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454.maki7

独身で孤独な一人暮らしで淋しく生きてます。
お相手も高齢者(67歳〜75歳位)の孤独な高齢のウケの方が欲しいです。
やせ細っている方であれば尚嬉しいです。
もう、高齢者同士でないと興奮できません。

若い方は「ごめんなさい」です。

兵庫からです。181/76/62です。

PCメールにてお願いします。

投稿日時:2019/05/23 12:44

453.米原

>>452「かずは明日も休みだろ?」

ぼくは射精したばかりで息が乱れていたけれど、うん、と声に出して頷いた。

「今日はここに泊まるか?」

パパの会社の保養施設の事だ。

「え!いいの?」

ぼくは嬉しかった。
パパは毎日のように現場が終わるとウチに来ていたけれど、決して泊まることなく帰宅していたからだ。

「ああ、たまにはかずと二人、親子水入らずで過ごしたいな」

「パパ、ぼくすごく嬉しいよ・・・」

嬉しくて泣きそうになってしまった。

「パパも嬉しいぞ。パパは明日までかずのパパでいられるし、かずもずっとパパの赤ちゃんのままだ」

「うん・・・そうだね」

ぼくはまたパパに抱きついた。

「かず、口を開けろ」

ぼくは言う通りに口を開けた。
すぐさま、パパの唾が入ってきた。

「パパ・・・」

「いいか、かずはずっとパパのお膝に座っているんだぞ。ご飯食べる時も、お漏らしもな。お風呂の中でもパパのお膝だ。そして寝る時はパパの腕枕で甘えればいい。もちろん、オネショもしっかりするんだぞ。明日バイバイするまで、何度でもお漏らしするんだぞ。そのたびにパパがオムツ変えてあげるからな。白いお漏らしも好きなだけすればいい。いいな?」

「はい、パパ」

パパはぼくの頭を撫でるとまた抱っこしたまま立ち上がり、テーブルに寝かせた。
丸出しになったままのパパのおちんちんは、まだ固いままだった。

「かずは今白いの出したばかりだから、またすぐおしっこ漏らすかもしれないからな、パパが新しいオムツをしてやるからな」

ぼくはまた自分で足を抱えた。

「かず、いい眺めだ。赤ちゃんおちんちんも丸見えだけど、可愛いお尻も丸見えだ・・・」

パパはぼくの皮から精液を絞り出すとそれを指にまぶし、ぼくのお尻にあてがった。

そして上半身をテーブルに乗せると、足を抱えたぼくの首の下に腕を回した。
やさしくキスをしされながら、パパのゴツゴツした指がお尻に入っていくのを感じた。

ああ・・・・

ぼくはこうやって、腕枕でキスされてお尻をイタズラされるのが好きだった。
抱かれているような気持ちになって、余計に興奮するのだ。

パパの指がゆっくり動く。中でも動く。
オイル代わりの精液が、音を立てて余計に卑猥な気持ちになってしまう。

「ああ、かずかわいいよ・・・。お尻に指を入れられてるのにおちんちん立たせて・・・」

ぼくはしっかりと目を開けてパパの顔を見つめた。
そして無言で口を開けた。
するとすぐさまパパはそこをめがけて唾液を垂らした。
ゴクンと飲み込んでまたすぐに口を開けた。
そしてまたすぐにパパの唾液・・・。

「かず、美味しいか?」

ぼくはちから強く頷いた。

「よし、指を二本にするからな・・・」

一層キツくなってぼくは少し力が入ってしまった。
するとすぐにまたパパのキスが始まった。
不思議とキスをされると力が緩み、お尻も気持ち良くなった。

「かず、自分で小さなおちんちん弄ってごらん・・・。かずはこのままイケるだろ・・・?」

パパはそう言うとまたやらしいキスを始めた。
唾液もたっぷり流し込まれ、唇が腫れてしまいそうなくらいスケベなキスを・・・。

ぼくはパパの指に合わせておちんちんを上下に扱いた。

気持ちいい・・・。

イッたばかりなのに、またすぐ出そうだ・・・。

ぼくはいつもパパがするみたいに、皮を引っ張りながら上から亀頭を擦った。
さっき出した精液と先走りで、皮の中はグチョグチョだった。
それが中で潤滑剤になって刺激した。

「パパ・・・だめ・・・出ちゃう・・・」

「いいぞ・・・パパにキスされたままイッてごらん・・・。大きな声を出していいぞ・・・パパが口を塞いでてやるからな・・・」

パパの指の動きも早くなった。
ぼくの手も早くなった。

「で・・・る・・・パパ、白いの出る・・・」

「いいぞ、漏らせ・・・白いのお漏らししろ・・・」

ぼくはパパのその言葉を合図に、また射精した。

口を塞がれていたけれど、大きな声を上げて射精した。
しっかりと閉じた皮の中に、今日3回目の射精をしたのだ・・・。


投稿日時:2019/05/19 20:19

452.米原

>>4513度目の射精をしてしまったぼくを抱きしめながら、パパは言った。

「かずは、腕枕してキスすると、すぐ漏らしちゃうな」

「うん、パパに抱っこされてるって感じると、すごく興奮しちゃうんだよ・・・」

パパは起き上がると、少し萎えたぼくのおちんちんを口に含んだ。
音を立てて吸い上げ、皮の中に残っていた精液を飲み込んだ。

「さあ、オムツをしようか。連続で3回も射精したから、もうすぐオシッコ出ちゃうからな」

パパはそう言ってぼくの足を持ち上げ、お尻の下にオムツを敷いた。

ぼくは顔をあげ、自分の下半身を見た。
舐められて、おちんちんが光っていた。
そしてその向こうには、ズボンから飛び出して、まだ固いままのパパのおっきなおちんちんが上を向いていた。

「パパのおちんちん、ずっと固いままだね」

「そうだよ。さっきのかずのお漏らしとオムツ姿を見ちゃったら、勃起が収まるわけないだろ・・・?」

パパはそう言って、ぼくの上に乗っかってキスをした。

「パパ、ダメだよ・・・パパにキスされたらぼくまたおちんちん固くなっちゃうよ・・・」

パパは顔をあげニコリと微笑むと、

「そうだな、オムツして早く部屋に入ろうな」

パパは手際よくオムツを穿かせると、ぼくの腕を自分の首に回させ、そのまま抱き上げた。

勃起したパパのおちんちんをオムツの下に感じながら、部屋へと向かった。
逞しいパパの腕と胸の温かみを感じながら・・・。

「パパ、重くないの?」

「全然大丈夫だ。それにかずはパパと一緒の時は赤ちゃんなんだから、抱っこされていればいいんだぞ。赤ちゃんは歩いたりしないだろ?」

パパに抱っこされながらゆっさゆっさと揺れていると、
オムツの前の部分がこすれて、気持ち良かった。
でも連続で射精したせいか、オシッコも漏れそうだった。

「パパ・・・」

ぼくは切ない声をあげた。

「ん?どうした?お漏らしか?」

「うん・・・」

パパはぼくの顔を覗きこみながら、歩きは止めなかった。

「部屋まで我慢出来ないのか?」

「パパ、揺れて刺激されて、オシッコ漏れそうだよ・・・」

「わかった。いいぞ。このままお漏らししてごらん?」

パパは構わず歩き続けた。

「赤ちゃんはどんな時でも構わずお漏らしするんだから、このまま出来るだろ?」

ぼくはさらにしっかりパパに抱きついた。
力強いパパの片手はしっかりぼくを抱き、もう片方の手はぼくのお尻を支えていた。
その手の指がゆっくり、オムツの上からお尻の穴を刺激していた。

「ああ・・・パパ、オシッコ出るよ・・・」

「いいぞ、たくさんお漏らししてごらん。部屋についたらまたパパがオムツ広げてみてあげるから・・・。グッショリぬれたオムツと、可愛いかずの赤ちゃんおちんちんを・・・」

パパの言葉と同時にお漏らしした。
パパとぼくの息遣いの中に、オムツの中でお漏らしする音が聞こえた。

「パパ・・・とまらない・・・オシッコいっぱいでちゃう・・・」

「いいぞ、いい子だ。オムツから溢れるくらいお漏らししろ。パパについてもいいんだぞ。かずは可愛いパパの赤ちゃんだから、何をしても甘やかしてあげるからな・・・」

ぼくのお漏らしが終わると同じ頃に、部屋の前についた。
あたりには大きな平屋のような家がいくつも、十分な感覚をとって広がっていた。

「会社のやつらが家族で来て思い思いに過ごせるように作られているんだ。中には大きなお風呂もあるし、温泉だぞ」

パパはぼくを抱っこしたまま鍵を開けて中に入った。
玄関をあがるとすぐにリビングのような部屋があり、そこには皮張りの大きなソファにテーブル、40インチくらいのテレビがあった。
奥はキッチンだろうか。その横には寝室らしい扉が二つあった。
それだけでも十分な広さがある。

「さあ、カズとパパが一緒に入るお風呂を見に行こうか」

抱っこされっぱなしのぼくはパパの首に抱きつきながら、オムツの冷たさを感じていた。
早くオムツを広げてほしい・・・。恥ずかしく濡れたオムツと、湿ったおちんちんを見てほしい・・・。

そんな気持ちを分かっているのか、パパは焦らすようにぼくを抱っこしたまま、部屋の中を移動していた。
もちろん、指ではぼくのお尻を刺激しながら・・・。

家族で使うには十分な広さの脱衣所があり、その先に浴室があった。
ぼくとパパが足を伸ばして並んで入っても十分な広さの浴槽と、その倍はある洗い場、そしてその奥にはガラス戸があり、向こうには露天風呂まであった。

「すごい・・・高級温泉宿みたいだね・・・」

「そうだろ?露天風呂も二人で十分入れる広さがあるんだぞ」

パパの言葉通り、露天風呂も内湯に負けないくらい広かった。

「今からお湯を溜めるから、あとで一緒に入ろうな。まずは赤ちゃんのオムツを交換しないとな・・・」

パパはそう言うと、浴室を出て、ソファの部屋に行った。
そしてぼくをそこに寝かせると、パパは洋服を全部脱いだ。
大きな剥けたおちんちんが上を向いていた。

「パパもさっき射精したのに、またこんなだよ。カズがイケない子だからだぞ」

「パパのおちんちん、すごい・・・元気なのもそうだけど、ちゃんと剥けてるんだもん」

「あはは、すごいか?これが普通なんだぞ。かずが特別なんだ。かずみたいに年齢は大人なのに、いつまでたっても皮被ったままで、しかも痛くて剥けないなんて、恥ずかしい事なんだぞ?本当はな。でもな、そういうおちんちんの子は、おちんちんに合ったように幼児扱いしてあげればいいんだ。しかもオシッコもまだちゃんと出来ない子は、赤ちゃんにしてやればいい。だいたいの子は、そうやって扱ってやると、おちんちん固くさせて歓ぶんだ」

パパは一気にそう喋ると、横になるぼくの足の間に座った。
そして足首を掴み持ち上げた。

「自分で抱えててごらん・・・」

ぼくはさっきしたみたいに自分で足を抱えた。

「さあ、たくさんお漏らししてるかな・・・?」

ベリベリと音を立ててオムツを開いた。

「おお、いい子だ!かずはパパの可愛い赤ちゃんだ・・・」

ぼくはオムツを開かれた途端、また勃起をしてしまった。
パパ、見て・・・。
まだオシッコも出来ない恥ずかしいぼくの姿を・・・
赤ん坊みたいに小さくて剥けない恥ずかしいおちんちんを・・・

心の中でそう思うだけで、射精出来てしまいそうだった。

パパは勃起して上を向くぼくのおちんちんの先に人差し指を当てると、力を込めて下向きにしようとした。
そして指を離すと、「ペチン!」と音を立ててお腹の下の土手に当たった。

「痛い!」

パパを見ると、嬉しそうに見下ろしていた。

ペチン!ペチン!ペチン!

繰り返されるほど、ぼくは気持ちよくなっていた。

「ああ・・・パパ・・・」

今度は先っぽの皮を摘まんで同じ事を繰り返した。
下に向けられる度に、ゴツいパパの指に皮ごと引っ張られ、余計に気持ちよくなってきた。

「パパ・・・もっと・・・もっと引っ張って・・・」

その言葉と同時にパパはぼくのおちんちんの余った皮を引っ張り上げた。
先っぽを摘まんだまま、天井に向かって、そして自分の方へと引っ張った。
グイグイと引っ張られるパパの力に合わせるように、ぼくの口からは大きな声が漏れた。

「ダメ・・・ダメ・・・パパ、白いの漏れちゃうよ・・・」

「ああ、いいぞ。このまま先っぽ摘まんでてあげるから、皮の中にたっぷりだしてごらん・・・パパがお風呂で洗ってあげるから・・・皮の中に指を入れて、擦りあげてやるから・・・」

イク・・・!
パパの卑猥な言葉を合図に、ぼくはすっぽりと閉じられた皮の中に、4度目の射精をした・・・

投稿日時:2019/05/15 19:13

451.米原

>>450 いよいよ明後日に臨海学校が迫りあとがなくなったので、僕は思い切って亀頭全体にアロンアルファを入念に塗り、皮を一気に引っ張って被せる手段に出ました。すると接着剤がくっつくときの熱で亀頭に焼けるような痛みが走りましたが、それが収まると綺麗な包茎チンポができたのです!

 このときは本当にうれしかったです、やっと普通のチンコになれたと思いました。そしてその日も翌日もそのままお風呂に入っても皮がむけることもなく、いよいよ臨海学校となりました。

 臨海学校は3泊4日で海で水泳をするのですが、見事その期間お風呂では包茎のふりをして通すことができたのです。その時はたまたま以前4年生の時に僕のチンコを変だと指摘した奴らとお風呂が一緒になることもなかったのでとても幸せでした。

 しかし、臨海学校から帰ってくる頃にもなると亀頭のものすごい痒みに襲われました。よく考えれば真夏に、海で泳ぎながら事実上1週間もの間亀頭をアロンアルファでコーティングして包皮に包んでいたわけです。健康にいいわけがありません。

 家に帰って夜お風呂でおそるおそるそのチンコを剥いてみました。もちろん簡単には剥けません。つけた接着剤の量が量なので、亀頭の下の溝の部分に固まった接着剤などが頑固でなかなか剥くことができませんでしたが、頑張って全部剥くと亀頭がヌメヌメした強烈に生臭い液体でまみれていました。

 でも、この方法でもうチンコが変だと言われなくて済むと思うと本当に嬉しかったです。
 しかし、この方法も6年生の最後の移動教室で受けた過酷ないじめによりむしろ逆効果となってしまったのです。

5年生の臨海学校では隠し通す方法を見つけることができましたが、まだクラスには僕がズルムケであるというウワサがくすぶっていました。そして6年生にもなると性教育の知識もついてきて男子の中で僕はオナニーをしているから剥けているというウワサが広がっていました。

 忘れもしないある5月の日、僕が放課後学校のトイレに行くと待ち伏せをしていたように3人のクラスメートが近づいてきました。1人はクラスで一番エロいと評判の奴で、後の2人は4年生の移動教室で同じ部屋だった奴(そのうち1人は僕が無理矢理チンコを剥きあげた奴)でした。

 そいつらは近づいてくるなり僕に「オナニーしてるんだろ?ちょっとチンコ見せろよ!」と言ってきました。当時僕はオナニーが何のことかわからなかったので「なに?」というとそのエロい奴が自分のズボンを下してチンコを見せてきました。

 そいつのチンコはなんと完全な皮被りではなく、尿道口とその周辺の一部ではありますがほんの少し露出した状態になっているチンコでした。そしてそいつは自分のチンコの皮を剥いたり被せたりしながら徐々に勃起させていきます。

 そうして完全に勃起し半分程度勃起したチンコを盛んにしごきながら「お前もこうやってるうちに剥けてきたんだろ?一緒にやれよ!」と言ってきました。

 僕は意味が分からず立ち尽くしていると残りの2人が僕を羽交い絞めにしてズボンを下し、チンコをしごき始めました。
 僕は「やめてよ!」と言いましたが、初めて他人にチンコを触られる感覚にだんだん勃起し始めてしまいました。

 そのとき「ほら!出るぞ!!」と言ってエロい奴が小便器に向かって精子をピュッピュと出しました。僕はチンコから精子が放たれるという見たことのない現象をよく理解できませんでした。

 そんな間にも僕のチンコは完全に勃起し、ものすごい速さで皮をしごかれています。だんだんおしっこが出そうな感覚になってきましたが、我慢して絶え、何とか2人を振り払おうとしましたが、ついにそのエロい奴も僕を抑え込むのに加わり完全に僕は動けなくなってしまいました。

 容赦なく高速でしごかれることで僕はついに限界に達してしまいました。でもあまりに突然に今までに感じたことのない快感に襲われたため、僕は何かが出るという声も出ませんでした。

 その結果僕はそこで精通を迎えてしまいました。初めての射精は実にむなしいものでまだしっかり精子を飛ばすことができず、出たかと思うと裏筋を伝ってドロドロと精子が流れ出るようにあふれる感じでした。

 当然そうすると僕のチンコをしごいていた奴の手に大量の精子かかるわけで、そいつはそれに気づくと「きたねー!!ふざけんなよ!!!!」と言ってものすごい勢いで手を洗いに走り、それと同時に残りの2人も口々に「きたねー!」といいながら逃げていきました。

 僕は茫然としてその快感の余韻に浸りながらトイレに残されました。そしてその3人が6年生の移動教室で同じ部屋になったことで悲劇は起こったのです。

投稿日時:2019/05/12 17:53

450.米原

>>449僕は中学までずっとチンコのことでいじめられていたのですが誰にも相談できずつらかったので今ここで辛かった体験を書きたいと思います。

 僕は幼稚園の時、亀頭包皮炎をよく起こして親に皮膚科へ連れて行かれることか何回かありました。5歳くらいの時にまた亀頭包皮炎を起こしてしまい、皮膚科に連れていかれました。今までにも2・3回あったことなので、またいつものように皮を剥いて綿棒で軟膏を塗られて終わりなのだと思っていました。

 しかし、その日はいつもと違うお医者さんで、当時完全に皮を被った状態であった僕のチンコを少し剥いたり皮を被せたりした後、綿棒ではなくピンセットを持ってきました。

 僕が「アレ?」っと思った次の瞬間チンコに激痛が走りました。本当に今でも人生の中で一番痛かったと言える激痛でした。
 その医者は完全に皮が被った状態のチンコを突然思いっきり剥きあげていたのです。

 当時僕のチンコは亀頭の張り出している部分で癒着しており、それ以上は剥くことができませんでした。しかし、医者が思いっきり剥きあげたことによりその癒着の一部が剥がれ、赤剥けになっていたのです。

 僕は泣き叫びましたが、医者は全くそれを気にせずさらにまだ剥けきれていない癒着部分を持って来たピンセットでグイグイと剥がしはじめたのです。尖ったピンセットがまだ粘膜同然の亀頭に触れる痛みと癒着が無理矢理剥がされる痛みとで僕は悶絶しました。

 全て癒着を剥がし終えると医者はいつもの軟膏を綿棒で僕の亀頭にびっしりと塗り、皮を被せて元に戻し治療は終了しました。僕はもう泣き疲れて言葉も出ませんでした。

 その後数日は怖くて自分のチンコには触れないでいましたが、しばらく経って、すごく亀頭が痒くなったのでおそるおそる剥いてみると、以前癒着した部分の皮に環状のかさぶたのようなものができていて、それが取れました。

 それ以来僕のチンコは亀頭包皮炎を起こすこともなくなり、問題はなくなったのですが、ただ1つ、以前は完全に亀頭が見えなくなるまで普段覆われていた皮が、あの日以来亀頭の半分くらいまでが常に露出するくらいになっていたことに気づきました。

 はじめはパンツの中で布に尿道口が直接触れる感じが何ともくすぐったく気になっていましたが、1ヶ月もすると自分の中ではチンコの皮は亀頭の半分くらいしかないのが普通の状態となりました。

 幼稚園が終わるまでは、プールの時に着替える際に他の子のチンコはまだ以前の僕のように完全に皮が被った状態なのに、自分だけ亀頭が露出しているのはちょっと変かなとくらいにしか思っていませんでした。だからといって別に周りの子も僕のチンコが変だというような指摘もしなかったので気にしていませんでしたが、小学校も高学年になってくると周りは僕の普段からズルムケ状態のチンコを見て僕をいじめの対象とするようになってきました。

 幼稚園の時にチンコを医者に無理やりむかれてしまったせいでここから僕の地獄のような小中学校時代がはじまりました。

小学四年生になった時でした。学校で始めて移動教室があり、そこで班のみんなとお風呂に入ることになりました。僕はそれまでは別に自分の半分以上剥けたチンコを誰に見られるわけでもなかったので、その時も普通にお風呂に入りました。

 しかし、一緒に入った残りの6人はみんな完全に皮を被ったチンコで、その中の1人が僕のチンコをじっと見てきて「お前のチンコ変じゃね?」と言ってきました。そうするとたちまちみんなが「オレも変だと思う」と次々に僕の周りに集まってきてしまいました。

 その時は僕は恥ずかしくなって何も言い返せませんでした。実際自分のチンコがみんなと違う形をしていたのは事実ですし。その場ではお風呂の時間ということもあり、その話は一旦収まったのですが、その後、部屋に帰ってから続きが始まりました。

 初めに僕のチンコについて指摘してきた奴が再び「ちょっとさっきのチンコよく見せてよ」と言ってきました。部屋のみんなが僕の常に亀頭が露出しているチンコに興味深々なようで、僕はみんなにチンコを見せざるを得ませんでた。

 僕がみんなの前でズボンを下すと、全員興味津々と見てきます。そのとき、先ほどチンコを見せてと言ってきた奴もズボンを下し、チンコを出してきました。もちろんそいつのチンコは大量に皮が余って先っぽまで皮が被っている普通の子供のチンコです。

 みんなが「どうしてお前のはこんなに違うの?」と聞いてきたので、僕は「みんなもこうすればなるよ!」と言ってもう1人の奴のチンコの皮を剥きあげました。そうするとぬめぬめとした真っ赤な亀頭があらわになり、そして包茎チンコ独特の生臭い香りが広がりました。

 僕にチンコを剥きあげられた奴はとても驚いて腰を引きました。そしてそいつは「お前いっつもこの状態なの?きもい!」と言ってズボンをはきました。みんなもその場ではその生々しい剥けたての亀頭をみて気分を悪くしたようで、その話はそこで終わってしまいましたが、その移動教室が終わってから、僕のチンコが気持ち悪い形をしているという噂がクラス中の男子に広がっていきました。

移動教室での一件があって以来、僕は他人と一緒にお風呂に入るのがすごく怖くなりました。でもまた何度かある移動教室ではクラスメートと一緒にお風呂に入らなくてはなりません。

 そこで僕はとりあえず可能な限りチンコの皮を伸ばして頑張って亀頭を覆えないかと考えました。毎日お風呂に入るたびに湯船の中で限界まで皮を引っ張って伸ばしてみましたが、いっこうに皮は伸びませんでした。

 仕方なく小学校5年生の臨海学校では瞬間接着剤を包皮の先っぽにくっつけることによりチンコの皮が剥けないようにしてお風呂に入ることを思いつきました。移動教室の1週間くらい前から予行練習として試に包皮の先っぽにアロンアルファをつけお風呂に入ってみましたが、お湯が隙間から亀頭内部に流れ込んでお風呂から上がるころには尿道口が露出してしまっていました。


投稿日時:2019/05/12 10:10

449.米原

>>448「ああ、ただいま」

 ようやくお風呂の内部も見れるようになり、そこには細身で透き通った美肌に、綺麗なピンク色の乳首がついた凄く大きな膨らみが2つに、くっきりと引き締まったウエストに、色も形も凄く良く綺麗なお尻に、スラッと細く伸びた美しい足……まさに完璧な裸体をした彼女がいる。


 一方で彼女の方も僕の姿を見つけて、僕の全裸の一部分を凝視している。
 彼女が僕のところまで近づき、しゃがんで僕の肉棒を両手で添えて触ったことにより、さらに若干大きくなり、皮の先端部から亀頭が少しだけ見えている。

「これは……?」

 彼女が僕の肉棒の先端の皮を指で擦っている。

「ああ、それは包茎ホーケーと言うモノだよ。」
「……包茎ホーケー……?」
「そう、陰茎ぺニスの先端部にある皮で、亀頭をその皮で隠してしまってる状態のコトを言うんだよ。」
「これが……包茎ホーケーなのですか?」

 すると彼女が両手で、僕の肉棒をシコシコと擦り始めていて、しばらくすると僕の肉棒の先端部に彼女が自分の口を近づける。

 チュッ!

 彼女の唇と僕の肉棒の先端部の皮の隙間から、僅かに出ている亀頭が接触して、キスする形となり、その後も彼女が舌を使って亀頭をペロペロと舐めている。

 するとこの瞬間ときに、彼女の舌テクニックが尋常ではないことがわかった。 一体何処で習ったのかは知らないが、彼女の舌と唇で僕の皮に被っていて、皮の中に隠れている亀頭がどんどんと露になっていき、しかも全く痛くもなく……むしろ気持ちがよかった。

 彼女の舌と唇で皮が全部剥けて、亀頭が完全に姿を現した瞬間ときに、僕はあまりの気持ちの良さで亀頭が熱くピクピクと脈打ち、そして遂には、絶頂を迎えてしまい―――

 ドッピュルルルルゥゥ

 僕の亀頭の先端部から放出された熱い精子が、彼女の顔やおっぱいなどにいっぱいかかり、彼女の目がトローンとして、満足そうな顔をしている。

「これが……精子ですか?」
「ああ、そうだ」
「それにしても、凄い量の精子ですわね?」
「え? そうかな?」
「……はい……」

 彼女はその後も、僕の亀頭を舌でペロペロと舐めていて、僕の肉棒をキレイにしてくれたあとで、二人共にシャワーを浴びている。

 だがしかし、それでも僕の陰茎ぺニスが小さくなる筈もなく、むしろ亀頭が剥き出しになった分、さらに大きくそそり立ってしまい、また先端から我慢汁が少し……!






 お風呂から上がった僕たち二人は、全裸で四畳半の部屋に戻り、テーブルを部屋の隅にどけて、中央に布団を敷いていて、二人が一緒になって寝ることになった。 四畳半なので仕方ない。

 まずは彼女が仰向けに寝ており、その上には僕が彼女を覆うようにして寝ることになり、僕と彼女の唇を接触させてキスをする。

 チュッ!

「ん、うぅん、あぁん、ん〜」
「あぁあ、うーん、ふーう」

 次に僕は、彼女の胸部にある凄く大きな2つの膨らみの頂点にある綺麗なピンク色の乳首を、左右交互に何度も何度も念入りにペロペロと舌で舐めている。

「うぅん、あぁん、うぅーんんーん、あ〜ん」

 さらに僕の舌は、そのまま彼女のおへその横を通過して、ようやく下腹部の辺りへと到着する。
 黒い茂みも素通りして、(その時、とてもいい香りがした) さらにその下にある陰部ワレメへと舌を滑らせる。

「あっ…そこは……恥ずかしい……です。」

 別に隠すつもりはない様だが、彼女が頬を赤くして言った。

「あぁ、駄目だよ、陰部ここもちゃんと舐めてあげないといけないよ……僕の舌でね」
「は、はい……判りました」

 すると彼女は「判った」のか「諦めた」のか……彼女が両足を少し広げて、股間を見やすくしている。

 僕は勿論遠慮せずに、最初は僕の亀頭と同じく皮を被った、とても綺麗な陰核クリトリスを皮の隙間から舐めていき、ゆっくりと皮を剥いてから、露になった可愛い陰核クリトリスを、何度も何度もペロペロと舐めている。

「これがクリトリスか?」
「あっ…あっ…んんん…そこは……そこは……っ!!」

 続いて僕の舌は、その下の左右にある綺麗な小陰唇を、交互に何度も何度もペロペロと舐めてから、僕は左手の人差し指と中指で、左右の可愛い小陰唇をさらに広げて、内部の様子を見ている。

「……凄く綺麗だ……!」
「……あぁっ……んんん……そ、そんな……」

 僕は "それ" を見た瞬間ときに、思わず口にしてしまい、同時に "それ" を聞いた彼女が、恥ずかしそうにしながら、さらに頬を赤くしている。

 だがしかし、僕の舌はそのまま綺麗な尿道口に近づき、舌の先端を尖らせて、その可愛い尿道口をツンツンと舐めている。

「あぁっ……んん……そんな……ところまでぇ……っ!!」
「おしっこの味だな」

 そして、僕の舌はようやく遂に、彼女の一番大事でとても綺麗な膣口まで辿り着いた。

「あぁっ……あぁっ……あぁっ……!」

 膣口は既に、彼女の愛液でヌルヌルに濡れているが、それでも構わずに僕は舌で、その可愛い膣口をペロペロと舐めている。

「んんん…あああ…気持ちいい……そこ……!」
「………よし行くぞっ!!」

 さらに続いて、僕は舌の先端を尖らせて、膣の中へと侵入していき、膣の中をツンツン・ペロペロと、僕の持てる技術を出し惜しみせず、全て使い舐めている。

「あ!! あ!! あ!! あぁーあぁーあああああああぁーーーっ!!!」

 どうやら彼女の方も、我慢できずに絶頂を迎えてしまい、果ててしまったようだな。


 最早……僕の陰茎ぺニスも、我慢の限界を超えている程に太く硬くなり、亀頭の先端部が大量の我慢汁でヌルヌルに濡れている。

「いよいよ次は…… "コイツ" を挿入するよっ!!」
「……は、はい……どうぞ……です……」

 僕が上で彼女が下の正常位のままで、僕は右手で陰茎ぺニスを持ち、左手で彼女の陰部ワレメの左右にある小陰唇を再び広げて、亀頭を膣口に近づける。

 亀頭の先端部と膣口が接触する。(※ゴムなしの生だぜ!)

 ヌゥルン!

 亀頭の半分が膣の中へと挿入していき、僕はそのまま……さらに、自分の腰を彼女の陰部ワレメに近づけていき、僕の陰茎ぺニスがどんどんと、彼女の膣の中に挿入していく。

「あっ…あっ…あっ……中に入ってくるうぅぅっ!!」
「……よし全部入れ……」

 亀頭が全部入り、さらに肉棒も根元まで、彼女のヌルヌルに濡れた膣の中に挿入された。 そう、これで僕の肉棒と彼女の膣の中は、遂に完全合体ひとつとなったわけだな!! だがしかし、ここで僕はひとつの誤算をしていた……!

「まさか、そんなぁっ!!?」
「……とうか……しました……かぁ……!?」

 それは彼女の膣の中が、あまりにも気持ち良すぎて、早くも絶頂を迎えそうになり、僕の肉棒も一段と太く硬くなってしまって、早くも射精寸前である。

「何故、こんなコトに!?」
「………?」
「くそ! まだだ! まだ終わらんぞぉっ!!」

 この状況で肉棒を動かすのは、非常に危険で不可能に近い行為だが、それでも僕は持てる根性を全て使い、我慢し耐え凌ぎ、全力で射精を食い止める。

 最初はゆっくりと動き、少しずつ少しずつ速く激しく動き、最後の方では最早……気持ち良すぎて、動きを……止めることすらできない。

「あぁあぁあぁあぁ!! 激しい……凄く激しいぃぃでぇーすぅーっ!!」
「うっうっうっ! もうもうもう! イクイクイク!」

 こんな無茶な事をするから、せっかく我慢して堪えてきた射精したい欲望が、再び僕の中を駆け巡る。 ここで僕はひとつの選択をしなければいけない。

 それは……外に出すのか……中に出すのか……だ!

 でも……でもそんな僕に、その選択を考えている時間と余裕がもうなかった。

「出る出る出る出る!!!」
「来て来て……来てくださーーいぃーーっ!!」

 僕は最後に腰を突き上げて、とどめの一撃で肉棒を膣の奥深くに挿入させた。 その時に亀頭が子宮口に接触した感覚を受けた。

 そして、次の瞬間―――

 ドッピュルルルルゥゥ

「「ああああああああああああああああああああ―――」」

 今までずっと、ギリギリのところで我慢してきたモノが、大量に放出してしまって、僕の亀頭の先端から出た熱い精子が、彼女の子宮口をドロドロに濡らしてしまった。 そう、僕が選択したのは膣内射精であった。

「……あ……熱いです……本当に……凄く熱くて気持ちいいです……私の中……」
「うっうっうっうっ……なかなか……止まらない……」
「慌てなくていいですよ。 ゆっくり待ちましょう。」
「うん、わかった」

 僕と彼女は、お互いに抱き合うように身体を密着させて、お互いの唇をも密着させてキスをする。

 チュッ!

 しばらくの間は、僕の熱い精子が全部膣の中に出るまで、そのままの状態でジィーッとしていて、出し尽くし終わるのを待った。

 本当に結構長かったけど。

投稿日時:2019/05/06 10:17

448.米原

>>447小便出すまで帰れないよ!ほら、早く!」

そう言ったヤンキー娘に尻を蹴られました。

私は彼女の肛門付近にチンポをもっていきました。

ヤンキー達
「ほら、彼氏、小便出せよ!彼女の花が枯れちゃうよ!」

10人程のヤンキー娘の視線が自分のチンポに注がれました。

30秒ほど沈黙が続きやがて(チョロチョロ)とチンポの口から小便が流れ出ました。

女性のソレほど勢いの無い小便は、彼女の肛門に刺さった花を濡らし、お腹やオッパイを伝って彼女の漏らした小便と混じりました。

ヤンキー達
「彼女良かったね・・・コレで花が枯れずに済んだね♪ でさぁ次は肥やしだよね♪ どうする皆?」

私達への虐待は止まることが無いようです。

ヤンキー達
「うんこ?臭いからイヤだな!やっぱ、ズル(方言 精子のこと)出させようぜ〜彼氏さぁ彼女のケツの花にズル肥やしをあげなよ♪ 」

彼女はひたすら床の小便を舐め上げています。

ヤンキー達
「ほら、彼氏、彼女が履いていたストッキングだよ・・・さっき彼氏の手を縛った物だけど、今度はチンポに被せてあげるわね♪ 」

ヤンキー娘はそう言うと、私のチンポに彼女の履いていたであろう黒いストッキングを被せだした。

ヤンキー達
「おっ黒人チンポ!」

誰かが言った言葉に失笑が漏れた・・・

ヤンキー達
「ねぇ女が咥えても起たないチンポじゃん、どうやって起たせるの?」

ヤンキー達
「アタシらが握ったら起ったりして?!そうしたらこの女惨めじゃん♪ 誰かやっちゃいなょ♪ 」

ヤンキー達
「誰がやっちゃう?ジャンケンで決める?」

と言うと、全員でジャンケンを始めた。

ジャンケンで負けたヤンキー娘が自分のそばに来た。

で、

ヤンキー達
「ほら、握るから直ぐ起って出せよ♪」

と、言うとストッキングを被せられたチンポを強く握り、上下に激しく擦りだした。

ヤンキー達
「ホラ、ホラ、ホラ〜早く起てよ・・・」

他のヤンキー娘らは私のチンポの周りに集まり出しました。

ヤンキー達
「犬とかさ〜盛りがつくとメスのアソコの臭いを嗅ぐじゃない?!彼氏にも嗅がせないとダメじゃ無いの?」

ヤンキー達
「あ〜そうかも♪ 」

ヤンキー娘らは口々に言いました。

ヤンキー達
「じゃぁ彼氏、四つん這いになって、女のオマンコの臭いを嗅いでみようか!」

自分
「・・・」

自分が躊躇していると、又々尻を蹴られました。

ヤンキー娘らの言うことを聞かないと解放されないと思い、私は四つん這いに成り、犬のように彼女のオマンコの臭いを嗅ぎました。

彼女のオマンコは小便の半渇きの臭いとメス独特な臭いがしました。

ジャンケンで負けたヤンキー娘は、私の後ろに回り込み、ブラリと垂れ下がったチンポをストッキングで巻きました。

で、上下に擦りだした。

(牛の乳搾りみたい・・・)と、誰かが言いました。

四つん這いに成り、お尻を突き出した彼女の尻肉の間から、無毛に成って少し赤く火傷したような恥丘、ムチムチしたオマンコ、造花が刺さった肛門、オッパイも垂れて見えます。

ヤンキー娘にチンポを擦られ、10人程に凝視され、恥ずかしさと屈辱で一杯なのですが、自分でもチンポがみるみる間に硬くなっていくのが判りました。

ヤンキー達
「きゃ〜彼氏チンポ起ってきたよ〜♪ 皆、見なよ!ほら・・・」

ヤンキー娘がチンポを擦る手を止めると、四つん這い姿の私の股間や床に頭を付け、何人ものヤンキー娘が自分の勃起したチンポを覗きに来ました。

ヤンキー達
「もう出るかな?彼氏どう?」

自分
「・・・判りません・・・」

ヤンキー達
「ミッコ(チンポを擦ってる子の名)もっと強く擦れば!」

その声に、ヤンキー娘の手の動きが激しくなりました。

私のチンポは爆発寸前でした・・・しかし、ヤンキー娘らに辱めを受け、ズル(方言 精子のこと)を出すのを命一杯我慢していました。

ヤンキー達(ミッコ)
「もう硬いわよ〜出るんじゃ無いの?」

自分
「ハイ、出ます・・・出ます・・・うううう・・・」

私の言葉に、

ヤンキー達
「女の尻の花に掛けないとダメじゃん♪」

私は咄嗟に立ち上がり、チンポに巻かれたストッキングを解くと、チンポをピストルの様に彼女の肛門の花付近に向けた・・・すると数人のヤンキー娘らが近寄ってきた。

(ぴゅっピュッピュッ)っとチンポから発射されたズル(精子)は、彼女の肛門やオマンコ付近に降り注いだ・・・勢いのあるそれはさらに彼女の刈られた坊主頭にも掛かった。

ヤンキー達
「キャ〜出た〜!凄〜い!沢山!彼氏そうとう貯まってた?」

口々にヤンキー娘らは私を罵りました。

私は何度もチンポを擦りあげ、尿道に貯まったズル(精子)を搾り取っていると、彼女のストッキングと薄いピンク色のパンティが飛んできた。

ヤンキー達
「彼氏さぁティッシュってココに無いから、そのパンツで拭けば良いよ!アンタの彼女のパンツでさぁキャハハハ」

私はヤンキー娘らの言われるままに、彼女のパンティを手に取りチンポから垂れるズル(精子)を拭き取った。

ヤンキー達
「この女最悪、惨めだよね・・・彼氏はアタシらにチンポ擦られてズル(精子)出しちゃうし、自分の漏らした小便吸いながら、ケツに花刺してるし・・・」

ヤンキー娘の言葉を聞いた彼女は、またすすり泣きだした。

ヤンキー達
「じゃ彼氏、彼女に掛けたズル(精子)舐めて取っちゃおうか?!うん!」

ヤンキー娘の言葉に驚きました。

女ってネチネチとしつこいものだとその時思いました。

自分
「それは出来ません・・・勘弁して下さい・・・」

切に頼みましたが、

ヤンキー達
「そんなの自分で出した物じゃない、汚く無いわよ!早くしないと帰れないわよ!彼女の小便もまだまだ水溜まり状態だし!」

ヤンキー達
「おらぁ早くやんなよ!」

などと罵声が飛びました。

自分は仕方なく、四つん這いに成ると、彼女の尻に手を掛けて、彼女の肛門やオマンコ付近に掛かった、独特な臭いを放つ自ら放出した汁を舐め取り出しました。

ヤンキー達
「イャだ〜汚い!本当に始めちゃった!ねぇ彼氏、美味しい?キャハハハ」

もう一刻も早くこの場から逃げ出したい・・・後のことはどうなっても良い・・・俺の高校人生終わった・・・全てが終わらないと解放されない、そんな気持ちで一生懸命に舐め上げました。

それがどんな味かも判らないまま・・・

彼女の尻に掛けたズル(精子)を舐め終わると、

ヤンキー達
「ほら、次は女と一緒に小便を飲みなぁ!彼女を手伝ってやりなよ!」

そう言われて、私は彼女と顔を並べて、彼女の漏らした小便を一緒に吸いました。

彼女は私の顔を何度か見て、

彼女
「ご免ね・・・ご免ね・・・」

と、小さな声で謝った。

二人で一生懸命小便を吸いました・・・30分以上も吸って舐めました・・・その間私と彼女は何度もヤンキー娘らに尻を蹴り上げられたり、唾を吐かれたり、チンポにタバコの火を当てられたりしました・・・彼女のオマンコには、ヤンキー娘らが食べていたスティック状のお菓子を数本入れるヤンキー娘もいました・・・

私と彼女は時間の許す限り、ヤンキー娘(スケ番)達に性的リンチを受け続けた。

仲間も10人程もいると誰も止めようともせず、新しいアイデアが出るとそれを実行されました。

私の彼女は全裸にひん剥かれ、頭の毛は刈られて坊主頭、陰毛は土手焼き(陰毛の毛を焼かれ)されパイパン状態、肛門に鉛筆のキャップを突っ込まれ更に造花を生けられ、オマンコには数本のお菓子を入れられたりしました・・・オッパイに数カ所火傷の跡があるからタバコの火を当てられたのでしょう。

自分も下半身をスッポンポンに露出され、チンポを擦られ、タバコの火も当てられました・・・強制的にズル(精子)を放出され、彼女の小便も飲まされました。

暫くして数人のヤンキー娘が買い出し?から帰ってきました。

で、私と彼女はお互い向かい合わせで正座させられました。

その周りを全員のヤンキー娘らに囲まれました。

私と彼女の間に髭剃りが置かれました。

何?これは・・・

そう思っていると、一人のヤンキー娘が切り出した、

ヤンキー達
「彼氏さぁこの女の眉毛をこの髭剃りで剃りな!」

ヤンキー娘の言葉に驚き、

自分
「えっ・・・それは出来ないよ・・・」

と、答えると、

ヤンキー達
「じゃ〜てぇめぇの髪を刈ってやろうか!」

と、怒鳴りだし、一人がバリカンを持って来ました。

数人に頭を押さえられ、私の頭に2.3回バリカンが走った。

(バサ)っと私の目の前に髪の束が落ちました。

ヤンキー達
「落ち武者じゃん!キャハハハ」

この女の一言で、私の髪がどういう状態になったか直ぐに判りました。

ヤンキー達
「しゃ〜ねぇ〜な〜女の眉毛はアタシが刈ろうか・・・」

と、一人の女が髭剃りを手にした。

(ジー)っと髭剃りの電源を入れ、彼女の顔を押さえて、右の眉、左の眉の順に剃り上げました。

ヤンキー娘らは眉の無く成った私の彼女の顔を次々と覗き込み、吹き出しながら笑い転げていました。

ヤンキー達
「これもパクってきちゃた!」

その女が手にしていた物を見ると、ポラロイドカメラでした。

私と彼女はヤンキー娘らに何枚もの恥ずかしい写真を撮られてしまいました。

ヤンキー達
「こいつら西高じゃん!学校へ行けないように写真をバラ捲いちゃおうよ?!」

一人のヤンキー娘が言うと、

ヤンキー達
「そうねナイスアイディアだわ!辱めてやろうぜ!」

と、口々に言い出しました。

ソレは止めて欲しいと真剣に言いましたが、ヤンキー娘達は聞く耳を持ちませんでした。

やがて自分も着ていたTシャツを脱がされ全裸にされました。

そして、買い出しに行っていた女に、

ヤンキー達
「あれを買ってきた?」

ヤンキー達
「もちよ・・・沢山パクってきたよ」

女の手には黄色いケースの瞬間○着材が握られていました。

ヤンキー達
「こいつら、お子ちゃまの刑ね!」

確かそう言った・・・聞こえた?瞬間でした・・・何人ものヤンキー娘らが私の身体を押さえ付けてきました。

特に下半身を集中して押さえられ、誰かが私のチンポを強く引きました。

と、その瞬間でした、亀頭に熱さを感じました。

そうです、私はヤンキー娘らにチンポの包皮と亀頭を瞬間○着材で接着されたのでした。

焼けるような痛みが亀頭に走りました。

慌ててチンポを見ると、茶巾のようにスッポリと包皮に亀頭が包まれ、尿道口は接着材で真っ白になっていました。

(え・・・どうしよう・・・)っと思った瞬間、(キャ〜イャ〜)っと彼女の声が聞こえました。

声の方を見ると、彼女はマングリ返しの体勢で押さえられ、ヤンキー娘らの手によってオマンコに瞬間○着材を何本も塗られている最中でした。

ヤンキー達
「おらぁ、彼氏は完全包茎のお子ちゃまに成ったぞ!てぇめぇのマンコも塞いでやるよ!」

彼女を見ると足をバタつかせ抵抗しているようでしたが、何人ものヤンキー娘らにマングリ返しで押さえられ、大量に接着材をオマンコに塗られていました。

彼女は自分の股間を覗き込み、接着材で真っ白になったオマンコを見ながら泣いていました・・・

私は床に寝かせられ、ヤンキー娘らに連れられ彼女が私に跨がりました。

で、自分の顔を彼女の股間に、彼女の顔を私のチンポに持っていかれました・・・俗に言う69のスタイルです。

彼女のオマンコが私の顔に当たりました・・・接着材で固められゴワゴワしていました。

私達はその状態で二人ガムテープでグルグル巻きにされました。

私の鼻に彼女のオマンコと小便の混じった臭いが付きました・・・彼女の口元には私のチンポがあり、彼女が顔を振るとチンポに刺激が走りました。

ガムテープで簀巻き状態にされた私達は、ヤンキー娘らにそのまま放置されました。

少しずつテープを解き、身動きが出来るようになるまで、何時間もかかりました。

ガムテープを解き辺りを見ましたが、私達の衣服はどこにもありませんでした。

ヤンキー娘達が持ち去ったのでしょう。

唯一残っていたのは伝線した彼女のストッキングと薄いピンク色のパンティだけでした。

とりあえず私は伝線した彼女のストッキングを履き、足先を膝まで破りスパッツの様にしました。

彼女は私が放出したズル(精子)を拭き取ったパンティを履きました。

緊張感から解放されると尿意が・・・茶巾のようになったチンポの皮を痛みにこらえながら引っ張りました。

そうもしている間に小便を漏らしてしまいました・・・見る見る間にチンポの皮が膨れあがりましたが、幸いにも小さな穴?が通っていたようで、細い糸の様な小便が出ました。

(コレだったら医者に行かずとも何とか成るだろう)と思いましたが、問題は彼女でした。

自分
「ちょっと見せてごらん・・・心配だから・・・」

と、言っても、彼女は泣いてるだけで見せてくれません。

自分
「奴らが戻ってくる前に何とかしないとダメだから、俺を信じて!」

と、強く願うと、彼女はコクリと首を振り、パンティーを脱いでオマンコを私に見せてくれた。

触って良く見ると、タップリ接着材が付いていて、真っ白に成っているが、中は不幸中の幸いっていうのか、湿気?濡れていて?上手くクッ付いていないようでした。

ゆっくりゆっくりと時間を掛け、オマンコの表面の接着材を剥がすことができました。

倉庫のような場所の扉を開くと、外は既に薄明るく成っていました。

私はドアの隙間から誰かが通るのを待ちました。

幸いにも朝の散歩中の老人を発見、声を掛けて警察には通報しないでと頼み込み、衣服を調達して貰いました。

それから私達は・・・彼女は学校を辞め、何処かに引っ越ししました・・・それから会っていません。

私も学校を辞め日中は働き夜学の学校へ通いました。

日々ヤンキー娘が乗り込んでこないか、写真をバラ捲かれないか、町中や繁華街でバッタリ会わないかとビビッテ過ごしていました。

投稿日時:2019/05/03 10:53

447.米原

>>446
私がK校生だった時の話です。

私は暗い過去?を持っています。

私は、数人ものヤンキー娘(当時はスケ番と呼んでいた)に犯された?性的暴行?をされた事があります。

スケ番っといっても聞こえは良いですが、全く学校へ行かず、彼女らの殆どは有職少女や無職少女のグループで、暴走族や暴力団と繋がりが有り、シン○ー、トル○ン、薬などを売ったり、売春などで得たお金で遊び狂ってるような娘らでした。

少年院や鑑別所へ何度も送られていたと記憶しています。

当時の私の彼女もヤンキーで、この敵対するチームの女らに拉致されました。

彼女の男ということで、ヤンキー娘らに呼び出されアジト(たまり場)に行くと、私の彼女の姿を見てビックリしました。

全裸にされボコられ、綺麗だった茶髪の髪はバリカンで剃られて丸坊主頭に、さらに陰毛も刈られて(通称土手焼き)ほぼパイパンにされていました。

そんな私の彼女を見ながらニヤニヤと笑うヤンキー娘が10人ほどいました。

私は彼女を救うべき、ヤンキーらに勘弁してくれと願うと、

ヤンキー達
「土下座しろ」

と、土下座を強要されました。

少しプライドもあり、女ふぜいに土下座などと思いましたが、彼女の事を思い、ヤンキーらに向かって土下座をして許しを請いました。

ヤンキー達
「額を床に付けろ!頭が高い!」

などと、罵声が飛んだり、私の後頭部を足で踏まれたりもしました。

そのうち、私は柱に後ろ手でストッキングで縛られました。

ストッキングだけでは弱いとガムテープでも手をグルグル巻きに縛られました。

(やばい)私の予感は的中しました。

一人のヤンキーが、私のジーンズのベルトに手を掛け、それを解くとパンツと一緒に下げてしまいました。

10人程のヤンキー娘らの前で下半身裸にされました。

後ろ手で縛られ身動きもとれず、彼女らの前にチンポを晒してしまいました。

ヤンキー達
「小さ!ねぇ小さくね〜!皆、どう?こいつのチンポ小さいよね?!」

ヤンキー達
「ビビッて縮んじゃてる?」

ヤンキー達
「芋虫みたい、キャハハハ」

ヤンキー達
「此奴みたいにチンポに皮被った奴って、チンカス溜まってるんだよね!皆で検査してやろうよ!」

ヤンキー達
「誰が剥くの?汚ね〜んじゃない?!私は嫌だし〜!」

ヤンキー達
「そんなの此奴の女にやらせれば良いじゃん!ほら、てめぇコッチこぉ」

ヤンキー娘らに呼ばれて私の彼女が前に来ました。

ヤンキー達
「ほら、此奴のチンポの皮剥いて皆に見せろよ・・・皆、コッチに来な・・・」

リーダー格の娘の一声で、私のチンポの周りに女達が集まりました。

女達はニヤニヤ笑いながら私のチンポを見ています。

躊躇する私の彼女にリーダー格の娘が平手打ちをしました。

私の彼女はベソをかきながら震える手で私のチンポを握りました。

彼女
「○○君ご免ね・・・」

そう言うと、(ニュ〜)っと私のチンポの包皮をチンポの付け根に向かって剥きました。

ピンク色の亀頭がヤンキー娘らの前に晒されました。

ヤンキー達
「キャ〜頭が出た!なんか濡れてる!キモ!」

私のチンポを見てヤンキー娘らは口々に言いました。

ヤンキー達
「チンカスって何処に溜まるの?」

一人が誰かに質問しました。

ヤンキー達
「カリ?エラ?ってところらしいよ!」

ヤンキー達
「ほら、チンポ握って皆に見せろよ!」

私の彼女に強要しました。

私の彼女はチンポを少し曲げ気味に握ると、カリの部分を彼女らに晒すように見せつけました。

私も視線をチンポに落として確認しました。

幸か不幸かチンカスは溜まっていませんでした。

チンカスが見れなかったヤンキー娘らは、他の楽しみ?を探し出したようでした。

ヤンキー達
「女の毛も刈ったから、此奴のチンポの毛も刈っちゃおうよ!」

誰かが言い出すと、

ヤンキー達
「良いわね、焼いちゃおうか?!」

と、言うと、私の陰毛をライターの火で焼き始めました。

(ジリジリ)っと毛が焼ける音と、何とも言えない臭いが辺りに広がりました。

股間を見ると私の陰毛は殆ど残っていませんでした。

パイパンになった私のチンポへの攻撃?はさらに続きました。

タバコの火を押し当てられたり、ガっちゃん棒(ハンドルを握ると口を開くキャラクターのオモチャ)で握られたりも。

そのうち誰かが、

ヤンキー達
「ズル(方言で精子のこと)出させようぜ〜此奴の女に咥えさせて・・・楽しくない?!」

ヤンキー達
「良いね〜彼氏君ズル出したら、アンタラ解放してやるよ!お家に帰りたかったら頑張りな!」

ヤンキー達
「きゃ〜良いね!楽しそ〜早く彼氏のチンポ咥えな!」

一人のヤンキー娘が坊主頭の彼女の頭を掴み、私の股間の方に持って来ました。

ヤンキー達
「ほら、いつも二人でHしてるんでしょ!いつも通りやれば良いのよ!」

彼女はヤンキー娘らに叩かれたり、蹴られたり、唾を吐かれたりしました。

彼女
「キャ〜ちょっと止めて・・・止めてよ・・・やるから・・・許して・・・」

ニヤニヤ笑いながら見つめるヤンキー娘らを尻目に、涙目の彼女が私のチンポを握り少し切れた唇で咥えてきました。

いつもはチンポを咥えると激しく上下に動かすのだが、今はそんなことを出来る状況ではありませんでした。

彼女はチンポを口の中でモゴモゴと動かすだけでした。

そんな中で自分も勃起などする余裕は全くありません。

これからどんなリンチが待っているか・・・という恐怖でチンポはピクリとも勃起しませんでした。

ヤンキー達
「彼氏インポ?それとも、彼女のフェラが下手臭なの?面白くな〜い!」

5分ほど彼女が私のチンポを咥えていたが、ポロッとチンポを吐き出し、

彼女
「ねえ、お願い・・・トイレに行かせて・・・我慢出来ないの・・・終わったら直ぐに続けるから・・・」

泣きそうな声でヤンキー娘らに訴えだしました。

ヤンキー達
「小便?ウンコ?」

彼女
「・・・オシッコ・・・です」

ヤンキー達
「そんなこと、知らないわ、ココで漏らせば!キャハハハ」

誰も彼女の願いを聞こうとしません。

そのうち、

ヤンキー達
「彼氏に飲んでもらえば〜」

誰かが言いました。

すると、

ヤンキー達
「良いじゃん!ほら、誰か彼氏のテープ剥がそぉ」

手を解かれた自分はこのまま暴れてヤンキー娘らを蹴散らすことも出来たでしょうが、彼女のことを思うとそれも出来ませんでした。

自分は女達の言われるまま、床に寝そべりました。

ヤンキー達
「ほらほら、彼氏がアンタの小便飲んでくれるってさぁ♪ 思い切り出すんだよ!」

そう言いながら全裸の彼女を私の方へ連れてきて、中腰にさせた。

ヤンキー達
「小便、小便、小便・・・飲め、飲め、飲め・・・」

手拍子が始まりました。

皆が見ている前で、オシッコも出来ず躊躇している彼女の尻を誰かが強く蹴り上げました。

すると、(シュワ〜ショショショジョ〜)と、凄い音と共に彼女の股間から小便が吹き出しました。

その小便は勢いよく私の顔を直撃しました。

ヤンキー達
「キャ〜やった〜♪ 汚ったな〜い!ほら、彼氏飲めよ!彼女小便し終わっちゃうよ!」

私はヤンキー娘らに強要され、思い切り口を開け小便を飲むフリをしました。

彼女の小便は勢いが有り、鼻の穴に入ったりして咽せてしまいました。

当時は今のような時代と違い、カメラやビデオが身近に無くて良かったです。

彼女は私が小便を飲んだと思ったのでしょう、私を見ながら泣き出しました。


投稿日時:2019/05/03 10:49

446.米原

>>445 保健室作戦は失敗……もとい、大成功を収めた。
 とはいえ、いくつかの疑問が残った。まず、若菜さんはどこへ行ってしまったのか、ということ。千夏さんに当番を変わってもらったのだろうから聞ければ所在は分かったのだろうが、その彼女は怒って教室を出て行ってしまった。

「……ま、考えても仕方ないか」

 ひとまず、精液の処理をタオルで済ませて、僕はベッドに腰かけて脱力しきっていた。これから先生が戻ってきたときの言い訳とか、千夏さんはどうなったのか、色々と考えなければならないことはあったが、複数回もの射精による疲れが、僕の全身を包み込んでいた。

 そのせいか、少しだけのつもりで目を瞑ると、そのまま僕は深い眠りの世界へと落ちていった。



 覚醒は、心地よい声によって促された。肩を優しく揺すられる感覚と、その声によって僕はゆっくりと意識を取り戻していき、やがて瞼を開いた。天井の照明のまぶしさにやられて僕は目を手で覆った。

「宮下君。もう五限目も終わったよ」

 声の方向へ顔を向ければ、そこには少しあきれ顔のあゆみ先生が居た。先生は相変わらずの白衣姿で、僕を見下ろしている。
 と、いうか僕の全く気が付かないうちに途轍もない時間が流れてしまっていたらしい。流石の僕でも五限目はしっかりと出るつもりだったのだけれど……

「……色々あったし、疲れてたみたいだから今日のところは体調不良ってことにしておいたよ」
「あ、ありがとうございます」
「うん、それは良いんだけどね……」

 そう言ってから先生は、先生らしからぬ大きな溜息を吐くと、僕の耳に顔を近づけた。思いがけない接近に、少しどぎまぎしてしまう。
 先生は逡巡するように数秒黙ったままでいた。だがそれはほんのわずかの時間だった。

「その、マスターベーションは家でやった方が良いと思う」
「……え?」

 そう言われて、僕はようやく精液をタオルで拭いてそのままにしていたことを思い出した。辺りを見渡してみれば、拭いたはずのタオルはどこにもない。僕が寝ている間に先生が処理してくれたのだろう。
 ……二度も先生に精液を処理させてしまった。興奮するよりも、申し訳なさが先立った。

「若いから、その……一回出しただけじゃ、まだ足りなかったのかもしれないけど、ここでそのまましちゃうっていうのはちょっと、まずいかな」
「あ、それは、その……」
「絶対しちゃだめ、って言ってる訳じゃないからね? その、時と場所をわきまえる必要があると思うの……すくなくともいくら我慢できなくなってとしても、こんなところじゃしちゃだめ」
「……」
「家に帰ってからとか、それでもだめならせめてトイレとか、そういうところでさ」

 何かしら、先生の心証を保つために言い訳をしたいところだったのだが、少し考えてみて精液のついたタオルが存在している時点で何の言い訳もできないことに気が付いた。
 千夏さんの話でも出さない限り僕は変態オナニー野郎で、もし仮に千夏さんの話を出せば、変態妄想オナニー野郎である。どちらがマシかといえば、かろうじ前者の方が心証は良いのではないだろうか。

「それに、タオルも取ってすっぽんぽんで寝ちゃってたし、誰かに見られてたら、一大事だったよ」
「忘れてた……!」

 慌てて確認のため掛け布団をめくってみれば、そこには見慣れた僕のペニスが横たわっていた。今は勃起する力もなく萎えしぼんでいて、その様子はさながら赤ん坊のように無垢であった。

「……オッホン! ……って、もう何度も見ちゃってるんだけどね」

 わざとらしく咳ばらいをして、先生が僕の注意を引く。適当に布団をめくったため、僕のペニスは当然先生からも見えていた。
 言われた通りもう先生には何度も見られているし、勃起から射精まで一部始終を観察されてしまっている。しかしそれでも、こんな風に完全に萎えた姿を観察されるのは、一応初めてなのではないだろうか。

「うわわ、ごめんなさい!」

 先生はほんのり頬を染めながら、精一杯そっぽを向いた。口元には、僅かに笑みを浮かべていた。

「……うん、謝ったから、許してあげます」

 先生は太陽のような笑みを浮かべて、頷いた。どんなことが起こっても許してくれる、まるで聖母のような先生だ。

「それじゃあ、今度からは気を付けるんだよ」
「分かりました」

 僕は深く頭を下げた。もう一生あゆみ先生に迷惑はかけないようにしよう……極力。

「それで、今日のところの用事はもう済んだんだっけ?」
「あ、はい。すいません、どうも、ご迷惑をおかけして……」
「大丈夫、もうそんなに謝らなくてもいいから」

 先生は手で僕の謝罪を制して、それから少し思案顔になって黙り込んでしまった。
 なんとなく、先生の次の言葉を待つ。……そういえば、僕のズボンとパンツはどこだろう。聞きたかったがひとまずはやめておいた。

「そう、ちょっと言っておきたいことがあったんだ」
「なんですか?」

 僕が聞き返すと、先生は少し神妙な顔をした。その視線は僕の顔と、下の方とを行き来している。先生からもう見えてはいないけど、それが僕のペニスに向かっていることはなんとなく想像がついた。

「あのね、お風呂入る時におちんちん、ちゃんと洗ってる? 今日見た時は結構汚れが溜まってたみたいだけど……」
「その、時々……」

 まるで親に怒られている子供のように、僕は思わず身を縮めた。ペニスを洗っていないのは、単なる僕の怠慢であるからだ。ちゃんと洗っておいた方が良いというのは、当たり前の話だ。

「ちゃんと毎日洗わなきゃだめだよ、皮を剥いて、中までね。こういうところから病気になっちゃうこともあるんだから」
「ワカリマシタ……」
「皮は剥けるみたいだから大丈夫だとは思うけど、清潔にしとかないと、ね?」

 すっかり恥ずかしくなってしまって、僕は分かりましたと繰り返すばかりになってしまう。平常時であればこんな風に言われてしまったら興奮は抑えきれなかっただろうけれど、頭の冷えた今ではただただ恥ずかしいばかりだ。

「たぶん今回かゆくなったりしたのはそのせいもあると思うから、これからは気を付けるように」
「分かりました……」
「うん、分かったならよし!」

 まるで保母さんか何かのように先生は言って、そしてそのままカーテンの中から出ていった。
 次に戻ってきたときには、片手に布の塊を一つ携えていた。先生はそれをベッドの上にゆっくりと置いて、その時ようやくそれが僕のパンツとズボンだということが分かった。

「洗って乾燥しといたから、ほとんど濡れてないよ」
「あ、ありがとうございます」

 僕はすぐに立ち上がって、その布を持ち上げた。立ち上がれば当然僕のペニスは先生の視界に入ることになる。
 先生はまた溜息を吐いて、片手で目を覆った。しかしその隙間からはしっかり目が見えている。

「だからさあ……もう」

 どうせ先生は何をしても怒らない。なら最後まで堂々と見せつけてやろう、と僕の内心がそう囁いたのだ。もはや勃起さえしないけれど、それがまた良いスパイスになる。
 先生の方も、なんだかんだと言いながら、苦笑しながら僕のペニスに目をやっている。よく見れば、その耳は多少赤かった。

「……そういえば、宮下君は自分のおちんちんのカタチとかって気になったりするの? よく思春期の男性は気になるっていうけど」

 雑談のつもりなのか、先生はそんなことを聞いてきた。おそらく僕のペニスがあまりにも矮小だったためにそれをどう思っているのかが気になったのだろう。
 僕としては小さくあることはキライではない。なぜかと言えば何かと女性に見下してもらえるからだ。とはいえそんなことをそのまま喋ってしまうのは、あまりによろしくないだろう。

「まあ、気になりますね」

 というわけで僕は全てをオブラートに包みこんだ。誰にでも飲み込める優しい言い方だ。そして、そこに付け加えていく。

「結構、小さいほうですからね……コレ」

 パンツを履くのをさりげなく中断して、自分も自分のモノを見下ろす。

「あ、やっぱり気になるものなんだ……あでも、別に気にする必要はないと思うよ。そういうのって、だれでも気になるものらしいから」
「気にしすぎなら良いんですが……」
「大丈夫大丈夫」

 一体何を根拠に大丈夫と言っているのだろう。自分のモノのダメさに関しては、自分が最も良く知っている。だから自信をもって、はっきりとこれは大丈夫ではないと思うのだが。そんな風に考えてしまって、僕は先生から見てどう感じるかが気になった。

「いやでも、こんなに皮被ってますし、大きさも指くらいしかないのに……」
「結構そういうところは女性って、気にしてないものなんだよね」
「そうですかぁ?」
「そうそう、剥けないならともかく、宮下君のはきちんと剥けるし、機能もちゃんとしてるから。あとは清潔にしてれば大丈夫」

 機能はばっちりということは当然先生に伝わっていた。あれだけ盛大に射精すれば当然か。

「……だからほら、早くズボンとパンツ履いちゃって」

 促されて、僕はしぶしぶ両方を身に着けた。
 履いてなかったのはほんの数時間だけなのに、今ではむしろ履いていることに違和感さえ覚えてしまう。

「そういえば、今日のことは誰にもいっちゃダメだからね。私も誰にも言わないから」
「もちろん、分かってます」

 言われなくとも誰に言うつもりもない。この経験は僕だけのものだ。

「ホントーに分かってる?」

 しかし僕の適当な返事にちょっと疑いを持ったのか、先生が念押しするように顔を覗き込んできた。

「そんなに心配しなくても大丈夫ですって」
「もし言ったりしたら……」

 この時の先生の顔は、今日一番、とびっきりおちゃめな笑みを浮かべていた。


「私だって、宮下君のかわいいおちんちんのこと言っちゃうかもしれないからね!」


 その表情とセリフに僕はハートを打ち抜かれて、ドキンと心臓の高鳴りが聞こえた。自分で言っておきながら恥ずかしくなってしまったのか、顔が赤くなっている。……この先生は一体どこまで可愛いんだ。
 もはや今日することは無いと思っていたのに、ペニスが僅かに頭を持ち上げ、射精の準備を開始する。

「い、言いませんから……」
「……あ、もうこんな時間! 学生はそろそろ帰らないとね」

投稿日時:2019/05/02 10:42

445.米原

>>444 ペニスがゆっくりと勃起を始めていた。あゆみ先生に向けて大量の精液を吐き出したばかりだというのに、今度は別の女性に期待して射精の準備を始めている。

 もはや後のことなどどうでも良かった。とにかく、今はすぐ近くに居る彼女に僕のペニスを見てもらいたくて仕方がない。
 しかしどうやって見てもらおう。このままカーテンを開けて、はいどうもとペニスを露出しながら出ていったのでは僕はただの変態野郎だ。なんとか怪しまれることなくあくまで自然の帰結として僕のペニスを見せなければならない。

 ベッドの端に腰かけて、僕は今までにないほど深い思案を始めた。無数の考えが頭の中を駆け巡り、そのどれもが自らによって否定されていく。どのような方法でも、自分からここを出て行ったのでは、不信感を抱かれるのは間違いない。
 僕が深い思考の海におぼれていると、掃除機の音が止まった。さて掃除機をかけた次は何をするのだったか。たしか、保健室の中のゴミをゴミ捨て場に持っていくのが仕事だったはずだ。耳を澄ませばその通りビニール袋を触っているようなガサガサという音が聞こえてきた。ゴミ箱の中からゴミ袋を引っ張り出しているのだろう。

 ビニール袋を持っているらしい千夏さんが、ゆっくりとこちら側に近付いてくる。そしてカーテンの目の前で足を止めた。ゴミ箱はこっちの方にもあったのだったか――

「ベッドのとこのゴミ箱の中身回収させてもらいますねー」

 突如としてカーテンが勢いよく横に引かれ、薄暗かったベッドが明かりに照らし出される。それはつまり僕自身が彼女の前に姿を現すことを意味していた。
 千夏さんは背が低く、華奢な印象を受ける。僕も背の高い方ではないけれど、彼女は頭一つ分僕よりも小さかった。髪型はショートカットで、ヘアピンを使って前髪を左側に寄せている。そこからは額が大きく覗いていて顔が良く見える。顔立ちは幼げで、やんちゃな感じだ。

「あっ、宮下君じゃん。何してんの?」

 彼女は僕のことを見て少し驚いたようだったが、しかし直ぐにそう言った。彼女とはあまり話した記憶は無かったが、名前を憶えられていることが少し不思議だった。こういうクラスの中心となるような人物は人の名前を覚えることが得意なのだろうか。

「ちょっとね……」

 もちろん本当のことなど言えるはずもない。僕は適当に誤魔化して口をつぐんだ。
 この時なぜだか僕は失念していたが、彼女の視線が下に降りて行ったときタオル一枚の姿だということを思い出した。

「え、なにこれ。なんでタオルだけなの?」

 その姿が千夏さんの好奇心を刺激してしまったようで、彼女は僕に顔を近づけてそう聞いてきた。

「えっとその……」
「もしかしてえ、おしっこ漏らしたとか?」

 僕がもごもごと言い訳を考えていると、彼女はいたずらっぽい笑みを浮かべた。口が三日月の如く歪み、心の底から僕のことを嘲笑している様子だった。

「さっきあゆみ先生が服みたいなの持ってたのって、そう言うことだったんだぁ」

 否定はしなかった。否定したとしても、説得力のある言い訳は他に思いつかないだろうと考えたからだ。
 何も言わないのをいいことに彼女の視線は僕の顔とタオルとの両方を何度も行き来し、そのたびに笑みは深まっていった。

「……ま、いいや。あのさ、ゴミ箱どこだっけ?」
「べ、ベッドの下だったと思うよ」
「そっか」

 ゴミ箱は、僕が腰かけているベッドの枕があるあたりの下に置いてある。小さな蓋が付いたタイプのゴミ箱で、ビニール袋ががセットされているはずだ。
 千夏さんは僕の隣の辺りでしゃがみ込むと、ベッドの下へと手を伸ばした。
 その時、僕は思わず唾を飲み込んだ。この角度だと、ほんの少し僕が足を開いたら、彼女に対してペニスが丸見えになるということに気が付いてしまったからだ。そしてその瞬間、僕の頭は一つのことしか考えられなくなっていた。

「あ、あのさ」
「なに?」

 僕は千夏さんに呼びかけ、その注意を引いた。そして、気付かれないよう徐々に足を開いていき、さらに彼女の方向へと体を向ける。これで、彼女から僕のペニスは丸見えになっているに違いない。
 事実、彼女の目線は明らかに僕のペニスの方へと向いていた。
 僕の足が完全に開き切ると、もはやタオルは防壁としての仕事を完全に放棄してしまっていた。千夏さんの視界どころか、僕の視界の中にさえその粗末なペニスの先端が頭を出している。異常に余った包皮が、重力にしたがってわずかに下へと垂れていた。

「掃除の時間って、いつまでだったっけ……」

 何食わぬ顔をして、僕は心底どうでもいいことを呟いた。この言葉にもちろん意味はない。ただ、呼びかけたことが出来るだけ不自然に思われないために言っただけのことだ。

「……ていうかさあ、宮下クン。気付いてないと思うけどぉ……丸見えだよ」
「え!?」

 千夏さんが小さな声で言う。同時に彼女の小さな人差し指が僕のペニスに向けられていた。

「ご、ごめん!」
「別に良いケド……ん?」

 わずかに目を細めて、彼女は僕のペニスに顔を近づけた。僕は反射的に足を閉じてしまいそうになったが、意識して開いたままを維持する。なんとなく、このまま見せつけていても大丈夫なような気がした。

「え、ちょっとまって……めっちゃちっちゃくないこれ!?」

 彼女は目を完全に僕のペニスに固定して、時折僕の顔を見上げながら言った。右手を少し上げて、人差し指と親指で僕のモノのサイズを表現している。見る限り、その指の幅は彼女の指よりなお小さい。

「超小さいじゃん、私の親指くらいしかないんだけど!」

 どうやら僕のペニスが常識外れに小さいことに気が付いたらしい。驚きの声を上げ、まじまじと僕のペニスを観察し始めた。

「しかもめちゃくちゃ皮余ってるし! ここまでヒドイ包茎って初めて見た……」
「ちょ、ちょっとまって……」

 僕は、形だけペニスを隠そうと足を閉じようとした。しかしながら、不思議なことに途中から足に力を入れても閉じなくなって、なぜかと視線をやればそれは千夏さんの両手が僕の両足を抑えていたからだった。

「待って待って! もうちょっと見せてよ!」
「え、あ……」
「いいでしょ、減るもんじゃないし!」

 彼女はそう言うと僕のペニスに吐息が掛かるほど顔を近づかせてきた。そしてタオルを引っ掴むと、力任せにそれをはぎ取ってしまった。僕は咄嗟の出来事に反応できず、ただ無抵抗にタオルを明け渡してしまったのである。無論、反応できていたとしてもタオルは渡していただろうけれど。
 タオルが失われ、ペニスにもしっかりと照明の光が当たるようになったため、きっと千夏さんからはより見やすくなったことだろう。

「へぇー……これ、私の弟のよりちっちゃいよ」
「ほ、本当?」
「本当だって。あと弟のちんちんもまだ皮被ってたけど、亀頭見えてたよ。宮下君のはそれよりだいぶヒドイ……」

 ……弟。弟って何歳なのだろう。これで小学生だったりしたらお笑いだ。小学生以下のペニスを見せて僕の男の尊厳はボロボロだ。

「てかさ、これって皮剥けるの?」
「一応は、まあ」
「ふーん……じゃあカセイホウケイなんだ」

 少し不穏な空気を感じて、僕は無意識に腰を引いた。
 しかし抵抗に甲斐は無く、千夏さんの手がすっと伸びてきて僕のペニスの皮の先端を摘まんだ。あゆみ先生のような遠慮はそこには全くありはしなくて、むしろ力づくで摘ままれたせいで僕の皮は痛みに悲鳴を上げた。
 ぐいぐいと彼女は全く遠慮せずに縦横無尽にペニスの皮を引っ張る。そのたびに皮が二、三センチは伸び、また縮むのを繰り返す。

「え、これめっちゃ伸びる! 包茎の皮ってこんな伸びるんだ!」
「あ……あ……!」

 無造作なその行為に、僕のペニスからは鈍い痛みが脳へと伝わってきていた。しかし、その痛みがむしろそこから伝わってくる快感をより増幅させていた。引っ張られるたび、僕の体は気持ちよさに打ち震える。

「こんな風にしてたら包茎悪化しちゃうかもねぇー」

 千夏さんはいたずらっぽい笑みを浮かべて引っ張り続ける。その表情から僕の包茎を馬鹿にしていることは間違いなかった。
 こんな状況で我慢できるはずもなく、ものの数秒で僕のペニスはすっかり勃起した。

「……なんか硬くなってるんだけど」
「ご、ごめん……」
「てか、もしかしてこ・れ・で・ボッキしてんの!?」

 これで、って言うのは一体どちらを指していたのだろう。僕のペニスが小さすぎて、勃起してもサイズが小さすぎることを示しているのか、あるいは皮を引っ張られたせいで勃起してしまったことを言っているのか。

「ちっちゃすぎて硬くなってなきゃ気付かなかったかも……」

 どうやら、前者だったらしい。
 千夏さんは僕のペニスの皮を引っ張って真上に向けて、その隣にもう片方の手の人差し指を立てた。その細くて白い人差し指は、僕の完全に勃起したペニスよりも明らかに長かった。

「やば……」

 それを確認すると、彼女は人差し指を僕のペニスから離した。

「しかも皮剥けないし……こんなに短小で包茎とか本当に初めて見た」

 カワイソー、と千夏さんは最後に付け加えて、包茎の皮を目いっぱい引っ張って――放した。音もなく皮は元の位置に戻ったが、引っ張られていたせいで皮は千夏さんに見せた初めの時よりも余っている。

「ちょっ、ちょっと、余り過ぎだってこれ!」

 千夏さんはそれを見て笑いをこらえきれず、ついに噴き出してしまった。僕のペニスの先からぶら下がる余った皮を人差し指でふにふにと触りながら笑っている。

「こんなので本当に剥けるのー? おちんちんより皮の方が長いんじゃない?」

 僕の顔を見上げて言う。その表情は僕のペニスを馬鹿にしているというよりも、率直に疑問に思っているようだった。

「……えいっ」
「あぁっ」

 全くの意識の外から、彼女は突然僕のペニスを鷲掴みにすると、その皮を一気に下まで下ろした。その感触に声が漏れる。一切使われていないことを表すピンク色をした亀頭がずるりとその姿を見せた。その表面には、我慢汁と思しき液体に濡れていて、てらてらと光を反射している。

「めっちゃピンク色ぉー……あ、でもチンカスはついてないじゃん、ちゃんと洗ってるんだ」

 ……恥垢はあゆみ先生が取ってくれたのだが、まあわざわざ言う必要はないだろう。というか今の僕は口を開けるような状態ではなかった。ペニスを鷲掴みにされ、あまりの快感に既に射精してしまいそうだ。

「そうだ、包茎の人ってさ、亀頭が敏感なんでしょ?」
「う、うん、まあ」

 僕の返事を聞いて、彼女はわずかに嗜虐的な笑みを浮かべた。何かを企んでいるらしい。

「じゃあさあ……こういうのってどうなの?」
「あっ、ちょっ!」

 驚くべきことに、彼女はペニスの皮を押さえつけている左手はそのままに、右手の平で僕の亀頭をぐりぐりと弄り始めた。指がくねくねと動き、僕の亀頭全体をもみくちゃにして這いまわる。もともと我慢汁に濡れていたため、非常に滑りは良い。
 まるで亀頭に電気が走っているかのようだった。ズボンの中でちょっと皮が剥けてこすれるだけで前かがみになってしまうような僕にはあまりにも刺激が強すぎて、びくびくと体全身が痙攣する。

「どう? めっちゃ気持ちイイんじゃないの?」
「や、やめてぇ! あっ……イクっ!」

 だから、ほんの数秒後には、僕の快感は頂点に達した。そうして射精する直前、僕の体はさらなる刺激を求めてわずかに腰を振り――精液を勢いよく放出した。
 本当に射精する直前、千夏さんが驚いて手を離すのを見ていた。だから僕のペニスは虚空を動き回り、抑えが無くなったせいで包皮が亀頭の方へと巻き戻っていった。

「えっ!?」

 放たれた精液は、今日二度目の射精だというのに大量に、そして十分な勢いをもって飛び散ってゆく。その向かう先は千夏さんの顔であり、その一部は無防備に開かれた彼女の口の中へと放り込まれた。その直後に彼女は口を閉じたが、時すでに遅し。
 飲み込んでしまいそうになったのか、彼女の喉が上下に動いたのが見えた。そしてその後、彼女は顔に張り付いた精液をふき取るよりも前に、口の中に入ったものを吐き出した。
 とろりと彼女の口から彼女の手のひらに向かって精液が落下する。その量は膨大で、彼女の手のひらの上なみなみに溜まっていく。全てを吐き出し終えると、近くにおいてあった僕が腰に巻いていたタオルで手と顔を念入りに拭いた。
 彼女はしばらく黙っていて、しかし突然僕の方へと向き直った。
 僕の方はと言えば、射精したまま脱力して息も荒げていて、まだペニスの先から垂れる精液を拭くことさえできていない。

「……あのさぁ、いきなり射精してんじゃねーよ!」

 声を荒げて千夏さんが言う。その表情にはまさに『憤怒』という言葉が似合う。

「口に入っちゃったじゃん、か!」
「いっ!?」

 千夏さんの手がするりと僕の下半身に伸びてきて、僕の右側の睾丸を握りしめた。そしてぎりぎりとその手に力が籠められていく。

「ちょっと飲んじゃったし!」
「あ……が……!」

投稿日時:2019/04/29 14:13

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