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354.米原

>>353「で、徹はどれくらい早漏なのよ?」
「どれくらいって、結構早いと思う……」
「も〜、早いのは知ってるからwww。だから早漏って言うんでしょwww」
俺はこの時初めて、真の意味で有紗が酒を飲んだら変わることを知った。
「我慢してもイッちゃうの?」
「う、うん。いつも我慢はするんだけど、気づいたら出ちゃう感じで……」
「ウケる、お漏らしじゃんよwww。それそりゃ、楓花だって浮気したくなっちゃうわよwww」
先ほどからこんな会話の連続であった。
「回数は何回くらいイケるの?」
「その日の体調次第だけど、イケても2回が限界……」
「それは駄目だよwww。早漏なんだから何回もイケないとwww」
「そんなこと言ったって……」
「でも、そこまで早いって聞くとすごく興味が湧くよね!」
有紗はこちらをじっと見てくる。
「な、なに?」
「だから〜、私が確かめてあげようって言ってんのよ。徹の早漏っぷりwww」
「えっ?意味がわかんないんだけど?」
「童貞の子供じゃないんだから、意味くらいわかるでしょwww。それに気づいてなかったでしょうけど、私、徹のこと好きだったんだよ。」
えっ?告白されてる?
楓花の言っていたことは本当だったんだ。
「その顔じゃ、やっぱり気づいてなかったか〜。ねぇ、いいじゃん!どうせ、しばらく楓花ともSEXしてなくてご無沙汰なんでしょ?」
「そ、それはそうだけど……」
「もう、女にここまで言わしておいて逃げるわけ?」
「わ、わかったよ……」
押し切られる形ではあったが、俺は有紗とHをすることになった。


ホテルに着き、部屋に入る。いつもなら隣にいるのは楓花だが、今日は有紗だ。
今までは楓花の親友であり、俺のよき相談役だった有紗。なんだか不思議な感じがする。
「徹〜、一緒にお風呂に入ろう。」
いきなり抱きつかれる。先ほどまでは腕をガッチリ組んで、やけにくっついてきていた。いつもと違う積極的な有紗に戸惑いを感じながらも、興奮していた。
「うん、いいよ。」
「本当に〜?やった〜。」
2人仲良く、洗面所へ行く。俺はテキパキと服を脱いで、すぐに裸になった。
「キャーーーwww。徹のちんちん皮被ってるwww」
「えっ、ああ。」
有紗は服を脱ぐのを止めて、俺の股間を覗き込んできた。
「へ〜、すっぽり皮が被ってるね。剥かないの?」
そう、俺は重度の仮性包茎だった。
楓花と初めてSEXをした時は見栄向きをしていた。その後、楓花に皮が被った状態を見られてしまったことがあった。しかし、楓花から特に何も言われなかったので、それからは皮を剥くことはなかった。だから、今回も見栄剥きということが頭にはなく、普段通りの皮が被った状態で披露してしまったのだ。
「徹って包茎だったんだね。包茎の人って早い人が多いって聞くけど、もしかしてそれが原因だったんじゃないの?」
「そ、そうなのかな?」
慌てて皮を剥く。
「アハハッ、そんなに慌てて剥かなくてもいいよ。それなら最初から剥いておけばよかったのにwww」
俺が自分で皮を剥く姿が滑稽だったようで、有紗は笑っていた。
「しかも、カリなくない?細すぎでしょwww」
確かに俺のちんちんは長年の包茎事情で、亀頭(カリ)が全く成長していなかった。竿の部分と亀頭の太さがほとんど変わらず、カリが全くない。
「アハハッwww。ちょっと〜、剥いた皮がまた被ってるよwww」
平常時はカリがないため、剥いても数十秒で重力によって皮が被ってしまう。
「もしかして、楓花は早漏だけじゃなくて、チンポの大きさでも不満があったんじゃないの?」
俺は楓花に言われたことを思い出していた。そう言えば、大きさについても不満があったようだった。
「その顔だと、やっぱりそうだったんだwww。そんなに落ち込まないでよwww」
有紗は俺のお尻をバチンバチン叩いてくる。これが彼女なりの慰めなのだろうか。それにしても酒で変わりすぎである……。


「どうかな、私の身体?」
有紗は着痩せするタイプなのか、少しぽっちゃりしている。痩せてスタイルのいい楓花と違い、肉付きが良い。むしろこれくらいムッチリしていた方が男性は好みだと思う。普段は普通に服を着て、普通に話している女友達の裸を見るというのはこれほどまでに興奮するのか……
「ちょっと〜、見すぎだってwww」
「ご、ごめん。」
「いいよ。それにもうビンビンじゃんwww。そんだけ硬くなっても全然剥けないんだねwww。恥ずかしがり屋さんなのかなwww」
「む、剥けるから!」
俺は再び皮を剥く。勃起するとギリギリ皮は亀頭に引っかかる。
「お〜、よくそれだけ皮が余ってるのに剥けた状態にできるね。皮がダルダルでルーズソックスみたいになってるよwww」
「や、やめろよ!」
少し触られただけで反応してしまう。
「そんなに嫌がらなくたっていいじゃんよ〜www」
有紗は積極的に股間を触ってくる。どうやら俺が嫌がっていると勘違いしているようだ。
「スキンシップだってばwww」
「ほ、本当にやめて……」
「またまた〜、嬉しい癖にwww。ちんちんは喜んでるよwww」
「ダ、ダメだってイキそうだから……」
「えっ……マジで?」
有紗が手を引いた時に指と亀頭が擦れた。
「はぅっ……うう!!」
その微妙な刺激が溜まっていたものを押し出してくる。下半身に力を入れて、我慢するが…………
ピュピュピュ
「あ……」
「…………」
まだシャワーも浴びておらず、ほんの少し触られただけでイッてしまった。さすがにこの早さは楓花の時でもなかった。
「プッ……ププププ……」
有紗は口に手を当てて、必死に笑いを堪えていた。それを見て、俺は急激に体温が上がるのを感じる。逆にちんちんはみるみる縮んでいった。
「だ、だから止めてって言ったのに……」
「だ、だって私もイクとは思わなかったし……。だってまだ何もしてないじゃんよwww」
それはそうだろう。俺もあれだけでイクとは思わなかった。
「うう……。ご、ごめん。興奮しちゃって……。」
「もう〜、早いって聞いてたけど、こんなに早いのは反則だってwww」
「ち、違うよ!いつもはもう少し我慢できるよ!」
「そんな言い訳しなくてもいいよ。早いのに変わりはないでしょwww」
何も言い返せないのが辛い。
「それよりも、なんでそんなに興奮しちゃったの?私まだ何もしてないよね?」
「は、裸になってんじゃんかよ!」
「えっ?裸だけで興奮しちゃったの!?」
これには有紗も驚いたようだった。
「徹って童貞じゃないよね?ちゃんと楓花とSEXしてたんでしょ?AVだって見てるだろうし……なら裸くらい見慣れてるんじゃないの?」
「そ、それはそうだけど……」
すると有紗が抱きついてきた。
「な、なんだよ?」
「徹は可愛いな〜www。オナニーを初めて知った中学生みたいwww。あっ、ちんちんは小学生かwww」
俺は有紗に連れられて、一緒にシャワーを浴びた。



投稿日時:2019/01/29 21:46

353.米原

>>352「兄貴は真面目過ぎるんだよねwww」
「でも、私結構SEX好きだから、信夫さんついてこれますかwww」
「ちょっとぶっちゃけすぎwww」
「でも、こういうのはハッキリさせとくべきじゃん。麻美もお兄さんの前だからって、遠慮し過ぎじゃない?いつもみたいに話そうよwww」
「え〜、だって一応私は家では純情派で通ってるからwww」
「な〜にが純情派よwww。淫乱派の間違いでしょwww。この前のこと聞いたよ。アレはさすがに私でも躊躇しちゃうよwww」
「そうでしょ?すごかったんだからwww。でも、すごく興奮してイキまくりwww」
僕を置いてきぼりで、2人は盛り上がっている。そして、うすうすわかってはいたが、樹里はビッチで麻美もかなりもものらしい……。
「あ、信夫さんごめんねwww。それでなんだけど、今からテストしていい?」
「えっ?テスト?」
「そう!付き合うんだったら相手のことを良く知らなくちゃwww」
「ご、ごめんね兄貴。言ってなかったけど、こういうこと……」
気まずそうに麻美が謝る。
「そ、それにまさか初日にこんなことするとは思わなくってさ……」
「い、いや、テストってなんだよ?」
「う〜ん……信夫さんのチンコ見せてもらうとか?」
「は、はぁ?」
「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。ちょこっと見せてもらうだけですからwww」
そう言って樹里は俺を床に押し倒して、ベルトを外そうとする。
「や、やめろって!マジでやめろ!」
「なんでそんなに嫌がるかな?ただチンコ見せるだけじゃんwww。麻美も手伝って!」
「はいはい〜。兄貴ごめんねwww」
「お、おい麻美までなに考えてるんだよ!」
「だから、兄貴はどうしてそんなに恥ずかしがるの?別にチンコくらい見せてくれたっていいじゃんよ。減るもんじゃあるまいし……。それにSEXする時は裸になるんだよ?」
訳の分からないことを言ってくる。そうこうしているうちにベルトが外され、ズボンとパンツを両方掴まれた。
「ほ、本当に止めて!」
本気で抵抗したが、2人の力が意外と強く、場所が狭くてうまく力が入らない。
「それではご開帳www」
樹里は勢いよく脱がせてきた。


「ちょ!これって包茎だよねwww」
「兄貴〜、勘弁してよwww。子供の頃から全然成長してないじゃんwww」
「もっと見えるように足開いてよ!」
僕は無理やり足を開かされた。
「何かしわくちゃじゃない?ちょっと麻美触ってみてよwww」
「何で私が触んないといけないのよwww。付き合うのは樹里ちゃんなんだから、あんたが触んないとwww」
「え〜、なんか汚そうなんだもんwww。でもしょうがないか……」
樹里は親指と人差し指で、汚いものを摘まむように皮の先っぽを引っ張った。
「あれ?痛くないの?……ねぇ返事は?」
「い、痛くない……」
「へ〜、これでも?」
さらに皮を伸ばすが、加減がわからず躊躇しているのか痛くない。
「大丈夫……」
「うそ〜!かなり伸びてるけど平気なんだwww。何か皮って柔らかくてムニムニするねwww」
樹里は皮の先っぽをこねてくる。俺はそれが気持ちよくて勃起してしまった。
「勃っても剥けないんだねwww。兄貴がこんなチンコしてたなんて知らなかったよwww」
「妹に言われちゃって恥ずかしいお兄さんだねwww」
「ちょっとめくっていい?」
俺の返事を聞かないで、今度は麻美が触ってきた。
「アハッ、何か出てきたんだけどwww。本当に亀頭がピンク色だね〜。まさに新品www」
「私たちのマンコは中古品ってことwww」
「そうそうwww。兄貴のチンコは新品で羨ましいな〜。使う予定はあるのwww」
「…………」
「アハハッ、黙り込んじゃったよwww。ダメでしょ!童貞君をいじめちゃ!」
「樹里ちゃんの方が馬鹿にしてるからwww。それよりも見てよ、これすごくない?亀頭が現れたり隠れたりするwww」
麻美は皮を被せては剥いてを繰り返す。
「アハハッ、本当だwww。包茎ってすごいねwww。小さいから手コキしにくいかと思ったけど、皮がスライドするからやりやすいねwww」
「私も思ったwww。彼氏じゃ絶対にできない手コキだよねwww」
「ちょ、ちょっと待って!ストップ!」
俺は2人を止めた。
「え〜、何かあった?って言うか息荒くない?もしかして感じてたとかwww」
「まだ、全然やってないじゃんよ。それだけで感じちゃったのwww」
その通りで、俺は息を荒くしてかなり感じていた。
「そう言えば、透明なお汁が出てきてるしwww」
「あのままシゴいてたら、ヤバかったとかwww。兄貴、ナイスストップwww」
「麻美〜、あんたのお兄さん早漏過ぎない?」
「ごめんってwww。童貞だから勘弁してあげて。あっ、あと包茎もwww」


「私がいいって言うまでイッたらダメだからね。」
樹里は唾液を掌に垂らすと、それで俺のちんちんをシゴきだす。
「うわ〜、樹里ちゃん本気だねwww」
俺の我慢汁と樹里の唾液が混ざってクチュクチュと音が鳴る。
「エロい音だねwww。ねぇ、どんな気分?」
「ああっ、すごくヤバい……もうイキそうだってば……」
「え〜、いくらなんでも早すぎでしょ?女子高生に手コキしてもらえるチャンスなんて滅多にないんだよwww」
「で、でも……」
俺は歯を食いしばり、体全体に力を入れて我慢する。
「兄貴って私には勉強の忍耐力がないとか偉そうに説教する癖に、自分はこらえ性のない子供ちんちんだよねwww」
「そんな偉そうなこと言ってるんだwww。信夫さん、童貞の子供がSEXを知っている大人に説教なんてしたらダメでしょwww」
「ああぐぐ……ご、ごめんなさい……」
俺は我慢することが精一杯で、話が頭に入らない。それなのになぜか自分が悪いと感じて謝ってしまう。
「キャハハッ、なんか今の兄貴ってカッコ悪いよwww。年下の子にいいように馬鹿にされてるのに謝るとかwww」
「じゃあ、もっと情けない姿を見せてあげるwww」
樹里は勢いよく、僕の両足を持ち上げてちんぐり返しのポーズを取らせる。
「ちょwww。兄貴のお尻の穴が丸見えなんだけどwww。ケツ毛ボーボーじゃんwww」
「ああっ、見ないでくれ!ああっ!イ、イクッーー!!」
ドピュビュビュビュビュ!!
今まで感じたことのない快感が僕を襲った。精液は僕の顔だけではなく、服も床も汚してしまった。
「うわ〜、精子の量だけは1人前だねwww」
「兄貴〜、妹の前で射精とか恥ずかしくないわけwww」
僕はようやく解放されて、床にぐったりする。
「うわっ!くっさ〜www、信夫さんの精子超臭いんだけどwww」
樹里は手についた俺の精子の臭いを嗅いで、それを麻美にも嗅がせようとした。最初は躊躇した麻美も恐る恐る臭いを嗅ぐ。
「ちょwww。兄貴何食べたらこんなに臭い精液作れるの?っていうか樹里ちゃん、これ包茎の臭いも混ざってるんじゃないのwww」
「うげ〜、汚いとは思ってたけど、ここまでとはwww」
そう言って俺の服で手を拭いてくる。
「信夫さん、ちょっとこれじゃあ、私のSEXにはついてこれないわ。」
「樹里ちゃんごめんね。私もまさか兄貴が包茎で早漏だとは知らなかったんだ。」
「今度はデカチンの友達紹介してよねwww」
「わかってるってwww」
こうして僕は樹里と付き合うことはなかった。その後は麻美にも強く物事を言えなくなり、僕の立場は低いものになってしまった。

投稿日時:2019/01/27 21:19

352.米原

>>351ハーフパンツだったので、勃起したのが丸わかりだった。
「もしかして、私が帰った後、私のことを考えながらオナニーしようとしていたんじゃないの?」
図星だった。
「その反応はそうなんだ〜。キャー、みー君のオカズにされちゃうよ〜www」
琴音は1人で笑っている。さんざん僕を馬鹿にした後にとんでもないことを言い出した。
「それならさ、今ここでオナニーして見せてよ。」
「何言ってるんだよ。」
「何って別にいいじゃん。どうせ後でオナニーするんなら今しても一緒でしょ?それとも私のことでちんちん勃起させてたこと、おばさんに言ってもいいの?」
「か、母さんは関係ないだろ!?」
「それなら別にいいでしょ?私、彼氏以外のちんちん見たことないし、男の子が1人でするところ興味あるんだよね。」


カーテンを閉めて、部屋のカギを閉める。一応、1階には母さんがいる。
「フフッ、楽しみだな。」
「ほ、本当にしないとダメ?」
「ダメだよ。それにみー君も実は楽しみなんじゃないの?美人の幼馴染にオナニー見られるなんてエロ漫画じゃないと経験できないよwww」
僕は今日、かなりのショックを受けた。それは琴音の知識の量だ。『オナニー』『童貞』『エロ漫画』など、どれも1年前に琴音に言ったら顔を真っ赤にさせるか意味も分からないだろう。それが今や恥ずかしがる様子もなく、口に出している。逆に僕が恥ずかしくなってしまう始末だ。
ズボンを脱ぎ、パンツも下ろした。しかし、無意識にTシャツを引っ張って隠してしまう。
「ダメだよ、隠したって。それにみー君がHする時は裸になるんだから、その練習もしようね。」
「ぼ、僕だけ恥ずかしいよ。」
「う〜ん……しょうがないな〜。Hなことはしないけど私も裸になってあげよっか?」
「えっ?」
そんな考えはなく、ただ恥ずかしかっただけなのに琴音はすごいことをサラリと言った。
「それなら恥ずかしくないでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「それなら決まり!私の裸見たらビックリするよwww」
琴音は恥じる様子もなく、服を脱いでいく。
「そんなにこっちばっかり見ないでよwww」
「こ、琴音は恥ずかしくないの?」
「最初は恥ずかしかったけど、もう慣れちゃった。それにお子様に見せるのなんて恥ずかしくないしねwww」
僕は完全にお子様扱いらしい。しかし、今の状況ではそれも頷けてしまう。
いつの間にか琴音は上下の下着以外全部脱いでいた。
「なんかみー君の部屋で裸になるのは変な気分だねwww」
そう言って、ブラジャーを取ると、抑えられていた2つの胸がポロリッと現れた。とても綺麗な胸で、僕は凝視した目を離せないでいた。
「アハハッ、やっぱり童貞君には刺激が強いかなwww」
さらにパンティーも脱いで、全裸になった。
「どう?私って脱いだらすごいでしょ?」
それは本当だった。服の上からではわからないが、琴音のスタイルはすごくいい。エロ本を何回も見てきたが、琴音の裸はそのどの人よりも美しかった。
「お〜い、何ぼ〜としているの?今度はみー君の番でしょ?」
ようやく我に返り、僕は後ろを向いてTシャツを脱いだ。そして、猫背になって両手で隠しながら前を向く。
「ちょっと〜!それは私にとって失礼なんじゃないの?女性が裸を見せているのに、男性が手で隠してるなんて男として恥ずかしくないわけ?」
その通りで琴音は両手を腰に当てて、すべてをさらけ出している。
「わ、笑わないでね……」
「それはわからないwww」
「そ、そんな〜……」
「さっさと見せなさいよwww。手をどけて、胸を張る!」
僕はようやく観念して、琴音に言われた通りにする。
「……えっ、ウソでしょ…………プププッ!何コレ〜www。これがみー君のちんちんなの?」
僕は拳に力を入れ、恥ずかしさでプルプル震えていた。
「だからあんなに隠したがっていたのか〜。でもこれって……ブフッハハハハッ!」
「あ、あんまり大声出さないでよ。」
僕は下の母に聞こえてしまわないか、それだけが心配であった。そんなことはお構いなしに笑い続けて、ようやく収まると今度は僕のちんちんを凝視する。
さっきまでは勃起していたちんちんも小さくなってしまっていた。
「ちっちゃいね〜、本当に中学3年生?毛もちゃんと生えてなくないねwww」
それは僕のコンプレックスの1つだった。胸毛は全く生えておらず、わき毛もちょろちょろと何本かが生えているだけ。極めつけは陰毛で、中学2年でようやく生え始めたが、今でもまばらにうっすら生えているだけで、とても見せられたものではない。
「Hの経験もだけど、体の成長も私の方が大人みたいだねwww」
琴音は自慢げに自分の下半身を僕に突き出してきた。こんな近くで見ているのに、興奮よりもショックの方が大きい。
さっきも見たが、琴音の陰毛は大人のようにボーボーに生えていた。それがアソコを黒々と覆っていて、綺麗な形に整えられていた。
「私なんてすごく生えてくるから、お手入れが大変なんだよ。みー君はもっと生えないと恰好悪いね。いっそのこと剃っちゃえばwww」
「そ、そんなこと……」
「それにみー君ってまだちんちんが皮被ってるんだね。なんだか小学生みたいで可愛いwww」
「か、彼氏と比べてどう?」
なぜこんなことを聞いたのか自分でもわからない。
「へ〜、やっぱりそういうの気になるんだwww。そうだね〜……」
琴音はわざと焦らして、一呼吸おいてから答えた。
「彼氏の方が大きいに決まってるじゃんwww。毛もちゃんと生えてるし、皮も剥けてるから大人チンポだよ!みー君の方が年上なのにねwww」
わかってはいたがショックだった。
「そもそもさ〜、こんなちんちんで大きさ比べるなんて笑っちゃうよ。小学3年生が相手でも負けちゃうんじゃないのwww。普通はもっと大きいし、毛もちゃんと生えてるよね。」
僕は恥ずかしくなって手で隠すが、その手を掴まれてじっくり観察されてしまう。すぐ目の前にはおっぱいがある。僕と違って琴音は全く隠そうとせず、それどころか堂々と見せつけるようにしていた。これが子供と大人の違いなんだろうか。2歳も僕の方が年上なのに、心も体も琴音の方が大人だった。
「あれれ〜、勃起してきちゃったねwww」
最初は緊張していたが、さすがにこれだけの光景を前に興奮するなと言う方が無理な話だ。
「早く大きくな〜れ!早く大きくな〜れ!大きくならないとちんちんをちょん切るぞwww」
琴音は笑いながら、変な歌を歌いだした。
「も、もうこれで全開だよ……」
「ウソ〜、だってまだ全然大きくなってないし、皮も剥けてないじゃんよ!」
小馬鹿にするのと違い、本気で驚かれるのはまた別の辛さがある。
「みー君さ〜、中学3年生だってウソついたらいけないよwww。本当はまだ小学生でしょwww」
「ち、違うったら……」
「こんなチンチンで来年、高校に入学できるの?ちんちんが小さすぎて、落とされちゃうんじゃないのwww」
「そんなことあるわけないだろ!」
その後もさんざん琴音に小馬鹿にされた。


「はぁ〜、面白かった。そう言えばオナニーしてくれるんだよね?ちんちんがすごいことになっているよwww」
すっかり忘れていた。確かに最初はそう言う話だった。
そして、僕のちんちんは痛いくらいに勃起していて、我慢汁が皮から垂れ流れていた。
「童貞君の子供ちんちんには勿体ないけど、私の体を見ながらオナニーしてもいいよ。精子はちゃんと出るよね?」
「で、出るよ!」
「そんなにムキにならなくたっていいじゃん。精通はしていたんだねwww」
バカにされていたが、こんなチャンス滅多にない。僕は琴音の裸をじっくりと観察する。
「うわ〜、目が血走っているよ。童貞って怖いな〜www。犯罪はしないでよねwww」
「うう……はぁはぁはぁ……」
「へ〜、そうやってやるんだ。ハハッ、ちんちんが小さくて手で覆うと見えなくなっちゃうねwww」
「あ、あんまり言わないでよ……」
「え〜、いいじゃんよ。それと皮は剥かないの?」
「む、剥けない……」
「うそ〜、それってダメなんじゃないの?包茎って言うんだっけ?保健の授業で習ったけど、皮の中におしっこや精液がカスになって溜まって、不潔なんだってよ。うわ〜、みー君汚いなwww」
「こ、琴音〜、オマンコ見せてくれない?」
「絶対ダメ!そもそも私の裸を見ながら、オナニーできることがもうすでに十分すぎるからね!みー君は、1人寂しくエロ本見ながらシコシコしてるのがお似合いよwww」
「ああっ!こ、琴音〜!!」
…………ドロドロ……ビチャビチャ
後先考えられなかったので、精液が床に垂れる。
「へ〜、皮に邪魔されて精子が飛ばないんだ。皮から垂れてくるのが面白いね。だから、皮の中が不潔になるのかwww。飛ばないのは後処理が楽そうだよねwww」
「はぁはぁはぁ……」
「人の名前呼んで、射精するとか恥ずかしくないの?それにやっぱり射精ってドピュドピュ勢いよく飛ぶ方がカッコいいよwww」
僕はそのまま床に座り込む。
「アハハッ!一回イッただけでもう限界?そんなんじゃHなんて一生無理だよ。Hってね、子供はわかんないだろうけど、すご〜く体力を使うの。まぁ、そんなちんちんじゃやらせてくれる女の子もいないから、みー君は心配する必要はないんだろうけどねwww」


結局、それ以来僕は琴音に年下扱いされてしまっている。
母親などの前では以前のような無邪気な琴音を演じているが、ひとたび部屋に入ると豹変する。
「どうしたの、みー君?何か悩み事でもあるの?琴音お姉ちゃんが相談に乗ってあげるよ。」
「毛は少しは生えそろってきた?本当に?じゃあ証拠に見せてみて!」
「ちんちんの皮は剥けるようになった?みー君ってもしかして真性包茎って奴?手術しないといけないんでしょ?ちんちんの手術なんておかしいよねwww」
「みー君みたいな童貞の人がいるから、風俗ってHなお店があるんだよね。お金を出して頼まないと、女の子とHできないってどう思う?」
「最近、彼氏からフェラチオがうまくなったって褒められたんだ。フェラって知ってる?お口でちんちんを舐めることwww」
情けないことに僕は毎回勃起してしまい、それを琴音に笑われる。
あれ以来、琴音は裸を見せてくれないが僕は何度も裸にされてオナニーをさせられている。

投稿日時:2019/01/26 18:49

351.米原

>>350俺がモジモジしていると、美有がクスクス笑いだした。
「な、何かおかしなことでもあった?」
「いえ、先輩可愛いなって思ってwww」
「か、可愛い?」
「はい、可愛いです。なんだかいじめたくなっちゃうなwww」
クスクスと笑いながらこちらを見てくる。そう言えば、美優はあれからかなりの量の酒を飲んでいた。
「えっ?」
小さなテーブルの向かい側に座っていた美有が俺の隣に来る。それだけで、身動きが取れなくなってしまう。
それでも俺は平静さを装った。美有にはカッコ悪い所は見せたくなかったからだ。
「先輩って今彼女いるんですか?」
「い、今はいないよ……」
今はと言うより、今までいたことがない。
「……ああっ!」
「フフッ、先輩ってやっぱり可愛い。」
美優はズボン越しに俺の股間を触ってきた。こんなことされるのは初めてで思わず声が出てしまった。
「先輩って敏感ですね。そんなに気持ちいいですか?そう言えば、先輩って最後にHしたのいつなんですか?先輩のそう言う話聞いたことないんですよね」
「あ……いや……」
俺が返答に困っていると、美優は少し考えて口を開いた。
「もしかして、童貞ですか?」
「ち、違うよ」
「そんなに慌てて否定しないで下さいよwwwそうですよね、童貞な訳ないですよねwww」
美優はクスクスと笑っている。
「でもよかった。もし、先輩が童貞だったら、カッコいい先輩のイメージ壊れちゃいますもんwww」
美優が肌を寄せてきた。

「美有……」
俺は美有に触れようとする。
「まだダメですよ。童貞じゃないんだからそんなにガツガツしないで下さい」
「そ、そんな……」
「もし、先輩が童貞だったら卒業させてあげてもよかったんだけどね」
「!!」
ハッと美有の方を見てしまう。
「でも、童貞じゃないし、女の子に困っているわけじゃなさそうだから、別にいいですよねwww」
美優はいたずらっぽく笑うと、俺の方を見てくる。
「先輩が童貞さんならHしてもいいんだけどな〜www」
「マ、マジ!?」
「童貞だったら奪って大人にしてあげようと思ったんだけど、違うんでしょ?」
美有は意地悪そうに聞いてくる。
俺が童貞だと確信があるようで、俺の口から正直に言わせたいようだ。
「ご、ごめん……嘘つきました……」
こんな可愛い子とSEXできて、童貞が捨てられるなら、プライドなんていらない。
「えっ?聞こえませんよwwwもっとはっきりちゃんと言って下さいwww」
「ど、童貞です……」
俺は絞り出すように言った。
「アハハハ!最初っからそう言えばいいのに。先輩が童貞だってことはバレバレですからwww。教えて欲しいんですか〜?ん〜どうしよっかなぁ?」
「み、美有〜……」
「まぁ、先輩も恥ずかしいことちゃんと言ってくれたので、私も一肌脱ぎますかwww。いつもお世話になっているし、たまにはお礼もしないとねwww」

美有は慣れた手つきで俺の服を脱がしていく。
「い、いいよ……自分で脱ぐから……」
「大丈夫ですよ。それに女の子に脱がされる方が興奮しませんか?」
あっという間にパンツ一枚になってしまった。
「先輩の肌って白くてきれいですね。ムダ毛も全然ないし。でも、もう少し鍛えた方がいいですよ。ガリガリじゃないですかwww」
肌を指先でなぞってくる。体がゾクゾクして、声を上げそうになる。
「童貞君だったら、女の子の裸も見たことないですよね?私の裸が見たいですか?」
「み、見たいです……」
「や〜ん!童貞君必死過ぎwwwウケるんですけどwwwじゃあ、脱いであげますwww」
「じゃ、じゃあ俺が……」
俺が美有の服に手をかける。
「童貞君に女性の服を脱がせるのは難しいと思いますwww力任せに脱がされて、服が伸びたり、ブラのフックが壊れたりするのも嫌ですしwww」
あっさり拒否されてしまう。そう言われてしまうと何も言い返せなかった。
美有は恥ずかしがる様子もなく自分の服を脱いでいく。すぐに美しい身体が現れた。
「どうです?結構いい身体しているのでしょう?」
そう言って見せつけるように自分の身体を自慢してきた。確かに美有の身体は綺麗で、下手なグラビアアイドルよりもスタイルが良かった。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。理想的なスタイルだろう。
「う、うん!すごくいいよ!」
「ダメダメ!他の女の子の裸見たことないのに誰のと比べているんですか?」
「べ、別に裸くらいAVで見たことあるよ!」
さんざん馬鹿にされ、少しだけ反論してしまった。
「それって童貞丸出し発言じゃないですかwwwあんまり言わない方がいいですよ。その歳で女の子の裸をAVでしか見たことないって逆にとっても恥ずかしいことですからwww」
今頃、気づいたが、美優はSッ気があるようだ。

そして、俺のパンツに手をかける。
「それじゃあ、先輩の童貞ペニス見せてもらいますねwww」
抵抗する間もなくパンツを引き下ろされてしまった。
「あはっ!何コレ、可愛いwww」
美有が目を大きくして、ジッと俺の下半身を見てくる。わかってはいたが、恥ずかしくてたまらない。
「何コレ?ヤバくないですかwww。すごくしわしわで先っぽだけ黒いんですけどwww」
美有は大笑いしながら、俺の顔を見てくる。先ほどまで痛いほど勃起していた下半身。しかし、いざ脱がされるとなると、極度の緊張のため、俺の下半身は普段以上に縮こまった包茎ちんぽになってしまっていた。
「も〜やだ〜www。こんなちんちん女の子に見せないで下さいよ。先輩って包茎だったんですねww。これじゃあ、赤ちゃんと変わらないじゃないですか?先っぽに皮が余りすぎですよwww。」
「あ……いや……その……」
「童貞で包茎ってそのまんまじゃないですかwww。ここは巨根とか意外性を見せて欲しかったのに〜www」
美有はバンバンと手を叩いて笑っている。俺はすぐに両手で隠そうとしたが、それを美有に阻止されてしまう。
「恥ずかしいんですか?そりゃ恥ずかしいですよね。こんなおちんちんじゃwww」
「こ、声が大きいって……」
「大丈夫ですよ。うちのマンションの壁ってかなり厚いから、これくらいじゃ会話の内容までわかりませんし」
そして、美優は話を戻した。
「それにこれってヤバくないですか?亀頭が全然見えないじゃないですかwwwこれじゃあ、恥ずかしくて普通女の子に見せられませんよwwwよく、私には見せられましたねwww女の子に失礼ですよwww」
自分から誘ってきたのに、美有は忘れたように笑っている。
「こんな恥ずかしいちんちん股間にぶら下げて、いつも偉そうに後輩たちを指導していたんですねwww」
「そ、それは……」
「ビヨ〜ン!」
そう言いながら、俺の余った皮を上に引っ張りだした。俺のちんちんの皮はゴムのように伸びている。
「ああっ!美有そんなに引っ張らないで!」
「あれ?痛くないんですか?」
「痛くはないけど……」
「そうなんですか。それじゃあ、遠慮しないで……ビヨ〜ン!」
さらに上に引っ張る。
「ああっ!それ以上引っ張らないでしょ!」
俺はついにつま先立ちして、よちよちとバランスを取る。
「アハハッ、おっかし〜wwwはい、おしまいwww」
パッと手を離すと、ゴムのように伸びきった皮は引っ張る前に比べ、若干伸びている気がした。
「あれれ〜、ちょっと皮伸びてませんか?」
そう言いながら美有はベッドに寝転がり、大笑いし続けた。

(ああっ!)
美優がベッドで仰向けで足をジタバタさせていたので、大事な部分が丸見えである。
俺は憑りつかれたように、凝視する。そして、それをあっけなく美優にバレてしまう。
「フフフ、女の子のオマンコがそんなに珍しいですか?AVで見慣れているんじゃないですか?」
「A、AVはモザイクがあるから……」
「ブフッwwwモザイクとかウケるwww先輩の包茎ちんちんは子供ちんちんだからモザイクの必要がなくて、楽そうですねwww」
その時、ふと疑問がよぎる。
「み、美有は俺に裸を見られて恥ずかしくないの?」
「え〜、なんで恥ずかしいんですか?SEXする時は裸にならないといけないし、先輩みたいに恥ずかしがる身体じゃないですもんwwwそれに子供に裸を見られたくらいじゃ全然恥ずかしくないですってwww」
子供とは俺のことだろう。
美有はそう言って、ポーズを決める。恥ずかしがっている俺とは違い、美優は恥ずかしさの欠片もなく、裸を見せつけてくる。俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「フフフ、先輩ったら可愛すぎwwwいつもはすごく頼りになるのに、本当はこんなに情けない人だったんですねwwwでも、私、そんな先輩嫌いじゃないですよ」
美有は膝を曲げて、視線を落とす。
「先輩ってオナニーのし過ぎだからこんなに皮が伸びちゃったんじゃないですか?皮オナニーって奴ですよね」
美有は決めつけるように言った。しかし、本当なのだから反論できない。
「それに先っぽだけ弄るやりかたなんじゃないですか?だからちんちんは子供のように真っ白なのに、先っぽの皮だけ真っ黒なんですよwww」
それもその通りだった。そして、ジッと見られているうちに俺は勃起し始めてしまった。
「アハッ!勃起してきてるwww。見られただけで勃起しちゃうとか、恥ずかしすぎでしょwwwほ〜ら、頑張れ頑張れwww」
美有は笑いながら応援(?)してきた。
「ほらほら、もっと大きくならないと皮剥けないですよwww」
「こ、これで限界です……」
「えっ!これでMAXですか?皮も全然剥けてないですし、大きさも小っちゃいままじゃないですかwww」
美有は信じられないような表情で、俺の顔を見てきた。多分、俺は顔を真っ赤にさせていたであろう。
「え〜!本当にこれがMAXなんですか!超ウケるんですけどwww先輩面白過ぎwww」
美有はまた大笑いし始めた。

「はいはい、じゃあ、シャワー浴びに行きましょうねwww」
「ああっ!」
思わず声が出てしまう。美有は俺のちんちんの皮を引っ張りながら、浴室に歩き出した。
「こっちの方が先輩は嬉しいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って!!」
美有は楽しそうに歩く速度を上げる。それに合わせないと、皮がどんどん伸びていってしまう。その滑稽さに美有は笑っていた。
「じゃあ、ちんちんの皮剥いてみようか?」
「えっ?」
「えっ?じゃないでしょ?もしかして先輩、剥けない真性包茎君ですか?」
「ち、違う!剥けるよ!」
「そんなムキになっちゃって可愛いですね。勃起しても剥けないんだから重度の包茎君なんだし、そんなに威張らないで下さいよwww」
完全に美有は俺のことを見下していた。
少しでも威厳を回復させたい俺は勢いよく、皮を剥いた。
ニュルン
「アハッ!本当に剥けたwww」
美有は顔を近づける。
「う〜ん、ちょっと臭うかな?でもカスは溜まってないみたいですね。包茎でも、せめて少しでも清潔にしようとする涙ぐましい努力ですねwww」
俺は恥ずかしすぎて何も言い返せないでいた。そして……
クルンッ
油断して手を離したら、皮が元に戻ってしまった。俺は慌てて皮を剥いたがもう遅い。
美有の方を見ないでもわかるくらい、大きな声で笑っている。
「先輩のちんちん皮伸び過ぎですよwww今のは反則www」
「み、美有が伸ばすから……」
「自分の情けないおちんちんを人のせいにしないで下さい。ちんちんが小さいと人間の器まで小さくなっちゃうんですねwww」

「は〜い、万歳して」
その後、俺は美有に体を洗われた。すでに俺に拒否権などなかった。
「じゃあ、次はちんちんを洗っていくね。包茎はカスが溜まりやすいんだから、ちゃんと皮を剥いて洗わないとダメだよ」
「わ、わかっているよ」
「『わかってます』でしょ?せんぱ……じゃないか。真(しん)君は歳は上でも子供なんだから、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞かないとダメでしょ?」
「えっ?なんで俺が?」
「『俺』も禁止。子供は『僕』でしょ?それから私を呼ぶときは美有お姉ちゃんか美有先輩ね」
「そんな……ああっ!!」
「はいはい、ちんちん綺麗に洗ってあげまちゅよ〜www」
美有はちんちんを洗ってきた。思わず腰が引けてしまう。
「ほら見て見なさい。大人はちんちん触られたくらいじゃ声は出さないものよ。それにこのちんちんのどこが大人なの?大人って言うのはちゃんと皮が剥けて、カリがくっきり出ているペニスを持った人のことを言うの。それに真ちゃんはまだ童貞君でしょ?それで私より先輩だなんて言えるわけないよね?」
ついに呼び名は『君』から『ちゃん』に変わってしまった。
「うう……」

投稿日時:2019/01/25 21:16

350.米原

>>349「あれっ?」
晴美はまだほとんど服を脱いでいない状態で、俺の股間に顔を近づけてきた。
「ちょっと待って……これってもしかして……」
ちょっと考えた後、ニヤッとしながら俺の方を上目で見てきた。
「ホーケイ?」
俺の性器を見ながら、いつもとは違う薄ら笑いを浮かべている。
俺は晴美が処女だと信じ切っており、包茎も知らないだろうと普段通りに脱いだため、皮がすっぽり被さっていた。
しかも暑さのため、ふやけていつも以上に皮が余っている。
「え、えっと……」
「そっか〜、哲夫君は包茎君だったんだ。ペニスってよりもおちんちんって感じだね。でも、小学生みたいでかわいいよ。」
いつものあどけない晴美の笑顔。
「は、晴美って経験あるの?」
俺は今まで怖くて聞けなかった質問をした。
「えっ?経験ってSEXのこと?……うん、あるけど。」
俺の中で何かが崩れた気がした。別に俺は処女じゃないからといって、晴美を嫌いにはならない。しかし、同い年だが、いつも年下のような印象の晴美を勝手に処女だと思い込んでいたのだ。考えてみれば、初めてのデートでラブホテルに誘う子が処女だと言うこと自体おかしい。
「えっと……哲夫君も経験あるよね?」
今度は晴美が、ちょっと聞きづらそうに俺に聞いてくる。
「あ、当たり前だろ?何歳だと思ってるんだよ!?」
不意な質問に少し声が大きく、ぎこちない返事になってしまった。
「そりゃ、その歳で童貞はないよね。ごめんね。でも、そんなに怒らなくてもいいじゃんよ〜。」
「だ、だって晴美が……」
「哲夫君が私に聞いた質問しただけじゃんよ。」
プイッと横を向いていた晴美だが、すぐに正面の俺の方を向く。
「でも、このおちんちんに免じて許してあげるwww」
腰を落として、ジッと俺の股間を凝視してくる。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ……」
「どうして?ちんちんをじっくり見られるの恥ずかしい?」
ニヤニヤしながら俺の顔を上目使いで見てくる。薄着の服からはブラジャーと豊満な谷間が見える。
「あれれ〜、まだ何もしていないのに勃起してきちゃったよwww。ってか勃起しても完全に剥けないんだねwww」
その通りで、俺の性器は勃起しても皮が半分以上余ったままである。
「これって最後まで剥けるの?」
「ひゃ!」
恥ずかしくて何もできない俺に対し、いきなり晴美は性器を触ってきた。思わず声を上げてしまい、ビクンッと腰を引いてしまった。
「もう〜、変な声出さないでよwww。あ〜、剥けてきたwww」
自分で触るのと他人に触られるのでは、こんなにも違うものなのか?
俺は気持ちいい快感に身を震わせていた。
「お〜、ちゃんと剥けるね。…………ちょっと〜、変な白いカスが溜まってるよ〜。それになんか生臭い……。包茎って不潔なイメージあったけど、ちゃんとお風呂で洗ってる?」
「ちゃ、ちゃんと洗ってるよ……」
昨日の夜、ちゃんと洗ったはずなのに、俺の亀頭にはうっすらと恥垢が溜まっており悪臭を漂わせていた。暑い中、皮で覆いかぶさっていたせいだろう。
「本当かな?あれれ〜、変なお汁が出てきてるよwww。」
まだ何もしていないのに、俺の亀頭から我慢汁が大量に出ていた。
「しょうがないな〜……う〜ん……ちょっと汚いけど……特別だよ。」
「ああっ!」
それを笑うと、晴美はいきなり性器を咥えた。
触られただけでも気持ちいいのに、咥えられて、舌で舐められたら……
「ちょ、ちょっと!止め……」
晴美の肩を掴んで離そうとしたが、すぐに俺は我慢の限界を迎えた。
ビクンビクンと体が痙攣する。晴美は一瞬驚いたものの、すぐに艶めかしい笑いを浮かべ、精液を吸い取るように口をすぼめる。
俺は快感に身を震わせながらその場に腰を落としてしまった。
晴美は洗面所に精液を吐き出すと、俺の方に目をやる。
「まだ前戯のフェラチオだけだよwww」
「そ、それは……」
俺を見下ろすように晴美は立っており、ジュルリと舌で口の周りを舐めまわした。
そんな晴美から目を背けてしまう。
「ねぇ、本当は童貞なんじゃないの?私、フェラチオだけで腰抜かしちゃう人なんて見たことないよwww」
俺のぎこちない態度とフェラチオで30秒も我慢できないことから予想がついたのであろう。
「本当のこと言ってよ。」
晴美も腰を下ろし、俺と目線を同じ高さにしてジッと見つめてくる。そんな晴美の目線から背けてしまう。
視線を逸らした先に回り込み、俺の目をジッと見てくる。
「…………や、やったことないです…………」
ようやくその言葉だけを絞り出した。
「へ〜、意外!童貞だったんだ。フフフッ、かわいいな〜。やっぱり男の子って強がってみせたいもんなの?」
「う、うん……」
「そうなんだ〜。でも、哲夫君って結構女慣れしてそうだけど……。それも演じていたの?」
「う、うん……」
「そっか〜、勉強してたんだね。童貞君の癖にいじらしいな〜。じゃあ、今日は私がいろいろ教えてあげるねwww」
いつもの可愛い無邪気な顔ではなく、1人の女の顔がそこにはあった。


普段の晴美はイジられるタイプで、Mの印象を受けることが多い。子供のように純粋で、いい意味で喜怒哀楽も激しい。
しかし、今日の晴美はいつもと違う。俺はそんな晴美が少し怖かった。
「フフッ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。ほら、洗ってあげる。」
俺のおびえた様子を見て、笑いながらシャンプーを泡立てる。
「さっきまで大きくなってたのに、縮こまっちゃたねwww」
晴美は視線を落とし、俺の性器を見てくる。晴美の裸を目の前にしているのに、全く大きくならず、むしろ縮んでいる。
「怖くなっちゃった?」
夢にまで見たSEX。しかし、いざやろうとすると緊張と恐怖が入り混じっていた。
「大丈夫だよ、ちゃんとリードしてあげるから。それにしても、小さくなると本当に全部皮が被っちゃうんだねwww」
情けないが、俺は返事をすることができずに、うなずくことしかできなかった。
「じゃあ、汚れちゃったおちんちんから綺麗にしようか。」
「ああっ!」
「もうwww。さっきから感じ過ぎwww」
本番で勃たなかったらどうしようと不安でいっぱいであった。しかし、いざ触られると簡単に勃起してしまった。
「出そうになったら言ってよねwww」
無邪気に笑いながら、手慣れた様子で洗ってくる。
「あっあっあっ!」
俺は身をよじらせて、迫りくる快感を我慢していた。
「本当に敏感なんだねwww」
そう言いながら、性器から体全体へと泡を広げていく。
「フフッ、童貞じゃこんなこともしてもらったことないでしょ?」
「!!」
晴美は豊満な胸を俺の体に押し付けてくる。
「どう?」
「気持ちいい……」
「でしょwww」
その言葉に満足したように、胸を滑らせてくる。直接性器を触られる気持ちよさとは別の気持ちよさがそこにはあった。
「じゃあ、次は哲夫君が私の体を洗ってよ。」
「えっ?」
「『えっ?』じゃないでしょ?私は彼女で、ここは風俗店じゃないんだから、ちゃんと私も気持ちよくさせてくれないとwww」
『何当たり前のことを言わせんの?』と言わんばかりにこちらを見てくる。
「う、うん……」
「ちょっと手震えすぎwww。本当に女の子の体を知らない童貞君なんだねwww」
そんな晴美の言葉より、俺は目の前の晴美の体に夢中だった。
ムニュ
(あっ、すげ〜柔らかい……)
「両手使って揉んでいいよ。」
「う、うん!」
「鼻息荒すぎwww」
俺は目の前の大きな胸に夢中だった。
「ねぇ、さっきから胸ばっかりなんだけどwww」
「ご、ごめん……」
「男の人って本当におっぱい好きだよねwww」
「う、うん……」
「認めちゃったねwww。ほら、次はこっちを洗ってよ。」
その後も晴美の指示がなくては、俺はどこを触っていいのかすらわからなかった。
「アハハッ、くすぐったいwww」
(こ、ここが晴美のオマンコ)
最後に背中を洗わせられ、晴美はいやらしく腰をくねらせ、大きなお尻を見せつけてきた。
「少し太ってきちゃったかな?」
「お、俺はそれくらいムッチリしてた方がいいと思うよ。」
「フフ、ありがとう。でも、さっきから小さくて硬いものがお尻に当たってたけど、もう限界?」
「そ、そんなことは……」
「いいよ。童貞なんだから女の子の裸見て我慢できなくなって当然だよ。そりゃwww」
「は、晴美っ!」
晴美は自分のお尻に俺の性器を挟んできた。
「あっ、ちょ!は、晴美……!」
俺はすぐに気持ちよくなってしまい、自らお尻に性器を押し付けて上下に動かした。シャンプーが潤滑油の代わりになり、スムーズに動かすことができる。
「ちょ、ちょっと哲夫君っ!そんなに激しく動いたらまた出ちゃうんじゃないの?」
晴美としては俺の緊張をほぐすために、冗談でお尻に挟んできたのだろう。しかし、俺は我慢の限界だった。豊満なお尻は柔らかく、とても気持ちがいい。
「ああっ!晴美!」
びゅびゅびゅびゅっ
「あ〜ん、ビックリした〜!いきなり動き始めるんだもん!」
「ご、ごめん……」
「もう〜、せっかく綺麗にしたのにまた汚れちゃったじゃんwww」
晴美は自分のお尻に手をやり、俺の精液を洗い流す。
「お尻でイッちゃうとかwww。哲夫君って本当に我慢ができないお子ちゃまなんだねwww」

投稿日時:2019/01/24 21:22

349.米原

>>348 頭が動く度に唇が湿った音を立てて、僕口の中に入った高木さんの下は僕の舌に辿り着いた途端今度は絡みつくように動いたり、歯の裏とか舌の裏に潜り込んだり、僕の口の中を蹂躙して行く。
 高木さんの口から唾液が流れ込んでくる。少し粘度のあるぬるい液体がとろりと入って来て、僕は思わず飲み込んだ。

 ちょっと怖い高木さん。僕が体を動かして逃げようとしても動けない。

 あ、これが襲われるって事なんだ。
 今更ながらこっちの世界があべこべ世界なんだって実感した。

 唇を気にしてたら、高木さんの手がいつの間にかジャージのファスナーに伸びていて、僕の上半身を脱がしかかっていた。
 長袖のジャージを着てたから、今の季節暑いと思って下は何も着ていなかった。
 裸の胸がさらけ出されて、その上を高木さんの手が這い回る。

 中途半端に脱がされたジャージが枷になって、僕は自由に手が動かせない。

 唐突に高木さんの口が離れたと思ったら、今度は僕の胸を舐め始めた。
 上あごの歯が擦れる硬質感と舌の柔らかい感触が、胸に吸い付いた口ごと動き回る。

「た、高木さんっ、やめて……」

 やっとの事で声を上げて、高木さんに止めて貰えるようにお願いするけど、高木さんは全然聞いてくれない。
 僕の胸を舐めている間にお尻を上げて自分のジャージを引き下ろしたのか、膝下まで下げられたジャージで跨られた僕の脚は押し付けられて動かせない。

 そのまま高木さんは上半身を起こして下に下がり、馬乗りの体勢になると僕のジャージの腰の両横を握った。
 力強くグイグイ引っ張られて引き下げられそうになって、僕は慌てて体を動かして逃げようとしたら、それは悪手だったようで、どんどんジャージが脱がされていった。
 悪い事にパンツも一緒に掴まれてた所為で、一緒に脱がされて太腿辺りまで引き下げられた。

「こ、これが……優大くんのおちんちん……」

 縮こまったチンコが曝け出されて、ちょっと悲しくなる。
 圧し掛かられた時にちょっと硬くなりかけた僕のチンコは今はすっかり小さくなっている。

「はぁー、はあー……」

 高木さんの興奮した息遣いが聞こえて、僕のチンコを凝視する顔はすっかり情欲に塗れていて口が半開きだ。

「ね、高木さん、やめて?こんなの嫌だよ……」

 前の世界でも僕は小さかった方だけど、ここまで完全に女の子に力負けした事はなかった。
 圧倒的な暴力を肌で感じて、怖くなって来てる。

 高木さんはそのまま這い上がって来て、膝で僕のジャージの上着を踏んでいるから、僕は殆ど体が動かせない状態になってしまった。
 お腹の上にポタポタと温かい液体が降って来る。

 高木さんの真っ白な下腹部と黒い陰毛が見えている。高木さんのそこの毛は両側から真ん中に向かって流れる様に生えていて、ぶつかった中心で前に飛び出すように突き出していた。
 尖がった毛が襲いかかって来る高木さんの武器みたいに感じる。
 その陰にぷっくりした陰唇見えてて、そこから透明で糸を引く液体が僕のお腹と橋を掛けている。
 所々に滴った愛液の滴があって、隣の滴との間にも糸を引く様につながってる。

 高木さんが自分の股間を見る様に屈んで、手を伸ばす。
 僕のチンコが乱暴に握られて、何度か上下に擦られる。
 急に引っ張られた皮が亀頭で引き伸ばされて、ちょっと痛みが走る。いつもはもっとゆっくり剥いてるからあんまり痛くないけど、軽い広東包茎みたいなのがこっちの包茎なんだと思う。
 乱暴にされると人によっては凄く痛いみたい……。

「い、いたっ」

 高木さんは全然聞いてくれない。
 早く勃起しろとばかりに逆手に握った手で陰茎を扱かれる。
 だけど、僕のチンコはふにゃふにゃのまま。
 親指が強く陰茎の背側に押し付けられて、尿道が押しつぶされる様に扱かれて引っ張られると、皮の中でチンコが高木さんの手から逃げ出そうとする。
 焦れたのか、高木さんが根元からぎゅってチンコを握って腰を落として来た。

 くちょ……

 湿った音がして、僕のチンコと高木さんのマンコがくっついた。
 ぬりゅっと滑って、高木さんの淫裂の底を滑って左右の陰唇の合流地点にあるクリトリスを擦る。

 高木さんは自分のマンコに入れようと、手と腰をせわしなく動かすけど、ヌルンヌルンと僕のチンコは曲がりながら高木さんのソコに入る気配はない。
 何度か高木さんの熱いお汁を塗りこめられた僕のチンコがマンコの入り口を擦り上げた時、高木さんが声を上げた。

「あ、あっ、あれ?は、入ら……ないぃ……んあっ、あっ、あっ、あっ、ま、まだ……んぐぁ……あーーーーーーーーーーーーっ」

 ぶちゃっ……じゅっ……しょわっ……

 高木さんの腰がビクンって痙攣したかと思ったら、熱い潮が僕のお腹の上にぶちまけられた。
 何度も発射される高木さんの熱い液は僕のお腹に水たまりを作る。
 高木さんの手に握られたままの僕のチンコの上にはドロッとした白い粘液が膣から吐き出されて、高木さんの手にもかかってる。
 その手を間に挟んだまま高木さんの腰が落ちて来て、にゅるんって感触と一緒にマンコの上を滑って高木さんの下腹部に押し付けられた。

 高木さんは僕の上に倒れ込んで体重を全部預けて来て……そのままビクンビクンと痙攣してる。

「あーーーーーーー、あーーーーーーー……」

 馬鹿になったみたいにずっとイッてる高木さんの顔が僕の目の前から頭の横に伏せられて、耳元で声が小さくなっていった。
 イッてる時の顔はホントに人目を気にしてないカッコ悪い顔。だけど、怖かった高木さんが怖くなくなった顔。
 僕は顔の横でブルブルしてる高木さんの頭に顔を寄せて撫でる様に動かした。

「ね、高木さん……放して?ね?」

 高木さんの柔らかくなった体とまだ垂れて来るお汁を感じながらお願いしてみる。
 ちょっと落ち着いて体の状態が良く判る様になってきて、息を荒くしてる高木さんが落ち着いて来ているのも、僕の腿の上に垂れるお汁の感触も、ちょっとじゃりじゃりする陰毛の感触も良く判る様になって来た。

「高木さん?」

 名前を呼んでみると、やっと聞こえたみたいで、突然スイッチが入ったみたいに起き上がった。

 むにゅる……

 高木さんのおまんこが僕の太股に跨ってる状態で押し付けられると、高木さんは一瞬ビクンと腰を動かして現状を把握したみたいだった。

「あっ、ああっ……」

 左右を見回した後、ガクガク震える脚で床に手を付いて立ち上がる高木さん。
 ムチョって感触がして、おまんこと僕の腿の上に白い粘液の橋がかかる。

 高木さんが退いた後の僕の身体は、顔と胸までは高木さんの唾液、お腹と腰から太股まではお汁とか潮でびちょびちょだった。
 特におちんちんと太股はトロミの強い白い液がべっとりと付いていて、乱暴狼藉の痕がくっきり残ってる。

「た、た、た……高鳥君!ご、ごめんなさいっ!」

 高木さんは凄い勢いで土下座姿勢になって謝って来た。
 僕はジャージの上着を肩まで引き上げてゆっくりと起き上がると、高木さんの方を見た。
 平身低頭している高木さんのお尻が丸出しのままで、ちょっと間抜けな格好だ。

「止めてって言ったのに……」

 ちょっと怖かったから、高木さんをちょっとイジメたい気分。だけど、また襲われても敵わないからあんまり刺激しちゃダメだよね。
 弱々しい声で言ったら、高木さんは思った以上に罪悪感を感じてるみたいで、額がめり込まんばかりにラグマットに押し付けて謝った。

「あのっ、謝って済む問題じゃないかも知れないけど、本っ当に悪かったと思ってるしこの後もう話せなくなっても仕方が無いと思う」
「だ、だけど……謝る機会だけは欲しい……この通り謝る、償いもする、わたしに出来る事なら何でもするから……ごめんなさい……」

 最後の方は尻窄みに小さな声になりながら、大きな体を縮こまらせて謝る高木さん。
 ボブカットって言うのかな、その髪の毛が前に流れてて見えるうなじの生え際がなまめかしい。
 チンコが反応する前に隠さないと……。

「あの……とりあえず、何か体を拭くものが欲しいな……」

投稿日時:2019/01/23 20:35

348.米原

>>344「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」 と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ〜」と言う声も上がったが、 本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や 先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上 に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」 と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。 みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて皮も被っていた。
思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。 僕と似通ったふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。 僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。 「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!」
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。 「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは…」と恥ずかしそうな顔で答えた。 「じゃあどうやってするの?」 「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」 「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」 言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。 皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。 「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。 僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。 自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
そして1年生は順番に全裸になりながら椅子の上で自己紹介をしていった。
2人目も3人目もうっすら毛が生えていた。
4人目は背の高いバスケ部の高橋君の番だ。
身長は170センチ近くあって、上級生に見間違うほどだ。
「でけーな。おい、加藤!お前、そいつの横に並んでみろよ」 という声が上がると、奥の方に座っていた体操服姿の加藤先輩がすっと立ちあがって、ジャージ姿の高橋君の横に並んだ。
「どっちが年上かわかんねーじゃん」先輩たちはケラケラ笑ってた。
加藤先輩は2年生にしてはだいぶ小柄で、僕と同じくらいの背丈(145センチくらい) しかない。
顔も体格も幼くて、小学生みたいだ。 「だからお前はいつまでたってもガキなんだよ」誰かの声でさらに笑いが起こった。ひきつったような、はにかんだような顔で加藤先輩は何も言い返すことなく立ってい
た。
そういえば、上級生はみんな学校のジャージや私服を着ているのに、加藤先輩だけは学校の半袖シャツと短パンだ。それが偶然ではなかったことは後で知ることになる。
高橋君は相当恥ずかしそうに1枚ずつジャージから脱いでいき、お尻を先輩たちに向けながら性器を手で隠しつつトランクスを脱いで椅子にあがった。しばらくもじもじしていたが、覚悟を決めたのか、急に開き直ったように手を離し、休めの格好をとった。
「おお〜」一同全員目がくぎ付けになった。
「ジャングルだな」
「つーかデケー」
「半立ちしてね?」
「負けたかも」 実際半立ちしていたせいもあって、有岡君や他の人と比べても相当大きかった。
勃てば15センチは軽く超えるだろうと思われる。 皮も少しだけ剥けてて亀頭の先っちょが見えてる状態だ。
「シコりまくってるんじゃねえの?」と誰かが言うと、 「おい、週何回シコってんの?」と、まるでオナニーを知ってることが当然かのような
質問が飛んだ。
僕は小6の頃から毎日していたので、僕が質問されたわけじゃないのにドキっとした。
「…たまにです」ボソっと小さな声で高橋君は答えた。
「たまにって、週2,3回くらい?」
「…はい」
「そこらへんは加藤の方が先輩だな」と、ヘラヘラした顔で加藤先輩に向かって言った
「加藤は毎日鍛えてるもんな。おい加藤、1年に自慢のちんこを見せてやれよ」
僕らは一番下っ端だから脱がされるのは仕方ないとしても、まさか2年生がそう簡単
に 脱ぐわけはないと思っていた。
しかし、予想に反して加藤先輩は躊躇することなく短パンを膝まで下し、両手でシャツをめくりあげて、みんなに向かって恥ずかしい所だけをあらわにした。
大きさは有岡君と同じくらいで完全に無毛。
中学2年生とは思えないくらい小さく、未成熟な性器だった。
皮もすっぽりと被って余っていた。
「ハハハハ相変わらず小せえな!」と先輩たちはバカにしたように笑った。
僕たち1年も、高橋君と比べてその大きさの違いに顔が緩んだ。
「加藤、勃ったとこ見せてやれよ」と言われると、加藤先輩は右手を性器にもってい
き、下を向いているペニスの皮をもみはじめた。
ほどなくして、加藤先輩のさえない表情とは裏腹に、性器は真上をピンと指して元気に勃起した。
「勃っても全然かなわねえじゃん」
{emj_ip_}完全に勃起しているにもかかわらず、高橋君のそれと比べて太さ、長さともに劣ってい た。
まるで、保健の教科書に書いてある子供と大人の体の違いを見ているようだ。
先輩たちは鼻で笑う中、加藤先輩は相変わらずうつむいていた。 それでその場は終わったけども、膝まで下した白いブリーフがだいぶ黄ばんでいることを僕には気になっていた。たまたま汚れていたのかな、といういい加減な納得をして 続く人の自己紹介を見ていた。
5人目、6人目の子は中学1年生の平均くらいの背丈で、 1人は毛がそこそこ生えている子で、もう1人は数本生えている子だった。
先輩はその子のわずかな毛を近寄って確認して、「よし、OK」と言っていた。
生えてないのが少数派だとわかり、僕は惨めな気持ちになっていった。 最後は僕の番だ。
まだ無毛だけど有岡君も加藤先輩も同じなんだ。 僕だけじゃないんだと思えば気は楽になった。
よくよく思い返して見ると、あそこを人に見せるのを恥ずかしいと思うようになったのはオナニーを覚えてからだ。
小学校の修学旅行でもタオルを使って必死にガードしてい た。毎日弄っては勃たせ、おしっことは違う液体を出している大事な部分を他人に見られるのはとっても恥ずかしい。
噂ではオナニーをすると黒ずんでくるらしいから、友達 に見られてしまうと、そういうことをしているとバレるかもしれないし。
「はい、次は最後のやつ」 仕切り役の先輩のその声に反応した僕は椅子の横まで数歩進んで立ち止まると、恥ず
かしいのでみんなに対して体を横に向けながらも、いつも風呂に入るときのように素早く服を脱いでいった。みんなもう見せてるんだし、みたいな開き直りがあった。
僕はみんなの前で全裸になると椅子に上がり、休めの格好で自己紹介を始めた。
「坂元卓哉です!野球部に入るつもりです!趣味はTVで野球みたりとか、漫画で
す!
先輩や同級生が見てる中、僕だけが素っ裸の恥ずかしい格好だ。
「相撲部じゃなくて?」先に笑いが飛んだ。
「お前は毛は無いよな?」そう質問されると、
「はい、まだです」と、正直に答えた。
「よかったな〜加藤、仲間が2人増えたぜ」
{emj_ip_}先輩はそう言うと、加藤先輩の頭を上から掴んで左右に揺らした。 「でも加藤よりはちょっとでかくね?」
「確かに」
「あれ?包茎だけど黒くなってねえか?」 「おい坂元、もしかしてオナニーって知ってる?」
やばい、恐れていたことが… でも先輩の様子からして、わかりませんで通せると思った。
「いや、よくわからないです」 そう答えると、意外と簡単に信じてくれた。見た目はまだ子供っぽいからなのだろ
う。
とはいっても、オナニーするようになって以来、生殖機能を持つようになった性器を 他人に、ましてやこれだけの人数の人に見せるの初めてだ。やっぱり恥ずかしい。
そう思い返すと僕の性器が反応してきてしまった。
「おい、なんか勃ってきたぜ」という一声でみんなの目が再度僕のおちんちんに集中 した。
その視線を感じた僕はさらに勃ってきてしまった。 普段の状態を見られるだけで恥ずかしいのに、勃起まで晒すことになるなんて・・・ 「すげー!完全勃起までいくんじゃね?」 みんなが盛り上がるほどに僕の思いとは逆に大きくなっていくあそこ。
ついには真上を向いてしまった。
笑い声が最高潮になる。
「完全勃起したぞ!」
「ヒクヒクしてんじゃん」
「でも皮かぶったままだな」
「でも立ってもこの程度かな」
「こいつ超エロい」
「ホントはオナニーしてるんじゃね?」
「坂元、ホントはシコってるんだろ?」今度は疑いの目で質問してきた。
これはもう隠し通せないと思って観念した。
「はい…してます…」
「何回くらい?」そう問われると僕は正直に答えた。
「…1日1回くらいです」小さな声でそう言った。

投稿日時:2019/01/22 21:17

347.米原

>>346婆ちゃん家は昔の家なので今では珍しいタイルを張っているまあまあ大きいお風呂!

僕とJ君と2人で仲良くチンチンの大きさとかを比べあい!

J君のチンコはまだ小学5年生と言う事もあり皮被った包茎チンコとっても可愛い!大きさはまあまあ形は綺麗!剥けば剥ける仮性チンコ(笑)

僕のチンコも同級生の中ではかなり大きい方で皆からスゲーとか言われる方!勝った感じ(笑)

風呂場でJ君の綺麗な少しガッチリした裸を見ているとドキドキして勃起してしまった。

体は小学5年とは思えないスラッとした足に引き締まった可愛いお尻!

意識しないようにと思えば思うほどさっきの言葉が蘇りムラムラしてきた。

僕が湯船に入ってるとJ君も入ってきて、また悪ガキの顔をしてさっきのづつきしよう(^^)ってニッコリ僕の前に半分顔出した可愛いチンコを目の前にしてくるJ君!

えっ!嫌!って知らん振りすると!婆ちゃんに言う!とか言う!(怒)ムカツクとか言いながら少し嬉しい僕!

鼻先にチンコを持ってきてツンツンしてくるJ君、見たら可愛い半だしチンコが僕の目の前に!

超興奮!今までこんな目でJ君を見た事は無かったがなんか超エロい!

思わずべろを出しおそるおそる舐める!透明な液体がベロに付きなんか塩からぃ!

でも嬉しい!なんとなくエロ本をお思いだし口に入れるとJ君が!あっ!と声をあげる!

僕もクラクラするほど変な気分になり思い切り口に入れベロベロ舐めた。
だんだん大きくなってくるJ君のチンコゆっくり口の中で剥いてみると、イカのようなチーズのような変な匂いが口の中に広がった!決して嫌な匂いでは無く、なんかやらしい匂いに、更に興奮!

くすぐったいそうにJ君が腰を引くが僕はその匂いにも興奮してさらに剥いたチンコを舐めつずけると、あっなんか出る!と言って僕の口の中にいっぱい出した!

たまらなく僕は吐き出した口の中が変な匂いですぐウガイをした!だけど何か嬉しくって!変な気持ちで頭がクラクラした!

僕は自分でオナニーした事もあるし射精も知っていたがJ君は初めてのようで!湯船であ然としていた!

その後2人でゲームして遊んで2階へ寝に行く事と!寒さの余りに2人で抱き合い1個の布団に入った。

J君がさっきなんか超気持ちよかった!と言ってもう一度して欲しいと言って来た。

僕も出して無いから体が火照っていて眠れそうに無いので布団にもぐりこんでJ君のパジャマとパンツを一気に脱がして布団の真っ暗な中でチンコを舐めた!

J君が気持ちよさそうに玉も舐めてみてと!言うので口に2個含みベロベロした!

僕も興奮してJ君大好き!と思い!お尻を舐めたり!足を舐めたり!体中を舐めた!

J君もお尻を舐められると声をこぼしていた!再度チンコを口に入れて舐め舐めしてると!出る!出る!と言って直後にJ君も2発目の発射!

J君の精子を口に僕も布団でチンコをこすりながら舐めてたらパジャマの中でイッテしまった。

僕はゴックンとJ君の精子を飲んだ!美味しいと思ってしまった!

J君も気持ちよさそうにありがとうと!言ってくれた!

僕のパンツをJ君が持って来てくれてタオルで拭いて着替えて証拠隠滅の為洗濯機の中にこっそり入れ2人仲良く寝た!
その後は親戚のあつまりとか?夏休み、冬休み、など会う機会があると僕はいつも一方的にJ君の性奴隷のように口に出され何度も飲まされていた!ある日僕が中3J君が中2の時僕がJ君の家に泊まりに行っていた時の事!部活から帰って来たJ君僕の顔を見るなりなんだ来てたん?と言って笑いながら風呂に一緒に入ろうと言って来た。

僕も久々にJ君に合ったのでワクワクしてお風呂にJ君の家はお金持ちの大きな家でお風呂もかなり大きい!

脱衣場にてまず僕がJ君の服を脱がし足から舐める!部活帰りと言う事もありかなり臭うが僕は嬉しくて興奮して匂いを楽しみながら舐める!

するとJ君が次は!こことチンコを指ささす!変態猫のように僕は言われるがままに洗ってない特有匂いがする少し包茎ののチンコに顔を寄せる!小学生の頃とはまったく違う体系で腹筋も少し割れて、更に男らしくいかにもモテそうな爽やかなJ君に僕もムラムラ!

J君が剥いてみ!2日入って無いから超臭いよ!と恥ずかしげに笑う!僕が恐る恐る剥くと薄らチンカスが見えたさすがに口にするのは抵抗があったのでお風呂場で洗おうと言うと!

ダメ舐めろとまた当時の悪ガキの顔をした超カッコイイ大好きなJ君が言う!

僕は!はぃ!と言い素直にJ君の言うがままに剥いたチンコに鼻を寄せ匂いを嗅ぎながら舐めた!思っていたより全然臭くなく逆にとても美味しいチーズを舐めてるかの用に綺麗に舐めた!

次は風呂場行くぞと言われ変態猫の僕はチンコをビンビンにして後を付いて行く!
次は尻を舐めろ!そこに寝ろと!J君の言葉!僕はハイ!と言って仰向けに寝るすると何処で覚えて来たのか僕の顔にまたがりゆっくりと僕の口元にお尻を持ってくる!

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J君のお尻は洗って無く少しティッシュが残っていたが僕は嬉しく思い舌を伸ばした!

アぅ!気持ち良い!J君が僕の顔にどっしりとお尻を埋めてきて気持ち良い?と少し笑っているようだった。


投稿日時:2019/01/21 20:14

346.米原

>>345なにげなくその机を見ると、その机は油性らしきマジックで滅茶苦茶に落書きされている。
(うわぁ・・・これってイジメ?・・・)
好奇心から机の落書きを見た京子は、一瞬にして息が詰まった。

『死ね芋虫!』
『芋虫チンポ』
『包茎バンザイ!』
『行け!神奈川クリニック!』

机の真ん中にはらっきょの形をした包茎チンポの巨大なイラストが殴り書きされている。
その机が、隣りのお兄ちゃんの机である事は、そこに書かれてあるラクガキから京子は直ぐにわかった。

隣りのお兄ちゃんがイジメに遭っているという事実を知ったその夜、京子は部屋の窓からこっそりと抜け出し、足音を立てないようトタン屋根を伝わりながら、隣りのお兄ちゃんの部屋へと忍び込んだ。

「なんだオマエ!」

機関車トーマスのTシャツをパジャマ代わりに着ていたオタク少年は、そのサイズの合わない小さなTシャツをパツパツにさせながら、突然侵入してきた京子に目を丸くして驚いた。

「・・・お兄ちゃん・・・京子、もう我慢できない・・・」
京子はそう言いながら、学習机に座っていたオタク少年をベッドへと引っぱり、そこに寝かせた。

オタク少年の上に跨がった京子は、オタク少年の腹の上で服を脱ぎ始め、ムチムチのおっぱいを曝け出すとパンティー1枚の姿となった。
そしてオタク少年が履いていた短パンに手を掛ける。やはりその短パンにも機関車トーマスのプリントが施されている。

短パンのボタンをプチッと外すと、それまで黙って見ていたオタク少年が「それ以上やったら殺すぞ」と、低く呟いた。

京子は自分の指でクリトリスを弄りながら、ハァハァと胸を上下させてはオタク少年の細い目をジッと見る。
そして目を見つめながら、ゆっくりとボタンを外した。

「・・・やめろ・・・」
焦ったオタク少年が京子の細い腕を掴んだ。
「うるさいわね・・・大人しくしてなさいよ・・・」
少年の手を乱暴に振り解きながら京子がそう言うと、少年はあっけなくサッと手を引き、泣きそうな顔をして京子を見つめる。

「・・・あんた、クラスで虐められてんでしょ・・・コレが原因で」
京子は、少年が履いていた白いブリーフの股間をギュッと握った(残念ながらブリーフにトーマスのプリントはなかった)。

「・・・な、なに言ってんだよオマエ・・・」
オタク少年は完全に怖じ気づいていた。
「うるさい。喋るな。黙って大人しくしてなさいよ・・・」
京子がキッと少年を睨むと、少年はヒッと首を窄めた。

ブリーフをスルスルと下ろすと、見慣れたウィンナーソーセージが陰毛の中で縮んでいた。
それを親指と人差し指で摘んだ京子は、初めて触る男性器を不思議そうに覗き込んだ。

(本当だ・・・芋虫みたい・・・パパのビデオのとは違う・・・)

ちなみに、京子のパパは、無類の洋物ハードコアファンであり、パパの寝室の戸棚の下には、かなりの数の無修正ビデオが隠されている。京子はそのビデオをこっそりと拝借しては、バスケ部の仲間達と密かに見ていたのだが、しかしそれに出てくるイチモツは、やけくそのようにドデカいチンポばかりで、ビール瓶のような黒人のペニスを見ては、バスケ部の部員達は皆口を揃え「こんなのホントに入るのかなぁ・・・」などと、あたかも日本男児のソレが全部そうであるかのような、間違った性教育を学んでいたのであった。

京子は摘んでいる少年の芋虫をゆっくりと上下させた。
みるみると固くなって行く芋虫。しかしその芋虫は、パパのアレで見たようなピンク色したピンポン玉が付いていない。

(やっぱりこのチンチン・・・変だ・・・)
と、京子がそう思いながら更に顔を近づけて見ると、芋虫の先っぽに微かにピンク色が見えた。

「あった!」
おもわずそう叫び、嬉しそうにそのピンクのピンポン玉を取り出そうと、それを包み込んでいた皮を捲ろうとすると、少年が「無理だぜ・・・」とニヒルに笑った。

「なぜ?」
「包茎だからさ」
少年はそう言うと、悲しそうな顔をサッと枕に押し付けた。

これが京子と包茎との初めての出会いだった。
京子は皮を下に押してみたり、指で開いて見たりと色々手を尽すが、しかし、やはり少年の言うようにそれはピクリとも動かない。

「・・・俺だって・・・何度も試してみたさ・・・でも・・・でも・・・」
少年はそう呟きながら枕に顔を押し付けると、「俺なんてずっと芋虫のままでいいんだ」と叫び、そして枕を濡らした。

(お兄ちゃん・・・・)

京子はとたんにこの少年が哀れに見えた。
そして、無性に愛おしく感じた京子は、少年の芋虫を唇に近づけた。

「やめろ!それ以上は危険だ!」
少年が枕からガバッ!と顔をあげた。
「なぜ?」
ストローに口を付けようとした瞬間に呼び止められたように、京子は止まったまま少年を見た。
「・・・臭いぞ・・・半端じゃなく・・・臭いぞ・・・」
その猛烈な激臭の恐ろしさをよく知っている少年は肩をブルブルと震わせそう言った。

「ふっ」と微笑んだ京子は、まるで天使のような目をして「いいよ、お兄ちゃんの匂いなら・・・」と、ゆっくりと芋虫に顔を近づけた。

「・・・京ちゃん・・・」
それを見つめて頬を濡らす少年。生まれて初めて味わった優しさの瞬間だった・・・・

が、しかし、すぐに京子の顔はガバッ!と少年の股から起き上がった。

「・・・ハンパじゃなく・・・クサっ!」

「だから言ったぢゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!」
少年は「わー」っと泣き出し、再び枕に顔を埋めた。

「・・・でも・・・この匂い・・・もしかしたら私・・・好きかも知れない・・・」

「・・・え?」

パンパンに膨れた頬をベタベタに濡らす少年は、目を丸くして京子を見上げた。

「・・・なんか・・・すごくエッチな匂い・・・」
京子はそう呟きながら、少年の芋虫を、なんの躊躇いもなくニュルッと口の中に含んだ。

ジュブ・・・ジュブ・・・といやらしい音を立てながらの初めてのフェラチオは、まるで「よっちゃんイカ」を食べているような感じがした。

そして「あぁぁ!」と少年が太った体をエビ反りにさせると、芋虫の中から「ムニュ!」と濃厚な精液が溢れ出した。

精液をピチャピチャと味わいながら飲み込む京子は、この時から包茎の魅力に取り憑かれたのであった。



投稿日時:2019/01/20 18:38

345.米原

>>344 女子高生たちに囲まれたまま、良太は服を脱ぎ始める。
「ほらほら、上も下も全部脱ぐ!」
「わ、今時ブリーフなんて履いてるー!」
「女の子みたいな肌してるねー、コイツ」
「チンチンちゃんと付いてるのかしら」
「何ダラダラしてんのよ! パンツも脱ぐ脱ぐ!」
 最後の一枚で躊躇する良太だったが、遂にそれに手をかけ、一気にずり降ろした。
「アハハハハハッ!」
 一斉に笑い出す女子高生たち。
「な、なぁに? そのオチンチン!?」
「ちっちゃいし、生っ白いし…」
「幼稚園並みね、全然ムケてないし」
「アンタ、そんなチンチンで痴漢なんかして興奮してたわけ? バッカみたい」
「隠しちゃ駄目! もっと良く見せなさいよ!」
「え…あ…や、やめて…」
 股間を押さえた手を強引に振りほどかれてしまった良太。すると……
「あー! 何コイツ! 勃起してんじゃん!」
「えー!? もしかして、あたしたちに見られて興奮しちゃったの?」
「きっとコイツ変態だよ。チンチン馬鹿にされて笑われて勃起させちゃうのよ」
「やだ、気持ち悪〜い!」
「…も、もう許して…」
 蚊の無くような良太の哀願も、女子高生たちには届かない。
「馬鹿言ってんじゃないよ。まだまだ始まったばっかじゃん」
「ねえねえ、これから何させよっか?」
「このまま公園10周とかは?」
「あー、それいいね!」

 こうして良太は、裸のまま、公園を走らされることになってしまった。
 しかもハンカチを使って、両手を後ろで縛られてしまったので、勃起した皮被りのペニスを隠すこともできない。
「走れ走れー!」
「あははは! ちんちんプルプルしてるー!」
「まだ勃起してるよー? ホント、変態だね!」
 女子高生たちに野次られるたびに、良太の興奮はどんどん高まっていく。
「はぁっ…はぁ……はあぁ…っ…!」
 こうして、公園を3週半したところで、良太はたまらずその場に倒れこんでしまった。
「なーに? もうダウン? だらしないなー」
「違うよ。こいつ、もうオチンチンがたまらないのよ」
「えー? ただ裸で走っただけじゃん。そんなんで興奮してんの?」
「男なんてこんなもんよ。馬鹿ばっかり」
「ホントだ。ちっちゃいオチンチン、もうビンビンになってる」
「ねえねえ、ちょっと先っぽ濡れてるよー」
「何よ。あたしのお尻触っといて!」
 バスの中で最初に良太に詰め寄った美里は、すっかり面白がっている他の友達とは違って、いまだ怒りが冷めやらない様子。
 彼女は、地面に倒れてゼイゼイ息を切らしている良太に近付くと、いきなりその股間を足で踏み付けた。
「ああああっ!」
「生意気なのよ! アンタ、自分がオシオキされてるの分かってんの!?」
「ぐ…あうううぅ! つ、潰れ…やめてぇ!」
 皮被りのペニスやタマを、靴でグリグリと踏み付けられ、良太はたまらず悶える。
「この変態! 変態! 変態!」
「あああ…あああぁぁ…あひいぃっ!」
 そして、とうとう良太は、美里の靴で踏まれたまま、射精してしまった。
「わー、出しちゃったよコイツ」
「本物の変態じゃん。気持ち悪い!」
「大丈夫? 美里?」
 一方、良太の精液で靴を汚されてしまった美里は、当然のように怒り心頭。
「アンタ…ホント、いい度胸してるわね…」
「あ…ご、ごめんなさいぃ…」
 射精の余韻に浸る暇も無く、おびえて縮こまる良太を、美里は強引に立たせて引っ張っていく。
 そして、公園の隅っこにある鉄棒に、両手を縛っていたハンカチを使って、彼を縛り付けた。
「え……あ、あの……」
「じゃ、そろそろガッコ行こ」
 美里の言葉で、女子高生たちは一斉に、良太から離れていく。
「や…そんな…ふ、服は…」
「じゃあね〜!」
「ま、待って…!」
 良太の抗議を完全に無視して、女子高生たちは去っていく。
「う…うぅ…」
 今は人のいない公園でも、これから時が経てばどうなるか…
「は…はぁ…ん…」
 いろんな想像をして、またもや包茎ペニスを勃起させてしまう良太。

 痴漢は濡れ衣でも、変態なのは事実のようだ・・・



投稿日時:2019/01/20 11:12

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