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214.米原

>>213悠太は保健室に呼び出されていた。
 何でも、小学生の体の発達具合を調べるための被験者に選ばれたそうだ。
 初めこそ駄々をこねたものの、授業がさぼれると聞き了承した。
 身長体重、視力聴力etc……
 一通りの検査が終わった後、午後からはより細かく体の成長を測ることになった。
 給食は豪華で、ジュースも飲み放題。授業もさぼれるし、悠太は午後の検査も了承した。
 午後からは服を脱ぐように指示され、パンツ1枚になる。
 足や腕の長さ、ウエスト、肩幅とメジャーで測られる。その数値を紙に書き終わり、先生が一息ついた。
 「も、もう終わりですか?」
 「大体は終わりよ。あとはおちんちんの検査ね。」
 「えっ!?そんなの聞いてないですよ。」
 「あら〜、お昼に説明したじゃないの。もしかして聞いていなかったの?」
 そう言えばお昼に先生がいろいろ話していた気がする。でも、そんな話しは初耳だった。
 「そんな〜、無理ですよ。」
 「そんなのダメよ。あなたは他の生徒よりおいしい給食を食べて、ジュースもたくさん飲んだでしょう?それは この検査のご褒美なんだから、ちゃんと最後までやらないと。」


 「じゃあこうしましょう。これを付けてくれる?」
 「これってアイマスクですか?」
 「そう、これなら目隠しされて恥ずかしくないでしょう?」
 あまり変わらない気がしたがしょうがない。少しはましになるだろう……
 ベッドに寝かされ、悠太はアイマスクを付けて検査が始まった。
 「じゃあ、パンツを脱がすわよ。」
 スルリとパンツが脱がされる。ひんやりとした空気が下半身を覆う。
 「え〜と、おちんちんの長さは……」
 「ひゃ!!」
 「ちょっと〜、そんな女の子みたいな声を出さないの!それに君は聞くところによると、女の子におちんちんを見せてるそうじゃない。なら、こんなの恥ずかしくないし、声も上げないの!」
 それは女子たちが嫌がるからだ。こうして、ジロジロ見られるのは恥ずかしい。
 「3cmと……。女の子たちに見せるそうだから、もっと立派だとおもったけど。案外小さいのね。」
 「ううっ……」
 「じゃあ、続いてお尻も見ちゃいましょうか。」
 「ええっ、お尻も!!」
 「そうよ、恥ずかしがらない恥ずかしがらない。」
 両足をあげられ、お尻を見られる。しかも両側に引っ張られて、穴に息がかかる。
 「ああぅぅぅ!恥ずかしいよ〜……」
 「恥ずかしいでしょ。君は今までそんな恥ずかしいおちんちんを女の子たちに見せていたのよ。」
 「ご、ごめんなさい。」
 「あらあら、勃起しちゃったじゃないの。どれどれ……6cmと。これじゃあ、低学年の子に馬鹿にされちゃうわよ。」
 玉や陰毛の検査も終わり、勃起も収まったのだが、新たな問題が起こった。
 「先生……、トイレに行きたいんですが……」
 「あら大変。冷えちゃったのかしら。ジュースをあんなにも飲むからよ。」
 「トイレに行っていいですか?」
 「ダメダメ、するんならここでしなさい。」
 「で、でも……もう我慢の限界なんですけど……」
 恥ずかしくてずっと言い出せなかった。それでもう限界は近かったのだ。

クスクス   ダメよ静かにしてないと   だっておしっこだってよ、赤ちゃんみたい

「えっ!」


 急いでアイマスクを外すと、そこにはクラスの女子生徒がいた。
 「なっ、なんでお前たちがいるんだよ!!」
 「あ〜あ、バレちゃった。これは保健の授業なのよ。」
 「あんたが目隠ししてからずっと見てたんだからねwww」
 「ちんちん小さいんだね〜、これから見せられたら笑ってあげるからwww」
 ショックで、目の前が真っ白になっていく。
 「あぅうう」
 ジョロロロロロ……
 「きゃ!やだ〜、お漏らししちゃってるwww」
 「そんなに我慢してたんでちゅかwww」
 「おしっこする時は言わないといけないでしょwww」
 クラスメイトからさんざん言われてしまった。
 「はいはい、悠太君。みんなに言うことがあるでしょう?」
 黒木先生が出てきて、悠太に促した。
 「あああ……、今までごめんなさい……」
 おしっこを漏らしてしまったことと、みんなに見られてしまって、悠太は涙を浮かべて謝った。
 「はい、よくできました。これからはおしっこに行きたくなったら早めに言うように。それから女子生徒の皆さんも、もしこれから露出狂にあったら笑ってあげて下さい。彼らはそれで防げます。」
 「「は〜い!」」
 保健室に元気のよい返事が響いた。


投稿日時:2018/07/16 18:35

213.米原

>>212既に時刻は下校時間を過ぎている。黒木の指示で6年3組の教室には女子生徒だけが残された。
 黒木が教室に入ってくると、それまでざわついていたクラスが静かになる。後ろにはカオリとパンツ1枚の正の姿がある。
 女子生徒は正に向かって軽蔑の目を向けている。
 「正君、あなたは今まで何度も注意を受けたのにも関わらず、女子生徒のスカートをめくったそうですね。女子生徒の皆さんは大変ショックを受けています。」
 「はい……」
 「自分がされたら恥ずかしいことをみんなにしたんだから、罰はちゃんと受けないとね。はいっ、パンツを脱ぐ。」
 正は一瞬躊躇したものの、黒木の無言の圧力に負けたのか、無言のままパンツを脱ぎだした。女子生徒たちは好奇の目で正の裸を見た。
 そう、これから特別授業『男性の性器』が始まるのだ。私は黒木先生に渡された資料を女子全員に配り出した。


 正はあれから教室の中心に準備してあった小さなイスの上に立たされた。
 黒板には男性の性器の図解が大きく貼りだされ、女子生徒にはそれをさらに詳しくした資料が渡っている。
 「これから授業を始めるので、皆さんは図解と資料、そして実物を見てきちんと勉強するように。」
 「「はいっ!」」
 生徒の中には顔を赤くしてうつむいている子や興味津々な子。薄ら笑いを浮かべている子など様々だが意外とみんな真面目で驚いた。
 「これが陰茎と呼ばれ、皆さんがよく聞く『おちんちん』ですね。そしてここが睾丸、金玉のことです。」
 黒木は冷静にちんちんを持ち上げ、玉を見やすくする。
 正は手で拳を作りながら、ブルブルと震えていた。
 「金玉は精巣とも呼ばれ、精液を作り出す大切な場所です。ですから、皆さんも扱う時は大切にして下さい。」
 そう言いながら黒木は玉を少し強く握った。
 「はひぃ〜!むぐぐっ!」
 正は苦痛に顔を歪め、情けない声をあげてしまった。
 「同時にここは男性の急所でもあるので、今後男性に襲われそうになったら、ここを思いっきり蹴り上げてみて下さい。男なら一撃でノックアウトです。」
 女子生徒の笑い声と元気な返事が返ってきた。
 「あと、この図解からわかるように陰茎の先は亀頭と呼ばれています。しかし、彼のような子供ちんちんは包皮と呼ばれる皮で覆われているので、亀頭が顔を出していません。これを包茎と言います。P16ページに詳しく書いてありますので、後で読むように。」
 女子生徒たちは資料と正のちんちんを交互に見る。
 「子供ちんちんだって〜」
 「毛も生えてないから当然じゃない」
 「はい、そこ私語は慎みなさい。しかし、なかなか良く観察してますよ。この通り、まだ陰毛が生えていません。男性は女性と比べ発育が少し遅いので、小学生なら包茎で毛が生えていなくても大丈夫。ただ彼の場合、身長も他の同級生と比べ小さいのでちょっと心配はありますね。」
 正はそれをじっと歯を食いしばって我慢して聞いていた。
 黒木先生は一体どうやって正君をここまで大人しくさせたのだろうか……。カオリには到底マネのできないことだった。
 「本来なら精液の実物も見せたいのだけれど、彼に聞いたら精通はまだ来てないの。だから、今日の特別授業はここまで。各自復習しておくように!」
 「「はい!」」
 女子生徒の大きな返事が返ってきた。
 「もし、今度またスカートめくり何てしてきたら睾丸を蹴っちゃいなさい。正君、もうしないわよね?」
 「は、はい。もうしません。皆さん本当にごめんなさい。」
 正はプルプルと震えながら、みんなに謝った。
 「はい、よくできました。さっきのは冗談よ、みんなも男の子のちんちんは軽々しく蹴らないようにね。」
 ニコッ
 黒木は笑顔でそう言った。


投稿日時:2018/07/16 09:35

212.米原

>>211幼いペニスを晒す恥ずかしさで顔覆っていると、部員達の「何これ、カワイー」という言葉の後に笑え声が起きました。

「何これ、アハハハ・・・、信じらんねーよ」
「ツルツルの股間に可愛いチンコぶら下がって笑えるよ。ハハハハ・・・」
「下の毛が生えてないよりビックリだよ。高二でこの大きさのチンコなんて嘘みたい。先輩のチンコ可愛いすぎ」

 広瀬が顔覆う手を掴むと「顔から手を放して自分のチンコを見ろよ」と顔から手を外されてしまうと、僕の前に立って笑っている部員の姿が目に入ってきました。

「早川のチンコがこんなに可愛い大きさだなんて知らなかったな。ツルツルの股間に可愛いチンコがよく似合ってるよ。そうだ!さっきみたいに両手を胸元でクロスさせてグラビアモデルの恰好をしてみなよ、女の子に小さくて可愛いオチンチン付いてるみたいで面白いぞ」
「で、できないよ・・・広瀬・・・ぼくをいじめないで・・・」
「俺がクラスでいつもいじめられてるおかげで、お前はいじめられないで済んでるんだぞ、本当だったら女の子みたいなお前が一番にいじめられて当然なんだよ!ここでは俺が早川をいじめてやるよ」

 自分がクラスでいじめられていることを部員に知られたくないのか僕の耳元で小声で言ってきたのです。

「早く可愛いポーズをしろよ!皆も見たがってるんだよ」

 一年の部員も騒ぎ出しました。

「見たい、先輩の可愛い姿が見たいよ」
「今度は可愛いチンコ付きで見れるから楽しみだな。早川先輩!早く可愛いポーズやってください」

 先に進まなければ何時までもペニスを晒すことになると思い、両手をクロスさせて胸を隠した姿を部員達に見せました。

「スゲー! さっきと全然違うよ」
「女の子がチンコぶら下げてるみたいだ!早川先輩の体可愛すぎて笑っちゃうハハハハ・・・」

(酷い・・・酷過ぎる、こんな恥ずかしい事させられて・・・あぁぁぁぁ・・・ぼくのオチンチンはどうして小さくて・・・恥ずかしいの・・・)

 恥ずかしくて前を見ていられなくて俯くと、無毛の股間にチョコンとぶら下がる幼いペニスが、足の震えに合わせるようにプルプルと揺るのが見えると余計に恥ずかしさが込み上げてきたのです。

「先輩、今自分のチンコ見たでしょ、小さくて可愛い自分のチンコ見た感想を聞かせてよ」
「感想だなんて・・・ぼく、分からないよ・・・」
「自分のチンコを見た感想を言うまで先輩はその恥ずかしいポーズままですよ」

 自分のペニスの事を言うことがとても恥ずかしくて・・・声が出ませんでした。
「・・・ち、小さい・・・」
「聞こえません、もう一度ちゃんと言ってよ」
「小さい・・・」
「小さいだけじゃ感想になってないでしょ、チンコの周りが広瀬先輩たちとどう違うとか、そこにぶら下がるチンコも見てどう思うかを言わなくちゃ。もう一度自分の可愛いチンコよく見て感想をどうぞ」

 一年部員に恥ずかしめられる屈辱で一杯でしたが、この状況に抵抗する勇気がなく言われるとおりに自分の股間を見て、広瀬たちとの股間の違いと感想を言いました。

「オチンチンの周りは・・・毛が無くて・・・広瀬君たちとは違ってぼくには下の毛が生えてないででツルツルです・・・、そこに・・・」

 皆の前で半身の事を言うのは辛くて恥ずかしくて言葉がなかなか出てきませんでした。

「そこに・・・ち・・・小さいオチンチンがぶら下ってます・・・見た感想は・・・子供みたいで恥ずかしい・・・もう言えないよう、恥ずかしくて言えないから許して・・・」

 恥ずかしさに耐えて言い終わると広瀬の笑い声が聞こえてきました。

 「アハハハ・・・早川は自分のチンコが子供みたいで恥ずかしいんだってさ。ちゃんと感想を言ったから手を下していいけど、早川の可愛いチンコはまだまだ見るんだから手で隠すなよ」

手を下ろすと皆んなはペニスだけでなく、後ろに回ったりして全身を見始めたのです。

「お尻もプリッとして可愛いし、後ろから見る太腿がなんかエロイよ」
「男なのにエロイ太腿て笑える」

今まで黙って見ていた先生がぼくの後ろに立つと、両肩に手を乗せて自分の方の引き寄せたのです。

硬いものがお尻の辺りに触れて、先生がまだ勃起しているのがわかりました。

肩に手をいて軽く揉むと腕へと掌を滑らせるのです。

「早川は女の子みたいな華奢な体つきだな。腕なんかも男として細過ぎだな。でも、お前の股間と同じで無駄毛が無くて肌はスベスベだ」

肌の感触を楽しむように滑りなが掌が手首まで来ると、ギュッと掴まれて後ろに回されたのです。

両手を後ろで掴まれて股間は絶対に隠すことができなくなってしまいました。

「こうすれば隠すことができないだろ、早川の恥ずかしい体を仲間にじっくり見てもらいなさい。これも美術の勉強の一つになるからね。そうだ、お前から皆んなに見てもらうようお願いしなさい」
「恥ずかしくて・・・ぼく言えない・・・」
「部活に迷惑をかけたのは早川なんだぞ!今から先生が言うとうりのことを皆んなに言うんだぞ、『部活に迷惑をかけたお詫びに、発育途中の女の子みたいな体と、ツルツルの股間にぶら下がる小さなオチンチンを見てください、そして何でも聞いて下さい』一言も間違わずに言いなさい!」

先生から、発育途中の女の子みたいな体と言われた時は、絶望的な気持ちになりました。容姿や足を女の子みたいだと言われるより恥ずかしくて心につ突き刺さってくるのでした。

(素っ裸にされてオチンチン見られながら・・・自分で発育途中の女の子みたいな体なんて・・・恥ずかしくていえないよ・・・誰か、助けて・・・)

 部員達はが先生に両手を後ろで掴まれて素っ裸で恥ずかしいペニスを晒して立っている僕をニヤつきながら見ていました。

 言わなければの恥ずかしい写真を両親に見せると必ず言われる、先生だから簡単に両親に連絡は取れだろうし、親に知られるぐらいなら・・・恥ずかしくて仕方がないのですが・・・声を振り絞り・・・

「部活に迷惑をかけたお詫びに・・・は、はつ・・・育途中の、女の子、みたいな、カラダ・・・と、ツ・・・ツルツルの・・・股間にぶら下がる・・・小さな、オチンチンを・・・見て下さい・・・そして・・・なんでも聞いてください・・・こんな恥ずかしい・・・うぅぅぅぅ・・・どうしてぼくは恥ずかしい事されるの・・・先生、許してください、もう恥ずかしいことしないで・・・」
「今皆んなに体を見て下さいと自分の口から言ったんだから約束まもれよ。皆んなもデッサンに役立つから早川の可愛い体を良く見て骨格の勉強をしなさい、そして疑問があったら早川にどんどん質問するように」

 部員達は無毛と幼いペニスの周りに集まりました。

「小ちゃくて可愛いよな、先輩のオチンチンは何センチあるんですか?」

 去年、寮で中学生の後輩二人に強制的に計られた時のことを思い出しました。あの時、皮を含めて3センチと言われ大笑いされたのです。

「先輩、聞こえないんですか?オチンチンの長さ教えてください」
「さ・・・さ、3センチ・・・」

 部員全員が爆笑し出しましたのです。

「ギャハハハハハハ・・・3センチだって、考えらんねぇ大きさだよ」
「見ていて小さいのはわかるけどさ、数字で聞くと笑えるよ。ハハハハハ・・・」
「早川先輩、それって自分で計ったの?」

 寮で後輩に強制的に計られたとは言えなませんでした。

投稿日時:2018/07/13 18:03

211.米原

>>210椅子の両袖に両足を括り付けられ大きく割り開かれた、僕の丸出しの股間をしばらく見つめていた二人は爆笑をしだしました。

「先輩、なんですかこれは、毛が生えてない以上にビックリしましたよ」
「ありえねー、これは恥ずかしすぎるよ」

僕は消えてしまいたかった。

「お願いです。もう見ないでください・・・は・はずかしい・・・あぁぁぁ・・・ぼく・・・どうしたらいいの・・・恥ずかしいぃぃぃ・・・見ないで・・・あぁぁぁ・・・見ないで・・・」

 僕のペニスは12歳位から大きさが変わらず皮を被ったままの幼いペニスなのです。
中学生になって周りの友達は陰毛が生えペニスも成長して大人の体に近づいているのに・・・僕には陰毛が全く生えてこなくてペニスも幼いままで・・・しかも・・・容姿は女の子みただと周りから言われ続けることで、気もだんだんと弱くなり強い命令に逆らうことができなくなってしまいました。

 中二の修学旅行も団体生活で皆がお風呂に入り、無毛と幼いペニスを見られてしまう不安から仮病を使って行きませんでした。

 こんな悩みは恥ずかしくて誰にも相談できないまま今まで隠し通してきたのに・・・この寮に入って一か月もしない今・・・全部見られてしまった・・・しかも相手は僕より二年も下の中学二年生だなんて。

 大きく足を割り開かれた無毛の股間にぶら下がる小さく幼いペニスを見て、良一と真也は笑っています。
恥ずかしくて隠そうと体をよじると小さなペニスがフルフルと揺れ、彼らの笑いを尚のこと誘ってしまいました。

「下の毛が生えてなくてツルツルだったのもびっくりしたけど、まさかチンコのサイズがこんなに可愛い大きさだったなんて、こんなんじゃ人には絶対に見られたくないよね」

 真也は僕の幼いペニスが面白いらしくペニスから目線を外しませんでした。

「良一、勇樹先輩の可愛いチンコの写真撮ろうぜ」
「そうだな、スマホに先輩の顔つきでバッチリ写そうか」

良一がスマホを向けたので僕は恥ずかしさで顔を背けたのです。

「先輩、恥ずかしがって顔位背けちゃダメですよ、ちゃんとこっち向いて」
「良一がせっかくスマホで可愛い勇樹先輩の写真を撮るのだからちゃんと顔向けなよ、いつまでも恥ずかしがっているとお仕置きの対象だな」

静かにスマホに顔を向けるとシャッター音が響いてきました。

カシャーッ、カシャーッ、カシャーッ、鳴り響くたびに生き恥の羞恥が突き上げてくるのでした。

「結構面白い写真が撮れたよ、先輩が俺たちの言うことに少しでも逆らったら学校関係に一斉送信ですからね」

こんな姿を学校中に見られたら・・・恥ずかしくて学校には行けない。
真也と良一には絶対に逆らうことができない自分を改めて認識するしかありませんでした。

「逆らわないから・・・写真だけは送信しないで・・・お願いです」
「逆らうと写真の送信だけじゃなくてお仕置きもあることを忘れないでよ。真也、写真も撮り終わったから可愛いチンコ見ようぜ」
「勇樹先輩、俺たちが可愛チンコゆっくり見てあげるからね」

二人が再び幼い股間に目線が合うように座り、ニヤニヤと笑いながら無毛やペニスを見始めると、僕は強烈な恥ずかしさに包まれたのです。

「あぁぁぁ・・・も見られるのやだぁぁぁ・・・良一くん真也くんお願いだから椅子から僕を下ろして・・・こんな恥ずかしいのはイヤだよ・・・」

恥ずかしくて、恥ずかしくてどうしようもなかったのです。しかし、今言った言葉が彼らに逆らった事となり、後で恥ずかしいお仕置きを受けることになるのでした。


「さっそく俺たちに逆らい出したよ、お仕置き決定だな。また逆らったらお仕置きの内容をレベルアップするからね、わかったら俺たちの目を見て返事して」

 お仕置きという言葉に不安になりながら静かに良一と真也の顔を見ました。

「・・・ごめんなさい・・・もう逆らわないから・・・お仕置きは・・・許して・・・」

晒した股間の前に座る 彼らに目を合わせるのは凄く恥ずかしくて・・・ようやくの思いで彼らに目を合わせました。

「目がウルウルしているぞ、泣いているのかな?ま、こんな恥ずかしい股間を俺たちにジロジロ見られたら、恥ずかしくて泣きたくもなるよね」

真也の言葉を受けて良一が答えにくいことを僕のかを見詰めながらわざわざ聞いてきたのです。

「ウルウルさせた顔見ていると、先輩にはもっと恥ずかしい思いをさせたくなっちゃうよ。そういえば、さっき先輩はチンコのサイズ8pと言っていたよね、これが8pのチンコなのですか?ちゃんと答えてくれるかな」」

 良一が羞恥に震える僕の顔を見詰め続けて目線を外してくれません、するとペニスを見られるのとは別の惨めでせつなくなる恥ずかしさが満ち溢れて・・・年下にこんなに恥ずかしい思いをされる現実が悲しくて不安になってきたのです。

「先輩これ高一の16歳のチンコじゃないよ、小学生サイズでしょ。小さすぎて見ているこっちが恥ずかしくなるよ」
「でもさ、女みたいな顔でチン毛が無くて、ツルツル股間のお子供チンコは結構可愛よ」

 惨めでした・・・年下に恥ずかしい股間を揶揄われて笑われて・・・しかも、嘲笑する彼らから恥ずかしくても目を反らせないのです。

「チンコの色も薄い肌色で弱々しくて皮かぶって可愛いな、ケツ叩いた物差しでサイズ計ってみようよ」

 真也がお仕置きでお尻を叩いた物差しを持ってくると、物差しを僕の幼いペニスに当てがい始めたのです。

「そんな・・・はずかしい・・・お願いしますもう許してください、・・・何でこんな辱めを僕は受けるのですか・・・惨めすぎる」

 アクリル製の物差しのヒヤッとする感触がペニスに伝わりました。

「いやぁぁぁ・・・やだぁぁぁ・・・サイズ計るなんて・・・そんな恥ずかしいぃぃぃ・・・」

 僕の幼いペニスを計測し終わった真也が冷たく言い放ちました。

「皮含めて5pしかないよ。先輩、毛が生えてないのも恥ずかしいけど、チンコのサイズこれは恥ずかしすぎるよ」

 酷いよ・・・物差しでペニスを計るなんて・・・でも、僕は二人には逆らえない・・・どんなに恥ずかしくても我慢しないとお仕置きをされる・・・僕は恥ずかしさに耐えました。

 良一が突然背もたれを大きくリクライニングさせ,僕の体は大きく反り返り足を大きく開いたまま、股間の裏が丸見えになる状態なってしまいました。

「わー!見えた、見えた。袋の裏側が良く見える。・・・先輩、金玉も小っちゃいねぇ」
「袋が垂れてないよ、へばり付いている。可愛い袋だよ、アハハハハ・・・」
「俺、男の金玉なんか死んでも触れないけど、勇樹先輩のなら可愛いから触れる気がするよ」

 良一が袋の裏を指ですーと這わすようにゆっくりと撫ぜたのです。
男に触られているのに経験した事の無い旋律が股間に走り震えが来ました。

「そ、そんなところ・・・ヒヤァァァ・・・ダメェェ・・・」 

 思わず女の様な声を上げてしまい、それに続いて僕のペニスはコントロールが利かなくなり、勃起をし出しだしたのです。

 人前に勃起姿を晒すなんて・・・しかも僕は勃起しても・・・ペニスが小さくて・・・こんな恥ずかしい事はありません。

「アァァァ・・・お願いしますぅぅぅ・・・これだけは見ないで・・・やだぁぁ見ちゃいやだあぁぁ・・・」

 僕は懇願を面白がり良一は袋の裏をスーと何回も撫ぜ続けました。

「あぁぁ・・・良一君・・・そんなことしないで・・・お願い・・・」

 ペニスは完全に勃起してピーンッと張り下腹部にぴったりとくっつきました。

「やだぁぁ・・・恥ずかしいぃぃ・・見ちゃいやだ・・・あぁぁぁ・・・・・」

 男に玉の裏を触られ勃起しただけでも信じられない屈辱なのに、勃起したペニスまでを同性に見られるなんて・・・・もう生きていけない・・・絶望感・・・が襲いました。

「えーこれで勃起したサイズかよ7p位しかないぞ、相変わらず可愛いチンチンだな。あれ、勃起しても亀頭が出てこないよ、ちょっと皮をむいてみようか」

 良一の指が勃起したペニスに触れると、ペニスに触れ皮をゆっくりと下へと下ろし始めたのです
男に自分のペニスを触られるなんて皮をむかれるなんて・・・こんな恥ずかしいことが・・・今行われている・・・

「はひぃぃぃ・・・もう酷いよおぉぉぉ・・・ハフゥゥゥ・・・」

 あまりのことで僕は

投稿日時:2018/07/12 22:22

210.米原

>>209英子はホセに近寄り、老人の薄汚れた所々穴の空いたズボンを脱がした。
パンツも履いてないホセのチンポは太さは普通にだが長さが30センチくらい有り酷い包茎で先の皮が3センチ以上で螺旋のように先端に向かって巻いている。

英子はそのドリルの様なチンポを剥こうとしたがホセは痛がり腰を引いて逃げようとする。
「エイコ、ダメ、ソレ、キモチヨクナイ、バツダ!」
と足の爪の間に針を刺した。
ギャ!っと小さく一声だけ悲鳴をあげたが、陰湿な拷問が頭をよぎった英子は騒げば騒ぐだけ拷問を受けるので悲鳴を我慢する。

ホセが痛がったり、気持ち良くないと片言の調教師が英子の足に針を差す。
英子は悲鳴も上げずに耐えている。

何度か針を刺されながら英子は魚か肉が腐った様な臭いがする皮が被ったままのチンポを口に含み、皮を自分の唾液と舌で解しながら舌を皮の中にこじ入れる。
皮の間に舌を差し込み海綿体に舌が届くと老人は少し気持ち良さそうな顔ををしていた。
英子はこれで良いんだ!思い皮の中に入れた舌を更にこじ入れ、皮がくっついたカリの周りを舌を優しく突っ込む様に唾液をまぶしながら皮を剥がして行く。

カリ全体まで舌が届く様になると、口の中で舌だけで皮を剥くことが出来た。
カリ全体を舐められる様になり、鈴口に舌先を入れたりしていると、老人の長いチンポは上を向き、固くなって来た。今まで集中していて気付かなかったが舌と口の中が痺れる様な感じがしている。

英子は何度か首を前後に振り立てて、更に勃起を促すと、次は手で奉仕しようと口から離した。
長いチンポが下から英子の顔を叩く様に跳ね上がる。
モワーッと死んだ動物の臭いが強烈に鼻を衝く。臭いとかそんな物じゃない。息が出来ない。
チンポを見るとカリの先が真っ白い。チンカスだらけで皮が剥がれなかったのは固まったチンカスが接着剤になって皮がカリにくっついていたのだ。

今まで栄泰や立花のチンカスだらけのチンポに何度もフェラをしたが、そんな生易しい物ではない。
張り付いたチンカスは固くまるで固形石鹸の様相で臭いが凄い。鼻から息を吸い込むと気を失いそうな強烈な臭いがする。

躊躇している英子の足の爪の中に針が刺された。
英子は痛みから生汗が出て眉間に少し皺をよせたが、口を開き長いチンポの竿を両手で支え一回だけ息を飲み口に含んだ。
片言の調教師は英子の尻を上げさせて肛門に媚薬をベットリ入念に塗り込んで行く。英子の肛門は疼き出した。
調教師が塗り込む細い指や奥に注入されるスボイドじゃなく、もっと太くて長い物で肛門の奥まで貫いて欲しくなる。
嫌々口に含んでいた汚く臭く長いチンポで肛門を貫かれくなっている事を認めなくなかった。
しかし、肛門の疼きはどんどん増して行く。
すると汚いチンポにする奉仕にも熱が入り、肛門に欲しい一心で脳が麻痺して汚い臭いチンカスが美味しく感じ出した。
英子は唾液でふやかせたチンカスを舌先で拭い取り真っ白になった自分の舌をホセに見せて、口の中で味わう様に口をモゴモゴしながら飲み込む。
何度も繰り返すとホセのチンポは綺麗になり、バンパンに張って光沢がある赤いカリが美しい。
英子は長いチンポを口に含み、徐々に飲み込んで行く。
時々苦しそうに「ゴエェ。グボッ。ブッ」と喉をならしているが長いチンポの根元まで飲み込んだ。
暫く根元まで飲み込んで喉を閉めなが喉奥でカリを刺激していたがホセの精液が食道に流れ込むのを感じてゆっくり口をなはして行く。ハァハァと息を切らせながらも口とチンポの間には英子の唾液が何本も連なり、息を飲んだ英子は長いチンポを含んだり舐めたりしながら自分の唾液で汚れた長いチンポを掃除して行く。
すると一度射精して萎えたホセのチンポがまた上を向いてビンビンになった。
片言の調教師は「エイコ、ドコニホシイ?」
「……お尻に…お尻に欲しいんです。……アァ、この長いおチンポでアナルを貫いて下さい」
と尻を高く上げて両手で肛門を開いた。

許可を貰ったホセは長いチンポを英子の尻奥まで突っ込んで腰を激しく振っている。
浣腸もしないで尻奥まで貫かれると、ホセのチンポや股間には英子の糞がベットリと着いているが、ホセは気にせずに腰を振り立てる。
英子はもっと気にならない様で、1日一回、それも軽くしかイかせて貰ってなく、媚薬を常時入れられていた肛門の疼きをホセの長いチンポ掻いて貰い、さっきした喉奥フェラで軽くイッた物の肛門を貫かれる快感に酔いしれ、ホセがイッても、快楽が足りない英子は糞まみれの長いチンポにシャブリつき、ホセのチンポを何度も肛門に求めた。



船室の中で肛門に媚薬を塗られ、電マを当てられてイキそうになったら外され、御預けをされながら、目の前では、英子の調教画像が大きな画面いっぱいに流れていた。

船が停まると船室にプロレスラーの以上に巨大で毛深く猫背の一人の黒人を従えた、50過ぎで髪は弁髪て細い鯰髭でデップり肥えた男が入って来た。
調教師は
「今から海外で最後の調教をしてくれる陳さんだ。後ろに居るのは助手のボブだ。
陳さん後はお願いします」
と出て行った。

陳が「エイコ、先ずこのボブに奉仕するアルヨ」
英子はモンモンとしていて、チンポが貰えると喜んでゴリラ以上にゴリラの様なボブのズボンを脱がすと、出て来たチンポはホセと長さは変わらなく30センチは有にあり、太さは直径5センチ以上で黒光りをした巨大なチンポがそそり立っていた。
英子はその巨大さに恐怖した。チンポが欲しかった事も忘れ、もう一度ボブの姿を見た。余りの恐怖に英子は思わず体をのけ反り後ろに手を着いて後ずさる。

怒ったボブは英子を片手で持ち上げ、尻を上げさせて浣腸器を突き刺した。
アナルに入ってきた液の快感で一瞬「ハァ〜ンッ!」と声を上げた英子だったが、次の瞬間腸を切り裂く様な強烈な痛みに襲われた。
苦しみ暴れる英子を片手で押さえ、片手の指で液が出ないようにアナルに差し込んでいる。
苦しさから大量の生汗が吹き出し英子はボブに許しを請う。

「貴方の浣腸、きついわ!苦しい。アアァァァ、もう、許して、ボブ様、お許しください。英子はボブ様に従います。誠心誠意を持ってボブ様のおチンポ様に御奉仕をさせて頂きます」
苦しそうに馬鹿っぽいボブの目を媚びる様に見ながら哀願した。

ボブは英子の尻の下にボールを置くと、英子のアナルから指を抜いた。
アナルは解放されたが、苦しすぎる英子はお腹の中の液を一気に出すのも恐い。
少しずつ尻を弛めて行き、出しても痛くないのが解ると、一気にアナルを弛めて全部出した。

英子の糞と浣腸液がボールに貯まる。ボールからは英子の糞の臭いと酸っぱく鼻を刺す様な臭いが立ち込めていた。
浣腸液は酢の原液だった。

英子はボブの巨大なチンポを両手で支え口には入らないボブのチンポを舌を出して舐めキスをしながら先っぽから咥えようとする。
なかなか入らなかったが、苦労してようやっとカリまで口に入れた。

ボブは溜まっていたのか英子の口中に大量の精液を放出させた。
英子の口の中はボブの出したどろどろで大量の精液でいっぱいになり、とても飲み込みきれない。思わず噎せた英子の鼻からボブの精液が一筋流れてきた。

ボブはとりあえず満足すると英子を分娩台の上に乗せ上半身を押さえつけた。
英子の股の前には陳が居て、英子のアナルをクスコで開いて中を診ている。
先程の酢原液の浣腸で少しアナルの内壁が荒れていて陳は内壁に軟膏を塗る。酢の浣腸で疼きが止まったかの様に感じた英子だったが陳の塗る軟膏でまたアナル疼き出し、治療なのに小さく声をあげていた。

英子のおマンコはヤリマンだったにしてはまだ綺麗で広がっても無い。
今のままではボブのチンポを入れる事は出来ないと判断した陳は少しずつ英子のおマンコを広げながら、ガバガバにしない為に股関節の筋肉鍛えながら、時間をかけてボブのチンポ受け入れられる様にしていった。

陳の調教は食事も口からは与えず、尻から浣腸器で栄養分が腸に直接与えられ、満腹感は無いが体調はすこぶる良くなっている。
食事と称する浣腸で英子は毎回感じて、食事の浣腸でイく様になっていた。
英子が少しでも反抗したときの罰は酢原液の浣腸をされる。
ボブが酢を浣腸器に充填させるのを見ただけで英子は怯えボブに奉仕をする。

アナルには媚薬が塗られ、時々陳のチンポで慰めて貰っていたが
「英子、ボブが英子のアナルを欲しがっているアルヨ。そろそろアナルでやらせてやるアルヨ」

「こ、恐い…」

「でも英子はアナルセックスが大好きじゃない?」

「……でも……ボブは大きすぎます。陳様がしてください。」

「そうボブを嫌わないアルヨ」

「恐いんです。ボブが……」

それを影で聞いていたボブが怒り、英子を掴み酢原液の浣腸をした。
見ていた陳は
「ボブ、壊したらダメよ。程ほどにアルヨ」と出て行った。

それからボブと寝食を供にする様になった。
ボブはおマンコは時々使うがアナルは犯そうとするが犯さない。
媚薬を塗り込みアナルを舐めるが指も入れない。食事も浣腸ではなくステーキや焼き肉を咀嚼したものを英子の口に流し込む。
それ以外はやっとボブのチンポが入る様になった口か手で常時ボブのチンポを慰撫している。
ボブは英子にチンポを咥えさせたまま小便を流し込む。
英子はボブ自身が、ボブのチンポが怖かった。恐いが故にボブのする事には逆らえない。ボブの小便も飲む。おマンコを犯されるのはまだ良いが、アナルを犯されない様にボブのチンポ何時も慰撫していた。
それをさせていたのは陳に指示されたボブだったのだが。

アナルに塗られた媚薬をアナルに塗られクリやおマンコの内部を刺激される。おマンコにチンポが欲しくなるがそれ以上にアナルに欲しくなる。毎日されていた浣腸もして貰えない。
しかしボブのチンポが恐い。
がチンポが欲しい。気が狂いそうになったときに陳が来た。

陳はボブに汚されてシャワーを浴びる事の出来なかった英子を風呂に連れていった。
途中部屋の中に浣腸器が置いてあった。
その浣腸器を見た英子は浣腸器から目が放せなかった。
足を止めて動けない英子は陳に
「少しで、少しで良いの。少しだけお浣腸をして頂けませんか?」
と涙ながらに訴えた。
それは英子が完全に屈服した事を認めた涙だった。

陳はそれを無視して英子風呂に入れた。
綺麗に磨き上げた英子は薄い化粧を施されチャイナドレスを着せられた。
チャイナドレスに身を包んだ英子は以前の清楚で居ながら艶っぽさも出て日本に居た時よりも美しくなっていた。純子や志乃に近いくらい美しい。

部屋に戻るとそこにはボブとフィリピンでアナルを満足行くまで犯してくれたホセが居た。陳が
「英子、ここでの調教は終わりアルヨ。ここでの想い出に英子が満足するまで犯してあげるアルヨ。英子が役立たずになったら、その時まだ美しかったら私が英子買ってやるアルヨ。手足を切ってダルマとしてアルヨ」

英子は陳の屋敷でダルマにされた女性を何人か見た。
陳の言ってる事は本当だった。

「英子、私達に奉仕するアルヨ」

「もう、どうにでもして」
と言う英子の頬をボブが張った。

英子はチャイナドレスを捲り上げノーパンの尻を高く上げ両手で尻を開き
「英子のおマンコやアナルを御三人様で可愛がって下さいませ」

寝ているボブのチンポを英子が跨ぎ巨大なチンポを生汗をかきながらゆっくり腰を沈めていく。
ボブのチンポが子宮に届き英子の頭は真っ白になる。
後ろからホセが英子のアナルに細く長いチンポをスルッと挿入した。

英子は何も考えられなくなっていて、今の英子ならこの快感を続けてくれるのならダルマになるのも厭わないだろう。と判断した陳は英子の前に自分のチンポ出すと英子嬉しそうな顔で陳のチンポを手で支え崇める様に持ち、いとおしそうな表情でキスをして咥え込んだ。
陳は依頼された調教が終わった事を確認した。


投稿日時:2018/07/11 20:32

209.米原

>>208地廻りが白衣を着たジジィを連れて、体をぐたっとさせて動けない美樹雄の檻に入って来た。
白衣のジジィは美樹雄の睾丸の裏に注射をした。女性ホルモンをとホルモンの分泌しやすくなる薬で、その注射を射たれるとおチンチンじゃなく下腹部の奥の方が疼き出す。

毎日の様に白衣のジジィが注射を射ち変態達が何人か来て、美樹雄を犯して行く。
美樹も感じているようで自分からキスをねだる事もあった。

ここに来てからは元々小さかった美樹雄のチンポは半分以下になり太さは小指よりも細く、長さは2センチにも満たなくなった。
芯が無くなった様な感じで自分で剥くのも容易ではない。

注射を射たれると下腹部のどこかは疼く。おチンチンを擦っても余り気持ち良くないがイキたい。
以前変態に犯された時に使われたバイブを自分でアナルに入れるとイく事が出来て、薬の影響もあり、美樹雄は四六時中アナルにバイブを入れてオナニーをした。

そんなある朝、何故か美樹雄は解放された。
街で歩いて帰ろうとしていたら警察に職質を受けて、美樹雄は薬の売買で逮捕され実刑判決を受けた。
解放されたのは警察に美樹雄が売人だと言う情報を流し警察は美樹雄に逮捕状が出ていたからだった。


刑務所に入った直ぐに美樹雄は先に入っていて組の情報を貰った地廻りの囚人達の玩具になる。
美樹雄の噂はあっと言う間に刑務所内で広まり、美樹雄は刑務所の囚人全体の玩具になって行くが暴力や虐めをされるより玩具なって可愛がって貰う方が楽だし犯されるのも嫌ではなくなっていた。

美樹雄が刑務所から出て来た時は美樹雄はもう完全に男ではなくなっていた。
刑務所内で自分は女性だと思わされ女性ホルモンの分泌も増えたのだろう?胸の膨らみも大きくなり、おチンチンは更に小さくなっている。
刑務所で美樹雄の体を見た刑務官が独房に移して隔離させる決定をされたのは美樹雄が出所をした後だった。

美樹雄が刑務所から出て来て、初めて買ったブラのサイズがD65だった。


自分の事は美樹と呼び元々女顔で綺麗だった顔に化粧をすると街で男が振り返る程の美人になっていた。
ミニスカートを履いて地廻りの事務所に更正しました。と挨拶に行き、自分は女として生きる事を宣言して地廻りに許して貰った。

地廻りには此所で働くなら豊胸手術と女性ホルモンの投与でもっと女にしてやると言わたが、女性ホルモンはして貰ったが豊胸手術は断った。
地廻りの経営するSM倶楽部でニューハーフM嬢として働く事になった。

SM倶楽部での指導役の女性は美樹の中学校の後輩でかつてレディースでレイ子の従姉妹でレイ子の下に付いていた京子だった。
中学時代、身長も小さく華奢で女子より可愛い美樹雄が学校をしきっているのに強い憧れを持ち、美樹雄を見る度に胸をときめかせていた。

京子はレイ子の従姉妹だけあって骨格もがっしりしていて、身長もレイ子や純子よりも頭半分高い。
京子はレディース時代からレイ子より3つ下だが喧嘩が強く従姉妹のレイ子とは仲が良く、一緒にブイブイ言わせてたが絵里のチームに負けて、レイ子より随分後からドールにされた。

京子は従姉妹でもあるレイ子とは今でも頻繁に連絡を取っているしメモリーの常連客でもある。
京子がレディースを引退して、純子が紹介してくれたSM倶楽部でS嬢として働き、京子にとってSMの仕事は趣味と実益を兼ねさせる天職だった。
しかしSM倶楽部に来る客は変態オヤジばかりでレズ気の強い京子には少し物足りなくもあった。

そこに美樹がM嬢として入ってきた。
地廻りから美樹が美樹雄である等美樹の素性を知らされていた京子は、中学時代にあこがれていた美樹雄が更に美しい女子になり、SM倶楽部でM嬢としての美樹の指導を京子は買って出たのだった。


ボンテージに身を包んだ京子は目の前に全裸で正座をしている美樹の頬を思いきり張った。
美樹は目に涙を溜める。
「美樹。レディース時代はあんたからもヤられたわねぇ?あんたのチンポは小さいし入ってる気がしないから苦痛じゃなかったけど立花は苦痛だったわ」

「京子さん、許して…」

「誰が京子さんだ?!京子様だろうがぁ!」
また、パッチーンと音が大きく出る様にビンタを張る。

頬を抑えて涙を溢した美樹は
「申し訳ありません。京子様」と床に額を擦り付けた。

「お前、女になったんだってなぁ?股を広げて見せてみな?」

美樹は震えながら「はい。京子様」と股を開き京子の目の前に股間を晒す。

「ほぅ。醜いねぇ。
オッパイは私より大きいわね。あら、小さかったチンポはさらに小さくなって、赤ちゃんのチンチンか女性のクリみたいだねぇ。
あら、良く見たら小さいけど金玉もまだ有るのね」と京子は小さくなった美樹の睾丸を握る。

「ギャーッ!」と声を上げまた涙を流した美樹は
「痛いぃぃ。京子様、醜くて申し訳ありません。」

「そんな小さな金玉でも握ると痛いの?(笑)
あんた今日から私と寝食を共にするのよ。嬉しい?」

美樹は少し怯えた顔で
「はい。京子様。嬉しいです。宜しくお願い致します」

「ウソを言うんじゃないよぉ!」とまた大きな音をたててビンタを張られる。

美樹は「ウソじゃありません!」
と言うが京子は何度も何度もビンタを張り、鞭や蝋燭、浣腸の責めを受け、恐怖に体は震え何度も失神をして、疲れはてた美樹は京子に抱き抱えられる様に京子のアパートに帰った。

京子のアパートで美樹は京子の為に掃除をして食事の用意をして風呂の用意をする。
一緒に入った風呂では美樹の体を使って京子の体を洗い、髪を洗う。
風呂上がりは京子の体を拭いてドライヤーで京子の髪を乾かす。

京子がベッドに入ると
「美樹、おいで、一緒に寝るよ」と優しい言葉を掛けた。
美樹は「失礼します」と京子のベッドに入ると京子が美樹の上に乗り
「今日は辛かったね。私が癒して上げるね」
と体を触り、美樹にキスをする。
美樹は何だか凄く嬉しくなり美樹の綺麗な瞳から涙が溢れる。
美樹の乳首を口に含んだ時美樹が
「アアァ、京子様、勿体のぉございます。私が…私にご奉仕させて下さい」

「良いのよ。美樹。今日は辛かったでしょう?
また明日から立派なM嬢になる為の厳しい調教よ。
さぁ、横になりなさい」

「はい。京子様」

「美樹、プライベートの時は京様って呼びなさい。」

「はい。京様」

美樹は京子に優しく抱かれた。
京子に抱かれ、幸せな気分になり体を痙攣させて何度も絶頂を迎える。美樹は京子に何度もキスを求めた。
美樹は京子を見た時、昔自分が京子を犯した事を覚えていて、仕返しをされると思っていた。
事実M嬢としての調教はきつかったがオフの時は凄く優しくしてくれる。
でもケジメをつけるために上下関係は存在する。

「美樹、明日は休みだから一緒に買い物に行くよ。
あんた服は清楚であんたに似合って良いけど下着が地味だから、お客様はあんたのプライベートが気になるのよ?
店外でお客様に呼ばれた時恥ずかしいでしょ?
私が選んであげるからね?
それから明日は露出調教もするわよ。恥ずかしいけど多分あんたは凄く感じちゃうから。
大勢人が居る交差点パンチラしたり、デパートやコンビニで知らない男の前でしゃがんで見せ付けたり、ノーブラで下を向いて乳首を除かせたりするのよ」

話しているうちに美樹は想像しての期待なのか?興奮てしまい、赤ちゃんのチンポより小さくなった美樹のチンポが固くなった。
それに気付いた京子が美樹のチンポを触り勃起しているのを確認すると
「美樹、想像して立っちゃった?そんな事じゃ明日大勢の人の前でイッちゃっても知らないよ(笑)
美樹はイク時に痙攣するからとても立っていられないわよ(笑)」

「……京様…私…恥ずかしい……」

「明日はもっともっと恥ずかしいわ。美樹、さっきは何度もイッたけどドライだったから今度はフェラとアナルを苛めてイかせてあげるわ。足を広げて膝を抱えなさい」

「はい。京様」

と言われた通りに膝を抱えアナルを上に向けると、京子はローションをタップリ塗って指を美樹のアナルに差し入れた。
京子から優しく時には激しくフェラチオをされながらアナルを指で刺激され美樹は固くなった赤ちゃんの様なチンポからトコロテンで沢山の精液を京子の口中に放出した。
男だった時も含め、女になってからも大勢の男に散々犯された刑務所内でのセックスを思い出しても、これ程気持ちが良いセックスは生まれて初めてで美樹は京子が大好きになっていった。

美樹は完全に京子を信頼し、京子も中学の先輩で憧れていた美樹の事を妹の様な存在に思える様になっていた。京子に調教されるうちにますます美樹は京子を信頼し、依存して行く。
京子も美樹が可愛くてしかたないようになっている。

M嬢としてデビューして、かなりのお金を稼げる様になっても美樹は京子と暮らし家事は全て美樹が行い、京子のお世話をする事に幸せを感じていた。


それから5年が経った。
今でも美樹は京子の世話をしながら京子と一緒に暮らしている。収入も数倍に上がり二人は純子や絵里が住むマンションの同じフロアを買って、そこで暮らしている。
美樹は京子への依存度が益々増し、以前より更に女性らしくなり胸もホルモン剤が合ったのか?Fカップまで成長していた。
京子も知らず知らずのうちに美樹に依存していて、京子の生活の全てを美樹が世話をするのが当たり前になっている。
京子は髪も短髪にして男言葉しか使わなくなり、SM倶楽部では殆ど男装で、プライベートでは男装しかしなくなっている。正装の時も男物のスーツをバシッと決めると、背も高くイケメン男性にしか見えない。


SM倶楽部での客は男性ばかりではない。
女性客も居る。京子の客は一部を除き女性客が殆どだが、美樹はニューハーフM嬢なので割合としては女性客の方が多い。

M嬢に対する調教は女性客の方が強烈で美樹が本気で嫌がり本気で泣いても女性客は許してはくれない。

この日の女性客もそうだった。
その妙齢の女性客はデップり肥えた巨漢。
事前予約を必ず取って来る美樹の常連客。
かなりの年齢差のある会社経営者の妻らしく立たなくなった夫のチンポに慢性的な欲求不満で我慢が出来ず、夫のチンポを無理矢理しつこくシャブって「止めてくれぇ」と夫は夜が来るのを怖がったそうだ。
夫が家に帰って来る日が少なくなり、夫が帰って来ない寂しさと溜まった欲求不満を美樹にぶつける為にこの日は一昼夜美樹を買ったと店の店長に言っていた。

美樹はこの美しい容姿でNG無しだから、人気があるM嬢なので一昼夜ともなると金額もそれなりに張るが、会社経営者の夫が金で住むならと、この女性客に金を与えているので金銭的には問題は無い。この日もSM倶楽部には前金で払っていて、延長の可能性も伝えていた。

女性の家に訪問した美樹は泣きながら散々舐め奉仕をさせられた。
おシッコを飲まされ、糞をした後のティッシュの代わりに糞が付いた肛門を舌での洗浄もさせられた。
女性客は何度かイッて少しは満足した女性客は美樹を外に連れ出した。

美樹は膝丈のシックなワンピースを着ていたがそれが気に入らないとデパートに買いに来て、真っ白で裏地の無い超ミニのタイトスカートのスーツと足の付け根までの編みタイツにハイヒール。
極薄で襟元の開いた少しタイトな透け透けのシルクサテン生地で黒のブラウスにスーツのジャケットはヘソの部分での一つ釦。下着は真っ赤なオープンカップブラ。ジャケットを脱ぐと形の良いオッパイが丸見えで胸の下を飾るセクシーなオープンカップブラ。
ブラと同色セットでまるで褌にしか見えないタンガ。
裏地の無いタイトスカートから真っ赤な褌が透けている。少し屈んだりエスカレーターや階段でも下から真っ赤な褌が見えてしまう。
薄化粧で清楚なイメージの顔なのにド派手な衣装はギャップが有り人の目を引く。
街でチラチラ下着を見せながら強制露出をさせられた。

以前に美樹は京子に連れ出され露出をさせられた時は恥ずかしいけど京子が側に居る安心感で凄く感じて触らないのに大衆の中、体を痙攣させてイッてしまった。
が、お客様であるこの女性から露出調教をされても全く感じる事もなく、恥ずかしいのと同時に恐怖を感じていた。

美樹は京子とは完全に主従の関係が構築されていて美樹は京子しか見えなくなっているのを改めて感じた。

その姿で電車に乗せられると、嫌でも周りから注目を浴びる。
電車を降りてスカートの中を覗かれながら駅を出て、コンビニに来た。
女性客はコンビニの前で美樹のジャケットを取り上げて、コンビニに独りで買い物に行かせた。
一応ブラウスは着ているが形の良いオッパイ丸出しでスカートから褌が透けている抜群のスタイルの美女が入って来ると店の全員の注目を浴びる。
美樹は京子以外に外で調教される事が悲しくなってベソをかきながらも女性客に言われた通りに弁当やカップ麺やおにぎりにビールを大量に買い込んだ。

美樹独りでは持てない程の大荷物を女性客に一つだけ持って貰い、女性は郊外のとある大きな公園に入って行く。
美樹はお客様の女性の後ろに付いて公園の奥の林にに入って行き、ホームレスの住居が建ち並ぶ中の一つのブルーシートの中に入って行った。


投稿日時:2018/07/10 21:48

208.米原

>>207刑期を終え、1文無しになった佐野英子を渡辺美樹雄は匿っていた。
匿っていたと言うより何日か居ても良いよ。って言った筈なのだが英子は勝手に渡辺の家に住み着いていたのだ。
英子は教員免許も剥奪されて地廻りの嫌がらせで夜の店はおろか風俗でも働く事が出来ずにこっそり街角に立って安い金額で体を売って美樹雄に匿って貰い薬を売って貰っていた。


渡辺美樹雄のアパートで水パイプを吸った英子は外国人労働者の居る町へ向かった。英子は刑務所から出て来た後、持っていたお金やマンションは若いイケメン達の罠に嵌まって全て取られ、一文無しになっていた。
栄泰ヨンテも死刑が確定して、大野教頭にも会いに行ったが取り合っても貰えず、誰も居なくなった。
途方に暮れていたところに渡辺と偶然出会った。

渡辺はまだ薬の売人をしていたが、渡辺の従来の気弱で大人しく優しい性格が全面に出ていて、英子が行く所が無いと泣くと、暫くうちに居て良いですよ。と情けをかけた。

渡辺のアパートは狭いが几帳面な性格が出ていて、キチンと整理がなされている。
英子は何度か夜の店で働いたが、店に地廻りの嫌がらせが来て、どこも雇ってくれるところも無くなり、仕方なく行ったソープでも同じように首になった。
英子は客を取ろうと街角に立っていたがそれも地廻りに邪魔をされ、隠れて外国人労働者に安い値段で体を売っていた。

英子は渡辺から薬を売って貰う金が無く、一段と美しくなった渡辺とセックスがしたいのもあるが、ただで薬を手に入れようと渡辺を誘惑した。
しかし渡辺には興味が無いと断られた。

英子は仕方なく隠れる様に、安い値段で外国人労働者に体を売り火照った体を鎮め一回3千円程度の金を貰い薬代に宛てていた。

そんなある夜、渡辺が英子に
「もう、売人を辞めようと思うの。隠れて生活するんじゃなくて、真面目に働いて普通の暮らしがしたいの。だから佐野先生、真面目になるかここを出て行って欲しいんです」
と話すと、英子が狂った様に怒り出して
「あんた何言ってんの?元はと言えばあんた達に絡んだお陰で薬に手を出して、私は財産を失ったんじゃない!あんたの所為だからね!売人辞めるなんて許さないわ!」
と、英子は渡辺の頬を張った。

張られた渡辺は下を向き大きな目に涙を貯めて、何も言わなくなった。
英子はそれから徐々に横柄になって行き、渡辺に家賃や生活費は勿論、薬代も渡さなくなって行った。
渡辺がお金の事を持ち出すと英子はヒステリックに怒り、あげくの果てには渡辺に暴力を奮い渡辺の服を脱がそうとした。
渡辺はそれには抵抗したが、英子には敵わなかった。
全裸にされた渡辺の体を見た英子が笑い出した。
渡辺の胸が膨らんでいたのだ。
乳首も男にしては大きくまさに女の胸の様だった。
それに比べ元々小さかったチンポは更に小さくなっていて、ちゃんと剥けていた亀頭も皮で隠れ、ウエストにも確り括れがある。
小さなチンポさえ無ければ女にしか見えない。
散々笑われた後
「あんた女になりたかったの?オカマだったのね。気持ち悪い。
今後私に逆らうと立花に言うよ。立花はあんたの気持ち悪い体を見たら喜んで犯すでしょうね。ハハハハハハ。
四つん這いになって肛門を開きなさい!」と蹴り飛ばされた。

渡辺は泣きながら四つん這いになって両手で尻を開いた。
英子は笑いながら渡辺の肛門に指を入れ、激しく出し入れすると渡辺は泣きながら喘ぎ声をあげだした。

渡辺は元々女性ホルモンが多い体質で小さな頃から病院に通っていて、小学校高学年の時に治ったと思い、病院に行くのを止めていた。
それが中学生になると以前に増した速度で女性化が進みだした。
体も大きくならず、声変わりもせず、大人になるに連れ段々胸も膨らんで来て、おチンチンも立ちにくくなり、オナニーもしなくなった。
筋肉も落ちて行き筋力も弱まり力も無くなって行く。
中学半ばから女子よりも体力は劣っていたのを自覚していた。

このままでは男子どころか女子からも虐められるのは必至だから従兄弟の克己の威を借り一年生の時から虚勢を張っていたのだ。
同級生でケンカ実力ナンバーワンの立花が媚びて来たのは都合が良かった。
立花を従える様に出来て、ケンカや暴力は立花にさせて美樹雄は後ろで威張っていれば皆が美樹雄を怖がってくれた。

美樹雄は水泳の授業等上半身裸になる授業はサボり、人前では絶対に裸にはならず、したくもないセックスしたがそれ以上にセックスをした振りをした回数の方が圧倒的に多かった。

しかし睾丸が小さくなりだしてからは特に速度を増した様に女性化は進んで行きチンポも退化したように小さくなった。
今では立っても長さは3センチにも満たなく、太さも竿の部分は1センチもない。まるで赤ちゃんのおチンチンだった。

美樹雄にひっついて来る立花が美樹雄を見る目は日に日に厭らしくなって行く。
意味もなく頻繁に体に触れて来るし、トイレでもワザワザ美樹雄の隣で小便器に並びチンポを覗こうとするし、じゃれあう振りをして股間を触って来るし偶然を装い尻を触って来る。
そんな立花が怖かった。

もし立花にバレでもしたら確実に犯されて、変態の立花から性奴隷にされるのは解っていた。
ヨンテからはフェラをさせられていたがヨンテは口が固く顔に怖い似合わず無理を言わなかったが立花の暴力性としつこさと変態性が怖くてたまらなかった。

英子に暴力を受け、英子のメイドのような日々が何日か続いたある夜、アパートに地廻りが押し掛けて来た。渡辺と英子は一緒に連れ出され、別々に監禁された。






地廻りの英子に対する怒りは相当な物だった。

外人から仕入れた薬を売って荒稼ぎをする美樹雄も地回りから目をつけられていた。
その二人が一緒にいると言う情報を掴み地廻りは美樹雄に家を襲撃して美樹雄と英子を拉致して、二人を別々の場所に監禁した。

美樹雄は鎖に吊るされ体を竹刀で叩かれると、泣き出して許しを乞うた。
鎖から解放されてももう何も抵抗せずに震えながら地廻りに素直に従っている。
美樹雄は檻に入れられ拷問の傷を癒しながらも地廻りは美樹雄の爪の間に針を刺したりして泣きじゃくる美樹雄の気力を奪い完全に洗脳していく。
美樹雄は檻の中に入って来た多数の変態集団にレイプをされた。
アナルを犯されフェラを強要されても洗脳された美樹雄は抵抗せずに泣きながら汚いチンポに舌を這わせ尻を掲げ従順に犯されていく。
レイプは丸二日間続いた。

投稿日時:2018/07/09 21:19

207.米原

>>206僕を押し倒した志乃さんは僕を跨ぎ服を脱がし下着も取った。
「志乃さん、待って、僕まだシャワーを浴びてない」

「コウちゃん、良いの。このままで。コウちゃんの匂いコウちゃんの味を味わいたいの」
と志乃さんは文字通り頭の先から足の先まで、足の指の間も体を味わう様にまた、僕の感じる所を確かめる様に至る所を舐めていった。
うつ伏せにして背中や手、太股の裏脹ら脛踵、足の裏と舐めていき、僕の尻を上げ尻だけをつき出させた格好にすると僕の肛門に舌を這わせた。
洗って無い尻を舐めさせるのは恥ずかしく。
「志乃さん、そこは恥ずかしいから止めて」

「コウちゃん、お願い、時間が無いの」
と言う。
志乃さんが言う時間が無いと言う言葉は理解出来た。
志乃さんは恐らくどうしようもない病気でもう長くないんだろう。
僕はそう感じて志乃さんの思うままにするように体の力を抜いた。

「このままで、ありがとう」と再度僕の肛門に舌を這わせた。
凄く気持ち良い。小さく出る声。

志乃さんは舌に力を入れて僕の肛門に舌を突き刺すと、アッ!とさっきより大きめの声が出た。
志乃さんは肛門を解す様に舌を入れていく。舌が全部入ったんじゃないかと思うほど入れられて尻の感覚が無くなっていく。

志乃さんは舐めるのを止めて仰向けにして足を開き膏丸や裏アリの戸渡を舐めチンポを目の近くでマジマジと眺めて
「夢にまで見たコウちゃんのおチンポ。嬉しい」と優しく触る。

僕のチンポは包茎で皮が長く先がつぼんでいる。
勃起してもつぼんでいる。手で剥くと剥けるが、激しく剥くと若干の痛みがある。

志乃さんが手で剥こうとすると僕が少し痛そうにしたので、皮を被ったままのチンポを口に含み皮の先っぽの穴を探し出して舌を捩じ込む。
余った皮の中に志乃さんの舌が進入してきて皮の中から亀頭を舐めていき徐々に剥け出したチンポは志乃さんの口の中で完全に剥けた。

1度口から放した志乃さんは
「コウちゃんのおチンポは私が何時も綺麗にするからコウちゃんは洗わないでね」
と亀頭に付いた白くベチョっとしたチンカスを舌で掬って味わう様に口の中で舌を転がしていく。
「コウちゃん、美味しい!ごめんなさい、下品ね。でもコウちゃんの体から出ていると思うと凄く美味しいの」
志乃さんは僕のチンポに付いたチンカスを全部舐めとり、チンポを口に含み舌で僕が感じる部位を確認しながら舌を動かすと、僕はそれまで我慢していたが、堪らず
「志乃さん、もう、出る。放して」

志乃さんはそのまま舌を激しく使い首を振り立てると
「志乃さん、もうダメ!」と志乃さんの口の中に精液を爆発させた。

志乃さんは僕が出すタイミングに合わせながら舌で亀頭を転がし射精に快感を増幅させてくれた。
僕の精液を、ゴクンっと飲み込んだ志乃さんは
「コウちゃん、もう我慢しないで。コウちゃんの想いのままにして」と微笑んでもう一度括れも含み、勃起したままの僕のチンポが更に固くなると志乃さんは僕のチンポを根元まで飲み込んだ。
カリの部分を喉で締め上げ根元を舌で刺激されると射精したばかりなのに今度は志乃さんの喉に直接精液を注いだ。

「コウちゃん、嬉しい」
とまた口に含みもう既に僕の好きな部分を完全に把握した志乃さんはピンポイントでそこを責めはち切れんばかりになったチンポを握り、僕を跨いで自分のおマンコに騎乗位で入れた。
「あぁ!コウちゃぁん。イクゥ!」
と入れた瞬間にイッた。

「コウちゃん、ごめんなさい。浅ましくて…でも私我慢できなかったの。凄く気持ち良いの。」
入れたまま志乃さんは僕に覆い被さり耳元で囁いた。

志乃さんは一旦僕から離れコップに注いだ水を含み口を何度も濯ぎもう一度口に含むと僕に口移しで水を呑ませてくれた。

そのまま熱いキスに移行して行き僕のチンポはまたギンギンに勃起する。
「コウちゃん、今度はアナルも試してみて?」

と僕のチンポを握り、騎乗位でアナルに入れた。
「アッハ〜〜〜ンッ!コウちゃん!どっちも気持ち良い〜ッ!
ごめんなさいぃ!コウちゃん、私、アナルだけでイクゥ!コウちゃん!コウちゃん!全部気持ち良い〜ッ!コウちゃんも気持ち良くなってぇ〜ッ!」

僕も凄く気持ち良くなり志乃さんのアナルに精液を出した。
志乃さんは自分のアナルに入っていたチンポを咥え綺麗に掃除をしてくれる。
僕はオシッコがしたくなり、志乃さんを退け様とすると、志乃さんは
「お願い、そのまま私のお口にコウちゃんのオシッコを注いで?
コウちゃんから出るものを全部私の中に欲しいの」

と少し甘えた表情で僕を見る。
その目は「過去の私の凌辱を清めて?お願い

投稿日時:2018/07/08 22:05

206.米原

>>205数日後の放課後帰ろうとしていた僕に下品でケバい化粧をした3年生の純子さんが教室に入って来た。
「コウちゃん、ちょっと付き合ってよ」と僕の腕を引っ張って僕は放送室に連れて行かれた。

放送室には純子さんの子分らしき二人のスケバンが居て、以前渡辺達に性的虐めを受けていた女子の先輩、里香さんが何故か国語教師の佐野英子先生を連れてきた。

佐野英子先生は先生になってまだ日が浅く、清楚な感じがしてスタイルも良く綺麗でもあり凄く可愛い。
明るくて生徒からは凄く人気があるが、僕にはどこか冷めたような冷たい感じを受けていて僕は佐野先生があまり好きではなかった。
僕は、純子さん何?えっ?何するの?って思ったけど純子さんの言われるまま僕は椅子に座った。
学校内の噂では佐野先生は教育委員会の偉い人と結婚しているとらしい
その佐野先生に純子さんが

「佐野、さっき言った様にコウちゃんに性教育と女の身体を教えてあげな」

「……ぅぅ、で、でも……」

「でもじゃないよ!さっさと脱ぐんだよ!私たちが脱がしてあげようか?服は破くけど?」

「わ、解ったわ」

佐野先生は恐る恐るジャケットに手をかけ、ゆっくりとブラウスのボタンをはずして行く。

「さっさと脱ぎな!勿体つけない!
佐野が秀君に後ろから突かれてヒーヒーヨガってるのを何度も見てるのよ。あんた渡辺や佐藤達からも輪姦されてよがりまくって何度もイッたそうじゃない。
あっ、そうそうあんたお尻の穴でもイくそうね?渡辺が言ってたわ。
渡辺と佐藤に前後から突かれて、あの臭くて気持ち悪い立花のチンポをシャブりながらイきまくってたそうじゃない?
立花君のおチンポ美味しいぃ!とか言って立花の精子を飲んでたそうじゃない。
立花の精子は美味しかった?」

「あぅっ、ううぅっ。…はい。……解ったから…すぐに脱いで身体を説明するから…もう言わないで下さい…」

と急いで服を脱ぎ、エロい下着も取って全裸になり直立の姿勢をとった。

「相変わらずエロい身体ね。でも保健体育の教科書じゃないんだからちゃんと股を拡げてクリやマンコの中や感じる場所をコウちゃんに解るように触りながら説明しなさいよ!」と頭を思いきり叩くと

佐野先生はM字開脚をして指でオマンコを拓きながら
「女性のオマンコは多少の個人差があるけれどだいたいこんな形をしているの。
ここが大陰唇でここが小陰唇。ビラビラね。
そしてこの突起がクリトリス。女性の一番敏感な所。
ほら、こんな風に皮が被っているけど皮を捲って行きなり直接触られると痛くなるから優しく触ってね。
優しく触られると気持ちよくなってオマンコの中からエッチなお汁が出てくるの。おマンコはこの中よ、清永君見える?こう拓いたらよく見えるでしょ?先生のおマンコからはもうエッチなお汁が出てるでしょ?」

純子さんが「もうそろそろいいわね。佐野、コウちゃんに優しく教えてあげな。ちゃんと優しく教えるんだよ!後でコウちゃんに聞くからね!」と言いながら僕にウィンクをして純子さんを先頭に放送室から出ていった。

佐野先生は純子さん達が居なくなると途端に表情を変えた。「はぁーっ!」とこれ見よがしに溜め息をつき、感情の無い冷めた言い方で
「ここに寝て」と言った。
僕が寝ると先生は乱暴に僕のズボンとパンツを同時に下げ、まだ皮の被った僕のチンポを握り顔を近付けて僕に聞こえる声で嫌みのように
「うっ、臭っ!臭いと思ったら包茎ね!汚い!」と僕のチンポに「ペッ!ペッ!」と何度も唾を吐きかけ手でシゴく。

僕のチンポは最初から勃起していたが先生は唾でベチョベチョになったもう一度チンポに「プエッ!」と唾を吐きかけて汚い物でも触る様にチンポを支えて僕を跨ぎ騎乗位で挿入した。
そのまま腰を上下させると僕は先生の中に出した。
その間先生は声を出すわけでもなく僕の事を見もせず、ただおマンコで抜いてやったって感じだった。

僕が先生の中でイクと先生は黙って僕から離れ服を着だして僕の方に目もくれず
「貴方もさっさと着なさい」
と僕に着衣を促すと直ぐに出ていった。
こうして訳が解らないまま僕の初体験は終わった。
先生には全く感情が無く純子さんに言われたから僕に(身体を貸しただけ)の気持ちだったんだろうと思う。
気持ちが良いのは確かだが、心は全く満たされないどころか罪悪感でいっぱいだった。


終わった後放送室に純子さんが来て「コウちゃん、どうだった?気持ち良かった?先生はちゃんとしてくれた?」

僕は本当の事を言いたかったが言うと先生がまた純子さんに虐められると思い
「はい。気持ち良かったです」と答えると

純子さんは僕を抱きしめ、頭をなでながら
「うん。うん。良かったね。本当は私で良いよって秀君に言ったんだけど秀君がコウちゃんの初体験はお前みたいなアバズレじゃなく良い思いでにしてやるんだ。なんて言うのよ。失礼でしょ?
コウちゃん、またエッチがしたくなったら言ってね。
佐野を連れてくるから。嫌なら私でも良いからね」とウィンクをして去っていった。

僕は何故か解らないけど純子さんからは秀君以上、いや、姉以上に可愛がられた。
僕は内心(ケバいし下品な化粧で清楚ではないけど佐野先生よりも純子さんの方がよっぽど綺麗だし優しいし、何故か懐かしい感じがする純子さんにお願いすれば良かった)と後悔していた。

僕の中学生活は快適で純子さん達3年生が卒業しても秀君のお陰で虐められる事は無かった。
僕は女性とはからっきしで女性とは付き合った事も無く、佐野先生と初めてをして以来全く無く、毎日毎日オナニーに耽った。


僕が二年生の時に中学3年生の秀君は地元の暴走族に入った。
その暴走族は渡辺の従兄弟の克己が立ち上げた暴走族で渡辺や立花も入っていてリーダーの克己は以前秀君にやられていて、秀君の腕っぷしの強さを知っているし以前克己をやった事を自慢をする事もなく誰にも言わない秀君を親衛隊長にして他所の暴走族を襲い傘下に納めていき秀君の暴走族は県下一番の巨大な組織になった。

徐々にリーダーの克己よりも暴走族内では秀君に権力が集中し、リーダーは名ばかりになるが、秀君は傲らず克己を立てる。克己も秀君に任せ集会にも参加する回数が減って秀君が実質リーダーになっていた。


その暴走族の傘下にレディースが有る。以前克己の彼女だった絵里さんがリーダーだがレディースの親衛隊には純子さんがなっていた。
里香さんも親衛隊で純子さんの補佐をしている。

渡辺や立花は、レディースのリーダーの絵里さんに媚びていて、立花に至っては絵里さんだけじゃなく純子さんの事を姉さんと呼び敬語で呼んでいるほどだった。

僕も秀君に付いて暴走族の集会にも行ったし、レディースの集会には純子さんに頻繁に連れて行かれた。

たくさん居るレディースの皆の前で
「したい女がいたら誰でもして良いからね」と純子さんは里香さんに目配りをすると里香さんがレディース全員に向かい

「この子がしたいって言ったら絶対させろ!解ったな!」と大人しい里香さんが男言葉で皆に言ったのには驚いたが、
「「「「「はい」」」」」と統率の取れたレディース達は全員が声を揃えて返事をしていた。

純子さんは僕に耳打ちして「コウちゃん、私でも良いのよ」と言いニコッと笑い頬にキスをする。
純子さんから向けられた笑顔はいつも僕を赤面させた。



百人近く居る暴走族で地元でブイブイ言わしていると当然地回りから目を附けられる。
地回りは秀君に近付き秀君もヤクザの後ろ楯は今後役に立つと思い秀君も積極的にヤクザに近付いた。

秀君が暴走族のリーダーになってからはあまり秀君とは接点が無くなったが、たまに合うと
「コウちゃん、不自由してないか?メシは食ってるか?」と気を使ってくれるし

行動場所が同じなのか?何故か?新聞配達に行く途中や帰り等で頻繁に会う純子さんに至っては
「コウちゃん、私とヤりたくなったら何時でも言ってよ。」等と横に里香さんが居ても、からかい半分で僕を抱き締め頬にキスをしてくるし、会えば必ずラーメンやうどんを食べさせてくれ、ハンバーガー等を買って持たせてくれる。

(時が経って純子さんが高校を卒業してからも純子さんとは偶然だが頻繁に会った。
卒業してもラーメンやうどんを食べさせてくれ、時には喫茶店や高そうなレストランに連れて行ってくれたりもした。とにかく純子さんとは週に何度も会ったし会えば必ずご馳走してくれた。)

街で悪で有名人の秀君やレディースでリーダーで街のスケバン達の人望を一手に集める純子さんに可愛がられる僕の事を皆が振り向きある意味憧れの眼差しを向け、それを理由に言い寄って来る女子も居たが僕は何故か女性と付き合う気がなく。と言うより秀君や純子さんに近付きたいが為に僕に言い寄って来るのが解ったからだろう。




そんな時、街で偶然出会った秀君と喫茶店で秀君がタバコを吸いながら食事をしている時に青少年補導員に補導された。
補導員は男女一名ずつで男性補導員から名前、住所を聞かれたが秀君はデタラメを伝え僕もそれに会わせた。補導員から散々説教され、女性補導員は秀君には厳しい目を向けていたが僕には優しい顔で諭すような話っぷりだった。

説教だけで解放された僕と秀君はその喫茶店に戻りまたタバコを吸いながらスパゲッティを食べていると
「コウちゃん、今の補導員の女は良い女だったな。25歳は過ぎているだろうけどありゃ良い女だったよな。ああいう女を自分の彼女にしてぇよなぁ?コウちゃんもそう思っただろ?」

「うん。純子さんと同じくらいスゴく綺麗な人だった。」

「だろ?コウちゃん見とれていたもんなぁ?
あの女はいくらコウちゃんでも讓らねぇよ(笑)」

「解ってるって。秀君あの人を落としてよ。そして飽きたら僕にもやらせてよ?」

「おぅ。任せろ。やっとやる気になったか純情少年(笑)」

僕等にはそれが現実的では無い事も解っていて、秀君が奢ってくたミートスパゲッティを笑いながら楽しく食べた。



投稿日時:2018/07/07 16:55

205.米原

>>204樫田の再教育が終わった後も、彼と若菜の関係は続いていた。
 以前に比べて幾分か男女の仲に近付いたものの、根本的な部分は変わっていない。つまり、ペットと飼い主のそれに限りなく近い主従の仲だ。
 樫田が再教育クラスに在籍している間の二人は、女子寮の一室で共に過ごしていたが、今はそうではない。
 だからと言って、全うな学生のように健全な関係になった訳でもないのは、前述の通りだ。
 もとより最も目を付けられやすい頭髪に関する校則を破っている若菜にとって、男子寮に忍び込むぐらいのことは、息をするのに等しいものだった。
 彼らの淫らで倒錯的な行為は、もっぱら樫田の私室で行われ続けていたのである。

 ある晩秋の晴夜、机に向かっていた樫田の耳に、窓をノックする音が届いた。そんなことをするのは若菜ぐらいのもので、彼は嬉々として窓辺に寄った。
 窓の向こう、眩い月明かりの下に若菜が立っている。目が合うと、彼女は微笑んで片手を開けた。
 樫田が窓を開くと、若菜は女性らしからぬ動きで部屋に上がり込んだ。
 どうやら彼女は遊びに出掛けていたらしく、余所行きの格好をしていた。
 ミニスカートから黒いタイツに覆われた脚をすらりと伸ばし、身体の輪郭がくっきりと浮き出るようなセーターを着ている。その上にコートを羽織っているが、それは肩に掛かっている程度で飾り以上の効果はないように思えた。
 若菜の脱いだ靴を受け取り、彼女の為に用意した靴置きに乗せながら、樫田は訊ねた。

「外は寒かったんじゃない?」

 彼女と出会ったばかりの頃に見せていた、おどおどとした様子は微塵も感じさせない軽やかな口調だ。

「ああ。秋と言っても、ほとんど冬に片足を突っ込んでいるようなもんだからな」

 ほら、と言って若菜は、両手で樫田の頬を挟み込む。
 頬に触れた彼女の手がとてもひんやりとしているのを認めて、樫田はその手を掴んで頬から離した。
 それから若菜の手を温めるようにぎゅっと握り直した。
 しばし二人はそのままの体勢で、黙って向かい合っていた。
 若菜がふふ、と笑い声を上げた。
 どうしたのかと樫田が訊ねると、彼女はこう言った。

「すっかり女子にも慣れたもんだな、と思ってな。昔のお前なら手を繋いだだけで射精するんじゃないかってぐらいだったのに」

「宮久保さんのおかげだよ」

 彼女と過ごす内に異性という存在に慣れることが出来た。
 共に過ごした時間の長さもその要因であるが、それ以上に手と手の接触などは大したことではないと思えるほどに淫らな行為を重ねてきたのが大きい。
 淫らな行為と言っても、一般的なそれとは少し異なっているのは、二人の関係性からして言うまでもない。
 樫田が若菜と接する中で得たものは、異性への慣ればかりではない。
 愛玩動物としての振る舞い、つまりは甘えることを学んでいた。
 少し照れくさそうな表情を浮かべた樫田がこう告げた。

「宮久保さん。……して欲しくなっちゃった」

「ん?」と首を傾げる若菜だが、その表情は彼が何をして欲しいのかを既に察しているようだった。
 ますます照れた顔をしながらも、樫田ははっきりと言った。

「エッチなことして可愛がってください」

「全く。おねだり上手になりやがって」

 若菜の声音は嬉々としていた。
 どちらが女子か分からなくなるような手荒さで樫田を抱き寄せた。
 夜の外気がもやのように若菜に纏わり付いているのを、樫田の嗅覚が認めた。
 若菜の手が樫田の頬に添えられる。
 樫田は眼前の強気な瞳がうっとりと潤んでいく様に見惚れて、吸い寄せられるようにして彼女にキスをした。
 先に動いたのは樫田であったが、すぐに主導権は若菜へと移っていった。
 樫田は、口腔に押し入って来た舌が激しく蠢くのを受け止め、流し込まれる唾液を嚥下した。

 キスの際にも二人の関係は変わらないかに思えるが、そうではなかった。
 主導権を握っていながらも、必死になっているのは若菜の方だ。
 彼女の頬は赤く染まり、身体はどんどん熱を帯びていっていた。
 樫田が薄目を開いて若菜の表情を盗み見る。閉ざされたまぶたを長い睫毛が彩り、整った顔立ちは切なげに歪んでいた。
 程なくして、若菜が音を上げるように口付けを解いた。
 息を乱す彼女だが、満足している様ではなかった。その瞳は物欲しそうに潤んで妖しく輝いていた。
 再び樫田の方から動いて口付けを再開する。
 小さく悲鳴を上げた若菜だが、ひとたび唇が触れ合えば、先と同じく突進するような勢いで舌を伸ばした。

 彼女がこうもキスに熱中するのには理由がある。
 取り立てて樫田の舌使いが巧みな訳ではないが、舌と口腔に関しては性器ほどの個人差がないからだ。
 つまり、若菜にとってはキスはセックスの代償行為だった。
 以前に一度だけ試みたことがあるのが、やはり樫田のそれでは若菜を満足させることは出来なかった。
 若菜の口から不満を告げられた訳ではないが、さすがの樫田にも察しはついている。彼は口腔に広がる甘い痺れに酔い痴れながらも、心のどこかでは寂しさや無力感を覚えずにはいられなかった。
 樫田が若菜に甘えるのは、そうした心の隙間を埋める為でもあった。

 互いの唾液がそっくり入れ替わり、舌の感覚が麻痺していく。
 あまりの快感に舌は、とろりと溶けて混じり合い、一つの柔らかな塊になったのではないか。そう錯覚するほどに長く激しい口付けの末、若菜は満足げな顔でベッドに腰掛けた。
 火照った顔に優しげな笑みを浮かべて「おいで」と樫田を呼んだ。
 近付いてきた彼を若菜が抱き締め、ベッドに倒れ込む。
 樫田の方からも腕を回し、彼女に抱き付く。胸に顔を埋めながら、猫なで声で何度も名を呼び、好きだと告げた。
 それから「脱がせて欲しい」と若菜にせがんだ。
 若菜は樫田の頭をくしゃくしゃと撫でたあと、全ての衣服を脱がせてやった。
 全裸になった樫田はベッドを下りて、床に座った。
 上体を起こした若菜が彼を見下ろして訊ねる。

「次はどうして欲しい?」

「宮久保さんの匂いを嗅がせて欲しい」

「またそれか。まあ、私が始めたことだから仕方ない」

 渋々といった口調だが、表情はその限りではない。
 若菜は彼女の匂いを嗅いだ樫田が、ペニスを膨らませ、亀頭を我慢汁に濡らす姿を見るのが好きなのだ。
「ほら」と投げ出された、タイツに彩られた足に樫田が顔を押し当てる。鼻を鳴らして蒸れた匂いを堪能する。
 樫田のペニスは若菜が期待していた通りの反応を見せた。
 はち切れんばかりに怒張し、ぴくぴくと律動している。
 蒸れた足の匂いを充分に愉しんだ後、樫田は発情した顔で若菜を見上げて言った。

「わ、腋の匂いも嗅がせて欲しい」

「仕方ないな」と、言葉とは裏腹の嬉しそうな声を上げながら若菜がセーターを脱いだ。
 キャミソール姿になった若菜が、腕を大きく上げて腋を露わにする。
 しっとりと汗が滲んだ滑らかな窪みは、女陰に劣らぬほどの淫靡な気配を纏っている。
 花に群がる蝶のように、樫田はゆらゆらと若菜の腋に顔を寄せた。
「くすぐったい」と若菜に叱られるまで、執拗に鼻を鳴らした。

「なあ、今どうなってるのか、見せてよ」

 若菜にそう言われて、樫田はベッドを下りて立ち上がった。
 彼の男根は、どれだけいきり立とうとも、おのずから包皮が剥けることはない。亀頭をすっぽりと覆う皮の先端は巾着袋の口に似ている。無数の深い皺の間には水気が滲んでいた。
 その様相を見つめる若菜は熱に浮かされたようになっていた。

「樫田のおちんちんは、いつ見ても可愛いな」

 妖しい笑みを浮かべて言いながら、それへと手を伸ばす。
 ほんの僅かに手が触れただけで樫田は「あう」と呻いた。
 若菜はくすくすと笑ったが、それは嘲りではなく、彼の反応を可愛らしい、微笑ましいと感じた結果だ。

「宮久保さん。宮久保さんの手で……剥いて欲しいです……」

 樫田の懇願を受けて、若菜は筒状に丸めた手で、彼のペニスを覆った。それからゆっくりと、本当にゆっくりと根元へ向けて手を下げていく。
 一秒を一時間に引き伸ばされているのでは? と疑うほどに焦らされながら包皮を剥かれる。
 その快感に、樫田は大いに喘ぎ、身悶えた。
 やがて亀頭が完全に顔を出す頃には、完全に腰砕けになっていた。
 下半身をガクガクと震わせながら、その場にへたり込む。

「剥かれただけで立っていられなくなるなんて、本当に敏感だな。……それに、こんなに濡らして」

 そう言って、若菜は亀頭を濡れ光らせている我慢汁を指で拭い取った。
 指先の粘液をぺろりと舐め上げてから言う。

「もっと愉しんでいたいけど、明日のこともあるからな。そろそろ出して終わりにしようか?」

 樫田としても名残惜しかったが、彼女の言うことももっともだ。
 仕方ない、といった調子で頷く。

「そうしょげるなよ。……そもそも、射精は射精で気持ち良いんだろう?」

 それももっともだ。
 下着だけの格好になった若菜がベッドに仰向けになり、その上に樫田が覆い被さった。
 それだけを見れば樫田が若菜を抱かんとしているように感じられるが、そうではない。
 樫田の胴体は、背に回された細い腕で抱き締められ、我慢汁でぐっしょりと濡れたペニスは、肉感的な白い太ももに挟み込まれていた。

「いっぱい気持ち良くなって、可愛く射精するところを見せてくれ」

 若菜に頭を撫でながらそう言われたのを切っ掛けとして、樫田が腰を振り始める。
 ローションを用いたのではないかと疑うほどに滑らかに、ペニスが太ももの間を行き来する。それだけ大量の先走り汁が分泌されていた。
 腰の動きに合わせて、くちゅ、くちゅと湿った音が部屋に響く。
 次第に腰振りを激しくさせていく樫田は、絶頂の影がにじり寄ってくるのを認めていた。加えて、それに抗う術がないことも。
 むっちりとした太ももが作り出す心地よい圧迫感。後頭部を優しく撫で付ける若菜の手。彼女の身体から立ち上る女の匂い。「気持ち良い?」「可愛い」と慈愛に満ちた声音で紡がれる言葉。
 悦びと興奮がペニスをどこまでも敏感にしていくようだった。
 肉棒の根元へ向かって、睾丸がきゅっとせり上がった。
 樫田が切羽詰まった声を上げた。

「宮久保さんっ、も、もう出ちゃいそうっ、だ、出して良い?」

「あ、待って、待って。少し身体を離して顔を上げて!」

 今にも理性を突き破り、白濁液という形を成して体外に溢れ出してきそうな快感をなんとか堪えて、樫田は若菜の求めに従った。
 若菜は嬉しそうに樫田の顔を見上げて言った。

「射精する時の可愛い顔が見たかったんだ。これで大丈夫。……だから、ほら、出して?」

 どこかうっとりとして聞こえる若菜の声に促されるまま、樫田は熱いものを迸らせた。
 ぶびゅるっ、びゅるる!
 太ももの間でドクドクとペニスが脈動する感触を確かめながら、若菜は樫田をきつく抱き締めた。

 ややして、樫田がゆらりと身体を起こした。

「宮久保さん……」

 彼が名を呼ぶと、若菜は柔らかく微笑んだ。

 かつては二人の縁結びの役を果たした、樫田の小さく短い包茎。今の二人にとってのペニスは些かな障害と化しているが、若菜はそれを愛しく感じ始めている。
 それゆえに、若菜は半ば強引に樫田を仰向けに寝かせて、彼の股間に顔を埋めた。
 射精したばかりの敏感なペニスを口に含まれ、尿道に残る精液を吸い上げられる。くすぐったさに身悶える樫田だが、そこまで愛して貰えているのだと思えば、全く嫌な気はしなかった。
 彼らの仲が如何なる変化を辿るのか――短小包茎なりの美点を見出し、一般的な男女のような仲になっていくのか、あるいはより強固な主従関係を築いていくのか――それは誰にも分からぬことなのだった。

投稿日時:2018/07/04 21:45

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