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464.名無しさん
>>463Bは青系の柄物のトランクスを履いていた。この頃ちょうど男子中高生の間で、ブリーフからトランクスへの切り替えが起きていた時期だった。俺たちが脱がせた奴らで言うと、だいたい半々ぐらいの割合だったと思う。
さらにBは靴と靴下も脱いで素足になった。上半身に比べ下半身の肉付きが良かったので、サッカー部とか陸上部とかだったのかもしれない。
少し恥ずかしそうに顔を赤らめたBが、俺たちの顔を許しを乞うような目で見上げてきた。でも、許す気なんてありません(笑)。
「中学生が偉そうにトランクスなんて履きやがって。それも脱げよ」
死刑宣告を受けたB。目が左右にキョロキョロと動いた。どうやら逃げ出すことを考えたようだ。
「これ(パスケース)はどうなってもいいんだな?」
「あっ、いえ・・・」 うなだれて小声で答えるB。いまさら後悔しても遅いんだよ。
人気のない駐車場の死角とはいえ、トイレのような密室ではなくオープンな屋外だ。誰かが通り掛からないとも限らない。
きっと今ならまだ、「誰か来て欲しい」と考えているはずだ。でも最後の1枚を脱いでしまった途端に、「誰にも来て欲しくない」と考えてしまう。
思春期の中学生は全裸を見られることに強烈な羞恥心を感じるので、そんな意識が働くものなのだ。経験者の俺は特によく分かっている(汗)。
うつむいたBは、黙ってトランクスに両手を掛けた。耳元や首元のあたりが次第に赤みを帯びてきた。
「早く脱げ」
「・・・」
トランクスに両手を掛けたままのBが顔を上げた。恥ずかしそうに頬が赤くなっていて、さらに少し涙目になっていた。
「ぬ、脱いだら、かえしてくれますか(泣)」 返す? 帰す?
「そうだな〜。かえしてやってもいいけどな(笑)」 黒田の実に曖昧な返事。でもBは希望の光を見出したようで、その表情がほんの少しだけ和らいだ。
「じゃ、チンポ見せてもらおうかな」
「・・・(無言で、少しうなづいたように見えた)」
Bが両手でトランクスをゆっくりと下ろして片足ずつ脱いだ。脱いだトランクスを、地面に無造作に置かれている自分の服の上に重ねた。
「おっ。ちょぼちょぼ生えてる〜!」
俺はしゃがみ込んでBのアソコを間近で観察した。生えかけのチン毛を指摘されたBが恥ずかしがって両手で隠そうとした。
「手がジャマ。どけろ(怒)」
黒田に頭を一発叩かれたBは慌てて手を離し、また俺たちに恥ずかしいチンポを公開した。
「コイツのチンポ、中2の割には結構デカくないか(笑)」
「そうだなあ。先っぽも一丁前に膨らんでるし。結構、大人じゃん(笑)」
太さも長さもあるBの色黒のチンポはダランと垂れた感じになっていた。皮はすっぽり先端まで被っていたが、皮の上から亀頭の膨らみやカリの部分が見て分かるぐらいだった。
ふだん誰にも見せない自分のアソコを2人の高校生にマジマジと観察され冷やかされたBの体が、あまりの羞恥に小刻みに震えているように見えた。
見上げるとBは声を出さずに泣いていた。運動部員のくせに弱っちいな(偏見ですか、そうですか)。
「記念撮影、先にやっとくか」
「そうしようぜ」
記念撮影・・・? まさかというBの表情。うん、そのまさか(笑)。
俺はポケットから「写ルンです」を取り出した。いわゆる使い捨てカメラ。当時はまだカメラ付きケータイとかデジカメなんて無かった時代だ。
黒田が万引きした「写ルンです」を、この時のために俺が預かっていた。これで脱がせた全裸の男子中学生を撮るのだ。口封じのために。
現像する気はなかった。金が掛かるし、足がついても困る。それに、こういうイジメみたいな写真は現像してくれないと噂で聞いていたし・・・。
だから本当は、別にちゃんと写ってなくてもいいのだ。「写ルンです」の「カシャ」というシャッター音を相手に聞かせてやれば、それでいいのだ。
それから、「誰かに喋ったら、この写真をバラ撒くぞ」と言う。本当のカツアゲみたいに金品は奪わないので、これで相手を完全に黙らせることが出来る。そのための強力な小道具なのだ(笑)。
「ほら、顔上げて」
イヤイヤをするB。フィルムがちょっと勿体ないけど、とりあえず全身を1枚カシャ。顔が写ってなくても、それなりに効果はある。撮られたとBが気付いたようだ。これでOK。
「顔上げろ!」 怒った様子の黒田。
その時、車のドアが開く音が突然した。すぐ近くだ。完全に油断していた俺は思い切りビビった。
「お、おい。逃げようぜ」
「なんだよ。大丈夫だよ」
大人の男の話し声が聞こえた。2人以上は近くにいるようだ。
「(完全に焦って)・・・や、ヤバイって」
不満そうな黒田。そして、ちょっと呆れたような馬鹿にしたような表情で俺の顔を見て言った。
「チェッ。仕方ねえな」
俺と黒田は全裸のBを置いて、その場から逃げるように離れた。この頃は俺たち(俺だけ?)も、まだ青かったと思う。
確かに考えてみれば、あわてて逃げ出す必要なんて無かったのだ。黒田は福井たちとカツアゲもやっているし、性的イジメも中学校内で公然と行っていた経験がある。後で黒田に小言を言われたのも当然かもしれない。
さらにBは靴と靴下も脱いで素足になった。上半身に比べ下半身の肉付きが良かったので、サッカー部とか陸上部とかだったのかもしれない。
少し恥ずかしそうに顔を赤らめたBが、俺たちの顔を許しを乞うような目で見上げてきた。でも、許す気なんてありません(笑)。
「中学生が偉そうにトランクスなんて履きやがって。それも脱げよ」
死刑宣告を受けたB。目が左右にキョロキョロと動いた。どうやら逃げ出すことを考えたようだ。
「これ(パスケース)はどうなってもいいんだな?」
「あっ、いえ・・・」 うなだれて小声で答えるB。いまさら後悔しても遅いんだよ。
人気のない駐車場の死角とはいえ、トイレのような密室ではなくオープンな屋外だ。誰かが通り掛からないとも限らない。
きっと今ならまだ、「誰か来て欲しい」と考えているはずだ。でも最後の1枚を脱いでしまった途端に、「誰にも来て欲しくない」と考えてしまう。
思春期の中学生は全裸を見られることに強烈な羞恥心を感じるので、そんな意識が働くものなのだ。経験者の俺は特によく分かっている(汗)。
うつむいたBは、黙ってトランクスに両手を掛けた。耳元や首元のあたりが次第に赤みを帯びてきた。
「早く脱げ」
「・・・」
トランクスに両手を掛けたままのBが顔を上げた。恥ずかしそうに頬が赤くなっていて、さらに少し涙目になっていた。
「ぬ、脱いだら、かえしてくれますか(泣)」 返す? 帰す?
「そうだな〜。かえしてやってもいいけどな(笑)」 黒田の実に曖昧な返事。でもBは希望の光を見出したようで、その表情がほんの少しだけ和らいだ。
「じゃ、チンポ見せてもらおうかな」
「・・・(無言で、少しうなづいたように見えた)」
Bが両手でトランクスをゆっくりと下ろして片足ずつ脱いだ。脱いだトランクスを、地面に無造作に置かれている自分の服の上に重ねた。
「おっ。ちょぼちょぼ生えてる〜!」
俺はしゃがみ込んでBのアソコを間近で観察した。生えかけのチン毛を指摘されたBが恥ずかしがって両手で隠そうとした。
「手がジャマ。どけろ(怒)」
黒田に頭を一発叩かれたBは慌てて手を離し、また俺たちに恥ずかしいチンポを公開した。
「コイツのチンポ、中2の割には結構デカくないか(笑)」
「そうだなあ。先っぽも一丁前に膨らんでるし。結構、大人じゃん(笑)」
太さも長さもあるBの色黒のチンポはダランと垂れた感じになっていた。皮はすっぽり先端まで被っていたが、皮の上から亀頭の膨らみやカリの部分が見て分かるぐらいだった。
ふだん誰にも見せない自分のアソコを2人の高校生にマジマジと観察され冷やかされたBの体が、あまりの羞恥に小刻みに震えているように見えた。
見上げるとBは声を出さずに泣いていた。運動部員のくせに弱っちいな(偏見ですか、そうですか)。
「記念撮影、先にやっとくか」
「そうしようぜ」
記念撮影・・・? まさかというBの表情。うん、そのまさか(笑)。
俺はポケットから「写ルンです」を取り出した。いわゆる使い捨てカメラ。当時はまだカメラ付きケータイとかデジカメなんて無かった時代だ。
黒田が万引きした「写ルンです」を、この時のために俺が預かっていた。これで脱がせた全裸の男子中学生を撮るのだ。口封じのために。
現像する気はなかった。金が掛かるし、足がついても困る。それに、こういうイジメみたいな写真は現像してくれないと噂で聞いていたし・・・。
だから本当は、別にちゃんと写ってなくてもいいのだ。「写ルンです」の「カシャ」というシャッター音を相手に聞かせてやれば、それでいいのだ。
それから、「誰かに喋ったら、この写真をバラ撒くぞ」と言う。本当のカツアゲみたいに金品は奪わないので、これで相手を完全に黙らせることが出来る。そのための強力な小道具なのだ(笑)。
「ほら、顔上げて」
イヤイヤをするB。フィルムがちょっと勿体ないけど、とりあえず全身を1枚カシャ。顔が写ってなくても、それなりに効果はある。撮られたとBが気付いたようだ。これでOK。
「顔上げろ!」 怒った様子の黒田。
その時、車のドアが開く音が突然した。すぐ近くだ。完全に油断していた俺は思い切りビビった。
「お、おい。逃げようぜ」
「なんだよ。大丈夫だよ」
大人の男の話し声が聞こえた。2人以上は近くにいるようだ。
「(完全に焦って)・・・や、ヤバイって」
不満そうな黒田。そして、ちょっと呆れたような馬鹿にしたような表情で俺の顔を見て言った。
「チェッ。仕方ねえな」
俺と黒田は全裸のBを置いて、その場から逃げるように離れた。この頃は俺たち(俺だけ?)も、まだ青かったと思う。
確かに考えてみれば、あわてて逃げ出す必要なんて無かったのだ。黒田は福井たちとカツアゲもやっているし、性的イジメも中学校内で公然と行っていた経験がある。後で黒田に小言を言われたのも当然かもしれない。
463.名無しさん
>>462「ほら、脱げよ」
「早くしろよ」
俺と黒田の目の前には、半泣きになった小柄な男子がいる。名前は知らないが、仮にAとしておこう。つい先ほど聞き出したところによると、まだAは中1とのことだった。
3人が今いるのは、身障者用のかなり広い清潔なトイレ。1人でショッピングセンターの店内を歩いていたAを、俺と黒田でここに連れ込んだのだ。
年上の高校生2人に睨まれておびえた様子のAは、割と素直に紺色の制服を上半身から順番に脱ぎ始め、今ちょうど下着の白シャツを脱いだところだった。
やや色白の薄っぺらな胸板にピンク色の乳首が可愛らしく2つ付いている。まだまだ小学生みたいな幼い体付きだ。
「ズボンと靴下も脱ぐんだよ」
「・・・」
あどけなさの残る可愛らしい顔立ちをしたAの顔が少し赤くなった。何か言いたそうな表情を一瞬返してきたが、すぐに諦めたらしい。
そりゃそうだ。Aのカバンは俺がいま持っている。財布や定期券もこの中に入っているのだろう。言うことを素直に聞いてカバンを返してもらうまでは帰れない。
「おっ、ブリーフ。ガキじゃん、コイツ(笑)」
「お前、ドボンじゃねえのか、これ?」
白いブリーフの前の膨らみがほとんど無い。これは、ひょっとするかも・・・。
Aは靴下も脱いで、タイルの床に素足となった。細く綺麗な足も色白で、すね毛なんてまったく無い。
ブリーフの前を両手で軽く隠すようにしながら、Aは恥ずかしいのだろう、黙ってうつむいている。
「さあ、それも脱げ」
「どうせ逃げられねえだろ。そんなカッコじゃ」
Aは少し顔を上げた。涙目で口元が・・・、今にも泣き出しそうだ。
「イヤなら別にいいんだぜ。お前の服も全部持って行って捨ててやるからよ」
「フルチンでここから出られるのか? オイッ!」
「・・・(涙)」
真っ赤な顔になったAはパンツに両手を掛けた。ほんの少しだけブリーフを下げ、そこで手が止まった。体が小刻みに震えているようだ。
「早くしろ(怒)」
Aは慌ててブリーフを膝まで下ろし両手を離すと、パンツは自然に足首のところまで落ちた。それからAは前屈みの体をゆっくりと起こした。
「うわ(笑)。ドボンじゃん」
「マジかよ〜(笑)。ツルツルじゃん」
朝顔の蕾みたいな形をしたAのチンポには毛がまったく生えていなかった。それは顔を近づけて確かめなくても明らかだった。
綺麗な肌色をしたチンポは、長さ大きさ共に小学生に比べれば少しは成長し始めているかなという印象も受けたが、肝心のチン毛はまだだった。
俺と黒田との間では、チン毛が無いのは「ドボン」と言って、ゲームに失敗したことを意味する。
4月に同じ高校に入った俺と黒田は、この前のテニス部の一件以降、2人で「悪い遊び」を始めるようになった。
その「悪い遊び」とは、チン毛が生えかけの中学生を見た目で判断するという、いま思えば何の役にも立たない変なゲームだった。
そのゲームは「生えかけ」というのがミソで、確実に生えてそうな奴を選んでも意味がなく、なるべく生えてなさそうな幼い中学生を選ぶのがポイントだ。
かと言って、本当にチン毛が生えてない奴を選んだらゲームは失敗(ドボン)というルールだった。
そして、この「悪い遊び」は当然ながらターゲットのパンツを脱がせて確かめることになる。無理やり人目につかない場所に連れ込んで。
カツアゲ? いや、違う。福井たちと違って俺は金品を奪わない。
被害届なんか出されて警察に捕まる気なんて、さらさらない。単なる気晴らしの遊び。選ばれたターゲットには、ちょっと恥ずかしい目に遭ってもらうけどね(笑)。
ドボンの場合はこれで終了だ。2人の間で、そういう取り決めになっていた。なので、これで用がなくなったとばかりに俺と黒田は身障者用トイレから出て、また別のターゲットがいないか探しに行くことにした。
トイレの中では1人フルチンで残されたAが今頃、慌てて衣服を身に付けているはずだ。Aのカバンもそのままトイレに置いて来てある。
まあ、放っておいても大丈夫だろう。警察になんて行くはずがない・・
「早くしろよ」
俺と黒田の目の前には、半泣きになった小柄な男子がいる。名前は知らないが、仮にAとしておこう。つい先ほど聞き出したところによると、まだAは中1とのことだった。
3人が今いるのは、身障者用のかなり広い清潔なトイレ。1人でショッピングセンターの店内を歩いていたAを、俺と黒田でここに連れ込んだのだ。
年上の高校生2人に睨まれておびえた様子のAは、割と素直に紺色の制服を上半身から順番に脱ぎ始め、今ちょうど下着の白シャツを脱いだところだった。
やや色白の薄っぺらな胸板にピンク色の乳首が可愛らしく2つ付いている。まだまだ小学生みたいな幼い体付きだ。
「ズボンと靴下も脱ぐんだよ」
「・・・」
あどけなさの残る可愛らしい顔立ちをしたAの顔が少し赤くなった。何か言いたそうな表情を一瞬返してきたが、すぐに諦めたらしい。
そりゃそうだ。Aのカバンは俺がいま持っている。財布や定期券もこの中に入っているのだろう。言うことを素直に聞いてカバンを返してもらうまでは帰れない。
「おっ、ブリーフ。ガキじゃん、コイツ(笑)」
「お前、ドボンじゃねえのか、これ?」
白いブリーフの前の膨らみがほとんど無い。これは、ひょっとするかも・・・。
Aは靴下も脱いで、タイルの床に素足となった。細く綺麗な足も色白で、すね毛なんてまったく無い。
ブリーフの前を両手で軽く隠すようにしながら、Aは恥ずかしいのだろう、黙ってうつむいている。
「さあ、それも脱げ」
「どうせ逃げられねえだろ。そんなカッコじゃ」
Aは少し顔を上げた。涙目で口元が・・・、今にも泣き出しそうだ。
「イヤなら別にいいんだぜ。お前の服も全部持って行って捨ててやるからよ」
「フルチンでここから出られるのか? オイッ!」
「・・・(涙)」
真っ赤な顔になったAはパンツに両手を掛けた。ほんの少しだけブリーフを下げ、そこで手が止まった。体が小刻みに震えているようだ。
「早くしろ(怒)」
Aは慌ててブリーフを膝まで下ろし両手を離すと、パンツは自然に足首のところまで落ちた。それからAは前屈みの体をゆっくりと起こした。
「うわ(笑)。ドボンじゃん」
「マジかよ〜(笑)。ツルツルじゃん」
朝顔の蕾みたいな形をしたAのチンポには毛がまったく生えていなかった。それは顔を近づけて確かめなくても明らかだった。
綺麗な肌色をしたチンポは、長さ大きさ共に小学生に比べれば少しは成長し始めているかなという印象も受けたが、肝心のチン毛はまだだった。
俺と黒田との間では、チン毛が無いのは「ドボン」と言って、ゲームに失敗したことを意味する。
4月に同じ高校に入った俺と黒田は、この前のテニス部の一件以降、2人で「悪い遊び」を始めるようになった。
その「悪い遊び」とは、チン毛が生えかけの中学生を見た目で判断するという、いま思えば何の役にも立たない変なゲームだった。
そのゲームは「生えかけ」というのがミソで、確実に生えてそうな奴を選んでも意味がなく、なるべく生えてなさそうな幼い中学生を選ぶのがポイントだ。
かと言って、本当にチン毛が生えてない奴を選んだらゲームは失敗(ドボン)というルールだった。
そして、この「悪い遊び」は当然ながらターゲットのパンツを脱がせて確かめることになる。無理やり人目につかない場所に連れ込んで。
カツアゲ? いや、違う。福井たちと違って俺は金品を奪わない。
被害届なんか出されて警察に捕まる気なんて、さらさらない。単なる気晴らしの遊び。選ばれたターゲットには、ちょっと恥ずかしい目に遭ってもらうけどね(笑)。
ドボンの場合はこれで終了だ。2人の間で、そういう取り決めになっていた。なので、これで用がなくなったとばかりに俺と黒田は身障者用トイレから出て、また別のターゲットがいないか探しに行くことにした。
トイレの中では1人フルチンで残されたAが今頃、慌てて衣服を身に付けているはずだ。Aのカバンもそのままトイレに置いて来てある。
まあ、放っておいても大丈夫だろう。警察になんて行くはずがない・・
462.米原
>>461去年の12月に割と仲の良い女友達から「女子寮で忘年会やるから来ない?」と
誘われたので、チョット期待しながら彼女達の部屋に行った。
女子達は既に酔っており、着くなり「ユウジ遅ーい」と一気飲みをさせられ、
俺もすぐに酔ってしまった。
しばらくして、トランプをやる事になり、罰ゲームとして1番勝った人が、最下位の人に
何か命令をする、と言うルールになった。ちなみに女子4人と男子は俺のみ。。。
始めの頃は命令も軽くて「好きな人の名前を教える」とか「嫌いなヤツの名前言う」とかだったが、
徐々に下ネタ系の命令になってきて「自分の性感帯を教える」とか「服の上から胸を揉ませる」とか
エスカレートしてきた。俺も調子に乗って、「パンツを見せろ!」とか「お尻を揉ませろ」とか
命令していた。
すると、H美が「何か、ユウジだけ恥ずかしい罰やってない気がしない?」などと言い出し、
俺は「そんな事ない」と否定したが、実際にはその通りだったので、
次に勝った人は「俺に恥ずかしい罰を命令せよ」みたいな雰囲気になってきてしまった。。。
126 えっちな18禁さん 2007/03/26(月) 05:03:37 ID:NtitY2uA0
そしたら、なんと最悪な事にH美が勝ってしまい、俺が最下位となってしまったのだ。
H美は勝ち誇った顔で「ユウジのおちんちん見せろ!」と命令してきた。
俺は「それはマズいっしょー」と言ったが、「ウチらのパンツも見たんだから」と反論され、
4人がかりで、ほぼ無理やり脱がされた。。。俺は仮性だったので、
「ナニー?皮余ってるーハハハ」とか「ユウジのおちんちん剥けてないじゃん」とか、
女子4人に観察された上に笑われた。しかも写メを撮られ、その写メを消すと言う条件で、
1分間無抵抗でいるハメになった。
すると女子達は「すごい皮伸びるよー」と皮を摘んで引っ張ったり、
皮を剥いて「ホントに亀の頭みたいハハハー」とか、
「男ってココ弱いよね」と裏筋を摘んだりしてきた。
なんだかんだで、1分以上好き勝手にイジられてから解放され、忘年会もお開きになった。
それ以来俺は、4人に弱みを握られた感じになっている・・・・
しかも4月の始めに、俺と友達とH美達の5人か6人で、春スキー&ボード旅行に行く事になりそうです。
誘われたので、チョット期待しながら彼女達の部屋に行った。
女子達は既に酔っており、着くなり「ユウジ遅ーい」と一気飲みをさせられ、
俺もすぐに酔ってしまった。
しばらくして、トランプをやる事になり、罰ゲームとして1番勝った人が、最下位の人に
何か命令をする、と言うルールになった。ちなみに女子4人と男子は俺のみ。。。
始めの頃は命令も軽くて「好きな人の名前を教える」とか「嫌いなヤツの名前言う」とかだったが、
徐々に下ネタ系の命令になってきて「自分の性感帯を教える」とか「服の上から胸を揉ませる」とか
エスカレートしてきた。俺も調子に乗って、「パンツを見せろ!」とか「お尻を揉ませろ」とか
命令していた。
すると、H美が「何か、ユウジだけ恥ずかしい罰やってない気がしない?」などと言い出し、
俺は「そんな事ない」と否定したが、実際にはその通りだったので、
次に勝った人は「俺に恥ずかしい罰を命令せよ」みたいな雰囲気になってきてしまった。。。
126 えっちな18禁さん 2007/03/26(月) 05:03:37 ID:NtitY2uA0
そしたら、なんと最悪な事にH美が勝ってしまい、俺が最下位となってしまったのだ。
H美は勝ち誇った顔で「ユウジのおちんちん見せろ!」と命令してきた。
俺は「それはマズいっしょー」と言ったが、「ウチらのパンツも見たんだから」と反論され、
4人がかりで、ほぼ無理やり脱がされた。。。俺は仮性だったので、
「ナニー?皮余ってるーハハハ」とか「ユウジのおちんちん剥けてないじゃん」とか、
女子4人に観察された上に笑われた。しかも写メを撮られ、その写メを消すと言う条件で、
1分間無抵抗でいるハメになった。
すると女子達は「すごい皮伸びるよー」と皮を摘んで引っ張ったり、
皮を剥いて「ホントに亀の頭みたいハハハー」とか、
「男ってココ弱いよね」と裏筋を摘んだりしてきた。
なんだかんだで、1分以上好き勝手にイジられてから解放され、忘年会もお開きになった。
それ以来俺は、4人に弱みを握られた感じになっている・・・・
しかも4月の始めに、俺と友達とH美達の5人か6人で、春スキー&ボード旅行に行く事になりそうです。
461.米原
>>460物心ついた頃には既にぼくの容姿は醜いものだった。それはつまり、生まれた時からずっとぼくは醜悪な姿を周囲に晒していて――それが原因で、疎まれ、蔑まれ、迫害と言っても差し違えない扱いを受け続けていた事になる。生まれた時からずっと。
見た目が醜いから嫌われる。ぼくの容姿とは正反対のすっきりさっぱりした単純明快な理屈。誰だって自分たちとは明らかに異なる奇形を見れば、嫌悪の感情を露わにするだろう。より直截的な行動に出る者だって少なくはないはずだ。服についたシミを取り除くような感覚と、気軽さでもって。
あんまりにもあんまりではないか。そう思うと同時に、みんなから向けられるぼくへの嫌悪感に対して心底同意してしまうのも、また素直な自分の気持ちなのであった。
だって、そうだろう。みんな以上にぼくは――虐げられている原因である――この醜い姿に嫌悪感を抱いているのだから。
結局のところ自己嫌悪。周囲のみんなはマトモな姿で、ぼくと同じような奇形は一人としていやしない。ぼくだけが不出来を晒している。ぼくだけがみんなから嫌悪を生み出している。ごめんなさい。不快な思いをさせてしまってごめんなさい。ぼくがマトモな姿だったら――いや、いっそのことぼくが生まれてこなければ、こんな嫌悪をお互い抱かず済んだのに。
もし、この世のどこかに神様と呼ばれるような存在がいるのなら伺いたい。恨み言なんて後回しにしてでも問い質したい。ああ――どうして、周りのみんなと同じように、ぼくを普通の刻印虫にしてくれなかったのですか。
どうして、ぼくだけが包茎なのですか?
皮かぶり。短小。不潔。そんな風にみんなから罵倒され続ける毎日。当然、友達なんかいやしない。ぼくなんかと一緒にいれば、たとえズル剥け刻印虫であろうとも包茎野郎の同類として見られてしまう。わざわざ仲良くなろうなんて物好きなどいるはずがなかった。群を成して蠢き回る刻印虫たちの中で、ぼくは常に孤独であり、そしてこれからも孤独で在り続けるのだろう。
と。
丁度、ぼくがストレス解消にズル剥け刻印虫からカウパー液を皮かむりの顔面へと唾棄されていた時だ、外界へと続く扉が開いたのは。
重苦しい音と共に光が差し込んでくる。淫虫は生来的に強い光を嫌う性質にあるので、この時ばかりは包茎であるなしに関わらず全員が蜘蛛の子を散らすように逃げ惑った。それを一瞥するのは窪んだ眸の老人。あまりにも窪み過ぎていて、眼球が深い闇を湛えた洞みたいになっている。ぼくたちの飼い主。決まった間隔の日数で餌を運んでくれる大切な人。もしかしたら、あの老人がいわゆる神様なのかも――そう考えた事は一度や二度ではない。
「ほれ、今宵の餌じゃ。好きなだけ貪るがいい」
そう言って出されたのは、数人の男と、うら若き女の肢体。まだ息がある。鮮度は抜群。
にわかに周りがざわめき始めた。それは餌を前にした歓喜ではなく、餌を運んできた羽虫たちを前にした憤りによるものだ。複眼によって向けられた視線は明らかにぼくたち淫虫を見下している。
けれど、それが不思議とぼくには心地良かった。
みんなは怒りに身を震わせていたけれど、その平等な見下しは正直言って嫌いじゃない。
それどころか憧憬すら感じている。
ああ、あの羽虫たちのような翅があれば。こんな重苦しい部屋なんて簡単に飛び越えていけるのに。外の世界には、ぼくのような包茎をズル向けにしてくれる、ウエノと呼ばれる土地がどこかに存在するという。オケアノスの海。妖精の棲まうアヴァロン。伝説に聞くウエノのクリニックは、ぼくにとっての理想郷だ。
「――――」
そんな後ろ暗い安寧を得ていると、蟲蔵の底に餌が放り込まれた。つい先程の怒りを忘れて淫虫たちが一斉に群がりはじめてゆく。こういう節操のない無軌道チンポっぷりが見下される原因のような気もするが、本能にそう抗えるものではないのが現実なのだろう。
晩餐が始まる。
あっという間に変態した淫虫たちが女性の神経のみを侵すように変態し、隅々まで精を貪り尽くさんと蠢き始めた。
けれど、ここでも包茎チンポのぼくは差別と迫害の対象だ。まともな食事にありつけたことなど皆無と言っても過言ではない。他のみんなが快楽を貪ることで飛び散らせた精液や愛液などを啜ることで、かろうじて飢えを凌ぐ毎日である。
…………。
そのせいか、ぼくは未だ生身のオンナというものを経験したことがない。周りのみんなが次々に卒業していくのをただ眺めるだけ。羨ましくない、と言えば嘘になる。包茎で童貞。積み重なる諦観。羨みはやがて恨みへ。でも、それを少しでもおくびに出してしまうと、
「あ? 文句あんだったらハッキリ言えよ、包茎野郎。何でもない? 何でもなくねーだろ、こっち見て何か言いたそうな亀頭してんじゃねーか」
「おい、カリ岡くん(仮称)。こんな皮かぶり相手にしてないで、俺らも早くメシの女パコりにいこーぜ。ハラ減っちまったよ」
「すぐ行くよマラ田くん(仮称)。――ったく、ンなトコ突っ立ってられると邪魔なんだよ。お前本っ当キモいのな」
この通りの有様。
むしろ、食事に意識が向いている分だけ、いつもよりマシな方だと言ってもいい。
それでもやはりみんなの目には付くもので、クスクス笑いと軽蔑の視線をカリ首と竿のあたりに感じていた。いっそのこと死んでしまった方が――ぼくにとっても、みんなにとっても――有意義なのではないか。そんな事すらも考えてしまうが、臆病者のぼくにはそんな決断など下せるはずもなく、出来ることと言えばせいぜい、床に零れた液や汁をひとしきり啜り、薄暗い蟲倉の隅っこでなるべく息をひそめることぐらいなものだ。
けれど、それで良いなんて思っちゃいない。
誰も、この現実を――ぼくのクソッタレなセカイの在り様を甘受すればいいだなんて諦観した憶えは一度として有りはしない。皮を被って生まれた運命を呪いこそすれ。みんなが向けてくる嫌悪を理解こそすれ。なけなしの生に辛うじて縋り付くようなこの状況を、常識的なものとして、正しい在り方として受け入れることだけは、それだけは決して認められるものではなかった。
ズル剥けだとか、包茎だとか、そういう問題では無く。
淫虫として。刻印虫として。本能のままに快楽を求めるコトは当たり前のことだから。もし、それを捨ててしまったら、ぼくはぼくですらなくなってしまう。刻印虫でありながら。淫虫でありながら。童貞であるというぼくだけの矛盾すらも失って。何もかも。
見た目が醜いから嫌われる。ぼくの容姿とは正反対のすっきりさっぱりした単純明快な理屈。誰だって自分たちとは明らかに異なる奇形を見れば、嫌悪の感情を露わにするだろう。より直截的な行動に出る者だって少なくはないはずだ。服についたシミを取り除くような感覚と、気軽さでもって。
あんまりにもあんまりではないか。そう思うと同時に、みんなから向けられるぼくへの嫌悪感に対して心底同意してしまうのも、また素直な自分の気持ちなのであった。
だって、そうだろう。みんな以上にぼくは――虐げられている原因である――この醜い姿に嫌悪感を抱いているのだから。
結局のところ自己嫌悪。周囲のみんなはマトモな姿で、ぼくと同じような奇形は一人としていやしない。ぼくだけが不出来を晒している。ぼくだけがみんなから嫌悪を生み出している。ごめんなさい。不快な思いをさせてしまってごめんなさい。ぼくがマトモな姿だったら――いや、いっそのことぼくが生まれてこなければ、こんな嫌悪をお互い抱かず済んだのに。
もし、この世のどこかに神様と呼ばれるような存在がいるのなら伺いたい。恨み言なんて後回しにしてでも問い質したい。ああ――どうして、周りのみんなと同じように、ぼくを普通の刻印虫にしてくれなかったのですか。
どうして、ぼくだけが包茎なのですか?
皮かぶり。短小。不潔。そんな風にみんなから罵倒され続ける毎日。当然、友達なんかいやしない。ぼくなんかと一緒にいれば、たとえズル剥け刻印虫であろうとも包茎野郎の同類として見られてしまう。わざわざ仲良くなろうなんて物好きなどいるはずがなかった。群を成して蠢き回る刻印虫たちの中で、ぼくは常に孤独であり、そしてこれからも孤独で在り続けるのだろう。
と。
丁度、ぼくがストレス解消にズル剥け刻印虫からカウパー液を皮かむりの顔面へと唾棄されていた時だ、外界へと続く扉が開いたのは。
重苦しい音と共に光が差し込んでくる。淫虫は生来的に強い光を嫌う性質にあるので、この時ばかりは包茎であるなしに関わらず全員が蜘蛛の子を散らすように逃げ惑った。それを一瞥するのは窪んだ眸の老人。あまりにも窪み過ぎていて、眼球が深い闇を湛えた洞みたいになっている。ぼくたちの飼い主。決まった間隔の日数で餌を運んでくれる大切な人。もしかしたら、あの老人がいわゆる神様なのかも――そう考えた事は一度や二度ではない。
「ほれ、今宵の餌じゃ。好きなだけ貪るがいい」
そう言って出されたのは、数人の男と、うら若き女の肢体。まだ息がある。鮮度は抜群。
にわかに周りがざわめき始めた。それは餌を前にした歓喜ではなく、餌を運んできた羽虫たちを前にした憤りによるものだ。複眼によって向けられた視線は明らかにぼくたち淫虫を見下している。
けれど、それが不思議とぼくには心地良かった。
みんなは怒りに身を震わせていたけれど、その平等な見下しは正直言って嫌いじゃない。
それどころか憧憬すら感じている。
ああ、あの羽虫たちのような翅があれば。こんな重苦しい部屋なんて簡単に飛び越えていけるのに。外の世界には、ぼくのような包茎をズル向けにしてくれる、ウエノと呼ばれる土地がどこかに存在するという。オケアノスの海。妖精の棲まうアヴァロン。伝説に聞くウエノのクリニックは、ぼくにとっての理想郷だ。
「――――」
そんな後ろ暗い安寧を得ていると、蟲蔵の底に餌が放り込まれた。つい先程の怒りを忘れて淫虫たちが一斉に群がりはじめてゆく。こういう節操のない無軌道チンポっぷりが見下される原因のような気もするが、本能にそう抗えるものではないのが現実なのだろう。
晩餐が始まる。
あっという間に変態した淫虫たちが女性の神経のみを侵すように変態し、隅々まで精を貪り尽くさんと蠢き始めた。
けれど、ここでも包茎チンポのぼくは差別と迫害の対象だ。まともな食事にありつけたことなど皆無と言っても過言ではない。他のみんなが快楽を貪ることで飛び散らせた精液や愛液などを啜ることで、かろうじて飢えを凌ぐ毎日である。
…………。
そのせいか、ぼくは未だ生身のオンナというものを経験したことがない。周りのみんなが次々に卒業していくのをただ眺めるだけ。羨ましくない、と言えば嘘になる。包茎で童貞。積み重なる諦観。羨みはやがて恨みへ。でも、それを少しでもおくびに出してしまうと、
「あ? 文句あんだったらハッキリ言えよ、包茎野郎。何でもない? 何でもなくねーだろ、こっち見て何か言いたそうな亀頭してんじゃねーか」
「おい、カリ岡くん(仮称)。こんな皮かぶり相手にしてないで、俺らも早くメシの女パコりにいこーぜ。ハラ減っちまったよ」
「すぐ行くよマラ田くん(仮称)。――ったく、ンなトコ突っ立ってられると邪魔なんだよ。お前本っ当キモいのな」
この通りの有様。
むしろ、食事に意識が向いている分だけ、いつもよりマシな方だと言ってもいい。
それでもやはりみんなの目には付くもので、クスクス笑いと軽蔑の視線をカリ首と竿のあたりに感じていた。いっそのこと死んでしまった方が――ぼくにとっても、みんなにとっても――有意義なのではないか。そんな事すらも考えてしまうが、臆病者のぼくにはそんな決断など下せるはずもなく、出来ることと言えばせいぜい、床に零れた液や汁をひとしきり啜り、薄暗い蟲倉の隅っこでなるべく息をひそめることぐらいなものだ。
けれど、それで良いなんて思っちゃいない。
誰も、この現実を――ぼくのクソッタレなセカイの在り様を甘受すればいいだなんて諦観した憶えは一度として有りはしない。皮を被って生まれた運命を呪いこそすれ。みんなが向けてくる嫌悪を理解こそすれ。なけなしの生に辛うじて縋り付くようなこの状況を、常識的なものとして、正しい在り方として受け入れることだけは、それだけは決して認められるものではなかった。
ズル剥けだとか、包茎だとか、そういう問題では無く。
淫虫として。刻印虫として。本能のままに快楽を求めるコトは当たり前のことだから。もし、それを捨ててしまったら、ぼくはぼくですらなくなってしまう。刻印虫でありながら。淫虫でありながら。童貞であるというぼくだけの矛盾すらも失って。何もかも。
460.米原
>>459高2のとき友達にずぼんをパンツごと脱がされ
自分の包茎のおちんちんがクラス全員にばれました
女子からは
「子どもみた〜い」「かわい〜い」
という声が多数でした
ずぼんをおろした友達は
「子どものおちんちんにはチン毛は似合わないよな?」
とみんなに聞きました
当たり前ですが答えはYESです
僕は激しく抵抗しましたがクラスの男子に取り押さえられ見動きはできなくなりました
剃毛用品を学校に持ってきている人はいないので
僕の隠毛ははさみで切られることになりました
切るのはクラスの女子です
その場で僕は激しく勃起しましたがまだ皮を被ったままなのでひどく笑われました
「明日はちゃんとかみそりで剃ってやるからなぁ〜」
これが僕の性的いじめのスタートでした
翌日の放課後僕は早く帰ろうと思っていましたが案の定
体つきのいい男子数人に囲まれ隠毛を剃られることになりました
しかも今度はしっかりとした剃毛用品がそろえられていたのできれいに剃られました
「こうだいくんのお子様包茎おちんちん、どんどんかわいくなっていくよ〜」
「こういうのってパイパンって言うんだよ〜 こうだいくん知ってる〜?」
といった恥ずかしい実況つきで僕はわずかな隠毛を剃られました
少し涙ぐみながらパンツを履こうとするとひとりの男子が
「子どもの包茎パイパンおちんちんに似合うパンツってなんだかわかるか?」
と僕に聞いてきました
「知らない」
そっけなくそう答えると
「教えてやるよ。ほらこの白ブリーフだよ」
そう言って僕に白ブリーフを見せてきました
またも男子に取り押さえられ女子たちにパンツを脱がされ白ブリーフを履かされました
「こうだいくんはまだお子様のおちんちんだからひとりでパンツ履けないでしょ。
お姉ちゃんたちが履かせてあげるからね〜」
またもや恥ずかしい実況付きで僕にブリーフを履かせる女子たち
しっかりと僕がパンツを履いたのを確認してひとりの男子が動きました
僕の前にどっさとブリーフを5枚ほど広げ
「今日からお前はこのブリーフだけを履け。毎日チェックするからな。いいな
特別に金は俺らから出す。だが、チェックのときにブリーフじゃないのを履いていた ら金は払ってもらうからな」
そう言い残し僕の履いていたトランクスを引きちぎり帰っていきました
それから毎日僕は朝のホームルーム前の時間帯にみんなの前でズボンをおろし
ブリーフを履いていることを証明しました
金を払うのは嫌だったのでしっかり毎日白ブリーフを履きました
嫌っだたのは質問タイムと洗濯です
質問の内容は大体「勃起してるの?」と「昨日ちゃんと皮をむいて洗った?」でした
「勃起してるの?」は笑われて終わりなのですが
もう一つのほうは
「どうやってやったの?やってみて」
と言われパンツを脱がされ皮まで剥かされました
僕に対するいじめもだんだんと陰湿になっていきました
あるとき一人の女子が
「こうだいくんのおちんちんって小さすぎるよねぇ〜。
これならないのと同じだよね。
おまんこと大して変わらないよ。」
と言いました。
多分冗談で言ったのだと思いますがいじめごとの男子たちはすぐにかぎつけて
「そうだ。確かにお前のちんこ小さすぎてまんこと大差ないよ。
ってかもうまんこだろ。座って小便しろ。」
こう僕に言いつけました。
嫌だ!と反論する前に今度は女子たちが話に入り込んできて
「それなら女子トイレ使ってもイイよ。でも場所は決めさせてもらうからね。」
「それはありがてぇ。
こいつが小便器使うと狙いが定まらないのか飛び散ってきたねぇンだよ」
当然僕の意見など聞いてもらえず男子と女子で勝手に話がまとまってしまった。
「今日からお前は男子トイレじゃなくて女子トイレをつかうんだぞ」
「一番奥のトイレがこうだいくん専用のトイレだからね」
翌日そんな決まりを無視して男子トイレに行こうとしたら
女子に大勢囲まれ女子トイレに連れて行かされた。
さすがに17人に囲まれて逃げることはできなかった。
「だめだよこうだいくん。ちゃんと女子トイレ使わなくちゃ。
心配しなくてもいいよ
お姉ちゃんたちがちゃんとおしっこでるまでここにいてあげるから」
そう言って僕を便器に座らせ僕をというより僕の陰部を見ていた。
恥ずかしくて死にたくなったが僕が小便をする前に授業のチャイムが鳴り
なんとかきりぬけることができた。
なるべく学校では小便をしないことにしたが
当たり前だがそれには限度があるので我慢ができなくなれば授業中に行くことにした
もちろん男子トイレを使っていた
数日後の白ブリーフ証明タイムの質問タイムでこんな質問が出た
「こうだいくんは女子トイレを使っているのに男子用のブリーフを使い続けるの?
うちら女子で金出し合って女子用のパンツ5枚買ってきたから明日からこれ履きな」
「あと男子から聞いたんだけど包茎の人ってちゃんとおしっこできないみたいだから
ちゃんとうちらが管理してあげる。
今みたいに自分で管理してたら体壊すよ?
毎日授業中にトイレ行ってるし・・・」
「こうだいくん用の個室にビデオカメラおいておくから
ちゃんと毎日おしっこするところ撮ってね。」
悪夢の始まりだった
多分女子たちも「包茎がちゃんと小便できない」というのが嘘だということは分かっている
そして授業中に男子トイレに行っているということも
それをふせぐためにトイレにビデオカメラを設置したと言う
しかもパンツまで女子用のものにされる
はっとするとあと1,2分で担任が来るところだった
みんな速やかに席に戻りそれぞれ談笑に戻った
それに参加できずただ一人呆然とする僕
授業にも全く集中できず気づいたらもう帰りのホームルームが終わっていた
ただみんなが怖かった。
もう逆らえないと思ったので命令に全て従おうと決めた
それが今僕にできる最良の手段と思ったからだ
案の定放課後は女子数人に囲まれた
「こうだいくん今日まだおしっこしてないよね。しにいこっか。」
僕は言われるがまま女子トイレに行きビデオカメラを起動させ
自分の放尿姿をビデオカメラにおさめた
興奮しておちんちんは勃起して出るのに時間がかかったがなんとかすることができた
どうかこの情けない姿を誰も見ないでほしいと祈りながらも
ビデオカメラの録画停止ボタンを押した
自分の包茎のおちんちんがクラス全員にばれました
女子からは
「子どもみた〜い」「かわい〜い」
という声が多数でした
ずぼんをおろした友達は
「子どものおちんちんにはチン毛は似合わないよな?」
とみんなに聞きました
当たり前ですが答えはYESです
僕は激しく抵抗しましたがクラスの男子に取り押さえられ見動きはできなくなりました
剃毛用品を学校に持ってきている人はいないので
僕の隠毛ははさみで切られることになりました
切るのはクラスの女子です
その場で僕は激しく勃起しましたがまだ皮を被ったままなのでひどく笑われました
「明日はちゃんとかみそりで剃ってやるからなぁ〜」
これが僕の性的いじめのスタートでした
翌日の放課後僕は早く帰ろうと思っていましたが案の定
体つきのいい男子数人に囲まれ隠毛を剃られることになりました
しかも今度はしっかりとした剃毛用品がそろえられていたのできれいに剃られました
「こうだいくんのお子様包茎おちんちん、どんどんかわいくなっていくよ〜」
「こういうのってパイパンって言うんだよ〜 こうだいくん知ってる〜?」
といった恥ずかしい実況つきで僕はわずかな隠毛を剃られました
少し涙ぐみながらパンツを履こうとするとひとりの男子が
「子どもの包茎パイパンおちんちんに似合うパンツってなんだかわかるか?」
と僕に聞いてきました
「知らない」
そっけなくそう答えると
「教えてやるよ。ほらこの白ブリーフだよ」
そう言って僕に白ブリーフを見せてきました
またも男子に取り押さえられ女子たちにパンツを脱がされ白ブリーフを履かされました
「こうだいくんはまだお子様のおちんちんだからひとりでパンツ履けないでしょ。
お姉ちゃんたちが履かせてあげるからね〜」
またもや恥ずかしい実況付きで僕にブリーフを履かせる女子たち
しっかりと僕がパンツを履いたのを確認してひとりの男子が動きました
僕の前にどっさとブリーフを5枚ほど広げ
「今日からお前はこのブリーフだけを履け。毎日チェックするからな。いいな
特別に金は俺らから出す。だが、チェックのときにブリーフじゃないのを履いていた ら金は払ってもらうからな」
そう言い残し僕の履いていたトランクスを引きちぎり帰っていきました
それから毎日僕は朝のホームルーム前の時間帯にみんなの前でズボンをおろし
ブリーフを履いていることを証明しました
金を払うのは嫌だったのでしっかり毎日白ブリーフを履きました
嫌っだたのは質問タイムと洗濯です
質問の内容は大体「勃起してるの?」と「昨日ちゃんと皮をむいて洗った?」でした
「勃起してるの?」は笑われて終わりなのですが
もう一つのほうは
「どうやってやったの?やってみて」
と言われパンツを脱がされ皮まで剥かされました
僕に対するいじめもだんだんと陰湿になっていきました
あるとき一人の女子が
「こうだいくんのおちんちんって小さすぎるよねぇ〜。
これならないのと同じだよね。
おまんこと大して変わらないよ。」
と言いました。
多分冗談で言ったのだと思いますがいじめごとの男子たちはすぐにかぎつけて
「そうだ。確かにお前のちんこ小さすぎてまんこと大差ないよ。
ってかもうまんこだろ。座って小便しろ。」
こう僕に言いつけました。
嫌だ!と反論する前に今度は女子たちが話に入り込んできて
「それなら女子トイレ使ってもイイよ。でも場所は決めさせてもらうからね。」
「それはありがてぇ。
こいつが小便器使うと狙いが定まらないのか飛び散ってきたねぇンだよ」
当然僕の意見など聞いてもらえず男子と女子で勝手に話がまとまってしまった。
「今日からお前は男子トイレじゃなくて女子トイレをつかうんだぞ」
「一番奥のトイレがこうだいくん専用のトイレだからね」
翌日そんな決まりを無視して男子トイレに行こうとしたら
女子に大勢囲まれ女子トイレに連れて行かされた。
さすがに17人に囲まれて逃げることはできなかった。
「だめだよこうだいくん。ちゃんと女子トイレ使わなくちゃ。
心配しなくてもいいよ
お姉ちゃんたちがちゃんとおしっこでるまでここにいてあげるから」
そう言って僕を便器に座らせ僕をというより僕の陰部を見ていた。
恥ずかしくて死にたくなったが僕が小便をする前に授業のチャイムが鳴り
なんとかきりぬけることができた。
なるべく学校では小便をしないことにしたが
当たり前だがそれには限度があるので我慢ができなくなれば授業中に行くことにした
もちろん男子トイレを使っていた
数日後の白ブリーフ証明タイムの質問タイムでこんな質問が出た
「こうだいくんは女子トイレを使っているのに男子用のブリーフを使い続けるの?
うちら女子で金出し合って女子用のパンツ5枚買ってきたから明日からこれ履きな」
「あと男子から聞いたんだけど包茎の人ってちゃんとおしっこできないみたいだから
ちゃんとうちらが管理してあげる。
今みたいに自分で管理してたら体壊すよ?
毎日授業中にトイレ行ってるし・・・」
「こうだいくん用の個室にビデオカメラおいておくから
ちゃんと毎日おしっこするところ撮ってね。」
悪夢の始まりだった
多分女子たちも「包茎がちゃんと小便できない」というのが嘘だということは分かっている
そして授業中に男子トイレに行っているということも
それをふせぐためにトイレにビデオカメラを設置したと言う
しかもパンツまで女子用のものにされる
はっとするとあと1,2分で担任が来るところだった
みんな速やかに席に戻りそれぞれ談笑に戻った
それに参加できずただ一人呆然とする僕
授業にも全く集中できず気づいたらもう帰りのホームルームが終わっていた
ただみんなが怖かった。
もう逆らえないと思ったので命令に全て従おうと決めた
それが今僕にできる最良の手段と思ったからだ
案の定放課後は女子数人に囲まれた
「こうだいくん今日まだおしっこしてないよね。しにいこっか。」
僕は言われるがまま女子トイレに行きビデオカメラを起動させ
自分の放尿姿をビデオカメラにおさめた
興奮しておちんちんは勃起して出るのに時間がかかったがなんとかすることができた
どうかこの情けない姿を誰も見ないでほしいと祈りながらも
ビデオカメラの録画停止ボタンを押した
459.米原
>>458「やめてーっ!!」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
グチュッ・・・グチュッ・・・
しごかれるたびに嫌らしく鳴く翔太のペニス。
「まだかな、まだかな?翔太ちゃんのミルクはまだかな?」
歌うようにからかう亮司。
「はああ・・・あああん・・・」
「感じてんじゃねえよ!!それじゃ亀頭攻撃だ!!」
亮司は翔太の先走りを潤滑油に、手のひらで亀頭をこねくりまわした。
「あっ・・・あああ・・・あああああ・・・!!」
包皮に守られていた翔太の亀頭には亮司のテクニックはハードすぎた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああああっ・・・ああ!!!」
ペニスの付け根から何かがこみ上げてくる。
「さあ、いよいよ翔太ちゃんのフィニッシュです!!」
亮司がそう言った、そのとき・・・
「ああああっ・・・ああああああああっ!!!!」
ドッピュッ!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!!
翔太のペニスから勢いよく精液が噴出された。
幾度も、幾度も。
「翔太ちゃん!!すげー!!いっぱい飛んだ!!」
クラス中の男子がはやし立てる。
射精を終えた翔太は我に返ると、急に羞恥が押し寄せた。
翔太は急いでパンツを履き、泣きながら教室を飛び出した。
「くせーっ!!翔太ちゃんの精液!!!」
教室に笑い声が響いていた。
翔太は公園のベンチで泣きながらうずくまっていた。
毎日繰り返される屈辱。
14歳の翔太に耐えられるわけがなかった。
「おい、君、どうしたんだい?」
ふと声をかけられ、翔太はゆっくりと顔を上げた。
涙でにじんだ視界に、20代後半の男性の姿が映った。
「こんな時間に、しかも泣いているなんて・・・
どうした?泣いてちゃわからないじゃないか。
ぼくでよかったら話してごらん・・・」
青年の優しい言葉に翔太はゆっくりと、いままで受けてきた屈辱を話し始めた。
「ふうん・・・そうだったのか。辛かっただろう?
君はかわいいから、みんなの標的になっちゃったんだね。
君、名前は?」
「柳原翔太です。」
「翔太くんか。僕は斉藤健二。
そうだ、翔太くん。このままやられっぱなしじゃ悲しいから仕返ししてやらないか?僕が協力するよ。
実は、僕、催眠術師なんだ・・・」
「催眠術師?」
翔太は怪訝な顔で健二を見つめた。
「そうだ。催眠術をかけられるんだ。催眠術を使って、翔太君をイジメた奴に復讐してやるんだ。どうだい?」
「で・・・でも・・・」
「まあ、信じられないかもな。それじゃ、翔太くん。このコインを見つめてみて・・・」
健二は紐を通した5円玉を揺らし始めた。
翔太はそのゆっくりとした動きを目で追っていた。
「そうだ、ゆっくり、ゆっくりと・・・このコインの動きを追うんだ。
そうだ・・・そしたらだんだん翔太くんの瞼は重くなっていく・・・
だんだん・・・だんだん・・・重くなっていく・・・・」
翔太は瞼が重くなっていくのを感じ、目を開けているのが辛くなってきた。
「そうだ・・・だんだんおもーく、だんだん重くなっていく・・・
そしてとうとう目が閉じてしまう・・・」
健二の指示通り、翔太の瞼は完全に閉じられた。
「どんな風に復讐するか、まず翔太くんが体験してみよう・・・」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
グチュッ・・・グチュッ・・・
しごかれるたびに嫌らしく鳴く翔太のペニス。
「まだかな、まだかな?翔太ちゃんのミルクはまだかな?」
歌うようにからかう亮司。
「はああ・・・あああん・・・」
「感じてんじゃねえよ!!それじゃ亀頭攻撃だ!!」
亮司は翔太の先走りを潤滑油に、手のひらで亀頭をこねくりまわした。
「あっ・・・あああ・・・あああああ・・・!!」
包皮に守られていた翔太の亀頭には亮司のテクニックはハードすぎた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああああっ・・・ああ!!!」
ペニスの付け根から何かがこみ上げてくる。
「さあ、いよいよ翔太ちゃんのフィニッシュです!!」
亮司がそう言った、そのとき・・・
「ああああっ・・・ああああああああっ!!!!」
ドッピュッ!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!!
翔太のペニスから勢いよく精液が噴出された。
幾度も、幾度も。
「翔太ちゃん!!すげー!!いっぱい飛んだ!!」
クラス中の男子がはやし立てる。
射精を終えた翔太は我に返ると、急に羞恥が押し寄せた。
翔太は急いでパンツを履き、泣きながら教室を飛び出した。
「くせーっ!!翔太ちゃんの精液!!!」
教室に笑い声が響いていた。
翔太は公園のベンチで泣きながらうずくまっていた。
毎日繰り返される屈辱。
14歳の翔太に耐えられるわけがなかった。
「おい、君、どうしたんだい?」
ふと声をかけられ、翔太はゆっくりと顔を上げた。
涙でにじんだ視界に、20代後半の男性の姿が映った。
「こんな時間に、しかも泣いているなんて・・・
どうした?泣いてちゃわからないじゃないか。
ぼくでよかったら話してごらん・・・」
青年の優しい言葉に翔太はゆっくりと、いままで受けてきた屈辱を話し始めた。
「ふうん・・・そうだったのか。辛かっただろう?
君はかわいいから、みんなの標的になっちゃったんだね。
君、名前は?」
「柳原翔太です。」
「翔太くんか。僕は斉藤健二。
そうだ、翔太くん。このままやられっぱなしじゃ悲しいから仕返ししてやらないか?僕が協力するよ。
実は、僕、催眠術師なんだ・・・」
「催眠術師?」
翔太は怪訝な顔で健二を見つめた。
「そうだ。催眠術をかけられるんだ。催眠術を使って、翔太君をイジメた奴に復讐してやるんだ。どうだい?」
「で・・・でも・・・」
「まあ、信じられないかもな。それじゃ、翔太くん。このコインを見つめてみて・・・」
健二は紐を通した5円玉を揺らし始めた。
翔太はそのゆっくりとした動きを目で追っていた。
「そうだ、ゆっくり、ゆっくりと・・・このコインの動きを追うんだ。
そうだ・・・そしたらだんだん翔太くんの瞼は重くなっていく・・・
だんだん・・・だんだん・・・重くなっていく・・・・」
翔太は瞼が重くなっていくのを感じ、目を開けているのが辛くなってきた。
「そうだ・・・だんだんおもーく、だんだん重くなっていく・・・
そしてとうとう目が閉じてしまう・・・」
健二の指示通り、翔太の瞼は完全に閉じられた。
「どんな風に復讐するか、まず翔太くんが体験してみよう・・・」
458.米原
>>457「私の前で裸になるだけで起つようになっちゃいましたね、先輩」
そう嘲り文句を浴びせながら、悠は勃起した包茎を軽く足蹴にした。
樫田はペニスをつま先で揺さぶられるだけで、快楽を覚えてしまう。
喘ぎ声を漏らしながら、うっとりとした目付きで悠を見上げる。
少女の小柄な肉体を、蠱惑的だと感じながら、一層ペニスを硬くさせる。
どこまで膨れ上がっても、自ずと包皮が剥けることは無い彼の陰茎を、悠は足の指を器用に広げて挟み込んだ。そのまま根元に向けてゆっくりと包皮を滑らせ、亀頭を露出させた。
すでにおびただしい量の我慢汁を滲ませていた樫田の亀頭は、テカテカと濡れ光っている。
悠は包皮を剥き終えるなり、今度はペニスの先端に狙いを付けた。
ぐりぐりと亀頭を踏み付けてから、僅かに足を上げる。彼女のつま先と樫田の亀頭の間で、我慢汁が糸を引いた。
「勃起するだけじゃなくて、こんなに濡らしちゃうなんて……恥ずかしくないんですか?」
悠はそう訊ねながら、笑みを浮かべた。
こんな状況でなければ、可愛らしいばかりの笑顔だが、樫田はそこに嗜虐的なものを認めて、鼓動を早くさせる。頭がクラクラと揺れるような錯覚を感じずにはいられないような興奮の中で、彼は口を開く。
「はっ、恥ずかしい……です……」
「恥ずかしいんだ? それじゃあ、止めて欲しいですか?」
悠からの問い掛けに、樫田はぎゅっと目を瞑ってから、首を横に振った。
数日の間に彼はすっかり躾けられてしまっていた。
ペニスを勃起させたままでは、責めを止めるように懇願したところで、嘘を吐くなと一層激しく虐げられてしまう。もちろん、それは快感を伴う方法ではあったが、まともな男が望むような行為ではなかった。
恐らく、悠に責めの手を止めさせるには、勃起を鎮めるしかないのだろうが、樫田は彼女を前にすると劣情を抱かずいられなかった。
「分かりました。止めません。……じゃあ、どうして欲しいんですか?」
「も……もっと虐めてください……」
樫田が口にする「おねだり」の台詞も、躾けによって叩き込まれたものだ。
悠は満足げに笑みを深めて、浴槽の縁に置かれていたローションのボトルを手に取った。
「初めに比べると、随分素直になりましたよね、先輩。……ご褒美にたっぷり気持ち良くしてあげますから、いっぱい喘いでくださいね」
言いながら、キャップを外したボトルを樫田の身体の上で逆さにした。
どろりとあふれ出した透明な雫が、長く糸を引きながら落下する。身に触れる液体の冷たさに、樫田は身をぴくりと震わせた。
そんな反応を愉しむような顔付きの悠は、ボトルの半分が空になるまで、ローションを垂らし続けた。
全身を粘性の液体に覆われた彼の身を、悠の細い脚が踏み付ける。
ぬちゃりっ、と粘着質な音が浴室に響いた。
胸板に置いた足を滑らせて、手始めに乳首を撫でる。樫田はそこから生じた甘い痺れに呻き声を上げた。
そこがツンと尖っているのは、ローションの冷たさに当てられた為ばかりではない。競泳水着姿の美少女を見上げて、彼は呼吸を荒げていた。
「はあっ、はっ、あ、あああぁ……」
ぬるぬるとした足裏で敏感な乳首を撫で転がされる。
その快感に加えて、ぴっちりとした生地に覆われ、身体のあらゆる曲線を浮き彫りにさせた美少女に見下ろされているのだから、堪ったものではなかった。
ペニスはドクドクと大きく脈を打ち、劣情はもやの様に思考を曇らせていく。
羞恥を感じるべき理性は徐々に快楽によって侵食され、樫田は呆けた様な顔で声を上げる。
「あっ、ああ、きっ、気持ち良い……あっ、あぁ……」
快感を吐露する彼をクスクスと笑いながら、悠は浴槽のへりに腰掛けて、両脚を使い始めた。右足で乳首を執拗に撫で回し、左脚では睾丸を乱雑に弄んでいる。ぬるぬると滑りながら逃げていく睾丸をつま先で小突き、足の裏で踏み潰す。
樫田は少々の痛みを覚えていたが、それは被虐的な興奮を煽るばかりで、不快ではなかった。
時折、全身を大きく跳ね上げながら、樫田はしばしの間、乳首と睾丸を責められ続けた。その間、悠は一切ペニスに触れることがなかった。
放られたそれは、ジンジンとした切ない疼きに苛まれながら、我慢汁を滴らせ続けている。
その疼きに耐えかねて、樫田は声を上げた。
「ち……ちんぽも……触って、ください……!」
言いながら、視線を彼女に向ける。
嗜虐の熱に浮かされて潤んだ大きな瞳。そこに吸い込まれてしまうような錯覚を抱きながら、視界の端に映る艶やかな唇が笑みを刻むのを認める。
「良いけど、射精はしちゃ駄目ですよ。排水溝を詰まらせたら、怒れちゃう。……射精無しでおちんちんを弄られたら、余計に辛くなる気がするけど、本当に良いんですか?」
樫田は一瞬だけ躊躇った。彼女の言い分に間違いは無い。射精を禁じられながら陰茎を弄ばれるなど、今以上にじれったい思いを抱かずにはいられないだろう。それでも彼は頷いてしまう。ペニスの疼きに屈する以上に、悠が如何なる答えを求めているのかを察したがゆえだった。
愛らしい童顔に笑みを湛えて、彼女が命じる。
「それじゃあ、そこで四つん這いになってください。お尻はこっちに向けて。そう、それで良いです」
樫田は羞恥に身を震わせていた。
年下の異性に対して、肛門まで晒しているのだから無理もない。
真っ赤に染まった顔面とは裏腹に、男根は嬉しげにびくびくと脈を打ってしまっている。単に恥じるのみであれば、そうはならない。見た目麗しい少女から与えられた羞恥であるからこそ、彼は快感を覚えてしまう。
悠の言葉が一層その甘美な羞恥を煽り立てる。
「ふふっ、今の先輩の格好、凄く恥ずかしいですよ? 女の子にお尻を差し出して、おちんちんも金玉も無防備に晒す気分はどうですか? 私が想像するに……最悪ですよ。今すぐ消えて無くなりたいと思うぐらいに屈辱だと思います。……先輩は、どうなんですか?」
樫田の全身はやや異常なぐらいに震えていた。それは声音にまで伝わっていた。
「ゆっ、悠ちゃんの言う通りです……」
言い終えた後、樫田の荒い呼吸音が段々と大きくなっていく。彼は頭がグラグラと揺れるような興奮と劣情に苛まれていた。
びくんっ、と跳ね上がった尻へと脚を伸ばしながら、悠が言う。
「へええ、まだ羞恥心が残ってたんですね。こんな格好をしながら勃起してる変態の癖に」
腹にへばり付かんばかりの勢いで屹立したペニスに、悠のつま先が触れた。
待ちに待った肉棒への刺激に、樫田は喘ぎを漏らしてしまう。
「気持ち良さそうな声ですね。先輩、本当に屈辱なんて感じてるんですか?」
「あっ、あ、あああ、だ、だって……」
「嘘は吐くなって何度も言ったよね」
悠の声音は、弾むような愉しげなものから、冷たく硬質なものへと変化していた。
「恥ずかしい目に合わされるのが気持ち良くて堪らない癖に。見っとも無い姿でちんぽ虐めて欲しくて仕方ないんだよね?」
言いながら、ペニスの裏側につま先をあてがい何度も撫で付ける。
その気持ち良さに、腰を上下に揺らしながら樫田が声を上げる。
「あっ、ああぁ……ご、ごめんなさい、気持ち良いっ、です……!」
そう告げたものの、樫田に己を偽ったつもりはなかった。
正確に言えば、恥ずかしいと感じながらも気持ち良くなってしまっているのが今の状況だった。
「そうそう、最初から気持ち良いって素直に認めなよ。屈辱なんて無いよね? ちんぽ虐められて気持ち良くなれれば、何でも良いんだもんね」
足を用いての責めは、一層激しさを増していた。
悠は裏筋を撫でるだけではなく、指の間に挟み込んだ肉の幹を扱き立てていた。粘着質な音が響く。そこに樫田のあられもない声音が混じった。
「あああっ、あんっ、はっ、はい! 気持ち良くなれれば、それで……良いですっ、ああああぁっ!」
背後から、しかも足でペニスを扱かれる。
その倒錯的な行為がもたらす快感に、樫田は酔い痴れていた。
もはや羞恥は興奮を高める為の材料でしかなくなり、膨らみ続ける快楽は限界を超えようとしていた。
足指に挟み込まれた男根が一際大きく膨らみ、樫田の腰が何度も激しく跳ね上がる。彼の肉体が射精の前兆を示すと、悠は訊ねた。
「イキそうなの?」
樫田が甲高い声で「はい」と答える。
ペニスはどこまでも甘く痺れ、その根元よりも更に奥深いところから、熱い物が込み上げて来ている。それを放出したいと強く感じていた。
悠が事前に告げた言葉などは、とうに頭の隅へと追いやられてしまっていた。
ふふ、と笑みを漏らした美少女は、脚の動きを加速させた。
ちゅくっ、ちゅく、ぬちゃ。もはや扱かれていると言うよりも、揉みくちゃにされているような荒っぽい責めを受け、樫田はますます強く射精が近付いてくるのを認めた。
「イッ、イ、あああぁっ、もうっ、もうイクッ、イキそうっ、あああ!!」
叫び声をもってそう告げるも、悠に脚の動きを緩める気配は無かった。
樫田はいよいよ待ち焦がれた瞬間を迎えられる、と射精を堪える為に力ませていた下半身から力を抜こうとした。
それは僅かの差だった。
射精が始まるぎりぎりのところで、悠はペニスから足を一度離した。すぐさま続けて睾丸を蹴り上げつつ、声を張る。
「出すなって言ったでしょう!」
如何に少女の華奢な脚から放たれたとは言え、急所への的確な一撃は多大な痛みを彼にもたらした。蹴られた瞬間に飛び上がるように尻を上げ、そのまま倒れるように浴室の床に伸びてしまう。
当然、射精へ至ることはなかったが、それでもペニスは萎えずに勃起を保っていた。
悠が柔らかな声音で言う。
「もう駄目ですよ? 精子で排水溝を詰まらせちゃいましたー、なんて、私の躾けが疑われちゃいますからね。先輩? 射精したいならお風呂から出てからにしましょうね」
痛みにビクビクと身を震わせながらも、樫田は健気に「はい」と返事をした。
「それじゃあ、私の脚を綺麗にしてください。先輩の身体を弄ったせいで汚れちゃったんだから、先輩が綺麗にするのが当然ですよね?」
未だに痛みが後を引くも、いつまで寝転がっていては叱られてしまうと樫田は身を起こした。
目尻に涙を浮かべつつも、浴槽のふちに腰を掛けた少女が浮かべる嗜虐的な笑みを見上げてドキドキと胸を高鳴らせた。
一方は水着で、一方は全裸。そんな状況で奉仕するかの様に、悠の脚を丁寧に洗う。その最中も、ペニスはいきり立ったまま脈を打っていた。
「金玉を蹴られたにも関わらず、大人しく従っちゃうなんて本当に先輩は虐められたがりの変態さんですね」
そう嘲笑う悠に続いて、浴室を出る。
ローションを綺麗に洗い流した彼女の脚とは違い、樫田の身は汚れたままだった。
そう嘲り文句を浴びせながら、悠は勃起した包茎を軽く足蹴にした。
樫田はペニスをつま先で揺さぶられるだけで、快楽を覚えてしまう。
喘ぎ声を漏らしながら、うっとりとした目付きで悠を見上げる。
少女の小柄な肉体を、蠱惑的だと感じながら、一層ペニスを硬くさせる。
どこまで膨れ上がっても、自ずと包皮が剥けることは無い彼の陰茎を、悠は足の指を器用に広げて挟み込んだ。そのまま根元に向けてゆっくりと包皮を滑らせ、亀頭を露出させた。
すでにおびただしい量の我慢汁を滲ませていた樫田の亀頭は、テカテカと濡れ光っている。
悠は包皮を剥き終えるなり、今度はペニスの先端に狙いを付けた。
ぐりぐりと亀頭を踏み付けてから、僅かに足を上げる。彼女のつま先と樫田の亀頭の間で、我慢汁が糸を引いた。
「勃起するだけじゃなくて、こんなに濡らしちゃうなんて……恥ずかしくないんですか?」
悠はそう訊ねながら、笑みを浮かべた。
こんな状況でなければ、可愛らしいばかりの笑顔だが、樫田はそこに嗜虐的なものを認めて、鼓動を早くさせる。頭がクラクラと揺れるような錯覚を感じずにはいられないような興奮の中で、彼は口を開く。
「はっ、恥ずかしい……です……」
「恥ずかしいんだ? それじゃあ、止めて欲しいですか?」
悠からの問い掛けに、樫田はぎゅっと目を瞑ってから、首を横に振った。
数日の間に彼はすっかり躾けられてしまっていた。
ペニスを勃起させたままでは、責めを止めるように懇願したところで、嘘を吐くなと一層激しく虐げられてしまう。もちろん、それは快感を伴う方法ではあったが、まともな男が望むような行為ではなかった。
恐らく、悠に責めの手を止めさせるには、勃起を鎮めるしかないのだろうが、樫田は彼女を前にすると劣情を抱かずいられなかった。
「分かりました。止めません。……じゃあ、どうして欲しいんですか?」
「も……もっと虐めてください……」
樫田が口にする「おねだり」の台詞も、躾けによって叩き込まれたものだ。
悠は満足げに笑みを深めて、浴槽の縁に置かれていたローションのボトルを手に取った。
「初めに比べると、随分素直になりましたよね、先輩。……ご褒美にたっぷり気持ち良くしてあげますから、いっぱい喘いでくださいね」
言いながら、キャップを外したボトルを樫田の身体の上で逆さにした。
どろりとあふれ出した透明な雫が、長く糸を引きながら落下する。身に触れる液体の冷たさに、樫田は身をぴくりと震わせた。
そんな反応を愉しむような顔付きの悠は、ボトルの半分が空になるまで、ローションを垂らし続けた。
全身を粘性の液体に覆われた彼の身を、悠の細い脚が踏み付ける。
ぬちゃりっ、と粘着質な音が浴室に響いた。
胸板に置いた足を滑らせて、手始めに乳首を撫でる。樫田はそこから生じた甘い痺れに呻き声を上げた。
そこがツンと尖っているのは、ローションの冷たさに当てられた為ばかりではない。競泳水着姿の美少女を見上げて、彼は呼吸を荒げていた。
「はあっ、はっ、あ、あああぁ……」
ぬるぬるとした足裏で敏感な乳首を撫で転がされる。
その快感に加えて、ぴっちりとした生地に覆われ、身体のあらゆる曲線を浮き彫りにさせた美少女に見下ろされているのだから、堪ったものではなかった。
ペニスはドクドクと大きく脈を打ち、劣情はもやの様に思考を曇らせていく。
羞恥を感じるべき理性は徐々に快楽によって侵食され、樫田は呆けた様な顔で声を上げる。
「あっ、ああ、きっ、気持ち良い……あっ、あぁ……」
快感を吐露する彼をクスクスと笑いながら、悠は浴槽のへりに腰掛けて、両脚を使い始めた。右足で乳首を執拗に撫で回し、左脚では睾丸を乱雑に弄んでいる。ぬるぬると滑りながら逃げていく睾丸をつま先で小突き、足の裏で踏み潰す。
樫田は少々の痛みを覚えていたが、それは被虐的な興奮を煽るばかりで、不快ではなかった。
時折、全身を大きく跳ね上げながら、樫田はしばしの間、乳首と睾丸を責められ続けた。その間、悠は一切ペニスに触れることがなかった。
放られたそれは、ジンジンとした切ない疼きに苛まれながら、我慢汁を滴らせ続けている。
その疼きに耐えかねて、樫田は声を上げた。
「ち……ちんぽも……触って、ください……!」
言いながら、視線を彼女に向ける。
嗜虐の熱に浮かされて潤んだ大きな瞳。そこに吸い込まれてしまうような錯覚を抱きながら、視界の端に映る艶やかな唇が笑みを刻むのを認める。
「良いけど、射精はしちゃ駄目ですよ。排水溝を詰まらせたら、怒れちゃう。……射精無しでおちんちんを弄られたら、余計に辛くなる気がするけど、本当に良いんですか?」
樫田は一瞬だけ躊躇った。彼女の言い分に間違いは無い。射精を禁じられながら陰茎を弄ばれるなど、今以上にじれったい思いを抱かずにはいられないだろう。それでも彼は頷いてしまう。ペニスの疼きに屈する以上に、悠が如何なる答えを求めているのかを察したがゆえだった。
愛らしい童顔に笑みを湛えて、彼女が命じる。
「それじゃあ、そこで四つん這いになってください。お尻はこっちに向けて。そう、それで良いです」
樫田は羞恥に身を震わせていた。
年下の異性に対して、肛門まで晒しているのだから無理もない。
真っ赤に染まった顔面とは裏腹に、男根は嬉しげにびくびくと脈を打ってしまっている。単に恥じるのみであれば、そうはならない。見た目麗しい少女から与えられた羞恥であるからこそ、彼は快感を覚えてしまう。
悠の言葉が一層その甘美な羞恥を煽り立てる。
「ふふっ、今の先輩の格好、凄く恥ずかしいですよ? 女の子にお尻を差し出して、おちんちんも金玉も無防備に晒す気分はどうですか? 私が想像するに……最悪ですよ。今すぐ消えて無くなりたいと思うぐらいに屈辱だと思います。……先輩は、どうなんですか?」
樫田の全身はやや異常なぐらいに震えていた。それは声音にまで伝わっていた。
「ゆっ、悠ちゃんの言う通りです……」
言い終えた後、樫田の荒い呼吸音が段々と大きくなっていく。彼は頭がグラグラと揺れるような興奮と劣情に苛まれていた。
びくんっ、と跳ね上がった尻へと脚を伸ばしながら、悠が言う。
「へええ、まだ羞恥心が残ってたんですね。こんな格好をしながら勃起してる変態の癖に」
腹にへばり付かんばかりの勢いで屹立したペニスに、悠のつま先が触れた。
待ちに待った肉棒への刺激に、樫田は喘ぎを漏らしてしまう。
「気持ち良さそうな声ですね。先輩、本当に屈辱なんて感じてるんですか?」
「あっ、あ、あああ、だ、だって……」
「嘘は吐くなって何度も言ったよね」
悠の声音は、弾むような愉しげなものから、冷たく硬質なものへと変化していた。
「恥ずかしい目に合わされるのが気持ち良くて堪らない癖に。見っとも無い姿でちんぽ虐めて欲しくて仕方ないんだよね?」
言いながら、ペニスの裏側につま先をあてがい何度も撫で付ける。
その気持ち良さに、腰を上下に揺らしながら樫田が声を上げる。
「あっ、ああぁ……ご、ごめんなさい、気持ち良いっ、です……!」
そう告げたものの、樫田に己を偽ったつもりはなかった。
正確に言えば、恥ずかしいと感じながらも気持ち良くなってしまっているのが今の状況だった。
「そうそう、最初から気持ち良いって素直に認めなよ。屈辱なんて無いよね? ちんぽ虐められて気持ち良くなれれば、何でも良いんだもんね」
足を用いての責めは、一層激しさを増していた。
悠は裏筋を撫でるだけではなく、指の間に挟み込んだ肉の幹を扱き立てていた。粘着質な音が響く。そこに樫田のあられもない声音が混じった。
「あああっ、あんっ、はっ、はい! 気持ち良くなれれば、それで……良いですっ、ああああぁっ!」
背後から、しかも足でペニスを扱かれる。
その倒錯的な行為がもたらす快感に、樫田は酔い痴れていた。
もはや羞恥は興奮を高める為の材料でしかなくなり、膨らみ続ける快楽は限界を超えようとしていた。
足指に挟み込まれた男根が一際大きく膨らみ、樫田の腰が何度も激しく跳ね上がる。彼の肉体が射精の前兆を示すと、悠は訊ねた。
「イキそうなの?」
樫田が甲高い声で「はい」と答える。
ペニスはどこまでも甘く痺れ、その根元よりも更に奥深いところから、熱い物が込み上げて来ている。それを放出したいと強く感じていた。
悠が事前に告げた言葉などは、とうに頭の隅へと追いやられてしまっていた。
ふふ、と笑みを漏らした美少女は、脚の動きを加速させた。
ちゅくっ、ちゅく、ぬちゃ。もはや扱かれていると言うよりも、揉みくちゃにされているような荒っぽい責めを受け、樫田はますます強く射精が近付いてくるのを認めた。
「イッ、イ、あああぁっ、もうっ、もうイクッ、イキそうっ、あああ!!」
叫び声をもってそう告げるも、悠に脚の動きを緩める気配は無かった。
樫田はいよいよ待ち焦がれた瞬間を迎えられる、と射精を堪える為に力ませていた下半身から力を抜こうとした。
それは僅かの差だった。
射精が始まるぎりぎりのところで、悠はペニスから足を一度離した。すぐさま続けて睾丸を蹴り上げつつ、声を張る。
「出すなって言ったでしょう!」
如何に少女の華奢な脚から放たれたとは言え、急所への的確な一撃は多大な痛みを彼にもたらした。蹴られた瞬間に飛び上がるように尻を上げ、そのまま倒れるように浴室の床に伸びてしまう。
当然、射精へ至ることはなかったが、それでもペニスは萎えずに勃起を保っていた。
悠が柔らかな声音で言う。
「もう駄目ですよ? 精子で排水溝を詰まらせちゃいましたー、なんて、私の躾けが疑われちゃいますからね。先輩? 射精したいならお風呂から出てからにしましょうね」
痛みにビクビクと身を震わせながらも、樫田は健気に「はい」と返事をした。
「それじゃあ、私の脚を綺麗にしてください。先輩の身体を弄ったせいで汚れちゃったんだから、先輩が綺麗にするのが当然ですよね?」
未だに痛みが後を引くも、いつまで寝転がっていては叱られてしまうと樫田は身を起こした。
目尻に涙を浮かべつつも、浴槽のふちに腰を掛けた少女が浮かべる嗜虐的な笑みを見上げてドキドキと胸を高鳴らせた。
一方は水着で、一方は全裸。そんな状況で奉仕するかの様に、悠の脚を丁寧に洗う。その最中も、ペニスはいきり立ったまま脈を打っていた。
「金玉を蹴られたにも関わらず、大人しく従っちゃうなんて本当に先輩は虐められたがりの変態さんですね」
そう嘲笑う悠に続いて、浴室を出る。
ローションを綺麗に洗い流した彼女の脚とは違い、樫田の身は汚れたままだった。
457.米原
>>456 理沙と祐介は仲のよい双子の中学2年生である。二人とも市内の公立中学校に通い、成績も素行も割と良い。普通に考えれば何の問題もない少年少女である。二人の父は一流企業に勤める仕事人間で、家庭を省みることは殆どない。基本的に家庭のことは妻にまかせ、言われるままに協力できることだけはするといった類の人間である。二人の母というのがこれまたヒステリックで恐ろしい女性である。少しでも悪さをしたり成績がさがれば、容赦なく体罰を与える。女性にしては体格の良い母から受ける体罰は、中学生といえども相当辛い。しかもその体罰の内容が問題なのだ。
お仕置きをする時、母はまずズボンとパンツを脱がせ、下半身を裸にする。二人とも第二次性徴只中の恥ずかしいお年頃であるが、母はそんな心情を察することは全くない。下半身むき出しになったわが子に対し、まずは木の棒で尻を何回も叩く。思い切り振り下ろした木の棒は、尻にあたってはじけるような音を出す。かなりの力で叩いているから相当痛い。怒りの度合いによって叩く数は違うが、叩かれた直後は腫上がって座ることすらままならない程強く叩くのだ。泣いたり叫んだりしようものなら更に回数は多くなる。どんなに痛くても歯を食いしばり、耐えるしかないのだ。
そして尻たたきが終わった後、更に酷な体罰が待っている。母はそれぞれ性器に体罰を与える。理沙と祐介、それぞれにお仕置きをする道具をセットしてある。理沙のお仕置きに使うのは短めの線香・細長いピンセット・カッターの3点セットである。祐介のお仕置きには小さめのお灸・丸ペンチ・大きなハサミの3点セットである。これらを用いてお仕置きをするのだ。
理沙にお仕置きをする場合、後ろで押さえつけるのは祐介である。暴れるとかえって傷口が広がるので慎重に押さえる。母は理沙に股を大きく広げさせる。女の子が一番恥ずかしい場所が露になってしまう。まず左手で陰核包皮をめくり、陰核を露出させる。火をつけた線香を右手にもち、陰核に押し付けるのである。一番敏感なところに熱が加わり、理沙は大きな涙を目に浮かべる。火傷をする直前で手を離すと、今度はピンセットを左手に持ち、陰核を皮の中から引っ張り出す。これだけで相当痛い。右手にカッターを持ち、反省をしなければ切り落とすと迫る。
祐介にお仕置きをする場合、後ろで押さえつけるのは理沙である。中学2年生にしては小柄な祐介ではあるが、それでも女子の力で押さえるのは至難の業である。祐介の性器はまだ小ぶりのままであり、包皮も大部分にかかっている。母は包皮を強引に剥き上げ、亀頭を完全に露出させてしまう。そこに熱いお灸を押し付けるのだ。終わると切断機能のついていない丸ペンチで陰茎全体をつかみ、ハサミを開いて陰茎の根本にあてがう。そして反省をしなければ切り落とすと迫る。
門限を10分破った、夕食を残した、食べる時の姿勢が悪い、確認テストで満点をとれなかった、定期試験でクラス10位に入れなかった・・・その程度のことでこのようなお仕置きがされるのだ。小学校にあがった頃から、1年に2〜3回はこのお仕置きを受ける。二人ともお仕置きを受けた回数は10回以上になる。だから母が火傷まではさせないこと、実際に切り落とすまではしないことはわかっていた。
それでも母が手にしているものは火のついた線香やお灸であり、刃物である。ヒステリックな母が癇癪を起こしたら、万に一つのことが起きないとは限らない。だから二人ともお仕置きをするといわれた時は泣いたり叫んだりは決してしない。ただただ謝り、二度と同じ過ちをしないことを誓い、母がお仕置きの手をやめてくれるよう願うばかりである。義務教育が終わるまであと1年ちょっと、あと何回この体罰を受けるのか、二人はそれだけが心配なのであった。
お仕置きをする時、母はまずズボンとパンツを脱がせ、下半身を裸にする。二人とも第二次性徴只中の恥ずかしいお年頃であるが、母はそんな心情を察することは全くない。下半身むき出しになったわが子に対し、まずは木の棒で尻を何回も叩く。思い切り振り下ろした木の棒は、尻にあたってはじけるような音を出す。かなりの力で叩いているから相当痛い。怒りの度合いによって叩く数は違うが、叩かれた直後は腫上がって座ることすらままならない程強く叩くのだ。泣いたり叫んだりしようものなら更に回数は多くなる。どんなに痛くても歯を食いしばり、耐えるしかないのだ。
そして尻たたきが終わった後、更に酷な体罰が待っている。母はそれぞれ性器に体罰を与える。理沙と祐介、それぞれにお仕置きをする道具をセットしてある。理沙のお仕置きに使うのは短めの線香・細長いピンセット・カッターの3点セットである。祐介のお仕置きには小さめのお灸・丸ペンチ・大きなハサミの3点セットである。これらを用いてお仕置きをするのだ。
理沙にお仕置きをする場合、後ろで押さえつけるのは祐介である。暴れるとかえって傷口が広がるので慎重に押さえる。母は理沙に股を大きく広げさせる。女の子が一番恥ずかしい場所が露になってしまう。まず左手で陰核包皮をめくり、陰核を露出させる。火をつけた線香を右手にもち、陰核に押し付けるのである。一番敏感なところに熱が加わり、理沙は大きな涙を目に浮かべる。火傷をする直前で手を離すと、今度はピンセットを左手に持ち、陰核を皮の中から引っ張り出す。これだけで相当痛い。右手にカッターを持ち、反省をしなければ切り落とすと迫る。
祐介にお仕置きをする場合、後ろで押さえつけるのは理沙である。中学2年生にしては小柄な祐介ではあるが、それでも女子の力で押さえるのは至難の業である。祐介の性器はまだ小ぶりのままであり、包皮も大部分にかかっている。母は包皮を強引に剥き上げ、亀頭を完全に露出させてしまう。そこに熱いお灸を押し付けるのだ。終わると切断機能のついていない丸ペンチで陰茎全体をつかみ、ハサミを開いて陰茎の根本にあてがう。そして反省をしなければ切り落とすと迫る。
門限を10分破った、夕食を残した、食べる時の姿勢が悪い、確認テストで満点をとれなかった、定期試験でクラス10位に入れなかった・・・その程度のことでこのようなお仕置きがされるのだ。小学校にあがった頃から、1年に2〜3回はこのお仕置きを受ける。二人ともお仕置きを受けた回数は10回以上になる。だから母が火傷まではさせないこと、実際に切り落とすまではしないことはわかっていた。
それでも母が手にしているものは火のついた線香やお灸であり、刃物である。ヒステリックな母が癇癪を起こしたら、万に一つのことが起きないとは限らない。だから二人ともお仕置きをするといわれた時は泣いたり叫んだりは決してしない。ただただ謝り、二度と同じ過ちをしないことを誓い、母がお仕置きの手をやめてくれるよう願うばかりである。義務教育が終わるまであと1年ちょっと、あと何回この体罰を受けるのか、二人はそれだけが心配なのであった。
456.米原
>>455「よしよし。じゃあ、変態駄目ちんぽ、シコシコしよっか。……でも、出来るかな? 私に見られながら皮を剥いただけでイッちゃったりしてね」
彩花に股間を観察される中、泰人がペニスに手を伸ばす。
軽く握っただけで、全身が振るえ、汗が吹き出た。
唾液に濡れ光る包皮をゆっくりと根本へ下ろす。
「あっ、あぁぁぁっ!!」
媚薬で敏感になった包茎は、彩花の言葉通り、剥くだけで精液を噴き出してしまいそうだった。
ペニスに手を添えたまま動きを止める泰人。
彩花がずい、と身を乗り出し、その手に自身の手を重ねた。
「ほら、手伝ってあげるから、剥いちゃおう? まさか、それだけでイかないよね」
「まっ、待ってっ! 彩花っ! まだ、まっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
泰人のペニスを覆っていた包皮が剥かれた。
皮の中に溜まっていた彩花の唾液がどろりと流れ落ち、精液が鈴口から勢い良く放たれた。
射精の悦びに全身を震わせる泰人。
「あーあ。本当に剥いただけで出しちゃうなんて、駄目ちんぽになっちゃったね。……一生このままにしちゃおうかな?」
「はーっ……はーっ……あ、あや……か……」
肩で息をしながら、泰人は首を横に振った。
一度射精したことで、幾分か理性を取り戻していた。
「本当は嫌じゃない癖に」
彩花が言いながら、まだ残り汁を吐き出していたペニスを握る。
「うっ、なっ、なにをっ……!?」
「本当は皮被りちんぽぶら下げて、私に毎日いじめられたい癖に」
イった直後の敏感なペニスを、彩花がしごき始める。
皮を被せたり、戻したり、繰り返しながらだ。
「あっ、あっ、あぁっ! コレッ……駄目ッ……! 気持ち良過ぎッ……あっ、はぁぁぁっ!!」
じゅぷっ、ぬちゃっ。
彩花の唾液と、泰人の精液が混ざり合い、卑猥な音が響く。
「こんなに皮を引っ張ってたら、本当に包茎になっちゃうかも。嫌なら早く止めて?」
僅かに痛みを感じるほど、彩花は強引に皮を引っ張っていた。
淫魔の力で包茎にされたとしても、元に戻すのは簡単だ。
それを分かって快楽を貪っていた節のあった泰人だが、先とは状況が違う。
彩花は文字通り、泰人から男のプライドを一つ奪おうとしているのだ。
彩花に奪われる――それはとても甘美な響きだった。
皮を引っ張られながらの手コキの快感が、心まで蝕んでいく。
奪われても良い、いや、奪われたい。
自身の股間にぶら下がる包茎ちんぽに劣等感を覚える度に、彩花を思い起こし、劣情を催すのだろう。
湧き上がる欲望が言葉となり、泰人の口から、吐き出された。
「いっ、良いっ! 包茎で良いですっ! あっ、あぁ、彩花にいじめられたいっ、あぁぁっ!! 包茎ちんぽにされたいっ! 彩花ぁぁぁっ!!」
二度目の射精を迎える泰人。
肉体だけでなく、精神も興奮の限界を迎えたいた。
ペニスから大量の精液を放ちながら、泰人は気絶してしまった。
「……やっぱりいじめられる泰人は良いオカズ」
そう言って、意識を失った泰人のペニスにしゃぶりつく彩花。
精液を啜りながら、淫らな密を垂れ流す自身のヴァギナに手を伸ばすのだった。
彩花に股間を観察される中、泰人がペニスに手を伸ばす。
軽く握っただけで、全身が振るえ、汗が吹き出た。
唾液に濡れ光る包皮をゆっくりと根本へ下ろす。
「あっ、あぁぁぁっ!!」
媚薬で敏感になった包茎は、彩花の言葉通り、剥くだけで精液を噴き出してしまいそうだった。
ペニスに手を添えたまま動きを止める泰人。
彩花がずい、と身を乗り出し、その手に自身の手を重ねた。
「ほら、手伝ってあげるから、剥いちゃおう? まさか、それだけでイかないよね」
「まっ、待ってっ! 彩花っ! まだ、まっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
泰人のペニスを覆っていた包皮が剥かれた。
皮の中に溜まっていた彩花の唾液がどろりと流れ落ち、精液が鈴口から勢い良く放たれた。
射精の悦びに全身を震わせる泰人。
「あーあ。本当に剥いただけで出しちゃうなんて、駄目ちんぽになっちゃったね。……一生このままにしちゃおうかな?」
「はーっ……はーっ……あ、あや……か……」
肩で息をしながら、泰人は首を横に振った。
一度射精したことで、幾分か理性を取り戻していた。
「本当は嫌じゃない癖に」
彩花が言いながら、まだ残り汁を吐き出していたペニスを握る。
「うっ、なっ、なにをっ……!?」
「本当は皮被りちんぽぶら下げて、私に毎日いじめられたい癖に」
イった直後の敏感なペニスを、彩花がしごき始める。
皮を被せたり、戻したり、繰り返しながらだ。
「あっ、あっ、あぁっ! コレッ……駄目ッ……! 気持ち良過ぎッ……あっ、はぁぁぁっ!!」
じゅぷっ、ぬちゃっ。
彩花の唾液と、泰人の精液が混ざり合い、卑猥な音が響く。
「こんなに皮を引っ張ってたら、本当に包茎になっちゃうかも。嫌なら早く止めて?」
僅かに痛みを感じるほど、彩花は強引に皮を引っ張っていた。
淫魔の力で包茎にされたとしても、元に戻すのは簡単だ。
それを分かって快楽を貪っていた節のあった泰人だが、先とは状況が違う。
彩花は文字通り、泰人から男のプライドを一つ奪おうとしているのだ。
彩花に奪われる――それはとても甘美な響きだった。
皮を引っ張られながらの手コキの快感が、心まで蝕んでいく。
奪われても良い、いや、奪われたい。
自身の股間にぶら下がる包茎ちんぽに劣等感を覚える度に、彩花を思い起こし、劣情を催すのだろう。
湧き上がる欲望が言葉となり、泰人の口から、吐き出された。
「いっ、良いっ! 包茎で良いですっ! あっ、あぁ、彩花にいじめられたいっ、あぁぁっ!! 包茎ちんぽにされたいっ! 彩花ぁぁぁっ!!」
二度目の射精を迎える泰人。
肉体だけでなく、精神も興奮の限界を迎えたいた。
ペニスから大量の精液を放ちながら、泰人は気絶してしまった。
「……やっぱりいじめられる泰人は良いオカズ」
そう言って、意識を失った泰人のペニスにしゃぶりつく彩花。
精液を啜りながら、淫らな密を垂れ流す自身のヴァギナに手を伸ばすのだった。
455.米原
>>454「はじめてのお漏らしはどうだった?」
はじめてオムツを穿かされて、パパに抱っこされながらのはじめてのお漏らしは、異様なほど興奮してしまった。本当の自分に出会ってしまったような、そんな不思議な気持ちだった。
「すごく・・・気持ち良かったよ・・・」
オムツの中はオシッコで冷たくなっていた。
「パパは嬉しいぞ。可愛いカズがオムツにお漏らししてくれて。これでもういつでも恥ずかしがらずに出来るな?」
パパはそういうと、抱きついていたぼくの手を取ると自分の股間へと持っていった。
「パパ、すごい・・・」
パパのおちんちんは、ズボンの中ではちきれんばかりに固くなっていた。
「ぼくがお漏らししたからパパのおちんちんはこんな固くなってるの?」
「ああ、そうだ・・・。そしてこれからオムツを開いて、オシッコで濡れたかずの小さいおちんちんを見る事を想像すると、もっと興奮してくるぞ・・・」
「パパ、恥ずかしいよ・・・」
「ん?どうしてだ?かずはもう赤ちゃんになったんだから、パパがオムツを交換するのは普通のことだぞ?恥ずかしいといいながら、どうせかずも小さいおちんちん立たせてるんだろ?」
パパはそう言うとぼくのおちんちんをオムツの上から握った。
「ほらな。早くパパにオムツ開いてほしいんだろ?恥ずかしい包茎おちんちんをパパに見てもらいたいんだろ?」
「パパ、言わないで・・・」
パパはそういうと、後部座席のドアを開けた。
「よし、行くぞ」
え?え?と思う間もなく、パパはぼくを抱っこしたまま車の外へ出た。
「パパ、ぼくオムツ一丁だよ・・・!」
大丈夫だ、と言いながら、パパはどんどんと茂みの中へ入っていった。
ぼくはドキドキしながらしっかりとパパにしがみついていた。
どのくらい歩いたか、突然広場のようなところに出た。
キャンプ場なのかな・・・?
いくつか木のテーブルとイスが点在していて、まるで公園のような所だった。
「ここはな、ウチの会社の保養施設なんだよ。パパが管理を任されてるんだけど、周りに何もないこんなところ、誰も来たがらないんだよ。だから、パパとかずの二人きりだぞ。安心しろ」
パパはぼくをゆっくりと木のテーブルの上に降ろした。
「さあ、かずのお漏らししたオムツの中はどうなってるかな?」
パパはそう言うと焦らすようにオムツの上からおちんちんを触った。
「ずっとカチカチのままだな・・・いい子だ。パパはそんなスケベなかずが大好きだぞ。せっかくオムツを穿いたんだから、遠慮なく赤ちゃんになるんだぞ」
パパはそこまで言ってぼくの足を持ち上げた。
そしてぼくはパパがオムツ交換しやすいように自分で足を抱えた。
「このままオムツを開いたら、かずの恥ずかしい所はパパに丸見えになるぞ。おしっこまみれの可愛いおちんちんも、小さなお尻の穴も・・・。いいか?開けるからな?」
パパはそういうと、ゆっくりとオムツを広げた。
オシッコで冷えたおちんちんに、風邪が当たって冷たかった。
恥かしかったけれど、パパの前では不思議と安心した。
「ほおら、たくさんおしっこ出たね〜。オムツの中はグショグショだ。そしてかずのおちんちんは濡れて光ってるぞ」
パパはおしっこで濡れたままのぼくのおちんちんを、ゆっくりとしごいた。
「こんなに小さくて皮も剥けないおちんちんなにに、大人みたいにたくさんおしっこするなんて、かずはイケない赤ん坊だな。でも、そこが可愛いんだぞ。40歳を超えた大きな赤ちゃん。パパ、たまらないぞ」
さっきから前を膨らませたままのパパは、ズボンのチャックを下ろすと、大きなズル剥けおちんちんを出した。パパはぼくの恥ずかしい姿を見ながら自分で扱いた。
「パパはずっとかずのこの姿を見たかったんだ。お漏らししてオムツを広げているかずの姿をな。可愛いぞ・・・」
そんな恥ずかしいシチュエーションなのに、ぼくは突然尿意を催した。
「パパ・・・どうしよう・・・ぼくまたおしっこ漏れそうだよ・・・!」
パパはさらに嬉しそうな表情になった。
「よし、そのままおしっこしろ!それを見たらパパもすぐにイクぞ。かずのお漏らししているおちんちんにブッ放すぞ・・・!」
「あ・・・パパ、ごめんんさいあ・・・!」
ぼくは突然の尿意から一気にお漏らしをした。
自分で足を抱えたまま、無防備の勃起おちんちんから、チョロチョロとおしっこが流れた。
恥かしい。
けれど、異様なほどに興奮した。
「かず、パパ大好きって言ってみろ・・・!」
「うん・・・!パパ大好きだよ・・・!」
「おう、いい子だ・・・。かず、イクぞ・・・!」
パパはゆっくりお漏らしするぼくのおちんちんに向かって、射精をした。ぼくみたいに真っ白で濃い精液ではなかったけれど、温かいものがぼくのおちんちんに勢いよく当たった。
パパは射精を終えると、そのままぼくの上に覆いかぶさった。
背中に腕を回し、おしっことザーメンまみれのぼくを抱きしめてキスをした。
「かず、ありがとう。こんなに気持ち良く出したのは久しぶりだ。パパ、すごく興奮したよ・・・」
「パパ、ぼくもまた気持ち良くなりたいよ・・・」
パパは顔を上げると、
「よし、じゃあパパのお膝でおちんちん弄ってやろうな!」
パパはベンチに座ると、全裸のぼくを横向きに膝に乗せた。
「パパの首にしがみついてろよ・・・」
パパの言う通りにするとすぐさまキスをしてきた。
ぼくも甘え声を上げながらキスに答えた。
パパの手はオシッコとパパのザーメンでグチョグチョになったままのぼくのおちんちんをゆっくり弄った。
「可愛いな・・・かずのおちんちん・・・こんなにカチカチになっているのに、先っぽにこんなに皮を余らせて・・・どうして欲しいんだ?恥ずかしがらずにパパに言ってごらん・・・?」
「パパ、先っぽを弄ってほしい・・・うん、そうだよ・・・パパ、気持ちいよ・・・」
「そうか、かずはここが一番好きなんだな・・・?ほら、パパにおちんちん弄られて、そんな気持ち良さそうな顔をして・・・かずは甘えん坊だからな・・・いくつになってもかずはパパの甘えん坊の赤ちゃんだな・・・」
「パパ、恥ずかしい・・・でも・・・イキそう・・・いい?・・・」
「なんだ、敏感なかずはもうイッちゃうのかな?いいぞ、イクとこパパに見せてごらん・・・」
「ああ・・・あ・・あ・・・」
ぼくはパパにしがみつきながら、切ない声を上げて射精した。
先っぽはパパの指でしっかりと閉じられていたから、行き場のないまま皮の中に出した。
「ああ・・・パパ、大好き・・・!」
はじめてオムツを穿かされて、パパに抱っこされながらのはじめてのお漏らしは、異様なほど興奮してしまった。本当の自分に出会ってしまったような、そんな不思議な気持ちだった。
「すごく・・・気持ち良かったよ・・・」
オムツの中はオシッコで冷たくなっていた。
「パパは嬉しいぞ。可愛いカズがオムツにお漏らししてくれて。これでもういつでも恥ずかしがらずに出来るな?」
パパはそういうと、抱きついていたぼくの手を取ると自分の股間へと持っていった。
「パパ、すごい・・・」
パパのおちんちんは、ズボンの中ではちきれんばかりに固くなっていた。
「ぼくがお漏らししたからパパのおちんちんはこんな固くなってるの?」
「ああ、そうだ・・・。そしてこれからオムツを開いて、オシッコで濡れたかずの小さいおちんちんを見る事を想像すると、もっと興奮してくるぞ・・・」
「パパ、恥ずかしいよ・・・」
「ん?どうしてだ?かずはもう赤ちゃんになったんだから、パパがオムツを交換するのは普通のことだぞ?恥ずかしいといいながら、どうせかずも小さいおちんちん立たせてるんだろ?」
パパはそう言うとぼくのおちんちんをオムツの上から握った。
「ほらな。早くパパにオムツ開いてほしいんだろ?恥ずかしい包茎おちんちんをパパに見てもらいたいんだろ?」
「パパ、言わないで・・・」
パパはそういうと、後部座席のドアを開けた。
「よし、行くぞ」
え?え?と思う間もなく、パパはぼくを抱っこしたまま車の外へ出た。
「パパ、ぼくオムツ一丁だよ・・・!」
大丈夫だ、と言いながら、パパはどんどんと茂みの中へ入っていった。
ぼくはドキドキしながらしっかりとパパにしがみついていた。
どのくらい歩いたか、突然広場のようなところに出た。
キャンプ場なのかな・・・?
いくつか木のテーブルとイスが点在していて、まるで公園のような所だった。
「ここはな、ウチの会社の保養施設なんだよ。パパが管理を任されてるんだけど、周りに何もないこんなところ、誰も来たがらないんだよ。だから、パパとかずの二人きりだぞ。安心しろ」
パパはぼくをゆっくりと木のテーブルの上に降ろした。
「さあ、かずのお漏らししたオムツの中はどうなってるかな?」
パパはそう言うと焦らすようにオムツの上からおちんちんを触った。
「ずっとカチカチのままだな・・・いい子だ。パパはそんなスケベなかずが大好きだぞ。せっかくオムツを穿いたんだから、遠慮なく赤ちゃんになるんだぞ」
パパはそこまで言ってぼくの足を持ち上げた。
そしてぼくはパパがオムツ交換しやすいように自分で足を抱えた。
「このままオムツを開いたら、かずの恥ずかしい所はパパに丸見えになるぞ。おしっこまみれの可愛いおちんちんも、小さなお尻の穴も・・・。いいか?開けるからな?」
パパはそういうと、ゆっくりとオムツを広げた。
オシッコで冷えたおちんちんに、風邪が当たって冷たかった。
恥かしかったけれど、パパの前では不思議と安心した。
「ほおら、たくさんおしっこ出たね〜。オムツの中はグショグショだ。そしてかずのおちんちんは濡れて光ってるぞ」
パパはおしっこで濡れたままのぼくのおちんちんを、ゆっくりとしごいた。
「こんなに小さくて皮も剥けないおちんちんなにに、大人みたいにたくさんおしっこするなんて、かずはイケない赤ん坊だな。でも、そこが可愛いんだぞ。40歳を超えた大きな赤ちゃん。パパ、たまらないぞ」
さっきから前を膨らませたままのパパは、ズボンのチャックを下ろすと、大きなズル剥けおちんちんを出した。パパはぼくの恥ずかしい姿を見ながら自分で扱いた。
「パパはずっとかずのこの姿を見たかったんだ。お漏らししてオムツを広げているかずの姿をな。可愛いぞ・・・」
そんな恥ずかしいシチュエーションなのに、ぼくは突然尿意を催した。
「パパ・・・どうしよう・・・ぼくまたおしっこ漏れそうだよ・・・!」
パパはさらに嬉しそうな表情になった。
「よし、そのままおしっこしろ!それを見たらパパもすぐにイクぞ。かずのお漏らししているおちんちんにブッ放すぞ・・・!」
「あ・・・パパ、ごめんんさいあ・・・!」
ぼくは突然の尿意から一気にお漏らしをした。
自分で足を抱えたまま、無防備の勃起おちんちんから、チョロチョロとおしっこが流れた。
恥かしい。
けれど、異様なほどに興奮した。
「かず、パパ大好きって言ってみろ・・・!」
「うん・・・!パパ大好きだよ・・・!」
「おう、いい子だ・・・。かず、イクぞ・・・!」
パパはゆっくりお漏らしするぼくのおちんちんに向かって、射精をした。ぼくみたいに真っ白で濃い精液ではなかったけれど、温かいものがぼくのおちんちんに勢いよく当たった。
パパは射精を終えると、そのままぼくの上に覆いかぶさった。
背中に腕を回し、おしっことザーメンまみれのぼくを抱きしめてキスをした。
「かず、ありがとう。こんなに気持ち良く出したのは久しぶりだ。パパ、すごく興奮したよ・・・」
「パパ、ぼくもまた気持ち良くなりたいよ・・・」
パパは顔を上げると、
「よし、じゃあパパのお膝でおちんちん弄ってやろうな!」
パパはベンチに座ると、全裸のぼくを横向きに膝に乗せた。
「パパの首にしがみついてろよ・・・」
パパの言う通りにするとすぐさまキスをしてきた。
ぼくも甘え声を上げながらキスに答えた。
パパの手はオシッコとパパのザーメンでグチョグチョになったままのぼくのおちんちんをゆっくり弄った。
「可愛いな・・・かずのおちんちん・・・こんなにカチカチになっているのに、先っぽにこんなに皮を余らせて・・・どうして欲しいんだ?恥ずかしがらずにパパに言ってごらん・・・?」
「パパ、先っぽを弄ってほしい・・・うん、そうだよ・・・パパ、気持ちいよ・・・」
「そうか、かずはここが一番好きなんだな・・・?ほら、パパにおちんちん弄られて、そんな気持ち良さそうな顔をして・・・かずは甘えん坊だからな・・・いくつになってもかずはパパの甘えん坊の赤ちゃんだな・・・」
「パパ、恥ずかしい・・・でも・・・イキそう・・・いい?・・・」
「なんだ、敏感なかずはもうイッちゃうのかな?いいぞ、イクとこパパに見せてごらん・・・」
「ああ・・・あ・・あ・・・」
ぼくはパパにしがみつきながら、切ない声を上げて射精した。
先っぽはパパの指でしっかりと閉じられていたから、行き場のないまま皮の中に出した。
「ああ・・・パパ、大好き・・・!」
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