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92.白鍬雷牙

滋賀県住み 
165 55 20 ウケです
イケメンです
メールくれたら顔写真送ります
フェラ好き、ガン突き生中出ししてほしいです
車あるので、滋賀、京都、大阪まで行けますので、
タチの方よろしくお願いします
性欲強いなら年齢・外見問いません

aba2@docomo.ne.jp

投稿日時:2017/09/20 10:28

91.米原

>>88俺は今、病院のベッドで横になっている。
足元に目をやると、2つの大きな石灰の塊が、何やらものものしい器具に吊り下げられている。
俺は今から数時間前、横断歩道を歩いてるときに車に突っ込まれて、両足を骨折してしまったのだ。幸い複雑骨折などにはならず、全治2ヶ月ほどで退院できるそうなのだが。

暇だ。なにしろ両足を骨折してしまったのだから、自由に歩くことができない。大学のテスト期間までには退院できるだろうが、その間、授業にまったく出れない。単位は大丈夫だろうか?
いや、そんなことよりも今、俺の目の前にはもっと差し迫った危機がある。

・・・オシッコがしたい。
そう、トイレにも行くことができない俺は、尿瓶に用を足すしかない。それも、看護師さんに採尿してもらうことになるのだ。

恥ずかしい?
性器と、そして放尿を、女性に見られてしまう。しかも、ここの看護師はやたら若い女性が多い。
たしかに恥ずかしい。でも、生理的欲求は当然のことだし、看護師にとっては男性の尿を採るなんてことは日常茶飯事なんだから、そんなに恥ずかしがることじゃないはずだ。

いいや、違うんだ。
俺のペニスは・・・いや、ペニスなんて逞しそうなイメージの言葉は似合わない、俺のオチンチンは・・・恥ずかしいことだが、子供並の大きさで、先っちょまでしっかりと皮を被ってしまっているのだった・・・。


〜〜 2 〜〜

(やばい・・・ションベンしたい・・・)

どうしよう。こんなオチンチンを、女性に見られてしまうなんて、耐えられない。
仮性包茎の男性は意外に少なくない、そう聞いたことがある。でもそれは、例えばセックスの前など、こっそり剥いて誤魔化してしまうことが可能だ。
それに対して俺は、そう、俺のオチンチンは真性包茎。こっそり剥くなんてことはできない。
いや、そもそもその前に、俺のオチンチンの大きさは極小、例えるならいわばポークビッツで、これだけでもう充分に女のコにバカにされること請け合いだ。

「失礼しま〜す」

いきなり部屋に入ってきたのは、見習看護師の恵美ちゃん。俺がこの部屋に運び込まれてきたときに、しばらく会話した女のコだ。実習生なので俺より年下っぽい。可愛かったので、いろいろ話をしてみた。
なんでも、見習いは既にしばらくやってるそうで、だいぶ慣れてきたらしい。そのときの会話は、なぜか途中から彼氏・彼女の話になって、俺は年上だったからだろうか、つい見栄を張って彼女がいるなんて嘘をついたりもした。
いつもこういうところで見栄を張ってしまう。俺自身はたいした人間じゃないかもしれないが、プライドだけは人一倍高いかもしれない。

恵美ちゃんは、隣のベッドの下を覗き込んでゴソゴソと作業している。病院のベッドの下には何やらいろいろ用具が入ってるらしい。この病室は、ベッドは4台あるのだが、幸い、と言ってよいだろう、今入院しているのは俺一人だけだ。

(やべえ・・・ションベンしたい・・・
 出そうだ・・・、でも・・・)


〜〜 3 〜〜

本来ならオシッコしたいと声をかけるべきなのだろうが、俺の場合はそうはいかない。
いや、俺が我慢していることは、問題をただ先送りしてるだけに過ぎず、何の解決にもなってない。
違う、先延ばしすることに意味はある。恵美ちゃんの他にも看護師さんは何人かいる。
(うう・・・ションベンしたい・・・)
ここに運び込まれるとき、キレイな年上のお姉さん看護師を見かけた。どうせ見られてしまうならあの人のほうが・・・
いやいや、「ボク、子供だねw」って感じで心の中で馬鹿にされてしまいそうだ。それは嫌だ。
だったらここにいる年下の恵美ちゃんのほうが・・・いや、それはもっと恥ずかしい。さっき、見栄をはって年上の男っぽくカッコつけてしまったし・・・。
(ションベン・・・ションベン・・・何とか我慢するんだ・・・)
そうだ、あれは婦長さんだろうか、40歳ぐらいの看護師さんがいた。こうなったら、あの人のほうがいい。オバさんならそれほど恥ずかしくない、かも。
少なくともやっぱり、若くて可愛い娘に見られて(知られて)しまうのはあまりにも恥ずかしすぎる。
(はぁ・・・ションベン・・・漏れそ・・・)
でもどうやって? ナースコールで呼んだときに、待機室にあの人がいるだろうか? あの人がいたとしても、他の若い看護師が採尿に来たりしたら?
じゃあ俺は、あの人がたまたま部屋に入ってくるのをじっと待つしかないのか?
でも、もうションベンがかなり我慢できない。じつは、もう既にちょっとチビっちゃったりもしてる。
(うぅぅ・・・ションベン・・・出そう・・・どうしよう)


〜〜 4 〜〜

「奥村さん?」

いきなり恵美ちゃんが声をかけてきてドキッとした。
しかも、恵美ちゃんの口からさらに続けて飛び出した言葉が、俺をさらに動揺させた。

「もしかして・・・オシッコですか?」

心臓が飛び出そうになった。
バレた。

「え!? ま、まあ・・・」

咄嗟に答えてしまった。オシッコしたいという本能には逆らえなかったのか。俺は必死に冷静を保とうとするが、はたして動揺を隠せているのだろうか。

「なんで・・・、わかったの?」
「だって、ここに入ってからもう数時間、
 奥村さん、一度もオシッコしてないし。
 それに・・・いかにも我慢してるって
 感じだったし(笑)」

あぁ、バレてた。
たしかに俺は少し息が荒くなってて、腰もモゾモゾと動いてた。

「ハ、ハハ・・・いや、ちょっと、我慢してて」

何とか冷静を保とうとするけど、俺の笑顔は少し引きつってたかもしれない。

「ふふ、いるんですよ。
 恥ずかしがって我慢しちゃう人。
 でも、奥村さん、カナリ、我慢してますよね?
 こんなに我慢しちゃう人は珍しいかも(笑)」
「ハ・・・ハハハ・・・」
「誰でもする、
 恥ずかしいことじゃないんですから。
 今度からは、したくなったら
 すぐに言ってくださいね」

にこっと笑う恵美ちゃん。ああ、可愛すぎる。
でも・・・その可愛すぎる年下の恵美ちゃんに、これから見られてしまう。
オシッコを、オシッコするところを、
違う・・・、俺のちっちゃい子供オチンチンを!!


〜〜 5 〜〜

恵美ちゃんがベッドの下から尿瓶を取り出して、ベッドの上に置いた。そして、俺のズボンとパンツのゴムに手をかけた。
ドキッとした。これから女のコにズボンとパンツをずり下げられてしまう。初めての体験だ。女のコに大事なところを見られてしまうなんて、おそらく小学校低学年のときのプールの着替え以来だ。

「・・・もしかして、緊張してませんか?」

図星だ。

「彼女いるって言ってたから、
 見られるの、慣れてますよね(笑)
 ズボンとパンツを下ろすので、
 ちょっと腰を浮かせてもらえますか?」

言われたとおりに腰を上げるしかない。もう後には戻れない、ジェットコースターに乗ったあの気分だ。

そして、恵美ちゃんの指がしっかりと俺の下着にくい込んで・・・
「失礼します。」
するるっと呆気なく下ろされてしまった。

「ぁ・・・」

恵美ちゃんは目を大きくして、ちょっと驚いた表情をみせた。恵美ちゃんの瞳孔の中心には、きれいな白い皮でコーティングされた、俺のちっちゃなポークビッツがはっきりと映っていた。
しかもその上には、俺は体毛が薄いので大人の男性としてはやや量が少ないかもしれないが、それでもその小さなモノとはとても不釣合いな陰毛が茂っている。
かなりおかしなギャップだ。


〜〜 6 〜〜

恵美ちゃんは驚いた顔で少しの間じっと見ていたあと、何か悟ったような感じでこちらを向いて、少しはにかんで言った。

「そっか・・・
 それで恥ずかしくって我慢してたんだ」

あああぁぁぁ、見られた、見られてしまった。知られた。すべて見透かされた。こんな年下の女の子に、すべて・・・。ああああぁぁぁぁ。

俺の顔は真っ赤になっていたはずだ。
恵美ちゃんは少しだけ困ったような顔をして、それから言葉を続けた。

「だいじょうぶ、恥ずかしがることないですよ。
 先輩も、こういう人、
 ほんのときどきいるって言ってました」

恵美ちゃんなりにフォローをしてくれてるつもりだろうが、フォローになってない。

「そ、そう・・・いるんだ・・・。」
「気にしないで。それに、こういうのを見ると、
 なんだかカワイイって思っちゃうし。
 ・・・あ、みんなには内緒にしといてあげるね」

あぁ、年下の女の子に言われる言葉ではない。俺のプライドが崩壊してゆく。

「我慢してるんだよね。
 さあ、オシッコしましょ」
気のせいか、俺のアソコを見てから恵美ちゃんの口調がなんだか変わってる気がする。
ええい、もうどうでもいい、そう、今の俺は猛烈にオシッコがしたくもあるのだ。


〜〜 7 〜〜

俺の両足は器具で吊るされて動かすことはできない。だから俺は今、仰向けで、肘をついて上体を少し起こしている格好だ。
そして膝までズボンとパンツが下げられて丸出しとなっている下半身に、尿瓶がそっとあてがわれる。
あれだけ嫌がってた採尿だったが、いざ股間に尿瓶をあてられてしまうと、我慢を重ねたオシッコを開放できることに思わずホッとしてしまう。
でも・・・

「ぁ・・・ゃだ・・・」

戸惑う恵美ちゃん。俺も目の前の、そのどうしようもない状況に気が付いた。

「ご・・・ごめんなさい・・・その・・・
 オ、オチンチン短すぎて・・・っ
 先っぽが瓶の口に届かないっ」

恵美ちゃんに罪は無いのかもしれない。でも、恵美ちゃんの顔は、笑いを堪えるのに必死になってる。

「もうちょっと・・・っ
 起き上がってもらえますか・・・?」

恵美ちゃんもなんとか平静を装おうとしてるみたいだ。

「あ・・・は、はい」

なんで俺がかしこまらなければならないのか。でも、なぜか、思わずそう返答してしまう雰囲気だった。

肘を付いて上体を起こしていた格好から、手を伸ばして上体を起こした格好となる。必然、俺のオチンチンは前に出ることになる。恵美ちゃんはその前に出たオチンチンと玉袋のあいだに、えいえいと尿瓶の口を押し込む。

「はいりました。
 じゃあ、オシッコしちゃっていいですよ。」

・・・ここまで、とんでもない辱めを受けてしまった。でも、終わってしまったことなんだから仕方が無い。もう忘れろ、忘れるんだ。
それよりも今は、ずっと我慢してたオシッコをやっとできる。オシッコするところを見られるところもかなり恥ずかしいんだけど、それはもう仕方が無い。
俺は自分に言い聞かせて、今まで必死に閉め続けていた股間の力をそっと抜いた。


〜〜 8 〜〜

5秒。

・・・出ない。

女のコに見られているからなのか、病院のベッドの上という非日常的な空間だからなのか、とにかく、緊張してオシッコが出ないのだ。
猛烈な尿意は感じる。今にも漏れそうだ。でも出ない。おかしい。出そうなのに出ない?

オシッコを出そうと頑張って、ときどきひくっと収縮と弛緩を繰り返す俺のオチンチンを、恵美ちゃんは間近でじっと見つめている。その姿はまるで、大人のペニスから放出される尿は見慣れているけど、子供のオチンチンからでちゃうオシッコを見るのは初めてだから興味深深なんだよ、とでも言ってるかのようだった。

10秒。

・・・出そうとしても、出ない。

「あ、あれ・・・、出ない」
気まずい沈黙をやぶるためにオシッコを出したかったが、それが出ないんだから代わりに声を出すしかない。

「ふふ・・・
 緊張しちゃって出ないことって、
 よくあるんですよ。
 んーと、じゃあ、
 私の言うとおりにしてみてください」

恵美ちゃんはにんまり微笑む。

「目をつぶって、それから、
 ここがトイレだと思って。
 目の前に白い便器があると思って」

俺はちょっと戸惑ったが、言われたとおりに目を閉じて、トイレを想像してみる。

「ここはトイレ、トイレですよ〜。
 だから、オシッコしちゃってもいいんです」

あぁ、たしかに出そうな気がする。これは思いのほか効き目がある。出そうだ。
オシッコが、俺の短いオチンチンの先っちょまで進んだのがわかる。
・・・でも出ない。先っちょまできてるのに、出ない。
まるで俺のオシッコが、こんな可愛い女のコに間近で見つめられることを恥ずかしがって、出てくるのを拒んでいるかのようだ。




投稿日時:2017/09/16 16:58

90.米原

>>89今井「えーーーーーっ!? やだぁ!
   鈴木くん、この歳にもなって
   一度も女の子の中にぴゅっぴゅ
   したことないのぉ!?」

近藤「やだぁ ウッソォーーーー!?」

お互い顔を見合わせて、信じられないとい表情をしている2人。

近藤「それって、童貞ってことですよねー?
   ど・う・て・い!」

包茎に続けて童貞までまざまざと言葉に言われて、またも顔から火が出そうになる。

今井「ちょっとちょっと、そのおちんちん、
   何のために付いてるの?」

近藤「そうそう、おちんちんって、女の子の中に
   ぴゅぴゅーってするためにあるんですよ?
   鈴木さんのおちんちんって、
   おしっこするためだけにあるんですか?
   でも、そのおしっこも満足に
   我慢できませんでしたよねえ(笑)」

今井「ほんとほんと」

近藤「でも、その歳で女の子の中に
   一度もぴゅっぴゅしたことないだなんて
   何だかちょっと可哀想・・・」

今井「でも、私たちが中にぴゅっぴゅさせて
   あげる訳にはいかないしねえ・・・」

近藤「そうですよ〜。
   私、彼氏いますし」

今井「私だって旦那がいるし。
   まあ浮気しようにも、
   鈴木くんのそのサイズじゃ
   全然気持ちよくならなそうだから、
   遠慮するわ」

近藤「あ〜、言っちゃった(笑)
   でも、私も同じ(笑)」

今井「そうだ、鈴木くん、
   女の人の前でぴゅっぴゅしたことも
   ないんでしょ?」

僕「は、はい・・・」

今井「じゃあ、私たちが、
   ぴゅっぴゅするとこ、見てあげる」

僕「え?」

今井「初めての童貞君って、緊張して
   ぴゅっぴゅできないこと多いのよ。
   私、童貞君を4人相手にしたことあるけど
   そのうち3人が緊張して
   ぴゅっぴゅできなかったんだから。

   だから、ここで女の人の前で
   ぴゅっぴゅする練習しましょ。
   シコっていいわよ?
   私たち、見てあげるから」

近藤「あ〜、童貞クンにはそのくらいが
   練習にはちょうどいいかも(笑)」

戸惑いまくったが、1分後・・・、そこには若い女性2人の前で、ややガニ股になって自分のおちんちんをコスる情けない僕の姿・・・!!


〜〜 7 〜〜

近藤「女の人の前で、緊張せずに
   ちゃんとぴゅっぴゅできると
   いいですね♪」

今井「へぇ、一応指でムケるんだ。
   大人の意地ってやつ?
   でもちっちゃくて、ほとんど
   右手の中に納まっちゃってるけど(笑)」

近藤「さっき、勃起してても
   かむってましたもんねぇ。
   私、バッチリ見ちゃいましたよ(笑)
   それにしても鈴木さん、
   我慢汁出まくり(笑)
   見られてるだけなのに(笑)」

今井「見られてるだけで、シコれるなんて。
   ほんとに童貞君なのね」

近藤「今はまだまだ右手で、
   鈴木さんの子供おちんちん、
   女の人のアソコに挿れられるのは
   まだまだ先かなあ(笑)」

今井「ぴゅっぴゅしそうになったら
   言ってよ?」

僕「あ・・・
  出そうです・・・!」

今井「もうぴゅっぴゅしそうなんだ(笑)
   じゃあ、特別サービスだからね・・・」

そう言うと今井さんは、何と目をつむって、僕の小さな亀頭の前に顔を出してきたのだ!

今井「ン・・・いいよ・・・」

信じられない。今井さんに顔射だなんて・・・。
ガニ股になって、今井さんの顔を目掛けて激しくシコる僕。だけど、いざとなったら緊張してなかなか出ない。

今井「ぴゅっぴゅ、まだ・・・?」

近藤「鈴木さん。
   今井さんがここまでしてくれてるんだから
   早くぴゅっぴゅしないと・・・」

今井「もう・・・。
   出ないんならそう言ってよ」

今井さんは亀頭に近付けていた顔を離した。

そんな・・・今井さんに顔射できる千載一遇のチャンス。僕は精神を集中して、一心不乱に激しくシコる!

僕「あ・・・今度こそ出そうです・・・!」

今井「ほんと?
   じゃあ・・・ン・・・」

再び亀頭に顔を近付けてくる今井さん。僕はその今井さんの顔を目掛けて激しくシコった!

僕「ウッ!」

ッピューーーーーーッ
ピューーーッ ピューーーッ
ピュッ ピュッ

亀頭から勢い良く飛び出た精液は、今井さんの顔に見事にかかった。

近藤「きゃっ ぴゅっぴゅした!」

今井「ン・・・
   ぴゅっぴゅ、終わった?」

僕「は、はい・・・」

今井「よかったね。
   女の人の前でぴゅっぴゅ、できたね。
   それも、顔にかけて。
   いい練習になったでしょ?
   いつか女の子の中に
   きちんとぴゅっぴゅするのよ?」

近藤「きゃはは(笑)
   おちんちんどんどん縮んでいって、
   もう皮かむっちゃった(笑)
   早いね(笑)
   ちっちゃいなりに
   大人オチンチンだったのに、
   もう大人オチンチン期間、
   終了しちゃった(笑)」

その後、白いおしっこと黄色いおしっこを2人に丁寧に拭いてもらって・・・、
マゾに目覚めてしまった僕は、あのときお漏らししてラッキーだったのかもしれないと思った。


投稿日時:2017/09/15 22:31

89.米原

>>82それは地方の支部、3人の社員がいる事務所で起こった。

僕「あ・・・あ・・・」

ジュワァァァ
ジョロジョロジョロジョロ〜〜〜〜ッ

25歳の僕は、若い女性社員2人の前で、こともあろうに我慢の限界のオシッコをお漏らししてしまったのだ。
若い女性2人を前に、情けなくおちんちんの先っちょから出続けるオシッコ。

会議はちょうど僕がトイレに立つタイミングで始まった。
思ったより会議は長引いたが、我慢できる、と思って何とか我慢した。
そして会議が終わって席を立ったときだった。
我慢できると思ったのに・・・情けなくも勝手に出てしまった・・・。

僕「あ・・・あ・・・あ・・・」

今井「あ・・・っ!?
   ちょっと・・・、鈴木くん!?」

近藤「ウソォ!? やだぁ!
   鈴木さん、お、お漏らしですかぁ!?」

じょろじょろじょろ〜〜〜っ

信じられなかった。2人の若い女性社員に見られて、僕の情けないお漏らしは続いていた。


〜〜 2 〜〜

今井「我慢できないんだったら
   トイレに立ちなさいっ!」

幸い支部長は不在だったが、それに次ぐ立場の今井さんに、僕は子供みたいに手厳しく怒られてしまった。

近藤「鈴木さん・・・、お漏らしって、
   子供じゃないんだから・・・(笑)」

もう1人の女性社員、近藤さんは、こともあろうに僕より2歳下の新人社員だ。その新人女性社員にも情けないお漏らしを見られてしまった。気のせいか、近藤さんはどこかにやにや笑っている。

近藤「私、男の人がお漏らしするとこって
   始めて見ちゃいました(笑)
   子供みた〜い(笑)」

25歳にもなってお漏らし・・・。
もうしてしまったものは仕方がない。

僕「ト、トイレに行ってきます・・・」

逃げるようにその場から去ろうとする僕に・・・

今井「待ちなさい。今、廊下に出たら、
   他の会社の人達に濡れたズボン見られて
   大恥をかくでしょ?」

僕「え?」

今井「私たちがお漏らしの処理してあげる」

僕「ええ?」

今井「大丈夫よ。
   私、息子のお漏らしの処理で
   慣れてるから」

近藤「そうそう、私も
   甥っ子のお漏らし処理したことあるから」

そ、それはまずい・・・!
というのも僕のおちんちんは・・・短小皮かむりの子供おちんちんなのだ!
恥ずかしすぎて女性にはとても見せられない!


〜〜 3 〜〜

僕「で、でも・・・、
  恥ずかしいので・・・!」

必死に言い訳をする僕。

今井「何よ、恥ずかしいって、
   まるで童貞みたい(笑)
   私達、エッチで男のチンコなんて
   見慣れてるんだから」

近藤「ですよねぇ〜。
   鈴木さんも、女の人に見られるの
   慣れてますよねぇ」

そうなのだ・・・ボクは童貞クンで、大人の女性におちんちんを見られたことが無いのだ。

今井「それとも何?
   まさか子供みたいに皮カムっちゃったり
   してるわけ?
   それで見られるの恥ずかしいとか?」

近藤「きゃはは(笑)
   それはないですよぉ!」

図星だった・・・。

僕「ム、ムケてますよ!」

ボクは虚勢を張ったのだが、

今井「そう。じゃあ、堂々と見せられるわね」

しまった、墓穴を掘ってしまった。

そうして女性2人に半ば押される形で・・・僕は事務所内でズボンと下着を脱がされることになってしまった。
今井さんの指が僕のズボンのホックを外す。
僕は観念して目をつむった・・・。


〜〜 4 〜〜

今井さんが僕のズボンを下ろし・・・、

今井「あらあら、びしょびしょ」

近藤「ほんと、鈴木さん、
   おちっこ、いっぱい出ちゃいましたね。
   くちゃいくちゃ〜い(笑)」

年下の近藤さんに赤ちゃん言葉を使われる。恥ずかしくて情けなすぎる。

そして・・・遂にトランクスが下ろされた。
ぽろんっと短小皮かむりおちんちんが2人の目の前に飛び出た。

今井「きゃっ やだぁ!」
近藤「えーーー! ウソォ!?
   鈴木さん、これって・・・!
   ホーケイじゃないですかぁ!」

まざまざと言われて、僕は顔から火が出そうだった。

しかも僕のおちんちんはお漏らしで萎縮して、いつもより余計に縮んで、幼稚園児並になっていた!

今井「ちょっとやだぁ、これって、
   うちの息子のより小さいわ(笑)」

近藤「ホントホント!
   甥っ子のよりもちっちゃい!(笑)
   しかも皮がダブついて・・・三角形の
   ドリルみたいになってる!(笑)
   こんなの初めて見ちゃった!(笑)」

2人はボクの子供おちんちんを前に、きゃっきゃと大笑いだ。

僕「い、いつもはもっと大きいんですよ!」

今井「大きいって、どれくらい?」

僕「い、1.3倍くらい・・・」

今井「きゃはは!
   たいして変わらないじゃない!」

大笑いされる僕。

今井「ほんと、小学生というか・・・
   赤ちゃん並かも(笑)」

近藤「赤ちゃんおちんちん(笑)
   鈴木さんって、
   こんな恥ずかしい赤ちゃんおちんちん
   ぶら下げてたんですかぁ?」

ああ、先輩社員としての威厳が・・・。

今井「こんなちっちゃいおちんちんだから
   おしっこを我慢する力も子供並なのね」

近藤「あ〜、なるほど(笑)
   それにしても、ほんとにかわいいチンポ。
   チンポっていうより、おちんちんって
   言ったほうが似合ってるかな(笑)」

笑われながらなぶられる僕。すると、始めて女性にオチンチンを見られたからか、それともマゾに目覚めたからなのか、僕のオチンチンは、ムクリムクリと大きくなったのだ。


〜〜 5 〜〜

近藤「えーーーーっ!?
   ちょっと! やだぁ! うそぉ!?
   鈴木さん、ボッキですかぁ!?」

今井「え!? 触ってもないのに・・・!?」

僕は恥ずかしくて堪らなかったが、若い2人の前に勃起してしまったオチンチンはどうにもならなかった。
2人は触ってもいないのに勃起したオチンチンに大ウケしている。

今井「やだぁ、もう(笑)
   触ってもないのに勃起だなんて、
   鈴木くん、しばらく女の子の中で
   ぴゅっぴゅしてないんじゃないの?」

近藤「そうそう、
   見られただけでコーフンって、
   よっぽど溜まってますよ、これ(笑)」

今井「何週間ぐらい、女の子の中に
   ぴゅっぴゅしてないの?」

僕「えと・・・その・・・」

今井「もしかして、何ヶ月も?」

近藤「やだぁ(笑) この歳になって、
   そんなこと、あるんですかぁ?
   ないですよぉ(笑)
   ね? 鈴木さん、このおちんちん、
   最後に女の子の中にぴゅっぴゅしたのは
   何週間前なんですか?
   正直に言っちゃって」

やはり僕はやはりマゾに目覚めてしまったのか、正直に告白した。

僕「い、一度も無いです・・・」


投稿日時:2017/09/14 21:33

88.米原

>>86ワシは早速次の生け贄を校内放送を使って呼び出した。

しばらくすると、ドアをノックする音が聞こえた。

変男「入りなさい」

ガチャリとドアが開き生け贄の美少年が入ってきた。

入ってきた美少年は2人だ。

2人とも痩せていて、黒髪のジャニーズ系のような綺麗な顔立ちだ。

実はこの2人は1年生の双子で下呂乃兄弟だ。

見分け方は、長い前髪だ。

1人は、左目を隠すほどの長い前髪をしている。

もう1人は、右目を隠すほどの長い前髪をしている。

双子だから前髪の形以外容姿は同じだ。

左目を隠す前髪が兄の祐樹だ。

右目を隠す前髪が弟の裕樹だ。

そう今回は2人を食う。

祐樹「僕達に話しって何ですか?」

変男「まあ2人とも、ドアの鍵を閉めてソファーに座りなさい」

裕樹「はーい」

鍵を閉めて、2人とも、ソファーに座った。

変男「まあそれでも飲みなさい」

テーブルの上に置いてある、ラムネジュースが入った2つのコップを指差す。

祐樹「あ、僕達の好きなジュースだ!」

裕樹「僕、これ好きなんだよな!本当に飲んでいいんですか?」

変男「もちろんだよ」

ニコニコ顔で答える。

祐樹&裕樹「じゃあいただきます!」

2人同時にコップを持って口をつけてごくごく飲んだ。

ククク…壁に2人分の拘束具を直接固定しておいた。

チラッと壁に固定してある拘束具を見る。

祐樹「あー美味しかった。で、僕達に話し…う?何だ?急に身体が痺れ…」

裕樹「ぼ、僕も痺れ…」

2人同時にソファーから崩れ落ちて倒れた。

そして、倒れた双子の方へ行ってまずは、兄の服やズボンを脱がし始めた。

祐樹「ひ!な、何すんだ!?触るな!脱がすな!」

裕樹「祐樹!」

兄の服をどんどん脱がして全裸にさせた。

さて次は弟だな。

今度は弟の服やズボンを脱がし始めた。

裕樹「や、やめろ!このデブ!変態!」

どんどん脱がしていき弟も全裸にさせた。

そして、まずは兄の腕を掴んで引っ張って壁に固定してある拘束具の方へ引っ張っていき、まずは、左足の拘束具に兄の左足首をはめて固定し、次は右足の拘束具に兄の右足首をはめて固定した。

次に兄を立たせながら、万歳させて、左手の拘束具に兄の左手首をはめて固定し、次は右手の拘束具に兄の右手首をはめて固定した。

そして最後は首の拘束具に兄の首をはめて固定した。

今壁には、拘束具で大の字で全裸のまま壁に張り付けられる兄の姿がある。

祐樹「こ、こんなことして何するつもりだ!?」

変男「後で教えてやる」

ワシはそう答え、次は弟の方へ行って弟の腕を掴んで壁に固定してある拘束具の方へ引っ張っていき、兄同様に拘束具で壁に大の字で張り付ける。

裕樹「一体何する気だよ!?」

ワシは2人が張り付けられてるちょうど真ん中に立った。

ククク…校長室にはワシに用事がない限り誰も入らん。

用事がある時は事前に連絡するよう言ってあるからな。今のところ連絡はないから安心だ。

そう思って、ワシは服を脱いで全裸になった。

祐樹「ひ!裸になって何する気だ!?」

裕樹「まさかこのまま僕達を犯すつもりじゃ!?」

変男「安心しろ。お前達の穴にはちんこは挿入せん。まずは、兄をいただこうか?」

双子兄弟の兄の祐樹にまずは狙いを決めて、壁に大の字で張り付けている兄の前に立った。

痩せてて色白で良い身体だ。

ちんこは女王みたいにウインナーサイズで仮性包茎ちんこか。

しかし、陰毛は剛毛とはいかんがかなり生えておる。

チラッと弟の方の身体を見ると同じ身体をしておる。

祐樹「や、やめろ!それ以上近づくな!な、何する気だ!?」

変男「痛いことはせんから安心しろ。気持ちいいことをしてやる」

そう言ってワシの身体を相手の身体に押し付けた。

相手の身体を壁に押し付けるようにして肌同士を密着させ、擦り合わせた。

乳首同士が擦れ合い、腹同士も擦れ合い、ワシの剛毛と兄の陰毛が重なり合って絡み合い激しく擦れ合う。

変男「互いの肌同士が擦れ合って気持ちよいだろう?」

祐樹「あひゃあああ…変態の裸と僕の裸が密着して擦れ合ってるう!」

ワシは恥骨を中心に攻め立てようと思って、恥骨を相手の恥骨を押し潰すように強くぐりぐりと押し付けた。

それにより互いの陰毛同士が更に密着し激しく絡み合ってジャリジャリと音を立てて激しく擦れ合った。

祐樹「おほう!変態の陰毛と僕の陰毛が激しく絡み合って擦れ合ってるう!気持ちいい…あへえ!」

顎をのけぞらせイったようだ。

そのまま恥骨をぐりぐり押し付けながら激しく絡み合った陰毛同士を擦り合わせる。

祐樹「そ、そんなに激しく擦ったら…また…あへえ!」

また顎をのけぞらせイったようだ。

再び陰毛同士を激しく擦り合わせる。

腹や乳首も強く押し付けながら擦りまくる。

祐樹「あへえ…乳首も擦れ合って気持ちいい…腹もぶよぶよした腹を押し付けられて擦れ合って気持ちいいよう…そして陰毛も押し付けられて激しく絡み合って擦れてイイ…」

変男「そうだろ?イケ」

擦り合わせるスピードを速め、密着してる肌同士を激しく擦れ合わせる。

祐樹「おっおっお…乳首同士が激しく擦れてる…腹同士も激しく擦れて…陰毛同士も無茶苦茶絡み合って激しく擦れててイイ…イク!」

また顎をのけぞらせイったようだ。

再び恥骨をぐりぐり押し付けながら陰毛同士を激しく擦り合わせたままワシも射精した。

変男「はあはあ、さて…次は」

擦り合わせるのを止めて、ピンク色の乳首に激しく吸い付いた。

舌で転がしたり甘噛みしたりしておもいっきり吸い上げる。

祐樹「おはあ!乳首吸われてるう!」

母乳を吸うみたいにヂュウヂュウ吸い上げながら、口から離して、もう片方の乳首にも吸い付き、同じことをして刺激を与える。

祐樹「あへええ…ぎもじいい…」

充分吸い終わった後、口から離して、今度は臍穴に唇を隙間なく当て、両腕を相手の背中に回して掴みながら、臍穴に舌をねじ込んでいく。

祐樹「あへあへえ…僕の臍穴に舌が入ってるう…」

そのまま臍ゴマを舐め取って口に運んでいき、奥まで舌をねじ込んでいき、奥にこびりついていた臍ゴマを舐め取って口に運んで飲み込んでいった。

祐樹「あへ…ゴマが…」

臍穴から舌を引き抜いて、今度は小さな玉袋を丸ごと口に含み、舌で舐め回したり転がしたりする。

祐樹「そ、そんなとこ舐めたら…駄目…ああ…」

舐め回したりしながらおもいっきり吸い上げた。

祐樹「あはあ…!」

ウインナーちんこが今までの与えた刺激でピクピクして勃起している。

そろそろウインナーちんこを舐めてやるか。

玉袋から口を離して、仮性包茎ウインナーちんこの包皮に指を入れて広げ舌を差し込み、そのままウインナーちんこをパクッと根元まで口の中に含んだ。


亀頭と皮の間に舌を入れていき、舌をゆっくりとぐるりぐるりと這い回してこびりついている恥垢を舐め取っていく。

祐樹「あへえ…僕のちんこが食べられたあ…舌が皮の中で這い回ってるう…」

ぐるりぐるりと舌を這い回らせ恥垢を舐め取っていき、割れ目にも激しく舌を這い回らせながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。

祐樹「おほう…イク!」

割れ目からちんこミルクが放出され、それを全て口内で受け止めヂュウウウと吸い上げて飲んでいく。

祐樹「あへえ…ぎもじい…」

また皮の中に入れてある舌を這い回らせ、また残っている恥垢を舐め取っていく。

祐樹「あへあ…またイキそう…」

舌をぐるりぐるり這い回らせながら舌で割れ目を突きながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

祐樹「い…イク!おほう!」

またイって割れ目からちんこミルクを出してそれを吸い上げて飲んでいく。

祐樹「はへはへ…変態の舌気持ちいい…」

再び舌を這い回らせ、敏感な部分を舐め上げたりして刺激を与え舌で割れ目を突いて頬をすぼめ、おもいっきり吸い上げる。

祐樹「おひょおう!」

またイって割れ目からちんこミルクを出してそれをヂュウウウと吸い上げて飲んでいく。

チラッと弟が気になったので横目で見た。

すると横目でワシらの性行為を見て、ちんこを勃起していた。

大の字に壁に張り付けられた相手の股関にワシの頭があって、相手のウインナーちんこを根元まで含み激しくしゃぶりついてるのを見て勃起したんだろう。

ワシはそう思って激しくウインナーちんこをしゃぶりながら弟を見てると…。

祐樹「あひゃああ!」

また兄がイって、割れ目からちんこミルクを出してそれをワシが吸い上げて飲んでいく。

祐樹「あへえ…あへえ…ぎもじ良過ぎるう…」

またウインナーちんこを激しくしゃぶり刺激を与えまくる。

祐樹「おおおお…僕の精液…搾り取られるう…あへえ!」

またイって割れ目からちんこミルクを出してそれをワシが吸い上げて飲む。

そうやって何回かイカせ続けると割れ目から吐き出す量もかなり少なくなり、とうとう出なくなってきた。

ワシはまだ残ってる残液を搾り出そうと、含んでいたちんこを口から出して、ちんこを握り、小さな割れ目に唇を隙間なくスッポリと当てながら、激しく吸い付いて舌で割れ目をぐりぐりして入れる。そして頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。

祐樹「あひぃ…」

割れ目から残液が出てきてそれを吸い上げて飲む。

また激しく吸い付いたまま、舌で割れ目をぐりぐりして入れながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

祐樹「おへええ…もう出ないよ…裕樹助け…うひ!」

また割れ目から残液が出てきてそれを吸い上げて飲んでいく。

再び激しく吸い付いたまま舌で割れ目を刺激し、おもいっきり吸い上げる。

祐樹「ひ…し…死ぬ…」

またイって割れ目から残液が出たがごく少量だった。

それを飲み干してまた舌を割れ目に入れて吸い上げる。

するとイったが割れ目からちんこミルクは出ず空打ちをした。

面白いのでそのまま割れ目に唇を隙間なく当てたまま激しく吸い付いてしゃぶりまくりおもいっきり吸い上げて、それを何回か繰り返し、連続空打ちイキをさせた。

そして満足して、ちんこの割れ目から唇を離してやる。

相手の顔を見ると、身体を激しく痙攣させながら、白目を向いて口を大きく開き、舌を出して強烈なアヘ顔を晒して気絶していた。

変男「さて…次はお前の番だな」

ガタガタ震えてワシを見る弟に向かってそう言い涎を垂らしニヤリと笑った。



投稿日時:2017/09/12 21:33

87.米原

>>86ワシは自宅でお気に入り生徒リストの写真をテーブルの上に並べて、ある生徒を見ていた。

その生徒はワシのお気に入り生徒達の中で一番好きな美少年だ。

その美少年は、1年生で売れっ子アイドルだ。

痩せ細った身体に、黒髪の王子様ヘアー。そしてパサパサな睫毛に、細長い眉毛にすぅっと通った鼻筋に、つぶらな瞳。

本当に可愛い…。可愛い過ぎる。流石アイドルだけのことはある。

この超絶美少年の名は「美田栗栖」。

下の名前のクリス様と呼ばれ、ファンクラブもあり、熱狂的な信者も学校以外にも沢山いる。

この超絶美少年は、最後に頂こうと決めてある。

クリス、お前は最後だ。

アイドルの身体を舐め回し、アイドルのちんこミルクを飲む…ああ、考えただけでも勃起してきた。

クリス…はあはあ…お前は最後だ。

一番最高のメインのお前は最後に食う。

その時がきたら徹底的に舐めてやる。

ゲヘゲヘヘヘ…。

クリスの写真を見ながら、写真を舐めて涎を垂らす。

さて腹減ってきたから何か食ってくるか。

ワシは自宅を出て牛丼屋に向かった。



牛丼屋で牛丼(特盛り)を食べて、帰る途中、近道する為公園に入った。

今は深夜だから、人気がない。

そう思って歩いていると公園の茂みから何か声がしたので近寄ってみた。

すると…複数の男が中学生位の少女を犯していた!

まさか、強姦?

よく見る為隠れながら更に近寄って見ると、少女の股関に包茎ちんこがついていた!

まさか、女装した男の子だったとは…。

しかし、犯されてる割には表情が喜んでいる。

そう思ってワシはペニスをシコリながら見ていると…。

男「おや?あなたも参加したいのですか?「

突然背後から声がしたので振り向くと、スーツ姿の七三分けで黒縁メガネを掛けたインテリサラリーマン風の男が立っていた。

変男「あ…あの子を犯してる集団の仲間かあんた?」

男「ま、そうですけど。それが何か?」

変男「は、犯罪じゃないのか?集団で未成年を犯したりして…」


男「別に構いませんよ。あの子は、いわゆる男の娘ってやつで、犯されたい願望をもつ淫乱な男の子なんですよ。あの子のことは裏サイトで見ましてね、裏サイトで犯して欲しいって、犯してくれる人を募集してたんです。私達はその募集に来たメンバーですよ」

変男「裏サイト…しかし、他の者に見つかったら警察に通報されるのじゃないのか?」

男「大丈夫ですよ。今犯してるメンバーの中に警察の上層部の方がいますしね。ほとんどメンバーはかなり社会的地位が高い方々です」

変男「な、なるほど…ではあんたも?」

医師「私は医師ですよ。それで…あなたもそこで見てオナニーしてたということは参加したいんでしょう?」

変男「あ…ああ。あの子のちんこミルクを飲みたい…」

医師「ククッ…あなたもどうやら私達と同じ趣味のようだ。可愛い美少年が好きなのでしょう?」

変男「ああ。好きだ。特に中学生が」

医師「あの子も中学生です。あなた好みだ。では、参加しますか?」

変男「参加させてくれ。あの子の包茎ちんこを舐めたい」

医師「舐めるなら、これを使えばいいですよ」

医師はそう言って懐から、細長いストローのようなものを出した。

変男「それは?」

医師「これは特殊なストローと思えばいいですよ。さあ行きましょう」

医師はそう言って特殊なストローを持って犯されてあんあん喘いでいる男の娘の方へ歩く。

ワシもついていく。


男の娘「あんあん!いいよ!」

男の娘にいる背後の男がペニスを男の娘のアナルに入れて激しく揺さぶっている。

そして中年の男が男の娘の左の乳首を吸って、初老の男が右の乳首を吸っている。

更に、両足にも、男2人が吸い付いて舐めている。

犯されてる男の娘は可愛い。

本当に女の子みたいだ。

医師「さて、始めましょうか」

医師はそう言って特殊なストローを男の娘の可愛い小さな仮性包茎ちんこの割れ目である尿道口にぶっ差してズブズブと奥まで入れ込んだ。

男の娘「あん!いたあい!」

特殊なストローを差し込まれ男の娘が悲鳴を上げる。

医師「さあ、この特殊なストローの先に口をつけてストローを吸うように吸い上げて下さい。そしたらこの子のちんこからどんどんミルクが出てきてストローを通ってあなたの口に運ばれます」

ニヤリと笑いながら、ぶっ差した特殊なストローを指差して説明する。

ワシは説明を聞きながら、特殊なストローの先に口をつけた。

医師「さあ、ジュースをストローで飲むように吸い上げて下さい」

そう言って医師は男の娘の小さな両方の玉袋を両手でくにくにと揉み始めた。

男の娘「気持ちいい…あはん!」

乳首を男2人に舐められ、医師に玉袋を揉まれてる男の娘は喘ぎ声を上げる。

変男「では…」

ワシは尿道口にぶっ差してある特殊なストローに口をつけたまま、おもいっきり吸い上げた。

男の娘「おほお!」

その瞬間、男の娘の身体がビクッとのけ反り、包茎ちんこの尿道からちんこミルクが特殊なストローの中を通って出てきて、ワシは頬をすぼめながらストローの先に吸い付いておもいっきり吸い上げる。

どんどんちんこからミルクが溢れ出し、特殊なストローの中を通って、そのままワシの口の中に流れた。

流れたちんこミルクをごくごくと飲んでいく。

男の娘「あへえ…僕のミルクがストローで吸われていくう〜!吸われるの気持ちいい!」

舌を出してアヘ顔を晒す相手を見ながら、ワシは溢れ出すちんこミルクをズズズと吸い上げる。

男の娘「はへはへえ!もっと吸ってえ!気持ち良過ぎるう!」

身体をのけぞらせながらそう叫ぶ。

特殊なストローの中に尿道から出たミルクがどんどん通って、ワシの口の中に流れていく。

美味い。ワシは残さず飲んでいく。

そうやってどんどん吸い上げ続けていると…ストローの中に通るちんこミルクの量が少なくなってきた。

医師「あんまり吸うとおかしくなりますからその辺でやめたらいかがですか?」

変男「そうだな」

ストローの先から口を離して男の娘を見る。

男の娘はビクビク痙攣しながらアヘ顔を晒している。

医師「この特殊なストローでミルクを吸われてよほど気持ち良かったみたいです」

そう言って尿道口に差してある特殊なストローを抜き取った。

変男「まだが残ってるやつを吸うか」

ワシは、包茎ちんこを軽く握り、唇を割れ目に吸盤のように隙間なく当て、舌で割れ目を突っつきながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

男の娘「おおおお…あへえ!」

太ももでワシの頭を挟みながら、身体をビクッとのけぞらせイキ、割れ目からちんこミルクが出てきてそれをジュウジュウ吸い上げて飲み込む。

そして飲み終わったらまた割れ目を舌で突っつき這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

男の娘「もっと吸って飲んで!あへえ!」

ワシの頭を太ももで挟みながらまたビクッとのけぞらせイク。

割れ目から少量のちんこミルクが出てきたのでそれをジュルジュル吸い上げて飲み込む。

男の娘「あへあへえ…僕のミルク吸ってえ…」

割れ目に唇を隙間なく当てたまましゃぶりつき、舌を割れ目に這い回したり突っついたりして刺激を与える。

男の娘「おほお…おじさんの舌ぎもぢい…」

ワシの頭を太ももで挟み、ワシの髪の毛を指で絡ませながら与えられる刺激にビクビク震える。

割れ目に舌を這い回しながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。

男の娘「ほへえ…僕のミルク、なくなっちゃう…」

またビクッとのけぞらせイキ、割れ目から少しだけちんこミルクが出てそれを吸い上げ飲み込む。

医師「ククッ…もうそろそろ後1回イったらミルク、空になるんじゃないですか?」

それを聞きながらまた割れ目に舌を激しく這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

男の娘「も…もう出にゃい…」

またビクッとのけぞらせイキ、割れ目からちょろっとミルクが出ただけでそれを吸い上げながら、また舌を這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

まだ尿道に残ってるかもしれんな。

割れ目を舌で刺激しながら吸い上げ続けてると、割れ目から残液がごく僅かに出てきたが、それ以降刺激して吸い上げてたが、イってるのにミルクが出ないので空打ちを繰り返していた。

医師「もう吸っても出ないんじゃないですか?この子もイキ過ぎて気絶してますよ」

それを聞いて、ちんこの割れ目から唇を離して顔を上げて男の娘の顔を見た。

頭を背後にいる男の肩に預け、口を大きく開いて舌を出して、白目気絶していた。

変男「確かにそうだな。だがチンカスだけ掃除してやる」

そう言って、包皮の中に指を入れて広げ舌を差し込みながら小さな包茎ちんこを根元まで口に含む。

そして亀頭と皮の間に舌を入れて、舌をゆっくりぐるりぐるり這い回して、こびりついてる恥垢を舌で舐め取っていき、頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。

するとちんこはイって空打ちをした。

充分こびりついてる恥垢を舐め取った後、皮の中の舌を引き抜いて、口からちんこを出す。

医師「あなたは本当にちんこが好きですね?」

変男「ああ。特にちんこから出るミルクが好きだ」

医師「ククッ…美少年のちんこミルク搾り屋ですね」

変男「まあそんなところだ。さて、ワシは充分吸って飲んだので満足だ。帰る」

医師「はい。深夜だからオヤジ狩りにあわないように気をつけてお帰り下さい」

変男「ご忠告ありがとう」

ワシは医師にそう言って歩いて公園から出ていく。

ククク…男の娘のちんこミルクは美味しかった。

クリスのちんこミルクを飲むのが楽しみだ。ウヒヒヒ…。

そう考えながらポタポタ涎を垂らし、自宅へと帰っていった。


投稿日時:2017/09/11 20:45

86.のぶ

こんにちは
土日に京都、大阪、滋賀で会えるタチさんいますか
京都で一人暮らししてるので場所ありますが、
車あるので滋賀・大阪でも行きます
155 50 20 ウケ ショタです
弟みたいに可愛がって下さい
DK、イマラごっくん、69、バック受け中出し大丈夫です
気軽にメールください

omnobu@xxne.jp

投稿日時:2017/09/09 09:19

84.米原

>>77俺は後ろ手に手錠で拘束され、ズボンだけ脱がされて洋式便座に座らされた。

スマホカメラの位置は俺の正面の壁。俺の顔がしっかり写るようセットされ、礼奈は当たり前の様に録画ボタンを押した。

「皆さんこんにちわー!!やってきました、ユキちゃんねるでぇ〜っす!!

今日は皆さんお待ちかねの、ユキちゃん初めての脱包茎です!!

可愛い可愛いユキちゃんのおちんちんの皮が剥ける所とか、

ユキちゃんの超童貞なピンクの亀頭が、初めてコンチワする所とか

今日はその全てを秋月高校B棟4階の女子トイレからお送りしま〜っす!!

ユキちゃん、カメラに向かって意気込みをどーぞ!!」

次々フラッシュバックするトラウマ。震える体。溢れてくる涙。

俺は礼奈に耳打ちされながら、恥辱の言葉を吐き出した。

「みっ…皆さんこんにちわ…ほっ…包茎…童貞…あっアイドル…奴隷のユキです…今日は…あっ!?」

見ると、礼奈が俺の股間に手を伸ばし、パンツの上から手コキを始めていた。

「ユキ…期待してもうおっきくなってんじゃん…ユキのエッチ…」

「違っ…それはさっきされたから…」

「ほら自己紹介続けて…」

顎を捕まれ強制的にカメラに向かせられ、手コキを受けながら自己紹介を続けた。

「今日は…あっ…僕…の初めて…おちんちんの…皮…んぁっ…!!

剥けるトコ…全部…ああっ…皆さんに…見て…ちょっ!!ハァッ…んんっ…ほしくて…

剥けるの…初めてだけど…ハァッ…いっぱい…気持ちよく…ンッ…!!

なれるよう…きょっ、今日も…頑張り…ああっ…ますぅ…!!

ユキ…いっぱい…グスッ…いっ、いっちゃいます…」

「はーい、ユキちゃんありがとう!!凄く良かったよ」

涙のつたう頬にキスする礼奈。

「さぁそれでは、ユキちゃん初めての女子トイレでの脱包茎、スタートぅ!!」

礼奈はニコニコしながら股間の前にしゃがみこむと、胸元からもう1つのスマホを取り出した。

「えっ…なっ何で…!?」

「フッフ〜ン!!ユキのおちんちんを近くで撮る用にわざわざ買ったんだー。じゃ、いっくよー」

もう1つのスマホの録画ボタンを押す礼奈。

「嘘っ…お願いやめて…」

ゆっくりパンツを剥ぎ取っていく礼奈。もう片方の手でそれを撮影し続ける。カメラはライト機能がオンになり、薄暗い個室の中で俺の股間を照らし続ける。

嘘っ…こんな至近距離で…こんなじっくり…

やめて…やめてよぉ…

あの日の様に焦らす様にパンツを下げて行く礼奈。

礼奈の手コキですっかり大きくなったぺニスが、あの日の様にパンツの拘束から解き放たれ、勢いよく露出された。

「キャッ…!!出たぁ…やだぁ何ていやらしいの…」

カメラをぺニスに近づけ、超接写で舐め回すように撮影する礼奈。

俺はあまりの羞恥に泣いて懇願する。

「おっ、お願いそれ止めて!!そんな風に撮らないでよ!!あぁっ…もう…止めてぇ…」

「ユキ…もう我慢汁出てんじゃん…ほらこんなに…ハァッ…何てエッチなの…この臭いも撮影出来たらいいのに…」

嘘っ…あぁこんな…許してっ…!!

礼奈はぺニスを掴むと、自撮りのように自分とぺニスが写る様に撮影しだした。

「はーい、では今から、ユキちゃんの脱包茎を始めま〜す。でも、いきなり剥いたら、痛くてユキちゃん泣いちゃうよね!!

そこで今回は、私のお口でユキちゃんのおちんちんをすっごく気持ちよくして、ヌルッヌルにしてから、皮を剥きたいと思いまぁ〜す!!

題して!!ユキちゃん初めてのフェラチオ〜!!いぇ〜い!!!!」

ノリノリでカメラにピースする礼奈。

「しかし!!ただフェラチオするだけじゃ、ユキちゃんのチャレンジになりません。そこで!!

今から五分間、私のフェラチオに耐えられずにどっぴゅんしちゃった場合、何と前回の映像がネットに公開される罰ゲームが待ってます!!」




えっ…?




今…




何て…?




「もちろんアタシの声と顔にはモザイク入れて、ユキちゃんだけが人生終了しちゃいますんで頑張って下さいねぇ?」

「ちょっと待って…何言ってんだよ嘘だろ!!」

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だぁ!!!!!

「待って…ちょっ…手錠外してよ!!」

ガチャッ!!ガチャガチャガチャガチャ!!

「そんなのヤダ…ねぇっ…ねぇお願いだから待って!!そんなの聞いてな…」

「さー、それでは行きましょう!!

ユキちゃん初めてのフェラチオに耐えられるかな?

包茎童貞チンポ初フェラチオ耐久レース、スタート!!」

投稿日時:2017/09/07 21:14

83.米原

>>82「いいユキ?今からユキのおちんちんの皮を剥き剥きしてあげるけど…

でもコレは剥き剥きしてるだけだから、絶対に感じちゃダメよ?コレはそうゆんじゃないからね?」

「えっ…?あっ…うっ、うん…」

頭がモーロウとする。礼奈の言ってる意味が良く分からない。

「もし剥き剥きしてるだけなのに感じちゃってどっぴゅんしちゃったら、ペナルティだかんね?」

ペナルティ…動画…公開…

「よーっし、じゃあ行くよユキ!!あむっ…」

礼奈は亀頭の部分に顔を近づけると、舌を伸ばし、亀頭部の皮をめくり始めた。

「あうっ!!!!!」

快感と痛みが入り交じった衝撃に体が跳ねる。

「ちょっとぉ〜、だから感じないでってば!!これはただの…フフ…」

礼奈の上目遣いの目に、淫獣の光が宿る。

「包茎手術なんだから…」

ンムッ…あんっ…チュプッ…あむっ…あはぁっ…

「あぁっ!!それっ…ダメ…痛っ…ああっ!!!!!」

包茎手術という名の亀頭責めが始まった。器用に舌で皮を剥きながらも、時おり亀頭にしゃぶりついては淫靡に舐め回す。

「あはぁっ!!凄い臭い…ユキィ…剥いたトコからすっごくクサいの出てくる…

ああ…頭がクラクラしちゃう…

まかせて…全部…アタシが綺麗にしてあげるから…」

剥けた包皮の後に出てくる恥垢を見つけては、綺麗に舐め取って行く礼奈。

「やめっ…そんな事しなくて…ああっ!!!」

包皮が剥けたての敏感な亀頭を責められ、大きなあえぎ声を上げるのが我慢出来なくなる。

「待って…話が…違う!!

皮を…ハァッ…

剥くだけって…あああっ!!!!!」

条件は皮が剥けるまで射精しない事。

だがもう1つの選択肢の様な、制限時間すらこれにはついてない。

もし射精したら…あれを…ネットに…!!!!!

あむっ…ンッ…ペチャッ…ニチャッ…

あむっ…ゴクッ…はあっ…

恥垢を舌でそぎおとしては飲み込んでいく礼奈。

「やぁ…この味エッチすぎるよぉ…」

飲み込む度に顔は淫靡さを増し、

その味に夢中になっていくかのように、

より責めは情熱的に、激しさを増していった。

「あはっ!!やだ…やめっ…ああっ!!

あぅ…あはぁん!!!」

女の子みたいなあえぎ声を上げさせられ続ける俺。

「ハァッ…ユキ、可愛い…もっと感じて…」

更に熱をおびる礼奈のフェラチオ包茎手術。

「はあっ…美味しい…

もっとぉ…もっとユキのちょうだい…」

「はあっ…やだぁ!!イキたく…ハァッ…

イキたくな…あはぁっ!!!

やめれ…!!そんなの…そんなの取らなく…あぁっ!!

やめっ…ペロペロ…んんっ!!

ペロペロやめれぇ!!!!!」

「はあっ…ユキ…凄くクサくて…エッチな味…

チュパ、チュバッ!!

ピチャピチャピチャピチャ!!」

「だめっ…!!そんな…あぁっ!!

やらやらやらやら!!

あぁっ…お願いやらぁー!!!

やめっ…先っぽチロチロ舐めるの…

あああっ!!

止めて、もう…もう剥けたから!!!

僕の…僕のおちんちん…ひぁあっ!!

おとっ…大人になったからぁ!!!

だから止めてぇ!!!!!

やらぁあああああああっ、

イクッ、ああっイクゥウウウウウウ!!!!!」

チュパッ…亀頭と唇を唾液の橋で繋ぎながら、ようやく礼奈が離れた。

「あはぁっ…美味しかったぁ…」

俺の亀頭はすっかり皮がめくれ、恥垢1つ無い状態だったが、まだカリの部分に包皮が引っ掛かっていた。

「ユキ…良く頑張ったね…素敵だったぁ…あんなに声出すんだもん…アタシもすっごく感じちゃった…

だからもう包茎手術は終わり。ゲームクリアだよ、ユキ」

満面の笑みを浮かべる礼奈。俺は頭がボーゼンとして、ただ呆ける事しか出来なかった。

「じゃあ最後に、このカリに引っ掛かった皮、一気に下ろしちゃうね」

へっ…?

こんな…ギリギリで耐えたのに…

今…そんな事されたら…

「待って…やめ…」

スマホのカメラを、俺と亀頭のツーショットになるよう設置する礼奈。

「今日は本当に頑張ったね…コレはアタシからのご褒美。

受け取って…ユキ」

グチィッ!!!!!

包皮を一気にずり下ろす礼奈。

その刺激に、今まで耐えてた物が一気に決壊する。

「あっ、ああああああああーーーっ!!!!!!!!!!」

ドビュゥル!!!!!ドビュッ!!ビュビュッ!!ブビュッ!!!!!

「ユキ、ほらもっと出して!!頑張って!!」

大量に射精するぺニスを更にしごき上げる礼奈。

「やめっ…あっ、あああああーっっ!!!!!」

ビュッルッ!!!!ビュッ、ビュルルッ!!ビュブッ!!

グチュグチュ、グチャ、グチュウ!!!

「やめっ…出てるから…

出てるからもうやめてぇ!!

ああっ出るぅ!!やだやだ

あああああーっっ!!!!」

礼奈はその姿を恍惚の表情で眺めながら、飛び散る射精をよけようともせず

人気の無い校舎の女子トイレの中で、

ただひたすら俺の悲鳴が鳴り響いていた…

投稿日時:2017/09/06 21:27

82.米原

>>81らっきょうのようにすぼんだチンポをプルプル上下に揺れる。
朝早くから恭一は泊まっていた良一に蹴り起こされた。
部屋の中で服を着ることは禁止され、丸見えになっている朝立ちを笑われた。
今日は大学時代の後輩が恭一と同じ学校に勤めることになったらしく、先輩の話を聞きたいといわれている。
勿論、良一の許可なく行けるわけもなくそのことを告げると意外にも良一は快く許可してくれた。
しかし、その話に良一も同行するといわれ、嫌な予感がする。

待ち合わせの場所である後輩の家に着く。
恭一より先に良一が後輩に話をしにいき、良一の許可を待って恭一も中に入る。
後輩は驚いた表情をしていた。それも当然だ。
なぜなら恭一の格好はタンクトップシャツに短パンだったからだ。
短パンはふとももギリギリの長さで、太ももや足には一切毛が生えていなかった。
「おう、驚いたか? 学生時代のことは詳しくしらねえが、コイツは今訓練中なんだよ」
学校で行われている訓練・検査のことを説明すると、後輩の表情が少しずつ変わっていった。
「先輩、大学のときはあんなに格好良かったのに……。いつも風呂でチンポ隠してるなあとは思ってたんすけど、まさかこんな……」
良一に命令され、後輩の前で服を脱ぎ捨てる。
両手は後ろで組まされ、後輩の前に粗末なチンポがさらけ出される。
「お前もウチの学校に来るなら、検査は受けることになるぞ。コイツみてえな粗チンだったら悲惨だぜ?」
「大丈夫っすよ。自分でいうのもなんですけど結構自慢の一物っすよ」
後輩が立ち上がり、ズボンをずり下げる。
ズルンと丸出しになるチンポ。
それはガタイに見合った巨大な一物だった。
長さは良一のほうがあるが、太さは後輩のほうがあるようだった。
「おっ、結構いいもんもってんじゃねえか。勃たせてみろよ」
バットを握るようにしてしごくとあっというまに勃起する。
へそにつきそうなほどそりかえり、硬く隆起している。
ズルムケの亀頭が赤黒く充血し、恭一の前で震えている。
「勃起力も十分だな! おい、センパイ! こいつのチンポ、なめてやれよ。このまま勃ったままじゃかわいそうだろ」
笑いながら言う良一だったが、その目は笑っていなかった。
ひざまずく恭一の口の中に無理やりチンポを突っ込む。
乱暴に腰をふり、快感にふける後輩。
気持ちよさそうな表情をしているところをみると、巨根で色が黒ずんでいるわりにあまり遊んでいないのかもしれない。
頭をつかみ、前後腰をふり、喉の奥まで犯す。
恭一の口の中でチンポがぐっと大きく膨れ上がり、精液が吐き出された。
「おい、こぼすんじゃねえぞ!! 全部飲み込めよ!!」
次々にあふれ出す精液を必死に飲み込む。青臭さが口の中に広がり涙が溢れる。
口から巨大なチンポが引き抜かれ唾液と精液にぬれ光っていた。

体育館の中、全生徒と教師が集まり集会が行われていた。
ステージの上に立っているのは恭一と良一。
ピシっとスーツを着こなしている良一に対し、恭一は全裸を晒していた。
訓練を終えてもサイズが変わるどころか皮も剥けることもなかった恭一は今日から完全に奴隷の立場に堕ちてしまった。
恭一はチンポと肛門が丸見えになるように後ろから両膝をだきかかえるようにして持ち上げられている。
肛門には良一の巨大なチンポが根元まで挿入され、動くたびに小さなチンポを揺らし喜びの汁を垂れ流していた。
「あっ、ああっ、み、皆様! 元体育教師の、長崎恭一です! 私は、短小包茎を治すことができず、奴隷に堕ちました! これから、皆様の性処理をさせていただきます! よろしく、おねがいします! んぐうううっ!!」
奴隷宣言をすると同時にチンポに前立腺が押しつぶされ、トコロテンしてしまう恭一。
その様子は離れた生徒にも見えるように撮影され巨大スクリーンに映し出されている。
性欲の盛んな男たちのど真ん中で、恭一は奴隷として奉仕し続けることになる。

1年後、体育準備室の隅っこから男のうめき声が聞こえる。
そこにあったのは奴隷として堕ちた恭一の姿だった。
弄られ続けた乳首は肥大化し、包茎はさらに酷くなり皮がビロビロに伸びている。
肛門には巨大なバイブが挿入されたままになっていて、首から下の毛は綺麗に剃り上げられていた。
1年もの間奴隷として扱われていた恭一だったが、生徒たちはもう飽きてしまっていた。
今ではもう溜まった生徒が自分で抜くよりかは、と来るぐらいだ。
自分が捨てられていることにも気づかず、恭一は肛門から与えられる刺激を待ち望み男たちを待つのだった。



投稿日時:2017/09/01 22:33

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