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204.米原
>>203「はい、それでは課外授業を始めます。みなさん、集まって下さい」
女教師は手を叩いて生徒たちを集合させた。背の高いスラッとしたプロポーションの女だ。胸は大きくお椀型、そしてウェストは見事にくびれている。白いワイシャツに黒のタイトミニといった服装で、それは身体にピッタリと張り付いていたのでプロポーションがよく分かる。
鼻筋は高く透き通っていて、眼は切れ長、シャープな顎のライン、クール系の面差しだ。
本来はかなりロングだと思われる黒髪を結い上げて束ねている。そのため細いうなじが目に入り、そこはかとない色気を醸し出している。
いかにもなスタイルの女教師だ。オマケに眼鏡をかけている、しかも黒縁――本当にいかにもだ。
生徒たちが彼女の周りに集まってきた。全員女生徒、五人だった。教室の前の方、幾つか机をくっつけて並べてあるところに集まる。女教師は彼女たちを見回し何度か頷く。出席の確認でもしているのだろう。
女生徒たちは十五、六歳くらいに見える――彼女たちは女子高生といったところか。全員目を瞠る美少女ぞろいだ。クラスに一人二人はいるものだろうが、五人揃うということはそうはないのかもしれない。あるいは複数のクラスから集めたメンバーなのかもしれない。
「さて皆さん、かねてより要望があった男性器に関する授業を始めます。宜しいですね?」
女教師の言葉、反応して女生徒たちは手前の並べた机を見下ろす。彼女たちの目は期待感の現れなのか、輝いていた。
視線の先――机の上に一人の男子生徒が寝かされていた――全裸で。年齢は女生徒たちと同じくらい、同級生なのだろうか? 白くほっそりとした華奢な身体、男らしさは見られない。顔立ちも卵型で可愛らしい、ちょっと女の子っぽいところがある。でも彼は男、確実に男。その証拠が見事に提示されていたので、断言できる。
彼は手足を結束バンドで机の脚に縛り付けられていて自由を奪われているのだが、両脚が大きく拡げられているので、当たり前なのだが彼の大事なものは女の子たちの目の前に晒されてしまっている――惜しげもなく、見事に。
そこに男の象徴がちゃんと存在していたのだ――縮こまっていたが――――
クスクス笑いが聞こえてくる。全員笑いを堪えようとしているが、無理みたいだ。男子生徒の有り様が可笑しくて仕方がないのだろう。一人が質問する。
「何なのです、この子?」
彼女たちは例外なく彼の身体の一点に注目していた。股間の中心――男の象徴・ペニスだ。
それは男子生徒の羞恥心を煽るのか、彼はつらそうな顔をして横を向いてしまっている。目はつむり、歯を食いしばっている姿に彼の心の中が垣間見える。
「この子は単位を落としそうでしてね、このままでは進級できない成績なのです。そこで私の授業を手伝ってもらうことにしたのですよ」
手伝う事によって単位を与えようという話らしい。
「手伝うって……、それがこれですか?」
「そうですよ、彼は“喜んで”引き受けてくれました。」
笑い声がどうしても漏れてしまう。女生徒たちは堪えるのを諦めたみたいだ。“喜んで”――というのがツボにはまったみたいだ。男子生徒は単位が貰えると思って、バイト感覚で引き受けたのだろう。それがこんな恥ずかしいことだとは露ほども思わなかったのに違いなく、この体たらくに陥った彼の有り様が可笑しさを拡大させた。
女教師は男子生徒に顔を近づけて、囁くように話しかける。
「さぁ、始めますからね。あなたも頑張るのですよ」
男子生徒は何も言えず、ただ震えるだけだった。だが突然彼の身体が撥ね飛んだ。
「コレがいわゆるペニスです。オチンチンとも言いますが、その方が親しみ深いですね」
女教師が彼のペニスの先端をつまんだのだ。そして引っ張り上げる。女生徒たちの目の前でソレはビローンと伸ばされていった。
授業が始まったのだ。
「ううっ、くっ――」
男子生徒が呻いて身体を捩じらせた、痛かったのかもしれない。すると女教師はキッとした目で彼を睨んで言い放つ。
「動かないで下さい、皆さんによく見えなくなるでしょ」
先っぽを抓む手の力が心なしか高まっているように見えた。男子生徒は更に呻くが姿勢は正した。よって彼の大事なものは女生徒たちの視界からは隠されない。
女教師は更に引っ張りあげたので、先端が伸びていく。その様子を見て一人の女生徒が質問した、黒髪ロングのやや垂れ目の少女だ。
「ウフッ、先生、ソレ皮かぶっていますけど……フッ、普通そのくらいの歳の男の子なら剥けているんじゃありませんか? ククッ――」
どうしても可笑しさを隠せないのか、質問の合間に笑いが漏れてしまっている。女教師は、しかしそんな彼女をたしなめるでもなく真面目な顔をして応えた。
「いわゆる包茎というものですね。成人男性でも一定の割合でこんな感じです」
彼女は先端を抓むのをやめて、代わりに幹を握りしめた。未だに萎びたままのソレは女の手の中に隠れそうだった。
――カワイイね、あの子……
女生徒たちの間からそんな声が聞こえてきた。それに反応したのか、男子生徒がビクッと身体を震わせる。女生徒たちの会話が耳に入ったのだろう。
それは別として女教師は解説を続けていた。
「包茎といっても色々ありますが、大きく分けて二種類――真性包茎と仮性包茎に分類されます。――さて、この子はどっちになりますか、確かめてみますね」
女教師は幹をしっかりと握りしめて、グイッと下の方へと動かす。すると帽子みたいに皮を被っていた先端が大きく口を開ける、そのままズルっと剥けてしまった。
「うん、この子は仮性包茎の方だったみたいですね」
幹の先端に赤く充血したノーズコーン型のものが出現した。それはブルブルと震えていて、見ていて痛々しく感じられた。
「これが亀頭、大人の男はこうやって常に外気に晒しているものです。普通は――ですが」
女教師はもう一方の手を伸ばして亀頭に触れた。そのまま指を絡ませ、サワサワと軽く撫で回す。
「うあぁぁっ、やめてぇっ!」
刺激に耐えられないのだろう。男子生徒が非常につらそうに叫んだ。
「普段からちゃんと剥いておかないから、つらいのですよ? 皮に守られているから、強くなれないのです。そんなことでは一端の男にはなれません!」
女教師は断固とした口調で言い放ち、亀頭への刺激をやめなかった。暫く男子生徒の呻き――と言うより鳴き声が教室に響く。
「ま、このくらいにしときますか」
女教師は男子生徒の顔を見て微かに笑い、彼に話しかける。
「よかったですね。真性だったらもっと痛い目に遭ってましたよ」
“痛い目”――その言葉の意味するものが何か……、男子生徒は理解できたのか否か――激しく身体を震わせた。
「無理やり剥いちゃうって訳ですね」
一人の女生徒がニヤニヤ笑いを浮かべて発言した。ウルフレイヤーカットの大きなつり目をした少女だ。すると別の少女が言葉を継ぐ、ボブカットをしたパッチリ目の少女の言葉。
「ソレって無茶苦茶痛いらしいよ。こないだ弟にしてやったら、大声あげて泣き喚いちゃってさ……、“お姉ちゃん、許してぇっ”――てさぁ、傑作だったよ」
自慢げに話す彼女に別の女生徒が突っ込む。赤っぽい色をしたウェーブのかかった髪をツインテールにした娘こだ。
「何してンのよアンタ、弟をオモチャにして遊んでたの?」
それから何人もの女生徒たちが会話に参加した。
「あー、いいなそれ? アタシもオチンチンで遊びたいなー」
「うーん、いいよ? 今度、弟 貸したげようか?」
「えー、ホントー? 一晩貸し切りとかでもいい?」
「いいよー、気のすむまでオモチャにしてやって」
楽しげに会話する女生徒たちの言葉が信じられないのか、男子生徒の目には驚きの色が表れていた。年頃の女の子が“オチンチン”とか、“遊びたい”とか、“オモチャにする”とか――そんな内容が信じられないのだ。
女教師は手を叩いて生徒たちを集合させた。背の高いスラッとしたプロポーションの女だ。胸は大きくお椀型、そしてウェストは見事にくびれている。白いワイシャツに黒のタイトミニといった服装で、それは身体にピッタリと張り付いていたのでプロポーションがよく分かる。
鼻筋は高く透き通っていて、眼は切れ長、シャープな顎のライン、クール系の面差しだ。
本来はかなりロングだと思われる黒髪を結い上げて束ねている。そのため細いうなじが目に入り、そこはかとない色気を醸し出している。
いかにもなスタイルの女教師だ。オマケに眼鏡をかけている、しかも黒縁――本当にいかにもだ。
生徒たちが彼女の周りに集まってきた。全員女生徒、五人だった。教室の前の方、幾つか机をくっつけて並べてあるところに集まる。女教師は彼女たちを見回し何度か頷く。出席の確認でもしているのだろう。
女生徒たちは十五、六歳くらいに見える――彼女たちは女子高生といったところか。全員目を瞠る美少女ぞろいだ。クラスに一人二人はいるものだろうが、五人揃うということはそうはないのかもしれない。あるいは複数のクラスから集めたメンバーなのかもしれない。
「さて皆さん、かねてより要望があった男性器に関する授業を始めます。宜しいですね?」
女教師の言葉、反応して女生徒たちは手前の並べた机を見下ろす。彼女たちの目は期待感の現れなのか、輝いていた。
視線の先――机の上に一人の男子生徒が寝かされていた――全裸で。年齢は女生徒たちと同じくらい、同級生なのだろうか? 白くほっそりとした華奢な身体、男らしさは見られない。顔立ちも卵型で可愛らしい、ちょっと女の子っぽいところがある。でも彼は男、確実に男。その証拠が見事に提示されていたので、断言できる。
彼は手足を結束バンドで机の脚に縛り付けられていて自由を奪われているのだが、両脚が大きく拡げられているので、当たり前なのだが彼の大事なものは女の子たちの目の前に晒されてしまっている――惜しげもなく、見事に。
そこに男の象徴がちゃんと存在していたのだ――縮こまっていたが――――
クスクス笑いが聞こえてくる。全員笑いを堪えようとしているが、無理みたいだ。男子生徒の有り様が可笑しくて仕方がないのだろう。一人が質問する。
「何なのです、この子?」
彼女たちは例外なく彼の身体の一点に注目していた。股間の中心――男の象徴・ペニスだ。
それは男子生徒の羞恥心を煽るのか、彼はつらそうな顔をして横を向いてしまっている。目はつむり、歯を食いしばっている姿に彼の心の中が垣間見える。
「この子は単位を落としそうでしてね、このままでは進級できない成績なのです。そこで私の授業を手伝ってもらうことにしたのですよ」
手伝う事によって単位を与えようという話らしい。
「手伝うって……、それがこれですか?」
「そうですよ、彼は“喜んで”引き受けてくれました。」
笑い声がどうしても漏れてしまう。女生徒たちは堪えるのを諦めたみたいだ。“喜んで”――というのがツボにはまったみたいだ。男子生徒は単位が貰えると思って、バイト感覚で引き受けたのだろう。それがこんな恥ずかしいことだとは露ほども思わなかったのに違いなく、この体たらくに陥った彼の有り様が可笑しさを拡大させた。
女教師は男子生徒に顔を近づけて、囁くように話しかける。
「さぁ、始めますからね。あなたも頑張るのですよ」
男子生徒は何も言えず、ただ震えるだけだった。だが突然彼の身体が撥ね飛んだ。
「コレがいわゆるペニスです。オチンチンとも言いますが、その方が親しみ深いですね」
女教師が彼のペニスの先端をつまんだのだ。そして引っ張り上げる。女生徒たちの目の前でソレはビローンと伸ばされていった。
授業が始まったのだ。
「ううっ、くっ――」
男子生徒が呻いて身体を捩じらせた、痛かったのかもしれない。すると女教師はキッとした目で彼を睨んで言い放つ。
「動かないで下さい、皆さんによく見えなくなるでしょ」
先っぽを抓む手の力が心なしか高まっているように見えた。男子生徒は更に呻くが姿勢は正した。よって彼の大事なものは女生徒たちの視界からは隠されない。
女教師は更に引っ張りあげたので、先端が伸びていく。その様子を見て一人の女生徒が質問した、黒髪ロングのやや垂れ目の少女だ。
「ウフッ、先生、ソレ皮かぶっていますけど……フッ、普通そのくらいの歳の男の子なら剥けているんじゃありませんか? ククッ――」
どうしても可笑しさを隠せないのか、質問の合間に笑いが漏れてしまっている。女教師は、しかしそんな彼女をたしなめるでもなく真面目な顔をして応えた。
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「うん、この子は仮性包茎の方だったみたいですね」
幹の先端に赤く充血したノーズコーン型のものが出現した。それはブルブルと震えていて、見ていて痛々しく感じられた。
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女教師はもう一方の手を伸ばして亀頭に触れた。そのまま指を絡ませ、サワサワと軽く撫で回す。
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女教師は断固とした口調で言い放ち、亀頭への刺激をやめなかった。暫く男子生徒の呻き――と言うより鳴き声が教室に響く。
「ま、このくらいにしときますか」
女教師は男子生徒の顔を見て微かに笑い、彼に話しかける。
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一人の女生徒がニヤニヤ笑いを浮かべて発言した。ウルフレイヤーカットの大きなつり目をした少女だ。すると別の少女が言葉を継ぐ、ボブカットをしたパッチリ目の少女の言葉。
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自慢げに話す彼女に別の女生徒が突っ込む。赤っぽい色をしたウェーブのかかった髪をツインテールにした娘こだ。
「何してンのよアンタ、弟をオモチャにして遊んでたの?」
それから何人もの女生徒たちが会話に参加した。
「あー、いいなそれ? アタシもオチンチンで遊びたいなー」
「うーん、いいよ? 今度、弟 貸したげようか?」
「えー、ホントー? 一晩貸し切りとかでもいい?」
「いいよー、気のすむまでオモチャにしてやって」
楽しげに会話する女生徒たちの言葉が信じられないのか、男子生徒の目には驚きの色が表れていた。年頃の女の子が“オチンチン”とか、“遊びたい”とか、“オモチャにする”とか――そんな内容が信じられないのだ。
203.米原
>>202彼の名前は、一ノ瀬 豹魔ひょうま13歳。
最初は、気のせいかと思っていたが、ふと、学校の登校時に誰かの視線を感じる様になった。
自分の勘とか、まったく鋭くは無いが、それでも、ネットリとした、舌で全身を舐め回されている様な、淫らな視線を感じた。
その感覚は、登校時、毎朝続いた。
しかし、その度に前後左右を見渡しても、それらしい人? は見当たらなかった。
さらに、最近では、下校時の夕方以降でも、ジッと見られている感じがした……
「何だか、霊れいにでも、取り憑かれている様な感覚だよ。気味が悪いなぁ」と呟いて、学校から家路へと向かっていた。
そんな時に、急に雷鳴が轟いた。
その後、辺りは突然、暗くなり土砂降りの大雨となった。
昼間は晴れて、天気予報も良かったのだが、最悪の状況だ。
傘も持っていない為、直ぐ横の高級マンションの出入り口の前で雨宿りをして、暫く雨の様子をぼんやりと見ていた。
いつしか、いつもの舐め回される視線は感じなくなっていた。
高級マンションの前には、大きなブロンズ製の動物?の像があった。
翼が生えた犬……犬種は、垂れ耳のキャバリア・キングチャールズ・スパニエルにソックリと言うか、そのものに、翼を付けてあった。
翼を広げ、4本の足で力強く立っている、垂れ耳のキャバリアが、このマンションブランドの象徴であった。
このマンションの名は、キャバリア・キングマンション。
豹魔の家では、昨年まで、キャバリアを飼っていた。名前は、シロだった。
目の前の像を見ながら《これ、シロと同じキャバリアだよなぁ、でも翼があると、ファンタジーの世界のグリフィンなどのモンスターの仲間みたいだな》と豹魔は、苦笑いした。
シロは、市内の斎場(葬儀会場で火葬場も兼ねている)の一角に併設されたペットの火葬場で、燃やされた。
受付の係員から、「いつ燃やすとか、決まってません。多分、明日か明後日になるかと思いますが、ある程度になりましたら、他のペットと一緒に燃やします。また、燃やす時間、及び燃やした後も連絡しませんのでご了承下さい」と言われた。
「焼却費用は市内の方のペットなら5,000円、市外の方のペットなら、1万円です」と言われた。
5,000円を支払って、シロに別れを告げた。
頬を涙が伝った……
《今頃、シロは、何処でどうしているだろう?》翼を広げたキャバリア像を見ながら、豹魔は思った。
《お座りや待てを覚えさせたり、朝夕に散歩に連れて行ったり、抱きしめたりすると顔をペロペロされたなぁ》と懐かしさと淋しさと共に、シロと共有した日々の楽しかった時間を思い返していた。
その瞬間、再度、雷鳴が轟いた。
豹魔の1メートル程、右横の階段の片隅に、靄もやのかかった一つの霊体が現れた。
しかし、霊感が無い豹魔は、気付く事は無かった。
その霊体は最初、大きなキャバリア像に驚いたが、豹魔に気付くと尻尾を振って喜んだ。
霊体は、シロであった。
シロは、現れてから1分程、尻尾を振り続けて、ワン、ワンと吠えて飼い主である豹魔の周囲を回り、
存在を必死にアピールしたが、気付かれる事も無く、やがて消えていった。
◆ ◆ ◆
その時、出入り口のエントランスの扉が開いた。
一人の背の高く、胸の大きな、綺麗な大人の女性が傘を持って、豹魔の前に来て、微笑んだ。
《何処かで、見た事がある女性だ。うーん思い出せない……
出会った事がある様な、無い様な、でも、見た記憶がある……
そして優しくて、悪い人で無い印象もする》と豹魔は思った。
「貴方、いいえ、どちらかと言うと、坊やと言う感じかしら? この近くの子? 時々見かけるけど?」と女性が聞いてきた。
「坊やでは、ありません。もう中学1年生です」と豹魔は口を少しへの字にして答えた。
すると、彼女は、前屈みになって、「うふっ、十分、100% の坊やだわ! 」とさらに微笑んで見つめてきた。
前屈みになった時、自慢の100cmのバストが中央に寄り大きな谷間が出来て、豹魔の顔から30cmの距離に近づいていた。
あたかも、獲物を引き寄せる罠の様に。
豹魔は、直視しては、失礼になると思い、赤面して、視線を誰も居ない横に逸らせた。
「この雨の降り様だと、いつ止むかわからないわ! この傘を貸してあげるから、遠慮せずに使ってお帰りなさい。返すのは、そうね……
今週末の土日のいずれかのお昼過ぎとかどう?
でも、坊やだから、1人で返しに来れるかしら?」と彼女は笑って言った。
思わず、再度の子供扱いに少しムッとした豹魔は視線を彼女の顔に戻した。
「このマンションは、毎日通るから迷ったりしないよ。
今度の土曜日のお昼過ぎ時には1人で返しに来れるよ。
ココに着いたらどうしたらいいの?」と聞き返した。
思わず、彼女は、狙い通りの展開に内心では、淫らな笑みを押し隠し、それを優しい大人の微笑みに変えて「正面の出入り口にインターホンがあるの。
着いたら901をプッシュして! 私の名前は礼れい子! 鬼龍院礼子よ!」
前屈みの状態から姿勢を直し、自らの腰に左手をやり、右手は、自慢の艶やかな髪の中を優雅に泳がせる様に、前から後ろに動かした。
一瞬、髪が煌びやかに舞った様に見えた。
そして、《どうよ! テレビで何度も見た事あるでしょ! 名前まで言ったから、やっぱり、わかるよね!》と礼子は思いながら、豹魔の上から自慢気に微笑んだ。
暫く間が出来た……
「あ……はい……それでは、そろそろ失礼します。
僕の名前は、一ノ瀬 豹魔です。では、今度の土曜日に来ます……」と言って
豹魔は、傘を差してマンション入り口から雨の中を走って出て行った。
そのまま、礼子は固まっていた。
《私の事、知らなかったみたい? ……降板リストラよりショックなんだけど》
しかし、何とか平常心を取り戻し、エレベーターに乗り込んで、9階に向かった。
豹魔は、テレビアニメは見るが、夜のニュース番組とか、ほとんど見た事は無かった。
彼女の名前も知らなかったから、本人から名前を教えられても、わからなかった。
そして、彼女の顔をテレビ画面で一瞬見かけて頭の片隅にインプットされても、流石にテレビで見たとは思っておらず、普段の街中の何処かで見かけたくらいかな? 程度に思っていた。
それと同時に《あんな綺麗な大人の女性が世の中には、いるんだな……
胸の谷間が、凄かったなぁ……あ……何、思い出してんだろ》と再び赤面しながら豹魔は、家路を急いだ。
◆ ◆ ◆
9階まで、エレベーターは、ノンストップで到着した。
このマンションの通常のエレベーター4基は、2階から8階までしか行かない。
9階は、特別室の901のみの作りになっており、1階には9階専用のエレベーターが1基備わっていた。
礼子は、エレベーターを降りると、901の前に立ち、カードキーで、ロックを外すと扉を開けて室内に入った。
そして、お気に入りの皮被り付きの精巧な作りの男根が取り付けられた『鞍』のある部屋に向かった。
「あの可愛い坊や、たしか、名前を……しょうま君とか言ったわね」
『鞍』の前に座ると、皮被りの男根の先端近くに、右手を添えた。
「まさか、この私の名前を聞いても全然、驚く反応が無いなんて!
どう考えても、鬼龍院 礼子を知らないという事よねっ!」
そう言い終わるな否や、妖艶な笑みを浮かべ、皮被りの包皮を一気に根元まで剥ききった。
そして、ピンク色に彩色された亀頭が顔を出した。
礼子は、それを、うっとりと見つめながら、根元まで引っ張った包皮を再び男根の先端まで強引に戻し、亀頭に被せた。
それを3回繰り返し、4回目に根元まで、剥ききってから、ピンクの亀頭にしゃぶり付いた。
「ひょうまくんのちんぽも、これと同じようにして上げるんだから、
坊やの皮被りちんぽ、剥いて食べてあげるんだからね!」
10分程、淫らな妖魔ようまにでも、取り憑かれた様に舌を使い亀頭のカリの部分をなぞったり、
吸い付いたりして、豹魔のまだ見ぬ男根を想像しながら、しゃぶっていた。
その時、礼子の熟れた蜜壺は、すでに、十分過ぎる程に濡れていた。
最初は、気のせいかと思っていたが、ふと、学校の登校時に誰かの視線を感じる様になった。
自分の勘とか、まったく鋭くは無いが、それでも、ネットリとした、舌で全身を舐め回されている様な、淫らな視線を感じた。
その感覚は、登校時、毎朝続いた。
しかし、その度に前後左右を見渡しても、それらしい人? は見当たらなかった。
さらに、最近では、下校時の夕方以降でも、ジッと見られている感じがした……
「何だか、霊れいにでも、取り憑かれている様な感覚だよ。気味が悪いなぁ」と呟いて、学校から家路へと向かっていた。
そんな時に、急に雷鳴が轟いた。
その後、辺りは突然、暗くなり土砂降りの大雨となった。
昼間は晴れて、天気予報も良かったのだが、最悪の状況だ。
傘も持っていない為、直ぐ横の高級マンションの出入り口の前で雨宿りをして、暫く雨の様子をぼんやりと見ていた。
いつしか、いつもの舐め回される視線は感じなくなっていた。
高級マンションの前には、大きなブロンズ製の動物?の像があった。
翼が生えた犬……犬種は、垂れ耳のキャバリア・キングチャールズ・スパニエルにソックリと言うか、そのものに、翼を付けてあった。
翼を広げ、4本の足で力強く立っている、垂れ耳のキャバリアが、このマンションブランドの象徴であった。
このマンションの名は、キャバリア・キングマンション。
豹魔の家では、昨年まで、キャバリアを飼っていた。名前は、シロだった。
目の前の像を見ながら《これ、シロと同じキャバリアだよなぁ、でも翼があると、ファンタジーの世界のグリフィンなどのモンスターの仲間みたいだな》と豹魔は、苦笑いした。
シロは、市内の斎場(葬儀会場で火葬場も兼ねている)の一角に併設されたペットの火葬場で、燃やされた。
受付の係員から、「いつ燃やすとか、決まってません。多分、明日か明後日になるかと思いますが、ある程度になりましたら、他のペットと一緒に燃やします。また、燃やす時間、及び燃やした後も連絡しませんのでご了承下さい」と言われた。
「焼却費用は市内の方のペットなら5,000円、市外の方のペットなら、1万円です」と言われた。
5,000円を支払って、シロに別れを告げた。
頬を涙が伝った……
《今頃、シロは、何処でどうしているだろう?》翼を広げたキャバリア像を見ながら、豹魔は思った。
《お座りや待てを覚えさせたり、朝夕に散歩に連れて行ったり、抱きしめたりすると顔をペロペロされたなぁ》と懐かしさと淋しさと共に、シロと共有した日々の楽しかった時間を思い返していた。
その瞬間、再度、雷鳴が轟いた。
豹魔の1メートル程、右横の階段の片隅に、靄もやのかかった一つの霊体が現れた。
しかし、霊感が無い豹魔は、気付く事は無かった。
その霊体は最初、大きなキャバリア像に驚いたが、豹魔に気付くと尻尾を振って喜んだ。
霊体は、シロであった。
シロは、現れてから1分程、尻尾を振り続けて、ワン、ワンと吠えて飼い主である豹魔の周囲を回り、
存在を必死にアピールしたが、気付かれる事も無く、やがて消えていった。
◆ ◆ ◆
その時、出入り口のエントランスの扉が開いた。
一人の背の高く、胸の大きな、綺麗な大人の女性が傘を持って、豹魔の前に来て、微笑んだ。
《何処かで、見た事がある女性だ。うーん思い出せない……
出会った事がある様な、無い様な、でも、見た記憶がある……
そして優しくて、悪い人で無い印象もする》と豹魔は思った。
「貴方、いいえ、どちらかと言うと、坊やと言う感じかしら? この近くの子? 時々見かけるけど?」と女性が聞いてきた。
「坊やでは、ありません。もう中学1年生です」と豹魔は口を少しへの字にして答えた。
すると、彼女は、前屈みになって、「うふっ、十分、100% の坊やだわ! 」とさらに微笑んで見つめてきた。
前屈みになった時、自慢の100cmのバストが中央に寄り大きな谷間が出来て、豹魔の顔から30cmの距離に近づいていた。
あたかも、獲物を引き寄せる罠の様に。
豹魔は、直視しては、失礼になると思い、赤面して、視線を誰も居ない横に逸らせた。
「この雨の降り様だと、いつ止むかわからないわ! この傘を貸してあげるから、遠慮せずに使ってお帰りなさい。返すのは、そうね……
今週末の土日のいずれかのお昼過ぎとかどう?
でも、坊やだから、1人で返しに来れるかしら?」と彼女は笑って言った。
思わず、再度の子供扱いに少しムッとした豹魔は視線を彼女の顔に戻した。
「このマンションは、毎日通るから迷ったりしないよ。
今度の土曜日のお昼過ぎ時には1人で返しに来れるよ。
ココに着いたらどうしたらいいの?」と聞き返した。
思わず、彼女は、狙い通りの展開に内心では、淫らな笑みを押し隠し、それを優しい大人の微笑みに変えて「正面の出入り口にインターホンがあるの。
着いたら901をプッシュして! 私の名前は礼れい子! 鬼龍院礼子よ!」
前屈みの状態から姿勢を直し、自らの腰に左手をやり、右手は、自慢の艶やかな髪の中を優雅に泳がせる様に、前から後ろに動かした。
一瞬、髪が煌びやかに舞った様に見えた。
そして、《どうよ! テレビで何度も見た事あるでしょ! 名前まで言ったから、やっぱり、わかるよね!》と礼子は思いながら、豹魔の上から自慢気に微笑んだ。
暫く間が出来た……
「あ……はい……それでは、そろそろ失礼します。
僕の名前は、一ノ瀬 豹魔です。では、今度の土曜日に来ます……」と言って
豹魔は、傘を差してマンション入り口から雨の中を走って出て行った。
そのまま、礼子は固まっていた。
《私の事、知らなかったみたい? ……降板リストラよりショックなんだけど》
しかし、何とか平常心を取り戻し、エレベーターに乗り込んで、9階に向かった。
豹魔は、テレビアニメは見るが、夜のニュース番組とか、ほとんど見た事は無かった。
彼女の名前も知らなかったから、本人から名前を教えられても、わからなかった。
そして、彼女の顔をテレビ画面で一瞬見かけて頭の片隅にインプットされても、流石にテレビで見たとは思っておらず、普段の街中の何処かで見かけたくらいかな? 程度に思っていた。
それと同時に《あんな綺麗な大人の女性が世の中には、いるんだな……
胸の谷間が、凄かったなぁ……あ……何、思い出してんだろ》と再び赤面しながら豹魔は、家路を急いだ。
◆ ◆ ◆
9階まで、エレベーターは、ノンストップで到着した。
このマンションの通常のエレベーター4基は、2階から8階までしか行かない。
9階は、特別室の901のみの作りになっており、1階には9階専用のエレベーターが1基備わっていた。
礼子は、エレベーターを降りると、901の前に立ち、カードキーで、ロックを外すと扉を開けて室内に入った。
そして、お気に入りの皮被り付きの精巧な作りの男根が取り付けられた『鞍』のある部屋に向かった。
「あの可愛い坊や、たしか、名前を……しょうま君とか言ったわね」
『鞍』の前に座ると、皮被りの男根の先端近くに、右手を添えた。
「まさか、この私の名前を聞いても全然、驚く反応が無いなんて!
どう考えても、鬼龍院 礼子を知らないという事よねっ!」
そう言い終わるな否や、妖艶な笑みを浮かべ、皮被りの包皮を一気に根元まで剥ききった。
そして、ピンク色に彩色された亀頭が顔を出した。
礼子は、それを、うっとりと見つめながら、根元まで引っ張った包皮を再び男根の先端まで強引に戻し、亀頭に被せた。
それを3回繰り返し、4回目に根元まで、剥ききってから、ピンクの亀頭にしゃぶり付いた。
「ひょうまくんのちんぽも、これと同じようにして上げるんだから、
坊やの皮被りちんぽ、剥いて食べてあげるんだからね!」
10分程、淫らな妖魔ようまにでも、取り憑かれた様に舌を使い亀頭のカリの部分をなぞったり、
吸い付いたりして、豹魔のまだ見ぬ男根を想像しながら、しゃぶっていた。
その時、礼子の熟れた蜜壺は、すでに、十分過ぎる程に濡れていた。
202.米原
>>201「硬いね、おちんちん」
「だって……」
後ろから琴美がぶつかってきた。光くんに詰め寄られビキニの上から乳首を吸われている。
「んぁっ……もうちょっと……優しくして……?」
言いながら光くんの頭を掴みおっぱいへ押し当てる。頷く光くんの顔が琴美のおっぱいに沈んでいく。チロチロと舌が見え隠れし乳首を舐め上げる。
「おっぱいおっぱい、おっぱいやわぁかい」
音を立て吸い込むたび琴美が喘ぐ。
「おちんちん見せて」
あたしはウィンくんの海パンを下ろし待ち焦がれたおちんちんと対面する。淡いベージュ色の皮に包まれた亀頭が飛び出し鼻を突いた。あたしは笑ってそれを頬張り舌で転がす。ウィンくんの勃起ちんぽは小さく根元まで咥えることができた。きつく吸い上げ、味わうたび肢体が強張り震える。
「おひんひん、ほんな感ひ?」
「しあわせ……」
ふぐりを撫でながらつるつるのアナルをこすってやる。ヘソが引っ込み女の子みたいな声が漏れる。
「イキそう……」
「だめ」
寸止めし優しくキスを促す。舌先で唇を湿し、重ね、おもむろに侵入する。舌の上で熱い吐息が混じり激しさは音を帯びて増長する。
「舌しゃぶって……んっ……」
腰を屈めるとあたしと琴美のお尻がぶつかる。何度かこすりつけてる内誰かをここへ挟みたくなった。あたしは光くんを座らせ、おしくらまんじゅうの要領で彼の顔をお尻で挟み込んだ。光くんは揉んだり舐めたり頬ずりしたりしながら、どんどん押して! もっと強く! と声を張った。
琴美の相手がいなくなったのでウィンくんに三人目を呼んでこさせた。現れたのは大智くんだった。
光、お前すげえことになってるぞ、鼻血出てるしよお。大智くんの言葉で振り向くと、鼻血を流しながら琴美のお尻にしがみ付く血まみれの光くんが視界に入りゾッとした。琴美が慌ててシャワーで血を洗い流し水を飲ませた。
「死んでもいいんだ、お尻の中でなら死んでもいいんだよ、もっと強く頼むよ顔が潰れても構わないから」
光くんは隅っこで横になりうわ言を繰り返した。出っ放しのシャワーが体を濡らしている。あたしは無性にいじめたくなり、逆立ったままの光くんのおちんちんにかぶり付いた。
「ヤバイって、死んじゃうよ」
琴美が大智くんの股間を撫でながら止めさせようとするがあたしは無視した。
「小さな死≠ヨ導いてあげる」
光くんは腰をのけ反らせ荒く息を吐き続ける。お腹が素早く上下し足の指が開く。
「すっげ……口まんこ……口まんこ……真希ちゃんの口まんこ……」
フェラしてると後ろからウィンくんが抱き付きおっぱいを揉みしだいた。彼に尻尾があったら犬の交尾みたいになってたと思う。
「真希ちゃんのおっぱい……気持ちぃ」
ウィンくんの硬いおちんちんがお尻の上を滑る。束の間、それと分かるほど体を硬直させる。射精の前兆だ。
「イク……イッちゃう……」
あたしは急いで振り向きおちんちんを取り替え口腔でそれを受け止めた。舌の上で亀頭が跳ね射出のたび咽頭を突いた。ぬるい精液がネバネバと喉を這った。精通したばかりなのか量は少なかった。
「じゃ、次の子と交代ね」
ウィンくんがおぼつかなげに出て行くのを見送った後、あたしは光くんにトドメを刺すためフェラを再開した。
「あぁ……あああ……ああんぐ……んぐぅ」
息の詰まる音と共に射精が始まった。ウィンくんより量が多く粘膜を溶かすように熱い。あたしは彼をまたいで、食道にへばり付いた二人分の精液をシャワーの水と一緒に飲み下した。
「調子どう?」
四人目が来ないので琴美と大智くんの様子を窺う。琴美は大智くんを壁に押し付け激しくフェラしていた。唾液が顎を伝い首筋の汗と混じる。一時間前までは夢にも思わなかった光景だ。
「大智くんの包茎おちんぽおいしい?」
琴美は頷きつつフェラをやめようとしない。小学生のおちんちんは勃起しても琴美の小さな口に収まるほどあどけない。口当たりがいいのか琴美は美味しそうにディープスロートを続ける。口をすぼめるたび彼の膝が震え今にも崩れそうになる。
直後、海くんが恐々とした表情で入ってきた。鼻血を出して横たわる光くんやフェラされる大智くんを眺め、その表情は懸念の色をまとった。
「僕、やっぱりやめようかな」
ゴール前の守護神は貞操まで守り通すつもりらしい。
あたしは黙って彼の手を取りそのままキスした。海くんの身長はあたしと同じくらいある。首に腕を回し何度も唇を重ねた。額やこめかみから流れる汗を目で追い舌ですくった。
「好きなとこ、触って」
海くんの大きな手がお尻を鷲掴みした。不器用ながら強弱がある。スイッチが入ったのか抵抗も遠慮もなくなっていく。
「お尻好きなの?」
「うん」
「座って」
海くんの顔にお尻を突き出すとペロペロ舐め始めた。
「……おまんこ」
「見るの初めて?」
「ネットでなら……光がケータイで見せびらかしてた」
「舐めて……ん……っ」
突っ込まれた舌先がうねる。溢れ出る愛液をすする音が聞こえる。眼前でフェラされる大智くんの恍惚げな表情と目が合った。大智くんが身を乗り出しあたしの唇を奪う。眼下で琴美が自分のおまんこをいじくっている。
「琴美、立って」
「何……ぁあ……んっ」
琴美のおまんこはびしょびしょだった。指を入れると愛液が溢れすのこを打った。
「クリも……いじって……」
「俺、俺が舐めたい」
大智くんが四つん這いになり琴美のおまんこへ吸い付く。琴美は体をヒクつかせ徐々に脚を開いていく。
「すご……これ……気持ち……ぃ」
立っていられなくなったのか大智くんに覆いかぶさる。そのまま押し倒し膝立ちになると、彼の口におまんこを押し当てようとする。
「苦しい……」
「いいから、舐めて、舐めてよ」
クンニさせながら後ろ手で大智くんのおちんちんをこする。半剥けの亀頭が天井を仰ぎ赤く発光しているように見える。
「おちんぽ見せて」
海くんの競泳パンツは陰茎を象ったまま股間に貼り付いている。あたしはパンツの上から裏筋を舐め、裾から指を挿し込んで金玉をくすぐった。海くんは低くうなり脚をもじもじさせている。
パンツを下ろすと大人顔負けの大きなおちんちんが跳ねるように飛び出し眼前で糸を引いた。上下に脈動し糸が切れる。包茎だけどカリのシルエットまではっきり分かる。竿は青筋が浮き立ち石のように硬い。短い陰毛がまばらに生えている。
「おっきいね」
「舐めて」
今まで咥えてきたどのおちんちんより硬くて大きい。歯を立てないよう尿道口を攻めカウパーを絞り出す。舌で転がすたび竿が伸びふぐりが収縮する。今日何本目かも分からないおちんちんで顎の付け根が疲れてきた。
「あっ……ううあっ」
大智くんの声が聞こえる。琴美は夢中で腰を振っている。
「イキそう? イキそうなの?」
「イクっ……イッ……ぅぅ」
「出して、精子いっぱい出して!」
腰が浮き射精が始まる。ピンと張った脚が光くんを蹴飛ばす。精液の大半が琴美にかかり残りは壁や床に散った。
「すげ……気持ひいぃ」
「ねえ、ヒロくん連れてきて、私が呼んでたって伝えてよ。ほら起きて」
大智くんをせっつく琴美はいつもの彼女のようであってどこか違った。性欲が琴美の中の何かを壊したらしい。あたしにはそれが分かったし、嬉しかった。
ヒロくんはすぐにやって来た。クールな面持ちは変わらず、あたしは海くんのイチモツを咥えながら琴美が嬉しそうに彼に抱き付くのを見た。
「チューしよっか」
ヒロくんが黙って頷く。琴美がねっとりと唇を重ね割れた腹筋を愛撫する。琴美のキスを初めて見た。頬を染めとろけた表情で唇に吸い付く彼女はすっかり雌の顔だった。快楽に溺れようとする女の下卑たそれだった。
「ヒロくん、私の好きなところ言ってみて」
「……全部」
「それはダメ」
「……手」
ヒロくんは琴美の細い指が好きだと答えた。琴美は小さく笑み、その細い指の腹で彼の唇をなぞった。舌が顔を出し指を追う。追いつくやしゃぶりついて離そうとしない。
「おいし?」
「……ん」
「おっぱいも舐めて」
ヒロくんが乳首をついばみ愛おしそうに揉む。琴美の喘ぎ声が響く。
「触って……おまんこ触って」
琴美がヒロくんの手を取り膣口へ導く。あたしの位置からだと手元がよく見える。二人は絡めた指で陰唇をこすりクリを刺激する。そうしながらもう一度激しくキスし、舌をぶつけあう。二人の淫猥な姿態を眺めてるだけでおまんこが疼いた。
「海くん、横になってよ」
「……何するの?」
「セックス」
挿れる価値のあるおちんちんを見つけた……否、おちんちん≠ネんて呼称は無礼かもしれない。この立派なペニスをおまんこへねじ込んでみたいとあたしは思った。向こう側へ踏み出すなら今しかない、と。
横たわる光くんを壁際へ追いやり空いたスペースに彼を仰向けで寝かせる。充血したペニスが脈打ち虚空を貫く。引っ張ればどこまでも伸びていくような気がする。亀頭はたっぷりの唾液でてらてらと輝いている。光輝は色欲をまとい魅惑に拍車をかける。
海くんをまたぎ暴れるペニスを手で誘導する。陰唇をこすると膣液が滴り亀頭を濡らした。おまんこがペニスを咥え尽くすまで腰を落とす。
「見てて、おちんぽ飲み込むとこ」
「見てるよ」
「ほら……んっ」
膣口がペニスの形に広がる。愛液のローションで亀頭がみるみる滑り込んでいく。ペニスは思ったより太く、腹部を圧迫しおまんこをほぐす。圧迫感は鈍い快感へ連鎖し熱を放つ。膣壁が喜悦するみたいに痺れ少年のペニスを味わう。日常的に物足りなかった欲の一部が満たされ肉体が充足していく。
腰を動かし下腹に力をこめる。締め付けるたび海くんが腰を浮かせ快感を露わにする。
「突き上げて……デカちんぽで……んっ……おまんこ突き上げて……っ」
彼の骨盤が尻を叩く。生えかけの陰毛が陰唇をくすぐる。些細な刺激は甘美なインパクトで脊髄を駆ける。眼下にいたいけな面立ちが転がっている……脆く、儚い。呼吸と抽送とが調和しリズムが整うたび一人の人間を支配した気になる。
「どう……あたしの中?」
「ぐちゅぐちゅで……あったかい……」
「ん……忘れないでよ、あたしのおまんこ」
彼を抱き起こし座位で更に攻める。肌が密着し鼓動が共鳴する。何度もキスし乳首をしゃぶらせた。汗のにおいがする。
「乳首噛んで……もっと……んぅ……っ」
噛まれるたび背筋が震えた。誰のものかも分からない汗が肌を伝う。
「立って……バックで突いてよ」
壁に手を付きお尻を彼に向ける。脚を開き片手で入口を広げる。
「入るよ……ああ、入ってく」
ペニスと入れ替わりで愛液が吐き出されていくのが分かる。鈍い快感が後を追う。立ってる方が締め付けやすく、ギュッとすぼめるたび膝が笑うほどの快楽に浸れる。
「デカちんぽ動かして、おまんこかき回して!」
「こう?」
「もっと奥まで……もっともっと!」
手が滑り顔が壁に叩きつけられる。頬が熱い。壁の黒ずみが視界を焦がすように浮き上がっては消える。唾液が滴り線になる。瞬きすると視界がリセットされ意識がはっきりしてくる。突かれるたび頬がこすれ快感が疾駆した。
「ちんこ、ちんこ気持ちいい、きゅんきゅんして、溶けそうだ」
「海くんの……ぁん……デカちんぽ最高だよ……あたま……あっ……バカになっちゃう」
膝が折れ床に這いつくばったままおちんぽをねだった。ちょうだい、もっとおちんぽ欲しいの。琴美とヒロくんが抱き合ったままあたしを見下ろしている。ヒロくんのおちんちんはギンギンに逆立って琴美のスマートな腹に埋もれている。
「見せてよ、琴美のセックス、あたしに見せて」
二人は気まずそうな顔で見つめ合った後、
「いいよ?」
琴美が上目遣いでヒロくんを一瞥した。それを聞いて何かを吹っ切ったようにヒロくんが琴美にキスをする。そのまま壁に押し当て亀頭をおまんこへこすりつける。爪を噛む琴美の手が震えている。
「俺、初めてなんだけど?」
「私もだよ……だから……怖くないでしょ?」
琴美が股を開き腰の位置を下げ、ヒロくんの脈動する勃起ちんぽを抱擁していく。ピンク色の処女まんこが愛液で光っている。
「キツイけど……痛くない?」
「ちょっとだけ……あんっ……そこ気持ちいい」
愛液で満たされた琴美のまんこは少年ちんぽを迎え入れる準備を整えているらしかった。男を知らない琴美のおまんこにはちょうどいいサイズなのかもしれない。琴美はすぐに腰を振り始めた。
「中……あっつい……」
「んぁ……っ」
ヒロくんが片脚を持ち上げ対面立位で琴美を攻める。琴美はとうにバランスを崩し肩にすがってなんとか立っている。
「動いてる……おまんこの奥でヒロのおちんちん動いてるよぉ……」
「もっと聞かせて……かわいい声……」
「恥ず……かし……やだぁ……ああぁ……んっ……あっ……」
「すげ……締め付ける……」
「だって……」
後ろから琴美がぶつかってきた。光くんに詰め寄られビキニの上から乳首を吸われている。
「んぁっ……もうちょっと……優しくして……?」
言いながら光くんの頭を掴みおっぱいへ押し当てる。頷く光くんの顔が琴美のおっぱいに沈んでいく。チロチロと舌が見え隠れし乳首を舐め上げる。
「おっぱいおっぱい、おっぱいやわぁかい」
音を立て吸い込むたび琴美が喘ぐ。
「おちんちん見せて」
あたしはウィンくんの海パンを下ろし待ち焦がれたおちんちんと対面する。淡いベージュ色の皮に包まれた亀頭が飛び出し鼻を突いた。あたしは笑ってそれを頬張り舌で転がす。ウィンくんの勃起ちんぽは小さく根元まで咥えることができた。きつく吸い上げ、味わうたび肢体が強張り震える。
「おひんひん、ほんな感ひ?」
「しあわせ……」
ふぐりを撫でながらつるつるのアナルをこすってやる。ヘソが引っ込み女の子みたいな声が漏れる。
「イキそう……」
「だめ」
寸止めし優しくキスを促す。舌先で唇を湿し、重ね、おもむろに侵入する。舌の上で熱い吐息が混じり激しさは音を帯びて増長する。
「舌しゃぶって……んっ……」
腰を屈めるとあたしと琴美のお尻がぶつかる。何度かこすりつけてる内誰かをここへ挟みたくなった。あたしは光くんを座らせ、おしくらまんじゅうの要領で彼の顔をお尻で挟み込んだ。光くんは揉んだり舐めたり頬ずりしたりしながら、どんどん押して! もっと強く! と声を張った。
琴美の相手がいなくなったのでウィンくんに三人目を呼んでこさせた。現れたのは大智くんだった。
光、お前すげえことになってるぞ、鼻血出てるしよお。大智くんの言葉で振り向くと、鼻血を流しながら琴美のお尻にしがみ付く血まみれの光くんが視界に入りゾッとした。琴美が慌ててシャワーで血を洗い流し水を飲ませた。
「死んでもいいんだ、お尻の中でなら死んでもいいんだよ、もっと強く頼むよ顔が潰れても構わないから」
光くんは隅っこで横になりうわ言を繰り返した。出っ放しのシャワーが体を濡らしている。あたしは無性にいじめたくなり、逆立ったままの光くんのおちんちんにかぶり付いた。
「ヤバイって、死んじゃうよ」
琴美が大智くんの股間を撫でながら止めさせようとするがあたしは無視した。
「小さな死≠ヨ導いてあげる」
光くんは腰をのけ反らせ荒く息を吐き続ける。お腹が素早く上下し足の指が開く。
「すっげ……口まんこ……口まんこ……真希ちゃんの口まんこ……」
フェラしてると後ろからウィンくんが抱き付きおっぱいを揉みしだいた。彼に尻尾があったら犬の交尾みたいになってたと思う。
「真希ちゃんのおっぱい……気持ちぃ」
ウィンくんの硬いおちんちんがお尻の上を滑る。束の間、それと分かるほど体を硬直させる。射精の前兆だ。
「イク……イッちゃう……」
あたしは急いで振り向きおちんちんを取り替え口腔でそれを受け止めた。舌の上で亀頭が跳ね射出のたび咽頭を突いた。ぬるい精液がネバネバと喉を這った。精通したばかりなのか量は少なかった。
「じゃ、次の子と交代ね」
ウィンくんがおぼつかなげに出て行くのを見送った後、あたしは光くんにトドメを刺すためフェラを再開した。
「あぁ……あああ……ああんぐ……んぐぅ」
息の詰まる音と共に射精が始まった。ウィンくんより量が多く粘膜を溶かすように熱い。あたしは彼をまたいで、食道にへばり付いた二人分の精液をシャワーの水と一緒に飲み下した。
「調子どう?」
四人目が来ないので琴美と大智くんの様子を窺う。琴美は大智くんを壁に押し付け激しくフェラしていた。唾液が顎を伝い首筋の汗と混じる。一時間前までは夢にも思わなかった光景だ。
「大智くんの包茎おちんぽおいしい?」
琴美は頷きつつフェラをやめようとしない。小学生のおちんちんは勃起しても琴美の小さな口に収まるほどあどけない。口当たりがいいのか琴美は美味しそうにディープスロートを続ける。口をすぼめるたび彼の膝が震え今にも崩れそうになる。
直後、海くんが恐々とした表情で入ってきた。鼻血を出して横たわる光くんやフェラされる大智くんを眺め、その表情は懸念の色をまとった。
「僕、やっぱりやめようかな」
ゴール前の守護神は貞操まで守り通すつもりらしい。
あたしは黙って彼の手を取りそのままキスした。海くんの身長はあたしと同じくらいある。首に腕を回し何度も唇を重ねた。額やこめかみから流れる汗を目で追い舌ですくった。
「好きなとこ、触って」
海くんの大きな手がお尻を鷲掴みした。不器用ながら強弱がある。スイッチが入ったのか抵抗も遠慮もなくなっていく。
「お尻好きなの?」
「うん」
「座って」
海くんの顔にお尻を突き出すとペロペロ舐め始めた。
「……おまんこ」
「見るの初めて?」
「ネットでなら……光がケータイで見せびらかしてた」
「舐めて……ん……っ」
突っ込まれた舌先がうねる。溢れ出る愛液をすする音が聞こえる。眼前でフェラされる大智くんの恍惚げな表情と目が合った。大智くんが身を乗り出しあたしの唇を奪う。眼下で琴美が自分のおまんこをいじくっている。
「琴美、立って」
「何……ぁあ……んっ」
琴美のおまんこはびしょびしょだった。指を入れると愛液が溢れすのこを打った。
「クリも……いじって……」
「俺、俺が舐めたい」
大智くんが四つん這いになり琴美のおまんこへ吸い付く。琴美は体をヒクつかせ徐々に脚を開いていく。
「すご……これ……気持ち……ぃ」
立っていられなくなったのか大智くんに覆いかぶさる。そのまま押し倒し膝立ちになると、彼の口におまんこを押し当てようとする。
「苦しい……」
「いいから、舐めて、舐めてよ」
クンニさせながら後ろ手で大智くんのおちんちんをこする。半剥けの亀頭が天井を仰ぎ赤く発光しているように見える。
「おちんぽ見せて」
海くんの競泳パンツは陰茎を象ったまま股間に貼り付いている。あたしはパンツの上から裏筋を舐め、裾から指を挿し込んで金玉をくすぐった。海くんは低くうなり脚をもじもじさせている。
パンツを下ろすと大人顔負けの大きなおちんちんが跳ねるように飛び出し眼前で糸を引いた。上下に脈動し糸が切れる。包茎だけどカリのシルエットまではっきり分かる。竿は青筋が浮き立ち石のように硬い。短い陰毛がまばらに生えている。
「おっきいね」
「舐めて」
今まで咥えてきたどのおちんちんより硬くて大きい。歯を立てないよう尿道口を攻めカウパーを絞り出す。舌で転がすたび竿が伸びふぐりが収縮する。今日何本目かも分からないおちんちんで顎の付け根が疲れてきた。
「あっ……ううあっ」
大智くんの声が聞こえる。琴美は夢中で腰を振っている。
「イキそう? イキそうなの?」
「イクっ……イッ……ぅぅ」
「出して、精子いっぱい出して!」
腰が浮き射精が始まる。ピンと張った脚が光くんを蹴飛ばす。精液の大半が琴美にかかり残りは壁や床に散った。
「すげ……気持ひいぃ」
「ねえ、ヒロくん連れてきて、私が呼んでたって伝えてよ。ほら起きて」
大智くんをせっつく琴美はいつもの彼女のようであってどこか違った。性欲が琴美の中の何かを壊したらしい。あたしにはそれが分かったし、嬉しかった。
ヒロくんはすぐにやって来た。クールな面持ちは変わらず、あたしは海くんのイチモツを咥えながら琴美が嬉しそうに彼に抱き付くのを見た。
「チューしよっか」
ヒロくんが黙って頷く。琴美がねっとりと唇を重ね割れた腹筋を愛撫する。琴美のキスを初めて見た。頬を染めとろけた表情で唇に吸い付く彼女はすっかり雌の顔だった。快楽に溺れようとする女の下卑たそれだった。
「ヒロくん、私の好きなところ言ってみて」
「……全部」
「それはダメ」
「……手」
ヒロくんは琴美の細い指が好きだと答えた。琴美は小さく笑み、その細い指の腹で彼の唇をなぞった。舌が顔を出し指を追う。追いつくやしゃぶりついて離そうとしない。
「おいし?」
「……ん」
「おっぱいも舐めて」
ヒロくんが乳首をついばみ愛おしそうに揉む。琴美の喘ぎ声が響く。
「触って……おまんこ触って」
琴美がヒロくんの手を取り膣口へ導く。あたしの位置からだと手元がよく見える。二人は絡めた指で陰唇をこすりクリを刺激する。そうしながらもう一度激しくキスし、舌をぶつけあう。二人の淫猥な姿態を眺めてるだけでおまんこが疼いた。
「海くん、横になってよ」
「……何するの?」
「セックス」
挿れる価値のあるおちんちんを見つけた……否、おちんちん≠ネんて呼称は無礼かもしれない。この立派なペニスをおまんこへねじ込んでみたいとあたしは思った。向こう側へ踏み出すなら今しかない、と。
横たわる光くんを壁際へ追いやり空いたスペースに彼を仰向けで寝かせる。充血したペニスが脈打ち虚空を貫く。引っ張ればどこまでも伸びていくような気がする。亀頭はたっぷりの唾液でてらてらと輝いている。光輝は色欲をまとい魅惑に拍車をかける。
海くんをまたぎ暴れるペニスを手で誘導する。陰唇をこすると膣液が滴り亀頭を濡らした。おまんこがペニスを咥え尽くすまで腰を落とす。
「見てて、おちんぽ飲み込むとこ」
「見てるよ」
「ほら……んっ」
膣口がペニスの形に広がる。愛液のローションで亀頭がみるみる滑り込んでいく。ペニスは思ったより太く、腹部を圧迫しおまんこをほぐす。圧迫感は鈍い快感へ連鎖し熱を放つ。膣壁が喜悦するみたいに痺れ少年のペニスを味わう。日常的に物足りなかった欲の一部が満たされ肉体が充足していく。
腰を動かし下腹に力をこめる。締め付けるたび海くんが腰を浮かせ快感を露わにする。
「突き上げて……デカちんぽで……んっ……おまんこ突き上げて……っ」
彼の骨盤が尻を叩く。生えかけの陰毛が陰唇をくすぐる。些細な刺激は甘美なインパクトで脊髄を駆ける。眼下にいたいけな面立ちが転がっている……脆く、儚い。呼吸と抽送とが調和しリズムが整うたび一人の人間を支配した気になる。
「どう……あたしの中?」
「ぐちゅぐちゅで……あったかい……」
「ん……忘れないでよ、あたしのおまんこ」
彼を抱き起こし座位で更に攻める。肌が密着し鼓動が共鳴する。何度もキスし乳首をしゃぶらせた。汗のにおいがする。
「乳首噛んで……もっと……んぅ……っ」
噛まれるたび背筋が震えた。誰のものかも分からない汗が肌を伝う。
「立って……バックで突いてよ」
壁に手を付きお尻を彼に向ける。脚を開き片手で入口を広げる。
「入るよ……ああ、入ってく」
ペニスと入れ替わりで愛液が吐き出されていくのが分かる。鈍い快感が後を追う。立ってる方が締め付けやすく、ギュッとすぼめるたび膝が笑うほどの快楽に浸れる。
「デカちんぽ動かして、おまんこかき回して!」
「こう?」
「もっと奥まで……もっともっと!」
手が滑り顔が壁に叩きつけられる。頬が熱い。壁の黒ずみが視界を焦がすように浮き上がっては消える。唾液が滴り線になる。瞬きすると視界がリセットされ意識がはっきりしてくる。突かれるたび頬がこすれ快感が疾駆した。
「ちんこ、ちんこ気持ちいい、きゅんきゅんして、溶けそうだ」
「海くんの……ぁん……デカちんぽ最高だよ……あたま……あっ……バカになっちゃう」
膝が折れ床に這いつくばったままおちんぽをねだった。ちょうだい、もっとおちんぽ欲しいの。琴美とヒロくんが抱き合ったままあたしを見下ろしている。ヒロくんのおちんちんはギンギンに逆立って琴美のスマートな腹に埋もれている。
「見せてよ、琴美のセックス、あたしに見せて」
二人は気まずそうな顔で見つめ合った後、
「いいよ?」
琴美が上目遣いでヒロくんを一瞥した。それを聞いて何かを吹っ切ったようにヒロくんが琴美にキスをする。そのまま壁に押し当て亀頭をおまんこへこすりつける。爪を噛む琴美の手が震えている。
「俺、初めてなんだけど?」
「私もだよ……だから……怖くないでしょ?」
琴美が股を開き腰の位置を下げ、ヒロくんの脈動する勃起ちんぽを抱擁していく。ピンク色の処女まんこが愛液で光っている。
「キツイけど……痛くない?」
「ちょっとだけ……あんっ……そこ気持ちいい」
愛液で満たされた琴美のまんこは少年ちんぽを迎え入れる準備を整えているらしかった。男を知らない琴美のおまんこにはちょうどいいサイズなのかもしれない。琴美はすぐに腰を振り始めた。
「中……あっつい……」
「んぁ……っ」
ヒロくんが片脚を持ち上げ対面立位で琴美を攻める。琴美はとうにバランスを崩し肩にすがってなんとか立っている。
「動いてる……おまんこの奥でヒロのおちんちん動いてるよぉ……」
「もっと聞かせて……かわいい声……」
「恥ず……かし……やだぁ……ああぁ……んっ……あっ……」
「すげ……締め付ける……」
201.米原
>>200「甥、亮太りょうた、十一歳」
琴美の紹介は簡素だった。
こんにちは、あたしが挨拶すると亮太くんはただ頷いてこちらを見上げた。目元にどこか琴美の面影がある。顔と腕の日焼けは野球少年特有のそれだった。
「どうしたの、この子?」
尻をかく亮太くんを眺めながら春は問う。
「四人目、行きたいってうるさいんだもん。面倒よねー、ガキのお守って」
「ガキじゃねえよ」
亮太くんは手を振りほどきあたしの後ろに回り込んで尻の続きをかき始めた。
「ガキじゃねえし」
「かわいくないでしょ? 迷子になっても探してやらないんだから」
「ならねえし」
「ママがさ、一緒に水着買ってあげてって。ねえねえ、どれにするか決めた?」
琴美は亮太くんをいないものと決めつけ話題を逸らす。あたしたちはデパートへ向かいながら今年トレンドの水着について議論する。強烈な陽射しが剥き出しの肌に刺さる。振り向くと亮太くんがつまらなそうについてくるのが見えた。
一緒に歩こっか、あたしは言って彼の手を取った。亮太くんははにかむように俯き歩幅を広げた。
「ほっときゃいいのに」
「あたし子供だ〜いすき」
腕を大きく振る。彼の手は振り子のように前後しスカートから伸びる太ももに当たる。もちろん、あたしが故意で当てている。甲が太ももをこするたび手に汗が滲んだ。目を合わせようとしない亮太くんの反応が初々しくて、面白かった。
デパートについても手を離さなかった。
夢中になったあたしはほとんど満員のエレベーターへ乗り込み彼に密着する。うまく壁際へ誘導し顔の前に胸を差し出す。ブラウスの薄い布地を通して亮太くんの荒い吐息を感じた。あたしは上昇していくデジタル数字を仰ぎそのことに気付かないフリをする。途中で人が乗り込み誤って・・・おっぱいを押し当ててしまう。おっぱいは顔の形につぶれ彼を圧迫する。鼻先で乳首がこすれ脚から力が抜けた。
「ごめんね、痛かった?」
「全然」
赤面の亮太くんがつぶらな瞳で応える。瞬間、あたしの露出を完成させるただ唯一の眼差しだと確信した。快感を得るのに必要な視線≠見つけた。
水着売り場に着くやあたしたちは単独行動となった。亮太をよろしく、琴美は言ってお目当てのビキニを探しに姿を消した。春はホルター・ビキニにしようかタンクトップ・ビキニしようか悩んでいたが、好きなブランドがなかったらしく違う店舗へ行ってしまった。まさに完璧な御膳立てだった。
「亮太くん、あたしの水着選んでよ、これどう?」
あたしは姿見ではなく、亮太くんに向かって水着をかざす。花柄のありがちなビキニだが彼の目には刺激が強いらしくまた俯いてしまった。
「……いいと思う」
「じゃあ、試着してみよっかな」
試着室は人目に触れにくい店の奥に並んでいる。あたしは一番端を選び『荷物番』と称して彼を個室の前に立たせた。カーテンを閉めた途端、胸が高鳴った。いよいよだ、意気込むと手が震えた。当然、カーテンは閉め切っていない。彼のために十センチ開けておいた。
見て……聞こえないよう呟きながらブラウスに手を掛ける。鏡に映るカーテンの隙間には退屈そうに歩き回る亮太くんの姿がある。どうやらおもてなしの十センチ≠ノ気付いたようでふと足を止める。あたしはゆっくりとブラウスを脱いでいく。
ヘソが露出し、白いブラが後に続く。脱いだブラウスをハンガーに掛けるため横を向く。驚いたのか亮太くんが咄嗟に体の向きを変える。間違いない、彼の視線は今あたしに注がれていた。直に? 鏡越しに? どっちでもいいや。
再び鏡と向き合う。隙間には亮太くんの姿がバッチリ映っている。あたしは目を合わせないよう注意しながらからホックを外し、お尻を亮太くんに突き出しながらスカートを下ろした。
ブラとお揃いの白いパンティがお尻と共に曝け出された。あたしは前かがみのまま几帳面にスカートを折り畳む。お尻の割れ目にパンティが食い込む。解放感と興奮で鼓動が加速する。
顔を上げると鏡越しに亮太くんの股間が見える。膨らんだおちんちんが苦しそうにテントを張っている。可哀想に……今すぐ引きずり込んで皮付きの可愛いおちんちんをしゃぶり尽くしてあげたかった。
まだ毛も生えてないおちんちんはどんな味がするんだろう、考えながらブラのホックへ手を伸ばす。誤って・・・カーテンに手を引っ掛け隙間が広がる。ホックを外すと圧迫感がなくなり肺が広がったような気がする。ブラがキツいのはおっぱいが成長したせいかもしれない、という口実であたしは胸を揉む。
鏡に向かって揉んでいると肩から紐が外れブラが落ちた。胸が露出し指の間から乳首が顔を出す。手の位置を変え下から揉みしだく。そのまま横を向きカーテンの隙間から直に亮太くんの目へ触れさせる。見て……あたしは声に出さず呟く。
「見て、十七歳のピチピチおっぱい、もっと見て」
亮太くんの手が股間に伸びおちんちんをギュッと締め上げる。手は上下し次第に勢いを増す。それが背徳的だと心得ているのか、あたしのカバンで行為を隠しオナニーに耽る。
嬉しかった。あたしのおっぱいでオナニーしてくれる亮太くんの手淫は雄々しく力強い。期待に応えなきゃ、あたしは鏡に向き直りパンティを下ろした。店内の冷房が股座を駆け抜けた時、やっと気付いた……おまんこがぐっしょり濡れている。
糸を引く膣液は膝上に留まるパンティの軌跡だった。液体は太ももをなぞりよだれのようにだらしない。陰唇が熱を放ち同時に冷やされヒクつく。恥部はあどけない視線に犯され悦びを知る。
これだ……あたしは察する。この快楽こそあたしが求めていたものの全てだ。
気付くと膣口に指をあてがい摩擦を加えていた。パイパン好きなあたしの股間には毛が生えておらず、加減なしの指圧はダイレクトに陰部を刺激する。指の腹でクリトリスをなでるたび汁が溢れ膝が震える。
「あ……ん」
かつてない快感で押し殺していた声が遂に音を孕む。
見られながらする全裸オナニーは至福だった。鏡の向こうでは亮太くんもおちんちんをしごいている。よく見ると下ろされたチャックの奥からイチモツが覗いている。濡れて光る皮の被った亀頭はおまんこ目掛けて手淫され、我慢汁による卑猥な音を奏でながら徐々に近づいてくる。
あたしは個室いっぱい脚を開き、彼に向かって尻を突き出しながら指を出し入れする。そうしながら勃起したクリトリスをこね回す。膣壁は下腹部を溶かしそうなほど熱い。痴態と醜態で気分が高揚し意識が遠退く。神経がくすぶり視界が点滅する。もう一人のあたしが喘ぎ、喘ぎ、喘ぎながらこの姿に下衆な一瞥を見舞う。見て……あたしは呟く。
「見て、あたしのツルツルパイパンおまんこ、見て見て見て、イクとこ見て、イクとこ……イッちゃう……あぁ……ぁんっ!」
膝の蝶番が折れ、その場に手を着き肩で息をした。見られながら果ててしまった。罪悪感はない、あるのは恍惚めいた充足感だけだ。
「……お姉ちゃん」
振り向くとこちらを見下ろす亮太くんの姿があった。顔は火照り息が荒い。毛のない包茎おちんちんが脈打ち、弓なりに反り立っている。竿を走る太く青い筋が皮の先端で枝分かれし、陰部を限界まで奮い立たせているのが分かった。
「いいよ……」
あたしは笑みを投げかけもう一度彼の手を取った。
「おいで」
土足のまま招き入れ、今度はしっかりとカーテンを閉める。
あたしは亮太くんを鏡に押し付け激しくフェラした。根元まで咥え指先でふぐりの裏を刺激する。わざと音を響かせ根元から亀頭に向かってジュルっと吸い上げる。未熟なおちんちんは勃起してもストローのように細く頼りない。皮は余らずしっとりと亀頭に貼り付いている。手コキでカウパーを絞り出し飲み込む。垢が溜まっているのか少し臭う。
「お姉ちゃん……すご……気持ちいい」
変声前の高声で喘がれるたびおまんこがキュンとすぼまる。
「おちんちん、綺麗にしてあげる」
皮と亀頭の間に舌を滑り込ませカスを舐め取る。刺激が強いのか腰を引いてよじる。あたしは抑え込むようにして彼の上半身に手を這わせた。シャツの上から乳首をつまむとウッと低く呻いた。
「気持ちいい?」
「うん……変な感じ」
「亮太くんのおちんちん、おいしっ」
「おっぱい……触りたい」
あたしはフェラしたまま彼の手を握りおっぱいまで導いた。手が届く高さまで背筋を伸ばし乳房を張る。亮太くんは不器用ながらもおっぱいを揉みまくり、あたしがしたように乳首をつまむ。
「お姉ちゃんのおっぱい……やわらかい」
「いいよ、どんどん触って」
加減を知らない手つきがあらぬ刺激となりおまんこが再燃する。あたしはおっぱいを弄ばれながらフェラし、彼の乳首を責め、おまんこを掻き回した。膣液が溢れ床にシミを作ったけど手は止まらなかった。頭の中が白熱し見境がなくなっていく。彼が喘ぎ、あたしも喘ぐ。眩暈にも似た昂りであたしは二度目の絶頂を迎えた。
「おっぱい、しゃぶってよ」
あたしは立ち上がりエレベーターでしたように彼の顔へおっぱいを押し付けた。十一歳の男の子はあたしの勃起した乳首をついばみ赤子へ還っていく。帽子が落ちる。唇を尖らせちゅぱちゅぱと音を立てる。
「ん……舌も使って……」
「こう……?」
ベロっと舐め上げられた乳首が唾液にまみれジンジンと痺れる。敏感な二つの隆起は彼の顔を縁取って凹む。あたしは亮太くんを抱き寄せ太ももでおちんちんを挟み込んだ。
「ちんこ……ぬるぬるしてる……」
「お股の中、気持ちいい?」
「……あったかい」
「おちんちん動かしてみて」
不慣れな腰使いだった。愛液のローションに包まれ素股される彼のおちんちんは徐々に首をもたげ会陰をこすった。少し腰を引くとカリがちょうどクリトリスの真下を通過し、そのつど下腹が痙攣する。
「お姉ちゃん、気持ちいいの?」
「亮太くんのおちんちん、気持ちいい」
「僕……なんか……」
「イキそう?」
「うん……また舐めて……?」
あたしはもう一度屈んで望みどおりおちんちんを頬張った。
「いっぱい、熱いのちょうだい」
「きそう……出ちゃう……」
「亮太くんの精子、お口に出して」
「うん……出すよ、お姉ちゃんの口……に……出ちゃ……あぁ……っ!」
跳ね上がった亀頭が精液をぶちまける。腰が浮くたび射出を繰り返す。勢いが弱まる前に強く吸い上げ一滴残らず搾取する。若いエキスは熱を帯び咽頭をドロドロと這って滴る。とろけた脳みそが意識を曖昧にしていく。あたしは精液を飲み下しおちんちんの産毛を眺めそれを数えた。数えながら、肩を掴んでいた彼の指先から力が抜けていくのに気づいた。
「真希、入ってる?」
心臓が飛び上がって肋骨を叩いた。
琴美だ。下の隙間から足が見えている。
「……何?」
努めて冷静に応える。
「亮太どこいった?」
「……トイレだよ。お腹痛いんだって」
「あっそう。あたし春んとこ行くから。あっちの方が可愛いやつ多いんだって。一緒に行かない?」
「先行ってて……」
「あいよ」
足音が遠ざかっていく。
「危なかったね」
あたしは力なく笑いかけ、まだ元気いっぱいの彼の亀頭にキスをした。
琴美の紹介は簡素だった。
こんにちは、あたしが挨拶すると亮太くんはただ頷いてこちらを見上げた。目元にどこか琴美の面影がある。顔と腕の日焼けは野球少年特有のそれだった。
「どうしたの、この子?」
尻をかく亮太くんを眺めながら春は問う。
「四人目、行きたいってうるさいんだもん。面倒よねー、ガキのお守って」
「ガキじゃねえよ」
亮太くんは手を振りほどきあたしの後ろに回り込んで尻の続きをかき始めた。
「ガキじゃねえし」
「かわいくないでしょ? 迷子になっても探してやらないんだから」
「ならねえし」
「ママがさ、一緒に水着買ってあげてって。ねえねえ、どれにするか決めた?」
琴美は亮太くんをいないものと決めつけ話題を逸らす。あたしたちはデパートへ向かいながら今年トレンドの水着について議論する。強烈な陽射しが剥き出しの肌に刺さる。振り向くと亮太くんがつまらなそうについてくるのが見えた。
一緒に歩こっか、あたしは言って彼の手を取った。亮太くんははにかむように俯き歩幅を広げた。
「ほっときゃいいのに」
「あたし子供だ〜いすき」
腕を大きく振る。彼の手は振り子のように前後しスカートから伸びる太ももに当たる。もちろん、あたしが故意で当てている。甲が太ももをこするたび手に汗が滲んだ。目を合わせようとしない亮太くんの反応が初々しくて、面白かった。
デパートについても手を離さなかった。
夢中になったあたしはほとんど満員のエレベーターへ乗り込み彼に密着する。うまく壁際へ誘導し顔の前に胸を差し出す。ブラウスの薄い布地を通して亮太くんの荒い吐息を感じた。あたしは上昇していくデジタル数字を仰ぎそのことに気付かないフリをする。途中で人が乗り込み誤って・・・おっぱいを押し当ててしまう。おっぱいは顔の形につぶれ彼を圧迫する。鼻先で乳首がこすれ脚から力が抜けた。
「ごめんね、痛かった?」
「全然」
赤面の亮太くんがつぶらな瞳で応える。瞬間、あたしの露出を完成させるただ唯一の眼差しだと確信した。快感を得るのに必要な視線≠見つけた。
水着売り場に着くやあたしたちは単独行動となった。亮太をよろしく、琴美は言ってお目当てのビキニを探しに姿を消した。春はホルター・ビキニにしようかタンクトップ・ビキニしようか悩んでいたが、好きなブランドがなかったらしく違う店舗へ行ってしまった。まさに完璧な御膳立てだった。
「亮太くん、あたしの水着選んでよ、これどう?」
あたしは姿見ではなく、亮太くんに向かって水着をかざす。花柄のありがちなビキニだが彼の目には刺激が強いらしくまた俯いてしまった。
「……いいと思う」
「じゃあ、試着してみよっかな」
試着室は人目に触れにくい店の奥に並んでいる。あたしは一番端を選び『荷物番』と称して彼を個室の前に立たせた。カーテンを閉めた途端、胸が高鳴った。いよいよだ、意気込むと手が震えた。当然、カーテンは閉め切っていない。彼のために十センチ開けておいた。
見て……聞こえないよう呟きながらブラウスに手を掛ける。鏡に映るカーテンの隙間には退屈そうに歩き回る亮太くんの姿がある。どうやらおもてなしの十センチ≠ノ気付いたようでふと足を止める。あたしはゆっくりとブラウスを脱いでいく。
ヘソが露出し、白いブラが後に続く。脱いだブラウスをハンガーに掛けるため横を向く。驚いたのか亮太くんが咄嗟に体の向きを変える。間違いない、彼の視線は今あたしに注がれていた。直に? 鏡越しに? どっちでもいいや。
再び鏡と向き合う。隙間には亮太くんの姿がバッチリ映っている。あたしは目を合わせないよう注意しながらからホックを外し、お尻を亮太くんに突き出しながらスカートを下ろした。
ブラとお揃いの白いパンティがお尻と共に曝け出された。あたしは前かがみのまま几帳面にスカートを折り畳む。お尻の割れ目にパンティが食い込む。解放感と興奮で鼓動が加速する。
顔を上げると鏡越しに亮太くんの股間が見える。膨らんだおちんちんが苦しそうにテントを張っている。可哀想に……今すぐ引きずり込んで皮付きの可愛いおちんちんをしゃぶり尽くしてあげたかった。
まだ毛も生えてないおちんちんはどんな味がするんだろう、考えながらブラのホックへ手を伸ばす。誤って・・・カーテンに手を引っ掛け隙間が広がる。ホックを外すと圧迫感がなくなり肺が広がったような気がする。ブラがキツいのはおっぱいが成長したせいかもしれない、という口実であたしは胸を揉む。
鏡に向かって揉んでいると肩から紐が外れブラが落ちた。胸が露出し指の間から乳首が顔を出す。手の位置を変え下から揉みしだく。そのまま横を向きカーテンの隙間から直に亮太くんの目へ触れさせる。見て……あたしは声に出さず呟く。
「見て、十七歳のピチピチおっぱい、もっと見て」
亮太くんの手が股間に伸びおちんちんをギュッと締め上げる。手は上下し次第に勢いを増す。それが背徳的だと心得ているのか、あたしのカバンで行為を隠しオナニーに耽る。
嬉しかった。あたしのおっぱいでオナニーしてくれる亮太くんの手淫は雄々しく力強い。期待に応えなきゃ、あたしは鏡に向き直りパンティを下ろした。店内の冷房が股座を駆け抜けた時、やっと気付いた……おまんこがぐっしょり濡れている。
糸を引く膣液は膝上に留まるパンティの軌跡だった。液体は太ももをなぞりよだれのようにだらしない。陰唇が熱を放ち同時に冷やされヒクつく。恥部はあどけない視線に犯され悦びを知る。
これだ……あたしは察する。この快楽こそあたしが求めていたものの全てだ。
気付くと膣口に指をあてがい摩擦を加えていた。パイパン好きなあたしの股間には毛が生えておらず、加減なしの指圧はダイレクトに陰部を刺激する。指の腹でクリトリスをなでるたび汁が溢れ膝が震える。
「あ……ん」
かつてない快感で押し殺していた声が遂に音を孕む。
見られながらする全裸オナニーは至福だった。鏡の向こうでは亮太くんもおちんちんをしごいている。よく見ると下ろされたチャックの奥からイチモツが覗いている。濡れて光る皮の被った亀頭はおまんこ目掛けて手淫され、我慢汁による卑猥な音を奏でながら徐々に近づいてくる。
あたしは個室いっぱい脚を開き、彼に向かって尻を突き出しながら指を出し入れする。そうしながら勃起したクリトリスをこね回す。膣壁は下腹部を溶かしそうなほど熱い。痴態と醜態で気分が高揚し意識が遠退く。神経がくすぶり視界が点滅する。もう一人のあたしが喘ぎ、喘ぎ、喘ぎながらこの姿に下衆な一瞥を見舞う。見て……あたしは呟く。
「見て、あたしのツルツルパイパンおまんこ、見て見て見て、イクとこ見て、イクとこ……イッちゃう……あぁ……ぁんっ!」
膝の蝶番が折れ、その場に手を着き肩で息をした。見られながら果ててしまった。罪悪感はない、あるのは恍惚めいた充足感だけだ。
「……お姉ちゃん」
振り向くとこちらを見下ろす亮太くんの姿があった。顔は火照り息が荒い。毛のない包茎おちんちんが脈打ち、弓なりに反り立っている。竿を走る太く青い筋が皮の先端で枝分かれし、陰部を限界まで奮い立たせているのが分かった。
「いいよ……」
あたしは笑みを投げかけもう一度彼の手を取った。
「おいで」
土足のまま招き入れ、今度はしっかりとカーテンを閉める。
あたしは亮太くんを鏡に押し付け激しくフェラした。根元まで咥え指先でふぐりの裏を刺激する。わざと音を響かせ根元から亀頭に向かってジュルっと吸い上げる。未熟なおちんちんは勃起してもストローのように細く頼りない。皮は余らずしっとりと亀頭に貼り付いている。手コキでカウパーを絞り出し飲み込む。垢が溜まっているのか少し臭う。
「お姉ちゃん……すご……気持ちいい」
変声前の高声で喘がれるたびおまんこがキュンとすぼまる。
「おちんちん、綺麗にしてあげる」
皮と亀頭の間に舌を滑り込ませカスを舐め取る。刺激が強いのか腰を引いてよじる。あたしは抑え込むようにして彼の上半身に手を這わせた。シャツの上から乳首をつまむとウッと低く呻いた。
「気持ちいい?」
「うん……変な感じ」
「亮太くんのおちんちん、おいしっ」
「おっぱい……触りたい」
あたしはフェラしたまま彼の手を握りおっぱいまで導いた。手が届く高さまで背筋を伸ばし乳房を張る。亮太くんは不器用ながらもおっぱいを揉みまくり、あたしがしたように乳首をつまむ。
「お姉ちゃんのおっぱい……やわらかい」
「いいよ、どんどん触って」
加減を知らない手つきがあらぬ刺激となりおまんこが再燃する。あたしはおっぱいを弄ばれながらフェラし、彼の乳首を責め、おまんこを掻き回した。膣液が溢れ床にシミを作ったけど手は止まらなかった。頭の中が白熱し見境がなくなっていく。彼が喘ぎ、あたしも喘ぐ。眩暈にも似た昂りであたしは二度目の絶頂を迎えた。
「おっぱい、しゃぶってよ」
あたしは立ち上がりエレベーターでしたように彼の顔へおっぱいを押し付けた。十一歳の男の子はあたしの勃起した乳首をついばみ赤子へ還っていく。帽子が落ちる。唇を尖らせちゅぱちゅぱと音を立てる。
「ん……舌も使って……」
「こう……?」
ベロっと舐め上げられた乳首が唾液にまみれジンジンと痺れる。敏感な二つの隆起は彼の顔を縁取って凹む。あたしは亮太くんを抱き寄せ太ももでおちんちんを挟み込んだ。
「ちんこ……ぬるぬるしてる……」
「お股の中、気持ちいい?」
「……あったかい」
「おちんちん動かしてみて」
不慣れな腰使いだった。愛液のローションに包まれ素股される彼のおちんちんは徐々に首をもたげ会陰をこすった。少し腰を引くとカリがちょうどクリトリスの真下を通過し、そのつど下腹が痙攣する。
「お姉ちゃん、気持ちいいの?」
「亮太くんのおちんちん、気持ちいい」
「僕……なんか……」
「イキそう?」
「うん……また舐めて……?」
あたしはもう一度屈んで望みどおりおちんちんを頬張った。
「いっぱい、熱いのちょうだい」
「きそう……出ちゃう……」
「亮太くんの精子、お口に出して」
「うん……出すよ、お姉ちゃんの口……に……出ちゃ……あぁ……っ!」
跳ね上がった亀頭が精液をぶちまける。腰が浮くたび射出を繰り返す。勢いが弱まる前に強く吸い上げ一滴残らず搾取する。若いエキスは熱を帯び咽頭をドロドロと這って滴る。とろけた脳みそが意識を曖昧にしていく。あたしは精液を飲み下しおちんちんの産毛を眺めそれを数えた。数えながら、肩を掴んでいた彼の指先から力が抜けていくのに気づいた。
「真希、入ってる?」
心臓が飛び上がって肋骨を叩いた。
琴美だ。下の隙間から足が見えている。
「……何?」
努めて冷静に応える。
「亮太どこいった?」
「……トイレだよ。お腹痛いんだって」
「あっそう。あたし春んとこ行くから。あっちの方が可愛いやつ多いんだって。一緒に行かない?」
「先行ってて……」
「あいよ」
足音が遠ざかっていく。
「危なかったね」
あたしは力なく笑いかけ、まだ元気いっぱいの彼の亀頭にキスをした。
200.米原
>>199「…一応聞くんだけど、これで起ってるの?」
僕は、口ごもり頭を垂れる。自分の足元を見ると、中途半端に大きくなった包茎のチンコが見える。
「何とか言えよ!露出狂!警察に突き出すぞ。さっきの証拠を持ってww」
さっきの写真だ…「警察」と言う単語に、心臓の鼓動が速くなる。全身で汗をかき、手足がガクガクと震えだす。彼女は、僕の反応を楽しんでいるのか、頭上でクスクスと笑い声が聞こえる。扉は開いたままなので、時折生ぬるい風が吹き込む。惨めな状況にまた泣きそうになる。突き出されたくない…その思いでカラカラになった喉から声を振り絞った。
「…けけけ、警察は勘弁して下さい、もうしませんから、もうしません…許してくださひぃ…うう」
何と話せばいいのかも考えずに言葉を発した為、訳の分からないことを言ってしまった。声は震えて、裏返り、おまけに噛んでる。とにかく恥かしい。
「プっ、だせー。けけけってなんだよw笑ってんの?あーあー泣いちゃったぁww怖いねぇー大変なことになっちゃったねー。ところでさー私の質問に答えてないよね?私の顔を見上げて、目を見つめながら、ニッコリと可愛い笑顔で答えてね?お前の糞皮チンポコはそれで起ってるのか?あぁ??」
優しい口調から一転、ドスの利いた声に早変わりした。僕は震え上がって、慌てて彼女の顔を見つめた。さっき見上げた時は頭がパンク寸前で、まるで顔を認識できなかったが、今は出来る。気絶しそうなくらい美しく、気品あふれる顔立ちだった。どこかの国の王女の様な美貌だ。鋭い切れ長の目は獲物を狙う野獣の様な目つき、色白で小顔、赤くふっくらとした唇、黒髪ストレート。彼女は瞬き一つせずに、僕の顔をじっくりと見下ろしている。僕は、精一杯引きつった笑顔を作って、彼女の目を見つけながらぼそぼそと喋った。
「私のチンコはこれで起っていま…」
次の瞬間、右の壁に吹っ飛んだ。じわじわと頬が腫れていくのが分かる。僕は彼女にビンタされたのだ。壁に頭を打ち付けた。僕は頬を抑えて、泣き出した。屈辱などではなく単純に痛すぎて泣いてしまった。彼女は顔色一つ変えず、頬を摩りながら泣いている僕を静かに見つめた。
「つまんねーんだよ。もっと面白く、自分なりに工夫してやれよ。大人だろ?これからしっかり鍛え上げてやるよ。まぁ最初は私が指導してやるから、ありがたくおもいな。もう一度、私の目を見つめて、笑顔で、《僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい》って廊下に聞こえるくらい大きな声で叫んでご覧。出来ないともう片方の頬もぶっ叩いてアンパンマンになっちゃうよw」
急いで立ち上がった。もう迷っている時間は無い。恥よりもビンタの方が100倍も嫌だ。僕は、彼女の前に再び立ち、泣いて真っ赤になった目を細めて、さっき以上の笑顔を作った。
「僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい!!」
彼女は吹き出して笑った。お腹を抱えて目に涙を浮かべて散々笑った。僕は赤面し、気をつけの姿勢で彼女の前に立った。彼女に言われずとも、股間は隠さない事を覚えた。
「本当にやるとは思わなかったよwいやー、お前マジで面白いわ。隣りにこんな面白い奴住んでるとかw超ラッキー。そういえば自己紹介してなかったな。私は衣川楓。27歳、元自衛官だ。今日から隣で暮らすことになるからよろしくな。そして、今日からお前の上司で、お前は私の奴隷だ。私の事は、楓様と呼ぶように。返事は全て「はい、楓様!」だ。たまに呼び方を変えたりもするからな。お前の名前は聞かなくてもいい。…そうだなーチビチンとでも呼んでおくかwwちゃんとお店に行って表札作って、明日までに付けとけよwちゃんと私が確認するから。一人称はいつでも僕ちん。お前の部屋の鍵は私が預かる。トイレやオナニー、外出は全て私に届け出る。ちなみに私は、店を経営してるからほとんど家にいる。たっぷり遊んでやるから楽しみにしてろよw少しでも刃向うような真似をしたら、金玉を両方潰してから、警察に突き出すからなwどうだ、わかったか?……ん?あーあー」
ジョロジョロと流れ出た黄色い液体は僕の太腿を濡らし、足元に異臭を放つ水溜りを作った。この失禁は、今後の生活と人生に絶望した僕の届かない無意味な叫びでしかない…。
僕は、口ごもり頭を垂れる。自分の足元を見ると、中途半端に大きくなった包茎のチンコが見える。
「何とか言えよ!露出狂!警察に突き出すぞ。さっきの証拠を持ってww」
さっきの写真だ…「警察」と言う単語に、心臓の鼓動が速くなる。全身で汗をかき、手足がガクガクと震えだす。彼女は、僕の反応を楽しんでいるのか、頭上でクスクスと笑い声が聞こえる。扉は開いたままなので、時折生ぬるい風が吹き込む。惨めな状況にまた泣きそうになる。突き出されたくない…その思いでカラカラになった喉から声を振り絞った。
「…けけけ、警察は勘弁して下さい、もうしませんから、もうしません…許してくださひぃ…うう」
何と話せばいいのかも考えずに言葉を発した為、訳の分からないことを言ってしまった。声は震えて、裏返り、おまけに噛んでる。とにかく恥かしい。
「プっ、だせー。けけけってなんだよw笑ってんの?あーあー泣いちゃったぁww怖いねぇー大変なことになっちゃったねー。ところでさー私の質問に答えてないよね?私の顔を見上げて、目を見つめながら、ニッコリと可愛い笑顔で答えてね?お前の糞皮チンポコはそれで起ってるのか?あぁ??」
優しい口調から一転、ドスの利いた声に早変わりした。僕は震え上がって、慌てて彼女の顔を見つめた。さっき見上げた時は頭がパンク寸前で、まるで顔を認識できなかったが、今は出来る。気絶しそうなくらい美しく、気品あふれる顔立ちだった。どこかの国の王女の様な美貌だ。鋭い切れ長の目は獲物を狙う野獣の様な目つき、色白で小顔、赤くふっくらとした唇、黒髪ストレート。彼女は瞬き一つせずに、僕の顔をじっくりと見下ろしている。僕は、精一杯引きつった笑顔を作って、彼女の目を見つけながらぼそぼそと喋った。
「私のチンコはこれで起っていま…」
次の瞬間、右の壁に吹っ飛んだ。じわじわと頬が腫れていくのが分かる。僕は彼女にビンタされたのだ。壁に頭を打ち付けた。僕は頬を抑えて、泣き出した。屈辱などではなく単純に痛すぎて泣いてしまった。彼女は顔色一つ変えず、頬を摩りながら泣いている僕を静かに見つめた。
「つまんねーんだよ。もっと面白く、自分なりに工夫してやれよ。大人だろ?これからしっかり鍛え上げてやるよ。まぁ最初は私が指導してやるから、ありがたくおもいな。もう一度、私の目を見つめて、笑顔で、《僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい》って廊下に聞こえるくらい大きな声で叫んでご覧。出来ないともう片方の頬もぶっ叩いてアンパンマンになっちゃうよw」
急いで立ち上がった。もう迷っている時間は無い。恥よりもビンタの方が100倍も嫌だ。僕は、彼女の前に再び立ち、泣いて真っ赤になった目を細めて、さっき以上の笑顔を作った。
「僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい!!」
彼女は吹き出して笑った。お腹を抱えて目に涙を浮かべて散々笑った。僕は赤面し、気をつけの姿勢で彼女の前に立った。彼女に言われずとも、股間は隠さない事を覚えた。
「本当にやるとは思わなかったよwいやー、お前マジで面白いわ。隣りにこんな面白い奴住んでるとかw超ラッキー。そういえば自己紹介してなかったな。私は衣川楓。27歳、元自衛官だ。今日から隣で暮らすことになるからよろしくな。そして、今日からお前の上司で、お前は私の奴隷だ。私の事は、楓様と呼ぶように。返事は全て「はい、楓様!」だ。たまに呼び方を変えたりもするからな。お前の名前は聞かなくてもいい。…そうだなーチビチンとでも呼んでおくかwwちゃんとお店に行って表札作って、明日までに付けとけよwちゃんと私が確認するから。一人称はいつでも僕ちん。お前の部屋の鍵は私が預かる。トイレやオナニー、外出は全て私に届け出る。ちなみに私は、店を経営してるからほとんど家にいる。たっぷり遊んでやるから楽しみにしてろよw少しでも刃向うような真似をしたら、金玉を両方潰してから、警察に突き出すからなwどうだ、わかったか?……ん?あーあー」
ジョロジョロと流れ出た黄色い液体は僕の太腿を濡らし、足元に異臭を放つ水溜りを作った。この失禁は、今後の生活と人生に絶望した僕の届かない無意味な叫びでしかない…。
199.米原
>>198俺は俊しゅん。
しがないアラフォー手前のサラリーマン。
仕事に追われ、上司に怒鳴られ、
不毛に疲れる毎日。
たまの休みにどこかに行こうなんて気力もない。
更に彼女もいないし、カネもない…
ことごとく、我ながらつまんねー人生だ。
周りの同期は出世していたり、嫁子供までいて、
それなりに社会的地位を築いている。
しかし、俺には何も無い。
考えれば考える程、思えば思う程、現実が辛い。
だからストレスは溜まる一方。
俺のストレス発散方法は…
野外で局部を晒し、変態オナニーする事。
つまり野外露出オナニーだ。
風俗でセックスするより何倍もキモチがイイ。
もちろんこのご時世、
公然でワイセツ物を陳列してしまえば
間違いなくお手手が後ろに回る(汗)
下手すれば窃盗や傷害よりも
恥ずかしい捕まり方になる。
だからこそ、堂々露出なんてできない。
人気のない夜の公園や、
ビルの非常階段、ネットカフェの個室など、
「人に見つかりそうで見つからない場所」
で全裸になったりして激しくオナる。
最高に気持ちいいオナニーの一つだ。
まぁ、有り体に言うと俺は変態のヘタレ。
完全露出とは言わずとも、十分満足していた。
が、だんだん更なる刺激が欲しくなってくるもので、
毎日、どんな事をして気持ちよくなろうか、
と考える事が増えてきた。
そんなある日の夜、
会社から帰宅途中にスーパーへ寄った。
半額の惣菜をいくつかカゴに入れ、レジへ並ぶ。
すると、目の前に並んでる女に目を奪われた。
白のブラウスに黒のキャミソールが透けて見え、
ムッチリ巨尻に黒の超短いタイトスカートから覗く
肉付きの良いフトモモ。
その割にスラリとした脚。
少し前屈みになっただけで下着が見えそう…
胸もデカそうだし…くびれの曲線ラインが
後ろからむしゃぶり付きたくなる程の
とんでもなくエロいカラダ…
後ろに立っているだけで、
オンナのいい香りが漂って来る。
しかし、こういう後ろ姿がエロい女は
顔はイマイチなんていうのが普通だったりする。
後ろ姿の色香に騙されてはならない。
そんな期待とセオリーの板挟みの妄想をしている。
彼女がレジ清算を終え、
立ち去る際、横顔がチラっと見えた。
うっ!…
め、滅茶苦茶美人やんか!!
俺は清算を終えると、誘われるかのように
急いでその女を追った。
このスーパーは俺の住居の近所。
もしかしてあんなエロい女が
近所に住んでいるのかもしれない!
そう思うとワクワクして来る。
よく考えればコレってストーカー行為だよな…
しかし、なぜが後を付けたくて仕方がなかった。
幸い、女は車ではなく徒歩で歩道を歩いている。
やはりこの近所に住んでいるようだ。
俺は後を一定の間隔を保って尾行する。
この辺は街灯も少なく、闇に紛れれる。
近寄って歩きながら、
女の近くで射精だしてみようかな。
そんなオナニーを考えているから
チンポは既にギンギンにおっ勃っている。
秋も深まるというのに、あんな薄いスケスケのブラウスと
ミニスカから覗く生足を見せられて興奮しまくった俺。
住居を突き止めておけばまた遭遇する可能性が高いし、
今後いいオカズになりそうだ。
…
歩き始めて5分。
女は公園に入っていった。
住居に戻る近道なのか?
とりあえず彼女がどう動くかわからないので
公園入り口の灌木の陰に隠れて様子を伺った。
ポツンと灯りがあり、その下にベンチがある。
彼女はベンチに腰掛けた。
彼女の座るベンチからは30m位離れて隠れている。
(どうしたんだろう?
もしかして俺の尾行がバレた?それとも休憩?)
帰宅もせず、意外な行動に少し戸惑う。
そう思っていた直後に、なんと…
彼女はこの寒空の下、ベンチに座ったまま、
あのスケスケのブラウスを脱ぎ始めた。
(え!?…)
ブラウスだけじゃない。
キャミソールまで脱いでいる!
し、しかもキャミソールの下は…
の、ノーブラ!?
薄暗い灯りに照らされて、
遠目にも見事な巨乳が揺れているのが見える!
更に、彼女はミニスカを脱ぎベンチに置く。
パンティ…履いてない!?
薄暗くてよく見えないが、
美人の巨乳が夜といってもまだ10時前…
まだ人通りのある時間帯の公園で、
服を脱いで裸になっている…
彼女はベンチに腰掛けて何かゴソゴソやっている。
そして、夜の公園内に
ヴィィィィーン
と振動音が響く。
もしかして、バ、バイブ!?
ハァハァ…
スゴイ…スゴイよ…
俺はズボンのファスナーを下ろし、
激しくチンポを扱き上げる。
シュコシュコシュコシュコ…
うっ…
ビュクッ…ビュクッ!
ハァハァ…
俺はこの衝撃の前に興奮しまくり、
すぐに射精してしまっていた。
しかし、俺のチンポは萎える事は無かった。
俺は理性は飛んだ。
俺は灌木の陰で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、
全裸になった。
もう寒ささえ気にならない。
そして、振動音響く灯りに向かってそのまま歩き出した。
丁度ベンチに腰掛ける彼女の背後から近寄る。
俺は黙ったまま彼女の背後3m位まで近寄った時、
ふと振動音が止んだ。
「フフフっ、やっと出てきたわねw」
彼女は慌てるわけでなく、
そのまま何事も無いかのように振り返った。
「アハwイヤらしいカッコだねお兄さんもw」
暗がりでも美人でスタイルの良さがわかる女性。
そんな女性が全裸でイヤらしく微笑んでいる。
な、何なんだ一体!?
この状況で冷静でいる事なんて無理だ。
「そんなに困らなくていいじゃないw
おんなじシュミなんだからさw」
意外な言葉。
え、以前お会いしましたっけ?
「お兄さんは知らないかもねw
お兄さんは〇〇町の公園で
1ヶ月前に全裸マッパでオナニーしてたよねw?」
え!? 何故知っている?…
確かに1ヶ月位前にそこで夜に全裸になって
変態的なオナニーした記憶がある。
「アタシもねぇ、あの公園よく行くんだ。
まさか男の同業が居たとはねw
気になって後をつけたらさ、近所ってわかってさw」
??
尾けられてた…
「お兄さん全く気づいて無かったよね〜〜
あの時声掛けられ無かったから今度見かけたら、
ってずっと探してたのよ。
そしたらスーパーにお兄さんが入るのが見えたから
わざと目を引くカッコしてワナを仕掛けてたワケw
見事に引っ掛かっちゃったね変態お兄さんww」
そう言いながら彼女は俺の勃起チンポを指で弾いた。
ま、まさかこれがワナだったとは…
まさか、最初に変態痴女に俺が目を付けられていたとは…
「フフフ、ビックリして萎えちゃったねw
大丈夫。アタシが元気にしてアゲルw」
彼女はそう言うと俺のチンポを握ってきた!
「アラアラ〜 この前見た時ゾクゾクしたんだよね〜〜
アタシ以外にこんな変態がいるってw
すんごいコレw
全然ムケないじゃんw
イヤらしいチンポだね〜w」
俺は包茎だ。
だからあまり堂々と露出して、
見せびらかすシロモノではない(´-ω-`)
しかし、その包茎チンポを嬉しそうにこの痴女は弄んでいる…
こんな場所で全裸の色っぽい女に弄られて、
かつて見たことがない程カチカチに怒張している。
「アタシね、オナニーし過ぎで皮が伸びちゃった
イヤらしいチンポ大好きなんよ!!
アハァ、すんごいくっさいwいいわコレ…」
クンクンとチンポを嗅ぎ、
「堪んない!」
カプっ…
あ、ぁぁおぁ!?
彼女はいきなりピチャピチャと俺のチンポを咥えた。
レロレロレロレロ…
あ、ぁぁ…
と、溶けそうな程キモチイイ…絶妙な舌使い!
夜の公園で、全裸巨乳の痴女に全裸でチンポしゃぶられてる…
うんぐっ!ぐぱっ
激しいストローク…
ダ、ダメだっ!
で、出る!
うっ…
ビビュッ!
ビュクルルルっ!
彼女の口の中にそのまま射精した。
しかも大量に。
トロりと口元にザーメンが滴る。
ゴクン…
「あはっ、早っwキモチ良かったよねw
こんな場所だしw」
え、飲んじゃったの!?
「当たり前じゃない!
ザーメンはアタシの大好物だしw
特に包茎のくっさいザーメンはねw」
俺はこう包茎包茎と侮辱されている。
が、屈辱に反してチンポは怒張するばかり…
「あらぁ、お兄さんやっぱりド変態さんねw
あんまり包茎包茎って言われるとイヤだよね。
でも…またカチカチにしちゃってw
お兄さん、もしかしてMマゾ?w」
そう言いながらまた勃起したチンポを撫で回す。
「お兄さん、お名前は?
…俊さんて言うの。
アタシは真里。
挨拶の順序間違ってるけどヨロシクねw」
こうして変態男と変態痴女が出会った…
真里さんは年齢不詳だが、多分少し年下だろうか。
「まだまだ楽しもうよ!
ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!」
しがないアラフォー手前のサラリーマン。
仕事に追われ、上司に怒鳴られ、
不毛に疲れる毎日。
たまの休みにどこかに行こうなんて気力もない。
更に彼女もいないし、カネもない…
ことごとく、我ながらつまんねー人生だ。
周りの同期は出世していたり、嫁子供までいて、
それなりに社会的地位を築いている。
しかし、俺には何も無い。
考えれば考える程、思えば思う程、現実が辛い。
だからストレスは溜まる一方。
俺のストレス発散方法は…
野外で局部を晒し、変態オナニーする事。
つまり野外露出オナニーだ。
風俗でセックスするより何倍もキモチがイイ。
もちろんこのご時世、
公然でワイセツ物を陳列してしまえば
間違いなくお手手が後ろに回る(汗)
下手すれば窃盗や傷害よりも
恥ずかしい捕まり方になる。
だからこそ、堂々露出なんてできない。
人気のない夜の公園や、
ビルの非常階段、ネットカフェの個室など、
「人に見つかりそうで見つからない場所」
で全裸になったりして激しくオナる。
最高に気持ちいいオナニーの一つだ。
まぁ、有り体に言うと俺は変態のヘタレ。
完全露出とは言わずとも、十分満足していた。
が、だんだん更なる刺激が欲しくなってくるもので、
毎日、どんな事をして気持ちよくなろうか、
と考える事が増えてきた。
そんなある日の夜、
会社から帰宅途中にスーパーへ寄った。
半額の惣菜をいくつかカゴに入れ、レジへ並ぶ。
すると、目の前に並んでる女に目を奪われた。
白のブラウスに黒のキャミソールが透けて見え、
ムッチリ巨尻に黒の超短いタイトスカートから覗く
肉付きの良いフトモモ。
その割にスラリとした脚。
少し前屈みになっただけで下着が見えそう…
胸もデカそうだし…くびれの曲線ラインが
後ろからむしゃぶり付きたくなる程の
とんでもなくエロいカラダ…
後ろに立っているだけで、
オンナのいい香りが漂って来る。
しかし、こういう後ろ姿がエロい女は
顔はイマイチなんていうのが普通だったりする。
後ろ姿の色香に騙されてはならない。
そんな期待とセオリーの板挟みの妄想をしている。
彼女がレジ清算を終え、
立ち去る際、横顔がチラっと見えた。
うっ!…
め、滅茶苦茶美人やんか!!
俺は清算を終えると、誘われるかのように
急いでその女を追った。
このスーパーは俺の住居の近所。
もしかしてあんなエロい女が
近所に住んでいるのかもしれない!
そう思うとワクワクして来る。
よく考えればコレってストーカー行為だよな…
しかし、なぜが後を付けたくて仕方がなかった。
幸い、女は車ではなく徒歩で歩道を歩いている。
やはりこの近所に住んでいるようだ。
俺は後を一定の間隔を保って尾行する。
この辺は街灯も少なく、闇に紛れれる。
近寄って歩きながら、
女の近くで射精だしてみようかな。
そんなオナニーを考えているから
チンポは既にギンギンにおっ勃っている。
秋も深まるというのに、あんな薄いスケスケのブラウスと
ミニスカから覗く生足を見せられて興奮しまくった俺。
住居を突き止めておけばまた遭遇する可能性が高いし、
今後いいオカズになりそうだ。
…
歩き始めて5分。
女は公園に入っていった。
住居に戻る近道なのか?
とりあえず彼女がどう動くかわからないので
公園入り口の灌木の陰に隠れて様子を伺った。
ポツンと灯りがあり、その下にベンチがある。
彼女はベンチに腰掛けた。
彼女の座るベンチからは30m位離れて隠れている。
(どうしたんだろう?
もしかして俺の尾行がバレた?それとも休憩?)
帰宅もせず、意外な行動に少し戸惑う。
そう思っていた直後に、なんと…
彼女はこの寒空の下、ベンチに座ったまま、
あのスケスケのブラウスを脱ぎ始めた。
(え!?…)
ブラウスだけじゃない。
キャミソールまで脱いでいる!
し、しかもキャミソールの下は…
の、ノーブラ!?
薄暗い灯りに照らされて、
遠目にも見事な巨乳が揺れているのが見える!
更に、彼女はミニスカを脱ぎベンチに置く。
パンティ…履いてない!?
薄暗くてよく見えないが、
美人の巨乳が夜といってもまだ10時前…
まだ人通りのある時間帯の公園で、
服を脱いで裸になっている…
彼女はベンチに腰掛けて何かゴソゴソやっている。
そして、夜の公園内に
ヴィィィィーン
と振動音が響く。
もしかして、バ、バイブ!?
ハァハァ…
スゴイ…スゴイよ…
俺はズボンのファスナーを下ろし、
激しくチンポを扱き上げる。
シュコシュコシュコシュコ…
うっ…
ビュクッ…ビュクッ!
ハァハァ…
俺はこの衝撃の前に興奮しまくり、
すぐに射精してしまっていた。
しかし、俺のチンポは萎える事は無かった。
俺は理性は飛んだ。
俺は灌木の陰で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、
全裸になった。
もう寒ささえ気にならない。
そして、振動音響く灯りに向かってそのまま歩き出した。
丁度ベンチに腰掛ける彼女の背後から近寄る。
俺は黙ったまま彼女の背後3m位まで近寄った時、
ふと振動音が止んだ。
「フフフっ、やっと出てきたわねw」
彼女は慌てるわけでなく、
そのまま何事も無いかのように振り返った。
「アハwイヤらしいカッコだねお兄さんもw」
暗がりでも美人でスタイルの良さがわかる女性。
そんな女性が全裸でイヤらしく微笑んでいる。
な、何なんだ一体!?
この状況で冷静でいる事なんて無理だ。
「そんなに困らなくていいじゃないw
おんなじシュミなんだからさw」
意外な言葉。
え、以前お会いしましたっけ?
「お兄さんは知らないかもねw
お兄さんは〇〇町の公園で
1ヶ月前に全裸マッパでオナニーしてたよねw?」
え!? 何故知っている?…
確かに1ヶ月位前にそこで夜に全裸になって
変態的なオナニーした記憶がある。
「アタシもねぇ、あの公園よく行くんだ。
まさか男の同業が居たとはねw
気になって後をつけたらさ、近所ってわかってさw」
??
尾けられてた…
「お兄さん全く気づいて無かったよね〜〜
あの時声掛けられ無かったから今度見かけたら、
ってずっと探してたのよ。
そしたらスーパーにお兄さんが入るのが見えたから
わざと目を引くカッコしてワナを仕掛けてたワケw
見事に引っ掛かっちゃったね変態お兄さんww」
そう言いながら彼女は俺の勃起チンポを指で弾いた。
ま、まさかこれがワナだったとは…
まさか、最初に変態痴女に俺が目を付けられていたとは…
「フフフ、ビックリして萎えちゃったねw
大丈夫。アタシが元気にしてアゲルw」
彼女はそう言うと俺のチンポを握ってきた!
「アラアラ〜 この前見た時ゾクゾクしたんだよね〜〜
アタシ以外にこんな変態がいるってw
すんごいコレw
全然ムケないじゃんw
イヤらしいチンポだね〜w」
俺は包茎だ。
だからあまり堂々と露出して、
見せびらかすシロモノではない(´-ω-`)
しかし、その包茎チンポを嬉しそうにこの痴女は弄んでいる…
こんな場所で全裸の色っぽい女に弄られて、
かつて見たことがない程カチカチに怒張している。
「アタシね、オナニーし過ぎで皮が伸びちゃった
イヤらしいチンポ大好きなんよ!!
アハァ、すんごいくっさいwいいわコレ…」
クンクンとチンポを嗅ぎ、
「堪んない!」
カプっ…
あ、ぁぁおぁ!?
彼女はいきなりピチャピチャと俺のチンポを咥えた。
レロレロレロレロ…
あ、ぁぁ…
と、溶けそうな程キモチイイ…絶妙な舌使い!
夜の公園で、全裸巨乳の痴女に全裸でチンポしゃぶられてる…
うんぐっ!ぐぱっ
激しいストローク…
ダ、ダメだっ!
で、出る!
うっ…
ビビュッ!
ビュクルルルっ!
彼女の口の中にそのまま射精した。
しかも大量に。
トロりと口元にザーメンが滴る。
ゴクン…
「あはっ、早っwキモチ良かったよねw
こんな場所だしw」
え、飲んじゃったの!?
「当たり前じゃない!
ザーメンはアタシの大好物だしw
特に包茎のくっさいザーメンはねw」
俺はこう包茎包茎と侮辱されている。
が、屈辱に反してチンポは怒張するばかり…
「あらぁ、お兄さんやっぱりド変態さんねw
あんまり包茎包茎って言われるとイヤだよね。
でも…またカチカチにしちゃってw
お兄さん、もしかしてMマゾ?w」
そう言いながらまた勃起したチンポを撫で回す。
「お兄さん、お名前は?
…俊さんて言うの。
アタシは真里。
挨拶の順序間違ってるけどヨロシクねw」
こうして変態男と変態痴女が出会った…
真里さんは年齢不詳だが、多分少し年下だろうか。
「まだまだ楽しもうよ!
ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!」
198.米原
>>197今から4年位前、中学1年生のとき、カイボーが流行っていました。
僕はのんびり型の性格で、ときどき狙われていたんだけど、脱がされそうになると、友達がみんなで助けてくれて、一度も脱がされた事はありませんでした。
特にしっかり者の友達・・・A君が、よく助けてくれてました。
カイボーを放課後にされかけたとき、A君に注意されました。
「されそうだと思ったら、早めに逃げること!」
「放課後は用事がないのに残ってない事!」
「用事があって残る場合は、何の用があるか周囲にわかるようにしておくこと!」と言われました。
するとB君が「翔太もわかってるから、そんなきつくいわずに」と言ってくれたのですが、その時A君の顔がゆがんで、「いつもそうしてかばわれて。お前はだからお坊ちゃまって馬○にされてるんだよ。お前なんて、ほんとうは助けたくないのに。」と言われました。
僕はとてもショックを受けました。本当は僕を助けたくなかったんだ・・・僕をときどき友達がお坊ちゃまって言うのは馬○にした言葉だったんだ・・・そして、それを知らなかった自分・・・とてもショックでした。
僕が泣いてしまうと、B君が、「A君は、翔太の事が好きだから言ったんだよ。だから、気にしなくていいよ」と言ってくれました。
次の日の放課後、僕はいつものように帰り支度に手間取ってました。すると、友達が、帰り支度を手伝ってあげると言ってノートを取り上げて、教室の前の方に持っていってしまったのです。
取り戻しにいったら、教室の前の方、廊下側の反対側で、別の友達がノートを受け取り、返してくれました。
すると、ノートを取った子に後ろからズボンをずらされました。
こうして、ノートを取った子と、ノートを返した子の二人にカイボウされはじめました。
前の日みたいにA君、B君が助けてくれていたので、僕は恥ずかしいのを誤魔化すために笑いながらズボンやパンツを押さえていたのですが、A君が「もう知らない。一人でやったら。」と言って、急に手を離してしまったのです。
僕は片手でノートを持ってるせいで、抵抗しづらかったので、パンツまで脱がされてしまいました。
B君が助けてくれていたのですが、それでも無駄でした。
それから脱がされて・・・パンツをとられると、やっぱり一番興味があって見られる場所は・・つまり、僕が一番見せたくないところ・・・それを見られて・・・
僕の後は・・・B君・・・
僕は一番近くにいたのですが、とてもショックで・・・見られたこと・・・それにA君が急に変わってしまったこと・・・それで、何も助けてあげられませんでした。
B君は、僕以上に、あっさりと脱がされてました。やっぱり・・・恥ずかしかったのかな?・・・泣きそうになってました。
次は、A君の番でした。
A君は、今までカイボーされる事はなかったのですが、一対二で、力比べになったら、A君は抵抗できなくて・・・途中から、カイボーされたばかりのB君も助けに来たのですが、A君はカイボーされてしまいました。
A君は最後だったので、長い時間見られてました。
A君のおちんちんもお尻の穴も僕も見てしまいました・・・・。
次の日、いつも一緒にいる友達だけのときに、前の日の事で、僕はすごく責められました。僕は友達たちに言われて、ストリップさせられました。
A君は、ちんぽを良く見られていたみたいで・・・だから、僕もA君みたいに、ちんぽを良く見える格好しろって・・・あかちゃんがおむつ変える格好を一人でやったりしたのです・・・
その他にもズボンとパンツを膝までづらしてオチンチンの皮を自分で引っ張るように指示されたりしました。。。
あのときは、本当につらかった・・・ストリップも・・・友達だと思ってた子から責められたことも・・・友達から裏切られた感じだったんです。
僕はのんびり型の性格で、ときどき狙われていたんだけど、脱がされそうになると、友達がみんなで助けてくれて、一度も脱がされた事はありませんでした。
特にしっかり者の友達・・・A君が、よく助けてくれてました。
カイボーを放課後にされかけたとき、A君に注意されました。
「されそうだと思ったら、早めに逃げること!」
「放課後は用事がないのに残ってない事!」
「用事があって残る場合は、何の用があるか周囲にわかるようにしておくこと!」と言われました。
するとB君が「翔太もわかってるから、そんなきつくいわずに」と言ってくれたのですが、その時A君の顔がゆがんで、「いつもそうしてかばわれて。お前はだからお坊ちゃまって馬○にされてるんだよ。お前なんて、ほんとうは助けたくないのに。」と言われました。
僕はとてもショックを受けました。本当は僕を助けたくなかったんだ・・・僕をときどき友達がお坊ちゃまって言うのは馬○にした言葉だったんだ・・・そして、それを知らなかった自分・・・とてもショックでした。
僕が泣いてしまうと、B君が、「A君は、翔太の事が好きだから言ったんだよ。だから、気にしなくていいよ」と言ってくれました。
次の日の放課後、僕はいつものように帰り支度に手間取ってました。すると、友達が、帰り支度を手伝ってあげると言ってノートを取り上げて、教室の前の方に持っていってしまったのです。
取り戻しにいったら、教室の前の方、廊下側の反対側で、別の友達がノートを受け取り、返してくれました。
すると、ノートを取った子に後ろからズボンをずらされました。
こうして、ノートを取った子と、ノートを返した子の二人にカイボウされはじめました。
前の日みたいにA君、B君が助けてくれていたので、僕は恥ずかしいのを誤魔化すために笑いながらズボンやパンツを押さえていたのですが、A君が「もう知らない。一人でやったら。」と言って、急に手を離してしまったのです。
僕は片手でノートを持ってるせいで、抵抗しづらかったので、パンツまで脱がされてしまいました。
B君が助けてくれていたのですが、それでも無駄でした。
それから脱がされて・・・パンツをとられると、やっぱり一番興味があって見られる場所は・・つまり、僕が一番見せたくないところ・・・それを見られて・・・
僕の後は・・・B君・・・
僕は一番近くにいたのですが、とてもショックで・・・見られたこと・・・それにA君が急に変わってしまったこと・・・それで、何も助けてあげられませんでした。
B君は、僕以上に、あっさりと脱がされてました。やっぱり・・・恥ずかしかったのかな?・・・泣きそうになってました。
次は、A君の番でした。
A君は、今までカイボーされる事はなかったのですが、一対二で、力比べになったら、A君は抵抗できなくて・・・途中から、カイボーされたばかりのB君も助けに来たのですが、A君はカイボーされてしまいました。
A君は最後だったので、長い時間見られてました。
A君のおちんちんもお尻の穴も僕も見てしまいました・・・・。
次の日、いつも一緒にいる友達だけのときに、前の日の事で、僕はすごく責められました。僕は友達たちに言われて、ストリップさせられました。
A君は、ちんぽを良く見られていたみたいで・・・だから、僕もA君みたいに、ちんぽを良く見える格好しろって・・・あかちゃんがおむつ変える格好を一人でやったりしたのです・・・
その他にもズボンとパンツを膝までづらしてオチンチンの皮を自分で引っ張るように指示されたりしました。。。
あのときは、本当につらかった・・・ストリップも・・・友達だと思ってた子から責められたことも・・・友達から裏切られた感じだったんです。
197.米原
>>196 雅人がスケバン達に連ていかれたのは、がらーんとしたみるからに殺風景な部屋だった。最近は使われていなのか、入口のプレートもはずされている。以前はなにかの運動会系の部室として使われていたのだろうか、室内はかび臭いニオイと共に、どこか若い女の子達の汗の香りが感じられる。
「遠慮せんとずーっとなかへどーぞ」。
「はい。おじゃまします」。
リーダー格の子が真っ先に中に入り、続いて雅人、そしてどやどやと他のスケバン達も入ってきた。総勢で8人となると、さすがに部屋が狭く感じる。一番最後に入ってきたのが長身の子で、彼女は中に入るなりカチリと入り口の鍵をロックした。
「えっ?」。ちょっとびっくりする雅人。
「何をびくついてるのん?。心配することあれへんよ。もしセンコーでも入ってきたらうるさいやん。念には念をというわけやなんよ」。
「そ・・・そうなんですか?・・・」。
「そういうわけっ。ねえ、みんな」。
「そやそや。アンタは、大切なお客さんやねんから」。
「きゃはははっ、お客さん・・・そうや、お客さんなんよねぇ」。
スケバン達の明るい笑い声の裏に、なぜか理由の判らない、本能的な不安が頭をもたげてくる雅人だった。
「それじゃまず、自己紹介から始めよか・・。雅人くんはそこのイスにでも座ってくれたらエエわ。うちの名前はマキ。ここのグループでは一応サブみたいな役目させてもろてるねん」。
雅人の後ろにいたスケバンが、彼の肩に手をかけ有無も言わせずに、そこにあったイスの上に腰掛けさせられてしまった。そうしてスケバン達は、雅人を見下ろすように、その周りをぐるっととり囲んでしまった。
リーダーのジュン、続いて由紀、加奈、ひろみ、さおり・・・、順番に自己紹介をする彼女たち。しかし周りを取り囲まれていることで、雅人にはどうも落ち着かない。彼女たちが終始、浮かべている、まるでネコがネズミをいたぶるかのような、視線が気になってしかたがない。
「さてぇ、みんな自己紹介したんやから、次は雅人君の番やな」。
「あの・・・何を言うたらええんですか?」。
「そんなん判ってるやン。女が男に聞くことやろぉ。あれしかあれへんやン」。
「えっ・・・あれって?」。
スケバン達が一斉に笑った。腹を抱えるようにして。
「あの・・・何がそんなにおかしいんですか」。雅人は抗議する。
「きゃはははっ、雅人君、お姉さん達を笑わさんといてよぉ」。
「ほんまやぁ、ここまで連いて来といて、何をボケてるンよぉ」。
「ぼ・・・ボク何も・・ホンマに・・」。
「雅人クン、あんたひょっとして童貞ちゃうのん?」
「そうやわ。きっとこの子童貞やで」。
「はーい。童貞くうーん、こんにちはぁ・・」。
きやはははっ!!!。またもや部屋中に女の子達の声が鳴り響く。
唐突に投げかけられた質問に、雅人は思わず絶句した。童貞・・・、確かに彼は童貞だった。しかしだからといって、なぜ今ここでそんなことを彼女たちに笑われねばならないんだ。彼はその状況に次第に腹が立ってきた。
「ぼく帰ります」。雅人が席を立とうとしたその瞬間、間髪を入れず真後ろに立っていた
加奈が肩に力を入れてその動きを制止した。そうしてそこへ今までとはガラッと声の調子を変えた、マキの声がひびいた。
「何やてぇっ!。誰が帰ってエエって言うたんやっ!」。
「・・・・・・・」。雅人はそのあまりの変わり様に金縛りにかかったように動けなくなってしまった。
「ウチらが優しいしてやったからって、何をつけあがってるねん。あんたウチらをなめてんのかぁ?」。
「い・・・いや、決してそんな訳じゃあ・・・」
「おお?。それやったら、何でウチらの質問に答えんと、帰るなんていうねん」。
彼女たちの表情が一斉に険しいものになっている。雅人は今更ながら、彼女たちの甘い言葉にのって、のこのこと連いてきてしまったことを後悔した。しかしもはやその後悔は、後の祭りといえるかもしれない。
マキが雅人を見下ろしながら、再び落ち着いた調子で話し出した。
「アンタな。どんな理由があったにしても、ここの学校へ入ってきたんやから、ここの学校のしきたりを知っといてもらわなアカンねん。わかるか?」。
「は・・・はい・・」。今度は素直に答える雅人。
「そのひとつは、ここの学校って女の子がほとんどで、男の子はほんとんどおらんやろ?。ということはみんなが公平にならへんかったら、平和が保たれへんのや」。
「・・・・・・」。
「つまり、ここに入ってきた男の子は、ここの全校生徒の共有物というわけやねん」。 「きょ・・・共有物?」。
「そうや。男っていうのは、ちょっと可愛かったりキレイかったりする子にばっかり目がいってしまうもんなんやろ。アンタが勝手に好きな子作って、その子とつきあったりしたら、他の子にとってはすごーく不公平になるやんか」。
「でも・・・・」。
「それから、共有物ということで、アンタはこれからいろんな意味で、この学校の男を知らない女生徒達の、「男性研究」のための義務も負うことになるんや」。
「男性研究の・・・・義務?」。
「そうや。それれはここの学校の伝統みたいなモンやねん。アンタもここの生徒になった限りは、この伝統を継いでいってもらわなアカンのや」。
「それって、いったい何をさせると言うんですか」。悪い予感がする。
雅人のその不安を裏打ちするように、マキを始め、周りのスケバン達はその問いには答えようとせず、意味ありげなほほえみを仲間どおしで交わし合っている。
突然、リーダー格であるジュンが告げた。
「脱げよ!」。
「えっ???」。
「説明きいたやろ。さっさとズボン降ろせやっ」。
「えっ、あっ・・・でも・・・」。
「何してんねんっ。早よぅそこでズボン降ろしてから、ウチらにおまえのチンチン見せろって言うてんねんっ!」。マキの努声が響く。
「い・・・いやですっ!」。いくら相手の人数が多いからって、相手は女の子じゃないか。そんな辱めを受けるなんて、絶対にイヤだった。雅人は叫ぶと同時に、だっと行動を開始し、ドアへと突進した・・・・。
突進したはず・・・だった。しかし、その行動はとっくにスケバン達に先を読まれてしまっていた。彼女たちにとっては予想された行動だったのだ。雅人がかけ出すよりも早く足蹴りが襲い、バランスを崩した雅人は床の上に前のめりに転倒してしまった。
バッターン!!!。激痛が襲う。「いってーっ!」。上からはスケバン達の嘲笑が降りそそぐ。
「世話の焼けるボーヤやなぁ。なめたらアカンって言うたやないか。ウチらがそう簡単に逃がすとでも思うてんのかいな」。
「はい。お遊びはおしまいや。みんな、早ようそいつをカイボー台の上の、定位置にセットして、いつもの通り始めようや」。
「へへへっ、楽しみやわぁ・・・・」。
「この子けっこうイキが良さそうやよぉ」。
スケバン達は部屋の隅に立てかけてあった、テーブル机を素早く部屋の中央にセットした。そして、じたばたと暴れる雅人をみんなでかかえ上げると、でーんとその上に仰向けに横たえたのだ。普段からこのようなことには慣れているのか、その連携プレーには全くの無駄がない。
「ふふっ、久しぶりのカイボーやわっ。」
「でも、この子まだ暴れるみたいやでぇ、ホンマに往生際の悪い子やなぁ」。
「そらしゃあないって・・・、裕貴と違って、この子今日が初めてやねんから」。
「そっかぁ。初体験なんや。おっもしろーい・・・」。
「わーっ、やめてよーっ」。
雅人は必死で暴れたつもりだったが、何ら有効な抵抗もできないまま、あっというまにテーブルの上に載せられ、そして右手、左手、右足、左足をそれぞれしっかりと押さえつけられてしまった。まさに、まな板の鯉の状態にされてしまったのだ。
「あの・・・すいませんっ!。ぼ、ボクが悪かったですっ。だからあっ・・・!!」。
雅人は無駄な抵抗と知りながらも、それでも身体全体を蠢かしつつ、必死で彼女たちの慈悲にすがろうとした。しかしマキはその声が聞こえなかったかのように、無情にプログラムの進行を告げた。
「よっしぁあ。準備できたらそろそろ始めよかぁ。おまえらっ!、気ぃ抜くなよ。こいつは今日が初めてやねんから、絶対に必死で暴れよるはずやっ。海女島女子のしきたりを、しっかりとこいつに仕込むためにも、絶対に手ぇ離すんやないでぇっ!」。
「はいっ!」一斉に声が上がる。
「雅人っ、覚悟してもらおかっ。かわいそうやけど、ここに転校してきた限りは、こうなるのが運命やねん。遅いか早いかの違いだけで、どうせみんなにマワされてしまうねんから、その最初の経験をウチらがしてあげるのを喜ばんとあかんねんでぇ」。
「そんな・・・カンニンしてください」。
「何言うてんのん、こんなに優しいしてあげてるやん。チャンとあんたの童貞を奪ったげて、一人前の男にしたげるって言うてるやん・・・」。
「い・・・いりませんよっ。大きなお世話言うもんですよっ」。
キャハハハハッ。スケバン達の嘲笑。それはまさに彼女たちの明確な意思表示でもあった。
「さてとぉ、雅人のおちんちんって、どんな形してるンかなぁ・・・」。マキの手がのびて、雅人の下半身をズボンの上からむんずっと掴んだ。
「あんれぇ?・・・ふふふっ、なんやのん、あんたもう固くなってきてるやん・・」。
「ええっ、マキさん、ホンマにですかあ?」。
「うん。ほらみんなもさわってみてみぃ。もうコリコリしてるわぁ」。
マキに続いて、みんなの手が伸びてきて、ズボンごしに雅人の男性を好き勝手にさわりだした。実はテーブルの上に横たえられたあたりから、雅人は不思議な興奮に支配されていたのだ。床に倒されてスケバン達ともみあっているうちに、否応なく彼女たちの柔らかい身体に触れ、まだ女の身体を知らない雅人は、その感触だけでいつのまにかペニスに充血を始めてしまっていたのだった。
「ほんまやっ。この子、チンコ大きくしてるぅ」。スケバン達のテンションが更に高くなった。
「やめて・・・」。雅人は顔中を真っ赤にして、恥ずかしさに耐えていた。
「やめてやってっ、キャハハハッ。チンチン大きくしといて、それって全然、説得力あれへんと思えへんかぁ?」。
「そや、そや、全然説得力あれへんわあ。ぷっっ!」。由紀が吹き出すのと同時に、またまた爆笑の嵐が・・・。
「それでは、お集まりの淑女の皆さーん!。大変永らくお待たせいたしましたぁ。それでは本日のスペシャルショーですよぉっ。いよいよぉ雅人君のオチンチン君にご登場をいただきまーすっ」。由紀がちょっとおどけた調子で宣言すると、周囲からも一斉に声があがった。
「いぇーい」。
「ひゅーひゅー」。
「きゃいーんっ」。
それぞれに雅人の手や足を押さえつけているため、拍手こそできないものの、みんなのテンションは最高調に達していた。
「それじゃ・・一番手のしおり、参りまーすっ」。
しおりの手が、雅人のズボンのベルトにかかり、するっとベルトを抜きとる。続いて前のチャックに手がかかり、さっ・・・、学生ズボンが降ろされてしまった。その間たったの5秒という早業だ。
「・・・ほんまっ・・・あかんねんっ・・・・やめてぇっ・・・・」。雅人の声がむなしく空中に消える。誰ももうその声は耳に入らない。テーブルの上では、ズボンを足首あたりまで降ろされてしまい、いまやトランクスの布をテント状に突き上げている物体が、スケバン達の視線を一斉に集めていた。
「それじゃ、降ろすでぇ・・・」。
しおりの指がトランクスのゴムの部分にかかり、一気に下へと引き下げた。
「きゃあああっ」。
「ええーっ」。
「うああっっ」。
そして一瞬の沈黙、・・・・・。
その沈黙は、とんでもなく明るい由紀の笑い声によって破られた。
「キャハハハハハッ」。
「えーーーーっ、この子・・・・・」。
「くっくっくっ・・・」。
雅人はその爆笑の嵐の中で、消え入りたくなるほどの屈辱感と恥ずかしさを味わっていた。見られてしまった・・・・。ずーっと隠していたのに、しかも転校して10日目にこんな形で、何人もの女の子にその秘密を見られてしまうなんて・・・・。
「あんた・・・皮かむりやったんやねっ・・・」。
「うっそーっ。ホーケイって、ウチ初めてみたわぁ・・・・」。
「でもほら、子供みたいですごーくかわいいやんっ。毛もほとんど生えてないしぃ」。
「そうやねぇ、さきっぽがちょっととんがってて・・・」。
「ふふっ、唐辛子みたいなぁ・・・変なカタチーっ」。
「うっまーいっ。そんな感じ。でも・・・これってエッチできるンやろか?」。
「大丈夫ちゃうかなぁ?・・・、これって引っ張ったらチャンと剥けるんやろぉ?」。
「なんで、ウチに聞くのん?。そんなん知らんがなぁ・・」。
「そうかて・・・・」。
スケバン達の騒ぎは、ますますとエスカレートしていく。いよいよ雅人の包茎オチンチンが、彼女たちの餌食として供されようとしていた。
「遠慮せんとずーっとなかへどーぞ」。
「はい。おじゃまします」。
リーダー格の子が真っ先に中に入り、続いて雅人、そしてどやどやと他のスケバン達も入ってきた。総勢で8人となると、さすがに部屋が狭く感じる。一番最後に入ってきたのが長身の子で、彼女は中に入るなりカチリと入り口の鍵をロックした。
「えっ?」。ちょっとびっくりする雅人。
「何をびくついてるのん?。心配することあれへんよ。もしセンコーでも入ってきたらうるさいやん。念には念をというわけやなんよ」。
「そ・・・そうなんですか?・・・」。
「そういうわけっ。ねえ、みんな」。
「そやそや。アンタは、大切なお客さんやねんから」。
「きゃはははっ、お客さん・・・そうや、お客さんなんよねぇ」。
スケバン達の明るい笑い声の裏に、なぜか理由の判らない、本能的な不安が頭をもたげてくる雅人だった。
「それじゃまず、自己紹介から始めよか・・。雅人くんはそこのイスにでも座ってくれたらエエわ。うちの名前はマキ。ここのグループでは一応サブみたいな役目させてもろてるねん」。
雅人の後ろにいたスケバンが、彼の肩に手をかけ有無も言わせずに、そこにあったイスの上に腰掛けさせられてしまった。そうしてスケバン達は、雅人を見下ろすように、その周りをぐるっととり囲んでしまった。
リーダーのジュン、続いて由紀、加奈、ひろみ、さおり・・・、順番に自己紹介をする彼女たち。しかし周りを取り囲まれていることで、雅人にはどうも落ち着かない。彼女たちが終始、浮かべている、まるでネコがネズミをいたぶるかのような、視線が気になってしかたがない。
「さてぇ、みんな自己紹介したんやから、次は雅人君の番やな」。
「あの・・・何を言うたらええんですか?」。
「そんなん判ってるやン。女が男に聞くことやろぉ。あれしかあれへんやン」。
「えっ・・・あれって?」。
スケバン達が一斉に笑った。腹を抱えるようにして。
「あの・・・何がそんなにおかしいんですか」。雅人は抗議する。
「きゃはははっ、雅人君、お姉さん達を笑わさんといてよぉ」。
「ほんまやぁ、ここまで連いて来といて、何をボケてるンよぉ」。
「ぼ・・・ボク何も・・ホンマに・・」。
「雅人クン、あんたひょっとして童貞ちゃうのん?」
「そうやわ。きっとこの子童貞やで」。
「はーい。童貞くうーん、こんにちはぁ・・」。
きやはははっ!!!。またもや部屋中に女の子達の声が鳴り響く。
唐突に投げかけられた質問に、雅人は思わず絶句した。童貞・・・、確かに彼は童貞だった。しかしだからといって、なぜ今ここでそんなことを彼女たちに笑われねばならないんだ。彼はその状況に次第に腹が立ってきた。
「ぼく帰ります」。雅人が席を立とうとしたその瞬間、間髪を入れず真後ろに立っていた
加奈が肩に力を入れてその動きを制止した。そうしてそこへ今までとはガラッと声の調子を変えた、マキの声がひびいた。
「何やてぇっ!。誰が帰ってエエって言うたんやっ!」。
「・・・・・・・」。雅人はそのあまりの変わり様に金縛りにかかったように動けなくなってしまった。
「ウチらが優しいしてやったからって、何をつけあがってるねん。あんたウチらをなめてんのかぁ?」。
「い・・・いや、決してそんな訳じゃあ・・・」
「おお?。それやったら、何でウチらの質問に答えんと、帰るなんていうねん」。
彼女たちの表情が一斉に険しいものになっている。雅人は今更ながら、彼女たちの甘い言葉にのって、のこのこと連いてきてしまったことを後悔した。しかしもはやその後悔は、後の祭りといえるかもしれない。
マキが雅人を見下ろしながら、再び落ち着いた調子で話し出した。
「アンタな。どんな理由があったにしても、ここの学校へ入ってきたんやから、ここの学校のしきたりを知っといてもらわなアカンねん。わかるか?」。
「は・・・はい・・」。今度は素直に答える雅人。
「そのひとつは、ここの学校って女の子がほとんどで、男の子はほんとんどおらんやろ?。ということはみんなが公平にならへんかったら、平和が保たれへんのや」。
「・・・・・・」。
「つまり、ここに入ってきた男の子は、ここの全校生徒の共有物というわけやねん」。 「きょ・・・共有物?」。
「そうや。男っていうのは、ちょっと可愛かったりキレイかったりする子にばっかり目がいってしまうもんなんやろ。アンタが勝手に好きな子作って、その子とつきあったりしたら、他の子にとってはすごーく不公平になるやんか」。
「でも・・・・」。
「それから、共有物ということで、アンタはこれからいろんな意味で、この学校の男を知らない女生徒達の、「男性研究」のための義務も負うことになるんや」。
「男性研究の・・・・義務?」。
「そうや。それれはここの学校の伝統みたいなモンやねん。アンタもここの生徒になった限りは、この伝統を継いでいってもらわなアカンのや」。
「それって、いったい何をさせると言うんですか」。悪い予感がする。
雅人のその不安を裏打ちするように、マキを始め、周りのスケバン達はその問いには答えようとせず、意味ありげなほほえみを仲間どおしで交わし合っている。
突然、リーダー格であるジュンが告げた。
「脱げよ!」。
「えっ???」。
「説明きいたやろ。さっさとズボン降ろせやっ」。
「えっ、あっ・・・でも・・・」。
「何してんねんっ。早よぅそこでズボン降ろしてから、ウチらにおまえのチンチン見せろって言うてんねんっ!」。マキの努声が響く。
「い・・・いやですっ!」。いくら相手の人数が多いからって、相手は女の子じゃないか。そんな辱めを受けるなんて、絶対にイヤだった。雅人は叫ぶと同時に、だっと行動を開始し、ドアへと突進した・・・・。
突進したはず・・・だった。しかし、その行動はとっくにスケバン達に先を読まれてしまっていた。彼女たちにとっては予想された行動だったのだ。雅人がかけ出すよりも早く足蹴りが襲い、バランスを崩した雅人は床の上に前のめりに転倒してしまった。
バッターン!!!。激痛が襲う。「いってーっ!」。上からはスケバン達の嘲笑が降りそそぐ。
「世話の焼けるボーヤやなぁ。なめたらアカンって言うたやないか。ウチらがそう簡単に逃がすとでも思うてんのかいな」。
「はい。お遊びはおしまいや。みんな、早ようそいつをカイボー台の上の、定位置にセットして、いつもの通り始めようや」。
「へへへっ、楽しみやわぁ・・・・」。
「この子けっこうイキが良さそうやよぉ」。
スケバン達は部屋の隅に立てかけてあった、テーブル机を素早く部屋の中央にセットした。そして、じたばたと暴れる雅人をみんなでかかえ上げると、でーんとその上に仰向けに横たえたのだ。普段からこのようなことには慣れているのか、その連携プレーには全くの無駄がない。
「ふふっ、久しぶりのカイボーやわっ。」
「でも、この子まだ暴れるみたいやでぇ、ホンマに往生際の悪い子やなぁ」。
「そらしゃあないって・・・、裕貴と違って、この子今日が初めてやねんから」。
「そっかぁ。初体験なんや。おっもしろーい・・・」。
「わーっ、やめてよーっ」。
雅人は必死で暴れたつもりだったが、何ら有効な抵抗もできないまま、あっというまにテーブルの上に載せられ、そして右手、左手、右足、左足をそれぞれしっかりと押さえつけられてしまった。まさに、まな板の鯉の状態にされてしまったのだ。
「あの・・・すいませんっ!。ぼ、ボクが悪かったですっ。だからあっ・・・!!」。
雅人は無駄な抵抗と知りながらも、それでも身体全体を蠢かしつつ、必死で彼女たちの慈悲にすがろうとした。しかしマキはその声が聞こえなかったかのように、無情にプログラムの進行を告げた。
「よっしぁあ。準備できたらそろそろ始めよかぁ。おまえらっ!、気ぃ抜くなよ。こいつは今日が初めてやねんから、絶対に必死で暴れよるはずやっ。海女島女子のしきたりを、しっかりとこいつに仕込むためにも、絶対に手ぇ離すんやないでぇっ!」。
「はいっ!」一斉に声が上がる。
「雅人っ、覚悟してもらおかっ。かわいそうやけど、ここに転校してきた限りは、こうなるのが運命やねん。遅いか早いかの違いだけで、どうせみんなにマワされてしまうねんから、その最初の経験をウチらがしてあげるのを喜ばんとあかんねんでぇ」。
「そんな・・・カンニンしてください」。
「何言うてんのん、こんなに優しいしてあげてるやん。チャンとあんたの童貞を奪ったげて、一人前の男にしたげるって言うてるやん・・・」。
「い・・・いりませんよっ。大きなお世話言うもんですよっ」。
キャハハハハッ。スケバン達の嘲笑。それはまさに彼女たちの明確な意思表示でもあった。
「さてとぉ、雅人のおちんちんって、どんな形してるンかなぁ・・・」。マキの手がのびて、雅人の下半身をズボンの上からむんずっと掴んだ。
「あんれぇ?・・・ふふふっ、なんやのん、あんたもう固くなってきてるやん・・」。
「ええっ、マキさん、ホンマにですかあ?」。
「うん。ほらみんなもさわってみてみぃ。もうコリコリしてるわぁ」。
マキに続いて、みんなの手が伸びてきて、ズボンごしに雅人の男性を好き勝手にさわりだした。実はテーブルの上に横たえられたあたりから、雅人は不思議な興奮に支配されていたのだ。床に倒されてスケバン達ともみあっているうちに、否応なく彼女たちの柔らかい身体に触れ、まだ女の身体を知らない雅人は、その感触だけでいつのまにかペニスに充血を始めてしまっていたのだった。
「ほんまやっ。この子、チンコ大きくしてるぅ」。スケバン達のテンションが更に高くなった。
「やめて・・・」。雅人は顔中を真っ赤にして、恥ずかしさに耐えていた。
「やめてやってっ、キャハハハッ。チンチン大きくしといて、それって全然、説得力あれへんと思えへんかぁ?」。
「そや、そや、全然説得力あれへんわあ。ぷっっ!」。由紀が吹き出すのと同時に、またまた爆笑の嵐が・・・。
「それでは、お集まりの淑女の皆さーん!。大変永らくお待たせいたしましたぁ。それでは本日のスペシャルショーですよぉっ。いよいよぉ雅人君のオチンチン君にご登場をいただきまーすっ」。由紀がちょっとおどけた調子で宣言すると、周囲からも一斉に声があがった。
「いぇーい」。
「ひゅーひゅー」。
「きゃいーんっ」。
それぞれに雅人の手や足を押さえつけているため、拍手こそできないものの、みんなのテンションは最高調に達していた。
「それじゃ・・一番手のしおり、参りまーすっ」。
しおりの手が、雅人のズボンのベルトにかかり、するっとベルトを抜きとる。続いて前のチャックに手がかかり、さっ・・・、学生ズボンが降ろされてしまった。その間たったの5秒という早業だ。
「・・・ほんまっ・・・あかんねんっ・・・・やめてぇっ・・・・」。雅人の声がむなしく空中に消える。誰ももうその声は耳に入らない。テーブルの上では、ズボンを足首あたりまで降ろされてしまい、いまやトランクスの布をテント状に突き上げている物体が、スケバン達の視線を一斉に集めていた。
「それじゃ、降ろすでぇ・・・」。
しおりの指がトランクスのゴムの部分にかかり、一気に下へと引き下げた。
「きゃあああっ」。
「ええーっ」。
「うああっっ」。
そして一瞬の沈黙、・・・・・。
その沈黙は、とんでもなく明るい由紀の笑い声によって破られた。
「キャハハハハハッ」。
「えーーーーっ、この子・・・・・」。
「くっくっくっ・・・」。
雅人はその爆笑の嵐の中で、消え入りたくなるほどの屈辱感と恥ずかしさを味わっていた。見られてしまった・・・・。ずーっと隠していたのに、しかも転校して10日目にこんな形で、何人もの女の子にその秘密を見られてしまうなんて・・・・。
「あんた・・・皮かむりやったんやねっ・・・」。
「うっそーっ。ホーケイって、ウチ初めてみたわぁ・・・・」。
「でもほら、子供みたいですごーくかわいいやんっ。毛もほとんど生えてないしぃ」。
「そうやねぇ、さきっぽがちょっととんがってて・・・」。
「ふふっ、唐辛子みたいなぁ・・・変なカタチーっ」。
「うっまーいっ。そんな感じ。でも・・・これってエッチできるンやろか?」。
「大丈夫ちゃうかなぁ?・・・、これって引っ張ったらチャンと剥けるんやろぉ?」。
「なんで、ウチに聞くのん?。そんなん知らんがなぁ・・」。
「そうかて・・・・」。
スケバン達の騒ぎは、ますますとエスカレートしていく。いよいよ雅人の包茎オチンチンが、彼女たちの餌食として供されようとしていた。
196.米原
>>195とあるグループがターゲットを決めて教室の真ん中で服を脱がすという
ゲームが流行っていた。
タイムリミットは10分で、どこまで服を脱がせるかのゲーム。
中には泣きながら全裸にされてしまうヤツもいた。
その日ターゲットになったのは同じクラスでバスケ部のイケメンK。
ターゲットは基本的に1日1人。最初の休み時間でターゲットにされたやつは
その日は1日中脱がされる対象だ。
Kもその日は朝から授業の合間の10分休みの度にターゲットにされていた。
ただ、10分だと激しく抵抗すれば上半身までしか脱がされることはない。
問題は昼食後の昼休みだ。
Kは昼休みはいつも体育館でバスケの練習をしているんだが、
その日はKが食べ終わるのを待ち構えてたグループの4人がすぐに捕まえて、
ゲームが再開された。
昼休みは残り30分だ。
いつものように3人で手足を押さえつけ、残りの1人が一気に脱がしていく。
だが、Kも体は大きい方なので抵抗も結構激しく、脱がすのにてこずっていた。
しかし、Kが脱がされていることを聞きつけて、
他のクラスの人までやってきてしまった。
Kを押さえつける人が増えてしまったのだ。
「やめろ!離せー!」Kは慌てたが、時すでに遅し。全く身動きが取れなく
なってしまっていた。
Kはあっという間にパンツ一丁にされた。パンツは紺のボクサーパンツ。
昼休みなので教室には女子も数人いた。パンツ一丁で多勢に
押さえつけられてる姿を異性に見られるなんて、、、
だが、Kの屈辱はこれで終わらなかった。脱がし役の1人が
Kのパンツに手をかけた。ゆっくりと焦らすようにおろしていく。
まず陰毛の生え際が露わになった。Kは「お願い…勘弁して」と
泣きそうになりながら懇願する。
しかし、それとは反対にKを押さえる男子から脱がせコールが始まった。
3!2!1! ~~~ю*(/>.<)/ ポロン
Kの姿はまさに生まれたまんまの格好だった。
脱がされた瞬間は教室中が静まり返った。が、それも束の間、
今度は大歓声の嵐だった。「キャーキャー」という女子の嬉しそうな声や
男子の大爆笑。そして、一斉に写メを撮る音で賑やかだった。
Kは手足を8人くらいに押さえられていた。もう抵抗もしてなかったが。
目には涙を浮かべていたが、顔を隠すこともできず悲惨極まりなかった。
だが、脱がし役の子は「おい、まだ15分あるぞ!」と言い出した。
この状態でやられることと言ったら一つしかないのだが、、、
「よーし、Kをイかせたろ!公開オナニーショーや!」
またも大歓声があがった。さすがにヤバイと思ったのか
Kも必死で嫌々をしていたが、このノリを誰も止めることはできなかった。
むしろみんな加担していた。
早速リーダー格の子がシゴキ始めた。
さすがに、素手で触るのは嫌だったのだろう。ティッシュを手に持って
その上からシゴいていく。まるで、汚いものを触るように。
Kのちんちんは正直小っちゃくて、縮こまってたのかもしれないが、
7cmくらいだった。それに皮も丸被りの包茎だった。
「Kのちんちんお子ちゃまだなぁ!(笑)」みんな爆笑だった。
勃つのに時間はかからなかった。
MAXで11cmくらいだろうか。
しごくスピードがどんどん早くなった。Kは目を瞑ってイクのを堪えている。
「いーけ!いーけ!」
みんなのコールが激しくなった。気づけば女子も一緒にコールしてる。
その時、すでに授業が始まるまであと10分を切っていた。
「…うっ……イクッ…」
Kがかすかな声でそう言ったのとほぼ同時に彼は果ててしまった。
「うわぁ汚ねぇ、手についちまった」
イカせたやつはそう言って、手についたKの精液をわざとみんなに見せつけた。
Kは泣いていた。そこにいるのはいつものようにカッコいいKではなかった。
「おい!あと3分で授業始まるぞ!」
脱がしのリーダーの声でKはやっと解放された。
Kは心身ともにズタズタだった。
拭き取ることもせず、ただ気力だけで制服を着てKは教室を立ち去った。
だが、クラスメートは興奮に満ちていた。
結局、その日Kが戻ってくることはなかった。
ゲームが流行っていた。
タイムリミットは10分で、どこまで服を脱がせるかのゲーム。
中には泣きながら全裸にされてしまうヤツもいた。
その日ターゲットになったのは同じクラスでバスケ部のイケメンK。
ターゲットは基本的に1日1人。最初の休み時間でターゲットにされたやつは
その日は1日中脱がされる対象だ。
Kもその日は朝から授業の合間の10分休みの度にターゲットにされていた。
ただ、10分だと激しく抵抗すれば上半身までしか脱がされることはない。
問題は昼食後の昼休みだ。
Kは昼休みはいつも体育館でバスケの練習をしているんだが、
その日はKが食べ終わるのを待ち構えてたグループの4人がすぐに捕まえて、
ゲームが再開された。
昼休みは残り30分だ。
いつものように3人で手足を押さえつけ、残りの1人が一気に脱がしていく。
だが、Kも体は大きい方なので抵抗も結構激しく、脱がすのにてこずっていた。
しかし、Kが脱がされていることを聞きつけて、
他のクラスの人までやってきてしまった。
Kを押さえつける人が増えてしまったのだ。
「やめろ!離せー!」Kは慌てたが、時すでに遅し。全く身動きが取れなく
なってしまっていた。
Kはあっという間にパンツ一丁にされた。パンツは紺のボクサーパンツ。
昼休みなので教室には女子も数人いた。パンツ一丁で多勢に
押さえつけられてる姿を異性に見られるなんて、、、
だが、Kの屈辱はこれで終わらなかった。脱がし役の1人が
Kのパンツに手をかけた。ゆっくりと焦らすようにおろしていく。
まず陰毛の生え際が露わになった。Kは「お願い…勘弁して」と
泣きそうになりながら懇願する。
しかし、それとは反対にKを押さえる男子から脱がせコールが始まった。
3!2!1! ~~~ю*(/>.<)/ ポロン
Kの姿はまさに生まれたまんまの格好だった。
脱がされた瞬間は教室中が静まり返った。が、それも束の間、
今度は大歓声の嵐だった。「キャーキャー」という女子の嬉しそうな声や
男子の大爆笑。そして、一斉に写メを撮る音で賑やかだった。
Kは手足を8人くらいに押さえられていた。もう抵抗もしてなかったが。
目には涙を浮かべていたが、顔を隠すこともできず悲惨極まりなかった。
だが、脱がし役の子は「おい、まだ15分あるぞ!」と言い出した。
この状態でやられることと言ったら一つしかないのだが、、、
「よーし、Kをイかせたろ!公開オナニーショーや!」
またも大歓声があがった。さすがにヤバイと思ったのか
Kも必死で嫌々をしていたが、このノリを誰も止めることはできなかった。
むしろみんな加担していた。
早速リーダー格の子がシゴキ始めた。
さすがに、素手で触るのは嫌だったのだろう。ティッシュを手に持って
その上からシゴいていく。まるで、汚いものを触るように。
Kのちんちんは正直小っちゃくて、縮こまってたのかもしれないが、
7cmくらいだった。それに皮も丸被りの包茎だった。
「Kのちんちんお子ちゃまだなぁ!(笑)」みんな爆笑だった。
勃つのに時間はかからなかった。
MAXで11cmくらいだろうか。
しごくスピードがどんどん早くなった。Kは目を瞑ってイクのを堪えている。
「いーけ!いーけ!」
みんなのコールが激しくなった。気づけば女子も一緒にコールしてる。
その時、すでに授業が始まるまであと10分を切っていた。
「…うっ……イクッ…」
Kがかすかな声でそう言ったのとほぼ同時に彼は果ててしまった。
「うわぁ汚ねぇ、手についちまった」
イカせたやつはそう言って、手についたKの精液をわざとみんなに見せつけた。
Kは泣いていた。そこにいるのはいつものようにカッコいいKではなかった。
「おい!あと3分で授業始まるぞ!」
脱がしのリーダーの声でKはやっと解放された。
Kは心身ともにズタズタだった。
拭き取ることもせず、ただ気力だけで制服を着てKは教室を立ち去った。
だが、クラスメートは興奮に満ちていた。
結局、その日Kが戻ってくることはなかった。
195.米原
>>194高校2年の夏休み前。
放課後に僕がトイレで用を足していると、クラスの不良が入って来ました。
ヤバそうな雰囲気だったので、僕はさっさとトイレを出ようと思いました。
トイレは不良たちの溜まり場で、個室に隠れて煙草を吸っているのは知っていましたから、面倒なことに巻き込まれたくなかったのです。
しかし、残念ながら逃げ切れず、僕は不良たちにトイレに連れ戻されて個室の中へ。
不良たちが煙草に火を付けてプカプカ吸い始め、僕にも「吸え」と言いました。
僕にも煙草を吸わせれば先生に告げ口できなくなるだろうという考えのようでした。
しつこく脅されて、僕は仕方なく吸いました。
それで解放されるだろうと考えていましたが、不良の1人が「お前、水泳の授業の時に何でいなくなってんの ?」と唐突に言い出しました。
僕は「心臓が悪いから」と答えました。
「水が怖いから」とは言えないし、本当の理由である「オチンチンを見られるのが恥ずかしいから」なんて答えられるわけがありません。
でも、僕は普通の体育の授業には参加していたので、「心臓が悪いから」という「仮病」を不良たちに見破られそうになりました。
何とか無理に誤魔化してその場は逃げ切りました。
それから2日後の昼休憩の時。
僕は同じクラスの不良2人と隣のクラスの不良3人に呼び出されました。
あまり使われていない「旧校舎」の2Fのトイレでした。
そこで最悪の事態になりました。
隣のクラスには同じ小学校の人がいて、後になって考えてみるとその人は「M君」と親しい人だったのです。
「M君」とは、小学生時代の養護学級での出来事を一部始終知っている、あの「M君」です。
完全に虚を突かれた思いでした。
「Mって覚えてるよな ? 」とニヤニヤして言いました。
僕は頭の中が真っ白に・・・・。
Mから聞いた話として、『僕が小学生時代にずっと水泳授業を見学していて、その理由は「心臓が悪いから」と言っていたが、本当はそうではなくて、「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と本当の理由を言った』
『プールサイドで見学している時に、養護学級の先生に教室に連れて行かれて詰問され、本当の理由を言った』
全てがバレてしまった瞬間でした。
僕は「嘘をついた」という理由で、全裸に剥かれました。
「旧校舎」なんて滅多に人も来ないし、抵抗すれば殴られるし。
結局、大人しく全裸にされるしかありませんでした。
それでも必死に隠すのですが、そしたら殴られました。
先端まですっぽりと皮を被った包茎のオチンチンを見られました。
「確かに恥ずかしいな。こんなドリチン、みんなに見られたら」
その言葉しか覚えていません。
他にも色々言われましたが・・・・。
僕が水泳授業に出ない理由をクラスメートや隣のクラスの人たちにばらされるのが怖くて、僕は不良たちの言いなりになりました。
やられるのはいつも「旧校舎」の2Fのトイレ。
全裸になってオナニー。
放課後は延々とオナニーさせられて、オチンチンが痛くなった頃にやっと解放されました。
酷い時は5回の連続射精で、オチンチンは真っ赤になりました。
いつしか1年生が呼ばれ、公開オナニー。
それは3年になっても続きました。
3年になったら2年生と1年生の不良たちも参加。
そんな時、1年生のいじめられっ子が連れて来られました。
不良たちは1年生を全裸に剥いて、「お前も裸になってここでホモれ」と言いました。
僕は全裸になっていじめられっ子の1年生のオチンチンをしごきました。
僅かに皮の剥けた小さくて可愛いオチンチンでした。
根元を握って完全に皮を剥くと「あっ」と声を上げましたが、抵抗はせず。
不良たちの指示で1年生の子の手が僕の股間に伸び、先端まですっぽりと被った皮が剥かれました。
僕の手の動きが激しくなると彼の手の動きも激しくなり、不良たちの見ている前で2人とも完全に勃起しました。
女性が使うような乳液みたいなのが僕のオチンチンに塗られて、そのまま1年生の子のお尻の穴に挿入。
彼は痛いのか何なのか泣き叫んでいましたが、ここは「旧校舎」。
しかも、放課後。
不良たちは僕の射精を確認すると散って行きました。
その後1年生の彼はいじめの対象から外されたようでした。
この日以降、僕が「旧校舎」のトイレに呼び出されることはなくなりました。
しかし、今度は「僕が原因」で別の不良たちに目を付けられました。
ここは滅多に誰も来ません。
あの一件以来、僕と1年生の子(以後Y君)は、「旧校舎」の4Fのトイレで全裸になって愛し合うようになっていました。
ある日の放課後。
僕は4FのトイレでY君を待っていましたが、いくら待っても来ませんでした。
今のように携帯電話があるわけでもなく、かと言って探しに行くのも面倒でした。
トイレの個室で既に全裸になっていましたから。
Y君が来ないので、僕は全裸のまま個室から出ました。
廊下に出て階段へ。
この時、異常に興奮していました。
「誰から見られるかも」という恐怖が逆に興奮をもたらしました。
オナニーしながらトイレの個室に戻って暫くすると、静まり返った「旧校舎」にガヤガヤと話し声が。
『いつもの不良たちかな』と思いました。
それならば、2Fのトイレに向かう筈。
誰か別のいじめのターゲットを見付けて2Fのトイレに連れ込むのだと思いました。
そう考えていると、急に話し声がしなくなりました。
『やっぱり2Fのトイレに向かったんだ』と確信しました。
僕は再び全裸のままで個室を出てトイレの入り口へ。
そのまま廊下に出ようとしたところで3人の不良たちに見付かりました。
それと、何故かY君も一緒でした。
しかも、Y君は全裸にされていました。
後から聞いた話では、Y君は不良たちに脅されて、放課後に僕と全裸プレーをしていることを自白させられたようでした。
不良たちに見付かる前までは異常に興奮して勃起していたオチンチン。
勃起しても皮を被っている僕のオチンチンは、さっきまでの興奮で我慢汁だらけ。
でも、見付かった瞬間に小さく萎んでいて、すっぽり被った皮の先から溢れて垂れる我慢汁。
こんな恥ずかしい姿を見られてバカにされて笑われて。
「みんなにバラすぞ」と言われて、「それだけは許して下さい」と情けなくお願いするしかない僕とY君。
「いつものようにホモれ」という命令通り、そのまま廊下でセックス。
またしても不良たちの嘲笑と罵倒。
最後は僕とY君に69させてお互いの精液を飲まされました。
初めて飲んだ精液の味。
今でも忘れられません。
「いつバラされるか」という恐怖は、僕もY君も常に持っていましたが、卒業式までそんなことはなくて、卒業するまで僕とY君の付き合いは続きました。
余談になりますが、2年生の時に一度だけ水泳授業に参加した時に、更衣室で着替えている不良のオチンチンを見て驚きました。
タオルも巻かずに素っ裸で着替えていて、完全に皮の剥けた真っ黒な色をした逞しいオチンチンでした。
あまりジロジロ見るわけにもいかないので、チラチラと。
高校時代に興奮した場面は、視聴覚室での地理の授業で自習となった時、K君といういじめられっ子(不良たちの使いっ走
り)が教室の暗幕を体に巻き付けられて上半身を抑え込まれて身動きができなくされ、別の不良が巻き付いた暗幕の下半身だけを捲ってズボンの上からK君の股間を鷲掴みにしました。
「タマを潰されたくなかったら動くな」とか言われて大人しくなったところでズボンを脱がしにかかりました。
抵抗するK君を殴って大人しくさせて、2人掛かりでズボンとパンツを脱がしました。
そのまま視聴覚予備室に連れて行かれて「映写板」の後ろに立たされます。
そうすると、映写板に映った影が視聴覚室から丸見えになります。
実物は見れませんが、オナニーさせられている影が丸見えで興奮しました。
また、普通に先生がいる時でも不良たちはK君をいじめていて、キンタマを握ったり、オナニーしろと命令したりしていました。
さすがに授業中にオナニーはしてませんでしたが・・・・。
「商業科」ということもあって女子にもてる男子もいじめの対象となっていたようでした。
田舎の学校でのことですから、人気のない体育館の裏などは絶好の場所。
昼休憩に女子に人気のある子が体育館の裏手に連れて行かれるのを見た時は興奮しました。
別のクラスの同級生の、カッコイイというか、可愛い顔立ちの子でした。
そーっと後を着いて行くと、案の定不良たちに脅されていて、僕以外のギャラリーも少なからずいました。
彼は自分でズボンとパンツを下ろして不良たちにオチンチンをさらけ出していました。
僕よりも大きくて、でも僕と同様に皮を被ったオチンチンでした。
タマが異様に大きかったように記憶しています。
恥ずかしがることもなく皮を剥いて淡々とオナニーをしていました。
多分、それまでにも何度かやらされたのかも知れないと思っています。
彼の射精は凄くて、「うっ」と唸ったと同時に大量射精。
ギャラリーの拍手・喝采。
で、そのまま解放されて何事もなかったかのように去って行きましたよ。
放課後に僕がトイレで用を足していると、クラスの不良が入って来ました。
ヤバそうな雰囲気だったので、僕はさっさとトイレを出ようと思いました。
トイレは不良たちの溜まり場で、個室に隠れて煙草を吸っているのは知っていましたから、面倒なことに巻き込まれたくなかったのです。
しかし、残念ながら逃げ切れず、僕は不良たちにトイレに連れ戻されて個室の中へ。
不良たちが煙草に火を付けてプカプカ吸い始め、僕にも「吸え」と言いました。
僕にも煙草を吸わせれば先生に告げ口できなくなるだろうという考えのようでした。
しつこく脅されて、僕は仕方なく吸いました。
それで解放されるだろうと考えていましたが、不良の1人が「お前、水泳の授業の時に何でいなくなってんの ?」と唐突に言い出しました。
僕は「心臓が悪いから」と答えました。
「水が怖いから」とは言えないし、本当の理由である「オチンチンを見られるのが恥ずかしいから」なんて答えられるわけがありません。
でも、僕は普通の体育の授業には参加していたので、「心臓が悪いから」という「仮病」を不良たちに見破られそうになりました。
何とか無理に誤魔化してその場は逃げ切りました。
それから2日後の昼休憩の時。
僕は同じクラスの不良2人と隣のクラスの不良3人に呼び出されました。
あまり使われていない「旧校舎」の2Fのトイレでした。
そこで最悪の事態になりました。
隣のクラスには同じ小学校の人がいて、後になって考えてみるとその人は「M君」と親しい人だったのです。
「M君」とは、小学生時代の養護学級での出来事を一部始終知っている、あの「M君」です。
完全に虚を突かれた思いでした。
「Mって覚えてるよな ? 」とニヤニヤして言いました。
僕は頭の中が真っ白に・・・・。
Mから聞いた話として、『僕が小学生時代にずっと水泳授業を見学していて、その理由は「心臓が悪いから」と言っていたが、本当はそうではなくて、「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と本当の理由を言った』
『プールサイドで見学している時に、養護学級の先生に教室に連れて行かれて詰問され、本当の理由を言った』
全てがバレてしまった瞬間でした。
僕は「嘘をついた」という理由で、全裸に剥かれました。
「旧校舎」なんて滅多に人も来ないし、抵抗すれば殴られるし。
結局、大人しく全裸にされるしかありませんでした。
それでも必死に隠すのですが、そしたら殴られました。
先端まですっぽりと皮を被った包茎のオチンチンを見られました。
「確かに恥ずかしいな。こんなドリチン、みんなに見られたら」
その言葉しか覚えていません。
他にも色々言われましたが・・・・。
僕が水泳授業に出ない理由をクラスメートや隣のクラスの人たちにばらされるのが怖くて、僕は不良たちの言いなりになりました。
やられるのはいつも「旧校舎」の2Fのトイレ。
全裸になってオナニー。
放課後は延々とオナニーさせられて、オチンチンが痛くなった頃にやっと解放されました。
酷い時は5回の連続射精で、オチンチンは真っ赤になりました。
いつしか1年生が呼ばれ、公開オナニー。
それは3年になっても続きました。
3年になったら2年生と1年生の不良たちも参加。
そんな時、1年生のいじめられっ子が連れて来られました。
不良たちは1年生を全裸に剥いて、「お前も裸になってここでホモれ」と言いました。
僕は全裸になっていじめられっ子の1年生のオチンチンをしごきました。
僅かに皮の剥けた小さくて可愛いオチンチンでした。
根元を握って完全に皮を剥くと「あっ」と声を上げましたが、抵抗はせず。
不良たちの指示で1年生の子の手が僕の股間に伸び、先端まですっぽりと被った皮が剥かれました。
僕の手の動きが激しくなると彼の手の動きも激しくなり、不良たちの見ている前で2人とも完全に勃起しました。
女性が使うような乳液みたいなのが僕のオチンチンに塗られて、そのまま1年生の子のお尻の穴に挿入。
彼は痛いのか何なのか泣き叫んでいましたが、ここは「旧校舎」。
しかも、放課後。
不良たちは僕の射精を確認すると散って行きました。
その後1年生の彼はいじめの対象から外されたようでした。
この日以降、僕が「旧校舎」のトイレに呼び出されることはなくなりました。
しかし、今度は「僕が原因」で別の不良たちに目を付けられました。
ここは滅多に誰も来ません。
あの一件以来、僕と1年生の子(以後Y君)は、「旧校舎」の4Fのトイレで全裸になって愛し合うようになっていました。
ある日の放課後。
僕は4FのトイレでY君を待っていましたが、いくら待っても来ませんでした。
今のように携帯電話があるわけでもなく、かと言って探しに行くのも面倒でした。
トイレの個室で既に全裸になっていましたから。
Y君が来ないので、僕は全裸のまま個室から出ました。
廊下に出て階段へ。
この時、異常に興奮していました。
「誰から見られるかも」という恐怖が逆に興奮をもたらしました。
オナニーしながらトイレの個室に戻って暫くすると、静まり返った「旧校舎」にガヤガヤと話し声が。
『いつもの不良たちかな』と思いました。
それならば、2Fのトイレに向かう筈。
誰か別のいじめのターゲットを見付けて2Fのトイレに連れ込むのだと思いました。
そう考えていると、急に話し声がしなくなりました。
『やっぱり2Fのトイレに向かったんだ』と確信しました。
僕は再び全裸のままで個室を出てトイレの入り口へ。
そのまま廊下に出ようとしたところで3人の不良たちに見付かりました。
それと、何故かY君も一緒でした。
しかも、Y君は全裸にされていました。
後から聞いた話では、Y君は不良たちに脅されて、放課後に僕と全裸プレーをしていることを自白させられたようでした。
不良たちに見付かる前までは異常に興奮して勃起していたオチンチン。
勃起しても皮を被っている僕のオチンチンは、さっきまでの興奮で我慢汁だらけ。
でも、見付かった瞬間に小さく萎んでいて、すっぽり被った皮の先から溢れて垂れる我慢汁。
こんな恥ずかしい姿を見られてバカにされて笑われて。
「みんなにバラすぞ」と言われて、「それだけは許して下さい」と情けなくお願いするしかない僕とY君。
「いつものようにホモれ」という命令通り、そのまま廊下でセックス。
またしても不良たちの嘲笑と罵倒。
最後は僕とY君に69させてお互いの精液を飲まされました。
初めて飲んだ精液の味。
今でも忘れられません。
「いつバラされるか」という恐怖は、僕もY君も常に持っていましたが、卒業式までそんなことはなくて、卒業するまで僕とY君の付き合いは続きました。
余談になりますが、2年生の時に一度だけ水泳授業に参加した時に、更衣室で着替えている不良のオチンチンを見て驚きました。
タオルも巻かずに素っ裸で着替えていて、完全に皮の剥けた真っ黒な色をした逞しいオチンチンでした。
あまりジロジロ見るわけにもいかないので、チラチラと。
高校時代に興奮した場面は、視聴覚室での地理の授業で自習となった時、K君といういじめられっ子(不良たちの使いっ走
り)が教室の暗幕を体に巻き付けられて上半身を抑え込まれて身動きができなくされ、別の不良が巻き付いた暗幕の下半身だけを捲ってズボンの上からK君の股間を鷲掴みにしました。
「タマを潰されたくなかったら動くな」とか言われて大人しくなったところでズボンを脱がしにかかりました。
抵抗するK君を殴って大人しくさせて、2人掛かりでズボンとパンツを脱がしました。
そのまま視聴覚予備室に連れて行かれて「映写板」の後ろに立たされます。
そうすると、映写板に映った影が視聴覚室から丸見えになります。
実物は見れませんが、オナニーさせられている影が丸見えで興奮しました。
また、普通に先生がいる時でも不良たちはK君をいじめていて、キンタマを握ったり、オナニーしろと命令したりしていました。
さすがに授業中にオナニーはしてませんでしたが・・・・。
「商業科」ということもあって女子にもてる男子もいじめの対象となっていたようでした。
田舎の学校でのことですから、人気のない体育館の裏などは絶好の場所。
昼休憩に女子に人気のある子が体育館の裏手に連れて行かれるのを見た時は興奮しました。
別のクラスの同級生の、カッコイイというか、可愛い顔立ちの子でした。
そーっと後を着いて行くと、案の定不良たちに脅されていて、僕以外のギャラリーも少なからずいました。
彼は自分でズボンとパンツを下ろして不良たちにオチンチンをさらけ出していました。
僕よりも大きくて、でも僕と同様に皮を被ったオチンチンでした。
タマが異様に大きかったように記憶しています。
恥ずかしがることもなく皮を剥いて淡々とオナニーをしていました。
多分、それまでにも何度かやらされたのかも知れないと思っています。
彼の射精は凄くて、「うっ」と唸ったと同時に大量射精。
ギャラリーの拍手・喝采。
で、そのまま解放されて何事もなかったかのように去って行きましたよ。
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