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61.米原
>>60飛び交う野次と罵声、冷やかしと嘲笑、嘲りと罵り・・・・。
西丘体育大学柔道部の部員達の容赦ない罵声や野次が、フルチンで裸踊りを踊る俺に浴びせられていた。
俺は、屈辱と恥辱に耐えながらも、出来るだけ滑稽な仕草で裸踊りを踊り、西丘大の連中の罵声や野次が響く食堂の中で無様な裸踊りを踊り続ける。
クネクネと身体を揺さぶり、卑猥に腰を前後左右に動かす、ケツを目一杯突き出してケツを振る。
俺は、自分でも情けないと思う様な滑稽な裸踊りを踊り、西丘大の部員達の笑いを誘っていた。
俺が卑猥に腰を振る度にチン毛を剃られた包茎チンポが悲しく揺れ踊り、縮み上がっている金玉袋が微かに上下に跳ねていた。
「ガッハハハ!!踊れ!踊れ!!敗者の元主将が勝者の俺達に哀れみを乞う様に無様に踊り続けろ!!」
西丘大副将の加藤は、俺の無様な裸踊りを見物しながら酒を飲み、隣に座っている西丘大主将の島村と談笑をしていた。
「ガッハハハ。なかなか良い見世物だぜ!そら!もっと踊れ!そのみっともねぇ包茎チンポを揺らしてみろ!包茎ゴリラ!!」
加藤と談笑をしている島村は、俺の包茎チンポを指差しては、俺を嘲笑い、囃し立てていた。
「ウッス・・・島村様。・・・それ!!包茎チンポがブラブラ・・それそれそれ・・ブラブラ・・・」
島村に野次られた俺は、恥辱で顔を真っ赤に歪ませながらも、包茎チンポを丸出しにして腰を激しく前後に動かした。
俺の包茎チンポは、その腰の動きに合わせてピョンピョンと跳ね上がり、親指ぐらいに縮み上がっている竿を前後左右にブラブラと揺らしていた。
「ざまぁねぇな!!これがライバル校の北丘大の元主将の成れの果てとはな!!まったく笑いが止まらねぇぜ!!ギャハハハ。」
俺が実に情けなく包茎チンポをブラつかせると、西丘大の部員達の下品な笑い声が一層大きくなり、更に罵声が飛び交った。
「そら!!恥ずかしがっている暇はねぇぞ!包茎ゴリラ!!その汚ねぇデカケツをフリフリ振りながらケツ穴を御開帳しな!!」
一瞬、俺が自分を恥じて身体を強ばられていると、俺の首輪の鎖を握っているマネージャーの浅井の叱責が俺に浴びせられた。
西丘大マネージャーの浅井は、まるで俺を猿回しの猿の様に扱い、あれこれ俺に命令を出していた。
「ウッス、浅井様。・・・包茎ゴリラが汚いケツ穴を御開帳させて・・頂きます。うぅぅ。」
浅井にケツ穴を晒す様に命じられた俺は、自らの両手で尻たぶを掴むと、ケツを島村達の方に突き出してケツ穴を御開帳した。
先ほど西丘大の部員達にケツ穴を見られたとは言え、自分からケツ穴を晒すと言う行為は、俺の男としてのプライドをズタズタに引き裂いていた。
「ギャハハハ。とんだ恥晒しだな!!人前で恥ずかしげもなくケツ穴を晒すとはな!!」
「汚いもん見せんなよ!!バーカ!!」
「なんだ?!早くもケツ穴にチンポをブチ込まれたいのか?包茎ゴリラ!!」
俺が自らケツ穴を御開帳すると、また西丘大の部員達の野次や罵声が俺の晒したケツ穴に浴びせられた。
もう西丘大の部員達は、完全に俺を自分達の奴隷として認識しているらしく、俺に情けや同情を掛けるつもりはない様だった。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!・・・さてと、包茎ゴリラがケツ穴を御開帳したとこで例のモノを与えてやるか?」
島村は、俺がケツ穴を御開帳している姿を満足そうに眺め終わると、おもむろに立ち上がり、ゆっくりと俺に近付いてきた。
「浅井、例のモノを貸せ。俺が直々に包茎ゴリラのケツ穴に挿入してやる。」
そして島村は、浅井から何かを受け取ると、その物体にローションの様なモノを塗り付けていた。
30: 名無しさん :2015/04/15(水) 09:09:07 「こいつをケツ穴に入れられると、どんな屈強な野郎も直に淫乱女みてぃにケツを振ってチンポをねだる様になるんだぜ?!」
西丘大主将の島村は、手に持っている何かにローションを塗りながら、周りにいる部員達に話して掛けている様だった。
「へぇ。リモコン式のローターっすか?」
西丘大二年生の野川は、島村が持っているモノがローターだと気付くと、浅井が持っているリモコンを手に取っていた。
「浅井先輩。ちょっと貸して下さいよ。」
そして野川は、面白そうにリモコンを弄り始め、ローターの振動や動きを確認し始めていた。
「おい、野川。勝手に弄るなよ。まだローションを塗ってんだからよ。」
島村は、野川がリモコンを弄ったせいで動き始めたローターを手で押さえながら、野川を叱った。
「すいません、主将。ちゃんと動くか確認したんっすよ。アッハハハ。」
島村に叱られた野川は、いたずらっ子の様な屈託のない笑顔で島村に謝ると、ケツ穴を晒したままの俺のケツを一発叩いた。
パアッン!!
野川の平手で叩かれた俺のケツは、本当に良い音を鳴らし、叩かれた衝撃で俺のケツがプルプルと小刻みに震えていた。
「良かったな?包茎ゴリラ!!今から主将がケツ穴に玩具を入れてくれるってよ!!ギャハハハ。」
俺のケツを叩いた野川は、そのまま俺の正面に来ると、屈辱と恥辱で歪んでいる俺の顔面をピタピタと平手で叩いた。
「う、ウッス。・・の、野川様。」
年下の野川にナブられた俺は、声を震わせて返事をするのが精一杯で、とても顔を上げる事など出来なかった。
「悔しいか?情けねぇか?包茎ゴリラ?!でも、どんなに足掻いても無駄だぜ!!お前は一週間は俺達の奴隷なんだからな!!」
野川は、俺が屈辱に堪え切れずに下を向いた事に気付いたらしく、更に追い討ちを掛ける様に俺を嘲笑い、馬鹿にしていた。
「ウッス、野川様。・・・ち、ちく・畜生ぅぅ。」
俺は、野川の嘲りに返事を述べていたが、年下の野川にさえ逆らう事が出来ない自分を嘆き、目から悔し涙を流していた。
「よーし。そこまでだ野川。後でたっぷり包茎ゴリラで遊ばせてやるからよ。今は我慢しろ。」
やがて、ローターにローションを塗り終わった島村は、俺をいたぶる野川を静止すると、俺の晒したままのケツ穴にもローションを塗り始めていた。
冷たいローションが俺のケツ穴の周りに塗られ、島村の人差し指が俺のケツ穴に触れる感覚が俺のケツ穴に伝わる。
俺は、この辱しめに身体を硬くし、ケツ穴をギュッと絞めそうになったが、島村の指が俺のケツ穴の動きを封じ、ケツ穴を閉じる事は許されなかった。
「おら!!なに力んでんだ!!包茎ゴリラ!!ケツ穴を緩めんかい?!」
島村は、俺のケツ穴を人差し指で弄りながら、俺を叱責すると、ゆっくりと人差し指を俺のケツ穴の中に入れて行った。
「はうぅ!!うぉぉぉ!!あぐぅぅぅ・・・。」
島村の人差し指が俺のケツ穴に入った瞬間、俺は、その感触に身悶え、なんとも情けない声を出した。
「なかなか良い鳴き声だぜ!包茎ゴリラ!!だが、お楽しみは、これからだぞ!!ほらほら!!」
しかし、島村は俺が身悶える様子を楽しみながら、更に俺のケツ穴を人差し指で蹂躙し続けた。
島村の人差し指は、徐々に俺のケツ穴を犯し、ケツ穴の奥にある前立腺を的確に刺激し続けた。
「はぐぅぅ!!あぅ・・あぁぁ。うぐぅぅ・・。」
島村の人差し指で前立腺を刺激された俺は、身体をプルプルと震わせ、その不快と思える感触に身悶え続けていた。
「よーし。最初は、こんなもんだろう!!」
やがて、俺のケツ穴を十分ほぐし終えた島村は、人差し指と中指で俺のケツ穴を左右に目一杯拡げると、小さなチンポの形をしたローターを俺のケツ穴の奥深くに挿入した。
「あがぁぁ!!うぅーん。うぐぅぅ・・・うぅ。」
ケツ穴の奥深くに異物を挿入された俺は、ケツ穴の中で微かに振動するローターの刺激に身体を捩り、両膝を畳に付けて倒れ込んでしまった。
西丘体育大学柔道部の部員達の容赦ない罵声や野次が、フルチンで裸踊りを踊る俺に浴びせられていた。
俺は、屈辱と恥辱に耐えながらも、出来るだけ滑稽な仕草で裸踊りを踊り、西丘大の連中の罵声や野次が響く食堂の中で無様な裸踊りを踊り続ける。
クネクネと身体を揺さぶり、卑猥に腰を前後左右に動かす、ケツを目一杯突き出してケツを振る。
俺は、自分でも情けないと思う様な滑稽な裸踊りを踊り、西丘大の部員達の笑いを誘っていた。
俺が卑猥に腰を振る度にチン毛を剃られた包茎チンポが悲しく揺れ踊り、縮み上がっている金玉袋が微かに上下に跳ねていた。
「ガッハハハ!!踊れ!踊れ!!敗者の元主将が勝者の俺達に哀れみを乞う様に無様に踊り続けろ!!」
西丘大副将の加藤は、俺の無様な裸踊りを見物しながら酒を飲み、隣に座っている西丘大主将の島村と談笑をしていた。
「ガッハハハ。なかなか良い見世物だぜ!そら!もっと踊れ!そのみっともねぇ包茎チンポを揺らしてみろ!包茎ゴリラ!!」
加藤と談笑をしている島村は、俺の包茎チンポを指差しては、俺を嘲笑い、囃し立てていた。
「ウッス・・・島村様。・・・それ!!包茎チンポがブラブラ・・それそれそれ・・ブラブラ・・・」
島村に野次られた俺は、恥辱で顔を真っ赤に歪ませながらも、包茎チンポを丸出しにして腰を激しく前後に動かした。
俺の包茎チンポは、その腰の動きに合わせてピョンピョンと跳ね上がり、親指ぐらいに縮み上がっている竿を前後左右にブラブラと揺らしていた。
「ざまぁねぇな!!これがライバル校の北丘大の元主将の成れの果てとはな!!まったく笑いが止まらねぇぜ!!ギャハハハ。」
俺が実に情けなく包茎チンポをブラつかせると、西丘大の部員達の下品な笑い声が一層大きくなり、更に罵声が飛び交った。
「そら!!恥ずかしがっている暇はねぇぞ!包茎ゴリラ!!その汚ねぇデカケツをフリフリ振りながらケツ穴を御開帳しな!!」
一瞬、俺が自分を恥じて身体を強ばられていると、俺の首輪の鎖を握っているマネージャーの浅井の叱責が俺に浴びせられた。
西丘大マネージャーの浅井は、まるで俺を猿回しの猿の様に扱い、あれこれ俺に命令を出していた。
「ウッス、浅井様。・・・包茎ゴリラが汚いケツ穴を御開帳させて・・頂きます。うぅぅ。」
浅井にケツ穴を晒す様に命じられた俺は、自らの両手で尻たぶを掴むと、ケツを島村達の方に突き出してケツ穴を御開帳した。
先ほど西丘大の部員達にケツ穴を見られたとは言え、自分からケツ穴を晒すと言う行為は、俺の男としてのプライドをズタズタに引き裂いていた。
「ギャハハハ。とんだ恥晒しだな!!人前で恥ずかしげもなくケツ穴を晒すとはな!!」
「汚いもん見せんなよ!!バーカ!!」
「なんだ?!早くもケツ穴にチンポをブチ込まれたいのか?包茎ゴリラ!!」
俺が自らケツ穴を御開帳すると、また西丘大の部員達の野次や罵声が俺の晒したケツ穴に浴びせられた。
もう西丘大の部員達は、完全に俺を自分達の奴隷として認識しているらしく、俺に情けや同情を掛けるつもりはない様だった。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!・・・さてと、包茎ゴリラがケツ穴を御開帳したとこで例のモノを与えてやるか?」
島村は、俺がケツ穴を御開帳している姿を満足そうに眺め終わると、おもむろに立ち上がり、ゆっくりと俺に近付いてきた。
「浅井、例のモノを貸せ。俺が直々に包茎ゴリラのケツ穴に挿入してやる。」
そして島村は、浅井から何かを受け取ると、その物体にローションの様なモノを塗り付けていた。
30: 名無しさん :2015/04/15(水) 09:09:07 「こいつをケツ穴に入れられると、どんな屈強な野郎も直に淫乱女みてぃにケツを振ってチンポをねだる様になるんだぜ?!」
西丘大主将の島村は、手に持っている何かにローションを塗りながら、周りにいる部員達に話して掛けている様だった。
「へぇ。リモコン式のローターっすか?」
西丘大二年生の野川は、島村が持っているモノがローターだと気付くと、浅井が持っているリモコンを手に取っていた。
「浅井先輩。ちょっと貸して下さいよ。」
そして野川は、面白そうにリモコンを弄り始め、ローターの振動や動きを確認し始めていた。
「おい、野川。勝手に弄るなよ。まだローションを塗ってんだからよ。」
島村は、野川がリモコンを弄ったせいで動き始めたローターを手で押さえながら、野川を叱った。
「すいません、主将。ちゃんと動くか確認したんっすよ。アッハハハ。」
島村に叱られた野川は、いたずらっ子の様な屈託のない笑顔で島村に謝ると、ケツ穴を晒したままの俺のケツを一発叩いた。
パアッン!!
野川の平手で叩かれた俺のケツは、本当に良い音を鳴らし、叩かれた衝撃で俺のケツがプルプルと小刻みに震えていた。
「良かったな?包茎ゴリラ!!今から主将がケツ穴に玩具を入れてくれるってよ!!ギャハハハ。」
俺のケツを叩いた野川は、そのまま俺の正面に来ると、屈辱と恥辱で歪んでいる俺の顔面をピタピタと平手で叩いた。
「う、ウッス。・・の、野川様。」
年下の野川にナブられた俺は、声を震わせて返事をするのが精一杯で、とても顔を上げる事など出来なかった。
「悔しいか?情けねぇか?包茎ゴリラ?!でも、どんなに足掻いても無駄だぜ!!お前は一週間は俺達の奴隷なんだからな!!」
野川は、俺が屈辱に堪え切れずに下を向いた事に気付いたらしく、更に追い討ちを掛ける様に俺を嘲笑い、馬鹿にしていた。
「ウッス、野川様。・・・ち、ちく・畜生ぅぅ。」
俺は、野川の嘲りに返事を述べていたが、年下の野川にさえ逆らう事が出来ない自分を嘆き、目から悔し涙を流していた。
「よーし。そこまでだ野川。後でたっぷり包茎ゴリラで遊ばせてやるからよ。今は我慢しろ。」
やがて、ローターにローションを塗り終わった島村は、俺をいたぶる野川を静止すると、俺の晒したままのケツ穴にもローションを塗り始めていた。
冷たいローションが俺のケツ穴の周りに塗られ、島村の人差し指が俺のケツ穴に触れる感覚が俺のケツ穴に伝わる。
俺は、この辱しめに身体を硬くし、ケツ穴をギュッと絞めそうになったが、島村の指が俺のケツ穴の動きを封じ、ケツ穴を閉じる事は許されなかった。
「おら!!なに力んでんだ!!包茎ゴリラ!!ケツ穴を緩めんかい?!」
島村は、俺のケツ穴を人差し指で弄りながら、俺を叱責すると、ゆっくりと人差し指を俺のケツ穴の中に入れて行った。
「はうぅ!!うぉぉぉ!!あぐぅぅぅ・・・。」
島村の人差し指が俺のケツ穴に入った瞬間、俺は、その感触に身悶え、なんとも情けない声を出した。
「なかなか良い鳴き声だぜ!包茎ゴリラ!!だが、お楽しみは、これからだぞ!!ほらほら!!」
しかし、島村は俺が身悶える様子を楽しみながら、更に俺のケツ穴を人差し指で蹂躙し続けた。
島村の人差し指は、徐々に俺のケツ穴を犯し、ケツ穴の奥にある前立腺を的確に刺激し続けた。
「はぐぅぅ!!あぅ・・あぁぁ。うぐぅぅ・・。」
島村の人差し指で前立腺を刺激された俺は、身体をプルプルと震わせ、その不快と思える感触に身悶え続けていた。
「よーし。最初は、こんなもんだろう!!」
やがて、俺のケツ穴を十分ほぐし終えた島村は、人差し指と中指で俺のケツ穴を左右に目一杯拡げると、小さなチンポの形をしたローターを俺のケツ穴の奥深くに挿入した。
「あがぁぁ!!うぅーん。うぐぅぅ・・・うぅ。」
ケツ穴の奥深くに異物を挿入された俺は、ケツ穴の中で微かに振動するローターの刺激に身体を捩り、両膝を畳に付けて倒れ込んでしまった。
60.米原
>>59西丘体育大学柔道部の部員の罵声と嘲笑が、俺が自らの手で晒した包茎チンポに浴びせられていた。
「おい、武本!!お前も奴隷が、どう言う者のかと言う事が少しは判っただろう?・・・それなら続けて浅井にお願いする事があるだろう?!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めて悔し涙を流す俺を見下しながら、俺に奴隷らしく浅井に懇願する様に命じていた。
一方、西丘体育大学柔道部マネージャーの浅井は、俺の側で洗面器を抱えたまま、俺の惨めな姿をニヤニヤ見下し、俺が懇願をするのを待ち構えていた。
「ウッス、浅井様。・・・奴隷の武本の・チン、チン毛を剃って下さい。」
俺は、島村の言った言葉の意味を理解すると、浅井に自分のチン毛を剃ってくれる様に懇願した。
「聞こえねぇなぁ!!もっと大きな声でハッキリ言えよ!武本!!俺は頭が悪くてよぉ、ちゃんと言ってくれねぇと判らねえんだ!もう一度言ってくれよ。」
しかし、浅井は、わざと俺の懇願が聞こえないフリをすると、俺に懇願のやり直しを求めていた。
尚、マネージャーの浅井は、西丘体育大学柔道部の三年生で、少し前に腰を痛め、選手からマネージャーに転向したと言う話を以前に聞いた事があった。
だが、マネージャーに転向したとは言え、浅井の肉体は他の部員達に負けず劣らず鍛え上げられており、普通の体育会系の野郎なんかより遥かに立派な肉体の持ち主だった。
「ウッス!!浅井様。奴隷の武本のチン毛を剃って頂き、武本の包茎チンポをツルツルのパイパンチンポにして下さい!!」
浅井に懇願のやり直しを命じられた俺は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、大声で自分のチンポをツルツルのパイパンチンポにしてくれる様に浅井に懇願した。
「アッハハハ。そこまでお願いされたら仕方ねぇなぁ。お望み通りツルツルテンのパイパンチンポにしてやるよ!武本!!」
浅井は、俺がやり直した懇願に満足したらしく、ゲラゲラ笑いながら、俺の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくっていた。
やがて、俺の股間は白いクリームで塗り潰され、冷たいクリームの感触が剛毛のチン毛が生える俺の股間に伝わっていた。
「動くんじゃねぇぞ!武本!!今、綺麗にチン毛を剃り上げて、奴隷に相応しいツルツルのパイパンチンポにしてやるかな!!」
浅井は、俺の股間にクリームを塗り終えると、俺の包茎チンポを指先で摘まみ上げ、T字剃刀で俺のチン毛を剃り始めた。
ジョリジョリ・・・・。
T字剃刀が俺の剛毛のチン毛を剃り上げ、徐々に股間周辺の俺のチン毛が失なわれて行く。
更に剃刀が俺の金玉に当たり、柔らかい金玉袋に生えている縮れたチン毛も剃り落とされて行く。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達に見下ろされながら、自分のチン毛が剃り落とされて行く様子を屈辱に耐えながら見守る事しか出来なかった。
「そらぁ、一丁上がりだ!!可愛い包茎パイパンチンポの出来上がりだ!!」
やがて、俺のチン毛を全て剃り上げた浅井は、湯で濡れたタオルで俺の股間を手荒く拭くと、俺の包茎チンポがパイパンチンポになった事を部員達に高らかに告げていた。
「どれどれ、良く見せてみろや!武本!!」
西丘体育大学柔道部副将の加藤は、俺の包茎チンポがパイパンにされた事を見届けると、俺のチンポを手に乗せてパイパンチンポの出来具合を確認していた。
「ガッハハハ。まるで小学生のチンポだな!太股の毛や脛毛が濃いから余計に情けねぇな!!」
そして加藤は、俺の包茎パイパンチンポを小学生のチンポと揶揄すると、俺のチンポを平手で叩き、ゲラゲラと笑い出した。
加藤にチンポを叩かれた俺は、微かな痛みで小さい呻き声を上げたが、その声は加藤や部員達の笑い声で掻き消されてしまった。
「おい、武本!!浅井に礼を言え!!お前の薄汚いチン毛を剃ってパイパンチンポにして貰ったんだ!浅井に感謝しろよ!!」
そんな中、西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の首輪の鎖を引いて、俺に浅井に礼を述べる様に命じて、俺を見下し続けていた。
「ウッス、島村様。・・・浅井様、奴隷の武本の包茎チンポをパイパンチンポにして頂き、誠に・ありがとうございました。」
俺は、屈辱と恥辱に震えながらも、島村の命令に従って、俺チン毛を剃った浅井に屈辱の礼を述べた。
「おい、武本!!お前も奴隷が、どう言う者のかと言う事が少しは判っただろう?・・・それなら続けて浅井にお願いする事があるだろう?!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めて悔し涙を流す俺を見下しながら、俺に奴隷らしく浅井に懇願する様に命じていた。
一方、西丘体育大学柔道部マネージャーの浅井は、俺の側で洗面器を抱えたまま、俺の惨めな姿をニヤニヤ見下し、俺が懇願をするのを待ち構えていた。
「ウッス、浅井様。・・・奴隷の武本の・チン、チン毛を剃って下さい。」
俺は、島村の言った言葉の意味を理解すると、浅井に自分のチン毛を剃ってくれる様に懇願した。
「聞こえねぇなぁ!!もっと大きな声でハッキリ言えよ!武本!!俺は頭が悪くてよぉ、ちゃんと言ってくれねぇと判らねえんだ!もう一度言ってくれよ。」
しかし、浅井は、わざと俺の懇願が聞こえないフリをすると、俺に懇願のやり直しを求めていた。
尚、マネージャーの浅井は、西丘体育大学柔道部の三年生で、少し前に腰を痛め、選手からマネージャーに転向したと言う話を以前に聞いた事があった。
だが、マネージャーに転向したとは言え、浅井の肉体は他の部員達に負けず劣らず鍛え上げられており、普通の体育会系の野郎なんかより遥かに立派な肉体の持ち主だった。
「ウッス!!浅井様。奴隷の武本のチン毛を剃って頂き、武本の包茎チンポをツルツルのパイパンチンポにして下さい!!」
浅井に懇願のやり直しを命じられた俺は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、大声で自分のチンポをツルツルのパイパンチンポにしてくれる様に浅井に懇願した。
「アッハハハ。そこまでお願いされたら仕方ねぇなぁ。お望み通りツルツルテンのパイパンチンポにしてやるよ!武本!!」
浅井は、俺がやり直した懇願に満足したらしく、ゲラゲラ笑いながら、俺の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくっていた。
やがて、俺の股間は白いクリームで塗り潰され、冷たいクリームの感触が剛毛のチン毛が生える俺の股間に伝わっていた。
「動くんじゃねぇぞ!武本!!今、綺麗にチン毛を剃り上げて、奴隷に相応しいツルツルのパイパンチンポにしてやるかな!!」
浅井は、俺の股間にクリームを塗り終えると、俺の包茎チンポを指先で摘まみ上げ、T字剃刀で俺のチン毛を剃り始めた。
ジョリジョリ・・・・。
T字剃刀が俺の剛毛のチン毛を剃り上げ、徐々に股間周辺の俺のチン毛が失なわれて行く。
更に剃刀が俺の金玉に当たり、柔らかい金玉袋に生えている縮れたチン毛も剃り落とされて行く。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達に見下ろされながら、自分のチン毛が剃り落とされて行く様子を屈辱に耐えながら見守る事しか出来なかった。
「そらぁ、一丁上がりだ!!可愛い包茎パイパンチンポの出来上がりだ!!」
やがて、俺のチン毛を全て剃り上げた浅井は、湯で濡れたタオルで俺の股間を手荒く拭くと、俺の包茎チンポがパイパンチンポになった事を部員達に高らかに告げていた。
「どれどれ、良く見せてみろや!武本!!」
西丘体育大学柔道部副将の加藤は、俺の包茎チンポがパイパンにされた事を見届けると、俺のチンポを手に乗せてパイパンチンポの出来具合を確認していた。
「ガッハハハ。まるで小学生のチンポだな!太股の毛や脛毛が濃いから余計に情けねぇな!!」
そして加藤は、俺の包茎パイパンチンポを小学生のチンポと揶揄すると、俺のチンポを平手で叩き、ゲラゲラと笑い出した。
加藤にチンポを叩かれた俺は、微かな痛みで小さい呻き声を上げたが、その声は加藤や部員達の笑い声で掻き消されてしまった。
「おい、武本!!浅井に礼を言え!!お前の薄汚いチン毛を剃ってパイパンチンポにして貰ったんだ!浅井に感謝しろよ!!」
そんな中、西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の首輪の鎖を引いて、俺に浅井に礼を述べる様に命じて、俺を見下し続けていた。
「ウッス、島村様。・・・浅井様、奴隷の武本の包茎チンポをパイパンチンポにして頂き、誠に・ありがとうございました。」
俺は、屈辱と恥辱に震えながらも、島村の命令に従って、俺チン毛を剃った浅井に屈辱の礼を述べた。
59.米原
>>58白ブリーフを下げる手が微かに震えていた。
俺は、西丘大学柔道部の部員達に取り囲まれ、自らの手で白ブリーフを下げて、大勢の野郎達の前でチンポを晒そうとしていた。
「さっさと白ブリを下げろや!武本!!奴隷がイチイチ躊躇してんじゃねぇよ!!バーカ!!」
俺がチンポを晒す事を躊躇していると、西丘大学柔道部副将の加藤が俺を怒鳴り付けた。
そして加藤は、俺の股間を竹刀で突くと、俺に早く白ブリーフを下げる様に急かしていた。
「ウッス、申し訳ありません・・加藤様。」
加藤に怒鳴られた俺は、覚悟を決めると一気に白ブリーフを膝まで下げて、西丘大学柔道部の部員達にチンポを晒し出した。
一瞬、道場に沈黙が流れ、西丘大学柔道部の部員達の全員の目が俺のチンポに集まり、俺のチンポの形状を見下ろしていた。
そして、その次の瞬間、道場に野郎達の下品な笑い声が響き渡り、道場は爆笑の渦に包まれた。
「小いせぇ!完璧な包茎だぜ!ギャハハハ。」
「柔道の猛者って恐れられる武本のチンポが、まさかドリチンとはな!!」
「チンカスが一杯付いてそうだな!マジで!!」
その爆笑に混ざって、部員達の野次や罵声、嘲りや侮蔑の言葉が俺の晒したチンポに容赦なく浴びせ倒された。
俺は、部員達の野次や罵声に歯を食い縛って耐えていたが、この辱しめは俺の自尊心や男としてのプライドを粉々に打ち砕き、俺は目に悔し涙を浮かべた。
「おら!なに泣いてんだ!武本!!奴隷が人並みに悔し涙なんて流すんじゃねぇよ!!バーカ!」
だが、俺の悔し涙も西丘大学柔道部の連中にとっては、俺を嘲る材料の一つにしかすぎず、加藤の罵声が悔し涙を流す俺の顔に浴びせられるだけだった。
「その野郎臭せぇ顔と身体を持っていながら、チンポの方は可愛い包茎チンチンとはな!少しだけ、お前に同情するぜ!武本!!」
部員達と一緒に俺の包茎チンポを嘲笑っていた島村は、俺の首輪の鎖を軽く揺さぶって、俺の風貌とは不釣り合いの包茎チンポをゲラゲラ笑いながら指差していた。
「おら!武本!!皆に包茎チンポを見て貰ったんだ!感謝の気持ちを込めて礼を述べろや!!」
そして島村は、俺の首輪の鎖を揺らしながら、俺に部員達全員に包茎チンポを見て貰った礼を述べる様に命じた。
「うぅぅ。ウッス、島村様。西丘体育大学柔道部の皆様・・奴隷の武本猛の包茎チンポを見て頂き・うぅ、ありがとうございます。」
島村に礼を述べる様に命じられた俺は、あまりの悔しさに涙を流しながらも、屈辱の礼を西丘体育大学柔道部の部員達に述べた。
だが、この辱しめも、これから始まろうとしている事に比べれば、まだまだ序の口であり、俺の屈辱と恥辱に満ちた一週間は始まったばかりだった。
俺は、西丘大学柔道部の部員達に取り囲まれ、自らの手で白ブリーフを下げて、大勢の野郎達の前でチンポを晒そうとしていた。
「さっさと白ブリを下げろや!武本!!奴隷がイチイチ躊躇してんじゃねぇよ!!バーカ!!」
俺がチンポを晒す事を躊躇していると、西丘大学柔道部副将の加藤が俺を怒鳴り付けた。
そして加藤は、俺の股間を竹刀で突くと、俺に早く白ブリーフを下げる様に急かしていた。
「ウッス、申し訳ありません・・加藤様。」
加藤に怒鳴られた俺は、覚悟を決めると一気に白ブリーフを膝まで下げて、西丘大学柔道部の部員達にチンポを晒し出した。
一瞬、道場に沈黙が流れ、西丘大学柔道部の部員達の全員の目が俺のチンポに集まり、俺のチンポの形状を見下ろしていた。
そして、その次の瞬間、道場に野郎達の下品な笑い声が響き渡り、道場は爆笑の渦に包まれた。
「小いせぇ!完璧な包茎だぜ!ギャハハハ。」
「柔道の猛者って恐れられる武本のチンポが、まさかドリチンとはな!!」
「チンカスが一杯付いてそうだな!マジで!!」
その爆笑に混ざって、部員達の野次や罵声、嘲りや侮蔑の言葉が俺の晒したチンポに容赦なく浴びせ倒された。
俺は、部員達の野次や罵声に歯を食い縛って耐えていたが、この辱しめは俺の自尊心や男としてのプライドを粉々に打ち砕き、俺は目に悔し涙を浮かべた。
「おら!なに泣いてんだ!武本!!奴隷が人並みに悔し涙なんて流すんじゃねぇよ!!バーカ!」
だが、俺の悔し涙も西丘大学柔道部の連中にとっては、俺を嘲る材料の一つにしかすぎず、加藤の罵声が悔し涙を流す俺の顔に浴びせられるだけだった。
「その野郎臭せぇ顔と身体を持っていながら、チンポの方は可愛い包茎チンチンとはな!少しだけ、お前に同情するぜ!武本!!」
部員達と一緒に俺の包茎チンポを嘲笑っていた島村は、俺の首輪の鎖を軽く揺さぶって、俺の風貌とは不釣り合いの包茎チンポをゲラゲラ笑いながら指差していた。
「おら!武本!!皆に包茎チンポを見て貰ったんだ!感謝の気持ちを込めて礼を述べろや!!」
そして島村は、俺の首輪の鎖を揺らしながら、俺に部員達全員に包茎チンポを見て貰った礼を述べる様に命じた。
「うぅぅ。ウッス、島村様。西丘体育大学柔道部の皆様・・奴隷の武本猛の包茎チンポを見て頂き・うぅ、ありがとうございます。」
島村に礼を述べる様に命じられた俺は、あまりの悔しさに涙を流しながらも、屈辱の礼を西丘体育大学柔道部の部員達に述べた。
だが、この辱しめも、これから始まろうとしている事に比べれば、まだまだ序の口であり、俺の屈辱と恥辱に満ちた一週間は始まったばかりだった。
58.米原
>>57『チン毛とケツ毛は、後で全部員達の前で綺麗に剃り上げてやるぜ!武本!!お前も柔道一筋の体育会系の野郎だから、体育会系の上下関係や掟は知ってるよなぁ。奴隷はパイパンって事ぐらいはよぉ!!』
自分達の奴隷になった俺の裸を品定めしていた島村は、俺の包茎チンポを掌に乗せて、俺に西丘体育大学柔道部員達の前で、俺のチンポをパイパンチンポにする事を告げていた。
『ウッス!!島村様。』
俺は、その島村の言葉に返事をする事しか出来ず、自分のチンポが島村に弄ばれている様子を苦々しい気持ちで見つめていた。
「チンポの方は皮かむりの短小包茎チンポだが、金玉の方はデケェなぁ。流石は北丘体育大学柔道部元主将って所か?肝が据わっているぜ!!」
俺の包茎チンポを弄ぶ島村は、掌に俺のダラリと垂れ下がる金玉袋を乗せると、俺の金玉袋の重さを確かめるかの様に、俺の金玉袋を掌でポンポンと跳ね上げていた。
「まるで夜店で売っている水風船みたいだな!!後で紐を括り付けて部員達にも遊ばせてやるか?!」
そして島村は、俺の金玉袋を水風船の様だと揶揄すると、今度は俺の金玉袋の皮を伸ばし、俺の金玉袋に生えているチン毛をブチブチと抜き始めた。
「ううっ!!」
金玉袋のチン毛を抜かれ始めた俺は、微かな痛みに顔を歪め、小さな呻き声を洩らしていた。
しかし、俺は自分のチン毛が島村に抜かれても、文句を言う事も抵抗する事も出来ず、ひたすら屈辱と恥辱に耐えるしかなかった。
「よしよし。なかなか従順な奴隷だ!まぁ、下手に反抗したりするよりは、奴隷らしく振る舞った方が利口だぜ!武本!!」
島村は、俺が無抵抗の奴隷に成り下がった事を確信したらしく、俺を小馬鹿にしながらチン毛を抜くのを止めていた。
「ウッス。・・・島村様。・・・ぅぅぅ。」
島村に散々チンポを弄ばれた俺は、思わず悔し涙を流し、自分のチンポや身体が島村達の玩具になったを自覚していた。
「北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、この程度の事で悔し涙か?!けど、まだまだ泣くの早いぜ!武本よぉ!!」
俺が悔し涙を流した事に気付いた加藤は、わざと俺が北丘体育大学柔道部主将だと言う事を強調しながら、俺を怒鳴り付けていた。
「おい、浅井。例のモノを武本に与えてやれ!先ず、奴隷には奴隷らしい格好になって貰わんとな!」
そして加藤は、マネージャーの浅井に声を掛けると、あらかじめ用意していたモノを俺に渡す様に指示を出した。
「はい、加藤先輩。」
加藤の指示を受けた浅井は、机に置いたカバンから純白の白ブリーフを一枚取り出し、続けて太い鎖が付いた真っ赤な首輪を取り出していた。
「さてと。武本よぉ?!てめぇは俺達の奴隷になった訳だからよぉ。奴隷らしい格好になって貰うぜ!!先ずは自分で首輪を首に巻いて貰おうか?!」
島村は、浅井がカバンから取り出した首輪を手にすると、その首輪を俺の足下に投げ付けて、俺に自ら首輪を嵌める様に命じた。
「う、ウッス。・・・島村様。」
島村に首輪を嵌める様に命じられた俺は、屈辱で身体を小刻みに震わせながらも、床に素っ裸で正座し、島村達の見ている前で首輪を首に巻いた。
俺が首に巻いた首輪は、大型犬用の首輪らしく、革製の首輪は太い俺の首にもピタリと嵌まった。
「なかなか似合ってるぜ!武本!!負け犬のてめぇにはお似合いだ!!」
俺が自らの手で首に首輪を巻いた事を見届けた島村は、俺を負け犬と罵ると、首輪の止め具に南京錠を掛け、首輪が外れない様に鍵を掛けていた。
「おら!武本!!島村主将に礼を言えや!今から、てめえは俺達の奴隷犬だ!!犬なら犬らしく這いつくばって礼を言えや!!」
島村が俺の首輪を南京錠で施錠したと同時に、加藤の怒鳴り声が俺の背中に浴びせられた。
「ウッス、島村様。奴隷の武本に立派な首輪を与えて頂き、・・・あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴り付けられた俺は、屈辱で声を震えながらも、先ほど仕込まれた奴隷の土下座をして、島村に礼を述べた。
自分達の奴隷になった俺の裸を品定めしていた島村は、俺の包茎チンポを掌に乗せて、俺に西丘体育大学柔道部員達の前で、俺のチンポをパイパンチンポにする事を告げていた。
『ウッス!!島村様。』
俺は、その島村の言葉に返事をする事しか出来ず、自分のチンポが島村に弄ばれている様子を苦々しい気持ちで見つめていた。
「チンポの方は皮かむりの短小包茎チンポだが、金玉の方はデケェなぁ。流石は北丘体育大学柔道部元主将って所か?肝が据わっているぜ!!」
俺の包茎チンポを弄ぶ島村は、掌に俺のダラリと垂れ下がる金玉袋を乗せると、俺の金玉袋の重さを確かめるかの様に、俺の金玉袋を掌でポンポンと跳ね上げていた。
「まるで夜店で売っている水風船みたいだな!!後で紐を括り付けて部員達にも遊ばせてやるか?!」
そして島村は、俺の金玉袋を水風船の様だと揶揄すると、今度は俺の金玉袋の皮を伸ばし、俺の金玉袋に生えているチン毛をブチブチと抜き始めた。
「ううっ!!」
金玉袋のチン毛を抜かれ始めた俺は、微かな痛みに顔を歪め、小さな呻き声を洩らしていた。
しかし、俺は自分のチン毛が島村に抜かれても、文句を言う事も抵抗する事も出来ず、ひたすら屈辱と恥辱に耐えるしかなかった。
「よしよし。なかなか従順な奴隷だ!まぁ、下手に反抗したりするよりは、奴隷らしく振る舞った方が利口だぜ!武本!!」
島村は、俺が無抵抗の奴隷に成り下がった事を確信したらしく、俺を小馬鹿にしながらチン毛を抜くのを止めていた。
「ウッス。・・・島村様。・・・ぅぅぅ。」
島村に散々チンポを弄ばれた俺は、思わず悔し涙を流し、自分のチンポや身体が島村達の玩具になったを自覚していた。
「北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、この程度の事で悔し涙か?!けど、まだまだ泣くの早いぜ!武本よぉ!!」
俺が悔し涙を流した事に気付いた加藤は、わざと俺が北丘体育大学柔道部主将だと言う事を強調しながら、俺を怒鳴り付けていた。
「おい、浅井。例のモノを武本に与えてやれ!先ず、奴隷には奴隷らしい格好になって貰わんとな!」
そして加藤は、マネージャーの浅井に声を掛けると、あらかじめ用意していたモノを俺に渡す様に指示を出した。
「はい、加藤先輩。」
加藤の指示を受けた浅井は、机に置いたカバンから純白の白ブリーフを一枚取り出し、続けて太い鎖が付いた真っ赤な首輪を取り出していた。
「さてと。武本よぉ?!てめぇは俺達の奴隷になった訳だからよぉ。奴隷らしい格好になって貰うぜ!!先ずは自分で首輪を首に巻いて貰おうか?!」
島村は、浅井がカバンから取り出した首輪を手にすると、その首輪を俺の足下に投げ付けて、俺に自ら首輪を嵌める様に命じた。
「う、ウッス。・・・島村様。」
島村に首輪を嵌める様に命じられた俺は、屈辱で身体を小刻みに震わせながらも、床に素っ裸で正座し、島村達の見ている前で首輪を首に巻いた。
俺が首に巻いた首輪は、大型犬用の首輪らしく、革製の首輪は太い俺の首にもピタリと嵌まった。
「なかなか似合ってるぜ!武本!!負け犬のてめぇにはお似合いだ!!」
俺が自らの手で首に首輪を巻いた事を見届けた島村は、俺を負け犬と罵ると、首輪の止め具に南京錠を掛け、首輪が外れない様に鍵を掛けていた。
「おら!武本!!島村主将に礼を言えや!今から、てめえは俺達の奴隷犬だ!!犬なら犬らしく這いつくばって礼を言えや!!」
島村が俺の首輪を南京錠で施錠したと同時に、加藤の怒鳴り声が俺の背中に浴びせられた。
「ウッス、島村様。奴隷の武本に立派な首輪を与えて頂き、・・・あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴り付けられた俺は、屈辱で声を震えながらも、先ほど仕込まれた奴隷の土下座をして、島村に礼を述べた。
57.米原
>>56西丘体育大学柔道部主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井の見守る中で、俺は学ランや靴下を脱ぎ、トランクス一枚の姿になっていた。
体育会系の中で育った俺は、人前で裸になる事には慣れていたが、この状況で裸体を晒す事には抵抗を感じずには要られなかった。
今、俺の目の前にはライバル校である西丘体育大学柔道部の幹部が正装で椅子に座っており、その連中の奴隷として素っ裸にさせられていると言う事が俺に屈辱や羞恥を感じさせ、裸になる事を躊躇わせていた。
「どうした?!武本!!パンツ一丁で何止まってんだ!さっさと真っ裸になれや!奴隷がイチイチ恥ずかしがってんじゃねぇぞ!」
俺が最後の一枚を脱ぐ事に躊躇していると、加藤が俺の両頬を往復ビンタして、俺に真っ裸になる様に強要してきた。
「ウッス!!加藤様。申し訳ありません。」
俺は、加藤に頬をビンタされた事により、自分の立場を改めて思い知らされると、加藤に詫びを述べてから一気にトランクスを脱ぎ捨てた。
「ふん。俺達も野郎の裸は見飽きてるんだ!今更お前の裸を見たところで驚きはしねぇよ!!」
俺が正真正銘の素っ裸になり、股間もケツも丸出しにした事を見届けた加藤は、素っ裸になった俺を鼻で笑って、俺の丸出しになったケツを叩いていた。
「しかし、まぁ、なんとも見苦しい裸だなぁ。浅黒い肌に体毛がびっしり生えてやがるぜ!てめぇは熊か?それとも人間に進化する前の猿人かよ?!」
一方、椅子に座ったままで俺の裸を眺めていた西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の毛深い身体を罵りながら、自分達の奴隷になった俺の身体を品定めしている様だった。
「おい、武本!!両手を頭の後ろに組み、足を半歩開いて腰を突き出せや!俺達の主将にてめぇの汚い身体を良く見て貰えや!!」
加藤は、素っ裸になった俺のケツを後ろから蹴飛ばすと、もっと島村の前に出てスクワットの体勢で裸体を晒す様に俺に命じた。
「ウッス!!加藤様。・・・島村様、自分の汚い身体を見て下さい。宜しくお願い致します。」
再び加藤に蹴りを入れられた俺は、苦痛と屈辱で顔を歪めながらも、加藤に命じたられた通りの体勢になり、島村の間近で自分の肉体の全てを晒した。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!武本!!新入部員が入部した時に裸検査を受ける時と同じ格好だ!ま、お前は一週間の間は新入部員の一年坊よりも下の身分の奴隷だけどな!!」
島村は、素っ裸の俺がスクワットの体勢を構えると、俺が新入部員の一年生より下の身分の奴隷だと言う事を強調して、俺を嘲笑っていた。
「しかし、毛深い身体だなぁ。胸毛が生えてるだけでなく、腹毛まで生えてやがるぜ!!オマケにチン毛の量が半端じゃねぇぞ!」
そして島村は、剛毛のチン毛が生えている俺の股間に手を伸ばすと、チン毛の中で縮み込んでいた俺のチンポを摘まみ出していた。
「ガッハハハ。やっぱりドリルチンポかよ?!ま、予想はしていたけどな!ここまで予想通りだと逆にシラケるな!!」
俺のチンポを指先で摘まみ出した島村は、俺の皮かむりの包茎チンポをドリルチンポと揶揄すると、腹を抱えて爆笑していた。
「こっちもスゲェぜ!島村よぉ。デカケツにケツ毛がモジャモジャ生えてるぜ!ケツ穴の周辺なんかはジャンルの密集地帯に等しいぜ!ギャハハハ!!」
一方、俺の背後で俺の裸を眺めていた加藤は、俺のデカケツに生えているケツ毛を二三本引き抜き、ゲラゲラ笑っていた。
『・・・クソォ。加藤の野郎・・・調子に乗りやがって。畜生ぅぅぅ。』
俺は、この辱しめに必死に耐えていたが、心の中は怒りと屈辱で煮えたぎり、今直ぐにでも加藤をブン殴りたいと言う衝動に駆られていた。
しかし、それが出来ないと言う事は俺自身が一番理解しており、俺は島村達の奴隷として、この辱しめに耐え続けるしかなかった。
体育会系の中で育った俺は、人前で裸になる事には慣れていたが、この状況で裸体を晒す事には抵抗を感じずには要られなかった。
今、俺の目の前にはライバル校である西丘体育大学柔道部の幹部が正装で椅子に座っており、その連中の奴隷として素っ裸にさせられていると言う事が俺に屈辱や羞恥を感じさせ、裸になる事を躊躇わせていた。
「どうした?!武本!!パンツ一丁で何止まってんだ!さっさと真っ裸になれや!奴隷がイチイチ恥ずかしがってんじゃねぇぞ!」
俺が最後の一枚を脱ぐ事に躊躇していると、加藤が俺の両頬を往復ビンタして、俺に真っ裸になる様に強要してきた。
「ウッス!!加藤様。申し訳ありません。」
俺は、加藤に頬をビンタされた事により、自分の立場を改めて思い知らされると、加藤に詫びを述べてから一気にトランクスを脱ぎ捨てた。
「ふん。俺達も野郎の裸は見飽きてるんだ!今更お前の裸を見たところで驚きはしねぇよ!!」
俺が正真正銘の素っ裸になり、股間もケツも丸出しにした事を見届けた加藤は、素っ裸になった俺を鼻で笑って、俺の丸出しになったケツを叩いていた。
「しかし、まぁ、なんとも見苦しい裸だなぁ。浅黒い肌に体毛がびっしり生えてやがるぜ!てめぇは熊か?それとも人間に進化する前の猿人かよ?!」
一方、椅子に座ったままで俺の裸を眺めていた西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の毛深い身体を罵りながら、自分達の奴隷になった俺の身体を品定めしている様だった。
「おい、武本!!両手を頭の後ろに組み、足を半歩開いて腰を突き出せや!俺達の主将にてめぇの汚い身体を良く見て貰えや!!」
加藤は、素っ裸になった俺のケツを後ろから蹴飛ばすと、もっと島村の前に出てスクワットの体勢で裸体を晒す様に俺に命じた。
「ウッス!!加藤様。・・・島村様、自分の汚い身体を見て下さい。宜しくお願い致します。」
再び加藤に蹴りを入れられた俺は、苦痛と屈辱で顔を歪めながらも、加藤に命じたられた通りの体勢になり、島村の間近で自分の肉体の全てを晒した。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!武本!!新入部員が入部した時に裸検査を受ける時と同じ格好だ!ま、お前は一週間の間は新入部員の一年坊よりも下の身分の奴隷だけどな!!」
島村は、素っ裸の俺がスクワットの体勢を構えると、俺が新入部員の一年生より下の身分の奴隷だと言う事を強調して、俺を嘲笑っていた。
「しかし、毛深い身体だなぁ。胸毛が生えてるだけでなく、腹毛まで生えてやがるぜ!!オマケにチン毛の量が半端じゃねぇぞ!」
そして島村は、剛毛のチン毛が生えている俺の股間に手を伸ばすと、チン毛の中で縮み込んでいた俺のチンポを摘まみ出していた。
「ガッハハハ。やっぱりドリルチンポかよ?!ま、予想はしていたけどな!ここまで予想通りだと逆にシラケるな!!」
俺のチンポを指先で摘まみ出した島村は、俺の皮かむりの包茎チンポをドリルチンポと揶揄すると、腹を抱えて爆笑していた。
「こっちもスゲェぜ!島村よぉ。デカケツにケツ毛がモジャモジャ生えてるぜ!ケツ穴の周辺なんかはジャンルの密集地帯に等しいぜ!ギャハハハ!!」
一方、俺の背後で俺の裸を眺めていた加藤は、俺のデカケツに生えているケツ毛を二三本引き抜き、ゲラゲラ笑っていた。
『・・・クソォ。加藤の野郎・・・調子に乗りやがって。畜生ぅぅぅ。』
俺は、この辱しめに必死に耐えていたが、心の中は怒りと屈辱で煮えたぎり、今直ぐにでも加藤をブン殴りたいと言う衝動に駆られていた。
しかし、それが出来ないと言う事は俺自身が一番理解しており、俺は島村達の奴隷として、この辱しめに耐え続けるしかなかった。
56.米原
>>54中1のころの話です。
身長が140cm未満の生徒が集められ発育不良の検査を受けに病院へ行ったときの事です。
その年は、ボクを含め、男2名、女子3名の計5人が対象でしたが、男子の1名が当日欠席したため、男子はボクだけの計4名で引率の保険医と共に検診に出かけました。
学校のダサジャージで自転車をこいで病院へ向かいます。
病院に着くと看護士さんに診察に全員が案内されました。
この時、大きな行き違いと勘違いが起きていました。
まず、引率の保険医が間違って担当の看護士に「男子は欠席です」と伝えたのです。
そして、名簿上のボクの名前を見て全員、女子だと判断してしまったのです。
まさか、そんなことになっているとは知らず、僕らは案内されるがまま、
男女共に診察室に入ります。
「ジャージの下は体操服?」と看護士さんが訪ね誰かが代表して「ハイ」と答えます。
「じゃあ、ジャージ脱いで待機しててください」
そういうと僕らを残して看護士さんは席を外しました。
女子は、男子の前で着替えることに不満だったようですが、ジャージを脱ぐだけですので我慢して言われたように脱ぎます。
僕らの学校の体操服は、男女共通で、違いは胸に刺繍されてる苗字の色が、女子はカキ色、男子は藍色の違いのみでした。
体操服で待機してると看護士さんに移動するように言われカーテンの中へ入ります。
そこには、身長計と体重計が置かれており、看護士さんが3名、女医さんが1名おられました。
名前順位に身長・体重・胸囲は、数週間前のデータがあるので省略され、問診と血液採取のみを行うとの説明がありました。
名前順でボクは最後に受けることになりました。
その時、全員、「あれ?祐希はいつ、別室に移動するの?まさか、いっしょに?」と不安を抱えていましたが、まさにその不安通りでした。
そして、女医さんが「じゃあ、みんな上を脱いでください」と行ったときに女子が一瞬ザワついたのですが、病院側はまさか男子が混じっていると気が付かずに
「ほら、恥ずかしがらずに急いで脱ぎなさい」と促して来たのです。
「でも、男子が」と言いだしていいのか迷っているうちにタイミングがなくなり、先頭の女の子が看護士さんに上着を脱がされだし、しかたなく、全員、上着を脱ぎました。
ボクの目の前には上半身裸の女子が4名並んでいます。
更に診察を受ける際中、短パンとパンツを腰骨の下まで下げるように指示され、正面の検診が終わるとみんなが並んでる方を向くように指示されます。
背中の骨格をチェックし、前屈をし腰骨などのチェックをするのです。
ボクの前で、女子たちが次々に膨らみかけの乳房と下腹部をさらけ出していきます。
恥辱に歪む女子の表情。
まさにボクのひとり勝ち状態です。
腰まで短パンとパンツを下ろされると後ろは半ケツになり
お尻のワレメが丸見えです。
前を向くと、膨らみかけの胸と下腹部、そして恥じらいの表情をボクにさらさなければいけません。
診察が終わった子は、先生のすぐ隣にある長机に移動し採血を行っています。
そして、ボクの順番になった時、ようやく女医さんがボクが男であることに気が付いたのです。
「あら、やだ。あなた男の子なの?」
「ちょっと、なんで早く言わないのよ」
「もうしょうがないわね」
などと言われましたが、すべて後の祭りです。
ボクは、同級生の半裸姿をしかと見終えたのですから。
まさに独り勝ちです。
しかし、次の瞬間、大逆転劇が始まるのでした。
女医さんのクチから出た言葉がボクを凍りつかせました。
ボクが腰骨の下まで短パンとパンツをズラし先生の前に立つと
「男の子は、おちんちんも診ますから膝まで下げてください」
ボクと女子は凍りつきます。
「え?」ボクは思わず聞き返しました。
「なんで最初に男ですって言わないの?そしたらみんなにチンチンみられなかたのに。ほら、みんなのおっぱい観たんだからしかたないでしょ。脱いで脱いで」と言うとボクの短パンとパンツに手をかけ、ズズッと足首まで下されます。
「はい、足を上げて」と言うと短パンとパンツを完全に僕から剥ぎ取ります。
ボクは今、同級生の女子4名、女医さんと看護士4名、合わせて8名の女性の前で全裸に靴下と言う哀れな格好で立たされています。
しかも、みんな、もう服を着ていて、ボクだけが裸という屈辱的な状態です。
ボクは、女子の方を見ることも出来ず、まっすぐに先生の方をみています。
先生はボクの陰茎の長さを測りみんなに聞こえる大きさではっきりと「3.8cm」と言います。
恥辱の限りですが、どう反応していいのかわからず、直立不動で時間が過ぎるのを待つしかありません。
「じゃあ、ちょっと睾丸を触診しますね」と言うとみんなのまでボクの睾丸をいじりだしました。
たぶん、女子からボクの股間は見えてないでしょうが、もうそのシチュエーションが凄い屈辱です。
ボクは必死に耐えます。
「はい。次はおちんちんの皮を剥きますね。痛かったらいてください」
そういうと、ボクの陰茎をつかみ皮を剥きだします。
「うん、キレイに剥けますね。でも、かなり恥垢がついてるので、お風呂では皮を剥いて洗ってください」
そういうと看護士さんがボクの横にひざまずき「ちょっとおチンチンをキレイにしますからこっちを向いてください」というのです。
そっちを向くと、採血をしてる列の方へチンチンを向けることに。。。。。
ボクが躊躇していると別の看護士さんが後ろからボクの両肩をつかみ無理やり向きを変えます。
まだ、看護士さんの影になってみんなからボクのモノは見えていないかもしれません。
しかし、この屈辱は堪えがたく、ボクはうつむいて看護士さんの見つめます。
看護士さんがボクのチンチンを握ろうとして時「あ」と言いって立ち上がりその場を移動したのです!
手にしてた脱脂綿を机の上にあるガーゼに変えるためだったようですが、看護士さんが移動したことによりボクは、すべてを同級生の女子に晒すことになたです。
看護士さんは机の上でガーゼを折りたたみだし、なかなか変えてこず、1分弱、みんなにさらることに。
ボクは顔を上げることが出来まません。しかし、きっと今、女子はボクのをチェックしてるにちがいありません。つるつるで3.8cmのドリチンを。。。。。
そして看護士さんが戻り掃除が始まります。
皮を剥かれ湿らせたガーゼで亀頭を拭かれるのです。皮を剥いてる手の小指爪がボクの陰のうをコチョコチョと刺激します。さらに、ガーゼはカリの部分を裏筋を。。。。
ボクはついに勃起してしまいました。
嗚呼、収まるまで看護士さんそこを動かないで!
今動かれるとみんなに勃起したものを!!
必死で願いましたが、それが叶うことはありませんでした。
女医さんが「あら勃起したわね」とみんなに今の状態をバラされ
しかも「勃起した状態のも測定しましょう」とメジャーを取り出し
看護士さんにその場を移動するように指示したのです。
ボクは、斜め上を向いたおチンチンをみんなにされしながらメジャーで長さと太さを測られています。
「はい、8.5cm」
「あ、まだ背骨を見てなかったわ、後ろを見て頂戴」
女医さんに背中を、同級生のみんなにいは、勃起した横からの姿を。
すべたが終わり、はい、パンツはいていいわよとみんなのまで勃起したままパンツを履くのですが、慌ててしまいうまくはけず、片足で「おっとっと」とピョンピョン跳ねたあげく、しりもちをつくと言う醜態までさらけだしてしまいました。
その時は、先生も看護さんも同級生の女子すら声を出して笑っておりボクのプライドが粉々に崩れましたが、最後の最後に残ったプライドで涙だけは堪えました。
その日、以降、ボクのあだ名は「85」と呼ばれるようになりました
身長が140cm未満の生徒が集められ発育不良の検査を受けに病院へ行ったときの事です。
その年は、ボクを含め、男2名、女子3名の計5人が対象でしたが、男子の1名が当日欠席したため、男子はボクだけの計4名で引率の保険医と共に検診に出かけました。
学校のダサジャージで自転車をこいで病院へ向かいます。
病院に着くと看護士さんに診察に全員が案内されました。
この時、大きな行き違いと勘違いが起きていました。
まず、引率の保険医が間違って担当の看護士に「男子は欠席です」と伝えたのです。
そして、名簿上のボクの名前を見て全員、女子だと判断してしまったのです。
まさか、そんなことになっているとは知らず、僕らは案内されるがまま、
男女共に診察室に入ります。
「ジャージの下は体操服?」と看護士さんが訪ね誰かが代表して「ハイ」と答えます。
「じゃあ、ジャージ脱いで待機しててください」
そういうと僕らを残して看護士さんは席を外しました。
女子は、男子の前で着替えることに不満だったようですが、ジャージを脱ぐだけですので我慢して言われたように脱ぎます。
僕らの学校の体操服は、男女共通で、違いは胸に刺繍されてる苗字の色が、女子はカキ色、男子は藍色の違いのみでした。
体操服で待機してると看護士さんに移動するように言われカーテンの中へ入ります。
そこには、身長計と体重計が置かれており、看護士さんが3名、女医さんが1名おられました。
名前順位に身長・体重・胸囲は、数週間前のデータがあるので省略され、問診と血液採取のみを行うとの説明がありました。
名前順でボクは最後に受けることになりました。
その時、全員、「あれ?祐希はいつ、別室に移動するの?まさか、いっしょに?」と不安を抱えていましたが、まさにその不安通りでした。
そして、女医さんが「じゃあ、みんな上を脱いでください」と行ったときに女子が一瞬ザワついたのですが、病院側はまさか男子が混じっていると気が付かずに
「ほら、恥ずかしがらずに急いで脱ぎなさい」と促して来たのです。
「でも、男子が」と言いだしていいのか迷っているうちにタイミングがなくなり、先頭の女の子が看護士さんに上着を脱がされだし、しかたなく、全員、上着を脱ぎました。
ボクの目の前には上半身裸の女子が4名並んでいます。
更に診察を受ける際中、短パンとパンツを腰骨の下まで下げるように指示され、正面の検診が終わるとみんなが並んでる方を向くように指示されます。
背中の骨格をチェックし、前屈をし腰骨などのチェックをするのです。
ボクの前で、女子たちが次々に膨らみかけの乳房と下腹部をさらけ出していきます。
恥辱に歪む女子の表情。
まさにボクのひとり勝ち状態です。
腰まで短パンとパンツを下ろされると後ろは半ケツになり
お尻のワレメが丸見えです。
前を向くと、膨らみかけの胸と下腹部、そして恥じらいの表情をボクにさらさなければいけません。
診察が終わった子は、先生のすぐ隣にある長机に移動し採血を行っています。
そして、ボクの順番になった時、ようやく女医さんがボクが男であることに気が付いたのです。
「あら、やだ。あなた男の子なの?」
「ちょっと、なんで早く言わないのよ」
「もうしょうがないわね」
などと言われましたが、すべて後の祭りです。
ボクは、同級生の半裸姿をしかと見終えたのですから。
まさに独り勝ちです。
しかし、次の瞬間、大逆転劇が始まるのでした。
女医さんのクチから出た言葉がボクを凍りつかせました。
ボクが腰骨の下まで短パンとパンツをズラし先生の前に立つと
「男の子は、おちんちんも診ますから膝まで下げてください」
ボクと女子は凍りつきます。
「え?」ボクは思わず聞き返しました。
「なんで最初に男ですって言わないの?そしたらみんなにチンチンみられなかたのに。ほら、みんなのおっぱい観たんだからしかたないでしょ。脱いで脱いで」と言うとボクの短パンとパンツに手をかけ、ズズッと足首まで下されます。
「はい、足を上げて」と言うと短パンとパンツを完全に僕から剥ぎ取ります。
ボクは今、同級生の女子4名、女医さんと看護士4名、合わせて8名の女性の前で全裸に靴下と言う哀れな格好で立たされています。
しかも、みんな、もう服を着ていて、ボクだけが裸という屈辱的な状態です。
ボクは、女子の方を見ることも出来ず、まっすぐに先生の方をみています。
先生はボクの陰茎の長さを測りみんなに聞こえる大きさではっきりと「3.8cm」と言います。
恥辱の限りですが、どう反応していいのかわからず、直立不動で時間が過ぎるのを待つしかありません。
「じゃあ、ちょっと睾丸を触診しますね」と言うとみんなのまでボクの睾丸をいじりだしました。
たぶん、女子からボクの股間は見えてないでしょうが、もうそのシチュエーションが凄い屈辱です。
ボクは必死に耐えます。
「はい。次はおちんちんの皮を剥きますね。痛かったらいてください」
そういうと、ボクの陰茎をつかみ皮を剥きだします。
「うん、キレイに剥けますね。でも、かなり恥垢がついてるので、お風呂では皮を剥いて洗ってください」
そういうと看護士さんがボクの横にひざまずき「ちょっとおチンチンをキレイにしますからこっちを向いてください」というのです。
そっちを向くと、採血をしてる列の方へチンチンを向けることに。。。。。
ボクが躊躇していると別の看護士さんが後ろからボクの両肩をつかみ無理やり向きを変えます。
まだ、看護士さんの影になってみんなからボクのモノは見えていないかもしれません。
しかし、この屈辱は堪えがたく、ボクはうつむいて看護士さんの見つめます。
看護士さんがボクのチンチンを握ろうとして時「あ」と言いって立ち上がりその場を移動したのです!
手にしてた脱脂綿を机の上にあるガーゼに変えるためだったようですが、看護士さんが移動したことによりボクは、すべてを同級生の女子に晒すことになたです。
看護士さんは机の上でガーゼを折りたたみだし、なかなか変えてこず、1分弱、みんなにさらることに。
ボクは顔を上げることが出来まません。しかし、きっと今、女子はボクのをチェックしてるにちがいありません。つるつるで3.8cmのドリチンを。。。。。
そして看護士さんが戻り掃除が始まります。
皮を剥かれ湿らせたガーゼで亀頭を拭かれるのです。皮を剥いてる手の小指爪がボクの陰のうをコチョコチョと刺激します。さらに、ガーゼはカリの部分を裏筋を。。。。
ボクはついに勃起してしまいました。
嗚呼、収まるまで看護士さんそこを動かないで!
今動かれるとみんなに勃起したものを!!
必死で願いましたが、それが叶うことはありませんでした。
女医さんが「あら勃起したわね」とみんなに今の状態をバラされ
しかも「勃起した状態のも測定しましょう」とメジャーを取り出し
看護士さんにその場を移動するように指示したのです。
ボクは、斜め上を向いたおチンチンをみんなにされしながらメジャーで長さと太さを測られています。
「はい、8.5cm」
「あ、まだ背骨を見てなかったわ、後ろを見て頂戴」
女医さんに背中を、同級生のみんなにいは、勃起した横からの姿を。
すべたが終わり、はい、パンツはいていいわよとみんなのまで勃起したままパンツを履くのですが、慌ててしまいうまくはけず、片足で「おっとっと」とピョンピョン跳ねたあげく、しりもちをつくと言う醜態までさらけだしてしまいました。
その時は、先生も看護さんも同級生の女子すら声を出して笑っておりボクのプライドが粉々に崩れましたが、最後の最後に残ったプライドで涙だけは堪えました。
その日、以降、ボクのあだ名は「85」と呼ばれるようになりました
55.米原
>>54男子は教室で着替えるのですが、やんちゃな奴が数人いて、着替えの時に腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取ろうとして騒いでいます。
中にはそんな嫌がらせをされるのが嫌だったのか、バスタオルを使わずに全裸で着替える子も。
そういう子のオチンチンはしっかり見てましたが、僕の心の中に別の不安が生まれました。
自分のオチンチンを見られるのが凄く嫌で、もし水泳授業に参加したら自分もバスタオルを取られて見られてしまうという恐怖が生まれたのです。
仕方なく、僕は見学を続けました。
5年生になる前、僕は転校しました。
新しい学校でも水泳授業はあり、見学していました。
表面上の理由は前の学校の時と同じ。
そして、6年生の時のこと。
いつものように水泳授業を見学していると、養護学級の女の先生が僕の所に来ました。
先生は「どうして見学しているのか」としつこく聞いてきました。
「心臓が悪いから」と言ったのですが、運が悪いことに、僕が休憩時間に廊下を疾走している姿を見られてしまっているようでした。
僕は先生に養護学級の教室に連れて行かれて詰問されましたが、本当のことはなかなか言えませんでした。
泣きそうになっている僕を激しく問い詰めます。
とうとう僕は水泳授業を見学している本当の理由を話しました。
「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と。
先生は「男の子にはみんなチンチンが付いているのに、何が恥ずかしいの」みたいなことを言っていました。
そうこうしているうちにチャイムが鳴り、水泳の授業が終わりました。
それでも先生は僕を解放してくれません。
と、どうしたことか着替えを終えたクラスメートのM君が養護学級にやって来ました。
先生が僕の秘密をM君に話しています。
僕は恥ずかしくて俯いたままでした。
先生から話を聞いたM君は笑いながら、「絶対に見られない着替えの仕方」を教えてくれました。
M君もその方法で着替えていると言っていました。
それは、水泳授業で濡れた海水パンツをバスタオルでしっかりと拭いて水分を取った上で腰にバスタオルを巻き付け、海水パンツの上からパンツを穿く。
そして、先ず片方のパンツの脇から海水パンツを引っ張って足から抜き、もう片方も同じようにして脱ぐという方法でした。
御存知の方もいますよね?
こうして「絶対に見られない方法」を教えられた後も、僕の水泳授業見学は続きましたが、プールサイドで見学していたらまた見付かってしまうので、教室に1人で残っていました。
担任の先生が来るかもしれないという恐れはありましたが、結果的には一度もそんなことはありませんでした。
1人で教室にいても暇なので、教室の前の方にあった棚の中を探っていると、当時としてはちょっとエロい本が入っていました。
それは教科書のような本で、興味本位に開いてみると、男の子のオチンチンに犬が噛み付いている絵が書いてあり、『噛み切られたら俺は男でなくなる』と書いてありました。
それを見ているうちに何故か妙に興奮してしまいました。
次の水泳授業からは1人で教室に籠り、担任が来るかも知れないという恐怖と闘いながらもその本を見て興奮していました。
勃起したオチンチンを出して触ったりしましたが、オナニーなんて知らないので、触って気持ち良くなる程度でした。
さて、ここまでは小学生時代の、それほどエッチではない体験です。
中学時代は学校にプールはなく、僕は安心して学校生活に臨めました。
ここまでで一旦書き込みを終わります。
高校時代の悪夢は、また後で書き込みます。
時代は過ぎて高校時代。
僕の通う高校は山の上にありました。
PTAが作ったという、全国的にも稀な高校でしたが、当時は不良も多かったです。
科は「普通科」「工業科」「造船科」「商業科」があり、僕は「商業科」に入学しました。
「商業科」には男子は1クラスに10人くらいしかおらず、4つのクラスで構成されていました。
高校には屋内温水プルがあり、それは市が管理するプールで、日曜日や夜間はスイミングスクールとして使われているようでした。
僕は相変わらず水が怖くて泳げませんでしたから、小学校と時と同じように「心臓が悪い」という「仮病」を使って水泳授業を見学しました。
見学といってもプールサイドで見学することは少なくて、1人で教室に残っていました。
水泳授業に参加しない僕のことを誰も不思議に思わないようで、特に何も言われませんでした。
高校2年になったある日、久し振りにプールサイドで見学して、授業が終わった後。
クラスメートと隣のクラスの人達(体育の授業は隣のクラスと合同)がシャワーを浴びて更衣室で着替えて教室に帰って行くのと入れ違いに、次の時間が水泳授業の1年生が更衣室に入って来ました。
年下の同性の体に興味があった僕は、1年生たちの着替えを見ていました。
しかし、やはりガードが固くて少しも見れませんでした。
高校2年の夏休み前。
放課後に僕がトイレで用を足していると、クラスの不良が入って来ました。
ヤバそうな雰囲気だったので、僕はさっさとトイレを出ようと思いました。
トイレは不良たちの溜まり場で、個室に隠れて煙草を吸っているのは知っていましたから、面倒なことに巻き込まれたくなかったのです。
しかし、残念ながら逃げ切れず、僕は不良たちにトイレに連れ戻されて個室の中へ。
不良たちが煙草に火を付けてプカプカ吸い始め、僕にも「吸え」と言いました。
僕にも煙草を吸わせれば先生に告げ口できなくなるだろうという考えのようでした。
しつこく脅されて、僕は仕方なく吸いました。
それで解放されるだろうと考えていましたが、不良の1人が「お前、水泳の授業の時に何でいなくなってんの ?」と唐突に言い出しました。
僕は「心臓が悪いから」と答えました。
「水が怖いから」とは言えないし、本当の理由である「オチンチンを見られるのが恥ずかしいから」なんて答えられるわけがありません。
でも、僕は普通の体育の授業には参加していたので、「心臓が悪いから」という「仮病」を不良たちに見破られそうになりました。
何とか無理に誤魔化してその場は逃げ切りました。
それから2日後の昼休憩の時。
僕は同じクラスの不良2人と隣のクラスの不良3人に呼び出されました。
あまり使われていない「旧校舎」の2Fのトイレでした。
そこで最悪の事態になりました。
隣のクラスには同じ小学校の人がいて、後になって考えてみるとその人は「M君」と親しい人だったのです。
「M君」とは、小学生時代の養護学級での出来事を一部始終知っている、あの「M君」です。
完全に虚を突かれた思いでした。
「Mって覚えてるよな ? 」とニヤニヤして言いました。
僕は頭の中が真っ白に・・・・。
Mから聞いた話として、『僕が小学生時代にずっと水泳授業を見学していて、その理由は「心臓が悪いから」と言っていたが、本当はそうではなくて、「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と本当の理由を言った』
『プールサイドで見学している時に、養護学級の先生に教室に連れて行かれて詰問され、本当の理由を言った』
全てがバレてしまった瞬間でした。
僕は「嘘をついた」という理由で、全裸に剥かれました。
「旧校舎」なんて滅多に人も来ないし、抵抗すれば殴られるし。
結局、大人しく全裸にされるしかありませんでした。
それでも必死に隠すのですが、そしたら殴られました。
先端まですっぽりと皮を被った包茎のオチンチンを見られました。
「確かに恥ずかしいな。こんなドリチン、みんなに見られたら」
その言葉しか覚えていません。
他にも色々言われましたが・・・・。
僕が水泳授業に出ない理由をクラスメートや隣のクラスの人たちにばらされるのが怖くて、僕は不良たちの言いなりになりました。
やられるのはいつも「旧校舎」の2Fのトイレ。
全裸になってオナニー。
放課後は延々とオナニーさせられて、オチンチンが痛くなった頃にやっと解放されました。
酷い時は5回の連続射精で、オチンチンは真っ赤になりました。
いつしか1年生が呼ばれ、公開オナニー。
それは3年になっても続きました。
3年になったら2年生と1年生の不良たちも参加。
そんな時、1年生のいじめられっ子が連れて来られました。
不良たちは1年生を全裸に剥いて、「お前も裸になってここでホモれ」と言いました。
僕は全裸になっていじめられっ子の1年生のオチンチンをしごきました。
僅かに皮の剥けた小さくて可愛いオチンチンでした。
根元を握って完全に皮を剥くと「あっ」と声を上げましたが、抵抗はせず。
不良たちの指示で1年生の子の手が僕の股間に伸び、先端まですっぽりと被った皮が剥かれました。
僕の手の動きが激しくなると彼の手の動きも激しくなり、不良たちの見ている前で2人とも完全に勃起しました。
女性が使うような乳液みたいなのが僕のオチンチンに塗られて、そのまま1年生の子のお尻の穴に挿入。
彼は痛いのか何なのか泣き叫んでいましたが、ここは「旧校舎」。
しかも、放課後。
不良たちは僕の射精を確認すると散って行きました。
その後1年生の彼はいじめの対象から外されたようでした。
この日以降、僕が「旧校舎」のトイレに呼び出されることはなくなりました。
しかし、今度は「僕が原因」で別の不良たちに目を付けられました。
ここは滅多に誰も来ません。
あの一件以来、僕と1年生の子(以後Y君)は、「旧校舎」の4Fのトイレで全裸になって愛し合うようになっていました。
ある日の放課後。
僕は4FのトイレでY君を待っていましたが、いくら待っても来ませんでした。
今のように携帯電話があるわけでもなく、かと言って探しに行くのも面倒でした。
トイレの個室で既に全裸になっていましたから。
Y君が来ないので、僕は全裸のまま個室から出ました。
廊下に出て階段へ。
この時、異常に興奮していました。
「誰から見られるかも」という恐怖が逆に興奮をもたらしました。
オナニーしながらトイレの個室に戻って暫くすると、静まり返った「旧校舎」にガヤガヤと話し声が。
『いつもの不良たちかな』と思いました。
それならば、2Fのトイレに向かう筈。
誰か別のいじめのターゲットを見付けて2Fのトイレに連れ込むのだと思いました。
そう考えていると、急に話し声がしなくなりました。
『やっぱり2Fのトイレに向かったんだ』と確信しました。
僕は再び全裸のままで個室を出てトイレの入り口へ。
そのまま廊下に出ようとしたところで3人の不良たちに見付かりました。
それと、何故かY君も一緒でした。
しかも、Y君は全裸にされていました。
後から聞いた話では、Y君は不良たちに脅されて、放課後に僕と全裸プレーをしていることを自白させられたようでした。
不良たちに見付かる前までは異常に興奮して勃起していたオチンチン。
勃起しても皮を被っている僕のオチンチンは、さっきまでの興奮で我慢汁だらけ。
でも、見付かった瞬間に小さく萎んでいて、すっぽり被った皮の先から溢れて垂れる我慢汁。
こんな恥ずかしい姿を見られてバカにされて笑われて。
「みんなにバラすぞ」と言われて、「それだけは許して下さい」と情けなくお願いするしかない僕とY君。
「いつものようにホモれ」という命令通り、そのまま廊下でセックス。
またしても不良たちの嘲笑と罵倒。
最後は僕とY君に69させてお互いの精液を飲まされました。
初めて飲んだ精液の味。
今でも忘れられません。
「いつバラされるか」という恐怖は、僕もY君も常に持っていましたが、卒業式までそんなことはなくて、卒業するまで僕とY君の付き合いは続きました。
余談になりますが、2年生の時に一度だけ水泳授業に参加した時に、更衣室で着替えている不良のオチンチンを見て驚きました。
タオルも巻かずに素っ裸で着替えていて、完全に皮の剥けた真っ黒な色をした逞しいオチンチンでした。
あまりジロジロ見るわけにもいかないので、チラチラと。
高校時代に興奮した場面は、視聴覚室での地理の授業で自習となった時、K君といういじめられっ子(不良たちの使いっ走
り)が教室の暗幕を体に巻き付けられて上半身を抑え込まれて身動きができなくされ、別の不良が巻き付いた暗幕の下半身だけを捲ってズボンの上からK君の股間を鷲掴みにしました。
「タマを潰されたくなかったら動くな」とか言われて大人しくなったところでズボンを脱がしにかかりました。
抵抗するK君を殴って大人しくさせて、2人掛かりでズボンとパンツを脱がしました。
そのまま視聴覚予備室に連れて行かれて「映写板」の後ろに立たされます。
そうすると、映写板に映った影が視聴覚室から丸見えになります。
実物は見れませんが、オナニーさせられている影が丸見えで興奮しました。
また、普通に先生がいる時でも不良たちはK君をいじめていて、キンタマを握ったり、オナニーしろと命令したりしていました。
さすがに授業中にオナニーはしてませんでしたが・・・・。
「商業科」ということもあって女子にもてる男子もいじめの対象となっていたようでした。
田舎の学校でのことですから、人気のない体育館の裏などは絶好の場所。
昼休憩に女子に人気のある子が体育館の裏手に連れて行かれるのを見た時は興奮しました。
別のクラスの同級生の、カッコイイというか、可愛い顔立ちの子でした。
そーっと後を着いて行くと、案の定不良たちに脅されていて、僕以外のギャラリーも少なからずいました。
彼は自分でズボンとパンツを下ろして不良たちにオチンチンをさらけ出していました。
僕よりも大きくて、でも僕と同様に皮を被ったオチンチンでした。
タマが異様に大きかったように記憶しています。
恥ずかしがることもなく皮を剥いて淡々とオナニーをしていました。
多分、それまでにも何度かやらされたのかも知れないと思っています。
彼の射精は凄くて、「うっ」と唸ったと同時に大量射精。
ギャラリーの拍手・喝采。
で、そのまま解放されて何事もなかったかのように去って行きましたよ。
中にはそんな嫌がらせをされるのが嫌だったのか、バスタオルを使わずに全裸で着替える子も。
そういう子のオチンチンはしっかり見てましたが、僕の心の中に別の不安が生まれました。
自分のオチンチンを見られるのが凄く嫌で、もし水泳授業に参加したら自分もバスタオルを取られて見られてしまうという恐怖が生まれたのです。
仕方なく、僕は見学を続けました。
5年生になる前、僕は転校しました。
新しい学校でも水泳授業はあり、見学していました。
表面上の理由は前の学校の時と同じ。
そして、6年生の時のこと。
いつものように水泳授業を見学していると、養護学級の女の先生が僕の所に来ました。
先生は「どうして見学しているのか」としつこく聞いてきました。
「心臓が悪いから」と言ったのですが、運が悪いことに、僕が休憩時間に廊下を疾走している姿を見られてしまっているようでした。
僕は先生に養護学級の教室に連れて行かれて詰問されましたが、本当のことはなかなか言えませんでした。
泣きそうになっている僕を激しく問い詰めます。
とうとう僕は水泳授業を見学している本当の理由を話しました。
「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と。
先生は「男の子にはみんなチンチンが付いているのに、何が恥ずかしいの」みたいなことを言っていました。
そうこうしているうちにチャイムが鳴り、水泳の授業が終わりました。
それでも先生は僕を解放してくれません。
と、どうしたことか着替えを終えたクラスメートのM君が養護学級にやって来ました。
先生が僕の秘密をM君に話しています。
僕は恥ずかしくて俯いたままでした。
先生から話を聞いたM君は笑いながら、「絶対に見られない着替えの仕方」を教えてくれました。
M君もその方法で着替えていると言っていました。
それは、水泳授業で濡れた海水パンツをバスタオルでしっかりと拭いて水分を取った上で腰にバスタオルを巻き付け、海水パンツの上からパンツを穿く。
そして、先ず片方のパンツの脇から海水パンツを引っ張って足から抜き、もう片方も同じようにして脱ぐという方法でした。
御存知の方もいますよね?
こうして「絶対に見られない方法」を教えられた後も、僕の水泳授業見学は続きましたが、プールサイドで見学していたらまた見付かってしまうので、教室に1人で残っていました。
担任の先生が来るかもしれないという恐れはありましたが、結果的には一度もそんなことはありませんでした。
1人で教室にいても暇なので、教室の前の方にあった棚の中を探っていると、当時としてはちょっとエロい本が入っていました。
それは教科書のような本で、興味本位に開いてみると、男の子のオチンチンに犬が噛み付いている絵が書いてあり、『噛み切られたら俺は男でなくなる』と書いてありました。
それを見ているうちに何故か妙に興奮してしまいました。
次の水泳授業からは1人で教室に籠り、担任が来るかも知れないという恐怖と闘いながらもその本を見て興奮していました。
勃起したオチンチンを出して触ったりしましたが、オナニーなんて知らないので、触って気持ち良くなる程度でした。
さて、ここまでは小学生時代の、それほどエッチではない体験です。
中学時代は学校にプールはなく、僕は安心して学校生活に臨めました。
ここまでで一旦書き込みを終わります。
高校時代の悪夢は、また後で書き込みます。
時代は過ぎて高校時代。
僕の通う高校は山の上にありました。
PTAが作ったという、全国的にも稀な高校でしたが、当時は不良も多かったです。
科は「普通科」「工業科」「造船科」「商業科」があり、僕は「商業科」に入学しました。
「商業科」には男子は1クラスに10人くらいしかおらず、4つのクラスで構成されていました。
高校には屋内温水プルがあり、それは市が管理するプールで、日曜日や夜間はスイミングスクールとして使われているようでした。
僕は相変わらず水が怖くて泳げませんでしたから、小学校と時と同じように「心臓が悪い」という「仮病」を使って水泳授業を見学しました。
見学といってもプールサイドで見学することは少なくて、1人で教室に残っていました。
水泳授業に参加しない僕のことを誰も不思議に思わないようで、特に何も言われませんでした。
高校2年になったある日、久し振りにプールサイドで見学して、授業が終わった後。
クラスメートと隣のクラスの人達(体育の授業は隣のクラスと合同)がシャワーを浴びて更衣室で着替えて教室に帰って行くのと入れ違いに、次の時間が水泳授業の1年生が更衣室に入って来ました。
年下の同性の体に興味があった僕は、1年生たちの着替えを見ていました。
しかし、やはりガードが固くて少しも見れませんでした。
高校2年の夏休み前。
放課後に僕がトイレで用を足していると、クラスの不良が入って来ました。
ヤバそうな雰囲気だったので、僕はさっさとトイレを出ようと思いました。
トイレは不良たちの溜まり場で、個室に隠れて煙草を吸っているのは知っていましたから、面倒なことに巻き込まれたくなかったのです。
しかし、残念ながら逃げ切れず、僕は不良たちにトイレに連れ戻されて個室の中へ。
不良たちが煙草に火を付けてプカプカ吸い始め、僕にも「吸え」と言いました。
僕にも煙草を吸わせれば先生に告げ口できなくなるだろうという考えのようでした。
しつこく脅されて、僕は仕方なく吸いました。
それで解放されるだろうと考えていましたが、不良の1人が「お前、水泳の授業の時に何でいなくなってんの ?」と唐突に言い出しました。
僕は「心臓が悪いから」と答えました。
「水が怖いから」とは言えないし、本当の理由である「オチンチンを見られるのが恥ずかしいから」なんて答えられるわけがありません。
でも、僕は普通の体育の授業には参加していたので、「心臓が悪いから」という「仮病」を不良たちに見破られそうになりました。
何とか無理に誤魔化してその場は逃げ切りました。
それから2日後の昼休憩の時。
僕は同じクラスの不良2人と隣のクラスの不良3人に呼び出されました。
あまり使われていない「旧校舎」の2Fのトイレでした。
そこで最悪の事態になりました。
隣のクラスには同じ小学校の人がいて、後になって考えてみるとその人は「M君」と親しい人だったのです。
「M君」とは、小学生時代の養護学級での出来事を一部始終知っている、あの「M君」です。
完全に虚を突かれた思いでした。
「Mって覚えてるよな ? 」とニヤニヤして言いました。
僕は頭の中が真っ白に・・・・。
Mから聞いた話として、『僕が小学生時代にずっと水泳授業を見学していて、その理由は「心臓が悪いから」と言っていたが、本当はそうではなくて、「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と本当の理由を言った』
『プールサイドで見学している時に、養護学級の先生に教室に連れて行かれて詰問され、本当の理由を言った』
全てがバレてしまった瞬間でした。
僕は「嘘をついた」という理由で、全裸に剥かれました。
「旧校舎」なんて滅多に人も来ないし、抵抗すれば殴られるし。
結局、大人しく全裸にされるしかありませんでした。
それでも必死に隠すのですが、そしたら殴られました。
先端まですっぽりと皮を被った包茎のオチンチンを見られました。
「確かに恥ずかしいな。こんなドリチン、みんなに見られたら」
その言葉しか覚えていません。
他にも色々言われましたが・・・・。
僕が水泳授業に出ない理由をクラスメートや隣のクラスの人たちにばらされるのが怖くて、僕は不良たちの言いなりになりました。
やられるのはいつも「旧校舎」の2Fのトイレ。
全裸になってオナニー。
放課後は延々とオナニーさせられて、オチンチンが痛くなった頃にやっと解放されました。
酷い時は5回の連続射精で、オチンチンは真っ赤になりました。
いつしか1年生が呼ばれ、公開オナニー。
それは3年になっても続きました。
3年になったら2年生と1年生の不良たちも参加。
そんな時、1年生のいじめられっ子が連れて来られました。
不良たちは1年生を全裸に剥いて、「お前も裸になってここでホモれ」と言いました。
僕は全裸になっていじめられっ子の1年生のオチンチンをしごきました。
僅かに皮の剥けた小さくて可愛いオチンチンでした。
根元を握って完全に皮を剥くと「あっ」と声を上げましたが、抵抗はせず。
不良たちの指示で1年生の子の手が僕の股間に伸び、先端まですっぽりと被った皮が剥かれました。
僕の手の動きが激しくなると彼の手の動きも激しくなり、不良たちの見ている前で2人とも完全に勃起しました。
女性が使うような乳液みたいなのが僕のオチンチンに塗られて、そのまま1年生の子のお尻の穴に挿入。
彼は痛いのか何なのか泣き叫んでいましたが、ここは「旧校舎」。
しかも、放課後。
不良たちは僕の射精を確認すると散って行きました。
その後1年生の彼はいじめの対象から外されたようでした。
この日以降、僕が「旧校舎」のトイレに呼び出されることはなくなりました。
しかし、今度は「僕が原因」で別の不良たちに目を付けられました。
ここは滅多に誰も来ません。
あの一件以来、僕と1年生の子(以後Y君)は、「旧校舎」の4Fのトイレで全裸になって愛し合うようになっていました。
ある日の放課後。
僕は4FのトイレでY君を待っていましたが、いくら待っても来ませんでした。
今のように携帯電話があるわけでもなく、かと言って探しに行くのも面倒でした。
トイレの個室で既に全裸になっていましたから。
Y君が来ないので、僕は全裸のまま個室から出ました。
廊下に出て階段へ。
この時、異常に興奮していました。
「誰から見られるかも」という恐怖が逆に興奮をもたらしました。
オナニーしながらトイレの個室に戻って暫くすると、静まり返った「旧校舎」にガヤガヤと話し声が。
『いつもの不良たちかな』と思いました。
それならば、2Fのトイレに向かう筈。
誰か別のいじめのターゲットを見付けて2Fのトイレに連れ込むのだと思いました。
そう考えていると、急に話し声がしなくなりました。
『やっぱり2Fのトイレに向かったんだ』と確信しました。
僕は再び全裸のままで個室を出てトイレの入り口へ。
そのまま廊下に出ようとしたところで3人の不良たちに見付かりました。
それと、何故かY君も一緒でした。
しかも、Y君は全裸にされていました。
後から聞いた話では、Y君は不良たちに脅されて、放課後に僕と全裸プレーをしていることを自白させられたようでした。
不良たちに見付かる前までは異常に興奮して勃起していたオチンチン。
勃起しても皮を被っている僕のオチンチンは、さっきまでの興奮で我慢汁だらけ。
でも、見付かった瞬間に小さく萎んでいて、すっぽり被った皮の先から溢れて垂れる我慢汁。
こんな恥ずかしい姿を見られてバカにされて笑われて。
「みんなにバラすぞ」と言われて、「それだけは許して下さい」と情けなくお願いするしかない僕とY君。
「いつものようにホモれ」という命令通り、そのまま廊下でセックス。
またしても不良たちの嘲笑と罵倒。
最後は僕とY君に69させてお互いの精液を飲まされました。
初めて飲んだ精液の味。
今でも忘れられません。
「いつバラされるか」という恐怖は、僕もY君も常に持っていましたが、卒業式までそんなことはなくて、卒業するまで僕とY君の付き合いは続きました。
余談になりますが、2年生の時に一度だけ水泳授業に参加した時に、更衣室で着替えている不良のオチンチンを見て驚きました。
タオルも巻かずに素っ裸で着替えていて、完全に皮の剥けた真っ黒な色をした逞しいオチンチンでした。
あまりジロジロ見るわけにもいかないので、チラチラと。
高校時代に興奮した場面は、視聴覚室での地理の授業で自習となった時、K君といういじめられっ子(不良たちの使いっ走
り)が教室の暗幕を体に巻き付けられて上半身を抑え込まれて身動きができなくされ、別の不良が巻き付いた暗幕の下半身だけを捲ってズボンの上からK君の股間を鷲掴みにしました。
「タマを潰されたくなかったら動くな」とか言われて大人しくなったところでズボンを脱がしにかかりました。
抵抗するK君を殴って大人しくさせて、2人掛かりでズボンとパンツを脱がしました。
そのまま視聴覚予備室に連れて行かれて「映写板」の後ろに立たされます。
そうすると、映写板に映った影が視聴覚室から丸見えになります。
実物は見れませんが、オナニーさせられている影が丸見えで興奮しました。
また、普通に先生がいる時でも不良たちはK君をいじめていて、キンタマを握ったり、オナニーしろと命令したりしていました。
さすがに授業中にオナニーはしてませんでしたが・・・・。
「商業科」ということもあって女子にもてる男子もいじめの対象となっていたようでした。
田舎の学校でのことですから、人気のない体育館の裏などは絶好の場所。
昼休憩に女子に人気のある子が体育館の裏手に連れて行かれるのを見た時は興奮しました。
別のクラスの同級生の、カッコイイというか、可愛い顔立ちの子でした。
そーっと後を着いて行くと、案の定不良たちに脅されていて、僕以外のギャラリーも少なからずいました。
彼は自分でズボンとパンツを下ろして不良たちにオチンチンをさらけ出していました。
僕よりも大きくて、でも僕と同様に皮を被ったオチンチンでした。
タマが異様に大きかったように記憶しています。
恥ずかしがることもなく皮を剥いて淡々とオナニーをしていました。
多分、それまでにも何度かやらされたのかも知れないと思っています。
彼の射精は凄くて、「うっ」と唸ったと同時に大量射精。
ギャラリーの拍手・喝采。
で、そのまま解放されて何事もなかったかのように去って行きましたよ。
54.米原
>>53「男プライドへし折ります!! 先着10名様まで!! 連絡先はこちら」
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。
「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。
「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな〜、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」
「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね〜」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ〜!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は〜い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。
その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。
翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。
「よう、井村〜」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ〜」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ〜チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。
「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。
「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ〜!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」
そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
>Jさん
ありがとうございます! 今回の更新はヒーローじゃなくて短編ものになりました。ちょっと今までの作品と違うかもしれません(設定上のルックスとか)
あんまり見た目とか年齢とかは書いてないので好きに想像してもらえるとうれしいです
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。
「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。
「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな〜、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」
「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね〜」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ〜!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は〜い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。
その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。
翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。
「よう、井村〜」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ〜」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ〜チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。
「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。
「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ〜!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」
そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
>Jさん
ありがとうございます! 今回の更新はヒーローじゃなくて短編ものになりました。ちょっと今までの作品と違うかもしれません(設定上のルックスとか)
あんまり見た目とか年齢とかは書いてないので好きに想像してもらえるとうれしいです
53.米原
>>52お父さんといつものホテルで落ち合うと、
すぐに素っ裸にされた。
お父さんも素っ裸になると、
二人して包茎おちんちんを勃起させたままベッドで絡みあった。
「げん、見てみろ。お父さんんとげんの2本の包茎おちんちんが、皮をすっぽり被せたままカチカチになってるぞ。やらしいなぁ。」
お父さんはキスをしながらぼくに言った。
ぼくのちっちゃいおちんちんも、
お父さんの黒ずんだ皮かむりおちんちんも、ガチガチに勃起して皮がパンパンに張っていた。
それでも全然亀頭が見えず、先端では皮がドリルのようになっていた。
「お父さんの黒いおちんちんと、げんの白いおちんちんが、スケベだなぁ。いいか?包茎おちんちんは剥かないのが一番エロいんだ。だからお父さんも剥かないからな」
うん、、、ぼくはお父さんと抱き合ってキスしてもらえるのが嬉しくて、泣きそうになりながら必死でしがみついていた。
「ちゃんと言う通り、おちんちんの毛をキレイにしてきたんだな。家族は大丈夫か?」
「大丈夫だよ・・・。誰もぼくのおちんちんなんて見ないから・・・」
昨日、お父さんからおちんちんの毛を剃ってツルツルにしてくるように言われたのだ。
「どうしてツルツルにしてこいって言ったか、わかるか?」
「お父さん、ぼくわかるよ」
お父さんはぼくのちっちゃなおちんちんを握りしめて、先っぽをクリクリと指の腹で刺激した。
「そんな赤ちゃんみたいな話し方をして・・・。どうしてだ?」
「あのね、ぼくのおちんちんはちっちゃくて剥けないから赤ちゃんのと同じでしょ?だからツルツルが似合うんだよ・・・」
お父さんはおちんちんから手を離すと、ツルツルになった土手を撫でた。
「いい子だなぁ。でももう一つあるんだぞ。げんが赤ちゃんになってオムツにお漏らしをして交換する時に拭きやすいんだよ」
「今日もオムツするの?」
「当たり前だろ?げんは40にもなってお漏らししちゃう赤ちゃんだろ?たくさん持ってきたから何度もお漏らししていいんだよ。そのたびにお父さんがげんの濡れたおちんちんを舐めてあげるからな・・・」
ぼくはそれを聞いて嬉しくて、おちんちんから先走りが溢れるのを感じた。
「今日はな、オムツをしておでかけだぞ。お父さんがオムツをしたげんを連れて電車に乗ったりご飯食べたりするんだぞ・・・」
ぼくは興奮をしてお父さんにさらに強く抱きついて甘えた。
「げんは本当に甘えん坊だな。お父さんはそういう子が好きだ」
お父さんはまたぼくのおちんちんを摘まむと、先っぽを刺激した。
「まずは一発、このまま気持ち良くなるか。一日は長いぞ」
ぼくはお父さんにそう言われてすぐに射精をした。
その瞬間お父さんの唇に吸い付き、思い切り声を出した。
お父さんは答えるようにたくさんの唾をぼくの口に流し込んだ。
起き上がると、お父さんのおちんちんの皮の隙間からも、先走りが溢れていた。
「やっぱりげんは可愛い。お父さんのおちんちんもお漏らししているよ。でも、お父さんは一度イクと終わってしまうからな。これは夜までお預けだ。さぁ、オムツして出かけるぞ」
ぼくはその言葉を合図に両足を持ち上げて、オムツをしてもらう恰好になった・・・。
慣れた手つきでお父さんはぼくの足とお尻を持ち上げてオムツを装着させた。
「ふふふ・・・可愛いおちんちんをプルプルさせているげんも可愛いけれど、やっぱりお漏らしする子はオムツ姿も可愛いなぁ。お父さん、げんのその姿を見て、おちんちん扱きたくなってきたよ・・・」
お父さんはベッドでオムツをして横たわるぼくを見ながら、黒ずんだ皮かむりおちんちんを扱き始めた。
「お父さん、いつもは一度イクともう全然ダメだけど、なんだか今日は何度もイケそうな気がしてきたよ・・・」
黒ずんだ包皮の先から、扱くたびにほんの少しだけ亀頭が覗いた。
同じ皮カムリでも、やっぱり剥けないぼくのおちんちんとは違うんだな。
そんなことを考えていたら、さっきの射精のせいか、オシッコをしたくなってきた。
「お父さん・・・オムツしたばかりなのに、ぼくお漏らしいちゃいそうだよ・・・」
恐る恐るお父さんに言った。
「大丈夫だよ。たくさんオムツ持ってきてるから・・・。今、お父さんの目の前でオムツにお漏らしをしてごらん・・・。どんな顔でげんがお漏らしするのか、お父さんに見せてくれ・・・」
お父さんはおちんちんをしごきながら、ぼくに言った。
「うん・・・」
お父さんはオムツをして横たわるぼくの股の間に入って、見下ろしたまま扱いた。
「お、お父さん、出ちゃう・・・。オシッコ出ちゃうよ・・・」
「いいぞ、可愛いげんのお漏らし姿、お父さんに見せてくれ・・・」
「あ、出る・・・!」
ぼくはオムツの中で、勢いよくオシッコを出した。
普通に便器に向かってするオシッコと、どうしてこうも違うのか、オムツのお漏らしは、不思議に気持ち良かった・・・。
「可愛いなあ。げんは目をつむってお漏らしするんだな・・・。お父さんもイクぞ・・・!」
お父さんはおちんちんから白い液を出しながら、片手でぼくのオムツを解いて前を開いた。
まだお漏らししている最中だったから、丸出しにされたおちんちんからオシッコがダラダラと漏れていた。
「ああ、げんの可愛いおちんちんからオシッコが漏れてる。。。お父さんの可愛い子のお漏らしだ・・・」
お父さんはオシッコを続けるぼくのおちんちんに、残りの精液をかけた。
オムツを開かれて流れでたオシッコがベッドにも垂れてしまったが、気にしなかった。
ぼくのおちんちんはお漏らしと、お父さんのザーメンでヌルヌルグチョグチョになってしまった。
お父さんは射精を終えると、オムツを開いて横たわったままのぼくの上に倒れこみ、ぼくの頭を抱えてキスをした。
顔中を舐められお父さんの唾液まみれになり、ぼくはまた勃起をしてしまった。
お父さんのおちんちんも、射精をしてもまだ固いままだった。
「げん、お前は最高の子供だよ・・・。お父さんは幸せだ。このままオムツとお漏らしを繰り返しさせて、ずっと眺めていたいよ・・・」
ぼくとお父さんは、皮かむりおちんちんを勃起させたまま、シャワーを浴びて、オムツをして部屋を出た。
「いいかい、どこでもどんな時でも、お漏らししていいからな。ただし、お漏らしする時はちゃんとお父さんい言うんだぞ。いいな?」
すぐに素っ裸にされた。
お父さんも素っ裸になると、
二人して包茎おちんちんを勃起させたままベッドで絡みあった。
「げん、見てみろ。お父さんんとげんの2本の包茎おちんちんが、皮をすっぽり被せたままカチカチになってるぞ。やらしいなぁ。」
お父さんはキスをしながらぼくに言った。
ぼくのちっちゃいおちんちんも、
お父さんの黒ずんだ皮かむりおちんちんも、ガチガチに勃起して皮がパンパンに張っていた。
それでも全然亀頭が見えず、先端では皮がドリルのようになっていた。
「お父さんの黒いおちんちんと、げんの白いおちんちんが、スケベだなぁ。いいか?包茎おちんちんは剥かないのが一番エロいんだ。だからお父さんも剥かないからな」
うん、、、ぼくはお父さんと抱き合ってキスしてもらえるのが嬉しくて、泣きそうになりながら必死でしがみついていた。
「ちゃんと言う通り、おちんちんの毛をキレイにしてきたんだな。家族は大丈夫か?」
「大丈夫だよ・・・。誰もぼくのおちんちんなんて見ないから・・・」
昨日、お父さんからおちんちんの毛を剃ってツルツルにしてくるように言われたのだ。
「どうしてツルツルにしてこいって言ったか、わかるか?」
「お父さん、ぼくわかるよ」
お父さんはぼくのちっちゃなおちんちんを握りしめて、先っぽをクリクリと指の腹で刺激した。
「そんな赤ちゃんみたいな話し方をして・・・。どうしてだ?」
「あのね、ぼくのおちんちんはちっちゃくて剥けないから赤ちゃんのと同じでしょ?だからツルツルが似合うんだよ・・・」
お父さんはおちんちんから手を離すと、ツルツルになった土手を撫でた。
「いい子だなぁ。でももう一つあるんだぞ。げんが赤ちゃんになってオムツにお漏らしをして交換する時に拭きやすいんだよ」
「今日もオムツするの?」
「当たり前だろ?げんは40にもなってお漏らししちゃう赤ちゃんだろ?たくさん持ってきたから何度もお漏らししていいんだよ。そのたびにお父さんがげんの濡れたおちんちんを舐めてあげるからな・・・」
ぼくはそれを聞いて嬉しくて、おちんちんから先走りが溢れるのを感じた。
「今日はな、オムツをしておでかけだぞ。お父さんがオムツをしたげんを連れて電車に乗ったりご飯食べたりするんだぞ・・・」
ぼくは興奮をしてお父さんにさらに強く抱きついて甘えた。
「げんは本当に甘えん坊だな。お父さんはそういう子が好きだ」
お父さんはまたぼくのおちんちんを摘まむと、先っぽを刺激した。
「まずは一発、このまま気持ち良くなるか。一日は長いぞ」
ぼくはお父さんにそう言われてすぐに射精をした。
その瞬間お父さんの唇に吸い付き、思い切り声を出した。
お父さんは答えるようにたくさんの唾をぼくの口に流し込んだ。
起き上がると、お父さんのおちんちんの皮の隙間からも、先走りが溢れていた。
「やっぱりげんは可愛い。お父さんのおちんちんもお漏らししているよ。でも、お父さんは一度イクと終わってしまうからな。これは夜までお預けだ。さぁ、オムツして出かけるぞ」
ぼくはその言葉を合図に両足を持ち上げて、オムツをしてもらう恰好になった・・・。
慣れた手つきでお父さんはぼくの足とお尻を持ち上げてオムツを装着させた。
「ふふふ・・・可愛いおちんちんをプルプルさせているげんも可愛いけれど、やっぱりお漏らしする子はオムツ姿も可愛いなぁ。お父さん、げんのその姿を見て、おちんちん扱きたくなってきたよ・・・」
お父さんはベッドでオムツをして横たわるぼくを見ながら、黒ずんだ皮かむりおちんちんを扱き始めた。
「お父さん、いつもは一度イクともう全然ダメだけど、なんだか今日は何度もイケそうな気がしてきたよ・・・」
黒ずんだ包皮の先から、扱くたびにほんの少しだけ亀頭が覗いた。
同じ皮カムリでも、やっぱり剥けないぼくのおちんちんとは違うんだな。
そんなことを考えていたら、さっきの射精のせいか、オシッコをしたくなってきた。
「お父さん・・・オムツしたばかりなのに、ぼくお漏らしいちゃいそうだよ・・・」
恐る恐るお父さんに言った。
「大丈夫だよ。たくさんオムツ持ってきてるから・・・。今、お父さんの目の前でオムツにお漏らしをしてごらん・・・。どんな顔でげんがお漏らしするのか、お父さんに見せてくれ・・・」
お父さんはおちんちんをしごきながら、ぼくに言った。
「うん・・・」
お父さんはオムツをして横たわるぼくの股の間に入って、見下ろしたまま扱いた。
「お、お父さん、出ちゃう・・・。オシッコ出ちゃうよ・・・」
「いいぞ、可愛いげんのお漏らし姿、お父さんに見せてくれ・・・」
「あ、出る・・・!」
ぼくはオムツの中で、勢いよくオシッコを出した。
普通に便器に向かってするオシッコと、どうしてこうも違うのか、オムツのお漏らしは、不思議に気持ち良かった・・・。
「可愛いなあ。げんは目をつむってお漏らしするんだな・・・。お父さんもイクぞ・・・!」
お父さんはおちんちんから白い液を出しながら、片手でぼくのオムツを解いて前を開いた。
まだお漏らししている最中だったから、丸出しにされたおちんちんからオシッコがダラダラと漏れていた。
「ああ、げんの可愛いおちんちんからオシッコが漏れてる。。。お父さんの可愛い子のお漏らしだ・・・」
お父さんはオシッコを続けるぼくのおちんちんに、残りの精液をかけた。
オムツを開かれて流れでたオシッコがベッドにも垂れてしまったが、気にしなかった。
ぼくのおちんちんはお漏らしと、お父さんのザーメンでヌルヌルグチョグチョになってしまった。
お父さんは射精を終えると、オムツを開いて横たわったままのぼくの上に倒れこみ、ぼくの頭を抱えてキスをした。
顔中を舐められお父さんの唾液まみれになり、ぼくはまた勃起をしてしまった。
お父さんのおちんちんも、射精をしてもまだ固いままだった。
「げん、お前は最高の子供だよ・・・。お父さんは幸せだ。このままオムツとお漏らしを繰り返しさせて、ずっと眺めていたいよ・・・」
ぼくとお父さんは、皮かむりおちんちんを勃起させたまま、シャワーを浴びて、オムツをして部屋を出た。
「いいかい、どこでもどんな時でも、お漏らししていいからな。ただし、お漏らしする時はちゃんとお父さんい言うんだぞ。いいな?」
52.米原
>>51おじさんの家のお風呂は大きかった。
50代で未婚なのだから、悠々自適に暮らしているのだろう。
おじさんはソープを手にとり、ぼくの体を丹念に洗ってくれた。
「げんちゃんのおちんちん、今は柔らかくなっているから、皮剥くよ」
おじさんはぼくのおちんちんを摘まむと、ゆっくりと皮を剥いた。
「やっぱり赤ちゃんみたいなおちんちんだから、亀頭は真っ赤だね。」
おじさんは石鹸のついた指先で亀頭を包んだ。
「うわ!!」
ぼくはくすぐったくて声をあげ、おじさんの手から逃れた。
「げんちゃん、くすぐったいのはわかるけど、ちゃんとキレイにしないとダメだよ。おじさんが洗ってあげるから、おいで」
ぼくは渋々おじさんの腕の中に入ると、剥き出しになった恥ずかしい亀頭を委ねた。
くすぐったくて苦痛で、身を捩ったけれど、ガッチリとおじさんに抱えられて、逃げられなかった。
「かわいいね。{emj_ip_}き出しになった亀頭を弄られて辛そうな顔をしているげんちゃんは、とっても可愛いよ。おじさん、またおちんちん固くなっちゃうよ」
苦痛な時間が終わり皮を戻されると、ソープでヌルヌルになったおちんちんを弄る手の動きが、急にイヤらしくなった。
「げんちゃんのおちんちんは固くなってもちっちゃいけれど、萎えると本当にちっちゃいんだね。可愛いおちんちんが好きなおじさんにはたまらないよ」
おじさんは、すぼまった皮の先に指先を当てると、ゆっくりと中に入れた。
亀頭に触れるか触れないかのところで指を止め、ゆっくりと左右に動かした。
「げんちゃん、射精をしたばかりだから、オシッコしたいんじゃないか?おじさんに指入れられたまま、お漏らし出来るかな?」
ぼくはおじさんを見上げた。
おちんちんを弄られてまた気持ち良くなっていたけれど、確かに尿意を催していた。
「このままちゃんとお漏らし出来たら、今度はベッドで抱っこしてあげるよ」
ぼくは目をつむり、おじさんの言う通りにオシッコをした。
皮がプクっとふくらみ、おじさんの指と皮の隙間からオシッコがこぼれた。
「いい子だね。おじさんの言う通りにちゃんとオシッコ出来たよ。目を開けてこっちを見てごらん」
ぼくは恥ずかしかったけれど、目を開きおじさんを見つめた。
「おちんちんに栓をされてお漏らしするなんて、げんちゃんは本当にスケベな子だね。おじさんの子供にしたいくらいだよ」
お風呂からあがると、おじさんは約束通りに寝室へと入れてくれた。
広げた腕の中へぼくを寝かせると、腕枕をしてくれた。
ぼくは嬉しくて、おじさんにくっついて甘えた。
「ぼくにはお父さんがいるけれど、おじさんと出会えて嬉しい」
「嬉しいことを言ってくれるね。お父さんと連絡がつかないままだったら、いつでもおじさんがげんちゃんのお父さんになってあげるからね。ずっと甘えていいんだよ。おじさんと一緒の時は全部忘れて、赤ちゃんになっていいからね。これがげんちゃんの本当の姿なんだからね」
おじさんはぼくの耳に舌を入れた。
ガサガサという舌の動く音と、ヌメヌメとした湿り気を感じ、ぼくはまたおちんちんを勃起させていまった。
「げんちゃんは元気だね。可愛いおちんちんが天井を向いているよ」
今度はキスをしてくれた。
ぼくの両足はおじさんの足にガッツリ挟まれ、両手首は頭の上でしっかりと掴まれていた。
そして右手で、ぼくのおちんちんを握った。
「おじさん、ぼく、おじさんの唾が飲みたい」
ぼくは甘えるような声で言った。
おじさんはキスをしながら、ぼくの中に唾を流ししれた。
他人の唾液がこんない美味しいなんて。
おじさんはゆっくりとぼくのおちんちんを扱いた。
「げんちゃん、おちんちんヌルヌルだよ。おじさんに弄られてこんなにお漏らしするなんて、イケない子だね・・・」
ぼくは手足をガッツリ捉えられ、キスをされ、おちんちんを弄られ、快感に飲み込まれていた。
「おじさん、ぼく気持ちいいよ。。。おちんちん気持ちいいよ。。。」
「げんちゃん、イキたい時にイキなさい。朝までおじさん何度も弄ってあげるからね」
「おじさん、ぼくのおちんちん好き?」
ぼくは息も絶え絶え、恥ずかしい聞いた。
「もちろん好きだよ。ちっちゃくて皮の剥けないげんちゃんのおちんちん、おじさんは好きだよ」
ああああ・・・。
ぼくはおじさんの言葉に狂喜乱舞した。
どんどん先走りが溢れてくるのを感じた。
「赤ちゃんみたいな可愛いおちんちんなのに、こんなにお漏らしするんだから、スケベな赤ちゃんだね。。。」
おじさんのキスは激しくなり、手の動きも強くなった。
「おじさん・・・おちんちんが・・・イッっていい・・・?」
「いいよ。。。おじさんに抱っこされたまま、イキなさい・・・」
ぼくは自由にならない足をピーンと伸ばし、おじさんの唇と唾液を貪るようにして、射精をした。
おちんちんから精液が出始めると、おじさんは余った皮を引っ張り、こぼれないようにしっかりつまんだ。
ぼくは閉じられた皮の中にたくさん射精をした。
たまらなく気持ち良かった。
その夜は何度もおちんちんを弄られ、そのたびにおじさんの前でオシッコをして、可愛がってもらえた。
「またおいで。甘えたくなったり、本当の自分になりたい時はいつでも遊びにおいで」
帰り際、おじさんはそう言ってくれた。
玄関先でスーツのまま抱きついて、そのまま抱えられ、ドアに体を押し付けるようにしてキスされた。
きっとぼくはまた、おじさんに会いに来るだろうな、と思った。
50代で未婚なのだから、悠々自適に暮らしているのだろう。
おじさんはソープを手にとり、ぼくの体を丹念に洗ってくれた。
「げんちゃんのおちんちん、今は柔らかくなっているから、皮剥くよ」
おじさんはぼくのおちんちんを摘まむと、ゆっくりと皮を剥いた。
「やっぱり赤ちゃんみたいなおちんちんだから、亀頭は真っ赤だね。」
おじさんは石鹸のついた指先で亀頭を包んだ。
「うわ!!」
ぼくはくすぐったくて声をあげ、おじさんの手から逃れた。
「げんちゃん、くすぐったいのはわかるけど、ちゃんとキレイにしないとダメだよ。おじさんが洗ってあげるから、おいで」
ぼくは渋々おじさんの腕の中に入ると、剥き出しになった恥ずかしい亀頭を委ねた。
くすぐったくて苦痛で、身を捩ったけれど、ガッチリとおじさんに抱えられて、逃げられなかった。
「かわいいね。{emj_ip_}き出しになった亀頭を弄られて辛そうな顔をしているげんちゃんは、とっても可愛いよ。おじさん、またおちんちん固くなっちゃうよ」
苦痛な時間が終わり皮を戻されると、ソープでヌルヌルになったおちんちんを弄る手の動きが、急にイヤらしくなった。
「げんちゃんのおちんちんは固くなってもちっちゃいけれど、萎えると本当にちっちゃいんだね。可愛いおちんちんが好きなおじさんにはたまらないよ」
おじさんは、すぼまった皮の先に指先を当てると、ゆっくりと中に入れた。
亀頭に触れるか触れないかのところで指を止め、ゆっくりと左右に動かした。
「げんちゃん、射精をしたばかりだから、オシッコしたいんじゃないか?おじさんに指入れられたまま、お漏らし出来るかな?」
ぼくはおじさんを見上げた。
おちんちんを弄られてまた気持ち良くなっていたけれど、確かに尿意を催していた。
「このままちゃんとお漏らし出来たら、今度はベッドで抱っこしてあげるよ」
ぼくは目をつむり、おじさんの言う通りにオシッコをした。
皮がプクっとふくらみ、おじさんの指と皮の隙間からオシッコがこぼれた。
「いい子だね。おじさんの言う通りにちゃんとオシッコ出来たよ。目を開けてこっちを見てごらん」
ぼくは恥ずかしかったけれど、目を開きおじさんを見つめた。
「おちんちんに栓をされてお漏らしするなんて、げんちゃんは本当にスケベな子だね。おじさんの子供にしたいくらいだよ」
お風呂からあがると、おじさんは約束通りに寝室へと入れてくれた。
広げた腕の中へぼくを寝かせると、腕枕をしてくれた。
ぼくは嬉しくて、おじさんにくっついて甘えた。
「ぼくにはお父さんがいるけれど、おじさんと出会えて嬉しい」
「嬉しいことを言ってくれるね。お父さんと連絡がつかないままだったら、いつでもおじさんがげんちゃんのお父さんになってあげるからね。ずっと甘えていいんだよ。おじさんと一緒の時は全部忘れて、赤ちゃんになっていいからね。これがげんちゃんの本当の姿なんだからね」
おじさんはぼくの耳に舌を入れた。
ガサガサという舌の動く音と、ヌメヌメとした湿り気を感じ、ぼくはまたおちんちんを勃起させていまった。
「げんちゃんは元気だね。可愛いおちんちんが天井を向いているよ」
今度はキスをしてくれた。
ぼくの両足はおじさんの足にガッツリ挟まれ、両手首は頭の上でしっかりと掴まれていた。
そして右手で、ぼくのおちんちんを握った。
「おじさん、ぼく、おじさんの唾が飲みたい」
ぼくは甘えるような声で言った。
おじさんはキスをしながら、ぼくの中に唾を流ししれた。
他人の唾液がこんない美味しいなんて。
おじさんはゆっくりとぼくのおちんちんを扱いた。
「げんちゃん、おちんちんヌルヌルだよ。おじさんに弄られてこんなにお漏らしするなんて、イケない子だね・・・」
ぼくは手足をガッツリ捉えられ、キスをされ、おちんちんを弄られ、快感に飲み込まれていた。
「おじさん、ぼく気持ちいいよ。。。おちんちん気持ちいいよ。。。」
「げんちゃん、イキたい時にイキなさい。朝までおじさん何度も弄ってあげるからね」
「おじさん、ぼくのおちんちん好き?」
ぼくは息も絶え絶え、恥ずかしい聞いた。
「もちろん好きだよ。ちっちゃくて皮の剥けないげんちゃんのおちんちん、おじさんは好きだよ」
ああああ・・・。
ぼくはおじさんの言葉に狂喜乱舞した。
どんどん先走りが溢れてくるのを感じた。
「赤ちゃんみたいな可愛いおちんちんなのに、こんなにお漏らしするんだから、スケベな赤ちゃんだね。。。」
おじさんのキスは激しくなり、手の動きも強くなった。
「おじさん・・・おちんちんが・・・イッっていい・・・?」
「いいよ。。。おじさんに抱っこされたまま、イキなさい・・・」
ぼくは自由にならない足をピーンと伸ばし、おじさんの唇と唾液を貪るようにして、射精をした。
おちんちんから精液が出始めると、おじさんは余った皮を引っ張り、こぼれないようにしっかりつまんだ。
ぼくは閉じられた皮の中にたくさん射精をした。
たまらなく気持ち良かった。
その夜は何度もおちんちんを弄られ、そのたびにおじさんの前でオシッコをして、可愛がってもらえた。
「またおいで。甘えたくなったり、本当の自分になりたい時はいつでも遊びにおいで」
帰り際、おじさんはそう言ってくれた。
玄関先でスーツのまま抱きついて、そのまま抱えられ、ドアに体を押し付けるようにしてキスされた。
きっとぼくはまた、おじさんに会いに来るだろうな、と思った。
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