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364.米原
>>363ある者は敏感な部位を激しくくすぐり、別の者がペニスを除いた性感帯を責め立てる。
樫田に与えられる幾つものくすぐったさと気持ち良さは、その一つ一つが極めて強烈だった。
こそばゆさに身を捩るも、柔からな四肢によって押さえ付けられてしまう。異性の手足による拘束は、肉体ばかりでなく精神をも束縛していく。理性を溶かして、彼をより深い快楽の世界へと引きずり込んでいった。
全身が甘く痺れて止まらない。
樫田は嬌声と笑い声の入り混じった様な叫びを上げ続ける。ヒイヒイと悶えながらも、ペニスはいきり立ったままだ。
しばらくそれを踏み潰す感触を愉しんでいた知奈が、ふと脚を上げる。彼女のつま先と、樫田のペニスとの間で我慢汁が糸を引く。
「さあ……どれだけ耐えられるかしら?」
そう言って、知奈はその場にしゃがみ込む。責めは同級生らに任せて、観客に回るつもりらしい。
愉しげな表情を浮かべる彼女とは対照的に、樫田は苦痛と愉悦の混じった様な顔をしていた。無理からぬことだ。刺激を全身に絶えず浴びせられているのだ。
しなやかな指が身体中を淫靡に這っている。身悶える彼を強引に押さえ付けているのも体力を使うらしく、体温の上がった女子の身から肉欲をくすぐる様な匂いが漂う。こちらを見下ろす幾つもの美貌には、意地悪な笑みが浮かんでいる。
樫田はそうした状況に置かれながらも、男根をいきり立たせたままでいた。責め苦に対して嬉しげに震えるそれは、じんわりと熱を帯びていく。欲望の証が込み上げてきていた。
「うっ、くふ、ふあ、ひゃあっ、あっ、は、ははっ、ひ、や、やめ……!」
彼が思わずやめてと口にしそうになったのを受けて、知奈は笑みを深めた。
「ふふ……ペニスには触ってもいないのにイキそうなの?」
樫田の返事は、殆ど言葉になっていなかったが、問いを肯定しているのは理解出来た。知奈は笑みを浮かべつつも、そこに冷たいものを滲ませて告げる。
「情けない身体ね。ま、その事自体は別に良いわ。ただし……私が触っていない状態で射精するなんてもってのほかだからね?」
知奈としては口にしたこと以上の意味はなかった。すなわち、彼女が手を下すまで、射精は『おあずけ』だとの宣言だ。
しかし、知奈の思惑からやや外れたところへと樫田の意識は向けられていた。彼は、彼女の発言が独占欲に基づくものであったように感じていた。
例え倒錯的な関係であったとしても、異性から求められている事は悦ばしいことであり、そこに性的なものが含まれていれば興奮もしてしまう。
樫田が鼓動を大きくさせながら、知奈の名を口にする。もちろん、はっきりと発音する余裕はない。
それゆえ樫田が何を言ったのかは、彼女に伝わっていない。
唇の動きから推測するのも不可能だった。知奈の冷笑にどこか優しげな色が差したのは単なる偶然だろう。何を思ってそうした表情を浮かべたのかは当人にしか分からない。
だが、樫田を惹き付けるには充分過ぎる程に魅力のある笑みだった。
前述の独占・支配欲を己に向けられる事への興奮も相まって、樫田は頭がクラクラと揺れるような心地に陥ってしまう。
そんな状態でも、容赦なく身体は責められ、くすぐられている。
肉体、精神、そのどちらにも快感を与えられている状況だ。
これに耐える術など樫田が持ち合わせているはずもない。彼の身がこれまでになく大きく震え上がる。四肢は女子の手で床へと押し付けられているが、手付かずになっている股間を天井目掛けて思い切り突き出している。
腰がガクガクと震える。その動きに合わせてペニスが揺れる。先走り汁を辺りに撒き散らしながら、樫田は盛大な嬌声と共に絶頂へと至った。
尿道を駆け上っていった白濁液が、窄まった包皮の口をこじ開ける。
ぶびゅっ、びゅっ、びゅるるるっ!
精液は数回に渡って吹き上がった。その度に樫田は腰全体を跳ね上がらせていた。その身に生じた快感の強さは、射精を終えてぐったりと脱力する彼の顔に浮かんだ表情が物語っている。だらしなく半開きになった口元には唾液が伝い、目は空ろでありながら恍惚を示し、額にはびっしりと汗が滲んでいた。
「ふーん……」
樫田が命令を無視して射精を迎えたことで、知奈は先程まで浮かべていた笑みから一転し、酷く冷たい顔付きで呟いた。
「まだまだ躾けが足りないって訳ね」
樫田に与えられる幾つものくすぐったさと気持ち良さは、その一つ一つが極めて強烈だった。
こそばゆさに身を捩るも、柔からな四肢によって押さえ付けられてしまう。異性の手足による拘束は、肉体ばかりでなく精神をも束縛していく。理性を溶かして、彼をより深い快楽の世界へと引きずり込んでいった。
全身が甘く痺れて止まらない。
樫田は嬌声と笑い声の入り混じった様な叫びを上げ続ける。ヒイヒイと悶えながらも、ペニスはいきり立ったままだ。
しばらくそれを踏み潰す感触を愉しんでいた知奈が、ふと脚を上げる。彼女のつま先と、樫田のペニスとの間で我慢汁が糸を引く。
「さあ……どれだけ耐えられるかしら?」
そう言って、知奈はその場にしゃがみ込む。責めは同級生らに任せて、観客に回るつもりらしい。
愉しげな表情を浮かべる彼女とは対照的に、樫田は苦痛と愉悦の混じった様な顔をしていた。無理からぬことだ。刺激を全身に絶えず浴びせられているのだ。
しなやかな指が身体中を淫靡に這っている。身悶える彼を強引に押さえ付けているのも体力を使うらしく、体温の上がった女子の身から肉欲をくすぐる様な匂いが漂う。こちらを見下ろす幾つもの美貌には、意地悪な笑みが浮かんでいる。
樫田はそうした状況に置かれながらも、男根をいきり立たせたままでいた。責め苦に対して嬉しげに震えるそれは、じんわりと熱を帯びていく。欲望の証が込み上げてきていた。
「うっ、くふ、ふあ、ひゃあっ、あっ、は、ははっ、ひ、や、やめ……!」
彼が思わずやめてと口にしそうになったのを受けて、知奈は笑みを深めた。
「ふふ……ペニスには触ってもいないのにイキそうなの?」
樫田の返事は、殆ど言葉になっていなかったが、問いを肯定しているのは理解出来た。知奈は笑みを浮かべつつも、そこに冷たいものを滲ませて告げる。
「情けない身体ね。ま、その事自体は別に良いわ。ただし……私が触っていない状態で射精するなんてもってのほかだからね?」
知奈としては口にしたこと以上の意味はなかった。すなわち、彼女が手を下すまで、射精は『おあずけ』だとの宣言だ。
しかし、知奈の思惑からやや外れたところへと樫田の意識は向けられていた。彼は、彼女の発言が独占欲に基づくものであったように感じていた。
例え倒錯的な関係であったとしても、異性から求められている事は悦ばしいことであり、そこに性的なものが含まれていれば興奮もしてしまう。
樫田が鼓動を大きくさせながら、知奈の名を口にする。もちろん、はっきりと発音する余裕はない。
それゆえ樫田が何を言ったのかは、彼女に伝わっていない。
唇の動きから推測するのも不可能だった。知奈の冷笑にどこか優しげな色が差したのは単なる偶然だろう。何を思ってそうした表情を浮かべたのかは当人にしか分からない。
だが、樫田を惹き付けるには充分過ぎる程に魅力のある笑みだった。
前述の独占・支配欲を己に向けられる事への興奮も相まって、樫田は頭がクラクラと揺れるような心地に陥ってしまう。
そんな状態でも、容赦なく身体は責められ、くすぐられている。
肉体、精神、そのどちらにも快感を与えられている状況だ。
これに耐える術など樫田が持ち合わせているはずもない。彼の身がこれまでになく大きく震え上がる。四肢は女子の手で床へと押し付けられているが、手付かずになっている股間を天井目掛けて思い切り突き出している。
腰がガクガクと震える。その動きに合わせてペニスが揺れる。先走り汁を辺りに撒き散らしながら、樫田は盛大な嬌声と共に絶頂へと至った。
尿道を駆け上っていった白濁液が、窄まった包皮の口をこじ開ける。
ぶびゅっ、びゅっ、びゅるるるっ!
精液は数回に渡って吹き上がった。その度に樫田は腰全体を跳ね上がらせていた。その身に生じた快感の強さは、射精を終えてぐったりと脱力する彼の顔に浮かんだ表情が物語っている。だらしなく半開きになった口元には唾液が伝い、目は空ろでありながら恍惚を示し、額にはびっしりと汗が滲んでいた。
「ふーん……」
樫田が命令を無視して射精を迎えたことで、知奈は先程まで浮かべていた笑みから一転し、酷く冷たい顔付きで呟いた。
「まだまだ躾けが足りないって訳ね」
363.米原
>>362不躾だった点はいくつか思い浮かぶが、何が最も知奈の不興を買ったのかを考えなければならないだろう。それを補う様な方法で償いをしろ、と彼女は言っているに違いない。
何が癪に障ったのかと言えば、専属ミストレスとなった知奈以外の女子から責められて射精したことだろう。ならば彼女に今から責めを乞い、精を吐き出せば良いのだろうか?
余り待たせても叱られてしまうだろう。樫田は思考に区切りを付けた。
「……あの」
と、切り出すも、樫田はすぐに言葉を止めた。
激昂しているでもないが、怒っているのは事実だ。そんな彼女に「射精させて欲しい」と頼むのもおかしな話ではないか、と口に出す直前になって思った。
何かを言い掛けて、しかしすぐに黙った彼に対して、知奈は不機嫌そうに眉をしかめた。
彼女の表情に不穏なものを感じた樫田は、考えをまとめるよりも先に言葉を出そうと慌てて声を上げた。
「あっ、あの、ま、松丸さんの為に射精します……! そ、それで……その、さっきの償いを……」
そこまで早口に言ってから、樫田は再び黙った。
知奈もすぐには返事をしなかった。
保健室に流れる静寂は、樫田にとって酷く重苦しいものに感じられた。
射精で償うなど、おかしなことを言ってしまったのではないかと思えてくる。
気まずい沈黙に耐え切れなくなった彼が口を開いた。
「松丸さん……その……」
さっきのは話は撤回します、と続けるはずだったが、知奈が先に口を開いた。
「……私の為に、と言うのなら、どう射精するのかは私の指示に従うのよね?」
「え……?」
樫田は呆けた様な声を上げた。一瞬、知奈が何を言っているのか理解出来なかった。
先の提案を承認すると言う意味だと気付くのに数秒を要した。理解した後、すぐに「はい」と答えた。
彼の答えに対して、知奈は薄笑みを浮かべて言った。
「なら、そこに四つん這いになりなさい。お尻はこっちに向けて、包皮を引っ張って自慰してもらうわ。後ろから見ていてあげる」
「よ、四つん這いで……」
「出来ないとは言わせないわよ? さあ、早くなさい」
知奈の言葉に一つ頷き、樫田は彼女に背を向けた。それから膝を床に着け、ゆっくりとした動きで四つん這いになった。
男根を露出するのとはまた違った意味合いの羞恥が湧いてくる。樫田は赤い顔をしながら身を縮こまらせていた。
「もっとお尻を高く上げて、良く見える様にしなさい」
「は、はい……」
震える声で返事をしてから、臀部を大きく突き上げる。恥ずかしい。思考は羞恥一色に染まっていくが、ペニスはどんどん硬くなっていく。
知奈は彼の尻たぶを軽く足蹴にして言った。
「ほら、早く始めなさい」
おずおずと肉棒へと手を伸ばす。普段は、仰向け、もしくは、座り込んでのオナニーが主である樫田にとって、四つん這いでの行為は不自由さを感じずにはいられなかった。
それでも、今更やめるとは言えない。仕方なく包皮を小刻みに引っ張り始める。
ペニスを扱くのではなく、余り皮を引き伸ばして自慰を行う。それを尻側からじっと観察されている。自身が置かれている状況を改めて考えると、酷く倒錯的だと思えた。
樫田は包皮を引っ張ることで間接的に亀頭を刺激しながら、じわじわと込み上げてくる快感を認めた。
股間に生じる甘い痺れは、少しずつ大きくなっていく。
「うっ、あ……はあ、はあっ……あぁ……」
息を切らし、時折喘ぎ声を漏らしながら、樫田は背後にいる知奈を思う。
彼女は如何なる表情を浮かべているのだろうか。
何が癪に障ったのかと言えば、専属ミストレスとなった知奈以外の女子から責められて射精したことだろう。ならば彼女に今から責めを乞い、精を吐き出せば良いのだろうか?
余り待たせても叱られてしまうだろう。樫田は思考に区切りを付けた。
「……あの」
と、切り出すも、樫田はすぐに言葉を止めた。
激昂しているでもないが、怒っているのは事実だ。そんな彼女に「射精させて欲しい」と頼むのもおかしな話ではないか、と口に出す直前になって思った。
何かを言い掛けて、しかしすぐに黙った彼に対して、知奈は不機嫌そうに眉をしかめた。
彼女の表情に不穏なものを感じた樫田は、考えをまとめるよりも先に言葉を出そうと慌てて声を上げた。
「あっ、あの、ま、松丸さんの為に射精します……! そ、それで……その、さっきの償いを……」
そこまで早口に言ってから、樫田は再び黙った。
知奈もすぐには返事をしなかった。
保健室に流れる静寂は、樫田にとって酷く重苦しいものに感じられた。
射精で償うなど、おかしなことを言ってしまったのではないかと思えてくる。
気まずい沈黙に耐え切れなくなった彼が口を開いた。
「松丸さん……その……」
さっきのは話は撤回します、と続けるはずだったが、知奈が先に口を開いた。
「……私の為に、と言うのなら、どう射精するのかは私の指示に従うのよね?」
「え……?」
樫田は呆けた様な声を上げた。一瞬、知奈が何を言っているのか理解出来なかった。
先の提案を承認すると言う意味だと気付くのに数秒を要した。理解した後、すぐに「はい」と答えた。
彼の答えに対して、知奈は薄笑みを浮かべて言った。
「なら、そこに四つん這いになりなさい。お尻はこっちに向けて、包皮を引っ張って自慰してもらうわ。後ろから見ていてあげる」
「よ、四つん這いで……」
「出来ないとは言わせないわよ? さあ、早くなさい」
知奈の言葉に一つ頷き、樫田は彼女に背を向けた。それから膝を床に着け、ゆっくりとした動きで四つん這いになった。
男根を露出するのとはまた違った意味合いの羞恥が湧いてくる。樫田は赤い顔をしながら身を縮こまらせていた。
「もっとお尻を高く上げて、良く見える様にしなさい」
「は、はい……」
震える声で返事をしてから、臀部を大きく突き上げる。恥ずかしい。思考は羞恥一色に染まっていくが、ペニスはどんどん硬くなっていく。
知奈は彼の尻たぶを軽く足蹴にして言った。
「ほら、早く始めなさい」
おずおずと肉棒へと手を伸ばす。普段は、仰向け、もしくは、座り込んでのオナニーが主である樫田にとって、四つん這いでの行為は不自由さを感じずにはいられなかった。
それでも、今更やめるとは言えない。仕方なく包皮を小刻みに引っ張り始める。
ペニスを扱くのではなく、余り皮を引き伸ばして自慰を行う。それを尻側からじっと観察されている。自身が置かれている状況を改めて考えると、酷く倒錯的だと思えた。
樫田は包皮を引っ張ることで間接的に亀頭を刺激しながら、じわじわと込み上げてくる快感を認めた。
股間に生じる甘い痺れは、少しずつ大きくなっていく。
「うっ、あ……はあ、はあっ……あぁ……」
息を切らし、時折喘ぎ声を漏らしながら、樫田は背後にいる知奈を思う。
彼女は如何なる表情を浮かべているのだろうか。
362.米原
>>361じっと見ているのか、目を逸らしているのか。
どちらにせよ『償い』は続けなければならない。
「うっ……くう……」
快楽の膨らみ方を考えると、このままペニスへの刺激を続けていれば、射精に至ることが出来そうだった。樫田は喘ぎを漏らしつつ、ゆっくりと絶頂に近付いていく。
彼の睾丸は男根の根元へとせり上がってきていた。
性器に纏わる劣等感の根源であるすっぽりと亀頭を覆う包皮。それを自らの指で弄び、快楽を貪る。自分から望んだのではなく、同級生の美少女に命じられて。
意識がその事実を捉える度に、羞恥心や惨めさが湧いてくる。そうした精神の変化は、身体を一層火照らせていった。
樫田の腰がガクガクと震え出す。
「あっ、ああぁ……!」
声音は甲高くなり、切羽詰ったようなものを感じさせる。
絶頂の瞬間は確実に近付いてきていた。
主が如何なる表情を浮かべているのかは分からないが、先んじて告げてからでなければ果てることは許されないだろう。そんな考えから樫田は声を上げた。
「あうっ、う、あああ……松丸さん、も、もう……出ちゃいそうです……!」
彼は自ら口にした言葉に対して情けなさを感じる。腰が大きく跳ね上がった。それでもペニスを手放しておらず、亀頭には甘い痺れを生じさせていた。
射精が近いことを告げられた知奈は、樫田の臀部を見下ろしていたが、ややして脚を伸ばした。ほっそりとした長い脚の先が尻たぶを軽く打った。
呻き声を漏らした樫田に対して言う。
「出すならこっちを向きなさい。四つん這いはもう見飽きたわ」
彼女がそう言うと、樫田は素直に従った。
のそのそと向きを変える。
「私の足元に座りなさい」
「はっ、はい」
絶頂を『お預け』されている状態では、全裸のままで床に座することすら気にならない様だ。
彼が大人しく足元に座ったのを認めて、知奈が言う。
「私の目を良く見て。そうよ。さあ、誰の為に射精するのか、その体勢のまま言ってごらんなさい?」
彼女の美貌を見上げて樫田は呼吸を荒くさせる。瞳に映る冷たくも艶かしい笑みに頭がぐらりと揺れる様な興奮を覚えつつ、口を開く。
「ま、松丸さんの為に……射精します……!」
見上げた先にある笑みが、僅かに深くなったのを認めて、樫田は再びペニスの皮を摘み上げた。
零れ出した我慢汁が、吊り上げられている肉棒を伝う。
ぬちゅぬちゅと湿った音を立てながら、包皮を小刻みに引っ張る。
同級生でありながら主でもある美少女の瞳をじっと見つめながら、無様な自慰に耽る。その倒錯的な行為がもたらす快感は、途方も無いものだった。
加えて、樫田はすでに一度、絶頂の寸前まで至っている。そんな状態では数分も持たなかった。
「うっ、く、ううう……松丸さん……で、出ます……あ、ああぁっ、ああ……!」
甲高い声音で絶頂を告げる。
彼の顔に浮かぶ、どこか苦しげにも見える程の蕩けた表情が、快楽の強さを物語っていた。
「良いわよ。私の為に射精しなさい……」
口角を吊り上げて、知奈が言った。
まるで返事をするかのように、樫田のペニスが白濁液を噴き上がらせた。
ぶびゅっ、びゅるるる!
迸る気持ちの良い解放感に、全身を脈打たせる。
樫田は、射精の瞬間まで包皮を摘み上げていた。鈴口から勢い良く放たれた精液は、歪に引き伸ばされた厚い皮が受け止めた。
とろりと蕩けた様な目をしている樫田に向けて、知奈が命じる。
「立ちなさい。どれだけ出せたのか、確認してあげるわ」
はあ、はあ、と息を切らしながら、樫田は立ち上がった。
射精を終えて徐々に萎え始めている男根がだらりと頭を垂れる。皺くちゃに窄まった包皮の先から数滴の精液が零れ落ちた。
知奈がその醜悪な包茎に手を伸ばす。彼女の白い指がゆっくりと包皮を剥き上げた。果てた直後の敏感な亀頭に生じた、その刺激に対して、樫田はびくりと身を震わせた。
包皮が剥かれると、中に溜まっていた濃い精液がボタボタと一気に滴り落ちた。
床に落ちたそれを見やって、知奈が言う。
「ふうん……。まあ良いわ。これでさっきの事は許してあげる。私は先に戻っているから、その粗末なペニスを綺麗にしなさい」
樫田が「はい」と頷くと、彼女は立ち上がった。
それから知奈は、樫田をじっと見つめながら、白濁液をぐりぐりと踏み躙った。
「私の為に出したと言うのなら、どうしようと私の自由でしょう? ふふっ、樫田くん、貴方は、本来の役割である生殖に用いる為ではなく、踏み潰される為だけに射精したのよ? 惨めね」
そう告げた彼女の顔に浮かんだ嗜虐的な笑みを受けて、樫田は背筋をゾクゾクとしたものが駆け上がっていくのを認めたのだった。
どちらにせよ『償い』は続けなければならない。
「うっ……くう……」
快楽の膨らみ方を考えると、このままペニスへの刺激を続けていれば、射精に至ることが出来そうだった。樫田は喘ぎを漏らしつつ、ゆっくりと絶頂に近付いていく。
彼の睾丸は男根の根元へとせり上がってきていた。
性器に纏わる劣等感の根源であるすっぽりと亀頭を覆う包皮。それを自らの指で弄び、快楽を貪る。自分から望んだのではなく、同級生の美少女に命じられて。
意識がその事実を捉える度に、羞恥心や惨めさが湧いてくる。そうした精神の変化は、身体を一層火照らせていった。
樫田の腰がガクガクと震え出す。
「あっ、ああぁ……!」
声音は甲高くなり、切羽詰ったようなものを感じさせる。
絶頂の瞬間は確実に近付いてきていた。
主が如何なる表情を浮かべているのかは分からないが、先んじて告げてからでなければ果てることは許されないだろう。そんな考えから樫田は声を上げた。
「あうっ、う、あああ……松丸さん、も、もう……出ちゃいそうです……!」
彼は自ら口にした言葉に対して情けなさを感じる。腰が大きく跳ね上がった。それでもペニスを手放しておらず、亀頭には甘い痺れを生じさせていた。
射精が近いことを告げられた知奈は、樫田の臀部を見下ろしていたが、ややして脚を伸ばした。ほっそりとした長い脚の先が尻たぶを軽く打った。
呻き声を漏らした樫田に対して言う。
「出すならこっちを向きなさい。四つん這いはもう見飽きたわ」
彼女がそう言うと、樫田は素直に従った。
のそのそと向きを変える。
「私の足元に座りなさい」
「はっ、はい」
絶頂を『お預け』されている状態では、全裸のままで床に座することすら気にならない様だ。
彼が大人しく足元に座ったのを認めて、知奈が言う。
「私の目を良く見て。そうよ。さあ、誰の為に射精するのか、その体勢のまま言ってごらんなさい?」
彼女の美貌を見上げて樫田は呼吸を荒くさせる。瞳に映る冷たくも艶かしい笑みに頭がぐらりと揺れる様な興奮を覚えつつ、口を開く。
「ま、松丸さんの為に……射精します……!」
見上げた先にある笑みが、僅かに深くなったのを認めて、樫田は再びペニスの皮を摘み上げた。
零れ出した我慢汁が、吊り上げられている肉棒を伝う。
ぬちゅぬちゅと湿った音を立てながら、包皮を小刻みに引っ張る。
同級生でありながら主でもある美少女の瞳をじっと見つめながら、無様な自慰に耽る。その倒錯的な行為がもたらす快感は、途方も無いものだった。
加えて、樫田はすでに一度、絶頂の寸前まで至っている。そんな状態では数分も持たなかった。
「うっ、く、ううう……松丸さん……で、出ます……あ、ああぁっ、ああ……!」
甲高い声音で絶頂を告げる。
彼の顔に浮かぶ、どこか苦しげにも見える程の蕩けた表情が、快楽の強さを物語っていた。
「良いわよ。私の為に射精しなさい……」
口角を吊り上げて、知奈が言った。
まるで返事をするかのように、樫田のペニスが白濁液を噴き上がらせた。
ぶびゅっ、びゅるるる!
迸る気持ちの良い解放感に、全身を脈打たせる。
樫田は、射精の瞬間まで包皮を摘み上げていた。鈴口から勢い良く放たれた精液は、歪に引き伸ばされた厚い皮が受け止めた。
とろりと蕩けた様な目をしている樫田に向けて、知奈が命じる。
「立ちなさい。どれだけ出せたのか、確認してあげるわ」
はあ、はあ、と息を切らしながら、樫田は立ち上がった。
射精を終えて徐々に萎え始めている男根がだらりと頭を垂れる。皺くちゃに窄まった包皮の先から数滴の精液が零れ落ちた。
知奈がその醜悪な包茎に手を伸ばす。彼女の白い指がゆっくりと包皮を剥き上げた。果てた直後の敏感な亀頭に生じた、その刺激に対して、樫田はびくりと身を震わせた。
包皮が剥かれると、中に溜まっていた濃い精液がボタボタと一気に滴り落ちた。
床に落ちたそれを見やって、知奈が言う。
「ふうん……。まあ良いわ。これでさっきの事は許してあげる。私は先に戻っているから、その粗末なペニスを綺麗にしなさい」
樫田が「はい」と頷くと、彼女は立ち上がった。
それから知奈は、樫田をじっと見つめながら、白濁液をぐりぐりと踏み躙った。
「私の為に出したと言うのなら、どうしようと私の自由でしょう? ふふっ、樫田くん、貴方は、本来の役割である生殖に用いる為ではなく、踏み潰される為だけに射精したのよ? 惨めね」
そう告げた彼女の顔に浮かんだ嗜虐的な笑みを受けて、樫田は背筋をゾクゾクとしたものが駆け上がっていくのを認めたのだった。
361.米原
>>360私はそれから顧問に『練習を休ませるべき』だと伝えた。先輩にはあらかじめ私と口裏を合わせるように言ってある。もうすでに先輩は私に逆らう気力もなかったようだ。
極めつけに
「私に顔射精したこと、包茎で童貞なことをバラす!」
と脅したら一発で言うことを聞くようになったのだ。
少し熱中症の疑いもあり、捻った足を冷やすためにも合宿施設に一度戻ることを告げると、顧問はすんなり車を出してくれた。
10分ほどで合宿施設に着いた。顧問は少し考えていたが、私の日頃の行いと後30分程度で他のマネージャーも戻ってくることから、私たち2人を残して練習に戻っていった。
「青木先輩、なかなかの演技でしたねwww」
顧問が車で去るのを確認すると、私は先輩に話しかけた。
「……お、お前がやれって言った通りにしただけだ…………」
先ほどのショックから少しは回復したようだ。
熱中症は嘘で、足の捻挫もそれほど重症ではない。実際、あの後も練習には参加できたのだ。しかし、私はあえてそうしなかった。先ほどの曖昧な感じから『先輩を本当にいじめたい』と言う欲求が本格的に出てきてしまったのだ。
私が先頭に立ち、2人でお風呂場へ向かった。
「なんで風呂場にくるんだよ……」
「だって、まずは足を冷やさなくちゃダメじゃないですか?一応、仮病とは言え、本当のことですしwww」
「そ、そうか……」
先輩はそれを聞いて、ホッとしたように安堵の表情を浮かべている。ただ冷やすだけのはずがないのにねwww
「じゃあ、服を脱いでください。」
「はっ?」
「『はっ?』じゃないですよ。服濡れると困るでしょ?」
「い、いや大丈夫だよ。足を冷やすだけだし……」
「いいえ、どうせですから身体全体を洗っちゃいましょうよ。汗でベトベトでしょ?」
先ほどと違い、先輩も躊躇している。
「あ〜、もう!誰も先輩の子供ちんちん見たって恥ずかしくないですよ。さっきだって射精してからちゃんと拭かないでパンツ履いたでしょ?そのパンツの中大変なことになってるんじゃないですか?」
私は脅すように声を上げて、先輩に近づいた。
「あ……ああ……」
思わず笑いそうになっちゃった。涙目になっている先輩に幻滅しちゃったwww
「ほら、脱がせてあげるから!」
「い、いいよ。自分で脱ぐから……」
私が強引に服を掴むと、先輩が背を向けて脱ぎだした。
「へ〜、鍛えてるだけあってやっぱり身体は立派ですね。」
「そ、そう?」
最後のパンツを脱いで、お尻をこちらに向けている。
「はい。顔もカッコいいし、頭もいい。先輩って女の子に人気ですよ。ただ……」
先輩の正面に回り込んで、隠している手を外す。
「こんな子供ちんちんだと知ったら、みんなどう思うかわかりませんけどねwww」
さきほどと同様にちょこんと皮が被った子供ちんちんが現れ、私は顔を近づけた。
「ちょ!くっさ〜い!何コレ!?生ごみ臭いんだけどwww」
精液をちゃんと拭かないでパンツを履いた。そして、この暑さである。密封されていたちんちんからは強烈な臭いが発せられていた。
「本当に包茎って汚いんですね!ほら早く行きますよ!」
「ま、まだタオルが……」
先輩は何か言いかけたがそれを遮り、風呂場に向かわせた。朝、掃除をしているのでお風呂場は綺麗であった。時間が時間なのでお湯は張っていない。
「さぁ、じゃあ他のマネージャーが後30分くらいで帰ってきちゃうから早くしちゃいましょうね。」
先輩をイスに座らせ、足にシャワーをかける。
「どうですか?」
「う、うん。冷たくて気持ちいいよ。」
「ちゃんと自分でも気になるところはほぐして下さいよ。今更ちんちん手で隠したって遅いじゃないですかwww」
先輩はバレバレなのに、今なお手で隠していた。しばらく冷やした後、桶に水を溜めて足を入れた。
「じゃあ、次はちんちんを洗って下さい。」
「えっ?」
「だから、いちいち聞き直さないで下さいよ。ちんちんを洗うんです!さっきもすごく汚れていたでしょ?どうせ、いつもちゃんと洗ってないんだから、私が見ててあげます。」
「で、でも……」
「でもじゃないです!先輩の汚い不潔なちんちんでお風呂に入って、他の部員が病気になったらどうするんです?」
「うう……そんなことは……」
「ほら、早く!それとも他の女子マネージャーが返ってきた時に一緒に見てもらいますか?」
その言葉が効いたのか、ようやく先輩はちんちんを洗い始めた。
「うわ〜、チン毛が挟まってるじゃないですかwww。包茎って皮が剥けた後、また被る時に毛も一緒に巻きこんじゃうんですねwww。どうせならパイパンにしたらどうです?」
先輩は恥ずかしそうに、皮を剥いて洗っていた。私はさらに追い打ちをかける。
「それにしても、先輩がまさか包茎だったなんて知りませんでした。他の部員もそうなんですか?」
私はわざと先輩が恥ずかしがるような質問をした。興味もあったが、それよりも先輩が恥ずかしがる姿を見る方が楽しかった。
「あ、あんまりわかんないよ。ちゃんと見たことないし……。風呂は隠して入る奴が多いから……」
「へ〜、男子って隠してお風呂入るんですか。女子は結構胸の大きさとかお互い確認したりしますよwww」
一瞬先輩の視線が私の胸にいったのを見逃さない。
「あ〜、今私の胸見たでしょ?先輩のエッチ〜www」
「ご、ご、ごめん!」
「まぁ、童貞だったら気になるのはしょうがないですよねwww。私、マネージャーの中でも結構大きくて美乳なんですよ。彼氏にもよく揉まれてますしwww」
「えっ?」
「フフフッ、普通この年頃ならSEXしてますよ。だから先輩のちんちん見てビックリしちゃった。彼氏と全然違うんだもんwww。先輩も早く包茎治さないと、彼女ができたときに驚かれちゃいますよwww」
そして、私は先輩の変化を見逃さなかった。
「それに早漏も嫌われますよ。さっき、ちょっと触っただけでイッちゃうとか早すぎますしwww」
「あ、あれは溜まっていたからで……」
「言い訳なんて聞きませんよ。それにこんな状況なのに勃起してる先輩の言えるセリフじゃないですしwww」
「!!!」
「バレてないとでも思ったんですか?最初は小さくて気が付かなかったですけど、先輩の洗う手が止まったり遅くなってるからバレバレですwww。もしかして、イキそうとか?」
「そ、そんなわけないだろ……」
「え〜、でも息荒いですしwww。そうだ、それならここでオナニーして下さいよ。」
「えええ!!」
先輩は驚いてこちらを振り向いた。
「ここまできたならもう恥ずかしいことなんてないじゃないですか。私、男の人のオナニーって見たことないんですよね。お願いしますよ〜www」
「で、でも……」
あ〜、やっぱり先輩の困った顔って可愛い。いつもの格好いい先輩と同一人物とは思えなかった。
「もう!早くして下さい!大体ここまで来たら、やらないとどうなるかわかっているでしょう?」
「うう……」
ようやく観念したように先輩は小さなちんちんをシゴきだした。息はすでに荒く、体もプルプル震えていた。
「ほらほら、手が止まっていますよ。早くイカないと他の女の子たちも帰ってきちゃいますよ。その先輩の可愛らしいおちんちん見せるつもりですか?でも、時間は早漏の先輩なら関係ないかwww」
「ああっ……そんなこと言わないで……」
「本当は言ってほしい癖にwww。それにしても、せっかく皮が剥けたのに、オナニーする時はまた被せちゃうんですね。それが気持ちいいんですか?」
「あああっ……ダメだって……ううっ!」
ピュピュピュ……
先ほど出したばかりなのに、先輩のちんちんからは大量の精液が出た。
「ああぅぅぅ……」
ピュッ……ピュッ……
残った精液も絞り出して、体を震わせながら気持ちよさそうな顔をしていた。
「あ〜あ、本当に先輩って早漏なんですね。」
私の言葉で現実に戻された先輩は顔を真っ赤にさせて、下を向いてしまった。
「さあさあ、またおちんちんが汚くなっちゃったんだから早く洗って下さい。」
私は仁王立ちして、先輩のことを見下ろす。
「ほらほら、先輩は包茎なんだからちゃんと皮を剥いて洗いなさい!」
先輩は言い返せないで、恥ずかしそうに洗い出す。
「そうそう、ちゃんと毎日皮を剥いてカスを落として下さいね。」
その後も私はずっと先輩が体を洗う様子を観察していた。こういう風にジッと見られるのって恥ずかしいのよねwww
「今度からはちゃんと自分でおちんちんは綺麗にしておいて下さいよ。」
「わかりました。」
もう先輩は私に逆らう気力すらないらしい。
極めつけに
「私に顔射精したこと、包茎で童貞なことをバラす!」
と脅したら一発で言うことを聞くようになったのだ。
少し熱中症の疑いもあり、捻った足を冷やすためにも合宿施設に一度戻ることを告げると、顧問はすんなり車を出してくれた。
10分ほどで合宿施設に着いた。顧問は少し考えていたが、私の日頃の行いと後30分程度で他のマネージャーも戻ってくることから、私たち2人を残して練習に戻っていった。
「青木先輩、なかなかの演技でしたねwww」
顧問が車で去るのを確認すると、私は先輩に話しかけた。
「……お、お前がやれって言った通りにしただけだ…………」
先ほどのショックから少しは回復したようだ。
熱中症は嘘で、足の捻挫もそれほど重症ではない。実際、あの後も練習には参加できたのだ。しかし、私はあえてそうしなかった。先ほどの曖昧な感じから『先輩を本当にいじめたい』と言う欲求が本格的に出てきてしまったのだ。
私が先頭に立ち、2人でお風呂場へ向かった。
「なんで風呂場にくるんだよ……」
「だって、まずは足を冷やさなくちゃダメじゃないですか?一応、仮病とは言え、本当のことですしwww」
「そ、そうか……」
先輩はそれを聞いて、ホッとしたように安堵の表情を浮かべている。ただ冷やすだけのはずがないのにねwww
「じゃあ、服を脱いでください。」
「はっ?」
「『はっ?』じゃないですよ。服濡れると困るでしょ?」
「い、いや大丈夫だよ。足を冷やすだけだし……」
「いいえ、どうせですから身体全体を洗っちゃいましょうよ。汗でベトベトでしょ?」
先ほどと違い、先輩も躊躇している。
「あ〜、もう!誰も先輩の子供ちんちん見たって恥ずかしくないですよ。さっきだって射精してからちゃんと拭かないでパンツ履いたでしょ?そのパンツの中大変なことになってるんじゃないですか?」
私は脅すように声を上げて、先輩に近づいた。
「あ……ああ……」
思わず笑いそうになっちゃった。涙目になっている先輩に幻滅しちゃったwww
「ほら、脱がせてあげるから!」
「い、いいよ。自分で脱ぐから……」
私が強引に服を掴むと、先輩が背を向けて脱ぎだした。
「へ〜、鍛えてるだけあってやっぱり身体は立派ですね。」
「そ、そう?」
最後のパンツを脱いで、お尻をこちらに向けている。
「はい。顔もカッコいいし、頭もいい。先輩って女の子に人気ですよ。ただ……」
先輩の正面に回り込んで、隠している手を外す。
「こんな子供ちんちんだと知ったら、みんなどう思うかわかりませんけどねwww」
さきほどと同様にちょこんと皮が被った子供ちんちんが現れ、私は顔を近づけた。
「ちょ!くっさ〜い!何コレ!?生ごみ臭いんだけどwww」
精液をちゃんと拭かないでパンツを履いた。そして、この暑さである。密封されていたちんちんからは強烈な臭いが発せられていた。
「本当に包茎って汚いんですね!ほら早く行きますよ!」
「ま、まだタオルが……」
先輩は何か言いかけたがそれを遮り、風呂場に向かわせた。朝、掃除をしているのでお風呂場は綺麗であった。時間が時間なのでお湯は張っていない。
「さぁ、じゃあ他のマネージャーが後30分くらいで帰ってきちゃうから早くしちゃいましょうね。」
先輩をイスに座らせ、足にシャワーをかける。
「どうですか?」
「う、うん。冷たくて気持ちいいよ。」
「ちゃんと自分でも気になるところはほぐして下さいよ。今更ちんちん手で隠したって遅いじゃないですかwww」
先輩はバレバレなのに、今なお手で隠していた。しばらく冷やした後、桶に水を溜めて足を入れた。
「じゃあ、次はちんちんを洗って下さい。」
「えっ?」
「だから、いちいち聞き直さないで下さいよ。ちんちんを洗うんです!さっきもすごく汚れていたでしょ?どうせ、いつもちゃんと洗ってないんだから、私が見ててあげます。」
「で、でも……」
「でもじゃないです!先輩の汚い不潔なちんちんでお風呂に入って、他の部員が病気になったらどうするんです?」
「うう……そんなことは……」
「ほら、早く!それとも他の女子マネージャーが返ってきた時に一緒に見てもらいますか?」
その言葉が効いたのか、ようやく先輩はちんちんを洗い始めた。
「うわ〜、チン毛が挟まってるじゃないですかwww。包茎って皮が剥けた後、また被る時に毛も一緒に巻きこんじゃうんですねwww。どうせならパイパンにしたらどうです?」
先輩は恥ずかしそうに、皮を剥いて洗っていた。私はさらに追い打ちをかける。
「それにしても、先輩がまさか包茎だったなんて知りませんでした。他の部員もそうなんですか?」
私はわざと先輩が恥ずかしがるような質問をした。興味もあったが、それよりも先輩が恥ずかしがる姿を見る方が楽しかった。
「あ、あんまりわかんないよ。ちゃんと見たことないし……。風呂は隠して入る奴が多いから……」
「へ〜、男子って隠してお風呂入るんですか。女子は結構胸の大きさとかお互い確認したりしますよwww」
一瞬先輩の視線が私の胸にいったのを見逃さない。
「あ〜、今私の胸見たでしょ?先輩のエッチ〜www」
「ご、ご、ごめん!」
「まぁ、童貞だったら気になるのはしょうがないですよねwww。私、マネージャーの中でも結構大きくて美乳なんですよ。彼氏にもよく揉まれてますしwww」
「えっ?」
「フフフッ、普通この年頃ならSEXしてますよ。だから先輩のちんちん見てビックリしちゃった。彼氏と全然違うんだもんwww。先輩も早く包茎治さないと、彼女ができたときに驚かれちゃいますよwww」
そして、私は先輩の変化を見逃さなかった。
「それに早漏も嫌われますよ。さっき、ちょっと触っただけでイッちゃうとか早すぎますしwww」
「あ、あれは溜まっていたからで……」
「言い訳なんて聞きませんよ。それにこんな状況なのに勃起してる先輩の言えるセリフじゃないですしwww」
「!!!」
「バレてないとでも思ったんですか?最初は小さくて気が付かなかったですけど、先輩の洗う手が止まったり遅くなってるからバレバレですwww。もしかして、イキそうとか?」
「そ、そんなわけないだろ……」
「え〜、でも息荒いですしwww。そうだ、それならここでオナニーして下さいよ。」
「えええ!!」
先輩は驚いてこちらを振り向いた。
「ここまできたならもう恥ずかしいことなんてないじゃないですか。私、男の人のオナニーって見たことないんですよね。お願いしますよ〜www」
「で、でも……」
あ〜、やっぱり先輩の困った顔って可愛い。いつもの格好いい先輩と同一人物とは思えなかった。
「もう!早くして下さい!大体ここまで来たら、やらないとどうなるかわかっているでしょう?」
「うう……」
ようやく観念したように先輩は小さなちんちんをシゴきだした。息はすでに荒く、体もプルプル震えていた。
「ほらほら、手が止まっていますよ。早くイカないと他の女の子たちも帰ってきちゃいますよ。その先輩の可愛らしいおちんちん見せるつもりですか?でも、時間は早漏の先輩なら関係ないかwww」
「ああっ……そんなこと言わないで……」
「本当は言ってほしい癖にwww。それにしても、せっかく皮が剥けたのに、オナニーする時はまた被せちゃうんですね。それが気持ちいいんですか?」
「あああっ……ダメだって……ううっ!」
ピュピュピュ……
先ほど出したばかりなのに、先輩のちんちんからは大量の精液が出た。
「ああぅぅぅ……」
ピュッ……ピュッ……
残った精液も絞り出して、体を震わせながら気持ちよさそうな顔をしていた。
「あ〜あ、本当に先輩って早漏なんですね。」
私の言葉で現実に戻された先輩は顔を真っ赤にさせて、下を向いてしまった。
「さあさあ、またおちんちんが汚くなっちゃったんだから早く洗って下さい。」
私は仁王立ちして、先輩のことを見下ろす。
「ほらほら、先輩は包茎なんだからちゃんと皮を剥いて洗いなさい!」
先輩は言い返せないで、恥ずかしそうに洗い出す。
「そうそう、ちゃんと毎日皮を剥いてカスを落として下さいね。」
その後も私はずっと先輩が体を洗う様子を観察していた。こういう風にジッと見られるのって恥ずかしいのよねwww
「今度からはちゃんと自分でおちんちんは綺麗にしておいて下さいよ。」
「わかりました。」
もう先輩は私に逆らう気力すらないらしい。
360.米原
>>359私は小学校の教員なのですが、少年が大好きなのです。
特に包茎の男の子。同性の方は「変態」って思うかも
しれません。でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。女の子の生理は3年生くらいから始ります。
想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。
最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。
お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。
私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと「うん、じゃあ
一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に
滑り方をコーチしてくれました。いっぱい汗をかいたので、
ホテルに戻ると、私は温泉に入ってきました。
戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。
部屋は私のお父さんと私、そして準君の3人部屋でした。
夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、私は準君を
1人に出来ないと言う事で、部屋に残る事にしました。
お父さんは浴衣に着替えると「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、
買ってきなさい」と言い、5千円を私に手渡しました。
お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。
突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。
なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。時間は夜の6時半
でした。「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。
でも準君は何もしゃべりません。むしろソワソワしている感じでした。
私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、真っ赤な顔をしながら
私の手を払いのけました。私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。
そう、準君はおねしょをしてしまったのです。ただ、その時の私は、
準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。「着替えなくちゃね、洗うから
脱いで」と言うと、準君は素直にズボンを降ろしました。
白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、私は息を呑みました。
何度となく男性ともお付き合いしてきた私が、今までにない興奮を
していたのです。若い男の子のペニス。一度で良いから頬張ってみたい。
気が付いた時、私の理性は消えていました。
ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、準君のペニスに触れていました。
私の親指より、少し大きい準君のペニス。小さく、上にぴょこんと
可愛く跳ね上がっています。もう私は準君の顔を見る事が出来ません
でした。4年生の準君は何もわからないまま、ただ私の行為をされるがまま
になっていました。上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。
ただ”真性包茎”ではないように見えるのですが、ずるっと剥けません。
「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と不安そうな声で
答えました。私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、また
してあげるから」と言い、行為を続けました。明るい室内で、準君の
ペニスが脈を打っているのが見えます。もう1度手を触れると、先を指で
つかみ、優しく剥いていきました。「ニチャッ」と音を立てながら、
包皮が下まで剥かれていきます。そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。黄色と白で濁ったべとべとの垢が、今にも
滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。
ツーンとした刺激臭が私を襲います。でもそれが私には快感でした。
私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、足を伝い、畳に垂れるほどでした。
もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。目の前の光景が
私を狂わせてしまったのです。こんな事書き込みしながらも、思い出すと
濡れてしまいます。我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。細くて堅いペニス。垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ
落としていきます。なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。なのにどうしてこんなに美味しく感じれる
のか、不思議で仕方がありませんでした。普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、出てきた自分の唾液で飲み込みます。
喉を通る間がものすごく長く感じるほど、こってりと熱く、粘り気が
ありました。その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。私はビックリしました。でもペニスを口から離さなかった。
脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。先ほどの苦い垢とは
比べものにならないくらい、甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。本物のヨーグルトのように、プルプルして
固形のようになっているのが、合計7回ほど飛び出してきた。
昔の彼の部屋で見たビデオで、何人かの男の人のをグラスで飲むシーンが
あったけど、準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。
お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、準君の顔を見上げると、
汗びっしょりになりながら、私の顔をまじまじと見ていました。
それから1年半、回数は減ったけど、準君の精液を飲んでいます。
まだSEXはさせていない。フェラして飲むだけ。たまに口を開けたまま
オナニーで準君のいくのをを待ち、中に注ぎ込んでもらったりしています。
変態だと思われても仕方がありません。浮気もしたのですが、やっぱり
小学生の男の子が最高です。長く書いてしまったのですが、書かずには
特に包茎の男の子。同性の方は「変態」って思うかも
しれません。でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。女の子の生理は3年生くらいから始ります。
想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。
最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。
お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。
私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと「うん、じゃあ
一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に
滑り方をコーチしてくれました。いっぱい汗をかいたので、
ホテルに戻ると、私は温泉に入ってきました。
戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。
部屋は私のお父さんと私、そして準君の3人部屋でした。
夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、私は準君を
1人に出来ないと言う事で、部屋に残る事にしました。
お父さんは浴衣に着替えると「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、
買ってきなさい」と言い、5千円を私に手渡しました。
お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。
突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。
なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。時間は夜の6時半
でした。「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。
でも準君は何もしゃべりません。むしろソワソワしている感じでした。
私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、真っ赤な顔をしながら
私の手を払いのけました。私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。
そう、準君はおねしょをしてしまったのです。ただ、その時の私は、
準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。「着替えなくちゃね、洗うから
脱いで」と言うと、準君は素直にズボンを降ろしました。
白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、私は息を呑みました。
何度となく男性ともお付き合いしてきた私が、今までにない興奮を
していたのです。若い男の子のペニス。一度で良いから頬張ってみたい。
気が付いた時、私の理性は消えていました。
ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、準君のペニスに触れていました。
私の親指より、少し大きい準君のペニス。小さく、上にぴょこんと
可愛く跳ね上がっています。もう私は準君の顔を見る事が出来ません
でした。4年生の準君は何もわからないまま、ただ私の行為をされるがまま
になっていました。上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。
ただ”真性包茎”ではないように見えるのですが、ずるっと剥けません。
「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と不安そうな声で
答えました。私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、また
してあげるから」と言い、行為を続けました。明るい室内で、準君の
ペニスが脈を打っているのが見えます。もう1度手を触れると、先を指で
つかみ、優しく剥いていきました。「ニチャッ」と音を立てながら、
包皮が下まで剥かれていきます。そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。黄色と白で濁ったべとべとの垢が、今にも
滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。
ツーンとした刺激臭が私を襲います。でもそれが私には快感でした。
私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、足を伝い、畳に垂れるほどでした。
もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。目の前の光景が
私を狂わせてしまったのです。こんな事書き込みしながらも、思い出すと
濡れてしまいます。我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。細くて堅いペニス。垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ
落としていきます。なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。なのにどうしてこんなに美味しく感じれる
のか、不思議で仕方がありませんでした。普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、出てきた自分の唾液で飲み込みます。
喉を通る間がものすごく長く感じるほど、こってりと熱く、粘り気が
ありました。その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。私はビックリしました。でもペニスを口から離さなかった。
脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。先ほどの苦い垢とは
比べものにならないくらい、甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。本物のヨーグルトのように、プルプルして
固形のようになっているのが、合計7回ほど飛び出してきた。
昔の彼の部屋で見たビデオで、何人かの男の人のをグラスで飲むシーンが
あったけど、準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。
お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、準君の顔を見上げると、
汗びっしょりになりながら、私の顔をまじまじと見ていました。
それから1年半、回数は減ったけど、準君の精液を飲んでいます。
まだSEXはさせていない。フェラして飲むだけ。たまに口を開けたまま
オナニーで準君のいくのをを待ち、中に注ぎ込んでもらったりしています。
変態だと思われても仕方がありません。浮気もしたのですが、やっぱり
小学生の男の子が最高です。長く書いてしまったのですが、書かずには
359.米原
>>358これは僕が小学生だった時のことです。
当時は身体測定の時は教室でパンツ一丁になって保健室まで移動するような時代だったんですね。
それで測定が終わって教室まで帰ってる途中に、突然後ろからパンツを下まで下ろされちゃったんです。
突然のことにアソコを隠した瞬間、押し倒されてパンツを取られてしまって。
そいつは僕のパンツを持ったまま教室の方へ走って行ったんです。
僕はアソコを両手で隠したまま追いかけるハメになったんですが、教室に帰ってもすぐにはパンツを返してくれなくて。
そればかりか机の上に置いてた服を全部取られちゃって。
測定は男子が先で女子が後だったから、男子が全員終わらない限り女子は帰ってこないし、クラス全員が終わるまで担任も帰ってこないもんだからそいつも教室に居た他の子も悪乗りしちゃって。
数人に両手を押さえられてアソコを隠すことが出来なくなって、徐々に帰ってくる男子に思いっきり観察されちゃって。
女子が帰ってくる直前ぐらいにやっと服を返してもらえて「早く着ないと女子が来るぞ」って言われて、大笑いされながら急いで服を着ました。
修学旅行のときの出来事です。
割り当てられた部屋に置いてあった敷布団を広げて、「その上に寝ろ」って言われたから寝転んだんです。
そしたらロールケーキみたいにクルクルと布団を巻かれてしまって、身動き取れなくなってしまったんです。
その隙に下から潜ってきてズボンとパンツを剥ぎ取られて下半身裸の状態にされました。
ズボンとパンツは2段ベッドの上のベッドに放り投げられて、布団から解放された僕はズボンとパンツを回収するため2段ベッドのハシゴを登って行ったんです。
下から覗いてたやつに「ケツの穴丸見え〜」とか言われて散々からかわれました。
部屋の中でパンツ一丁にされて仰向けに寝かされて手足を押さえ付けられてしまいました。
そして思いっきりくすぐり回されて「やめてやめて」って言ったけどやめてくれませんでした。
くすぐられてるうちにアソコが大きくなってきて、パンツにテントが張ってきちゃったんです。
そのことに気付いたやつが「こいつ大きくなってきてる」って言われて、それが面白かったのか勃起が収まると再びくすぐってテントを張らせる、というのを繰り返していました。
とうとうそれも飽きてきたのか、ついにパンツも脱がされました。
少し大きくなってた包茎チンチンを指で弾いたり、弄ったりしてイタズラされてるあいだに完全に大きくなってしまいました。
「勃起しても小さい」とか言われて大笑いされました。
プールの授業で水着に着替えようとしてたら、ズボンを脱いだところで捕まって教室の後ろに連れて行かれました。
パンツ一丁で立たされて、パンツを思いっきり持ち上げて食い込まされたり、パンツの端を持って弾いてきたりしました。
普通に脱がされるより恥ずかしかったです。
これは小6の時の話です。
休憩時間に教室でやられました。
僕は自分の席で好きな小説を読んでいたんですが、いきなり後ろから羽交い絞めにされました。
僕の席はあっという間にクラスメイトに囲まれて、周りから見えなくされました。
そして座った状態のままズボンを脱がされて下半身をパンツ姿にされました。
そしてパンツの上から包茎チンポを扱かれました。
僕のアソコの変化に合わせて「ほら勃起してきた」「先っぽ濡れてきた」と言いながら歓声を上げていました。
そのうちアソコがビクビクしてきて、「もうすぐ出るぞ」とか言いながら扱くスピードを速めてきました。
僕は「やめてぇ」って言いながらパンツの中に射精しました。
その日は精液まみれのパンツをずっと履くハメになりました
当時は身体測定の時は教室でパンツ一丁になって保健室まで移動するような時代だったんですね。
それで測定が終わって教室まで帰ってる途中に、突然後ろからパンツを下まで下ろされちゃったんです。
突然のことにアソコを隠した瞬間、押し倒されてパンツを取られてしまって。
そいつは僕のパンツを持ったまま教室の方へ走って行ったんです。
僕はアソコを両手で隠したまま追いかけるハメになったんですが、教室に帰ってもすぐにはパンツを返してくれなくて。
そればかりか机の上に置いてた服を全部取られちゃって。
測定は男子が先で女子が後だったから、男子が全員終わらない限り女子は帰ってこないし、クラス全員が終わるまで担任も帰ってこないもんだからそいつも教室に居た他の子も悪乗りしちゃって。
数人に両手を押さえられてアソコを隠すことが出来なくなって、徐々に帰ってくる男子に思いっきり観察されちゃって。
女子が帰ってくる直前ぐらいにやっと服を返してもらえて「早く着ないと女子が来るぞ」って言われて、大笑いされながら急いで服を着ました。
修学旅行のときの出来事です。
割り当てられた部屋に置いてあった敷布団を広げて、「その上に寝ろ」って言われたから寝転んだんです。
そしたらロールケーキみたいにクルクルと布団を巻かれてしまって、身動き取れなくなってしまったんです。
その隙に下から潜ってきてズボンとパンツを剥ぎ取られて下半身裸の状態にされました。
ズボンとパンツは2段ベッドの上のベッドに放り投げられて、布団から解放された僕はズボンとパンツを回収するため2段ベッドのハシゴを登って行ったんです。
下から覗いてたやつに「ケツの穴丸見え〜」とか言われて散々からかわれました。
部屋の中でパンツ一丁にされて仰向けに寝かされて手足を押さえ付けられてしまいました。
そして思いっきりくすぐり回されて「やめてやめて」って言ったけどやめてくれませんでした。
くすぐられてるうちにアソコが大きくなってきて、パンツにテントが張ってきちゃったんです。
そのことに気付いたやつが「こいつ大きくなってきてる」って言われて、それが面白かったのか勃起が収まると再びくすぐってテントを張らせる、というのを繰り返していました。
とうとうそれも飽きてきたのか、ついにパンツも脱がされました。
少し大きくなってた包茎チンチンを指で弾いたり、弄ったりしてイタズラされてるあいだに完全に大きくなってしまいました。
「勃起しても小さい」とか言われて大笑いされました。
プールの授業で水着に着替えようとしてたら、ズボンを脱いだところで捕まって教室の後ろに連れて行かれました。
パンツ一丁で立たされて、パンツを思いっきり持ち上げて食い込まされたり、パンツの端を持って弾いてきたりしました。
普通に脱がされるより恥ずかしかったです。
これは小6の時の話です。
休憩時間に教室でやられました。
僕は自分の席で好きな小説を読んでいたんですが、いきなり後ろから羽交い絞めにされました。
僕の席はあっという間にクラスメイトに囲まれて、周りから見えなくされました。
そして座った状態のままズボンを脱がされて下半身をパンツ姿にされました。
そしてパンツの上から包茎チンポを扱かれました。
僕のアソコの変化に合わせて「ほら勃起してきた」「先っぽ濡れてきた」と言いながら歓声を上げていました。
そのうちアソコがビクビクしてきて、「もうすぐ出るぞ」とか言いながら扱くスピードを速めてきました。
僕は「やめてぇ」って言いながらパンツの中に射精しました。
その日は精液まみれのパンツをずっと履くハメになりました
358.米原
>>357恐る恐ると言った風に、樫田が名を告げた相手は松丸知奈だった。
名前を呼ばれた知奈はちらりと樫田を一瞥した。反応はそれだけだった。
冷たく澄んだ冬空の様な横顔を見つめながら、樫田は自身の選択が間違いであったのではないかと不安を抱いた。
知奈が如何に嗜虐的であるかは散々身を持って味わってきた。それなのにどうして彼女を選んでしまったのか。考えられるのは一つだけだろう。虐げられることを望んでしまっている。
樫田は自身の内に芽生えた被虐嗜好の一端を認めて、背筋を小さく震わせた。
――俺はマゾなんかではないはずだ。己に言い聞かせるようにそう思考する。
教室内の空気は然して変化が無かった。
樫田の選択は予定調和的だった。教師である貝塚を除けば、知奈が先頭に立って躾けを行って来たのだから、彼が彼女を選ぶのは当然だ。そんな空気が漂っていた。
念の為に聞くが、と言った口ぶりで貝塚が問う。
「松丸さん、お願いして良いかしら?」
知奈は冷笑を浮かべて頷いた。
「はい」
ドキドキと二人とのやり取りを見守って樫田は、知奈に断られなかった事に安堵しつつも、自分の選択が正しいものであったのかを悩んだ。
知奈の艶やかな唇に浮かぶ小さな笑みには、嗜虐的なものが滲み出ていた。
*
朝のHRが終わり、始めに行われたのは座席の移動だった。
樫田の席が知奈の隣へと移された。無論、運搬したのは樫田自身だ。机を運び終えた彼は所在無く立ち尽くしている。
席に掛けたまま席替えを指示していた知奈が、すくっと立ち上がった。
「付きっ切りで躾けてあげる。覚悟は良い?」
知奈に真っ直ぐ見つめられる。樫田は言葉を詰まらせた。返答に窮したのではなく、主従の関係がより強固なものになってから改めて目にする彼女の美しさに見惚れていた。
しばしの沈黙の後、樫田は慌てて頷いた。
樫田の反応に対して知奈は顔色を変えなかったが、その腕は彼の股間へと伸ばされていた。股間をぎゅっと掴んで、知奈は言った。
「返事は声に出しなさい。それと、お礼も忘れてるでしょう?」
じっと樫田の目を見つめつつ、知奈は股間を握る手に力を込める。
睾丸が圧迫され、じわりと痛みが込み上げてくる。しかし、樫田のペニスは熱を帯び、膨張を始めてしまう。知奈の手の中でいきり立った男根をビクビクと脈打たせながら、樫田は「ごめんなさい」と頭を下げ「ありがとうございます」と続けた。
素直に指示に従った彼に対して、知奈はほんの少し柔らかな表情を浮かべる。
ただそれだけで、樫田の胸は高鳴ってしまう。美しい少女にひれ伏し、理不尽な要求に従う。そこに生じる被虐の悦び。ペニスを膨らませてしまっていては、それを否定する事は出来なかった。
手の内で発情の様相を呈する男根に対して、知奈は嘲笑を浮かべた。彼女は握っていて男根から手を離し、その白くほっそりとした指でジッパーを下ろした。
樫田が声を上げる。
「ま、松丸さん……何を……」
「貴方の最も劣っている部分、それを丸出しにしておきなさい。如何に自分が愚かなのか……。馬鹿みたいに勃起させている限り、そのまま過ごして貰うから」
と、言うなり知奈が開いたジッパーの隙間から下着の中に手を入れた。
しなやかな指に囚われた哀れなペニスが、強引に引っ張り出される。皮を被ったまま上を向いた肉棒が露になった。
ビッ、と指先がそれを弾く。「うっ」と樫田が呻き声を漏らす。
知奈は黒く艶やかな長い髪をかきあげて、僅かに彼へと顔を寄せて囁いた。
「ふふっ。……本当、何時見ても見っとも無いペニスね」
樫田の肩がピクリと震える。性器の有様を馬鹿にされているにも関わらず、目の前にある彼女の美しい顔に見蕩れてしまう。ぺニスは甘い疼きを放っている。
知奈は彼に宣告した通り、勃起が止むまで陰茎を露出させ続けるつもりだった。
ペニスを外気に晒す樫田は羞恥と被虐を覚える。何とかそれを小さくしようと試みるが、意識を逸らそうとすればする程、却って血の巡りはそこへ向かってしまう。
彼がそうしてあたふたとしている内に、予鈴が鳴った。
仕方なくそのまま席に着く。すぐ横には知奈が平然として座っている。
名前を呼ばれた知奈はちらりと樫田を一瞥した。反応はそれだけだった。
冷たく澄んだ冬空の様な横顔を見つめながら、樫田は自身の選択が間違いであったのではないかと不安を抱いた。
知奈が如何に嗜虐的であるかは散々身を持って味わってきた。それなのにどうして彼女を選んでしまったのか。考えられるのは一つだけだろう。虐げられることを望んでしまっている。
樫田は自身の内に芽生えた被虐嗜好の一端を認めて、背筋を小さく震わせた。
――俺はマゾなんかではないはずだ。己に言い聞かせるようにそう思考する。
教室内の空気は然して変化が無かった。
樫田の選択は予定調和的だった。教師である貝塚を除けば、知奈が先頭に立って躾けを行って来たのだから、彼が彼女を選ぶのは当然だ。そんな空気が漂っていた。
念の為に聞くが、と言った口ぶりで貝塚が問う。
「松丸さん、お願いして良いかしら?」
知奈は冷笑を浮かべて頷いた。
「はい」
ドキドキと二人とのやり取りを見守って樫田は、知奈に断られなかった事に安堵しつつも、自分の選択が正しいものであったのかを悩んだ。
知奈の艶やかな唇に浮かぶ小さな笑みには、嗜虐的なものが滲み出ていた。
*
朝のHRが終わり、始めに行われたのは座席の移動だった。
樫田の席が知奈の隣へと移された。無論、運搬したのは樫田自身だ。机を運び終えた彼は所在無く立ち尽くしている。
席に掛けたまま席替えを指示していた知奈が、すくっと立ち上がった。
「付きっ切りで躾けてあげる。覚悟は良い?」
知奈に真っ直ぐ見つめられる。樫田は言葉を詰まらせた。返答に窮したのではなく、主従の関係がより強固なものになってから改めて目にする彼女の美しさに見惚れていた。
しばしの沈黙の後、樫田は慌てて頷いた。
樫田の反応に対して知奈は顔色を変えなかったが、その腕は彼の股間へと伸ばされていた。股間をぎゅっと掴んで、知奈は言った。
「返事は声に出しなさい。それと、お礼も忘れてるでしょう?」
じっと樫田の目を見つめつつ、知奈は股間を握る手に力を込める。
睾丸が圧迫され、じわりと痛みが込み上げてくる。しかし、樫田のペニスは熱を帯び、膨張を始めてしまう。知奈の手の中でいきり立った男根をビクビクと脈打たせながら、樫田は「ごめんなさい」と頭を下げ「ありがとうございます」と続けた。
素直に指示に従った彼に対して、知奈はほんの少し柔らかな表情を浮かべる。
ただそれだけで、樫田の胸は高鳴ってしまう。美しい少女にひれ伏し、理不尽な要求に従う。そこに生じる被虐の悦び。ペニスを膨らませてしまっていては、それを否定する事は出来なかった。
手の内で発情の様相を呈する男根に対して、知奈は嘲笑を浮かべた。彼女は握っていて男根から手を離し、その白くほっそりとした指でジッパーを下ろした。
樫田が声を上げる。
「ま、松丸さん……何を……」
「貴方の最も劣っている部分、それを丸出しにしておきなさい。如何に自分が愚かなのか……。馬鹿みたいに勃起させている限り、そのまま過ごして貰うから」
と、言うなり知奈が開いたジッパーの隙間から下着の中に手を入れた。
しなやかな指に囚われた哀れなペニスが、強引に引っ張り出される。皮を被ったまま上を向いた肉棒が露になった。
ビッ、と指先がそれを弾く。「うっ」と樫田が呻き声を漏らす。
知奈は黒く艶やかな長い髪をかきあげて、僅かに彼へと顔を寄せて囁いた。
「ふふっ。……本当、何時見ても見っとも無いペニスね」
樫田の肩がピクリと震える。性器の有様を馬鹿にされているにも関わらず、目の前にある彼女の美しい顔に見蕩れてしまう。ぺニスは甘い疼きを放っている。
知奈は彼に宣告した通り、勃起が止むまで陰茎を露出させ続けるつもりだった。
ペニスを外気に晒す樫田は羞恥と被虐を覚える。何とかそれを小さくしようと試みるが、意識を逸らそうとすればする程、却って血の巡りはそこへ向かってしまう。
彼がそうしてあたふたとしている内に、予鈴が鳴った。
仕方なくそのまま席に着く。すぐ横には知奈が平然として座っている。
357.米原
>>356 羞恥に顔を染め上げながらも、樫田は制服を全て脱いだ。
知奈を始めとした周囲の女子は、もちろん服を着ている。教室内でただ一人、彼だけが全裸だ。
樫田はますます恥ずかしさを覚えて赤くなる。股間を隠そうと手をやるが、それは知奈の軽い足蹴によって払い除けられた。
彼女は、いきり立ったままの包茎を見やって言う。
「大勢の異性に見られながら全裸になってもまだ、起ったままね?」
「う……うう、ごめんなさい……」
と、樫田は言うが、その股間では、ペニスが反省の素振りすら見せずに勃起している。それを隠すことは許されていなかった。その発情した男根を瞳に映す知奈から、酷い言葉で罵られるのではないかと樫田は身構えた。
知奈は嗜虐的な笑みを浮かべて彼に問う。
「……小さくするの手伝ってあげようか?」
小さくする。その言葉からは射精が連想されるが、相手を考えるに、所謂愛撫の様な優しい方法は期待出来ない。
だからと言って断るべきではない。手伝いを断っておきながら、やっぱり自分では小さく出来ないなどと言った暁にはどんな仕打ちを受けるか。そもそも彼女を怒らせる様な言動は控えるべきだ。そう判断して、樫田は言った。
「お、お願いします」
「ふふ。素直ね。それじゃあ、ここに」
と、つま先で床を指す。
「脚を広げて座りなさい」
同級生の少女の足元に全裸で座る。屈辱を覚えずにはいられないが、樫田は知奈の命に背く事が出来ない。ペニスを起てたまま、彼女の指示に従って床に座す。
身体は小刻みに震え、吐く息は荒々しい。そんな樫田を見下ろして、知奈は脚を伸ばす。上靴を履いたままの足で男根を小突いた。
「うっ、くう……」
「……ここまで粗末に扱われても興奮するなんて、どこまで駄目なペニスなの」
冷ややかに言い放つも、その声音には隠し切れない愉悦が滲んでいた。
知奈は更に激しくペニスを責める。
靴の裏で肉の幹を踏みつける。腹側へ向けて倒す。そのまま足首を左右に捻ってぐりぐりと圧迫する。
靴底の溝が陰茎の薄皮を引っ掛け、あちこちに抓られる様な痛みが生じる。
ビクビクッ、と樫田は全身を震わせながら、呻き声を上げた。
「あうっ、う、う、あ、あぁ……!」
ペニスと言うあからさまな性感帯への刺激でなければ、ただ痛いだけだったかも知れないが、今の彼が感じているのは明確な悦びだった。
踏み潰される男根には痛みの他に、甘い痺れが込み上げて来ていた。
知奈の顔を見上げながら、樫田はその快感に深く飲まれていく。
腰を浮かせ、自ら性器を靴底へと押し付ける。
樫田の酷く無様な姿に対して、知奈は冷淡な表情を浮かべている。
「あら……? ふふ、貴方の変態振りを見誤ってしまったわね。素足でならいざ知らず、靴で踏まれては流石に萎えるものだと思っていたのだけれど」
「うう、あっ、ああ、き、気持ち良いです……!」
知奈を始めとした周囲の女子は、もちろん服を着ている。教室内でただ一人、彼だけが全裸だ。
樫田はますます恥ずかしさを覚えて赤くなる。股間を隠そうと手をやるが、それは知奈の軽い足蹴によって払い除けられた。
彼女は、いきり立ったままの包茎を見やって言う。
「大勢の異性に見られながら全裸になってもまだ、起ったままね?」
「う……うう、ごめんなさい……」
と、樫田は言うが、その股間では、ペニスが反省の素振りすら見せずに勃起している。それを隠すことは許されていなかった。その発情した男根を瞳に映す知奈から、酷い言葉で罵られるのではないかと樫田は身構えた。
知奈は嗜虐的な笑みを浮かべて彼に問う。
「……小さくするの手伝ってあげようか?」
小さくする。その言葉からは射精が連想されるが、相手を考えるに、所謂愛撫の様な優しい方法は期待出来ない。
だからと言って断るべきではない。手伝いを断っておきながら、やっぱり自分では小さく出来ないなどと言った暁にはどんな仕打ちを受けるか。そもそも彼女を怒らせる様な言動は控えるべきだ。そう判断して、樫田は言った。
「お、お願いします」
「ふふ。素直ね。それじゃあ、ここに」
と、つま先で床を指す。
「脚を広げて座りなさい」
同級生の少女の足元に全裸で座る。屈辱を覚えずにはいられないが、樫田は知奈の命に背く事が出来ない。ペニスを起てたまま、彼女の指示に従って床に座す。
身体は小刻みに震え、吐く息は荒々しい。そんな樫田を見下ろして、知奈は脚を伸ばす。上靴を履いたままの足で男根を小突いた。
「うっ、くう……」
「……ここまで粗末に扱われても興奮するなんて、どこまで駄目なペニスなの」
冷ややかに言い放つも、その声音には隠し切れない愉悦が滲んでいた。
知奈は更に激しくペニスを責める。
靴の裏で肉の幹を踏みつける。腹側へ向けて倒す。そのまま足首を左右に捻ってぐりぐりと圧迫する。
靴底の溝が陰茎の薄皮を引っ掛け、あちこちに抓られる様な痛みが生じる。
ビクビクッ、と樫田は全身を震わせながら、呻き声を上げた。
「あうっ、う、う、あ、あぁ……!」
ペニスと言うあからさまな性感帯への刺激でなければ、ただ痛いだけだったかも知れないが、今の彼が感じているのは明確な悦びだった。
踏み潰される男根には痛みの他に、甘い痺れが込み上げて来ていた。
知奈の顔を見上げながら、樫田はその快感に深く飲まれていく。
腰を浮かせ、自ら性器を靴底へと押し付ける。
樫田の酷く無様な姿に対して、知奈は冷淡な表情を浮かべている。
「あら……? ふふ、貴方の変態振りを見誤ってしまったわね。素足でならいざ知らず、靴で踏まれては流石に萎えるものだと思っていたのだけれど」
「うう、あっ、ああ、き、気持ち良いです……!」
356.米原
>>355「もっと私を愉しませてください。セックスしたいと思っている癖に、女の子に逆らえなくて、惨めにオナホールに向かって腰振りするところを見せて?」
そう言い終えると、悠はオナホールを拾い上げてた。
脚を組んで、その間に玩具を挟み込んだ。
ふくらはぎの間に作られた擬似女性器は、樫田の唾液に濡れ光っている。
「……ほら、おいで?」
優しく誘う様な声音と共に、悠が両腕を広げて見せた。
樫田は、自身の瞳に映る彼女が淫蕩で残酷な悪魔にも、美しく慈愛に満ちた女神にも見えた。どちらであるかは分からないが、一つだけ断言出来た。その誘惑に抗うことは、無理であると言う事だ。
吸い寄せられる様にして悠へと向かい、彼女の脚にしがみ付きながら、腰をオナホールへと突き出す。樫田のそれは、散々言われているように小さい方であるがゆえ、潤滑油がやや不十分であってもすんなりと玩具に挿入出来た。
悠は目の前にある樫田の頭を撫でてやりながら、淫靡な声音で訊ねる。
「先輩? 分かってますか? これはセックスですよ?」
緩やかに腰を前後させながら、樫田は全て理解していた。
彼女が何を求めているのか。自分は何を答えるべきか。彼女が答えを受けて如何なる反応を示すのか。そして、その反応に対し自分が何を感じるのか。
――それが分かる様に躾けられて来たのだ。
樫田は酷く興奮した様子で口を開いた。
「はあっ……ああ……。ぜ、全部入ったよ……い、痛くない……?」
これは無論、悠への言葉ではない。
ぷっ、と悠が笑みを漏らした。
「ふふ、あははっ、先輩、童貞をこじらせ過ぎですよー! オナホールに話掛けちゃうのなんて、先輩ぐらいですよ?」
愉しげに笑う彼女を見上げる樫田の胸中は、悔しさと共に快感が湧き上がっていた。彼はこうなると分かっていた。その上で、自らを貶めるような台詞を紡ぎ、嘲られ、気持ち良くなっていた。
自身の被虐嗜好。彼女の嗜虐性。それぞれを認め、受け入れている。更には両者の嗜好が絶妙に噛み合っている事をも理解している。もはや、彼に止まる理由は無かった。
「うっ、はあ、あっ、ああぁ……おまんこ……気持ち良い……!」
樫田がそう見っとも無い声音を上げた。
悠が彼の頭をわしゃわしゃと撫で回しながら言う。
「ふふふっ、童貞で、皮被りちんぽで、虐められたがりの先輩にとっては、このシリコンの玩具だけが『おまんこ』だもんね? 童貞卒業……ぷっ、ふふ……おめでとうございます」
目頭が熱くなる程の恥辱を受けるも、それは同時にとても甘美な快感でもあった。
嘲られ、罵られ、気持ち良くなってしまう。
心はしっかりと痛んでいるはずなのに、一方では痛みを望んでしまい、与えられれば嬉しくなってしまう。倒錯的な官能だった。
それは深く底なしの沼の様に彼を捕らえて離さない。
いや、むしろ樫田自身がそうある事を望んでいた。
オナホールに向けて腰を振り、悠の嘲笑を受けながら、樫田は絶頂が近い事を認めた。彼は甲高い声でそれを告げた後、こう付け足した。
「悠ちゃん、大好き……!」
ぶびゅっ、びゅくっ!
ペニスが大きく脈を打ちながら精を吐き出す。
自身を虐げている少女に向かって好意を明かしながら迎えた絶頂は、どこまでも気持ちの良いものだった。魂が抜けていく――まさに昇天とでも言うべき快感が彼の身を苛んでいた。
目を白黒させ、蕩けた表情を浮かべる樫田に向けて、悠は小さな声で告げた。
「……私も同じ気持ちです」
途轍もない快感を伴う射精を経て、その余韻に浸る樫田は、当然の様にそれを聞き逃すのだった。
*
ここから先は語るまでも無いだろう。
無理に語れば、嗜好がかっちりと噛み合った二人の男女が過ごす幸福な日々についての単調な記述のみが続くことになる。そうなるが故に語るまでも無い。
しかし、あえて一つ語るとすれば、彼が払った代償に関するところだろうか。
悠と共に過ごす為に留年した樫田について、彼の両親へと貝塚が如何なる理由を語ったのかは定かでないが、樫田は両親からの電話でこっぴどく叱られた。
電話口からのべつ幕なしに響く怒声を受けて、泣きべそを掻きながら反省と謝罪の言葉を繰り返す樫田。何とか和解に至るも、電話を終える頃には、彼の精神はすっかり擦り切れていた。
そんな事があった晩、傷心の彼を慰める為に悠が身体を許した――か否かは、やはり別の物語であるがゆえ、これにて幕引きとする。
そう言い終えると、悠はオナホールを拾い上げてた。
脚を組んで、その間に玩具を挟み込んだ。
ふくらはぎの間に作られた擬似女性器は、樫田の唾液に濡れ光っている。
「……ほら、おいで?」
優しく誘う様な声音と共に、悠が両腕を広げて見せた。
樫田は、自身の瞳に映る彼女が淫蕩で残酷な悪魔にも、美しく慈愛に満ちた女神にも見えた。どちらであるかは分からないが、一つだけ断言出来た。その誘惑に抗うことは、無理であると言う事だ。
吸い寄せられる様にして悠へと向かい、彼女の脚にしがみ付きながら、腰をオナホールへと突き出す。樫田のそれは、散々言われているように小さい方であるがゆえ、潤滑油がやや不十分であってもすんなりと玩具に挿入出来た。
悠は目の前にある樫田の頭を撫でてやりながら、淫靡な声音で訊ねる。
「先輩? 分かってますか? これはセックスですよ?」
緩やかに腰を前後させながら、樫田は全て理解していた。
彼女が何を求めているのか。自分は何を答えるべきか。彼女が答えを受けて如何なる反応を示すのか。そして、その反応に対し自分が何を感じるのか。
――それが分かる様に躾けられて来たのだ。
樫田は酷く興奮した様子で口を開いた。
「はあっ……ああ……。ぜ、全部入ったよ……い、痛くない……?」
これは無論、悠への言葉ではない。
ぷっ、と悠が笑みを漏らした。
「ふふ、あははっ、先輩、童貞をこじらせ過ぎですよー! オナホールに話掛けちゃうのなんて、先輩ぐらいですよ?」
愉しげに笑う彼女を見上げる樫田の胸中は、悔しさと共に快感が湧き上がっていた。彼はこうなると分かっていた。その上で、自らを貶めるような台詞を紡ぎ、嘲られ、気持ち良くなっていた。
自身の被虐嗜好。彼女の嗜虐性。それぞれを認め、受け入れている。更には両者の嗜好が絶妙に噛み合っている事をも理解している。もはや、彼に止まる理由は無かった。
「うっ、はあ、あっ、ああぁ……おまんこ……気持ち良い……!」
樫田がそう見っとも無い声音を上げた。
悠が彼の頭をわしゃわしゃと撫で回しながら言う。
「ふふふっ、童貞で、皮被りちんぽで、虐められたがりの先輩にとっては、このシリコンの玩具だけが『おまんこ』だもんね? 童貞卒業……ぷっ、ふふ……おめでとうございます」
目頭が熱くなる程の恥辱を受けるも、それは同時にとても甘美な快感でもあった。
嘲られ、罵られ、気持ち良くなってしまう。
心はしっかりと痛んでいるはずなのに、一方では痛みを望んでしまい、与えられれば嬉しくなってしまう。倒錯的な官能だった。
それは深く底なしの沼の様に彼を捕らえて離さない。
いや、むしろ樫田自身がそうある事を望んでいた。
オナホールに向けて腰を振り、悠の嘲笑を受けながら、樫田は絶頂が近い事を認めた。彼は甲高い声でそれを告げた後、こう付け足した。
「悠ちゃん、大好き……!」
ぶびゅっ、びゅくっ!
ペニスが大きく脈を打ちながら精を吐き出す。
自身を虐げている少女に向かって好意を明かしながら迎えた絶頂は、どこまでも気持ちの良いものだった。魂が抜けていく――まさに昇天とでも言うべき快感が彼の身を苛んでいた。
目を白黒させ、蕩けた表情を浮かべる樫田に向けて、悠は小さな声で告げた。
「……私も同じ気持ちです」
途轍もない快感を伴う射精を経て、その余韻に浸る樫田は、当然の様にそれを聞き逃すのだった。
*
ここから先は語るまでも無いだろう。
無理に語れば、嗜好がかっちりと噛み合った二人の男女が過ごす幸福な日々についての単調な記述のみが続くことになる。そうなるが故に語るまでも無い。
しかし、あえて一つ語るとすれば、彼が払った代償に関するところだろうか。
悠と共に過ごす為に留年した樫田について、彼の両親へと貝塚が如何なる理由を語ったのかは定かでないが、樫田は両親からの電話でこっぴどく叱られた。
電話口からのべつ幕なしに響く怒声を受けて、泣きべそを掻きながら反省と謝罪の言葉を繰り返す樫田。何とか和解に至るも、電話を終える頃には、彼の精神はすっかり擦り切れていた。
そんな事があった晩、傷心の彼を慰める為に悠が身体を許した――か否かは、やはり別の物語であるがゆえ、これにて幕引きとする。
355.米原
>>354「な、なにしてるんだよ!?」
俺は両手で股間を隠しながら話す。酔っているとはいえ、沙織は全く恥ずかしがる様子を見せない。
「何ってシャワー浴びるんだけどwww」
「お、俺が出てからでいいじゃんか!」
「いいじゃんよ〜。さっきは吐いちゃってごめんね。お詫びに洗ってあげるからwww」
「い、いいよ。」
「遠慮すんなよwww。ウチも裸になれば恥ずかしくないでしょ?」
すでに沙織は裸になっており、隠す素振りを全くしない。俺は固まったように、沙織の身体を見ていた。太ってムチムチだったが、それが逆にエロく見えてしまう。
「そんなに珍しいのかよwww。ほら、手どかさないと洗えないじゃん?」
強引に俺の手をはがし、俺の股間を見た。
「……何これwww。超ウケるんだけどwww。大谷超子供じゃんwww」
見るなり、沙織は大笑いしてきた。
「マヂウケるwww。皮あまり過ぎでしょ。真性包茎ってやつ?初めて見た〜www」
笑いながら、俺の包茎チンコの皮引っ張ってきた。
「アハハッ!うわーーー何これ?めっちゃ皮伸びるし〜www」
「や、やめて……。恥ずかしい……」
「や〜だよwww。これ痛くないんだね。本当にすごく伸びるよwww」
女性に触られたことがない俺はすぐに反応してしまう。
「あれ?笑われてるのに硬くなったwww。こんなんでも一人前に勃つんだねwww。でも、剥けてねーしwww」
さらに笑い声は大きくなる。俺は考える暇もなく、されるがままになっていた。
「可愛いちんちんでちゅね〜。お姉さんがいい子いい子してあげまちゅね〜www」
赤ちゃん言葉で話しかけられる。しかも、俺ではなく、ちんちんに話しかけていた。そして、ちんちんの皮を剥いてきた。
「キャハハ、出てきたwww。真性じゃないのかよ!つまんないな〜www。亀頭君『こんにちは』できましたね〜。初めまして沙織で……キャーーーーwww」
ビュビュビュッ
沙織が言い終わる前に、俺のちんちんは我慢できずにイッてしまった。しかも、距離が近く、モロに顔射精。大きな胸にも精子が垂れていた。
「あ〜あ、もうイッちゃたんでちゅうか〜?白いおしっこ出すときはちゃんとお姉さんに言わないと駄目でしょ?」
「ハァハァ……ハァ……ごめんなさい。」
怒られるかと思ったが、沙織は怒っていなかった。顔についた精液を指で取ると、俺の小さくなったちんちんに擦り込むようにつけてくる。
「ああっ!」
今イッたばかりなのに、すぐに大きくなってしまった。
「イクのも早いけど、回復も早いんだねwww。大谷って、いつも大人ぶってカッコつけてるのに、おちんちんはお子様だったんだね。小学生のおちんちんじゃんwww。小指ぐらいしかないしwww」
自分の指と俺のちんちんを比べている。シゴき出すと精液が潤滑油の代わりをして、クチュクチュと音が鳴る。
「大谷って童貞でしょ?」
ちんちんを握る手が緩くなる。
「えっ?」
「隠さないで正直に言わないと、みんなに包茎だってバラすよ。どうせまだ童貞なんでしょ?」
「う、うん……」
「アッハッハッハ、アンタ、それヤバくない?今年で23歳でしょ?その歳で童貞とか今まで何してきたのよwww」
沙織はさきほどから笑ってばかりだ。俺は恥ずかしくて、情けなくて下を向くことしかできない。
「でも、そうだよね。こんな包茎チンポじゃ女の子に恥ずかしくて見せられないよねwww」
「そ、そんなに言わないでくれよ……。元はと言えばお前が勝手に……」
「ごめん、ごめんってwww。しゃあないな〜、ならウチが童貞奪ってあげるよwww。次もお姉さんが気持ちよくさせてあげるからねwww」
そう言うと壁に手を当てて、大きなお尻をこちらに向けてくる。そして、自らお尻を広げ、アソコを俺に見せてきた。
「えっ?えっ?」
「今日は特別にウチの中でイカせてあげるwww」
「えっ、ああ……」
「ほら、早くおいでよ。その歳で童貞は恥ずかしいでしょ?卒業させてあげるwww」
俺はゆっくり沙織に近づく。これが女性のアソコなんだ。
「初めて見る?結構グロイでしょう?」
俺の返事を聞かずに、手を股の間から出し、俺のちんちんを掴む。
「ウチも包茎とHするのは初めてなんだよねwww」
そう言うと、俺のちんちんを誘導してくれた。
ヌチュ……
「あれ?入ったよね?」
「う、うん。入ってるよ……」
「うわ〜、ウケるwww。全然入ってるの感じないわ。ちょっと違和感があるくらいwww」
沙織はゆっくり腰を動かしてきた。
「う、うわ!ちょっと待てって!」
「え〜、またイキそうなの?」
「コ、コンドームは?」
イキそうなのは事実だったが、それよりも避妊の方が気になっていた。
「ああ、大丈夫。心配しなくてもいいよwww」
「えっ?え?ああっ!」
「う〜ん、あんまり気持ちよくないかも。大谷はどう?」
「ああっ、すごく気持ちいい……」
「マヂかwww。ウチのマンコって結構ガバガバじゃない?」
「そ、そんなことない……。ああっ、すごく締め付けられる。」
「バ〜カwww。ウチが締め付けてあげてるのよwww」
今は何を言われても何も感じない。ただ、我慢するだけで精一杯だった。
「アハハッ、すげ〜我慢してそうな声出してる。」
それを言うと、沙織は腰を動かすスピードを早めた。
「ああっ!ダメだって!」
「だ〜め。もう疲れたし、飽きちゃったwww」
「ああっ!出ちゃう出ちゃう!」
「ちょっと写メとるからジッとしてて。はい、チーズ!」
パシャ!
「う〜ん、大谷の包茎具合がよく撮れてるよwww。じゃあこれをみんなに送ろうwww」
「ちょ!や、止めろよ!」
「ふ〜ん、止めて欲しいんだwww」
あれから浴室を出て、俺たちは部屋に戻った。幸い、部屋は沙織の嘔吐物の被害はほとんどない(ほとんど俺が受け止める形になったのだ……)。
沙織はバスタオルを巻いていたが、俺はタオルを巻くことを許されなかった。
そして、いつも通り皮がすっぽり被ったちんちんを笑われて、記念に写メを取りたいと言い出したのだ。俺としては不本意ながらも、童貞を卒業させてもらったので言うことを聞くしかなかった。
「包茎チンポのこと、純子が知ったらどう思うかな?」
「!!!」
「アハハッ、気づいてないとでも思った?あんたが純子のこと好きなことくらい知ってるんだからね。童貞の癖に身分をわきまえなさいよwww」
「べ、別に関係ないだろ!」
「ありありだよ〜。純子は社会人の彼氏がいるし、ぶっちゃけ大谷じゃ勝ち目ないよwww。前、写メ見させてもらったけど、格好いいし……チンコも超デカかったよwww」
俺はショックだった。ゼミで見る純子は純情そのものだった。だから、もしかしたら処女なのでは?と自分に都合のいいように考えていたのだ。
「その顔じゃショック受けちゃった?純子って純粋そうな顔してるけど、実はかなりの淫乱で、私より凄いよ。しょっちゅう彼氏と過激なプレイしてるみたいwww」
俺は言葉が出なかった。
「だから童貞を奪われて卒業したあんたじゃ、純子と付き合うことなんてできないわけ。わかった?」
沙織は言いたい放題だ。
俺は両手で股間を隠しながら話す。酔っているとはいえ、沙織は全く恥ずかしがる様子を見せない。
「何ってシャワー浴びるんだけどwww」
「お、俺が出てからでいいじゃんか!」
「いいじゃんよ〜。さっきは吐いちゃってごめんね。お詫びに洗ってあげるからwww」
「い、いいよ。」
「遠慮すんなよwww。ウチも裸になれば恥ずかしくないでしょ?」
すでに沙織は裸になっており、隠す素振りを全くしない。俺は固まったように、沙織の身体を見ていた。太ってムチムチだったが、それが逆にエロく見えてしまう。
「そんなに珍しいのかよwww。ほら、手どかさないと洗えないじゃん?」
強引に俺の手をはがし、俺の股間を見た。
「……何これwww。超ウケるんだけどwww。大谷超子供じゃんwww」
見るなり、沙織は大笑いしてきた。
「マヂウケるwww。皮あまり過ぎでしょ。真性包茎ってやつ?初めて見た〜www」
笑いながら、俺の包茎チンコの皮引っ張ってきた。
「アハハッ!うわーーー何これ?めっちゃ皮伸びるし〜www」
「や、やめて……。恥ずかしい……」
「や〜だよwww。これ痛くないんだね。本当にすごく伸びるよwww」
女性に触られたことがない俺はすぐに反応してしまう。
「あれ?笑われてるのに硬くなったwww。こんなんでも一人前に勃つんだねwww。でも、剥けてねーしwww」
さらに笑い声は大きくなる。俺は考える暇もなく、されるがままになっていた。
「可愛いちんちんでちゅね〜。お姉さんがいい子いい子してあげまちゅね〜www」
赤ちゃん言葉で話しかけられる。しかも、俺ではなく、ちんちんに話しかけていた。そして、ちんちんの皮を剥いてきた。
「キャハハ、出てきたwww。真性じゃないのかよ!つまんないな〜www。亀頭君『こんにちは』できましたね〜。初めまして沙織で……キャーーーーwww」
ビュビュビュッ
沙織が言い終わる前に、俺のちんちんは我慢できずにイッてしまった。しかも、距離が近く、モロに顔射精。大きな胸にも精子が垂れていた。
「あ〜あ、もうイッちゃたんでちゅうか〜?白いおしっこ出すときはちゃんとお姉さんに言わないと駄目でしょ?」
「ハァハァ……ハァ……ごめんなさい。」
怒られるかと思ったが、沙織は怒っていなかった。顔についた精液を指で取ると、俺の小さくなったちんちんに擦り込むようにつけてくる。
「ああっ!」
今イッたばかりなのに、すぐに大きくなってしまった。
「イクのも早いけど、回復も早いんだねwww。大谷って、いつも大人ぶってカッコつけてるのに、おちんちんはお子様だったんだね。小学生のおちんちんじゃんwww。小指ぐらいしかないしwww」
自分の指と俺のちんちんを比べている。シゴき出すと精液が潤滑油の代わりをして、クチュクチュと音が鳴る。
「大谷って童貞でしょ?」
ちんちんを握る手が緩くなる。
「えっ?」
「隠さないで正直に言わないと、みんなに包茎だってバラすよ。どうせまだ童貞なんでしょ?」
「う、うん……」
「アッハッハッハ、アンタ、それヤバくない?今年で23歳でしょ?その歳で童貞とか今まで何してきたのよwww」
沙織はさきほどから笑ってばかりだ。俺は恥ずかしくて、情けなくて下を向くことしかできない。
「でも、そうだよね。こんな包茎チンポじゃ女の子に恥ずかしくて見せられないよねwww」
「そ、そんなに言わないでくれよ……。元はと言えばお前が勝手に……」
「ごめん、ごめんってwww。しゃあないな〜、ならウチが童貞奪ってあげるよwww。次もお姉さんが気持ちよくさせてあげるからねwww」
そう言うと壁に手を当てて、大きなお尻をこちらに向けてくる。そして、自らお尻を広げ、アソコを俺に見せてきた。
「えっ?えっ?」
「今日は特別にウチの中でイカせてあげるwww」
「えっ、ああ……」
「ほら、早くおいでよ。その歳で童貞は恥ずかしいでしょ?卒業させてあげるwww」
俺はゆっくり沙織に近づく。これが女性のアソコなんだ。
「初めて見る?結構グロイでしょう?」
俺の返事を聞かずに、手を股の間から出し、俺のちんちんを掴む。
「ウチも包茎とHするのは初めてなんだよねwww」
そう言うと、俺のちんちんを誘導してくれた。
ヌチュ……
「あれ?入ったよね?」
「う、うん。入ってるよ……」
「うわ〜、ウケるwww。全然入ってるの感じないわ。ちょっと違和感があるくらいwww」
沙織はゆっくり腰を動かしてきた。
「う、うわ!ちょっと待てって!」
「え〜、またイキそうなの?」
「コ、コンドームは?」
イキそうなのは事実だったが、それよりも避妊の方が気になっていた。
「ああ、大丈夫。心配しなくてもいいよwww」
「えっ?え?ああっ!」
「う〜ん、あんまり気持ちよくないかも。大谷はどう?」
「ああっ、すごく気持ちいい……」
「マヂかwww。ウチのマンコって結構ガバガバじゃない?」
「そ、そんなことない……。ああっ、すごく締め付けられる。」
「バ〜カwww。ウチが締め付けてあげてるのよwww」
今は何を言われても何も感じない。ただ、我慢するだけで精一杯だった。
「アハハッ、すげ〜我慢してそうな声出してる。」
それを言うと、沙織は腰を動かすスピードを早めた。
「ああっ!ダメだって!」
「だ〜め。もう疲れたし、飽きちゃったwww」
「ああっ!出ちゃう出ちゃう!」
「ちょっと写メとるからジッとしてて。はい、チーズ!」
パシャ!
「う〜ん、大谷の包茎具合がよく撮れてるよwww。じゃあこれをみんなに送ろうwww」
「ちょ!や、止めろよ!」
「ふ〜ん、止めて欲しいんだwww」
あれから浴室を出て、俺たちは部屋に戻った。幸い、部屋は沙織の嘔吐物の被害はほとんどない(ほとんど俺が受け止める形になったのだ……)。
沙織はバスタオルを巻いていたが、俺はタオルを巻くことを許されなかった。
そして、いつも通り皮がすっぽり被ったちんちんを笑われて、記念に写メを取りたいと言い出したのだ。俺としては不本意ながらも、童貞を卒業させてもらったので言うことを聞くしかなかった。
「包茎チンポのこと、純子が知ったらどう思うかな?」
「!!!」
「アハハッ、気づいてないとでも思った?あんたが純子のこと好きなことくらい知ってるんだからね。童貞の癖に身分をわきまえなさいよwww」
「べ、別に関係ないだろ!」
「ありありだよ〜。純子は社会人の彼氏がいるし、ぶっちゃけ大谷じゃ勝ち目ないよwww。前、写メ見させてもらったけど、格好いいし……チンコも超デカかったよwww」
俺はショックだった。ゼミで見る純子は純情そのものだった。だから、もしかしたら処女なのでは?と自分に都合のいいように考えていたのだ。
「その顔じゃショック受けちゃった?純子って純粋そうな顔してるけど、実はかなりの淫乱で、私より凄いよ。しょっちゅう彼氏と過激なプレイしてるみたいwww」
俺は言葉が出なかった。
「だから童貞を奪われて卒業したあんたじゃ、純子と付き合うことなんてできないわけ。わかった?」
沙織は言いたい放題だ。
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