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81.米原

>>80都内の強豪校が競い合う中、頭ひとつ分飛びぬけた成績を残している男子校があった。

数年前までは弱小校だったその男子校が良い成績を残せるようになったのはある制度を取り入れてからだった。

その男子校では、今日もその制度が行われていた。

生徒や教員、全員が体育館に集合し、校長が制度の説明を行っている。

「検査は生徒、教員、全員が行うので大勢の検査を早く終えるために、行動はきびきびと行うこと」

まず、検査は教員からだった。教師たちが複数の列を作り自分の順番を待っている。

自分の順番が来る少し前に服を脱ぎ、横においてあるカゴにいれておく。股間を隠すのは男らしくなく、教育上よくないということで禁止されていた。

体育教師である長崎恭一の順番がやってきて、測定が始められる。

「長崎恭一、体育教師です」

「通常時は……3cm、包茎。剥けるのかね?」

「は、はい。剥けます」

検査員の手によって皮を根元まで手繰り寄せられる。包茎独特のもわっとした臭気が広がる。

隣では自分より明らかにでかいチンポの持ち主である同僚が、堂々とズル剥けの股間を曝け出している。

平均より明らかに小さい自分のチンポをまじまじと見つめ、情けなさに思わず隠しそうになるのを必死に堪えている。

検査が始まるまで、待機している生徒たちの視線も気になる。明らかに自分のほうを指差している者もいる。

「3cmだってよ!!」

「まじかよ! 毛のなかにうもれちまってんじゃねーの?」

時折、そんな言葉が聞こえてくる。この男子校では、教師の立場が必ず上をいうことはない。明らかにチンポが劣っていて尊敬されなければ、生徒より立場が下になってしまう教師もいる。

サイズを計りおえると、次は勃起時の検査も行われる。

包皮に埋もれた小さなチンポをぷらぷらと震わせながら恭一は次の検査の列へ向かった。

検査の順番が回ってきて恭一の番になる。目の前の大型モニターに映し出されているアダルトビデオ。それに集中して手を使わずに勃起させていく。

小さなチンポが少しずつかたくなっていき、膨らんでいく。徐々に上を向いていく。

完全に勃起し、ピンと勃ったチンポ。その先端はすっぽりと皮をかぶり、ほんの少しだけ亀頭が顔を覗かせていた。

勃起しても皮を被ったままのチンポに、他の同僚の嘲笑や生徒の罵倒の言葉が聞こえてくる。

「それで勃ってんのかよ! まるで小学生のチンコだな!!」

「皮被ったままかよ! 臭そうなチンポだな!!」

「普段ジャージの上でも全然もっこりしてなかったしなぁ!」

「勃起時、7cm……。包茎っと」

検査員が恭一のチンポの詳細を記録していく。

検査の結果にうなだれる恭一の耳に隣の検査員の言葉が聞こえてくる。

「勃起時、23cm。ズル剥け」

驚き隣を見てみると、そこにいたのは後輩である島田良一だった。

良一は恭一のほうをみると、股間を見せ付けるようにして笑った。



投稿日時:2017/08/30 18:30

80.米原

>>79熱く脈動を繰り返す信二のペニスから手を離す。
部員全員の視線が集中する中、一向に萎える気配の無いペニスが少しずつ動き始める。
剥きあがっていた包皮が少しずつ先端へ戻り始めていた。
「……っ」
あっというまに再び先端まで被ってしまった包皮を晒された信二は、すぐにでも皮を剥きたい気持ちを抑え部員たちの視線に晒される。
同級生や下級生たちも、まさか一度剥いたはずの包皮が手で触れずに再び被ってしまうとは思ってもおらず、その光景を目の当たりにして目を見張って巨大な包茎ペニスに集中していた。
「クククッ……、また被っちまってるじゃねえか! 手でおさえてねえと剥けないのかよ!!」
最初に監督が笑い声をあげる。すると、同級生や下級生たちまでもが、少しずつ笑い声を漏らし始めた。
「いっつもこうやってオナってんだろ?」
監督が巨大なペニスの根元を握り締め、先端へ向かって乱暴に扱きあげる。
「うっ、くぅ―――――っ!!」
試合に向けて練習に励んでいたため家へ帰ればすぐに横になる毎日で抜く暇などなかった。
自分の手とは違う感触、巧みにペニスを弄繰り回す監督の手つきに思わず声が漏れてしまう。
クチュクチュと皮を上下し、真っ赤に充血した亀頭が見え隠れを繰り返す。
監督にペニスを扱かれながら気持ちよさそうに声を漏らす主将の姿を見ながら、部員たちも股間を膨らませる。
「んはあっ―――っ!! か、監督……! もうっ……ヤバイっす……!!」
「何ぃ? もう限界か?? さすが包茎だけあって随分早漏だな」
「す、すみませんっ―――――っ!! んっ、くうっ―――――っ!!!!」
ペニスを扱く手を早め一気に絶頂へとのぼらせる。
ペニスがどくどくと脈動した瞬間、先端に余った皮を指でひっぱり、そのまま包皮の中へと精液を吐き出させる。
「んっ、あ、か、監督……!? 指、離してくださいっ……!!」
先端でぷっくりと膨らみ伸びていく包皮。
「あぁ? 何言ってんだ、ただイクだけじゃ罰にならねえだろうが」
「うっ、ああっ……! そ、んな……!」
余った皮の中に大量の精液を吐き出し、窄まった先端から精液が漏れ出していく。
「うわっ……、皮が伸びて風船みたいになってるぜ……」
「ゴムみてぇにのびちまってんな……」
「うっ……くそっ……、こんなっ……!!」
部員たちの前でコンプレックスだった伸びきった皮の中への大量発射。
羞恥を覚えながらも、今までに味わったことのない快感に普段以上の精液が吐き出される。
監督が指を離すと、膨らんだ包皮が萎み中から精液が漏れ出し床へと垂れ落ちていく。
べとべとに汚れた皮を剥くことすら許されず萎えてきた巨大な包茎ペニスを晒した信二に次の罰が始まろうとしていた。



投稿日時:2017/08/25 21:18

79.米原

>>78緊張しているのか身体をガチガチに固まらせた空手部員の石川高志が監督である正義の前に立っている。
正義が部員の性処理をするという噂が密かに広がっていたのだ。
「そんなに緊張するなよ、な?」
そういうと正義は高志の跪き、ズボンとパンツを一気に膝までずらした。
「!?」
驚き股間を隠そうとする高志の両手を押さえ既に勃起したチンポに眼をやる。
「ん〜……これは……」
正義が唸るのを見て高志の顔が真っ赤に染まる。
ピンと臍につきそうなほどそそりかえった高志のチンポ。
しかし、大きさは親指より多少大きい程度、先端まですっぽりと皮をかぶっていた。
黒々と生えそろった陰毛から小さなチンポが飛び出している。
「小学生みたいなチンポだな、真性か?」
「ち、ちがいます! ちゃんと剥けます!!」
真っ赤になりながら反論し、皮を根元に手繰り寄せる。
カリを口の狭い包皮口がくぐりぬけ剥けていく。
痛みが走るのか表情をゆがめながら皮を剥きあげる高志。
皮が剥けると真っ赤に充血した亀頭が露になる。
「身体は大人なのにここだけ子供みたいだな」
鼻先をチンポに近づけにおいをかぐ正義。
「ちょっと小便くせえなあ、いてえからって被せたままでしてると小便がのこっちまってるぞ」
普段はなるべく皮を剥かずに済ませている高志は図星を指摘され羞恥に頬を染めながら俯く。
「まあこういう匂いも嫌いじゃねえがな」
そういってパクっと口に小さなチンポを頬張る。
「うっああっ!!」
口の中でバキバキに硬くなったチンポを刺激する。
口全体を使って竿を絞り、舌先を尖らせ敏感な亀頭を舐めまわす。
「んっはあっ!! んぐううっ!!」
初めて味わう強烈な快感に高志は腰を揺らしながら快感に耐える。
はじめてのフェラチオはまだ高志のチンポには早かったようで、正義の口の中で小さく萎縮していってしまう。
仕方なく口を離すと小さく縮こまり先端で皮が窄まり唾液に濡れたチンポが露になる。
「はぁ、はぁっ……」
「仕方ねえな、今日のとこは皮ごしにやってやるよ」
そういうと正義は小さなチンポを手の中で包みこみ、皮ごしに亀頭を扱き始めた。
裏スジを親指で強く押しながら擦り上げられ、高志が嬌声をもらす。
「んっ、ぅあっ……!」
他人の手で味わう刺激に高志はあっというまに絶頂を迎えた。
「イ、イキますっ……んっううっ!!」
吐き出された精液は皮に阻まれドロっと包皮から漏れていった。
指を使って尿道から精液を搾り出すと、高志は身体をのけぞらせ快感に喘ぎ声をあげた。



投稿日時:2017/08/23 19:47

78.米原

>>77「おら! さっさと歩けよ!!」
後ろから蹴飛ばされながら裕輔が部員たちの間から出てくる。
外には既にほかの部員たちも集められていた。
さまざまな部活の男たちが列を作って、歩いていく裕輔の身体を眺めている。
素っ裸でチンポを勃起させ、上下左右に小さなチンポを揺らしながら歩く裕輔を笑いながら指差す。
「うわっ、マジで包茎かよ!!」
「ちっせぇチンコだな!! マッシュルームかよ!!」
男が一人近づいてきて、裕輔のチンポをわしづかみにする。
「すっぽり被ってるじゃねえか!! 剥けるのか!?」
「んぐっ!!」
勢いよく皮を根元までずり下ろされ、薄いピンク色の亀頭が顔を出す。
「うわっ、きったねぇ!!」
裕輔のチンポを握っていた男が慌てて手を離す。
長い間皮を剥くことを禁止されていたためか、剥きだしになった亀頭にはカリの部分にチンカスができ始めていた。
刺激が強すぎるのか、金玉が持ち上がり、今にも射精しそうになっていた。
「おいおい! もしかしてイキそうなのか!?」
「チンポ、ビクビクゆれてるじゃねえか!」
足がガクガクとゆれ、倒れそうになるのを堪える裕輔を罵る男たち。
「剥けることは剥けるみたいだな、じゃあ早速、新入生たちに普段してるオナニー見せてやれよ!!」
風が吹くことでさえ、亀頭に刺激が与えられ、裕輔は快感に飲み込まれていた。
我慢汁があふれ出し亀頭だけではなく、竿全体がぬるぬるに濡れている。
裕輔は根元を二本の指つまむと、先端に向けて皮ごと扱き上げた。
「んああっ、あっああっ……!!」
亀頭と皮の間で汁がクチュクチュと泡だっていく。
「皮オナのしすぎて伸びきった皮が黒くなってんじゃねーか!!」
「情けねぇチンポだな!! こんなチンポじゃ情けなくて女にみせられねーだろ!!」
手で扱くだけでは我慢できずに遂には腰まで動かし始めてしまう。
「ははは!! こいつ童貞だからな! 見せる機会なんかもうねーよ!!」
同級生に馬鹿にされ、ほかの部員たちが驚いた表情を浮かべ笑い出す。
「まじかよ!? 包茎の上に童貞か!!? かわいそうになぁ!!!」
「は、はい……。童貞、っす……」
顔を真っ赤にしながら返事をする裕輔。
「なさけねぇなぁ!! 年下のこいつらでも童貞で包茎なんか一人もいねえぞ!」
色々な部活の新入生たちがいたが、その中に童貞包茎の男は一人もいなかった。
皆、身体に見合ったチンポをしており、経験済みだった。
「男のチンポってもんを見せてやるよ!!」
そういって部員たちがズボンを脱ぎ、既に勃起したチンポを取り出して裕輔を取り囲む。
目の前に突き出された汗臭いズル剥けの巨大なチンポ。
腰を突き出され無理やり口の中に突っ込まれる。
「んぐうううっ!!」
「おら、吐き出すんじゃねえぞ!! 俺たちを全員イカせたら、射精させてやるよ!!」
裕輔は口の中に広がる汗と先走りの味を感じながら、今にも絶頂に達してしまいそうなチンポをビクビクと震わせていた。


投稿日時:2017/08/18 19:11

77.桃太郎

こんにちは
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HARLEY-DAViDSON.JFK.Disney@softbank.ne.jp

投稿日時:2017/08/16 13:07

76.米原

>>751年生全員が横一列に並ばされる。

まず勃起能力検査では、包茎・ズル剥け関係なく限界まで勃起を強制される。

「オラ!! さっさと勃てやがれ!!」

部長から怒号が飛び、1年生たちは必死に股間のチンポを各自のやり方で刺激する。

まだ薄いピンク色の亀頭を真っ赤に充血させ、ビクビクと脈打つチンポを先輩達の前に晒す。

包茎のものたちは皮が限界まで突っ張っているのが見て分かる。

完全に限界勃起したチンポの太さ・長さを先輩達が測っていく。

緊張のあまり勃起させることができず、萎えたままのチンポを晒した1年生もいた。

この1年生は結局最後まで勃起させることができず、部内で最下層の地位になってしまった。

他にも勃起しても10cmにも満たないチンポだったものは大抵が最下層になった。

そしてこのまま射精検査に続く。

その中では、1,2,3年生が集まり輪になって冷たいコンクリートの床に座り込んでいた。

ここで行われるのは部恒例の包茎チェックだ。

この部では、学年に関係なくチンポの男らしさで上下関係が決まる。

チンポ自体の大きさ、剥け具合、陰毛、金玉のサイズなどが考慮される。

中でも特に、チンポが包茎かどうかは重要な項目だった。

ズル剥け>仮性包茎>真性包茎

の順に上下が決まるといっても過言ではなかった。

2,3年生は去年包茎チェックを行い、大体の順位が決まっている。

ここで1年生の具合によっては、自分は1年生より下の立場になってしまう可能性もあって皆緊張していた。

まずは部長が全員の前で服を脱ぎ全裸になる。

この部では一番男らしいものが部長になる決まりがあった。

そのため部長のチンポはズル剥けでサイズもかなりでかい。黒々と陰毛は生い茂り臍から生え揃っている。

金玉もかなりでかく、毛がびっしりと生えている。

男達の感嘆の視線を浴びながら、包茎チェックが始まった。

2,3年生が全裸になり、1年生はチェックを受けるために一人ずつ全員の前にでる。

まずは一人目。

服を脱ぎ、チンポが露わになる。

サイズは平均ほど。金玉も普通だった。

ズル剥けだが、経験が無いのか少ないのか、亀頭はまだ薄いピンク色だった。

そこで自己申告が始まる。チンポのこと、普段のオナニーや、経験の有無などを申告しなければならない。

「チンポはズル剥け、平常時8cm、勃起時13cm、大体毎日センズリしてます。童貞です!!!」

ここで恥ずかしがるようではこの部でやっていくことはできないが、まだなれていない一年生は顔を真っ赤にしながら申告する。

この一年生のチンポを見て何人かの上級生が顔を青くしている。

記録係が内容を記録していく。

続いて二人目。

「チンポは仮性包茎、普段は先まで被ってます、平常時10cm、勃起時18cm、毎日センズリしてます。童貞です!!!」

申告どおり、亀頭先端まですっぽりと皮が被っている。

包茎のものには先輩達の突っ込みが入る。

「いつもどんな風にチンポしごいてんだ!!」

「か、皮ごと掴んで扱いてます!!」

「ちょっと剥いてみろ」

手で先っぽを摘むとぐいっと根元へ手繰り寄せる。

ピンク色の亀頭が顔を覗かせる。カリの部分にはチンカスらしきものが付着している。

「きたねえなぁ!! ちゃんと毎日剥いて洗っとけよ!!」

バシっと尻をたたかれやっと検査が終わる。

三人目。

「チ、チンポは真性包茎で剥けません!! 平常時3cm、勃起時7cm、毎日センズリこいてます!!」

顔を真っ赤にしながら包茎を申告する一年生。

一年生ながらに鍛えられた肉体の真ん中には不釣合いな粗末なチンポがぶらさがっている。

黒々と生え揃った陰毛の中に埋もれてしまっている。

「なんだぁ、真性か!! 全く剥けねぇのか!?」

「はい!! 剥こうとしたんですが、痛くて剥いたことがありません!!」

この一年生は最下層になる可能性が高い。2,3年はほっとした様子で彼のチンポを見ていた。

そうして全ての一年生のチェックが終わった。

ズル剥けだったのは1〜2割ほど。残りの8割が仮性で、手で剥けば剥ける程度の包茎。真性包茎は1割弱だった。

検査はこれだけで終わらず、さらに勃起検査・射精能力検査へと続く。

投稿日時:2017/08/12 16:13

75.米原

>>74朝の通勤ラッシュ。電車内は通勤のためにサラリーマンやOLですし詰め状態で、ほんの少しの身動ぎもできないほどだった。

今朝、起きるのが少し遅くなってしまいこの電車に乗らなければ遅刻してしまうと急いで電車に乗り込んだ加藤修一はドアの前で後ろから押さえつけられていた。

「(まにあったぁ〜……)」

どうにか電車に間に合いほっと息をつく。

普段以上に混み合った電車内で、ドアのほうに体を向け会社までの数十分の時間を耐えている。

近くの人の体がぶつかり合い体温が伝わり、額から汗が垂れてくる。

最初は気にならない程度だったが、次第に意図的に体をまさぐってくる手に気がついた。

学生時代の頃の筋肉の上に、贅肉がのりはじめた張り詰めた胸や背中の上を手が這いずり回る。

その手は、修一の背中辺りから段々と下へと下がっていき、尻の辺りで手がとまる。

ズボンの上からラインに沿うように手が這い回り、ぞくっとする感覚に体をよじって手から逃れようとする。

しかし、すし詰め状態の電車内では体の方向を変えることすらできず、次第に手の動きは派手になっていく。

後ろを這い回っていた手は、前側へと回ってくる。

「(う、うそだろ……!?)」

股間をズボンの上から鷲づかみにされ、玉と竿を一緒に揉まれる。

「んっ……」

小さく声が漏れてしまったのを咳き込むふりをしてごまかす。

最近忙しく、中々抜く暇もなかった修一のチンポはその手の快感にいっきに勃起し始めてしまった。

膨れ上がりズボンにテントを這らせてしまう。

手は大胆にもズボンのチャックを下ろし、前開きのブリーフからチンポを外へと出してしまう。

「(お、おい……それはまずいだろ……!!)」

後ろにいた修一より一回り以上年上のサラリーマン風の男が顔を修一の近くまで寄せてくる。

「動いたり声を上げたりするなよ……。注目されたらまずいだろ?」

その言葉に修一は体を堅くし、男の手はさらに動きを激しくしていく。

外に出されたチンポに男の手が伸びる。

亀頭のほとんどを覆っていた皮を二本の指でつまむと根元にゆっくりと手繰り寄せる。

「(んっ、くっ……!)」

赤く火照ったチンポが冷たい空気に触れ、刺激に弱く敏感な亀頭が震える。

「皮被りとはなぁ、可愛らしいじゃねえか。ガタイはいいのに、こっちは子供みたいだな」

新陳代謝が活発なのか、剥けきった亀頭のふちには既にチンカスが白くこびりついていた。

チンカスの臭いが電車内に充満したような気がして、修一の体温が上がってしまう。

「ちゃんと剥いて綺麗にしておかないからチンカスまみれじゃねえか……、においがひろがっちまうぞ……?」

男は皮ごとチンポを荒々しく掴むと、手首を器用に動かし、扱き始めた。

「(ううっ、んっんっ……)」

男の慣れた手つきに、チンポは既にギンギンに勃起してしまい、先端から我慢汁をたらし始めている。

我慢汁とチンカスが男の手と修一のチンポを汚し、亀頭の皮の間で白く泡立っている。

「このまま電車の中でイっちまうか……?」

男が修一の耳のそばで囁いた次の瞬間、声を抑え、快感に耐えていた修一が絶頂に達した。

「んんっ……!」

押さえ切れなかった声が口から漏れ、ひざががくがくと揺れ、根元まで剥かれた亀頭から大量の精液が噴出していく。

「(ひっ……、イ、イク……!!)」

びしゃっと飛び出した精液がドアにこびりつき、二度三度と噴出す精液は床にたれていく。

射精しながらもチンポを扱かれ続け、溜まりに溜まった精液を吐き出し続ける。

臭いが広がったのか、修一の周囲にいる人たちは、どこからか匂ってくる精液のにおいに辺りの様子を窺っている。

電車がホームに着くなり、修一は放り出されたチンポをそのままにかばんで前だけ隠して急いで電車から飛び出し、構内のトイレへと駆け込んだ。

個室に入り、トイレットペーパーで汚れたチンポをぬぐい、息を整える。

先ほどの興奮が冷めないで、先ほどあれほど大量の精液を吐き出したというのにまだ赤く張り詰めていた。

パンパンのチンポを無理やりズボンの中に押し込み、個室から出る。

個室の外には、先ほど修一の後ろにいた男が笑みを浮かべながら立っていた。

投稿日時:2017/08/11 20:01

74.米原

>>73動画配信サイトでランキング一位を獲得した映像。
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
しかし、動画を保存していたものの手によっていくら削除しても繰り返し投稿され、今では知らないものはいないというほどの認知度になっていた。

一人の男が、無機質な部屋の真ん中で天井から吊り下げられている。
精悍な顔つきをした男は、先日行われた総合格闘技の大会で優勝していた。
「離せ!! なんなんだこれは!!」
男は、暴れながら録画しているカメラを睨み付ける。
試合のときと同じ格好で、鍛え上げられた上半身がさらけ出されている。
男の質問には答えず、黒スーツの男たちが男に群がる。
スーツの男たちは大会の元締めが雇った男たちだった。
大会では、元々優勝するものは決まっていてその後のデビューなどで収益を得るモデルが考えられていた。
この男にも八百長の話が来たのだが、それを断り、さらに優勝してしまったことで、元締めの怒りを買ったのだった。
男のパンツに手をかけ、そのまま一気に脱がしてしまう。
「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。

動画のタイトルは「巨根包茎格闘家vol.1」だった。


vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
唯一腰に巻いてたタオルが男の手によってとられ、動画を見ていたものたちは声を失った。
数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
陰毛は綺麗に剃られ、焼けた肌を露出していた。
「お、俺は自慢のデカチンでしたが、薬で短小包茎チンポにされてしまいました……!! 情けないチンポみてください……!!」
男は泣き笑いのような表情になりながら、チンポを紹介する。
「こ、これから勃起させるのでみていてください!!」
指でチンポをつまむと、手の中でこねくりまわすように扱く。
刺激に弱すぎるのか、あっというまに勃起し、それをカメラの前にさらけ出す。
「ぼ、勃起しました!!」
指が離され、小さなチンポがあらわになる。
皮を被ったまま上を向いたチンポがピクピクと震えていた。
勃起してもサイズはほとんど変わらず、相変わらず皮が余っている。
再びチンポに手をやると、今度は高速で扱き出した。
「んああっ!! 粗チンオナニーみてください!! 皮オナ、きもちいっす……!!」
腰を前に突き出し、ガクガクと膝を揺らしながらチンポを扱き続ける。
「んぎいいいいっ!! き、きもちいです!! イ、イキそうです……!!」
男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
「んぐううっ!! ああっ、あっあっあああっ!!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに汚しながら、自分の身体を精液で白く染めていく。
大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.2 〜短小包茎チンポ〜」


射精後の倒れこんだ格闘家の男の元に、黒スーツたちが寄ってくる。
チンポの根元に注射針が刺され、何かの液体が注入されていく。
「痛っ……!!」
痛みの後にやってきたのはチンポへの圧迫感だった。
チンポ全体が何かに包み込まれているような感覚。
「ンハアッ!! アッアアッ!!?」
一気にチンポへの圧迫感が強くなる。
目線をチンポにやると、強くなる圧迫感と一緒に、あれほど巨根だったチンポが、だんだんと小さく縮こまっていっていた。
「がああっ!! チ、チンポがああっ!!!」
格闘家が涙を流しながら、小さくなっていくチンポを振り回している。
「クハハッ!! 見てみろよ、あんだけでかかったのに、こんなかわいらしいチンポになっちまったぜ」
黒スーツたちが格闘家のチンポを指差し笑いあう。
「い、いやだあああっ!! もどしてくれえええ!!」
あっというまに、チンポはほんの数cmほどのかわいらしいものになってしまった。
自慢のチンポだったものをみつめて、涙を流しながら嗚咽を漏らす。
「あああ……あぁ……」
精悍な顔つきに、鍛え上げられた肉体には不釣合いな粗末なチンポ。
太い太ももに挟まれたチンポは一層情けなさを際立たせていた。
「お、オレのチンポがぁ……。うっうぅ……」
泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.3 〜変化〜」


格闘家の男が全裸で部屋の真ん中に転がされている。
両手両足を縄で縛られ、手は万歳に、足はM字の格好にされている。
黒スーツたちが画面の外からやってきて、格闘家の男の身体に触れる。
丸出しになった肛門がドアップにされ、写される。
既に毛は剃っているようで、ツルツルになった肛門周りと、ヒクヒクと蠢く肛門が撮影される。
黒スーツのローションに濡れた指が肛門をつっつきながら奥へとめり込んでいく。
「あ……、あ……」
少しずつ出入りを繰り返す指に、男は小さく声を漏らす。
男の股間は既に勃起し、我慢汁を垂れ流し続けていた。
口をぽっかりと空け小さくうめき声を漏らしながら肛門を弄られる。
指は二本に増やされ、上下左右に男の内壁を抉り擦りあげる。
「はぁ……ああっ……!!」
とめどなく溢れ続ける我慢汁が包茎チンポを濡らしていく。
「もうイキそうなのか? 短小包茎チンポは我慢がきかないな」
「カメラの前でケツ弄られながらイっちまうのか?」
言葉で責められ、追い討ちをかけられる。
「んぐうううう!!!!!」
肛門の中の指が一気に根元まで差し込まれ、前立腺がつぶされるように擦り上げられる。
男はとうとう耐え切れず、一切チンポに触れることなく肛門だけの刺激で射精してしまった。
皮の隙間から飛び出した精液が顔や身体に飛び散り、絡み付いていく。
男の指が引き抜かれぽっかりと開きピンク色の内壁が映し出される。
ヒクヒクと開閉を繰り返す肛門の映像を最後に、動画の再生が終わった。


動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.4 〜肛門調教〜」


格闘家の男に何人もの裸の男が群がっていた。
大きく股を開き、丸出しになったチンポは限界まで怒張し、皮をパンパンに張り詰めていた。
肛門には男の巨大なチンポが突き刺さり、限界まで押し広げながら内壁を擦りあげていた。
「あぁあっ!! んんっ!!!」
逞しい肉体を晒しながら、激しく全身を上下に揺さぶられ肛門をガンガンと突き上げられる。
快感から逃れるように格闘家が腰を振るたびに、巨根が奥に突き刺さり、あえぎ声が漏れる。
すぼまった先端からとめどなく我慢汁が漏れ、小さなチンポを濡らしていく。
「あっ、あっ……スゲェッ……!!」
肛門から与えられる圧迫感と、前立腺を擦りあげる快感に、小さなチンポを目一杯膨らませている。
「んっはあっ……!! も、もう、イカせて……!!」
強すぎる快感に耐え切れず、涙を流しながら懇願する。
「ははっ! 何言ってんだ、まだ始まったばかりだろうが!!」

それから数時間、格闘家の男が犯される映像が続く。
肛門だけでなく、口や手を使って奉仕させられ、何人もの男たちが格闘家に精液をぶちまけていく。全身を白く汚されながらも格闘家のチンポは萎えることなく、勃起したままだった。
映像の終わり頃、最後の最後に、格闘家は肛門からの刺激のみで絶頂に達した。
「んあああっ! イ、イクイク!! イク――――――っ!!」
肛門に巨大なペニスを埋め込まれたまま、濃厚な精液を吹き上げさせる。
強すぎる快感に、射精と同時に格闘家は失神してしまう。
チンポが引き抜かれ、パックリと開き内壁が丸見えになった肛門から精液がたれ流れ出ていく。
映像が終わり、メールアドレスが表示される。
噂では、ここに連絡すると、格闘家との乱交に参加できるらしい。
今回写っていた男たちも一般人から参加を募集していたようだ。
それから格闘家は何人もの男の肉便器として扱われ、一時期このDVDはものすごい売り上げを記録したらしい。
しかし、それも段々と飽きられていった。
いつしか、噂にも昇らなくなった。最後に聞いた話では、格闘家はどこかの変態プレイ好きな男に安値で買われ、まさに奴隷のような扱いをうけているということだった。


投稿日時:2017/08/10 08:23

73.米原

>>72今年から保健体育での性教育の実技が必須科目となった。
曖昧だったりAVや本から得た間違った知識を正そうという目的らしい。
これから教師になるものには身体検査が実施されるらしく、それには精力検査もあるらしい。俺はこの法律が通る前に教員免許をとっていたので、検査を受けないですむことにほっとしていた。なぜなら俺のチンポは包茎で、大きさも数cmしかなくまるで子どものようだった。今までひた隠しにしてきて、着替えや銭湯のときにも誰にも見せなかった。
しかし、実際に法律が通ってみると、実技には教師も参加するらしい。
今日はその初日、実技を見せる日だった。
俺は教室に入る前にパンツの中に手を突っ込み、皮を剥き、根元へ手繰り寄せる。
根元をぐっと握ってほんの少しだけチンポを膨らませ、皮が戻らないようにする。
ドアを開き、教卓の前にたつとチャイムが鳴り、授業が始まった。

「今日は保健体育の実技をやるぞ」
俺がそういうと生徒達がざわっと騒ぎ始める。
俺は、手を叩き静かにするように言うと黒板に絵を描き始めた。
最初にペニスと睾丸の話をして射精の仕組みを説明し、妊娠の話もしていく。
ここまでなら普通の授業なのだが、今度はここから実技が入ってくる。
「じゃあ実際にやってみるからな、前に集まれ」
そういって机をどけさせると、生徒達を教卓の前に集めた。
「皆パンツを脱いでチンポを出せ」
生徒の発育状況を見るためにやることになっていた。
生徒達は恥ずかしがりながらもパンツを脱いでいく。
俺は一人ひとり生徒達のチンポを見てまわる。
大体2割ほどがズル剥けで、7割が半剥けで、完全に被っているのは1割程度だった。
その1割も手で剥けば剥ける仮性包茎だった。
大きさも最近の子は発育がいいのか、皆平常時だというのに10cmほどはあった。
中には興奮しているのか、既に勃起しているものもいてそいつは20cmに近いチンポをもっていた。
生徒達を見終わると、俺は前に立ち、
「これから正しいオナニーの仕方を実技で説明するぞ」
そういって俺はチンポを取り出す。
俺のチンポをみた生徒達の間からわっと声があがった。
先ほど剥いたおかげで亀頭は完全に出ているが、緊張しているのか大きさは3cmほどに縮み上がっている。
「なんか小さくねぇか?」
「あんな小さいチンポみたことねえぜ」
生徒達の間からそんな声が聞こえてくる。
俺は
「静かにしろ! ちゃんと聞いてろよ」
俺は教科書どおりのオナニーを始める。
皮を根元までたぐりよせ、亀頭を完全に露出した状態で亀頭自体を優しく擦る。
「お前らのなかにもいるかもしれないが、オナニーするときはちゃんと皮を剥いて、亀頭を擦るんだぞ。じゃないと皮が伸びて包茎がひどくなるからな」
そういいながら俺はまだ鍛えられていない未熟な亀頭を擦っていく。
数cmしかなかったチンポが勃起し大きくなっていく。
完全に勃起すると10cm程度になり、亀頭が真っ赤に膨れ上がる。
「あれで勃ってるのかよ、ちっせえな」
ビクビクと脈打ちチンポから手を放し、生徒達にみせつける。
「先走りがでてきたら、それを使って擦るんだ」
既にあふれ出している先走り汁を掌に絡め、オナニーを続ける。
早漏のおれは既に射精してしまいそうになっていたが、このまますぐにイってしまったのでは余りにも情けないと思い、必死に耐えた。
そのとき授業時間が残り5分で終わりなことに気づいた。
俺はオナニーをやめると、残りの射精までを口で説明し授業を終えた。
なんとか、包茎で早漏なことがバレずに授業を終えることができた。
俺は職員用のトイレにかけこみ、先ほどの興奮が残っているのか、ほんの少し擦っただけで絶頂が近づいてきて、普段している皮オナニーで盛大に精液をぶちまけた。

実技をおえ、ほっとしていた俺だったが、保護者からの要望で現在の教員にも検査を行って欲しいという声が出てきた。
費用の問題でできないと答えていたが、それなら校内だけで済ませろといわれ保健室で検査を行うことになってしまった。
今、保健室には同僚が俺と一緒に居る。
皆服を脱ぎだし、検査を進めていく。
俺も服を脱いで、検査を受ける。精力検査だけは個室で行うらしく、個室に入り、全裸になる。普通はここで精力検査をするのは医者なのだが、今回は保健室の先生だった。
保健室の先生も俺と同期で、学生時代にスポーツをやっていたらしく逞しい体つきをしている。
股間を隠しながら、先生の前に立つと、
「隠してたら検査できないよ」
笑いながら、そういわれ俺は手を後ろへまわす。
緊張のため小さく縮こまり、皮に包まれた短小包茎チンポが露わになる。
先生は少し驚いたように目を見開いていたが、すぐに表情を戻し、検査を始めた。
「包茎なんですね」
そういってチンポを指でつまむようにもつと、先端の皮をつまみゆっくりと根元へたぐりよせる。
「は、はい」
「ちゃんと剥けるみたいですね、普段剥いてますか?」
「な、なるべく剥いてはいるんですが、いつの間にか戻ってしまうんです」
「サイズも……平均以下ですね、これだと授業するときに問題があるかもしれませんねぇ」
「す、すいません……」
俺は情けなくなりつい謝ってしまった。
「まぁ勃起してある程度サイズがあれば大丈夫ですからね、ちょっと勃たせてみましょうか」
そういうと先生はむき出しになった亀頭を指で擦りだした。
「あっっ! せ、先生……!」
「えっ、あぁ、すいません。包茎には刺激が強すぎましたか」
笑いながらそういうと、先生は皮ごしに俺のチンポをしごきだす。
「うっ……」
人の手の感触に俺はすぐにチンポを膨らませてしまう。
すぐに勃起し、鈴口には先走りの汁の玉ができている。
「元気ですねぇ、まぁこのぐらいのサイズなら大丈夫でしょう」
ビクビクと勃起し震える俺のチンポをみて先生がいう。
「なるべく剥いているようにしてくださいね、生徒にバレると恥ずかしいでしょう」


「じゃあコレに射精して精液をいれてきてくださいね」
ビーカーを手渡される。
「あ、あの……どこですれば……?」
「場所がないんで、そこらへんでしてください」
他の同僚もそういわれたようで居心地が悪そうにチンポを扱いている。
オカズなどは一切なしでひたすらチンポを擦り続けている。
俺は既に勃起したチンポに手を伸ばす。
いつもしているように皮を亀頭にかぶせるようにしてチンポを扱く。
すぐに先走りがもれだし、クチュクチュと音を立て始める。
周りに目をやると、同僚たちが扱いているのが目に入る。
チンポに目をやると、大人の男らしく長く太いチンポがそそりたっている。
途端に自分の情けない短小包茎チンポが恥ずかしくなり顔を下へとむける。
恥ずかしいはずなのに快感が生まれてすぐにイキそうになってしまう。
慌ててビーカーをチンポの前でもち、
「うっ……」
小さく呻いて精液を吐き出す。
ビチャッビチャっとビーカーに精液が叩きつけられ、透明な容器が白く染まる。
吐き出した精液がビーカーの底にたまり、臭いを発している。
チンポは射精しおえ、力を失いダランと垂れている。
皮が先っぽまで被ってしまい、先端には精液の残りがこびりつき白く光っている。
俺はチンポを手で隠しながら先生のもとへとむかった。

「先生、出してきました」
先生にビーカーを手渡す。
「……はい、いいですよ」
俺からビーカーを受け取ると、それの量を測ったり何かの液体につけたりしている。
「量は多いですね、精子にも問題はないみたいです」
そういって俺のチンポに目をやる。
「……まぁ包茎なのはあまりよくないんですが。剥いてないとダメですよ」
「んっ」
そういって俺のチンポに手を伸ばし皮を根元までぐいっと剥きあげる。
「普段から亀頭を擦るようにしてマスターベーションしてますか? 皮ごしに扱くのは包茎がひどくなりますよ」
まわりには同僚もいるというのに「包茎包茎」と連呼され、俺はおもわずその場から逃げ出したくなってしまう。
「は、はい。これからは気をつけます……」
ようやく検査を終え、服を着ていると、丁度隣が同期の林だった。
「よう、お前も検査終わったのか」
こんな状況で気さくに話しかけられ、俺は戸惑ってしまう。
「あ、あぁ。今丁度終わったところだ」
「まさかこんな検査が必須になるなんてなぁ。こんなところでセンズリまでさせられるなんて堪ったもんじゃないよなぁ」
「だ、だよなぁ」
豪快に笑いながら話す林に俺は苦笑いしかできなかった。
射精を終え、萎えているはずの林のチンポはまさに大人の男のものだった。
綺麗に剥けた亀頭はカリが発達し大きく張り出している。
ダランとチンポが垂れその根元には黒々とした陰毛が生えている。
金玉もでかく、毛が生えそろっていた。
俺は自分のチンポが恥ずかしくなり、林に見えないように着替えるとそそくさとその場から逃げ去った。

投稿日時:2017/08/09 21:44

72.米原

>>71「うわっ、ちっせーチンコだなぁ! お前」

「小指サイズじゃねーか! なさけねえ」

「皮あまりすぎだろ! 剥けんのか、コレ」

周りを取り囲んでいる男たちから口々に罵倒を浴びせられ、輪の中にいる裕輔は体を縮こまらせる。

きっかけは練習後の雑談だった。誰々と付き合った、初体験はいつだ、などと話しているうちに裕輔に話が回ってきた。

昔からラグビー一筋で恋愛ごとにうとい裕輔は付き合ったことは1回だけ、初体験はまだだった。

経験はまだだ、と言うと先輩たちから、なら風俗にでも言って済ませてこい、といわれた。

曖昧に笑って済ませようとする裕輔に対し、先輩たちは納得しなかった。

「風俗ってなんか恥ずかしいじゃないですか」そういう裕輔に対し、目配せをするといきなり裕輔を押さえつけ、度胸をつけてやると言い出した。

屈強な男たちに押さえつけられ、服を剥ぎ取られてしまい、最初の状況に戻る。

「こんな粗チンじゃ確かに恥ずかしいわなぁ!」

「毛のなかにチンコうもれちまってるじゃねえか!」

黒々と生えそろった陰毛は、小さな裕輔のチンポを覆い隠してしまっている。

金玉にも毛が生えそろい、股間部分は真っ黒になっている。

「それでお前仮性か? 真性か?」

「こんなちいせえんだから真性じゃねえの?」

「じ、自分は……その」

「なんだぁ! はっきり言え!!」

小さな声で恥ずかしそうにつぶやく裕輔に先輩の怒号が飛ぶ。

「自分は! か、仮性包茎です!」

包茎を告げる言葉に先輩たちから大きな笑い声が起こる。


投稿日時:2017/08/09 07:25

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