッ! アッ! アッ!」
俺「んっ くぅ・・・っ」
由美「イッちゃいそう!
イッちゃう・・・!
イッちゃう・・・!」
俺もイッちゃいそうだ! でもこんな状態で射精する訳にはいかない!
もうひと押しであの由美がイクんだ!
ペニバンだとはいえ、俺の腰振りで由美をイカせたい・・・! イカせられる・・・!!
そう思ったときだった・・・!
俺「ウッ!?」
ぴゅーーーーーーーーっ
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
ついに俺は、目の前でイキそうになってる由美を見る精神的な興奮と、由美のお尻にコスられる物理的な快感で・・・本日2回目のお漏らし!
由美のお尻の穴目掛けて、思いっきり射精してしまったのだ!!
由美「え・・・!?
このコーモンの感覚って・・・
まさか・・・!?」
俺「あ・・・その・・・
あ・・・」
由美
「まさか・・・! もしかして・・・!
また、お漏らししちゃったのぉ〜〜〜っ!?
ウッソォーーーーーっ!?(笑)
やだぁ!(笑)
私のお尻で・・・!
お尻にコスられて・・・!(笑)
尻コキで・・・!(笑)
お尻でお漏らし・・・!(笑)
それってもう、
伝説だよーーーーーーっ!!(笑)」
ラブホの一室で打ち立ててしまった、ペニバン尻コキお漏らし伝説・・・。
〜〜 9 〜〜
あれから3ヶ月・・・
ペニバンの中に挿入してはお漏らし、
正常位でお尻に擦られてはお漏らし・・・。
バックで腰のペニバンをオマンコに入れて、俺のおちんちんと由美のクリちゃんとの擦り合いになったこともあったけど、由美のクリちゃんの前に俺は撃沈してお漏らし・・・。
ペニバンで由美をイカせたことは3回あり、つまり俺は腰を振って女をイカせたことが3回もあるのだが、それでも未だに生マンコに挿入したことがない童貞君であった。
一度だけ、どうしても童貞君を卒業したかったので、生挿入をお願いしたことがあったのだが、「え〜? その超極小早漏おちんちんじゃ私ゼンゼン気持よくならないじゃん? それに童貞君にはまだ生挿入は早いよ〜。ね、童貞君?(笑)」と一蹴されてしまったのだった。
童貞君で包茎君の俺に。
俺の名は広志。
生まれてこのかた22年、彼女なんて一度もできたことないのに・・・。
どうして彼女ができたかという経緯は置いといて、その彼女の名前は由美。
俺より歳上のお姉さん彼女で、身長も俺より5センチも高く、ちょっとSッ気がある。
今日はそんな由美とラブホでの記念すべき10回目のエッチ。
童貞君だった俺もだいぶ経験を積んで・・・
と言いたい所だが、実際はそうは言えなかった。
ああ、3ヶ月前の、由美との初エッチを思い出す・・・。
〜〜 2 〜〜
3ヶ月前―
風俗にも行ったことない俺は、生まれて始めて生で見る、彼女のおっ広げられた女性器にむしゃぶりついていた・・・。
クチュクチュクチュクチュ・・・
俺(はぁっ はぁっ はぁっ)
由美「ん・・・
いいよ・・・
上手いじゃない・・・」
始めてだったが、やってみるもんだ。いや、初めてのコーフンにむしゃぶりついていたのが、かえって荒々しくて功を奏したのかもしれない。
俺は一息入れる。
俺「はぁっ はぁっ
それにしても・・・
意外だな・・・」
由美「何が?」
俺「俺は服着て、由美だけ裸ってとこ。
てっきり由美はSで、
俺を裸にして苛めるかと思ったのに・・・」
由美「えへへ、私、意外とMなとこもあるんだ」
俺「そうなのか・・・」
由美「でも私、いい感じに気持ちよくなって
充分濡れてきたし・・・、
広志も服脱いで、そろそろ挿れて・・・」
俺「お、おう・・・」
ついにこの時が来た・・・!
童貞卒業のときが・・・!
しかし、待望のときであるのだが・・・
俺「あ、あのさ・・・
笑わないでくれよ・・・」
由美「え? 何が?」
俺「その・・・コレ・・」
俺はトランクスを脱いでみせた。
由美「ウソ・・・!?
やだ・・・っ
ちょ、ちょっとこれ・・・、
言っちゃっていい?
ちょーちっちゃいじゃない!!」
そう、俺の極小皮かむりドリルチンチンは、勃っても小さなツクシが一本!!
〜〜 3 〜〜
由美「やだ〜〜〜〜っ
超ちっちゃい・・・。
それに・・・
ピンク色のツートンカラー!(笑)
隠さないで言っちゃいなよ・・・、
ホーケイ君なんでしょ? 普段は」
俺はおそらく真っ赤な顔をしてただろう。
コクンと頷く。
由美「やだーーっ
まさか、広志が超ちっちゃい
ホーケイ君のカセイ人だったなんて・・」
俺「と、とにかく、挿れるぞ・・・」
そう、恥をかいてしまったが、童貞君の俺は、生まれて初めての挿入、エッチを待ちきれないでいるのだ・・・!
由美「待って」
俺「え?」
由美「そんな粗チンじゃ、
私、挿れられても
気持よくならないじゃん?」
俺「え・・・」
戸惑う俺。
由美「でも、大丈夫。
もしかしたらと思って、私、
持ってきたんだ・・・」
由美はそう言ってベッドから降りると、バッグからある物を取り出した。
それはなんと・・・
ペニスバンド! 通称ペニバン!
それも18センチはある! 極太の!
〜〜 4 〜〜
由美「これ、男性用ペニバンなの。
ほら、ここに、
短小おちんちん入れる穴があるでしょ?」
俺「え? え!?」
由美「ここにその短小おちんちん
入れてから突いて。
そしたら私、気持ちよくなれるから」
俺「え? え!?」
あまりのことに動転しまくる俺。
つまり・・・俺の短小おちんちんだと小さすぎて由美を気持よくできないから、その極太のペニスバンドを使えってこと!? 俺にもペニスが付いてるのに!?
何てことだ、屈辱的すぎる・・・。
俺「い、いくら何でも、
それは無いんでは・・・!」
由美「広志が短小なのが悪いんでしょ!」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
そういう訳で、俺はコンドームじゃなくて、極太男性用ペニスバンドをおちんちんに装着するのだった。
ローションを塗って・・・
ヌリュ・・・
屈辱的だったが、ペニパンにおちんちんを入れた。
由美「いいよ、挿れて・・・」
ずぶ・・・ずぶぶぶ・・・
生まれて初めて味わう、女の体に対して腰を突き入れていく感覚・・・。
これ、童貞卒業って言えるのだろうか?
由美「あふぅ・・・ん」
喘ぎ声を漏らす由美。
そりゃそうだ。俺の短小ツクシではない、18センチの極太ペニスバンドを挿入されたのだから・・・。
〜〜 5 〜〜
由美
「広志には申し訳ないけど、そのペニバン、
オチンチンにフィットするから
男はほとんど
気持よくならないそうだから・・・。
ごめんね。
まあ元はといえば、広志が
短小ホーケイくんなのが悪いんだから」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
いや、言い返せないというか、今の俺は、初めて女性とペニバン越しにとはいえ、一体になれた快感に浸っていた。
由美「じゃあ、動かして」
俺は何度もアダルト動画で視たように、まずはゆっくりと腰を動かしてみた。
由美「アン・・・いいよ・・・」
俺「!?」
俺は感じた! 俺のちっちゃい亀頭・・・気持ちいい! とても!!
ペニバンが、オナホ替わりになっちゃってるのだ!!
ユサユサユサ・・・
にゅるにゅるにゅる・・・っ
俺「あ・・・ああ・・・」
10回ほど腰を動かしたときだった!
俺「うっ やばい・・・!」
俺は慌てて腰の動きを止めた!
が、時すでに遅し・・・。
ぴゅーーーー、ぴゅー、
とろろーーー
何と俺は射精してしまったのだ・・・!
由美「え? どうしたの!?」
俺「あ・・・その・・・」
由美「何?」
俺「あの・・・、
で・・・出ちゃった・・・」
由美「出たって・・・、
え? も、もしかして・・・
セーエキ!?」
俺は下を向いて頷く!
由美「え・・・、
う、ウソォーーーー!?
お、お漏らしぃ!?
お漏らししちゃったのーーーーっ!?」
由美の大声は、隣の部屋まで丸聞こえだったと思う。
〜〜 6 〜〜
由美「ちょっと、うそ!?
信じらんない!!
ペニバンの中に、
お漏らししちゃったの!?」
俺「・・・」
由美「これ使った男、3人いたけど、
お漏らししちゃったのは
広志が初めてだよーーーっ!?
しかも、超早漏じゃなぁーーい!」
早漏と言われた俺は、ペニバンがオナホ替わりになってシゴかれたことを必死に説明した。
すると由美は大笑い。
由美「あっはっは(笑)
わかった・・・!(笑)
過去の3人の男は
ペニバンがフィットしてたけど!(笑)
広志のは超が付く短小ちんちんだから、
ペニバンがグスグスだったんだ!(笑)
だからそれで、オナホみたいに
コスれちゃったんだ!(笑)」
お腹を抱えてゲラゲラ笑ってる由美。屈辱的すぎる。
由美
「それに10回コスっただけで
お漏らししちゃうんだなんて、
どんだけ早漏なのよ!(笑)
あ〜〜〜〜! わかった!
あははっ 広志のおちんちん、
普段はホーケイ君だから!
おちんちんの先っちょ、
コーティングされてるから!(笑)
敏感だったんだ!
それもあるよね!(笑)」
うう・・・図星だ。
由美はヒィヒィ笑っている。
由美「はぁ・・・はぁ・・・
笑った・・・。
じゃあさ、
今までのエッチはどうしてたのよ?」
俺「あ・・・う・・・」
由美「あ〜〜〜〜!
その反応、もしかして広志、
童貞君なの〜〜〜〜〜〜!?」
もうここまで来たらこれ以上の恥は無い。
俺は正直に童貞君であることを告白した。
由美「あっちゃ〜〜〜っ
童貞君だったんだ〜〜〜っ
それで初めてのエッチ、
お漏らしになっちゃったんだ〜〜〜っ
そっかぁ、童貞君のボクには
刺激が強すぎちゃったかな?
生マンコに挿入だなんて。
ペニバン越しにとは言え。
そっかぁ、ホーケイ君で童貞君で、
ペニバンがオナホになって
女の子に腰をうずめちゃったんなら、
お漏らししちゃっても
仕方ないよね〜(笑)
ドンマイ(笑) 気にしないで(笑)」
由美はにやにや笑っている。
〜〜 7 〜〜
もう半分泣きそうになりながら、お漏らししたおちんちんをティッシュで拭いて、トランクスを履こうとする俺・・・。
由美「ちょっと待って、私、
まだ気持ちよくなってないよ?」
俺「え?」
由美「2回戦、するよ」
俺「で、でも・・・
俺の、もう果てちゃってるし・・・」
由美「だからね・・・、
その萎えたおちんちんを
ペニバンの中に入れずに、
ペニバンだけ腰に装着して私を突くの!」
え? ええ??
5分後―
そこには・・・
由美「アン! アン! アン!
いいよ! もっと突いて!!」
なんと、正常位で、だらしなく果てた極小おちんちんをぶら下げて、その上方に装着した極太ペニバンで由美を突いている俺の姿!!
情けなすぎる!!
〜〜 8 〜〜
由美「アッ! アア〜〜〜〜ッ!!」
極太ペニバンに突かれて、悶まくりの由美!
そんな由美を見ていると・・・
ムクムク・・・と俺のおちんちんも復活してきて・・・!
しゅっ しゅっ しゅっ・・・
なんと、亀頭が由美のお尻に擦られ始めてしまった・・・っ!
由美「アッ! アッ! アッ!」
俺「んっ くぅ・・・っ」
由美「イッちゃいそう!
イッちゃう・・・!
イッちゃう・・・!」
俺もイッちゃいそうだ! でもこんな状態で射精する訳にはいかない!
もうひと押しであの由美がイクんだ!
ペニバンだとはいえ、俺の腰振りで由美をイカせたい・・・! イカせられる・・・!!
そう思ったときだった・・・!
俺「ウッ!?」
ぴゅーーーーーーーーっ
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
ついに俺は、目の前でイキそうになってる由美を見る精神的な興奮と、由美のお尻にコスられる物理的な快感で・・・本日2回目のお漏らし!
由美のお尻の穴目掛けて、思いっきり射精してしまったのだ!!
由美「え・・・!?
このコーモンの感覚って・・・
まさか・・・!?」
俺「あ・・・その・・・
あ・・・」
由美
「まさか・・・! もしかして・・・!
また、お漏らししちゃったのぉ〜〜〜っ!?
ウッソォーーーーーっ!?(笑)
やだぁ!(笑)
私のお尻で・・・!
お尻にコスられて・・・!(笑)
尻コキで・・・!(笑)
お尻でお漏らし・・・!(笑)
それってもう、
伝説だよーーーーーーっ!!(笑)」
ラブホの一室で打ち立ててしまった、ペニバン尻コキお漏らし伝説・・・。
〜〜 9 〜〜
あれから3ヶ月・・・
ペニバンの中に挿入してはお漏らし、
正常位でお尻に擦られてはお漏らし・・・。
バックで腰のペニバンをオマンコに入れて、俺のおちんちんと由美のクリちゃんとの擦り合いになったこともあったけど、由美のクリちゃんの前に俺は撃沈してお漏らし・・・。
ペニバンで由美をイカせたことは3回あり、つまり俺は腰を振って女をイカせたことが3回もあるのだが、それでも未だに生マンコに挿入したことがない童貞君であった。
一度だけ、どうしても童貞君を卒業したかったので、生挿入をお願いしたことがあったのだが、「え〜? その超極小早漏おちんちんじゃ私ゼンゼン気持よくならないじゃん? それに童貞君にはまだ生挿入は早いよ〜。ね、童貞君?(笑)」と一蹴されてしまったのだった。
96.米原
>>95高校2年生の僕は、ある悩み事を持っていた。
あと2ヶ月後に、2泊3日の研修旅行があるのだ。
高1のときの研修旅行のお風呂では、おちんちんの皮がむけてる男子のほうが多かった。あれから1年経って、高2のクラスではもっと多くの男子がむけているはず。
僕は高2にもなって、おちんちんの皮がむけていないのだ。
手ではむけるので、仮性包茎というやつらしいのだけど、普段は完全にかむっている。こんな子供おちんちん、むけてる友達に見られたら・・・絶対に馬鹿にされてしまうに違いない。
僕は意を決して、包茎手術をすることに決めた。
2ヶ月後の研修旅行のことがあるし、完全に皮がかぶってる僕のおちんちんは、大人になっても自然にはむけないだろうし・・・。
手術代は10万円ぐらいかかるらしいけど、お年玉を貯めてたので大丈夫だ。
僕は、街中にある泌尿器系クリニックを訪れた。
〜〜 2 〜〜
問診票に、「包茎であること」「手術を受けたいこと」を記入する。
「山中さ〜ん」
名前が呼ばれた。
「診察室に入ってください」
診察室に入るとそこにいたのは・・・若くて綺麗な女の先生!
このクリニック、男の医者じゃなくて女医だったんだ・・・。
どうしよう、男の先生に診てもらうと思ってたのに・・・これじゃあ、きれいな女の先生に恥ずかしい包茎おちんちんを見られてしまう!
「包茎手術をしたいのね。
じゃあ、おちんちん出してみよっか」
僕は恥ずかしがりながらも立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。
綺麗な女の先生の前に、僕の包茎おちんちんが晒される。
「あらぁ、ほんと、
しっかりかむっちゃってるわね」
先生は僕の包茎おちんちんをまじまじと見る。
「ちょっとちっちゃいかな。
皮はそれほど長くはないんだけど、
おちんちんがちっちゃくて
かむっちゃってる感じね」
コンプレックスの塊をまざまざと言葉にされて、顔から火が出そうに恥ずかしい。
「あ、座っていいわよ」
僕はおちんちん丸出しのまま、椅子に座った。
「ちょっといい?」
先生は、僕の包茎おちんちんの先っちょを、人差し指と親指でつまんだ!
”むきっ”
「あ、よかった。
指ですれば、むけるのね」
綺麗な女の人に皮をむいてもらうなんて・・・何とも言えない感覚だ。
「勃起したらむけるの?」
「えと、半分くらい・・・」
「そう・・・だったら・・
手術しなくていいわね」
「え!?」
「業者が手術代で儲けるために、
包茎は恥ずかしい物だって
過度に宣伝して問題になってるの。
でも、包茎は恥ずかしい物じゃないのよ?
山中くんみたいな仮性包茎だったら
機能的には何の問題もないし・・・。
ここのクリニックでは、真性包茎と
重度の仮性包茎は手術するんだけど、
山中くんみたいな中程度の仮性包茎の人は
手術しない方針なの」
「え・・・、でも・・・」
「山中くんは、何歳?」
「えっと、16歳です」
「それなら大丈夫。16歳なら、
まだまだおちんちん大きくなるわ。
あと2ヶ月後に、2泊3日の研修旅行があるのだ。
高1のときの研修旅行のお風呂では、おちんちんの皮がむけてる男子のほうが多かった。あれから1年経って、高2のクラスではもっと多くの男子がむけているはず。
僕は高2にもなって、おちんちんの皮がむけていないのだ。
手ではむけるので、仮性包茎というやつらしいのだけど、普段は完全にかむっている。こんな子供おちんちん、むけてる友達に見られたら・・・絶対に馬鹿にされてしまうに違いない。
僕は意を決して、包茎手術をすることに決めた。
2ヶ月後の研修旅行のことがあるし、完全に皮がかぶってる僕のおちんちんは、大人になっても自然にはむけないだろうし・・・。
手術代は10万円ぐらいかかるらしいけど、お年玉を貯めてたので大丈夫だ。
僕は、街中にある泌尿器系クリニックを訪れた。
〜〜 2 〜〜
問診票に、「包茎であること」「手術を受けたいこと」を記入する。
「山中さ〜ん」
名前が呼ばれた。
「診察室に入ってください」
診察室に入るとそこにいたのは・・・若くて綺麗な女の先生!
このクリニック、男の医者じゃなくて女医だったんだ・・・。
どうしよう、男の先生に診てもらうと思ってたのに・・・これじゃあ、きれいな女の先生に恥ずかしい包茎おちんちんを見られてしまう!
「包茎手術をしたいのね。
じゃあ、おちんちん出してみよっか」
僕は恥ずかしがりながらも立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。
綺麗な女の先生の前に、僕の包茎おちんちんが晒される。
「あらぁ、ほんと、
しっかりかむっちゃってるわね」
先生は僕の包茎おちんちんをまじまじと見る。
「ちょっとちっちゃいかな。
皮はそれほど長くはないんだけど、
おちんちんがちっちゃくて
かむっちゃってる感じね」
コンプレックスの塊をまざまざと言葉にされて、顔から火が出そうに恥ずかしい。
「あ、座っていいわよ」
僕はおちんちん丸出しのまま、椅子に座った。
「ちょっといい?」
先生は、僕の包茎おちんちんの先っちょを、人差し指と親指でつまんだ!
”むきっ”
「あ、よかった。
指ですれば、むけるのね」
綺麗な女の人に皮をむいてもらうなんて・・・何とも言えない感覚だ。
「勃起したらむけるの?」
「えと、半分くらい・・・」
「そう・・・だったら・・
手術しなくていいわね」
「え!?」
「業者が手術代で儲けるために、
包茎は恥ずかしい物だって
過度に宣伝して問題になってるの。
でも、包茎は恥ずかしい物じゃないのよ?
山中くんみたいな仮性包茎だったら
機能的には何の問題もないし・・・。
ここのクリニックでは、真性包茎と
重度の仮性包茎は手術するんだけど、
山中くんみたいな中程度の仮性包茎の人は
手術しない方針なの」
「え・・・、でも・・・」
「山中くんは、何歳?」
「えっと、16歳です」
「それなら大丈夫。16歳なら、
まだまだおちんちん大きくなるわ。
95.米原
>>92「ふんふ〜ん♪」
平日の午後3時、大学生の陽太は、鼻歌交じりに風呂場でシャワーを浴びていた。大学の講義が午前で終わったので、今日は早く家に帰ってきていた。そして暑くて汗をかいたので、帰ってすぐにシャワーで汗を流しているのだ。
同時刻、陽太の家の近所。
タタタタタ・・・!
一生懸命走っている女子高生の姿があった。陽太の妹、莉子である。
(おしっこ! おしっこ!
おしっこ、漏れちゃう〜〜〜!)
〜〜 2 〜〜
バターン!と玄関のドアを開ける莉子。
「おしっこ! 漏れちゃう! 漏れちゃう!」
靴を投げるように脱ぎ捨て、急いでトイレまで走り、ドアに手をかけると、
ガチッ
なんと! 鍵がかかっていた!
「だ、誰!
・・・お母さん!?
は、早くして!
で、出そうなの〜〜〜!」
「ごめん・・・! 今入ったとこなの!
もうちょっと待って!」
「そ、そんな〜〜〜っ!」
莉子はトイレのドアの前でもんどりうつ。
(で、出る〜〜〜っ!)
少しでも早くパンティを下ろせるように、スカートを捲り上げる!
(そ、そうだ・・・! お風呂!
お風呂ですれば・・・!)
この非常事態だ。細かいことは言ってられない。
スカートを捲り上げた状態のまま、莉子はお風呂に向かった!
〜〜 3 〜〜
バターン!
お風呂のドアを開けると・・・
そこにはシャワーを浴びている陽太がいた!
陽太「わっ!?」
莉子「えっ ウソ!? お兄ちゃん!?
・・・やだぁ!何よそれ!?」
莉子が陽太の股間を指さす! そこには、皮かむりのかわいいポークビッツ!
陽太「うわ!」
慌てて陽太は手で股間を隠す!
莉子「皮かむってるじゃない!
って、じゃなくて・・・!
あ・・・! あ・・・!」
スカートを捲り上げてる股間、その股の部分が、
じゅわぁぁぁぁ〜〜〜
灰色に染まった!
莉子「あ〜〜〜〜〜んっ!!」
ばちゃばちゃばちゃ・・・!
陽太「お、お漏らしぃ!?」
莉子「えぇ〜〜〜〜〜〜ん!(T T)」
〜〜 4 〜〜
陽太「高校生にもなって、お漏らしって!
ちっちゃい子じゃあるまいし!」
莉子「お、お兄ちゃんこそ、
ちっちゃい頃のままじゃない!
この粗チンっ!」
その後2人は話し合い、お互いの秘密を守ることを固く約束したのだった。
これが後世に名高い「包茎おもらしの誓い」である。
平日の午後3時、大学生の陽太は、鼻歌交じりに風呂場でシャワーを浴びていた。大学の講義が午前で終わったので、今日は早く家に帰ってきていた。そして暑くて汗をかいたので、帰ってすぐにシャワーで汗を流しているのだ。
同時刻、陽太の家の近所。
タタタタタ・・・!
一生懸命走っている女子高生の姿があった。陽太の妹、莉子である。
(おしっこ! おしっこ!
おしっこ、漏れちゃう〜〜〜!)
〜〜 2 〜〜
バターン!と玄関のドアを開ける莉子。
「おしっこ! 漏れちゃう! 漏れちゃう!」
靴を投げるように脱ぎ捨て、急いでトイレまで走り、ドアに手をかけると、
ガチッ
なんと! 鍵がかかっていた!
「だ、誰!
・・・お母さん!?
は、早くして!
で、出そうなの〜〜〜!」
「ごめん・・・! 今入ったとこなの!
もうちょっと待って!」
「そ、そんな〜〜〜っ!」
莉子はトイレのドアの前でもんどりうつ。
(で、出る〜〜〜っ!)
少しでも早くパンティを下ろせるように、スカートを捲り上げる!
(そ、そうだ・・・! お風呂!
お風呂ですれば・・・!)
この非常事態だ。細かいことは言ってられない。
スカートを捲り上げた状態のまま、莉子はお風呂に向かった!
〜〜 3 〜〜
バターン!
お風呂のドアを開けると・・・
そこにはシャワーを浴びている陽太がいた!
陽太「わっ!?」
莉子「えっ ウソ!? お兄ちゃん!?
・・・やだぁ!何よそれ!?」
莉子が陽太の股間を指さす! そこには、皮かむりのかわいいポークビッツ!
陽太「うわ!」
慌てて陽太は手で股間を隠す!
莉子「皮かむってるじゃない!
って、じゃなくて・・・!
あ・・・! あ・・・!」
スカートを捲り上げてる股間、その股の部分が、
じゅわぁぁぁぁ〜〜〜
灰色に染まった!
莉子「あ〜〜〜〜〜んっ!!」
ばちゃばちゃばちゃ・・・!
陽太「お、お漏らしぃ!?」
莉子「えぇ〜〜〜〜〜〜ん!(T T)」
〜〜 4 〜〜
陽太「高校生にもなって、お漏らしって!
ちっちゃい子じゃあるまいし!」
莉子「お、お兄ちゃんこそ、
ちっちゃい頃のままじゃない!
この粗チンっ!」
その後2人は話し合い、お互いの秘密を守ることを固く約束したのだった。
これが後世に名高い「包茎おもらしの誓い」である。
94.米原
>>84俺は手コキ専門の個室ピンサロにいた。
ここは俺のお気に入りの店で、名物サービスがあるのだ。
俺に付いた嬢はリサちゃん。常連の俺としては初めての嬢だが、とてもかわいい。ラッキーだ。
「じゃあ、服脱いでくださいね」
狭い個室で2人きり、俺は上半身の服を脱ぎ始める。ここのお店は女の子は着衣したままなので、リサちゃんは服を脱ぐ俺をじっと見ている。
俺は上半身の服とズボンを脱ぎ、そしてトランクスに手をかけた。
いつもこの瞬間がたまらない。この娘は、俺の短小皮かむりの子供おちんちんを見て、どんな反応をするのだろうか?
トランクスを下ろす。
彼女の目の前に、おおよそ大人とは不釣り合いな、短小皮かむり子供おちんちんが晒された。
「・・・・・・。
じゃあ、プレイの要望とかありますか?」
何も反応無しとか・・・。
がっくりする俺。
言われた通り、プレイの要望を伝える。
「えっと、
包茎をかわいく馬鹿にして欲しいんだ」
「えっ? そうだったんですか。
なぁんだ、てっきり、
皮かむってるホーケイおちんちん、
コンプレックスの塊かなあって、
指摘しちゃ悪いかなあって、
あえて何も言わなかったんだ」
くぅ〜っ たまらん。
プレイじゃなくて、リアルでおいしいセリフをもらえた。
「じゃあこれも言っちゃおうかなあ。
言っちゃっていい? 言っちゃうね。
おちんちん、超ちっこいね(笑)
きゃ、言っちゃった(笑)
でも、見たとき、
ちょっとびっくりしちゃった(笑)」
早くも俺のおちんちんが、小さいなりにも大きくなり始める。
〜〜 2 〜〜
シャワー室でおちんちんを洗ってもらう。
まずは皮をかむった状態でシャワーを当てられ、そしてソープを付けてもみもみ洗ってもらう。
「じゃあ、皮、むいちゃうね」
彼女の指が俺のお子チャマおちんちんの先っちょに当てられ、ムキっと皮がむかれた。
「ちっちゃいけど、大人おちんちんになれたね。
あ、ボッキしてきた・・・」
皮の内側も丁寧に洗ってもらい、再び個室に戻った。
俺は用意してある椅子に座る。
「あっ やだぁ、
もうかむってる(笑)
くすっ、一度むいても、
すぐに元に戻っちゃうんだぁ
わたし、見栄剥きっていうのを
聞いたことあるんだけど。
ホーケイ君が、銭湯とかで、バレないように
見えない所でコソッとむいちゃうの。
でも、このおちんちんじゃ、
すぐに戻っちゃって見栄剥きできないよね?
いつもどうしてるの?」
「えっと・・・タオルで隠して・・・」
「きゃは、ぜったいタオルどけられないね(笑)
大人なのにこんなかわいいオチンチン
見られちゃったらねえ。
でも、皆タオルで隠してないのに、
1人だけ隠してたらおかしくない?」
「う、うん。
それで、見えないところでコスったり、
エッチな妄想したりして、少し大きくして、
カリ首のところに引っかけて・・・」
「たはは、必至なんだ(笑)」
俺の話にウケるリサちゃん。
こちらとしても、このリサちゃんという娘は、とてもたまらない。
〜〜 3 〜〜
「それじゃ、プレイしましょっか?」
椅子に座る俺。
開いた足の間に、彼女がしゃがみこむ。
「えっと。ホーケイを馬鹿にしてもらいたいのと
それから、”パンティぴゅっぴゅ”ですね」
”パンティぴゅっぴゅ”
この店の名物オプションである。
なんと、ティッシュの代わりに、女の子の脱ぎたてホカホカのパンティの中に射精できるのだ!
「じゃあ、失礼します」
プレイ開始だ。
「プッ やっだあ(笑)
ホーケイさんじゃないですかぁ(笑)
(クウゥ、たまらん・・・!)
「カンペキにかむっちゃってますねぇ(笑)
恥ずかしくないんですかぁ?」
「クスッ 見た目は大人なのに
ココはお子チャマだったんですねえ(笑)」
「18歳過ぎてます?
18歳未満はこんなお店、
来ちゃダメなんですよ?」
「ホントにぃ?
こんなお子ちゃまオチンチンなのにぃ?」
「恥っずかしいんだぁ」
「成長期におっきくならなくて、
ムケなかったんだね」
「じゃあ、お子チャマホーケイおちんちん、
お口でムイてあげちゃおっかなー?
失礼しまーす」
(え? 口で??)
彼女は俺のお子チャマオチンチンを口で咥えた。
もむもむ・・・
た、たまらん・・・
これは、この店の常連の俺も初めての体験だった。
彼女は唇と舌を器用に使い、オチンチンの皮をむいた。
「じゃあ、おちんちん、
かわいがってあげちゃおっかなー?」
ヌリュ・・・ヌリュ・・・
リサちゃんの唾で濡れている俺のおちんちん。リサちゃんの手が、優しくストロークし始めた。
「イキそうになったら言ってくださいね。
オモラシしちゃったらダメですよ」
そう、普通の手コキでお漏らしするわけにはいかない。何しろ俺は、彼女の脱ぎたてのパンティの中にたっぷりと射精したいのだ。
「じゃあ次は、おちんちんにキスしてあげちゃおっかなー?」
手でストロークしたり、尿道や裏スジをチロチロ舐めてくれたり、玉袋をやさしくもんでくれたり、
彼女は飽きさせない。
5分、10分、時間が経つ。
彼女のストロークもやや早くなってきている。
〜〜 4 〜〜
「あ・・・あの・・・イキそうです」
小声で呟いた。
「あっ」
彼女はオチンチンから手を離して、立ち上がった。
「んふふ・・・」
ホックを外し、するっとスカートが下ろされた。
彼女の履いている純白のパンティが俺の目に入る。少し細めのパンティだ。
そして、パンティもするっと下ろされた。
「じつは・・・わたし、
オチンチンいじめてたら、
ちょっと濡れちゃったんだ。
ほら」
なんと、リサちゃんはガニ股になってアソコを開いて見せてくれたのだ!
リサちゃんの言うとおり、リサちゃんのアソコは濡れている!
「でね、パンティも愛液で濡れちゃった。
ほら」
パンティの恥ずかしい染みまで見せてくれた!
「じゃあ、この染みで濡れちゃった部分を
おちんちんの先っちょにあてるね?」
彼女はパンティの恥ずかしい染みで濡れた部分を
亀頭にかぶせてくれた!
あまりのサービスっぷりに、もう暴発しそうだ。
「これでよしっと。
はい、パンティぴゅっぴゅですよ?
男の人が女の人のパンティの中にオモラシなんて
ほんとはすっごぉく恥ずかしいんですけど、
ここだったらしちゃっても大丈夫ですからね?
じゃあ、すっごいシゴキますから、
私のパンティの中に、ぴゅぴゅーって
いっぱーいオモラシしちゃってくださいね。
わたし、パンティの中にオモラシしちゃうとこ
しっかり見ててあげるからね」
シュシュシュシュシュシュ・・・!
「しちゃって、オモラシ、
オモラシしちゃって、
私の脱ぎたてのパンティの中に、
オモラシしちゃって」
リサちゃんのパンティと擦り合わせられる俺のオチンチン。
キモチいいが、射精まではいかない。
最高の状態だ。
「ハァ・・・ハァ・・・」
リサちゃんは笑顔を絶やさないが、息が荒くなってきている。
「オモラシ、まだですか?
ハァ・・・ハァ・・・
シゴき足りないですか?」
「オモラシしそうです・・・!」
「うん、いいよ・・・しちゃって。
リサのパンティの中に、オモラシしちゃって」
ウウッ
オチンチンを握ってシゴいている彼女の手の中を通り、俺は彼女の純白のパンティを目がけて、勢い良くお漏らしした!
ぴゅーーーーっっ!!!
ぴゅーーっ ぴゅっ ぴゅっ
彼女の手は俺の精液を搾り出すようにゆっくりと動く。
理想の動きだ。
その彼女の手に甘え、純白のパンティの中に精液をドピュドピュと注ぎ込む。
至福のオモラシだ。
じゅわぁ・・・
精液がパンティに染みこみ、リサちゃんが湿らせた愛液と混ざり合う。
「すっごぉ〜い、
いっぱいオモラシしちゃったね。
お疲れ様でしたぁ。
溜まってたんだ。
我慢のしすぎはメッだよ?
じゃあ、オモラシの跡、
お口で洗ってあげるね」
そう言うとリサちゃんは、射精直後の俺のおちんちんを口で咥えて、唇と舌を使って丁寧に舐めてくれた。
「お疲れ様でした〜」
満足しきった表情でピンサロを後にする俺。
次に来るときの指名は、リサちゃんで間違い無しだ。
ここは俺のお気に入りの店で、名物サービスがあるのだ。
俺に付いた嬢はリサちゃん。常連の俺としては初めての嬢だが、とてもかわいい。ラッキーだ。
「じゃあ、服脱いでくださいね」
狭い個室で2人きり、俺は上半身の服を脱ぎ始める。ここのお店は女の子は着衣したままなので、リサちゃんは服を脱ぐ俺をじっと見ている。
俺は上半身の服とズボンを脱ぎ、そしてトランクスに手をかけた。
いつもこの瞬間がたまらない。この娘は、俺の短小皮かむりの子供おちんちんを見て、どんな反応をするのだろうか?
トランクスを下ろす。
彼女の目の前に、おおよそ大人とは不釣り合いな、短小皮かむり子供おちんちんが晒された。
「・・・・・・。
じゃあ、プレイの要望とかありますか?」
何も反応無しとか・・・。
がっくりする俺。
言われた通り、プレイの要望を伝える。
「えっと、
包茎をかわいく馬鹿にして欲しいんだ」
「えっ? そうだったんですか。
なぁんだ、てっきり、
皮かむってるホーケイおちんちん、
コンプレックスの塊かなあって、
指摘しちゃ悪いかなあって、
あえて何も言わなかったんだ」
くぅ〜っ たまらん。
プレイじゃなくて、リアルでおいしいセリフをもらえた。
「じゃあこれも言っちゃおうかなあ。
言っちゃっていい? 言っちゃうね。
おちんちん、超ちっこいね(笑)
きゃ、言っちゃった(笑)
でも、見たとき、
ちょっとびっくりしちゃった(笑)」
早くも俺のおちんちんが、小さいなりにも大きくなり始める。
〜〜 2 〜〜
シャワー室でおちんちんを洗ってもらう。
まずは皮をかむった状態でシャワーを当てられ、そしてソープを付けてもみもみ洗ってもらう。
「じゃあ、皮、むいちゃうね」
彼女の指が俺のお子チャマおちんちんの先っちょに当てられ、ムキっと皮がむかれた。
「ちっちゃいけど、大人おちんちんになれたね。
あ、ボッキしてきた・・・」
皮の内側も丁寧に洗ってもらい、再び個室に戻った。
俺は用意してある椅子に座る。
「あっ やだぁ、
もうかむってる(笑)
くすっ、一度むいても、
すぐに元に戻っちゃうんだぁ
わたし、見栄剥きっていうのを
聞いたことあるんだけど。
ホーケイ君が、銭湯とかで、バレないように
見えない所でコソッとむいちゃうの。
でも、このおちんちんじゃ、
すぐに戻っちゃって見栄剥きできないよね?
いつもどうしてるの?」
「えっと・・・タオルで隠して・・・」
「きゃは、ぜったいタオルどけられないね(笑)
大人なのにこんなかわいいオチンチン
見られちゃったらねえ。
でも、皆タオルで隠してないのに、
1人だけ隠してたらおかしくない?」
「う、うん。
それで、見えないところでコスったり、
エッチな妄想したりして、少し大きくして、
カリ首のところに引っかけて・・・」
「たはは、必至なんだ(笑)」
俺の話にウケるリサちゃん。
こちらとしても、このリサちゃんという娘は、とてもたまらない。
〜〜 3 〜〜
「それじゃ、プレイしましょっか?」
椅子に座る俺。
開いた足の間に、彼女がしゃがみこむ。
「えっと。ホーケイを馬鹿にしてもらいたいのと
それから、”パンティぴゅっぴゅ”ですね」
”パンティぴゅっぴゅ”
この店の名物オプションである。
なんと、ティッシュの代わりに、女の子の脱ぎたてホカホカのパンティの中に射精できるのだ!
「じゃあ、失礼します」
プレイ開始だ。
「プッ やっだあ(笑)
ホーケイさんじゃないですかぁ(笑)
(クウゥ、たまらん・・・!)
「カンペキにかむっちゃってますねぇ(笑)
恥ずかしくないんですかぁ?」
「クスッ 見た目は大人なのに
ココはお子チャマだったんですねえ(笑)」
「18歳過ぎてます?
18歳未満はこんなお店、
来ちゃダメなんですよ?」
「ホントにぃ?
こんなお子ちゃまオチンチンなのにぃ?」
「恥っずかしいんだぁ」
「成長期におっきくならなくて、
ムケなかったんだね」
「じゃあ、お子チャマホーケイおちんちん、
お口でムイてあげちゃおっかなー?
失礼しまーす」
(え? 口で??)
彼女は俺のお子チャマオチンチンを口で咥えた。
もむもむ・・・
た、たまらん・・・
これは、この店の常連の俺も初めての体験だった。
彼女は唇と舌を器用に使い、オチンチンの皮をむいた。
「じゃあ、おちんちん、
かわいがってあげちゃおっかなー?」
ヌリュ・・・ヌリュ・・・
リサちゃんの唾で濡れている俺のおちんちん。リサちゃんの手が、優しくストロークし始めた。
「イキそうになったら言ってくださいね。
オモラシしちゃったらダメですよ」
そう、普通の手コキでお漏らしするわけにはいかない。何しろ俺は、彼女の脱ぎたてのパンティの中にたっぷりと射精したいのだ。
「じゃあ次は、おちんちんにキスしてあげちゃおっかなー?」
手でストロークしたり、尿道や裏スジをチロチロ舐めてくれたり、玉袋をやさしくもんでくれたり、
彼女は飽きさせない。
5分、10分、時間が経つ。
彼女のストロークもやや早くなってきている。
〜〜 4 〜〜
「あ・・・あの・・・イキそうです」
小声で呟いた。
「あっ」
彼女はオチンチンから手を離して、立ち上がった。
「んふふ・・・」
ホックを外し、するっとスカートが下ろされた。
彼女の履いている純白のパンティが俺の目に入る。少し細めのパンティだ。
そして、パンティもするっと下ろされた。
「じつは・・・わたし、
オチンチンいじめてたら、
ちょっと濡れちゃったんだ。
ほら」
なんと、リサちゃんはガニ股になってアソコを開いて見せてくれたのだ!
リサちゃんの言うとおり、リサちゃんのアソコは濡れている!
「でね、パンティも愛液で濡れちゃった。
ほら」
パンティの恥ずかしい染みまで見せてくれた!
「じゃあ、この染みで濡れちゃった部分を
おちんちんの先っちょにあてるね?」
彼女はパンティの恥ずかしい染みで濡れた部分を
亀頭にかぶせてくれた!
あまりのサービスっぷりに、もう暴発しそうだ。
「これでよしっと。
はい、パンティぴゅっぴゅですよ?
男の人が女の人のパンティの中にオモラシなんて
ほんとはすっごぉく恥ずかしいんですけど、
ここだったらしちゃっても大丈夫ですからね?
じゃあ、すっごいシゴキますから、
私のパンティの中に、ぴゅぴゅーって
いっぱーいオモラシしちゃってくださいね。
わたし、パンティの中にオモラシしちゃうとこ
しっかり見ててあげるからね」
シュシュシュシュシュシュ・・・!
「しちゃって、オモラシ、
オモラシしちゃって、
私の脱ぎたてのパンティの中に、
オモラシしちゃって」
リサちゃんのパンティと擦り合わせられる俺のオチンチン。
キモチいいが、射精まではいかない。
最高の状態だ。
「ハァ・・・ハァ・・・」
リサちゃんは笑顔を絶やさないが、息が荒くなってきている。
「オモラシ、まだですか?
ハァ・・・ハァ・・・
シゴき足りないですか?」
「オモラシしそうです・・・!」
「うん、いいよ・・・しちゃって。
リサのパンティの中に、オモラシしちゃって」
ウウッ
オチンチンを握ってシゴいている彼女の手の中を通り、俺は彼女の純白のパンティを目がけて、勢い良くお漏らしした!
ぴゅーーーーっっ!!!
ぴゅーーっ ぴゅっ ぴゅっ
彼女の手は俺の精液を搾り出すようにゆっくりと動く。
理想の動きだ。
その彼女の手に甘え、純白のパンティの中に精液をドピュドピュと注ぎ込む。
至福のオモラシだ。
じゅわぁ・・・
精液がパンティに染みこみ、リサちゃんが湿らせた愛液と混ざり合う。
「すっごぉ〜い、
いっぱいオモラシしちゃったね。
お疲れ様でしたぁ。
溜まってたんだ。
我慢のしすぎはメッだよ?
じゃあ、オモラシの跡、
お口で洗ってあげるね」
そう言うとリサちゃんは、射精直後の俺のおちんちんを口で咥えて、唇と舌を使って丁寧に舐めてくれた。
「お疲れ様でした〜」
満足しきった表情でピンサロを後にする俺。
次に来るときの指名は、リサちゃんで間違い無しだ。
93.米原
>>92ここは病院の個室のベッドの上。
大学2年生の僕は、自転車で転んで両手を付いて、そのときに両手を骨折してしまったのだ。
ここに入院してもう1週間になる。
「野田さん、失礼しまーす」
部屋に入ってきたのは、看護師の智美さんだ。
僕はこの年上のお姉さんに、秘密にしてもらってることがある。
それは・・・僕が、ちっちゃい皮かむりのオチンチンの持ち主だということだ。
最初に知られたのは採尿の時。ぽろんと飛び出したポークビッツを見られた。
「きゃっ やだあ
皮、かむっちゃってるよ?」
「緊張して、オチンチン縮んじゃったのかな?」
「え、普段でも被ってるの?
やだ、私ったら、ごめんなさい」
「あら、えっ、やだぁ、ちょっとウソ、ボク、
ボッキしちゃったよ?」
僕「あ・・・はい・・・
女の人に見られるの初めてで・・・
その・・・」
「え〜! 野田さん、
包茎くんのうえに童貞くんなんだあ!
きゃ、ちょっとやだぁ(笑)
見られただけでボッキって・・・もう(笑)」
さすがにこのときは恥ずかしかったが、マゾッ気がある僕はコーフンしたのも事実だ。
あれから1週間、智美さんを含め、何人かの看護師さんに見られるのにも大分慣れたけど。
〜〜 2 〜〜
その智美さんは何をするためにこの部屋に入ってきたのだろう。
ただ、じつは僕は、この智美さんに、ほのかな恋心を抱いていた。若い看護師さんは他に何人かいたけど、この智美さんが抜群に美人だ。
その愛しい智美さんと今、個室に2人きりでいる・・・。
そのとき、
「あー! 智美ねーちゃん、
こんなとこにいたー!」
うるさいガキが部屋に入ってきた。このガキ、小学6年生、コウイチという。小児科に入院中なのだが、智美さんになついていて、こうして僕の智美さんにちょっかいばかり出してくる。
「もう、コウイチ君、
部屋でおとなしくしてないとダメでしょー?」
「へへーん、いいんだよーー」
「ほらほら、
お姉さんはやることがあるから、
あっち行ってなさい」
「わかったわかったー」
そうだそうだ、あっち行け。
僕と智美さんの貴重な時間を邪魔しやがって・・・。
それにしても「やること」って何だろう・・・。
コウイチを追い出した智美さんは、びっくりするようなことを言った。
「野田さん、ここに入院して1週間、
シコシコできないから溜まってるよね?
抜いてあげる♪」
え、えええ〜〜〜!
〜〜 3 〜〜
自慰できない入院患者を看護師が吐精処理するというのは都市伝説だと思っていたが・・・本当にあったのか。
智美さんは個室のカーテンを引いた。
「じゃあ、オチンチン出そっか」
採尿の時と同じ手順、腰を浮かせて智美さんが僕のパジャマのズボンとトランクスを降ろして・・・
ぽろん、と僕のオチンチンが顔を出す。
「くす、あいかわらずかむっちゃってる(笑)
子供オチンチン、ちっちゃくてかわいい」
そのとき、
「智美ねーちゃーん!」
びっくりした。またあのコウイチだ!
しかし・・・今は間が悪すぎる!
今は、僕の包茎オチンチンが丸出し状態なのだ!
(や、やばい・・・見られる!バレる!)
だけど両手を骨折してる僕は、ズボンを履くことも前を隠すこともできない。
僕は智美さんのほうを見た。智美さんと目が合った。
(まずい・・・!)
智美さんの目もそう語っていた。
ガララーッ
コウイチは臆面もなくカーテンを開けてきた。
その瞬間、智美さんは人差し指と中指で、僕のポークビッツの先っちょをつまんだ!
”クイッ”
機転を利かせて、僕のオチンチンの皮を剥いてくれたのだ!
「あー! おしっこだったんだ!(笑)」
コウイチははしゃいでいる。
そして僕のオチンチンを見る。
「わー、ムケてる! ムケチンだ!」
「そりゃ、大人なんだから、
ムケてるわよー」
「そーなんだ!
んじゃあ、おしっこの邪魔しちゃ悪いな!
それじゃ!」
コウイチは嵐のように去って行った。
「・・・危なかったね。
よかったねぇ、見られる寸前にムケて。
大人の面目保てたね」
「は、はい・・・ありがとうございます・・・」
「あら・・・やだぁ(笑)
指を離したら、
子供オチンチンに戻ってるじゃない(笑)
もう、私の指に助けてもらわないと、
自分のチカラじゃ大人オチンチンに
なれないんだから(笑)」
真っ赤になる僕に、智美さんはさらに続ける。
「そういえば、さっきのコウイチ君、
私も採尿してオチンチン見たことあるんだけど、
小6なのに、もうズルムケなんだよ?
サイズも、野田さんのより
だんぜん大っきくて、大人並み。
もうびっくり。
ここだけの話・・・
ちょっとだけどコーフンしちゃった///
あっちゃ〜、野田さんのオチンチン、
小学生のコウイチ君に負けちゃったねえ」
あんな生意気なガキに負けてたなんて、愕然としてしまった。
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、改めて、
皮ムイてあげちゃおっかなあ♪」
”ムキッ”
「じゃあん、よかったねえ、
大人のオチンチンになれたよ♪」
ローションも塗ってもらって・・・
ぬぷ
夢のようだ。愛しの智美さんが僕のオチンチンを握る。
「たはっ、
ほとんど手の中に隠れちゃってる(笑)
ほんとにちっちゃいねえ(笑)」
うう、恥ずかしくも、コーフンしつつ・・・
シコシコシコシコ・・・
智美さんの手コキが始まった。
10分後
智美「なかなかイカないわねえ・・・」
僕「は、はい、
その・・・緊張しちゃって・・・」
智美「仕方ない・・・」
智美さんから仰天の言葉が飛び出した。
「エッチで吐精しよ。
エッチなら、吐精できるよね?」
え、えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜!?
「そういえば、エッチ、
したことなかったんだっけ?
そうだった、野田さんのオチンチン、
皮かむって見た目も子供だけど、
ほんとの意味でも
子供オチンチンだったんだ(笑)
じゃあ、がんばって、
はやく大人のオチンチンにならないと、ね♪」
ただただ唖然としている僕にお構いなく、智美さんはスカートを捲り上げた。パンスト、というかガーターのような白い下着だ。
智美さんはその姿のまま、僕の股間の上に後ろ向きで跨った。
「私、こっち向きでするのが好きなの♪」
そう言うと智美さんは・・・
クイッ
Tバック気味のパンティをずらした!
智美さんのお尻が露わになった!
(うおおおおおぉ!!)
〜〜 5 〜〜
「じゃあ、ゴムつけるね」
「くす、お姉さんのお尻見ただけで
もうオチンチンビンビン(笑)
さすが童貞くんだね」
信じられない。俺のオチンチンの真上に生マンコがあるのだ!
智美さんの股間の前は残念ながら見えないけど、お尻だけでも充分すぎる。
いや、その下には僅かだけど陰毛とオマンコが見える。
そして
ずぶずぶ・・・
「うふ、童貞卒業おめでとう♪」
うおおおおおおおおお!!!
おねえさんの中、あったかい。気持ちいいい。
しかし何よりも、女の人の股間にオチンチンを埋めこんでいることが、精神的に超興奮だ。
「どう? これがエッチだよ?
ティッシュじゃなくて、お姉さんの中に、
しっかりピュピューってしてね♪」
「じゃあ動かすけど、いちおうエッチなんだから
お姉さんも少しは気持よくしてね?
ボクのオチンチン、包茎で童貞で短小だから
あまり期待してないけど、がんばってね♪」
これにはちょっとムッとした。
そういえばAVで見たことある。男優が下から激しく突いてAV女優をアンアン言わせてるのを。僕もお姉さんを下から突いて、アンアン喘ぎ声を上げさせてやる!
僕「うん、じゃあ、僕も
お姉さんに喘ぎ声出させてあげるよ」
智美「あら、それは楽しみ♪」
〜〜 6 〜〜
ずぶっずぶっずぶっ
「え? あ? ちょっ」
女の人の中って、こんなに気持よかったの!?
僕のオチンチンは早くも射精に向かって快感が高まっていく。そんなこともお構いなしにお姉さんは腰をゆさゆさと上下に揺らす。
「どう? これがエッチなんだよ?
ボクが想像してきたエッチなんだよ?」
情けないことに僕の包茎オチンチンはお姉さんのピストンに耐えられない。お姉さんのしっかり締まった膣による物理的な快感と、女の人の股間にオチンチンを初めてうずめたことによる精神的な快感の、ダブルパンチだ。
「あっ ちょっとっ 待ってっ
やばっ 出そうっ」
「え? うそ?」
お姉さんは腰を止めた。
「もう? もう出そうなの?
うそ? ほんと?
もう、やだぁ(笑)
もうお漏らししちゃいそうなんだ(笑)
くす、手コキのときはアレ?って思ったけど、
何だかんだ言って、やっぱし
童貞くんのオチンチンだったんだ(笑)
やっぱり女の子との本番エッチ、
いつもやってるシコシコとは訳が違って、
童貞くんには堪らなかったんだねえ?」
「あちゃー、まだ10回ぐらいコスっただけだよ?
お姉さん、まだ全然
気持ちよくなってないのにー。
はじめてのエッチ、
お姉さんとでよかったねー。
くす、エッチでこんなに早く
お漏らししちゃったら
女の子をゲンメツさせちゃぞ(笑)
今回でエッチの経験済ませたし、
次のエッチではもう少し持つよね?
次からはこんなことになっちゃいけないぞ。
しっかり鍛えておかないとね」
お姉さんの言葉に、返す言葉もない。
大学2年生の僕は、自転車で転んで両手を付いて、そのときに両手を骨折してしまったのだ。
ここに入院してもう1週間になる。
「野田さん、失礼しまーす」
部屋に入ってきたのは、看護師の智美さんだ。
僕はこの年上のお姉さんに、秘密にしてもらってることがある。
それは・・・僕が、ちっちゃい皮かむりのオチンチンの持ち主だということだ。
最初に知られたのは採尿の時。ぽろんと飛び出したポークビッツを見られた。
「きゃっ やだあ
皮、かむっちゃってるよ?」
「緊張して、オチンチン縮んじゃったのかな?」
「え、普段でも被ってるの?
やだ、私ったら、ごめんなさい」
「あら、えっ、やだぁ、ちょっとウソ、ボク、
ボッキしちゃったよ?」
僕「あ・・・はい・・・
女の人に見られるの初めてで・・・
その・・・」
「え〜! 野田さん、
包茎くんのうえに童貞くんなんだあ!
きゃ、ちょっとやだぁ(笑)
見られただけでボッキって・・・もう(笑)」
さすがにこのときは恥ずかしかったが、マゾッ気がある僕はコーフンしたのも事実だ。
あれから1週間、智美さんを含め、何人かの看護師さんに見られるのにも大分慣れたけど。
〜〜 2 〜〜
その智美さんは何をするためにこの部屋に入ってきたのだろう。
ただ、じつは僕は、この智美さんに、ほのかな恋心を抱いていた。若い看護師さんは他に何人かいたけど、この智美さんが抜群に美人だ。
その愛しい智美さんと今、個室に2人きりでいる・・・。
そのとき、
「あー! 智美ねーちゃん、
こんなとこにいたー!」
うるさいガキが部屋に入ってきた。このガキ、小学6年生、コウイチという。小児科に入院中なのだが、智美さんになついていて、こうして僕の智美さんにちょっかいばかり出してくる。
「もう、コウイチ君、
部屋でおとなしくしてないとダメでしょー?」
「へへーん、いいんだよーー」
「ほらほら、
お姉さんはやることがあるから、
あっち行ってなさい」
「わかったわかったー」
そうだそうだ、あっち行け。
僕と智美さんの貴重な時間を邪魔しやがって・・・。
それにしても「やること」って何だろう・・・。
コウイチを追い出した智美さんは、びっくりするようなことを言った。
「野田さん、ここに入院して1週間、
シコシコできないから溜まってるよね?
抜いてあげる♪」
え、えええ〜〜〜!
〜〜 3 〜〜
自慰できない入院患者を看護師が吐精処理するというのは都市伝説だと思っていたが・・・本当にあったのか。
智美さんは個室のカーテンを引いた。
「じゃあ、オチンチン出そっか」
採尿の時と同じ手順、腰を浮かせて智美さんが僕のパジャマのズボンとトランクスを降ろして・・・
ぽろん、と僕のオチンチンが顔を出す。
「くす、あいかわらずかむっちゃってる(笑)
子供オチンチン、ちっちゃくてかわいい」
そのとき、
「智美ねーちゃーん!」
びっくりした。またあのコウイチだ!
しかし・・・今は間が悪すぎる!
今は、僕の包茎オチンチンが丸出し状態なのだ!
(や、やばい・・・見られる!バレる!)
だけど両手を骨折してる僕は、ズボンを履くことも前を隠すこともできない。
僕は智美さんのほうを見た。智美さんと目が合った。
(まずい・・・!)
智美さんの目もそう語っていた。
ガララーッ
コウイチは臆面もなくカーテンを開けてきた。
その瞬間、智美さんは人差し指と中指で、僕のポークビッツの先っちょをつまんだ!
”クイッ”
機転を利かせて、僕のオチンチンの皮を剥いてくれたのだ!
「あー! おしっこだったんだ!(笑)」
コウイチははしゃいでいる。
そして僕のオチンチンを見る。
「わー、ムケてる! ムケチンだ!」
「そりゃ、大人なんだから、
ムケてるわよー」
「そーなんだ!
んじゃあ、おしっこの邪魔しちゃ悪いな!
それじゃ!」
コウイチは嵐のように去って行った。
「・・・危なかったね。
よかったねぇ、見られる寸前にムケて。
大人の面目保てたね」
「は、はい・・・ありがとうございます・・・」
「あら・・・やだぁ(笑)
指を離したら、
子供オチンチンに戻ってるじゃない(笑)
もう、私の指に助けてもらわないと、
自分のチカラじゃ大人オチンチンに
なれないんだから(笑)」
真っ赤になる僕に、智美さんはさらに続ける。
「そういえば、さっきのコウイチ君、
私も採尿してオチンチン見たことあるんだけど、
小6なのに、もうズルムケなんだよ?
サイズも、野田さんのより
だんぜん大っきくて、大人並み。
もうびっくり。
ここだけの話・・・
ちょっとだけどコーフンしちゃった///
あっちゃ〜、野田さんのオチンチン、
小学生のコウイチ君に負けちゃったねえ」
あんな生意気なガキに負けてたなんて、愕然としてしまった。
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、改めて、
皮ムイてあげちゃおっかなあ♪」
”ムキッ”
「じゃあん、よかったねえ、
大人のオチンチンになれたよ♪」
ローションも塗ってもらって・・・
ぬぷ
夢のようだ。愛しの智美さんが僕のオチンチンを握る。
「たはっ、
ほとんど手の中に隠れちゃってる(笑)
ほんとにちっちゃいねえ(笑)」
うう、恥ずかしくも、コーフンしつつ・・・
シコシコシコシコ・・・
智美さんの手コキが始まった。
10分後
智美「なかなかイカないわねえ・・・」
僕「は、はい、
その・・・緊張しちゃって・・・」
智美「仕方ない・・・」
智美さんから仰天の言葉が飛び出した。
「エッチで吐精しよ。
エッチなら、吐精できるよね?」
え、えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜!?
「そういえば、エッチ、
したことなかったんだっけ?
そうだった、野田さんのオチンチン、
皮かむって見た目も子供だけど、
ほんとの意味でも
子供オチンチンだったんだ(笑)
じゃあ、がんばって、
はやく大人のオチンチンにならないと、ね♪」
ただただ唖然としている僕にお構いなく、智美さんはスカートを捲り上げた。パンスト、というかガーターのような白い下着だ。
智美さんはその姿のまま、僕の股間の上に後ろ向きで跨った。
「私、こっち向きでするのが好きなの♪」
そう言うと智美さんは・・・
クイッ
Tバック気味のパンティをずらした!
智美さんのお尻が露わになった!
(うおおおおおぉ!!)
〜〜 5 〜〜
「じゃあ、ゴムつけるね」
「くす、お姉さんのお尻見ただけで
もうオチンチンビンビン(笑)
さすが童貞くんだね」
信じられない。俺のオチンチンの真上に生マンコがあるのだ!
智美さんの股間の前は残念ながら見えないけど、お尻だけでも充分すぎる。
いや、その下には僅かだけど陰毛とオマンコが見える。
そして
ずぶずぶ・・・
「うふ、童貞卒業おめでとう♪」
うおおおおおおおおお!!!
おねえさんの中、あったかい。気持ちいいい。
しかし何よりも、女の人の股間にオチンチンを埋めこんでいることが、精神的に超興奮だ。
「どう? これがエッチだよ?
ティッシュじゃなくて、お姉さんの中に、
しっかりピュピューってしてね♪」
「じゃあ動かすけど、いちおうエッチなんだから
お姉さんも少しは気持よくしてね?
ボクのオチンチン、包茎で童貞で短小だから
あまり期待してないけど、がんばってね♪」
これにはちょっとムッとした。
そういえばAVで見たことある。男優が下から激しく突いてAV女優をアンアン言わせてるのを。僕もお姉さんを下から突いて、アンアン喘ぎ声を上げさせてやる!
僕「うん、じゃあ、僕も
お姉さんに喘ぎ声出させてあげるよ」
智美「あら、それは楽しみ♪」
〜〜 6 〜〜
ずぶっずぶっずぶっ
「え? あ? ちょっ」
女の人の中って、こんなに気持よかったの!?
僕のオチンチンは早くも射精に向かって快感が高まっていく。そんなこともお構いなしにお姉さんは腰をゆさゆさと上下に揺らす。
「どう? これがエッチなんだよ?
ボクが想像してきたエッチなんだよ?」
情けないことに僕の包茎オチンチンはお姉さんのピストンに耐えられない。お姉さんのしっかり締まった膣による物理的な快感と、女の人の股間にオチンチンを初めてうずめたことによる精神的な快感の、ダブルパンチだ。
「あっ ちょっとっ 待ってっ
やばっ 出そうっ」
「え? うそ?」
お姉さんは腰を止めた。
「もう? もう出そうなの?
うそ? ほんと?
もう、やだぁ(笑)
もうお漏らししちゃいそうなんだ(笑)
くす、手コキのときはアレ?って思ったけど、
何だかんだ言って、やっぱし
童貞くんのオチンチンだったんだ(笑)
やっぱり女の子との本番エッチ、
いつもやってるシコシコとは訳が違って、
童貞くんには堪らなかったんだねえ?」
「あちゃー、まだ10回ぐらいコスっただけだよ?
お姉さん、まだ全然
気持ちよくなってないのにー。
はじめてのエッチ、
お姉さんとでよかったねー。
くす、エッチでこんなに早く
お漏らししちゃったら
女の子をゲンメツさせちゃぞ(笑)
今回でエッチの経験済ませたし、
次のエッチではもう少し持つよね?
次からはこんなことになっちゃいけないぞ。
しっかり鍛えておかないとね」
お姉さんの言葉に、返す言葉もない。
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