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194.米原
>>193高校2年の僕に毎日恥ずかしいお仕置きをする、中学3年の後輩に時系列体験を投稿しているのが知られてしまいました。
僕は高1の寮に入った時から高2の今までに受けた辱めを順番に告白する予定でしたけど、これからは彼らの指定する恥ずかしいお仕置き体験と各拍するよう命令されました。
お仕置きが終わり寮に戻りました。
高2になっても陰毛が全く生えずオチンチも3cm位の赤ん坊みたいな下半身の僕は、寮の部屋ではおむつを穿かされています。
今日命令されたお仕置きを告白します。
彼らが用意した女子高生の制服を着せられました。
スカートが超ミニでちょっとかがむとお尻が見えてしまいます。
「嘘ついた罰でこれから女子高生になってもらうから」
といわれ素直に全て着替え終わると、
「やっぱ先輩可愛いよ、超ミニがいやらしいな」
「男なのに相変わらず綺麗な足だよな」
僕は超ミニが恥ずかしく前を押さえていました。
内容はボーリング場に行きナンパされたらOKというものでした。でもそれだけでは終わりませんでした。
ボーリング場は同世代が大勢いました。
僕のお尻が見えるような超ミニを見る目線がすごくて、これから起こることの怖さと恥ずかしさでなかなか歩けませんでした。
「先輩ナンパされるまで帰さないからね」
「ちゃんと歩かないと俺がスカートめくるよ」
僕が穿かされてるのは小さなパツパツのおむつです。華奢な体型の僕は下半身にぴったりとしてました。
スカートからおむつが見えないように僕は必死でした。
しばらくすると二人組のヤンキーに声ナンパされました。これで帰れると安心しました。
後輩の待っているところへ戻り報告すると
「ナンパしてきた奴に男だと告白して、ゆっくりとスカートを持ち上げておむつを見てもらい。おむつをしている理由を説明して、奴らにおむつを脱がしてもらって下半身をしっかりと見てもらう」
僕はもう無理と泣き出しました。そんな惨めで恥ずかしいことをさせられるなんて。
「やらないならその女子高生の姿で歩いて帰ることになるぞ」
僕は携帯も財布も持たずに連れてこられたいました。
歩いて帰れば深夜になります。女子高生の女装姿で警察に補導されて親や学校に知れたら生きていけません。
ナンパした彼らを建物の裏に呼び出しました。
恥ずかしさで顔を上げられずにいるとヤンキー二人がが「なんだよ話って」とせかしてきました。
声を振り絞り
「実は男なんです」
「僕は中学生の後輩の命令に絶対逆らえない生活をしていて、今日は女装を命令されました」
ヤンキーの一人が「嘘言うなよ、どう見ても女だろ」と僕の顔を見ました。
「僕は女顔でいつも女に間違われます」屈辱的でした。
「これからスカートをめくって証拠を見せますから見てください」
命令されようにゆっくりとスカートをたくし上げました。僕の足は震えが止まりません。
めくり終わるとパツパツのおむつが彼らの目にしっかりと写りました。
「お前何穿いてんだ」彼らには穿いているものが分からなかったようです。
僕は震え喉はからからになりながらも帰るために言いました。
「僕の下半身は赤ん坊だからおむつをつけるよう言われたんでっす」
「赤ちゃんみたいな下半身てなんだよ」
「僕のおむつを脱がし確認してください」
とスカートをたくし上げおむつを見せ直立しました。
ヤンキーは面白そうだと喜びながらおむつを下げ始めました。
しかもゆっくり下げるので恥ずかしくて思わず「早く下げて」と言ってしまいました。
「なにこれちんこ小学生」
「お前毛は剃ったのそれとも命令する中学生に反られたの、ツルツルじゃん」
「生えないんです」
必死に声を振り絞りました。
「お前いくつなんだよ」
「17です」
「俺たちの一年上?高2で毛が生えないくてツルツルかよ」
「それよりこのチンポ笑えるよ」
僕は無毛と幼いペニスを晒し
「あー見ないで恥ずかしい」
「なにが見ないでだよお前が見てくれって言ったんだろ」
「ごめんなさい、命令されているんです」
ヤンキーの一人が僕の無毛の部分をさすりだしました。
「ほんとのこいつ生えてないよスベスベだよ」
僕のペニスが反応して勃起しました。
「こいつ触られて勃起したよ」
「これ勃起かよ小さくて握れないよ、良く恥ずかしくないよなこんなチンポで、しかも下の毛なんも生えてないなんて」
「ごめんなさい、もう言わないで。恥ずかしくて立っていられません」
としゃがみ込んでしまいました。
ここまで書けばいいといわれましたので終わらせていただきます。
前にも告白しましたけど、女みたいな僕の胸を大きくするため毎日胸を揉まれてます。
そのたびに女のように感じた声を出させられてます。
今からおむつつけたまま胸を揉まれます。
僕は高1の寮に入った時から高2の今までに受けた辱めを順番に告白する予定でしたけど、これからは彼らの指定する恥ずかしいお仕置き体験と各拍するよう命令されました。
お仕置きが終わり寮に戻りました。
高2になっても陰毛が全く生えずオチンチも3cm位の赤ん坊みたいな下半身の僕は、寮の部屋ではおむつを穿かされています。
今日命令されたお仕置きを告白します。
彼らが用意した女子高生の制服を着せられました。
スカートが超ミニでちょっとかがむとお尻が見えてしまいます。
「嘘ついた罰でこれから女子高生になってもらうから」
といわれ素直に全て着替え終わると、
「やっぱ先輩可愛いよ、超ミニがいやらしいな」
「男なのに相変わらず綺麗な足だよな」
僕は超ミニが恥ずかしく前を押さえていました。
内容はボーリング場に行きナンパされたらOKというものでした。でもそれだけでは終わりませんでした。
ボーリング場は同世代が大勢いました。
僕のお尻が見えるような超ミニを見る目線がすごくて、これから起こることの怖さと恥ずかしさでなかなか歩けませんでした。
「先輩ナンパされるまで帰さないからね」
「ちゃんと歩かないと俺がスカートめくるよ」
僕が穿かされてるのは小さなパツパツのおむつです。華奢な体型の僕は下半身にぴったりとしてました。
スカートからおむつが見えないように僕は必死でした。
しばらくすると二人組のヤンキーに声ナンパされました。これで帰れると安心しました。
後輩の待っているところへ戻り報告すると
「ナンパしてきた奴に男だと告白して、ゆっくりとスカートを持ち上げておむつを見てもらい。おむつをしている理由を説明して、奴らにおむつを脱がしてもらって下半身をしっかりと見てもらう」
僕はもう無理と泣き出しました。そんな惨めで恥ずかしいことをさせられるなんて。
「やらないならその女子高生の姿で歩いて帰ることになるぞ」
僕は携帯も財布も持たずに連れてこられたいました。
歩いて帰れば深夜になります。女子高生の女装姿で警察に補導されて親や学校に知れたら生きていけません。
ナンパした彼らを建物の裏に呼び出しました。
恥ずかしさで顔を上げられずにいるとヤンキー二人がが「なんだよ話って」とせかしてきました。
声を振り絞り
「実は男なんです」
「僕は中学生の後輩の命令に絶対逆らえない生活をしていて、今日は女装を命令されました」
ヤンキーの一人が「嘘言うなよ、どう見ても女だろ」と僕の顔を見ました。
「僕は女顔でいつも女に間違われます」屈辱的でした。
「これからスカートをめくって証拠を見せますから見てください」
命令されようにゆっくりとスカートをたくし上げました。僕の足は震えが止まりません。
めくり終わるとパツパツのおむつが彼らの目にしっかりと写りました。
「お前何穿いてんだ」彼らには穿いているものが分からなかったようです。
僕は震え喉はからからになりながらも帰るために言いました。
「僕の下半身は赤ん坊だからおむつをつけるよう言われたんでっす」
「赤ちゃんみたいな下半身てなんだよ」
「僕のおむつを脱がし確認してください」
とスカートをたくし上げおむつを見せ直立しました。
ヤンキーは面白そうだと喜びながらおむつを下げ始めました。
しかもゆっくり下げるので恥ずかしくて思わず「早く下げて」と言ってしまいました。
「なにこれちんこ小学生」
「お前毛は剃ったのそれとも命令する中学生に反られたの、ツルツルじゃん」
「生えないんです」
必死に声を振り絞りました。
「お前いくつなんだよ」
「17です」
「俺たちの一年上?高2で毛が生えないくてツルツルかよ」
「それよりこのチンポ笑えるよ」
僕は無毛と幼いペニスを晒し
「あー見ないで恥ずかしい」
「なにが見ないでだよお前が見てくれって言ったんだろ」
「ごめんなさい、命令されているんです」
ヤンキーの一人が僕の無毛の部分をさすりだしました。
「ほんとのこいつ生えてないよスベスベだよ」
僕のペニスが反応して勃起しました。
「こいつ触られて勃起したよ」
「これ勃起かよ小さくて握れないよ、良く恥ずかしくないよなこんなチンポで、しかも下の毛なんも生えてないなんて」
「ごめんなさい、もう言わないで。恥ずかしくて立っていられません」
としゃがみ込んでしまいました。
ここまで書けばいいといわれましたので終わらせていただきます。
前にも告白しましたけど、女みたいな僕の胸を大きくするため毎日胸を揉まれてます。
そのたびに女のように感じた声を出させられてます。
今からおむつつけたまま胸を揉まれます。
193.米原
>>192やがて自分から指を指し、ズボンの上から下村にチンポを揉まれる日々が続いた。
あぁ、惹き付けられると言いながら、下村の座ってる場所に行き、下村にチンポを揉まれる。
それが快楽である事は、意識しなくても分かっていたのだろう。
何がきっかけなのかは覚えていないが、授業中に関わらず、下村の手を突き、チンポを出すようになったのだ。
ハッキリと覚えているのは、完全に勃起してたという事。
数回それが続き、下村は自分が勃起したチンポを出した時に待たせて、隣の席の同じ班の山本英之を突き、山本英之はニヤっと笑ったのだった。
放課後に下村にトイレに来て、尻も見せると言ってトイレの扉を開き、個室の直前で、俺帰るわと言って、それから自然消滅した形になった。
他の男のチンポ、小4になると障がい児学級の藤村和雄の存在が大きくなってきた。
ある一定の強さを持つ同級生に、ずぼーん脱いでシャッ、ぱーんつ脱いでっしゃっ、パジャマでお邪魔と言う当時の教育テレビの替え歌で、本当に脱ぐようになっていた。
トイレであり、その時は嫌悪感すら抱いていた。
が、それが小5になり、水泳大会で同学年全員が体育館に集まる中、教壇の左手で藤村和雄は水泳パンツを下ろしたのだった。
それを視た3組の超美形の女性担任が、こらぁっと言っていた。
しかし笑ってたよなと、男子連中がひそひそと噂する時間が1か月近くあった。
2組の男性教諭と付き合ってる。我が4組の男性教諭は振られたとか好き勝手言っていた。
そして今年最後の水泳の授業、4年までは男女で教室で着替えていたのが、5年からは男子は狭くて暗いあまり使われていない体育館裏の更衣室で着替えていた。
目の前には毛嫌いしていた藤村和雄が何の躊躇もなく水泳パンツを下ろし、自分の目の前にチンポがあった。
勃起していていないにも関わらず、13センチと言われた少し剥け始めたデカマラがあった。
あぁっしゃぶりたい!!!
一瞬そう思い、首を振って邪念を払った。
今でもハッキリと覚えている。デカマラに平伏し奉仕したいと思うようになったという事を。
が、その内、3組の女性教諭は藤村和雄のチンポをしゃぶったとか根拠のない噂が広がり始めていた。
誰が見たわけでもない。2組の教師との婚約が囁かれ始めた頃だった。
一緒に居たのを女性生徒が見て、それを男子のクラスメイトに話して、それが脚色されていったとみんな思っていた。
でも自分だけは知っていた。今は言えないが自分も常に放課後には校舎内に留まっていたからである。
忘れ物をしたと廊下の端にランドセルを置き、音を立てないように自分の教室に入ろうとした。
が、3組から声がするのだ。
モデル体型の磯村先生はほぼ全裸状態、そして藤村和雄の股間に顔を埋めて行っていた。
「だめ、ダメなのよ。」
そう言いながら、確かに和雄のチンポを舐め、そして喉奥に何度も何度も自ら突き刺して行っていた。
2組の男子教諭は162センチ、磯村先生は168センチと言われ、2組の男子教諭は自分の1、2年のクラスメイトだった男よりも10センチは低かった。
が、和雄も165センチあり、体型は立派であった。
今考えれば男子教諭のチンポが物足らないのかも知れない。
で、あの巨根を小学5年にして持っている和雄に目を付けたのかも知れない。
やがて和雄のチンポの先から何か出るのが分かった。
性的にエロへの興味は人よりあったのだが、それが何かは分からなかった。
「もう和雄君、こんなに出して。濃いわ〜でも美味しい。」
と、顔に飛び散ったそれを手で拭っては舐めていた。
見てはいけない物を見てしまった。が、それはよりエスカレートし、やがて磯村は和雄のチンポを膣に受け入れるようになっていた。
「今日は大丈夫、大丈夫なの〜!!!」
小学校5年の知能指数70程度で会話も出来ないレベルなのに。
和雄も遠慮なく磯村の胸を揉み倒していた。
3学期になり、回数は減っていた。何故なら磯村のお腹には子供が居たからである。
自分だけは知っていた。2組の白子先生の子供ではない。結婚式をクリスマスに挙げた後も、本当は藤村って名字なの〜と言いながら、和雄のデカマラに跨り胎内に出し続けていたのだから。
超美形の教師磯村は、障がい児学級の小5の子供を宿し、同学年の教師と結婚し、教師を辞めた。
和雄の仮性包茎はこの時点で剥けマラへと変貌を遂げていた。
この時は常にマゾ体質の自分が表面化していた訳ではなかった。
ただ隠された物語は後々語るとして、先に進む。
そして踏み出してはならない1歩を踏み出す時がやってきた。
後術するが、忌まわしき中2時代が過ぎ、ついに受験生と呼ばれる中学3年生になった。
ブラスバンド部の夏の大会で県の金賞を獲り、2校しか選ばれない代表になり次なる地方大会に出て半年。
3年生が卒業し、連覇への重圧が襲って来る筈だが、それは他の同級生だけであった。
興味が薄い以前に決して知られてはならない事をやっていたからである。
2年の時のクラスメイトである小林に虐められていたが、2年途中で転校して来た小林と仲良くなった福永にパシリ扱いされていた。
そんなある日、ロングトーンを渡り廊下で毎日の恒例として行っていた時にこの二人がやって来たのだ。
軽く弄られる自分がそこに居た。
「金太郎、もっと音を出してみろよ!」
「もう、いい加減にしてよ。」
150センチ100kg近い巨体の2年の後輩がそこに居た。
しばらくすると、小林が言った。
「おい◯◯、ペンチ持って来い!今から職員室に行って来い!」
パシリ扱いされる自分を後輩である野間弘文は視ていた。
部活顧問の新卒3年目の女教師が、何に使うの?と小林に迫ると苦笑いをして、ま、ええやんとかやり合っている。
その時に後輩である野間が口を開いた。
「先輩、虐められてるんですか?」
「まさか、な訳ないやろ。」
と答えるつもりだった。
虐めという言葉に反応したのか、とんでもない事を口走ってしまう。
「うん、野間も虐めてくれるか。」
言ってハッとなった。
「わ、忘れてくれ。」
野間の目の奥がキラッと光るのを動揺から見落としていた。
それから何も無かった。夏の大会が終わる迄は。
結果は金賞にも及ばない銀賞。春のアンサンブルから女子の木管が金賞を獲った以外は、銀賞ばかりであった。
その次の日、部長選挙があった。3人居た2年の男子の中から、野間が部長に選ばれた。
これで体育祭や文化祭の助っ人を除けば3年は完全に部から卒業となる。
塾通いを決めていた自分は、楽器を持つ事はもはやない。
後は、楽譜等の整理に1日来るかどうかだった。
他の3年部員と重ならない日を選んで、楽譜を取りに8月も終わる頃、正午前に部を訪れた。
「先輩!」
野間が呼ぶ声がした。
「何や?」
先輩らしく振る舞おうとする。しかし5月始めのあの頃の記憶が強烈に思い起こされる。
「ちょっと、6組まで来て下さいよ。」
躊躇する自分が居た。3階の6組、2年6組の教室に呼ばれたのだ。
6組までがパート練習で使われる教室。でももう誰も居ない6組。
午前で終わりで、音楽準備室の鍵も掛け終わって部長である野間が職員室に行くのみになっていたその時だった。
「◯◯君、野間君、早く出なさい。」
部の顧問女性教師がやって来て言う。指揮者である男性教師は今日は休みであった。
「はい、先生。」
野間は言う。しかし小声で、6組へと指図するのだ。
ま、最後やしええかと、出たフリをして6組に戻った。
お、ここが野間の席だな。何だろなと。
「先輩!」
「お、出たフリをして来たのか?」
「そうですよ、先輩。」
「で、用事は何や、野間?」
精一杯先輩面をして虚勢を張ってみせる。
相手は小林や福永とタメ口を利き、全く動じない金太郎と呼ばれる後輩なのだ。
「先輩、前に虐めてって言ってましたよね。」
「あっ、あぁ、忘れてくれ。」
「そうは行かないんですよ、先輩。」
「えっ?」
「虐めてあげますよ、先輩。」
「な、何を言うんや、野間。」
野間は自分の席にどっかりと腰を下ろす。
「虐めて欲しいんでしょ、先輩。」
「あ、あほな。」
「さぁ、先輩。どうするんです?」
「どうもこうも無いやろ。帰るぞ。」
「先輩、脱いで下さいよ。」
「はっ?」
「虐めて欲しいんでしょ。後輩の俺に。」
「どうしたんや、野間。」
「夜にここで裸になるのが好きなんでしょ。」
言葉は柔らかくても、内容は脅迫だった。
「視たんですよ、先輩が校舎の周りを裸で1周するのを。」
「ははは、見間違いやって。」
「へ〜それなら何で、中庭で先輩が自分の名前を言いながら植村先輩に謝ってるんですかね。」
沈黙が支配する。沈黙したと言う事は認めたと言う事・・・。否定すれば良いだけであった。でも・・・。
「さぁ、先輩。全部脱いで裸を見せて下さい。」
夏の閉め切った教室。巨デブの野間は滝の様な汗を流している。特有の汗の臭いが充満する。
口の中がカラカラだ。後輩に後輩の教室で命令されて裸になろうとしている先輩。
カッターシャツのボタンを外す手が震える。上半身が露になる。
「さ、下ですよ。」
上履きを脱ぎ、靴下も脱ぐ。ズボンに手を掛けるが、先に進まない。
「先輩、虐めて欲しいんですよね?」
ベルトを外し、ズボンが一気に床に落ちる。
「鞄に入れて下さい。」
白ブリーフ1枚になった先輩がそこに居た。
「どうします、脱がしますか?それとも自分で脱ぎますか?」
また沈黙が続く。
「虐めて欲しいんですよね?先輩。言ってる事、言う事判りますよね?」
「・・・。」
「分かってますか?本当に、ね〜先輩。」
先輩とは名ばかり。分かっていてやっている野間だった。
「野間様。虐めて下さい。」
白ブリーフが床にスト〜ンと落ちた。いや堕ちたと言うべきだろう。
後輩の教室で、後輩の座席の前で、後輩の目の前で、先輩である自分は全裸になったのだった。
「先輩、前を隠さないでちゃんと見せて下さいよ。露出狂なんですよね、先輩は。」
中2の後輩に命じられ、無毛の包茎チンポを見て貰ったのだ。
「虐めて欲しかったんでしょ、先輩。」
頷くのが精一杯だった。
「もうこれは要らないですよね、僕の前では。」
野間は立ち上がり鞄に白ブリーフを入れると、廊下に出して鍵を閉めてしまった。
「さぁ、何をして貰いましょうか。時間はたっぷりあるんですよ。」
まさに究極の虐め。これが性的虐めであった。
「先輩って、植村先輩が好きなんですよね?」
まさに最愛の男性であり、野間の吹くチューバの先輩でもあったのだ。
「僕に虐められるのって、どうですか?植村先輩との関係考えると、良いでしょ。」
もうムイの名前は出さないで!!!
野間は容赦なく両乳首を抓り上げていく。
マゾの身体はそれに敏感に反応するのだ。
「あれっ、どうしたんですか?こんなに包茎チンポ立てちゃって。」
「あぁあっ!!!!!!」
野間に包茎チンポを触れられた瞬間、射精してしまった。
「誰が出せと言った、この変態がっ!!!」
「ごめんなさい。」
理不尽な仕打ちに謝る必要性が皆無なのに後輩に謝罪せねばならぬ苦痛。
「先輩、まだ終わらないんですよ。分かりますよね。」
射精後の凌辱・・・最も堪える屈辱。野間は分かり切っていた。
先輩を性的に虐めて堕とす。野間の股間がはち切れそうになっていた。
「でもまぁ、ここまでですね。」
意味深な事を言う。
「良いですよ、もう。この事も誰にも言いませんから。」
拍子抜けした。何故だろう、ここで終わらせるのは。この先は?
「どうしたんですか、先輩。もっと虐めて欲しいんですか?」
うんと言えば、野間の汗臭いチンポをくわえることになるだろう。
しかし射精した後である。する前だったら虐めてと懇願していただろう。
廊下に落ちている鞄から服を出して着ようとする。
「待って下さい、先輩。」
野間が後ろから言う。
「四つん這いになって、ケツの穴を見せて下さい。気が変わりました。」
「はい。」
続け様の屈辱、凌辱行為を待ち焦がれるかの様に命令通りに従う。
野間は後ろで聞こえるか聞こえない声でブツブツ言っている。
「あぁっ!!!」
野間が両手で尻の肉を開いて、肛門の奥深くまで覗いているのが分かる。
「もう少しやな。」
小声で囁く程度の音だけ聞き取れた。
「さ、良いですよ。」
パチーンと軽く尻をヒッパ叩かれる。
何事も無かったように服を着て、外に出た。
閉め切った教室の暑さでデブ特有の大量の汗をかいた野間の臭いから解放された。
あぁ、惹き付けられると言いながら、下村の座ってる場所に行き、下村にチンポを揉まれる。
それが快楽である事は、意識しなくても分かっていたのだろう。
何がきっかけなのかは覚えていないが、授業中に関わらず、下村の手を突き、チンポを出すようになったのだ。
ハッキリと覚えているのは、完全に勃起してたという事。
数回それが続き、下村は自分が勃起したチンポを出した時に待たせて、隣の席の同じ班の山本英之を突き、山本英之はニヤっと笑ったのだった。
放課後に下村にトイレに来て、尻も見せると言ってトイレの扉を開き、個室の直前で、俺帰るわと言って、それから自然消滅した形になった。
他の男のチンポ、小4になると障がい児学級の藤村和雄の存在が大きくなってきた。
ある一定の強さを持つ同級生に、ずぼーん脱いでシャッ、ぱーんつ脱いでっしゃっ、パジャマでお邪魔と言う当時の教育テレビの替え歌で、本当に脱ぐようになっていた。
トイレであり、その時は嫌悪感すら抱いていた。
が、それが小5になり、水泳大会で同学年全員が体育館に集まる中、教壇の左手で藤村和雄は水泳パンツを下ろしたのだった。
それを視た3組の超美形の女性担任が、こらぁっと言っていた。
しかし笑ってたよなと、男子連中がひそひそと噂する時間が1か月近くあった。
2組の男性教諭と付き合ってる。我が4組の男性教諭は振られたとか好き勝手言っていた。
そして今年最後の水泳の授業、4年までは男女で教室で着替えていたのが、5年からは男子は狭くて暗いあまり使われていない体育館裏の更衣室で着替えていた。
目の前には毛嫌いしていた藤村和雄が何の躊躇もなく水泳パンツを下ろし、自分の目の前にチンポがあった。
勃起していていないにも関わらず、13センチと言われた少し剥け始めたデカマラがあった。
あぁっしゃぶりたい!!!
一瞬そう思い、首を振って邪念を払った。
今でもハッキリと覚えている。デカマラに平伏し奉仕したいと思うようになったという事を。
が、その内、3組の女性教諭は藤村和雄のチンポをしゃぶったとか根拠のない噂が広がり始めていた。
誰が見たわけでもない。2組の教師との婚約が囁かれ始めた頃だった。
一緒に居たのを女性生徒が見て、それを男子のクラスメイトに話して、それが脚色されていったとみんな思っていた。
でも自分だけは知っていた。今は言えないが自分も常に放課後には校舎内に留まっていたからである。
忘れ物をしたと廊下の端にランドセルを置き、音を立てないように自分の教室に入ろうとした。
が、3組から声がするのだ。
モデル体型の磯村先生はほぼ全裸状態、そして藤村和雄の股間に顔を埋めて行っていた。
「だめ、ダメなのよ。」
そう言いながら、確かに和雄のチンポを舐め、そして喉奥に何度も何度も自ら突き刺して行っていた。
2組の男子教諭は162センチ、磯村先生は168センチと言われ、2組の男子教諭は自分の1、2年のクラスメイトだった男よりも10センチは低かった。
が、和雄も165センチあり、体型は立派であった。
今考えれば男子教諭のチンポが物足らないのかも知れない。
で、あの巨根を小学5年にして持っている和雄に目を付けたのかも知れない。
やがて和雄のチンポの先から何か出るのが分かった。
性的にエロへの興味は人よりあったのだが、それが何かは分からなかった。
「もう和雄君、こんなに出して。濃いわ〜でも美味しい。」
と、顔に飛び散ったそれを手で拭っては舐めていた。
見てはいけない物を見てしまった。が、それはよりエスカレートし、やがて磯村は和雄のチンポを膣に受け入れるようになっていた。
「今日は大丈夫、大丈夫なの〜!!!」
小学校5年の知能指数70程度で会話も出来ないレベルなのに。
和雄も遠慮なく磯村の胸を揉み倒していた。
3学期になり、回数は減っていた。何故なら磯村のお腹には子供が居たからである。
自分だけは知っていた。2組の白子先生の子供ではない。結婚式をクリスマスに挙げた後も、本当は藤村って名字なの〜と言いながら、和雄のデカマラに跨り胎内に出し続けていたのだから。
超美形の教師磯村は、障がい児学級の小5の子供を宿し、同学年の教師と結婚し、教師を辞めた。
和雄の仮性包茎はこの時点で剥けマラへと変貌を遂げていた。
この時は常にマゾ体質の自分が表面化していた訳ではなかった。
ただ隠された物語は後々語るとして、先に進む。
そして踏み出してはならない1歩を踏み出す時がやってきた。
後術するが、忌まわしき中2時代が過ぎ、ついに受験生と呼ばれる中学3年生になった。
ブラスバンド部の夏の大会で県の金賞を獲り、2校しか選ばれない代表になり次なる地方大会に出て半年。
3年生が卒業し、連覇への重圧が襲って来る筈だが、それは他の同級生だけであった。
興味が薄い以前に決して知られてはならない事をやっていたからである。
2年の時のクラスメイトである小林に虐められていたが、2年途中で転校して来た小林と仲良くなった福永にパシリ扱いされていた。
そんなある日、ロングトーンを渡り廊下で毎日の恒例として行っていた時にこの二人がやって来たのだ。
軽く弄られる自分がそこに居た。
「金太郎、もっと音を出してみろよ!」
「もう、いい加減にしてよ。」
150センチ100kg近い巨体の2年の後輩がそこに居た。
しばらくすると、小林が言った。
「おい◯◯、ペンチ持って来い!今から職員室に行って来い!」
パシリ扱いされる自分を後輩である野間弘文は視ていた。
部活顧問の新卒3年目の女教師が、何に使うの?と小林に迫ると苦笑いをして、ま、ええやんとかやり合っている。
その時に後輩である野間が口を開いた。
「先輩、虐められてるんですか?」
「まさか、な訳ないやろ。」
と答えるつもりだった。
虐めという言葉に反応したのか、とんでもない事を口走ってしまう。
「うん、野間も虐めてくれるか。」
言ってハッとなった。
「わ、忘れてくれ。」
野間の目の奥がキラッと光るのを動揺から見落としていた。
それから何も無かった。夏の大会が終わる迄は。
結果は金賞にも及ばない銀賞。春のアンサンブルから女子の木管が金賞を獲った以外は、銀賞ばかりであった。
その次の日、部長選挙があった。3人居た2年の男子の中から、野間が部長に選ばれた。
これで体育祭や文化祭の助っ人を除けば3年は完全に部から卒業となる。
塾通いを決めていた自分は、楽器を持つ事はもはやない。
後は、楽譜等の整理に1日来るかどうかだった。
他の3年部員と重ならない日を選んで、楽譜を取りに8月も終わる頃、正午前に部を訪れた。
「先輩!」
野間が呼ぶ声がした。
「何や?」
先輩らしく振る舞おうとする。しかし5月始めのあの頃の記憶が強烈に思い起こされる。
「ちょっと、6組まで来て下さいよ。」
躊躇する自分が居た。3階の6組、2年6組の教室に呼ばれたのだ。
6組までがパート練習で使われる教室。でももう誰も居ない6組。
午前で終わりで、音楽準備室の鍵も掛け終わって部長である野間が職員室に行くのみになっていたその時だった。
「◯◯君、野間君、早く出なさい。」
部の顧問女性教師がやって来て言う。指揮者である男性教師は今日は休みであった。
「はい、先生。」
野間は言う。しかし小声で、6組へと指図するのだ。
ま、最後やしええかと、出たフリをして6組に戻った。
お、ここが野間の席だな。何だろなと。
「先輩!」
「お、出たフリをして来たのか?」
「そうですよ、先輩。」
「で、用事は何や、野間?」
精一杯先輩面をして虚勢を張ってみせる。
相手は小林や福永とタメ口を利き、全く動じない金太郎と呼ばれる後輩なのだ。
「先輩、前に虐めてって言ってましたよね。」
「あっ、あぁ、忘れてくれ。」
「そうは行かないんですよ、先輩。」
「えっ?」
「虐めてあげますよ、先輩。」
「な、何を言うんや、野間。」
野間は自分の席にどっかりと腰を下ろす。
「虐めて欲しいんでしょ、先輩。」
「あ、あほな。」
「さぁ、先輩。どうするんです?」
「どうもこうも無いやろ。帰るぞ。」
「先輩、脱いで下さいよ。」
「はっ?」
「虐めて欲しいんでしょ。後輩の俺に。」
「どうしたんや、野間。」
「夜にここで裸になるのが好きなんでしょ。」
言葉は柔らかくても、内容は脅迫だった。
「視たんですよ、先輩が校舎の周りを裸で1周するのを。」
「ははは、見間違いやって。」
「へ〜それなら何で、中庭で先輩が自分の名前を言いながら植村先輩に謝ってるんですかね。」
沈黙が支配する。沈黙したと言う事は認めたと言う事・・・。否定すれば良いだけであった。でも・・・。
「さぁ、先輩。全部脱いで裸を見せて下さい。」
夏の閉め切った教室。巨デブの野間は滝の様な汗を流している。特有の汗の臭いが充満する。
口の中がカラカラだ。後輩に後輩の教室で命令されて裸になろうとしている先輩。
カッターシャツのボタンを外す手が震える。上半身が露になる。
「さ、下ですよ。」
上履きを脱ぎ、靴下も脱ぐ。ズボンに手を掛けるが、先に進まない。
「先輩、虐めて欲しいんですよね?」
ベルトを外し、ズボンが一気に床に落ちる。
「鞄に入れて下さい。」
白ブリーフ1枚になった先輩がそこに居た。
「どうします、脱がしますか?それとも自分で脱ぎますか?」
また沈黙が続く。
「虐めて欲しいんですよね?先輩。言ってる事、言う事判りますよね?」
「・・・。」
「分かってますか?本当に、ね〜先輩。」
先輩とは名ばかり。分かっていてやっている野間だった。
「野間様。虐めて下さい。」
白ブリーフが床にスト〜ンと落ちた。いや堕ちたと言うべきだろう。
後輩の教室で、後輩の座席の前で、後輩の目の前で、先輩である自分は全裸になったのだった。
「先輩、前を隠さないでちゃんと見せて下さいよ。露出狂なんですよね、先輩は。」
中2の後輩に命じられ、無毛の包茎チンポを見て貰ったのだ。
「虐めて欲しかったんでしょ、先輩。」
頷くのが精一杯だった。
「もうこれは要らないですよね、僕の前では。」
野間は立ち上がり鞄に白ブリーフを入れると、廊下に出して鍵を閉めてしまった。
「さぁ、何をして貰いましょうか。時間はたっぷりあるんですよ。」
まさに究極の虐め。これが性的虐めであった。
「先輩って、植村先輩が好きなんですよね?」
まさに最愛の男性であり、野間の吹くチューバの先輩でもあったのだ。
「僕に虐められるのって、どうですか?植村先輩との関係考えると、良いでしょ。」
もうムイの名前は出さないで!!!
野間は容赦なく両乳首を抓り上げていく。
マゾの身体はそれに敏感に反応するのだ。
「あれっ、どうしたんですか?こんなに包茎チンポ立てちゃって。」
「あぁあっ!!!!!!」
野間に包茎チンポを触れられた瞬間、射精してしまった。
「誰が出せと言った、この変態がっ!!!」
「ごめんなさい。」
理不尽な仕打ちに謝る必要性が皆無なのに後輩に謝罪せねばならぬ苦痛。
「先輩、まだ終わらないんですよ。分かりますよね。」
射精後の凌辱・・・最も堪える屈辱。野間は分かり切っていた。
先輩を性的に虐めて堕とす。野間の股間がはち切れそうになっていた。
「でもまぁ、ここまでですね。」
意味深な事を言う。
「良いですよ、もう。この事も誰にも言いませんから。」
拍子抜けした。何故だろう、ここで終わらせるのは。この先は?
「どうしたんですか、先輩。もっと虐めて欲しいんですか?」
うんと言えば、野間の汗臭いチンポをくわえることになるだろう。
しかし射精した後である。する前だったら虐めてと懇願していただろう。
廊下に落ちている鞄から服を出して着ようとする。
「待って下さい、先輩。」
野間が後ろから言う。
「四つん這いになって、ケツの穴を見せて下さい。気が変わりました。」
「はい。」
続け様の屈辱、凌辱行為を待ち焦がれるかの様に命令通りに従う。
野間は後ろで聞こえるか聞こえない声でブツブツ言っている。
「あぁっ!!!」
野間が両手で尻の肉を開いて、肛門の奥深くまで覗いているのが分かる。
「もう少しやな。」
小声で囁く程度の音だけ聞き取れた。
「さ、良いですよ。」
パチーンと軽く尻をヒッパ叩かれる。
何事も無かったように服を着て、外に出た。
閉め切った教室の暑さでデブ特有の大量の汗をかいた野間の臭いから解放された。
192.米原
>>191スカートめくりをした男子に、女子がいかに恥ずかしい思いをしたのかわからせるため、
教壇の上でパンツをおろさせる話は以前に書いたことがあります。
今回は、教壇の上でパンツをおろさせるのではなく、違う方法を想像してみましょう。
まず、スカートめくりをした男子を体操服に着替えさせます。
次に、ズボンとパンツを脱がせます。ここまでは同じですね。
いままでの話ですと、教壇の上に上がらせて、女子の前でフルチンをさらすことになります。
しかし今回はちょっと違います。
体操服の上着を着たままにして、ズボンとパンツをおろすのです。
すると、体操服の上着でぎりぎりチンチンは隠れます。ノーパンでスーパーミニをはいたのと同じ状態です。
この状態で1日過ごさせるという罰です。これ、けっこう恥ずかしいですよね。ちょっと動くだけで、チンチンが顔だしてしまいます。
チンチンが見えないように、体操服の端をひっぱってなるべくシャツが下にくるようにするのですが、
「そんなに引っ張っると、シャツが伸びちゃうよ」
なんて女子にからかわれるのです。
「隠すほどのモノじゃないじゃん。
「そんなことしなくても隠れるでしょ、ちっちゃいんだから。
「チンチン引っぱったほうがいいんじゃないの?」
なんて言われてしまうのでしょうか。
座っているときは体操服の端を股の間にはさんで、必死になって隠すのでしょう。授業中は手で隠していようものなら、
「〇〇、なにやってんだ! 手は机の上だろ!!」
なんて先生に怒られてしまいます。
立って教科書を読むように言われたら、もっと恥ずかしいです。両手で教科書を持つので、隠せません。
「ほら、背筋を伸ばして、教科書をもっとあげろ!」
なんて言われて両手を上げると、おちんちが顔を出してしまい、女子の笑い声が上がります。
階段を上がっていると、下のほうから女子の笑い声が聞こえてきて、はっと気がつくのです。
下からはまる見えだったと。
駅の階段で、スカートをはいた女性がカバンなどでスカートの後ろを隠している光景をよく見かけますが、
あれと同じことを、今度は男子がやることになるのです。
急いで後ろを隠すと、今度は上から降りてきた女子が、ニヤニヤと男子の股間のあたりを見ながらすれちがっていきます。
後ろを隠そうとシャツを引っ張ったため、シャツの前がずり上がり、チンチンがまる見えになっていたのでした。
前と後ろを隠しながら、いつもなら一段飛ばしでいく階段を、一段ずつはや歩きで階段を駆け上がります。
下を向き、女子の笑い声に絶えながら。
体育の時間もそのままの格好でやらされます。まずはグラントを走らされるのですが、
当然、手で股間を隠していると、先生に怒られます。
体操服からちらちらとチンチンを露出しながら走らないといけません。
当然、女子の目はくぎ付けです。教室で授業中の女子からも注目されてしまいます。
準備体操も恥ずかしいですね。二人ペアで、背中を合わせて手を持って、
一人がかかがんで自分の背中の上にもう一人を乗せてやる体操がありますよね。
あれなんて、最高に恥ずかしいと思います。
手は握られていて離せないし、体は反る感じで少し浮くので、チンチンはまる見えです。
「もういいよ、おろして」
なんて声を無視して、いつもより長くやらされたりして。
当然、スカートめくりをされた女子は反撃しますよね。そーっと後ろから近づいて、一気にシャツをまくってしまうのです。
いつもならカッコつけている男子が、「キャッ」、なんていつもは出さないような声をあげてしゃがみこんでしまうのです。
カッコ悪いですねー。
スカートめくりには、茶巾というのがありました。現在は短いスカートがほとんどだからあまりないのかもしれませんが、昔はスカートの丈はけっこう長かったので、茶巾をするのはそう難しくありませんでした。
この茶巾も男子への復讐としてやられることになります。
といっても、シャツを顔が隠れるぐらい上に上げてしまうだけなんで、簡単です。
急に目の前が暗くなって、女子の笑い声が聞こえるのです。
ガムテープでぐるぐる巻きにされて手が自由にならない格好で、チンチンを女子にさらしながら、小突き回されます。
半泣きの「やめてくれー」なんて声は、女子の笑い声にかき消されてしまうのでしょう。
掃除の時間も恥ずかしいです。雑巾がけなんて、手は自由になりませんから、隠すことができません。
お尻をあげれば、うしろからまる見えです。
「おい、ちゃんと掃除しろ! 上も脱がすぞ!」
なんて先生に脅迫されてしまうのでしょうね。
わざとガラスの窓拭きなんてやらされるかもしれません。
高いところを拭こうとして手を上に伸ばすと、シャツの前が上がってチンチンが見えてしまいます。それを知ってか、
「〇〇くん、上のほう、汚れてる」
なんて女子に言われちゃうのでしょうね。
で、仕方なく体を伸ばして上のほうを拭こうとすると、
「やだー、せっかくきれいにしたのに、オチンチンをガラスにつけないでよー」
なんて言われてしまうのです。
最後のホームルームの時間に、「どうだ、1日そんな格好して、女子の気持ちがわかったか」
なんて先生から説教されるんですよね。
それで、男子が下をうつむいたまま黙っていると、
「先生、まだ反省が足りないと思います」
なんていう嫌味な女子が出てきて、先生も
「そうか、じゃあもう1日そのままだな」
なんて言ったりします。
家に帰るときもそのままの格好で、女子のかばん持ちとかにされてしまう男子もいるでしょう。
両手はカバンにふさがれてしまうので、隠すこともできません。
彼はチンチンをさらしながら半泣きで、こう誓うのでしょう。
教壇の上でパンツをおろさせる話は以前に書いたことがあります。
今回は、教壇の上でパンツをおろさせるのではなく、違う方法を想像してみましょう。
まず、スカートめくりをした男子を体操服に着替えさせます。
次に、ズボンとパンツを脱がせます。ここまでは同じですね。
いままでの話ですと、教壇の上に上がらせて、女子の前でフルチンをさらすことになります。
しかし今回はちょっと違います。
体操服の上着を着たままにして、ズボンとパンツをおろすのです。
すると、体操服の上着でぎりぎりチンチンは隠れます。ノーパンでスーパーミニをはいたのと同じ状態です。
この状態で1日過ごさせるという罰です。これ、けっこう恥ずかしいですよね。ちょっと動くだけで、チンチンが顔だしてしまいます。
チンチンが見えないように、体操服の端をひっぱってなるべくシャツが下にくるようにするのですが、
「そんなに引っ張っると、シャツが伸びちゃうよ」
なんて女子にからかわれるのです。
「隠すほどのモノじゃないじゃん。
「そんなことしなくても隠れるでしょ、ちっちゃいんだから。
「チンチン引っぱったほうがいいんじゃないの?」
なんて言われてしまうのでしょうか。
座っているときは体操服の端を股の間にはさんで、必死になって隠すのでしょう。授業中は手で隠していようものなら、
「〇〇、なにやってんだ! 手は机の上だろ!!」
なんて先生に怒られてしまいます。
立って教科書を読むように言われたら、もっと恥ずかしいです。両手で教科書を持つので、隠せません。
「ほら、背筋を伸ばして、教科書をもっとあげろ!」
なんて言われて両手を上げると、おちんちが顔を出してしまい、女子の笑い声が上がります。
階段を上がっていると、下のほうから女子の笑い声が聞こえてきて、はっと気がつくのです。
下からはまる見えだったと。
駅の階段で、スカートをはいた女性がカバンなどでスカートの後ろを隠している光景をよく見かけますが、
あれと同じことを、今度は男子がやることになるのです。
急いで後ろを隠すと、今度は上から降りてきた女子が、ニヤニヤと男子の股間のあたりを見ながらすれちがっていきます。
後ろを隠そうとシャツを引っ張ったため、シャツの前がずり上がり、チンチンがまる見えになっていたのでした。
前と後ろを隠しながら、いつもなら一段飛ばしでいく階段を、一段ずつはや歩きで階段を駆け上がります。
下を向き、女子の笑い声に絶えながら。
体育の時間もそのままの格好でやらされます。まずはグラントを走らされるのですが、
当然、手で股間を隠していると、先生に怒られます。
体操服からちらちらとチンチンを露出しながら走らないといけません。
当然、女子の目はくぎ付けです。教室で授業中の女子からも注目されてしまいます。
準備体操も恥ずかしいですね。二人ペアで、背中を合わせて手を持って、
一人がかかがんで自分の背中の上にもう一人を乗せてやる体操がありますよね。
あれなんて、最高に恥ずかしいと思います。
手は握られていて離せないし、体は反る感じで少し浮くので、チンチンはまる見えです。
「もういいよ、おろして」
なんて声を無視して、いつもより長くやらされたりして。
当然、スカートめくりをされた女子は反撃しますよね。そーっと後ろから近づいて、一気にシャツをまくってしまうのです。
いつもならカッコつけている男子が、「キャッ」、なんていつもは出さないような声をあげてしゃがみこんでしまうのです。
カッコ悪いですねー。
スカートめくりには、茶巾というのがありました。現在は短いスカートがほとんどだからあまりないのかもしれませんが、昔はスカートの丈はけっこう長かったので、茶巾をするのはそう難しくありませんでした。
この茶巾も男子への復讐としてやられることになります。
といっても、シャツを顔が隠れるぐらい上に上げてしまうだけなんで、簡単です。
急に目の前が暗くなって、女子の笑い声が聞こえるのです。
ガムテープでぐるぐる巻きにされて手が自由にならない格好で、チンチンを女子にさらしながら、小突き回されます。
半泣きの「やめてくれー」なんて声は、女子の笑い声にかき消されてしまうのでしょう。
掃除の時間も恥ずかしいです。雑巾がけなんて、手は自由になりませんから、隠すことができません。
お尻をあげれば、うしろからまる見えです。
「おい、ちゃんと掃除しろ! 上も脱がすぞ!」
なんて先生に脅迫されてしまうのでしょうね。
わざとガラスの窓拭きなんてやらされるかもしれません。
高いところを拭こうとして手を上に伸ばすと、シャツの前が上がってチンチンが見えてしまいます。それを知ってか、
「〇〇くん、上のほう、汚れてる」
なんて女子に言われちゃうのでしょうね。
で、仕方なく体を伸ばして上のほうを拭こうとすると、
「やだー、せっかくきれいにしたのに、オチンチンをガラスにつけないでよー」
なんて言われてしまうのです。
最後のホームルームの時間に、「どうだ、1日そんな格好して、女子の気持ちがわかったか」
なんて先生から説教されるんですよね。
それで、男子が下をうつむいたまま黙っていると、
「先生、まだ反省が足りないと思います」
なんていう嫌味な女子が出てきて、先生も
「そうか、じゃあもう1日そのままだな」
なんて言ったりします。
家に帰るときもそのままの格好で、女子のかばん持ちとかにされてしまう男子もいるでしょう。
両手はカバンにふさがれてしまうので、隠すこともできません。
彼はチンチンをさらしながら半泣きで、こう誓うのでしょう。
191.米原
>>190とりあえず、ややこしいので登場人物を軽く書いておきますね。
M先輩(勃起時6cm粗チンの先輩・26ぐらい?)
H先輩(M先輩と同期・サッカー部のOB)
Y(同級生・勃起時10cm弱)
T(サッカー部の後輩・高1)
K(中等部のサッカー部員・中2)
J(中等部のサッカー部員・中2)
Nくん(Kの弟・小5)
Wくん(Jの弟・小4)
H先輩から連絡があって、その週の金曜日はM先輩の仕事が休みなので、木曜日の夜からM先輩の家に行くように言われた。
ちょうど俺達も夏休みに入ったばかりだったし、部活以外は暇をもてあましてたからさっそくいつものメンバーのTと中等部のKとJにも声をかけた。
せっかく3泊4日もあるから、なんかもうちょっと面白いことはないかと4人で話していたら、いいタイミングでYを発見!!
そういえば、休みに入ってからYもいじめてなかったしなぁ〜、M先輩とYをいじめるのもいいけど、Yにもたまにはいじめさせてやろうかな?
みたいな感じだったんだけど、とりあえずは今日の俺達の性処理に使ってやろうということで、Yを廃部になったクラブの部室に呼び出した。
「こいつも粗チンなんだぜ、M先輩よりはずっとでかいけどな」
って言うと、3人は面白そうに、Yの股間をジャージの上から揉みだした。
「ホントだ、すげーちっちぇー」
「先輩、こいつ先輩と同じ歳ですよね?」
「でもM先輩よりはマシじゃん!」
とかいろんなこと言われているうちにどうやら勃起してきたらしくて、
「おいおい、こいつチンポ勃ってるよ」
「こいつもMなんじゃねーの?」
3人はいやがるYを無視して、ジャージを脱がせて素っ裸にさせた。
確かに、Yのチンポはビンビンに勃起していた。
勃起時10cm弱のYは勃起したチンポを必死で隠そうとしたので、Yを座らせて、手を後ろに回して脱がせたジャージで縛ってやった。
「お前ら、こいつにでかいチンポ見せてやれよ」
俺の一言で、3人はYの目の前にチンポを見せつけた。
「でかいだろ?これが男のチンポなんだよ!お前は中学生に負けてるんだよ」
っていうと、Yは情けなさそうに下を向いた。
いつもなら、まずチンポをしゃぶらせてから、ケツを掘ってたんだけど、俺もかなり溜まってたから、口は後輩たちに好きに使わせて、俺はいきなりケツを使わせてもらうことにした。
ローションを持ってなかったから、まずはTをYの口の中でイかせて、そのザーメンをケツと俺のチンポに塗って、Yのケツにぶち込んだ。
俺がぶち込んでいる間にも、YはKとJに口を責められていて、Tもケツにぶち込みたくてうずうずしているみたいだ。
でも、俺は先輩の特権で2回連続で種付けしてやった。
なんかまだ俺のチンポ、収まりつかないけどTがビンビンにして先走りを垂らしてるんで交代した。
俺はKとJに変わってザーメンでぬるぬるになったチンポをYの口にぶち込んだ。
今まではYをいじめるときも口→ケツの順番で犯していて、1回ケツに入れたチンポをしゃぶらせることはなかったんだけど、
今日はそんなことおかまいなしにぶち込んだ。さすがにちょっとYは嫌がっていたけど、これも作戦作戦。
「ここ暑いから、このまま俺達の部室まで行こうぜ!」
KがYをいわゆる「駅弁」スタイルで突っ込ませて、Jには荷物を持たせてYは素っ裸、Kはケツ犯してるから下半身裸、他は短パンを穿いてサッカー部の部室まで直行した。
廊下1本で繋がってるとはいいながらも、こんな格好で歩かせるのはちょっと面白かった。
ここで他の奴らに見られたらもっと良かったんだけど、こんな時間だから誰もいるはずがなかったのがちょっと残念。
廊下を歩きながらもKは腰を使ってたみたいだ。さすが中学生(笑)。
結局この日はYには1発も出させずに、俺達だけがたっぷり楽しんだ。
いつもならYにも出させてやるんだけど、ここからが俺の作戦。
「なぁ、お前より恥ずかしい最低のチンポのヤツがいるんだけど、お前も一緒に犯しに行かねーか?掘らせてやるぜ!」
まだビンビンに勃起させているYは迷うことなく二つ返事で承諾。
これで話はまとまったし、帰ろうかなと俺は服を着ようとしたんだけど、Yは勃起させたまま、恥ずかしそうに下を向いている。
俺「何?お前も出したいのか?」
Y「うん・・・」
俺「しょーがねーヤツだなー。みんなで見ててやるからしごけよ」
とっとと着替えを済ませた俺達4人は、まだ素っ裸のYのチンポがよく見えるように囲んで座った。
冷静になってみるとYの息とか体臭は完全に俺達のザーメンの臭いになって、かなり卑猥な臭いになってる。
俺達の目の前で、Yは大量のザーメンを出した。
もちろん俺達が見ててやったんだから、ちゃんと出したザーメンは自分できれいに処理させた。
「それじゃ、木曜日の3時頃にここに来いよな!」
ってなわけで、木曜日が結構楽しみになった。
M先輩(勃起時6cm粗チンの先輩・26ぐらい?)
H先輩(M先輩と同期・サッカー部のOB)
Y(同級生・勃起時10cm弱)
T(サッカー部の後輩・高1)
K(中等部のサッカー部員・中2)
J(中等部のサッカー部員・中2)
Nくん(Kの弟・小5)
Wくん(Jの弟・小4)
H先輩から連絡があって、その週の金曜日はM先輩の仕事が休みなので、木曜日の夜からM先輩の家に行くように言われた。
ちょうど俺達も夏休みに入ったばかりだったし、部活以外は暇をもてあましてたからさっそくいつものメンバーのTと中等部のKとJにも声をかけた。
せっかく3泊4日もあるから、なんかもうちょっと面白いことはないかと4人で話していたら、いいタイミングでYを発見!!
そういえば、休みに入ってからYもいじめてなかったしなぁ〜、M先輩とYをいじめるのもいいけど、Yにもたまにはいじめさせてやろうかな?
みたいな感じだったんだけど、とりあえずは今日の俺達の性処理に使ってやろうということで、Yを廃部になったクラブの部室に呼び出した。
「こいつも粗チンなんだぜ、M先輩よりはずっとでかいけどな」
って言うと、3人は面白そうに、Yの股間をジャージの上から揉みだした。
「ホントだ、すげーちっちぇー」
「先輩、こいつ先輩と同じ歳ですよね?」
「でもM先輩よりはマシじゃん!」
とかいろんなこと言われているうちにどうやら勃起してきたらしくて、
「おいおい、こいつチンポ勃ってるよ」
「こいつもMなんじゃねーの?」
3人はいやがるYを無視して、ジャージを脱がせて素っ裸にさせた。
確かに、Yのチンポはビンビンに勃起していた。
勃起時10cm弱のYは勃起したチンポを必死で隠そうとしたので、Yを座らせて、手を後ろに回して脱がせたジャージで縛ってやった。
「お前ら、こいつにでかいチンポ見せてやれよ」
俺の一言で、3人はYの目の前にチンポを見せつけた。
「でかいだろ?これが男のチンポなんだよ!お前は中学生に負けてるんだよ」
っていうと、Yは情けなさそうに下を向いた。
いつもなら、まずチンポをしゃぶらせてから、ケツを掘ってたんだけど、俺もかなり溜まってたから、口は後輩たちに好きに使わせて、俺はいきなりケツを使わせてもらうことにした。
ローションを持ってなかったから、まずはTをYの口の中でイかせて、そのザーメンをケツと俺のチンポに塗って、Yのケツにぶち込んだ。
俺がぶち込んでいる間にも、YはKとJに口を責められていて、Tもケツにぶち込みたくてうずうずしているみたいだ。
でも、俺は先輩の特権で2回連続で種付けしてやった。
なんかまだ俺のチンポ、収まりつかないけどTがビンビンにして先走りを垂らしてるんで交代した。
俺はKとJに変わってザーメンでぬるぬるになったチンポをYの口にぶち込んだ。
今まではYをいじめるときも口→ケツの順番で犯していて、1回ケツに入れたチンポをしゃぶらせることはなかったんだけど、
今日はそんなことおかまいなしにぶち込んだ。さすがにちょっとYは嫌がっていたけど、これも作戦作戦。
「ここ暑いから、このまま俺達の部室まで行こうぜ!」
KがYをいわゆる「駅弁」スタイルで突っ込ませて、Jには荷物を持たせてYは素っ裸、Kはケツ犯してるから下半身裸、他は短パンを穿いてサッカー部の部室まで直行した。
廊下1本で繋がってるとはいいながらも、こんな格好で歩かせるのはちょっと面白かった。
ここで他の奴らに見られたらもっと良かったんだけど、こんな時間だから誰もいるはずがなかったのがちょっと残念。
廊下を歩きながらもKは腰を使ってたみたいだ。さすが中学生(笑)。
結局この日はYには1発も出させずに、俺達だけがたっぷり楽しんだ。
いつもならYにも出させてやるんだけど、ここからが俺の作戦。
「なぁ、お前より恥ずかしい最低のチンポのヤツがいるんだけど、お前も一緒に犯しに行かねーか?掘らせてやるぜ!」
まだビンビンに勃起させているYは迷うことなく二つ返事で承諾。
これで話はまとまったし、帰ろうかなと俺は服を着ようとしたんだけど、Yは勃起させたまま、恥ずかしそうに下を向いている。
俺「何?お前も出したいのか?」
Y「うん・・・」
俺「しょーがねーヤツだなー。みんなで見ててやるからしごけよ」
とっとと着替えを済ませた俺達4人は、まだ素っ裸のYのチンポがよく見えるように囲んで座った。
冷静になってみるとYの息とか体臭は完全に俺達のザーメンの臭いになって、かなり卑猥な臭いになってる。
俺達の目の前で、Yは大量のザーメンを出した。
もちろん俺達が見ててやったんだから、ちゃんと出したザーメンは自分できれいに処理させた。
「それじゃ、木曜日の3時頃にここに来いよな!」
ってなわけで、木曜日が結構楽しみになった。
190.米原
>>189「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
「出てきた出てきた。おぉ!」
ボールは穴の近くに来ると一気に加速して飛び出し、その都度友達が歓声を挙げてボールは床に跳ねた。
これを繰り返されるうちに、だんだん入るボールが大きくなって、ニ番目に大きいボールが五つまで入るようになった。
「あのさ、一回目を閉じて腕を後ろに組んでみて」
ボールが出入りする感触が気持ち良くなってきた自分は、何の気なしに言われたままにした。
すると組んだ手にビニール紐がかけられ、縛られてしまった。
「ちょっと待て。何する気?」
「頼む!この雑誌の真似させてくれ!」
彼が示したページには、椅子に座らされた女性がM字開脚で縛られてアソコにバイブを突っ込まれていた。
「ヤバかったらすぐに辞めるからさ」
「まぁ、いいよ。やってみようよ」
後ろ手に縛られたまま同意すると、自分は便器に座らされて足を持ち上げられて、両脇の手摺りに縛り付けられた。
足を大きく持ち上げたこの姿勢は、アナルが開きやすいうえにペニスもアナルも曝け出す姿で、恥ずかしかった。
「うっわぁ、エロいなぁ。お尻の周りとかぐちゃぐちゃで雑誌のより凄いよ」
彼はそう言いながら拡がったアナルに指を入れて拡がり具合を確かめると、残っていた一番大きいボールと、同じくらいのピンポン玉を幾つか取り出した。
「行くよ。一番大きいのが入ったら、ピンポン玉もやってみようよ」
彼は自分に断る暇を与えず、ボールをアナルに押し当てた。
拡がったとはいえ、まだ狭いアナルがこじ開けられる。
アナルが勝手に動く鈍い痛みに耐えること数分、遂にボールが中に吸い込まれた。
大きなボールは中でしっかり存在感を感じた。卵を抱えているような気持ちだった。
「すげーよ!ちゅるんと入ったぞ!うっわぁ、お尻の穴も開いてぐじゅぐじゅだし」
興奮した彼はそう言うと、ピンポン玉を取り出して更にアナルに押し込み始めた。
ボールとは違う硬質な感触を体内に感じながら、拡がり切ったアナルは3つのピンポン玉を飲み込んだ。
最後の一つはアナルを内側から押し上げ、今にも飛び出しそうだったので一度出そうとした、その時だった。
彼はいきなり新しいビニール紐で腰を縛ると、そこから股に縄を架けてアナルを塞ぐように縛り付けた。
「ちょ、ちょっと!出させてよ!」
「出したかったら卵産ませてくださいってお願いしろよ。このいやらしい穴にチンポ下さいって言ってみろ」
完璧に雑誌の真似だったが、流石にそれはいやだった。
「いやマジで?ちょっとやだな」
「じゃあ仕方ない。そのまま頑張りな」
そう言うと彼はトイレを出ていく素振りを見せたので、慌てて呼び止めた。
「わかった!言う、言うから!だから待って」
正直ピンポン玉は穴から顔を出していたが、紐に押さえられていて中に戻されてかなり苦しかった。
「ちゃんと言う?」
「うん」
「じゃあね、さっき言うこと聞かなかったからこれもしてもらうよ」
縛られた自分に近づくと、彼はズボンを下ろしてペニスを口元に差し出した。
例の雑誌では、自分と同じ姿勢の女性が男のペニスを舐めていた。
「ほら、早く!言ってから舐めてよ」
まだ皮が剥け切らない彼のチンポにはカスがたまっていたが、他に道はなかった。
「お願いします、卵産ませて下さい。いやらしいこの尻穴にチンポを恵んでください」
「じゃあまずは、俺のチンポを舐めてもらおうか」
「はい」
満足したらしい彼は自分にまたがると、開けた口にペニスを押し込んできた。
イカみたいな匂いがしたが、腰を大きく前後に動かされたので自然に舐めていた。
「お願・・・・・・お腹・・・・・・」
「わかった」
苦し紛れにそれだけ言うと彼は口からペニスを引き抜き、自分から下りてアナルが見える位置に移ると腰の紐を解き始めた。
「ほら、産むところ見せてみなよ」
股紐がなくなった瞬間、ピンポン玉がぽろぽろと吹き出して床でカツカツと跳ねる音が聞こえた。少し遅れて、ゆっくりとボールが中を押し拡げながら最後に産まれてきた。
床に落ちたボールは全部、汁でぐちゃぐちゃになっていた。
「うっわぁ、すっげぇエロすぎ!本よりマジエロいなぁ。お尻なんかどろどろに濡れて口開きっぱなしだよ」
産卵ショウを堪能した彼は、アナルにペニスを近付けても入れないで何かを考え始めた。
そしてこっちを見て、笑いながらこう言った。
「最後に、このいやらしい尻穴に真っ白なチンポ汁を出してくださいってエロく言ってみて」
自分は彼の言うとおりに答えていた。
「このいやらしい卵産みの尻穴に、どうか沢山白い精液どぷどぷ出してください」
腰をくねらせながらそう言うと、満足したのか彼は凄い勢いでアナルにペニスをたたき込んでピストンを始めた。
開き切った穴の中でペニスは自由に暴れてかき回すので、汁があわ立ってぐちゅぐちゅと音を立てた。
しかも彼はピストンしながらこっちの先走り汁が溢れてぬるぬるになったペニスも扱いてくれたので、イクのは殆ど一緒だった。
彼が一番深い位置で腰を止めると、中で熱い何かがびたびたと流れ込むのがわかった。
そしてぬるぬるで扱かれたペニスからは、自分の精液が顔に目がけて吹き出した。
あまりの勢いで、自分はまるで二人にやられたみたいだった。
彼がペニスを引き抜くと、汁が糸を引いた後に続くように、中出しされた精液が溢れて流れだした感触がアナルの辺りで感じた。
「最後にこれ言ってよこれ」
彼は雑誌の一部を自分に指差して見せたので、その通りにした。
「もっといっぱい、ざーめんください」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
「出てきた出てきた。おぉ!」
ボールは穴の近くに来ると一気に加速して飛び出し、その都度友達が歓声を挙げてボールは床に跳ねた。
これを繰り返されるうちに、だんだん入るボールが大きくなって、ニ番目に大きいボールが五つまで入るようになった。
「あのさ、一回目を閉じて腕を後ろに組んでみて」
ボールが出入りする感触が気持ち良くなってきた自分は、何の気なしに言われたままにした。
すると組んだ手にビニール紐がかけられ、縛られてしまった。
「ちょっと待て。何する気?」
「頼む!この雑誌の真似させてくれ!」
彼が示したページには、椅子に座らされた女性がM字開脚で縛られてアソコにバイブを突っ込まれていた。
「ヤバかったらすぐに辞めるからさ」
「まぁ、いいよ。やってみようよ」
後ろ手に縛られたまま同意すると、自分は便器に座らされて足を持ち上げられて、両脇の手摺りに縛り付けられた。
足を大きく持ち上げたこの姿勢は、アナルが開きやすいうえにペニスもアナルも曝け出す姿で、恥ずかしかった。
「うっわぁ、エロいなぁ。お尻の周りとかぐちゃぐちゃで雑誌のより凄いよ」
彼はそう言いながら拡がったアナルに指を入れて拡がり具合を確かめると、残っていた一番大きいボールと、同じくらいのピンポン玉を幾つか取り出した。
「行くよ。一番大きいのが入ったら、ピンポン玉もやってみようよ」
彼は自分に断る暇を与えず、ボールをアナルに押し当てた。
拡がったとはいえ、まだ狭いアナルがこじ開けられる。
アナルが勝手に動く鈍い痛みに耐えること数分、遂にボールが中に吸い込まれた。
大きなボールは中でしっかり存在感を感じた。卵を抱えているような気持ちだった。
「すげーよ!ちゅるんと入ったぞ!うっわぁ、お尻の穴も開いてぐじゅぐじゅだし」
興奮した彼はそう言うと、ピンポン玉を取り出して更にアナルに押し込み始めた。
ボールとは違う硬質な感触を体内に感じながら、拡がり切ったアナルは3つのピンポン玉を飲み込んだ。
最後の一つはアナルを内側から押し上げ、今にも飛び出しそうだったので一度出そうとした、その時だった。
彼はいきなり新しいビニール紐で腰を縛ると、そこから股に縄を架けてアナルを塞ぐように縛り付けた。
「ちょ、ちょっと!出させてよ!」
「出したかったら卵産ませてくださいってお願いしろよ。このいやらしい穴にチンポ下さいって言ってみろ」
完璧に雑誌の真似だったが、流石にそれはいやだった。
「いやマジで?ちょっとやだな」
「じゃあ仕方ない。そのまま頑張りな」
そう言うと彼はトイレを出ていく素振りを見せたので、慌てて呼び止めた。
「わかった!言う、言うから!だから待って」
正直ピンポン玉は穴から顔を出していたが、紐に押さえられていて中に戻されてかなり苦しかった。
「ちゃんと言う?」
「うん」
「じゃあね、さっき言うこと聞かなかったからこれもしてもらうよ」
縛られた自分に近づくと、彼はズボンを下ろしてペニスを口元に差し出した。
例の雑誌では、自分と同じ姿勢の女性が男のペニスを舐めていた。
「ほら、早く!言ってから舐めてよ」
まだ皮が剥け切らない彼のチンポにはカスがたまっていたが、他に道はなかった。
「お願いします、卵産ませて下さい。いやらしいこの尻穴にチンポを恵んでください」
「じゃあまずは、俺のチンポを舐めてもらおうか」
「はい」
満足したらしい彼は自分にまたがると、開けた口にペニスを押し込んできた。
イカみたいな匂いがしたが、腰を大きく前後に動かされたので自然に舐めていた。
「お願・・・・・・お腹・・・・・・」
「わかった」
苦し紛れにそれだけ言うと彼は口からペニスを引き抜き、自分から下りてアナルが見える位置に移ると腰の紐を解き始めた。
「ほら、産むところ見せてみなよ」
股紐がなくなった瞬間、ピンポン玉がぽろぽろと吹き出して床でカツカツと跳ねる音が聞こえた。少し遅れて、ゆっくりとボールが中を押し拡げながら最後に産まれてきた。
床に落ちたボールは全部、汁でぐちゃぐちゃになっていた。
「うっわぁ、すっげぇエロすぎ!本よりマジエロいなぁ。お尻なんかどろどろに濡れて口開きっぱなしだよ」
産卵ショウを堪能した彼は、アナルにペニスを近付けても入れないで何かを考え始めた。
そしてこっちを見て、笑いながらこう言った。
「最後に、このいやらしい尻穴に真っ白なチンポ汁を出してくださいってエロく言ってみて」
自分は彼の言うとおりに答えていた。
「このいやらしい卵産みの尻穴に、どうか沢山白い精液どぷどぷ出してください」
腰をくねらせながらそう言うと、満足したのか彼は凄い勢いでアナルにペニスをたたき込んでピストンを始めた。
開き切った穴の中でペニスは自由に暴れてかき回すので、汁があわ立ってぐちゅぐちゅと音を立てた。
しかも彼はピストンしながらこっちの先走り汁が溢れてぬるぬるになったペニスも扱いてくれたので、イクのは殆ど一緒だった。
彼が一番深い位置で腰を止めると、中で熱い何かがびたびたと流れ込むのがわかった。
そしてぬるぬるで扱かれたペニスからは、自分の精液が顔に目がけて吹き出した。
あまりの勢いで、自分はまるで二人にやられたみたいだった。
彼がペニスを引き抜くと、汁が糸を引いた後に続くように、中出しされた精液が溢れて流れだした感触がアナルの辺りで感じた。
「最後にこれ言ってよこれ」
彼は雑誌の一部を自分に指差して見せたので、その通りにした。
「もっといっぱい、ざーめんください」
189.米原
>>188俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったんだけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平みたいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
今まで知らなくて・・・。
それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなくて・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
その時に教えてもらって。
その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5〜6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせてもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまった。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思うよ。
自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだし・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うから」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづらそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうになかった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けながらも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かったんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこと教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだし、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。
今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったんだけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平みたいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
今まで知らなくて・・・。
それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなくて・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
その時に教えてもらって。
その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5〜6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせてもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまった。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思うよ。
自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだし・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うから」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづらそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうになかった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けながらも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かったんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこと教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだし、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。
今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?
188.米原
>>186先週から相撲の授業が始まりました。
僕たち2年は金曜日の3時間目が相撲の授業で,2クラス分の男子の32人で一緒に受けます。
2時間目が終わると,みんな急いで武道館に行きました。
休み時間の10分の間に回しを締めなくてはいけないので,すごく忙しかったです。
相撲場の板の間に入るとすぐにみんな制服を脱ぎ,パンツも脱いでフルチンになって回しを締め合いました。
広い板の間も全員が入ると満員電車みたいになりました。
近くにいたS君が僕の回しを締めてくれることになり,2人ともフルチンになって向かい合って回しを広げました。
S君は僕と同じテニス部で一緒に練習していますが,チンコを見たのはその時が初めてだったけど,S君のチンコは大きさも毛も僕と同じくらいだったので僕は安心しました。
S君は慣れた手つきで僕の回しを素早く締めてくれました。
僕がS君の回しを締めている時,すでに回しを締め終わったM君が手伝いに来てくれてなんとかS君の回しも休み時間中に締め終わることができました。
そして回しを締め終わった人から土俵に下りて,体育の先生が来るのを待っていました。
時間になって先生が来ると今日は天気がいいので外で授業をすると言い,相撲場の奥にあるドアを開けてみんな外へ出ました。
僕はお尻丸出しで外に出るのはすごく恥ずかしかったけど,他のみんなは全然気にしていないようでした。
武道館の前で整列したあと体を動かせるくらいに広がって準備運動が始まりました。
それから,そんきょと構えの練習をしました。
構えは四つんばいになった姿勢で前を見てじっとしているのですが,姿勢が悪い人は先生が回ってきて直されます。
3分ぐらい構えの姿勢のままでいるので,腕と足が疲れてきてガクガクし始めました。
僕の目の前には構えの姿勢をしているA君の大きなお尻があります。
A君のお尻を見ながら,構えの姿勢のままで我慢していました。
先生から終わりの掛け声があって立ち上がったときは,少しめまいがしました。
次は全員で四股とすり足の練習をして,初日の授業は早めに終わりました。
並んで礼をして相撲場の中に戻るとみんな一斉に回しを外し始めました。
外した回しをたたんで板の間の上に置き,フルチンのままシャワー室に歩いて行きました。
シャワーは6個しかないので,前の人が終わるまで並んで待つことになっています。
みんなフルチンで並んでいて誰もチンコを隠していないので,ほとんどの人のチンコを見ることができました。
チンコの大きさや色はみんなバラバラで,まだ毛が生えていない人も4人ぐらいいました。
チンコが大きな人は10センチぐらいありましたが,みんなまだ包茎のチンコでした。
前の学校では他の人のチンコを見ることなどなかったので僕にとってはおどろきでしたが,他の人はあたりまえみたいに普通に話をしながら順番を待っていました。
後ろから肩をたたかれて振り返ると,同じテニス部で隣のクラスにいるG君がいました。
G君は僕に国語の教科書を忘れたので5時間目に貸してくれと,チンコ丸出しのまま話し掛けてきました。
G君は僕より背が低いけど,部活の着替えの時にパンツの前が大きくふくらんでいるので気になっていました。
G君のチンコも初めて見ましたが,毛はまだ少なかったけど僕のチンコよりずっと大きくて特にチンコの先っぽがすごく大きくなっていました。
G君はチンコの毛が生えている所を手でいじりながら,僕にいろいろ話し掛けてきましたが,僕はG君のチンコが気になって仕方ありませんでした。
G君が話をするたびに,G君のチンコは大きく揺れていました。
僕の順番がきてシャワー室に入り体を洗っていると,僕の横にG君が来ました。
G君は石けんの付いたスポンジで僕の背中を洗ってくれたので,僕もお返しにG君の背中を洗ってあげました。
背中は手が届かないので,お互いに洗いっこをすることになっているようです。
G君は最後に石けんで自分のチンコを洗いましたが,いきなりチンコの皮をむいて亀頭を出して洗っていたので,僕はまたビックリしてしまいました。
G君の亀頭は赤に近いピンク色をしていて,亀頭を洗い終わって皮を元に戻した時はさらに大きくなって13センチぐらいあるように見えました。
シャワーを浴び終わってシャワー室の出口の所に掛けておいた自分のタオルで体をふいてから,相撲場の板の間の所に戻りました。
制服を着て回しを片付けていると,4時間目に相撲の授業をやる1年生たちが新しい回しを持って集まりはじめました。
1年生は今日が初めての相撲の授業で,回しの締め方は僕たち2年生が教えることになっているようです。
1年生の回しは前の体育の授業の時に4つ折りにしておいたようで,それを巻いて持ってきていました。
出席番号順に1年と2年から2人ずつの4人で1組になり,回しの締め方を教えることになって,僕と同じ組になったのはS君と,テニス部とサッカー部の1年生でした。
最初に先生からパンツも脱いで素っ裸になるように言われた1年生たちは,みんなでキャーキャー騒いで,いきなり先生に怒られていました。
先生に早く脱ぐように言われ1年生たちはしぶしぶ制服を脱ぎ始めましたが,パンツ1枚になったところでみんな回りの様子を見ながらモジモジしています。
それでも2年生たちに早く脱ぐように言われ,あきらめたように次々とパンツを脱ぎ始めました。
僕と同じ組の2人もパンツを脱いで前かがみになって素早く両手でチンコを隠し,なぜかゲラゲラ笑っています。
最初にS君がテニス部の1年生に回しを締めながら,締め方を教えることになりました。
その子は身長が150センチぐらいありますが,チンコを隠している手をどかせるとちょっぴり毛が生えたチンコが出てきました。
長さが6センチぐらいで,まだ真っ白いチンコでした。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたその子の股間に回しを通して,もう1人のサッカー部の1年に手伝わせながら回しを締めていきました。
お尻の割れ目に回しを当ててぐっと上に持ち上げた時「うっ」と声を出して痛がっていました。
サッカー部の子のチンコは少し黒っぽい色をしていて,根元の方に細い毛が生えていました。
亀頭もだいぶふくらんでいたので,もうオナニーもやっているなと思いました。
2人の回しを締め終わった後もう1回ほどいて,今度は1年生同士で締め合いをさせました。
1度チンコを見せて慣れたのか,2度目は回しを締める方の子もチンコをブラブラさせながら平気な顔で回しを締める練習をしていました。
放課後の部活で一緒になったテニス部の後輩に話を聞いてみると,中学に行くと相撲の授業があるのは知っていたので覚悟していたけど,最初にパンツを脱ぐ時はすごく恥ずかしかったと言っていました。
回しを締めた後でもお尻は丸出しになっているので相撲は恥ずかしいと言っていたので,それもすぐに慣れるよと答えておきましたが,僕自身もまだ回しを締めるのはすごく恥ずかしいです。
秋には校内相撲大会もあるみたいです。
男子全員が出場してクラス対抗と個人戦で相撲を取るそうです。
女子も応援するようなので,女子にまでお尻を見られると思うと今からすごく恥ずかしいです
僕たち2年は金曜日の3時間目が相撲の授業で,2クラス分の男子の32人で一緒に受けます。
2時間目が終わると,みんな急いで武道館に行きました。
休み時間の10分の間に回しを締めなくてはいけないので,すごく忙しかったです。
相撲場の板の間に入るとすぐにみんな制服を脱ぎ,パンツも脱いでフルチンになって回しを締め合いました。
広い板の間も全員が入ると満員電車みたいになりました。
近くにいたS君が僕の回しを締めてくれることになり,2人ともフルチンになって向かい合って回しを広げました。
S君は僕と同じテニス部で一緒に練習していますが,チンコを見たのはその時が初めてだったけど,S君のチンコは大きさも毛も僕と同じくらいだったので僕は安心しました。
S君は慣れた手つきで僕の回しを素早く締めてくれました。
僕がS君の回しを締めている時,すでに回しを締め終わったM君が手伝いに来てくれてなんとかS君の回しも休み時間中に締め終わることができました。
そして回しを締め終わった人から土俵に下りて,体育の先生が来るのを待っていました。
時間になって先生が来ると今日は天気がいいので外で授業をすると言い,相撲場の奥にあるドアを開けてみんな外へ出ました。
僕はお尻丸出しで外に出るのはすごく恥ずかしかったけど,他のみんなは全然気にしていないようでした。
武道館の前で整列したあと体を動かせるくらいに広がって準備運動が始まりました。
それから,そんきょと構えの練習をしました。
構えは四つんばいになった姿勢で前を見てじっとしているのですが,姿勢が悪い人は先生が回ってきて直されます。
3分ぐらい構えの姿勢のままでいるので,腕と足が疲れてきてガクガクし始めました。
僕の目の前には構えの姿勢をしているA君の大きなお尻があります。
A君のお尻を見ながら,構えの姿勢のままで我慢していました。
先生から終わりの掛け声があって立ち上がったときは,少しめまいがしました。
次は全員で四股とすり足の練習をして,初日の授業は早めに終わりました。
並んで礼をして相撲場の中に戻るとみんな一斉に回しを外し始めました。
外した回しをたたんで板の間の上に置き,フルチンのままシャワー室に歩いて行きました。
シャワーは6個しかないので,前の人が終わるまで並んで待つことになっています。
みんなフルチンで並んでいて誰もチンコを隠していないので,ほとんどの人のチンコを見ることができました。
チンコの大きさや色はみんなバラバラで,まだ毛が生えていない人も4人ぐらいいました。
チンコが大きな人は10センチぐらいありましたが,みんなまだ包茎のチンコでした。
前の学校では他の人のチンコを見ることなどなかったので僕にとってはおどろきでしたが,他の人はあたりまえみたいに普通に話をしながら順番を待っていました。
後ろから肩をたたかれて振り返ると,同じテニス部で隣のクラスにいるG君がいました。
G君は僕に国語の教科書を忘れたので5時間目に貸してくれと,チンコ丸出しのまま話し掛けてきました。
G君は僕より背が低いけど,部活の着替えの時にパンツの前が大きくふくらんでいるので気になっていました。
G君のチンコも初めて見ましたが,毛はまだ少なかったけど僕のチンコよりずっと大きくて特にチンコの先っぽがすごく大きくなっていました。
G君はチンコの毛が生えている所を手でいじりながら,僕にいろいろ話し掛けてきましたが,僕はG君のチンコが気になって仕方ありませんでした。
G君が話をするたびに,G君のチンコは大きく揺れていました。
僕の順番がきてシャワー室に入り体を洗っていると,僕の横にG君が来ました。
G君は石けんの付いたスポンジで僕の背中を洗ってくれたので,僕もお返しにG君の背中を洗ってあげました。
背中は手が届かないので,お互いに洗いっこをすることになっているようです。
G君は最後に石けんで自分のチンコを洗いましたが,いきなりチンコの皮をむいて亀頭を出して洗っていたので,僕はまたビックリしてしまいました。
G君の亀頭は赤に近いピンク色をしていて,亀頭を洗い終わって皮を元に戻した時はさらに大きくなって13センチぐらいあるように見えました。
シャワーを浴び終わってシャワー室の出口の所に掛けておいた自分のタオルで体をふいてから,相撲場の板の間の所に戻りました。
制服を着て回しを片付けていると,4時間目に相撲の授業をやる1年生たちが新しい回しを持って集まりはじめました。
1年生は今日が初めての相撲の授業で,回しの締め方は僕たち2年生が教えることになっているようです。
1年生の回しは前の体育の授業の時に4つ折りにしておいたようで,それを巻いて持ってきていました。
出席番号順に1年と2年から2人ずつの4人で1組になり,回しの締め方を教えることになって,僕と同じ組になったのはS君と,テニス部とサッカー部の1年生でした。
最初に先生からパンツも脱いで素っ裸になるように言われた1年生たちは,みんなでキャーキャー騒いで,いきなり先生に怒られていました。
先生に早く脱ぐように言われ1年生たちはしぶしぶ制服を脱ぎ始めましたが,パンツ1枚になったところでみんな回りの様子を見ながらモジモジしています。
それでも2年生たちに早く脱ぐように言われ,あきらめたように次々とパンツを脱ぎ始めました。
僕と同じ組の2人もパンツを脱いで前かがみになって素早く両手でチンコを隠し,なぜかゲラゲラ笑っています。
最初にS君がテニス部の1年生に回しを締めながら,締め方を教えることになりました。
その子は身長が150センチぐらいありますが,チンコを隠している手をどかせるとちょっぴり毛が生えたチンコが出てきました。
長さが6センチぐらいで,まだ真っ白いチンコでした。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたその子の股間に回しを通して,もう1人のサッカー部の1年に手伝わせながら回しを締めていきました。
お尻の割れ目に回しを当ててぐっと上に持ち上げた時「うっ」と声を出して痛がっていました。
サッカー部の子のチンコは少し黒っぽい色をしていて,根元の方に細い毛が生えていました。
亀頭もだいぶふくらんでいたので,もうオナニーもやっているなと思いました。
2人の回しを締め終わった後もう1回ほどいて,今度は1年生同士で締め合いをさせました。
1度チンコを見せて慣れたのか,2度目は回しを締める方の子もチンコをブラブラさせながら平気な顔で回しを締める練習をしていました。
放課後の部活で一緒になったテニス部の後輩に話を聞いてみると,中学に行くと相撲の授業があるのは知っていたので覚悟していたけど,最初にパンツを脱ぐ時はすごく恥ずかしかったと言っていました。
回しを締めた後でもお尻は丸出しになっているので相撲は恥ずかしいと言っていたので,それもすぐに慣れるよと答えておきましたが,僕自身もまだ回しを締めるのはすごく恥ずかしいです。
秋には校内相撲大会もあるみたいです。
男子全員が出場してクラス対抗と個人戦で相撲を取るそうです。
女子も応援するようなので,女子にまでお尻を見られると思うと今からすごく恥ずかしいです
187.米原
>>186「Kじゃないか。何してんだよ」
不良の1人に声をかけられて我に返ったとき逃げようと思ったのですが、
すでに、後ろに2人立っていて逃げれれませんでした。
「逃げるこたないだろ。」
大野先輩は僕に近づいてくるとズボンに手をかけました。
「安心しろよ。おまえもついでに遊んでやるからよ!」
「先輩っ!やめてくださいっ!」
僕はズボンをおろそうとする先輩に必死で抵抗しましたが、
後ろにいた2人に腕をつかまれてズボンを下ろされてしまいました。
「おい。子供ちんこだぜ、こいつ」
そういうと、孝志君を押さえていた高橋先輩が
「記念に1枚撮ってやるよ。」
といって、ポラロイドカメラで写真を撮ったんです。
「よし。誰かこいつにあれを飲ませておけ。」
大野先輩がそういうと、僕は教室の中に入れられました。
手を後ろで縛られていすに固定され、不良が持ってきた変なものを無理矢理飲まされました。
今でもそれが何かわかりません。。。
しかし、それを飲まされると体が熱くなってきてちんちんが勃ってしまいました。
「なかなか、立派だぜ。孝志よりは大きいよ。」
大野先輩は勃起したちんちんの付け根の尿道のある辺りに小さく丸めた布をあてると、
それをちんちんごと強く縛りました。
「しばらくおまえはそこで見てな」
大野先輩はそういうと孝志君の方に向き直りました。
「待たせたな。今日は観客付きだぜ?気分はどうだよ」
孝志君は僕の方を見ると哀れそうな顔をしたような気がしましたが、
僕はさっき飲まされたもののせいで、ちんちんをかまいたくて仕方がありませんでした。
その頃、僕はまだオナニーを知りませんでしたが無性に触りたかったんです。
大野先輩は、ズボンを脱ぐとすでに勃起していたちんちんにオイルみたいなものを塗ると、
机の上に寝せられていた孝志君を起こし、けつの穴に挿し込みました。
孝志君は小柄でやせていたので、体格のよい大野先輩に良いように遊ばれていました。
「Kにおまえがイクところを見せてやれよ」
というと、大野先輩は孝志君のちんちんをしごきはじめました。
はじめてみる光景で僕のちんちんは爆発寸前でした。
後ろにいた不良が僕のドクンドクンと脈打っているちんちんを握ってきました。
「まことっ!触るなっ!」
と、大野先輩は言ったのでまこと先輩は手を放しました。
その時、何かが出るっ!と思ったのですが、なにも出ませんでした。
ただ、ちんちんがびくびく痙攣しているだけでした。
「ほら見ろ。イっちまったじゃねぇか。おまえもイケよっ」
大野先輩は孝志君のちんちんをしごく手を早くして、腰もいっそう強く動かしました。
「ふぁあっ」
孝志君は声をあげると、ちんちんの先から精液を放出しました。
精液は向かいに座らされていた僕に、思いっきりかかりました。
「俺も出すぞっ」
大野先輩は孝志君の中に注いだみたいです。
ちんちんを抜くと、孝志君のけつから、精液がもれていました。
「K。おまえ、なんで射精できなかったかわかるか?」
と、大野先輩に聞かれて、僕は首を振りました。
「尿道を押さえられてるからだよ。」
高橋先輩が教えてくれました。
大野先輩は僕の勃起したままのちんちんを触ると、
「良いおもちゃになりそうだよな。おい、孝志。Kのちんこなめてやれ。」
そういうと、孝志君は僕に近づいてきました。
「た、孝志君。。。」
僕は、孝志君を見ましたが孝志君はごめんと言うと、僕のちんちんをなめはじめました。
オナニーをした事が無かったので、すごく気持ちよかった。
けど、大野先輩が孝志君を僕のちんちんから離しました。
「どうだ。きもちいだろ。」
僕は答えませんでした。
「黙っていてもわかるぜ。おまえのちんここんなに脈打ってるじゃないか。」
僕は、顔が赤くなっていくのがわかりました。
「おお、おお。かわいいぜ。赤くなっちゃってよ」
そういうと、また高橋先輩に写真を撮られました。
「おまえが、自分でしごいてイったら、またしゃぶらせてやるよ」
といって、大野先輩は手を自由にしてくれました。
しかし、僕にはどうする事もできなかったんです。
「やれって言ってるんだよ!」
そう言われて、ちんちんを握らされましたがどうすれば良いのかわからなかったんです。
「おまえオナニー知らないのか?しまったな。。。。」
大野先輩はそう言って、さっき俺が孝志にやったみたいにするんだよ。と教えてくれました。
僕は、手を上下に数回動かしただけでイッてしまいました。
「もういったのか。はやいなー」
不良達に笑われて、とても恥ずかしかったのですがどうしようもありませんでした。
そのあと、また孝志君にちんちんをなめられて、2回ほどイカされました。
「おい、まことおまえがしごいてやれ。」
大野先輩がそういうと、まこと先輩が後ろからちんちんを握ってしごいてきました。
けつに、まこと先輩の勃起したちんちんがあたっているのがわかりました。
何回もイッていたので、僕がなかなかイカないと、先輩はけつの穴の中に指を入れてきました。
「で、でちゃうよぉぉぉ」
と、思わず声を出すと、大野先輩がすかさずちんちんを縛っていた紐をはずしました。
その瞬間すごい量の精液がぶちまけられました。
初めて、ちんちんの中をおしっこ以外のものが通る感覚を覚えました。
1度に全部でず、何回かに分けてでて椅子や机に付いた精液や床にまかれた精液を
孝志君がなめさせられているのを見ていました。
射精の余韻をあじわっていると、今度はトイレに連れて行かれました。
「おい。カテール2本持ってこい」
大野先輩が言うと、一人教室へ帰っていって、変な管を持ってきました。
それを、飲まされた怪しげなもののせいで萎える事無く、
勃起していたちんちんの先に突っ込まれました。
「痛いっ痛いですっ止めてくださいっ」
あまりの痛さに、涙まで流して抵抗しました。僕が暴れると、また後ろで手を縛られました。
管を奥まで入れられると、大野先輩は先端に付いていた栓をひねりました。
すると、おしっこが管を通って便器へと排出されました。
全部で終わると、孝志君も同じ事をされていました。
僕のちんちんの先から伸びている管を孝志君に加えさせると、
ひつにょうざい?というものを飲まされて大量の水を飲まされました。
しばらくすると、管を通ってまたおしっこが出始めました。
それを、孝志君が全部飲んでいくんです。驚きました。
孝志君の管からおしっこが出るまで水を飲まされました。
孝志君からおしっこが出始めると、今度はその管をくわえさせられました。
僕は、普通に孝志君のおしっこを飲んでいました。
先輩達はそれを見て楽しんでいました。
オナニーをしている先輩や、孝志君のけつにちんちんを突っ込んでいる先輩もいました。
僕は壊れたみたいにおしっこを飲みつづけました。
その日はそれで、帰してもらえましたが最後に、
「明日も来い。誰にも言うな。約束を破ったら写真をばら撒く。」
といわれました。帰してもらった後も2時間くらいちんちんは勃起したままでした
不良の1人に声をかけられて我に返ったとき逃げようと思ったのですが、
すでに、後ろに2人立っていて逃げれれませんでした。
「逃げるこたないだろ。」
大野先輩は僕に近づいてくるとズボンに手をかけました。
「安心しろよ。おまえもついでに遊んでやるからよ!」
「先輩っ!やめてくださいっ!」
僕はズボンをおろそうとする先輩に必死で抵抗しましたが、
後ろにいた2人に腕をつかまれてズボンを下ろされてしまいました。
「おい。子供ちんこだぜ、こいつ」
そういうと、孝志君を押さえていた高橋先輩が
「記念に1枚撮ってやるよ。」
といって、ポラロイドカメラで写真を撮ったんです。
「よし。誰かこいつにあれを飲ませておけ。」
大野先輩がそういうと、僕は教室の中に入れられました。
手を後ろで縛られていすに固定され、不良が持ってきた変なものを無理矢理飲まされました。
今でもそれが何かわかりません。。。
しかし、それを飲まされると体が熱くなってきてちんちんが勃ってしまいました。
「なかなか、立派だぜ。孝志よりは大きいよ。」
大野先輩は勃起したちんちんの付け根の尿道のある辺りに小さく丸めた布をあてると、
それをちんちんごと強く縛りました。
「しばらくおまえはそこで見てな」
大野先輩はそういうと孝志君の方に向き直りました。
「待たせたな。今日は観客付きだぜ?気分はどうだよ」
孝志君は僕の方を見ると哀れそうな顔をしたような気がしましたが、
僕はさっき飲まされたもののせいで、ちんちんをかまいたくて仕方がありませんでした。
その頃、僕はまだオナニーを知りませんでしたが無性に触りたかったんです。
大野先輩は、ズボンを脱ぐとすでに勃起していたちんちんにオイルみたいなものを塗ると、
机の上に寝せられていた孝志君を起こし、けつの穴に挿し込みました。
孝志君は小柄でやせていたので、体格のよい大野先輩に良いように遊ばれていました。
「Kにおまえがイクところを見せてやれよ」
というと、大野先輩は孝志君のちんちんをしごきはじめました。
はじめてみる光景で僕のちんちんは爆発寸前でした。
後ろにいた不良が僕のドクンドクンと脈打っているちんちんを握ってきました。
「まことっ!触るなっ!」
と、大野先輩は言ったのでまこと先輩は手を放しました。
その時、何かが出るっ!と思ったのですが、なにも出ませんでした。
ただ、ちんちんがびくびく痙攣しているだけでした。
「ほら見ろ。イっちまったじゃねぇか。おまえもイケよっ」
大野先輩は孝志君のちんちんをしごく手を早くして、腰もいっそう強く動かしました。
「ふぁあっ」
孝志君は声をあげると、ちんちんの先から精液を放出しました。
精液は向かいに座らされていた僕に、思いっきりかかりました。
「俺も出すぞっ」
大野先輩は孝志君の中に注いだみたいです。
ちんちんを抜くと、孝志君のけつから、精液がもれていました。
「K。おまえ、なんで射精できなかったかわかるか?」
と、大野先輩に聞かれて、僕は首を振りました。
「尿道を押さえられてるからだよ。」
高橋先輩が教えてくれました。
大野先輩は僕の勃起したままのちんちんを触ると、
「良いおもちゃになりそうだよな。おい、孝志。Kのちんこなめてやれ。」
そういうと、孝志君は僕に近づいてきました。
「た、孝志君。。。」
僕は、孝志君を見ましたが孝志君はごめんと言うと、僕のちんちんをなめはじめました。
オナニーをした事が無かったので、すごく気持ちよかった。
けど、大野先輩が孝志君を僕のちんちんから離しました。
「どうだ。きもちいだろ。」
僕は答えませんでした。
「黙っていてもわかるぜ。おまえのちんここんなに脈打ってるじゃないか。」
僕は、顔が赤くなっていくのがわかりました。
「おお、おお。かわいいぜ。赤くなっちゃってよ」
そういうと、また高橋先輩に写真を撮られました。
「おまえが、自分でしごいてイったら、またしゃぶらせてやるよ」
といって、大野先輩は手を自由にしてくれました。
しかし、僕にはどうする事もできなかったんです。
「やれって言ってるんだよ!」
そう言われて、ちんちんを握らされましたがどうすれば良いのかわからなかったんです。
「おまえオナニー知らないのか?しまったな。。。。」
大野先輩はそう言って、さっき俺が孝志にやったみたいにするんだよ。と教えてくれました。
僕は、手を上下に数回動かしただけでイッてしまいました。
「もういったのか。はやいなー」
不良達に笑われて、とても恥ずかしかったのですがどうしようもありませんでした。
そのあと、また孝志君にちんちんをなめられて、2回ほどイカされました。
「おい、まことおまえがしごいてやれ。」
大野先輩がそういうと、まこと先輩が後ろからちんちんを握ってしごいてきました。
けつに、まこと先輩の勃起したちんちんがあたっているのがわかりました。
何回もイッていたので、僕がなかなかイカないと、先輩はけつの穴の中に指を入れてきました。
「で、でちゃうよぉぉぉ」
と、思わず声を出すと、大野先輩がすかさずちんちんを縛っていた紐をはずしました。
その瞬間すごい量の精液がぶちまけられました。
初めて、ちんちんの中をおしっこ以外のものが通る感覚を覚えました。
1度に全部でず、何回かに分けてでて椅子や机に付いた精液や床にまかれた精液を
孝志君がなめさせられているのを見ていました。
射精の余韻をあじわっていると、今度はトイレに連れて行かれました。
「おい。カテール2本持ってこい」
大野先輩が言うと、一人教室へ帰っていって、変な管を持ってきました。
それを、飲まされた怪しげなもののせいで萎える事無く、
勃起していたちんちんの先に突っ込まれました。
「痛いっ痛いですっ止めてくださいっ」
あまりの痛さに、涙まで流して抵抗しました。僕が暴れると、また後ろで手を縛られました。
管を奥まで入れられると、大野先輩は先端に付いていた栓をひねりました。
すると、おしっこが管を通って便器へと排出されました。
全部で終わると、孝志君も同じ事をされていました。
僕のちんちんの先から伸びている管を孝志君に加えさせると、
ひつにょうざい?というものを飲まされて大量の水を飲まされました。
しばらくすると、管を通ってまたおしっこが出始めました。
それを、孝志君が全部飲んでいくんです。驚きました。
孝志君の管からおしっこが出るまで水を飲まされました。
孝志君からおしっこが出始めると、今度はその管をくわえさせられました。
僕は、普通に孝志君のおしっこを飲んでいました。
先輩達はそれを見て楽しんでいました。
オナニーをしている先輩や、孝志君のけつにちんちんを突っ込んでいる先輩もいました。
僕は壊れたみたいにおしっこを飲みつづけました。
その日はそれで、帰してもらえましたが最後に、
「明日も来い。誰にも言うな。約束を破ったら写真をばら撒く。」
といわれました。帰してもらった後も2時間くらいちんちんは勃起したままでした
186.まさ
185.米原
>>184今日から俺は男子高校生。
夢も希望もないから全然楽しみじゃない。
公立の共学が落ちて私立の男子校へ行く羽目になったのだ。
華も輝きもない男子だけの高校。
ときめきもどきどきもない青春。
悲しすぎて行きたくない。
「っ、なにすん、だっ、てめっ」
入学式に教室へ行くといきなり制服を脱がされた。
「ああっ、可愛い、可愛い、すげーイイっ」
「ひ、ひいっ、う」
全裸で机の上に座らせられている。クラスメイト全員がグルみたいで逃げたくても逃げられない。
「おー、やってんなーお前ら。ちゃんと同意かー?」
「同意でーす」
「あっ、やめ、やめろおっ」
ホームルームが始まると皆俺の身体を弄りながら前を向いた。
「はあ、や」
尿道に棒を入れられ乳首をこりこりと両隣の奴らに揉まれる。尻の穴には変な薬を塗られ奥が痒くなってきた。
「だめだっ…、掻いて、掻いてよおっ」
「あ、引っ掻いたほうがイイ?」
「あっあっちくび、ちくびいい、けどっ」
「そこうるさいぞー先生の話を聞きなさーい」
「ごめんなさっ、あっ!」
尿道の棒を目の前の奴にいじいじされた。棒にも薬が塗られているらしく、本来なら絶対痛いはずなのに気持ちイイ。
堪らなくて腰を揺らすとちゅぽんと棒を抜かれてしまった。
「えっやだやだやだかゆいかゆいぃっ」
ちんこの中が痒くて痒くて仕方ない。
乳首にも同じ薬を塗られ放置されてしまった。
「やだあっぐりぐりしてっ」
「これから移動だって言うからさあ、ほら、ここはぐりぐりしてあげれるよ」
「はああんっ」
疼いて仕方がなかったお尻の穴に後ろにいたクラスメイトの性器が突き刺さった。
「あっあっあっ」
そのまま俺を持ち上げて教室を出ようとするから流石に慌てた。
「だめっ、そと、やっ」
「安心して校庭に行くだけだから」
「やだあ、やだやだやだっ」
ぐんぐんと突かれながら本当に校庭まで連れていかれた。
こんなはしたない格好を見られるし偶にすれ違う人に乳首やちんこをつつかれて焦らされるし最悪。
お尻の刺激でいっぱいいっぱいなはずなのに乳首とちんこの中が痒くて痒くて痒くて掻きたい。
「あ…ぅ…」
校庭でクラスメイトは突っ込んだまま列に並ぶ。
皆に見られているのに、腰を止めたクラスメイトに動いてと強請りたくなる。
「みな、いで…」
沢山の視線が俺に集中した。恥ずかしさで身体が熱くなると痒いところがもっと痒く感じてくる。
「おっぱい突き出して腰揺らしてるのに何言ってんだよ」
「っ!?あ、やだっ」
「やだとか言いながら止めねーじゃねーか」
身体が無意識に動いていた。駄目だ、これじゃ本当に同意みたいだ。
「さっきから精液垂らしっぱなしだし、マジで淫乱だな」
「やだよ、やだやだっ、みな、見ないでっ」
「だったら腰止めてみろよ」
「と、とまんないっ、あっあっ」
頭では止めなきゃと思ってるのに、コントロール不能。そんな俺を皆が校長先生の話を聞かずに見ている。やめてほしい、本当に。
「お前ケツだけで満足なのか?乳首とか、ちんことかは?」
「あっあっあ…」
「乳首を爪でかりかりかりかりかりかりかりかり引っ掻いたり、おちんちんの穴をほじほじほじくり回したり、しなくていいのか?」
「はあっ、あ」
そんなこと言われたらもっと痒くなってしまう。耐えきれず腰を更に激しく揺らしちんこでお尻の中を掻きまくった。
「ひゃああ、あっあっ、かゆいよおっ」
「どこが?」
「ちくびも、おちんちんも、おしりもおっ」
「へー」
「かいてっ、かいてえっ」
「はいはい」
近くにいた二人が一粒ずつ乳首を掻いてきた。
「あああああ…」
待望の快楽に悦んでいる中、不意に下を見るとビデオカメラを構えている生徒に気が付いた。
「え、なっやだあっ、とるなあっ、やだやだやだあっ」
その角度じゃ、結合部も、ちんこも、乳首もまるまる映ってしまうだろう。見られるのも嫌なのに、撮られるなんて。
「やだよお…う、う」
「だからいやいや言いながら腰振るなって」
「ううう…っ」
だめだってわかってるけども、痒さは止められない。
痒いまま長く放置されているちんこはだんだん麻痺してきた。あ、やば。
「あ、やだやだやだやだっ!」
「どうした急に」
「お、おしっこ、おしっこでるっ」
「マジで?」
カメラ男が立ち上がり俺の横へ移動してちんこを至近距離で撮り始めた。
「やだ、とらな、とらないで…っ」
「早く出しちゃえよ」
「あっちくびい…っ」
乳首をくりくりと揉まれると緩んだ穴から尿がたらたら漏れだした。
「あは…あっ」
痒くてたまらなかった中を熱い尿が通ると痛気持ち良くて涙が出た。
「乳首でおしっこ操縦できるぞ」
「あっあっ」
確かに乳首の刺激で排尿の勢いが変わった。すごく恥ずかしくて死にたい。しかもそんな姿もばっちり撮られてるし。
「後で上映会しようぜ」
俺の高校生活早くも終わった。
夢も希望もないから全然楽しみじゃない。
公立の共学が落ちて私立の男子校へ行く羽目になったのだ。
華も輝きもない男子だけの高校。
ときめきもどきどきもない青春。
悲しすぎて行きたくない。
「っ、なにすん、だっ、てめっ」
入学式に教室へ行くといきなり制服を脱がされた。
「ああっ、可愛い、可愛い、すげーイイっ」
「ひ、ひいっ、う」
全裸で机の上に座らせられている。クラスメイト全員がグルみたいで逃げたくても逃げられない。
「おー、やってんなーお前ら。ちゃんと同意かー?」
「同意でーす」
「あっ、やめ、やめろおっ」
ホームルームが始まると皆俺の身体を弄りながら前を向いた。
「はあ、や」
尿道に棒を入れられ乳首をこりこりと両隣の奴らに揉まれる。尻の穴には変な薬を塗られ奥が痒くなってきた。
「だめだっ…、掻いて、掻いてよおっ」
「あ、引っ掻いたほうがイイ?」
「あっあっちくび、ちくびいい、けどっ」
「そこうるさいぞー先生の話を聞きなさーい」
「ごめんなさっ、あっ!」
尿道の棒を目の前の奴にいじいじされた。棒にも薬が塗られているらしく、本来なら絶対痛いはずなのに気持ちイイ。
堪らなくて腰を揺らすとちゅぽんと棒を抜かれてしまった。
「えっやだやだやだかゆいかゆいぃっ」
ちんこの中が痒くて痒くて仕方ない。
乳首にも同じ薬を塗られ放置されてしまった。
「やだあっぐりぐりしてっ」
「これから移動だって言うからさあ、ほら、ここはぐりぐりしてあげれるよ」
「はああんっ」
疼いて仕方がなかったお尻の穴に後ろにいたクラスメイトの性器が突き刺さった。
「あっあっあっ」
そのまま俺を持ち上げて教室を出ようとするから流石に慌てた。
「だめっ、そと、やっ」
「安心して校庭に行くだけだから」
「やだあ、やだやだやだっ」
ぐんぐんと突かれながら本当に校庭まで連れていかれた。
こんなはしたない格好を見られるし偶にすれ違う人に乳首やちんこをつつかれて焦らされるし最悪。
お尻の刺激でいっぱいいっぱいなはずなのに乳首とちんこの中が痒くて痒くて痒くて掻きたい。
「あ…ぅ…」
校庭でクラスメイトは突っ込んだまま列に並ぶ。
皆に見られているのに、腰を止めたクラスメイトに動いてと強請りたくなる。
「みな、いで…」
沢山の視線が俺に集中した。恥ずかしさで身体が熱くなると痒いところがもっと痒く感じてくる。
「おっぱい突き出して腰揺らしてるのに何言ってんだよ」
「っ!?あ、やだっ」
「やだとか言いながら止めねーじゃねーか」
身体が無意識に動いていた。駄目だ、これじゃ本当に同意みたいだ。
「さっきから精液垂らしっぱなしだし、マジで淫乱だな」
「やだよ、やだやだっ、みな、見ないでっ」
「だったら腰止めてみろよ」
「と、とまんないっ、あっあっ」
頭では止めなきゃと思ってるのに、コントロール不能。そんな俺を皆が校長先生の話を聞かずに見ている。やめてほしい、本当に。
「お前ケツだけで満足なのか?乳首とか、ちんことかは?」
「あっあっあ…」
「乳首を爪でかりかりかりかりかりかりかりかり引っ掻いたり、おちんちんの穴をほじほじほじくり回したり、しなくていいのか?」
「はあっ、あ」
そんなこと言われたらもっと痒くなってしまう。耐えきれず腰を更に激しく揺らしちんこでお尻の中を掻きまくった。
「ひゃああ、あっあっ、かゆいよおっ」
「どこが?」
「ちくびも、おちんちんも、おしりもおっ」
「へー」
「かいてっ、かいてえっ」
「はいはい」
近くにいた二人が一粒ずつ乳首を掻いてきた。
「あああああ…」
待望の快楽に悦んでいる中、不意に下を見るとビデオカメラを構えている生徒に気が付いた。
「え、なっやだあっ、とるなあっ、やだやだやだあっ」
その角度じゃ、結合部も、ちんこも、乳首もまるまる映ってしまうだろう。見られるのも嫌なのに、撮られるなんて。
「やだよお…う、う」
「だからいやいや言いながら腰振るなって」
「ううう…っ」
だめだってわかってるけども、痒さは止められない。
痒いまま長く放置されているちんこはだんだん麻痺してきた。あ、やば。
「あ、やだやだやだやだっ!」
「どうした急に」
「お、おしっこ、おしっこでるっ」
「マジで?」
カメラ男が立ち上がり俺の横へ移動してちんこを至近距離で撮り始めた。
「やだ、とらな、とらないで…っ」
「早く出しちゃえよ」
「あっちくびい…っ」
乳首をくりくりと揉まれると緩んだ穴から尿がたらたら漏れだした。
「あは…あっ」
痒くてたまらなかった中を熱い尿が通ると痛気持ち良くて涙が出た。
「乳首でおしっこ操縦できるぞ」
「あっあっ」
確かに乳首の刺激で排尿の勢いが変わった。すごく恥ずかしくて死にたい。しかもそんな姿もばっちり撮られてるし。
「後で上映会しようぜ」
俺の高校生活早くも終わった。
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