[PR]おすすめゲイコミュニティ
314.米原
>>313「かずはちゃんと乳首も感じるのか。まだおちんちんは剥けていないのに、体だけは敏感なんだな・・・」
優しかった愛撫が、少し強くなった。
親指と人差し指で固くなった乳首を摘まんだり、そのまま少しだけ引っ張ったり・・・。
強くされる度にさらに 声を上げてしまった。
「かずは強い方が好きみたいだな。ほら、見てごらん。かずの可愛いおちんちんが、皮被ったままで上をむいているぞ。しかも、先っぽはお漏らしした後みたに濡れている・・・。本当にイヤらしい赤ん坊みたいなおちんちんだ・・・」
おじさんのゴツい指は、容赦なく乳首を責めたてた。
今度は爪を立てたり、思い切り引っ張ったり、そしてまた優しく愛撫したり、めまぐるしく刺激を与えられる乳首に、ぼくは頭をおじさんの首筋に寄せながら、甘えて哭いた。
おじさんはそのぼくの首筋にキスをしたり、ガサガサと耳の中にした舌を入れたり、責めはどんどんイヤらしくなった。
「ほら、どんどんカズのおちんちんの皮の中から、汁が溢れてきてるぞ・・・。このままここでお漏らししてみるか?」
「おじさんの・・・おちんちんも・・・固くなったおちんちんがぼくの背中に当たってるよ・・・」
「そりゃそうだ・・・可愛い男の子が、おじさんにイタズラされてお濡らししているんだから、興奮しないわけないだろ・・・」
「おじさん・・・もっとして・・・もっとイタズラして・・・」
それまで広げられていたおじさんの足が胡坐のような体勢になり、その上にぼくを抱きかかえると、両腕をクロスするようにして乳首責めをした。
「ほら、こうすると太ったカズでもおじさんの中にスッポリだ。嬉しいか?」
「おじさん・・・嬉しい・・・。ぼく、甘えたい・・・!」
「いいぞ、たくさん甘えてみろ。おじさんと一緒の時はカッコつけずにガキになればいい・・・」
おじさんはそう言うと、右手を下におろし先走りでグショグショになっているぼくのおちんちんをつまんだ。
そしてゆっくりと上下に擦った。
「ああ。おじさん、すぐ漏れそう・・・」
「いいぞ・・・何度でも出せばいい・・・たくさんお漏らししろ・・・。かずの小さな金玉が空っぽになってなくなっちゃうくらい、出せばいいんだ・・・」
先走りで濡れまくっているせいで皮の中はヌルヌルになり、その刺激ですぐにでも射精しそうだった。
「聞こえるか?クチュクチュ卑猥な音が・・・カズがお漏らしした音なんだぞ・・・やらしい皮の中は汁でいっぱいだ・・・」
「ダメ、おじさん、そんな恥ずかしい事言われたら、ぼく・・・!」
「おじさんの指で可愛いおちんちんをクチュクチュされて、いっぱいお漏らししてる音だぞ・・・」
おじさんのスケベな言葉が拍車をかけて、ぼくはイッテしまった。
「おお、いい子だ・・・」
おじさんはぼくの皮の先っぽを引っ張り、その中に射精をさせた。
ぼくは今まで以上に声を上げ、顔を無理矢理後ろに向かせて、おじさんのキスをねだった。
おじさんもそれに答えるように舌を差し出し、キスをしてくれた。
そして流し込まれる唾液を、ぼくは零さないように飲み込んだ。
射精が終わっても、ぼくはおじさんの唾液を飲み続けた。
おじさんは幼い子供に授乳をするように、ぼくにキスとともに唾液をくれた。
「かず、まだ固いままだ・・・。いいな、若い子は簡単には萎えたりしないんだから・・」
おじさんのゴツゴツした指は、射精しても固いままのおちんちんの先っぽを弄んだ。
精一杯に勃起しているのに、まだ余った柔らかい皮を、指先でマッサージした。
それも気持ち良かった。
「かず、このまま皮の中に指を入れてもいいか?」
ぼくはおじさんの唾液を飲みながら、頷いた。
「まだかずは子供だから亀頭は敏感だからな。優しく入れるからな」
おじさんの指がぼくの皮の中へと挿入された。
精液と先走りがオイル代わりになってすんなり入ってしまった。
「ああ・・・」
ぼくは気持ち良さに声をあげた。
「どうした?そんな恥ずかしい声をあげて・・・」
「おじさん、気持ちいい・・・」
またクチュクチュと卑猥な音を立てていた。
「そうだろ?おじさんの指が、敏感な皮の内側をこすり上げているんだぞ?子供みたいなおちんちんの男の子は、みんなこれが好きなんだ・・・」
あまり空気に触れる事のない皮の内側を擦られて、こんなに気持ちが良いなんて・・・。
蕩けるように声を上げていた。
「また出そうか?」
おじさんはぼくの耳に舌を入れながら言った。
「うん・・・今出したばっかりなのに・・・」
「いいんだ。おじさんからしたらカズはまだまだガキで赤ちゃんみたいなもんだ。好きなだけイケ・・・そのためにおじさんは来たんだから・・・」
おじさんの指は執拗に皮の内側を責めた。
ぼくもどんどん声を上げ、必死でおじさんに甘えた。
「そうだ、もっと声を出して甘えろ・・・!」
時折指が亀頭に触れるたびに、ぼくは電流を流されるみたいにビクンと体がはねた。
「おじさん、また出る・・・!」
皮に指を入れられたまま、ぼくは何度目かの射精をした。ドクドクと脈打つような射精の瞬間、おじさんは容赦なく亀頭を擦った。
皮に包まれっぱなしの敏感な亀頭には強過ぎる刺激だったけれど、ガッシリと抱えられたおじさんの腕の中で、ぼくは必至にもがいた。
気持ち良さに身もだえしたくても出来ず、やり場のない快感が余計におちんちんに集中した。
きっと物凄い声を上げていたのかもしれない。
射精を終えると、息も絶え絶えグッタリしてしまった。
おじさんはそんなぼくを横にし、優しく腕枕で抱っこしてくれた。
ぼくの顔を覗きこむおじさんを、好きになってしまいそうだった。
「かずは可愛いな。おじさんの腕の中で震えてお漏らしする姿がたまらない。今度はおじさんに抱っこされたまま、本当のお漏らししてみるか?」
ぼくはゆっくり呼吸を整えると答えた。
優しかった愛撫が、少し強くなった。
親指と人差し指で固くなった乳首を摘まんだり、そのまま少しだけ引っ張ったり・・・。
強くされる度にさらに 声を上げてしまった。
「かずは強い方が好きみたいだな。ほら、見てごらん。かずの可愛いおちんちんが、皮被ったままで上をむいているぞ。しかも、先っぽはお漏らしした後みたに濡れている・・・。本当にイヤらしい赤ん坊みたいなおちんちんだ・・・」
おじさんのゴツい指は、容赦なく乳首を責めたてた。
今度は爪を立てたり、思い切り引っ張ったり、そしてまた優しく愛撫したり、めまぐるしく刺激を与えられる乳首に、ぼくは頭をおじさんの首筋に寄せながら、甘えて哭いた。
おじさんはそのぼくの首筋にキスをしたり、ガサガサと耳の中にした舌を入れたり、責めはどんどんイヤらしくなった。
「ほら、どんどんカズのおちんちんの皮の中から、汁が溢れてきてるぞ・・・。このままここでお漏らししてみるか?」
「おじさんの・・・おちんちんも・・・固くなったおちんちんがぼくの背中に当たってるよ・・・」
「そりゃそうだ・・・可愛い男の子が、おじさんにイタズラされてお濡らししているんだから、興奮しないわけないだろ・・・」
「おじさん・・・もっとして・・・もっとイタズラして・・・」
それまで広げられていたおじさんの足が胡坐のような体勢になり、その上にぼくを抱きかかえると、両腕をクロスするようにして乳首責めをした。
「ほら、こうすると太ったカズでもおじさんの中にスッポリだ。嬉しいか?」
「おじさん・・・嬉しい・・・。ぼく、甘えたい・・・!」
「いいぞ、たくさん甘えてみろ。おじさんと一緒の時はカッコつけずにガキになればいい・・・」
おじさんはそう言うと、右手を下におろし先走りでグショグショになっているぼくのおちんちんをつまんだ。
そしてゆっくりと上下に擦った。
「ああ。おじさん、すぐ漏れそう・・・」
「いいぞ・・・何度でも出せばいい・・・たくさんお漏らししろ・・・。かずの小さな金玉が空っぽになってなくなっちゃうくらい、出せばいいんだ・・・」
先走りで濡れまくっているせいで皮の中はヌルヌルになり、その刺激ですぐにでも射精しそうだった。
「聞こえるか?クチュクチュ卑猥な音が・・・カズがお漏らしした音なんだぞ・・・やらしい皮の中は汁でいっぱいだ・・・」
「ダメ、おじさん、そんな恥ずかしい事言われたら、ぼく・・・!」
「おじさんの指で可愛いおちんちんをクチュクチュされて、いっぱいお漏らししてる音だぞ・・・」
おじさんのスケベな言葉が拍車をかけて、ぼくはイッテしまった。
「おお、いい子だ・・・」
おじさんはぼくの皮の先っぽを引っ張り、その中に射精をさせた。
ぼくは今まで以上に声を上げ、顔を無理矢理後ろに向かせて、おじさんのキスをねだった。
おじさんもそれに答えるように舌を差し出し、キスをしてくれた。
そして流し込まれる唾液を、ぼくは零さないように飲み込んだ。
射精が終わっても、ぼくはおじさんの唾液を飲み続けた。
おじさんは幼い子供に授乳をするように、ぼくにキスとともに唾液をくれた。
「かず、まだ固いままだ・・・。いいな、若い子は簡単には萎えたりしないんだから・・」
おじさんのゴツゴツした指は、射精しても固いままのおちんちんの先っぽを弄んだ。
精一杯に勃起しているのに、まだ余った柔らかい皮を、指先でマッサージした。
それも気持ち良かった。
「かず、このまま皮の中に指を入れてもいいか?」
ぼくはおじさんの唾液を飲みながら、頷いた。
「まだかずは子供だから亀頭は敏感だからな。優しく入れるからな」
おじさんの指がぼくの皮の中へと挿入された。
精液と先走りがオイル代わりになってすんなり入ってしまった。
「ああ・・・」
ぼくは気持ち良さに声をあげた。
「どうした?そんな恥ずかしい声をあげて・・・」
「おじさん、気持ちいい・・・」
またクチュクチュと卑猥な音を立てていた。
「そうだろ?おじさんの指が、敏感な皮の内側をこすり上げているんだぞ?子供みたいなおちんちんの男の子は、みんなこれが好きなんだ・・・」
あまり空気に触れる事のない皮の内側を擦られて、こんなに気持ちが良いなんて・・・。
蕩けるように声を上げていた。
「また出そうか?」
おじさんはぼくの耳に舌を入れながら言った。
「うん・・・今出したばっかりなのに・・・」
「いいんだ。おじさんからしたらカズはまだまだガキで赤ちゃんみたいなもんだ。好きなだけイケ・・・そのためにおじさんは来たんだから・・・」
おじさんの指は執拗に皮の内側を責めた。
ぼくもどんどん声を上げ、必死でおじさんに甘えた。
「そうだ、もっと声を出して甘えろ・・・!」
時折指が亀頭に触れるたびに、ぼくは電流を流されるみたいにビクンと体がはねた。
「おじさん、また出る・・・!」
皮に指を入れられたまま、ぼくは何度目かの射精をした。ドクドクと脈打つような射精の瞬間、おじさんは容赦なく亀頭を擦った。
皮に包まれっぱなしの敏感な亀頭には強過ぎる刺激だったけれど、ガッシリと抱えられたおじさんの腕の中で、ぼくは必至にもがいた。
気持ち良さに身もだえしたくても出来ず、やり場のない快感が余計におちんちんに集中した。
きっと物凄い声を上げていたのかもしれない。
射精を終えると、息も絶え絶えグッタリしてしまった。
おじさんはそんなぼくを横にし、優しく腕枕で抱っこしてくれた。
ぼくの顔を覗きこむおじさんを、好きになってしまいそうだった。
「かずは可愛いな。おじさんの腕の中で震えてお漏らしする姿がたまらない。今度はおじさんに抱っこされたまま、本当のお漏らししてみるか?」
ぼくはゆっくり呼吸を整えると答えた。
313.米原
>>312「なんで隠すんだ?おじさんにカズの可愛いおちんちんを見せてごらん」
ぼくはスゴスゴと手を離した。
ぼくはもともと体毛が薄い方だけど、おじさんを喜ばすために下の毛を剃ってしまっていたのだ。
「ん??なんでツルツルになってるんだ?」
おじさんはしゃがみながらぼくを見上げた。
「うん・・・その方がおじさん喜ぶかなって思って・・・」
「そうか。カズはいい子だな。おじさんの好みがわかってるんだな。ツルツルになったカズのおちんちんを見ただけで、おじさんのおちんちんは固くなってきたぞ」
おじさんは立ち上がり靴を脱ぎ、ぼくを抱きしめてくれた。
背の高いおじさんの固くなったおちんちんが、ぼくのお腹のあたりに当たった。
「おじさんのおちんちん、当たってるか?大きくなってるのわかるだろ?後でちゃんと見せてやるからな。大人のおちんちん見て、カズはビックリするかもしれないな!」
リビングのソファにおじさんを座らせると、Tシャツだけで下半身丸出しのぼくは、隣に座った。
「カズ、なんで隣に座るんだ?甘えたいんだろ?だったらおじさんの膝においで」
ぼくは心が見透かされたようで恥ずかしかったけれど、もちろんおじさんの言う事は当たっていたから、言葉通りに膝に座って甘えた。
「いいか?おじさんと二人きりになったら、遠慮せずに甘えるんだぞ。カズが子供のようになって甘えてくれると、おじさんは嬉しいぞ。お前が望むなら、赤ちゃんになってもいいんだからな」
ぼくは嬉しくなって、おじさんにキスをした。
「カズの定位置は、おじさんのお膝だぞ。甘える時もテレビ見る時も、お風呂の中でも、だ。あとは、ご飯食べる時もおじさんの膝だ。なんなら、口移しで食べさせてやってもいいぞ。どうだ?変態っぽいだろ?」
おじさんはいたずらそうに笑いながらそう言ったけど、想像すると先走り溢れた。
「おじさん、ぼくのおちんちんビショビショだから、おじさんのシャツ汚れちゃうよ」
「そんな事気にするな。それより、さっき脱いだカズのブリーフをチェックしような。可愛い皮被りのおちんちんの子は、みんなパンツの前が黄色くなるんだ。カズはどうかな?」
おじさんはそんな恥ずかしい事を言って、ソファに投げ出されていら脱ぎたてのブリーフを手に取ると、前側がしっかり見えるように広げた。
「ほら、カズ見てごらん。やっぱりだ。おじさんの思った通りにオシッコのシミがあるぞ。カズは昼間仕事をしながらお漏らししてるのか?」
ぼくは慌てて首を振った。
「しょうがない子だな。オシッコのやり方も教えないとダメなんだな。まあいいさ。ちゃんと出来るようになるまではおじさんがちゃんとチェックしてやる。だから気にせずお漏らししろよ」
ぼくはなぜだか嬉しくて、おじさんにギュっと抱きついた。
「よし、じゃあシャワー浴びるか?おじさんのおちんちん見たいんだろ?」
おじさんはそう言うとぼくを降ろし、立ち上がった。
背の高いおじさんはその場でズボンとシャツを脱ぐと、パンツ一枚になっていた。
白いブリーフの前がこんもりとしていて、早く中身を見てみたいと思った。
「風呂行くぞ」
おじさんはぼくの手を握ると、脱衣所に向かった。
「さあ、おじさんのおちんちんを見せてやるからな」
おじさんはぼくに見せつけるようにゆっくりとブリーフを脱いだ。
半立ちなのか、跳ね返るようにして現れたおじさんのおちんちんは、想像以上に大きかった。
「わぁ・・・」
ぼくは思わず声を出していた。
おじさんのおちんちんはキレイに剥け上がり、ほどよく使い込んだ黒さが大きさを余計に誇示していた。
「どうだ。気に入ったか?さぁ、風呂場でよく見ればいい」
ぼくたちは脱衣所よりも明るい風呂場に入った。
ぼくの目は、おじさんのおっきなおちんちんに釘付けだった。
「驚いたか?カズのと違って、ちゃんと剥けているだろ?これが大人のおちんちんなんだぞ」
「すごい・・・ぼくのと全然違う・・・」
「そうだな。カズのおちんちんは蕾のように小さくて、まだ剥けていないからな、おじさんの見たら驚くよな。これが、大人のおちんちんで、カズのは子供のおちんちんだ。だからおじさんは、カズを幼い男の子として扱うんだぞ。いいな?カズもちゃんと子供らしく振舞えよ」
ぼくは大きく頷くと、おじさんに抱きついた。
おじさんはシャワーをひねると、抱きつくぼくに暖かいお湯をかけてくれた。
「さぁ、体をキレイキレイしような。カズの可愛いおちんちんもお尻も、全部だぞ。そしたら後でたっぷり可愛がってやるからな」
おじさんは手に石鹸を取っ手泡立てると、ぼくを後ろ向きにさせた。
密着するようにして手を回すと、ヌルヌルになった手で胸を撫でまわした。
「よし、首をうーんてしてみる。そうだ、いい子だ。じゃあ今度は両腕を伸ばしてごらん、そう。良く出来たな。じゃあ次は足だぞ」
おじさんはしゃがみこんでぼくの両足を洗ってくれた。
そして一旦全身の泡を洗い流すと、おじさんは湯船のヘリに座った。
そして立ったままのぼくを自分の両足の間に立たせた。
「今度はカズのおちんちんだぞ。大切なところだから、しっかり洗おうな」
おじさんはもう一度石鹸で手をヌルヌルにすると、固くなったままのぼくのおちんちんを、大きな手で優しく包むように洗ってくれた。
「おじさん・・・」
おじさんは両足の間のぼくの耳に舌を入れてきた。
「なんだ・・どうしたんだ・・・?」
「おじさんぼく・・・そんなにおちんちん弄られたら、出ちゃうよ・・・」
「いいぞ・・・カズはイキたい時にイケ。おじさんが何度でもカズがイクとこ見てて上げるから、どんどん出せばいい・・・」
おじさんの指は、閉じられたままの皮に触れた。
「ちゃんと皮の中も洗ってやるからな・・・キレイにしなとな・・・」
おじさんの指が、皮の中へ侵入していた。
「ああ・・・おじさん・・・」
おじさんの左手がギュっとぼくを掴むと、更に自分の方へと抱き寄せた。
もちろん、右手は皮の中に入ったままだ。
指はぼくの皮の内側を執拗にこすりあげた。
たまに指先が敏感な亀頭に触れると、ぼくはくすぐったくて体を震わせた。
「ダメ・・・出ちゃう・・・おじさん・・・イッテいい・・・?」
「いいぞ・・・可愛いおちんちんから、白いの出してみろ・・・」
ぼくは堪らず声を上げると、指を入れられたまま射精した。
お風呂場にぼくの唸り声と、「よしよし、いい子だ・・・」というおじさんの声が響いた。
ぼくはスゴスゴと手を離した。
ぼくはもともと体毛が薄い方だけど、おじさんを喜ばすために下の毛を剃ってしまっていたのだ。
「ん??なんでツルツルになってるんだ?」
おじさんはしゃがみながらぼくを見上げた。
「うん・・・その方がおじさん喜ぶかなって思って・・・」
「そうか。カズはいい子だな。おじさんの好みがわかってるんだな。ツルツルになったカズのおちんちんを見ただけで、おじさんのおちんちんは固くなってきたぞ」
おじさんは立ち上がり靴を脱ぎ、ぼくを抱きしめてくれた。
背の高いおじさんの固くなったおちんちんが、ぼくのお腹のあたりに当たった。
「おじさんのおちんちん、当たってるか?大きくなってるのわかるだろ?後でちゃんと見せてやるからな。大人のおちんちん見て、カズはビックリするかもしれないな!」
リビングのソファにおじさんを座らせると、Tシャツだけで下半身丸出しのぼくは、隣に座った。
「カズ、なんで隣に座るんだ?甘えたいんだろ?だったらおじさんの膝においで」
ぼくは心が見透かされたようで恥ずかしかったけれど、もちろんおじさんの言う事は当たっていたから、言葉通りに膝に座って甘えた。
「いいか?おじさんと二人きりになったら、遠慮せずに甘えるんだぞ。カズが子供のようになって甘えてくれると、おじさんは嬉しいぞ。お前が望むなら、赤ちゃんになってもいいんだからな」
ぼくは嬉しくなって、おじさんにキスをした。
「カズの定位置は、おじさんのお膝だぞ。甘える時もテレビ見る時も、お風呂の中でも、だ。あとは、ご飯食べる時もおじさんの膝だ。なんなら、口移しで食べさせてやってもいいぞ。どうだ?変態っぽいだろ?」
おじさんはいたずらそうに笑いながらそう言ったけど、想像すると先走り溢れた。
「おじさん、ぼくのおちんちんビショビショだから、おじさんのシャツ汚れちゃうよ」
「そんな事気にするな。それより、さっき脱いだカズのブリーフをチェックしような。可愛い皮被りのおちんちんの子は、みんなパンツの前が黄色くなるんだ。カズはどうかな?」
おじさんはそんな恥ずかしい事を言って、ソファに投げ出されていら脱ぎたてのブリーフを手に取ると、前側がしっかり見えるように広げた。
「ほら、カズ見てごらん。やっぱりだ。おじさんの思った通りにオシッコのシミがあるぞ。カズは昼間仕事をしながらお漏らししてるのか?」
ぼくは慌てて首を振った。
「しょうがない子だな。オシッコのやり方も教えないとダメなんだな。まあいいさ。ちゃんと出来るようになるまではおじさんがちゃんとチェックしてやる。だから気にせずお漏らししろよ」
ぼくはなぜだか嬉しくて、おじさんにギュっと抱きついた。
「よし、じゃあシャワー浴びるか?おじさんのおちんちん見たいんだろ?」
おじさんはそう言うとぼくを降ろし、立ち上がった。
背の高いおじさんはその場でズボンとシャツを脱ぐと、パンツ一枚になっていた。
白いブリーフの前がこんもりとしていて、早く中身を見てみたいと思った。
「風呂行くぞ」
おじさんはぼくの手を握ると、脱衣所に向かった。
「さあ、おじさんのおちんちんを見せてやるからな」
おじさんはぼくに見せつけるようにゆっくりとブリーフを脱いだ。
半立ちなのか、跳ね返るようにして現れたおじさんのおちんちんは、想像以上に大きかった。
「わぁ・・・」
ぼくは思わず声を出していた。
おじさんのおちんちんはキレイに剥け上がり、ほどよく使い込んだ黒さが大きさを余計に誇示していた。
「どうだ。気に入ったか?さぁ、風呂場でよく見ればいい」
ぼくたちは脱衣所よりも明るい風呂場に入った。
ぼくの目は、おじさんのおっきなおちんちんに釘付けだった。
「驚いたか?カズのと違って、ちゃんと剥けているだろ?これが大人のおちんちんなんだぞ」
「すごい・・・ぼくのと全然違う・・・」
「そうだな。カズのおちんちんは蕾のように小さくて、まだ剥けていないからな、おじさんの見たら驚くよな。これが、大人のおちんちんで、カズのは子供のおちんちんだ。だからおじさんは、カズを幼い男の子として扱うんだぞ。いいな?カズもちゃんと子供らしく振舞えよ」
ぼくは大きく頷くと、おじさんに抱きついた。
おじさんはシャワーをひねると、抱きつくぼくに暖かいお湯をかけてくれた。
「さぁ、体をキレイキレイしような。カズの可愛いおちんちんもお尻も、全部だぞ。そしたら後でたっぷり可愛がってやるからな」
おじさんは手に石鹸を取っ手泡立てると、ぼくを後ろ向きにさせた。
密着するようにして手を回すと、ヌルヌルになった手で胸を撫でまわした。
「よし、首をうーんてしてみる。そうだ、いい子だ。じゃあ今度は両腕を伸ばしてごらん、そう。良く出来たな。じゃあ次は足だぞ」
おじさんはしゃがみこんでぼくの両足を洗ってくれた。
そして一旦全身の泡を洗い流すと、おじさんは湯船のヘリに座った。
そして立ったままのぼくを自分の両足の間に立たせた。
「今度はカズのおちんちんだぞ。大切なところだから、しっかり洗おうな」
おじさんはもう一度石鹸で手をヌルヌルにすると、固くなったままのぼくのおちんちんを、大きな手で優しく包むように洗ってくれた。
「おじさん・・・」
おじさんは両足の間のぼくの耳に舌を入れてきた。
「なんだ・・どうしたんだ・・・?」
「おじさんぼく・・・そんなにおちんちん弄られたら、出ちゃうよ・・・」
「いいぞ・・・カズはイキたい時にイケ。おじさんが何度でもカズがイクとこ見てて上げるから、どんどん出せばいい・・・」
おじさんの指は、閉じられたままの皮に触れた。
「ちゃんと皮の中も洗ってやるからな・・・キレイにしなとな・・・」
おじさんの指が、皮の中へ侵入していた。
「ああ・・・おじさん・・・」
おじさんの左手がギュっとぼくを掴むと、更に自分の方へと抱き寄せた。
もちろん、右手は皮の中に入ったままだ。
指はぼくの皮の内側を執拗にこすりあげた。
たまに指先が敏感な亀頭に触れると、ぼくはくすぐったくて体を震わせた。
「ダメ・・・出ちゃう・・・おじさん・・・イッテいい・・・?」
「いいぞ・・・可愛いおちんちんから、白いの出してみろ・・・」
ぼくは堪らず声を上げると、指を入れられたまま射精した。
お風呂場にぼくの唸り声と、「よしよし、いい子だ・・・」というおじさんの声が響いた。
312.米原
>>311「うわっ!裕樹って包茎だったの?超ウケるwww」
彩夏は最初こそ驚いたものの、すぐに笑い始めた。
「どうかしたか?」
凛は蓮の前戯によって、かなり喘いでいた。
「ちょっと、蓮これ見てよ。裕樹って包茎だったんだよwww」
俺の股を無理やり開き、勃起しても皮が被っているちんちんを見せた。
「ちょ!先輩、小さすぎじゃないですか?いつもそんな粗チンを凛に入れてたんですかwww」
蓮も俺のちんちんを見て笑い出した。
「蓮のやつ見せてやんなよwww」
「たっく、しょうがないな。ほら、凛もこっち見な。」
そう言いながら、服を脱いでいく。俺とは違って筋肉質で、健康的に焼けている。
そして、ボクサーパンツは大きく膨らんでいる。それを躊躇することなく、脱ぎ捨てるとダランと重量感のあるペニスが現れた。勃起していないにも関わらず、俺の勃起時よりも大きい。
「えっ?えっ?蓮君皮が……」
凛はボ〜としながらも、蓮の大きなペニスに驚いていた。
「ん?どうかした?」
「皮が余ってないけど、大丈夫なの?手術したとか?」
「へっ?」
「だって裕君は『男は皮が余ってるのが普通で、皮が剥けてるのは手術した人』だって……」
凛は俺の方を見て言った。
「ちょっと、あんた何勝手なこと教えてんのよwww。凛ちゃんそれは誤解よ。大人になったらね、男の人は皮が剥けるものなの。裕樹みたいに皮が余ってる方がお子様なのwww」
「そ、そうなんですか!」
凛は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「先輩も凛をだますなんて人が悪いっスよ。さてはいろいろと自分に不利なことは隠して来たんじゃないんですかwww。聞きましたよ、自分のチンコは大きいとか凛がイケないのは凛のせいだとか……全部ウソじゃないですかwww」
図星だった。
「ウソだったんだね、裕君……」
凛が悲しそうな目でこちらを見てくる。
「まぁ、今日は俺が本当の男とSEXってモンを教えてやるよ。」
そう言いながら凛の頭を撫でた。凛は近くにある蓮のペニスに目を奪われていた。
「ちょっと2人とも並んでみなさいよ。」
彩夏に言われて、2人がベッドで上に立つ。その時に蓮は自らシゴいて勃起させていた。
「うわっ!なんなのこの差はwww」
蓮のペニスは勃起すると、血管が浮き出てカリが黒光りし、俺の短小包茎ちんちんと同じものとは思えない。
凛の方を見るとだらしない顔で、蓮のペニスだけを見ていた。
「あ〜ん、もう私、こんな子供ちんちんの相手嫌だよ〜。」
「そんなこと言うなよ。先輩の子供ちんち……すみませんwww。先輩のペニスもちゃんとご奉仕してやれ。」
蓮は笑いを堪えて言っていた。
「しょうがないか……。まぁ、少しは楽しませてよね。」
彩夏が股を開いた。俺はここぞとばかりに手や舌を駆使して、愛撫をする。
しかし……
「キャハハッ!くすぐったいだけだよwww。もっと痺れるようにやってよwww」
「こ、こう?」
「全然ダメ!裕樹って本当に経験あるの?いつも凛ちゃんってこれで満足するわけ?」
俺がどんなに頑張っても彩夏は全然感じてくれなかった。
「あ〜あ、もういいわ。あんまり濡れてないけど、そのサイズなら大丈夫でしょ。さっさと入れて。」
仕舞にはこんなことを言われてしまう始末だ。悔しくても本当のことなので、我慢してコンドームを付ける。
「ハハッ、その時は皮剥くんだねwww。どうせ腰動かす時にまた被っちゃうんだろうけどwww。はい、どうぞ。少しは根性見せてよねwww」
彩夏はゴロンと転がり、股を開いた。綺麗に整えられた陰毛が目に映る。
「裕樹とやるかもしれないから、綺麗に剃ったんだけど、お子様だとわかってたらする必要なかったねwww。結構整えるの大変なんだから。」
「……入れるぞ!」
「はいはい…………んっ?入った?」
「おう……」
「マジでwww。全然感じないんだけど。なんかタンポンとかわんないんだけどwww」
俺は何も言い返せずに腰を振った。
「アハハッ!全然奥に届いてないよ、それが限界?」
悔しかったが、すぐに快感の波が押し寄せてきた。
「あれ?スピードが遅くなったけど大丈夫?それに息荒いよ。まさか疲れちゃったとか?本当にいつも凛ちゃんとやっているのwww」
どうやら彩夏は俺の体力がないことだと勘違いしたらしい。
「しょうがないな〜。私も少し動いてあげるから、裕樹もちゃんと動きなさいよ。」
「ああっ!ダメだって!彩夏タンマ!」
「はっ?えっ?ちょっと何て顔してんのよ?」
「も、もうダメ!」
最後にスピードを上げて、わずか2分ほどで彩夏の中でイッてしまった。
「えっ、もう終わり?」
「わ、悪い……」
「いつもこんなに早いの?」
「いつもってわけじゃないけど……」
彩夏はため息を吐きながら、俺のちんちんを抜いてきた。
「あっ、やっぱり皮被ってんじゃんwww。あ〜あ、裕樹が短小包茎の早漏だったとはショックだったわ。結構、いい男だと思ってたのにな〜。」
彩夏がたんたんと後始末をしていた。俺は情けなく、何も言えなかった。
「それとさ〜、もっと腰の動かし方練習したほうがいいよ。サイズはしょうがないとは言え、奥に届かないのは辛いわwww」
「うん……」
「裕樹ってSEXへたくそだね。全然気持ちよくないし演技するのも面倒だったからしなかったけど、普通あんなSEXだったら怒られるよ。」
「はい……」
「おちんちん小さいし包茎だしおまけに早漏なんて恥ずかしくないの?あ〜あ、つまんない。早く蓮たちに混ぜてもらおう。」
自分のことで精一杯だったので、蓮と凛の様子を見ていなかった。俺はすぐにそちらに視線を向けた。
「ああっ!ダ、ダメだって蓮君!!あっあっ……」
彩夏は最初こそ驚いたものの、すぐに笑い始めた。
「どうかしたか?」
凛は蓮の前戯によって、かなり喘いでいた。
「ちょっと、蓮これ見てよ。裕樹って包茎だったんだよwww」
俺の股を無理やり開き、勃起しても皮が被っているちんちんを見せた。
「ちょ!先輩、小さすぎじゃないですか?いつもそんな粗チンを凛に入れてたんですかwww」
蓮も俺のちんちんを見て笑い出した。
「蓮のやつ見せてやんなよwww」
「たっく、しょうがないな。ほら、凛もこっち見な。」
そう言いながら、服を脱いでいく。俺とは違って筋肉質で、健康的に焼けている。
そして、ボクサーパンツは大きく膨らんでいる。それを躊躇することなく、脱ぎ捨てるとダランと重量感のあるペニスが現れた。勃起していないにも関わらず、俺の勃起時よりも大きい。
「えっ?えっ?蓮君皮が……」
凛はボ〜としながらも、蓮の大きなペニスに驚いていた。
「ん?どうかした?」
「皮が余ってないけど、大丈夫なの?手術したとか?」
「へっ?」
「だって裕君は『男は皮が余ってるのが普通で、皮が剥けてるのは手術した人』だって……」
凛は俺の方を見て言った。
「ちょっと、あんた何勝手なこと教えてんのよwww。凛ちゃんそれは誤解よ。大人になったらね、男の人は皮が剥けるものなの。裕樹みたいに皮が余ってる方がお子様なのwww」
「そ、そうなんですか!」
凛は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「先輩も凛をだますなんて人が悪いっスよ。さてはいろいろと自分に不利なことは隠して来たんじゃないんですかwww。聞きましたよ、自分のチンコは大きいとか凛がイケないのは凛のせいだとか……全部ウソじゃないですかwww」
図星だった。
「ウソだったんだね、裕君……」
凛が悲しそうな目でこちらを見てくる。
「まぁ、今日は俺が本当の男とSEXってモンを教えてやるよ。」
そう言いながら凛の頭を撫でた。凛は近くにある蓮のペニスに目を奪われていた。
「ちょっと2人とも並んでみなさいよ。」
彩夏に言われて、2人がベッドで上に立つ。その時に蓮は自らシゴいて勃起させていた。
「うわっ!なんなのこの差はwww」
蓮のペニスは勃起すると、血管が浮き出てカリが黒光りし、俺の短小包茎ちんちんと同じものとは思えない。
凛の方を見るとだらしない顔で、蓮のペニスだけを見ていた。
「あ〜ん、もう私、こんな子供ちんちんの相手嫌だよ〜。」
「そんなこと言うなよ。先輩の子供ちんち……すみませんwww。先輩のペニスもちゃんとご奉仕してやれ。」
蓮は笑いを堪えて言っていた。
「しょうがないか……。まぁ、少しは楽しませてよね。」
彩夏が股を開いた。俺はここぞとばかりに手や舌を駆使して、愛撫をする。
しかし……
「キャハハッ!くすぐったいだけだよwww。もっと痺れるようにやってよwww」
「こ、こう?」
「全然ダメ!裕樹って本当に経験あるの?いつも凛ちゃんってこれで満足するわけ?」
俺がどんなに頑張っても彩夏は全然感じてくれなかった。
「あ〜あ、もういいわ。あんまり濡れてないけど、そのサイズなら大丈夫でしょ。さっさと入れて。」
仕舞にはこんなことを言われてしまう始末だ。悔しくても本当のことなので、我慢してコンドームを付ける。
「ハハッ、その時は皮剥くんだねwww。どうせ腰動かす時にまた被っちゃうんだろうけどwww。はい、どうぞ。少しは根性見せてよねwww」
彩夏はゴロンと転がり、股を開いた。綺麗に整えられた陰毛が目に映る。
「裕樹とやるかもしれないから、綺麗に剃ったんだけど、お子様だとわかってたらする必要なかったねwww。結構整えるの大変なんだから。」
「……入れるぞ!」
「はいはい…………んっ?入った?」
「おう……」
「マジでwww。全然感じないんだけど。なんかタンポンとかわんないんだけどwww」
俺は何も言い返せずに腰を振った。
「アハハッ!全然奥に届いてないよ、それが限界?」
悔しかったが、すぐに快感の波が押し寄せてきた。
「あれ?スピードが遅くなったけど大丈夫?それに息荒いよ。まさか疲れちゃったとか?本当にいつも凛ちゃんとやっているのwww」
どうやら彩夏は俺の体力がないことだと勘違いしたらしい。
「しょうがないな〜。私も少し動いてあげるから、裕樹もちゃんと動きなさいよ。」
「ああっ!ダメだって!彩夏タンマ!」
「はっ?えっ?ちょっと何て顔してんのよ?」
「も、もうダメ!」
最後にスピードを上げて、わずか2分ほどで彩夏の中でイッてしまった。
「えっ、もう終わり?」
「わ、悪い……」
「いつもこんなに早いの?」
「いつもってわけじゃないけど……」
彩夏はため息を吐きながら、俺のちんちんを抜いてきた。
「あっ、やっぱり皮被ってんじゃんwww。あ〜あ、裕樹が短小包茎の早漏だったとはショックだったわ。結構、いい男だと思ってたのにな〜。」
彩夏がたんたんと後始末をしていた。俺は情けなく、何も言えなかった。
「それとさ〜、もっと腰の動かし方練習したほうがいいよ。サイズはしょうがないとは言え、奥に届かないのは辛いわwww」
「うん……」
「裕樹ってSEXへたくそだね。全然気持ちよくないし演技するのも面倒だったからしなかったけど、普通あんなSEXだったら怒られるよ。」
「はい……」
「おちんちん小さいし包茎だしおまけに早漏なんて恥ずかしくないの?あ〜あ、つまんない。早く蓮たちに混ぜてもらおう。」
自分のことで精一杯だったので、蓮と凛の様子を見ていなかった。俺はすぐにそちらに視線を向けた。
「ああっ!ダ、ダメだって蓮君!!あっあっ……」
311.米原
>>310 「ほらほら、賢兄は手を止めない!じゃあ、賢兄はその頃20歳くらいか……。もしかして、葵ってオカズにされてたんじゃないのwww」
「ちょっと〜www。優理香止めてよwww」
「ねぇ、賢兄?どうなのよ?」
既にパンツ1枚まで脱いでいた俺に話しかけてくる。
「そ、そんなことは……」
「本当かな〜。まぁいいや、とりあえずパンツ脱いでよwww」
葵も席を移動して、優理香の隣に来た。
「ハハッ、もうパンツに染み作ってんじゃんwww」
「ほら、賢兄早く脱ぎなさい。」
俺は意を決してパンツを脱いだ。
「何か普通……思ったよりは小さいくらいでつまんないな。」
俺の勃起したペニスを見て、優理香はつまらなさそうに言った。それとは違い、葵は何か考えているようだった。
「何か違うんだよな〜……。おじさんのチンコって確か……」
そう言いながら近づいてくる。
「お、おい……止めて……」
「ちょっと動かないでよ!」
葵がホテルのタオルを持って、俺のペニスに被せる。
「ああっ!葵……止めてくれ!」
そのままシゴき出したのだ。
「ちょっと葵、何してんのよ?」
「ん〜、後のお楽しみ。」
すぐに俺はイッてしまった。葵はそれを手の感触でわかったようだ。
「おじさん早すぎwww。オナニー覚えたてのガキでももう少し我慢できるよwww」
葵はタオルでペニスを拭くと、俺にそのままにしているように指示した。最初はギンギンに勃っていたペニスも次第に萎えてくる。
「うわ〜、かなり小さくなっちゃうね。」
「でしょ?それで面白いってのはね……確か……汚いけどまあいいかwww」
葵は笑いながら親指と人差し指で、俺の小さくなったペニスを触る。
スルリッ
「あっ!皮が被っ……って何コレwww」
「ねっ?面白いでしょ。よくおじさんがお風呂で見せてくれたんだwww」
「ちょっと賢兄〜。小学生にこんなの見せるなんてやっぱり変態じゃんwww」
俺のペニ……ちんちんは皮がすっぽり被り、さらに皮には2つのほくろがある。それが象さんに見えるのだ。昔はお風呂で葵に指摘されてからは、冗談でよく見せていたのだ。
「これはまさに象さんチンコじゃんwww。腹痛いwww」
「でしょ?こんな短小包茎チンポと本当にヤルつもり?」
「う〜ん……まぁ、面白そうだしねwww」
「はい、じゃあこれつけてね。目が見えない方が、刺激に敏感になるんだよ。」
俺は目隠しをされ、体を触られる。思わず声を上げてしまうほど、気持ちよかった。
ちんちんは触らずに、その周辺をしつこいくらい責めてくる。俺は頭がおかしくなりそうだった。
「ああっ!もうダ、ダメ〜。くっ、苦しいよ!」
「まだ、ダメ〜。もう少し待ってねwww」
しばらくして、優理香が騎上位になる。
「もう我慢できないでしょ?それじゃあ挿入るね。」
先ほどまでの焦らしと違い、すぐに入れてくれるようだ。
ヌプッ……ズププ……
「あああっ……」
入っている入っている。
「あっあん……どう?女の子のオマンコの中は?」
「すごく気持ちいい。腰が抜けそう……」
「おじさん、女子高生とできるなんて、滅多にないんだから我慢しないともったいないよwww」
女性の中は熱いと聞いていたが、思ったよりも冷たかった。しかし、俺には関係ない。
「そう、賢兄は動かなくていいよ。私が動くからジッとしてて……」
そう言うと、優理香が腰を上下に動かしてくる。
「あっあっあっ!す、すごい!」
俺はもう何も考えられなかった。姪の葵が見ているとか援助交際しているとか関係ない。ただ快楽に身をゆだねていたのだ。
「あああっ〜!すごくいい!やっ、やばいよ〜!」
もう頭がおかしくなりそうなほど気持ちよかった。
「イきそう?あたしと一緒にイこ!だから我慢して!」
先ほど出していなかったら、すでにイッていただろう。優理香の喘ぎ声も聞こえてくる。
「あっ、いい!ああっ、私もイッちゃう!」
ラストスパートなのか、優理香は動きを早める。
「ああっ!優理香ぁぁぁぁ!!」
ビュビュビュビュビュ!
搾り取られるように断続して精液を吐き出す。
「はぁ……はぁ……童貞卒業おめでとう……」
「あ、ありがとう……」
「もう目隠し取っていいよwww」
葵の言葉を聞いて、重たい体で目隠しを取る。
「えっ?」
「な〜んちゃって!オナホでした!」
俺の腰には確かに優理香が乗っていたのだが、その手にはオナホールが握られていた。
「あんたとなんかするわけないじゃんwww。オナホで卒業おめでとうwww」
「そ、そんな……」
「あんたのキモい短小包茎で感じる女なんかいないわよ。喘ぎ声うまかったでしょ?援助交際には演技も必要なんだwww。あんたには一生オナホがお似合いだねwww。つ〜かヨダレ垂れてるよwww。そんなに気持ちよかった?」
「おじさんさ〜、せっかくこの歳まで童貞守ったんだから、捨てるのはもったいないよwww。一生童貞でいればいいじゃんwww」
優理香は持っていたオナホールを俺に投げつけて、葵と笑いながら部屋を出て行った。
どうやら、俺が目隠しをして喘いでいる間に、ラブホテルで売っているオナホールを葵が準備していたらしい。
それ以来、俺は葵と優理香に逆らえないでいた。小遣いと称した巻き上げはもちろん、足代わりにも使われている。結局俺は口だけの男だったのだ……
「ちょっと〜www。優理香止めてよwww」
「ねぇ、賢兄?どうなのよ?」
既にパンツ1枚まで脱いでいた俺に話しかけてくる。
「そ、そんなことは……」
「本当かな〜。まぁいいや、とりあえずパンツ脱いでよwww」
葵も席を移動して、優理香の隣に来た。
「ハハッ、もうパンツに染み作ってんじゃんwww」
「ほら、賢兄早く脱ぎなさい。」
俺は意を決してパンツを脱いだ。
「何か普通……思ったよりは小さいくらいでつまんないな。」
俺の勃起したペニスを見て、優理香はつまらなさそうに言った。それとは違い、葵は何か考えているようだった。
「何か違うんだよな〜……。おじさんのチンコって確か……」
そう言いながら近づいてくる。
「お、おい……止めて……」
「ちょっと動かないでよ!」
葵がホテルのタオルを持って、俺のペニスに被せる。
「ああっ!葵……止めてくれ!」
そのままシゴき出したのだ。
「ちょっと葵、何してんのよ?」
「ん〜、後のお楽しみ。」
すぐに俺はイッてしまった。葵はそれを手の感触でわかったようだ。
「おじさん早すぎwww。オナニー覚えたてのガキでももう少し我慢できるよwww」
葵はタオルでペニスを拭くと、俺にそのままにしているように指示した。最初はギンギンに勃っていたペニスも次第に萎えてくる。
「うわ〜、かなり小さくなっちゃうね。」
「でしょ?それで面白いってのはね……確か……汚いけどまあいいかwww」
葵は笑いながら親指と人差し指で、俺の小さくなったペニスを触る。
スルリッ
「あっ!皮が被っ……って何コレwww」
「ねっ?面白いでしょ。よくおじさんがお風呂で見せてくれたんだwww」
「ちょっと賢兄〜。小学生にこんなの見せるなんてやっぱり変態じゃんwww」
俺のペニ……ちんちんは皮がすっぽり被り、さらに皮には2つのほくろがある。それが象さんに見えるのだ。昔はお風呂で葵に指摘されてからは、冗談でよく見せていたのだ。
「これはまさに象さんチンコじゃんwww。腹痛いwww」
「でしょ?こんな短小包茎チンポと本当にヤルつもり?」
「う〜ん……まぁ、面白そうだしねwww」
「はい、じゃあこれつけてね。目が見えない方が、刺激に敏感になるんだよ。」
俺は目隠しをされ、体を触られる。思わず声を上げてしまうほど、気持ちよかった。
ちんちんは触らずに、その周辺をしつこいくらい責めてくる。俺は頭がおかしくなりそうだった。
「ああっ!もうダ、ダメ〜。くっ、苦しいよ!」
「まだ、ダメ〜。もう少し待ってねwww」
しばらくして、優理香が騎上位になる。
「もう我慢できないでしょ?それじゃあ挿入るね。」
先ほどまでの焦らしと違い、すぐに入れてくれるようだ。
ヌプッ……ズププ……
「あああっ……」
入っている入っている。
「あっあん……どう?女の子のオマンコの中は?」
「すごく気持ちいい。腰が抜けそう……」
「おじさん、女子高生とできるなんて、滅多にないんだから我慢しないともったいないよwww」
女性の中は熱いと聞いていたが、思ったよりも冷たかった。しかし、俺には関係ない。
「そう、賢兄は動かなくていいよ。私が動くからジッとしてて……」
そう言うと、優理香が腰を上下に動かしてくる。
「あっあっあっ!す、すごい!」
俺はもう何も考えられなかった。姪の葵が見ているとか援助交際しているとか関係ない。ただ快楽に身をゆだねていたのだ。
「あああっ〜!すごくいい!やっ、やばいよ〜!」
もう頭がおかしくなりそうなほど気持ちよかった。
「イきそう?あたしと一緒にイこ!だから我慢して!」
先ほど出していなかったら、すでにイッていただろう。優理香の喘ぎ声も聞こえてくる。
「あっ、いい!ああっ、私もイッちゃう!」
ラストスパートなのか、優理香は動きを早める。
「ああっ!優理香ぁぁぁぁ!!」
ビュビュビュビュビュ!
搾り取られるように断続して精液を吐き出す。
「はぁ……はぁ……童貞卒業おめでとう……」
「あ、ありがとう……」
「もう目隠し取っていいよwww」
葵の言葉を聞いて、重たい体で目隠しを取る。
「えっ?」
「な〜んちゃって!オナホでした!」
俺の腰には確かに優理香が乗っていたのだが、その手にはオナホールが握られていた。
「あんたとなんかするわけないじゃんwww。オナホで卒業おめでとうwww」
「そ、そんな……」
「あんたのキモい短小包茎で感じる女なんかいないわよ。喘ぎ声うまかったでしょ?援助交際には演技も必要なんだwww。あんたには一生オナホがお似合いだねwww。つ〜かヨダレ垂れてるよwww。そんなに気持ちよかった?」
「おじさんさ〜、せっかくこの歳まで童貞守ったんだから、捨てるのはもったいないよwww。一生童貞でいればいいじゃんwww」
優理香は持っていたオナホールを俺に投げつけて、葵と笑いながら部屋を出て行った。
どうやら、俺が目隠しをして喘いでいる間に、ラブホテルで売っているオナホールを葵が準備していたらしい。
それ以来、俺は葵と優理香に逆らえないでいた。小遣いと称した巻き上げはもちろん、足代わりにも使われている。結局俺は口だけの男だったのだ……
310.米原
>>309「すごい綺麗な肌してるね。女の私が嫉妬しちゃうくらい綺麗だよ。」
「あ、あんまりそういうこと言わないで下さい……」
あれから、僕は未来さんの言いなりになっていた。自分でもどうしてかわからないが、元からそんな願望があったのかもしれない。
言われたように上着を脱いでいた。
「肌も白いし、筋肉もあまりついてない。毛も全然生えてないんだねwww」
そうなのだ。僕はこの白い肌が恥ずかしかった。中学の頃もよくからかわれたもんだった。
「じゃあ、次はズボンを脱いじゃいましょ。」
「はい……」
ベルトを外し、ズボンを下ろす。「はい、足上げて」と言われ、ズボンを取られてしまった。
「へ〜、ムダ毛が全然なくて羨ましいな〜。」
僕としてはそれもコンプレックスの1つなのだ。
「パンツはボクサーパンツか……。ちょっと白ブリーフを期待してたのに残念。」
「い、今時高校生で白ブリーフはいませんよ。」
「そうかな〜。笹野君にはすごく似合いそうだけどwww」
それは僕がお子様だと言っているのだろうか?
「じゃあ、パンツも脱いでくれる?」
「い、いや……それはさすがに……」
ここまで言いなりになっていたが、さすがにパンツを脱ぐのは気が引けると言うか脱ぎたくない。
「え〜、ここまで脱いでくれたのになんで?それとも部屋が寒い?」
「寒いわけじゃないんですけど……ちょっと……。」
「いいじゃんよ〜、ここまで脱いだんならあとは1枚だけじゃない。その大きくしてるちんちん見せてよwww」
顔がカァと赤くなるのがわかる。
「すっごく恥ずかしそうな顔してるよwww。そんなにお姉さんに見られるのが恥ずかしいのかな?」
「ああっ!!」
股間をすりすり触られ、情けなく声が出てしまう。思わず体が反応し、未来さんに背を向ける。
「お尻から見て欲しいのかしら。」
未来さんは両手で僕のパンツを掴む。僕は股間に手を当てていたので反応が遅れてしまった。
「あら〜、かわいいお尻だことwww」
ペロンとパンツはめくれて、お尻が現れる。
「ひゃっ!止めて下さい!」
「や〜よwww。だって笹野君すご〜く可愛いんだもん。」
お尻もすりすり撫でられてしまう。さらに未来さんは強引にパンツを引っ張ってくる。
「ああっ、だっ、ダメですって!」
「いいじゃないの。さっきキスだってしてあげたんだし、何だったら童貞も貰ってあげてもいいわよ?」
「へっ……あっ……だっ、だめ〜!」
一瞬気が抜けてしまい、パンツも脱がされてしまった。
「フフフ〜、これで丸裸だね〜。靴下だけ脱いでないのが逆にエロいかもwww」
「ううう……」
お尻を向けたまま、じっとプルプルしながら耐えるしかなかった。
「『童貞』って言葉に反応しちゃったの?やっぱり笹野君は可愛いね〜。」
何も言い返せない。
「やっぱりまだ童貞くんだったんだね。私に裸恥ずかしい?」
「はい……」
「女の人の裸って見たことある?」
「AVだけです。」
「そっか〜、なら見たいよね?」
心臓がバクバクし出した。もしかして見せてくれるのか?でも、相手は友達のお姉さんだぞ?本当にいいのか?
「返事ないぞ。見たくないの?」
「み、見たいです!」
「正直でよろしい。じゃあ、こっち向いてごらん。」
僕はゆっくり振り向いた。
「笹野君は特別なんだからね///」
そう言ってセーターと上着を脱いでいく。
「ブラはつけてないからこの下が笹野君の大好きなおっぱいwww」
Tシャツを胸がはちきれんばかりの勢いで押している。はっきり乳首が浮き出ている。
「もう〜、そんなにジロジロ見ないの。さっきまで可愛かったのに、今は鼻息荒くてかわいくないぞwww。このTシャツの前に笹野君の見せて!」
怒っているようで、怒っていない。もう僕は我慢ができずに、手をどけてパンパンになったちんちんを出した。
「キャーーーーー!すっごく可愛いんだけどwww。毛も薄くて少ないし、皮も被ったまんまwww。本当に勃起してるのwww」
「は、はい……」
「あ〜ん、もう可愛すぎるぞ笹野君www」
未来さんは目をキラキラさせて、僕のちんちんを見てくる。すごく恥ずかしく、両手を拳にして強く握る。見せたことを後悔し始めた。
「玉も小さくて、ウズラの卵みたい。ちんちんも真っ白で、いかにも未使用って感じよねwww」
未来さんの評論が始まった。僕は黙って我慢するしかなかった。
「友達とちんちんは見せ合わないの?自分が小さいって自覚ある?」
「お風呂で見たことはありますけど、見せ合ったりはしません。小さいって自覚はあります……。」
「いつもは1人でこうやってちんちんシゴいてるんでしょ?余った皮を上下させたりしているの?」
そう言って、皮を摘まむと下に引っ張って剥いた。幸い仮性包茎なので、痛みはないがこみ上げてくる快感はある。そして、そのまま弄り出す。
「笹野君の亀頭って亀の頭ってよりは『つくし』みたいで可愛いよ。色も綺麗なピンク色だし、それに……」
「あっ、それ以上は駄目!!」
ピュピュピュッ
「えっ?」
未来さんはポカーンとして、一瞬何が起こったのかわからないようだった。しかし、すぐに自分のTシャツについた液体と、僕のちんちんから垂れている液体を見て笑い出した。
「えーーーーー!もうイッちゃったのwww。早すぎるでしょ、笹野君www。そんなに興奮してたのwww」
「あっ、いや……その……」
僕の反応がよっぽど面白かったのか、さらに笑い声は大きくなる。
「ひーーーー!苦しい!やっぱり笹野君は最高だわwww」
「ううっ……」
悔しくて涙がボロボロ落ちてきた。強く握った拳をさらに強く握り直す。自分の不甲斐なさと恥ずかしさで、体はプルプル震えていた。
「あ〜、泣いちゃったの?ごめんね〜、クププッwww。悪気はなかったんだけ……ププッwww」
悪気はないのだろうけど、笑いが止まらないようだ。それがさらに僕を惨めな存在にした。ようやく落ち着いたのか、未来さんは息を整えて話しかけてくる。
「もうそんなに泣かないの、男の子でしょ?お漏らしして、泣いてちゃ本当に赤ちゃんと変わらないぞ。」
「だっ、だって、未来さんがちんちんを弄って……。うっ、うぐ……が、我慢できなくて……。僕のちんちんが小さいことは知ってますよ。で、でもそんなに笑わなくてもいいじゃないですか……。」
何度も咳き込みながら、それだけを絞り出した。別に未来さんを責めているわけではない。未来さんからすれば、さっきのは弄る以前の行為なんだろうけど、初めて触られる僕にとっては腰が抜けそうなほど気持ちよかった。
「ごめんね。お姉さんそんな悪気があったんじゃないの。許して……。」
「あ、あんまりそういうこと言わないで下さい……」
あれから、僕は未来さんの言いなりになっていた。自分でもどうしてかわからないが、元からそんな願望があったのかもしれない。
言われたように上着を脱いでいた。
「肌も白いし、筋肉もあまりついてない。毛も全然生えてないんだねwww」
そうなのだ。僕はこの白い肌が恥ずかしかった。中学の頃もよくからかわれたもんだった。
「じゃあ、次はズボンを脱いじゃいましょ。」
「はい……」
ベルトを外し、ズボンを下ろす。「はい、足上げて」と言われ、ズボンを取られてしまった。
「へ〜、ムダ毛が全然なくて羨ましいな〜。」
僕としてはそれもコンプレックスの1つなのだ。
「パンツはボクサーパンツか……。ちょっと白ブリーフを期待してたのに残念。」
「い、今時高校生で白ブリーフはいませんよ。」
「そうかな〜。笹野君にはすごく似合いそうだけどwww」
それは僕がお子様だと言っているのだろうか?
「じゃあ、パンツも脱いでくれる?」
「い、いや……それはさすがに……」
ここまで言いなりになっていたが、さすがにパンツを脱ぐのは気が引けると言うか脱ぎたくない。
「え〜、ここまで脱いでくれたのになんで?それとも部屋が寒い?」
「寒いわけじゃないんですけど……ちょっと……。」
「いいじゃんよ〜、ここまで脱いだんならあとは1枚だけじゃない。その大きくしてるちんちん見せてよwww」
顔がカァと赤くなるのがわかる。
「すっごく恥ずかしそうな顔してるよwww。そんなにお姉さんに見られるのが恥ずかしいのかな?」
「ああっ!!」
股間をすりすり触られ、情けなく声が出てしまう。思わず体が反応し、未来さんに背を向ける。
「お尻から見て欲しいのかしら。」
未来さんは両手で僕のパンツを掴む。僕は股間に手を当てていたので反応が遅れてしまった。
「あら〜、かわいいお尻だことwww」
ペロンとパンツはめくれて、お尻が現れる。
「ひゃっ!止めて下さい!」
「や〜よwww。だって笹野君すご〜く可愛いんだもん。」
お尻もすりすり撫でられてしまう。さらに未来さんは強引にパンツを引っ張ってくる。
「ああっ、だっ、ダメですって!」
「いいじゃないの。さっきキスだってしてあげたんだし、何だったら童貞も貰ってあげてもいいわよ?」
「へっ……あっ……だっ、だめ〜!」
一瞬気が抜けてしまい、パンツも脱がされてしまった。
「フフフ〜、これで丸裸だね〜。靴下だけ脱いでないのが逆にエロいかもwww」
「ううう……」
お尻を向けたまま、じっとプルプルしながら耐えるしかなかった。
「『童貞』って言葉に反応しちゃったの?やっぱり笹野君は可愛いね〜。」
何も言い返せない。
「やっぱりまだ童貞くんだったんだね。私に裸恥ずかしい?」
「はい……」
「女の人の裸って見たことある?」
「AVだけです。」
「そっか〜、なら見たいよね?」
心臓がバクバクし出した。もしかして見せてくれるのか?でも、相手は友達のお姉さんだぞ?本当にいいのか?
「返事ないぞ。見たくないの?」
「み、見たいです!」
「正直でよろしい。じゃあ、こっち向いてごらん。」
僕はゆっくり振り向いた。
「笹野君は特別なんだからね///」
そう言ってセーターと上着を脱いでいく。
「ブラはつけてないからこの下が笹野君の大好きなおっぱいwww」
Tシャツを胸がはちきれんばかりの勢いで押している。はっきり乳首が浮き出ている。
「もう〜、そんなにジロジロ見ないの。さっきまで可愛かったのに、今は鼻息荒くてかわいくないぞwww。このTシャツの前に笹野君の見せて!」
怒っているようで、怒っていない。もう僕は我慢ができずに、手をどけてパンパンになったちんちんを出した。
「キャーーーーー!すっごく可愛いんだけどwww。毛も薄くて少ないし、皮も被ったまんまwww。本当に勃起してるのwww」
「は、はい……」
「あ〜ん、もう可愛すぎるぞ笹野君www」
未来さんは目をキラキラさせて、僕のちんちんを見てくる。すごく恥ずかしく、両手を拳にして強く握る。見せたことを後悔し始めた。
「玉も小さくて、ウズラの卵みたい。ちんちんも真っ白で、いかにも未使用って感じよねwww」
未来さんの評論が始まった。僕は黙って我慢するしかなかった。
「友達とちんちんは見せ合わないの?自分が小さいって自覚ある?」
「お風呂で見たことはありますけど、見せ合ったりはしません。小さいって自覚はあります……。」
「いつもは1人でこうやってちんちんシゴいてるんでしょ?余った皮を上下させたりしているの?」
そう言って、皮を摘まむと下に引っ張って剥いた。幸い仮性包茎なので、痛みはないがこみ上げてくる快感はある。そして、そのまま弄り出す。
「笹野君の亀頭って亀の頭ってよりは『つくし』みたいで可愛いよ。色も綺麗なピンク色だし、それに……」
「あっ、それ以上は駄目!!」
ピュピュピュッ
「えっ?」
未来さんはポカーンとして、一瞬何が起こったのかわからないようだった。しかし、すぐに自分のTシャツについた液体と、僕のちんちんから垂れている液体を見て笑い出した。
「えーーーーー!もうイッちゃったのwww。早すぎるでしょ、笹野君www。そんなに興奮してたのwww」
「あっ、いや……その……」
僕の反応がよっぽど面白かったのか、さらに笑い声は大きくなる。
「ひーーーー!苦しい!やっぱり笹野君は最高だわwww」
「ううっ……」
悔しくて涙がボロボロ落ちてきた。強く握った拳をさらに強く握り直す。自分の不甲斐なさと恥ずかしさで、体はプルプル震えていた。
「あ〜、泣いちゃったの?ごめんね〜、クププッwww。悪気はなかったんだけ……ププッwww」
悪気はないのだろうけど、笑いが止まらないようだ。それがさらに僕を惨めな存在にした。ようやく落ち着いたのか、未来さんは息を整えて話しかけてくる。
「もうそんなに泣かないの、男の子でしょ?お漏らしして、泣いてちゃ本当に赤ちゃんと変わらないぞ。」
「だっ、だって、未来さんがちんちんを弄って……。うっ、うぐ……が、我慢できなくて……。僕のちんちんが小さいことは知ってますよ。で、でもそんなに笑わなくてもいいじゃないですか……。」
何度も咳き込みながら、それだけを絞り出した。別に未来さんを責めているわけではない。未来さんからすれば、さっきのは弄る以前の行為なんだろうけど、初めて触られる僕にとっては腰が抜けそうなほど気持ちよかった。
「ごめんね。お姉さんそんな悪気があったんじゃないの。許して……。」
309.米原
>>308パンパン!!
その時マリア先生が手を叩いて、いったんみんなを止める。
「はいはい!みんな少し静かにしなさい。鬼怒先生が困っているでしょ?」
私はこの時、助かったと思った。
「マ、マリア先生!ありがとうございます。」
マリア先生が前に出てくる。
「何か勘違いしていませんか?私が生徒を止めたのは、他の先生方が来られると問題になるからです。せっかくですし、ここで男性の性器についての座学をしてはいかがですか?」
「な、何を言っているのですか!?」
「さすが、マリちゃん先生!」 「そうだそうだ!」 「教えて下さいよwww」
生徒たちはますます乗り気になってしまった。授業が終わるまであと30分もある……。
「それに、橋本先生はきちんとみんなにペニスを見せたんですよ。あれは同着でもおかしくない結果でした。それなら先生もペニス……失礼、先生の場合は『お・ち・ん・ち・ん』と言った方しっくりきますかねwww」
「マリちゃん最高www」 「ペニスじゃなくておちんちんとかwww」
「男として恥ずかしすぎるwww」 「早く見せて下さいよ。自慢のおちんちんwww」
誰も助けてくれない。助けを呼んでもこの状況を見た人はどう思うだろうか?
どう考えても、自分が不利な立場にいるとしか考えられない。
「あああ…………」
「ほら、生徒たちもああ言っていますし、ここは教師としてしっかりしないと!」
バチンッ!
「ハヒッ!」
いきなりお尻を思いっきり打たれたので、そちらを抑えると前ががら空きになる。
「あら〜、近くで見ても本当に小さいのねwww」
「マ、マリア先生!か、顔が近すぎます……」
「こんなことが教育委員会にバレたら、どうなるんでしょうね?素直に指示に従っていた方が賢明ですよ。」
こっそり耳打ちをされる。
「ほら〜、みんなも良く見える位置まで来なさい。こんなちんちん滅多に見られないわよ。」
生徒たちはざわざわと動きだし、私を取り囲むように半円になった。
「ささ、先生は飛び込み台に乗って下さい。そうそう、両手は後ろに回して足は開く。う〜ん、そうね〜、蟹股になった方が見やすいかな。そそっ、オッケ〜ですwww」
俺は情けない姿で、飛び込み台の上に立った。生徒たちは下から覗き込むようにこちらを見ている。
「皆さん、よく見えますか?この前の橋本先生の立派なペニスと違って、この鬼怒先生のちんちんは小さくて、何か違いますよね。何が違うかわかりますか?」
「は〜い、皮が被っている包茎ちんちんで〜す!」
「そうですね。先ほども何人かの人が言っていましたが、これは『包茎』と言って大人になっても皮が剥けないちんちんのことを言います。先生、生徒によく見えるように自分の手で持ってみて下さい。」
「グググッ……」
私は歯を食いしばりながら、指示に従う。
「持つと言うより、摘まむと言った方がいいですね。それにしても小さなちんちんですね。身体が大きいだけに余計惨めになってしまってます。」
一斉に笑いが起こる。
「い、今はプールに入って冷えて小さくなっただけです!」
「フフフッ、そんな言い訳しなくてもいいじゃないですかwww。ねぇ、みんな?」
さらに笑い声が大きくなる。
「じゃあ、先生。次は皮を剥いてみて下さい。みんなも良く見ておくようにね。」
「「は〜い!」」
私は手が止まってしまう。暑さのせいではない汗が、背中を伝っていくのがわかる。
「ほら、先生!自分で剥いて下さい。私は汚くて触りたくありませんしwww」
「マリちゃん、本音言い過ぎwww」 「でも、確かに触りたくないよねwww」
一向に動かない私に痺れを切らしたのか、みんな追い込みにかかる。
「ほら!早く皮を剥く!皮を被せたままじゃ授業になりませんよ!」
「そうだよ、早く剥いてよ!」 「何か汚そうだけど、楽しみかもwww」
「もう、何をしているんですか!?」
マリア先生が私の手を掴み、強引に皮を剥こうとした。
「ぐっ……うう!イテテッ!!」
「えっ?」
すぐにマリア先生は手を離した。そして、こちらを見たまま恐る恐る質問してきた。
「え〜と……もしかして鬼怒先生は『真性包茎』なんですか?」
カァ〜っと顔が赤くなると同時に、マリア先生はお腹を抱えて笑いだす。
「えっーーーー!本当にその歳で真性包茎なんですか?うわぁ、もぅこの人やだ〜www」
「マリちゃん、何がおかしいの?」 「えっ、皮が剥けないってこと?」
「そんなのあるの?」 「包茎って皮が被ってる奴のことじゃないの?」
秘密にしていたことが徐々に知られていってしまう。
「あーー、おかしいwww。あのね、包茎には『仮性包茎』『カントン包茎』『真性包茎』って大きく分けて3つあるの。日本人の約7割が包茎って言うけど、実際はほとんどが仮性包茎っていう簡単に皮が剥けるタイプなのね。そして残りのほんのごく1部の人は皮が全く剥けなかったり、仮に剥けても問題があるようなタイプなの。鬼怒先生はそのごく1部の真性包茎だってこと。皮が全く剥けないのよ、私も初めて見たわwww」
「え〜、それじゃあどうやって洗うの?」 「洗えるわけないじゃんwww」
「うげ〜、それってすごい不潔じゃん。」 「先生はどうやって洗ってんの?」
「先生、私も真性包茎は初めてなので、洗い方が気になりますわ。どうか教えて下さいませんか?」
「そ、それは……」
「まさか、洗ったことがないなんて言いませんよねwww」
「い、いえそれはないんですが……」
「じゃあ、いいじゃありませんか。今後ないでしょうけど、万が一真性包茎が彼氏になった時のためにお願いしますよwww」
いやらしい目でこちらを見てくる。ここで洗えないなんて言ったら、ますます扱いがひどくなるだろう。私はこれが逆効果になることなど、全く考えなかった。
「そ、それでは、いくつか用意してほしいものが……」
「先生、用意できましたよ。」
そこには綿棒と水の入った小さな桶があった。私はその綿棒を水で濡らすと、狭い皮の間から中に入れた。
「えっ、痛くないの?」 「何か皮が綿棒食べてるみたいで面白いんだけどwww」
しばらく綿棒をかき混ぜるように回して、抜き出すと先っぽが真っ黄色になっていた。
「うげ〜、気持ちわる〜」 「どんだけ中は汚れてるのよ」 「何か臭ってきそう」
先ほどまで笑っていた生徒たちは、その汚さに引き始めていた。
次に桶の中にちんちんを入れて、皮を揉む。すると皮の口からボロボロとカスが出てきた。
「こうやって、カスを掃除します……」
「う……。これは強烈ね……。みんな、よく見ておきなさい。これが真性包茎の汚さよ。」
さんざんなことを言われるが、事実なので言い返せない。
「あの〜、マリア先生……。」
「どうしたの?」
「こんなに汚いのに、もし真性の人とセックスしたらどうなるんですか?」
「いい質問ね。真性はどうしても不潔になりやすいから、当然女性にも悪影響があるわ。男性が病気にかかると、女性も感染する。それに不潔だから、女性器にもよくないわね。だから、みんなもこんな人とSEXしちゃダメですよwww」
「「は〜い!」」
「マリちゃん!こいつがプールに入ってたってことは、このプールはチンカスだらけなんじゃないの?」
ある生徒の発言で、みんな急に真剣な表情へと変わっていった。
「そうね。実は私さっきから隣にいるんだけど、すごく臭ってくるのよ。それだけこの剥けない皮の中にはカスが溜まっている証拠。だから、みんな今日は丁寧にシャワーで体を洗うように!」
マリア先生は鼻を摘まんで、臭そうに手を仰ぎながら横目で私を見てくる。
「うわ〜、最悪!」 「そう言えば何か臭いよね!」 「つ〜か、謝れよ!」
罵詈雑言が飛んでくる。
「確かにそうね。鬼怒先生、そんな汚い包茎ちんちんで公共のプールに入ったことをみんなにちゃんと謝って下さい。」
生徒たちの視線が集中する。いつものように怒鳴りたいが、そうもいかない。
「い、今まで申し訳ありませんでした。」
仕方なく、形式だけ謝ることにした。
「もっと誠意を込めて!」 「ちゃんと具体的に謝って下さい!」 「土下座もしてよwww」
「お、お前らこっちが下手に出ていれば……」
プルプルと体を震わせて、拳に力を入れる。さすがに生徒たちは黙って、やりすぎたかと不安になっていた。
「はいはい!子供ちんちんをぶら下げた大人が、どんなに怒鳴っても怖くないわよ。みんなも鬼怒先生の顔じゃなくて、情けないちんちんを見てみなさい?」
すると、先ほどまで萎縮していた生徒たちは再び強気になった。
「先生だって、温泉に行って湯船がゴミだらけだったら、その温泉宿に文句を言うでしょ?今までの先生の行為はそう言うことです!さぁ、早くしなさい!」
歓声と拍手が鳴る。私は怒りで震える体を何とか抑えて、膝をつく。
「わ、私が真性包茎だったばかりに、皆さんが入るプールを汚してしまいすみませんでした。」
土下座をして、震える声で謝る。
「ああ、いい気味www」 「今までさんざん威張ってきた罰よwww」
「今度からプールは入らないでねwww」 「つ〜か、近寄るな!」
「じゃあ、みんな少し早いけど、授業を終わりにします。ちゃんとシャワーを浴びるようにね。」
生徒たちは罵倒の言葉を浴びせながら、プールから去っていく。
すぐに噂は広がり、次の授業の時にはすでにほとんどの生徒たちが、先ほどの件を知っていた。
「そ、それでは授業を始める。」
「うわ〜、包茎先生の登場www」 「よく出てこれたよねwww」 「何か臭くないwww」
鬼怒隆、ここは我慢だ。我慢するのだ!
「今日はp56からだな。小林、ここから読んでみろ!」
「は〜い!真性包茎とは、包皮口が非常に狭い、または亀頭と包皮が癒着を起こしているなどの理由から、平常時でも手でむくことができません。亀頭が常に包皮に覆われているため……」
「!!お、お前はどこを読んでいるんだ!?」
「あ〜、すみません。真性包茎についての記事を読んでしまいましたwww」
「私たち、休み時間も保健体育の勉強しているんですよ。偉くないですか?」
教室中がドッと笑いに包まれた。私の授業は機材を使うことが多いので、便宜上離れの校舎でやる。よって、騒いだとしても周りに声が聞こえることはほとんどの場合ない。
「い、今は違う内容の時間だろう?」
「え〜、いいじゃないですか?真性包茎は病気として扱われるので、保険が適用されるようですよ。先生の代わりに調べてあげましたよ、私たちって先生思いな生徒でしょうwww」
「うぐぐっ……!」
「アハハッ、何も言い返せないでやんのwww」
「そう言えば、さっきネットで真性包茎はSEXができないって書いてありましたけど、先生はどうしているんですか?」
「な、なに!?」
「だからSEXですよ。そもそも相手に嫌がられないんですかwww」
「確かに気になるwww」 「私だったら絶対嫌だわwww」 「どうなんですか?」
「そ、それは……。そもそも女子高生がそんな言葉をむやみやたら使うもんじゃない!」
言葉に詰まってしまい、ついいつもの調子で怒鳴ってしまう。
「はぁ〜?歳は関係ないでしょ。それに正しい性知識を身につけろって言ったのは先生ですよね?別にSEXやチンポくらいいいじゃないですか?それを有耶無耶にすることこそ正しい性知識からかけ離れますよ。」
「ぐぐっ!」
こいつたちは、こういう言い訳だけはうまいのだ。ただし、今回はこいつらの方が正しい。私はただ、回答を引き伸ばし有耶無耶にしようとしているだけなのだから。
そして、恐れていた展開になった。
「なんかさ〜、さっきから全然質問に答えてなくない?」
「私も思った。怒鳴ったりするばかりで、全然話を進めようとしないよね。」
「もしかして、『まだ』だったしてwww」
「それって、童貞ってこと?いやいや、それはいくらなんでもないでしょ?」
「ないないwww」 「あいつって32歳でしょ?」 「さすがにそれはないわよwww」
「だって、このクラスだって大半が経験済みでしょ?ねぇ、みんな?」
ある生徒がそう言うと、クラスの3分の2以上は手を上げていた。
「幻滅しちゃいました?今の子なんてほとんどが10代のうちに初体験を終わらせてますよ。まだの子は彼氏はいるけど、まだしてないって感じかな。」
驚いていた俺に、別の生徒が教えてくれた。
その反応を見て、ある生徒が強い視線で私を見てきた。
「先生ってやっぱり童貞?」
「あ……いや……」
つい視線を外してしまった。それがいけなかったのだ。
「ちょっと〜、こいつやっぱり童貞だったよwww」
「うそ〜、その歳で童貞www」 「真性包茎だから?」 「こいつの性格でしょ?」
「うわ〜、悲惨www」 「もう一生童貞でしょwww」 「かわいそうwww」
ついには同情の声まで上がってくる。
「先生……いえ、鬼怒君って呼ばせてもらおうかしら。」
「な、なにを言っているんだ。」
怒鳴りたいのに、先ほどのプールの件と今のことで力が出ない。
「だって〜、確かにあなたは年上だし、立場は先生ですよ?でも、性に関しては私たちの方が先生なんじゃない?」
「そうだよね。このクラスで『子供』はあんただけじゃん!他はみんな『大人』www」
「ぐぐぐっ……」
「ほらほら、鬼怒君。先生たちにあなたのご自慢のちんちんを見せて頂戴www」
その時マリア先生が手を叩いて、いったんみんなを止める。
「はいはい!みんな少し静かにしなさい。鬼怒先生が困っているでしょ?」
私はこの時、助かったと思った。
「マ、マリア先生!ありがとうございます。」
マリア先生が前に出てくる。
「何か勘違いしていませんか?私が生徒を止めたのは、他の先生方が来られると問題になるからです。せっかくですし、ここで男性の性器についての座学をしてはいかがですか?」
「な、何を言っているのですか!?」
「さすが、マリちゃん先生!」 「そうだそうだ!」 「教えて下さいよwww」
生徒たちはますます乗り気になってしまった。授業が終わるまであと30分もある……。
「それに、橋本先生はきちんとみんなにペニスを見せたんですよ。あれは同着でもおかしくない結果でした。それなら先生もペニス……失礼、先生の場合は『お・ち・ん・ち・ん』と言った方しっくりきますかねwww」
「マリちゃん最高www」 「ペニスじゃなくておちんちんとかwww」
「男として恥ずかしすぎるwww」 「早く見せて下さいよ。自慢のおちんちんwww」
誰も助けてくれない。助けを呼んでもこの状況を見た人はどう思うだろうか?
どう考えても、自分が不利な立場にいるとしか考えられない。
「あああ…………」
「ほら、生徒たちもああ言っていますし、ここは教師としてしっかりしないと!」
バチンッ!
「ハヒッ!」
いきなりお尻を思いっきり打たれたので、そちらを抑えると前ががら空きになる。
「あら〜、近くで見ても本当に小さいのねwww」
「マ、マリア先生!か、顔が近すぎます……」
「こんなことが教育委員会にバレたら、どうなるんでしょうね?素直に指示に従っていた方が賢明ですよ。」
こっそり耳打ちをされる。
「ほら〜、みんなも良く見える位置まで来なさい。こんなちんちん滅多に見られないわよ。」
生徒たちはざわざわと動きだし、私を取り囲むように半円になった。
「ささ、先生は飛び込み台に乗って下さい。そうそう、両手は後ろに回して足は開く。う〜ん、そうね〜、蟹股になった方が見やすいかな。そそっ、オッケ〜ですwww」
俺は情けない姿で、飛び込み台の上に立った。生徒たちは下から覗き込むようにこちらを見ている。
「皆さん、よく見えますか?この前の橋本先生の立派なペニスと違って、この鬼怒先生のちんちんは小さくて、何か違いますよね。何が違うかわかりますか?」
「は〜い、皮が被っている包茎ちんちんで〜す!」
「そうですね。先ほども何人かの人が言っていましたが、これは『包茎』と言って大人になっても皮が剥けないちんちんのことを言います。先生、生徒によく見えるように自分の手で持ってみて下さい。」
「グググッ……」
私は歯を食いしばりながら、指示に従う。
「持つと言うより、摘まむと言った方がいいですね。それにしても小さなちんちんですね。身体が大きいだけに余計惨めになってしまってます。」
一斉に笑いが起こる。
「い、今はプールに入って冷えて小さくなっただけです!」
「フフフッ、そんな言い訳しなくてもいいじゃないですかwww。ねぇ、みんな?」
さらに笑い声が大きくなる。
「じゃあ、先生。次は皮を剥いてみて下さい。みんなも良く見ておくようにね。」
「「は〜い!」」
私は手が止まってしまう。暑さのせいではない汗が、背中を伝っていくのがわかる。
「ほら、先生!自分で剥いて下さい。私は汚くて触りたくありませんしwww」
「マリちゃん、本音言い過ぎwww」 「でも、確かに触りたくないよねwww」
一向に動かない私に痺れを切らしたのか、みんな追い込みにかかる。
「ほら!早く皮を剥く!皮を被せたままじゃ授業になりませんよ!」
「そうだよ、早く剥いてよ!」 「何か汚そうだけど、楽しみかもwww」
「もう、何をしているんですか!?」
マリア先生が私の手を掴み、強引に皮を剥こうとした。
「ぐっ……うう!イテテッ!!」
「えっ?」
すぐにマリア先生は手を離した。そして、こちらを見たまま恐る恐る質問してきた。
「え〜と……もしかして鬼怒先生は『真性包茎』なんですか?」
カァ〜っと顔が赤くなると同時に、マリア先生はお腹を抱えて笑いだす。
「えっーーーー!本当にその歳で真性包茎なんですか?うわぁ、もぅこの人やだ〜www」
「マリちゃん、何がおかしいの?」 「えっ、皮が剥けないってこと?」
「そんなのあるの?」 「包茎って皮が被ってる奴のことじゃないの?」
秘密にしていたことが徐々に知られていってしまう。
「あーー、おかしいwww。あのね、包茎には『仮性包茎』『カントン包茎』『真性包茎』って大きく分けて3つあるの。日本人の約7割が包茎って言うけど、実際はほとんどが仮性包茎っていう簡単に皮が剥けるタイプなのね。そして残りのほんのごく1部の人は皮が全く剥けなかったり、仮に剥けても問題があるようなタイプなの。鬼怒先生はそのごく1部の真性包茎だってこと。皮が全く剥けないのよ、私も初めて見たわwww」
「え〜、それじゃあどうやって洗うの?」 「洗えるわけないじゃんwww」
「うげ〜、それってすごい不潔じゃん。」 「先生はどうやって洗ってんの?」
「先生、私も真性包茎は初めてなので、洗い方が気になりますわ。どうか教えて下さいませんか?」
「そ、それは……」
「まさか、洗ったことがないなんて言いませんよねwww」
「い、いえそれはないんですが……」
「じゃあ、いいじゃありませんか。今後ないでしょうけど、万が一真性包茎が彼氏になった時のためにお願いしますよwww」
いやらしい目でこちらを見てくる。ここで洗えないなんて言ったら、ますます扱いがひどくなるだろう。私はこれが逆効果になることなど、全く考えなかった。
「そ、それでは、いくつか用意してほしいものが……」
「先生、用意できましたよ。」
そこには綿棒と水の入った小さな桶があった。私はその綿棒を水で濡らすと、狭い皮の間から中に入れた。
「えっ、痛くないの?」 「何か皮が綿棒食べてるみたいで面白いんだけどwww」
しばらく綿棒をかき混ぜるように回して、抜き出すと先っぽが真っ黄色になっていた。
「うげ〜、気持ちわる〜」 「どんだけ中は汚れてるのよ」 「何か臭ってきそう」
先ほどまで笑っていた生徒たちは、その汚さに引き始めていた。
次に桶の中にちんちんを入れて、皮を揉む。すると皮の口からボロボロとカスが出てきた。
「こうやって、カスを掃除します……」
「う……。これは強烈ね……。みんな、よく見ておきなさい。これが真性包茎の汚さよ。」
さんざんなことを言われるが、事実なので言い返せない。
「あの〜、マリア先生……。」
「どうしたの?」
「こんなに汚いのに、もし真性の人とセックスしたらどうなるんですか?」
「いい質問ね。真性はどうしても不潔になりやすいから、当然女性にも悪影響があるわ。男性が病気にかかると、女性も感染する。それに不潔だから、女性器にもよくないわね。だから、みんなもこんな人とSEXしちゃダメですよwww」
「「は〜い!」」
「マリちゃん!こいつがプールに入ってたってことは、このプールはチンカスだらけなんじゃないの?」
ある生徒の発言で、みんな急に真剣な表情へと変わっていった。
「そうね。実は私さっきから隣にいるんだけど、すごく臭ってくるのよ。それだけこの剥けない皮の中にはカスが溜まっている証拠。だから、みんな今日は丁寧にシャワーで体を洗うように!」
マリア先生は鼻を摘まんで、臭そうに手を仰ぎながら横目で私を見てくる。
「うわ〜、最悪!」 「そう言えば何か臭いよね!」 「つ〜か、謝れよ!」
罵詈雑言が飛んでくる。
「確かにそうね。鬼怒先生、そんな汚い包茎ちんちんで公共のプールに入ったことをみんなにちゃんと謝って下さい。」
生徒たちの視線が集中する。いつものように怒鳴りたいが、そうもいかない。
「い、今まで申し訳ありませんでした。」
仕方なく、形式だけ謝ることにした。
「もっと誠意を込めて!」 「ちゃんと具体的に謝って下さい!」 「土下座もしてよwww」
「お、お前らこっちが下手に出ていれば……」
プルプルと体を震わせて、拳に力を入れる。さすがに生徒たちは黙って、やりすぎたかと不安になっていた。
「はいはい!子供ちんちんをぶら下げた大人が、どんなに怒鳴っても怖くないわよ。みんなも鬼怒先生の顔じゃなくて、情けないちんちんを見てみなさい?」
すると、先ほどまで萎縮していた生徒たちは再び強気になった。
「先生だって、温泉に行って湯船がゴミだらけだったら、その温泉宿に文句を言うでしょ?今までの先生の行為はそう言うことです!さぁ、早くしなさい!」
歓声と拍手が鳴る。私は怒りで震える体を何とか抑えて、膝をつく。
「わ、私が真性包茎だったばかりに、皆さんが入るプールを汚してしまいすみませんでした。」
土下座をして、震える声で謝る。
「ああ、いい気味www」 「今までさんざん威張ってきた罰よwww」
「今度からプールは入らないでねwww」 「つ〜か、近寄るな!」
「じゃあ、みんな少し早いけど、授業を終わりにします。ちゃんとシャワーを浴びるようにね。」
生徒たちは罵倒の言葉を浴びせながら、プールから去っていく。
すぐに噂は広がり、次の授業の時にはすでにほとんどの生徒たちが、先ほどの件を知っていた。
「そ、それでは授業を始める。」
「うわ〜、包茎先生の登場www」 「よく出てこれたよねwww」 「何か臭くないwww」
鬼怒隆、ここは我慢だ。我慢するのだ!
「今日はp56からだな。小林、ここから読んでみろ!」
「は〜い!真性包茎とは、包皮口が非常に狭い、または亀頭と包皮が癒着を起こしているなどの理由から、平常時でも手でむくことができません。亀頭が常に包皮に覆われているため……」
「!!お、お前はどこを読んでいるんだ!?」
「あ〜、すみません。真性包茎についての記事を読んでしまいましたwww」
「私たち、休み時間も保健体育の勉強しているんですよ。偉くないですか?」
教室中がドッと笑いに包まれた。私の授業は機材を使うことが多いので、便宜上離れの校舎でやる。よって、騒いだとしても周りに声が聞こえることはほとんどの場合ない。
「い、今は違う内容の時間だろう?」
「え〜、いいじゃないですか?真性包茎は病気として扱われるので、保険が適用されるようですよ。先生の代わりに調べてあげましたよ、私たちって先生思いな生徒でしょうwww」
「うぐぐっ……!」
「アハハッ、何も言い返せないでやんのwww」
「そう言えば、さっきネットで真性包茎はSEXができないって書いてありましたけど、先生はどうしているんですか?」
「な、なに!?」
「だからSEXですよ。そもそも相手に嫌がられないんですかwww」
「確かに気になるwww」 「私だったら絶対嫌だわwww」 「どうなんですか?」
「そ、それは……。そもそも女子高生がそんな言葉をむやみやたら使うもんじゃない!」
言葉に詰まってしまい、ついいつもの調子で怒鳴ってしまう。
「はぁ〜?歳は関係ないでしょ。それに正しい性知識を身につけろって言ったのは先生ですよね?別にSEXやチンポくらいいいじゃないですか?それを有耶無耶にすることこそ正しい性知識からかけ離れますよ。」
「ぐぐっ!」
こいつたちは、こういう言い訳だけはうまいのだ。ただし、今回はこいつらの方が正しい。私はただ、回答を引き伸ばし有耶無耶にしようとしているだけなのだから。
そして、恐れていた展開になった。
「なんかさ〜、さっきから全然質問に答えてなくない?」
「私も思った。怒鳴ったりするばかりで、全然話を進めようとしないよね。」
「もしかして、『まだ』だったしてwww」
「それって、童貞ってこと?いやいや、それはいくらなんでもないでしょ?」
「ないないwww」 「あいつって32歳でしょ?」 「さすがにそれはないわよwww」
「だって、このクラスだって大半が経験済みでしょ?ねぇ、みんな?」
ある生徒がそう言うと、クラスの3分の2以上は手を上げていた。
「幻滅しちゃいました?今の子なんてほとんどが10代のうちに初体験を終わらせてますよ。まだの子は彼氏はいるけど、まだしてないって感じかな。」
驚いていた俺に、別の生徒が教えてくれた。
その反応を見て、ある生徒が強い視線で私を見てきた。
「先生ってやっぱり童貞?」
「あ……いや……」
つい視線を外してしまった。それがいけなかったのだ。
「ちょっと〜、こいつやっぱり童貞だったよwww」
「うそ〜、その歳で童貞www」 「真性包茎だから?」 「こいつの性格でしょ?」
「うわ〜、悲惨www」 「もう一生童貞でしょwww」 「かわいそうwww」
ついには同情の声まで上がってくる。
「先生……いえ、鬼怒君って呼ばせてもらおうかしら。」
「な、なにを言っているんだ。」
怒鳴りたいのに、先ほどのプールの件と今のことで力が出ない。
「だって〜、確かにあなたは年上だし、立場は先生ですよ?でも、性に関しては私たちの方が先生なんじゃない?」
「そうだよね。このクラスで『子供』はあんただけじゃん!他はみんな『大人』www」
「ぐぐぐっ……」
「ほらほら、鬼怒君。先生たちにあなたのご自慢のちんちんを見せて頂戴www」
308.米原
>>307 「あっ、そんなに痛かった?」
急に杏奈が心配そうにこちらを見てくる。どうやら先ほどの金的攻撃で泣いていると勘違いしているようだ。確かに痛かったが、そのせいで泣いたのではない。
「だ、大丈夫……」
「大丈夫じゃないよ。泣いてるじゃん。亮真は童貞だからわからないかもしれないけど、ちんちんはおしっこするだけの部分じゃないんだよ?」
心配しているのかバカにされているのかわからないが、杏奈は執拗に俺のちんちんを見ようとしてくる。
「だ、だから大丈夫だって……」
「だから、大丈夫か大丈夫じゃないかは私が判断するの!」
痛みのせいで手にうまく力が入らない。俺はM字開脚した状態で杏奈に縮んだちんちんを見せるハメになった。
「えっ?…………何コレ?」
「えっ?」
俺も下を向くと、大変なことに気付いた。痛みで思考が止まっていたが、そこには見栄剥きされてない子供ちんちんがあった。
「あっ……いや……これは……」
隠そうとする手を弾かれる。
「アハハハッ!え〜、なんかこれ子供のみたいwww。可愛いwww」
「あ……そうかな?」
何とか誤魔化したかったが、杏奈にそんなことは通じない。
「『そうかな?』じゃないよ。皮がすっぽり被ってるじゃんwww。ドリルチンポwww」
俺のちんちんはただ皮が余っているだけではなく、先っぽまで皮が被っており先端が尖っていた。
「えっ、ってことはさっきは皮剥いてたってこと?え〜、亮真ウソついてたんだwww」
「そ、そのごめん……」
「謝るくらいなら、最初からしないでよね!しっかし、本当にビックリだwww」
杏奈もウソをついた癖に、俺だけ一方的に悪者扱いされている。
「これ、小さすぎだよwww。勃起しても小さかったのに、これじゃあ昔とちっとも変ってないじゃんよwww」
「む、昔よりは大きくなったよ……」
「え〜、本当かな?ちょっと待ってよwww」
杏奈はベッドから降りて、机から線引きを持ってきた。
「どれどれwww。ああ、もう動かないでよwww」
線引きがちんちんに当たる。プラスチックなのにひんやりと冷たさがあった。
「ププッwww。3cmもないじゃんwww。私の親指より小さいしwww」
俺は恥ずかしくて何も言い返せない。そんな状況なのに勃起してきてしまう。
「アハハッ、勃起しても……ブフッ……皮被ったまんまなんだ。さっきはよく皮剥いたままキープできたねwww。でも、金玉蹴られた後遺症とかなくてよかったじゃんwww」
そしてまた、定規を当てられる。
「勃起して8cmギリギリあるくらいとかwww。先輩の平常時より小さいじゃんよwww」
「だっ、だって相手は大学生だろ?」
思わず、反論してしまう。
「え〜、でも歳は1つしか変わらないよ。それとも来年になったら亮真のちんちんはいきなり大きくなるわけ?」
「う……」
言葉に詰まってしまう。当然、そんなわけあるはずもない。
「それに同級生にも負けてるし、下級生にも負けてるからね。」
「えっ?ど、どういうこと?」
杏奈は今の彼氏としか付き合ったことがないんじゃ?
それなのにどうして他の人のを知っているんだ?
「え〜と、鈴木でしょ、佐藤……田中……橋本……あと佐々木も見たか……」
杏奈は上を見上げながら、クラスメイトの名前を指を折りながら数えていっている。
「……までが同い年で、それと後輩では…………」
俺の知らない奴の名前が読み上げられていった。
「と……これくらいかな。総勢20人くらいのチンポは見たはずwww」
俺は状況が把握できずに呆然としていた。
「驚いた?文化祭や体育祭の打ち上げの後、女子はほとんど全員参加で、一部の男子だけで2次会をよくやってたんだよ。その時に流れで男子がチンポ出したりするのwww。私たちはパンツやブラ見せるだけだけど、男子は全裸になったり、射精させられた奴もいたっけwww。チンポ評論会とかよくやったよwww」
懐かしそうに思い出しながら話していた。
「あっ、ショックだった?でも、女子もこういうの結構好きなんだよね。私は先輩がいるからしなかったけど、その後ホテルに何人も行ったみたいよ。鈴木と後藤さんが目の前でヤリ始めたのにはちょっと引いたかなwww」
クラスメイトが普通にSEXをしている。もちろん高校3年生なんだから、多少はあって当然なんだろうけど、俺には信じられなかった。
「うちのクラスの女子もそういう場で、ほとんど初体験は済ましてるんじゃないかな?鈴木や田中がかなりのデカチンで処女狩りとかよくやってたよ。まぁ、合意の上だったんだけどねwww」
杏奈の口は止まらず、初体験をした女子の名前を言っていった。
えっ?あんな真面目な子が……。あんな暗そうな子も……。そんな……。
普段教室で同じ制服を着て、同じ授業を受け、たわいもない会話をしている人が、すでに大人の階段を上がっている。信じられないことだが、本当のことのようだ。
「あ〜あ、亮真も呼んであげればよかったな〜」
「えっ?」
意外な提案で驚いてしまった。
「だって、みんな立派なチンポばっかで、すごいけど飽きちゃうよ。たまには亮真みたいな子供ちんちんがあった方が盛り上がるだろうしwww」
都合のいい妄想をした自分が情けない。
「亮真も早く童貞何て捨てちゃった方がいいよwww。まぁ、その子供ちんちんじゃ当分は無理そうかwww。ちんちんが小さいから童貞なのか、童貞だからちんちんが小さいのかどっちなんだろうねwww。今まで見た人で包茎の人も何人かいたけど、亮真みたいに先っぽまで皮被ってなかったし、勃起したらみんな剥けてたよ。サイズも亮真が一番小さいしwww」
杏奈は笑いながら俺を見下してくる。もちろん悔しかったが、話の中で俺は重大なことを思い出した。
「そ、そうだ。あ、杏奈の下着見せてよ!」
先ほどの会話でようやく思い出したが、俺は裸を見せたんだから杏奈の下着姿を見る権利があるはずだ。
「え〜、そんなに見たいの?」
こちらの反応を楽しむように、ニヤニヤとこちらを見てくる。
「だ、だって約束じゃん……」
正当な要求なのに、下手に出てしまう。
「でもな〜、亮真ウソついてたじゃん。包茎なのに皮剥いて、『僕は包茎じゃありません』みたいな態度したからな〜……」
「そ、それは……」
「どうしようっかな〜www」
「ず、ずるいよ……」
「アハハッ、可愛いな〜。そんなに私の下着姿見たいんだ。そりゃそうだよね。好きな女の子の下着姿は見たいよねwww」
俺が杏奈のことを好きで、逆らえないことをいいことに好き勝手言っている。
「まぁ、約束だからしょうがないか……」
俺はこの時、すごく嬉しそうな顔をしていたに違いない。
「ちょっと〜、鼻の穴大きくなりすぎwww。その癖、キモイから直した方がいいよwww。本当は亮真が私をだまそうとしたから、見せる約束はなしにしようかと思ったけど、可愛そうだから見せてあげるね。……だけど、その前にちゃんと謝ってね。」
ニコッと笑顔で言ってくる。こんな扱いをされても、この笑顔でやられてしまう。
「ちょうど、ちんちんも収まってきたようだし、これから謝罪会見をしますwww。ちゃんと言うんだよwww」
パチパチパチッと拍手をしてくる。
急に杏奈が心配そうにこちらを見てくる。どうやら先ほどの金的攻撃で泣いていると勘違いしているようだ。確かに痛かったが、そのせいで泣いたのではない。
「だ、大丈夫……」
「大丈夫じゃないよ。泣いてるじゃん。亮真は童貞だからわからないかもしれないけど、ちんちんはおしっこするだけの部分じゃないんだよ?」
心配しているのかバカにされているのかわからないが、杏奈は執拗に俺のちんちんを見ようとしてくる。
「だ、だから大丈夫だって……」
「だから、大丈夫か大丈夫じゃないかは私が判断するの!」
痛みのせいで手にうまく力が入らない。俺はM字開脚した状態で杏奈に縮んだちんちんを見せるハメになった。
「えっ?…………何コレ?」
「えっ?」
俺も下を向くと、大変なことに気付いた。痛みで思考が止まっていたが、そこには見栄剥きされてない子供ちんちんがあった。
「あっ……いや……これは……」
隠そうとする手を弾かれる。
「アハハハッ!え〜、なんかこれ子供のみたいwww。可愛いwww」
「あ……そうかな?」
何とか誤魔化したかったが、杏奈にそんなことは通じない。
「『そうかな?』じゃないよ。皮がすっぽり被ってるじゃんwww。ドリルチンポwww」
俺のちんちんはただ皮が余っているだけではなく、先っぽまで皮が被っており先端が尖っていた。
「えっ、ってことはさっきは皮剥いてたってこと?え〜、亮真ウソついてたんだwww」
「そ、そのごめん……」
「謝るくらいなら、最初からしないでよね!しっかし、本当にビックリだwww」
杏奈もウソをついた癖に、俺だけ一方的に悪者扱いされている。
「これ、小さすぎだよwww。勃起しても小さかったのに、これじゃあ昔とちっとも変ってないじゃんよwww」
「む、昔よりは大きくなったよ……」
「え〜、本当かな?ちょっと待ってよwww」
杏奈はベッドから降りて、机から線引きを持ってきた。
「どれどれwww。ああ、もう動かないでよwww」
線引きがちんちんに当たる。プラスチックなのにひんやりと冷たさがあった。
「ププッwww。3cmもないじゃんwww。私の親指より小さいしwww」
俺は恥ずかしくて何も言い返せない。そんな状況なのに勃起してきてしまう。
「アハハッ、勃起しても……ブフッ……皮被ったまんまなんだ。さっきはよく皮剥いたままキープできたねwww。でも、金玉蹴られた後遺症とかなくてよかったじゃんwww」
そしてまた、定規を当てられる。
「勃起して8cmギリギリあるくらいとかwww。先輩の平常時より小さいじゃんよwww」
「だっ、だって相手は大学生だろ?」
思わず、反論してしまう。
「え〜、でも歳は1つしか変わらないよ。それとも来年になったら亮真のちんちんはいきなり大きくなるわけ?」
「う……」
言葉に詰まってしまう。当然、そんなわけあるはずもない。
「それに同級生にも負けてるし、下級生にも負けてるからね。」
「えっ?ど、どういうこと?」
杏奈は今の彼氏としか付き合ったことがないんじゃ?
それなのにどうして他の人のを知っているんだ?
「え〜と、鈴木でしょ、佐藤……田中……橋本……あと佐々木も見たか……」
杏奈は上を見上げながら、クラスメイトの名前を指を折りながら数えていっている。
「……までが同い年で、それと後輩では…………」
俺の知らない奴の名前が読み上げられていった。
「と……これくらいかな。総勢20人くらいのチンポは見たはずwww」
俺は状況が把握できずに呆然としていた。
「驚いた?文化祭や体育祭の打ち上げの後、女子はほとんど全員参加で、一部の男子だけで2次会をよくやってたんだよ。その時に流れで男子がチンポ出したりするのwww。私たちはパンツやブラ見せるだけだけど、男子は全裸になったり、射精させられた奴もいたっけwww。チンポ評論会とかよくやったよwww」
懐かしそうに思い出しながら話していた。
「あっ、ショックだった?でも、女子もこういうの結構好きなんだよね。私は先輩がいるからしなかったけど、その後ホテルに何人も行ったみたいよ。鈴木と後藤さんが目の前でヤリ始めたのにはちょっと引いたかなwww」
クラスメイトが普通にSEXをしている。もちろん高校3年生なんだから、多少はあって当然なんだろうけど、俺には信じられなかった。
「うちのクラスの女子もそういう場で、ほとんど初体験は済ましてるんじゃないかな?鈴木や田中がかなりのデカチンで処女狩りとかよくやってたよ。まぁ、合意の上だったんだけどねwww」
杏奈の口は止まらず、初体験をした女子の名前を言っていった。
えっ?あんな真面目な子が……。あんな暗そうな子も……。そんな……。
普段教室で同じ制服を着て、同じ授業を受け、たわいもない会話をしている人が、すでに大人の階段を上がっている。信じられないことだが、本当のことのようだ。
「あ〜あ、亮真も呼んであげればよかったな〜」
「えっ?」
意外な提案で驚いてしまった。
「だって、みんな立派なチンポばっかで、すごいけど飽きちゃうよ。たまには亮真みたいな子供ちんちんがあった方が盛り上がるだろうしwww」
都合のいい妄想をした自分が情けない。
「亮真も早く童貞何て捨てちゃった方がいいよwww。まぁ、その子供ちんちんじゃ当分は無理そうかwww。ちんちんが小さいから童貞なのか、童貞だからちんちんが小さいのかどっちなんだろうねwww。今まで見た人で包茎の人も何人かいたけど、亮真みたいに先っぽまで皮被ってなかったし、勃起したらみんな剥けてたよ。サイズも亮真が一番小さいしwww」
杏奈は笑いながら俺を見下してくる。もちろん悔しかったが、話の中で俺は重大なことを思い出した。
「そ、そうだ。あ、杏奈の下着見せてよ!」
先ほどの会話でようやく思い出したが、俺は裸を見せたんだから杏奈の下着姿を見る権利があるはずだ。
「え〜、そんなに見たいの?」
こちらの反応を楽しむように、ニヤニヤとこちらを見てくる。
「だ、だって約束じゃん……」
正当な要求なのに、下手に出てしまう。
「でもな〜、亮真ウソついてたじゃん。包茎なのに皮剥いて、『僕は包茎じゃありません』みたいな態度したからな〜……」
「そ、それは……」
「どうしようっかな〜www」
「ず、ずるいよ……」
「アハハッ、可愛いな〜。そんなに私の下着姿見たいんだ。そりゃそうだよね。好きな女の子の下着姿は見たいよねwww」
俺が杏奈のことを好きで、逆らえないことをいいことに好き勝手言っている。
「まぁ、約束だからしょうがないか……」
俺はこの時、すごく嬉しそうな顔をしていたに違いない。
「ちょっと〜、鼻の穴大きくなりすぎwww。その癖、キモイから直した方がいいよwww。本当は亮真が私をだまそうとしたから、見せる約束はなしにしようかと思ったけど、可愛そうだから見せてあげるね。……だけど、その前にちゃんと謝ってね。」
ニコッと笑顔で言ってくる。こんな扱いをされても、この笑顔でやられてしまう。
「ちょうど、ちんちんも収まってきたようだし、これから謝罪会見をしますwww。ちゃんと言うんだよwww」
パチパチパチッと拍手をしてくる。
307.米原
>>306 「ほらほら手をどける。」
「うん……。」
俺は今、浴室で美優に体を洗われている。
「そんなに恥ずかしいですか?」
「それは、恥ずかしいよ。」
「どこが恥ずかしいんですか?」
「それは……。」
さっき以来縮こまっている股間に目を落とす。それにつられて、美優も俺の股間を見る。
「だって、包茎だし、小さいし、早漏だし……。」
自分で言っていて恥ずかしくなってくる。
「そんなこと恥ずかしがっていたんですか?」
「そんなことって……。男には大問題であって……。」
「確かに気持ちはわかりますけど、私は気にしませんよ。おちんちんの大きさで好きな人決めるわけじゃないですし、それ以上自分を卑屈に見ると怒ります。」
「ご、ごめん。」
「でも、太一さんの恥ずかしい所が見られて嬉しいです。私は好きな人のかっこいい姿も情けない姿も全部知りたいんです。だから、今度は太一さんの好きなようにして下さい///」
恐る恐る胸を触る。とても柔らかく弾力がある。
「やっぱり男の人っておっぱい好きなんですね。」
「うん。」
手は震えるし、どうしてもぎこちなくなってしまう。
「もっと力入れていいですよ。私、少し乱暴にされる位が好きです」
「これくらい?」
「んっ!そんな感じでお願いします///」
演技かもしれないが、美優は時に声を漏らしながら感じてくれた。それが自信になり、俺も徐々に大胆になっていった。
「そんなにおっぱい好きなんですね。赤ちゃんみたい///」
さきほどから胸ばかり責めて、今では口に含んで吸っている。夢中になっていたので、言われて初めて気づいた。
「おちんちんも大きくなってますよ///」
先ほどまで、縮んでいたちんちんが勃起していた。平均で見れば短小に入る方だろうが、美優は優しく受け入れてくれる。
「フフッ、お風呂場ですけど入れちゃいますか?」
「うん、ゴムは……。」
「ゴムなしでいいですよ。今日は安全日ですし、もう私の方が我慢できなさそうです///」
俺がコンドームを探していると、美優が恥ずかしそうに言った。
「もうさっきから我慢してるんですよ。一度目はお預けだったし……。」
「ご、ごめん……。」
「さっきから謝ってばっかりですね。まずは私のお尻を両手で掴んで下さい。」
美優はお尻をこちらに向け、壁に手を付ける。俺は言われるがまま美優のお尻を両手で掴んだ。胸だけではなく、お尻も立派なものだ。
「最初はわからないと思いますから、私が誘導しますね。」
美優は自分の股の間から手を出すと、俺のちんちんを握り、お尻の穴よりも下の方へ持っていった。
「ここわかります。」
「うん。」
「じゃあ、ここからは自分で入れて下さい。」
シャワーの水滴ではない、愛液で濡れている感じがハッキリとわかる。
「んっ……。」
「あっ、入ってきましたよ。どんな感じですか?」
「う、うん。これが女の子の中なんだね。すごく熱い……。」
「我慢できそうですか?」
「なんとか……。」
少し腰を振っては休む。少しずつ慣れてきて、リズミカルに腰が触れてきた。
「ああっ、いい感じです!」
「ああああっ、ダメ、出ちゃいそう!」
少し力を入れられただけでイッてしまった。
「ごめん、全然気持ちよくさせられないで……。」
「大丈夫ですよ。これからたくさん気持ちよくしてくれれば///。それに童貞卒業おめでとうございます。」
「ありがとう。何か恥ずかしいね。」
「ハルちゃんは太一さんのちんちん見たことないんですよね?」
「えっ?うん、もちろんないけどなんで?」
なんでハルの名前が出てくるんだろう?
「だって、太一さんとハルちゃんって仲いいじゃないですか。時々嫉妬しちゃうんですよ。でも、このちんちんは私しか見たことがない、太一さんの童貞は私がもらったって考えると、やっぱり私が彼女なんだって実感できるじゃないですか。」
ああ、そうだったんだ。美優も不安だったんだな。今度から2人の時はハルの話は少し控えよう……。
そして、再び体を洗いベッドに戻った。
ベッドに戻ってからは美優のリードを受けて、前戯をやってみた。
「あんっ!ハァハァ……上手ですよ……太一さん。」
先ほどまでのぎこちなさや体の硬さがなくなってきた。一度SEXを経験し、童貞を卒業したのが自信に繋がったのかもしれない。
正常位でのSEXも経験し、本日3回目の射精をした。
「太一さん、すごいですね。3回もできるなんて///」
「実は今日が楽しみで、2週間もオナニー我慢してきたんだよ。」
「えっ、本当ですか?」
「うん、本当www」
笑いながら答える。
「でも、そうするとまだ出し足りないとか?」
「実は……。」
ちんちんは小さくなっていたが、ムラムラしてしょうがなかった。
「じゃあ、おっぱいでしましょうか?」
「えっ……。パイズリってこと?」
「はい、男の人って好きじゃないですか?」
改めて見てみるが、かなり大きい。先ほど聞いたらFカップあるんだとか。
「うん、お願いします。」
「お願いされました///」
美優は嬉しそうに俺を寝かせ、股部分に胸を持ってくる。
「あっ、もうおっきくなってますね。」
想像しただけで勃起してしまった。
「皮剥いちゃいますね〜。」
勃っても皮が被ってしまうほど、皮が余っているのは情けない。
「それじゃあ、いきますよ。」
2つの大きな胸が俺の小さなちんちんを包み込む。そしてあっという間に見えなくなってしまった。
「フフフッ、もっと気持ちよくなりますよ。」
そう言って胸の間へ唾液を垂らす。唾液と我慢汁が混ざり合い、潤滑剤の変わりをしてくれる。
「ああっ、ヤバい。すごく気持ちいい!」
「フフ〜、もっとよがって、声をあげてもいいですよ。」
クチュクチュと音が鳴る。手コキやSEXと違い、とても優しく柔らかい刺激がくる。
「うぐぐっ……。」
「すごくいい顔してますよ。出すときはちゃんと言って下さいね。」
美優と目が合う。こちらを楽しそうに見つめている。
「ああっ、イキます。出ちゃいます!」
そう言うと、美優のスピードが上がる。
ドクンドクンッと射精したのに、精液が出てこない。最後まで出し切るのを確認すると、閉じていた胸を開く。ポタポタと精液が流れ出てくる。
「気持ちよかったですか?」
「うん、ありがとう。」
「もう今日は疲れちゃいましたね。シャワー浴びて寝ましょうか?」
「うん。」
こうして俺の初体験は終わった。
翌朝にカピカピのパンツを見て驚くことになるとは、まだこの時は知らない……。
「うん……。」
俺は今、浴室で美優に体を洗われている。
「そんなに恥ずかしいですか?」
「それは、恥ずかしいよ。」
「どこが恥ずかしいんですか?」
「それは……。」
さっき以来縮こまっている股間に目を落とす。それにつられて、美優も俺の股間を見る。
「だって、包茎だし、小さいし、早漏だし……。」
自分で言っていて恥ずかしくなってくる。
「そんなこと恥ずかしがっていたんですか?」
「そんなことって……。男には大問題であって……。」
「確かに気持ちはわかりますけど、私は気にしませんよ。おちんちんの大きさで好きな人決めるわけじゃないですし、それ以上自分を卑屈に見ると怒ります。」
「ご、ごめん。」
「でも、太一さんの恥ずかしい所が見られて嬉しいです。私は好きな人のかっこいい姿も情けない姿も全部知りたいんです。だから、今度は太一さんの好きなようにして下さい///」
恐る恐る胸を触る。とても柔らかく弾力がある。
「やっぱり男の人っておっぱい好きなんですね。」
「うん。」
手は震えるし、どうしてもぎこちなくなってしまう。
「もっと力入れていいですよ。私、少し乱暴にされる位が好きです」
「これくらい?」
「んっ!そんな感じでお願いします///」
演技かもしれないが、美優は時に声を漏らしながら感じてくれた。それが自信になり、俺も徐々に大胆になっていった。
「そんなにおっぱい好きなんですね。赤ちゃんみたい///」
さきほどから胸ばかり責めて、今では口に含んで吸っている。夢中になっていたので、言われて初めて気づいた。
「おちんちんも大きくなってますよ///」
先ほどまで、縮んでいたちんちんが勃起していた。平均で見れば短小に入る方だろうが、美優は優しく受け入れてくれる。
「フフッ、お風呂場ですけど入れちゃいますか?」
「うん、ゴムは……。」
「ゴムなしでいいですよ。今日は安全日ですし、もう私の方が我慢できなさそうです///」
俺がコンドームを探していると、美優が恥ずかしそうに言った。
「もうさっきから我慢してるんですよ。一度目はお預けだったし……。」
「ご、ごめん……。」
「さっきから謝ってばっかりですね。まずは私のお尻を両手で掴んで下さい。」
美優はお尻をこちらに向け、壁に手を付ける。俺は言われるがまま美優のお尻を両手で掴んだ。胸だけではなく、お尻も立派なものだ。
「最初はわからないと思いますから、私が誘導しますね。」
美優は自分の股の間から手を出すと、俺のちんちんを握り、お尻の穴よりも下の方へ持っていった。
「ここわかります。」
「うん。」
「じゃあ、ここからは自分で入れて下さい。」
シャワーの水滴ではない、愛液で濡れている感じがハッキリとわかる。
「んっ……。」
「あっ、入ってきましたよ。どんな感じですか?」
「う、うん。これが女の子の中なんだね。すごく熱い……。」
「我慢できそうですか?」
「なんとか……。」
少し腰を振っては休む。少しずつ慣れてきて、リズミカルに腰が触れてきた。
「ああっ、いい感じです!」
「ああああっ、ダメ、出ちゃいそう!」
少し力を入れられただけでイッてしまった。
「ごめん、全然気持ちよくさせられないで……。」
「大丈夫ですよ。これからたくさん気持ちよくしてくれれば///。それに童貞卒業おめでとうございます。」
「ありがとう。何か恥ずかしいね。」
「ハルちゃんは太一さんのちんちん見たことないんですよね?」
「えっ?うん、もちろんないけどなんで?」
なんでハルの名前が出てくるんだろう?
「だって、太一さんとハルちゃんって仲いいじゃないですか。時々嫉妬しちゃうんですよ。でも、このちんちんは私しか見たことがない、太一さんの童貞は私がもらったって考えると、やっぱり私が彼女なんだって実感できるじゃないですか。」
ああ、そうだったんだ。美優も不安だったんだな。今度から2人の時はハルの話は少し控えよう……。
そして、再び体を洗いベッドに戻った。
ベッドに戻ってからは美優のリードを受けて、前戯をやってみた。
「あんっ!ハァハァ……上手ですよ……太一さん。」
先ほどまでのぎこちなさや体の硬さがなくなってきた。一度SEXを経験し、童貞を卒業したのが自信に繋がったのかもしれない。
正常位でのSEXも経験し、本日3回目の射精をした。
「太一さん、すごいですね。3回もできるなんて///」
「実は今日が楽しみで、2週間もオナニー我慢してきたんだよ。」
「えっ、本当ですか?」
「うん、本当www」
笑いながら答える。
「でも、そうするとまだ出し足りないとか?」
「実は……。」
ちんちんは小さくなっていたが、ムラムラしてしょうがなかった。
「じゃあ、おっぱいでしましょうか?」
「えっ……。パイズリってこと?」
「はい、男の人って好きじゃないですか?」
改めて見てみるが、かなり大きい。先ほど聞いたらFカップあるんだとか。
「うん、お願いします。」
「お願いされました///」
美優は嬉しそうに俺を寝かせ、股部分に胸を持ってくる。
「あっ、もうおっきくなってますね。」
想像しただけで勃起してしまった。
「皮剥いちゃいますね〜。」
勃っても皮が被ってしまうほど、皮が余っているのは情けない。
「それじゃあ、いきますよ。」
2つの大きな胸が俺の小さなちんちんを包み込む。そしてあっという間に見えなくなってしまった。
「フフフッ、もっと気持ちよくなりますよ。」
そう言って胸の間へ唾液を垂らす。唾液と我慢汁が混ざり合い、潤滑剤の変わりをしてくれる。
「ああっ、ヤバい。すごく気持ちいい!」
「フフ〜、もっとよがって、声をあげてもいいですよ。」
クチュクチュと音が鳴る。手コキやSEXと違い、とても優しく柔らかい刺激がくる。
「うぐぐっ……。」
「すごくいい顔してますよ。出すときはちゃんと言って下さいね。」
美優と目が合う。こちらを楽しそうに見つめている。
「ああっ、イキます。出ちゃいます!」
そう言うと、美優のスピードが上がる。
ドクンドクンッと射精したのに、精液が出てこない。最後まで出し切るのを確認すると、閉じていた胸を開く。ポタポタと精液が流れ出てくる。
「気持ちよかったですか?」
「うん、ありがとう。」
「もう今日は疲れちゃいましたね。シャワー浴びて寝ましょうか?」
「うん。」
こうして俺の初体験は終わった。
翌朝にカピカピのパンツを見て驚くことになるとは、まだこの時は知らない……。
306.米原
>>305 あれは高校の修学旅行後のことだった。
「ねぇねぇ、太一って『包茎』なの?」
「ちょっ、声がでかいって……。で、誰がそんなこと言ってたの?」
「いや〜、○○達(ハルと仲の良かった男子)が話してたんだよ。その中にあんたの名前が出てきたってわけ。」
「お前以外の女子は聞いてた?」
「あ〜、何人かいたね。やっぱり女子もそう言うの興味あるからさ。で、やっぱり被ってんのwww」
「うっ、うるさいな〜。別にいいだろ!」
「おやおや、そんなことで怒ってしまうなんて、まだまだ子供だね。はやく一皮剥けて大人になりなよ。よかったら私が剥いてあげようか、見せてみwww」
「ううう///誰にも言うなよな……」
「じゃあ、今日のお昼は太一のおごりだね〜www」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「今はどうなのかな〜、成長してるかなwwwせっかくだから一緒に脱ごうよ。」
もう逃げられなかった。それにいつかはバレること。経験上、ハルは隠し事が嫌いなタイプなので最初から素直にした方がいいのだ。
ハルの身体はうっすらと日焼けをしており、胸は小さいが、ほっそりしたくびれにお尻が突き出ている。アスリートの身体という感じだ。
それに比べ、俺の身体は貧相で痩せている。ちんちんに至っては、すっぽりと皮が亀頭を覆っており、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで先が黒い。
あまりにも違いすぎる身体に、俺は恥ずかしさを覚えた。
「ほほ〜、想像はしていたけどこれほどまでとは……。先っぽまで被ってるねwww」
ハルは膝をついて、物珍しそうにニヤニヤしながら上下左右に見回す。
「はっ、恥ずかしいよ……」
思わず手で隠してしまうのが情けない。
「アハハッwwwごめんね。でも、男は勃起してからが勝負だから大丈夫だよ。」
ハルなりの慰め方なのだろうが、逆に辛いものがある。
浴室に入るとその広さに驚いた。
「ラブホの風呂ってこんなに大きいものなんだ。」
「ん〜、狭い所は狭いけど、今回は大きい部屋にした。」
「えっ、なんで?」
「そんなこと女性に言わせないでよwww一緒に入りたいからに決まってんじゃん///」
ハルは恥ずかしそうに笑いながら答えた。なんだかこちらまで恥ずかしくなってくる。
「じゃあさ、洗いっこしよっかwww」
「えっ、ああ、うん。」
ハルはボディシャンプーを泡立てている。
「いつもは簡単にシャワー浴びて、軽く流すくらいなんだけど、今日は時間もあるしゆっくり楽しもうね。」
「うん。」
俺も慌ててシャンプーを泡立てる。
「いいよ。最初は太一の好きなようにして……」
「う、うん……」
ゆっくりと手を伸ばし、ハルの小ぶりな胸を揉む。
「あんっ!くすぐったいよwwwもう少し強く揉んでもいいよ。あと、手震えすぎwww」
「あっ、ごめん……」
これだけで頭が真っ白になりそうだ。
「そうそう、その調子。体全体を洗ってみて……」
細いウエストからお尻へのラインがエロい。俺は震える手で何とかハルの身体を洗っていった。おっぱいやお尻ってこんなにも柔らかいんだ。
「んっ!」
「あっ、ごめん……大丈夫?」
「うん……ちょっと気持ちよかった///」
なんだかハルがすごく色っぽく見える。いつもサバサバしているので、すごくギャップを感じる。
「じゃあ、次は私が綺麗にしてあげるね。」
決してうまく洗えたとは言えないが、俺の初めてのボディタッチはこうして終わった。
「フフフッ、ちんちんすごく固くなってるよwww」
無我夢中でやっていたので気が付かなかったが、すでにちんちんはMAX状態まで勃起していた。
「勃っても皮が剥けないとは……相当皮が余ってる証拠だねwwwこれ剥いちゃっても平気?」
「う、うん。大丈夫。」
「そっか、じゃあ仮性包茎って奴じゃん。よかったよかった。」
ハルはうれしそうに笑い、ちんちんに手を伸ばした。
「あううぅぅううっ!!」
その瞬間、全身に電流が流れた感じがして、思わず声をあげてしまった。
「あんたって敏感なんだね。もちろん、女の子にちんちん触られたのもこれが初めてだよね?」
「うん……。すごく気持ちいい……」
「フフフフッwwwこのままここで気持ちよくなってもいいんだけど、本番はまだまだ先だからね〜。せっかくだから我慢しておきなさい。」
その後、ハルは皮を剥いて簡単に洗うとシャワーで流してくれた。そのソフトタッチで簡単に洗われただけでも、俺は我慢するので精一杯だった。
2人で向かい合って浴槽に浸かる。裸で会話するのは恥ずかしかったが、ハルが全く恥ずかしがっていなかったので、俺も見栄を張ってしまった。
浴槽から上がり、ハルがバスタオルで体を拭いてくれた。うう、ここでも経験の差が……
「ごめん……。」
「何謝ってんのよwww私が好きでやってるんだから気にしないの。」
そうして、浴室から出てベッドへ向かう。いよいよSEX本番が始まるのだ。
「何か飲む?」
「あ、うん。財布は……」
「大丈夫。ここは後払いだから、先に好きなの飲んで大丈夫なの。何にする?」
「じゃあ、水で。」
「それじゃあ、私もお水貰おうかな。」
お互いバスローブを着て、ベッドに腰掛け水を飲む。
「本当はアルコールとか飲みたいんだけど、今日はリードもしないといけないからお水で我慢しようwww」
「ううう、そんなに言わないでよ。」
「ウソだ〜、太一ってなんだかんだ言ってMでしょ?小馬鹿にされて嬉しい癖にwww」
「それどこの情報だよ?」
「え〜、違うの?」
「わかんないけど……」
「まぁ、今日はお姉さんに任せなさい!」
肩をバンバン叩かれる。反論できないのが情けない……
それからしばらく和やかな会話が続いた。今までのこと、付き合い始めてからのこと、いつもは話さない内容だった。
「えっとさ〜、そろそろ始めようか///」
「そ、そうだな……」
「う〜ん、リードって難しいな……。いつもなら何か雰囲気ってのがあるんだけど、いざ始めるとなるとなんかね〜www」
「そうだね。」
お互い苦笑いをする。
「まぁ、最初はキスかな?キスはいつもやってるからわかると思うけど、今日は『ディープキス』に挑戦してみよう///」
「お、お〜う!」
ハルは拳を上に上げたので、俺も思わず上げてしまった。
なんだかすごく恥ずかしいが、キスが始まった。
「んちゅ……、もっと舌突っ込んできて、絡ませていいよ。
「ねぇねぇ、太一って『包茎』なの?」
「ちょっ、声がでかいって……。で、誰がそんなこと言ってたの?」
「いや〜、○○達(ハルと仲の良かった男子)が話してたんだよ。その中にあんたの名前が出てきたってわけ。」
「お前以外の女子は聞いてた?」
「あ〜、何人かいたね。やっぱり女子もそう言うの興味あるからさ。で、やっぱり被ってんのwww」
「うっ、うるさいな〜。別にいいだろ!」
「おやおや、そんなことで怒ってしまうなんて、まだまだ子供だね。はやく一皮剥けて大人になりなよ。よかったら私が剥いてあげようか、見せてみwww」
「ううう///誰にも言うなよな……」
「じゃあ、今日のお昼は太一のおごりだね〜www」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「今はどうなのかな〜、成長してるかなwwwせっかくだから一緒に脱ごうよ。」
もう逃げられなかった。それにいつかはバレること。経験上、ハルは隠し事が嫌いなタイプなので最初から素直にした方がいいのだ。
ハルの身体はうっすらと日焼けをしており、胸は小さいが、ほっそりしたくびれにお尻が突き出ている。アスリートの身体という感じだ。
それに比べ、俺の身体は貧相で痩せている。ちんちんに至っては、すっぽりと皮が亀頭を覆っており、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで先が黒い。
あまりにも違いすぎる身体に、俺は恥ずかしさを覚えた。
「ほほ〜、想像はしていたけどこれほどまでとは……。先っぽまで被ってるねwww」
ハルは膝をついて、物珍しそうにニヤニヤしながら上下左右に見回す。
「はっ、恥ずかしいよ……」
思わず手で隠してしまうのが情けない。
「アハハッwwwごめんね。でも、男は勃起してからが勝負だから大丈夫だよ。」
ハルなりの慰め方なのだろうが、逆に辛いものがある。
浴室に入るとその広さに驚いた。
「ラブホの風呂ってこんなに大きいものなんだ。」
「ん〜、狭い所は狭いけど、今回は大きい部屋にした。」
「えっ、なんで?」
「そんなこと女性に言わせないでよwww一緒に入りたいからに決まってんじゃん///」
ハルは恥ずかしそうに笑いながら答えた。なんだかこちらまで恥ずかしくなってくる。
「じゃあさ、洗いっこしよっかwww」
「えっ、ああ、うん。」
ハルはボディシャンプーを泡立てている。
「いつもは簡単にシャワー浴びて、軽く流すくらいなんだけど、今日は時間もあるしゆっくり楽しもうね。」
「うん。」
俺も慌ててシャンプーを泡立てる。
「いいよ。最初は太一の好きなようにして……」
「う、うん……」
ゆっくりと手を伸ばし、ハルの小ぶりな胸を揉む。
「あんっ!くすぐったいよwwwもう少し強く揉んでもいいよ。あと、手震えすぎwww」
「あっ、ごめん……」
これだけで頭が真っ白になりそうだ。
「そうそう、その調子。体全体を洗ってみて……」
細いウエストからお尻へのラインがエロい。俺は震える手で何とかハルの身体を洗っていった。おっぱいやお尻ってこんなにも柔らかいんだ。
「んっ!」
「あっ、ごめん……大丈夫?」
「うん……ちょっと気持ちよかった///」
なんだかハルがすごく色っぽく見える。いつもサバサバしているので、すごくギャップを感じる。
「じゃあ、次は私が綺麗にしてあげるね。」
決してうまく洗えたとは言えないが、俺の初めてのボディタッチはこうして終わった。
「フフフッ、ちんちんすごく固くなってるよwww」
無我夢中でやっていたので気が付かなかったが、すでにちんちんはMAX状態まで勃起していた。
「勃っても皮が剥けないとは……相当皮が余ってる証拠だねwwwこれ剥いちゃっても平気?」
「う、うん。大丈夫。」
「そっか、じゃあ仮性包茎って奴じゃん。よかったよかった。」
ハルはうれしそうに笑い、ちんちんに手を伸ばした。
「あううぅぅううっ!!」
その瞬間、全身に電流が流れた感じがして、思わず声をあげてしまった。
「あんたって敏感なんだね。もちろん、女の子にちんちん触られたのもこれが初めてだよね?」
「うん……。すごく気持ちいい……」
「フフフフッwwwこのままここで気持ちよくなってもいいんだけど、本番はまだまだ先だからね〜。せっかくだから我慢しておきなさい。」
その後、ハルは皮を剥いて簡単に洗うとシャワーで流してくれた。そのソフトタッチで簡単に洗われただけでも、俺は我慢するので精一杯だった。
2人で向かい合って浴槽に浸かる。裸で会話するのは恥ずかしかったが、ハルが全く恥ずかしがっていなかったので、俺も見栄を張ってしまった。
浴槽から上がり、ハルがバスタオルで体を拭いてくれた。うう、ここでも経験の差が……
「ごめん……。」
「何謝ってんのよwww私が好きでやってるんだから気にしないの。」
そうして、浴室から出てベッドへ向かう。いよいよSEX本番が始まるのだ。
「何か飲む?」
「あ、うん。財布は……」
「大丈夫。ここは後払いだから、先に好きなの飲んで大丈夫なの。何にする?」
「じゃあ、水で。」
「それじゃあ、私もお水貰おうかな。」
お互いバスローブを着て、ベッドに腰掛け水を飲む。
「本当はアルコールとか飲みたいんだけど、今日はリードもしないといけないからお水で我慢しようwww」
「ううう、そんなに言わないでよ。」
「ウソだ〜、太一ってなんだかんだ言ってMでしょ?小馬鹿にされて嬉しい癖にwww」
「それどこの情報だよ?」
「え〜、違うの?」
「わかんないけど……」
「まぁ、今日はお姉さんに任せなさい!」
肩をバンバン叩かれる。反論できないのが情けない……
それからしばらく和やかな会話が続いた。今までのこと、付き合い始めてからのこと、いつもは話さない内容だった。
「えっとさ〜、そろそろ始めようか///」
「そ、そうだな……」
「う〜ん、リードって難しいな……。いつもなら何か雰囲気ってのがあるんだけど、いざ始めるとなるとなんかね〜www」
「そうだね。」
お互い苦笑いをする。
「まぁ、最初はキスかな?キスはいつもやってるからわかると思うけど、今日は『ディープキス』に挑戦してみよう///」
「お、お〜う!」
ハルは拳を上に上げたので、俺も思わず上げてしまった。
なんだかすごく恥ずかしいが、キスが始まった。
「んちゅ……、もっと舌突っ込んできて、絡ませていいよ。
305.米原
>>304 「ふ〜ん、童貞だけじゃなくて包茎なんだ。本当にお子様ちんちんじゃないのwww。ここだけ成長しなかったのは悲惨ね〜www。いつもはオナニーばっかりしているのかしら?」
「はい、中学2年で覚えてから、ほぼ毎日欠かさずにオナニーをしています。皮オナニーばかりしているので、皮が伸びてすごく恥ずかしいです。」
「そう言ってもちんちんはすごい勃ってるじゃないの?やっぱり変態さんなのね〜www。いきなりだけど、そこでいつもみたいにオナニーしてみなさいよ。見ててあげるから、イク時はちゃんと言うのよ。」
「はい、エリカ様!」
俺は無我夢中でシゴきだす。
「ほらほらこっちをちゃんと見る。」
うつむき加減だった顔を起こすと、冷たいエリカ様の視線が目に入った。
「ああっ、イキます!」
びゅびゅびゅっ
「すごい量じゃないのwww。しかもまだ30秒も経ってないのに、すごい早漏なのねwww。粗チンで早漏じゃあ、一生女の子を満足させることなんてできないんじゃない?」
「早かったのはエリカ様に見られていたので……。」
「あら、そんな言い訳する子はいけないわ!お仕置きが必要みたい。」
エリカ様はカバンからアナルビーズを取り出した。
「童貞坊やはアナルの方は開発できているのかしら?」
「は、はい。人にやってもらったことはないですけど、自分でよくやっています。」
「あらあら、本当に筋金入りのM男のようね。今日はとことんアナルを責めてあげるわよ。」
「はい、お願いします。」
ベッドでちんぐり返しの恰好を取らされ、自らお尻の穴を広げる。
「フフフッ、いい格好だわwww。自分でお尻の穴を広げるのってどんな気分?」
「すごく恥ずかしいですけど、もっと見られたいです。」
「素直でいいわよ。お尻の穴がヒクヒクして、早く責められたいって言ってるわよwww」
「お願いします。」
「じゃあまずはこれから入れるわよ。」
ローションをたっぷりつけられ、アナルをなぞられるだけで声が出てしまう。
「想像以上に敏感のようね。」
しっかり穴をほぐしてもらうと、ビーズの先っぽが穴に当たる。
ズププププッ
「おおおぅぅ!」
「どう?お尻の穴にどんどん入っているわよ。すごい食いしん坊ねwww」
「ああっ、すごく気持ちいいですぅぅ。あああっ!」
何度も出し入れを繰り返される。ちんちんの先っぽからは我慢汁が垂れまくり、自らの体を汚していく。
「ああああっ!」
「すごく気持ちよさそうで、みっともない顔をしているわよ。こんなの女の子が見たらドン引きしちゃうと思うけどwww」
僕はいわゆるアヘ顔をしていたようだ。快楽で頭が変になりそうだった。
ズリュリュリュッ……スポンッ
「えっ?」
ビーズが抜かれて、きょとんとしてしまった。
「フフフッ、残念でした〜。そう簡単にはイカせてあげないわよ。」
エリカ様はまたカバンからある物を取り出し、自分の股間につけている。
「あああっ……。」
実物を見るのは初めてだった。
「あなた、なかなかアナルは開発されているみたいだからビーズだけじゃもの足りないでしょ。これなら、あなたの願望を叶えてくれるはずよ。」
エリカ様の股間部分には立派なペニスがついていた。ペニスバンドと言われるものだ。
「これ、あなたの粗チンよりもすごく立派だと思わない?」
「思います。僕の包茎ちんちんより立派です。」
「そうよね〜www」
再びアナルにローションをたっぷりつけられ、四つん這いにさせられた。
「それじゃあ、童貞の前に処女を卒業しちゃいましょうかwww」
グチュ……ギチギチッ
「痛い痛いですっ!」
「少し我慢しなさい。もっと力を抜いて、そうその調子よ。」
「あががががっ!」
ズリュズププププッ
「ほ〜ら入ったじゃないの!」
ケツが焼けるように熱い。痛みがビーズの比ではなく、穴が裂けそうなくらい痛かった。
「じゃあ動かすわよwww」
ズリュ……ズリュ……ズリュ……
徐々にテンポが速くなる。AV男優のようにリズム良く腰を振ってくる。
「ひ〜!あわわわっ!」
お腹の中にドシンドシンと衝撃が来る。少しずつ痛みから快感へと変わっていくのがわかった。
「ああっ!もっと、もっと激しく突いて下さいぃ!」
「あらあら、もう痛みよりも気持ちよさが勝っちゃったの?女の子にお尻を掘られて興奮しちゃうなんてとんでもない変態さんねwww。いいわよ、イッちゃいなさい!」
ああっ、僕は夢にまで見たエリカ様に責められて処女を喪失しているんだ。
「うううっ、イキます。ああっ!」
エリカ様がスパートをかけて腰を振る。それが最後のダメ押しになった。
どびゅびゅびゅびゅ
信じられないほどの精液がシーツを汚した。
「いっぱい出したわね〜www。そんなに気持ちよかったの?」
ペニスバンドを外しながら、僕の出した精液と我慢汁を見ている。
「ハァハァハァ……。はい、すごく気持ちよかったです。」
「あなた本当にこういうプレイ初めてなの?」
「はい、ビーズはよく入れてますけど、ペニスバンドとかは初めてです。」
「すごいわね〜www。もう変態の殿堂入りしちゃうんじゃないかしら。」
2回も出したのにちんちんは未だに勃起している。
「童貞よりも処女を先に奪われちゃうなんて、恥ずかしくて誰にも言えないわよねwww」
エリカ様はそう言いながらちんちんをシゴいてくる。
「ああっ!やめて下さい。出したばっかりなんでくすぐったい!」
「知ってるわよ。だからやってるんじゃないのwww。女王様の命令はちゃんと聞きなさい!」
ガッチリ押さえつけられ、無理やり力を込めてシゴいてくる。
「あひゃひゃ!やめ、やめて下さい!」
気持ちいいのにくすぐったくて、頭がとろけそうになる。そして強烈に何かがこみ上げてきた。
「ああっ!おしっこが出ちゃう!ああっ!」
びゅびゅびゅびゅっびゅるるるる!
精液とは違い、水気の多い液体が大量に放出された。いつもの射精とは快感も疲労も比べものにならなかった。
どうやら僕は潮を噴いてしまったらしい。
「どうだった、すごく気持ちよかったでしょう?男の潮吹きなんて滅多に経験できるもんじゃないわよwww」
「はっ、ひゃい……。」
舌が回らない。ちんちんはビクンビクンと痙攣している。
「本当にあなたはすごい素材ね。いつか私が本気で調教してあげるわwww」
そう言って時間になったのだろう、エリカ様は着替えて帰っていった。
僕はすぐにその場から動くことができずに、しばらく大の字で倒れていた。
「はい、中学2年で覚えてから、ほぼ毎日欠かさずにオナニーをしています。皮オナニーばかりしているので、皮が伸びてすごく恥ずかしいです。」
「そう言ってもちんちんはすごい勃ってるじゃないの?やっぱり変態さんなのね〜www。いきなりだけど、そこでいつもみたいにオナニーしてみなさいよ。見ててあげるから、イク時はちゃんと言うのよ。」
「はい、エリカ様!」
俺は無我夢中でシゴきだす。
「ほらほらこっちをちゃんと見る。」
うつむき加減だった顔を起こすと、冷たいエリカ様の視線が目に入った。
「ああっ、イキます!」
びゅびゅびゅっ
「すごい量じゃないのwww。しかもまだ30秒も経ってないのに、すごい早漏なのねwww。粗チンで早漏じゃあ、一生女の子を満足させることなんてできないんじゃない?」
「早かったのはエリカ様に見られていたので……。」
「あら、そんな言い訳する子はいけないわ!お仕置きが必要みたい。」
エリカ様はカバンからアナルビーズを取り出した。
「童貞坊やはアナルの方は開発できているのかしら?」
「は、はい。人にやってもらったことはないですけど、自分でよくやっています。」
「あらあら、本当に筋金入りのM男のようね。今日はとことんアナルを責めてあげるわよ。」
「はい、お願いします。」
ベッドでちんぐり返しの恰好を取らされ、自らお尻の穴を広げる。
「フフフッ、いい格好だわwww。自分でお尻の穴を広げるのってどんな気分?」
「すごく恥ずかしいですけど、もっと見られたいです。」
「素直でいいわよ。お尻の穴がヒクヒクして、早く責められたいって言ってるわよwww」
「お願いします。」
「じゃあまずはこれから入れるわよ。」
ローションをたっぷりつけられ、アナルをなぞられるだけで声が出てしまう。
「想像以上に敏感のようね。」
しっかり穴をほぐしてもらうと、ビーズの先っぽが穴に当たる。
ズププププッ
「おおおぅぅ!」
「どう?お尻の穴にどんどん入っているわよ。すごい食いしん坊ねwww」
「ああっ、すごく気持ちいいですぅぅ。あああっ!」
何度も出し入れを繰り返される。ちんちんの先っぽからは我慢汁が垂れまくり、自らの体を汚していく。
「ああああっ!」
「すごく気持ちよさそうで、みっともない顔をしているわよ。こんなの女の子が見たらドン引きしちゃうと思うけどwww」
僕はいわゆるアヘ顔をしていたようだ。快楽で頭が変になりそうだった。
ズリュリュリュッ……スポンッ
「えっ?」
ビーズが抜かれて、きょとんとしてしまった。
「フフフッ、残念でした〜。そう簡単にはイカせてあげないわよ。」
エリカ様はまたカバンからある物を取り出し、自分の股間につけている。
「あああっ……。」
実物を見るのは初めてだった。
「あなた、なかなかアナルは開発されているみたいだからビーズだけじゃもの足りないでしょ。これなら、あなたの願望を叶えてくれるはずよ。」
エリカ様の股間部分には立派なペニスがついていた。ペニスバンドと言われるものだ。
「これ、あなたの粗チンよりもすごく立派だと思わない?」
「思います。僕の包茎ちんちんより立派です。」
「そうよね〜www」
再びアナルにローションをたっぷりつけられ、四つん這いにさせられた。
「それじゃあ、童貞の前に処女を卒業しちゃいましょうかwww」
グチュ……ギチギチッ
「痛い痛いですっ!」
「少し我慢しなさい。もっと力を抜いて、そうその調子よ。」
「あががががっ!」
ズリュズププププッ
「ほ〜ら入ったじゃないの!」
ケツが焼けるように熱い。痛みがビーズの比ではなく、穴が裂けそうなくらい痛かった。
「じゃあ動かすわよwww」
ズリュ……ズリュ……ズリュ……
徐々にテンポが速くなる。AV男優のようにリズム良く腰を振ってくる。
「ひ〜!あわわわっ!」
お腹の中にドシンドシンと衝撃が来る。少しずつ痛みから快感へと変わっていくのがわかった。
「ああっ!もっと、もっと激しく突いて下さいぃ!」
「あらあら、もう痛みよりも気持ちよさが勝っちゃったの?女の子にお尻を掘られて興奮しちゃうなんてとんでもない変態さんねwww。いいわよ、イッちゃいなさい!」
ああっ、僕は夢にまで見たエリカ様に責められて処女を喪失しているんだ。
「うううっ、イキます。ああっ!」
エリカ様がスパートをかけて腰を振る。それが最後のダメ押しになった。
どびゅびゅびゅびゅ
信じられないほどの精液がシーツを汚した。
「いっぱい出したわね〜www。そんなに気持ちよかったの?」
ペニスバンドを外しながら、僕の出した精液と我慢汁を見ている。
「ハァハァハァ……。はい、すごく気持ちよかったです。」
「あなた本当にこういうプレイ初めてなの?」
「はい、ビーズはよく入れてますけど、ペニスバンドとかは初めてです。」
「すごいわね〜www。もう変態の殿堂入りしちゃうんじゃないかしら。」
2回も出したのにちんちんは未だに勃起している。
「童貞よりも処女を先に奪われちゃうなんて、恥ずかしくて誰にも言えないわよねwww」
エリカ様はそう言いながらちんちんをシゴいてくる。
「ああっ!やめて下さい。出したばっかりなんでくすぐったい!」
「知ってるわよ。だからやってるんじゃないのwww。女王様の命令はちゃんと聞きなさい!」
ガッチリ押さえつけられ、無理やり力を込めてシゴいてくる。
「あひゃひゃ!やめ、やめて下さい!」
気持ちいいのにくすぐったくて、頭がとろけそうになる。そして強烈に何かがこみ上げてきた。
「ああっ!おしっこが出ちゃう!ああっ!」
びゅびゅびゅびゅっびゅるるるる!
精液とは違い、水気の多い液体が大量に放出された。いつもの射精とは快感も疲労も比べものにならなかった。
どうやら僕は潮を噴いてしまったらしい。
「どうだった、すごく気持ちよかったでしょう?男の潮吹きなんて滅多に経験できるもんじゃないわよwww」
「はっ、ひゃい……。」
舌が回らない。ちんちんはビクンビクンと痙攣している。
「本当にあなたはすごい素材ね。いつか私が本気で調教してあげるわwww」
そう言って時間になったのだろう、エリカ様は着替えて帰っていった。
僕はすぐにその場から動くことができずに、しばらく大の字で倒れていた。
<%ad>
<%ad2>