[PR]おすすめゲイコミュニティ
494.虐めて欲しい。
493.名無しさん
492.米原
>>316その瞬間、全員の大爆笑が起こった。
「わはははははは! 何だこれ!」
「チンポコ小っちぇえー!(笑)」
「でかいガタイしてんのに大事な部分はこんなカワイソーなことになってんのかァ(笑)」
「小学生みたいじゃねーか(笑)」
「先っぽまで、すっぼり皮かぶって、ドリチンっていうか、トンガラシみたいだなっ(爆笑)」
言われたとおり、豊の股間からは、トウガラシのような、かなり短小な陰茎が突き出していた。
ずっと隠していた一番の劣等感が露わになっていた。
「腕は頭の後ろで組めっ! 脚は肩幅に開くんだよっ!」
「もっと腰突き出さねーと見えねえぞ! おい!」
「脚をちゃんと肩幅に開いてグッと腰突き出せ! 」
太田が強引に後ろから足を開かせる。
「カッカッカッカッ! いいカッコウだな!」
「顔真っ赤にして脂汗かいてんじゃねーか(笑)」
「もしかしてこれ、ビビって縮こまってんじゃなくて、真性包茎なんじゃねーかァ?」
「おいおい、ほんとにお子様のおチンチンかよ? (笑)」
「見ててやるから、ちゃんとムいてみろ!」
口々に野次が飛んだ。
「ほら、ちゃんと手で持てって! 皮めくって亀頭見せるんだよ! なに恥ずかしがってんだ?(笑)。こんな子供みてーなオチンチン満座に晒してる方が、よっぽど生き恥だろうが!(笑)」
「こいつ耳まで真っ赤になってるよ(笑)。顔から火ィでそうだな!」
豊は固まったまま動けない。
郷原が追い打ちをかける。
「しょうがねぇ。おい太田! 一応こいつの先輩なんだろう! こういう時はカワイイ後輩の面倒見るのはお前の役目だろっ! お前がムいてやれ!」
「うす! 荒大野球部の先輩として責任もってこの太田が中振を大人の男にしてやります!」
「はははは、いいぞ!」
「グッといけよ(笑)」
太田は豊の陰茎を指で摘むと、根元にむけて皮を引き上げた。
鮮やかなピンク色の亀頭が半分頭を出し、また爆笑が起こった。
「何だ、ムケルじゃねーか!(笑)」
しかし、太田が手を離すとすぐに皮が元に戻り、先端まで覆った。
「またドリチンに戻っちまったぞ!(爆笑)」
「もっかいだ! もっかい! ほら、腰引けてんぞ! ちゃんと腰突き出せ!」
「わはははははは! 何だこれ!」
「チンポコ小っちぇえー!(笑)」
「でかいガタイしてんのに大事な部分はこんなカワイソーなことになってんのかァ(笑)」
「小学生みたいじゃねーか(笑)」
「先っぽまで、すっぼり皮かぶって、ドリチンっていうか、トンガラシみたいだなっ(爆笑)」
言われたとおり、豊の股間からは、トウガラシのような、かなり短小な陰茎が突き出していた。
ずっと隠していた一番の劣等感が露わになっていた。
「腕は頭の後ろで組めっ! 脚は肩幅に開くんだよっ!」
「もっと腰突き出さねーと見えねえぞ! おい!」
「脚をちゃんと肩幅に開いてグッと腰突き出せ! 」
太田が強引に後ろから足を開かせる。
「カッカッカッカッ! いいカッコウだな!」
「顔真っ赤にして脂汗かいてんじゃねーか(笑)」
「もしかしてこれ、ビビって縮こまってんじゃなくて、真性包茎なんじゃねーかァ?」
「おいおい、ほんとにお子様のおチンチンかよ? (笑)」
「見ててやるから、ちゃんとムいてみろ!」
口々に野次が飛んだ。
「ほら、ちゃんと手で持てって! 皮めくって亀頭見せるんだよ! なに恥ずかしがってんだ?(笑)。こんな子供みてーなオチンチン満座に晒してる方が、よっぽど生き恥だろうが!(笑)」
「こいつ耳まで真っ赤になってるよ(笑)。顔から火ィでそうだな!」
豊は固まったまま動けない。
郷原が追い打ちをかける。
「しょうがねぇ。おい太田! 一応こいつの先輩なんだろう! こういう時はカワイイ後輩の面倒見るのはお前の役目だろっ! お前がムいてやれ!」
「うす! 荒大野球部の先輩として責任もってこの太田が中振を大人の男にしてやります!」
「はははは、いいぞ!」
「グッといけよ(笑)」
太田は豊の陰茎を指で摘むと、根元にむけて皮を引き上げた。
鮮やかなピンク色の亀頭が半分頭を出し、また爆笑が起こった。
「何だ、ムケルじゃねーか!(笑)」
しかし、太田が手を離すとすぐに皮が元に戻り、先端まで覆った。
「またドリチンに戻っちまったぞ!(爆笑)」
「もっかいだ! もっかい! ほら、腰引けてんぞ! ちゃんと腰突き出せ!」
491.米原
>>89俺が大学2回生の頃、仲のいい男友達2人と、女友達3人でログハウスを借りてちょっとしたキャンプに行った時の話。
女3人をA子、B美、C代とすると、A子とB美は結構可愛くて、A子はちょっと大人しめで、B美はにぎやかなタイプだった。
俺のお気に入りはA子だった。
とは言っても友達なので、別に普段そこまで意識したりはしていなかった。
夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。
結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなったので、「ちょっとトイレいってくるわー」と言って外にあるトイレに向かったんよ。
(トイレはログハウスを出てすぐのところにある)
トイレには入り口にドアがあって、入ると正面に男用の便器がある。
その右手に更にドアがあって、和式の便器がある。
つまり、トイレ自体は男女兼用。
俺はトイレに入ってすぐに小便をし始めた。
かなり溜まっていたので、勢いよく出ていた。
そしたらすぐに、ドアの向こうからA子の声がして、「◯◯(俺)くーん、いてる〜?」って聞こえたと思ったら、ドアを開けて入ってきた。
俺はA子に背を向けて小便している状態だ。
すると、なんとA子は「あー、◯◯くん、おしっこしてるじゃーん。ちょっと見みちゃおー」と言いながら、後ろから覗き込んできた。
A子は普段ここまでのキャラではないのだが、どうやらかなり酒が入っていたらしい。
よくある縦長の小便器なら、便器に身体を密着させれば防げるのだが、この便器は丸い小さいタイプの便器だったので、密着防御は不可能。
俺「おい、やめろって!」
身体をA子と逆方向に向けて抵抗した。
A子「もう、そんなに嫌がって、自信ないのかなぁ?」
そう言いながら、俺の両肩を持って無理やり自分の方に俺の身体を向け直した。
俺は勢い良く小便が出ていたし、酔っていたしで、それ以上抵抗する気もなくなった。
A子は俺のチンコを覗き込み、「うわー、おしっこ出てる〜!」とテンション高めで言ってきた。
そして、「あれ?◯◯くんのおちんちん包茎じゃ〜ん、可愛いっ」と物凄いことを言ってきた・・・。
俺は、「うるせー!つーか、見んなよ!」と言うしかなかった。
そう、俺は仮性包茎で普段は完全に皮が被っている。
普通なら絶対見せないように抵抗しているはずだが、酔いのせいもあってか、不覚にも見せてしまった。
A子は2、3秒じっと見たあと・・・。
A子「ねぇ、これって剥けるの?」
また心無いことを聞いてきた。
俺は顔から火が出そうだった。
仮性なのでもちろん剥けるが、俺が無視していると、しつこく「ねぇ、剥けないの〜?」と聞いてきたので、俺は「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、身体をA子と逆に向けた。
するとA子は「もう〜!」と言いながら、俺のジャージとパンツをズルッっと足首まで下げやがった!
俺はめちゃくちゃ焦った。
俺「おいおいおいおい!」
俺が叫んでいる横で、A子はケタケタと笑っていた。
俺はとにかくジャージを上げようと、終わりかけの小便もそこそこに、ジャージに手を伸ばすように前屈みになったとき、A子は俺の後ろから、両手で抱きかかえるように手を回し、ちんこを鷲掴みしてきた!
俺「うっ!」
A子「つーかまーえたー」
俺「な、何すんだよ!」
俺は動揺しまくりで、A子が俺のちんこを握っている・・・という複雑な嬉しさも混じっていた。
A子「ねえ、よく見せてよー」
俺「バカか!見せるわけねーだろ!」
A子「じゃあ、戻ってみんなに、◯◯くんは包茎だったよって言ってもいいんだー」
俺は正直、これから何かが起こりそうな期待もしていたので、それ以上強く反抗することもなく、「なんだよそれ・・・わかったよ!」とか言いながら、抵抗することをやめた。
A子「やった」
そう言いながら、俺の身体を自分の方に向け直し、俺の股間の前に顔が来るようにしゃがんで、俺のちんこをじっと見た。
A子「◯◯くんのて、ホントにめっちゃ包茎じゃーん!すごい可愛いんだけど」
俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、あっという間にボッキしてしまった。
A子「あれ?なんでおっきくなってるのよ〜?なんもしてないのに。でも全然剥けてないけど、やっぱり剥けないの?」
俺「ちゃんと剥けるって!」
A子「そうなんだぁ」
そう言いながら、俺のちんこの亀頭部分を摘み、ゆっくりと根元へ皮を下ろしていった。
A子「あ、ほんとだ!剥けた剥けた。なんかエロいね〜」
ゆっくり剥いたり被せたりしながら、楽しんでいるようだった。
包茎にとっては、剥いたり被せたりされるのは最高に気持ちいいわけで、俺のちんこはすでに限界まで硬くなっており、気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。
俺「A子、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・」
少し声を震わせながら言った。
A子「え?そんな気持ちいいんだ?◯◯くん、可愛いなぁ」
A子がそう言った直後に、俺の股間は温かい感覚に包まれた。
驚いたことにA子が俺のちんこを咥えたのだ!
そしてA子が唇で二回ほどピストンした瞬間に・・・。
「うっ!」という声とともに、A子の口の中に思いっきり射精してしまった・・・。
A子は一瞬びっくりしたようだったが、俺の射精が完全に終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を離した。
そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに行った。
A子「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すんだもん、びっくりしたよ〜」と笑いながら言った。
そして「もう、もうちょっと我慢してよね」と追い討ちをかけてきた。
俺「ご、ごめん・・・」
思わず謝ってしまったが、呆然としていた。
俺のちんこはげんなりと下を向き、また皮が被った状態になっていた。
A子はおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー?もう」と笑いながら言ってきた。
俺「いててて、引っ張るなって!」
そう言うと、A子は指を離し・・・。
A子「もう、◯◯くんて結構かっこいいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、可愛くて好きかも。だから安心してね」
俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない複雑な心境になった。
A子「でも、もうちょっと我慢できるように鍛えないとだめかな〜。ははは」
俺「ば、ばかやろ!今は突然でびっくりしたからだよ!」
俺は訳のわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを上げた。
こう書くと長いようだけど、実際にはこの間、10分も経ってなかったと思う。
女3人をA子、B美、C代とすると、A子とB美は結構可愛くて、A子はちょっと大人しめで、B美はにぎやかなタイプだった。
俺のお気に入りはA子だった。
とは言っても友達なので、別に普段そこまで意識したりはしていなかった。
夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。
結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなったので、「ちょっとトイレいってくるわー」と言って外にあるトイレに向かったんよ。
(トイレはログハウスを出てすぐのところにある)
トイレには入り口にドアがあって、入ると正面に男用の便器がある。
その右手に更にドアがあって、和式の便器がある。
つまり、トイレ自体は男女兼用。
俺はトイレに入ってすぐに小便をし始めた。
かなり溜まっていたので、勢いよく出ていた。
そしたらすぐに、ドアの向こうからA子の声がして、「◯◯(俺)くーん、いてる〜?」って聞こえたと思ったら、ドアを開けて入ってきた。
俺はA子に背を向けて小便している状態だ。
すると、なんとA子は「あー、◯◯くん、おしっこしてるじゃーん。ちょっと見みちゃおー」と言いながら、後ろから覗き込んできた。
A子は普段ここまでのキャラではないのだが、どうやらかなり酒が入っていたらしい。
よくある縦長の小便器なら、便器に身体を密着させれば防げるのだが、この便器は丸い小さいタイプの便器だったので、密着防御は不可能。
俺「おい、やめろって!」
身体をA子と逆方向に向けて抵抗した。
A子「もう、そんなに嫌がって、自信ないのかなぁ?」
そう言いながら、俺の両肩を持って無理やり自分の方に俺の身体を向け直した。
俺は勢い良く小便が出ていたし、酔っていたしで、それ以上抵抗する気もなくなった。
A子は俺のチンコを覗き込み、「うわー、おしっこ出てる〜!」とテンション高めで言ってきた。
そして、「あれ?◯◯くんのおちんちん包茎じゃ〜ん、可愛いっ」と物凄いことを言ってきた・・・。
俺は、「うるせー!つーか、見んなよ!」と言うしかなかった。
そう、俺は仮性包茎で普段は完全に皮が被っている。
普通なら絶対見せないように抵抗しているはずだが、酔いのせいもあってか、不覚にも見せてしまった。
A子は2、3秒じっと見たあと・・・。
A子「ねぇ、これって剥けるの?」
また心無いことを聞いてきた。
俺は顔から火が出そうだった。
仮性なのでもちろん剥けるが、俺が無視していると、しつこく「ねぇ、剥けないの〜?」と聞いてきたので、俺は「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、身体をA子と逆に向けた。
するとA子は「もう〜!」と言いながら、俺のジャージとパンツをズルッっと足首まで下げやがった!
俺はめちゃくちゃ焦った。
俺「おいおいおいおい!」
俺が叫んでいる横で、A子はケタケタと笑っていた。
俺はとにかくジャージを上げようと、終わりかけの小便もそこそこに、ジャージに手を伸ばすように前屈みになったとき、A子は俺の後ろから、両手で抱きかかえるように手を回し、ちんこを鷲掴みしてきた!
俺「うっ!」
A子「つーかまーえたー」
俺「な、何すんだよ!」
俺は動揺しまくりで、A子が俺のちんこを握っている・・・という複雑な嬉しさも混じっていた。
A子「ねえ、よく見せてよー」
俺「バカか!見せるわけねーだろ!」
A子「じゃあ、戻ってみんなに、◯◯くんは包茎だったよって言ってもいいんだー」
俺は正直、これから何かが起こりそうな期待もしていたので、それ以上強く反抗することもなく、「なんだよそれ・・・わかったよ!」とか言いながら、抵抗することをやめた。
A子「やった」
そう言いながら、俺の身体を自分の方に向け直し、俺の股間の前に顔が来るようにしゃがんで、俺のちんこをじっと見た。
A子「◯◯くんのて、ホントにめっちゃ包茎じゃーん!すごい可愛いんだけど」
俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、あっという間にボッキしてしまった。
A子「あれ?なんでおっきくなってるのよ〜?なんもしてないのに。でも全然剥けてないけど、やっぱり剥けないの?」
俺「ちゃんと剥けるって!」
A子「そうなんだぁ」
そう言いながら、俺のちんこの亀頭部分を摘み、ゆっくりと根元へ皮を下ろしていった。
A子「あ、ほんとだ!剥けた剥けた。なんかエロいね〜」
ゆっくり剥いたり被せたりしながら、楽しんでいるようだった。
包茎にとっては、剥いたり被せたりされるのは最高に気持ちいいわけで、俺のちんこはすでに限界まで硬くなっており、気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。
俺「A子、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・」
少し声を震わせながら言った。
A子「え?そんな気持ちいいんだ?◯◯くん、可愛いなぁ」
A子がそう言った直後に、俺の股間は温かい感覚に包まれた。
驚いたことにA子が俺のちんこを咥えたのだ!
そしてA子が唇で二回ほどピストンした瞬間に・・・。
「うっ!」という声とともに、A子の口の中に思いっきり射精してしまった・・・。
A子は一瞬びっくりしたようだったが、俺の射精が完全に終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を離した。
そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに行った。
A子「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すんだもん、びっくりしたよ〜」と笑いながら言った。
そして「もう、もうちょっと我慢してよね」と追い討ちをかけてきた。
俺「ご、ごめん・・・」
思わず謝ってしまったが、呆然としていた。
俺のちんこはげんなりと下を向き、また皮が被った状態になっていた。
A子はおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー?もう」と笑いながら言ってきた。
俺「いててて、引っ張るなって!」
そう言うと、A子は指を離し・・・。
A子「もう、◯◯くんて結構かっこいいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、可愛くて好きかも。だから安心してね」
俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない複雑な心境になった。
A子「でも、もうちょっと我慢できるように鍛えないとだめかな〜。ははは」
俺「ば、ばかやろ!今は突然でびっくりしたからだよ!」
俺は訳のわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを上げた。
こう書くと長いようだけど、実際にはこの間、10分も経ってなかったと思う。
490.米原
>>89俺が大学3年生の時の話です。
俺と彼女の聡美、友達の木村とその彼女の浅野さんの4人で、海に行きました。
俺達は全員同い年で、時々この4人で遊んでいました。
最初は泳いだりして遊んでいたんですが、昼過ぎから疲れて眠くなったので、ビーチチェアーに座って寝ようとしたけど、木村の案で砂に埋まって寝ることにしました。
でもそこは人がわりと多かったので、人がいないとこを探して、場所を移すことにしました。
ここのビーチは結構広く、端には岩の山があり、その向こうにもビーチが続いています。
岩山より向こうは遊泳区域ではないため、人はまったくいません。
ここなら人もいないし、誰かが歩いた時に飛んでくる砂も顔にかかることもないので、ここで埋めてもらうことにしました。
何より岩山で、向こう側が全く見えないのも気に入りました。
自分達だけのプライベートビーチにすら思えました。
まず、彼女である聡美を砂に埋めました。
首から足先まで全身、砂を固めて完全に埋めました。
顔には日焼け止めクリームを塗っています。
そしてその横に俺が位置取り、木村と浅野さんが俺を砂で埋めてくれます。
これでもかというくらいパンパンと叩いて砂を固めてくれて、完全に埋めてくれました。
ピクリとも体を動かすことができません。
でも砂が冷たくて、ものすごく気持ちいいんです。
俺達を埋めると木村と浅野さんは、
「ご飯食べてくる」
と言って、消えて行きました。
砂に埋もれた俺達は、
「気持ちいいね〜」
とか話しながら目を瞑り、波の音を聞いていました。
本当に天国のようでした。
ここまでは・・・。
お兄さんのおちんちん見せて
10分か15分くらいしてからでしょうか、
(ちょっと眠くなってきたなぁ〜)
と思ってた時に、遠くの方から話し声が聞こえてきました。
どんどん声が大きくなってきます。
こちらに近づいてるようです。
「あっ、死体だぁ〜〜!」
俺達の方を指差しながら、叫んでる声が聞こえました。
声の方を見ると、女子高生っぽい子が3人がいました。
そしてこっちに向かってきます。
俺は目が合ったので笑いながら、
「こんにちは〜」
と挨拶をしました。
すると3人組は俺のとこに来て、俺達を囲むように座って話し掛けてきます。
「ねぇねぇ、何やってんの〜?」
「デートなの?」
とか、楽しそうに話して盛り上がってきました。
そこまでは普通の会話だったんですが、突然そのうちの一人が、
「ねぇねぇ〜、この子ね〜、まだおちんちん見たことないんだって〜、お兄さんのおちんちん見せてあげてくれる〜?」
とか言ってきたんです。
俺は冗談だと思って、
「アホか!」
って笑い流しました。
でもその子は、
「ちょっとだけ見せてね」
と言うと、なんと俺の股間の部分を掘り始めたんです。
(マジかよ!)
と思い、
「ちょっ!それはやばいって!」
と半笑いでやめさせようとしました。
でも、
「いいじゃん、いいじゃん」
とどんどん堀り続けます。
(これはマジでやばいかも・・・)
そう思ってると、横から聡美の声がしました。
「ちょっと!あんたたち、いい加減にしなさいよ!」
怒り口調でした。
しかし次の瞬間、3人の内の一人が、聡美の口に一握りの砂を押し込みました。
(・・・えっ?・・・)
聡美は咳き込みながら、砂を吐き出そうとしています。
そして涙目になっていました。
「お前うっせーんだよ!何様のつもりなんだよ!彼氏のチンポ、ちょっと見るくらいイイじゃねぇか!」
人が変わったように怒りだしました。
仮性包茎で早漏?
女は女に容赦しないとは聞いたことがありますが、本当に容赦しないので恐くなってきました。
しかし、自分の彼女がそんな目に遭わされて、黙ってるわけにはいきません。
「ちょっと、お前らやめろって!まじで!」
と俺も真剣な表情で言いました。
すると、聡美の口に砂を押し込んだ子が、再び砂を一握り掴んで、
「お兄さん、余計なこと言うとあんたも砂食べさせるよ」
と、俺の口の横に持ってきました。
さすがに恐くなって、俺は口を閉ざしました。
その頃、股間の部分がスースーしたと思ったら、
「おー、海パン出てきたー」
と言って、俺の股間の部分だけ砂が無くなっていました。
3人の内の誰かが、おもむろに揉んできます。
「わぁ〜、柔らか〜い、ナマコみた〜い」
楽しそうに触ってきます。
「やめろっ!」
と言いましたが、砂を持ってる子がニヤっと笑いました。
「よし、パンツ下ろしちゃお〜」
海パンをずり下げると、同時に海パンに手を入れ、俺のチンポを掴んで外に引っ張り出しました。
「おお〜〜〜!!チンポ出たぁ〜〜〜!!」
と歓喜の声を上げてます。
チンポを見ず知らずの女子高生3人に見られるなんて、とても屈辱的でした。
そして更に屈辱なことに・・・
「あれぇ〜?このチンポ皮被ってない?」
「あ、本当だ!」
「包茎だ、包茎!」
屈辱的な言葉を並べられました。
しかも、
「ねーねー、あんたの彼氏さんホーケーだね〜」
と聡美に向かって言ってます。
(・・・こいつら・・・)
しかし、抵抗できないので言われ放題です。
「あ、これ仮性包茎じゃん」
「そうなの?」
「ほらっ、こうすると剥けるよ」
俺のチンポの皮を、根元までずり下ろしました。
「うわぁ〜、キモ〜い」
と言いながら、俺のチンポを鑑賞しています。
「仮性包茎だったらたぶん早漏じゃない?前の彼氏が仮性包茎で早漏だったから、すぐ別れちゃった!だってすぐイッちゃうし」
と笑いながら言ってます。
確かに俺は早漏だと思います。
でも彼女の前で、女子高生に言われるのは屈辱にも程があります。
女子高生の手コキが上手い
「仮性包茎ってね〜、ここの部分がすごく敏感なんだよ〜」
そう言って亀頭のカリの部分を弄りだしました。
突然のことに思わず、
「ああっ!」
と声が出てしまいました。
「お?声出した。気持ちいいんだね〜」
カリの部分を弄り続ける女子高生。
屈辱だったが、敏感な部分に刺激を受け続けて、ついに俺のチンポは勃起していきました。
「あーー!立ってきたーー!」
と歓喜の声です。
それでも弄り続けるので、俺のチンポは完全に勃起しました。
「わぁ〜!すごーい!」
「ねーねー、あんたの彼氏さんのチンポ勃起してるよー!」
聡美は涙を流しながら、見ないようにしています。
するとチンポを弄ってる子が、
「こうすると気持ちいいんだよ〜」
と言いました。
「ああっ!!くっ!」
思わず声が出ます。
そう、チンポを握って上下に扱き出したんです。
「わぁ〜、気持ちよさそうーー!」
シコシコシコシコ・・・
女子高生のくせに、これがめちゃくちゃ上手で、男の感じるポイントを知り尽くしてるような感じでした。
「もう、カッチカチ!」
シコシコシコシコ・・・
(・・・や、やべぇ・・・)
あまりの上手さに、射精感が込み上げてきてしまいました。
そんなに気持ちよかったのかよ、この早漏が!
聡美の目の前で射精なんて、絶対に嫌です。
「お、お願い・・・もう勘弁して・・・」
「うっせーよ!声出したら砂食わせるぞ!」
シコシコシコシコ・・・
(・・・ちょ・・・まじでやべぇ・・・)
「先っぽから、変な汁がいっぱい出てきたー」
「よし、もうちょい速くしてやろう」
そう言って扱く手を速めてきました。
シコシコシコシコ・・・
(・・・あ・・・もう駄目だ・・・)
「ねぇ〜、あんまりやるとイッちゃうんじゃない?さすがに彼女の前でそれは・・・」
ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ・・・
「え??」
「きゃっ!!」
びっくりする3人組。
「あ、イッちゃった!!」
「てゆーか、早すぎ!!」
「ほら〜、出し終わるまで扱いててやるよ!」
シコシコシコシコ・・・
俺は
「あっ」
とか
「うっ」
という声を出しながら、快感に堪えていました。
3人組は射精が終わると聡美に向かって、
「あんたの彼氏さんイッちゃったよ!情けねぇ〜〜」
と笑いながら言うと、手にべっとりと付いた精液を、聡美の顔に塗りたくっていました。
そして、
「あ〜、楽しかった!行こっか」
と立ち上がって歩き出しました。
「それにしても男って情けねぇ生き物だよね〜。彼女が横にいんのにさ、他の人に手でされただけで射精しちゃうなんてさ〜」
とか話しながら去っていきました。
ものすごく屈辱的でした。
この後、飯から戻ってきた木村に掘り起こしてもらった訳ですが、とりあえず聡美に何て言ったらいいのか分からず、
「ごめん・・・」
と謝りました。
しかし、返ってきた言葉は、
「情けねぇ・・・そんなに気持ちよかったのかよ、この早漏が!」
聡美はそう言い残して、去っていきました。
虚しい夏の思い出でした。
俺と彼女の聡美、友達の木村とその彼女の浅野さんの4人で、海に行きました。
俺達は全員同い年で、時々この4人で遊んでいました。
最初は泳いだりして遊んでいたんですが、昼過ぎから疲れて眠くなったので、ビーチチェアーに座って寝ようとしたけど、木村の案で砂に埋まって寝ることにしました。
でもそこは人がわりと多かったので、人がいないとこを探して、場所を移すことにしました。
ここのビーチは結構広く、端には岩の山があり、その向こうにもビーチが続いています。
岩山より向こうは遊泳区域ではないため、人はまったくいません。
ここなら人もいないし、誰かが歩いた時に飛んでくる砂も顔にかかることもないので、ここで埋めてもらうことにしました。
何より岩山で、向こう側が全く見えないのも気に入りました。
自分達だけのプライベートビーチにすら思えました。
まず、彼女である聡美を砂に埋めました。
首から足先まで全身、砂を固めて完全に埋めました。
顔には日焼け止めクリームを塗っています。
そしてその横に俺が位置取り、木村と浅野さんが俺を砂で埋めてくれます。
これでもかというくらいパンパンと叩いて砂を固めてくれて、完全に埋めてくれました。
ピクリとも体を動かすことができません。
でも砂が冷たくて、ものすごく気持ちいいんです。
俺達を埋めると木村と浅野さんは、
「ご飯食べてくる」
と言って、消えて行きました。
砂に埋もれた俺達は、
「気持ちいいね〜」
とか話しながら目を瞑り、波の音を聞いていました。
本当に天国のようでした。
ここまでは・・・。
お兄さんのおちんちん見せて
10分か15分くらいしてからでしょうか、
(ちょっと眠くなってきたなぁ〜)
と思ってた時に、遠くの方から話し声が聞こえてきました。
どんどん声が大きくなってきます。
こちらに近づいてるようです。
「あっ、死体だぁ〜〜!」
俺達の方を指差しながら、叫んでる声が聞こえました。
声の方を見ると、女子高生っぽい子が3人がいました。
そしてこっちに向かってきます。
俺は目が合ったので笑いながら、
「こんにちは〜」
と挨拶をしました。
すると3人組は俺のとこに来て、俺達を囲むように座って話し掛けてきます。
「ねぇねぇ、何やってんの〜?」
「デートなの?」
とか、楽しそうに話して盛り上がってきました。
そこまでは普通の会話だったんですが、突然そのうちの一人が、
「ねぇねぇ〜、この子ね〜、まだおちんちん見たことないんだって〜、お兄さんのおちんちん見せてあげてくれる〜?」
とか言ってきたんです。
俺は冗談だと思って、
「アホか!」
って笑い流しました。
でもその子は、
「ちょっとだけ見せてね」
と言うと、なんと俺の股間の部分を掘り始めたんです。
(マジかよ!)
と思い、
「ちょっ!それはやばいって!」
と半笑いでやめさせようとしました。
でも、
「いいじゃん、いいじゃん」
とどんどん堀り続けます。
(これはマジでやばいかも・・・)
そう思ってると、横から聡美の声がしました。
「ちょっと!あんたたち、いい加減にしなさいよ!」
怒り口調でした。
しかし次の瞬間、3人の内の一人が、聡美の口に一握りの砂を押し込みました。
(・・・えっ?・・・)
聡美は咳き込みながら、砂を吐き出そうとしています。
そして涙目になっていました。
「お前うっせーんだよ!何様のつもりなんだよ!彼氏のチンポ、ちょっと見るくらいイイじゃねぇか!」
人が変わったように怒りだしました。
仮性包茎で早漏?
女は女に容赦しないとは聞いたことがありますが、本当に容赦しないので恐くなってきました。
しかし、自分の彼女がそんな目に遭わされて、黙ってるわけにはいきません。
「ちょっと、お前らやめろって!まじで!」
と俺も真剣な表情で言いました。
すると、聡美の口に砂を押し込んだ子が、再び砂を一握り掴んで、
「お兄さん、余計なこと言うとあんたも砂食べさせるよ」
と、俺の口の横に持ってきました。
さすがに恐くなって、俺は口を閉ざしました。
その頃、股間の部分がスースーしたと思ったら、
「おー、海パン出てきたー」
と言って、俺の股間の部分だけ砂が無くなっていました。
3人の内の誰かが、おもむろに揉んできます。
「わぁ〜、柔らか〜い、ナマコみた〜い」
楽しそうに触ってきます。
「やめろっ!」
と言いましたが、砂を持ってる子がニヤっと笑いました。
「よし、パンツ下ろしちゃお〜」
海パンをずり下げると、同時に海パンに手を入れ、俺のチンポを掴んで外に引っ張り出しました。
「おお〜〜〜!!チンポ出たぁ〜〜〜!!」
と歓喜の声を上げてます。
チンポを見ず知らずの女子高生3人に見られるなんて、とても屈辱的でした。
そして更に屈辱なことに・・・
「あれぇ〜?このチンポ皮被ってない?」
「あ、本当だ!」
「包茎だ、包茎!」
屈辱的な言葉を並べられました。
しかも、
「ねーねー、あんたの彼氏さんホーケーだね〜」
と聡美に向かって言ってます。
(・・・こいつら・・・)
しかし、抵抗できないので言われ放題です。
「あ、これ仮性包茎じゃん」
「そうなの?」
「ほらっ、こうすると剥けるよ」
俺のチンポの皮を、根元までずり下ろしました。
「うわぁ〜、キモ〜い」
と言いながら、俺のチンポを鑑賞しています。
「仮性包茎だったらたぶん早漏じゃない?前の彼氏が仮性包茎で早漏だったから、すぐ別れちゃった!だってすぐイッちゃうし」
と笑いながら言ってます。
確かに俺は早漏だと思います。
でも彼女の前で、女子高生に言われるのは屈辱にも程があります。
女子高生の手コキが上手い
「仮性包茎ってね〜、ここの部分がすごく敏感なんだよ〜」
そう言って亀頭のカリの部分を弄りだしました。
突然のことに思わず、
「ああっ!」
と声が出てしまいました。
「お?声出した。気持ちいいんだね〜」
カリの部分を弄り続ける女子高生。
屈辱だったが、敏感な部分に刺激を受け続けて、ついに俺のチンポは勃起していきました。
「あーー!立ってきたーー!」
と歓喜の声です。
それでも弄り続けるので、俺のチンポは完全に勃起しました。
「わぁ〜!すごーい!」
「ねーねー、あんたの彼氏さんのチンポ勃起してるよー!」
聡美は涙を流しながら、見ないようにしています。
するとチンポを弄ってる子が、
「こうすると気持ちいいんだよ〜」
と言いました。
「ああっ!!くっ!」
思わず声が出ます。
そう、チンポを握って上下に扱き出したんです。
「わぁ〜、気持ちよさそうーー!」
シコシコシコシコ・・・
女子高生のくせに、これがめちゃくちゃ上手で、男の感じるポイントを知り尽くしてるような感じでした。
「もう、カッチカチ!」
シコシコシコシコ・・・
(・・・や、やべぇ・・・)
あまりの上手さに、射精感が込み上げてきてしまいました。
そんなに気持ちよかったのかよ、この早漏が!
聡美の目の前で射精なんて、絶対に嫌です。
「お、お願い・・・もう勘弁して・・・」
「うっせーよ!声出したら砂食わせるぞ!」
シコシコシコシコ・・・
(・・・ちょ・・・まじでやべぇ・・・)
「先っぽから、変な汁がいっぱい出てきたー」
「よし、もうちょい速くしてやろう」
そう言って扱く手を速めてきました。
シコシコシコシコ・・・
(・・・あ・・・もう駄目だ・・・)
「ねぇ〜、あんまりやるとイッちゃうんじゃない?さすがに彼女の前でそれは・・・」
ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ・・・
「え??」
「きゃっ!!」
びっくりする3人組。
「あ、イッちゃった!!」
「てゆーか、早すぎ!!」
「ほら〜、出し終わるまで扱いててやるよ!」
シコシコシコシコ・・・
俺は
「あっ」
とか
「うっ」
という声を出しながら、快感に堪えていました。
3人組は射精が終わると聡美に向かって、
「あんたの彼氏さんイッちゃったよ!情けねぇ〜〜」
と笑いながら言うと、手にべっとりと付いた精液を、聡美の顔に塗りたくっていました。
そして、
「あ〜、楽しかった!行こっか」
と立ち上がって歩き出しました。
「それにしても男って情けねぇ生き物だよね〜。彼女が横にいんのにさ、他の人に手でされただけで射精しちゃうなんてさ〜」
とか話しながら去っていきました。
ものすごく屈辱的でした。
この後、飯から戻ってきた木村に掘り起こしてもらった訳ですが、とりあえず聡美に何て言ったらいいのか分からず、
「ごめん・・・」
と謝りました。
しかし、返ってきた言葉は、
「情けねぇ・・・そんなに気持ちよかったのかよ、この早漏が!」
聡美はそう言い残して、去っていきました。
虚しい夏の思い出でした。
489.米原
>>488涼子さんが目を細めました。
「そんなに、パンツ脱がされるの嫌?」
あ、当たり前じゃないですか。こんなに大勢の前で・・・。
「・・じゃ、今すぐ、わたしのパンツ返して」
涼子さんが、僕の胸に身を乗り出して言いました。
そ、それは・・・・・・。
「返せないんでしょ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「返せるわけないわ。どうせ下着を頭からかぶったり、匂いをかいでオナニーしたのよ」
若い母親の一人が、意地悪く言います。
その瞬間、涼子さんが僕の顔面を思いっきり張りました。それも往復で。
「・・返せないなら、あなた、文句言う資格ないわね」
あ、あたらしいの、買って、お返しします・・・・・・。
「フーン。あたらしいの、買ってくれるんだ?」
い、慰謝料もお支払いしますから!!
「・・・・うーん、これは、お金だけで、簡単に済ませていい問題じゃないしなあ・・・」
涼子さんが、考えるそぶりを見せて、背後にいる女性たちをふり返ります。
女性たちは無言。ここまで来て、中止なんてあり得ないという顔をしています。
「ワルイ男子は、パンツを下ろしてお仕置き!」
女子生徒の一人が叫ぶように言いました。
「パンツぐらい脱がさないと、女の子の恥ずかしい気持ちは理解できないわよ」
補足するように、ママの一人が言います。
「小学校のクラスでも、スカートめくりをした男子は、放課後に残して、女の子たちの学級裁判で、パンツ脱がしの刑にすることもあるわ」
・・・・・・・・・・。いくら、女性の権利が強くなっているからといって、それは、あんまりじゃ・・・。
「あら、最近では、男子は、中学校までは、裸にしてもいいことになってるのよ」
制服姿の女子中学生を連れたママが言いました。
「裸にしてどうするの?」
「“罪の重さ”に応じて、おちんちんを、引っぱったり、定規で叩いたりするらしいわよ」
「今は、中学生だと、オチンチンに毛が生えてる子も多いんじゃない」
「そうみたいね。ここだけの話、毛が生えたかどうかチェックするために、女の子たちが、適当な罪をでっちあげて、男子を脱がすこともあるみたいよ」
「それはひどいわ」
「いいのよ。その年頃の男子なんて、どうせ、頭の中はエッチなことしか考えてないんだから」
「それは、そうかもしれないけど」
ママたちの会話に、僕は震えあがってしまいます。
女子高生の奈津子さんが、僕が鳥肌を立てたのを、目ざとく見つけました。
彼女は笑いながら、
「中学で、クラスの女子に裸を見られるのは、つらいわよねえ。・・・・ところで、お兄さんは、おいくつ?」
「二十六歳!」
小菅美帆が、ここぞとばかり、叫びました。
女性たちが爆笑します。
・・・・やっぱり、僕のこと怨みに思っていたんですね、先生。
「二十六歳でパンツ脱がしのお仕置きか・・・・うわ、最悪、あり得ない」
沙耶さんがわざとらしく言います。
「わたしなら羞恥で二度と立ち上がれないかもね」
「エッチなことばかり考えてた罰ですよ!」
二十代のママが言いました。
あれ、この人、ついさっき“ひどい”って言った人です。もう、宗旨替えですか。
彼女、よく見ると、カワイイ顔してます。
話によると、母娘で雑誌モデルだそうです。関係ないけど・・・・。
「それじゃ、◎◎君。今日は、メグさんに、たっぷりと、オチンチンを見てもらいましょうねぇ」
中学女子のママが、言いました。
意地悪で、わざとらしい発言です。僕のこころの動きなんて、完全に見透かされています。
な、何でも言うこと聞きます。だから許して!!!
思わず僕は叫びました。
「なんでも言うこと聞くなら、お前、パンツ脱げよ!!」
少女の一人が言うと、またしても女性たち爆笑。
#☆※ゆ、ゆ、許して!!
もう僕は涙声です。
顔を引きつらせて、涼子さんに哀願します。
涼子さんは、考えるようなそぶりをして、一瞬の間をおいてから、
「ダメ!・・下着泥棒の罰として、今からあなたを、オチンチン丸出しの刑に処します」
と言いました。
「しっかり反省して下さいね」
女性たちがみんな、げらげら笑っています。
今日の、この僕の運命は、彼女たちみんな合意した上でのことなんでしょうか?
最後に僕は、喉も割れんばかりの声で、叫びました。
やめろ!!
「さ、みんな注目!」
わざわざ言わなくても、みんな注目してるって・・・・。ぜんぶ僕を辱めるためにやっているんですね、涼子さん。
何人もの女性に足を押さえられ、注視される中、僕はパンツを足元までめくり下ろされました。
女性たちが、わざとらしく悲鳴に似た歓声をあげます。
や、やめて。見ないで・・・・。
僕は女の子みたいに足をくねらせて、はかない抵抗をしました。
「もう見られてるのに、馬鹿みたい」
だれか、女子生徒が言いました。
両足のロープが、それぞれの方向にピン!と、のばされました。
これじゃ、隠しようがありません。
僕は、女子供二十五人の前で、生まれたままの姿をさらけ出す羽目になりました。
沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。
「はい、あ〜んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。
すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。
いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・
「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。
全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。
「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。
「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。
「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。
「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
「べつに、座れば出来るんじゃないの」
「女になればいいのよ」
「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
「サカリのついた雄猫みたいに」
「そりゃ辛いわね」
「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
「なるほど・・・」
「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
「麻酔なしでね」
「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。
(そ、それだけはやめて下さい〜・・・・)
「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」
(おお・・・!)
「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。
(や、やめて・・・・・・)
「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」
「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
若いママが言いました。
「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。
「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。
(は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)
「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ〜ッとつまみました。
(あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)
「ほら、見て。小学生並み」
「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
「この、短小!!」
「包茎!!」
「粗チン!!」
女性たちが口々に言います。
「そんなに、パンツ脱がされるの嫌?」
あ、当たり前じゃないですか。こんなに大勢の前で・・・。
「・・じゃ、今すぐ、わたしのパンツ返して」
涼子さんが、僕の胸に身を乗り出して言いました。
そ、それは・・・・・・。
「返せないんでしょ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「返せるわけないわ。どうせ下着を頭からかぶったり、匂いをかいでオナニーしたのよ」
若い母親の一人が、意地悪く言います。
その瞬間、涼子さんが僕の顔面を思いっきり張りました。それも往復で。
「・・返せないなら、あなた、文句言う資格ないわね」
あ、あたらしいの、買って、お返しします・・・・・・。
「フーン。あたらしいの、買ってくれるんだ?」
い、慰謝料もお支払いしますから!!
「・・・・うーん、これは、お金だけで、簡単に済ませていい問題じゃないしなあ・・・」
涼子さんが、考えるそぶりを見せて、背後にいる女性たちをふり返ります。
女性たちは無言。ここまで来て、中止なんてあり得ないという顔をしています。
「ワルイ男子は、パンツを下ろしてお仕置き!」
女子生徒の一人が叫ぶように言いました。
「パンツぐらい脱がさないと、女の子の恥ずかしい気持ちは理解できないわよ」
補足するように、ママの一人が言います。
「小学校のクラスでも、スカートめくりをした男子は、放課後に残して、女の子たちの学級裁判で、パンツ脱がしの刑にすることもあるわ」
・・・・・・・・・・。いくら、女性の権利が強くなっているからといって、それは、あんまりじゃ・・・。
「あら、最近では、男子は、中学校までは、裸にしてもいいことになってるのよ」
制服姿の女子中学生を連れたママが言いました。
「裸にしてどうするの?」
「“罪の重さ”に応じて、おちんちんを、引っぱったり、定規で叩いたりするらしいわよ」
「今は、中学生だと、オチンチンに毛が生えてる子も多いんじゃない」
「そうみたいね。ここだけの話、毛が生えたかどうかチェックするために、女の子たちが、適当な罪をでっちあげて、男子を脱がすこともあるみたいよ」
「それはひどいわ」
「いいのよ。その年頃の男子なんて、どうせ、頭の中はエッチなことしか考えてないんだから」
「それは、そうかもしれないけど」
ママたちの会話に、僕は震えあがってしまいます。
女子高生の奈津子さんが、僕が鳥肌を立てたのを、目ざとく見つけました。
彼女は笑いながら、
「中学で、クラスの女子に裸を見られるのは、つらいわよねえ。・・・・ところで、お兄さんは、おいくつ?」
「二十六歳!」
小菅美帆が、ここぞとばかり、叫びました。
女性たちが爆笑します。
・・・・やっぱり、僕のこと怨みに思っていたんですね、先生。
「二十六歳でパンツ脱がしのお仕置きか・・・・うわ、最悪、あり得ない」
沙耶さんがわざとらしく言います。
「わたしなら羞恥で二度と立ち上がれないかもね」
「エッチなことばかり考えてた罰ですよ!」
二十代のママが言いました。
あれ、この人、ついさっき“ひどい”って言った人です。もう、宗旨替えですか。
彼女、よく見ると、カワイイ顔してます。
話によると、母娘で雑誌モデルだそうです。関係ないけど・・・・。
「それじゃ、◎◎君。今日は、メグさんに、たっぷりと、オチンチンを見てもらいましょうねぇ」
中学女子のママが、言いました。
意地悪で、わざとらしい発言です。僕のこころの動きなんて、完全に見透かされています。
な、何でも言うこと聞きます。だから許して!!!
思わず僕は叫びました。
「なんでも言うこと聞くなら、お前、パンツ脱げよ!!」
少女の一人が言うと、またしても女性たち爆笑。
#☆※ゆ、ゆ、許して!!
もう僕は涙声です。
顔を引きつらせて、涼子さんに哀願します。
涼子さんは、考えるようなそぶりをして、一瞬の間をおいてから、
「ダメ!・・下着泥棒の罰として、今からあなたを、オチンチン丸出しの刑に処します」
と言いました。
「しっかり反省して下さいね」
女性たちがみんな、げらげら笑っています。
今日の、この僕の運命は、彼女たちみんな合意した上でのことなんでしょうか?
最後に僕は、喉も割れんばかりの声で、叫びました。
やめろ!!
「さ、みんな注目!」
わざわざ言わなくても、みんな注目してるって・・・・。ぜんぶ僕を辱めるためにやっているんですね、涼子さん。
何人もの女性に足を押さえられ、注視される中、僕はパンツを足元までめくり下ろされました。
女性たちが、わざとらしく悲鳴に似た歓声をあげます。
や、やめて。見ないで・・・・。
僕は女の子みたいに足をくねらせて、はかない抵抗をしました。
「もう見られてるのに、馬鹿みたい」
だれか、女子生徒が言いました。
両足のロープが、それぞれの方向にピン!と、のばされました。
これじゃ、隠しようがありません。
僕は、女子供二十五人の前で、生まれたままの姿をさらけ出す羽目になりました。
沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。
「はい、あ〜んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。
すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。
いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・
「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。
全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。
「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。
「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。
「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。
「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
「べつに、座れば出来るんじゃないの」
「女になればいいのよ」
「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
「サカリのついた雄猫みたいに」
「そりゃ辛いわね」
「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
「なるほど・・・」
「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
「麻酔なしでね」
「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。
(そ、それだけはやめて下さい〜・・・・)
「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」
(おお・・・!)
「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。
(や、やめて・・・・・・)
「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」
「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
若いママが言いました。
「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。
「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。
(は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)
「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ〜ッとつまみました。
(あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)
「ほら、見て。小学生並み」
「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
「この、短小!!」
「包茎!!」
「粗チン!!」
女性たちが口々に言います。
488.米原
>>89何度目かの射精を終えても、まだぼくのおちんちんは固いままだった。
「さすがに若いな。ぼうやまだおちんちんカチカチのままじゃないか」
おじさんはそう言うと、
ザーメンでヌルヌルになったままのおちんちんを、無理矢理下に下げた。
「いたい・・・!」
あはは、とおじさんは笑うと、
「キスするか?」
と言って、ぼくの顔を後ろに向かせた。
無理矢理な姿勢がキツくて、身体をよじり、腕をおじさんの背中に回した。
するとおじさんはぼくの身体を回し、膝の上でお姫様抱っこをするように抱えてくれた。
おじさんのキスは、お酒の味がした。
未成年だったぼくはそれで酔いが回ってしまったのか、
おじさんに思い切り抱きついた。
「よしよし、いい子だな。ぼうやはこんなおじさんに甘えるのは好きか?」
ぼくは恥ずかしくて、言葉なく頷いた。
「そうか。よく覚えておけよ。年上が好きな子が、変な駆け引きなんかしなくていい。好きなら好き、甘えたいなら甘えたい、そう言うだけでいい。そして一度抱っこされたら、あとはすべてに身を任せればいい」
おじさんはぼくを抱えたまま、よいしょ、と言いながらゆっくりと立ち上がった。
「ベッドに行こうな。まだまだお前さんのおちんちんは元気だから」
おじさんは力持ちなんだね、
としっかりとしがみついたまま、言った。
大きなクイーンサイズくらいのベッドに横たわると、
おじさんは腕枕をしてくれた。
ぼくはあまりの心地良さに、眠ってしまいそうだった。
それに気づいたおじさんは、そのままのしかかるようにキスをした。
またお酒の味がした。
ぼくはまた腕をおじさんに腕を回した。
しばらくをキスをした後、おじさんはぼくの身体をそのまま自分の身体に乗せた。
大柄な身体にまたがるように身を預けて横になり、おじさんの太い腕に包まれるようにキスをした。
おじさんの腕はぼくをがっしりと抱きしめていたと思ったら、ゆっくりと下に移動をして、
お尻を捕らえた。
肉感を楽しように揉んだり、少し広げるようにして愛撫した。
「ぼうや、少しからを起こして、ここに手をついてごらん」
ぼくは言われるままにベッドのヘッドボードに両手を乗せた。
ちょうど胸元がおじさんの顔のあたりになると、乳首をペロペロと舐めた。
「あ、おじさん・・・・」
ぼくは気持ち良さに声を出した。
お尻を揉んでいた手は、徐々に内側へと入り込み、
ついに、おじさんの太い指が穴に到達した。
そして穴をマッサージするように愛撫したり、トントンと指先で叩いた。
「ぼうや、乳首噛んでいいか?」
ぼくはその言葉に驚いたけど、うん、と返事をした。
「気持ち良かったら声だせよ。これ以上は無理だったら、言えばいい」
おじさんの歯が、敏感な乳首に食い込むのが分かった。
甘噛みするように乳首を責め、恥ずかしいお尻の穴を愛撫され、声が出ないわけがなかった。
その声は、快感だけではなく、知らないおじさんに跨り、幼いおちんちんをはちきれんばかりに膨らませている変態な自分、そしてぼくの下で執拗に乳首を噛みながら大きなおちんちんを勃起させているおじさんに興奮したからだった。
汗を滲ませながらぼくを責めたて勃起させているおじさんを見ながら、ぼくはさらに興奮したのだ。
これは今も変わらず続く、ぼくの性癖の一つだ。
ぼくは左手をヘッドボードから外し、
自分の勃起したおちんちんを弄った。
しかしそれに気が付いたおじさんに制止させられた。
「ダメだ。今日はおじさんがしてやるから。自分で弄ったりしちゃダメだ。いいな?」
ぼくは切ない声を上げると、またヘッドボードに手をついた。
乳首は甘噛みされ続け、
お尻の穴をマッサージされ、
そして今度はおじさんの指がおちんちんの先っぽを摘まんだ。
先走りでヌルヌルになった先っぽに、ゆっくりと指を入れていった。
指先が亀頭に降れた瞬間、ぼくはビクンと反応してしまった。
おじさんはそれを楽しむかのように、余った皮の中で指を動かしつづけた。
「おじさん・・すごい・・・気持ちいい・・・」
ぼくは快感でヨダレが出そうになりながら、声をあげた。
「どこがいいんだ?」
乳首を噛む力が強まった。
「全部・・・」
「ここもか?」
お尻をマッサージしていた指先が、少しだけ穴に侵入した。
「うん・・・お尻も気持ちいい・・・」
「お前、素質あるよ。でもここはまだもう少し待とうな。ゆっくり慣らして、おじさんの大きなおちんちんが入るようにしてやるからな」
「うん・・・」
「そろそろイキそうか・・・?」
ぼくのおちんちんがヒクヒクしはじめていたのか、
おじさんは察知して聞いた。
「うん、おじさん、イッテいい?」
「おう、いいぞ。思い切り出せ。おじさんの身体に漏らしてみろ・・・!」
乳首を噛む力、お尻のマッサージ、そしておちんちんの皮の中でうごく指の速さ、
すべてが加速すると、ぼくは一気に果てた。
もう何回目かの射精にも関わらず、
今までで一番たくさんのザーメンが飛び散り、おじさんの胸を汚した。
ぼくはヘッドボードをしっかりと握りしめ、泣きながら撒き散らした。
あの時の射精は、今でも思い出せるほど強烈だった。
おじさんとはそれからも月に1〜2回ほど会っていた。
大きなおちんちんもしっかりと入るようになったし、
会う度に剥かれたおちんちんは、あまり痛くなくなった。
でも痛いふりをするとおじさんは喜んでくれて、さらにおちんちんが怒張するのだ。
高校を出て働き始めると、
おじさん家に宿泊するようになった。
朝まで抱っこされて眠るのは、ものすごく落ち着いた。
20歳の誕生日を迎えるとすぐに、
初めてのゲイバーに連れていってくれた。
お店の名前は忘れたけれど、新橋のお店だった。
お互いにだんだん年を重ね、
ぼくは仕事も落ち着き、ゲイの友達が出来て新宿に遊びに行くようになったり、
彼氏やセフレが出来たりして、
いわゆるゲイライフを楽しみ始めると、
おじさんとは段々と疎遠になっていった。
たまにお茶をする事はあっても、なかなかエッチをする雰囲気にはならなかった。
ある日、おじさんと一緒に行っていたお店にふらりと一人で行ってみた。
「最近、〇〇さん(おじさん)あんまり来ないよ。元気なのかな?」
とマスターが言った。
「最近、ぼくも会ってないんですよ。なんか会うとどうしても噛み合わなくて、気まずい感じになっちゃって」
「そういえば、〇〇さん言ってた。まだ高校生の何も知らなかった頃を知っているから、だんだんとゲイに染まっていくアナタの姿を見ると、毎回ショックを受けるんだって。でもさ、それはしょうがないよね。ゲイに生まれたんだから」
おじさんはずっと、高校生のままのぼくでいて欲しかったのかな。
そんなの無理なのに。
ぼくはちょっとだけ、鬱陶しく感じた。
そのおじさんがガンでなくなったのは、
ぼくが31になった春の事でした。
最後に浅草で飲んだ時、病気だとは知っていたけれど、
あまりにいつもと変わりなく冗談ばかりを言って、
「ぼうやと次いつ会えるかわからないから、チンコ触らせろー」
と酔っぱらって騒いでいた。
別れ際タクシーに乗せた後、
窓越しに見たおじさんの顔が忘れられない。
「さすがに若いな。ぼうやまだおちんちんカチカチのままじゃないか」
おじさんはそう言うと、
ザーメンでヌルヌルになったままのおちんちんを、無理矢理下に下げた。
「いたい・・・!」
あはは、とおじさんは笑うと、
「キスするか?」
と言って、ぼくの顔を後ろに向かせた。
無理矢理な姿勢がキツくて、身体をよじり、腕をおじさんの背中に回した。
するとおじさんはぼくの身体を回し、膝の上でお姫様抱っこをするように抱えてくれた。
おじさんのキスは、お酒の味がした。
未成年だったぼくはそれで酔いが回ってしまったのか、
おじさんに思い切り抱きついた。
「よしよし、いい子だな。ぼうやはこんなおじさんに甘えるのは好きか?」
ぼくは恥ずかしくて、言葉なく頷いた。
「そうか。よく覚えておけよ。年上が好きな子が、変な駆け引きなんかしなくていい。好きなら好き、甘えたいなら甘えたい、そう言うだけでいい。そして一度抱っこされたら、あとはすべてに身を任せればいい」
おじさんはぼくを抱えたまま、よいしょ、と言いながらゆっくりと立ち上がった。
「ベッドに行こうな。まだまだお前さんのおちんちんは元気だから」
おじさんは力持ちなんだね、
としっかりとしがみついたまま、言った。
大きなクイーンサイズくらいのベッドに横たわると、
おじさんは腕枕をしてくれた。
ぼくはあまりの心地良さに、眠ってしまいそうだった。
それに気づいたおじさんは、そのままのしかかるようにキスをした。
またお酒の味がした。
ぼくはまた腕をおじさんに腕を回した。
しばらくをキスをした後、おじさんはぼくの身体をそのまま自分の身体に乗せた。
大柄な身体にまたがるように身を預けて横になり、おじさんの太い腕に包まれるようにキスをした。
おじさんの腕はぼくをがっしりと抱きしめていたと思ったら、ゆっくりと下に移動をして、
お尻を捕らえた。
肉感を楽しように揉んだり、少し広げるようにして愛撫した。
「ぼうや、少しからを起こして、ここに手をついてごらん」
ぼくは言われるままにベッドのヘッドボードに両手を乗せた。
ちょうど胸元がおじさんの顔のあたりになると、乳首をペロペロと舐めた。
「あ、おじさん・・・・」
ぼくは気持ち良さに声を出した。
お尻を揉んでいた手は、徐々に内側へと入り込み、
ついに、おじさんの太い指が穴に到達した。
そして穴をマッサージするように愛撫したり、トントンと指先で叩いた。
「ぼうや、乳首噛んでいいか?」
ぼくはその言葉に驚いたけど、うん、と返事をした。
「気持ち良かったら声だせよ。これ以上は無理だったら、言えばいい」
おじさんの歯が、敏感な乳首に食い込むのが分かった。
甘噛みするように乳首を責め、恥ずかしいお尻の穴を愛撫され、声が出ないわけがなかった。
その声は、快感だけではなく、知らないおじさんに跨り、幼いおちんちんをはちきれんばかりに膨らませている変態な自分、そしてぼくの下で執拗に乳首を噛みながら大きなおちんちんを勃起させているおじさんに興奮したからだった。
汗を滲ませながらぼくを責めたて勃起させているおじさんを見ながら、ぼくはさらに興奮したのだ。
これは今も変わらず続く、ぼくの性癖の一つだ。
ぼくは左手をヘッドボードから外し、
自分の勃起したおちんちんを弄った。
しかしそれに気が付いたおじさんに制止させられた。
「ダメだ。今日はおじさんがしてやるから。自分で弄ったりしちゃダメだ。いいな?」
ぼくは切ない声を上げると、またヘッドボードに手をついた。
乳首は甘噛みされ続け、
お尻の穴をマッサージされ、
そして今度はおじさんの指がおちんちんの先っぽを摘まんだ。
先走りでヌルヌルになった先っぽに、ゆっくりと指を入れていった。
指先が亀頭に降れた瞬間、ぼくはビクンと反応してしまった。
おじさんはそれを楽しむかのように、余った皮の中で指を動かしつづけた。
「おじさん・・すごい・・・気持ちいい・・・」
ぼくは快感でヨダレが出そうになりながら、声をあげた。
「どこがいいんだ?」
乳首を噛む力が強まった。
「全部・・・」
「ここもか?」
お尻をマッサージしていた指先が、少しだけ穴に侵入した。
「うん・・・お尻も気持ちいい・・・」
「お前、素質あるよ。でもここはまだもう少し待とうな。ゆっくり慣らして、おじさんの大きなおちんちんが入るようにしてやるからな」
「うん・・・」
「そろそろイキそうか・・・?」
ぼくのおちんちんがヒクヒクしはじめていたのか、
おじさんは察知して聞いた。
「うん、おじさん、イッテいい?」
「おう、いいぞ。思い切り出せ。おじさんの身体に漏らしてみろ・・・!」
乳首を噛む力、お尻のマッサージ、そしておちんちんの皮の中でうごく指の速さ、
すべてが加速すると、ぼくは一気に果てた。
もう何回目かの射精にも関わらず、
今までで一番たくさんのザーメンが飛び散り、おじさんの胸を汚した。
ぼくはヘッドボードをしっかりと握りしめ、泣きながら撒き散らした。
あの時の射精は、今でも思い出せるほど強烈だった。
おじさんとはそれからも月に1〜2回ほど会っていた。
大きなおちんちんもしっかりと入るようになったし、
会う度に剥かれたおちんちんは、あまり痛くなくなった。
でも痛いふりをするとおじさんは喜んでくれて、さらにおちんちんが怒張するのだ。
高校を出て働き始めると、
おじさん家に宿泊するようになった。
朝まで抱っこされて眠るのは、ものすごく落ち着いた。
20歳の誕生日を迎えるとすぐに、
初めてのゲイバーに連れていってくれた。
お店の名前は忘れたけれど、新橋のお店だった。
お互いにだんだん年を重ね、
ぼくは仕事も落ち着き、ゲイの友達が出来て新宿に遊びに行くようになったり、
彼氏やセフレが出来たりして、
いわゆるゲイライフを楽しみ始めると、
おじさんとは段々と疎遠になっていった。
たまにお茶をする事はあっても、なかなかエッチをする雰囲気にはならなかった。
ある日、おじさんと一緒に行っていたお店にふらりと一人で行ってみた。
「最近、〇〇さん(おじさん)あんまり来ないよ。元気なのかな?」
とマスターが言った。
「最近、ぼくも会ってないんですよ。なんか会うとどうしても噛み合わなくて、気まずい感じになっちゃって」
「そういえば、〇〇さん言ってた。まだ高校生の何も知らなかった頃を知っているから、だんだんとゲイに染まっていくアナタの姿を見ると、毎回ショックを受けるんだって。でもさ、それはしょうがないよね。ゲイに生まれたんだから」
おじさんはずっと、高校生のままのぼくでいて欲しかったのかな。
そんなの無理なのに。
ぼくはちょっとだけ、鬱陶しく感じた。
そのおじさんがガンでなくなったのは、
ぼくが31になった春の事でした。
最後に浅草で飲んだ時、病気だとは知っていたけれど、
あまりにいつもと変わりなく冗談ばかりを言って、
「ぼうやと次いつ会えるかわからないから、チンコ触らせろー」
と酔っぱらって騒いでいた。
別れ際タクシーに乗せた後、
窓越しに見たおじさんの顔が忘れられない。
487.米原
>>486傍観女性たちの脱げ脱げコールの中、パンツを脱ぐ事を躊躇っている男性2人に 「お前たち、長い懲役にされたいの、私たち執行委員に逆らったら5年や10年じゃ済まない
わよ」 と言う執行委員の言葉に男性2人は驚愕するが勿論それはウソである。 とにかく自らの手でパンツを下ろさせようと執行委員たちが仕組んでいるのだ。 しかし男性
2人にはそんな事は知る由もなく、男性の1人が覚悟を決めパンツを下ろし始めた。 傍観女性たちの目がモッコリに集中する。 (ポロローン) 男性の性器が目の前に現れ
ると傍観女性たちから大歓声が上がる。 「キャー、恥ずかしいー」 「キャハハハ、アレが盗撮男のおちんちんなのね」 「情けない松茸だこと、アハハハ」 と大はしゃぎ
の傍観女性たち。 しかしもう1人の男性がパンツを脱げないでいると、執行委員の一人が竹刀を持ってその男性に近づきバシーンとお尻を叩いたのだ。 「なにグズグズして
るの、さっさとおちんちんを出しなさい!」 その言葉に傍観女性たちは大笑い。 あまりの痛さに慌ててパンツを脱いだ男性のおちんちんを見て、女性たちが大爆笑する。
なんと男性は先っぽまで皮が余っている真性包茎だったのだ。 「キャハハハ、何あのおちんちん、皮余りすぎー」 「ドリチンよドリチン」 「ホント、小学生男子のおちん
ちんをそのまま大きくしたみたいね」 「まるで象の鼻よね、アハハハ」 傍観女性たちからおちんちんへの駄目出しを浴びせられる包茎男性。 そして顔を真っ赤にして
大勢の女性の前に全裸で立たされている男性2人に対し、執行委員たちから更なる命令が下される。 「二人共、もっと足を開きなさい、両手は頭の後ろで組む!」 と
執行委員の一人が又も竹刀を使って全裸男性2人の足を開かせる。 「そのまま腰を突き出しなさい!」 執行委員の容赦のない命令に男性2人は固まってしまう。 流石に
それは恥ずかしすぎる。 目の前には40人の傍観女性たち。 しかも最前列の女性たちとステージ台の上に立たされている男性2人の距離は5m程しかないのだ。 だが又も
執行委員に竹刀で先程とは比べ物にもならないほどの力でお尻を叩かれてしまう。 「ほら、もっとおちんちんを突き出しなさい!」 男性2人はもう命令に従うしかなかった。
6: 公開羞恥刑D :2016/11/14(月) 22:58:39
しっかりと衣服を着込んだ女性の前に、全裸で立たされ、顔を真っ赤にしておちんちんを突き出さされている2人の男性。 日常では決してありえない光景がこの閉ざさ
れた空間に広がっていた。 傍観女性たちは目の前の受刑者以外、男性が一人もいない事で開放的になり、遠慮なしに無防備に晒された男性2人のおちんちんをガン見する。
そして暫くの間おちんちんを晒されていた男性2人に、竹刀を持った執行委員二人が、それぞれの男性の横に立ち、なんと突き出しているおちんちんを竹刀の先ですくい上げた
のだ。 「ほーら、見られる恥ずかしさが少しは分かったか、ん、ほら」 そう言って竹刀の先でおちんちんを揺らす執行委員の二人。 傍観女性たちが大笑いでその光景を
見つめる。 「は、はい分かりました、もう許して下さい」 と男性2人が答えるが、「何言ってんの、お前たちには次の羞恥刑が待ってるのよ」 女性達から歓声が上がる。
Aフルチン踊りの刑
男性2人は執行委員たちに両手首を縄で縛られると、天井から下ろされた二つの滑車にそれぞれの手首に繋がる長い縄を掛けられる。 そして滑車が再び天井に上げられると男性
2人の身体が持ち上がり始め、爪先立ちになったところで固定された。 準備を終えた執行委員たちがステージ台から降りる。 ステージ上には、全裸で万歳状態にされた2人の
男性。 そして執行委員がステージ台の横に付いているボタンを押すと、なんとステージ上に引かれた鉄板が電気で熱せられたのだ。 男性2人は堪らずステージ台から降りよう
とする。 しかし固定された滑車に身体が浮くほど吊り上げられた状態では横に全く動く事は出来ない。 男性2人はその場でピョンピョン跳ねるしかないのだ。 この光景に
傍観女性たちから大爆笑の渦が巻き起こる。 流石にこれには執行委員の女性たちも仕事を忘れ、一緒になってケラケラと笑っていた。
7: 公開羞恥刑E :2016/11/14(月) 23:01:29
ステージ台の上で熱さに耐え、必死にその場でピョンピョン跳ねる男性2人。 しかもおちんちんを激しく揺らしながら。 「キャハハハ、超うけるー」 「アハハハ、なんて
情けない格好なのー」 「かっこわるー、キャハハ」 「ホント、格好悪いにも程があるって感じよねー」 「まるでもも上げ運動じゃない」 「確かに、でもあんな蟹股じゃ
運動にならないわね、アハハハ」 「でもさー、剥けチンも包茎も揺れ方は同じなのね」 「それはそうよ、もう○○さんたらー、アハハハ」 他人同士だった傍観女性たちは
いつの間にか隣の女性と仲良くなり、お祭り騒ぎのように盛り上がっていた。 そして目の前でおちんちんを揺らしながら必死に踊る男性2人を楽しそうに見ている。 「まさ
にフルチン踊りの刑ね、アハハハ」 しかも恥ずかしさに堪えかね後ろ向きになった男性に対して、執行委員が竹刀でお尻や脚を叩き、常に正面を向かせる。 傍観女性たちに
ブラブラ揺れるおちんちんを常に見せなければならないのだ。 そんな地獄の様な時間が10分程続いた。 だが精根尽き果てた男性2人に更なる試練が待ち構えていた。
Bチンチン吊るし上げの刑
ステージ上の鉄板の熱が切られ、滑車に掛けられた縄が緩められると、すぐさまその場に座り込む男性2人。 だが執行委員たちは、そんな男性たちにも容赦はない。 すかさ
ず男性2人を取り囲み、縛られた両手首に繋げられた細い縄を解くと、今度はおちんちんに巻き付けたのだ。 剥けチンの男性は鬼頭部分に、包茎の男性は先っぽの余った皮に
それぞれしっかりと巻き付けられた。 そして仰向けに寝かされた男性2人を残しステージ台から降りる執行委員たち。 すると男性2人のおちんちんに繋がれた縄の反対側を
滑車を使って引っ張り上げたのだ。 これは男性2人は堪ったものではない、おちんちんが上に引っ張り上げられ、ブリッジの体勢を取らされてしまった。そして歓声の嵐が。
8: 公開羞恥刑F :2016/11/14(月) 23:05:41
大勢の傍観女性たちが見守るステージ台の上で、全裸にされた男性2人がブリッジの体勢で執行委員の女性たちにおちんちんを縄で引っ張り上げられている。 男性2人は堪らず
悲鳴を上げ許しを請うが、女の敵である男性2人に情けなどあるはずもない。 それどころか、「自分の犯した罪の重さを思い知るがいいわ、それー!」 と更に強く引っ張り上
げられてしまう。 男性2人のおちんちんは、もうありえない位に引き伸ばされている。 「キャハハハ、この光景やばいでしょう」 「ホント、超惨めー、キャハハハ」
「見て見て、あの包茎おちんちん、先っぽの皮があんなに伸ばされちゃって、あれじゃどこまでが縄なのか分からないわね、アハハハ」 と、おちんちんやキンタマを晒し、苦痛
と恥辱に耐えている男性2人が、大勢の女性に高みの見物をされているのである。 まさに女性に支配された空間が、この公開羞恥刑執行室なのだ。 そして女性たちに散々笑わ
れ、ようやく刑を終え全裸で倒れ込む男性2人の横を通って出口のドアに向かう女性たち。 「フン、いい気味だこと」 「盗撮なんかするからこんな目に合うのよ、あんた達」
「自業自得よね」 「ホント、ざまー見ろだわ」 「女を舐めるな、バーカ」 「この包茎」 「キャハハハ」 女性たちは全裸で惨めに倒れ込む男性2人に、これでもかと言う
罵声を浴びせながら執行室を後にした。 そしてこの公開羞恥刑の一部始終はビデオ撮影されていて、傍観した40人の女性たちは勿論、外に集まった全ての女性に無料で提供
されるのだ。 大満足で裁判所を出て行く40人の女性たち。 しかしその頃、法務省では、一部の傍観女性たちからまだまだ甘いとの指摘を受け、公開羞恥刑の見直し会議が
行われていた。 そして増刑される事が決まった様である。
わよ」 と言う執行委員の言葉に男性2人は驚愕するが勿論それはウソである。 とにかく自らの手でパンツを下ろさせようと執行委員たちが仕組んでいるのだ。 しかし男性
2人にはそんな事は知る由もなく、男性の1人が覚悟を決めパンツを下ろし始めた。 傍観女性たちの目がモッコリに集中する。 (ポロローン) 男性の性器が目の前に現れ
ると傍観女性たちから大歓声が上がる。 「キャー、恥ずかしいー」 「キャハハハ、アレが盗撮男のおちんちんなのね」 「情けない松茸だこと、アハハハ」 と大はしゃぎ
の傍観女性たち。 しかしもう1人の男性がパンツを脱げないでいると、執行委員の一人が竹刀を持ってその男性に近づきバシーンとお尻を叩いたのだ。 「なにグズグズして
るの、さっさとおちんちんを出しなさい!」 その言葉に傍観女性たちは大笑い。 あまりの痛さに慌ててパンツを脱いだ男性のおちんちんを見て、女性たちが大爆笑する。
なんと男性は先っぽまで皮が余っている真性包茎だったのだ。 「キャハハハ、何あのおちんちん、皮余りすぎー」 「ドリチンよドリチン」 「ホント、小学生男子のおちん
ちんをそのまま大きくしたみたいね」 「まるで象の鼻よね、アハハハ」 傍観女性たちからおちんちんへの駄目出しを浴びせられる包茎男性。 そして顔を真っ赤にして
大勢の女性の前に全裸で立たされている男性2人に対し、執行委員たちから更なる命令が下される。 「二人共、もっと足を開きなさい、両手は頭の後ろで組む!」 と
執行委員の一人が又も竹刀を使って全裸男性2人の足を開かせる。 「そのまま腰を突き出しなさい!」 執行委員の容赦のない命令に男性2人は固まってしまう。 流石に
それは恥ずかしすぎる。 目の前には40人の傍観女性たち。 しかも最前列の女性たちとステージ台の上に立たされている男性2人の距離は5m程しかないのだ。 だが又も
執行委員に竹刀で先程とは比べ物にもならないほどの力でお尻を叩かれてしまう。 「ほら、もっとおちんちんを突き出しなさい!」 男性2人はもう命令に従うしかなかった。
6: 公開羞恥刑D :2016/11/14(月) 22:58:39
しっかりと衣服を着込んだ女性の前に、全裸で立たされ、顔を真っ赤にしておちんちんを突き出さされている2人の男性。 日常では決してありえない光景がこの閉ざさ
れた空間に広がっていた。 傍観女性たちは目の前の受刑者以外、男性が一人もいない事で開放的になり、遠慮なしに無防備に晒された男性2人のおちんちんをガン見する。
そして暫くの間おちんちんを晒されていた男性2人に、竹刀を持った執行委員二人が、それぞれの男性の横に立ち、なんと突き出しているおちんちんを竹刀の先ですくい上げた
のだ。 「ほーら、見られる恥ずかしさが少しは分かったか、ん、ほら」 そう言って竹刀の先でおちんちんを揺らす執行委員の二人。 傍観女性たちが大笑いでその光景を
見つめる。 「は、はい分かりました、もう許して下さい」 と男性2人が答えるが、「何言ってんの、お前たちには次の羞恥刑が待ってるのよ」 女性達から歓声が上がる。
Aフルチン踊りの刑
男性2人は執行委員たちに両手首を縄で縛られると、天井から下ろされた二つの滑車にそれぞれの手首に繋がる長い縄を掛けられる。 そして滑車が再び天井に上げられると男性
2人の身体が持ち上がり始め、爪先立ちになったところで固定された。 準備を終えた執行委員たちがステージ台から降りる。 ステージ上には、全裸で万歳状態にされた2人の
男性。 そして執行委員がステージ台の横に付いているボタンを押すと、なんとステージ上に引かれた鉄板が電気で熱せられたのだ。 男性2人は堪らずステージ台から降りよう
とする。 しかし固定された滑車に身体が浮くほど吊り上げられた状態では横に全く動く事は出来ない。 男性2人はその場でピョンピョン跳ねるしかないのだ。 この光景に
傍観女性たちから大爆笑の渦が巻き起こる。 流石にこれには執行委員の女性たちも仕事を忘れ、一緒になってケラケラと笑っていた。
7: 公開羞恥刑E :2016/11/14(月) 23:01:29
ステージ台の上で熱さに耐え、必死にその場でピョンピョン跳ねる男性2人。 しかもおちんちんを激しく揺らしながら。 「キャハハハ、超うけるー」 「アハハハ、なんて
情けない格好なのー」 「かっこわるー、キャハハ」 「ホント、格好悪いにも程があるって感じよねー」 「まるでもも上げ運動じゃない」 「確かに、でもあんな蟹股じゃ
運動にならないわね、アハハハ」 「でもさー、剥けチンも包茎も揺れ方は同じなのね」 「それはそうよ、もう○○さんたらー、アハハハ」 他人同士だった傍観女性たちは
いつの間にか隣の女性と仲良くなり、お祭り騒ぎのように盛り上がっていた。 そして目の前でおちんちんを揺らしながら必死に踊る男性2人を楽しそうに見ている。 「まさ
にフルチン踊りの刑ね、アハハハ」 しかも恥ずかしさに堪えかね後ろ向きになった男性に対して、執行委員が竹刀でお尻や脚を叩き、常に正面を向かせる。 傍観女性たちに
ブラブラ揺れるおちんちんを常に見せなければならないのだ。 そんな地獄の様な時間が10分程続いた。 だが精根尽き果てた男性2人に更なる試練が待ち構えていた。
Bチンチン吊るし上げの刑
ステージ上の鉄板の熱が切られ、滑車に掛けられた縄が緩められると、すぐさまその場に座り込む男性2人。 だが執行委員たちは、そんな男性たちにも容赦はない。 すかさ
ず男性2人を取り囲み、縛られた両手首に繋げられた細い縄を解くと、今度はおちんちんに巻き付けたのだ。 剥けチンの男性は鬼頭部分に、包茎の男性は先っぽの余った皮に
それぞれしっかりと巻き付けられた。 そして仰向けに寝かされた男性2人を残しステージ台から降りる執行委員たち。 すると男性2人のおちんちんに繋がれた縄の反対側を
滑車を使って引っ張り上げたのだ。 これは男性2人は堪ったものではない、おちんちんが上に引っ張り上げられ、ブリッジの体勢を取らされてしまった。そして歓声の嵐が。
8: 公開羞恥刑F :2016/11/14(月) 23:05:41
大勢の傍観女性たちが見守るステージ台の上で、全裸にされた男性2人がブリッジの体勢で執行委員の女性たちにおちんちんを縄で引っ張り上げられている。 男性2人は堪らず
悲鳴を上げ許しを請うが、女の敵である男性2人に情けなどあるはずもない。 それどころか、「自分の犯した罪の重さを思い知るがいいわ、それー!」 と更に強く引っ張り上
げられてしまう。 男性2人のおちんちんは、もうありえない位に引き伸ばされている。 「キャハハハ、この光景やばいでしょう」 「ホント、超惨めー、キャハハハ」
「見て見て、あの包茎おちんちん、先っぽの皮があんなに伸ばされちゃって、あれじゃどこまでが縄なのか分からないわね、アハハハ」 と、おちんちんやキンタマを晒し、苦痛
と恥辱に耐えている男性2人が、大勢の女性に高みの見物をされているのである。 まさに女性に支配された空間が、この公開羞恥刑執行室なのだ。 そして女性たちに散々笑わ
れ、ようやく刑を終え全裸で倒れ込む男性2人の横を通って出口のドアに向かう女性たち。 「フン、いい気味だこと」 「盗撮なんかするからこんな目に合うのよ、あんた達」
「自業自得よね」 「ホント、ざまー見ろだわ」 「女を舐めるな、バーカ」 「この包茎」 「キャハハハ」 女性たちは全裸で惨めに倒れ込む男性2人に、これでもかと言う
罵声を浴びせながら執行室を後にした。 そしてこの公開羞恥刑の一部始終はビデオ撮影されていて、傍観した40人の女性たちは勿論、外に集まった全ての女性に無料で提供
されるのだ。 大満足で裁判所を出て行く40人の女性たち。 しかしその頃、法務省では、一部の傍観女性たちからまだまだ甘いとの指摘を受け、公開羞恥刑の見直し会議が
行われていた。 そして増刑される事が決まった様である。
486.米原
>>113舞台は小学校6年1組の教室。 僕のクラスには白石魔美というクラスのボス的存在の女子がいる。 身体も大きくおよそ170cmあるだろう。 この女子に
男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされている。 女子仲間5〜6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で
無理やり脱がし、大勢の女子の前で未成熟の皮かむりおチンチンを晒しものにしてからかうのだ。 下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒された
おチンチンを皆でじっくり観賞した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。 男子が泣いたりしてもやめることは
ない。 中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた。 隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、
おチンチンが縮み上がる思いがする。 女子の間ではこのいじめを ‘フルチンの刑, と称して男子達を震え上がらせた。 休み時間に女子が集まって、
「ねえ、次は誰をフルチンの刑にしようかー」 と言って男子達を舌なめずりしながら見たりすると、男子は全員女子と目をそらせ、中には教室を出て行ってしまう
者もいた。 そんな男子達の様子を見て女子達がケラケラ笑う。 <チクショー、女子共め、男子をストレス解消の玩具とでも思っているのか、いつか見てろよ>
そしてある日、僕は意を決して白石魔美たちに男子の力を見せてやろうと男子仲間2人に声をかけ、一糸報いる事を決意した。 一人は健太君もう一人は浩二君。
僕を含めこの3人だけがまだ一度もフルチンの刑にされていない男子なのだ。 「俺達3人で女子をギャフンと言わせてやろうぜ」 僕はそう言って計画を立てた。
そして体育の時間女子が更衣室で着替えているところを覗いて冷やかしてやる事に決まった。 計画実行の当日、僕達は体育の時間が始まるとすぐに担任の夏美先生に
具合が悪いので休ませて欲しいと訴え、保健室に行くふりをして女子更衣室に向かった。 途中ちょっと迷ってしまったが何とか女子更衣室にたどり着いた。
女子更衣室の中から女子達の雑談が聞こえる。 <しめしめ、何も知らずに着替えてる様だ> 「女子達が着替え終わらない内に早速突撃しよう」 3人に緊張感が走る。
そして、「せーの」 の掛け声で3人いっせいに女子更衣室に飛び込んだ。 「どうだー! お前らも少しは恥ずかしい思いをしやがっ、れ、あっ」 飛び込んだ直後、
僕らは一気に力が抜けた。 なんと女子達全員が既に体操着に着替え終わっていたのだ。 <しまった、途中で迷ったのが失敗だ> 一瞬の沈黙の後、当然の如く
女子達が騒ぎ出す。 「ちょっと何なのよあんた達ー」 「こいつら完全覗きじゃん」 「もう絶対許さない」 女子達が僕ら3人に激しく非難を浴びせる。 間髪入れず
白石魔美が 「あんた達、女子更衣室を覗くなんていい度胸してるじゃない。 この事はきっちりと夏美先生に伝えさせてもらうから」 と言う言葉にびびり 「やばい、
逃げろ」 という感じで僕ら3人は慌ててその場を去った。 「あっ、逃げた。待てー」 女子数人が覗き男子達を追いかけたが、 「ちょっと待って、もうすぐ体育の
授業が始まるわ。 この事は放課後に決着をつけてやる」 と言う魔美の言葉に、 「どうするつもり、あいつら絶対フルチンの刑にしなきゃ気が済まないよー」 と
女子達が騒ぐ。 「大丈夫、あたしに任せて。後でママに電話して夏美先生からあいつらに特別なお仕置きをしてもらう様に頼んどくから」 魔美がそう言うと女子達の
表情が明るくなる。 実は白石魔美の母親はこの小学校の理事長をやっており、絶大な権力の持ち主だ。 一人娘の魔美を溺愛し、魔美からの頼み事は一度も断った事は
ない。 しかも極度の女尊男卑思想の持ち主でもあるその理事長と、男子への性的体罰で全男子から恐れられている夏美先生とが考える男子へのお仕置きは、どうゆう
ものか十分過ぎる程に想像がつく。 ましてや今回は覗きと言う女子への性的虐待とも言える行為をしてしまった3人の男子の運命は殆ど決まったと言っても過言ではない。
女子達は皆、嬉しそうに体育の授業へと向かった。
そして今日最後の授業であるホームルームの時間、6年1組の教室は異様な空気に包まれていた。 覗き男子3人がいない。 「このホームルームが終わったら女子だけ
全員残ってください。男子は速やかに帰るように」 担任の夏美先生から皆に指示が出る。 男子達は、いない3人が気に成りつつも何か嫌な予感を察し早々と教室を
後にした。 「女子達は今から体育館へ移動してもらいます」 夏美先生の言葉に、 「はーい、分かりましたー」 と元気良く答える女子達。 そう女子達は知っているのだ。
今から何が始まるかを、これから体育館で何が行われるかを。 「ねえ魔美、魔美のママはもう体育館に行ってるの?」 「ええ、多分あいつらと一緒だと思う」 女子の
質問に魔美が答える。 魔美の母親であり理事長でもある白石りえは、魔美からの電話を聞くなり凄い剣幕で学校に乗り込んで来たのだ。 そして早速、学年主任でもある
夏美先生を始め、6年の各クラスの女教師や他の女性職員にも協力を頼み、覗き男子3人を捕まえ既に体育館で拘束しているのである。 女子達が体育館へ近づくにつれ何やら
騒がしい声が聞こえてくる。 体育館へ入ると何と6年の女子全員が集まっていた。 6年2組から9組全てのクラスの女子全員が体育館の舞台の方へ体を向け整列している。
そして最後に入った1組の女子が集団の最前列に収まった。 体育館の脇を見ると6年の各クラスの担任の他に、比較的若い女の教職員が数名いる。 そう今この体育館には
一クラス約20人いる6年の女子全員と教職員を合わせ、200人程が集まっている。 それも全員女だ。 男子はもちろん、男性教職員も一人もいない。 「えー、みんな
集まったでしょうか」 突然のマイクの声に体育館が静まり返る。 「あっ、魔美のママだ」 魔美の友達が声を上げる。 「本当だ、何かすごく若〜い」 舞台の奥から
白石りえが現れ、マイクを使って喋り出す。 りえは紺のスーツに身を包み、スタイルも良く30代後半とは思えないほど若く見える。 「実は今日この学校で女子更衣室の
覗き事件がありました。 被害者は6年1組の女子全員です」 りえの言葉に女子全員が騒ぎ出す。 「うそー、まじ最低ー」 「えーー、信じらんない、一体誰よそんな事
するのー」 「超ームカつく、女の敵だわ」 6年の女子達から犯人への罵声が発せられる。
「もちろん犯人は男子です。その犯人の男子3人を連れて来てあるので、今から皆さんにお見せします」 りえの更なる言葉に女子達からどよめきが沸く。
「お願い、連れて来て」 りえが舞台の奥にいる女職員に指示をすると、何と白ブリーフ一枚にされ紐で後ろ手に縛られた覗き男子3人がそれぞれ女職員に
よって6年の女子全員が見守る舞台上に引き出された。 「きゃーーー、なにあの格好」 「あれ、1組の男子じゃない、やだーパンツ一丁にされてる〜」
同学年男子のパンツ一丁姿に女子達がはしゃぎ出す。 「わあぁぁーー、せ、先生ー、恥ずかしいです、もう許して下さい」 僕ら3人は理事長に許しを請う。
しかし、「何言ってんの、あんた達、自分のした罪の重さが分かってないようね。 女の子が男の子に裸を見られるって事がどれだけ恥ずかしい事だと思ってるの」
と一蹴される。 「でも、さっきも話した様に実際には裸を見てません。 それどころかドアを開けた時には全員着替え終わっていて下着すら見れませんでした」
と反論する。 「お黙りなさい! 私はそうやってすぐ言い訳をする男子が一番嫌いなんです」 理事長に一喝され、僕らは涙目になる。 「女子の皆さん聞いて下さい、
今からこの覗き男子3人に罰を与えます。 それでどんな罰が良いか学年主任の夏美先生と相談しました。 その結果、自分達が恥ずかしい思いをする事で相手の恥ずかしさを理解し、二度と同じ過ちを犯さないと言う結論に達しました。 よってこれから女子の皆さんの前でこの男子3人のパンツを脱がしておチンチンを出させます。
遠慮せず見てやりなさい。 この男子達の為にもなる事ですから」 りえの発言に女子達が大騒ぎになる。 「きゃーー、理事長、あたしもそのお仕置き賛成で〜す」
「きゃははは、りえママ最高ー」 「目には目を、覗き男子にはフルチンの刑を、ねっ魔美」 「あたし、ママにスケベ男子のおチンチンを6年の女子全員の前で徹底的に辱めてやってって頼んだのよ」 「わあー、それじゃあ見事期待に答えてくれたってわけね」 女子達がそれぞれ歓喜のお喋りをしながら、舞台上にパンツ一丁で無理やり立たされている男子3人を固唾を飲んで見つめている。 「夏美先生、ちょっと手伝ってくれる。 それともう一人、2組の慶子先生もお願いします」 りえの指示で舞台に上がる夏美先生と慶子先生。 いよいよ男子達にとって人生最大の恥辱へのカウントダウンが始まった。
6年の女子達が固唾を飲んで見つめる舞台上では、理事長のりえと学年主任の夏美先生、そして2組担当の慶子先生が3人の男子それぞれの前に立ち上着の
腕をまくる。 今から男子3人のブリーフを脱がしてしまおうと言うのだ。 とその時、「フルチンの刑だー!」 と魔美が大声で叫んだ。 すると女子達の一瞬の
笑いの直後、女子達からフルチンコールが鳴り響いた。 「フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン!」 女子達が
手拍子と一緒にフルチンコールを合唱する。 これだけ大勢の女子が僕らのフルチン姿を望む中で無理やり脱がされてしまうなんて、あまりにも屈辱的だと思った。
だが現実は否応なしだ、後ろ手に縛られた上に後ろから大人の女性に抱え上げられ、体が浮くほど持ち上げられている。 しかもさっきまで舞台裏で長時間正座を
させられていたせいで足が思うように動かない。 そのことを知っているのか理事長が僕を見てニヤリと笑うと、「3、2、1で3人同時に脱がすわよ」 と他の
2人に合図をする。 そして、「3、2、1それー!」 とうとう僕ら3人のブリーフは6年の女子全員の前で引き下ろされ足首からも引き抜かれた。 と次の瞬間
女子達から歓喜の悲鳴が鳴り響いた。 「キャーーーーー! フルチーン!」 「あはははは、かわいいおチンチーン」 「きゃははは、ホント何か芋虫みたーい」
男子3人のおチンチンはいずれも皮かむりで毛も一切生えてない、いわゆる子供のおチンチンである。 その未発達のおチンチンを同年代のしかも大勢の女子に
見られて笑われていると言う恥ずかしさと悔しさで、無駄と分かっていてもつい足を曲げたりしておチンチンを隠そうとしてしまう。 しかしその行為が気に入らなかったのか、りえの指示で僕ら3人後ろの女性職員に膝で腰を押され、女子達におチンチンを突き出す格好にされてしまった。 「いてててて」 痛さで今度は
おチンチンを隠すどころではない。 「キャハハハハ、丸見えだ〜」 「着替えを覗いた罰よ、いい気味だこと」 「ホントよ、女の子の裸見ようとしたんだから
おチンチン見られて当然よね」 「それにしてもいい眺めだこと、あははは笑えるわ〜」 女子達から容赦のない言葉が飛び交う。
さらにおチンチンを突き出さされたまま女性職員に体を左右に揺すぶられる。 するとおチンチンがプランプランと体と同じ様に左右に揺らされて女子達から大爆笑
されてしまう。 「きゃはははは、何あれ〜おチンチンがプラプラ揺れてる〜」 「ホント超ー笑えるんだけど〜」 「あははは、何か芋虫のダンスみた〜い」
女子達の嘲笑の中、恥ずかしさのあまり常に下を向いていた僕の目に魔美の姿が飛び込んできた。 そうか、こいつらは1組だし覗きの被害者でもあるので(本当は被害などないのだが) 特等席の最前列にいるんだ。 魔美が取り巻きの女子数人と一緒になって僕らの無理やりブラブラ揺らされているおチンチンを、ざまー見ろと言った表情で見て笑っている。 6年の女子だけでなく左右を見ると、理事長や夏美先生、2組の慶子先生を始め、全ての女教職員たちも、無様に揺れる僕らの
おチンチンを指さしてケラケラ笑っていた。 200人の女子に笑われる中、約10分程で僕ら3人は、ようやくおチンチンダンスから解放される。 そして理事長、
夏美先生、慶子先生が再び僕ら3人の横に立つと、恥ずかしさでうな垂れている僕らの皮かむりおチンチンの先っぽの皮をそれぞれつまみ上げ、プルプルプル〜と揺らしながら、「どう、大勢の女の子にこんな芋虫みたいなおチンチン見られて、少しは反省したのかしら」 と言うと女子達から大笑いが起こる。 りえ達3人は
6年の女子にも常におチンチンが見えるようにあえて横に立っているのだ。 「はい、反省してます」 と僕らは言うのだが、「本当に反省してるんでしょうね」 と
言っては、つまんだおチンチンの皮を上に思いっきり引っ張り上げ、僕らは爪先立ちを余儀なくされる。 手は相変わらず後ろ手に縛られたままなのでどうする事も出来ない。 そしてそのまま舞台上をあっちこっちに引っ張り回される。 おチンチンを引っ張られながら爪先立ちで惨めに歩かされる僕らを見て、女子達から今日一番の大爆笑が起きる。 この理事長ら3人酔っ払っているんじゃないだろうなと思う位、女子の歓声に答えて、しつこく僕らのおチンチンを嬲る。
そして最後におチンチンを引っ張られながら舞台の最前列まで連れて行かれ、舞台下に落ちてしまう位の所で僕ら3人は立たされる。後ろからおチンチンは引っ張り
上げられたままだ。 女子達におチンチンの裏側とキンタマを公開している格好である。 そしてその状態でここにいる女子全員に謝るように言われる。 内容は
「女子の着替えを覗いてしまい、すいませんでした」 と大きな声で言う事。 ちょっとでも声が小さいと後ろから容赦なくおチンチンを引っ張り上げられる。
女子達に笑われながら爪先立ち状態で何度も謝された。 そして女子達からの許しを得て、ようやくパンツを穿くことを許された。 さらに取り上げられた衣服を理事長から返してもらうと、それを見た女子達はまるでショーでも終わったかのように体育館を後にするのだった。 体育館を出る女子達の表情はこれ以上ない程の満足感で満ち溢れていた。
男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされている。 女子仲間5〜6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で
無理やり脱がし、大勢の女子の前で未成熟の皮かむりおチンチンを晒しものにしてからかうのだ。 下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒された
おチンチンを皆でじっくり観賞した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。 男子が泣いたりしてもやめることは
ない。 中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた。 隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、
おチンチンが縮み上がる思いがする。 女子の間ではこのいじめを ‘フルチンの刑, と称して男子達を震え上がらせた。 休み時間に女子が集まって、
「ねえ、次は誰をフルチンの刑にしようかー」 と言って男子達を舌なめずりしながら見たりすると、男子は全員女子と目をそらせ、中には教室を出て行ってしまう
者もいた。 そんな男子達の様子を見て女子達がケラケラ笑う。 <チクショー、女子共め、男子をストレス解消の玩具とでも思っているのか、いつか見てろよ>
そしてある日、僕は意を決して白石魔美たちに男子の力を見せてやろうと男子仲間2人に声をかけ、一糸報いる事を決意した。 一人は健太君もう一人は浩二君。
僕を含めこの3人だけがまだ一度もフルチンの刑にされていない男子なのだ。 「俺達3人で女子をギャフンと言わせてやろうぜ」 僕はそう言って計画を立てた。
そして体育の時間女子が更衣室で着替えているところを覗いて冷やかしてやる事に決まった。 計画実行の当日、僕達は体育の時間が始まるとすぐに担任の夏美先生に
具合が悪いので休ませて欲しいと訴え、保健室に行くふりをして女子更衣室に向かった。 途中ちょっと迷ってしまったが何とか女子更衣室にたどり着いた。
女子更衣室の中から女子達の雑談が聞こえる。 <しめしめ、何も知らずに着替えてる様だ> 「女子達が着替え終わらない内に早速突撃しよう」 3人に緊張感が走る。
そして、「せーの」 の掛け声で3人いっせいに女子更衣室に飛び込んだ。 「どうだー! お前らも少しは恥ずかしい思いをしやがっ、れ、あっ」 飛び込んだ直後、
僕らは一気に力が抜けた。 なんと女子達全員が既に体操着に着替え終わっていたのだ。 <しまった、途中で迷ったのが失敗だ> 一瞬の沈黙の後、当然の如く
女子達が騒ぎ出す。 「ちょっと何なのよあんた達ー」 「こいつら完全覗きじゃん」 「もう絶対許さない」 女子達が僕ら3人に激しく非難を浴びせる。 間髪入れず
白石魔美が 「あんた達、女子更衣室を覗くなんていい度胸してるじゃない。 この事はきっちりと夏美先生に伝えさせてもらうから」 と言う言葉にびびり 「やばい、
逃げろ」 という感じで僕ら3人は慌ててその場を去った。 「あっ、逃げた。待てー」 女子数人が覗き男子達を追いかけたが、 「ちょっと待って、もうすぐ体育の
授業が始まるわ。 この事は放課後に決着をつけてやる」 と言う魔美の言葉に、 「どうするつもり、あいつら絶対フルチンの刑にしなきゃ気が済まないよー」 と
女子達が騒ぐ。 「大丈夫、あたしに任せて。後でママに電話して夏美先生からあいつらに特別なお仕置きをしてもらう様に頼んどくから」 魔美がそう言うと女子達の
表情が明るくなる。 実は白石魔美の母親はこの小学校の理事長をやっており、絶大な権力の持ち主だ。 一人娘の魔美を溺愛し、魔美からの頼み事は一度も断った事は
ない。 しかも極度の女尊男卑思想の持ち主でもあるその理事長と、男子への性的体罰で全男子から恐れられている夏美先生とが考える男子へのお仕置きは、どうゆう
ものか十分過ぎる程に想像がつく。 ましてや今回は覗きと言う女子への性的虐待とも言える行為をしてしまった3人の男子の運命は殆ど決まったと言っても過言ではない。
女子達は皆、嬉しそうに体育の授業へと向かった。
そして今日最後の授業であるホームルームの時間、6年1組の教室は異様な空気に包まれていた。 覗き男子3人がいない。 「このホームルームが終わったら女子だけ
全員残ってください。男子は速やかに帰るように」 担任の夏美先生から皆に指示が出る。 男子達は、いない3人が気に成りつつも何か嫌な予感を察し早々と教室を
後にした。 「女子達は今から体育館へ移動してもらいます」 夏美先生の言葉に、 「はーい、分かりましたー」 と元気良く答える女子達。 そう女子達は知っているのだ。
今から何が始まるかを、これから体育館で何が行われるかを。 「ねえ魔美、魔美のママはもう体育館に行ってるの?」 「ええ、多分あいつらと一緒だと思う」 女子の
質問に魔美が答える。 魔美の母親であり理事長でもある白石りえは、魔美からの電話を聞くなり凄い剣幕で学校に乗り込んで来たのだ。 そして早速、学年主任でもある
夏美先生を始め、6年の各クラスの女教師や他の女性職員にも協力を頼み、覗き男子3人を捕まえ既に体育館で拘束しているのである。 女子達が体育館へ近づくにつれ何やら
騒がしい声が聞こえてくる。 体育館へ入ると何と6年の女子全員が集まっていた。 6年2組から9組全てのクラスの女子全員が体育館の舞台の方へ体を向け整列している。
そして最後に入った1組の女子が集団の最前列に収まった。 体育館の脇を見ると6年の各クラスの担任の他に、比較的若い女の教職員が数名いる。 そう今この体育館には
一クラス約20人いる6年の女子全員と教職員を合わせ、200人程が集まっている。 それも全員女だ。 男子はもちろん、男性教職員も一人もいない。 「えー、みんな
集まったでしょうか」 突然のマイクの声に体育館が静まり返る。 「あっ、魔美のママだ」 魔美の友達が声を上げる。 「本当だ、何かすごく若〜い」 舞台の奥から
白石りえが現れ、マイクを使って喋り出す。 りえは紺のスーツに身を包み、スタイルも良く30代後半とは思えないほど若く見える。 「実は今日この学校で女子更衣室の
覗き事件がありました。 被害者は6年1組の女子全員です」 りえの言葉に女子全員が騒ぎ出す。 「うそー、まじ最低ー」 「えーー、信じらんない、一体誰よそんな事
するのー」 「超ームカつく、女の敵だわ」 6年の女子達から犯人への罵声が発せられる。
「もちろん犯人は男子です。その犯人の男子3人を連れて来てあるので、今から皆さんにお見せします」 りえの更なる言葉に女子達からどよめきが沸く。
「お願い、連れて来て」 りえが舞台の奥にいる女職員に指示をすると、何と白ブリーフ一枚にされ紐で後ろ手に縛られた覗き男子3人がそれぞれ女職員に
よって6年の女子全員が見守る舞台上に引き出された。 「きゃーーー、なにあの格好」 「あれ、1組の男子じゃない、やだーパンツ一丁にされてる〜」
同学年男子のパンツ一丁姿に女子達がはしゃぎ出す。 「わあぁぁーー、せ、先生ー、恥ずかしいです、もう許して下さい」 僕ら3人は理事長に許しを請う。
しかし、「何言ってんの、あんた達、自分のした罪の重さが分かってないようね。 女の子が男の子に裸を見られるって事がどれだけ恥ずかしい事だと思ってるの」
と一蹴される。 「でも、さっきも話した様に実際には裸を見てません。 それどころかドアを開けた時には全員着替え終わっていて下着すら見れませんでした」
と反論する。 「お黙りなさい! 私はそうやってすぐ言い訳をする男子が一番嫌いなんです」 理事長に一喝され、僕らは涙目になる。 「女子の皆さん聞いて下さい、
今からこの覗き男子3人に罰を与えます。 それでどんな罰が良いか学年主任の夏美先生と相談しました。 その結果、自分達が恥ずかしい思いをする事で相手の恥ずかしさを理解し、二度と同じ過ちを犯さないと言う結論に達しました。 よってこれから女子の皆さんの前でこの男子3人のパンツを脱がしておチンチンを出させます。
遠慮せず見てやりなさい。 この男子達の為にもなる事ですから」 りえの発言に女子達が大騒ぎになる。 「きゃーー、理事長、あたしもそのお仕置き賛成で〜す」
「きゃははは、りえママ最高ー」 「目には目を、覗き男子にはフルチンの刑を、ねっ魔美」 「あたし、ママにスケベ男子のおチンチンを6年の女子全員の前で徹底的に辱めてやってって頼んだのよ」 「わあー、それじゃあ見事期待に答えてくれたってわけね」 女子達がそれぞれ歓喜のお喋りをしながら、舞台上にパンツ一丁で無理やり立たされている男子3人を固唾を飲んで見つめている。 「夏美先生、ちょっと手伝ってくれる。 それともう一人、2組の慶子先生もお願いします」 りえの指示で舞台に上がる夏美先生と慶子先生。 いよいよ男子達にとって人生最大の恥辱へのカウントダウンが始まった。
6年の女子達が固唾を飲んで見つめる舞台上では、理事長のりえと学年主任の夏美先生、そして2組担当の慶子先生が3人の男子それぞれの前に立ち上着の
腕をまくる。 今から男子3人のブリーフを脱がしてしまおうと言うのだ。 とその時、「フルチンの刑だー!」 と魔美が大声で叫んだ。 すると女子達の一瞬の
笑いの直後、女子達からフルチンコールが鳴り響いた。 「フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン!」 女子達が
手拍子と一緒にフルチンコールを合唱する。 これだけ大勢の女子が僕らのフルチン姿を望む中で無理やり脱がされてしまうなんて、あまりにも屈辱的だと思った。
だが現実は否応なしだ、後ろ手に縛られた上に後ろから大人の女性に抱え上げられ、体が浮くほど持ち上げられている。 しかもさっきまで舞台裏で長時間正座を
させられていたせいで足が思うように動かない。 そのことを知っているのか理事長が僕を見てニヤリと笑うと、「3、2、1で3人同時に脱がすわよ」 と他の
2人に合図をする。 そして、「3、2、1それー!」 とうとう僕ら3人のブリーフは6年の女子全員の前で引き下ろされ足首からも引き抜かれた。 と次の瞬間
女子達から歓喜の悲鳴が鳴り響いた。 「キャーーーーー! フルチーン!」 「あはははは、かわいいおチンチーン」 「きゃははは、ホント何か芋虫みたーい」
男子3人のおチンチンはいずれも皮かむりで毛も一切生えてない、いわゆる子供のおチンチンである。 その未発達のおチンチンを同年代のしかも大勢の女子に
見られて笑われていると言う恥ずかしさと悔しさで、無駄と分かっていてもつい足を曲げたりしておチンチンを隠そうとしてしまう。 しかしその行為が気に入らなかったのか、りえの指示で僕ら3人後ろの女性職員に膝で腰を押され、女子達におチンチンを突き出す格好にされてしまった。 「いてててて」 痛さで今度は
おチンチンを隠すどころではない。 「キャハハハハ、丸見えだ〜」 「着替えを覗いた罰よ、いい気味だこと」 「ホントよ、女の子の裸見ようとしたんだから
おチンチン見られて当然よね」 「それにしてもいい眺めだこと、あははは笑えるわ〜」 女子達から容赦のない言葉が飛び交う。
さらにおチンチンを突き出さされたまま女性職員に体を左右に揺すぶられる。 するとおチンチンがプランプランと体と同じ様に左右に揺らされて女子達から大爆笑
されてしまう。 「きゃはははは、何あれ〜おチンチンがプラプラ揺れてる〜」 「ホント超ー笑えるんだけど〜」 「あははは、何か芋虫のダンスみた〜い」
女子達の嘲笑の中、恥ずかしさのあまり常に下を向いていた僕の目に魔美の姿が飛び込んできた。 そうか、こいつらは1組だし覗きの被害者でもあるので(本当は被害などないのだが) 特等席の最前列にいるんだ。 魔美が取り巻きの女子数人と一緒になって僕らの無理やりブラブラ揺らされているおチンチンを、ざまー見ろと言った表情で見て笑っている。 6年の女子だけでなく左右を見ると、理事長や夏美先生、2組の慶子先生を始め、全ての女教職員たちも、無様に揺れる僕らの
おチンチンを指さしてケラケラ笑っていた。 200人の女子に笑われる中、約10分程で僕ら3人は、ようやくおチンチンダンスから解放される。 そして理事長、
夏美先生、慶子先生が再び僕ら3人の横に立つと、恥ずかしさでうな垂れている僕らの皮かむりおチンチンの先っぽの皮をそれぞれつまみ上げ、プルプルプル〜と揺らしながら、「どう、大勢の女の子にこんな芋虫みたいなおチンチン見られて、少しは反省したのかしら」 と言うと女子達から大笑いが起こる。 りえ達3人は
6年の女子にも常におチンチンが見えるようにあえて横に立っているのだ。 「はい、反省してます」 と僕らは言うのだが、「本当に反省してるんでしょうね」 と
言っては、つまんだおチンチンの皮を上に思いっきり引っ張り上げ、僕らは爪先立ちを余儀なくされる。 手は相変わらず後ろ手に縛られたままなのでどうする事も出来ない。 そしてそのまま舞台上をあっちこっちに引っ張り回される。 おチンチンを引っ張られながら爪先立ちで惨めに歩かされる僕らを見て、女子達から今日一番の大爆笑が起きる。 この理事長ら3人酔っ払っているんじゃないだろうなと思う位、女子の歓声に答えて、しつこく僕らのおチンチンを嬲る。
そして最後におチンチンを引っ張られながら舞台の最前列まで連れて行かれ、舞台下に落ちてしまう位の所で僕ら3人は立たされる。後ろからおチンチンは引っ張り
上げられたままだ。 女子達におチンチンの裏側とキンタマを公開している格好である。 そしてその状態でここにいる女子全員に謝るように言われる。 内容は
「女子の着替えを覗いてしまい、すいませんでした」 と大きな声で言う事。 ちょっとでも声が小さいと後ろから容赦なくおチンチンを引っ張り上げられる。
女子達に笑われながら爪先立ち状態で何度も謝された。 そして女子達からの許しを得て、ようやくパンツを穿くことを許された。 さらに取り上げられた衣服を理事長から返してもらうと、それを見た女子達はまるでショーでも終わったかのように体育館を後にするのだった。 体育館を出る女子達の表情はこれ以上ない程の満足感で満ち溢れていた。
485.米原
>>89舞台は小学校5年2組の廊下。 その廊下に何やら黄色い歓声が鳴り響き、大勢の人だかりが出来ている。 その人だかりは5年生の女子達だ。 そして女子集団の
中央には、なんと3人の男子が素っ裸で立たされていた。 3人共、廊下の壁を背に素っ裸でキョウツケの姿勢を執らされている。 当然おちんちんは丸出しである。
そんな男子3人を大勢の女子達がコの字型に取り囲んでキャーキャー面白がって見ているのだ。 全ての授業が終わった放課後の出来事である。 一体どうして?
それは少し前のホームルームの時間、女子の一人が手を上げた事から始まった。 「久美子先生! あたし今日○○君にスカートめくられました」 「あたしも」
「あたしもです」 最初に手を上げた女子に続き、二人の女子が手を上げた。 「また、あなたね。 前にも一度注意したわよね」 と怒鳴る久美子先生。
どうやら今日の久美子先生は少々機嫌が悪そうである。 「前に、久美子先生から怒られたのに全く反省してないと思います」 と被害者の女子達。 「ちぇ、パンツ
見られたぐらいで大騒ぎすんなよな」 と言った加害者男子の言葉に、久美子先生がとうとうキレてしまった。 「バンッ」 と持ってた教本を教卓の上に叩きつけ
ると教室が一気に静まり返る。 「あなた今、パンツ見られたぐらいって言った? 冗談じゃないわよ、女の子が男の子にパンツを見られる事が、どれだけ恥ずかしい事
なのか全く分かってない様ね。 いいわ、先生が今から分からせてあげる、前に出て来なさい!」 と久美子先生が加害者男子を呼びつける。 すると被害者の女子達
から、 「○○君にスカートめくられた時、△△君と□□君も見てました」 と声が上がる。 「俺達は見てただけでめくってねえだろうよ」 と名指しされた男子
二人がすかさず反論するが、 「じゃーなんで止めなかったの! どうせ一緒に面白がって見てたんでしょう。 あんた達も同罪よ、前に出て来なさい!」 と久美子先
生は歯止めが効かないほど熱くなっている。 男子3人は、今まで見た事もない久美子先生の様子に若干ビビッて席を立てなかったが、 「早く前に出なさいよ、先生の
言う事が聞けないの」 と隣の席に座る女子にそれぞれ腕を掴まれ、前に出されてしまった。 そして黒板の前に立たされる。
男子3人は、黒板の前に立たされクラスメート達の方を向かされる。 そして久美子先生が余っている椅子を一つ持ってくると、男子3人の前に置いた。
女子達が興味津々と言った感じで、その様子を見ている。 「○○! 上履きと靴下を脱いで椅子の上にあがりなさい。 まずはあんたからよ」
久美子先生から、いつの間にあんた呼ばわりされてしまったスカートめくり男子。 不安な気持ち一杯で恐る恐る椅子に上がる。 「よーし、そこで
ズボンを下ろしなさい!」 久美子先生からの笑劇の言葉に、女子達が大喜びで歓声を上げる。 逆に言われた男子は、吃驚した表情に変わる。
「ほら、何してるの、女子のパンツを見たんだから、あんたも見せるのが当たり前でしょう、さっさと脱ぎなさい!」 男子が脱ぐのを躊躇していると
女子達から脱げ脱げコールが鳴り響く。 男子は諦めた様子でズボンを下ろし始めた。 女子達がクスクス笑いながら男子の下半身に注目する。
反対に席に座る男子達は正面を向く事が出来ない。 そして男子がズボンを膝のあたりまで下ろすと、学校指定の白ブリーフが露になる。 女子達から
は嘲笑の笑いが。 「ほら、しっかり下まで下ろす!」 久美子先生が膝で止まっていた男子のズボンを足首まで乱暴に引き下ろした。 そしてキョ
ウツケの姿勢で暫くのあいだ立たされる男子。 男子は早くこの罰が終わる事を願っていた。 しかしその願いは無情にも打ち砕かれてしまう。
「先生、も、もういいですか?」 と男子が恐る恐る久美子先生の方を見て、足首まで下ろされたズボンを上げようとすると、すぐさま久美子先生にズボ
ンを掴まれ、再び足首まで下ろされてしまった。 「誰が勝手にズボンを穿いて良いって言ったの! やっぱりあんた何も分かってない様ね。 ズボンを
穿いて良いですか? その逆よ、あんたには今からパンツも脱いでもらうんだから。 言ったでしょう、女子の恥ずかしさを分からせるって。 いい、女子
が男子にパンツを見られるって事は、裸を見られる事と同じなのよ。 だからあんたにもここでおちんちんを出して裸になってもらうから覚悟しなさいね!」
久美子先生の言葉に、女子達から先程とは比べ物にならない凄まじい歓声が上がり、すかさず脱げ脱げコールが教室内に鳴り響く。 これも又、先程よりも数段
速いテンポで。 後ろの席に座る女子数人が、自分の椅子の上にあがり、手を叩いてはしゃぎながら脱げ脱げコールをしている。 女子達はもうお祭り騒ぎだ。
「みんなー、もう分かったから静かにしてー」 久美子先生が興奮状態の女子達をいったん落ち着かせる。 「さっ、いいわよ早く脱いでちょうだい。 それ
と他の男子達、下を向いてないでしっかり見てなさいよ、あなた達もスカートめくりをしたら同じ目に遭わせるからね!」 男子達は、前で立たされている男子
3人が気の毒で、顔を上げる事が出来ない。 「ほら、なに愚図愚図してるのよ! それとも脱がされたいの! あたしね、やるって言ったらやるからね。 女
だからって舐めないで頂戴!」 久美子先生の鬼気迫る迫力に、男子はもう涙目になっている。 そして男子が、脱ぐのか脱がないのかハッキリしないでいる
と、久美子先生が自分の机から竹刀を取り出し、再び男子に近づく。 すると男子は慌ててパンツのゴムに指を入れた。 「やっと脱ぐ気になったのかしら、
ほら、また手が止まってる!」 そう言って久美子先生が竹刀でお尻を叩こうとすると、男子はとうとう諦めた様子で、ゆっくりとパンツを下ろし始めた。
女子達の視線が男子の下半身に集中する。 男子は自分の下半身にクラスの女子全員の好奇の目が向けられている前で、自らパンツを下ろし男の子のシンボルを
晒さなければならないと言う羞恥の極みを味わっていた。 そして、あ"〜 と言う男子の心の中の悲鳴と共にパンツは膝のあたりまで下ろされ、恥ずかしさで
やや汗ばんだ皮かむりおちんちんが、ついにクラスの女子全員の前に晒されてしまった。 その瞬間、女子達から歓喜の悲鳴と大歓声が鳴り響いた。
膝あたりで止まっている男子のパンツを、久美子先生がズボン同様に足首まで下ろすと、今度はズボンとパンツを足首から引き抜いてしまった。 これにより
男子の下半身は完全に裸にされ、体操着の上着一枚と言う情けない格好にされてしまった。 「ほら、おちんちんを手で隠すんじゃない! 手は頭の後ろで
組んで、女子の方におちんちんを突き出すのよ」 そう言って久美子先生は、男子のお尻を女子の方へ押す。 「フフフ、そのまま暫く立ってなさい!」
女子達の楽しい楽しいおちんちん鑑賞会の始まりである。 「キャーーー、○○のおちんちん丸見え〜♪」 「なんか恥ずかしさで縮こまってるわよ〜♪」
「ホント、先っぽが尖がってて、うちの弟とまるで同じね、キャハハハ♪」 と女子達がクラスメート男子のおちんちん鑑賞を楽しんでいる。 そして
久美子先生も又、一番前の席の机に座り、男子のおちんちんをニヤニヤしながら眺めていた。 小学校高学年の男の子のおちんちんなんて、小学校の先生でも
やっていないとまず見る事が出来ないだろう。 久美子は小学校の先生になって本当に良かったと心から思っていた。 小学生男子なんて先生と言う立場を
利用すれば、いくらでも適当な理由を付けて裸にする事が出来る。 スカートめくりをした男子などは格好の餌食なのだ。 久美子先生もクラスの女子達と
十分におちんちん鑑賞を楽しむと、 「○○は、もう十分反省したでしょう。 じゃー今度は△△、裸足になって椅子の上にあがりなさい!」 目の前で一部
始終を見ていた男子二人は、その場から逃げ出そうとする。 しかし女子達の協力を得て、男子二人を押さえ付け無理やり全裸に引ん剥いてしまった。
そして今度は二人同時に全裸で椅子の上に立たせ、先程の男子同様、おちんちんへの羞恥罰を受けるのである。
全裸の男子二人は、椅子の上で久美子先生とクラスの女子達から、おちんちん鑑賞と言う羞恥罰をたっぷりと受けた後、最初に抵抗した事の罰として竹刀で
お尻を叩かれる羽目に。 「バシッ、バシッ」 と全裸で手を頭の後ろで組まされた男子二人のお尻を竹刀で叩く久美子先生。 叩かれた振動で男子二人
の皮かむりおちんちんがポヨンポヨン弾む。 それを女子達がケラケラ笑いながら眺めている。 久美子先生も男子の横から、自分の打撃によってポヨン
ポヨン揺れるおちんちんを十分に楽しみながら男子二人のお尻を叩く。 スカートめくり男子3人に十分な罰を与え、満足した久美子先生は、最後に3人共
廊下に全裸で30分立たせると言った罰を言い渡し、教室を後にした。 そして女子達から、半ば強引に全裸のまま廊下に引っ張り出される男子3人。
こうして廊下に全裸で立たされた男子3人を、5年2組の女子達と騒ぎを嗅ぎつけた他のクラスの女子達が取り囲むと言った冒頭の状況に至ったのである。
そして30分間たっぷりと5年生女子におちんちん鑑賞された男子3人の前に再び久美子先生が現れる。 「ほらほら女子達は、いつまでも見てないで早く
帰りなさい」 久美子先生の指示で、渋々帰宅する女子達。 「あなた達も十分反省したわね、じゃあ服を着て帰りなさい」 久美子先生からそう言われ
俯きながら校舎を後にする男子3人。 下校の時間を知らせる白鳥の湖の曲が、男子達の心に空しく響いていた。
中央には、なんと3人の男子が素っ裸で立たされていた。 3人共、廊下の壁を背に素っ裸でキョウツケの姿勢を執らされている。 当然おちんちんは丸出しである。
そんな男子3人を大勢の女子達がコの字型に取り囲んでキャーキャー面白がって見ているのだ。 全ての授業が終わった放課後の出来事である。 一体どうして?
それは少し前のホームルームの時間、女子の一人が手を上げた事から始まった。 「久美子先生! あたし今日○○君にスカートめくられました」 「あたしも」
「あたしもです」 最初に手を上げた女子に続き、二人の女子が手を上げた。 「また、あなたね。 前にも一度注意したわよね」 と怒鳴る久美子先生。
どうやら今日の久美子先生は少々機嫌が悪そうである。 「前に、久美子先生から怒られたのに全く反省してないと思います」 と被害者の女子達。 「ちぇ、パンツ
見られたぐらいで大騒ぎすんなよな」 と言った加害者男子の言葉に、久美子先生がとうとうキレてしまった。 「バンッ」 と持ってた教本を教卓の上に叩きつけ
ると教室が一気に静まり返る。 「あなた今、パンツ見られたぐらいって言った? 冗談じゃないわよ、女の子が男の子にパンツを見られる事が、どれだけ恥ずかしい事
なのか全く分かってない様ね。 いいわ、先生が今から分からせてあげる、前に出て来なさい!」 と久美子先生が加害者男子を呼びつける。 すると被害者の女子達
から、 「○○君にスカートめくられた時、△△君と□□君も見てました」 と声が上がる。 「俺達は見てただけでめくってねえだろうよ」 と名指しされた男子
二人がすかさず反論するが、 「じゃーなんで止めなかったの! どうせ一緒に面白がって見てたんでしょう。 あんた達も同罪よ、前に出て来なさい!」 と久美子先
生は歯止めが効かないほど熱くなっている。 男子3人は、今まで見た事もない久美子先生の様子に若干ビビッて席を立てなかったが、 「早く前に出なさいよ、先生の
言う事が聞けないの」 と隣の席に座る女子にそれぞれ腕を掴まれ、前に出されてしまった。 そして黒板の前に立たされる。
男子3人は、黒板の前に立たされクラスメート達の方を向かされる。 そして久美子先生が余っている椅子を一つ持ってくると、男子3人の前に置いた。
女子達が興味津々と言った感じで、その様子を見ている。 「○○! 上履きと靴下を脱いで椅子の上にあがりなさい。 まずはあんたからよ」
久美子先生から、いつの間にあんた呼ばわりされてしまったスカートめくり男子。 不安な気持ち一杯で恐る恐る椅子に上がる。 「よーし、そこで
ズボンを下ろしなさい!」 久美子先生からの笑劇の言葉に、女子達が大喜びで歓声を上げる。 逆に言われた男子は、吃驚した表情に変わる。
「ほら、何してるの、女子のパンツを見たんだから、あんたも見せるのが当たり前でしょう、さっさと脱ぎなさい!」 男子が脱ぐのを躊躇していると
女子達から脱げ脱げコールが鳴り響く。 男子は諦めた様子でズボンを下ろし始めた。 女子達がクスクス笑いながら男子の下半身に注目する。
反対に席に座る男子達は正面を向く事が出来ない。 そして男子がズボンを膝のあたりまで下ろすと、学校指定の白ブリーフが露になる。 女子達から
は嘲笑の笑いが。 「ほら、しっかり下まで下ろす!」 久美子先生が膝で止まっていた男子のズボンを足首まで乱暴に引き下ろした。 そしてキョ
ウツケの姿勢で暫くのあいだ立たされる男子。 男子は早くこの罰が終わる事を願っていた。 しかしその願いは無情にも打ち砕かれてしまう。
「先生、も、もういいですか?」 と男子が恐る恐る久美子先生の方を見て、足首まで下ろされたズボンを上げようとすると、すぐさま久美子先生にズボ
ンを掴まれ、再び足首まで下ろされてしまった。 「誰が勝手にズボンを穿いて良いって言ったの! やっぱりあんた何も分かってない様ね。 ズボンを
穿いて良いですか? その逆よ、あんたには今からパンツも脱いでもらうんだから。 言ったでしょう、女子の恥ずかしさを分からせるって。 いい、女子
が男子にパンツを見られるって事は、裸を見られる事と同じなのよ。 だからあんたにもここでおちんちんを出して裸になってもらうから覚悟しなさいね!」
久美子先生の言葉に、女子達から先程とは比べ物にならない凄まじい歓声が上がり、すかさず脱げ脱げコールが教室内に鳴り響く。 これも又、先程よりも数段
速いテンポで。 後ろの席に座る女子数人が、自分の椅子の上にあがり、手を叩いてはしゃぎながら脱げ脱げコールをしている。 女子達はもうお祭り騒ぎだ。
「みんなー、もう分かったから静かにしてー」 久美子先生が興奮状態の女子達をいったん落ち着かせる。 「さっ、いいわよ早く脱いでちょうだい。 それ
と他の男子達、下を向いてないでしっかり見てなさいよ、あなた達もスカートめくりをしたら同じ目に遭わせるからね!」 男子達は、前で立たされている男子
3人が気の毒で、顔を上げる事が出来ない。 「ほら、なに愚図愚図してるのよ! それとも脱がされたいの! あたしね、やるって言ったらやるからね。 女
だからって舐めないで頂戴!」 久美子先生の鬼気迫る迫力に、男子はもう涙目になっている。 そして男子が、脱ぐのか脱がないのかハッキリしないでいる
と、久美子先生が自分の机から竹刀を取り出し、再び男子に近づく。 すると男子は慌ててパンツのゴムに指を入れた。 「やっと脱ぐ気になったのかしら、
ほら、また手が止まってる!」 そう言って久美子先生が竹刀でお尻を叩こうとすると、男子はとうとう諦めた様子で、ゆっくりとパンツを下ろし始めた。
女子達の視線が男子の下半身に集中する。 男子は自分の下半身にクラスの女子全員の好奇の目が向けられている前で、自らパンツを下ろし男の子のシンボルを
晒さなければならないと言う羞恥の極みを味わっていた。 そして、あ"〜 と言う男子の心の中の悲鳴と共にパンツは膝のあたりまで下ろされ、恥ずかしさで
やや汗ばんだ皮かむりおちんちんが、ついにクラスの女子全員の前に晒されてしまった。 その瞬間、女子達から歓喜の悲鳴と大歓声が鳴り響いた。
膝あたりで止まっている男子のパンツを、久美子先生がズボン同様に足首まで下ろすと、今度はズボンとパンツを足首から引き抜いてしまった。 これにより
男子の下半身は完全に裸にされ、体操着の上着一枚と言う情けない格好にされてしまった。 「ほら、おちんちんを手で隠すんじゃない! 手は頭の後ろで
組んで、女子の方におちんちんを突き出すのよ」 そう言って久美子先生は、男子のお尻を女子の方へ押す。 「フフフ、そのまま暫く立ってなさい!」
女子達の楽しい楽しいおちんちん鑑賞会の始まりである。 「キャーーー、○○のおちんちん丸見え〜♪」 「なんか恥ずかしさで縮こまってるわよ〜♪」
「ホント、先っぽが尖がってて、うちの弟とまるで同じね、キャハハハ♪」 と女子達がクラスメート男子のおちんちん鑑賞を楽しんでいる。 そして
久美子先生も又、一番前の席の机に座り、男子のおちんちんをニヤニヤしながら眺めていた。 小学校高学年の男の子のおちんちんなんて、小学校の先生でも
やっていないとまず見る事が出来ないだろう。 久美子は小学校の先生になって本当に良かったと心から思っていた。 小学生男子なんて先生と言う立場を
利用すれば、いくらでも適当な理由を付けて裸にする事が出来る。 スカートめくりをした男子などは格好の餌食なのだ。 久美子先生もクラスの女子達と
十分におちんちん鑑賞を楽しむと、 「○○は、もう十分反省したでしょう。 じゃー今度は△△、裸足になって椅子の上にあがりなさい!」 目の前で一部
始終を見ていた男子二人は、その場から逃げ出そうとする。 しかし女子達の協力を得て、男子二人を押さえ付け無理やり全裸に引ん剥いてしまった。
そして今度は二人同時に全裸で椅子の上に立たせ、先程の男子同様、おちんちんへの羞恥罰を受けるのである。
全裸の男子二人は、椅子の上で久美子先生とクラスの女子達から、おちんちん鑑賞と言う羞恥罰をたっぷりと受けた後、最初に抵抗した事の罰として竹刀で
お尻を叩かれる羽目に。 「バシッ、バシッ」 と全裸で手を頭の後ろで組まされた男子二人のお尻を竹刀で叩く久美子先生。 叩かれた振動で男子二人
の皮かむりおちんちんがポヨンポヨン弾む。 それを女子達がケラケラ笑いながら眺めている。 久美子先生も男子の横から、自分の打撃によってポヨン
ポヨン揺れるおちんちんを十分に楽しみながら男子二人のお尻を叩く。 スカートめくり男子3人に十分な罰を与え、満足した久美子先生は、最後に3人共
廊下に全裸で30分立たせると言った罰を言い渡し、教室を後にした。 そして女子達から、半ば強引に全裸のまま廊下に引っ張り出される男子3人。
こうして廊下に全裸で立たされた男子3人を、5年2組の女子達と騒ぎを嗅ぎつけた他のクラスの女子達が取り囲むと言った冒頭の状況に至ったのである。
そして30分間たっぷりと5年生女子におちんちん鑑賞された男子3人の前に再び久美子先生が現れる。 「ほらほら女子達は、いつまでも見てないで早く
帰りなさい」 久美子先生の指示で、渋々帰宅する女子達。 「あなた達も十分反省したわね、じゃあ服を着て帰りなさい」 久美子先生からそう言われ
俯きながら校舎を後にする男子3人。 下校の時間を知らせる白鳥の湖の曲が、男子達の心に空しく響いていた。
<%ad>
<%ad2>