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304.米原
>>303「ほら、健太君も脱いで。男でしょ?」
「ちょ、ちょっと待って下さいよーっ……!」
ズボンを脱がしにかかった百合子だが、健太は激しく抵抗した。だが、全裸の百合子は無理にでもズボンを脱がそうとする。
「ここまできて脱がないのは男らしくないわよ。それとも何かしら、まだアソコは子どもなのかしら?」
「……」
健太は黙りこくってしまった。百合子は「ふう」とため息をつくと、手の力を緩める。
「いいのよ。皮が剥けていなくたって。私、そういうオチンチンも好きなんだから」
「僕、包茎がコンプレックスなんです。以前、付き合っていた女の子とセックスしようとしたら、包茎ってことで嫌われて、振られちゃったんです」
健太の顔は泣きそうだ。悲痛の面持ちで、下唇を噛んでいる。
「そうだったの……。でも手術をすれば解決するんじゃない?」
「手術が怖くて……。僕って意気地なしですよね? 僕って根性なしですよね?」
健太の両目から大粒の涙がポタポタと垂れた。だが、百合子は優しく健太の顔を両手で包んだ。
「意気地なしでも、根性なしでもないわ。いいのよ。そのままで……」
「でも僕、真性包茎なんですよ。まったく皮が剥けないんです……」
健太が泣きながら言う。そして、百合子が「笑わないから、見せてごらんなさい」と言いながら、優しくベルトに手を掛けた。もう、健太は抵抗しなかった。
健太のズボンを脱がせ、トランクスに百合子は手を掛ける。そして、優雅な仕草でトランクスを下げた。そこにあったのは陰毛こそ大人のそれであるが、ペニスは矮小ですべて包皮に覆い被されていた。
「僕、真性包茎だからオチンチンが発達しなくって……」
「可愛いオチンチンよ。とても可愛いわ。包茎も捨てたもんじゃないわね」
百合子はそう言うと、健太のペニスを咥えた。
「ああ、西原先生……。汚いよ。包茎のオチンチンをしゃぶるなんて……」
「いいの。こういうオチンチンは『味』があるのよ……」
百合子は舌で健太のペニスを扱いていた。徐々に健太のペニスが勃起してくる。だが悲しいかな、その皮が剥けることはない。それでも、口内に放たれる雄の香りは、百合子を興奮させるだけのものがあった。
「おおっ……!」
百合子が包皮の先端の穴に舌を突っ込んできた。包皮の先端は一番敏感な部位でもある。そこを艶かしい舌で責められ、健太は思わず呻いた。
「僕、包茎だけど精力は強い方なんです。実は西原先生をオカズにオナニーをしたこともありました」
「あら、私を想像してオナニーをしてくれたの?」
百合子が上目遣いで尋ね返した。健太は少し恥ずかしそうに「はい」と頷く。すると、百合子は「嬉しい……」と呟き、一層激しく舌で包皮の先端を責め始めた。
「あうっ、くうっ……!」
あまりの快楽に健太が悶絶する。百合子はそんな健太の様を愉しんでいるかのようだ。そして、今度はずっぽりとペニス全体を咥えた。百合子は激しくペニスを吸い上げる。百合子お得意のバキュームフェラチオだ。その間にも包皮の先端への刺激は忘れない。健太は未だかつて経験したことのない、至極の快楽を味わっていた。
ジュルルルルルー……!
ラブホテルの一室に淫靡なフェラチオの音がこだました。
「健太君は精力に自信があるのよね。だったら、私のフェラチオで一回、抜いちゃいなさいよ。精液、全部飲んであげるから……」
「そ、そんな……、ああっ!」
ジュルルルルルー……!
またもやバキュームの音が響き渡る。健太が呻く。
「ああっ、そんなに強く刺激されたら……!」
だが、百合子はフェラチオをやめない。一層激しく吸い立てるばかりだ。今や百合子は包茎のペニスが醸しだす恥垢の臭いの虜となっているのだ。そのどこか不潔な臭いが、百合子の官能の核を刺激して止まないのだ。
「う、うわぁ、出る、出るーっ……!」
健太が叫んだ。百合子は強い吸引力で、包皮ごとペニスを吸い立てた。すると、包皮の先端の穴からドロッとした液体が放出された。一般男性の射精とは違って、それは滲み出るような感じだ。百合子はそれをチューチューと吸い出し、口内に一杯に溜めた。
「ちょ、ちょっと待って下さいよーっ……!」
ズボンを脱がしにかかった百合子だが、健太は激しく抵抗した。だが、全裸の百合子は無理にでもズボンを脱がそうとする。
「ここまできて脱がないのは男らしくないわよ。それとも何かしら、まだアソコは子どもなのかしら?」
「……」
健太は黙りこくってしまった。百合子は「ふう」とため息をつくと、手の力を緩める。
「いいのよ。皮が剥けていなくたって。私、そういうオチンチンも好きなんだから」
「僕、包茎がコンプレックスなんです。以前、付き合っていた女の子とセックスしようとしたら、包茎ってことで嫌われて、振られちゃったんです」
健太の顔は泣きそうだ。悲痛の面持ちで、下唇を噛んでいる。
「そうだったの……。でも手術をすれば解決するんじゃない?」
「手術が怖くて……。僕って意気地なしですよね? 僕って根性なしですよね?」
健太の両目から大粒の涙がポタポタと垂れた。だが、百合子は優しく健太の顔を両手で包んだ。
「意気地なしでも、根性なしでもないわ。いいのよ。そのままで……」
「でも僕、真性包茎なんですよ。まったく皮が剥けないんです……」
健太が泣きながら言う。そして、百合子が「笑わないから、見せてごらんなさい」と言いながら、優しくベルトに手を掛けた。もう、健太は抵抗しなかった。
健太のズボンを脱がせ、トランクスに百合子は手を掛ける。そして、優雅な仕草でトランクスを下げた。そこにあったのは陰毛こそ大人のそれであるが、ペニスは矮小ですべて包皮に覆い被されていた。
「僕、真性包茎だからオチンチンが発達しなくって……」
「可愛いオチンチンよ。とても可愛いわ。包茎も捨てたもんじゃないわね」
百合子はそう言うと、健太のペニスを咥えた。
「ああ、西原先生……。汚いよ。包茎のオチンチンをしゃぶるなんて……」
「いいの。こういうオチンチンは『味』があるのよ……」
百合子は舌で健太のペニスを扱いていた。徐々に健太のペニスが勃起してくる。だが悲しいかな、その皮が剥けることはない。それでも、口内に放たれる雄の香りは、百合子を興奮させるだけのものがあった。
「おおっ……!」
百合子が包皮の先端の穴に舌を突っ込んできた。包皮の先端は一番敏感な部位でもある。そこを艶かしい舌で責められ、健太は思わず呻いた。
「僕、包茎だけど精力は強い方なんです。実は西原先生をオカズにオナニーをしたこともありました」
「あら、私を想像してオナニーをしてくれたの?」
百合子が上目遣いで尋ね返した。健太は少し恥ずかしそうに「はい」と頷く。すると、百合子は「嬉しい……」と呟き、一層激しく舌で包皮の先端を責め始めた。
「あうっ、くうっ……!」
あまりの快楽に健太が悶絶する。百合子はそんな健太の様を愉しんでいるかのようだ。そして、今度はずっぽりとペニス全体を咥えた。百合子は激しくペニスを吸い上げる。百合子お得意のバキュームフェラチオだ。その間にも包皮の先端への刺激は忘れない。健太は未だかつて経験したことのない、至極の快楽を味わっていた。
ジュルルルルルー……!
ラブホテルの一室に淫靡なフェラチオの音がこだました。
「健太君は精力に自信があるのよね。だったら、私のフェラチオで一回、抜いちゃいなさいよ。精液、全部飲んであげるから……」
「そ、そんな……、ああっ!」
ジュルルルルルー……!
またもやバキュームの音が響き渡る。健太が呻く。
「ああっ、そんなに強く刺激されたら……!」
だが、百合子はフェラチオをやめない。一層激しく吸い立てるばかりだ。今や百合子は包茎のペニスが醸しだす恥垢の臭いの虜となっているのだ。そのどこか不潔な臭いが、百合子の官能の核を刺激して止まないのだ。
「う、うわぁ、出る、出るーっ……!」
健太が叫んだ。百合子は強い吸引力で、包皮ごとペニスを吸い立てた。すると、包皮の先端の穴からドロッとした液体が放出された。一般男性の射精とは違って、それは滲み出るような感じだ。百合子はそれをチューチューと吸い出し、口内に一杯に溜めた。
303.米原
>>302「相変わらず小さいね〜www。ちんちんは成長しなかったの?」
ベッドに移り、俺は大の字に寝かされる。
「赤ちゃんとあんまり変わんないよね。小学生には負けちゃうんじゃないの?」
「そ、そんなこと……。」
「本当かな〜。皮もこんなに余ってるし、チンカス溜まってんじゃないの?すごく臭いよwww」
「そ、それはお風呂に入ってないからで……。」
「言い訳しない!それに自分の臭いって自分じゃわかんないんだって。だから、圭ちゃんのために私頑張っちゃったよwww」
「もご……。」
いきなり舞は俺の顔に股をうずめてきた。顔面騎乗位というやつだ。
「ンフーンフー」
鼻で息をするしかないのだが、臭いがキツイ。いつもの舞の匂いじゃない。
「フフフッ、どんな臭い?アソコだけ4日間も洗わなかったんだよ。圭ちゃんの舌で綺麗にしてねwww」
俺は無我夢中で舌を動かした。
「アハハハッ、その調子その調子www」
「フゥフゥフゥンッ」
「圭ちゃんのちんちんはこれ以上に臭いんだから、いつも綺麗にしてあげてる私に感謝してよねwww」
ようやく舞がどいてくれて、口で息ができた。
「ハーハーハー」
「ハハハッ、すごい顔だよ。そんなに臭かったwww」
「大丈夫……。」
「こっちも準備万端みたいだし……。」
舞がこちらを見てくる。
「ほら、いつもみたいにお願いしないと。」
ちょっと躊躇してから、俺は口を開く。
「舞様、僕の子供ちんちんの皮を剥いて、大人のちんちんにして下さい///」
「フフフッ、よく言えましたね〜。」
舞は頭を撫でて、俺のちんちんを触る。プレイ中は『俺』から『僕』に一人称が変わる。
「もう大きくなってるのに、皮が被ったままなんて恥ずかしいね〜www」
「……。」
「これって剥けるの?ビヨ〜ン。」
皮を伸ばして、ニヤニヤしながらわざと聞いてくる。知ってるくせに……。
「意地悪しないでよ……。」
「ん〜、圭ちゃんは可愛いな〜。それじゃあ剥いてあげる。よいしょよいしょ……。」
ゆっくり、焦らすように皮を剥いていく。
「アハハッ、やっぱりカスが少し溜まってるじゃんwww。汚ったな〜いwww」
舞はこれできれいだと、それはそれで怒るので難しい性格……性癖をしている。
「舞様のお口で、僕の汚いチンカスちんちんを綺麗にして下さい。」
「そっかそっか、仕方がないな〜www」
舞は嬉しそうにうなずく。
「レロッ……。」
「ひゃっ!」
「www」
俺の反応を楽しむように舐めてくる。
「ああっ、すごくいい!」
ジュポジュポ……。チュ〜……。ジュルゥゥグチュ……。
竿を舐めたかと思うと、亀頭に舌を絡めつけている。いつも皮で守られているので、敏感に反応してしまう。
「あっあっ、ダメダメ!」
俺がイキそうになると、すぐにストップする。俺は舞以外の女性は知らないから断定はできないが、舞は寸止めが異常にうまいのだ。
「はぁはぁはぁ……。」
俺が落ち着いて来たら、また責め始める。
今度はハーモニカを吹くように、横向きから竿を舐める。そして徐々に刺激を強くして、裏筋辺りで刺激がMAXになる。
「ああっ、ダメダメダメ!」
舞は亀頭を口に含み、俺は射精に達した。
そのまま、竿を手でスライドさせて残った精子を絞り出している。
「はぁはぁはぁ……。んっ!」
舞は精液を口に含んだままキスをしてきた。当然、舞の口から精液が俺の口に移る。
「んっ!んっ!」
ティッシュはどこだ!って舞が持ってるじゃないか……。
「今日はさ、自分の精液を飲んでみようよwww」
こういう時の舞は絶対に意見を曲げない。俺は仕方なく、自分の精液を飲みこんだ。
「どう?」
「なんか苦くて、ドロッとしてて……不味いね。」
「アハハハッ、自分で出したやつなのにねwww。でも、それいつも私が飲んであげてたんだよ。」
「うん、ありがとう。」
「どう、もう1回イケそう?」
少し休憩してから舞が言った。
「うん。多分、大丈夫。」
「フフフッ、自分だけ気持ちよくなって終わりなんて、許さないからね。それじゃあオナニーと一緒だもんねwww」
また例のセリフを言わされ、皮を剥いてコンドームを付けられる。避妊などのこういう所はしっかりしているのだ。周りから見れば変わっているのだろうが、本当に俺が嫌がることは舞は絶対に強要しない優しさがある。それがわかっているから、俺も付き合っていられるのだ。
「じゃあ行くよ。簡単に終わらないでよwww」
舞が上に乗り、腰を振ると同時にストップウォッチをスタートさせる。俺たちは騎乗位がいつものスタイルなのだ。
俺はその間、射精を我慢する。舞は気持ちよさそうな顔をし、声をあげている。
自分からも腰を突いたり、胸を揉んだりしたいがそんな余裕はないのが悲しい。
少しでも長く、舞に気持ちよくなって貰いたい一心で我慢する。……のだが、すぐに我慢の限界が来る。
……………………
「ふぅ〜、3分12秒か。」
ストップウォッチを見ながら舞が言う。
「ごめん……。」
「フフフッ、でも少しずつタイム伸びてきてるよ。まぁ、もうちょっと私を楽しませられるように頑張りなさいwww」
また、頭を撫でられる。
舞で童貞を卒業して、約1年が経とうとしていた。俺は満足だが、舞はおそらく不満があるに違いない。
ベッドに移り、俺は大の字に寝かされる。
「赤ちゃんとあんまり変わんないよね。小学生には負けちゃうんじゃないの?」
「そ、そんなこと……。」
「本当かな〜。皮もこんなに余ってるし、チンカス溜まってんじゃないの?すごく臭いよwww」
「そ、それはお風呂に入ってないからで……。」
「言い訳しない!それに自分の臭いって自分じゃわかんないんだって。だから、圭ちゃんのために私頑張っちゃったよwww」
「もご……。」
いきなり舞は俺の顔に股をうずめてきた。顔面騎乗位というやつだ。
「ンフーンフー」
鼻で息をするしかないのだが、臭いがキツイ。いつもの舞の匂いじゃない。
「フフフッ、どんな臭い?アソコだけ4日間も洗わなかったんだよ。圭ちゃんの舌で綺麗にしてねwww」
俺は無我夢中で舌を動かした。
「アハハハッ、その調子その調子www」
「フゥフゥフゥンッ」
「圭ちゃんのちんちんはこれ以上に臭いんだから、いつも綺麗にしてあげてる私に感謝してよねwww」
ようやく舞がどいてくれて、口で息ができた。
「ハーハーハー」
「ハハハッ、すごい顔だよ。そんなに臭かったwww」
「大丈夫……。」
「こっちも準備万端みたいだし……。」
舞がこちらを見てくる。
「ほら、いつもみたいにお願いしないと。」
ちょっと躊躇してから、俺は口を開く。
「舞様、僕の子供ちんちんの皮を剥いて、大人のちんちんにして下さい///」
「フフフッ、よく言えましたね〜。」
舞は頭を撫でて、俺のちんちんを触る。プレイ中は『俺』から『僕』に一人称が変わる。
「もう大きくなってるのに、皮が被ったままなんて恥ずかしいね〜www」
「……。」
「これって剥けるの?ビヨ〜ン。」
皮を伸ばして、ニヤニヤしながらわざと聞いてくる。知ってるくせに……。
「意地悪しないでよ……。」
「ん〜、圭ちゃんは可愛いな〜。それじゃあ剥いてあげる。よいしょよいしょ……。」
ゆっくり、焦らすように皮を剥いていく。
「アハハッ、やっぱりカスが少し溜まってるじゃんwww。汚ったな〜いwww」
舞はこれできれいだと、それはそれで怒るので難しい性格……性癖をしている。
「舞様のお口で、僕の汚いチンカスちんちんを綺麗にして下さい。」
「そっかそっか、仕方がないな〜www」
舞は嬉しそうにうなずく。
「レロッ……。」
「ひゃっ!」
「www」
俺の反応を楽しむように舐めてくる。
「ああっ、すごくいい!」
ジュポジュポ……。チュ〜……。ジュルゥゥグチュ……。
竿を舐めたかと思うと、亀頭に舌を絡めつけている。いつも皮で守られているので、敏感に反応してしまう。
「あっあっ、ダメダメ!」
俺がイキそうになると、すぐにストップする。俺は舞以外の女性は知らないから断定はできないが、舞は寸止めが異常にうまいのだ。
「はぁはぁはぁ……。」
俺が落ち着いて来たら、また責め始める。
今度はハーモニカを吹くように、横向きから竿を舐める。そして徐々に刺激を強くして、裏筋辺りで刺激がMAXになる。
「ああっ、ダメダメダメ!」
舞は亀頭を口に含み、俺は射精に達した。
そのまま、竿を手でスライドさせて残った精子を絞り出している。
「はぁはぁはぁ……。んっ!」
舞は精液を口に含んだままキスをしてきた。当然、舞の口から精液が俺の口に移る。
「んっ!んっ!」
ティッシュはどこだ!って舞が持ってるじゃないか……。
「今日はさ、自分の精液を飲んでみようよwww」
こういう時の舞は絶対に意見を曲げない。俺は仕方なく、自分の精液を飲みこんだ。
「どう?」
「なんか苦くて、ドロッとしてて……不味いね。」
「アハハハッ、自分で出したやつなのにねwww。でも、それいつも私が飲んであげてたんだよ。」
「うん、ありがとう。」
「どう、もう1回イケそう?」
少し休憩してから舞が言った。
「うん。多分、大丈夫。」
「フフフッ、自分だけ気持ちよくなって終わりなんて、許さないからね。それじゃあオナニーと一緒だもんねwww」
また例のセリフを言わされ、皮を剥いてコンドームを付けられる。避妊などのこういう所はしっかりしているのだ。周りから見れば変わっているのだろうが、本当に俺が嫌がることは舞は絶対に強要しない優しさがある。それがわかっているから、俺も付き合っていられるのだ。
「じゃあ行くよ。簡単に終わらないでよwww」
舞が上に乗り、腰を振ると同時にストップウォッチをスタートさせる。俺たちは騎乗位がいつものスタイルなのだ。
俺はその間、射精を我慢する。舞は気持ちよさそうな顔をし、声をあげている。
自分からも腰を突いたり、胸を揉んだりしたいがそんな余裕はないのが悲しい。
少しでも長く、舞に気持ちよくなって貰いたい一心で我慢する。……のだが、すぐに我慢の限界が来る。
……………………
「ふぅ〜、3分12秒か。」
ストップウォッチを見ながら舞が言う。
「ごめん……。」
「フフフッ、でも少しずつタイム伸びてきてるよ。まぁ、もうちょっと私を楽しませられるように頑張りなさいwww」
また、頭を撫でられる。
舞で童貞を卒業して、約1年が経とうとしていた。俺は満足だが、舞はおそらく不満があるに違いない。
302.米原
>>301えいっ、という掛け声で俺のパンツを脱がせた。
「えっ・・・ププッ・・・何コレ〜www」
彼女はお腹を抱えて、笑っている。
「え〜、包茎チンポじゃん。しかも皮余りすぎじゃない?」
俺は慌てて皮を剥いた。
「へ〜、皮の中は綺麗にしてるんだ。せっかくなんだからチンカスまみれだったらもっと面白かったのにwww」
「あんまり変なこと言わないでよ。」
「え〜、でもさこれで彼女に見せられるの?でも、クリスマスにこんなお店に来るってことはもしかして童貞?」
彼女は笑いながら聞いてくるが、俺は黙り込んでしまった。
「えっ、ウソ。ごめ〜ん、カマかけるつもりだったんだけど、まさか本当だったとは……」
「ど、童貞で悪いかよ!」
俺は少し震えながら怒鳴った。
「逆ギレとかカッコ悪いよ。童貞は悪くはないけどさ、真剣に考えるとその歳で恋愛経験ゼロは焦らない?」
「そ、それは……」
お互い黙り込んでしまう。
「まぁ、焦りもあって今日、こうしてお店に来たんじゃないの?」
「うん……」
「そうそう、それなら怒鳴らないで逆ギレもしないで、ちゃんと現実を受け止めなくちゃ。サンタクロースはプレゼントをあげるはずなのに、逆に童貞貰っちゃうなんて面白いねwww」
俺は言い返せないことに悔しさを覚えたが、それとは反対に股間は熱くなっていた。
「おお〜、まだ何もしてないのにビンビンだね〜www」
佐藤さんはローションをマットに流し、俺は指示を受けてマットにうつぶせに寝かされる。
「ああっ、すごい気持ちいい……」
背中にローションを流され、全体をマッサージされる。仕事の疲れはもちろん、体中の力が奪われそうだ。
「フフフ〜、お楽しみはこれからだよ〜。」
背中、お尻、足と順々にマッサージされていく。
「アハハッ、腰が動いてるよwww。そんなにチンチン苦しい?」
「ご、ごめん。」
気づかなかったが、俺は腰を振ってマットにチンチンを押し付けていたようだ。
「苦しそうだから早いけど一発抜いときますかwww」
俺を仰向けにさせ、硬くなったチンチンをローションまみれにしてシゴいてくる。
「ああっ!すごい……ああっ!」
びゅびゅびゅびゅびゅ
「アハハッ、凄い飛んだねwww。出る時は言ってよ、早すぎだよ〜www」
佐藤さんは笑ながら、残りの精液を絞り出している。俺は息を整えるように深呼吸する。
湯船でローションを落とされる。さっき出したばかりなのにもうビンビンになっていた。
「すごい元気だねwww。マットプレイがもう終わっちゃったけど、もう本番に行く?」
「う、うん。」
本番が目当てでソープを選んだのだ。
「そんなに鼻息荒くしないでよ〜。じゃあ、こっち来て。」
手を掴まれ、ベッドに移されるがこれだけどもドキドキしてしまうのが情けない。
「初めてだもんね〜。何かしたいプレイとかして欲しいことってある?」
「……えっと……。」
「無理なことは言うから、遠慮しないで言ってごらん?」
「……フェラチオがしてもらいたい。」
「男の人ってフェラ好きだよね〜www。いいよ、してあげるから寝っころがって。」
モジモジしながら言ったので、笑われてしまった。
仰向けに寝かされ、佐藤さんはこちらを見るように俺の足元から顔を出す。
「緊張してる?チンチン小さくなっちゃったよwww」
「少し……。」
いざ長年の夢を叶えられると思うと緊張してしまう。いつもならすぐに勃起するのに、この時は小さく縮んでいた。
「咥えれば元気になるかな?」
そう言って、佐藤さんは余った皮を甘噛みし、引っ張る。
「ああっ!」
赤ん坊がお母さんの乳首を吸うように、俺の皮を吸ってくる。時々、歯でクニクニ噛んでくるとあっという間に 勃起してしまった。
「こういうのが気持ちいいんだwww」
「う、うん……。」
「なら、もっとしてあげる。」
勃起してたらギリギリ剥ける皮を無理やり引っ張って、その中に舌を滑り込ませる。そして、敏感な亀頭を舐め、舌を尖らせて尿道をチロチロ舐めてきた。
「ああっ!!そこはダメ〜!!」
全身に電流が流れたかと思うと、体に力が入らなくなる。
俺の声にお構いなしに、佐藤さんは勃起したチンチンを咥え、本格的にフェラをしてきた。
ジュポジュポ……
唾液と吸引力で音を大きくさせている。先に1回イッてなかったら、即射精していただろう。
「さ、佐藤さん、ヤバいです!」
「チュッポッ……このままだとイッちゃいそうだね。じゃあ、入れちゃうけど、希望の体位ってある?」
「き、騎乗位でお願いします。」
正直もう動く体力がなかった。
「いいよ〜。高田君って意外とMなのかもねwww」
今まで着けていた上下の下着を脱いだ。俺は初めて母親以外の女性の身体を見たのだった。
「そんなにガン見しないでよ〜www。まぁ、童貞ならしょうがないかwww」
笑いながら、ポーズを取ったりしてくれた。
「ちょっと〜、オナニーとかは家に帰ってからしてよね。これからSEXするんだよwww」
俺は知らない間にチンチンを手で握っていた。
「これだから童貞はwww」
佐藤さんは笑いながら、俺を寝かせる。あっという間にコンドームを付けられ、上に乗られる。その時、佐藤さんは最初に脱いだサンタの帽子を被った。
「じゃあ、サンタさんにお願いして?」
「えっ?」
「童貞卒業したいんでしょ?サンタさんにお願いしないと?」
ニヤニヤとこちらを見てくる。
「サ、サンタさんお願いします。僕の童貞を捨てさせて下さい。」
俺は真っ赤な顔をして言った。
「そうなんだ。今年はいい子にしてた?」
「してました……。」
「よしよし、この歳まで童貞を守っていたってことは純粋な子なんだね。」
頭を撫でられる。このアングルだと見下ろされている感じで、体がゾクゾクする。
「じゃあ、サンタさんからのクリスマスプレゼントだよ。ほ〜ら、チンチン入っちゃうよ〜www」
「ああっ!!」
ヌルリッ
生暖かく、少し締め付けられる感じがする。
「ちょ〜と腰動かすね。」
ゆっくりだが、動くたびに快感が押し寄せる。このアングルだと、佐藤さんの胸の揺れがよく見える。思わず触ってしまった。
「んっ?いいよ。揉んでもいいんだよ。」
許しを得た俺は両手でおっぱいを揉む。
「アハハッ、おっぱい好きなんだねwww。もうちょっとスピードあげるよ。」
パンパンパンッと音が聞こえてくる。
俺は横になっているだけだが、佐藤さんは大変そうだ。俺も少しでも我慢しようとするが、少しスピードが上がっただけで限界が近い。
「も、もうイキそうです!!」
「いいよ!このまま出しちゃって!」
最後にスピードが上がり
「あああっ、イキます!」
すぐにイッてしまった。
チンチンを抜かれて、コンドームを外される。
「2回目だって言うのに結構出たねwww」
縛ったコンドームを目の前に持ってこられて見せられるが、なんだか恥ずかしくなってしまう。
「じゃあ、体洗おうか。」
最後に佐藤さんの身体を目に焼き付けようとジロジロ見ると、また笑われてしまった。
「クリスマスに女サンタに童貞奪われるのは、AVとかでありそうだよねwww」
「確かに……。」
「結構、そう言うシチュエーション好き?」
「好きかも……。」
「ふ〜ん。まだ高田君は素人童貞なんだから、童貞狩りはいけるんじゃないの?」
笑いながら言ってくる。明らかに俺が恥ずかしがるのを知っていて、そうしているのだ。
「恥ずかしいから言わないでよ。」
「まぁ、同級生ってことでいいじゃんよ。また、私指名してくれたら、もっといいことしてあげるよwww」
その言葉だけで勃起してしまう。
「元気だね〜www。また、今度遊んであげるね『素人童貞君』www」
皮の被ったチンチンにキスをされ、ビクンと体が動いてしまう。それをまた、笑われてしまった。
「丁度時間ピッタリだ。彼女ができるまでは私が相手してあげるよwww」
そう言われて、受付まで見送られる。
時刻は午後8時を回っていた。これから午後9時から午前3時まで『性の6時間』と呼ばれる時間帯になる。
「えっ・・・ププッ・・・何コレ〜www」
彼女はお腹を抱えて、笑っている。
「え〜、包茎チンポじゃん。しかも皮余りすぎじゃない?」
俺は慌てて皮を剥いた。
「へ〜、皮の中は綺麗にしてるんだ。せっかくなんだからチンカスまみれだったらもっと面白かったのにwww」
「あんまり変なこと言わないでよ。」
「え〜、でもさこれで彼女に見せられるの?でも、クリスマスにこんなお店に来るってことはもしかして童貞?」
彼女は笑いながら聞いてくるが、俺は黙り込んでしまった。
「えっ、ウソ。ごめ〜ん、カマかけるつもりだったんだけど、まさか本当だったとは……」
「ど、童貞で悪いかよ!」
俺は少し震えながら怒鳴った。
「逆ギレとかカッコ悪いよ。童貞は悪くはないけどさ、真剣に考えるとその歳で恋愛経験ゼロは焦らない?」
「そ、それは……」
お互い黙り込んでしまう。
「まぁ、焦りもあって今日、こうしてお店に来たんじゃないの?」
「うん……」
「そうそう、それなら怒鳴らないで逆ギレもしないで、ちゃんと現実を受け止めなくちゃ。サンタクロースはプレゼントをあげるはずなのに、逆に童貞貰っちゃうなんて面白いねwww」
俺は言い返せないことに悔しさを覚えたが、それとは反対に股間は熱くなっていた。
「おお〜、まだ何もしてないのにビンビンだね〜www」
佐藤さんはローションをマットに流し、俺は指示を受けてマットにうつぶせに寝かされる。
「ああっ、すごい気持ちいい……」
背中にローションを流され、全体をマッサージされる。仕事の疲れはもちろん、体中の力が奪われそうだ。
「フフフ〜、お楽しみはこれからだよ〜。」
背中、お尻、足と順々にマッサージされていく。
「アハハッ、腰が動いてるよwww。そんなにチンチン苦しい?」
「ご、ごめん。」
気づかなかったが、俺は腰を振ってマットにチンチンを押し付けていたようだ。
「苦しそうだから早いけど一発抜いときますかwww」
俺を仰向けにさせ、硬くなったチンチンをローションまみれにしてシゴいてくる。
「ああっ!すごい……ああっ!」
びゅびゅびゅびゅびゅ
「アハハッ、凄い飛んだねwww。出る時は言ってよ、早すぎだよ〜www」
佐藤さんは笑ながら、残りの精液を絞り出している。俺は息を整えるように深呼吸する。
湯船でローションを落とされる。さっき出したばかりなのにもうビンビンになっていた。
「すごい元気だねwww。マットプレイがもう終わっちゃったけど、もう本番に行く?」
「う、うん。」
本番が目当てでソープを選んだのだ。
「そんなに鼻息荒くしないでよ〜。じゃあ、こっち来て。」
手を掴まれ、ベッドに移されるがこれだけどもドキドキしてしまうのが情けない。
「初めてだもんね〜。何かしたいプレイとかして欲しいことってある?」
「……えっと……。」
「無理なことは言うから、遠慮しないで言ってごらん?」
「……フェラチオがしてもらいたい。」
「男の人ってフェラ好きだよね〜www。いいよ、してあげるから寝っころがって。」
モジモジしながら言ったので、笑われてしまった。
仰向けに寝かされ、佐藤さんはこちらを見るように俺の足元から顔を出す。
「緊張してる?チンチン小さくなっちゃったよwww」
「少し……。」
いざ長年の夢を叶えられると思うと緊張してしまう。いつもならすぐに勃起するのに、この時は小さく縮んでいた。
「咥えれば元気になるかな?」
そう言って、佐藤さんは余った皮を甘噛みし、引っ張る。
「ああっ!」
赤ん坊がお母さんの乳首を吸うように、俺の皮を吸ってくる。時々、歯でクニクニ噛んでくるとあっという間に 勃起してしまった。
「こういうのが気持ちいいんだwww」
「う、うん……。」
「なら、もっとしてあげる。」
勃起してたらギリギリ剥ける皮を無理やり引っ張って、その中に舌を滑り込ませる。そして、敏感な亀頭を舐め、舌を尖らせて尿道をチロチロ舐めてきた。
「ああっ!!そこはダメ〜!!」
全身に電流が流れたかと思うと、体に力が入らなくなる。
俺の声にお構いなしに、佐藤さんは勃起したチンチンを咥え、本格的にフェラをしてきた。
ジュポジュポ……
唾液と吸引力で音を大きくさせている。先に1回イッてなかったら、即射精していただろう。
「さ、佐藤さん、ヤバいです!」
「チュッポッ……このままだとイッちゃいそうだね。じゃあ、入れちゃうけど、希望の体位ってある?」
「き、騎乗位でお願いします。」
正直もう動く体力がなかった。
「いいよ〜。高田君って意外とMなのかもねwww」
今まで着けていた上下の下着を脱いだ。俺は初めて母親以外の女性の身体を見たのだった。
「そんなにガン見しないでよ〜www。まぁ、童貞ならしょうがないかwww」
笑いながら、ポーズを取ったりしてくれた。
「ちょっと〜、オナニーとかは家に帰ってからしてよね。これからSEXするんだよwww」
俺は知らない間にチンチンを手で握っていた。
「これだから童貞はwww」
佐藤さんは笑いながら、俺を寝かせる。あっという間にコンドームを付けられ、上に乗られる。その時、佐藤さんは最初に脱いだサンタの帽子を被った。
「じゃあ、サンタさんにお願いして?」
「えっ?」
「童貞卒業したいんでしょ?サンタさんにお願いしないと?」
ニヤニヤとこちらを見てくる。
「サ、サンタさんお願いします。僕の童貞を捨てさせて下さい。」
俺は真っ赤な顔をして言った。
「そうなんだ。今年はいい子にしてた?」
「してました……。」
「よしよし、この歳まで童貞を守っていたってことは純粋な子なんだね。」
頭を撫でられる。このアングルだと見下ろされている感じで、体がゾクゾクする。
「じゃあ、サンタさんからのクリスマスプレゼントだよ。ほ〜ら、チンチン入っちゃうよ〜www」
「ああっ!!」
ヌルリッ
生暖かく、少し締め付けられる感じがする。
「ちょ〜と腰動かすね。」
ゆっくりだが、動くたびに快感が押し寄せる。このアングルだと、佐藤さんの胸の揺れがよく見える。思わず触ってしまった。
「んっ?いいよ。揉んでもいいんだよ。」
許しを得た俺は両手でおっぱいを揉む。
「アハハッ、おっぱい好きなんだねwww。もうちょっとスピードあげるよ。」
パンパンパンッと音が聞こえてくる。
俺は横になっているだけだが、佐藤さんは大変そうだ。俺も少しでも我慢しようとするが、少しスピードが上がっただけで限界が近い。
「も、もうイキそうです!!」
「いいよ!このまま出しちゃって!」
最後にスピードが上がり
「あああっ、イキます!」
すぐにイッてしまった。
チンチンを抜かれて、コンドームを外される。
「2回目だって言うのに結構出たねwww」
縛ったコンドームを目の前に持ってこられて見せられるが、なんだか恥ずかしくなってしまう。
「じゃあ、体洗おうか。」
最後に佐藤さんの身体を目に焼き付けようとジロジロ見ると、また笑われてしまった。
「クリスマスに女サンタに童貞奪われるのは、AVとかでありそうだよねwww」
「確かに……。」
「結構、そう言うシチュエーション好き?」
「好きかも……。」
「ふ〜ん。まだ高田君は素人童貞なんだから、童貞狩りはいけるんじゃないの?」
笑いながら言ってくる。明らかに俺が恥ずかしがるのを知っていて、そうしているのだ。
「恥ずかしいから言わないでよ。」
「まぁ、同級生ってことでいいじゃんよ。また、私指名してくれたら、もっといいことしてあげるよwww」
その言葉だけで勃起してしまう。
「元気だね〜www。また、今度遊んであげるね『素人童貞君』www」
皮の被ったチンチンにキスをされ、ビクンと体が動いてしまう。それをまた、笑われてしまった。
「丁度時間ピッタリだ。彼女ができるまでは私が相手してあげるよwww」
そう言われて、受付まで見送られる。
時刻は午後8時を回っていた。これから午後9時から午前3時まで『性の6時間』と呼ばれる時間帯になる。
301.米原
>>300「うわ〜、ちんちんの方も大変なことになってるね。私、パンツの精液拭いちゃうから、本田君は自分でちんちん拭いといてwww」
洗濯機で洗う前に、精液をある程度取り除くために拭く。パンツの中は精液で汚れており、強烈な臭いを発していた。
渡されたウェットティッシュでちんちんや毛を拭くが、股の方にも垂れているので、広範囲を拭かなくてはいけなかった。
「あ〜、精液の臭い久々に嗅いだかも。オスの臭いがするわwww」
真奈美の方を見るとパンツを鼻に近づけて、臭いを嗅いでいた。
「や、やめてよ!」
「いいじゃんよ〜、人にパンツ洗ってもらうんだからこれくらいは我慢しなさいwww」
俺は恥ずかしくなり、急いでちんちんを拭いた。そして手で隠しながら真奈美の方に声をかける。
「な、なぁ。何かタオルとかない?」
「えっ?もう拭き終わったの?」
「うん……。」
真奈美はまだパンツを拭いている途中だった。
「本当かな〜。うちの子もお風呂出た後、ちゃんと体拭かないのよね。男の子ってそういう面倒くさがる所あるよね。どれどれ、私がチェックしてあげよう。」
手に持っていたパンツを離し、俺の方に来ると股間を隠していた手をゆっくりとどかす。
「さっきはあんまり見えなかったけど、本田君やっぱり包茎だったねwww」
「あ、あんまり言わないで……。」
「誰にも言わないよ〜……あ〜ら、かわいいおちんちんだことwww」
初めて母親以外の異性にちんちんをはっきりと見られてしまった。
「あらあら、毛に精液が絡んで大変なことになってるじゃないの。ちゃんと拭くか、剃っちゃった方がいいんじゃないの?」
「ううっ……」
そのまま、真奈美は皮を剥く。
「あっ!本当に剥けたwww。でも、皮の中ちゃんと拭かなかったでしょう?精液が残ってるよ。」
「あっ!」
しまった。皮の中まで拭くのを忘れていた。
「今日拭かなかったってことは、いつもあんまり皮剥いて洗ってない証拠だね。せっかく剥けるんだから、ちゃんと清潔にしないとwww。今まで彼女に注意されなかったの?」
亀頭をウェットティッシュで拭いてくる。その感覚が気持ち良すぎて、勃起してしまう。
人にやってもらうなんて初めてで思わず目を瞑ってしまう。
「あれれ〜、まだ何もしてないのに勃起しちゃったよ。結構溜まってるの?」
「うん……」
「いつもは1人で寂しくシコシコ?それともセフレや元カノ呼んだり、風俗とか行くの?」
「ハァ……ハァ……。い、いつもは1人でしてる。」
「そうなんだ〜www。確かに本田君はセフレや風俗ってタイプじゃないもんね。で、その時はどんなこと考えてるの?元カノとのプレイ?AV?」
真奈美の手は止まらない。いつも皮で覆われている敏感な亀頭を拭き終わると、次は毛の方を拭いている。
「AVよりは妄想してる……。」
「そうなんだ〜www。私も旦那と別れてからそっちはご無沙汰。ハァ……本田君と一緒で1人で慰めてるよハァ……。」
目を開けて見ると、真奈美はロングスカートに手を入れてその都度声を上げている。
「ま、真奈美……もしかして……」
「うん……感じちゃってる。自分の子供と同じくらいのちんちんに発情しちゃってる///」
俺が見たことのない真奈美の顔。淫乱?艶めかしい?そんな単語が浮かんでくる。
「せっかくちんちん綺麗に拭いたのにまた汚しちゃっていい?」
「えっ?」
「もう我慢できないよ///」
真奈美はスカートをめくると、こちらにお尻を向けてきた。
「すぐ挿れられるよ。ごめんね本田君……こんなつもりじゃなかったんだけど。」
お尻をフリフリさせて、下着を脱ぎながらこちらを誘惑してくる。初めて見る女性の性器。思わず唾を飲みこんでしまう。少しHなことを希望したが、まさかこんな展開になるとは……。
「ごめんね、いやらしい女で……。1人で子供を育てるんだって決めてたのに、本田君に会うようになったら、1人が寂しくなっちゃったの……。でも、安心して……。SEXしたからってそういう仲になろうと何て考えないし、本田君には迷惑はかけない。今日だけお願い///」
苦しそうに息をして、顔をこちらに向けてくる。
真奈美のアソコから愛液が流れて、足をつたって垂れている。それがキラキラ光り、俺はしばらく見入ってしまった。
「本田君?」
「ああ、ごめん。えっとゴムは……?」
「今日は安全日だから大丈夫。ありがとうね。早く本田君のちんちんが欲しいよ///」
「う、うん……。」
すでに大きくなっている息子を真奈美のお尻に当てる。
「アンッ!焦らさないでよ〜」
「ご、ごめん……。」
両手でお尻を広げる。
「ああっ〜、恥ずかしい!本田君結構焦らすの上手だね。」
そんなつもりはない。ただ挿れる穴がよくわからないのだ。悪戦苦闘しながら、何度かちんちんを当てるが入る気配がない。だんだん焦ってきてしまう。
「あれ?あれ?」
「もう〜、本田君久しぶり過ぎてオマンコの場所忘れちゃったのwww」
真奈美の興奮も徐々に収まってきてしまったらしい。
「バック苦手?普通がいい?」
「いや……大丈夫……。」
「全然大丈夫じゃないじゃんwww。そろそろ時間も危なくなってきちゃったから、本気出してよねwww」
時計を見ると3時になろうとしていた。3時30分頃には子供が帰ってくるらしい。しかし、一向に俺の方に変化はなく、呆れた真奈美がちんちんを掴んできた。
「もう、時間ないから挿れちゃうよwww」
かろうじて剥けている亀頭がヒダに触れ、ヌルりと挿った。
「ああっ!すごい、何これ!?」
俺のちんちんが小さいとわかると、真奈美は力を入れ締め付けてくる。
「結構すごいでしょ?体のシェイプアップついでにアソコも鍛えてるんだよwww。腰振っていいよ。」
俺は腰を振ろうとするが、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになる。
「もっと振ってくれないと気持ちよくなれないよ〜。ただでさえ小さいんだから動きで頑張ってくれなくちゃwww」
そう言いながら真奈美が腰を振ってくる。
「あああっ、ちょっと真奈美タンマタンマ!」
「え〜、何でよ?せっかく調子乗ってきたのに……。」
まさかこの程度でイッてしまうとは思わなかったのだろう。真奈美の腰振りは止まらない。
「ああっ、もうダメ!イッちゃう!!」
「えっ?ちょ、ちょっと嘘でしょ?早すぎだよ〜?」
ちんちんを抜くと、気持ち良すぎてその場に尻もちをつく。真奈美のマンコからは俺の精液がダラダラと垂れていた。
「あ〜あ、まさか本当にイッちゃうとはねwww」
「だ、だから言ったじゃんよ。」
「でもさ〜、いくら久々だからって早すぎだよwww。童貞じゃないんだからさ。」
その言葉に反応してしまい、ばつが悪そうに黙り込んでしまった。
「えっ……。うそっ!?いやいや何か言ってよwww」
俺の態度で気が付いたのか、オーバーリアクションで驚いた。
「ちょっと〜、本田君って何歳だっけ?」
同い年だってわかってるくせに……。
「30歳です……。」
「ウソはダメだよ本田君www。ちんちんだって子供と変わらないし、童貞ってwww。それに今まで彼女いたんじゃないの?」
真奈美はよっぽど可笑しかったのか、ソファーに転がりお腹を抱えて笑っている。
「いないよ。いたなんて一言もいってないじゃんか。真奈美が勝手に誤解しただけだよ……。」
反論はしたけど、言っていることが恥ずかしすぎる。
「ごめんごめん。でも、そんなこと自信持って言うことじゃないよwww」
謝りながら笑われるとか……。真奈美ってこんな子だったっけ?
しばらくして、ようやく真奈美の笑いは収まった。
「はぁ〜、ごめんね。いや〜、そうだったのか。それなら1人で挿入できなかったのも、早くイッちゃったのもしょうがないよね…………って私、本田君の童貞貰っちゃったの!?」
「う、うん。そうなる……。」
「え〜、こんな30歳のおばさんでよかったの?言ってくれれば我慢したのに。」
真奈美は申し訳なさそうに謝ってきた。
「い、いや、俺はお礼言いたいくらい。真奈美のことは高校の頃好きだったから、すごく嬉しい。」
つい変なことまで暴露してしまった。
「そ、そうだったんだ。本田君ってあんまり自分のこと話さなかったから知らなかった。」
「う、うん、別にいいんだ。勝手な片思いだったし、何も行動しなかったから。」
真奈美は少し考えながら、ニヤニヤしながら口を開く。
「『高校の頃好きだった』ってことは過去系?今は好きじゃないの?」
「ち、違う。再会した時から当時の記憶が蘇って……」
「じゃあその時からHなこと考えてたの?」
「そこまでは考えてないよ。ただ真奈美と話せるだけで幸せだったし……」
「おお〜、純情だね。さすが30歳まで童貞だったことはあるねwww」
「あ、あんまり言わないでよ。気にしてたんだから。」
「まぁ、捨てられてよかったじゃない。しかも、好きな人が相手なんてすごいじゃんwww」
「う、うん……ありがとう……」
「ところでさ、さっきオナニーは妄想ですることが多いって言ってたじゃん。あれってもしかして私がオカズ?」
確かに当時のことを思い出し、真奈美で抜いていた。しかし、言って引かれないだろうか……。
「その沈黙はなに〜?もう正直に言っちゃいなよwww」
洗濯機で洗う前に、精液をある程度取り除くために拭く。パンツの中は精液で汚れており、強烈な臭いを発していた。
渡されたウェットティッシュでちんちんや毛を拭くが、股の方にも垂れているので、広範囲を拭かなくてはいけなかった。
「あ〜、精液の臭い久々に嗅いだかも。オスの臭いがするわwww」
真奈美の方を見るとパンツを鼻に近づけて、臭いを嗅いでいた。
「や、やめてよ!」
「いいじゃんよ〜、人にパンツ洗ってもらうんだからこれくらいは我慢しなさいwww」
俺は恥ずかしくなり、急いでちんちんを拭いた。そして手で隠しながら真奈美の方に声をかける。
「な、なぁ。何かタオルとかない?」
「えっ?もう拭き終わったの?」
「うん……。」
真奈美はまだパンツを拭いている途中だった。
「本当かな〜。うちの子もお風呂出た後、ちゃんと体拭かないのよね。男の子ってそういう面倒くさがる所あるよね。どれどれ、私がチェックしてあげよう。」
手に持っていたパンツを離し、俺の方に来ると股間を隠していた手をゆっくりとどかす。
「さっきはあんまり見えなかったけど、本田君やっぱり包茎だったねwww」
「あ、あんまり言わないで……。」
「誰にも言わないよ〜……あ〜ら、かわいいおちんちんだことwww」
初めて母親以外の異性にちんちんをはっきりと見られてしまった。
「あらあら、毛に精液が絡んで大変なことになってるじゃないの。ちゃんと拭くか、剃っちゃった方がいいんじゃないの?」
「ううっ……」
そのまま、真奈美は皮を剥く。
「あっ!本当に剥けたwww。でも、皮の中ちゃんと拭かなかったでしょう?精液が残ってるよ。」
「あっ!」
しまった。皮の中まで拭くのを忘れていた。
「今日拭かなかったってことは、いつもあんまり皮剥いて洗ってない証拠だね。せっかく剥けるんだから、ちゃんと清潔にしないとwww。今まで彼女に注意されなかったの?」
亀頭をウェットティッシュで拭いてくる。その感覚が気持ち良すぎて、勃起してしまう。
人にやってもらうなんて初めてで思わず目を瞑ってしまう。
「あれれ〜、まだ何もしてないのに勃起しちゃったよ。結構溜まってるの?」
「うん……」
「いつもは1人で寂しくシコシコ?それともセフレや元カノ呼んだり、風俗とか行くの?」
「ハァ……ハァ……。い、いつもは1人でしてる。」
「そうなんだ〜www。確かに本田君はセフレや風俗ってタイプじゃないもんね。で、その時はどんなこと考えてるの?元カノとのプレイ?AV?」
真奈美の手は止まらない。いつも皮で覆われている敏感な亀頭を拭き終わると、次は毛の方を拭いている。
「AVよりは妄想してる……。」
「そうなんだ〜www。私も旦那と別れてからそっちはご無沙汰。ハァ……本田君と一緒で1人で慰めてるよハァ……。」
目を開けて見ると、真奈美はロングスカートに手を入れてその都度声を上げている。
「ま、真奈美……もしかして……」
「うん……感じちゃってる。自分の子供と同じくらいのちんちんに発情しちゃってる///」
俺が見たことのない真奈美の顔。淫乱?艶めかしい?そんな単語が浮かんでくる。
「せっかくちんちん綺麗に拭いたのにまた汚しちゃっていい?」
「えっ?」
「もう我慢できないよ///」
真奈美はスカートをめくると、こちらにお尻を向けてきた。
「すぐ挿れられるよ。ごめんね本田君……こんなつもりじゃなかったんだけど。」
お尻をフリフリさせて、下着を脱ぎながらこちらを誘惑してくる。初めて見る女性の性器。思わず唾を飲みこんでしまう。少しHなことを希望したが、まさかこんな展開になるとは……。
「ごめんね、いやらしい女で……。1人で子供を育てるんだって決めてたのに、本田君に会うようになったら、1人が寂しくなっちゃったの……。でも、安心して……。SEXしたからってそういう仲になろうと何て考えないし、本田君には迷惑はかけない。今日だけお願い///」
苦しそうに息をして、顔をこちらに向けてくる。
真奈美のアソコから愛液が流れて、足をつたって垂れている。それがキラキラ光り、俺はしばらく見入ってしまった。
「本田君?」
「ああ、ごめん。えっとゴムは……?」
「今日は安全日だから大丈夫。ありがとうね。早く本田君のちんちんが欲しいよ///」
「う、うん……。」
すでに大きくなっている息子を真奈美のお尻に当てる。
「アンッ!焦らさないでよ〜」
「ご、ごめん……。」
両手でお尻を広げる。
「ああっ〜、恥ずかしい!本田君結構焦らすの上手だね。」
そんなつもりはない。ただ挿れる穴がよくわからないのだ。悪戦苦闘しながら、何度かちんちんを当てるが入る気配がない。だんだん焦ってきてしまう。
「あれ?あれ?」
「もう〜、本田君久しぶり過ぎてオマンコの場所忘れちゃったのwww」
真奈美の興奮も徐々に収まってきてしまったらしい。
「バック苦手?普通がいい?」
「いや……大丈夫……。」
「全然大丈夫じゃないじゃんwww。そろそろ時間も危なくなってきちゃったから、本気出してよねwww」
時計を見ると3時になろうとしていた。3時30分頃には子供が帰ってくるらしい。しかし、一向に俺の方に変化はなく、呆れた真奈美がちんちんを掴んできた。
「もう、時間ないから挿れちゃうよwww」
かろうじて剥けている亀頭がヒダに触れ、ヌルりと挿った。
「ああっ!すごい、何これ!?」
俺のちんちんが小さいとわかると、真奈美は力を入れ締め付けてくる。
「結構すごいでしょ?体のシェイプアップついでにアソコも鍛えてるんだよwww。腰振っていいよ。」
俺は腰を振ろうとするが、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになる。
「もっと振ってくれないと気持ちよくなれないよ〜。ただでさえ小さいんだから動きで頑張ってくれなくちゃwww」
そう言いながら真奈美が腰を振ってくる。
「あああっ、ちょっと真奈美タンマタンマ!」
「え〜、何でよ?せっかく調子乗ってきたのに……。」
まさかこの程度でイッてしまうとは思わなかったのだろう。真奈美の腰振りは止まらない。
「ああっ、もうダメ!イッちゃう!!」
「えっ?ちょ、ちょっと嘘でしょ?早すぎだよ〜?」
ちんちんを抜くと、気持ち良すぎてその場に尻もちをつく。真奈美のマンコからは俺の精液がダラダラと垂れていた。
「あ〜あ、まさか本当にイッちゃうとはねwww」
「だ、だから言ったじゃんよ。」
「でもさ〜、いくら久々だからって早すぎだよwww。童貞じゃないんだからさ。」
その言葉に反応してしまい、ばつが悪そうに黙り込んでしまった。
「えっ……。うそっ!?いやいや何か言ってよwww」
俺の態度で気が付いたのか、オーバーリアクションで驚いた。
「ちょっと〜、本田君って何歳だっけ?」
同い年だってわかってるくせに……。
「30歳です……。」
「ウソはダメだよ本田君www。ちんちんだって子供と変わらないし、童貞ってwww。それに今まで彼女いたんじゃないの?」
真奈美はよっぽど可笑しかったのか、ソファーに転がりお腹を抱えて笑っている。
「いないよ。いたなんて一言もいってないじゃんか。真奈美が勝手に誤解しただけだよ……。」
反論はしたけど、言っていることが恥ずかしすぎる。
「ごめんごめん。でも、そんなこと自信持って言うことじゃないよwww」
謝りながら笑われるとか……。真奈美ってこんな子だったっけ?
しばらくして、ようやく真奈美の笑いは収まった。
「はぁ〜、ごめんね。いや〜、そうだったのか。それなら1人で挿入できなかったのも、早くイッちゃったのもしょうがないよね…………って私、本田君の童貞貰っちゃったの!?」
「う、うん。そうなる……。」
「え〜、こんな30歳のおばさんでよかったの?言ってくれれば我慢したのに。」
真奈美は申し訳なさそうに謝ってきた。
「い、いや、俺はお礼言いたいくらい。真奈美のことは高校の頃好きだったから、すごく嬉しい。」
つい変なことまで暴露してしまった。
「そ、そうだったんだ。本田君ってあんまり自分のこと話さなかったから知らなかった。」
「う、うん、別にいいんだ。勝手な片思いだったし、何も行動しなかったから。」
真奈美は少し考えながら、ニヤニヤしながら口を開く。
「『高校の頃好きだった』ってことは過去系?今は好きじゃないの?」
「ち、違う。再会した時から当時の記憶が蘇って……」
「じゃあその時からHなこと考えてたの?」
「そこまでは考えてないよ。ただ真奈美と話せるだけで幸せだったし……」
「おお〜、純情だね。さすが30歳まで童貞だったことはあるねwww」
「あ、あんまり言わないでよ。気にしてたんだから。」
「まぁ、捨てられてよかったじゃない。しかも、好きな人が相手なんてすごいじゃんwww」
「う、うん……ありがとう……」
「ところでさ、さっきオナニーは妄想ですることが多いって言ってたじゃん。あれってもしかして私がオカズ?」
確かに当時のことを思い出し、真奈美で抜いていた。しかし、言って引かれないだろうか……。
「その沈黙はなに〜?もう正直に言っちゃいなよwww」
300.米原
>>299澪がまさかそんな風になっていたとは・・・
俺の記憶は高校卒業の時点で止まっており、美化されていたようだった。
「私もさ〜、あんたのこと聞かれた時はすごく恥ずかしかったよ。今年こそは合格しそうですって答えたけど、それが妹の部屋でオナニーにふけってるんだもんね〜・・・」
「ごめん・・・」
「謝るんだったら最初からすんなって話じゃん?」
裕美は椅子に座りながら、参考書をペラペラとめくっている。
「うん・・・ごめん・・・」
「・・・脱げよ。」
「えっ?」
「服、脱げって言ったの。ほら早く。」
裕美はこちらを一切見ずに、一定のトーンで言ってきた。
意味は分かるが、「はいそうですか」といきなり脱ぎだす奴なんているだろうか?
「えっと・・・」
イスを回してこちらを向く。
「聞こえてないのか。脱げって言ったんだよ?それともお父さんに言わないとわからないのか?」
真顔である。一切顔に笑いがない。
俺に拒否権などあるはずもなく、上着を脱ぎだす。
「ただ、脱ぐってだけじゃつまんないじゃん。どうせならストリップみたいにやりなよ。動画撮ってあげるから(笑)」
「ストリップって・・・」
「あのさ〜、少しは自分で考えられないわけ?そんなんだから4浪もしたんだよ?」
もうここで拒否はできない。これ以上、裕美の機嫌を損なったらアウトだ。
俺はぎこちなく腰をくねらせたり、腕を上げたりし、少しでもストリップのように見せた(きちんとストリップを見たことはないが・・・)。
「動きキショいんだけど(笑)あんたさ〜、その歳でブリーフなの?ボクサーとまでは言わないけど、せめてトランクスにしたら?」
「母さんが買ってくるから、しょうがないじゃないか・・・」
「えっ!あんたまだお母さんに下着買ってきてもらってんの!?うわ〜、キモッ!でも、お父さんにお金管理されてるからしょうがないか。それにしても悲惨だね〜(笑)」
ここで腕が止まる。後はブリーフ一枚だけだからである。
「えっと・・・」
「さっさと脱げよ!」
何も言い返すことができない。俺は歯を食いしばって、パンツを脱いだ。脱ぎながら股間を手で隠す。
「ほら、手もどける・・・うわ〜、それ包茎って奴?腹が出すぎててチンコ埋まってない?」
まじまじと見られると恥ずかしい。
「そっ、そんなにジロジロ見ないでよ。」
手で隠すことを禁止され、内股気味になりながら立たされる。
「これじゃあさ〜、チンコっていうよりちんちんって方が響きとしてはいいよね(笑)あとさ〜、もう少しやせた方がいいよ。太りすぎだって。」
裕美はイスから立ち上がり、醜く出た腹を掴んできた。
「あうっ!」
「うわ〜、掴んでみるとすごいね〜。これじゃあ、痩せても皮がたるんであんまり意味ないか・・・」
裕美は1人で納得して、ぶつぶつ言っている。
俺はと言うと、腹をつままれているものの、自分が裸で女性が近くにいることに興奮してしまった。
(ううっ、ヤバい・・・。しかも、何かいい匂いがするじゃないか・・・)
ついには勃起してしまい、腰を後ろに引いた。
「ん?どうかした?」
いきなり動いたものだから、裕美が視線を下に移す。
「あんた、もしかして勃起してるの?」
はい、してます。
「うわ〜、勃起してもそのサイズなんだ(笑)小っちゃすぎじゃない?」
ごめんなさい。
「あんたさ〜、まだ童貞だよね?」
「えっ?」
質問が唐突すぎて、返事に困ってしまった。
「えっ?違うの?」
「いや・・・、まだだけど・・・」
自分で『童貞』と言う言葉は躊躇してしまう。
それと同時に妹が『チンコ』『包茎』『童貞』と言った言葉を躊躇なく、使っていることに少なからず劣等感を覚えた。
「ゆ、裕美はどうなんだよ?」
これは聞かずにはいられなかった。
「え〜、高校の時にとっくに体験してるよ。お父さんはまだ処女だとか勘違いしてそうだけど、大学でもヤリまくりだからね。結構締り良くて、名器って言われてるのよ(笑)」
言い終わった後「しまった怒られる」と思ったが、裕美はケラケラ笑いながら俺の質問に答えた。
なんとなくうすうす感じてはいたが、いざ言われるとショックが大きい。妹や幼馴染に先を越され、今でははるか遠くを歩いている。
「あんたくらいじゃないの?その歳で童貞君なんて(笑)歳を取れば取るほど、言いにくくなって、しまいには一生童貞なんじゃない?そんなちんちんじゃ恥ずかしくて見せらんないでしょ?」
裕美は軽蔑を含んだ冷たい目を俺の股間に注いだ。
馬鹿にされているのになぜか興奮する。ちんちんは勃起し、皮の先から我慢汁が垂れて、光っていた。それを裕美は見逃すはずがない。
「ちょっとあんた、何興奮してるわけ?」
「あ、いやその・・・」
言い訳も浮かばない。さっき抜いたばかりだと言うのに、今すぐにでもシコりたい衝動にかられる。
「うわ〜、妹に馬鹿にされて興奮するとか真性のマゾなんじゃないの?」
「ああっ・・・」
父親にバレる。大学に受からなくてはいけない。すべての問題が一斉に頭に押し寄せ、頭がおかしくなった。
気づいたら俺はちんちんを握って、オナニーを始めていた。
「うわっ!キモッ!何いきなりオナニー始めてんの!?」
「うううっああああっ」
「もうちんちんピクピクしてるよ。まだ10秒しか経ってないのに、大丈夫?」
「ふうううううぉぉぉぉ!」
雄叫びに近いような声をあげて、俺は逝った。いつまでもシゴいていたかった。それだけ、いつも以上に気持ちよかったのだろう。
抜いた後、ことの重大さに気が付いた。だが、もうすでにこの時から俺は壊れていたのかもしれない。
「あ〜あ、30秒も持たないとは・・・。勢いだけはすごいじゃん(笑)」
俺の精液は部屋の壁に勢いよく発射されていた。俺はと言うと、ぐったりその場に倒れ込み荒い息をしていた。
「いきなりオナニーし出すとか、頭おかしいんじゃないの?」
はい、その通りです。
「でも、これってある意味才能だよね。あんた変態の才能あると思うよ。お父さんにバラすの止めて、もっといいことしようよ。」
消えゆく意識の中で、その言葉が深く響いた。
それからと言うもの、裕美が作った『変態サイト』の運営のために俺は様々な命令を出された。
最初は家の中でオナニーをし、それを動画としてサイトに載せたりしていた。
チン繰り返しや四つん這いになり、自らアナル開発もやった。俺にはやり方がわからないが、時には事前にサイトで日時を知らせ、実況オナニーもしたものだ。
モザイクなどはないものだから、顔からちんちんまですべてが公に見られてしまう。
それを見た人からのコメントを読んで、裕美の命令はエスカレートしていった。
最近では近くの女子高の校門前でオナニーをしたり、公園で露出するなどして、危うく警察に捕まりそうになることもあった。
サイトは予想以上に好評で、裕美はアフィリエイトで相当儲けたようだった。
裕美の手腕がすごいのか、その後AVへの出演も決まった。内容は痴女、SM、ゲイ、ホモetc……と特殊な性癖なものばかりであった。
しかも売りが『童貞』を強調しており、俺はAV男優なのにも関わらず童貞でお尻のヴァージンだけは失った。出演料や打ち合わせなどはすべて裕美が担当しており、俺にはどうなっているのかわからない。
そんなこともあり予備校に行くのも外に出るのも怖く、対人恐怖症になってしまった。その頃にはすでに心身ともにボロボロになっていた。
もちろん今年も受験に失敗。父親も呆れ果て、何も言わなくなった。
今日も裕美の命令で俺は露出をする。もう自分の頭では何も考えられなくなっていた。
俺の記憶は高校卒業の時点で止まっており、美化されていたようだった。
「私もさ〜、あんたのこと聞かれた時はすごく恥ずかしかったよ。今年こそは合格しそうですって答えたけど、それが妹の部屋でオナニーにふけってるんだもんね〜・・・」
「ごめん・・・」
「謝るんだったら最初からすんなって話じゃん?」
裕美は椅子に座りながら、参考書をペラペラとめくっている。
「うん・・・ごめん・・・」
「・・・脱げよ。」
「えっ?」
「服、脱げって言ったの。ほら早く。」
裕美はこちらを一切見ずに、一定のトーンで言ってきた。
意味は分かるが、「はいそうですか」といきなり脱ぎだす奴なんているだろうか?
「えっと・・・」
イスを回してこちらを向く。
「聞こえてないのか。脱げって言ったんだよ?それともお父さんに言わないとわからないのか?」
真顔である。一切顔に笑いがない。
俺に拒否権などあるはずもなく、上着を脱ぎだす。
「ただ、脱ぐってだけじゃつまんないじゃん。どうせならストリップみたいにやりなよ。動画撮ってあげるから(笑)」
「ストリップって・・・」
「あのさ〜、少しは自分で考えられないわけ?そんなんだから4浪もしたんだよ?」
もうここで拒否はできない。これ以上、裕美の機嫌を損なったらアウトだ。
俺はぎこちなく腰をくねらせたり、腕を上げたりし、少しでもストリップのように見せた(きちんとストリップを見たことはないが・・・)。
「動きキショいんだけど(笑)あんたさ〜、その歳でブリーフなの?ボクサーとまでは言わないけど、せめてトランクスにしたら?」
「母さんが買ってくるから、しょうがないじゃないか・・・」
「えっ!あんたまだお母さんに下着買ってきてもらってんの!?うわ〜、キモッ!でも、お父さんにお金管理されてるからしょうがないか。それにしても悲惨だね〜(笑)」
ここで腕が止まる。後はブリーフ一枚だけだからである。
「えっと・・・」
「さっさと脱げよ!」
何も言い返すことができない。俺は歯を食いしばって、パンツを脱いだ。脱ぎながら股間を手で隠す。
「ほら、手もどける・・・うわ〜、それ包茎って奴?腹が出すぎててチンコ埋まってない?」
まじまじと見られると恥ずかしい。
「そっ、そんなにジロジロ見ないでよ。」
手で隠すことを禁止され、内股気味になりながら立たされる。
「これじゃあさ〜、チンコっていうよりちんちんって方が響きとしてはいいよね(笑)あとさ〜、もう少しやせた方がいいよ。太りすぎだって。」
裕美はイスから立ち上がり、醜く出た腹を掴んできた。
「あうっ!」
「うわ〜、掴んでみるとすごいね〜。これじゃあ、痩せても皮がたるんであんまり意味ないか・・・」
裕美は1人で納得して、ぶつぶつ言っている。
俺はと言うと、腹をつままれているものの、自分が裸で女性が近くにいることに興奮してしまった。
(ううっ、ヤバい・・・。しかも、何かいい匂いがするじゃないか・・・)
ついには勃起してしまい、腰を後ろに引いた。
「ん?どうかした?」
いきなり動いたものだから、裕美が視線を下に移す。
「あんた、もしかして勃起してるの?」
はい、してます。
「うわ〜、勃起してもそのサイズなんだ(笑)小っちゃすぎじゃない?」
ごめんなさい。
「あんたさ〜、まだ童貞だよね?」
「えっ?」
質問が唐突すぎて、返事に困ってしまった。
「えっ?違うの?」
「いや・・・、まだだけど・・・」
自分で『童貞』と言う言葉は躊躇してしまう。
それと同時に妹が『チンコ』『包茎』『童貞』と言った言葉を躊躇なく、使っていることに少なからず劣等感を覚えた。
「ゆ、裕美はどうなんだよ?」
これは聞かずにはいられなかった。
「え〜、高校の時にとっくに体験してるよ。お父さんはまだ処女だとか勘違いしてそうだけど、大学でもヤリまくりだからね。結構締り良くて、名器って言われてるのよ(笑)」
言い終わった後「しまった怒られる」と思ったが、裕美はケラケラ笑いながら俺の質問に答えた。
なんとなくうすうす感じてはいたが、いざ言われるとショックが大きい。妹や幼馴染に先を越され、今でははるか遠くを歩いている。
「あんたくらいじゃないの?その歳で童貞君なんて(笑)歳を取れば取るほど、言いにくくなって、しまいには一生童貞なんじゃない?そんなちんちんじゃ恥ずかしくて見せらんないでしょ?」
裕美は軽蔑を含んだ冷たい目を俺の股間に注いだ。
馬鹿にされているのになぜか興奮する。ちんちんは勃起し、皮の先から我慢汁が垂れて、光っていた。それを裕美は見逃すはずがない。
「ちょっとあんた、何興奮してるわけ?」
「あ、いやその・・・」
言い訳も浮かばない。さっき抜いたばかりだと言うのに、今すぐにでもシコりたい衝動にかられる。
「うわ〜、妹に馬鹿にされて興奮するとか真性のマゾなんじゃないの?」
「ああっ・・・」
父親にバレる。大学に受からなくてはいけない。すべての問題が一斉に頭に押し寄せ、頭がおかしくなった。
気づいたら俺はちんちんを握って、オナニーを始めていた。
「うわっ!キモッ!何いきなりオナニー始めてんの!?」
「うううっああああっ」
「もうちんちんピクピクしてるよ。まだ10秒しか経ってないのに、大丈夫?」
「ふうううううぉぉぉぉ!」
雄叫びに近いような声をあげて、俺は逝った。いつまでもシゴいていたかった。それだけ、いつも以上に気持ちよかったのだろう。
抜いた後、ことの重大さに気が付いた。だが、もうすでにこの時から俺は壊れていたのかもしれない。
「あ〜あ、30秒も持たないとは・・・。勢いだけはすごいじゃん(笑)」
俺の精液は部屋の壁に勢いよく発射されていた。俺はと言うと、ぐったりその場に倒れ込み荒い息をしていた。
「いきなりオナニーし出すとか、頭おかしいんじゃないの?」
はい、その通りです。
「でも、これってある意味才能だよね。あんた変態の才能あると思うよ。お父さんにバラすの止めて、もっといいことしようよ。」
消えゆく意識の中で、その言葉が深く響いた。
それからと言うもの、裕美が作った『変態サイト』の運営のために俺は様々な命令を出された。
最初は家の中でオナニーをし、それを動画としてサイトに載せたりしていた。
チン繰り返しや四つん這いになり、自らアナル開発もやった。俺にはやり方がわからないが、時には事前にサイトで日時を知らせ、実況オナニーもしたものだ。
モザイクなどはないものだから、顔からちんちんまですべてが公に見られてしまう。
それを見た人からのコメントを読んで、裕美の命令はエスカレートしていった。
最近では近くの女子高の校門前でオナニーをしたり、公園で露出するなどして、危うく警察に捕まりそうになることもあった。
サイトは予想以上に好評で、裕美はアフィリエイトで相当儲けたようだった。
裕美の手腕がすごいのか、その後AVへの出演も決まった。内容は痴女、SM、ゲイ、ホモetc……と特殊な性癖なものばかりであった。
しかも売りが『童貞』を強調しており、俺はAV男優なのにも関わらず童貞でお尻のヴァージンだけは失った。出演料や打ち合わせなどはすべて裕美が担当しており、俺にはどうなっているのかわからない。
そんなこともあり予備校に行くのも外に出るのも怖く、対人恐怖症になってしまった。その頃にはすでに心身ともにボロボロになっていた。
もちろん今年も受験に失敗。父親も呆れ果て、何も言わなくなった。
今日も裕美の命令で俺は露出をする。もう自分の頭では何も考えられなくなっていた。
299.米原
>>298学校近くの市民センターに数十名の女子生徒が集まっていた。
小学3年〜6年生の女子生徒だが、全員が健太にお尻や胸を触られたことがある子たちだ。
今日は日曜日であるが、黒木先生の計らいで彼女たちにマジックを見せるという企画らしい。一体、どうやってマジシャンを呼んで、さらには健太の被害者を全員呼び出せたのかカオリにはわからなかった。
しかし、これまでの黒木先生の行動を見ていると、今日も波乱ありそうだと感じていた。
会場に入り、しばらくは普通のマジックが行われ、その凄さに魅了されていた。
ところが途中から、女性マジシャンに連れられて健太がタキシードを着て舞台に出てきた。
健太は会場を見回し「騙された!」と言う顔になったが、マジシャンの力が強く、中央まで連れてこられた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「健太君、今度の休みに市民センターでマジックの公演があるの。そこで、是非あなたのような立派な男の子にアシスタントを頼みたいのよ。」
黒木は健太にそう言ってきた。
「めんどくさいんだけど……」
「そんなこと言わないで。こんな大役『あなた』にしか頼めないのよ。」
教師にそこまで言われると健太も悪い気はしない。それから言葉巧みに誘われて、了解して当日を迎えた。
先ほどまで個室で控えており、アシスタントのバニーガールのお尻を触ったり、お菓子を食べたりと好き勝手やっていた。
まさか、こんな展開が待っていようとは健太は夢にも思わなかった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暴れたが無駄な抵抗であった。中央の台に上がり、スポットライトが当たると、大きなカーテンがかけられ、すぐに煙が上がったかと思うとカーテンが開いた。
カーテンが開くとマジシャンは消えていた。その代りに両腕を2人のバニーガールのお姉さんに掴まれた、全裸の健太の姿があった。
「なっ、何してるんだよ!早く離してくれ!」
健太は腕の自由がきかないので、足をジタバタさせている。いくら小学生の中で体が大きいとは言え、大人の女性には力が敵わない。
女子生徒たちが異変に気づき、ざわめきだす。
「アハハハハッwwwみんな見てみなよ。健太君ちんちん丸見えじゃないのwww」
「ホントだwww一体どうしたって言うのwww」
「ウフフフフフッwww」
1人が騒ぎ出すと、みんなそれぞれ好き放題言い出す。
そして、何人かの生徒がステージに向かうと、それに釣られ、全女子生徒がイスから立ち上がりステージへと向かう。
ホール内は異常な興奮状態になっていた。
最初こそ、恥ずかしがって目を手で隠していた生徒も、徐々に慣れたのか数分後にはみんなが健太の股間を凝視していた。
「やめてくれ〜!見ないでくれ〜!」
健太は大声で叫んだが、女子生徒を止めるすべはない。足で隠そうとするが、隠しきれるはずがなかった。
足の隙間からは見えてしまうし、ずっと足をあげているのも限界がある。
「あらら〜、健太君ったら6年生にもなるのにお毛毛がまだ全然生えてないじゃないのwww」
「あらっ、本当だ。いつもは私たちの胸の大きさ馬鹿にするくせに、自分は毛も満足に生えてない子供ちんちんじゃないの!」
「この前見た悠太君よりも小さいじゃないのwww親分が子分にちんちんの大きさ負けてもいいわけwww」
今まで健太にはさんざんセクハラまがいなことをされていたのだ。その怒りが爆発してもなんらおかしいことではない。
健太はと言うと、今まで隠していたコンプレックスを女子全員に知られてしまったのだ。目には熱いものがあふれてくる……
「あれ〜、健太先輩泣いてるんじゃないですか?」
「ウソ〜。もしかして、女の子にちんちん見られて恥ずかしくなっちゃったんですか〜?」
「いつもは威張ってるくせに、ちんちんは子供じゃん!もうこれからはデカい顔できないねwww」
もうすでに健太に抵抗する力は残っていなかった。
「ほらほら、本番前の元気はどうしたの?」
本番前にお尻を触られたバニーガールのお姉さんが健太のお尻を叩く。
「ひっ!」
ペチンッ、ペチンッ……
決して強くないお尻叩き。しかし、それに抗おうとちんちんを突き出す形になってしまい、逆に健太の羞恥心を増す結果になった。
「ブフフフッwww健太君、お尻叩きはどうでちゅか〜?」
「お姉さん、もっと強くやってくださいよwww」
「お兄ちゃんの癖にお尻叩かれてるwww」
「ちんちん突き出して、もっと私たちに見てもらいたいの?」
全員に情けない姿を見られて、健太は静かになってしまった。
「あれ〜、ちょっとあれ勃起してない?」
「うそ〜、全然変わってないみたいだけど?」
「でも、ちんちんが上に向いてるじゃん。あれって勃起だよwww」
それが発端となり、一気に勃起コールが始まる。
意味の分からない生徒にはわかる生徒が伝え、みんなが面白おかしく笑っている。
「あの……」
いままでずっと黙っていたカオリが手を上げた。
「みんなに性教育として、健太君の射精を見せてあげるのはどうでしょうか?」
女子生徒はざわめきだした。
「えっ、ウソ!」「本当なの!?」「射精って何?」
当人である健太は顔を真っ青にして、ブルブル震えている。
「では、せっかくですから射精させましょう。いいですか、皆さん?これは女性として知っておかなくてはいけない性教育なんですから、真面目に受けて下さいね。それではお願いします。」
黒木が指示するとマジシャンのお姉さんは頷き、健太の小さなちんちんを指3本でシゴき出した。
それがまた滑稽な姿で、みんな今まで以上に笑っている。
「本来、男性が自分でオナニーする時は手で上下にペニスをシゴくのですが、彼はまだ小さいので指3本で足りてしまいますね。」
どっと会場が笑いに包まれる。
美人のマジシャンのお姉さんに手コキをされ、両サイドには露出の高いバニーガール。そして、目の前には女子生徒たち。そんな中で健太が我慢できるはずがない。
数秒後には
ぴゅっぴゅっぴゅっ
と精子は空中に飛び、床に落ちた。
「うわ〜、これもマジックなの?」
「バカね〜、あれは精子って言って男の子がエッチなことしたら出ちゃうものなの。」
「でも、早くない?こういうのって『ソーロー』って言うんでしょwww」
女の子たちは好き放題言っている。
「はいはい、静かに。健太君、どうでした?恥ずかしかったでしょう?女の子たちは今までそれと同じくらい恥ずかしい思いをしたんですよ。わかりましたか?」
「は、はい……。皆さんごめんなさい。もうしないので許して下さい。」
「はい!よく言えました。女子生徒の皆さんもこれでいいですね?」
「「は〜い!」」
「じゃあ、最後に健太君は自分で汚しちゃった床を拭かないとね。」
健太はティッシュと雑巾を渡され、顔を真っ赤にさせながら裸のまま床を掃除した。四つん這いになり、お尻も見られ、女子生徒は最後に大笑いをして帰っていった。
小学3年〜6年生の女子生徒だが、全員が健太にお尻や胸を触られたことがある子たちだ。
今日は日曜日であるが、黒木先生の計らいで彼女たちにマジックを見せるという企画らしい。一体、どうやってマジシャンを呼んで、さらには健太の被害者を全員呼び出せたのかカオリにはわからなかった。
しかし、これまでの黒木先生の行動を見ていると、今日も波乱ありそうだと感じていた。
会場に入り、しばらくは普通のマジックが行われ、その凄さに魅了されていた。
ところが途中から、女性マジシャンに連れられて健太がタキシードを着て舞台に出てきた。
健太は会場を見回し「騙された!」と言う顔になったが、マジシャンの力が強く、中央まで連れてこられた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「健太君、今度の休みに市民センターでマジックの公演があるの。そこで、是非あなたのような立派な男の子にアシスタントを頼みたいのよ。」
黒木は健太にそう言ってきた。
「めんどくさいんだけど……」
「そんなこと言わないで。こんな大役『あなた』にしか頼めないのよ。」
教師にそこまで言われると健太も悪い気はしない。それから言葉巧みに誘われて、了解して当日を迎えた。
先ほどまで個室で控えており、アシスタントのバニーガールのお尻を触ったり、お菓子を食べたりと好き勝手やっていた。
まさか、こんな展開が待っていようとは健太は夢にも思わなかった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暴れたが無駄な抵抗であった。中央の台に上がり、スポットライトが当たると、大きなカーテンがかけられ、すぐに煙が上がったかと思うとカーテンが開いた。
カーテンが開くとマジシャンは消えていた。その代りに両腕を2人のバニーガールのお姉さんに掴まれた、全裸の健太の姿があった。
「なっ、何してるんだよ!早く離してくれ!」
健太は腕の自由がきかないので、足をジタバタさせている。いくら小学生の中で体が大きいとは言え、大人の女性には力が敵わない。
女子生徒たちが異変に気づき、ざわめきだす。
「アハハハハッwwwみんな見てみなよ。健太君ちんちん丸見えじゃないのwww」
「ホントだwww一体どうしたって言うのwww」
「ウフフフフフッwww」
1人が騒ぎ出すと、みんなそれぞれ好き放題言い出す。
そして、何人かの生徒がステージに向かうと、それに釣られ、全女子生徒がイスから立ち上がりステージへと向かう。
ホール内は異常な興奮状態になっていた。
最初こそ、恥ずかしがって目を手で隠していた生徒も、徐々に慣れたのか数分後にはみんなが健太の股間を凝視していた。
「やめてくれ〜!見ないでくれ〜!」
健太は大声で叫んだが、女子生徒を止めるすべはない。足で隠そうとするが、隠しきれるはずがなかった。
足の隙間からは見えてしまうし、ずっと足をあげているのも限界がある。
「あらら〜、健太君ったら6年生にもなるのにお毛毛がまだ全然生えてないじゃないのwww」
「あらっ、本当だ。いつもは私たちの胸の大きさ馬鹿にするくせに、自分は毛も満足に生えてない子供ちんちんじゃないの!」
「この前見た悠太君よりも小さいじゃないのwww親分が子分にちんちんの大きさ負けてもいいわけwww」
今まで健太にはさんざんセクハラまがいなことをされていたのだ。その怒りが爆発してもなんらおかしいことではない。
健太はと言うと、今まで隠していたコンプレックスを女子全員に知られてしまったのだ。目には熱いものがあふれてくる……
「あれ〜、健太先輩泣いてるんじゃないですか?」
「ウソ〜。もしかして、女の子にちんちん見られて恥ずかしくなっちゃったんですか〜?」
「いつもは威張ってるくせに、ちんちんは子供じゃん!もうこれからはデカい顔できないねwww」
もうすでに健太に抵抗する力は残っていなかった。
「ほらほら、本番前の元気はどうしたの?」
本番前にお尻を触られたバニーガールのお姉さんが健太のお尻を叩く。
「ひっ!」
ペチンッ、ペチンッ……
決して強くないお尻叩き。しかし、それに抗おうとちんちんを突き出す形になってしまい、逆に健太の羞恥心を増す結果になった。
「ブフフフッwww健太君、お尻叩きはどうでちゅか〜?」
「お姉さん、もっと強くやってくださいよwww」
「お兄ちゃんの癖にお尻叩かれてるwww」
「ちんちん突き出して、もっと私たちに見てもらいたいの?」
全員に情けない姿を見られて、健太は静かになってしまった。
「あれ〜、ちょっとあれ勃起してない?」
「うそ〜、全然変わってないみたいだけど?」
「でも、ちんちんが上に向いてるじゃん。あれって勃起だよwww」
それが発端となり、一気に勃起コールが始まる。
意味の分からない生徒にはわかる生徒が伝え、みんなが面白おかしく笑っている。
「あの……」
いままでずっと黙っていたカオリが手を上げた。
「みんなに性教育として、健太君の射精を見せてあげるのはどうでしょうか?」
女子生徒はざわめきだした。
「えっ、ウソ!」「本当なの!?」「射精って何?」
当人である健太は顔を真っ青にして、ブルブル震えている。
「では、せっかくですから射精させましょう。いいですか、皆さん?これは女性として知っておかなくてはいけない性教育なんですから、真面目に受けて下さいね。それではお願いします。」
黒木が指示するとマジシャンのお姉さんは頷き、健太の小さなちんちんを指3本でシゴき出した。
それがまた滑稽な姿で、みんな今まで以上に笑っている。
「本来、男性が自分でオナニーする時は手で上下にペニスをシゴくのですが、彼はまだ小さいので指3本で足りてしまいますね。」
どっと会場が笑いに包まれる。
美人のマジシャンのお姉さんに手コキをされ、両サイドには露出の高いバニーガール。そして、目の前には女子生徒たち。そんな中で健太が我慢できるはずがない。
数秒後には
ぴゅっぴゅっぴゅっ
と精子は空中に飛び、床に落ちた。
「うわ〜、これもマジックなの?」
「バカね〜、あれは精子って言って男の子がエッチなことしたら出ちゃうものなの。」
「でも、早くない?こういうのって『ソーロー』って言うんでしょwww」
女の子たちは好き放題言っている。
「はいはい、静かに。健太君、どうでした?恥ずかしかったでしょう?女の子たちは今までそれと同じくらい恥ずかしい思いをしたんですよ。わかりましたか?」
「は、はい……。皆さんごめんなさい。もうしないので許して下さい。」
「はい!よく言えました。女子生徒の皆さんもこれでいいですね?」
「「は〜い!」」
「じゃあ、最後に健太君は自分で汚しちゃった床を拭かないとね。」
健太はティッシュと雑巾を渡され、顔を真っ赤にさせながら裸のまま床を掃除した。四つん這いになり、お尻も見られ、女子生徒は最後に大笑いをして帰っていった。
298.米原
>>297悠太は保健室に呼び出されていた。
何でも、小学生の体の発達具合を調べるための被験者に選ばれたそうだ。
初めこそ駄々をこねたものの、授業がさぼれると聞き了承した。
身長体重、視力聴力etc……
一通りの検査が終わった後、午後からはより細かく体の成長を測ることになった。
給食は豪華で、ジュースも飲み放題。授業もさぼれるし、悠太は午後の検査も了承した。
午後からは服を脱ぐように指示され、パンツ1枚になる。
足や腕の長さ、ウエスト、肩幅とメジャーで測られる。その数値を紙に書き終わり、先生が一息ついた。
「も、もう終わりですか?」
「大体は終わりよ。あとはおちんちんの検査ね。」
「えっ!?そんなの聞いてないですよ。」
「あら〜、お昼に説明したじゃないの。もしかして聞いていなかったの?」
そう言えばお昼に先生がいろいろ話していた気がする。でも、そんな話しは初耳だった。
「そんな〜、無理ですよ。」
「そんなのダメよ。あなたは他の生徒よりおいしい給食を食べて、ジュースもたくさん飲んだでしょう?それは この検査のご褒美なんだから、ちゃんと最後までやらないと。」
「じゃあこうしましょう。これを付けてくれる?」
「これってアイマスクですか?」
「そう、これなら目隠しされて恥ずかしくないでしょう?」
あまり変わらない気がしたがしょうがない。少しはましになるだろう……
ベッドに寝かされ、悠太はアイマスクを付けて検査が始まった。
「じゃあ、パンツを脱がすわよ。」
スルリとパンツが脱がされる。ひんやりとした空気が下半身を覆う。
「え〜と、おちんちんの長さは……」
「ひゃ!!」
「ちょっと〜、そんな女の子みたいな声を出さないの!それに君は聞くところによると、女の子におちんちんを見せてるそうじゃない。なら、こんなの恥ずかしくないし、声も上げないの!」
それは女子たちが嫌がるからだ。こうして、ジロジロ見られるのは恥ずかしい。
「3cmと……。女の子たちに見せるそうだから、もっと立派だとおもったけど。案外小さいのね。」
「ううっ……」
「じゃあ、続いてお尻も見ちゃいましょうか。」
「ええっ、お尻も!!」
「そうよ、恥ずかしがらない恥ずかしがらない。」
両足をあげられ、お尻を見られる。しかも両側に引っ張られて、穴に息がかかる。
「ああぅぅぅ!恥ずかしいよ〜……」
「恥ずかしいでしょ。君は今までそんな恥ずかしいおちんちんを女の子たちに見せていたのよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「あらあら、勃起しちゃったじゃないの。どれどれ……6cmと。これじゃあ、低学年の子に馬鹿にされちゃうわよ。」
玉や陰毛の検査も終わり、勃起も収まったのだが、新たな問題が起こった。
「先生……、トイレに行きたいんですが……」
「あら大変。冷えちゃったのかしら。ジュースをあんなにも飲むからよ。」
「トイレに行っていいですか?」
「ダメダメ、するんならここでしなさい。」
「で、でも……もう我慢の限界なんですけど……」
恥ずかしくてずっと言い出せなかった。それでもう限界は近かったのだ。
何でも、小学生の体の発達具合を調べるための被験者に選ばれたそうだ。
初めこそ駄々をこねたものの、授業がさぼれると聞き了承した。
身長体重、視力聴力etc……
一通りの検査が終わった後、午後からはより細かく体の成長を測ることになった。
給食は豪華で、ジュースも飲み放題。授業もさぼれるし、悠太は午後の検査も了承した。
午後からは服を脱ぐように指示され、パンツ1枚になる。
足や腕の長さ、ウエスト、肩幅とメジャーで測られる。その数値を紙に書き終わり、先生が一息ついた。
「も、もう終わりですか?」
「大体は終わりよ。あとはおちんちんの検査ね。」
「えっ!?そんなの聞いてないですよ。」
「あら〜、お昼に説明したじゃないの。もしかして聞いていなかったの?」
そう言えばお昼に先生がいろいろ話していた気がする。でも、そんな話しは初耳だった。
「そんな〜、無理ですよ。」
「そんなのダメよ。あなたは他の生徒よりおいしい給食を食べて、ジュースもたくさん飲んだでしょう?それは この検査のご褒美なんだから、ちゃんと最後までやらないと。」
「じゃあこうしましょう。これを付けてくれる?」
「これってアイマスクですか?」
「そう、これなら目隠しされて恥ずかしくないでしょう?」
あまり変わらない気がしたがしょうがない。少しはましになるだろう……
ベッドに寝かされ、悠太はアイマスクを付けて検査が始まった。
「じゃあ、パンツを脱がすわよ。」
スルリとパンツが脱がされる。ひんやりとした空気が下半身を覆う。
「え〜と、おちんちんの長さは……」
「ひゃ!!」
「ちょっと〜、そんな女の子みたいな声を出さないの!それに君は聞くところによると、女の子におちんちんを見せてるそうじゃない。なら、こんなの恥ずかしくないし、声も上げないの!」
それは女子たちが嫌がるからだ。こうして、ジロジロ見られるのは恥ずかしい。
「3cmと……。女の子たちに見せるそうだから、もっと立派だとおもったけど。案外小さいのね。」
「ううっ……」
「じゃあ、続いてお尻も見ちゃいましょうか。」
「ええっ、お尻も!!」
「そうよ、恥ずかしがらない恥ずかしがらない。」
両足をあげられ、お尻を見られる。しかも両側に引っ張られて、穴に息がかかる。
「ああぅぅぅ!恥ずかしいよ〜……」
「恥ずかしいでしょ。君は今までそんな恥ずかしいおちんちんを女の子たちに見せていたのよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「あらあら、勃起しちゃったじゃないの。どれどれ……6cmと。これじゃあ、低学年の子に馬鹿にされちゃうわよ。」
玉や陰毛の検査も終わり、勃起も収まったのだが、新たな問題が起こった。
「先生……、トイレに行きたいんですが……」
「あら大変。冷えちゃったのかしら。ジュースをあんなにも飲むからよ。」
「トイレに行っていいですか?」
「ダメダメ、するんならここでしなさい。」
「で、でも……もう我慢の限界なんですけど……」
恥ずかしくてずっと言い出せなかった。それでもう限界は近かったのだ。
297.米原
>>296カオリは悩んでいた。
と言うのも、自分が担任を務める6年3組には問題児が3人いるのだ。
名前は健太(けんた)、悠太(ゆうた)、正(ただし)と言う。
その問題が女の子のお尻や胸を触ったり、スカートをめくったり、自分の性器を見せつけ嫌がらせをするようなイタズラだ。
一部の女子生徒からは反発の意見が多く、PTAやご家族にはまだ知られていないが、校長からも何度か指摘を受けている。
このままではいけない。しかし、今年初めて担任になったカオリには荷が重い問題だった。
そんな時、校長から臨時の先生を紹介された。
黒木と言うその女性は、何でもこの手の問題解決のスペシャリストらしい。
年齢は30半ばではなかろうか?カオリと比べてもキャリアの差がはっきり見て取れる。
黒木先生のやることに口を出さない約束をし、3人の悪ガキ退治が始まろうとしていた。
正の場合
既に時刻は下校時間を過ぎている。黒木の指示で6年3組の教室には女子生徒だけが残された。
黒木が教室に入ってくると、それまでざわついていたクラスが静かになる。後ろにはカオリとパンツ1枚の正の姿がある。
女子生徒は正に向かって軽蔑の目を向けている。
「正君、あなたは今まで何度も注意を受けたのにも関わらず、女子生徒のスカートをめくったそうですね。女子生徒の皆さんは大変ショックを受けています。」
「はい……」
「自分がされたら恥ずかしいことをみんなにしたんだから、罰はちゃんと受けないとね。はいっ、パンツを脱ぐ。」
正は一瞬躊躇したものの、黒木の無言の圧力に負けたのか、無言のままパンツを脱ぎだした。女子生徒たちは好奇の目で正の裸を見た。
そう、これから特別授業『男性の性器』が始まるのだ。私は黒木先生に渡された資料を女子全員に配り出した。
正はあれから教室の中心に準備してあった小さなイスの上に立たされた。
黒板には男性の性器の図解が大きく貼りだされ、女子生徒にはそれをさらに詳しくした資料が渡っている。
「これから授業を始めるので、皆さんは図解と資料、そして実物を見てきちんと勉強するように。」
「「はいっ!」」
生徒の中には顔を赤くしてうつむいている子や興味津々な子。薄ら笑いを浮かべている子など様々だが意外とみんな真面目で驚いた。
「これが陰茎と呼ばれ、皆さんがよく聞く『おちんちん』ですね。そしてここが睾丸、金玉のことです。」
黒木は冷静にちんちんを持ち上げ、玉を見やすくする。
正は手で拳を作りながら、ブルブルと震えていた。
「金玉は精巣とも呼ばれ、精液を作り出す大切な場所です。ですから、皆さんも扱う時は大切にして下さい。」
そう言いながら黒木は玉を少し強く握った。
「はひぃ〜!むぐぐっ!」
正は苦痛に顔を歪め、情けない声をあげてしまった。
「同時にここは男性の急所でもあるので、今後男性に襲われそうになったら、ここを思いっきり蹴り上げてみて下さい。男なら一撃でノックアウトです。」
女子生徒の笑い声と元気な返事が返ってきた。
「あと、この図解からわかるように陰茎の先は亀頭と呼ばれています。しかし、彼のような子供ちんちんは包皮と呼ばれる皮で覆われているので、亀頭が顔を出していません。これを包茎と言います。P16ページに詳しく書いてありますので、後で読むように。」
女子生徒たちは資料と正のちんちんを交互に見る。
「子供ちんちんだって〜」
「毛も生えてないから当然じゃない」
「はい、そこ私語は慎みなさい。しかし、なかなか良く観察してますよ。この通り、まだ陰毛が生えていません。男性は女性と比べ発育が少し遅いので、小学生なら包茎で毛が生えていなくても大丈夫。ただ彼の場合、身長も他の同級生と比べ小さいのでちょっと心配はありますね。」
正はそれをじっと歯を食いしばって我慢して聞いていた。
黒木先生は一体どうやって正君をここまで大人しくさせたのだろうか……。カオリには到底マネのできないことだった。
「本来なら精液の実物も見せたいのだけれど、彼に聞いたら精通はまだ来てないの。だから、今日の特別授業はここまで。各自復習しておくように!」
「「はい!」」
女子生徒の大きな返事が返ってきた。
「もし、今度またスカートめくり何てしてきたら睾丸を蹴っちゃいなさい。正君、もうしないわよね?」
「は、はい。もうしません。皆さん本当にごめんなさい。」
正はプルプルと震えながら、みんなに謝った。
「はい、よくできました。さっきのは冗談よ、みんなも男の子のちんちんは軽々しく蹴らないようにね。」
ニコッ
黒木は笑顔でそう言った。
と言うのも、自分が担任を務める6年3組には問題児が3人いるのだ。
名前は健太(けんた)、悠太(ゆうた)、正(ただし)と言う。
その問題が女の子のお尻や胸を触ったり、スカートをめくったり、自分の性器を見せつけ嫌がらせをするようなイタズラだ。
一部の女子生徒からは反発の意見が多く、PTAやご家族にはまだ知られていないが、校長からも何度か指摘を受けている。
このままではいけない。しかし、今年初めて担任になったカオリには荷が重い問題だった。
そんな時、校長から臨時の先生を紹介された。
黒木と言うその女性は、何でもこの手の問題解決のスペシャリストらしい。
年齢は30半ばではなかろうか?カオリと比べてもキャリアの差がはっきり見て取れる。
黒木先生のやることに口を出さない約束をし、3人の悪ガキ退治が始まろうとしていた。
正の場合
既に時刻は下校時間を過ぎている。黒木の指示で6年3組の教室には女子生徒だけが残された。
黒木が教室に入ってくると、それまでざわついていたクラスが静かになる。後ろにはカオリとパンツ1枚の正の姿がある。
女子生徒は正に向かって軽蔑の目を向けている。
「正君、あなたは今まで何度も注意を受けたのにも関わらず、女子生徒のスカートをめくったそうですね。女子生徒の皆さんは大変ショックを受けています。」
「はい……」
「自分がされたら恥ずかしいことをみんなにしたんだから、罰はちゃんと受けないとね。はいっ、パンツを脱ぐ。」
正は一瞬躊躇したものの、黒木の無言の圧力に負けたのか、無言のままパンツを脱ぎだした。女子生徒たちは好奇の目で正の裸を見た。
そう、これから特別授業『男性の性器』が始まるのだ。私は黒木先生に渡された資料を女子全員に配り出した。
正はあれから教室の中心に準備してあった小さなイスの上に立たされた。
黒板には男性の性器の図解が大きく貼りだされ、女子生徒にはそれをさらに詳しくした資料が渡っている。
「これから授業を始めるので、皆さんは図解と資料、そして実物を見てきちんと勉強するように。」
「「はいっ!」」
生徒の中には顔を赤くしてうつむいている子や興味津々な子。薄ら笑いを浮かべている子など様々だが意外とみんな真面目で驚いた。
「これが陰茎と呼ばれ、皆さんがよく聞く『おちんちん』ですね。そしてここが睾丸、金玉のことです。」
黒木は冷静にちんちんを持ち上げ、玉を見やすくする。
正は手で拳を作りながら、ブルブルと震えていた。
「金玉は精巣とも呼ばれ、精液を作り出す大切な場所です。ですから、皆さんも扱う時は大切にして下さい。」
そう言いながら黒木は玉を少し強く握った。
「はひぃ〜!むぐぐっ!」
正は苦痛に顔を歪め、情けない声をあげてしまった。
「同時にここは男性の急所でもあるので、今後男性に襲われそうになったら、ここを思いっきり蹴り上げてみて下さい。男なら一撃でノックアウトです。」
女子生徒の笑い声と元気な返事が返ってきた。
「あと、この図解からわかるように陰茎の先は亀頭と呼ばれています。しかし、彼のような子供ちんちんは包皮と呼ばれる皮で覆われているので、亀頭が顔を出していません。これを包茎と言います。P16ページに詳しく書いてありますので、後で読むように。」
女子生徒たちは資料と正のちんちんを交互に見る。
「子供ちんちんだって〜」
「毛も生えてないから当然じゃない」
「はい、そこ私語は慎みなさい。しかし、なかなか良く観察してますよ。この通り、まだ陰毛が生えていません。男性は女性と比べ発育が少し遅いので、小学生なら包茎で毛が生えていなくても大丈夫。ただ彼の場合、身長も他の同級生と比べ小さいのでちょっと心配はありますね。」
正はそれをじっと歯を食いしばって我慢して聞いていた。
黒木先生は一体どうやって正君をここまで大人しくさせたのだろうか……。カオリには到底マネのできないことだった。
「本来なら精液の実物も見せたいのだけれど、彼に聞いたら精通はまだ来てないの。だから、今日の特別授業はここまで。各自復習しておくように!」
「「はい!」」
女子生徒の大きな返事が返ってきた。
「もし、今度またスカートめくり何てしてきたら睾丸を蹴っちゃいなさい。正君、もうしないわよね?」
「は、はい。もうしません。皆さん本当にごめんなさい。」
正はプルプルと震えながら、みんなに謝った。
「はい、よくできました。さっきのは冗談よ、みんなも男の子のちんちんは軽々しく蹴らないようにね。」
ニコッ
黒木は笑顔でそう言った。
296.米原
>>295 「はいはい、隠さない隠さない。もう見ちゃったんだから隠したって遅いでしょ?」
「でも、やっぱり恥ずかしいよ……」
「もう何言ってんの?こんなんで恥ずかしがってたら、一生SEXなんてできないよ。まぁ、清ちゃんが何で隠すのかの理由位わかるけどね。」
ユキはニヤニヤしながら、俺を見下ろしてくる。
「しかし、勃起しても両手で隠せちゃうサイズなんだね。とりゃ!」
ユキは掛け声をあげると、俺の手をはねのける。同時に俺の情けない皮被りちんちんに空気が触れる。
「あははっwwwこれって包茎って言うんでしょ?初めて見たけど、あんまり可愛くないね。もっと○○ちゃんみたいなの想像してたwww」
ユキは某アニメの幼稚園児キャラクターを例にあげた。
「亀頭がちょっとだけ頭出してるけど、これってちゃんと剥けるの?」
「一応、仮性だから剥けるよ……」
「あっ、それ知ってるwww仮性とか真性ってあるんだよね。クラスの男子が話してたの聞いたことがあるwwwそっか〜、社会人なのに包茎おちんちんなのか〜。」
「そんなに言わないでよ。」
「え〜、だってビックリしたんだもん。大人だったらもっと立派なおちんちんだと思ったのにこれじゃあね〜www我慢汁で先っぽピカピカ光ってるよ。もしかして早漏とか?」
俺はユキの顔を見るのが恥ずかしくて、手で顔を覆った。
「アハハッwwwそんなに恥ずかしいんだ。そりゃそうだよね、年下の子に童貞バレて、包茎も見られちゃったんだもんね。」
そして、そっと耳に口を近づけて
「彼氏よりも小さいよ、この包茎おちんちん。」
「あうっ!!」
いきなりのことで体が動いてしまった。
「もう〜www敏感すぎだよ。どうする?やっぱりフェラチオ止めようか?」
「えっ?」
俺は手をどけてユキの方を見た。
「あ〜ん、もうその顔かわいすぎwww子供がおもちゃ取り上げられちゃった顔にそっくりだよ。う〜ん、大丈夫大丈夫、怖くないでちゅよ〜www」
「ううう……」
「まだ何もしてないのに。さっきからおちんちんビクンビクン激しいねwww我慢汁ってカウパー液とも言うんだよね。皮の隙間から垂れてるよwww」
俺も少し体を起こしてみるが、皮の先がビチョビチョになっていた。
「ユ、ユキ。お願い、もう我慢できない。」
「しょうがないな〜、でも包茎って汚そうだな〜www」
ニヤニヤしながらこちらを見てくる。それはいつものユキとは違い、大人の魅力と言うのだろうか、そんな色気があった。
「そんなこと言わないで……ヒッ!」
ユキは手でゆっくり上下にシゴいてきた。
「だから、そんなにいちいち反応しないでよwwwまだ触っただけじゃないのwww」
静かな部屋で、皮とカウパーからクチュクチュと音が鳴る。
「うわ〜、すごいエロい音するね〜www」
「ああっ、すごい気持ちいい……」
「え〜、ただシゴいてるだけだよwwwこんなんじゃSEXなんて夢のまた夢だね。」
ユキの手コキはゆっくりであるが、程よい力加減と男の気持ちいい所を知っているかのようだった。
「まぁ、先輩によくしてあげてるから自信はあるけどね。でも、包茎は初めてだったから勝手がわかんないや。それじゃあ、皮剥くね。」
ヌルリッとゆっくり皮を剥いてくる。
「ああああっ」
「すごい顔してるよwwwへ〜、亀頭がピンク色だね〜wwwきれいに洗ってあるじゃん。」
「もう無理!!出ちゃう出ちゃう!!」
「えっ?ちょっと嘘でしょ?ティッシュはどこよ!?」
「ああっ、ごめんイっちゃう!!」
その瞬間、ユキは皮を思いっきり引っ張り、俺は皮の中に盛大に出してしまった。
「おお〜、凄いね〜。皮の中精液でパンパンだよ。包茎って便利だね〜www」
そんなことを言いながらユキはティッシュを取って、皮を離した。中から精液がダラダラと垂れてくる。
「ヤバイ、ウケるんだけどwwwやっぱり早漏だったねwwwこんなんじゃ女の子は満足できないぞwww」
ユキはウェットティッシュで俺の愚息を拭いてくれている。
「く、くすぐったいよ。」
「男の人って射精後はおちんちん触られるの嫌うよね〜。でもダ〜メ!さっきから少し臭ってたよwwwしかも今は精液も混ぜってるんだから、とっても臭いんだからねwww」
「ごめん……」
「いいのいいの。赤ちゃんがお漏らししちゃったみたいなもんなんだからwww」
何も言い返すことができなかった。
「はいっ、おしまい。おちんちんきれいになりまちたよ〜www」
「……」
「んっ、どうちたの?気持ち良すぎて立てなくなっちゃった?」
「フェラチオしてほしい……」
「えっ、何?」
「フェラしてほしいんだよ。」
俺は情けない声で情けないお願いをした。さっきだって手コキでイッてしまったし、俺はフェラで……ユキの口でイキたかった。
「ああ〜、そんなこと言ってたねwwwでも、残念。もうイッちゃたじゃんwww」
「ま、まだもう一回くらいイけるよ。」
「童貞の癖に性欲だけは一人前なんだね。あっ、童貞だからかwww」
ユキはわざと『童貞』という言葉を強調して、俺の羞恥心をあおった。そして、少し考えてから
「じゃあさ、お願いしないと。人にものを教わる時、してもらう時はお願いするのが常識だよね。昔、私が清ちゃんに勉強教わる時みたいにお願いしてみてよ。」
確かに勉強を教わる前に、いつもユキは俺にお願いしますと言っていたはずだ。その通りにすればいいのだろうか……
「フェラチオをお願いします……」
「だめだめ、『ユキ先生』が抜けてるでしょう?あとついでに『童貞の僕にフェラチオを教えて下さい』も追加ねwww」
ユキはSなのだろうか、俺がユキのSっ気を引き起こしてしまったのだろうか。
「ううっ……ユキ先生……童貞の僕にフェラチオを教えてください。……お願いします。」
「う〜ん、よくできました。何かすごく気持ちいんだけど。私まで興奮してきちゃった。」
ユキは今まで見たことのないような艶めかしい表情をしていた。本来ならば一生俺には向けられなかったはずの表情を、彼氏はいつも見ているのかと思うと劣等感にさいなまれた。
しかし、ユキの唇を見ているとそんな気持ちなんて吹き飛んでしまう。
「ンチュッ……メチュッ……」
「ああっ……んぐぐっ!」
ユキは口の中に唾をためると、すぐに俺のちんちんを咥えてきた。それは想像以上に気持ちよく、強弱の付け方がすごかった。
「ンパァッ……チェッテェッ」
「ああっ、そこはダメ〜……」
尿道を尖らせた舌でチロチロと舐めてくる。すごくくすぐったく、体の力が奪われていく。
「ジュッポォォ……」
そうかと思うと、今度はすごい勢いで吸い込んでくる。前に手コキで一回出していなければ、あっけなく射精してしまっていたであろう。わざと音を立てながらしてくる。
「ほらほら〜、すぐに出しちゃったらもったいないよ〜。女子高生にフェラチオしてもらうなんて、清ちゃんの人生では今後絶対ありえないんだから一杯我慢しないとねwww」
「う、うん。」
「あらら〜、そう言ってるうちに金玉上に上がってきちゃったよ。そろそろ出ちゃうのかな〜。」
ユキは舐めるのを竿から玉に変えて、片方の玉を吸ってきた。
「ああっ、んんっ!」
「女の子みたいな声出して恥ずかしくないのwww」
「恥ずかしいです!ハァハァ……でも気持ち良すぎて……」
「ンンッチュ……レーーーッチュッ」
今度は裏筋を舌で舐めてきて、亀頭にキスをする。
「ンフッ!ハァハァ……」
ユキの方を見ると目が合う。いつものユキの目ではなく、女の目だ。
「ンッ!」
今度は一気に俺のちんちんを全部口に含み、出し入れをする。時々歯が当たるのだが、それが絶妙な刺激になる。
「ンッ……出すときはちゃんと言うんだよwww」
ユキがしゃべるたびに口とちんちんの間に唾液やカウパーの糸が引く。
「ズボボッジュボボッ!」
先ほどまでのゆっくりな感じとはうって変わって、口をすぼめてちんちんを吸ってくる。これってもしかしてバキュームフェラって奴なのか……
片方の手は玉を揉んで、舌で亀頭を舐め回す。強弱が先ほどとは比べようもなく、初フェラの俺が耐えられるわけがなかった。
「ああっ!イきます!イッちゃいます!」
そう言うと、ユキはラストスパートばかりとすごい吸引力でちんちんを吸ってくる。
「あああああっ!」
「ジュボボボッ……ジュジュジュ……んんっ……ゴクンッ」
ちんちんが持っていかれそうになるくらい気持ちよかった。しかし、それ以上に驚いたのはユキが俺の精子を飲んだということだ。
「ジュル……んんっ!やっぱり精子って癖になる味だね。どうだった大人のフェラチオは?」
「ハァハァハァ……んっ……すごく良かった……だけど、精子飲んで大丈夫なの?」
「ん〜、先輩がいつも飲んでってせがむから飲むようになっちゃたwww最初は不味かったけど、最近は味わえるようになってきたね。童貞君の精子は初々しくておいしかったよwww」
ユキは舌舐めずりをしながら、こちらを見てくる。
「いや〜、しかしすごい出たねwwwそんなに溜まってたの?」
「でも、やっぱり恥ずかしいよ……」
「もう何言ってんの?こんなんで恥ずかしがってたら、一生SEXなんてできないよ。まぁ、清ちゃんが何で隠すのかの理由位わかるけどね。」
ユキはニヤニヤしながら、俺を見下ろしてくる。
「しかし、勃起しても両手で隠せちゃうサイズなんだね。とりゃ!」
ユキは掛け声をあげると、俺の手をはねのける。同時に俺の情けない皮被りちんちんに空気が触れる。
「あははっwwwこれって包茎って言うんでしょ?初めて見たけど、あんまり可愛くないね。もっと○○ちゃんみたいなの想像してたwww」
ユキは某アニメの幼稚園児キャラクターを例にあげた。
「亀頭がちょっとだけ頭出してるけど、これってちゃんと剥けるの?」
「一応、仮性だから剥けるよ……」
「あっ、それ知ってるwww仮性とか真性ってあるんだよね。クラスの男子が話してたの聞いたことがあるwwwそっか〜、社会人なのに包茎おちんちんなのか〜。」
「そんなに言わないでよ。」
「え〜、だってビックリしたんだもん。大人だったらもっと立派なおちんちんだと思ったのにこれじゃあね〜www我慢汁で先っぽピカピカ光ってるよ。もしかして早漏とか?」
俺はユキの顔を見るのが恥ずかしくて、手で顔を覆った。
「アハハッwwwそんなに恥ずかしいんだ。そりゃそうだよね、年下の子に童貞バレて、包茎も見られちゃったんだもんね。」
そして、そっと耳に口を近づけて
「彼氏よりも小さいよ、この包茎おちんちん。」
「あうっ!!」
いきなりのことで体が動いてしまった。
「もう〜www敏感すぎだよ。どうする?やっぱりフェラチオ止めようか?」
「えっ?」
俺は手をどけてユキの方を見た。
「あ〜ん、もうその顔かわいすぎwww子供がおもちゃ取り上げられちゃった顔にそっくりだよ。う〜ん、大丈夫大丈夫、怖くないでちゅよ〜www」
「ううう……」
「まだ何もしてないのに。さっきからおちんちんビクンビクン激しいねwww我慢汁ってカウパー液とも言うんだよね。皮の隙間から垂れてるよwww」
俺も少し体を起こしてみるが、皮の先がビチョビチョになっていた。
「ユ、ユキ。お願い、もう我慢できない。」
「しょうがないな〜、でも包茎って汚そうだな〜www」
ニヤニヤしながらこちらを見てくる。それはいつものユキとは違い、大人の魅力と言うのだろうか、そんな色気があった。
「そんなこと言わないで……ヒッ!」
ユキは手でゆっくり上下にシゴいてきた。
「だから、そんなにいちいち反応しないでよwwwまだ触っただけじゃないのwww」
静かな部屋で、皮とカウパーからクチュクチュと音が鳴る。
「うわ〜、すごいエロい音するね〜www」
「ああっ、すごい気持ちいい……」
「え〜、ただシゴいてるだけだよwwwこんなんじゃSEXなんて夢のまた夢だね。」
ユキの手コキはゆっくりであるが、程よい力加減と男の気持ちいい所を知っているかのようだった。
「まぁ、先輩によくしてあげてるから自信はあるけどね。でも、包茎は初めてだったから勝手がわかんないや。それじゃあ、皮剥くね。」
ヌルリッとゆっくり皮を剥いてくる。
「ああああっ」
「すごい顔してるよwwwへ〜、亀頭がピンク色だね〜wwwきれいに洗ってあるじゃん。」
「もう無理!!出ちゃう出ちゃう!!」
「えっ?ちょっと嘘でしょ?ティッシュはどこよ!?」
「ああっ、ごめんイっちゃう!!」
その瞬間、ユキは皮を思いっきり引っ張り、俺は皮の中に盛大に出してしまった。
「おお〜、凄いね〜。皮の中精液でパンパンだよ。包茎って便利だね〜www」
そんなことを言いながらユキはティッシュを取って、皮を離した。中から精液がダラダラと垂れてくる。
「ヤバイ、ウケるんだけどwwwやっぱり早漏だったねwwwこんなんじゃ女の子は満足できないぞwww」
ユキはウェットティッシュで俺の愚息を拭いてくれている。
「く、くすぐったいよ。」
「男の人って射精後はおちんちん触られるの嫌うよね〜。でもダ〜メ!さっきから少し臭ってたよwwwしかも今は精液も混ぜってるんだから、とっても臭いんだからねwww」
「ごめん……」
「いいのいいの。赤ちゃんがお漏らししちゃったみたいなもんなんだからwww」
何も言い返すことができなかった。
「はいっ、おしまい。おちんちんきれいになりまちたよ〜www」
「……」
「んっ、どうちたの?気持ち良すぎて立てなくなっちゃった?」
「フェラチオしてほしい……」
「えっ、何?」
「フェラしてほしいんだよ。」
俺は情けない声で情けないお願いをした。さっきだって手コキでイッてしまったし、俺はフェラで……ユキの口でイキたかった。
「ああ〜、そんなこと言ってたねwwwでも、残念。もうイッちゃたじゃんwww」
「ま、まだもう一回くらいイけるよ。」
「童貞の癖に性欲だけは一人前なんだね。あっ、童貞だからかwww」
ユキはわざと『童貞』という言葉を強調して、俺の羞恥心をあおった。そして、少し考えてから
「じゃあさ、お願いしないと。人にものを教わる時、してもらう時はお願いするのが常識だよね。昔、私が清ちゃんに勉強教わる時みたいにお願いしてみてよ。」
確かに勉強を教わる前に、いつもユキは俺にお願いしますと言っていたはずだ。その通りにすればいいのだろうか……
「フェラチオをお願いします……」
「だめだめ、『ユキ先生』が抜けてるでしょう?あとついでに『童貞の僕にフェラチオを教えて下さい』も追加ねwww」
ユキはSなのだろうか、俺がユキのSっ気を引き起こしてしまったのだろうか。
「ううっ……ユキ先生……童貞の僕にフェラチオを教えてください。……お願いします。」
「う〜ん、よくできました。何かすごく気持ちいんだけど。私まで興奮してきちゃった。」
ユキは今まで見たことのないような艶めかしい表情をしていた。本来ならば一生俺には向けられなかったはずの表情を、彼氏はいつも見ているのかと思うと劣等感にさいなまれた。
しかし、ユキの唇を見ているとそんな気持ちなんて吹き飛んでしまう。
「ンチュッ……メチュッ……」
「ああっ……んぐぐっ!」
ユキは口の中に唾をためると、すぐに俺のちんちんを咥えてきた。それは想像以上に気持ちよく、強弱の付け方がすごかった。
「ンパァッ……チェッテェッ」
「ああっ、そこはダメ〜……」
尿道を尖らせた舌でチロチロと舐めてくる。すごくくすぐったく、体の力が奪われていく。
「ジュッポォォ……」
そうかと思うと、今度はすごい勢いで吸い込んでくる。前に手コキで一回出していなければ、あっけなく射精してしまっていたであろう。わざと音を立てながらしてくる。
「ほらほら〜、すぐに出しちゃったらもったいないよ〜。女子高生にフェラチオしてもらうなんて、清ちゃんの人生では今後絶対ありえないんだから一杯我慢しないとねwww」
「う、うん。」
「あらら〜、そう言ってるうちに金玉上に上がってきちゃったよ。そろそろ出ちゃうのかな〜。」
ユキは舐めるのを竿から玉に変えて、片方の玉を吸ってきた。
「ああっ、んんっ!」
「女の子みたいな声出して恥ずかしくないのwww」
「恥ずかしいです!ハァハァ……でも気持ち良すぎて……」
「ンンッチュ……レーーーッチュッ」
今度は裏筋を舌で舐めてきて、亀頭にキスをする。
「ンフッ!ハァハァ……」
ユキの方を見ると目が合う。いつものユキの目ではなく、女の目だ。
「ンッ!」
今度は一気に俺のちんちんを全部口に含み、出し入れをする。時々歯が当たるのだが、それが絶妙な刺激になる。
「ンッ……出すときはちゃんと言うんだよwww」
ユキがしゃべるたびに口とちんちんの間に唾液やカウパーの糸が引く。
「ズボボッジュボボッ!」
先ほどまでのゆっくりな感じとはうって変わって、口をすぼめてちんちんを吸ってくる。これってもしかしてバキュームフェラって奴なのか……
片方の手は玉を揉んで、舌で亀頭を舐め回す。強弱が先ほどとは比べようもなく、初フェラの俺が耐えられるわけがなかった。
「ああっ!イきます!イッちゃいます!」
そう言うと、ユキはラストスパートばかりとすごい吸引力でちんちんを吸ってくる。
「あああああっ!」
「ジュボボボッ……ジュジュジュ……んんっ……ゴクンッ」
ちんちんが持っていかれそうになるくらい気持ちよかった。しかし、それ以上に驚いたのはユキが俺の精子を飲んだということだ。
「ジュル……んんっ!やっぱり精子って癖になる味だね。どうだった大人のフェラチオは?」
「ハァハァハァ……んっ……すごく良かった……だけど、精子飲んで大丈夫なの?」
「ん〜、先輩がいつも飲んでってせがむから飲むようになっちゃたwww最初は不味かったけど、最近は味わえるようになってきたね。童貞君の精子は初々しくておいしかったよwww」
ユキは舌舐めずりをしながら、こちらを見てくる。
「いや〜、しかしすごい出たねwwwそんなに溜まってたの?」
295.米原
>>294「ちょっと待って・・・」
「なっ、なんだよ?」
怜奈は俺の股間をじっと見て、薄ら笑いを浮かべた。
「翔ってまだ包茎だったんだね。小学生みたいでかわいいよ(笑)」
俺は恥ずかしくなって、タオルを取って前を隠した。
「あっ、何で隠すの?やっぱり包茎見られると恥ずかしい?」
「玲奈って・・・その・・・処女じゃないの?」
「えっ、違うけど・・・」
俺はショックだった。てっきり玲奈はまだ経験のない処女だと思っていたからだ。
「もしかして、翔は初めて?」
黙り込んでしまった俺にさらなるダメージが加わる。
「そっか、ごめんね。私もう処女じゃないんだ。彼氏とやる時はいつも家だったから、ラブホテルが初めてだっただけ。やっぱり嫌だった?」
昔から長い時間を共有してきた。でも、今は2人とも立派な男女だ。
いつまでも昔のままではいられない。
「いや、俺の方こそごめん。俺も経験あるからお互い様だな。」
「そっか、それなら良かった。私、翔が童貞かと思ってビックリしちゃった。」
ドキッとした。
「ど、童貞だとやっぱり嫌?」
「うん。テクニックもない癖にがっつくし、早漏で短小の包茎が多いでしょ。あっ、翔も包茎くんだったね(笑)」
俺はグサグサと何度も言葉と言う刃物を刺された。
「どうしたの?何か顔色悪いよ・・・もしかして(笑)」
「ち、ちげーよ。童貞じゃないから!」
「まだ、何も言ってないよ〜(笑)」
おそらく玲奈は勘付いている。でも、ここで童貞と言うのはかっこ悪すぎる。
今更隠すのは男らしくないと思い、俺はタオルなしで浴室に入った。
「玲奈もタオル外せよ。」
「そう焦らないでよ。女の裸なんて見慣れてるんだから大丈夫でしょ?」
完全にもてあそばれている。
「それよりも包茎を洗う方が先でしょ?」
玲奈は指で指しながら、笑っている。
「ほらほら、洗ってあげるからイスに座って。」
いわゆるスケベイスというものだ。
「こう?」
「うん、大丈夫。剥いちゃっていい?」
「うん。」
「それっ!」
ツルンッ
「ああっ・・・」
「どうしたの変な声出して?ちょっとちんちん触っただけじゃない(笑)」
「うっ、うん。」
「あれれ、もう大きくなってきちゃったよ。そんなに溜まってるの(笑)」
初めて触られて、興奮したなんて言えるはずがない。
「だ、大丈夫・・・」
「なんか苦しそうだけど、洗ってる最中にお漏らしはしないでね(笑)」
ここで言うお漏らしとは射精のことだろう。
「童貞って少しの刺激でイッちゃうから大変なのよ。翔は大丈夫よね?」
「大丈夫だよ・・・」
「フフフ、じゃあ、洗っちゃおうか。亀頭のクビ部分によくカスが溜まるんだよね。あっ、ほら翔も洗い忘れがあるよ。くちゃいな〜(笑)」
「・・・・・」
怜奈は亀頭を重点的に洗ってくる。その刺激が何とも言えない気持ちよさで、声を殺すので精一杯であった。
「ちょっと〜、そんなに腰をくねらせないでよ。洗いにくいでしょ?」
ボディーソープを追加し、さらに亀頭を洗ってくる。もはや洗うというより、責めるに等しい。
「も、もういいよ。」
「だ〜め。包茎は汚いんだからちゃんと洗わないと。前の彼女嫌がらなかったの?」
「そ、それは・・・」
「フフフ」
「!!」
怜奈は体を押し付け、片方の手でアナルを責め、もう片方の手で本格的にシゴいてきた。
「あっ、ちょっと待ってっ!!」
「フフフ、気持ちいいでしょ〜」
「ああ、もう無理!!」
どぴゅどぴゅ・・・
俺は今までにないほどの快感を感じ、果ててしまった。
「あ〜、まだイッちゃダメだったのに〜。童貞じゃないんだから、もう少し我慢してよね(笑)」
「ご、ごめん。」
「ほら、また洗ってあげるから。」
そう言って、また俺の体を洗い始めた。
俺は名誉挽回と玲奈の体を洗うと言ったが、1人ですると言われ浴室追い出されてしまった。
1人で先にベッドに行ってるように言われ、おとなしく言われたようにした。
改めて部屋を見渡すと、ラブホテルに来ていることを実感する。
数分後玲奈が出てきた。
バスタオルを巻いてはいるものの、濡れた髪が色っぽい。
「待った?」
「いや、別に。」
ここは少しでも冷静な振りをした。
「本当かな〜?」
そう言いながら、俺の隣に座ってきた。
心臓がバクバクしているのがわかる。
怜奈が俺の手に自分の手を乗せてきた。とても暖か・・・
「!!」
「んっ、どうしたの?」
いきなりのキスに驚き、後ろにそってしまった。
「ああ、ごめん。いきなりだったから・・・」
「フフフ、大丈夫だよ。んっ」
またキスをしてきた。今度は何とか大丈夫そ・・・
「!!」
「んっ、大丈夫?」
俺は無言でうなずく。
これがディープキスか・・・。想像より絡まないな。
「んっちゅ・・・。翔さ〜、もう少しキスの練習した方がいいよ。彼女さんとはあんまりキスしなかったの?」
「う、うん・・・」
絡まなかったのは俺の未熟さのようで、もう恥ずかしすぎる。
「ねぇ、続きはしないの?」
ヤバい。
頭が真っ白で何をすればいいのかわからない。
「まずは私のバスタオル脱がさないと何もできないよ。」
俺は慌ててバスタオルを取るが、動きがぎこちない。
玲奈は小振りだがお椀型の胸、ほっそりとしたウエストに突き出たヒップで、文句無しのボディラインを惜しみなく俺に見せた。
「フフフ、翔も我慢できないみたいだね。」
俺は先ほどのキスと初めて見る女性の裸に興奮し、完全に勃起して腰に巻いたタオルがテントを張っていた。
玲奈は笑ながら俺のタオルを取る。
見栄剥きしていたのが仇となり、刺激に弱い亀頭がタオルにすれて気持ちいい。
手ですぐに抑えたが、我慢できずにここでもお漏らしをしてしまった。
「えっ?」
何度か体を揺らし、手の間からは精子がポタポタと垂れている。
俺は恥ずかしすぎて、顔を真っ赤にさせて下を向くことしかできない。
玲奈は状況を理解したようで
「またお漏らししちゃったの?フフフ、まだ何にもしてないのに1人で気持ちよくなっちゃったの?」
玲奈は俺の頭をなでながら、子供をあやすように言ってくる。
その後ティッシュで拭き、何度も動作につまずいては、玲奈が助言めいたリードをしてくれた。
「なっ、なんだよ?」
怜奈は俺の股間をじっと見て、薄ら笑いを浮かべた。
「翔ってまだ包茎だったんだね。小学生みたいでかわいいよ(笑)」
俺は恥ずかしくなって、タオルを取って前を隠した。
「あっ、何で隠すの?やっぱり包茎見られると恥ずかしい?」
「玲奈って・・・その・・・処女じゃないの?」
「えっ、違うけど・・・」
俺はショックだった。てっきり玲奈はまだ経験のない処女だと思っていたからだ。
「もしかして、翔は初めて?」
黙り込んでしまった俺にさらなるダメージが加わる。
「そっか、ごめんね。私もう処女じゃないんだ。彼氏とやる時はいつも家だったから、ラブホテルが初めてだっただけ。やっぱり嫌だった?」
昔から長い時間を共有してきた。でも、今は2人とも立派な男女だ。
いつまでも昔のままではいられない。
「いや、俺の方こそごめん。俺も経験あるからお互い様だな。」
「そっか、それなら良かった。私、翔が童貞かと思ってビックリしちゃった。」
ドキッとした。
「ど、童貞だとやっぱり嫌?」
「うん。テクニックもない癖にがっつくし、早漏で短小の包茎が多いでしょ。あっ、翔も包茎くんだったね(笑)」
俺はグサグサと何度も言葉と言う刃物を刺された。
「どうしたの?何か顔色悪いよ・・・もしかして(笑)」
「ち、ちげーよ。童貞じゃないから!」
「まだ、何も言ってないよ〜(笑)」
おそらく玲奈は勘付いている。でも、ここで童貞と言うのはかっこ悪すぎる。
今更隠すのは男らしくないと思い、俺はタオルなしで浴室に入った。
「玲奈もタオル外せよ。」
「そう焦らないでよ。女の裸なんて見慣れてるんだから大丈夫でしょ?」
完全にもてあそばれている。
「それよりも包茎を洗う方が先でしょ?」
玲奈は指で指しながら、笑っている。
「ほらほら、洗ってあげるからイスに座って。」
いわゆるスケベイスというものだ。
「こう?」
「うん、大丈夫。剥いちゃっていい?」
「うん。」
「それっ!」
ツルンッ
「ああっ・・・」
「どうしたの変な声出して?ちょっとちんちん触っただけじゃない(笑)」
「うっ、うん。」
「あれれ、もう大きくなってきちゃったよ。そんなに溜まってるの(笑)」
初めて触られて、興奮したなんて言えるはずがない。
「だ、大丈夫・・・」
「なんか苦しそうだけど、洗ってる最中にお漏らしはしないでね(笑)」
ここで言うお漏らしとは射精のことだろう。
「童貞って少しの刺激でイッちゃうから大変なのよ。翔は大丈夫よね?」
「大丈夫だよ・・・」
「フフフ、じゃあ、洗っちゃおうか。亀頭のクビ部分によくカスが溜まるんだよね。あっ、ほら翔も洗い忘れがあるよ。くちゃいな〜(笑)」
「・・・・・」
怜奈は亀頭を重点的に洗ってくる。その刺激が何とも言えない気持ちよさで、声を殺すので精一杯であった。
「ちょっと〜、そんなに腰をくねらせないでよ。洗いにくいでしょ?」
ボディーソープを追加し、さらに亀頭を洗ってくる。もはや洗うというより、責めるに等しい。
「も、もういいよ。」
「だ〜め。包茎は汚いんだからちゃんと洗わないと。前の彼女嫌がらなかったの?」
「そ、それは・・・」
「フフフ」
「!!」
怜奈は体を押し付け、片方の手でアナルを責め、もう片方の手で本格的にシゴいてきた。
「あっ、ちょっと待ってっ!!」
「フフフ、気持ちいいでしょ〜」
「ああ、もう無理!!」
どぴゅどぴゅ・・・
俺は今までにないほどの快感を感じ、果ててしまった。
「あ〜、まだイッちゃダメだったのに〜。童貞じゃないんだから、もう少し我慢してよね(笑)」
「ご、ごめん。」
「ほら、また洗ってあげるから。」
そう言って、また俺の体を洗い始めた。
俺は名誉挽回と玲奈の体を洗うと言ったが、1人ですると言われ浴室追い出されてしまった。
1人で先にベッドに行ってるように言われ、おとなしく言われたようにした。
改めて部屋を見渡すと、ラブホテルに来ていることを実感する。
数分後玲奈が出てきた。
バスタオルを巻いてはいるものの、濡れた髪が色っぽい。
「待った?」
「いや、別に。」
ここは少しでも冷静な振りをした。
「本当かな〜?」
そう言いながら、俺の隣に座ってきた。
心臓がバクバクしているのがわかる。
怜奈が俺の手に自分の手を乗せてきた。とても暖か・・・
「!!」
「んっ、どうしたの?」
いきなりのキスに驚き、後ろにそってしまった。
「ああ、ごめん。いきなりだったから・・・」
「フフフ、大丈夫だよ。んっ」
またキスをしてきた。今度は何とか大丈夫そ・・・
「!!」
「んっ、大丈夫?」
俺は無言でうなずく。
これがディープキスか・・・。想像より絡まないな。
「んっちゅ・・・。翔さ〜、もう少しキスの練習した方がいいよ。彼女さんとはあんまりキスしなかったの?」
「う、うん・・・」
絡まなかったのは俺の未熟さのようで、もう恥ずかしすぎる。
「ねぇ、続きはしないの?」
ヤバい。
頭が真っ白で何をすればいいのかわからない。
「まずは私のバスタオル脱がさないと何もできないよ。」
俺は慌ててバスタオルを取るが、動きがぎこちない。
玲奈は小振りだがお椀型の胸、ほっそりとしたウエストに突き出たヒップで、文句無しのボディラインを惜しみなく俺に見せた。
「フフフ、翔も我慢できないみたいだね。」
俺は先ほどのキスと初めて見る女性の裸に興奮し、完全に勃起して腰に巻いたタオルがテントを張っていた。
玲奈は笑ながら俺のタオルを取る。
見栄剥きしていたのが仇となり、刺激に弱い亀頭がタオルにすれて気持ちいい。
手ですぐに抑えたが、我慢できずにここでもお漏らしをしてしまった。
「えっ?」
何度か体を揺らし、手の間からは精子がポタポタと垂れている。
俺は恥ずかしすぎて、顔を真っ赤にさせて下を向くことしかできない。
玲奈は状況を理解したようで
「またお漏らししちゃったの?フフフ、まだ何にもしてないのに1人で気持ちよくなっちゃったの?」
玲奈は俺の頭をなでながら、子供をあやすように言ってくる。
その後ティッシュで拭き、何度も動作につまずいては、玲奈が助言めいたリードをしてくれた。
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