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41.米原

>>40ぼくはおちんちんの皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。
引っ張られるとこんなに気持ちが良いのかとはじめって知った。




「ひろ、気持ち良かったか?」




「うん・・・ぼくビックリしちゃったよ。お父さんがおちんちん引っ張るんだもん」




「痛かったか?」




「うん、、、最初は痛くてビックリしたけど、すぐ気持ち良くなったよ。不思議だね」




「短小おちんちんで皮かむりっていう子は、引っ張られると気持ちいいっていう子が多いんだよ」




ぼくは射精をして縮みあがった自分のおちんちんを見下ろしながら、聞いた。




「またお父さんに引っ張られたいな」




「ひろがそんなに感じたなら、お父さんまた引っ張るよ。もっともっと引っ張るよ。いいか?」




お父さんは越をおろすとぼくを抱えて膝に乗せた。




「うん!!皮伸びちゃうね!」




「ああ、もっともっと伸びて、もっともっと可愛いおちんちんにしような」




ぼくはお父さんに抱きついて胸に顔を埋めた。




「でもさっきお父さんのおちんちん固くなってたね」




「そうだね、ひろのスケベなところをたくさん見て、お父さんも興奮したんだよ」




お父さんはぼくの頭をヨシヨシと撫でた。




「こんな丸々と太った可愛い息子のオムツ姿やお漏らしするとこに興奮したんだな」




ぼくはお父さんにさらにギュッと抱きついた。

こんな男らしい大きなお父さんが出来てぼくは嬉しかった。

いつまでもこうして抱きついて、お膝に座って甘えていたい!




「お父さん、お願いがあるんだ」




「なんだい?」




「ぼくはお父さんの息子としてずーっとこうしていたいんだよ。週末だけじゃなくて毎日。お父さんと一緒に住みたいな」




お父さんはその言葉を聞いてぼくをギューってしてくれた。




「もちろんだ。すぐにでも引っ越しておいで。毎日ひろを可愛がってやるぞ。その代わり、毎日オムツだぞ!」




そう言われるとぼくはまたおちんちんが固くなってしまった。

お父さんはぼくを抱え上げ、背を向けるように膝に座らせると、後ろから抱きしめるようにしておちんちんを弄りはじめた。




「お父さん、もっとおちんちん引っ張って・・・!」




そんなわけで、ぼくらは一緒に住むことになった。

投稿日時:2017/06/18 21:56

40.米原

>>39ぼくとお父さんの関係は始まった。
平日は普通に働き、金曜の夜からオムツを穿いて、ぼくはお父さんの子供になった。

一緒にいるときは素っ裸かオムツ一枚で、ほとんどの時間をお父さんのヒザの上にいた。

いつの間にか身も心も子供になれたし、お父さんは厳しくぼくを躾けることもあったけど、ほどんど甘やかしてくれた。

大きくて逞しいお父さんは、ぼくを抱っこしたまま立って移動をしたり、オムツに何度もお漏らししてもその都度交換もしてくれた。




「お父さん、オシッコでる!」




ぼくがそういうと、お父さんはギュッと抱きしめてくれて逞しい腕の中でぼくはゆっくりとお漏らしをした。

時にはオシッコが出ているときにオムツの中に手を入れて、オシッコが溢れ出ているぼくのちいさなおちんちんを握ってくれた。




お漏らしが終わると僕を抱えてベッドに寝かせ、グッショリと湿ったオムツを開いた。

出したばかりでビショビショのぼくのおちんちんを見るのが好きみたいだ。




「ひろの可愛いおちんちんが、オシッコで濡れてるぞ。やらしいおちんちんだ。まったく、どうして太った可愛い男の子のおちんちんはこんなにスケベなんだろう。朝顔のつぼみのようなおちんちんの先っぽがオシッコで濡れてるっていうのが、お父さんをたまらなくやらしい気持ちにさせる。」




お父さんはそう言うと、ぼくのおちんちんの皮を少しだけ剥き、中に少し残ったオシッコを確認すると、口に含んですする。その時にお父さんの股間を見ると、ズボンの前が膨らんでいる。お父さんだってぼくに負けないくらいのちっちゃなおちんちんなのに、オムツにお漏らしをしたぼくを見て、勃起させている。ぼくはそれを発見するたびに幸せな気持ちになって、おちんちんが固くなってしまうんだ。




「さあ、おちんちんもキレイになったから、またオムツをしような。たくさんあるから好きなだけお漏らししていいんだから。」




お父さんはさらに、お漏らしするぼくのオムツに手を入れて、おちんちんから出るオシッコを手に感じるのが好きみたいだ。




「ひろ、お父さんの手の中に、ひろの可愛いおちんちんから溢れ出たオシッコが広がっていくぞ。温かいひろのオシッコに、お父さんのおちんちんもカチカチだ」




僕はお父さんのズボンのに手をやると、中でおちんちんが固くなっているのがわかった。




「お父さんはひろみたいな男の子が、お父さんの前でだけ赤ん坊のような子供のような、そんな姿を見せてくれるのがたらなく嬉しいんだよ」




お父さんはぼくをオムツ交換の格好にさせたまま、ズボンを脱いで白ブリーフを下ろし、カチカチに上を向いた小さなおちんちんを見せてくれる。




「お父さんのおちんちんも先っぽが濡れているね!ぼくがキレイにするよ!」




ぼくは下半身丸出しのまま、お父さんの小さな皮かぶりおちんちんにしゃぶりついた。

お父さんも僕と同じで、剥かれるのがあんまり好きじゃないから、被せたまま吸うんだ。先走りとお父さんのオシッコの残りが混じったものがぼくの口に広がり、舌をすぼめて皮の中に入れる。

お父さんは気持ちよさそうな表情であおむけでいるぼくの体に手をはわせ、お漏らししたばかりのおちんちんに手を伸ばし、扱いたり余った皮をクリクリと弄った。

ぼくはお口の中にお父さんのおちんちんを入れたまま、気持ち良さに声を詰まらせ、すぐに勃起してしまった。




「ひろは皮を弄られるとすぐ勃起しちゃうんだな。そんなに皮が気持ちいいのか?」




「うん。もしかすると体で一番感じるのは、先っぽかもしれないよ」




「そうか、お父さんと一緒だな。変態包茎親子だな」




ぼくのおちんちんを弄るお父さんの手の動きが激しくなった。

先っぽをクリクリと弄りながら、中に親指を入れて皮の内側をさすったり、ぼくはだんだんイキたくなってきた。




「お父さん、ぼくイッてしまいそうだよ」




「いいぞ、ひろは好きな時に好きなだけイけ!」




ぼくは声をあげながらお父さんのデカい図体とは不釣り合いな小さな包茎おちんちんを口に含みながら、気持ちを集中した。

イク瞬間に、お父さんはぼくのおちんちんの先っぽを摘まみあげると、いきなり引っ張った。

痛みと気持ち良さに驚きながら、ぼくは皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。

投稿日時:2017/06/18 10:16

39.米原

>>38車から出ようとするところを父に呼び止められた。
駐車場に停車しているにもかかわらず、短パンを無理矢理脱がされると、射精して萎えたおちんちんの先を限界まで引っ張ると、
手際よく皮だけをグルグルに巻いた。
普段は小指の第一関節ほどしかない極小おちんちんは、グルグル巻きにされた皮のせいで、第3関節くらいの長さになった。

「いいか、俺はちょっと休憩するが、お前は散歩に行ってこい。で、、さっき覗かれたあのトラック運転手にお前の情けない短小包茎を巻いたヒモを解いてもらえ。それが終わるまでは戻ってくるな。いいな?」

「でも、父さん、あの人はきっとそんな趣味はないよ・・・」

僕がそう言うと、父は僕の頬を張った。

「そうかもな。どうしても無理だったらいい。でも、試してみろ」


僕は車から外に出された。
萎えたままのおちんちんの先のヒモが、歩くたびにギチギチと締め上げて痛かった。
目の前の自動販売機で飲み物を買っているさきほのトラック運転手の背後に向かって歩いていた。
5mほど近づいたところで立ち止まった。
父の乗る車を振り返ると、運転席からこちらを見ている。
僕は再びトラック運転手の方に目をやると、ちょうど振り返るところだった。
一瞬目が僕はそらした。
そしてもう一度運転手を見ると、ビックリした顔でこちらを見ていたが、ニヤニヤと笑いだした。
俺は知ってるぞ、変態なお前をな・・・。
そんな表情だった。
僕は顔から火が出る思いで俯いて立っていた。
運転手は手にした缶コーヒーを飲み終わると、そばにあったゴミ箱に放り捨てると、トイレに向かって歩きだした。
そのあとをトボトボとついていった。
運転手はズラリと並ぶ小便器に立った。
10台ほど並ぶ小便器、他に用を足している人はいなかった。
僕は勇気を出して隣にならび、ヒモで縛られたおちんちんを出した。
当然縛られているからおしっこは出来ないが、普通に放尿しているように立った。
運転手は僕に気が付いている様子もなく用を足していたが、無人のトイレでいきなり隣に人がたち、驚いていた。
が、それが僕だと確認すると、こちらの小便器を覗いてきた。
しかし運転手の目に入ったグルグル巻きの短小を見て、はっと声を上げた。

「兄ちゃん、さっき車の中で変なことしてただろ」

運転手は低い声でいった。

「お前さんのちんちん、面白いことになってんな。あの親父さんにされたのか?」

僕は無言で俯いていた。

「兄ちゃん、俺の見てみろよ。」

僕は黙って隣を覗きこんだ。
黒ずんだ太くて短いちんちんだった。しかし僕と同じく先っぽはとぐろを巻くような包茎で、先端ですぼまった皮の隙間から、おしっこがジョボジョボと出ていた。

僕らは一緒にトイレを出ると、トイレ裏にある繁みへと連れていかれた。

「俺はそんな趣味はねえよ。でもな、お前のそれ面白いからジックリ見せてくれ」

運転手はそう言うと、僕の短パンの両端に手をかけると、一気にずり下ろした。
彼の目の前に、僕は縛られた短小包茎を晒すことになった。

「へー。面白いな。痛くないのか?」

「いえ、痛いです。。。」

「でも気持ちいいんだろ?さっき車の中で勃起していたもんな。ヒモ解いていいか?どんなけ小さいちんちんか見せてくれよ」

僕がコクリと頷くと、運転手はささくれだった分厚い手で僕のおちんちんをつかむと、ヒモを解いた。

「なんだ、皮だけをしばられていたのか!」

解かれて自由になった僕のおちんちんは、やはり小指の先っぽサイズになり、それを見た運転手は感心したように言った。

「俺んとこ、子供が生まれたばっかなんだけよ、ウチの赤ん坊と大きさ変わんねーぞ!」

縛れてヒリヒリしている皮を、運転手は掴んだ。

「しかも毛がねえんだもんな。そんな趣味はねえけど、なんだかエロいな。おい、けつ見せてみな」

運転手は僕の腕を掴み後ろ向きにさせると、頭を押さえて四つん這いにさせた。

「ひゃー、ここまで毛がなくてキレイなケツしてやがる。オンナのマンコみてえだな。」

四つん這いの恰好で運転手の方を見ると、いつの間にかズボンからふと短い包茎を出していた。
しかも勃起している。
運転手は四つん這いでいる僕のケツを見ながら、しごき始めた。

「エロいぜ、お前のケツ。オンナみてーだもんな!」

運転手は右手で自分の包茎をしごきながら、左手で僕の股の間に手を伸ばし、短小の皮を掴むと、強引に後ろに引っ張った。

ああああ・・・という声を出しながら、この見知らぬ男の手の動きに感じていた。

「なんだ、兄ちゃんも勃起したか。じゃあ一緒にイクか?短小の射精見せてくれよ」

運転手は僕の皮を引っ張りながら扱き、皮越しに亀頭を刺激した。

「皮引っ張られてそんなに感じるのか。俺も引っ張ってみるか」

そういうと、自分の太短いちんちんの皮を引っ張りながら、器用に扱いた。
僕は四つん這いのままされるがままで、運転手に引っ張られたまま射精をした。
運転手は少し遅れて、イクぞ、という声と同時に、僕のお尻の穴に向かって射精した。
そお後トイレの個室に連れて行かれて、キレイに拭いてくれた。

「兄ちゃん、今度もっといいことさせてくれよ。チンコしゃぶれるか?俺もしゃぶってやるよ。親父さんには内緒でな」

そう言って、連絡先を書いたメモをそっと手に握らせてくれた。



車に戻ると、父は寝ていた。
しかし車に乗り込んだ僕の気配で目を覚ました。
すると無言でまた短パンを脱がせた。

「そうか、ヒモ解いてもらえたか。」

と言って目をそらしたが、

「射精しろとは、言ってないぞ、ヒモを解てもらえ、とは言ったが、射精は許してない。」

そう言ったきり、父は家につくまで一言も喋らなかった。

投稿日時:2017/06/18 05:51

38.米原

>>33寝坊をしてしまった。
今日は父とドライブに出かける予定だったのに、寝坊をしてしまったのだ。
なぜなら、夕べはおちんちんの皮にペットボトルをぶら下げられたまま2時間も乳首を弄られ続けていたのだ。
それも優しく撫でたり舐められたりするだけではなくて、ピンチをつけられてそこを刺激されたり、
ずっと引っ張られたあとに押しつぶされたり、
痛みと快感の2時間を過ごした後、勃起していてもペットボトルのせいで下向きにさせられたおちんちんの先を縛られ、
「おやすみ」
の一言で終わったのだ。
乳首はヒリヒリと晴れ、おちんちんの先は縛られたままで布団に横たわっても、眠れるはずがなかった。
それで僕は寝坊したのだ。

「いつまで寝てるんだ!起きろ!」
怒声で目が覚めた。
僕は慌てて起き上がり、父の声がしたリビングに行って。
ソファに座り僕を睨みつける父。
怖い顔をして手招きをしている。
僕は恐る恐る父のとこに寄ると、怒鳴り声が聞こえた。
「生意気に寝坊なんかしやがって!何様だ!しかもなんだこれは?生意気に朝立ちしているのか?こんな小さなチンポで皮も剥けていないくせに朝立ちなんて生意気だ!」
そう言うと、先っぽを縛られたまま上を向いている小さな僕のおちんちんを、上から思い切り下に叩いた。
激烈な痛みに僕は叫び声を上げて床に崩れてしまった。
「ひどいよ、父さん、そこまでしなくても・・・・」
言い終わる前に父は僕の小さな身体を持ち上げると、自分の膝の上にうつ伏せに寝かせた。
何が起きたのか理解する前に、父は僕のお尻を叩いた。

バーーーーン!!

すごい音が部屋に響くと同時に、痛みが身体中を駆け巡った。
首筋を上から押さえつけられている僕は、必死に抵抗をしたものの、大柄で力強い父に抵抗出来るわけもなく、
続いて2発目が振り下ろされた。
僕は必死で声と涙を堪えた。
父はまだ怒って何かを言っているが、痛みに耐えるのに必死で、耳には入ってこなかった。
何発打たれたのか、片方の手で、朝立ちで勃起したままの僕のおちんちんを、股の間から手を入れ掴むと、優しく弄った。
もう片方の手では、きっと赤く腫れてしまっているだろう僕のお尻を優しく撫でた。
その瞬間、堪えていた恐怖が広がり、涙が溢れた。
父は今は無言でおちんちんを弄り、お尻を撫でている。
しくしく泣く僕の顔を覗きこみながら・・・。
そしてまた急にお尻を打った。
僕は絶叫した。
さっきより力は強くはないものの、腫れてヒリヒリしているお尻への平手は、効いた。
父は僕のお尻を叩きながら、先っぽを縛られたままの小さな勃起おちんちんを扱いた。
皮の上から亀頭を刺激したり、縛られて蕾になっている先っぽを引っ張ったり。
お尻の痛みとおちんちんへの快感とで、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「夕べはイカせてないから、このままイケるようならイケ!」
僕は真っ白になりそうな頭の中でその言葉を受け止め、
イカせてもらえなかった夕べのストレスと、この異常な快感に身を委ねた。
そして父からその言葉を言われてすぐに、のぼりつめた。
縛られて密閉されたままの皮の中に、思い切り射精をした。

「父さん、イっちゃうよー!!!」
と叫びながら・・・・。


終わると、父は優しく自分の腕の中にいれ抱きしめてくれた。
僕にとって一番幸せを感じられる場所だ。
僕は涙を零しながら父に甘えた。
父は僕の頭を撫で言った。

「怖かったか?でも、イッたな。お前がMな証拠だぞ。これからはお前がヘマをしたら、ケツを叩くからな。いいな?」

僕はさっきの恐怖を忘れて頷いた。
きっと父は、僕のお尻を叩いても、そのあとでこうして甘えさせてくれるだろうから。。。


「さぁ、今日はドライブだろ?準備しろ。お前のおちんちんのヒモを解いて、昨日準備した服を着ろ。今日は何発でも、イキたいときにイッテいいからな」


投稿日時:2017/06/16 19:36

37.米原

>>36風呂に入っていたら、突然扉が開き、父が入ってきた。

「父さん・・・!どうしたの!?」

洗い場で身体を洗おうとしていたときだった。

「そんな驚くことはないだろう。昔はこうやって一緒に風呂に入り、お前の身体をすみずみまであらってやっていただろう」

父はそういうと、背中を向ける僕の後ろにドカっと座った。

「母さんがいない今、二人きりの家族になってしまったんだから、仲良くしよう」

父は石鹸を手にすると、自分の手を泡だらけにし、僕の背中に手を這わせて洗い始めた。
ゴツゴツとした父の手の感触が背中に広がっていく。
幼い頃、父に毎晩全身をくまなく洗ってもらっていた。
今の僕は毎晩、それを思い出し、オナニーをしていた。
また父の手で身体中を現れて、子供の時と変らない短小ちんちんを晒したい・・・。
僕は勃起を我慢するのが大変だった。

「こっちを向け」

父は僕を正面に向けさせた。

「父さん、いいよ・・・。もう自分で洗えるから・・・」

僕は心の中の期待と正反対のことを言っていた。

「何を言ってるんだ。昔のように洗ってやるぞ・・・・ん?なんだ、お前のチンポ!」

僕は隠そうとしたが、力強い父の手で押さえられてしまった。
そう、ぽっちゃり小柄で母親譲りの毛がほとんどない僕にたいして、父はその正反対だった。
がっしりと鍛えられた身体にほどよく生えた体毛、そしてあにより大柄なのだ。
力ではとうていかなわない。

「お前、いくつだったかな?」

「25歳だよ・・・」

「お前、25歳なのにこんなチンポなのか?しかも、これは・・・毛を剃っているのか?」

父さんにこの短少ちんちんを晒すのが願望だった僕は、今の状況に反応してしまいそうだった。

「お前、25にもなって、こんな小さなチンポしてるのか。これじゃチンポでもマラでもない。おちんちんじゃないか!」

情けなくちょこんとついたおちんちんを、父は手で上から軽くはたいた。
プルンプルンとはじけるが、小さすぎてはねることなく揺れている。

「しかも、こんなに皮を被らせて・・・」

そう言うと父は先端に余った皮を摘むと、左右に揺らした。

「父さん、やめて・・・・あ!」

僕の我慢は限界に達し、次第に勃起をしてしまった。

「お前・・・実の父親にこの情けない短小包茎おちんを弄られて勃起をするなんて、変態だな!」

父はまた石鹸を手にとり泡立たせると、おちんちんを丁寧に洗った。そして僕を立たせると、片手でおちんちんをヌルヌルと洗いながら、もう片方の手を、その下にくぐらせた。
そして穴を見つけると、その周りをマッサージするように洗った。
おちんちんを弄る手が、先端の皮を掴むと、上を向いた勃起を強引にしたに向けた。

「痛い!!」

父さんはそんな僕の言葉を無視して、お尻に当てられた指をゆっくり穴に沈めていった。

「父さん、僕、こんなこと・・・・あ、ああ・・・」

「お前、本当は心の中で俺にこんなことされたかったんだろ?お前の部屋に掃除に入った時、机にあったノートを見てしまったんだ。俺にこの皮かぶりのちっちゃなおちんちんを晒して弄られながら、お尻の穴に指を入れられたかったんだろ・・・?」

「父さん、ひどいよ・・・」

「でもお前、この赤ん坊みたいなおちんちんはカチカチに勃起しているぞ?でも勃起をしてもこんなに小さくて・・・しかも全然皮がむけないじゃないか!」

父の僕のお尻に入れた指の動きが早くなった。いつの間にか指は二本に増え、皮の上からグリグリと亀頭への刺激を強くされた。

「父さん・・・イってしまいそうだよ・・・」

「なんだ、お前のこの情けない短小いtんちんは、生意気にも射精をするのか?ふん、ならばガキの射精をしてもらおうか。イきたければいつでもイケ!」

それからしばらくして、お尻を弄られ、おちんちんを弄られ、僕は絶頂を迎えた。
その瞬間、父はおちんちんの先の皮をギュっと握り、僕は皮の中に射精をした。

ハアハアと荒く息づく僕を父は膝に座らせると、優しく抱きしめた。

「いいか、これからは毎晩父さんと風呂に入るんだぞ。お前のこのチンポじゃまともに女に愛されることも、子供を作ることも出来ないだろうからな。俺がずっと可愛がってやる。それから、これからお前はこのチンポの皮を絶対に剥くな。いいな。剥いて洗わなきゃいけないときは、俺がやる。お前は絶対に剥くなよ」

僕はこの異様な状況に驚いていたが、願望が現実になり、嬉しかった。




投稿日時:2017/06/15 20:00

36.米原

>>35組長は、タツヤを膝に乗せたまま、足元で脱ぎ散らかされたブリーフを拾った。
「また白ブリーブなんて履きやがって、可愛いやつだな。お前のこの短小おちんちんにピッタリじゃねえか」
組長はそのブリーフの内側が見えるようにして覗いた。
「思った通りだ。包茎おちんちんで白ブリーフなんか履いたら、前にオシッコの沁みが出来るんだ。お前のもしっかりとついてるぞ。」
ほら、と言うようにタツヤに見せた。
おちんちんがあたる場所に黄色いオシッコの沁みが広がっていた。
さらに・・・
「しかもなんだお前、うんこの筋もついてるじゃねえか。汚ねえな・・・ケツもちゃんと拭けないのか?こりゃ本格的にオムツでも履かせるか?」
組長はニヤニヤしながら白ブリーフを放り投げた。
「安心しろ、ちゃんとお前にぴったりの白ブリーフもオムツも用意してある。それに、ここは俺とお前の二人しかいないし、幹部の奴らも滅多にここに上がることはない。たっぷりお前を俺好みの変態にして、可愛いガキにしてやるから」
組長はタツヤのオデコにチュっとキスをして立ち上がり部屋から出て行った。
タツヤは所在なげに不安な気持ちになった。
素っ裸でおちんちんを縛られたまま、部屋に散らばる衣服をかき集め、抱えたまま腰を下ろした。
これからが不安だったが、組長に逆らうことも絶対に無理なことだし、かといって一体いつまでこんな屈辱的な目にあわされなければならないのか・・・。
しかし、人前でまともに晒すことが出来なかった極小のおちんちんを好きだと言ってくれる組長に安らぎを感じているのも事実だった。生まれて初めてのキスも流し込まれる組長の唾液も、ゴツイい指で乳首を愛撫されたことも、胸に抱かれた時の温もりも、全くイヤな感じはしなかった。
それよりもこんな自分を受け入れて、ガキにすると言ってくれた。身寄りのないタツヤにとって、父親は憧れの存在だった。
そんな事を考えていたら、射精したはの短小おちんちんが、再び固くなっていた。
先っぽの皮を限界まで縛られてたため、その中で窮屈そうに芯が固くなっていた。

まったくなんて小さなちんぽなんだ。いや、組長はおちんちんと呼んでいたな・・・。
それにしても組長のあおの股間の盛り上がりは凄かったな。
俺のおちんちんなんて目じゃないほど大きいのだろうか。皮は剥けきっているのだろうか。。。
見てみたい・・・・。

そんなことを思っていると、組長が戻ってきた。
「お前のために買っておいたオムツだ。」
組長は細ロープを一本、タツヤの越にベルトのように巻いた。ガチガチではなく、ほどよく締まる程度の圧力だった。
そしておちんちんの先に巻き付けられたヒモの先端を握ると、
「ちょっと遊ばせてくれや」
と言ってその紐を下にひっぱり、玉袋の中央を通るようにしてまたの間を通した。
そして器用に腰に巻かれたロープにその先をしばりつけられた。
タツヤの情けないおちんちんは、強引に下向きになり、金玉はヒモで左右に分けられた。
「くくく、情けない姿になったな。これでおちんちんは消えて、まるで女の子のオマンコみたいになってるぞ。」
そういうと左右に分けられた小さな金玉を指で弄ると、
「お前は金玉まで小さいんだな。まるでネコの金玉みたいだ。でもそれが可愛い。今までお前はこの小さなガキみてえなおちんちんを誰にも見られないように生きてきたんだろ?だがな、安心しろ。俺はこういうおちんちんをちょこんとつけた太った男の子が好きなんだ。だから隠すことはない。どうどうとしていろよ」
組長はタツヤの両手を自分の肩に乗せると、オムツを足元から履かせた。
パンツ式のものだった。
「これで完成だ!」
組長はそういうとバシっとタツヤのお尻を叩いた。
「あの・・・トイレ行く時はどうしたら・・・」
モジモジとしながらタツヤは言った。
「はぁ?なんのためのオムツだと思ってるんだ?そのまま中にしろ。おちんちん縛られて皮の中がオシッコでいっぱいににあって溢れても、オムツだから心配ない。夜まで履いてるんだ。たっぷりとオムツにお漏らし出来たら夜は抱いて寝てやるぞ。」
なんとも恥辱的な命令だったが、従ういがい道はない。
「大きい方は・・・?」
「ガハハ、したきゃ中でしろ。ちゃんと交換してやる。まあ最初は無理だろうがな、ちゃんと出来たら、またお前の小さなおちんちん弄ってやるぞ。」
さあ仕事だ、と組長は言いながら部屋を出て行った。。。



投稿日時:2017/06/12 22:10

35.米原

>>34「おい、もういい加減に離せ」

Kに言われて我に返り、口からKの皮を出した。

「30分くらいしゃぶってたぞ。おかげで皮がふやけた。」

見ると、僕の唾液で皮がダブダブにふやけてしまっていた。

「すいません・・・!」

僕は咄嗟に謝った。

「それよか、初めての俺の皮は美味かったか?」

Kは僕の手足の拘束を解きながら聞いた。

「はい!初めての経験だったのになぜだか夢中になってしまいました・・・」

手足を自由にしたあと、短小を引っ張っりあげていたチェーンも外した。

「ギャー!!」

外した途端、痛みが走った。
思った通り、先っぽからは少し血が出ていた。
Kはそんなことにうろたえる様子もなく、横たわる僕の首のしたに腕を回すと腕まくらをした。そして僕を自分のほうへ寄せると、少しだけキスをした。
そして顔を少しずらすと、僕の乳首に舌を這わせた。
最初は優しく舐めたが、途中から刺激が増し、そして噛んだ。
歯を立てるように噛んだ。甘噛みなどではなく、食いちぎられてしまうんじゃないというほど、噛んだ。
そして片方の手は僕のおちんちんに伸び、血が滲む皮を思い切りつかむと、力の限りに引っ張った。
乳首とおちんちんの痛みを同時にくらったが、Kの胸の中で安らぎを得て、僕は絶叫をあげた。
Kが喜ぶほどに大声でわめき、甘え、顔をうずめ、手ではKのたっぷり余った皮を握った。
Kは最高に怒張し、息を荒げ、そのたびに乳首とおちんちんへの力は増し、
もっともっとと僕も痛みを欲しがった。



そして、二人同時に射精をしていた。


投稿日時:2017/06/11 18:53

34.米原

>>33ご飯を食べ終わると、Kは僕の手を引いて、小屋の隅に置かれたベッドに連れていった。
清潔なダブルベッドで、天井には滑車がつけられていて、そこからロープのようなものが垂れていた。
そんなベッドにKがドカっと腰をおろし、真ん中に胡坐をかいて座った。
そして僕を手招くと、自分のアグラの上に座るように言った。
どういうカタチで座っていいものかわからずにモタモタしていると、ピシャリと尻を打たれ正面を向いて座るように言われた。
とまどいながら言われるままに座った。
Kのペニスは上を向き、怒張していた。
一方僕の短小は肌寒さと射精で縮んだままだったが、先につけられたクリップで感覚がなくなっていた。

「なんだ、お前の短小、萎んでしまうと、本当にガキのおちんちんだな。情けないヤツだ。」
Kはそう言うと力いっぱいに僕を抱きしめるとキスをしてきた。
僕はKのたくみなキスに身を委ねてしまった。全身の力が抜けとろけてしまいそうなキスだったのだ。
しばらくキスをされると、おもむろに唇を離した。

「ふん、お前、やっぱり変態だな。オレのキスだけで、さっきまで萎んでいたおちんちんが勃起しているじゃねえか」

股座を見下ろすと、Kの言うとおり、勃起していた。
そしてクリップをはずすと、

「ほう!なんだ、亀頭見えなくなったな!」

さっきまでは勃起しても少しだけ亀頭が見えていたはずの包茎は、拷問のような攻めのおかげで見えなくなっていた。

「たった半日で、お前の皮はこんなけ伸びたんだな。ますます俺好みの短小になった。素質あるな。でもまだまだ伸ばすからな」

Kはそういうと僕をヒザから降ろしベッド中央に寝かせると、手を広げさせた。そしてベッドの四隅にくくりつけられているチェーンを伸ばすと僕の両手を広げるような形で縛った。
そして足は揃えて伸ばされた状態で固定された。真上から見るとY字のようになっているだろう。
それからKは、天井の滑車からつられたチェーンを手に取ると、先につけられたクリップを握って下に引っ張った。
そのクリップを、勃起しても皮が被ったままのおちんちんの先っぽを挟み込んだ。

「ギャーっ!!」

クリップの先は歯型になっていたのだ。
そのギザギザになった歯が、小さくて情けない皮あまりのおちんちんにしっかりと噛みついた。
僕は歯を食いしばり、耐えた。

「痛いなら声を出せ。どうせ誰にも聞こえないんだ。泣いて、喚け。俺にだけお前の鳴き声を聴かせてくれ」

それでも僕は耐えた。
本当は大声をあげてしまいたかったが、Kに負けるような気がして我慢をした。
と同時に、手の拘束を解かれ、おちんちんの責めをされたままKに抱き付いて甘えたいとも思った。
Kの強面と低い声と威圧感に圧倒せれていたが、同時に時折見せるふとした優しい表情に、魅了されていた。
情けない恰好で拘束されている僕をあざけるように見下ろすKのおちんちんは、逞しく太く、天を向いていた。
そして亀頭をすっぽりと隠す余った皮の隙間から興奮しているのか汁が垂れ、糸をひいていた。
僕はそれをすすり、この情けない短小おちんちんとは違う、大人のおちんちんを口に含んでみたいとも思った。
どんな味がするのだろうか。あの先に余った皮をしゃぶってみたくなっていた。

Kは自分の巨大包茎を舌なめずりして見つめる僕に気が付いたのか、僕の肩に股を開いて座った。
顔の上にずっしりと重たいKのおちんちんが乗った。
少し汗の匂いがツンとして、そして何とも言えない男の匂いがした。

「しゃぶりたいか?俺のこのデカいちんちんを口に入れたいのか?だがな、お前も十分わかったと思うが、俺は変態だ。しゃぶられるのは好きじゃないんだ。ただな、この余った皮だけをしゃぶらせるのは好きだ」

そういうと、ジッと僕の顔を見据えた。
僕はその視線を外さず、ジッと見返した。
そして口を開くと、自分からKのたっぷりと余った皮を口に含んだ。
はじめての経験なのに、さっきから溢れるほどに垂れた汁を啜るかのように、その余った皮をしゃぶった。
先っぽの隙間に舌を入れ、内側の湿ったところもしっかりとなめるように、吸った。
ただ夢中で吸った。
Kは僕に皮をしゃぶらせたまま、ギリギリと僕の短小に噛みつくクリップのついたチェーンを揺さぶった。
さきほどよりも鋭い痛みが走り、皮に噛みつく刺激が一層強くなった。
きっと食い込んだ歯で血が出ているかもしれなかったが、僕は夢中でKの皮をしゃぶった。
きっとこれは他の男ではダメなのだ。
Kのおちんちんについた皮だからこれほどに夢中になるのだ。
僕は自分自身でも、気が付いていた。
Kの虜になっていることを・・・。


投稿日時:2017/06/10 20:12

33.米原

どのくらいたったのか、Kが戻ってきたときは、外から差し込んでいた光はなくなり、出ていくときに点灯された小さな明かりだけが部屋を薄暗く照らしていた。
何時間もひっぱっれたままの皮の先の痛みは麻痺し、間隔というのがなくなっていた。
出ていったときと同じ状態でいる僕を見て、Kは満足そうな笑みを零した。
初めてみるKの笑みに、安心感とドキっとする色気を感じた。

「腹減ったか?」

考えてみると、この異常な状況に圧倒されるばかりで空腹のことなど考えていなかったが、Kにそう聞かれた途端にとてつもなく空腹感が襲った。
小さくうなづいた。
ロープを外してもらえるのかと痛いしたが、僕の反応などまるで無視をして、Kはテーブルの上にあった木の棒を手にとった。それほど太くもなく、かといって簡単には折れたりしなさそうなその棒で空を叩くと、無言で僕を見つめた。
叩かれる!
と思った瞬間、ビシっと痛みが走った。
身体を叩かれると思っていたけれど、Kはなんと僕の伸ばされた皮の部分を叩いた。
薄皮であるその部分を叩かれた瞬間、僕は一瞬何が起きたのかわからなかったけれど、少し間をおいて痛みが全身を駆け巡り、低い呻き声となって表れた。

「気持ちいいか?」

とてもじゃないが、この仕打ちに快感などは感じなかった。

「今から10発、お前の引き伸ばされた皮をこの棒ムチで叩く。力の限りにな。それが終わったらメシを食わせてやる」

そういい終わるとすぐさま棒ムチが空を切った。
空を切るヒュッという音を立てて、ピシャリと皮を叩いた。
ギャー!という声が出ていた。

「わめけ!わめけ!お前が喚いて泣くほど、俺は興奮するんだ!」

狂人のようなKの瞳をまっすぐに見ながら、声を出すまいと歯を食いしばって耐えてみせようとしたけれど、3発目あたりからはまたしてもギャーという喚きをあげてしまった。
そして6発のころには涙があふれ出し、痛みしか感じない苦痛に耐えきれず、どうしようもないはずなのに全身で逃れようともがいた。しかし微動だにしないまま、1発を終えた。
苦痛が終わり、荒れていた呼吸も落ち着こうとしていたとき、涙でかすんだ視界にKの姿が映った。
いつのまにかズボンのチャックを下ろし、性器を露出していたKの姿が。
自分とは比べものにはならない長さと太さを誇示した、いかにも大人のチンポといった、黒々とした使い込んだマラが。
そして散々僕の包茎をバカにしていたKだったが、彼の性器も包茎だった。
太くて長い立派な性器にも関わらず、天を向くそれの先っぽには、タップリと皮が余っていた。
僕はそれを見た瞬間、さきほどの空腹も、そして皮を痛めつけられた仕置きの辛さも、忘れていた。
あまりにグロテスクで、あまりに魅力的なKの包茎チンポに見入ってしまったのです。。。




投稿日時:2017/06/10 18:29

32.あっくん


今から夜まで募集
泊まりこれる人!
Sなんで強引にヤられても我慢できる人で!

連絡宜しく
京都、滋賀あたり


投稿日時:2016/08/05 16:11

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