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51.米原

>>50お父さんは立ち上がると、テーブルに置いてあったティッシュを手にした。
射精をしたお父さんのおちんちんの先っぽ、包皮の隙間に、出したばかりの白い汁が溢れていた。




「げん、お父さんこんなに気持ち良かったのは久しぶりだよ。げんが腕の中でお漏らししてくれて、そしてお父さんのおちんちんを弄ってくれたからだよ」




そういうと、竿の根本を握り、力を込めて絞り出すように先に手繰り寄せた。

勃起しても余っているくらいの包皮はたぐり寄せられて、シワシワの蛇腹のように集まり、そして真ん中から、包皮の中の精子がドロリとあふれ出てきた。




「いいかい?お父さんもげんも、スケベな感じやすい包茎おちんちんなんだから、無理して剥いちゃダメだぞ?お風呂で洗う時以外は絶対ダメだ。絶対剥くんじゃないぞ」




お父さんは絞り出した精子を拭き取ると、お漏らししたぼくの両足を掴んで、ベッドの端に引き寄せた。




「さて、お漏らししたげんの可愛いおちんちんをお父さんに見せてくれるかい?」




お父さんはオムツの腰ゴムに手を当てると、器用に両足から抜き取った。

お漏らししたばかりのぼくの下半身は濡れて少し冷たかった。

自分で下半身に目をやると、自分でも情けなくなるくらいに小さな勃起おちんちんは濡れそぼり、

部屋の灯りに光って見えた。

薄い陰毛も、足の付け根も、オシッコで濡れていた。




「げん・・・。すっごく可愛いよ。可愛いげんの、小さなおちんちんがお漏らしでビショビショだぞ?なんて可愛いんだろう・・・」




お父さんはしゃがむと、濡れたぼくのおちんちんを口に含んだ。

ひとしきりベロベロと舐めると顔をあげた。




「げん、とっても美味しいよ。これからは、上手にお漏らしを出来たら、こうやってお父さんが舐めてキレイにしてやるからな」




そして脱がしたオムツを手にして中を覗き込んだ。




「お父さん、恥ずかしいよ」




たまらずぼくは言った。




「げん、何も恥ずかしくないぞ。まだ幼いげんがちゃんと健康なオシッコをしているか、お父さんが確認しないとな」




そう言って、お漏らししたばかりのオムツの中をチェックした。




「よし、大丈夫だ。それにしてもげんは、たくさんオシッコが出たんだなぁ。グッショリ濡れてるぞ。ちゃんとお父さんに抱っこされてお漏らし出来たご褒美に、小さなおちんちん弄ってやろうかな」




お父さんはベッドに上がると、再びぼくを腕枕した。

そして右手でぼくのおちんちんを摘まんだ。




「お父さんはすごく嬉しいんだ。げんみたいな可愛い息子が出来て。ちゃんとお漏らしもしてくれたし、小さくて可愛い剥けない皮かむりおちんちんのげんと出会えて」




お父さんは人差し指と親指でぼくの皮を摘まむと、クリクリと動かしたり引っ張ったりした。




「どうだ?こうやって皮を弄られただけでも気持ちいいだろ?もっと強く引っ張るぞ?赤ちゃんにふさわしいおちんちんにするには、もっと皮を伸ばさないとな」




お父さんはぼくの顔を覗き込みながら、反応を見ながらおちんちんを引っ張った。




「お、、、お父さん。不思議だよ・・・。おちんちんがすごく気持ちいいんだ・・・」




「そうだろ?皮かむりおちんちんはこうやってすると気持ち良くなんだ」




ぼくはたまらなく興奮して、お父さんのたくましい胸に顔を埋めた。




「よしよし、げんは可愛いなあ。甘えながらイッテいいぞ?」




腕枕している左手でぼくを抱き寄せ、お漏らしした時のようにぼくを包み込んだ。

ぼくは上になっている腕をお父さんに回して、思い切り射精をした。

噴き出る瞬間に皮はさらに引っ張り上げられ、先のわずかな隙間から白い液が溢れた。




そして思わず、




「お父さん・・・!」と大声をあげて泣いてしまった。




それくらい気持ち良かった。

どんどん開かれる新しい扉に戸惑いながらも、このままお父さんとずっと一緒にいられたら、とも思っていた。




投稿日時:2017/07/07 21:17

50.米原

>>49お父さんはカバンからオムツらしきものを取り出して、ぼくに広げて見せた。



「アタッチメントのは難しくて手間取るから、ゴムのパンツ式を買ってきた。足を突っ込んで履くだけだ」




お父さんはそういうとしゃがみ込んで、ぼくが足を通しやすいように広げて構えた。

ぼくはお父さんの肩に手を乗せると、恐る恐る足を通した。

また一つ、新しい扉が開かれるのかと思うと、恐怖心とワクワク感が広がった。




お父さんはパンツ式オムツをゆっくりとあげながら、目の前にあるぼくのおちんちんを口に含んだ。




「あっ!」




ぼくの小さなおちんちんはお父はさんの舌で転がされ、余りすぎの皮は音を立てて吸われた。

萎えてすぼまっているであろう包皮の先に舌を入れられ、中に残っているザーメンを吸った。

そして舌は、めったに空気に触れることのない蒸れた亀頭に触れた。

あまりの刺激にぼくは飛び上がらんばかりに体をびくつかせて、声をあげてしまった。




「やっぱりげんの亀頭は敏感だな。ますます気に入ったぞ。げんがいけない子の時は、真っ赤な幼児の亀頭を刺激してやろう。お父さんごめんなさい!って泣き叫ぶまでな」




おちんちんを口から出して、パンツ式オムツを腰まで履かせてくれた。

そして近くの椅子に腰かけると、オムツを穿いた僕をしげしげと眺めた。




「げんみたいに、顔も体もすっかり大人で、子供までいるはずなのに、こうやってオムツを穿かせて赤ん坊にするのが、お父さんは好きなんだ。さっきよりますます可愛くなってエロくなったぞ」




ぼくは初めてのオムツに変な感じがして、恥ずかしかった。

家に帰れば妻がいて、帰りを楽しみにして待っている子供がいる。

なのにホテルの一室で、お父さんにオムツを穿かされて立っている。

死ぬほど恥ずかしかった。




「どうした?恥ずかしいのか?そりゃそうだろうな。40にもなってオムツ穿いて立たされているんだから」




お父さんはテーブルにあったタバコに火を点けた。




「でもな、お父さんと一緒の時は、いつもの生活は忘れるんだ。自分の心に素直になって、お父さんの言う通りに心は赤ん坊にもどるんだ。いいな?」




お父さんは立ち尽くしているぼくの手を引いて寄せると、目の前に立たせた。

そしてオムツの上から、中に納まっているぼくのおちんちんを撫でた。




「それに、げんはいくつになってもちゃんとオシッコできずにすぐにパンツにシミを作るだろ?だったらちゃんと出来るようになるまで、オムツ穿いてトレーニングしないとな。でもその代わり、中でたくさんお漏らしが出来たら、お父さんがオムツを変えてやるぞ?」




次第に部屋に満ちるタバコの匂い、お父さんの低くてセクシーな声、ゴツゴツした指でオムツの上から与えられるゆっくりとした刺激・・・。




「オムツの中でお漏らしして、オシッコでビショビショになった小さなおちんちんをお父さんに見せてごらん。濡れたおちんちんを、ちゃんとお父さんが拭いてやるぞ?舐めてキレイにしてやってもいい。赤ん坊がオシッコをちゃんと出来るように面倒見るのが、お父さんの仕事だろ?」




恥ずかしいことを言われて目を伏せると、ぼくよりも少し大きいお父さんのおちんちんが目に入った。さっき皮をしゃぶっていた時よりも大きくなって、固そうに上を向いていた。

太短いお父さんのおちんちんは、勃起した亀頭を包む皮がはち切れんばかりに張り、そしてなお先端に皮が余っていた。




「げんの可愛いオムツ姿を見たら、お父さんもガチガチに勃起したぞ。こんな固くなったのは久しぶりだ・・・。お父さんをこんなにするなんて、げんはなんてスケベな赤ん坊なんだろ・・・」




ぼくは自然とお父さんのおちんちんに手が伸びていた。

握ってみると、さきほどとは比べものにならないくらい、固くなっていた。

そして、一番感じると言っていたさきっぽの皮を指先でつかんだ。




「おお・・・」




お父さんは目を閉じて声をあげた。




「いいぞ、げん・・・お父さんの皮を弄ってくれ。もうこれはげんの好きなようにしていいんだぞ・・・。お父さんのおちんちんはげんのものだ・・・。そしてげんのおちんちんはお父さんのものだ・・・」




「お父さん、ぼくのオムツを見て、こんなに固くなったの・・・?」




お父さんは目を開きぼくを見ると、




「そうだよ・・・。げんのオムツ穿いた姿があまりに可愛いから、お父さんのおちんちんも固くなったんだよ・・・。それと、オシッコで濡れたげんのおちんちんを想像すると、お父さんたまらなくなるんだよ・・・」




ぼくは嬉しくなって、早くこのままオムツにお漏らしをして、濡れたおちんちんをお父さんに見せてあげたかった。




お父さんは立ち上がると、ぼくの手を引いてベッドに引っ張った。

横になったお父さんは左手を広げると、そこにぼくの頭を乗せて、腕枕をしてくれた。

そして横からぼくを抱えると、キスをした。




「げんはこのまま、オシッコ出来るかな?」




「ぼく、頑張るよ」




「無理しなくていいんだぞ。最初だからな、なかなか出ないだろう・・・」




お父さんは、またオムツの上からぼくのおちんちんを触った。




「おや、可愛いおちんちんが、オムツの中で固くなってるみたいだな?気に入ったか?オムツが」




「うん・・・・ぼくオムツ穿いてお父さんがおちんちんを固くしてくれて嬉しいんだ・・・」




よしよしと言ってお父さんはまたぼくを抱きしめると、キスをした。




「げんはいい子だな。しばらくこうしていような。たくさんお父さんに甘えていいんだぞ」




ぼくは言われる通り、抱きしめるお父さんの逞しい胸元に顔を埋めた。

そして手を背中に回して抱きついた。




「お父さん、でもさっき射精したから、ぼくオシッコ出そうだよ・・・どうしたらいいの?」




「そうか!げんはいい子だな。ちゃんとお漏らし出来るのか・・・。このまま、お父さんに抱っこされたまま、出せばいいんだぞ。可愛いげんがお漏らししている間、ずっとそばにいるからな。お父さんの腕の中で、息子がお漏らししているなんて考えたら、お父さんもおちんちん爆発しそうだよ・・・」




ぼくは下になっている右手で、お父さんのおちんちんに触れた。さっきよりもさらに固さが増していて、それがたまらなく嬉しかった。

ぼくはゆっくりとお父さんの包茎おちんちんを扱いた。

自分でする時のように、先っぽの皮を弄るように、ゆっくりと扱いた。




「げん・・・上手だよ。お父さん、いつでもイケそうだ・・・。ゲンがお漏らしする時、ちゃんとお父さんに言うんだよ。その時、お父さんは射精するからな・・・」




ぼくのオシッコもそろそろだった。

オムツの上から刺激されて中では勃起をしているけれど、ゆっくりとしたお父さんの指の刺激で、尿意は増していた。




「お父さん、出るよ・・・オシッコが・・・」




お父さんはさらにぼくを抱き寄せるとキスをした。

オムツの中でお漏らしする瞬間、声を上げた。

勃起したおちんちんからオシッコが出る気持ち良さに驚いたが、

キスで塞がれた口からは、呻き声のような声が出た。

そして少し遅れてお父さんが射精をした。

お父さんも声にならない声を上げ、一層抱きしめる腕の力はまし、キスは荒々しくなった。

ぼくの右手にお父さんの汁が飛び散り、卑猥な音を立てていた。

オムツの中ではオシッコが広がり、生温かさで変な感じがしたけれど、

すぐにでも射精をしたくなるほど、興奮していた。




ぼくは、オムツにもヤラれてしまった・・・。







投稿日時:2017/07/06 22:58

49.米原

>>48数時間前まで、いかがわしいホテルのソファで60歳のお父さんの膝に座っているなんて、
想像してなかった。

ましてやそのよく知らないお父さんの大きくてゴツい手で、スラックスの上からおちんちんを撫でられるなんてことを。




ぼく(げん)はその日、生まれて初めてゲイバーに行った。

昔から年上の男性が好きだったが、

どうにか普通になろうと結婚もして子供も一人作り、今年40になった。

それでも父親みたいな年上の男性が気になって、頭を悩ませていた。

何年も悩み、意を決してネットで調べたお店の扉を開けたのが数時間前。

お客さんの誰もいないお店に少し安心した。

テレビで見るようなオネエではなく、いたって普通の年配の男らしいマスターが接客をしてくれた。

40歳で初めてのゲイバーに、マスターは驚くこともなく、初めて本当の自分を受け入れたことに乾杯をしてくれた。

しばらくすると、壁のように大柄なお父さんが一人入ってきた。

他に誰もいないのに、そのお父さんはぼくの隣に座った。

タイプだった。

マスターとお父さんと3人でお話しをした。

初めてのゲイバーで、男性経験がないことに、面白がって興味を示してくれた。

お酒も回りはじめ、少し気持ちが落ち着いてきたところで、

マスターがトイレに立った。

その瞬間、その壁のようなお父さんが突然、ぼくの膝に手を乗せたかと思うと、スラックスの上からおちんちんを撫でた。




「お前、可愛いな。この後、俺にげんのおちんちん見せてくれよ・・・」




と熱っぽい視線を投げてきた。

突然の言葉にぼくは焦ったが、自然と頷いていた。




マスターがトイレから出てくると、お父さんは言った。




「マスター、この子と帰っていい?」




マスターは驚いた様子でぼくらを見ると、




「げんちゃんがいいなら、いいんじゃない?」




お勘定はいくらだったのか、お父さんが二人ぶんを払ってくれた。

店を出て行くぼくらに、げんちゃんは初めてなんだから、優しくね!というマスターの声が聞こえた。




タクシーに乗って向かった歓楽街のホテルに入り、今こうしてお父さんの膝に乗せられて、スラックスの上からおちんちんを撫でられている。




「大丈夫だ。初めてなんだから無茶はしない。お前さんが気持ちよく帰ってくれたらそれでいい」




そう言いながら、お父さんはぼくのおちんちんをただゆっくりと撫でていた。

ぼくのおちんちんはパンツの中でカチカチになっていた。




「さっき店で触った時も思ったが、お前さんのおちんちん、ずいぶん可愛らしいサイズだな」




「すいません、ぼく小さくて・・・」




「なんで謝るんだ?俺は小さいおちんちんの方が好きだから気にするな・・・」




そう言って黙りこくり、ひたすらゆっくりとズボンの上からおちんちんを撫でた。

ぼくは急な展開に気持ちが追い付いていなかったけれど、長年思い描いていた夢のような事を今されているのだと思うと、自制が利かなくなりそうだった。




「そろそろ俺に、可愛いおちんちん見せてくれるか?」




耳元でそう囁かれた時も、迷うことなく頷いていた。




膝から降ろされ、お父さんの目のまえに立たされ、ズボンを脱ぐように言われた。

ぼくは死ぬほど恥ずかしかったが、思い切ってズボンを下ろした。

そしてシャツを脱ぐように言われ、いつも妻が買ってくる白ブリーフ一枚になった。

その姿をソファでくつろぎながら、お父さんは舐めるように見つめた。

ぼくはその時、ブリーフがオシッコのシミで黄色くなっていないか気がかりだったけれど、

下を向いて確認する余裕がなかった。




お父さんは上体を起こすと、両手をぼくのブリーフの腰に当て、一気に膝まで脱がせた。

ぼくは冷や汗が出るのを感じた。

今まであまり他人に見せたことのない小さいおちんちんを、会ったばかりのお父さんの前で丸出しにしているのだ。

お父さんはぼくのおちんちんをジッと見ている。

ぼくはといえば、さっきからソファに座るお父さんのズボンの前を押し上げているふくらみが気になっていた。

夢にまでみた男のおちんちんが、今目の前にあるのだ・・・。




お父さんは、全裸のぼくを再び膝に座らせた。

大柄な壁のようなお父さんの膝に乗せられると、背の低いぼくは抱っこされているような気持ちになるのだ。

そしてそれがぼくにとって、たまらなく嬉しかった。

お父さんは右手でぼくのおちんちんを掴んだ。





「触って想像したとおりに、可愛いおちんちんだな。こんな丸々と太って可愛い顔をして、そしてこんな可愛いおちんちんをして、やらしい子だな・・・」




ぼくは、「子」と言われて嬉しかった。

生まれた時から父親がいなかったため、父親への憧れがそのまま性癖になっているのだ。




お父さんはぼくの小さなおちんちんを見下ろしたままゆっくりとおちんちんを扱いた。




「げんちゃんて名前だったかな?げんちゃんのおちんちんは剥けないのなか?」




そう、ぼくのおちんちんは小さいだけでなく、包茎だった。

しかも勃起すると痛くて剥けないのだ。。。




「はい・・・」




「そうか。結婚して子供もして、40歳にもなるのに、剥けないおちんちんだなんて、恥ずかしい子だな・・・」




お父さんはぼくのおちんちんをゆっくり扱きながら、耳元を舐めてきた。




「でもいいんだぞ・・・俺は・・・お父さんはそういう男の子が好きなんだから・・・」




初めて他人に触れられて扱かれるおちんちんの気持ち良さと、初めて耳元を舐められる気持ちよさに、ぼくは声が出ていた。




「げんちゃんは可愛い声で哭くんだなあ。そんな声でお父さんは興奮してきたぞ・・・」




さっきよりおちんちんを扱く手に強さが増した。

耳元を舐めていた舌は、中に入ってきた。

ぼくはもうどうしようもなくなって、思い切り声を出していた。




「げんちゃん、、、お父さんおちんちん気持ちいいよ、って言ってごらん・・・」




お父さんはそう囁いた。




ぼくはまだ少し恥ずかしかったけれど、言われた通りにした。




「お父さん、、、おちんちん、、、が、、、気持ちいいよ、、、」




「げんちゃんはイヤしい子だな。会ったばかりのお父さんに小さいおちんちん扱かれて固くしているんだから、、、」




お父さんの口から出てくるスケベな言葉に、もう限界だった。




「げんちゃん・・・可愛いゲンちゃん。お父さんにおちんちん弄られながら、このままイッテいいぞ。ちゃんとお父さんが見ててあげるから・・・」




一層、手に力が入った。

そしてその言葉からすぐに、ぼくは射精した。

その瞬間、大きくて逞しいお父さんの胸に顔を埋めて・・・。




今まででいた射精で、一番気持ち良い射精だった・・・。

投稿日時:2017/07/04 21:16

48.米原

>>47その一瞬、突風が吹き抜け、目の前を通りかかった女の子のスカートがめくれた。

聖水女学院の女の子3人だ。

女の子たちは僕にパンチラされたことに気付き、きゃっきゃ言いながら

通り過ぎていった。

僕はラッキーと思いながら、少しニンマリしていた。

すると女の子たちは何やら相談をした後、僕の方へ引き返して来た。

あみ「あんた今わたしのパンツ見たでしょう?」

理沙「見てた見てた。いっぱい見てた。」

真希「にやにやしてたよ。やらし〜!」

あみ「あんたこのまま帰れると思ってんの?ちょっと顔貸しなさいよ!」

理沙「そうよそうよ、私たちに付き合いなさい!」

真希「ああ、またアレね?そ、そうよ、私たちに付き合いなさい!」

こうして僕は彼女たちに抵抗できぬまま、廃墟になった工場跡地に連行された。

あみ「わたしのパンツ見て変なこと考えたんじゃないでしょうねえ?」

理沙「エッチなこと想像したのよ、きっと。」

真希「家に帰って自分でしちゃうのかしら、きゃ〜!」

あみ「あたしのこと勝手にオナペットなんかにしないでちょうだい。」

理沙「あみのパンツ見たんだから、あんたも見せなさいよ。」

あみ「いいこと言うわ、理沙。そうね、あんたもパンツ見せなさい!さあ、押さえて!」

理沙と真希は慣れた手つきで僕の両手を押さえつけた。

そしてリーダー格のあみが僕のベルトを外し、ズボンを下ろした。

真っ白いブリーフが現れた。

あみ「やだ、こいつ。小学生じゃあるまいし、ブリーフだよ。しかも白。」

理沙「もしかして童貞くん?」

真希「童貞くんのおちんちん見た〜い。童貞くんのおちんちん見た〜い。」

な、何を言い出すんだろう。確かに僕は童貞だ。経験はない。

と言うか、キスもしたことないし、女の子に触ったこともない。

しかも僕のおちんちんはすごく小さくて、そして包茎なのだ。

エッチしたい気持ちはいっぱいあるのに、それがコンプレックスになって

女の子を誘えない。

見られるなんて嫌だ!最高に恥ずかしい!

あみ「じゃあ、童貞くんのおちんちんを初公開しま〜す。」

僕のブリーフに手を掛けた。

両手は押さえつけられ、ずり下ろされたズボンで両足も動かせない。ああ駄目だ。

ブリーフが脱がされ、僕のちっちゃくて皮かむりのおちんちんが晒された。

真希「ええ〜?何これ?かわいい〜、赤ちゃんみた〜い。」

理沙「かわいい〜じゃないよ!変だよ、気持ち悪いよ〜」

あみ「お前、すっげ〜包茎じゃん?」

真希「わたしこんなの初めて〜。病気なの?」

理沙「違うよ。うちの弟もこんなだよ。小学生だけどね。」

真希「おちんちんだけ、まだ小学生なの?小学生から成長してないの?」

あみ「大きさも小学生並。しっかし、情けないな〜お前のちんちん。」

僕は恥ずかしかった。おちんちんを見られるのも初めてだし、

気持ち悪いとか言われちゃってる。トラウマになっちゃうよ。

僕はもう許してと必死で頼んだが、聞き入れてくれない。

理沙「そうだ!写真、写真!理沙の鞄の中見て!」

あみは理沙の鞄から小さなポラロイドカメラ探し出すと、僕のおちんちんを撮影した。

真希「私たち隠れるから全身も撮って!」

あみ「そうね、何か役に立つかもね。じゃあ撮るよ!」

パシャッ!!

理沙「ねえ、あみ?これからどうする?私こんなおちんちんじゃ嫌だよ。」

あみ「あみも勘弁だな。気持ち悪いし。」

真希「私やりた〜い。赤ちゃんおちんちんやりた〜い。」

あみ「真希は発情期だな。サカリついちゃってるよ。でも駄目だこいつのは。」

真希「ど〜して〜?」

あみ「包茎野郎のは、ちょ〜汚いから、病気うつっちゃうぞ。」

真希「え〜?じゃあ、やめた〜。くすん。」

理沙「ねえねえ、包茎っておっきくなるとどうなるか見てみようよ。」

真希「見た〜い見た〜い」

あみ「どうやって?あたし触りたくないよ。」

理沙「自分でやらせちゃえば?」

オナニーを強いられた。

やらないと写真を学校中にバラまいて、インターネットで世界中に公開すると言う。

とにかく発射までもちこめば、写真を返してもらえる。

こんな粗チン・童貞・皮かむりなんかに彼女たちは興味ない筈だ。

僕は必死でシゴいた。でもこんな状況じゃ勃つものも勃たない。

あみ「全然駄目だよこいつ。いつもやってんだろ?自分で」

真希「こんな風にするんだ〜?すご〜い。」

あみ「も一回パンツ見せてやろうか〜?」

僕はうなずいた。

あみ「な〜に考えてんだ、バ〜カ。」

理沙「そうよそうよ、あんたなんかそうやって一人でせんずりしてればいいのよ!」

真希「せんずりって何?」

あみ「ちんちんも情けないけど、あんたも情けない男だよ。」

理沙「皮かむり〜!皮かむり〜!」

あみ「あんたなんか一生童貞よ!」

理沙「皮かむりなんかと付き合ったら、みんなに笑われちゃうわ。」

あみ「女の子はね、あんたみたいなおちんちん・・・あ」

真希「あみ?どうしたの?」

あみ「こいつおっきくなってきたぞ!」

真希「わ〜い。」

理沙「うそ?」

自分でも信じられなかった。

女の子たちが自分のおちんちんを馬鹿にすることに興奮してしまったのだ。

うそだろ〜!

理沙「ホント、おっきくなってる。でも剥けないよ。」

あみ「こいつ真性包茎だ。おっきくなっても剥けない皮かむりだ。」

真希「イモ虫だ、イモ虫だ!」

彼女たちはせんずりしてる僕のおちんちんをしげしげと眺め、写真を撮り、

そして罵倒した。

変なの。気持ち悪い。こんなの嫌。エッチしたくない。フェラチオ?げげ〜。

僕の興奮は頂点に達した。

あみ「こいつ、いくぞ!」

きゃ〜と言って女の子たちは僕の正面から横に逃げた。

でも彼女たちは知らない。真性包茎の射精はどこに飛ぶか分からないのだ。

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・

あみ「どうしてこっち飛んでくるんだよ〜」

理沙「やだ〜!付いちゃった〜!きたな〜い。ど〜しよ〜。」

真希「・・・・・・」

出してしまった。

ズリネタなしに、彼女たちの言葉に興奮してしまった。変だこんなの。

でもこれで彼女たちの要望には答えた。写真をもらって帰れる。

理沙「どうしてくれるのよ〜。あんたの汚いの付いちゃったじゃないのよ〜」

あみ「クリーニング代、持ってるの?え?お金ない?最後まで情けない奴だな。」

真希「どうするの〜?」

あみ「じゃあしょうがない、学生証預かっとくから、そうね、来週でいいわ、

   またこの時間にお金持ってここに来なさい!いい?分かった?

   来ないとこれだからね!」

彼女はポラロイド写真をちらつかせた。

そこには僕の皮かむりのおちんちんが写っていた。

 


投稿日時:2017/07/01 22:48

47.米原

>>45小学生くらいの、小さくて可愛い男の子に、こんなふうに囁きながら、エッチないたずら、たくさんしたいな…。

うん?どうしたの?ボク。もじもじしちゃって。
あ、わかった!オチンチンが立っちゃったんでしょう?
立ってないって?嘘ばっかり。じゃあ、触ってみるよ。
ほら!もうこんなに硬くなってるじゃない!嘘ついたりして、悪い子ねえ…。
じゃあ、嘘ついた罰として、お姉さんに見せてごらんなさい。
何をって、決まってるじゃない。オチンチンよ。オ・チ・ン・チ・ン!
お姉さんの目の前で、パンツ脱いで、お姉さんにオチンチン見せてごらん。
できないの?なんで?ボク、男の子でしょう?ちゃんとオチンチンついてるんでしょう?
ねえ、聞こえないの?早くパンツ脱ぎなさい!オチンチン出しなさい!
…そう、お姉さんの言うこと、聞けないんだ?じゃあいいわ。
自分で脱げないなら、お姉さんがパンツ脱がしちゃうから。
こら、逃げるんじゃないの!待ちなさい!ほら、捕まえた。どうする?もう逃げられないよ〜。
お姉さんに押さえつけられて、無理やりパンツ脱がされて、オチンチン見られちゃうよ〜。
ボクは、お姉さんの言うこと聞けない悪い子だから、おしおきされちゃうんだよ。
これから、お姉さんに、無理やりパンツ脱がされてぇ、すっぽんぽんにされちゃってぇ、オチンチンまるだしにさせられてぇ、いっぱいいたずらされちゃうんだよぉ〜。
うふふ…、どんないたずらしちゃおうかなあ…。
裸んぼのまま、気をつけさせて、オチンチンを、指でピーンてはじいちゃおうかなぁ…
それから、先っちょの皮をつまんで、オチンチンをびよ〜んて伸ばしちゃおうかなぁ…。
あ、そうだ。皮もむいちゃおうかな。ボク、まだオチンチンの皮、むけてないんでしょ?
じゃあ、お姉さんがオチンチンの皮、むいてあげるね。
お姉さんのこのお手々で、ボクのオチンチンの皮、つるん、てむいちゃおう。
ちょっと痛いかもしれないよ。ボク、我慢できなくて、泣いちゃうかもね。
でも、泣いても許してあげないよ。ボクは、悪い子だったから。
ボクは、お姉さんの言うことを聞けない、悪い子だったから、お姉さんに裸んぼにされて、オチンチンの皮をむかれて、赤ちゃんみたいにわんわん泣いちゃうんだよ。
フフフ、早く見たいなぁ…。ボクが、オチンチンまるだしで、「うえ〜ん」て泣いてるとこ。
さあ、パンツ脱がしちゃうぞ〜…。
こら、じっとしてなさい!暴れるんじゃないの!
いい子だから、おとなしくお姉さんにオチンチン見せなさい。
はい、パンツ脱ぎましょうね〜。いい?おろすわよ…。
…わあ!可愛いオチンチン!!
ほら、見てごらん。ボクの可愛いオチンチンが、ぴょこん、て出てきたよ!
ちっちゃくて、つるつるで、赤ちゃんのオチンチンみたい!かわいい〜!
…でも、一人前に、ボッキしちゃってるね、このオチンチン。
まだ毛も生えてないくせに、生意気なオチンチンねえ…。
オチンチンひっぱっちゃうぞ〜。ほら、びよ〜ん、て。オチンチンびよ〜ん。
あら〜、よく伸びるのね〜。面白〜い!
…あれ?どうしたの?…やだ、本当に泣いてるの?痛かったの?それとも、恥ずかしくて泣いてるの?
お姉さんにパンツおろされて、オチンチンにいたずらされて、恥ずかしくて泣いてるの?
…そうだよねえ…。こんなにちっちゃいオチンチンまるだしにさせられて、こんなに近くで、お姉さんに見られちゃったんだもんねえ…。
それで、オチンチンつままれて、びよ〜んて、伸ばされちゃったんだもんねえ…。
…フフフ、でもオチンチンまるだしで泣いてるボクのお顔、とっても可愛いよ。
本当の赤ちゃんみたい。
赤ちゃんみたいなオチンチンして、赤ちゃんみたいに泣いてる…。
…そっかー、ボクは、赤ちゃんだったんだね〜。
赤ちゃんだから、オチンチンもちっちゃくて、皮もむけてないんだよね〜。
おお、よしよし。もう泣かないで。お姉さん、意地悪しちゃってごめんね。
もうオチンチンいじめないよ。ほら、優しくつまんであげる…。
オチンチンつまんで、ぷるぷる〜、ってしてあげる。ほら、ぷるぷる〜。オチンチンぷるぷる〜。
どう、気持ちいい?うん、よかったね〜。
じゃあ今度は、あんよを上に持ち上げてごらん。そう、赤ちゃんのおしめを取り替えるときみたいに。
そう、恥ずかしがらないで、あんよをもっと開いてごらん。そう、いい子ね…。
ほら、こうすると、オチンチンも、タマタマも、お尻の穴も、ぜ〜んぶまる見えになっちゃうよ。
うふふ、タマタマもちっちゃくて、可愛いのね〜。キスしちゃおうっと。(チュッ)
あ、今タマタマが、ぴくん、て動いたよ。…お尻の穴も、つんつんしちゃおうかな。ほら、つん、つん。くすぐったい?気持ちいい?
…じゃあそろそろ、オチンチンの皮、むいてみよっか?
大丈夫。痛くしないから。お姉さんが、オチンチンの皮、そうっと、優しくムイてあげる…。
ほら、痛くないでしょ?…あ、出てきた出てきた。ピンク色の頭が、「こんにちは」って、出てきたよ。
キスしてあげるね。(チュッ)
…オチンチンもちゃんとむけたから、上も全部脱いで裸んぼになっちゃおうか。はい、ばんざいして。
うん、上手に脱げたね。じゃあ、抱っこしてあげるからいらっしゃい。
もう恥ずかしがらなくていいのよ。ボクは、赤ちゃんなんだから。
さ、おいで。お姉さんにうーんと甘えてごらん。
よしよし、いい子ねえ。はい、ここにねんねしてごらん。
これから、お姉さんと一緒に、も〜っと気持ちいいこと、しようね…。


投稿日時:2017/06/29 19:52

46.米原

>>44大学を卒業した俺は実力不足や経済不況ということもあり、定職につけなかった。
その後も就職活動を続けたが、第二新卒と震災後で結果はよろしくない。
都内に住んでいたのだが、ついに親から帰還命令が下された。
地元に戻り、ハローワークに通い始めたが希望するものがなかった。
今思えばその頃は周りに流され、ただ高望みをしていただけだったのかもしれない。


決まらないまま8月を迎えた。
その頃の俺はただダラダラと日々を過ごしていた。
実家とはいえ、貯金も乏しくなっていた頃だ。
何かをしなくてはいけない、しかし行動に移せない。
丁度その頃、ネットで混浴の旅館を発見した。
もともとは混浴モノの動画を探していたのだが、旅館がヒット。


学生時代から乗っていたバイクで3泊4日の旅行に出ることにした。
場所は正確には言えないが、あまり有名ではない地域だった。
旅館に予約を入れ、残り少ない貯金を下ろし、数日後いざ出発。
久々に早起きをし、観光や寄り道をしながらバイクを走らせた。
最近の自分と決別するかのように、高速道路でスピードを出すのはとても気持ち良かった。
結局、旅館についたのは夕方の5時を過ぎていた。


部屋に通され、一息つくと急速に眠気がした。
旅館は食事の有無を選べたので、金銭に乏しい俺はなしにした。
旅館の側はお店がいくつもあったので、そこで食事をするつもりだったが、その日はすぐに寝てしまった。
目が覚めたのは午前1時過ぎ。風呂はすでに終わっている。
少々予定が狂ってしまったが、再び眠りにつきその日は終わった。


次の日、起きてから朝風呂に入ることにした。
どうやらこの旅館は男湯、女湯、混浴があり、混浴は夜限定(6時から)らしい。
残念に思いつつも温泉を堪能した。
この日は近場を観光し、昨日と同じ時間くらいに旅館に戻った。
食事はすでに済んでおり、あとはお目当ての混浴だ。
時間まで妙に長く感じ、ようやく6時を回り、足早に混浴に向かった。


時間が時間ということもあり、更衣室を見回したが誰の服も見当たらない。
どうやら一番風呂らしい。
混浴は思ったよりも広く、ところどころ岩で隠れられたりする場所がある。
とりあえず、一番奥(といっても人が入ってきたら十分わかる位置)に浸かった。
しばらく経つと、年配の爺さんが何人か入ってきた。
旅館内では若い女の人を見たが、やはり混浴は嫌煙されやすいのか。
その日は結局、2時間ほど粘ったがその後も入ってくるのは爺さんどもばかりだったので、切り上げることにした。


結局最後の一日になってしまった。
なんだかんだ言って、混浴で男女がキャッキャウフフするのはAVの中だけなのだろう。
その日はバイクでツーリングを楽しんだ。
途中ツーリングをしている人達と出会い、行動を一緒にした。
夏の5時はまだ明るい。しかし、俺には目的がある、たとえ望みが薄くても。
もう宿に帰ることを告げると、女性2人(愛、春香)と男性1人(田中)がなんと同じ宿とのこと。
「じゃあ、一緒に行きますか?」と平然を保ちながらも内心はバクバク。
女性組は一緒に泊まりに来たとのこと。男性は初めて会った人で、各地を回っているらしい。


そんなわけで意気投合し、旅館に帰ってきた。
俺と田中君は食事をなしにしており、女性陣はあるとのこと。
食事が終わったたら、お酒やつまみを持って女性陣の部屋へ行くことになった。
時間は7時ぐらい、お酒はハイペースでなくなっていった。
酔ってくると女性陣は会社の愚痴をいい、田中君は自分の夢(起業する)を語り出した。
俺は下戸ということもあり、聞き役に徹していた。


9時くらいになり
愛「お風呂って何時までだっけ?」
俺「確か11時くらいですよ。」
田中「マジすか?俺ここ調べたんスけど、混浴があるんスよ!!」
酔っ払い出来上がったのか、田中君は昼間の青年ではなくなっていた。
春香「私たちも知ってるよ〜。ねえ愛〜、せっかくだから混浴はいらない?」
マジか!?少しは期待していたが、こんなにも計画通りになるとは。
俺「俺、昨日入りましたけど広くてよかったですよ。人もあんまりいないし。」
春香「え〜、俺君スケベだな〜」
愛「別に私たちも興味あったし、いいんじゃない?」
田中「マジすか!!やったーwww」
この時初めて田中がDQNだとわかった。


それぞれ準備があるため、いったん部屋に戻ることに。
田中「つーか、愛さんって彼氏いたんスね。まぁ、胸ないからいいですけどwww」
こいつは何様のつもりなんだと思ったが、確かに愛さんは薄着なのにもかかわらず、胸はまな板のようだった。
俺「お前な、それ本人の前で言うなよ。」
田中「わかってますって〜」
そんな会話をしながらお互い部屋に戻った。
すぐに準備は終わり、田中の元に。
なぜなら、女性陣は遅れてくるそうで、先に行ってるように言われたからだ。


田中「ホント、女って時間かかりますよね。」
昼間の田中君とは別人のようだ。
俺「お前って酔うと人が変わるって言われないか?」
田中「なんスかそれ!つーか酔ってませんから!」
完全に酔ってます。周りに迷惑がかかるのでそのまま、当たり障りのない会話をし、混浴へ。
田中「へー、って、誰もいないじゃないっスか!!」
俺「みたいだな。じゃあ早く入ろうぜ。」
田中「早くないっスか。あれ、俺さんどこいくんスか?」
俺は田中と隣ではなく、カゴを挟んで反対側に行った。
俺「別に隣じゃなくていいだろ。」
田中「せっかくの男同士なんスから、いいじゃないスか?」
俺「俺はこっちがいいの」
田中「なんスかそれ。もしかして見られるのが恥ずかしいだけじゃないんスか?」
ドキッとした。その通り。包茎で短小のチンポを見られるのが恥ずかしいのだ。


俺「なわけなーだろ。逆に男同士は勘弁(笑)」
田中「それはそうッスねwww俺は女の子専用ですからwww」
馬鹿な奴でよかった。俺は会話を変えることに成功した。
腰にタオルを巻き、田中の方に行った。
田中はタオルを肩にかけ、程よく日焼けをした筋肉質な体をしていた。
しかし、それ以上に目が行ったのが田中のチンポだ。
平常時なのに俺の勃起時より大きく、カリもくっきりしている。
田中「あっ、もう準備できました。行きましょうか。」
俺「おっ、おう。そうだな」


時間は9時30分を回っていた。
本当に俺と田中の二人以外は誰もいない。
田中「すごいじゃないッスか!!早く入りましょうよ。」
俺「まずは体を洗ってからだろ。それに愛さんたち待ってなくていいのか?」
田中「本当に俺さんは細かいな〜。まぁ、愛さんたち待つのは賛成ッス」
それから体を軽く洗っていると、更衣室が騒がしくなり女性組の登場。
愛「わー、広いね〜。私たち以外いないじゃん。」
春香「おっ、俺君と田中君発見。早いですな〜。」
二人ともタオルで完全にガードしていたが、ほろ酔いの影響か太ももあたりがはだけていてエロい。


田中「二人も立ってないで、体洗いましょうよ。なんなら俺が洗いましょうか。」
愛「なーに言ってんの。彼女に怒られちゃうよ。」
春香「じゃあ、私たちあっちで洗うから覗かないこと!」
田中「後で風呂入るんスからいいじゃないスか?一緒に洗いましょうよ?」
愛「その手にはのりませーん。」
三人で騒いでいたが、俺は勃起を抑えるので精一杯だった。
考えてみれば4日間オナニーをしていないのだ。
今すぐ部屋に戻って、さっきの太ももをおかずに抜きたかった。


体を一通り洗い終え、いざ入浴へ。
俺は腰にタオルをがっちり巻いていた。
田中もその時は腰にタオルを巻いていたが、膨らみは隠せなかった。
平常時でそれだけなら、勃起時にはどうなるのか?
同じ男ながら自分のチンポとは別のものに見えてきた。
愛「じゃあ、入ろっか〜」
俺「そうですね」
そう言って俺が入ろうとすると
春香「あ〜、俺君。お風呂でタオルを一緒に入れるのはマナー違反なんだよ。」
田中「あっ、俺も聞いたことあります。じゃあ、みなさんタオル外しますか。」
愛「でもこういうのは男性から外すもんだよね。」
二人は示し合わせたように言ってきた。
この時点でまだみんな風呂には浸からずに、石畳(?)に立っていた。
俺は内心平常では居られなかった。
恥ずかしい話、極度に緊張しており、チンポもいつも以上に縮んでいた。
それを田中のチンポと比べられるのは屈辱以外の何物でもなかった。


田中「いいッスよ。ねぇ、俺さん?」
俺「おお、別にいいけど・・・」
引き返せない。少しでも大きくさせようとするが、全く半勃起すらしない。
そうこうしているうちに田中がタオルをとった。
女性陣の悲鳴と歓喜が上がる。
愛「キャー、なにこれすごい。さっきから膨らんでたけど、すごい立派じゃん。」
春香「うんうん、カリもデカいし、黒光りでエロいよ。」
田中「そんな見ないで下さいよ。勃起すれば20センチは超えるッス。」
愛「マジで!!私の彼氏も結構デカいけど20センチはないわ」
田中のチンポでその場は大盛り上がり。
俺は完全に場違いなところにいる。
春香「じゃあ、次は俺君の見せてよ。」
愛「そうよ。意外と田中君よりデカかったりして。」
田中「俺もまだ見てないんスよ。俺だけ見せるの恥ずかしいんスから見せましょうよ。」
俺「いやその・・・」
春香「もうめんどくさいな!!」
春香さんが俺のタオルを取ろうとした。俺は反射的にタオルを抑えた。
それが悪かったのかバランスを崩し、倒れこんだ。


愛「ちょっと大丈・・・・。ちょっと何これ〜」
春香「俺君それは反則でしょ。」
田中「なんスか、なんスか・・・・。俺さんマジすか。」
三人の笑い声が無人の混浴風呂に響き渡った。
俺は倒れこんだ拍子にタオルを取られ、M字開脚をしていた。
股間は毛に埋まっており、先っぽまですっぽりと被った包茎チンポがあらわになっていた。


俺は慌てて、股間を隠した。
愛「俺君、もう見ちゃったんだから隠しても遅いよ。」
田中「俺さんって、何歳でしたっけwww」
春香「早く見せなさいよ、男でしょ!!」
皆、酔いなのか普通なのかわからないが、興奮気味に俺に言い寄ってくる。
俺「本当に・・・勘弁して下さい・・・」
俺は震えた声で答えるのが精一杯だった。
愛「えー、俺君だって私たちの裸目当てで混浴に入ったんでしょ?それを自分だけ隠すなんてずるいんじゃない!!」
田中「そうっスよ。ここは男なら俺みたいに見せないと」
そういって田中は自分のモノを誇らしげに見せてきた。
春香「そうだよ。俺君ズルいよ。田中君そっち持って。」
そういうと春香さんは俺の右脇に、田中は左脇に手を入れた。
春香「よいしょっと!!」
愛「春香、ババ臭いよ〜(笑)」
この時、抵抗できないわけではなかった。
しかし、初めて素肌で女性に触られたことで思考が停止していた。
俺は股間を隠したまま二人に持ち上げられた。
愛「はい、それではご開チン〜」
愛さんは俺の手をほどこうとした。
もう俺は抵抗する気力もなく、なされるがまま手をどかされた。


愛「何これ〜、本当にチンチンなの〜?」
春香「赤ちゃんチンチンね(笑)」
田中「俺さん恥ずかしくないんスか。俺なら恥ずかしくて自殺しちゃうかもwww」
愛「ちょっと、田中君そういうこと言わないの。ね〜、かわいちょうでちゅね〜」
愛さんは赤ちゃんに言うように言ってきた。
春香「でも、ちょっと男としてこれはどうなのかな〜」
愛「勃起したらもう少し大きくなるよね?」
俺「はい・・・」
小さな声で絞り出すように答えた。
田中「じゃあ、もう愛さんと春香さんタオル取っちゃってくださいよ。」
春香「愛、そろそろいいんじゃない?」
愛「そうね。」
田中と春香さんが俺から手を離し、愛さんと春香さんが俺たちの正面に立つ形になった。
ショックで足に力が入らなかったが、初めて母親以外の異性の裸が見れる。
そう思うと、興奮でさっきまでのショックが薄らいでいた。
愛「じゃあ、二人とも準備はいい?」
田中「もちろんっスよ〜。早くしてください。」
田中も興奮しているようだ。
春香「ワン・ツー・・・・」
愛「スリー!!」
二人はタオルを脱ぎ捨てた。


田中「はーーーー、なんだよそれ!!」
俺「・・・・・水着。」
春香「残念でした。この混浴は男性は裸、女性は水着着用OKなんです〜」
愛「ちゃんと説明文読まなかったのが悪いのよ。いい授業料でしょ。」
田中「こんなの全然混浴じゃねーよ!!」
田中の口調は乱暴になっていた。しかし、俺からしたら二人のビキニ姿は過激だった。
貧乳とは言え、スタイル抜群の愛さん。巨乳で肉付きのいい春香さん。
体は正直だった・・・
愛「って、あれ〜。俺君もしかして興奮しちゃった?」
田中「はっ?」
三人の視線が一斉に俺の股間に注がれる。
俺の貧相なチンポはすでにMAXに勃起していた。
春香「もしかして、水着だけで興奮しちゃった。」
春香さんは笑いをこらえながら、震える声で聞いてきた。
田中「つーか、勃起しても俺の平常時以下って病気なんじゃねーの。」
さっきから田中はかなり怒っているらしい。言葉が乱暴すぎる。
しかし、それを言い返すだけの気力も勇気もない。
愛「でも、勃っても皮剥けてないよね。」
春香「確かに・・・」
田中「ああ、これは・・・」
田中止めてくれ・・・
田中「真性包茎っていう奴ですよ。普通は包茎でも手で皮は剥けます。でも真性包茎は剥けないんすよ。まじで手術しないといけない奴です。」
春香「あー、カセイとか聞いたことあるよ。」
田中「まぁ、そのヤバイ版だと思ってくれればいいっスよ。俺も初めて見ました。」
愛「え〜、本当に剥けないの?」
俺「はっ、はい・・・」
愛「じゃあ、その皮の中はとっても汚いってこと?」
俺「はい・・・」
愛「じゃあ、俺君は温泉入っちゃダメじゃない。」
俺「えっ!?」
田中「そりゃそうだ。くせーチンカス溜めてる奴と一緒に風呂なんて入れないぜ。」
春香「確かにね〜」
愛「そういうわけで、お子ちゃまはこっちに行きまちょうね。」
そう言って、愛さんは俺の余った皮を持った。
俺「ああん」
初めて異性に触られたので声が出てしまった。
俺が動かないので皮だけが伸びる状態だ。
田中「変な声出すんじゃねーよwwww」
春香「えっ、すごい伸びるね(笑)」
三人の笑い声がこだまする。
愛「ほらほら、早くしなちゃい。」
愛さんが皮を前後にスライドさせる。
俺「ああっ、んん」
童貞の俺がその刺激に耐えられるわけなく、射精してしまった。
皮の間から白い液体がダラダラ出てくる。
愛「えっ、なにこれ?」
まさかまだ何もしていないのに、射精したとはおもわなかったのだろう。
春香「・・・精子じゃない?」
愛「だって、私まだ何もしてないよ。」
春香「でも、それって・・・。俺君、射精したの?」
俺は黙ってうなずくことしかできなかった。
体は小刻みに揺れ、顔は真っ赤だった。
愛「え〜、超早漏じゃん。つーか手についたんだけど!!」
春香「マジでお漏らししちゃったんでちゅか(笑)」
田中は呆れて何も言わなくなっていた。
田中「もう、こいついらないんで、三人で風呂入りましょうよ。」
愛「う〜ん、確かにチンカスが溜まってる人と一緒にお風呂には入りたくないかも。」
春香「賛成〜」
田中の提案に二人は同意し、俺だけ正座で待たされることになった。
愛「でもさ〜、なんかガッカリだわ。」
田中「何が?」
愛「私、結構俺君好きだったかも。」
田中「マジすか?」
これには俺も驚いた。
愛「とは言っても、私彼氏いるから付き合うのは無理だけど、一夜くらいわね〜」
春香「愛って本当にビッチだよね。」
愛「そうかな〜」
女性は彼氏がいるのに平気で他の男とセックスをするものなのか?
童貞の俺には全くわからなかった。
田中「俺の何てどうすか?」
田中は立ち上がり、自分のチンポを見せた。
愛「う〜ん、田中君はちょっと違うかな。」
田中「なんすかそれ〜?」
春香「私は田中君に犯されたいかも」
田中「マジすか!?」
春香「うん、だってこんなデカチンに会うなんて今後ほとんどないよ。」
愛「それもそうよね〜」
田中「じゃあ、部屋に戻ってやりましょうよ。」
愛「えー、さっそく?」
田中「俺3P得意っすから。」
春香「ってことは俺君は見学(笑)」
田中「お子様には刺激が強すぎますよwww」
春香「確かに〜(笑)」
俺「えっ、あの・・・」
俺はどうすればいいのかわからなかった。
愛「あっ、私たち出るから入れば?」
春香「私たちのことおかずにしてオナニーしないようにね(笑)」
三人が爆笑しながら出て行った。
残った俺は頭の中が真っ白で、湯船にしばらく浸かっていた。


どれほど時間がたったであろうか。
俺はようやく頭が正常に回りだし、湯船から上がった。
きっと今頃三人は俺の知らないセックスをしていると思うと、悔しくて涙が出てくる。
服を着て、自分の部屋へ帰った。
もう人が怖くなってしまった。

投稿日時:2017/06/28 21:46

45.hiro

性欲強く処理に困ってるタチの方いますか
イマラフェラ、バックガン突きで僕を性奴隷に使って下さい
166 56 21 ドMです
顔はジャニ系です
滋賀県住みですが、京都・大阪もある程度行けます
性奴隷に使ってくれる方メール下さい。

h--1051@softbank.ne.jp

投稿日時:2017/06/27 15:14

44.米原

>>38「それじゃあ失礼しまぁす」

 ぽろっ・・・

「えっ ウソッ?
 ちょっと、やだぁ、マジでぇ!?
 ちょっとちょっと、佐伯さーん?」

「何? 田中さん・・・
 えっ、マジ、これ、
 包茎チンチンじゃない!」

「でっしょ?
 信じらんな〜い」

「田中さん、ツイてないわねえ」

「でしょー?
 こんな臭そうな包茎チンチン、
 清拭しないといけないなんて・・・」

「でも、剥けなかったら
 外の皮だけ清拭すればいいじゃない」

「そっか。
 ○○さん、剥けるんですかぁ?」

俺「は、はい・・・」

「えっ!? 剥けるの!?
 最悪〜。
 くっさい包茎チンチン、
 剥いて中を清拭しないといけないじゃない」

「まったく・・・
 こんなに皮余らせて
 恥ずかしくないの?」

「ほんとほんと、いい歳してダサいわねぇ」

「ほら、皮、1センチは余ってるわよ。
 伸ばしてみよっか?」

 ギュゥゥーーーッ

俺「イ、イテテテテ・・・!」

「すっごい伸びるわねぇ。
 ほんと恥ずかしいわねぇ」

「こんなクッサそうな包茎チンチン、
 中に挿れられる女の子も迷惑だよね」

「それは大丈夫な気がするわ。
 だってこの包茎チンチン、
 いかにも童貞そうだもん」

「○○さん、童貞なの?」

俺「は、はい・・・」

「あーよかった、
 こんなクッサそうな包茎チンチン、
 挿れられた女の子、いなかったんだ」

「じゃあ、仕方ないから、清拭しますね。
 皮剥きますよ」

 ムキ・・・ムキ・・・

「うわっ ちょっとマジ!?
 信じられない!?」

「チンカス! チンカスすご!
 うぇっ!
 うわっ クサっ!」

「ほんとにクサっ!
 うぇっ!」

「ちょっとアンタ、
 何ヶ月洗ってないの、コレ?」

俺「さ、三ヶ月ぐらい・・・」

「サイテー。
 3ヶ月モノのチーズなんて
 洒落になんないよ」

「ほんと女の子、
 これ挿れられなくてよかった・・・」

「あ、ウソ? やだ、
 なんかチンコ、大きくなってきた!?」

「触ってもないのに?」

「アンタ、もしかして
 私達の言葉に興奮してるの!?」

「ウソッ!? マジ!?
 キショ!」

「マジ変態」

「もういいわ、
 さっさと清拭、終わらせましょ」

「ほら、チーズ取るからね」

ゴシゴシゴシ・・・
コスコスコス・・・

「アンタのチンコ、かなり汚いから、
 石鹸付けて、強めにコスるからね」

コスコスコスコス・・・!

俺「ウ・・・ッ」

敏感な先っぽ、堪らない・・・!

俺「やばい・・・っ」

「やばいって、何?」

「たったこれだけで
 射精する訳ないしねぇ」

コスコスコスコス・・・!

俺「はぁぅ・・・ッ!」

ドピューーーーッ
ピューーーッ ピューーッ

「やだぁっ! ちょっと!
 マジこれ!?」

「射精って! マジ!?
 早過ぎ!!」

「顔にかかっちゃったじゃない!
 ちょっともう最悪ー!
 いいかげんにしてよ!」

「包茎で童貞のクセに、
 いっちょ前に女の子に
 顔射なんかしてんじゃないわよ」

ドク・・・ドク・・・

「まだ出てる・・・」

「最悪ー、清拭、やり直しじゃない」

「まったくもう、出そうなら
 はっきりそう言いなさいよね。
 そうしたら皮を思いっきり引っ張って、
 皮の中に吐精させたんだから」

「あはは、それウケる。
 そうそう、童貞包茎君には
 セルフコンドームがお似合いね」


投稿日時:2017/06/23 19:10

43.米原


包茎術 投稿者:たつ (7月1日(月)19時24分19秒)

>ア〇ンアルファで
>ち×ぽの余った皮くっつけて包茎にしてやった!とか

さすがにボンドはないけど、ほぼズルムケのヤツの皮を引っ張って、
毎日ペットボトルとか重りをつけて伸ばしたり、
小便するとき以外は皮伸ばした状態でセロテープでぐるぐる巻きにしてたら、
皮が伸びきって勃起しても皮被りチンポになったヤツがいたよ。
あの皮の伸び方じゃたぶん一生ズルムケになるのは無理かなってぐらい。



いいねえ! 投稿者:ら (7月1日(月)21時51分31秒)

ド〇イやパ〇リやY〇Sマンには
ズルムケち×ぽなんか必要ないからねぇ
あり余らせて先っぽをゴムで
結わえられるくらいにしてやろう
(コ〇ドームいらずのち×ぽ完成!)
手術でもしない限り一生皮被り激臭チ〇カス溜りまくり
タオル没収、前を晒させて銭湯内を歩かせる
ち×ぽの皮ってどれくらい伸びるもんなんだろう?
誰か、試してみる恰好の標的が身近にいらっしゃる方、
実〇報告聞きたいです


包茎いじめ 投稿者:こうじ (7月1日(月)23時24分10秒)

包茎ネタで盛り上がってますね。
そこで、包茎いじめ!!
各種いじめ方募集です!!

包茎にするいじめと包茎の奴を無理矢理に剥きあげて
亀頭をいじりまくるいじめと両方あるよな。
俺は、包茎の奴のチンポを無理矢理に裂いて剥いたり(公開手術とか処刑とか呼んでた)
軍手でチンポ剥いて亀頭をしごきまくって絶叫させたりしてた。(笑)

みんなどんなことしてた?されてた?


伸ばされた 投稿者:高3痛いよ (7月2日(火)00時52分08秒)

僕は、高1から2年間学校行った時は、ほぼ毎日パンツを
脱がされてました。チンコの皮をのばして皮に洗濯バサミ
を付けられます。その状態で洗濯バサミの先に紐をつけて
引っ張られます。痛くて引っ張られた方向に腰を前に出し
たかっこうで歩かされることになります。何センチ伸びる
か一ヶ月くらい経つたびに伸ばして物差しで計られました。
二年間で12cm伸びてしまいました。それ以上はあまり
伸びなくなって、それからは先っぽの皮を横に伸ばされた
りしました。今では洗濯バサミ4個が並列に並びます。
洗濯バサミは皮の内側と外側をはさむ形で取り付けられま
す。だから上側と下側で計8個です。今はもういじめられ
なくなって、痛みもほとんどなくなりましたが、勃起しても
完全な包茎にされてしまって、20才になったら手術する
かどうか悩んでいます。


たんたんたぬき! 投稿者:ら (7月2日(火)10時39分17秒)

さらにタ〇袋の皮もびろ〜んとだらしなく伸ばして
例のたぬきの置物みたくポーズとらせてオブジェ代わりに。
キモイ半笑いさせとくのも忘れずに。
皮余りち×ぽあるいは短小ち×ぽの下に
異様にでかいキゃンタ〇袋がぶら下がってて
か〜ぜに吹かれてぶ〜らぶら
…タ〇袋手術ってのも恥ずかしいねぇ
ケ〇穴の中にタ〇を無理矢理しまい込んじゃうのもいい。
こうして奇怪な陰部の出来上がり。
修〇旅行の風呂の時なんか話題に事欠かないだろうね(笑)
パ〇パン&皮余りまくりち×ぽ&タ〇なし(又はたぬき)
だもん。みんな優〇感に浸れるねっ


皮伸ばし 投稿者:たつ (7月2日(火)19時25分17秒)

皮はマジでかなり伸びるよね!
俺たちはみんな自分のチンポじゃないから
(伸ばされてたヤツの)チンポは伸ばし放題だしね。
皮がいい感じに伸びてきたら、皮伸ばして亀頭の真上あたりを縛って、
皮が反転できるように伸ばしてみるのもキモいけどすごかったよ!
昼休みにそいつに俺たちのチンポしゃぶらせて、
全員のザーメンを試験管とか入れ物に入れて、
そのザーメンを自分の余りきった皮の中に入れて先っぽを縛って
昼からの授業を受けさせたりとかも最高!!
5時間目が体育の時はたまに漏らしたりして短パンにシミつくってたり、
水泳の授業の後だと縮こまったチンポの中に俺たちのたっぷりザーメンが
入っている姿とか結構笑えた。
もちろん最後は紐をほどいて俺たちのザーメンをローション代わりに
連続オナニーさせてたよ!


ど〇いのしるし? オシャレなアクセサリーとしてもどうぞ。 投稿者:ら (7月2日(火)21時49分13秒)

タ〇袋伸ばしに、根元に南〇錠をハメてしまうのもいい。
ネーム入りのを何連にもハメ込んで鍵没収・鍵管理。
窓から「鍵捨てるぞ」言ってやれば何でも言〇なりに。
服没収のまま上階から落として下まで取りに行かせるとか、
女子便所に投げ込んじゃう、校内に隠して『宝探しゲーム』
便器に落として手足を使わせずに〇〇のみで取らせる、
ザ〇メン注いだコップの底に沈めて飲み舐めとらせる、
激しい運動・ゲーセンのビーマニ踊らせるとか。
たかが鍵一つの為に土〇座までして解放を乞う無様。
ただし、鬱血・錠に皮をはさまないように注意!


はじめまして  投稿者:じゅん (7月3日(水)05時39分41秒)

はじめまして、いつも楽しく見させていただいています。
僕は中3の頃、南○錠をハメられたことがありますが、
サイズ(チンポと南○錠)にもよりますが、あれは本当に痛いです。
ものすごい激痛です。仮性包茎のチンポはズル剥けになり鬱血して
血管が浮き出てくるし、とても危険な状態になります。
さすがにその状態をみたいじめグループもやばいと思ったのか、
その時はすぐに解放されました。
でもここの掲示板を見ていると自分がされたいじめなんて
かわいいものだったんだなとつくづく思ってしまいます。


本当に皮は伸びる 投稿者:たく (7月6日(土)17時48分10秒)

俺たちのクラスに1年からずっと学年トップのやつAがいた
高校3年の1学期期末テストの前日俺たちグループ5人は
いつものように話しているとBが頭のええやつは包茎が多いらしいで、
Aも包茎ちがうかと言い出し確かめてみようという事になり
下校時Aに勉強をしえてと誘ったが明日の勉強あるから又今度、
1時間でいいから教えてと何とか納得させ俺の家にようやく連れて部屋に入り
6人で勉強はじめ10分ぐらい経ったときCがAにお前包茎かと聞いた、
Aが包茎てなに?Bがお前おちょくってんのか?いいからチンコ見せろよと
5人でAを押さえつけズボン、パンツを脱がした。俺たちはAのチンコをみて
大きさにびっくりしかもズル剥け、Dが大きいな測ってみよ、長さ11cm、
コイツ相当やっとるで?中略・・・なんとそいつは今まで勉強ばかりやってきたから
オナニーもやったことがないし、包茎も知らなかった。俺がそ初オナニーさしたろや
とAのチンコを扱いた、1分もたたないうちにビンビンになったAは
嫌がっていたがかまわず続けまた測りなんと18cmもあった。
やっぱりコイツオナニーしたことないて本当やったんやな。
しかし大きいなこいつなんかイイケルかやってみいひんか、
やろやろとまた扱き出し射精、5人が1回づつ射精させた、やっぱり様たまっとるわ、
そしてまた3回射精4回目はもう起たなかったDがもう起たないつまらんな、
DがAにお前チン毛剃ったことあるか?Aはもうその頃は対抗しなくなっていたので
ないと返事するとほなそれも経験させたるはと剃刀でチン毛を全部そり落としたAは
もう何も言わなくなっていた、Bが金玉ってどれぐらいで腫れるんやろと言い出し
Cがほな確かめてみようかとAの金玉をどついた、Aは金玉を抑えて
痛がっていたが他のやつがAを押さえ込み、
何回かどつくと金玉が腫れ出したCが潰すとまずいからこれ位でやめとこ
楽しみがなくなるからな。Dがしかしでかいチンコやな
金玉大きなったらよけ大き見えるはしかしだんだん腹立ってきたというと
チンコを思い切り引っ張ったそやチン毛も無くなったんやから
子供のチンコにしたろやと言うと皮を思い切り引っ張って先を
テープでグルグル巻きに止めた。見た目は包茎になった。
その日はそれで終わった。次の日Aは休みと思ったが学校へ来た。
そして放課後又呼び出しチンコを見るとテープわ外してあったが金玉は腫れたまま、
又扱き何回か射精,先をテープで巻き又包茎に、
それから毎日やった皮が少しづつ伸びて2ヶ月ぐらいで普段は皮が被る様になり
3ヶ月ぐらいで起っても剥けなくなった。でも俺たちはそれで止めなかった
結局6ヶ月ぐらい先をテープで止め最後には勃起してもかなりひっぱらないと
剥けなくなっていた。

今思えば自分のチンコでないから出来たAはもう一生剥けないだろう



包茎マン 投稿者:通りすがりの者です。 (7月8日(月)20時36分20秒)

通りすがりの者ですが俺の経験聞いてください。
俺も高校の時、不良の女達に2年間いじめられていた。
大抵、待ち伏せされて拉致られるように、そいつ等の溜まり場に連れて行かれ、
押さえつけたり、縛り付けたりして身動きできないようにされて、
下半身半裸にされ、ペニスの皮を伸ばされた。

やつ等は決して手では引っ張らず、
包皮をプライヤーで引っ張ったり、(これが一番多かった)
伸ばした包皮に強力書類クリップで挟んで、さらにプライヤーで引っ張られたり、
2〜3kgの万力で包皮を挟まれてぶら下げられたり、
便所の扉の蝶番に包皮の部分を挟むように扉を閉めたりした。

強力書類クリップで包皮を挟んだ時は大抵、クリップの取っ手を外され、更にそのクリップを
挟む様に万力で締め付けられ(これがむちゃくちゃ痛い!)、
私刑台といっていたビールケースに足を軽く開くようにして立たされ
万力にはスーパーの買い物袋をぶら下げ、
ペットボトル入りの水を少しずつ買い物袋に入れていき、どのくらいまで
耐えられるかを賭けていた。
この場合の「耐えられる」は俺の苦痛度合いではなく、
水の重さにクリップがどの程度耐えられるかで、万力(2〜3kg)で強力に挟まれているから
そう簡単に外れることはなく、最高2Lペットボトルで2本半程度までぶら下がっていた。

外されたクリップの取っては大抵、捨てられているか、使い物にならないように曲げられて
いるから、クリップを包皮から外すためには水を入れ続けられて、
クリップごと下に引き落ちるのを待つしかなかった。
外れる間際は一番包皮も伸びているらしく、かなり痛く、
外れる瞬間は火花が目から飛び散るような痛さで、包皮が千切れたかと思ったこともあった。
外れた後は、包皮は大抵腫れていて皮をむくことはできない。


そいつ等には、暴力的なこと(殴る、ける)はほとんどされなかったが、
なぜか俺の包茎ペニスを伸ばすことだけはほぼ毎回された。
こんなことが2年間も続いたおかげで、今では勃起しても包皮が2cm位余っている。


通りすがりの者です。さんへ 投稿者:さらに通りすがりの者(ちなみにズルムケ) (7月8日(月)22時52分32秒)

そのみっともないペニスはどうしてるんですか?
なす術なく放置、自然収縮力に望みを託してるとか。
誰かと性交するときはどうするんスか?
使いモンになるんスか?(笑)


皮伸ばしいじめ 投稿者:りょう (7月9日(火)02時57分17秒)

僕は中一の入学直後からいじめられていて、1ヶ月も経つと性的いじめになった。
最初は女子もいるからいじめてた奴も遠慮してたけど、日に日にエスカレートして、
僕の包皮を昼休みに15分以上伸ばすのが日課となった。
そのころ包茎と言うものを知らなかったので恥ずかしいだけだったけど、
包茎を知ってからは、毎日寝るときには剥いて寝ていた。
けれどそんなはかない抵抗が毎日の包皮伸ばしに勝てるわけがなく、
3学期にもなるとビロビロの皮が亀頭の先に余りはじめた。
中二になると、もう勃起しても全く剥ける事は無くなったが、それでも皮を伸ばされつづけた。
その頃には二人係りで思いっきり上に向かってひっぱられちんちんの皮だけで
僕の体を持ち上げたりしていた。
そして、ある日そいつらが美術室から瞬間接着剤を持ってきて
「これでちんこの皮をふさごうぜ。」というと、ぼくを裸にしようとした。
さすがにぼくもヤバイと思って、全力で抵抗したが、6人がかりで抑えられて脱がされた。
それでも暴れつづけたが、全く動けなくされ、無情にも皮の内側に接着剤をつけられた。
そして大笑いしながら一人がちんちんの皮をピタッと指でふさいだ。
その状態で3分間抑えつづけられ、やっと解放されたころにはぴったりと包皮がふさがってた。
これはやば過ぎると思ったけど、放置時間が短かったせいか、かなり痛かったけど
どうにか開いた。
接着剤いじめはそのときだけだったけど、ちんちんの皮は伸びたまま。
今でもちんちんの長さと同じくらいビロビロに余った皮を見るたびに恐くなる。
ちなみに勃起させるとピンとなった棒にビロンと皮が下に垂れてる。


さらに通りすがりの者(ちなみにズルムケ)さんへ 投稿者:通りすがりの者です。 (7月9日(火)17時58分18秒)

手術も考えたけど、包茎ペニスはそのままにしています。
私刑台での出来事では多少、包皮から出血したこともあったけど、
回を重ねると次第に出血しなくなっていたのが不思議だった。
勃起しても包皮はかぶったままだけど、性交時(入れる瞬間)に手を添えて、
自分で剥くようにすれば皮が剥けてくれるので、何とかなっている。
女に包茎ペニスを最初に見せるときが精神的にきついくらい。
女が包茎を面白がるか、嫌がるかは一種の賭けみたいなもので、
俺の場合、一度見せちまって、やっちまえばとりあえず関係ない。


奴隷にふさわしいチンポにしてください 投稿者:皮奴隷 (7月11日(木)06時34分40秒)

この掲示版にくる皆さんにお願いがあります。
無毛・包茎・短小男です。
今後皆さんの意見を聞いて奴隷にふさわしい
チンポにしたいです。
1.今も無毛ですが今後一生生やす必要がありますか?
2.今でも勃起時完全に被ってますがあとどの位伸ばせばよいですか?
3.もし伸ばすとしたらどのようにすればいいですか?
4.銭湯で隠す必要がありますか?
5.玉の大きさが極端に違い、片方はウズラ卵より小さいです。
  どうすればいいですか?


皮奴隷とかいうのへ 投稿者:ら (7月11日(木)22時36分07秒)

1必要はない。脱毛サロンで「あそこの毛も永久脱毛して
もらえるんですか」聞いて出来るのなら即実行…かな?
2伸びるだけ(最低でも先端を皮で結べる位は)
3洗濯バサミではさんで四六時中重りでも吊るしとけば?
4必要なし。だいたい奴隷にタオルなど邪道もいいところ。
5どうすればいいですか?言われても…。腫れさせる?
タ〇袋も伸ばしてみっともなさ倍増にするとか
タ〇の大きさよりも皮の長さに視線が集まるようにして
目立たなくするとか、さらに差をつけてみるとか。
粗チン・短小な分、皮の長さで勝負!遠目には誤魔化せるカモ

 


投稿日時:2017/06/20 22:47

42.米原

>>41『短小息子、求む』

僕が掲示板で見つけた投稿だ。
場所もそんなに遠くない。
スペックは、180cm、105kg、55歳。
いいスペックだ。
短髪、ゴマ塩、毛深い、ヒゲ、強面。
夢のようなスペックだ。
一人暮らし、場所あり。
理想ともいえるかもしれない。
僕はその投稿を見ながら、下着の中に手をいれた。
パンツから出さずに、その投稿を見ながらチンコを扱いた。
その親父に抱かれ、乳首を吸われ、唾液たっぷりのキスをされるのを想像した。
先走りが溢れてきた。
そのヌメリを利用してさらにしごいた。
そろそろイキそうだ。
最後は、その親父に腕枕をされ、キスをされながら指をケツにいれらるところを想像し、
射精した。


それから数日経っても、毎日のようにその投稿を眺めながらオナニーした。
その投稿に、メッセージを出したくて仕方がなかったが、リアルでの男性経験のない僕は、
勇気がなかった。なのでいつも気になる投稿を見つけては、それを眺めながら想像して抜いていた。
たまに自分でも投稿をした。
しかし実際に会うことはなく、その投稿へのメッセージで気に入ったのを見ながら、オナニーしていた。

その親父さんの投稿から一週間ほど経った頃、僕はその親父さんが見てくれることを願って、掲示板に投稿した。



『短小包茎好きのお父さんへ』

160cm、85kg、35歳。
坊主ヒゲ、体毛濃いめのヒゲ。
短小包茎好きの親父さん、連絡待っています。


そんな投稿をした。
するとすぐにメッセージがいくつか来た。
しかしどれも細い人だったり年下だったり、検討違いのものばかりだった。
半日ほどでメッセージもなくなり、今回は収穫ナシか・・・と思っていた時、気になる返事がきた。

180cm、105kg、55歳。

絶対にあの親父さんだ。

「短小包茎の息子を、実の子のように可愛がって、スケベなことをしたいです。都内場所あり」


僕のチンコはパンツの中ですぐに勃起をした。
その日は3回、またその親父で抜いた。

本当は返事なんてするつもりはなかった。
怖かったからだ。
でもその親父さんに会ってみたい、という気持ちと、親子のように可愛がってもらいたい、と思い、
勇気を出してメッセージに返事をした。

「男性経験はありません。理由は、自分のあそこが小さくて皮被っているので、どうしても気おくれしてしまうのです」

「大丈夫、俺も小さいし、包茎だよ。エッチはさておき、まずは軽く会ってみないか?」


そんなわけで、僕はその親父さんと会うことにした。

当日は、少し人気の少ない私鉄沿線の駅前で待ち合わせをした。
楽しみ半分、緊張で喉はカラカラに渇き、膝と手が少しガクガクしているような気がした。

「お待たせ!」
と表れた親父さんは、オナニーの時に想像した通りの親父さんだった。
大柄でゴツく、ほどよく焼けた肌と、太い腕に生えた毛。
小柄な僕を優しく見下ろすような眼差し。
全て理想的だった。
「お茶でもしようか」
僕らは近くの、古くからあるような喫茶店に入った。


投稿日時:2017/06/19 22:26

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